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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:15(5/4分)



古鉄≪さて、というわけで本日の拍手のお返事の時間です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫




















※恭文! 警備会社アイギスの特殊要人護衛課ってところから引き抜きの打診があったと聞いたんだが・・・マジか?





恭文「・・・マジです。いや、どういうわけか管理局の事も知ってたんだけど、すごい誘ってくるのよ。うちの成長株と並べるからとか言って」

フェイト「そうなの? ・・・あのね、もしやりたいなら、私の事は気にしなくていいから、行ってもいいんだよ」

恭文「行かないよ。だって・・・仕事内容聞いたら、女装して女性だけの場所に潜入して護衛してほしいとかって言ってたもん。
さすがに・・・あれはもう嫌だ・・・。やりたくないよ・・・」

フェイト「そ、それはまた・・・ピンポイントな仕事だね。まぁ、ヤスフミの女装は本当に女性になるから凄いんだけど」










※なのはへ。自覚して素直になろうそうしたら現地妻の仲間入り。

「私は恭文君にそういうこと言われるのが嫌なのっ!!」→フラグたってる。

「そんなにフェイトちゃんがいいのっ!?」→私の方が・・・。

「嫌とかじゃなくて・・・告白イベントをこなさないとどうにもならないというか・・・!!」→恭文が告白してきたらOKをだす!?

これでも異論は?





なのは「・・・・・・うん、好きだよっ! 恭文くんのこと大好きだよっ!! これでいいんでしょっ!?」(逆ギレ)

ヒロリス「いや、なのはちゃん。なんで逆ギレしながら言うのさ」

なのは「だって・・・だって・・・ほんとにそんなんじゃないんですよっ!?」

ヒロリス「よし、じゃあ一つずつ検証していこうか。まず・・・なぜにやっさんからそう言うこと(ミッション04参照)言われるのが嫌なのさ」

なのは「だって、大体魔王扱いされるから・・・」

ヒロリス「じゃあ、二番目は? これはもう決定稿でしょ」

なのは「恭文君、フェイトちゃんには優しいのに私には優しくないからですよっ! いっつも意地悪なんだもんっ!!」

ヒロリス「・・・うん、もうガチだね。じゃあ、最後はどうなのさ。しかもこれ、ここには書いてないけどシャワーを浴びなきゃいけないとか、エロ要素も期待してるでしょうが」

なのは「だ、だってそれは・・・手順を踏むって必要じゃないですかっ! その、でも・・・恭文君が告白してきたって・・・別に、なんとも思わないんだからっ!! 思いっきり振るよっ!?」

ヒロリス「・・・あぁ、これは無理だ。もうガチだわ」










※リインとヴィータが落とされ、ギンガがさらわれた後の恭文は修羅モードではなく羅刹化してそう





恭文「うん、なんつうか・・・色んな意味でねじ外れてますよ? もう派手に暴れないとストレス解消出来ないし」

古鉄≪さすがにヒドイですしね。・・・まぁ、まずはあの人たちでしょ。しっかりと代価を払ってもらわなくては≫

恭文「そうだね」










※あははははははっ!!!!(大笑)恭文よ!!ついにっつーか女装経験あったのか!? いや、似合いすぎだろ!?(爆笑)

よし!! その姿で六課うろついてみよう!! 絶対誰も気付か(ズキュウウウウン!!!!)

(スティンガーなショットの頭部直撃により退場)

by コルタタ様崇拝者





恭文「・・・・・・大丈夫、非殺傷設定だから」

ティアナ「クロスミラージュ、モード3.アレ・・・行くわよ」(そのまま構える)

恭文「ちょ、ちょっとまってっ! ティアナストップっ!!」

ティアナ「・・・大丈夫、非殺傷設定だから。あと、アンタが避けたら地球が粉々だから」(魔力集束中。オレンジ色の光がどんどん集まっていく)

恭文「それはずるくないっ!? そしてそれは非殺傷設定の意味ないよねっ!!」

ティアナ「うっさいっ! だから拍手くれた人に攻撃するのはやめろって、言ってるでしょうがっ!! スタァァァァァライトッ! ブレイカァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」(そうして、発射)

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※カレル・リエラ「お父さん(恭文)大好きー 結婚しよ?」





恭文「・・・・・・エイミィさーんっ!? なんでまだ治ってないんですかっ!!」

エイミィ「ごめん、説得してはみたんだけど・・・ダメだった」

恭文「ダメだったじゃないですからっ! どうするんですかこれっ!?」

エイミィ「リエラはともかく、カレルはこのままは問題だよね。うぅ、どうしようか・・・」










※雑記7より スバルにお兄ちゃんとか言われたら、ちょっとグっとくる→つまりギンガはスバルに呼ばせて外堀を埋めると





スバル「お兄ちゃん♪」

恭文「・・・やばい、スバルが無駄に可愛く見える」

スバル「へへ・・・どう? 私だって妹キャラ出来るんだよー」

恭文「なんて言うか、むしろIF話要素が強い気がするんだけど。こう・・・距離が縮んでスバルの呼び方が変わるの」

スバル「あ、それで初めての夜を一緒に過ごす時に『お兄ちゃん・・・私、幸せ』みたいなことを言うんだね。あぁ、なんかそれ可愛いー! 自分のことだけどなんか可愛いー!!」

恭文「自画自賛はどうなのさ。でも・・・確かに他に対象居ないからなぁ。ティアナやキャロはなんか違うし」










※フェイトさ〜〜ん、真ソニックでその挙動は色々キケンですので自重して下さいwww でもそれを間近で見れた恭文がうらやまs《鉄輝一閃》





ティアナ「アンタ・・・マジで懲りてないみたいね。スタァァァァァァライトッ!」

恭文「やぁぁぁぁめぇぇぇぇてぇぇぇぇぇっ!!」

フェイト「・・・危険・・・かな?」

リイン「危険でしたよ? リインから見ても可愛くていじらしくてドキドキしましたから。恭文さんからすると相当だと思うです」










※ミッション04 「祭りの始まり」感想!!&12万突破おめでとう(^0^) 更新が少し空いていたので気になっていました。病気でしたか?

それはそれはとして04にてなのはの「もう降ろして良い」発言にはちょっと頭にきました、背負うことを考えなくなったら犯罪者に成り下がると自分は思いますよ。
あと前になのはを魔神と書きましたが、理由を書くと第1期のサッカーの応援の話までで非殺傷設定のことをなのはは聞いてないですよね? なのに一般人がいるなかバスターぶっ放しているし、フェイトとの最後の戦いで余分にSLB打ってるし。
第2期では「話を聞いて」とか、規格外長距離砲撃の直撃、人助け(はやてを)とはいえ中距離で大出力バスター、第3期は部隊始動と同時に部下に盛大な疲労、部下撃墜、ゆりかごでクワットロにブラスト2でもいいのにブラスト3でバスター、娘にブラスタービットつきSLB、ここまでして魔王止まりは無い!!!
と思えるのですが、それとも自分の方がおかしいのでしょうか?(−_−)””

ぜひ答えてください恭文、ヴァイスさん。

by フー





ヴァイス「お、俺っ!? ・・・あぁ、なんつうか、アレだよアレ。あの人だっていろいろあったんだよ。もしかしたらティアナ撃墜した時は色んな意味で体調の悪い日だったかも知れないしよ。一概に魔王やら魔神とは言えないだろ。ただ・・・あれだよ。人間誰しもそうなってしまう時があんだよ。俺だって飲み屋の姉ちゃんの前では魔神やら鬼畜王って言われることが」

なのは「ヴァイスさん、一体なんの話してるんですかっ!?」










※泰文、某風のコントラクター以上に貴方に重なる人物がいらっしゃいましたよ!!それはジャンプシリーズで連載されていたあの伝説のSFボクシングマンガの黄金の日本Jr.の切り込み隊長様です!!!
戦いでの飛び込み姿勢、さりげなく見せる他者への気遣いや心の広さ、第二部の主人公に対するぶっきらぼうな態度に隠された親代わりとしての想い、誰に何を言われようと信念を貫く裏社会のボスにすら義兄弟になりたいと思わせた硬派振り。
そして想い人への愛を一生かけ貫き通した一途さといい、実戦で正々堂々とし過ぎる以外はまさしく泰文の先達として相応しいかと!!

泰文がフェイトに手を出さなかったのを皆さんチキンと言いますが、それでは生涯童貞だった切り込み隊長閣下もそうなるじゃないですか?!!! 彼の第二部主人公への特訓終了後の安らかな死に顔は忘れられない名シーンです(涙)。

残念ながら彼は想い人と結ばれませんでしたが、なればこそ貴方にはフェイトと結ばれて欲しいと切に願います!! ただ泰文、お願いだから三十歳過ぎで、死んだりしないで(切実)!!! そのためにもあのリーゼント侍のいぶし銀よりいっその事神技ディフェンスを学んでは?!!!





ヒロリス「まぁ、死なないと思うよ? 孫との絡みがあるから」

サリエル「お前マジでその空気読まない発言やめろ。・・・いや、でもさ。あの状況で手出さないとかありえないだろ。アイツ若さ溢れる18歳だぞ? 別に枯れてるわけでもなんでもないしよ。ついでに相手はフェイトちゃんだぞ? それで・・・なぁ」

ヒロリス「なんつうか、やっぱりE○の疑いあるって。徹底検査だよ徹底検査」

サリエル「だよ・・・なぁ。この調子だと、小説の欄にエロが追加されるのは当分先だな」

ヒロリス「いや、その前に作者が書けるのかどうかが疑問だよ」










※ミッション04の感想…というか、まず何よりも、シスター・シオン、お疲れ様でした。(笑)・・・いやゴメンナサイ種割れしたような目を向けないでください真面目に怖いです。恭文の身元隠し、まぁある程度予測は付いていましたが、変身魔法では身元隠しには結構無理ありますね。

動きがかなりとれないし、ばれる可能性が無駄に高いしで。なにより、恭文がぬくぬくと保護されっぱなしでいると思っていたのは最大の読み違えでした。まだ読みが足らないですね。無念。
読んでいて思ったのは、なのは・フェイトとはやてたちの恭文の理解における温度差について。同じ本局側の人間であり、恭文の「始まりの事件」の関係者のはずなのに、片や理解放棄・持論押し付けの完全否定、片やウマ…じゃなくてノリが合うというか、ツーと言えばカーで通るのはどうしてなんでしょ?
正義の味方様と犯罪者(法的な罪には問われないが、罪を犯した者)の違いですかね?本人がどう思っているのか聞いてみたいです。

……さて、クロノ・ハラオウン提督。あんたも恭也と同じくシスコンでしたか。妹には勝てずに弟を人身御供にしますか。よし恭文&アルトアイゼン。君たちが掴んだ提督のスキャンダルを広く知り合い達(特にエイミィ女史やリンディ提督)にリークして報復しちゃえ。

金剛のボディ…ですか。中の人は違うし、堕ちちゃっているから若干縁起悪いが、フルメタル・パニックからARX-7「アーバレスト」はいかがでしょうか?
礼儀正しい・デバイスにしてはよくしゃべる・オールレンジ対応といった感じな点と、S・Fノロイウサギ(ストライク・フリーダムノロイウサギ。古鉄氏のこと)や僕らの勇者王(言うまでもなくガオガイガー。アメイジアのこと)とくると、次はリアル系の方が釣り合いが取れるかと。

とまとにおける妹キャラ。……難しい命題だね。個人的にはディードはどうだろうかと思う。不謹慎な言い方になるが、彼女は偏った知識しかない。彼女を助け支える恭文と頼るディード・・・って構図は、まぁそれはそれで兄妹みたいな感じで有りなんじゃないかと。

by 鋼の後継





恭文「金剛のボディ、ありがとうございます。これからあとがき等でちょこちょこ試してみますので。というわけで、金剛ー」

金剛(デフォルメアーバレスト)「・・・これも悪くないな。スティッチボディとはまた違う意味で動きやすい。心から感謝するばかりです」

なのは「な、なんかどんどんカオスな方向に・・・。あと、その・・・一応私も関係者ですけど、やっぱり心配なんです。恭文君、本当に止まらなくて、すぐに居なくなりそうで・・・見てると怖い時が結構あります」

恭文「・・・ごめん」

なのは「謝らなくていいよ。その・・・私もやっぱり無神経な所があったと思うから」

恭文「いいよ、気にしてないから。というか、心配してくれるのは・・・やっぱりありがたい」

なのは「うん・・・。あ、でもクロノ君の情報を売るのはやめた方がいいと思うな。また家が占領されるよ?」

恭文「だよ・・・ねぇ。クロノさんの家での地位が低くなると、家に来るってどうなんだろ」










※初めまして、コルタタさん。先ほど電王とのクロスssの最終回をば読ませていただきましたが、とってもクライマックスに面白かったです♪なんか続編的なのも製作されるご予定ということなので、楽しみに待っておりますよ〜!!

・・・ところで、電王以外にも<とある魔導師と古き鉄>とのクロスSSを書かれてみてはいかがでしょうか? 私的にリクエストするならば・・・、是非とも『銀魂(ぎんたま)』で!!!(を)銀さんと大暴れする恭文君の活躍っぷりとかを是非見てみたくなりまして・・・(苦笑)。

by ゲロロ軍曹





なのは「感想ありがとうございます。そして・・・この方だったんだね。雑記で言ってたリクエストって」

古鉄≪・・・実は書いてます。というか、何話か書きあがってます≫

なのは「もうっ!?」

古鉄≪ただ、すぐに提示と言うわけではなくて、一種の試作版ですね。一応こういう万事屋メンバーとリリカルメンバーはこういう絡みになるといいなと言うのを出した0話と、本編開始の1話。そして2話です≫

なのは「そ、そうなんだ・・・。で、どんな感じ?」

古鉄≪とりあえずそこまではまだなんとか・・・。ただ、ここからが難しいんです。どうやって真撰組の人達やら出すか悩んでいます。まぁ、時間はたっぷり有りますから、本編とか詰まった時にちょこちょこ変更しつつ書きますよ。なお、ヒロインはティアナさんで決定です。というか、0話を書いてたら無茶苦茶ティアナさんと甘い感じになってしまって・・・≫

なのは「まぁ、いいんじゃないの? 本編とは違うほうがきっと面白いよ」

古鉄≪あと、神威がマスターに興味を強く持つ感じに・・・≫

なのは「それはまたどうしてっ!?」

古鉄≪いえ、真性バトルマニアと言うのを考慮した結果、互いに惹きあってしまう感じになってしまって・・・原作だとまだそんなに出てないのに、どうしましょ。これ≫










※初投稿です。生まれたての風の頃から楽しく読ませてもらってます。これからも執筆頑張ってください!

p.s.僕も電王好きです。映画3部作は公開初日に観に行きました





恭文「ありがとうございます。これからも作者は頑張っていくと思いますので、応援していただければと思います。あと、それは相当ですね・・・。三部作全部初日とは」

古鉄≪そんな方にも楽しんでもらえるように、頑張っていきましょうか。・・・まぁ、世界広しと言えど、リリカルなのはとのクロス小説書くために劇場に足を運んだ人間は間違いなくうちのアホ作者のみでしょうけど≫

古鉄≪さすがにねぇ・・・。普通はディスク化待つって≫










※コルタタさんへ、むしろヒロさんへ。ヌイグルミ姿のアメイジアについて一言どうぞっ!





ヒロリス「一言で言うと・・・可愛くない」

アメイジア≪姉御っ! それは酷くないかっ!? 俺、こんなにラブリーなのによっ!!≫

ヒロリス「アンタバカじゃないのっ!? ラブリーの定義を辞書で調べなっ! 少なくともアンタはラブリーじゃないしっ!!」










※コルタタさんへ。映画3部作公開初日に観に行った者です。中央襲撃のとき、スバルより先に恭文がギンガの元に駆けつけていたら間違いなく凄まじいことになりそう…。その場に居たチンク、ノーヴェ、ウェンディはどう思いますか?

by 通りすがりの恭文ファン





チンク「きっとそれは幸運だったと思う。・・・間違いなく姉達は潰されていただろう」

ウェンディ「あの、チンク姉。私やノーヴェはその辺り詳しく聞いてなかったっスけど・・・恭文ってそこまでなんっスか? どうも普段を見てるとあんまそういう風には・・・」

ノーヴェ「どっちかってーと、アイツヘタレだよな。デバイスからもイジられまくってるし」

チンク「では、お前達はまずこれを見ろ」(そう言って、幕間そのにやミッション05を渡す)。

ウェンディ(とにかく見てみる)「・・・・・・あのチンク姉。これマジ怖いっス。マジで怖いんっスけど」

ノーヴェ「つーか、アイツ勢いだけでトーレ姉やセッテを圧倒するって・・・どんだけだよ」

チンク「・・・いや、むしろ来てくれていた方がよかったのか? それでギンガが助け出されていたら、そのままギンガとのフラグが成立してIFルートも3話くらいで終了して」

ウェンディ「チンク姉がなんか訳分からない思考に入ってるっスっ!!」

ノーヴェ「つーか、そのためにアタシ達噛ませ犬っておかしいからなっ!? むしろアタシ達の誰かのフラグ立たねぇとおかしいだろっ!!」










※風のランスターは天のゼオライマーに一蹴 ランスターが冥王に一矢報いることはできるのか?





恭文「・・・あのさ、こういう話なかった? ほら、なのはのアンソロコミックに」

ティアナ「あったわね。・・・いや、あれは別に復讐とかそういうのじゃなかったけど」

恭文「で、報いるつもりある?」

ティアナ「無いわよ。私が色々バカだったんだしね」

恭文「そんなこと無いと思うけどな。バカって言うならなのはにフェイトに師匠にシグナムさん達もでしょ。話聞いてるとなのはのことばっかり庇って、ティアナとちゃんと話そうとしてなかったんだから。むしろ、ティアナの気持ちの方が分かるし」

ティアナ(ちょっと意外そう)「・・・そう、言ってくれるの? アンタはなのはさん達の友達なのに」

恭文「友達だけど、常時味方するなんて約束した覚えは無い。それに僕だって凡人なんだよ。ティアナと同じくね。一騎当千な天才様な方々よりは、気持ち分かるって」

ティアナ「そっか。・・・全く、アンタらしい言い方だわ。でも・・・ありがと」










※今後の展開はいかに?





古鉄≪・・・どうなるんでしょうねぇ≫

恭文「どうなるんだろうねぇ・・・」

フェイト「二人ともわからないんだね・・・」










※金剛へ

貴方のボディが完成したので使ってみて下さい

しかも二つ用意してみました。
(カウボーイハットを被ったステ○ッチただし色は白)
もう一つは
(デフォルトしたエンジン○ー1○
しかも分離してエンジン○ーやガンバル○ー、セイクウ○ー、キョウレツ○ー
にもなれる)


好きな風に使って下さい。

by S+S





金剛≪ありがとうございます。さっそくあとがきで使わせていただきました。また登場の際にはエンジンオーを試させていただきたいと思います≫(スティッチ姿でペコリ)

恭文「いや、むしろ今試そうよ・・・」(にっこり)

古鉄≪そうですよね、今試さなくては・・・≫(にやにや)

金剛≪ま、待てっ! 蒼凪氏もなぜ左手を私に向けてスティンガーの発射体勢を≫(以下、色々ゴタゴタする)










※恭文にガチ惚れの人達に質問です、恭文と結婚したら何がしたいですか?





メガーヌ「うーん・・・ダーメ♪ そんなこと、恥ずかしくて・・・言えないわ」

恭文「アンタは一体何をするつもりだよっ!!」

すずか「あの・・・ラブラブしたいですっ! すっごくラブラブしたいですっ!!」

シャマル「私の手料理を毎日食べて欲しいです。・・・あ、なんですかその目はっ! これでも料理の腕は少しは向上してるんですよっ!?」

美由希「もう私は恭文と一緒に居られるだけでいいなぁ。あ、すずかちゃんと同じだね、これ。だってラブラブするし」

なのは「・・・あれ? なんで私ここにいるのっ!? おかしいよねっ! おかしいよねこれっ!!」

古鉄≪まぁ、もしそうだったとしたら何をしたいか・・・ですね≫

なのは「も、もしって・・・うーん・・・。恭文くんをずっと私だけのものにしたい。・・・なんちゃって」

メガーヌ「・・・高町教導官、やっぱりなのね。うん、分かってた。すっごくわかってたわ」

なのは「あの、どうして信じてるんですかっ!? 冗談ですっ! これ冗談ですからっ!!」










※いつも楽しく読ませてもらっています。 ミッション04を読みました。今回もおもしろかったです。
TV16話は、なんで警備にデバイス持ち込み禁止!? なんで六課の主戦力をデバイス無しの丸腰状態で屋内配置!? 空飛んで砲撃という戦い方をするなのはは屋内より外にいるべきじゃないのか!?
とか色々思いました。いやまぁ、色々理由があったのかもしれませんけど…。 でも、やっぱり一番はこれですね! 「やられたっ!!」 フフッ(笑)

by サバ




恭文「やっぱりそこですよね。そこしか無いんですよね。なーんであれであぁなるのかが疑問なんですよね」

古鉄≪・・・まぁ、この辺りは六課の立ち位置が関係しているのかも知れませんけどね。ほら、六課って基本本局管轄ですから、やっぱり地上部隊からは108などを除いては好かれていないのではないかと思うんですよ。地上は縄張り意識が強いですし、なにより中央本部・・・レジアス中将のお膝元ですから≫

恭文「つまり、オーバーSなフェイトやなのは達に偉そうにデバイス有りでうろつかれても嫌だったのではないかと」

古鉄≪かも知れませんねぇ。まぁ、どっちにしてもミスジャッジなのは間違いありませんよ。だからあなたも変装して私持ち込みましたし≫

恭文「まぁ、フェイト達は局員でもあるし、立場もあるしね。隊長自ら居ルール違反ってわけにもいかないよ。部隊員への示しもあるし、基本フリーダムな僕とは違うって」










※ミッション04でなのはが…、これってツンデレでしょうか。自分の思いに正直になればいいのに。





なのは「つ、ツンデレじゃないですっ! 恭文君とはただの友達ですからっ!!」

フェイト「でも、シスター・シオン・・・まぁ、ヤスフミだったけど。とにかく、ヤスフミが自分を好きだって話された時、すっごく嬉しそうだったよね。・・・そうなの? あの、もしそうなら・・・ライバルになるのかな」(ちょっと不安げ。でも、気合十分)

なのは「ならないからっ! というか、フェイトちゃんも信じないでー!!」










※まずは気になった誤字を。「3番以下のが人揃え」→「3番以下のが一揃え」かと思われます。

んで、今回の感想はというと・・・

1.リインかわいいよリイン

2.サリの兄貴がカッコいい!

3.クロノよわっ!!

4.女装ヤスフミ・・・・・・ガンバレ。激ガンバレ。

と言ったところでしょうか(^^;)  良い機会なので本編とかいろいろ読み直してみましたが、どうにもヤスフミハーレムが想像できないのに、もしハーレムになってもヤスフミなら全面的に祝福できそうな自分がちょっと笑えました(^^) では、今回はこんなところで。

by Lights





サリエル「誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。・・・で、ありがとうっ! 影薄いなんて言われてるけど俺ありがとうっ!! 世界中のみんなにありがとうーーー!!」(感涙の極み)

恭文「・・・そこまでですか。なお、クロノさんは弱いです。つーか、男は基本このコミュの中では弱いんです。ここスタンダードですから」

サリエル「しかし、女装ってお前頑張ったな。・・・よし、今度それ見せてくれよ。もう大笑いしてやるから」

恭文「サリさん、影消えてますよ?」

サリエル「マジっ!? ・・・って、消えるわけねぇだろうがっ!!」










※なのはがツンデレしてるだとーーーー! 恭文にデレたなのはもたまには見てみたいです。この話でデレなのはを見たことがないので、このままではなのはIFルートまで待てませーーん!!恭文、なのはの気持ちにたまには応えてあげて。でもさ…嫉妬するなのはも可愛かった…

by 魔弾の黒狼さん





古鉄≪では、やってみましょうか≫










なのは「・・・恭文君」(ぎゅっ!!)

恭文「・・・なぜいきなりくっつく」

なのは「だって・・・くっつきたいから。それにいいでしょ? ここは自宅で、二人っきりなんだから」

恭文「僕にくっつくまえに、ヴィヴィオにくっつきなよ」

なのは「ヴィヴィオにはまた後でくっつくけど、今は恭文君にくっつくの。・・・あのね、ヴィヴィオが弟や妹が欲しいんだって」

恭文「・・・へぇ、そうなんだ」

なのは「うん。だから・・・協力して欲しいな。・・・こんなの、恭文君にしか頼まないんだよ?」

恭文「協力って・・・なにするの」

なのは「うんとね、今から・・・教えてあげるね」(そのまま顔を近づけ・・・)










なのは「わ、私・・・こんなこと言わないもんっ!!」

古鉄≪言うようになるんですよ、これからIFで≫

なのは「言わないもんっ!!」










※何もできない、守られるだけというのは本人をひどく傷つけかねないですよ? スバルや恭文には魔法があったからそれに向かいましたが無い人は力を求めて暴走する可能性がありますし。レジアスがいい例だと思います。





はやて「・・・確かに、その通りですね。やっぱうちらあかんのかなぁ。力有ること前提で動いてる部分があるから、どないしてもそういうのに疎くなってまう」

なのは「そう・・・だね。ついつい・・・ね。私、フェイトちゃんの恭文君に対する態度に、あんまり言える立場じゃないや」

はやて「まずいなぁ。今進んでる改革も基本は力有る人間で力無い人間を守ろう言う方針やし・・・同じ事繰り返しそうで怖いわ」










※脱がねえフェイトは只のフェイトだ。





フェイト「それでいいじゃないですかっ! 何か問題があるんですかっ!?」

恭文「・・・真・ソニックフォームは変えるなってことかな。でも・・・なぁ・・・。僕の前だけならいいけど」

フェイト「そ、それは・・・その・・・ヤスフミの前だけ脱げってこと?」(赤面)

恭文「そ、そういう意味じゃないよっ! あの・・・その・・・ごめん」

フェイト「謝らなくていいよ。・・・ヤキモチ妬いてるヤスフミ、いつもよりちょっと可愛いし」

恭文「そ、そういうの・・・禁止」










※なのはさん、恭文がティアナにこっそりクレイモアを教えてるそうです。





なのは「はぁっ!? ちょっとそれホントですかっ! ・・・恭文君、ティアっ!!」

恭文「なに、どったの。・・・あぁ、また何か拾い食いしたの? だから道に落ちてる団子は食べちゃだめだって言ってるじゃないのさ。アレ、たいてい忍者が放り投げた痺れ団子なんだから」

なのは「だからどこの天誅なのそれはっ!? そうじゃなくて・・・クレイモア教えてるって本当っ!?」

恭文「教えてるけど」

ティアナ「教えてもらってますね」

なのは「あっさり即答っ!?」

ティアナ「ただ、実戦で使用とかじゃなくて、魔力プログラムの構築の仕方とか、処理の仕方なんかを参考にしたかったんですよ。コイツのプログラムの処理能力、やっぱり凄いですから」

なのは「ティア、なに考えてるのっ!? それで恭文君みたいになったらどうするのっ! 参考でもなんでもクレイモアはだめー!!」

恭文「・・・よし、なのは。ちょっと話をしようか。アレだよ、S・N事件張りの模擬戦、いっとく?」

ティアナ「・・・いや、多分アンタが悪いと思うわよ。間違いなく」










※ミッション04の影響ででリインは「恭文の最大の理解者であり最高のパートナー」の称号を得たことでしょうね





リイン「きーみーのかわーりなんーていーないからー♪ ぼーくがそばーにいーるからー♪ ・・・って、歌を、歌ってくださいですっ! 今すぐにリインに向けてっ!!」

恭文「・・・なぜに二人三脚? なぜにmisono? なぜにテイルズ?」

リイン「さいこうのパートナー♪ ・・・って部分があるからですよっ! これはまさしくリインに対して恭文さんが歌うべき歌なんですっ!!」

恭文「・・・あぁ、納得した。でも、歌わない」

リイン「どうしてですかっ!?」

恭文「それだったらフェイトに向けて歌いたいからだよっ!!」

フェイト「ダメだよロイド、小さい子をいじめたりしたら。ほら、歌ってあげて?」

恭文「ロイドじゃないからっ! フェイトも乗らなくていいからねっ!?」

古鉄≪・・・これ、歌詞の内容見るとお別れした相手さんに対して歌うような内容なんですけどね。まぁ、黙っておきますか。そっちの方が後で面白そうですし≫










※高町なのはの新名称 人間荷電粒子砲





恭文・古鉄≪「あぁ、分かります。なんかジェノザウラーとかジェノブレイカーっぽいし」≫

なのは「そんなことないよっ! というか、どうしてゾイドっ!? お願いだから私を人間に例えてっ!!」










※最近、このサイトのアクセス率に舌を巻いてます。夏までに百万HIT行くかな?

さて、とうとう地上本部襲撃が来ましたね。原作ならギンガさんは拉致&洗脳になるわけですが、このSSではどんな展開になるか、そしてもしも原作通りの展開になったとき、恭文はどうするのか?そこが注目点ですね。

しかし今回恭文が自ら女装をするというのが個人的にいただけない。普通、男が女装をするのはとても抵抗感があるはず。いくら緊急手段だからといって、自分から女装を申し出るのは違和感がありました。
個人的には

恭文、変装をカリムに申し出てみる→カリム、女装を思い付く→恭文、全力で拒否する(というか逃げる)→シャッハ、恭文を捕まえる(気絶させるとも言う)→カリム、女装しなければ公開陳述会に連れていかないと脅す→結果、恭文はシスター・シオンに……

という流れの方が自然だと思います。

by サハラ





古鉄≪・・・なるほど、そっちの方が面白かったですね。ここは反省でしょ。で、抵抗ありました?≫

恭文「あったけど・・・でも、手段は選べなかった。なにより、他に方法が思いつかなかったんだー! 普通に変装だとバレる危険性があったんだー!!」

古鉄≪いやいや、違うでしょ。・・・あなたはそう言いながら、ひそかに女性と言うものに憧れを≫

恭文「持ってないからねっ!? だから女装したかったとかじゃないからっ!!」










※フェイトちゃんじゃなくて私を見てよ!とうつろな目で刃物を持ち出す冥王・Nさんを幻視した





恭文「そんなこと言う奴は誰からも見られるわけがない」

なのは「そんなガチなコメントしないで。なんか悲しいから、凄く悲しくなってくるから・・・」

恭文「なら、ちょっと面白おかしく。なのはなら刃物じゃなくてレイジングハートでしょ。もしくは、そこは使わなくてもシューター」

なのは「そんな否定と修正いらないよっ! お願いだから私がこういう行動を取るって言う理論を否定してっ!!」

恭文「すでにそれが許されるキャラクターじゃないでしょうがっ! つーか、弄られるってことは愛されてるってことなんだから、おとなしく受け入れろっ!!」

なのは「受け入れられるわけがないよっ!!」










※今最初から読み直してみて、ふとヤスフミとリィンのテーマソングに鋼の錬金術師の「消せない罪」という曲が思い浮かんじゃいました。 更新がんばって下さい。応援してます。

by ミディアム





恭文「ありがとうございます、これからも頑張っていきますので(ぺこり)。
・・・でも、消せない罪か。これもいい曲だよねー。あのね、僕は特にこの曲のアレンジバージョンが好きなのよ。PS2で出たゲームの方で使われたスローリーなバージョン」

リイン「あぁ、飛べない翼で使われたアレですね。・・・アレも素敵ですー」










※なのはさん、最初に胸を気にするのはおっぱいソムリエな狸の影響ですか? それと胸だけ僅差で勝っていてもウェストで負けていたら意味がないです。





なのは「あ、大丈夫です。私恭文君よりウェスト・・・あれ、そう言えば恭文君いくつだっけ」

恭文「なのは、またどうしたの?」

なのは「恭文君、ちょっとごめん」(ぎゅ)

恭文「・・・え、なにこれっ!?」

なのは「・・・・・・ま、負けてる。私よりウェスト細い。どういうことなのっ!?」

恭文「なに言ってるの、体格僕より大きいくせに」

なのは「じゃあ、女装してる時ってパットどれくらいの使ってた?」

恭文「うんと・・・これくらい?」(耳打ち)

なのは「ま、負けてる・・・。私、シスター・シオンに負けてるー!!」(泣き出す)










※とらハ3は私も最初、忍ルートでしたね。以降は那美→晶→ノエル→レン→美由希→フィアッセの順で。楽しみは最初と最後に持ってきます。他はオマケ。





古鉄≪まぁ・・・なんと言うか、アレですよね。私達には何のコメントは出来ません≫

恭文「ただ、那美さんは・・・おまけじゃないっ! 巫女さんは鉄板だよっ!? いたいけで半歩下がってついてくるような後輩キャラは王道よっ!?」

古鉄≪いや、そこは人それぞれ趣味があるんですから、仕方ないでしょ?≫










※コルタタさん、こんにちは。最近、やすふみがチート化してきた様に思う受験生のランスロットです。とらハに関しては、後1年待たなければいけないのが残念です。後、別に妹分はリインで十分だと思いますよ。
とまとはこのままで十分面白いですし。焦ってそういうのを無理矢理組み込もうとすると、それはかつての僕みたいに小説が崩壊する原因にもなりますし。こういうのは、冷静に考えて方が良いと思います。最後に、これからもコルタタさんやリインやアルトにすずかにフィアッセは頑張ってください。

by ランスロット





恭文「・・・よし、僕はもうツッコまない。もうツッコまないぞ。スルーの方がよっぽどダメージ大きいんだ。好きの反対は無関心なんだ」

ティアナ「アンタ、マジでなにアホなこと言ってんのよ。・・・でも、妹分ならリイン曹長で足りるじゃないのよ。この人の言う通りよ」

恭文「いや、それは無理。だって・・・リインは元祖ヒロインよ? 自分で『妹なんて・・・嫌です』って言ってるくらいだもの」

ティアナ「じゃあ、あの八神部隊長の『恭文もリインを妹かなにかみたいに思うとるし・・・』ってのはなによ」

恭文「・・・そう思い込みたいんだって。師匠たち曰く、本気で僕にヤキモチ妬いてるらしいから」

ティアナ「な、納得したわ・・・」










※ミッション04読みました。恭文の周りの人間、今回は特になのはとフェイトですが、恭文の無茶ばかりに目がいって恭文の戦う理由を理解しようとしていないように感じました。
少なくとも恭文は心配をかけていることも周りの気持ちも自分なりに考えた上でそれでも通したいことを通そうとしてますから。過去のことがあってもけっしてそれだけで、罪の意識だけで恭文は戦っているわけではないと思います。

恭文は話を聞いてないんじゃなく聞いた上で自分で判断して動いると思います。むしろ話を聞いてないのはなのはやフェイトたちのように感じました。その点、リインはさすが元祖ヒロインですね。心配でも恭文を理解して信じてますから。無茶をして欲しくないなら、背負い込まず戦う理由を預けて欲しいならまずは信じることだと思います。

否定するだけでは、互いの思いが強ければ強いほど平行線になるだけですから。

で、話は変わりますが恭文、一ヶ月女装して身を隠すなんて、ほんとがんばったね。相当なストレスだったと思うし色々と葛藤もあったと思うから。で、シスター・シオンというより恭文の女装について六課メンバーの反応を見てみたいです。恭文が色んな意味で不幸になるのは確定でしょうがw それでは、毎度長くて申し訳ありません。次も期待しております。

by 通りすがりのO





古鉄≪・・・やっぱりあるんですよ。アナタの本編での女装要望≫

恭文「嫌だ。もうやらない」

古鉄≪普通に私は凄いと思うんですけどね。体型や声や顔立ちと言う要素があっても、普通はあそこまで完璧に女性を演じる事は出来ませんよ。それも長時間。やっぱりあなた役者ですって≫

恭文「まぁ、そう言ってくれるのは嬉しいよ? でもそれでもなぁ・・・」

古鉄≪というわけで、その演技力を是非本編や他の話でも≫

恭文「だから嫌だって言ってるでしょうがっ! そして結局そこに結びつくのっ!?」










※恭文、妹キャラがいないのは仕方がないんだ。原作中ではなのはさんならぬ、なのちゃんが妹キャラだったのだから。士郎さんが生存したことで戦闘民族可したけど。

ていうか、シスターシオンでいいんじゃね、妹キャラ。

by ガウェイン





恭文「妹じゃねぇぇぇぇぇぇぇっ! それ妹じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! つーか僕っ! それ僕だからねっ!? それを妹に思えって・・・どんなゆびさきでミルクティーなお話だよっ!!」

古鉄≪あぁ、ありましたね。女装した自分にちょっと・・・みたいなの。でも、やっぱり妹キャラが居ないという認識なんですね。キャロさんやルーテシアさん、リインさんが居るのにも関わらずこれですよ≫

恭文「やっぱりなのはが原因なんだよ。なのちゃんじゃないからダメなんだよ」

なのは「お願いだから私のキャラクター性に文句つけるのやめてくれないかなっ!? というより、そこを言われてもどうしようも出来ないよっ!!」










※リリカルに妹キャラを求めるのは無理無茶無謀。せめてなのはが『魔王』になることなく、原作の『なのちゃん』のままだったなら可能性はあったはず…。





古鉄≪さぁ、またパンチ強いの来ましたよ。作品そのもののカラーとして無理と来ました≫

恭文「・・・ほら、なのは。やっぱり砲撃撃ちまくるのが原因なんだよ。これどうするのさ」

なのは「うぅ・・・みんなひどいよー!!」(泣)










※恭文の孫だったら、武器の銘はアルブレードカスタム? 個人的には大雷凰も良いけど。

by コル田





古鉄≪少し違いますね。まぁ、やっぱりこっちの方向性なんだという感じになると思います。えぇ、間違いなく私と同じ方向性ですよ≫

恭文「さてはて、どうなるかな・・・」










※俺のつまらん持論に、伝える努力をしなければ思ってないのと同じってモンが有ります。だからドラマとか嫌な奴が実は良い人でした的な感じの流れが大嫌いです。(無印のプレシアは小説版とSS02が無ければ同じ風に思ったと思う)





恭文「な、なるほど。なんか突き刺さった」

フェイト「私も・・・同じく。なんだか、突き刺さったよ」

古鉄≪互いに色々思うところがありますしね。今は無駄にラブラブしてますけど≫

恭文・フェイト「「ラブラブなんてしてないよっ!!」」










※恭文さあ、某ブルーアイズを従える社長の、何人も俺のロードを阻む者は容赦せんってのを言ってやれば良いのに。誰にとは言わないけどね。

by 闇夜の会計士





恭文「いや、それはむしろキャロでしょキャロ。最近段々方向性が似通ってるし」

キャロ「似通ってないよっ! というか、私は腹黒でも泣ければ魔王でもないっ!!」

恭文「でも、デュエルモンスターズ好きだよね?」

キャロ「ま、まぁ・・・アニメはなぎさんのDVDで見てたから。あのね、遊戯さんがどんどん進化していくのが楽しいの。初回と最終回見ると、全然違うんだよ?」

恭文「・・・そうだね、違うよね。僕は後半から見るようになったから、初回の再放送を見た時本当にびっくりしたもん」










※アリー・アル・サーシェスって、ある意味、恭文の未来の可能性の一つだよね、かなり低い確率だと思うけど





ヒロリス「00に出てるアイツね。・・・うん、一つの可能性だね。やっさんの中にもやっぱ、戦いを楽しむ気質ってのはあるから。それも相当」

フェイト「・・・やっぱり、そうですよね。修正出来るなら修正したいんですけど」

ヒロリス「まー、それは無理かも知れないね。現に私がダメだし。でもさ、それでもあの子なら大丈夫だよ」

フェイト「え?」

ヒロリス「だって、あの子はフェイトちゃんの騎士になって、フェイトちゃんの隣に居たいって自分の行き先、決めてるじゃないのさ。たとえそれが無理でも、少しずつ・・・一歩ずつ、変わらないまま、変わっていこうとしている。だから、大丈夫」

フェイト「・・・はい、そうですよね。きっと・・・大丈夫です」










※って言うか、ヒロサリ除けば、ハナさん年上だよね(確か23?)その辺話してなかったの?





恭文「・・・そう言えば」

ティアナ「アンタはマジでそういうことを話さないわよね・・・!!」(ぎりぎりぎりぎり・・・!!)

ティアナ「ティ、ティアナ・・・ぎぶぎぶ・・・!!」










※恭文、天道も言っている 「二兎追うものは二兎とも取れ」と、ならば恭文よ、お前は全てのフラグを取れ。

by ガウェイン





サリエル「・・・いや、二兎じゃないから。アイツの場合十三兎だから」

ヒロリス「さすがにそれはねぇ・・・。だって、普通に昔の王族の第何十王妃とかのレベルだよ? 個人でそれは無理だって」

サリエル「いろいろな意味でな。ついでに、俺には無理。てか、一人だけでも相当大変なのに・・・」

ヒロリス「あぁ、アンタ恐妻家だもんね。これ以上は本当に無理だわ」










※恭文とヒロさんからの本気の戦慄を同時にくらったらどうなるのだろう?





古鉄≪失禁するんじゃないですか? そうして一気に戦闘終了ですよ≫

アメイジア≪なんつうか・・・つまんないよな、それ。んなしょんべん臭い話を見て誰が楽しいんだよ≫

古鉄≪やはり、震えて怯えるくらいでちょうど良いですね≫

アメイジア≪だな≫










※コルタタさんへ、というよりなのはさんへ。模擬戦でヘイハチ一門(恭文、ヒロ、サリ)vs六課フォワード(スバル、ティアナ、エリオ、キャロ)なんてやりませんか?





なのは「あ、それいいかも。チームとしてはバランスが・・・取れてないね。ヒロリスさんとサリエルさんだけでオーバースペックだよ」

フェイト「でもなのは、みんな強くなってるんだし、格上相手との戦いに慣れておく意味を含めても試していいと思うな。特にヤスフミやヒロさん達は、一般的な魔導師と違って魔法ありきな戦い方はしないから」

なのは「そうだね・・・ちょっと考えてみようか。あの、考えてくださってありがとうございました。さっそく練ってみます」(ぺこり)










※PCに重要なデータはあまり保存しない方がよいですよ?

自分もつい最近PCを修理に出しましたがハードディスクを交換したのでデータが綺麗に消えました
(大切なデータは外付けハードディスクに移していたので無事でしたが)


コルタタさんもフロッピーかUSBを購入された方が宜しいかと。





恭文「痛感しました。パソコンって壊れないようで壊れやすいんですね」

古鉄≪精密機械ですしね≫










※罰ゲームで官能小説の1部分を朗読ってどんなエロゲですかうらやまし・・・じゃなくてけしからん。フェイトさんにばれたら大事ですよ。





恭文「大丈夫です、直後にバレて怒られましたから。そしてなのはが好きなのかと誤解されました」

なのは「あれは自業自得だと思う・・・。でも、アレは恥ずかしかったよ。はやてちゃんも居たのに、とめてくれなかったんだもの」

恭文「何を言うか。ひぐらしの部活をやりたいっておのれが言い出したから、僕とはやてが付き合ったんでしょうが。僕は猫耳でメイド服着るハメになるし、はやてははやてで真冬なのに水着着ることになるし・・・」

なのは「そ、そうでした・・・」










※脳内メーカーでヤスフミの脳内を調べてみました。ttp://nounaimaker.com/r/%C1%F3%C6%E4%B6%B3%CA%B8 えっちなのはいけないと思います。





フェイト「ほ、ほんとだよっ! こんなの絶対だめっ!! 禁止っ!!」

恭文「さすがにこれは無いからぁぁぁぁぁぁっ! フェイトも信じないでっ!!」










※恭文はでんぶで作ったハート型がある弁当を貰ったことはあるんですか?すずかやギンガがしそうですけど





すずか「あ、私はしたことあります」

ギンガ「私は・・・無いです。というか、その・・・恥ずかしいです」

アリサ「まぁ、ギンガって子は仕方ないわよね。で、なんでアンタはやってるのよ」

すずか「えっと、お約束だと思うから・・・」(照)

アリサ「そんな理由っ!? というか、それで照れるんじゃないわよっ!!」










※恭文のレンジ幅は衛宮士郎に負けず劣らずだな





恭文「手札蓄積し続けましたからね。おかげでこれですよ。・・・まぁ、僕は弓をあそこまでは使えませんけど」

なのは「衛宮さんは百発百中だしね。さすがにアレには勝てないって」

恭文「つーか、アレだよね。歪で特化し過ぎていると言っても、やっぱり基本は最強の凡人だと思うの。・・・うん、目指すべき形の一つだと思う」










※恭文、リインみたいにこんなに自分のことを理解して愛してくれる人はそうそういませんよ?





リイン「そうですよっ! だからもっと大事にしてくださいっ!!」

恭文「大事にしてるじゃないのさ。・・・これ以上どうしろと」

リイン「うんと・・・いっぱい、もっともっともっともっと・・・ラブラブしたいです」

恭文「やっぱりそこっ!?」










※コルタタさんはアギトもお好きみたいですね。私も大好きで、もしクロスするなら微力ながら応援します!!
ただそうなるともろ質量兵器のG3の扱いをどうするかで揉めそう(汗)。特にクロノやフェイトが幕間の様子からも一番うざそうです。あの世界で力のない人間がロード達に唯一対抗出来る手段だという事を理解して!!

後、敵が歴代平成ライダーでも最強と言って良い奴らなのでイマジン軍団以上の苦戦も覚悟すべきでしょう(いやだって文字通り想像主とその御使いの天使達だし)。というか最上級クラスは教導隊で袋叩きにしないと無理じゃない?まあ、冥王ハーデス(なのは)ならあのイケメンのクソ神を足蹴にして玉座に踏ん反り返ってそうだし、大丈夫かな。





恭文「そういや、連中はそういう存在だった。外見があんまりにアレだから忘れがちだけど」

なのは「あ、あの・・・さすがにあの人を足蹴なんて無理・・・というかっ! 私は冥王じゃないですよっ!!」

恭文「冥王でもあれは無理だって。しかし・・・やっぱりこれはアレしかないかなぁ」

なのは「あれ?」

恭文「全部応えるために、ディケイドとクロス」

なのは「な、なんか納得」










※ギンガルートじゃなくてフィアッセルートでいいんじゃないこれ? これのさらにIFがフィアッセルートでもいいよ。結婚しちゃえヤスフミ。





古鉄≪・・・そうですよね、そうなりますよね≫

恭文「こうなるとフィアッセさんルートは変化球使う必要出てきたね。普通に書いたらネタかぶりまくるから」

古鉄≪いっそこっちはトラブルなし・・・とかでも良いかもしれませんね。単純にマスターとフィアッセさんの年齢を超えた恋愛の様子・・・とかでも≫

恭文「だね。あと・・・結婚しないからっ! これギンガさんルートっ!! なんでそれでギンガさんと結ばれないでフィアッセさんとっ!? それで結ばれたらギンガさんに刺されるENDくらいしか思いつかないしっ!!」





















古鉄≪というわけで、まだまだ続きます。ついてきてくださいね?≫






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