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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:147(6/18分)



古鉄≪というわけで、拍手の返事です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

やや「アイディアもありがとねー。ちょっとずつだけど・・・・・・うぅ、ややどうすればいいのー!?」





(説明しよう。赤ちゃんエースはドキたま/だっしゅ第68話でちょっと大変な事になった)





古鉄≪諦めましょうか≫

やや「そんなの嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! やや、アルトちゃんと仲良くしたいもんっ!!」


















※1206000番踏みました。応援していますのでがんばってください! by ラインハルト


※キリ番1210900ゲットしました。 最近はsts再編成Remixで、フェイトさんが久々に恭文と恋人未満な状態となっていますが、そういえば拍手返事102にて「もっと頑張ろう」とか「今度は私が伝える」と言ってましたので、恭文とは今回も十分にラブラブしてください。 by 白砂糖


※1212121のキリ番を踏みました。 Remixの11話を読みました。とりあえず、リンディさんとアルフさんは一回死ねば良いと思いますよ。 by 逆谷


※1215700番目いただきました。 コルタタ様これからも健康に気をつかいながら、ガンバって下さい!

by ヴァルゴ


※1218065踏んだので、ルール発動。
お疲れさまです。もしもの日常12話を読ませていただきました。アルフさんについては言葉がありません。
あの犬(狼とは呼べません、狼は野生で犬は家畜ですから)のしつけ諸々は、恭文さんをはじめとする方々に任せましょう。
ちゃんと躾けてあげてください。しつけは飼い主、本人の両方にとって大切ですから。さて、話は変わりまして、先日我が家に3匹目の猫がやってまいりました。
片足が不自由な野良の子猫さんです。不自由な足でも、元気に走り回る姿は、こちらが元気を貰います。
恭文さんや六課の皆様は、犬派でしょうか、猫派でしょうか?
答えてくれないと、とある魔導師の超電磁砲が炸裂するかも。
ではでは、ノブレス・オブリージュ 罪を背負うあなたが、大切な人達を罪から守る、素敵な救世主であらんことを。

by 柳


※キリ番1222221get アルフ…一回○んでみる? もしくは地獄に流されてみる? by 崩


※1222322……キリ番からジャスト100違い!?悔しいーッ! by 犬吉


※1222600ゲットしました〜♪ by 不破功刀



※1225300踏んだ〜。就職試験三回落ちた〜、鬱だ果てしなく鬱だ。 by 雪月花





ティアナ「キリ番、おめでとうございます。これからもよろしくお願いしますね」(ぺこり)

恭文「六課は犬派が多いのですよ。フェイトとかなのはもそうですし、はやてもそうですし。なお、僕は猫派」

ティアナ「なお、私も猫派なんだけど・・・・・・意外。アンタ、てっきりアルフさんが居るから犬だと思ってたし」

恭文「だって、猫って可愛いじゃん。・・・・・・いや、一匹可愛くないのが居たか」

ティアナ「なによ、それ」

恭文「僕の知り合いの魔導師のおじいさんの使い魔。非常に僕に対してセクハラをかましてくる」

ティアナ「・・・・・・納得したわ」










※タイトルロゴが新しくなっていて、一瞬違うサイトに来たと思いました。カッコいいと思います。流石はアルト姐さんが主役のサイトですね!!





古鉄≪当然です。いや、やはり主役は辛いですね。人気者に諮らずともなってしまいます≫

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 主役は僕だよっ!? てーか、僕が主役なんだっ!!」

古鉄≪錯覚ですよ≫

恭文「その言葉、そっくりそのまま花束も付けて返してやるよっ!!」










※ヴィヴィオちゃんがVivid編で主役として活躍するために縄跳び、かけっこ、素振りなど基礎的な運動を頑張ってもらいましょう。
どっかの運動御地な教導官のように魔法を抜きだとただの人にならないように、地道な基礎トレーニングを頑張ってください。





ヴィヴィオ「はい、がんばりますっ! というか、ヴィヴィオは運動は得意だし好きですっ!!」

モモタロス「だよな、オビビはめちゃくちゃ運動してるんだってな。犬っ子が言ってたぞ。
それに引き換え・・・・・・お前の母ちゃんはどうにかなんねぇのか? 逆上がりなんて、良太郎でも出来るぞ」

ウラタロス「先輩、それ以上言ったらだめだから。ほら、なのはさんがヘコんでる。あと、良太郎もだね」

モモタロス「はぁ? なんで良太郎が・・・・・・ま、まさかっ!!」

ヴィヴィオ「良太郎さん・・・・・・そうだったんだ」

ウラタロス「良太郎も、運動神経が発達してないしねぇ」










※今思いついたんですが、スカさんのキャラを立てる方法を思いつきました。スカさんが管理局への捜査協力拒否を続けた結果、冷凍刑の処分を下される。
そのまま未来まで時間が経ち、恭太郎たちが活躍する時代まで封印され続けている。
新時代の古き鉄編でとある犯罪組織がスカさんの入ったカプセルを強奪。封印解除しスカさんが復活。恭太郎たちと敵対するのはどうでしょうか?





恭文「えー、アイディアありがとうございます。というわけで」

恭太郎「俺達にとっていい迷惑だから却下」

フェイト「未来の私達にとってもいい迷惑だから却下です」

恭文「ちょっとっ!?」

スカリエッティ「色んな意味で君達はひどくないかっ!? 私だって傷つくんだがっ!!」

恭文「大丈夫だよ、スカリエッティ。僕がツンデ超電磁砲レールガンで吹き飛ばしてあげるから。ほら、これなら目立つよ?」

スカリエッティ「あぁそうだなっ! 命を使ってグロな花火を上げてるも同然だからそうなるなっ!!」










※行き過ぎた正義探知レーダー……機動六課のエリオ・モンディアルに反応……のちの害悪となる可能性があるために反物質爆弾を六課に設置しときますねー


※エリオは死ねばいいね、子供だからって何言っても許されると思うなよ足手まとい。
お前らフォワード人が康文と協力してあいつを抑えられるわけないだろ、だって足手まといなんだから。ちょっと地獄に落ちてこい。


※エリオがさ、天の道を往き総てを司る男に喧嘩を売ったらしく、クロックアップで秒殺された模様。


※Remix第11話拝見しました。初っ端からゲンヤさん登場。
この人みたいな人生を渡ってきた人がいると物語が盛り上がりますね。StS本編ではあまり出番が無かったので、こういう場面で活躍すると言うのは新鮮に感じます。
上には上がいると言う言葉があってなのはたちは隊長だからえらいと思っていましたけど、それ以上の人間はこの世にごまんといると言うことですね。

フェイトが本局で執務官にこだわっている理由にも揺らぎと迷いが生じ始めたようですがやっぱり事情があるとはいえ巻き込んだことと恭文のことを否定する所に違和感を感じているんでしょう。
あるサイトのSSで管理局の局員を『洗脳』という言葉で表しているSSがありましたが、今のエリオはその状態ですね。
他人を悪く言って喜ぶってそれは最低な人間の思考で、やってはいけないことで人を蔑む人間は必ず手痛いしっぺ返しを食らうことになると思うんですが。
もう食らっていますね。自分の居場所をドンドン悪くしていることに気がつかないんでしょうかね。

で、おまけでレールガンを修得したわけですが、恭文のネーミングセンスの無さは致命的ですな。
子ども達や孫のネーミングセンスはどうなっているんでしょうか。
次回は家族の肖像のお話のようで、エリオの立ち位置が悪くなっていますし、原作とは違う展開になりそうですね。次回のお話楽しみにしています。

追記:キャロさんはサリさんの映像を見て刺激になった様子。レールガンですが。バニシングサンダーとかで良いんでは?

by S+S





フェイト「というわけで、あの・・・・・・私がヤスフミに告白されたお話です。
というか、エリオがすごく落ち込んでるんだけど」

恭文「さすがにあの人には勝てないよ。なお、僕も無理。
てゆうかアレだよ、普通にRemixで影濃くなって嬉しいそうだし、いいんじゃないの?」

フェイト「そ、そうなのかなぁ・・・・・・」

恭文「あと、僕のセンスはバリ高ですよ? だって、攻撃名も『ツンデ超電磁砲レールガン』にしたし」

フェイト「だから・・・・・・それはセンスないよっ!!」

良太郎「あの、僕はかっこいいと思うけどな」

あむ「・・・・・・え、マジ?」

ウラタロス「マジだよ。この二人、運の悪さと頑固さだけじゃなくて、センスのなさまで致命的に似てるんだよ」

侑斗「・・・・・・まじありえねぇな」










※いつも楽しく読ませてもらってます。

p.sキャラプロにヒロとサリは載せないんですか?

by ダーナ





恭文「感想ありがとうございます。・・・・・・えっと、色々考えたんですけど、なんか忘れてて」

ヒロリス・サリエル「「忘れるなー!!」」










※えっと、リンディ・ハラオウンさんですね。
解りましたTNT爆薬1トン送っておきますね地名は海鳴のとあるマンションに住んでいるんですよね?
はい、届いて3時間後には爆発するようにセットしておきます。 毎度あり―   にしてもハラオウン家って敵が多いな。
うん……最近もなんかあまりの屑があの古き鉄の後継を侮辱しているそうじゃないか……フフフ、彼にも何か送る必要がありますね このまじかるアンバーが!


※レールガン…そろそろネタに、と考えていたがまさか恭文がやるとは!
俺も美琴は好きだ。黒子も好きだ。この地上のありとあらゆるツンデレールガンが大好きだ!…すみません、話題がズレました…

エリオがいい感じで歪んで来ましたね。本当にハラオウンの一人と一匹はろくなことしないな。まったく、とうの昔に戦場を離れた身なのだから、今戦場に立つ者のことについてグダグダ抜かすなよ。筋違いもいいところだろ、と。
しかし、以前から気になってたのですが、管理局では高ランクでもさっさと後方に下がる奴が多いらしいが、何やってるのでしょうね。
リンディも然り。まったく、せっかくの力なのにそれを振るわないとはこれ如何に?と。
些か乱暴な言い方ですが、高ランク魔導師は兵器と同じ。使われぬ兵器に価値は無し。担い手もいない、使われない名剣は錆びたナイフと同じ。戦えなくなるまで戦い続けろ、と。
然るに、高ランクなのに後方なんかにいる奴は無価値。はやてでさえ総合タイプなのに前線出て頑張ってるのにさ。
後ろでアレコレはレジアスとかゲンヤとかそういう人に任せろよ、と。
以上、鱧の意見でした。お目汚し失礼

by 鱧


※す〜は〜す〜は〜…。(綿密に呼吸の確認をしている)せ〜の〜…(思い切り息を吸い込む)恭文がフェイトに無自覚に告白したぞーーーーーーーーー!!!!!!!!(なお、拡声器も使用)

…はぁ〜すっきりしたぁ♪ どうも、初っ端から叫びたくなったコルタタ様崇拝者です♪ちなみに反省も後悔もしません。
さて、新説StS第11話読ませて頂きました。エリオ…L5を発祥してしまったか…。…ここはアレだ…なのは〜、注射持ってきて〜(確実)
恭文、真面目にキャロを落とす気か? まぁフェイトにど真ん中ストレートな告白したがなwww(邪笑)
恭文よ、この際だから他の属性変換も覚えてみればwww?そして夢のメドr(ズガァァァァン!!!!)(顔を真っ赤にした閃光の女神と青い古き鉄の折檻を受け退場)

by コルタタ様崇拝者


※更新早っ!  今回はフェイトが自分と向き合いましたか、恭文がいい所を見せることが出来てフラグ立ちましたね!!
クラジャンの歌詞引用がぴったりとはまっていて感動しました。
キャロも恭文と向き合えたと、でもよく考えるとキャロは幼いとはいえ少々どころではない野生的な所出身ですし 命の奪い合い自体には他の人より抵抗が薄そうですよね。
人対人に慣れているはずないですが、理由を知れば最低限の理解はあるかと思ったので今回の行動はとても納得できました。
五次(誤字)報告 厨二秒→厨二病  はやての台詞で確認しました

by Y.K





フェイト「告白・・・・・・されちゃいました」

恭文「し、しちゃいました。あの、ごめん」

フェイト「・・・・・・どうして謝るの?」

恭文「ビックリさせちゃってたかなと、ちょっと考えちゃって」

フェイト「そうだね、ビックリはした。だけど・・・・・・同じくらいに嬉しかった。
だから、オーケーしたんだよ? 謝らなくていいよ。あの、ありがと」

フェイト「ううん。というか、僕もありがとうだよ。あの・・・・・・これからもよろしくね」

フェイト「うん・・・・・・」










※ついにやりやがった!マジでツンデレールガンやりやがった!
これはJS事件話でヒロさんのパニッシャーに代わる切り札になりますね
・・・しかしなのはのブラスター3ディバインバスターと一緒にぶっぱしてメガネフルボッコも捨てがたい・・・
両方とも対物設定もクソもないし一緒にぶっぱしても問題ないですよね?


※新訳StS第11話拝見しました。まず一言。ゲンヤさん、あんたなんてスゲェ男なんだ!
六課にはこういう人が全くいないんですよね。
だからテレビ本編の様に、フェイトのような精神的に弱い部分がそのまま残っていたりする人がいるにも関わらず相談出来る人がいない。
やはり経験豊富な人は違いますね!まぁ、世の中には見た目若いままでも経験豊富なはずなのに、ただ意見を押し付ける人間もいる訳ですが(笑)。
恭文も様々な事を知ったり、変わっていく事の大切さ等を知り、フェイトも誰でもない自分自身の『心』や『想い』を知り、悩み、それらを積み重ねていって段々心が強くなってきていますね。
これならテレビ本編の第24話の様に追い詰められたり、2話ちかく束縛プレイされていたりにはなりませんね(笑)。
しかし、ここまでキャラクターの心理を深く掘り下げるコルタタさんは凄い!今回は普段とは違う意味で読み応えタップリでした。
次回はテレビ本編では空に還り、とまととでは恭文に力を与えた(とされる)あの人の話ですね?楽しみにしています!
PS 恭文・・・・そのネーミングはセンス云々以前に色々とヤバイ、ヤバ過ぎる!もう少し考えるんだ!

by ブレイズ


※新訳11話読んだッス。そうだね、恭文達の周囲で「父親」っつーたらゲンヤさんか士郎さん位だもんね。
「母親」がこの件に限ってまるっっっきりあてにならない(何故か余計な事をしてくれそうな悪寒)から最高のタイミングでアドバイスくれたと思った。
エリオについては……、とりあえず『常識』を根こそぎ吹っ飛ばしてあげるのがいいんでない?ヒロさん達居ないけどFS23話を前倒しでやるのはどう?
具体的には美由希さんと組んで、仮想敵として模擬戦とか。 あとさ恭文?『トリガーハッピー』って言葉知ってる?

by 居酒屋狸


※新訳のリンディさんってマジでエゴイストで偽善者ですね。
恭文さんが自分の思い通りにならないから家族だから心配とかで理由をつけて自分の考えを恭文さんに押し付けて、
フェイトさんがエリキャロをどれだけ大事にしているのを知っているのに騙して危険なことに巻き込ませて、
そんなある意味スカリエッティより悪人のくせにエリオには自分達は常に正しいことをしている言い張る。
リンディさん・・あなたマジで最低のエゴイストで偽善者ですよ。

by メイガスの剣





恭文「というわけで、ネーミングを『ツンデ超電磁砲レールガン』にしてみました」

フェイト「・・・・・・えっと、本気?」

恭文「え、だめなの?」

フェイト「そこから疑問を持つのって、色々おかしいんじゃないかなっ!!
・・・・・・よし、彼女として矯正するよ。ハイセンスになっていこうよ」

恭文「が・・・・・・がんばります」

古鉄≪視線が強くて、これしか言えなかったんですね≫










※新訳11話感想です。あれ?
これはもしかして新装備でエリオがギタギタにされるという前振りですね・・・分かります。果たしてエリオは下げた分上がるまで生き残れるか!?

by ユウキ


※Rimex11話まで読むとリンディは自分の言うことは聞かない蒼凪恭文という「人間」はいらない、自分の言うことを何でも聞く蒼凪恭文という「人形」がほしいように感じます。
だから恭文さんの将来を心配しているなどと理由をつけて自分を正当化しているんですよ。


※恭文。キャロにまでフラグ立ててどうするのさッ!?理由?いや、エリオに押し倒されて胸に触られても無反応のキャロがだよ?
恭文の手が胸にあるだけで慌てるって凄いでしょ。今回の件でキャロのエリオ株が大暴落し、恭文株が急浮上でしょうか?
ヴィヴィオifルートも期待してますが、キャロifルートも期待したいです。

by 福沢鷹幸


※ゲンヤさんがフェイトの懸念事項をぶち抜いた新訳11話。 確かに、自分の居場所に家族や周りは関係ないですね。
それこそ恭文みたいに周りからしたら『そんな理由っ!?』て、呆れるような理由でも、まず自分がどうしたいのかが重要ですよね。

そして恭文も自分の諦めてる部分を再認識。で、『変わることを怖れない』という境地にたどり着いた! 
やっぱ早い段階で六課に参加すると恭文や周りの変化が面白いです!!
ティアナに続いてキャロが恭文と和解。フォン·レイメイ戦の衝撃が徐々に緩和されてってる。

残る問題は···エリオか。スバルはまだ戸惑いつつ『中立派』みたいだけど、エリオみたいに根が真面目なのに限って、一度ダークサイドに足突っ込むと一気に落ちてくからなぁ···。
次回はサウンドステージ02がベースみたいですけど、これに恭文が関わったら間違いなく荒れるんじゃ?

p.s おまけの新必殺技。ネーミングはさて置き………あると思います!!

by 名無





フェイト「じゃあ、少し真面目な話も。・・・・・・普通にあのネーミングはないと思うんだ」

なのは「フェイトちゃん、話変わってないよっ! 確かにあれはありえないけどっ!!
・・・・・・でも、アリなんだ。恭文君『チートじゃないよね?』ってかなり気にしてたのに」

フェイト「まぁ、超絶的なチート能力とかじゃないから、まだ大丈夫なのかな。
だけど、キャロにそんなことしてたんだ。あとでちゃんと話さないと」

なのは「いや、フェイトちゃん? キャロが自主的にだよね、アレは」

フェイト「だったら、キャロとお話だよ。うん、しっかりしないと」

なのは「あ、あははは・・・・・・まぁ、保護責任者としても、アレは見過ごせないよね。うん、分かってた」










※Remixでお勧めの対戦カード
恭文VSゼスト(ユニゾン同士のガチバトル)
トーレVSシグナム(近接戦同士だし、影が微妙に薄い所)
ヴィータVSセッテ(玄人VS素人。データ共有で調子に乗っているナンバーズその1と数多の経験して来た師匠の戦い)
スバルVSノーヴェ(姉妹同士の対決)
エリオVSチンク(素人VS玄人・エリオ誘拐フラグ)
ティアナVSウェンディ(射撃型対決。精密射撃型VS高機動射撃型の真逆の対決)
キャロVSルーテシア(召喚師対決)
なのはVSディエチ(砲撃型同士。抜き打ちではなくガチの撃ちあい)
フェイトVSディード&オットー(とまとフェイトはこの二人と2対1くらいがちょうどいいかと)
サリさんVSドゥーエさん(原典通り)
なのは&ヴィヴィオ(洗脳解けた後)VSラスボスクアットロ(因果応報でWスターライトブレイカーでのフルボッコフラグ)
シャッハVSセイン(原典通り)
恭文&フェイトVS洗脳スカ(最高評議会たちのコントロールによって破壊の化身となったスカさんがフルボッコ)





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・一応さ、スカリエッティを瞬殺した後で、僕とフェイトも廃棄都市部に移動ってのをやると、色々出来るんだよね」

フェイト「確かにそうだね。元々、私はテレビだとあの場を押さえた後、みんなのアシストに行く気だったみたいだし、そういうのもいいかも」

恭文「うーん、やっぱりせっかくのRemixだし、色々変えてはいきたいなぁ。だけど・・・・・・あぁ、最強物とか言われたくない」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよ。みんなで解決すればいいんだから。全員に見せ場があれば、きっとなんとかなるよ」

恭文「そ、そうだね」










※ゼロタロスの装甲はチンクのシェルコートを参考に開発したものですよね?
ならRemixで地上本部襲撃事件かその前にチンクと戦闘、あわよくば捕縛してシェルコートのデータをとらないとゼロタロスは完成しないのではないですか?

拍手で何度か『チンクは恭文にとって相性が悪い』と言われていますし、この機会に是非バトルして欲しいです。





恭文「というわけで、ゼロタロスは改修フラグが立ったりするわけですよ」

チンク「これもRemixゆえだな」

恭文「そういうことです。チンクさんとも色々フラグ立ちましたし」

チンク「だが、普通に一発目から超電磁砲レールガンを撃とうとするのはやめて欲しい。姉は正直ビックリしたぞ」

恭文「いや、撃つつもりは・・・・・・でも、撃たないと負けですかね?」

チンク「どういう理屈だっ! それはっ!! 大丈夫だっ! お前は何にも負けていないっ!!」










※ふと思いついたんですがどきたまのメンバーなら「英雄伝説空の軌跡the3rd]で切るんじゃないですか?

P.S.リミックスのエリオは一人で『一方通行』捕まえてから戯言を言え! by 改造会





恭文「実は、ゲームやったことなかったり・・・・・・。で、エリオはアレですよ。
もう出番が増えて喜んでるんで、温かく見守ってあげてください」

エリオ「なんだろう、僕・・・・・・きっと今までで一番輝いてると思うんだ。
主人公に反発するライバルキャラクターって、今までとまとには居なかったし」

キャロ「エリオ君、楽しそうだもんね。爆弾送りつけられても笑ってるし」

エリオ「だって、恭文が言ってたよ? 悪役ヒールって言うのは、反面教師に思われたら成功だって」

キャロ「・・・・・・なぎさん、ロクな事教えないね」

フェイト「保護責任者としては、今の立ち位置には色々思うところがあるんだけど・・・・・・まぁ、いいか」










※レールガン出ちゃったよ…――。 コルタタさん、倍プッシュ、いやおかわりだ!

by キール・ウェン・タームス


※恭文へ
『とある魔導師の超電磁砲』はどんだけカッコヨクても長すぎるし語呂が悪いです。
それは戦闘中に舌を噛んでジャムるフラグだと思うので略称を考えた方がいいと思います。『とールガン』なんてどうでしょう?

あと、あなたがレールガンを習得するとシオンがテレポートに目覚めそうな気がするんですが、私だけでしょうか?


※タイトルロゴ見ました。格好いいんですけど、ちょっとサイズが大きすぎませんか?
もしも第11話、ヤスフミめ、やりやがったっ…!ツンデレールガンぶっ放しやがった…!
これはしゅごキャラクロスで空海からアイディアを得てAMFを右手に纏ったとある魔導師の幻想殺しを使用する予兆なのかっ…!


※イフ編の展開がおもしろいです。 こんなに早く思い人と絆を深められてよかったけど、エリオは確実に修正されるなぁ。次回も楽しみです by 赤尾





恭文「・・・・・・チートって言わないでね? あと、サイズはもういいの。このまま行く事にしたから」

ティアナ「アンタ、そこまで気にしてたの? ・・・・・・で、ネームは変えたのよね」

恭文「うん。えっと、アドバイスありがとうございます。おかげで助かりましたー」










※スカさんがキャラを立てる方法:片腕を最高評議会の手によって改造された強化型義手を装着されていてそれに洗脳装置が施されており
今まで行ってきた研究は全部その義手のせいであり、本人の意思で行っていたことが全て最高評議会の暗示であったことに絶望した
スカさんは最期は恭文たちの手にも捕まらず、最高評議会の思惑をも跳ね除け自らの意志で最期の時間を掴み取り自決する。

しかし、初めて自分の意志で人生の選択肢を選んだスカサンは穏やかな顔で死去する。





恭文「でもどうしよう、いい方向ではあると思うんだけど・・・・・・てゆうか、ありえそうなんだよね。
だって、スカリエッティって遺伝子操作の段階で今の人格が形成されるように調整されてるって設定だし」

スカリエッティ「つまり、私自身も知らなかった・・・・・・いや、分からないようにしていた調整を施されていたせいで、こうなったということだな。
あぁ、それならばこういうのはどうだろうか。クアットロは彼らが私を見張るためのスパイなんだよ。そして、ゆりかごが浮上し終えたら」

恭文「スカリエッティを始末して、そのままゆりかごを戦力にすると。
というか、普通にスカリエッティだけ悪者にしてって手もあるよね。つまり、ぶっちゃけ利用されてる」

スカリエッティ「・・・・・・これは出来そうではないか?」

恭文「実はこういう感じだったという隠された真実って奴が、Remixになってさらけ出されるわけね。
本編やJS事件話だと、クアットロも捜査協力しないし、じーさん連中もサリさんが潰すから」

スカリエッティ「ここまで話に出ていなかっただけで、普通に上は知っていると考えてもいいかも知れない。そして、君とフェイト・テスタロッサは私を助けると」

恭文「・・・・・・見捨てていい? いや、ぶっちゃけ今までやってきたことを含めると、おのれは救済されなくていいと思うのよ」

スカリエッティ「た、確かにな」

恭文「ただ、実際にどうするかは分からないけどね。そこは作者任せですよ」

スカリエッティ「・・・・・・出来れば、救われたいものだ」(少し弱気)










※とまとvivid編終了後、ミッド・地球を含む次元世界を『審判』するために外宇宙から審判神が現れる。
『紋章』を授かったヴィヴィオは神の試練をクリアするために13人の選ばれた紋章を持つ仲間を探すために旅に出る。
その仲間の中にはForceの主人公やあむたちや様々な人物がいると言う感じで。





ヴィヴィオ「アイディアありがとうございます。うわぁ、これ面白そうだねー」

恭文「・・・・・・いや、これロックマンエグゼだよね? テレビアニメの三期でやってた話だよね? デューオの試練だよね?
僕すごい見てたから知ってるんですけど。試練と称して、色々ちょっかい出してくるのを見た事あるんですけど」

ヴィヴィオ「え、そうなのっ!?」

あむ「いいじゃん、楽しそうなんだしさ。水差さないの」

恭文「なんで僕が悪いみたいに言うのっ!? いやいや、これ知ってるんだってっ!!」










※魔法は護る為の力で、壊す為の力じゃない・・・・・・か。オレは違うと思うんだがな。『力はただ力であり、その存在に方向性も意義も与えられていない。
何の為に振るうのか、何の為に示すのか・・・・・・選ぶのは常にその力の持ち主であり、他の誰もそれを定める事は出来ない。
魔法も人が持つ力の一つに過ぎず、それに意味を与えるのはその持ち主だ』というのがオレの持論なのだが。
・・・・・・なぁエリオ? こんな考え、別に特別なものじゃないぞ?
この持論こそオレが自分で考えた結果だけど、世の中探せば必ず同じ事考えてる奴がいる。 そんな、何でもない事なんだ。
・・・・・・管理外世界の17歳の厨二がコレ知ってるのに君が知らないって不味くね?
というか少しは人の振り見て我が振り直せ。そしてリンディとアルフはもげろ。

by 璃音





ザフィーラ「大丈夫だ、色んな意味でもげた。だが、エリオが楽しそうなのが気になる」

師匠「アイツ、マジで影が濃くなって嬉しいらしいぞ?
てーか、もうそう考えるしかないから自分に言い聞かせてんだろ。なんか涙流してたしよ」

ザフィーラ「・・・・・・納得した」










※新訳sts11話読みました。恭文のセリフ「だから、変わる事を恐れないで? そうして未来を・・・・・・明日の自分を見失なったら、意味ないじゃん」・・・電王じゃん!クラジャンじゃん!
まあ、かっこいいからいいけど。  フェイト悩んでるね?そりゃさ、執務官の仕事やエリキャロの面倒は大事だよ?
けどさ、それだけが人生なんて寂しくね?もうちょっと自分のやりたいこと考えてもいいんじゃない?
・・・我儘になってもいいじゃない!!フェイトの人生はフェイトのものなんだからさ!
例えば恭文やなのはとゲームしたり、エリキャロと町に行って遊んだりさ。ていうか有休有り余ってんだろ?
それ使ってすればいいじゃん、このワーカーホリックが(怒)!!
ていうか休めよ!休んでもっとほかの連中とコミュニケーションとれよ!!
・・・・・・・はぁはぁ、話逸れたな。とにかく、恭文の言うとおり変わることを恐れるな!変わらないものも大事だけど、それでも今のフェイトは変わらないといけない。
それを解決できれば、新しい君が生まれるはずだ。がんばれ!!

by 紅 飛竜


※エリオ抹殺リンディ銃殺アルフ撲殺エリオ焼殺リンディ虐殺アルフ斬殺エリオ滅殺リンディ核殺アルフ爆殺(ブツブツブツブツ)
……俺は何も言っていないぞ。

by アンサラー


※Remix編でエリオが恭文にボッコボコにされると思うんですが、
ここは肉体的にやられると地上本部襲撃編でナンバーズの誰かにギタギタにされないと盛り上がらないと思うので恭文が修羅モード全開で精神的に蹂躙するというのはどうでしょう。
恭文が手を下すまでも無く修羅モードで心を折ってしまえば骨が折れたり内臓損傷とかしないで済むでしょうし。
今のエリオは恭文が御神流の技を使う価値もないと思います。


※コルタタ様へ
どうもガンNEXTの影響でストフリが嫌いになってきているSDらいだーです。StS・Remix最新話拝見させていただきました。
六課の中でエリオが孤立してきてますね。 次でいよいよ潰されるのか楽しみで仕方ありません。フ
ェイトさんも程よくある種の厨二病にかかってきていて、此処から先のこの話の行方も楽しみにしております。
つーかおまけの『とある魔導師の超電磁砲(レールガン)』てwwおもいっきしネタですね。分かります。
つーかそんなこと出来るのなら、「ライザーソード」やってくれよ恭文さん。あれたしか攻撃範囲
(この場合は刃の長さか?)五万メートルで、ガンネク(ガンNEXTの略)では攻撃範囲無限でトランザム中なら何発でもぶっ放せるんですよアレ。
しかも振り回せるし。トランザムのほうをリインさんとのユニゾンで代用できれば、あとはスターライトとか利用して出来るのではと思うのですが・・・・・・だめっすか?
今回は此処まで

psガンネク。OO強いよOO。トランザム何度も使えるし、量子化も使えるし、特に前述のライザーソードは当てると気持ちがいいし。
でもこれ使ってるところ見ると、何故かスターライト使ってるユニゾン状態恭文さんを幻視するのよね。
・・・・原因は分かってるんだけどさ。       長文駄文すみませんでした

by SDらいだー





フェイト「・・・・・・00ライザーになるの?」

恭文「ううん、ならない。てゆうか、あれになったら・・・・・・多分、チートって」

ティアナ「大丈夫よ、超電磁砲レールガンの時点でアウトだから」

恭文「そんなことないよっ! マッハ3以上の弾丸を見切れる相手なら、チートじゃないしっ!!
メルビナさんとかアイアンサイズとかに比べたら全然常識の範囲内だしっ!!」

ティアナ「そう、だったらリリカルなのはではチートねっ! だれもそんなの見切れないからっ!!」

フェイト「とにかく、エリオは涙を流すくらいに嬉しそうだからいいとして、私なんだよね。
うん、まだまだ新しい事を捜している最中です。ヤスフミとの恋愛も、その一つかな」

ティアナ「・・・・・・まぁ、私も攻撃してますけど。それはいいんですか?」

フェイト「あんまり良くはないけど・・・・・・選ぶのはヤスフミだと思うから。
私は、自分を磨いてヤスフミが余所見しないようにするの。あ、もちろん抱きしめて独り占めにもするけど」

リイン「恭文さん、普通に三角関係ですね」

恭文「な、なんでだろう。フェイトが本命って言いまくってるのに。
仲悪くなりそうなのに、なんであの二人仲良さげなの? 分かんないよ」










※孫悟空「初めましてかな。オラは孫悟空ってんだ。ここにスガニエビチリっつー科学者がいるって恭文から聞いたんだけんど・・・え?違う?
スカリエッティ?まぁどっちでもいいや。オメェに頼みてぇ事があって来たんだ。実はオメェが造ったガジェットっつーやつをいくつか貸して欲しいんだ。
オラの修行に使いてぇ。あんなロボット、オラのいた世界にはいなかったからなぁ。超サイヤ人ならねぇ状態での修行にはもってこいだ!
さていくつ貸して・・・。100機も!?しかもくれる?わりぃなそんなに貰っちまって。・・・見返りにオラの戦闘データ?
別にそんぐれぇ構わねぇぞ?ただしオラの修行は最初から全開だからな。よーく見とけよ?さーて修行開始だ!!」

by 孫悟空





スカリエッティ「・・・・・・これは、凄い。なんという力だ。
この世界の魔導師・・・・・・いや、私の知る戦闘能力の上限を、いとも簡単に打ち破っている」

恭文「悟空師匠、ガジェットよりもいい修行相手居るだろうに・・・・・・」

スカリエッティ「知り合いなのかっ!?」

恭文「うん。前に修行つけてもらったから。なお、舞空術も教わった」

スカリエッティ「君はなんというか、人間関係が色んな意味で豪華だな」









※戦う理由はある。人はただ自分の追い求めるものを目指して生きている。なら、人が異なるのは当然のことなんだ。
自らと異なるものを排除するということは自身もまた排除される可能性があるということ。理解は出来なくても知ることは必要なんだ。

by 異端なる翼





キャロ「そうだね。それで、エリオ君・・・・・・やっぱり楽しそう」

フェイト「普通にRemixで影が濃くなってるのが原因だね。なんというか、ヒールを目指すって言いまくってるし」










※なのは〜。お宅のヴィヴィオが戦闘の参考資料として「ドラゴンボール」を熟読しているらしいよ。最近ではヘイハチ一門から貰った高重力ベルトを使って修行しているそうな。

by ブレイズ





なのは「えぇっ!? あの、いつの間にっ! フェイトちゃん、またみんなが勝手にー!!」

フェイト「私、知ってたけど」

なのは「はぁっ!?」

フェイト「ヤスフミに教えてもらったの。だから、てっきりヤスフミが話しているものだと」

恭文「・・・・・・え、なのは知らなかったの? 僕はサリさんから話してるもんだとばかり」

サリエル「俺はヒロから話すって言ってたから、任せたんだけど」

なのは「ということは・・・・・・ヒロリスさんっ!!」

ヒロリス「いやいや、私はフェイトちゃんがやっさんに話すって言ってたから、大丈夫だと」

なのは「あ、確かにそうですね。それならどうして私に伝わってなかったんだろ」

サリエル「・・・・・・いやいや、ちょっと待てっ!? 高町教導官もそこで納得するなよっ!!
ヒロからあんたに伝わってないでしょっ! てーか、ヒロもなに普通にトボけてんだっ!!」

なのは「あぁっ!!」

サリエル「そこ驚くところかよっ!!」

ヒロリス「まぁまぁ、細かいことはいいじゃないのさ」

サリエル「全然細かくねぇしっ! お前ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「・・・・・・ヒロリスさん、ちょっと色々とお話があります。よろしいですね?」

サリエル「ヒロ、俺も同じくだ。お前・・・・・・高町教導官に話し通すの忘れてたって、ありえないだろ」

ヒロリス「は・・・・・・はい」

ヴィヴィオ(修行中)「とりあえず・・・・・・10倍は耐えられるように・・・・・・なったぁ」

レイジングハート≪あなた、いいんですかそれで。というより、普通に大変な事になってるんですけど≫










※エリオやリンディさん達はまず理解しようとしていない、という時点ですでに間違っていましたね。自分とは考えが違うから否定する。
その間には理解なんてものは存在しません。そもそも理解と賛同は違うものです。
エリオ達はその賛同を無理矢理押しつけようとしていて、そこに喜びを感じていると。たちが悪いなんてものじゃありませんね。
『お話』も必要だとは思いますが、メンタル的な部分からもアプローチが必要かと。最悪、最終決戦は不参加になるかもしれませんね。

by きら


※もしもの日常第11話。キャロを励ます姿にティアナIFでも感じましたが「リングにかけろ2」で主人公を父親代わりとして接した香取石松(渋い大人Ver.)の姿を見ました
(いや、マジで生まれ変わりか?)。また泰文のした事が肯定せざるを得ない事も有る現実を理解ししっかり謝罪までしたキャロは本編やティアナIFよりも良い意味で精神的に成長しているのを感じます。
やはり泰文殿と早い内から出会った恩恵ですよ。これはもうフェイトと結ばれて父親になるべきかと。それに引き換えエリオの腐り方はもう確信しましたよ。
間違いなくあの屑脳髄トリオが辿った道を進んでる、と。
そして自分達のした事を棚上げし本局の正義を振りかざし泰文をかたくなに否定するだけの横暴なリンディやアルフも、です。
エリオも自ら気付いて欲しいですね、かつて勝手な都合で自分を生み出し捨てた両親以下のクズに成り果てている事に・・・・・。
まあ「リンかけ2」の言葉で言うなら泰文みたいな「殴ってでも叱って止めてやる本物の大人」が側に居る彼は幸運ですよ
恐らくは「既に英雄になってしまっていた」であろう脳髄にはそんな相手は望むべくも無かったんでしょうし。

by ハイキングベア


※今のエリオならカイザギアがさぞかし似合うだろうと思ったRemix第11話の感想です。
今回はゲンヤさんがとてもカッコヨカッタです。108は1話のおまけではやてが恭文にフカシこいた『恭文やヘイハチさんさえ居たいと思える部隊』に近いのかもしれません。
まあ実際には部隊の管轄内に収まらず、あちこち足を伸ばして結局一つの場所に落ち着かないと思いますが(苦笑

そしてゲンヤさんに指摘されて色々悩むフェイトさん。今回は彼女だけでしたが、なのはやはやてにスバル達だって少なからず向き合って答えを出さなくてはならない話題です。
鬱展開になってるわけでもないし、ここは存分に悩み抜いてもらいたいですね。まだ若いんだから、悩んだ結果執務官を辞めてモラトリアムに戻っても良いと思いますし。
あと、ここまで空気化していたキャロが『恭文さん』と仲直りできたのも良かったです。フェイトに会うまで抑え切れ無い自分の力や優しくない管理局の対応に翻弄されてリアリストになった彼女なら、『魔法は守る力』なんて理想が時に成立しないことを当然知っていたでしょう。
これで恭文と距離がある主要キャラはエリオにスバル、あとロングアーチのアルトですね。
次回がSS02と言う事はアルトの恥ずかしい過去話にスポットが当たって、恭文と彼女が仲直りする展開もあり・・・かな?
本来SS02はフェイトとエリキャロの話ですが、今のエリオだとまともに話が出来ないし、むしろ関係行き止まりになりかねないしな〜。

少々不謹慎ですがエリオを潰す日が来ることを、その先にいるリンディたちと決着つける日を楽しみにしています。


※ぶっちゃけていうと・・・・・・再構成でフォン・レイメイを捕えたとしても、あいつに死刑って判決もくだせないだろうし、
無駄に有能な魔導師だから、死なせないために一般市民の血税で養わられるんだけど……そのことを考えたことあるのかねリンディさんとアルフにエリオは。
フォン・レイメイ対する判決が軽かったらマジで暴動ものだね。そういった政治的なことも考えろよ特に前者二人。





エリオ「・・・・・・なんだろう、僕ちょっとまずいのかも知れない。段々とこういうのが快感になってきてる」

古鉄≪それは相当歪んでますよ。あなた、そんなに影が濃くなりたかったんですか?≫

エリオ「そうかも。なんかおかしいんだ。僕、今もしかしたらとまとで一番輝いているのかも」










※ なのはのいかず後家はもう諦めましたが、インタールードデイズ04で恭太郎の時代でも現地妻をやってると書かれているシャマルとすずかはどうなったのでしょうか?





恭太郎「一応結婚はしてるぞ? ただまぁ・・・・・・なぁ?」

咲耶「旦那様まで理解しているくらいですし、なんでしょう。あれは」

恭太郎「さぁ、俺にはわかんね」










※放送が無期延期になっている『教えて恭也先生』の第3回ではTV版では最後まで鉄火場で役に立たなかったはやてとシグナムについて取り上げる予定でしたが、Remixではこの2人の補完もあるのでしょうか?
少なくとも11話の時点では自信喪失した上に自分の仕事を恭文に押し付けて負担をかける給料泥棒ですが。





はやて「・・・・・・うちも超電磁砲レールガン習得しようかなぁ」

シグナム「主・・・・・・そこまでですか? だが、普通に私も頑張らなくてはまずいな。このままでは確かに給料泥棒だ」










※久々に恭文がかかわった通常STSを読むとき、フォン・レイメイとの最終戦は何故かカブトのFULL FORCEを聞きながら読むと何故か脳内では最後に恭文が天道の真似をしているんだ。





恭文「イメージはabsの『HOWLING』や『STRANGE』だったりするんですが・・・・・・あぁ、でもそういうノリかも」

チンク「お前はなんというか、普通に特撮物の曲が似合うな」

恭文「嬉しい事ですよ。そう、言うなら僕はみんなに愛されるお茶の間ヒーロー」

チンク「それは絶対に違うだろっ!!」










※俺さ、ブレイドクロニクルを開発した人たちって絶対カブト見てると思うんだ。だって守護の刀である天道の説明文に「天の道を行くがごとく覇道を突き進む」まんま天の道を往く人だよねこれ


※最近リリなの小説を軽く書いてるんだけど……オリキャラがまんまブレイドクロニクルの技を使ってるのに書いたあと気づいた。
飛燕は多重屈折現象で二階同時斬撃だし。腕撥ねとか鬼袈裟とか使うんだ。技名は流石に違うけどまんま同じ。
というか近接戦しかできないキャラを書いていると思うねなのはがチートすぎるってwww


※ヒャッホー! ブレイドクロニクルで青純と天道の業物をゲットしたぜー! ヒャッホー! 課金武器の柘榴もあるしこれで新政府にいるリアル友人とガチでバトれるぜ!
多分負けるけどPスキルが異常すぎるとまとでいうヒロさんクラスだね。 だってレベル8差があるのにノーダメで敵を余裕で狩るんだぜ。おもわずorzしてしまったよ!


※この前、ブレイドクロニクルでクエスト中に壮の二人と迅と守と重っていうPTなんだけど、重の人と壮の一人が寝落ちてマジで全滅しかけた。
敵性NPC8人に囲まれている状況で普通寝落ちるか!? といいたいです。
ヒロさんは後衛、ブレイドクロニクルでいう壮と念を目指しているっていうけど、まんま前衛だよねぶっちゃけていうと重だよね。





恭文「・・・・・・ブレイドクロニクル、ちょっとやってなかったなぁ」

古鉄≪Remixに集中してましたしね。でも、再開したいですね≫

恭文「そうだね、頑張ってレベル上げしないと」










※シグナムさんを外道集にスカウトしたいらしいです。





恭文「・・・・・・テレビ版9話でティアナを殴ったからかな
てゆうか、何か未練あります? 働きたくないのに働いてるのが未練とか」

シグナム「そんなわけがあるかっ! というより、私をニート扱いするなっ!!」










※サムライハオーのような感じになるのが超・クライマックスフォームなんですね。分かります。





恭文「・・・・・・まぁ、間違ってはないですけど、あれもう侍じゃないですって」

古鉄≪戦車ですよね。普通に戦車ですよね。もう歩くこともしてないってどうなんですか?≫

恭文「近年の戦隊物は無駄に合体数多いって。
もう2号ロボと合体だけでいいんじゃないだろうか」

古鉄≪というか、私達も気をつけましょうか。超・クライマックスフォームで限界ですよ≫

恭文「そうだね、気をつけていこうね」










※高町教導官はクロールで50メートル泳げません。何時もの如くヴィヴィオちゃん+ガーディアンメンバーと一緒に体育の補習を受けてください。





恭文「・・・・・・ガーディアンのみんなは泳げるんだよね。ヴィヴィオも、いい感じだからすぐに泳げるはず」

あむ「あたしもそこまで上手ってわけじゃないけど・・・・・・なのはさんはどうなの?
てゆうか恭文、あたしはなのはさんが普通に教導官ってのが疑わしくなってるんだけど」

海里「確かに、これまでの経緯を見ていると、余りに運動能力が低い。これはどうなのでしょう」

なのは「うぅ・・・・・・どうしてこんなことにっ!? 私、普通に泳げるのにっ!!」

ヴィヴィオ(練習中)「うんしょ、うんしょ」

空海「よし、ヴィヴィオうまいぞ。ちょっとずつでいいから、頑張ってこうな」

ヴィヴィオ「はいっ!!」










※ 鉄輝一閃⇒氷花一閃⇒凍華一閃

灼花一閃⇒蓮華一閃

雷花一閃⇒閃華一閃

風花一閃⇒嵐華一閃 になるんですね。分かります。





あむ「こうしてみると、パワーアップしてるよね」

恭文「大半は条件付だけどね。一種のこの話の限定フォームって感じ?」

あむ「なるほど、それなら納得だよ」










※IFルートの恭文とあむへ質問。
デートとかってどこ行くの?後、エンブリオ事件終結後は恭文の進路はどうなった?





あむ「デートは普通に色んなとこ行くよね? 買い物行ったり、映画見に行ったり、遊園地行ったり。
あと、ちょくちょくお泊りデートしたり。・・・・・・別にエロな事するためとかじゃないよ?」

恭文「普通に旅行みたいな感じだよ。それで、終結後は聖夜小卒業まで居たでしょ?
僕は、実はそのまま中学にあがったんです。で、上がりながらそのまま嘱託」

あむ「なんかアレでしょ? もうしばらく学校通いたくなってたんだよね。
それでその間に執務官の資格取ったりして、だけど学園生活も頑張って」

恭文「魔導師の仕事もやってたから、初等部の頃よりは出席日数悪かったけどね。
でもまぁ・・・・・・その間に色々と交流して、絆を深めて、あむのこともっと好きになって」

あむ「それは、あたしもかな。・・・・・・それで今も恭文は嘱託してて、あたしはあたしで高校生してて」

恭文「なんというか、あの・・・・・・色々とあったよね」

あむ「あったね。でも、不思議だよね、あたし達がこういう風に付き合うようになったのとかさ。
もしフェイトさんが告白をオーケーしてたらその時点でダメだったろうし、歌唄や他の子も攻勢してたし」

恭文「まぁね。・・・・・・でもあむ、本当に僕でよかった? 唯世や幾斗の事もあったし、海里も居たし」

あむ「いいの。みんなには納得してもらったし、気持ちは固まったんだもの。
というか・・・・・・あたしにしっかりと唾付けたんだから、責任取ってもらわなくちゃ、困るよ」

恭文「た、確かにね。あははは・・・・・・さすがに11歳の女の子にアレはなかったかなぁ」

あむ「別にいいよ? あたしはしてくれて、嬉しかったから」

歌唄「別にいいんじゃないの? てゆうか、今はそれよりずっとすごい事してるんだからいいじゃないのよ」

フェイト「そうだよ。毎晩毎晩・・・・・・あの、遠慮する私達の事も考えてくれるとうれしいな」

あむ「アンタとフェイトさんはどこから出てきたっ!? てゆうか、そういうことをバラすなー!!」










※なのはの能力を模倣した『MAOUベルト』が完成しました。装着した者の言動・格好を魔法少女にしてしまいます。試しにティアナさんに装着してもらいました。


※高町教導官は本能でSLBを撃ったと思うんですが、やっぱりDNAに魔王の因子が宿っているからでしょうか。





ティアナ「さぁ、マジカルティアナがスペシャルマジックで世界をきらきらにしちゃうよ〜♪」

恭文「・・・・・・なのは、普通に考えようよ。これどうなの? だから魔王とかって呼ばれるんだよ。
ティアナ、ベルト外した瞬間に自分が自分で嫌いになるだろうね。それも間違いなくだよ」

なのは「う、うぅ・・・・・・違うのにっ! 私は魔王じゃないのにー!!」










※思ったのですが、リンディさんをしばらく糖分過多のイチャイチャバカップルの側に置いておけば、緑茶に砂糖を入れなくなるんじゃないでしょうか。


※『覚悟は頭ではなく腹で決める』





クロノ「というわけで、実際にやってみた。覚悟を腹で決めてもらった。
結果・・・・・・更に投入する事になってしまった」

ヴェロッサ「クロノ、どうしてそうなるのさ。それはおかしいでしょ」

クロノ「僕に聞くな」










※某サイトで連載されているリリなの小説に顔文字の話題があって、なのはの顔文字が出ました。これです。
⌒*(´・ω・`)*⌒←(9歳)

個人的に19歳も作ってみました。
(´・ω・`)'⌒ヽ←(19歳)

ついでにこれも。⌒`(<●>_<●>)'⌒←(魔王状態)携帯で見ているる人は見にくいかもしれません。

by ブレイズ





恭文「えっと、ありがとうございます。てゆうか・・・・・・アレだよね、なんで9歳の方が可愛いんだろう」

古鉄≪テレビ通りじゃないですか≫

恭文「それもそうだね」

なのは「違うもんっ!!」











※とまとvivid編、聖王、覇王、冥王のほかに恭文のような強い信念と強さを持ったオリジナルの王が登場してガチバトルが繰り広げられるんですね。分かります。


※SEI-Oベルトで4つのフォームに変身。しゅごキャラのクリスとのキャラなりで『セイクリッドカイゼル』(大人モードヴィヴィオ)になるんですね。分かります。





恭文「・・・・・・ヴィヴィオ、すごいね」

ヴィヴィオ「まずいね、ヴィヴィオはサムライハオーになれるかも」

恭文「いや、それはないから」










※被告人・八神はやて、スバル・ナカジマ前へ。 今名前を呼ばれた八神被告は罪名はある騎士の騎士甲冑の設定を弄り(ヴィータネコ耳スク尻尾水事件)

ナカジマ被告は自室のルーム名との名誉を貶め(ティアナネコ耳事件。部屋から数百枚に及ぶ眠っている被害者の悪戯写真『リボン』『悪魔の角』数多のコスプレ写真)

以上2名を被害者自らの手による公開処刑の刑に処する。

by 六課裁判裁判長





恭文「とりあえずあれだよ、はやては反省しないからアレだけど、スバルにはアレでいこう。普通に良太郎さんに」

スバル「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! おねがいだからそれだけはやめてっ!!」










※アメイジアさんに質問。ヒロさんの一日の生活スケジュールを詳しく教えてください。
職場で平気で寝てると言ってましたけど、社会人なんですよね?給料とか減給されないんですか?





アメイジア≪まず、朝5時起きだ。低血圧で頭痛くなりながらも起きて、軽くジョギングするだろ?
で、それから7時に家を出て、8時にふたば軒で飯。それから、仕事だ≫

サリエル「とりあえず、訓練なんかは仕事終わりだったり休みの日だったりだな。
で、仕事中は基本真面目だ。真面目なんだが・・・・・・寝る事もある」

アメイジア≪ただ、眠たくなったらやる事ちゃんとやって、その上で寝るからよ。あんま文句も言えねぇんだよ。
いや、言ってたんだが・・・・・・近年で科学的に職場での昼寝の有効性って証明されただろ?≫

サリエル「昼寝の時間を取った上で仕事した方が、効率がいいってやつだ。
実際にシエスタタイムと言って、タイムテーブルに組み込んでいる会社も出てきてる」

アメイジア≪姉御、そういうのを盾にうちの部署に試験的に昼寝タイム作ったんだよ。
これが効果的で、確かに部署全体の能率と成果に確かな差が出た」





(これは実際にテレビで特集もされていた事です)





アメイジア≪ただ、普通にデスクで寝るのは姉御だけだ≫

サリエル「・・・・・・アイツ、アレで主任だしな。まぁ、俺が色々フォローしてるせいなんだが。
とにかく、定時が基本5時なんだよ。まぁ、そこから残業があったりする時もある」

アメイジア≪それでも6時前後には帰れる。その後にサリと軽く訓練をする。
それから夕飯をふたば軒で食べて帰宅。それからウィハンだな。基本ゲームだな≫

サリエル「そこからアイツは平気で午前1時とか2時とかいくんだよ。下手すりゃ完徹だ。
・・・・・・俺さ、リンディ提督の話どうこうは抜きで、局っていい職場だと思うんだよ」

アメイジア≪確かにな。姉御が普通に仕事して許されるんだから、相当だろ≫

ヒロリス「アンタ達・・・・・・そりゃ、どういう意味だよ」










※スカさんのキャラを立てる方法:巨大ロボットを開発し、それに乗り込む。で、フルボッコ。





スカリエッティ「やはり、こういう方式だな。そして、その巨大ロボットには穴があるわけだ。ギャグ的な穴が」

恭文「お約束だね。てゆうか、なんか分かってきたね」

スカリエッティ「君とつるんで数ヶ月。嫌でも分かるようになる」










※ティアナさんに新魔法のプログラムソースをプレゼント『クイックドロウ』:瞬間的に6発の弾丸を撃ち出す射撃魔法。
平たく言えば一回の射撃で6発連続で撃つ。威力はない神速の早撃ち。
恭文が超神速の居合いならティアナはこういうことが似合うかと。なのはのような大規模火力タイプではないと思いますし。





ティアナ「アイディアありがとうございます。・・・・・・確かに、こういうのの方が、私には合ってるかな」

恭文「普通になのはがチートってのもあるけどね。
なんで劇場版のカノンモードにグリップとトリガーがあるのさ、おかしいでしょ」

ティアナ「え、アンタまずそこっ!? そのツッコミはおかしいでしょっ!!」










※電撃変換取得おめでとうございます。これで超電磁ヨーヨー・超電磁タツマキ・超電磁クレイモア・超電磁ゴマ・天空剣超電磁ボールVの字斬りなどやりたい放題だ。





恭文「あははは・・・・・・チートって呼ばれないかな? やっぱり、雷ってアレだし」

ティアナ「とりあえず、コレ全部使えたらチート確定だと思うわ。だからどれかにしておきなさい」










※ターちゃん「やぁ、恭文君。ヘイハチさんから話は聞いてるよ。
今度、ジャングルに遊びにおいで。ジェーンやペドロ達と一緒に待ってるよ」





恭文「はい是非。でも、フェイトに変なもの見せたりしたら・・・・・・○しますよ?」

古鉄≪あなた、いきなり失礼でしょ。確かに分かりますけど≫

はやて「ちゅーか、あの人なにやってるんっ!? 普通にこの人達と知り合うっておかしいやろっ!!」










※PSP版ですが初代リインフォースことアインス姉さんが生き残るIFなお話になるようです。
どうせならこれを原作にしてドキたま劇場版第2弾を作ってみては?古代ベルカの時代に向かった恭文がアインス姉さんとユニゾンするとか。


※超・電王編、ラスボスのモチーフとかって決まっているんですか?





恭文「とりあえずあれですよ、PSP事件として書ける要素があるなら書きたくはあります。
で、ラスボスのモチーフはようやく決まりました。超電磁砲レールガンのおかげで決まりました」

ティアナ「・・・・・・ね、その言葉の響きに、嫌なものを感じるんだけど」

恭文「気のせいだよ」










※フェイトにたまご生まれたら中から生まれるしゅごキャラは『アリシア』、ティアナは『ティファ』が生まれるんですね。





フェイト「私の中から・・・・・・そ、そうなのかな」

ティアナ「フェイトさんは、逆にアリシアじゃない方がいいんじゃないですか? なんか色々重くなりそうですし」

フェイト「確かにそうだね。アリシアに縛られない新しい私を始めていくんだし、そっちじゃないほうがいいかも」

ティアナ「で・・・・・・なんで私は外典の孫っ!? 私のなりたい自分は孫ですかっ!!」










※ちわー、「G」です。StS・Remix11話読ませていただきましたー。感想としてはゲンヤさんすげえ!この一言につきますね^^
日本の古き良きおやっさん!こんな人が部隊長なら108はほんとにいい環境でしょうねぇ^^
・・・タヌキ、見習わなあかんで?

おまけの方は、うん、恭文、伝えたい技があるんだね? 誰にとはあえて言わないけどw
では今日はこれぐらいにして、次あたりで頭冷やされるエリオ君に追い討ちかける準備にかかります。
それではー^^(ガンランス作るために工房にダッシュ)

by 通りすがりの「G」


※どうも、御剣澄和です。せいばーさんに頂いたというロゴですが大きすぎると思うのでトップに飾るのでしたらもう少し縮小(70〜80%位?)して全体が見やすい感じにした方が良いかと思います。
『新訳』はリンディとアルフの所為でエリオが読んでいて気持ち悪くなる位不快な存在になっていますね。
そして英字で『SMART BRAIN』とロゴってまさかファイズの『ライダーズギア』ですか?!
ファイズか?カイザか?まさかデルタ? 多分ファイズ(+アクセル?)なのでしょうが、お披露目(第13話前後予定?)が楽しみですね。
『Second Season』や『夢たま』の続きも気にはなるのですがこちらも展開が楽しみで仕方がありません。更新心待ちにしています。

by 御剣澄和


※フォン・レイメイとリンディさん達3人の存在のおかげで、スカリエッティが悪人でなくただの変態に見える。よかったじゃないですか。

by 右側


※他の作品ではお目に掛かれないほど新訳Stsのエリオにイラっときた。
そして、クロノがカッコいい。 本気で作者は凄いと思う。

by ことぶき隆





リイン「ロゴはもうあの大きさのままでやっていくことに決めたそうです。インパクトが大事なのですよ」

恭文「作者があんまり調整とか苦手だからってのもあるけどね。
それで・・・・・・いやぁ、男キャラがかっこよく書けてると言ってくれるのは嬉しいよね」

リイン「というか、StSは女性ばかりですし、男の人がしっかり締めるのも、また必要なのですよ」

恭文「ここも原作以上に頑張った上でだね。というか、男の子が頑張る話は熱くて渋くて楽しいのです」










※読み直してて気付きました。あのキザ執務官、ちゃんとした名前あったんですね。グラース・ウエバー。まあ、これ以降は名前呼ばれないと思いますが。

成長期:原作キャロ(データ種)。

成熟期:黒キャロ(ウイルス種)。進化条件…ギャグ多め。

完全体:悪魔キャロ。備考…激しくS。
これはサド、スーパーの略に某運命の黒桜の因子が混入。

究極体:魔王キャロ。備考…白い魔王の後継。桜色に光輝く二代目魔王。以上、本編。



これ以下はもしも編。成熟期:白キャロ(ワクチン種)。進化条件…シリアス多め。

完全体:天使キャロ。備考…物語随一の癒し系。

究極体:純白キャロ。備考…もしもの正ヒロイン。聖でも可。白なのに魔王に非ず。あらゆるルートの中でも最後まで恭文に胃痛を与えない唯一の存在。

by サヤエンドウ





恭文「確かにRemixのキャロは基本原作準拠にしてるから、凄く純粋だ」

キャロ「・・・・・・なぎさん、私じゃだめなのかな。というか、私は黒くないよ」

古鉄≪あぁ、分かりますよ。大好きなマスターにそんなことを言われて、ショックなんですよね≫

キャロ「違うよっ! あの・・・・・・だからそういうのなしっ!!
私はなぎさんのことなんて、なんとも思ってないんだからっ!!」










※Forceで空のエース未だ健在なんだそうで・・・つまり25になっても魔王は結婚出来てないと。
これがあれか、行き遅れフラグかっ!

by 深月





ヴィヴィオ「ごめん、全く否定出来ないよ。というか、アニメ本編だとママ二人は結婚難しそうだね」

恭文「そういう話を書いてもいいと思うんだけどなぁ。とらハとかでは、その辺りちゃんとしてたし」

フェイト「恭也さんと忍さんだね。でもまぁ、メディアも違うからきっと色々あるんだよ。
でも、25かぁ・・・・・・。うぅ、さすがに真・ソニックはやめて欲しいな。問題有りすぎだよ」

ミキ「とまと版フェイトさんは、デザイン変更の真っ最中だしね」










※正義なんて曖昧な言葉、よく使うぜ、み〜んな大好きでしょ、正義って言葉が


※中途半端な覚悟ほど見っとも無いものは無いな。





恭文「・・・・・・あぁ、もうやめてあげてください。エリオが喜んじゃいますから」

ティアナ「そういう言い方すると、アイツはとんでもない変態よね」

恭文「まぁね」










※蒼凪恭介主演作¨とらハ5¨のヒロインで、ヴィヴィオ・ハーヴェイと言う大学生のお姉さんが出るそうです。





恭文「・・・・・・まじっ!?」

恭太郎「あ、そっか。とらハだとそうなんだよな。じいちゃんはすずかさんやなのはさん達と同年代だしよ」










※お久しぶりです。その後体調はどうでしょうか。
仕事で国外行ってました。 向こうでも見させてもらうつもりでしたが、外人だらけの街と英語オンリーのPC画面に敗北(泣)
···恭文スゲーよ、まさかトライリンガルだとは思わなかった。脳筋だから片言英語とボディランゲージで何とかしてると思ってたのに(笑)··
それはそれとして、4日かけて更新分を完読。いつの間にか新シリーズが始まってるうえに、それがもう10話越えてるって···(苦笑)
感想としては、やはりエリオとアルフの独善の気持ち悪さが際立ちますね。その分キャラの立ち位置と主張がはっきりして分かり易い。
本編ともミッション話とも違う流れ、結末になりそうで楽しみです。このままだとまた長文、駄文になるのでそろそろ締めをば。
「新訳」の後書きには体調や病気について言及されていないのですが良くなられたのでしょうか? 更新速度も相変わらず速いようですが大丈夫ですか?
間をおかず続きが楽しめるのは有難いですが、コルタタ氏が倒れては大変ですから。 無理せずぼちぼちいきましょう。 いも侍でした。

by いも侍





恭文「えー、お久しぶりです。元気にやっております。・・・・・・状態は、なんというか相変わらずですね」

古鉄≪普通にキツイ感じですね。まぁ、それでものんびりしていますが≫

恭文「とりあえず、Remix頑張りますので、よろしくお願いします」










※とあるサイトで「魔法少女リリカルヴィヴィオ」と言う小説があるのですが…
そこの小説もとても面白いです。





ヴィヴィオ「紹介、ありがとうございます。・・・・・・ヴィヴィオ、魔法少女?
でもでも、とまとのヴィヴィオは魔法変身ヒーローなんだよ?」

あむ「あははは、本当に変身ヒーロー好きなんだね」

ヴィヴィオ「うん。ヴィヴィオ、良太郎さんや侑斗さんみたいになりたいの。
強くて、かっこよくて、守りたいって思ったら全力全開で頑張るんだ」

なのは「そ、それはいいんだけど・・・・・・あの、私は?」

モモタロス「オビビの母ちゃん、マジで可愛そうだな」










※例の[とールガン]ですが、[トール=北欧神話の雷神]なので、[意味的]にはピッタリなんですよね。 まぁセンス的にはちょいとアレな匂いはしますけど。
どわっ! 痛いとこつかれたからって[とールガン]撃ってくるのはやめてー!

by 崩





ミキ「とールガン、思ったよりも好評なんだよね」

恭文「どういうわけかね。作者は普通に『センス悪っ!!』と来るかと思ってたらしい。全く、失礼な」

ミキ「・・・・・・それでも、恭文のセンスが悪いのは事実なんだよね」










※エリオ君へ『素晴らしいライバルキャラ』の会からテキストが届きました。
キャロさんには『薄幸ヒロインの会』から『儚げな純粋無垢ヒロインの進め』のテキストが届きました。





恭文「・・・・・・二人が泣いて喜んでる」

フェイト「二人とも、そこまで? あの、私は今までのエリオとキャロも素敵だと思うんだけど」










※ヒロさんへ 雷撃PSの編集者の者ですがあなたのゲームの実力と知識を生かして連載コラムをお願いしたいのですがお引き受けしていただけませんか?





ヒロリス「え、マジっ!? やるやるっ! いやぁ、電撃の旅団とか好きだったんだよねー!!」

アメイジア≪いや、姉御。普通に局の仕事・・・・・・あぁ、無駄だよな。言っても無駄だよな。分かってたぜ≫










※うーし、皆に言ってもらいたいセリフ(パロ)いってみよう! お題は「HELLSING」で。

まず、ティアナはこれ。「有象無象の区別なく、ランスターの弾丸は許しはしないわ」

次、恭文。「「何を」? 捕えられ、洗脳され、人質を取られ、無理矢理戦わされている。 そうとでも僕が言えば満足? 僕は何者でもない、蒼凪恭文個人としてここに立っている。 僕は僕の意志で、この暁にお前達を斬り捨てようと思う」・・・ちょっとうろ覚え。

で、ラスト。 「それじゃあ教育してあげる。 魔導師の闘争というものを」 ・・・・・・誰かはわk(桃色の砲撃に吹っ飛ばされる) サラダバー!!

by オーナー28号





恭文「ありがとうございます。・・・・・・いいなぁ、これ。うし、僕は言ってみよう」

フェイト「というか、恭文には合ってるよね。うん、らしいよ」

恭文「にゃはは、ありがと」










※IFルートでのあむは年を経るにつれてデートで歩いていたら、同級生⇒姉弟と言う感じで見られるんだろうなぁ。IFあむはやっぱし執務官補佐の資格を採ってるの?





あむ(IFルート)「えっと、一応は。ただ、直接的に手伝ってるとかじゃなくて、処理が大変そうなときのヘルプみたいな感じで」

やや(IFルート)「とか言いながら、結構頑張って勉強してたよねー。やっぱ恭文のこと好きなんだー」

あむ「ちょ、ややっ! そういうんじゃないからっ!!」










※あむと歌唄でダブ・アクを歌うと似合いそうですね。





歌唄「・・・・・・カフェフォームかしら」

あむ「てゆうか、キャラソングであってもいいんだよね。あたしと歌唄のデュエット」










※・・・えっと、Remixの感想とかいろいろ書きたいことはあるんですが、とりあえずエリオに一言・・・お前、そこまで追い込まれていたのか(泣
さんざんヒドイこと言ってごめんよ?外典セカンドシーズンではもっとキャロ&メイルとのラブコメ展開増やすから、もっと目立たせるから、あの素直だった頃のエリオでいてくれよ・・・
悪役を嬉々としてやるって、なんか間違ってるから。
ネガティブな意見に対してうれしいって発言はなんか間違ってるから・・・

by DarkMoonNight





恭文「もっと言ってやってください。段々と『カイザやキックホッパーってかっこいいよね』とか言い出してるんですよ。ありゃやばいです」

フェイト「・・・・・・エリオ、そういうの好きになってきてるのかな」










※エリオへ。新訳でブラッキーな成分出しまくりなんでストラーダにポケモンのブラッキーボディをプレゼントします。 え?格好よすぎる?
い〜の、い〜の!君は元々主人公やってもイイだけのエピソードがあるんだから、格好よすぎるぐらいで丁度いいんだよ!!

by 名無





ストラーダ≪ブラブラッ! ブラッキーッ!!≫

エリオ「えっと、ありがとうございますと言っています。
・・・・・・てゆうか、また喋れないのっ!?」










※アカシックレコードには「恭文の影に現地妻ズあり」と記載されているとか。

by ブレイズ




恭文「嘘だッ!!」

古鉄≪ありえそうなのが怖いですね≫










※次のバッターは、四番DH蒼凪恭文!!





やや「恭文、頑張れー! かっとばせー!!」

りま「海里、恭文打てるの?」

海里「相手はリトルリーグ全国大会の優勝チーム所属です。簡単ではないでしょう。
ですが・・・・・・蒼凪さんの能力ならば、恐らくは」

あむ「まぁ、大人対小学生だしね。しかし・・・・・・まさか、うちの学校の野球部の練習試合に借り出されるとは」

唯世「蒼凪君は最初は嫌がったんだけどね。だけど、向こうからどうしてもって頼まれちゃって」

キセキ「唯世も、恭文をスポーツ関係には貸し出さないと言ったんだが、断り切れ無かったんだ」

あむ「あたし達や向こうはともかく、恭文に負担かけちゃうしね。
てゆうか、恭文って野球のルール知ってるの? やってるの見た事ないんだけど」

フェイト「私と一緒に、タイガースの試合を見に行ったりしてたから、大丈夫だよ。ヤスフミー! しっかりー!!」





(・・・・・・あれ?)





ガーディアン全員『フェイト(ハラオウン)さん、なんでここに居るっ!?』

フェイト「あの、応援に来たんだ」(なお、タイガースのはっぴと帽子とメガホン装着)

あむ「いやいやっ! おかしいですからっ!! しかもこれ、タイガース関係ないしっ!!」

バルディッシュ≪すみません、Sirは生粋のタイガースファンでして≫

りま「そう言えば、すごい勢いでテレビ見ながら応援してたわ。恭文が引くくらい」

あむ「だからワケわかんないからー!!」

恭文(すごい聞こえてる)「・・・・・・フェイト、なんで居るの?」

古鉄≪私に聞かないでください≫










※キャロはピンチになると龍魔王に変身し、辺り一面を黒こげにしてしまうのだ!しかもキャロはいつでも龍魔王になるので注意をしないと背後からの豪炎に注意だ!!





恭文「なるほど・・・・・・納得です」

キャロ「変身しないよっ! 私、普通だよっ!?」










※エリオ君へRemixで新境地を切り開いたようですが、ドキたまで登場すれば元に戻ってしまうのでは?





エリオ「大丈夫です。カイザに変身しますから」

ジン「お前、そんなに今の自分の立ち位置が気に入ってるのかよっ! てーか、落ち着けっ!? さすがにこれ以上は、フェイトさんも泣くからっ!!」

バルゴラ≪真・神様も心配しているぞ? 少年、少し冷静に・・・・・・てゆうか、ここまでか≫

ジン「まぁ、今までのとまとの中で一番フューチャーされてるしな。そこが嬉しいんだろう。
でも、カイザはやめとけ。アレは死亡フラグの権化だから」










※現・魔法少女はあむだが初代はCCさくらの木之本 桜だとおもうんだ!決して魔砲少女には至れない領域にこの二人はいると思う

by 魔法少女の比較人





恭文「・・・・・・確かに。うし、僕は考えた。なかよしで漫画を連載しようよ。
そうすれば、百戦錬磨な少女マンガに精通した編集者が、ツボを抑えて」

なのは「え、まず環境そのものからっ!? それくらいしないと、私魔法少女になれないのかなっ!!」

古鉄≪なれないでしょ。劇場版でついにトリガー引きましたし≫










※シスター・シオンにはシオンポイントと言うものがあって恭文が案ロックすればするほど溜まって行き満点になるとシオンと恭文が完全に入れ替わるらしいよ。





恭文「・・・・・・マジっ!?」

シオン「まぁ、一週間だけですけど。というわけで、どんどんアンロックしましょうね?」

恭文「嫌だっ!!」

シオン「お兄様、私傷つきます。もっと優しさをください」










※コルタタ様へ  今回Remix12話を妹と一緒に拝見したのですが、その時に妹が言った台詞がコレ。
「恭文って、戦国BASARAだっけか?あれの2だかのEDテーマ似合いそうだよね」
おそらく妹が言っていたEDテーマとは「戦国BASARA2」の「Brave」だと思うのですが・・・・・・・・・どうでしょうか?
後今回の拍手の返事を見て思ったこと。・・・・・・・・・・・・・・・ジガン熱がスゲェェェェェェェェ!!此処まで人気だとは・・・ジガン恐るべし。
尚コレ見てて、ジガンのIFルートもありかなと思ってみたり・・・・・・?!なんだ!?今の殺気は!?
なんかこれ以上ここにいたらヤバイ気がするので、今回はコレまで!!  長文駄文すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ボソッ)そういや妹のやつ、「もうシオンってやつが正ヒロインでいいんじゃね?」とか言うこといってたようn{ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!}

(どっかから猛スピードですっ飛んできたコイン(?)吹っ飛ばされる)

by SDらいだー





ティアナ「・・・・・・アンタ、さすがにそれはダメだから。魔法はいいのよ。非殺傷設定使えるから」

恭文「大丈夫、読者は不死身なのよ? 粒子化とかリレイズとかフェニックスの尾とか持ってるんだから。チート世界の住人達だよ」

ティアナ「そういう問題じゃないから。で、今曲を聴いてるんだけど・・・・・・いい歌よね」

恭文「そうだねー。EDテーマって感じたして好きー」










※師匠、師匠のfigmaが出ましたけど聖域を(スカート下)見られたら怒りますか?





師匠「当然だ。ぜってーぶん殴る」

恭文「師匠、スパッツならオーケーですって。某アレみたいに」

師匠「・・・・・・そう言えばっ!!」

恭文「気づいてなかったんですかっ!!」

師匠「うし、今度からそれにするわ。しかし、アタシがアクションフィギュアか。・・・・・・いい時代になったなぁ」

恭文「figmaは普通に安いですしね。そういうのも素晴らしいです。
けど・・・・・・僕のfigmaは出ないのかなぁ」

師匠「出るわけねぇだろっ! てーか、出たら怖ぇよっ!!」

恭文「でも、同人だと東方もやってますし」

師匠「ありゃあオリジナルだからだろっ!? お前は二次創作のオリキャラろっ!!」










※(web拍手111を見て)エリオ、悪役になってでも影が薄いキャラにはなりたくないのか?





海里「なりたくないらしいです。実際、俺や姉さん、二階堂先生にかなり相談しています」

空海「あと、ネガタロスってのにも話してるらしいぞ?
あとは・・・・・・なんつったかな。フォン・レンメイだっけか?」

恭文「あのバカ、恐山に出入りしてるって聞いてたけど、まさかそのためかいっ!!」

スカリエッティ「・・・・・・私には、一切そういうのはないのだが。なぁ、これはどういうことだ?」

恭文「仕方ないじゃん。スカリエッティは、悪役としてさっぱりなんだから。フェイトのライバルキャラにもなれてないし」

スカリエッティ「それを言うなっ! あぁ、そうだなっ!! 私は全然だなっ! 分かってるからもう言わないでくれー!!」

空海「・・・・・・おっさん、泣くなよ。ほら、大丈夫だって。エリオだってRemixされてんだぞ? アンタも上にいけるって」

海里「蒼凪さん、この人も何れ今のモンディアルさんのようになりそうなのですが」

恭文「さぁ、どうだろうね。普通に更にだめになりそうな感じがするんだよね」










※そう言えば当麻は良く楯代わりに使われてたよなぁ……SLBも防げるんだろうか。あと、よく魔術礼装を破壊して女の子を全裸にしてた気が。バリアジャケットも打ち消せるのではないでしょうか。





恭文「多分消せますね。科学的に解析されている超能力も打ち消せますし。
きっと、僕達の魔法も遠慮なく消去・・・・・・出来るよなぁ。というわけで、実験してみましょう」

空海「ちょ、ちょっとまてっ! 俺は無理だからっ!! 普通にこれいじめになってないかっ!?
そしてなのはさんも普通にSLB撃つ体勢整えるのやめましょうよっ!!」

恭文「大丈夫だよ、空海。みんな空海の事が大好きだから」

空海「だったら、これはやめてくれー!!」










※あむ「いつか、ふっ」 ラン「りかえる時」 ミキ「たぁくさんの」 スゥ「ステキな思い出」 ダイヤ「咲かせよぉ」 全員「きみに負けないよぉ〜おに〜」





恭文「・・・・・・みんなで歌の練習?」

ダイヤ「えぇ。いつキャラソングで歌うかも分からないから」

恭文「あぁ、そういやダイヤは出てないもんね」

あむ「てゆうか、結構恥ずかしいんですけど、これ」










※ヒロさんがX編のあたりでシャナ嬢を自分の養子に迎える電波を受信。彼女晴れて『シャナ・クロスフォード』になるんですね。分かります。





ヒロリス「いや、せめてうちの妹で・・・・・・ほら、私まだ17だしさ」

シャナ「はぁっ!? アンタなにナチュラルに年齢ごまかし・・・・・・てないわよねっ! そうよね、アンタ17だもんねっ!!」

アメイジア≪シャナのねーちゃん、分かってるじゃねぇか。姉御に年齢の話はタブーなんだぜ?≫

シャナ「そうよね、よく分かったわ。だって、普通に目が殺し屋の目だったもの」




















古鉄≪というわけで、拍手はまだまだ続きます。ぜひぜひお付き合いください≫





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あきゅろす。
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