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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:146(6/17分)



咲耶「というわけで、拍手の続きです。というか、これで本日は最後ですね」




















※なのはの不思議。ドS設定よりドM設定のほうがイキイキしてる。やっぱり……





恭文「なんでしょうね、普通になのはって弄りキャラだと思うんですよ。
StSのせいでなんかパーフェクトな高町なのは像が出来上がってる感じがしますけど」

あむ「アレだよね、多分StSのなのはさんって、外キャラが主だったと思うんだ。だから、『人間味がない』って意見があったりする。
多分Mとかじゃなくて、こう・・・・・・無印でアリサさんに弄られて多みたいなのが素のキャラに近いんじゃないかな」

恭文「それは僕も同感。まぁ、あくまでも僕達のイメージだってのは、覚えておかなきゃいけないけどさ。
ただ、そういう外キャラが跳梁跋扈して、二次創作だと『高町なのは様万歳』な方々が居るのがアレだと思うの」

あむ「というと?」

恭文「ようするに、なのはは教導官でエース・オブ・エースだから、最強でちゃんとしてなくちゃいけない。凄くなくちゃいけないって言うのが多いと思うのよ。
これは書き手どうこうよりも、読み手の方が多いと思う。で、そういうキャラじゃないと拒否反応を起こす。それだけじゃなくて」

あむ「や、恭文? あのどうしたのかな。なんか空気がすっごい重くなっていくんだけど」

恭文「それが出来ないで普通にいじめたりしてると『作品に対して愛がない』とかワケの分からんツッコミどころ満載のクレームを・・・・・・だからアレはさぁっ!!」

あむ「や、恭文落ち着いてっ!? というか、一体なにがあったのー!!」

古鉄≪・・・・・・まぁ、色んな物を含めても思うんですよ。多少ダメだったりする方が弄りやすいんです。そして人間味があります。
大体、完全無欠で完璧なキャラなんてつまらないでしょ。マスターだってそうですよ? むしろ日常パートではダメキャラですし≫





(主に対人関係に対して。そしてフェイトやゆかなさんやディードに対して)





唯世「確かにそうだね。ちょっとした部分でもいいけど、『あるある』と思うような弱みがあると可愛く見えるって言う話もあるらしいし」

古鉄≪Remix第1話冒頭の激突シーンは、そこに対するアンチテーゼでもあるんですよ。エース・オブ・エースの高町なのはを否定しているわけです。
ぶっちゃけ、あのシーンはリリカルなのはの二次創作にあるそういう風潮に対して、喧嘩を売ってます。というか、それはRemix全般に言えることですね≫

唯世「管理局の体制やフェイトさんもそうだけど、他の人物や設定に対してのツッコミも兼ねてるんだね」

古鉄≪はい、そうです≫

唯世「というか、歌唄ちゃんも出ちゃったし・・・・・・これ、どうなるんだろ。
ナカジマさんのお姉さんもさらわれないって言ってたし」

古鉄≪さぁ、どうなるかは私には分かりません。ただ、Remixですからかなり気合いは入れます≫










※ふと思ったのですが、REMIXにシャナは出てくるのですか? by ゴジライダー





シャナ「というわけで、出るわ。というか・・・・・・アレよね、普通に今回はまともな名前に」

ギンガ「でもあなたの保護官の方が言ってたけど、自分の名前を気に入ってるって話してたのよね」

シャナ「・・・・・・あのバカ保護官はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか、それ絶対ヒロリスに教えないでよっ!?
あの女、凄まじく嬉しそうな顔するに決まってるんだからっ! それはこう・・・・・・ムカつくから嫌なのよっ!!」










※Remix編で空気の読めないリィンディ達は収録後アクションゼロを強制的に聞かせよう。ちょっと役に入り過ぎて本編でも何か言われてもたまらん!
というわけで修正だ!特にエリオ♪(とっても楽しそうな顔をする)

by アクションフェニックス





サリエル「というわけで、ヒロが歌ったバージョンを聞いてもらったんだが・・・・・・これはまずかったな」

恭文「さすがにヘッドホンで大音量はキツイですって。あれはもう・・・・・・ねぇ?」

アメイジア≪これ、余計に症状が悪化するんじゃねぇのか? 三人揃って口からエクトプラズム出てるしよ≫










※貧乳疑惑を払拭したいなら恭文に触らせれば良いと思う。(とっても真面目な顔)





あむ「・・・・・・女の子のキャラ沢山いるんだし、恭文が触る必要なくない」(とっても真面目な顔)

恭文「確かにね。てゆうか、普通に恋人でもない女の子の胸を触るのはダメだから」(とっても真面目な顔)

あむ「というわけだから、空海も自重しなよ? 恭文はそこの辺り、そうとう気を使ってるんだし」(とっても真面目な顔)

空海「だから、なんでそうなるっ!? そしてお前ら普通にその顔怖ぇよっ! 頼むから落ち着いてくれっ!!」










※恭文がなのはをオトそうとするのが想像できないので、試しにアルト姐さんやってみてください。





古鉄≪というわけで、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは(デート中)「・・・・・・あの、恭文君。怒ってる?」

恭文「別に」

なのは「だったら、なんでさっきから黙ってるの? あの、私・・・・・・何かしたかな」

恭文「してない」

なのは「そう、なんだ」

恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なのは」

なのは「なにかな」

恭文「手、繋いでいい?」

なのは「・・・・・・手?」

恭文「てゆうか、繋ぐ」

なのは「あの、その・・・・・・どうしたのかな。少しおかしいよ?」

恭文「問題ない」

なのは「・・・・・・そっか。ね、恭文君」

恭文「なに?」

なのは「私の手、繋ぎたかったらいつでも繋いでいいんだよ?
聞く必要、ないよ。私の手、恭文君のものにしていいから」

恭文「なら、そうする」

なのは「うん・・・・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪だめですね、普通に押し倒して見つめ合うとかしか思いつかなかったんですけど≫

なのは「だ、だから・・・・・・あの、私こんなデレてないよっ! 普通にツンデレなんだよっ!?」

ヴィヴィオ「なのはママ、それは今ひとつ意味が分からないよ」










※デバイスたちによる朝まで生討論今回のお題『Remixでのエリオ君の救済方法を考えよう』





リイン「というわけで、救済・・・・・・というか、救済されていますよね?」

アメイジア≪確かにな、普通に影濃いしよ≫

金剛≪考えてみれば、感想で必ず名前が出るのも始めてだ。
既にモンディアル氏は救済されていると考えていいだろう≫

ストラーダ≪ピーカピカピカッ!! ピーピカチュウッ!!≫

マッハキャリバー≪その実、マスターは出番が増えて今の立ち位置が気に入っている・・・・・・と、言ってますね≫

レイジングハート≪あの子はそこまでですか? というより、この議題はもう話す必要がないと思うのですが≫

バルディッシュ≪確かにな。Sirが少々気にしていたが、もう大丈夫だろう。つまり結論としては≫

古鉄≪エリオ・モンディアルは、あの扱いを受けた事で救済されているということで、どうでしょう≫

全員≪『異議なーし(です)』≫










※さて、恭文がロッサと交換したものとはいったい……スマートブレインで合ってる? その名から想像すると、ファイズ・カイザ・デルタ・サイガ・オーガの5種類の中か?
それとも……ブレイド? ティアナフラグが着々と成立してきているな。
エリオは……最悪だな。自分達が正しいから他の人も合わせるべきって、どんだけ横暴? 愚かとしか言いようがない。
ただ命令を実行するだけの機械になれというのか……。エリオの前で、フォン・レイメイに親しい人を殺された遺族が恭文に礼を言いに来たら間違ってるって言え……この調子なら言えるな。
人を殺したことに礼を言うなんておかしいと……その礼を言った遺族は間違っているとも言いそうだな。 
当事者でいることから逃げ、傍観者になったエリオの方こそ間違っていると言えるな。
相手の行いを否定したければ、最後まで当事者でいるべきだ。傍観者になった時点で、否定する権利なんてものはなくなってる。
自分が見つけた正義を持たぬ者が、自分自身の正義や信念を貫く者を止められると思うなよ?
与えられた正義など、ただの飾り……その選択をする覚悟も重さもない。
揺るぎない信念をもち、業を背負う覚悟を決めた者……護りたいモノの為にあえて泥を被る覚悟。
それこそが騎士……エリオ。その覚悟無きお前が騎士を目指す? 寝言は寝てからいうものだ

by 通りすがりの読者R


※マジで……リンディとアルフは死ねばいいと思うなうん。ぶちゃっけて言うと人形がほしいんでしょ、もしくは奴隷。
いい加減にしろよ、その場にいないやつがガタガタぬかしてんじゃねーよ。
ああ、まじで殺すか某世界最強のスナイパーに依頼でもしておくか、あの人ならば実行できるだろうし。


※恭文……ちょっとしたカトリック機関のアレクサンドル・アンデルゼン神父に異教徒がいるという情報流しておいたから……しかもハラオウン家の場所にね。エイミィさんはクロノ提督に送り届けておいたから問題ないよ。


※うーん、身内に否定する人間も必要とはいえ流石に行き過ぎな感もありますね>リンディさん&アルフ。
リンディさんあたりはあえてこのスタンスなのかとも思いますが、エリオに影響を与えたのはミスですね。
実体験という外郭で覆われたエリオの考えを更に補強する手助けをしたわけで心の扉は施錠どころか溶接された模様。
こうなれば後は壊すしかないわけで恭文にまた負担が掛かりそう。フェイトさん、此方は砂糖吐くのを覚悟するので後で恭文癒してあげてください。
あと、後半のエリオ株上昇に期待。最後にあの2人と現状のエリオに地球の慣用句を贈りましょう。

つ「水清ければ魚住まず」「清濁併せ呑む」

by 瑠璃鶲





恭文「というわけで、エリオがとっても喜んでいたわけですが・・・・・・というか、リンディさんとアルフさんもだね」

フェイト「二人とも、『これは癖になるかも』って言ってノリノリでやってたよね。でもヤスフミ」

恭文「なに?」

フェイト「一度閉じちゃったこころの扉をアンロックするのって・・・・・・やっぱり難しいね。
エリオどうこうだけじゃなくて、この場合は私達も閉じていたと思うんだ」

恭文「・・・・・・あぁ、そうだよね。僕達もなんだかんだでこころを閉じてお話出来なくなってたから」

フェイト「自分のこころを開くのだって難しくて、他人を開くのは更に難しくて・・・・・・やっぱり分かり合えないのは、悲しいんだよね」

恭文「そうだね。ガチに世界中の人間がつながってるなら・・・・・・きっと、悲しい事だよ」










※時の列車の存在がある以上、生まれてないからしゅごキャラが出れないと言うアリバイトリックは成立しないと思います。
さてRemixでの改善点ですが、六課や管理局サイドばかりに集中している気がします。
六課メンバーの行動がツッコミ所しかない故の現状だと言うことは重々承知していますが、聖王教会やナンバーズの行動には改善したいところはないのですか?

例えばナンバーズは地上本部襲撃前後でもっと出番を細かく増やして各人のキャラが立つようにしたいとか、三人がかりでツンデレガンナー1人に負けるのはいくらなんでも舐めすぎだーとか。
あと秘書型だからって仮にも¨戦闘¨機人を名乗っておいて無抵抗に査察されるなんてどんだけドMだーとか、ラスボスの癖にハードボイルドの砲撃一つでノックアウトなんてそれでもドSかーとか。


※Remixで襲撃事件の前後に六課とナンバーズの小競り合いが増えると面白くなるのではないでしょうか?
stsって無印やA'sにあった『何度も出会って戦って』という要素や、敵サイドの日常パートが無いんですよね。
ナンバーズの中期メンバー(チンク〜ウェンディ)はノーヴェを筆頭にそういうのが出来る人材が揃ってたんだから、勿体ないです。
後期メンバーの三人は一見無機質だけど、恭文にはミッション話でセッテの感情を引き出した実績があるんだし、一度彼に遭遇すればその後は何でもできるようになると思います。

例えばコミック版でニアミスしていたアホコンビと正面きって会敵するとか、恭文の不運のせいで単独任務中のドゥーエやチンクと遭遇するとか。
あとヴィヴィオやスバルに執着するノーヴェが彼女らに会うために無断でアジトを飛び出して、それを連れ戻すために他の姉妹も街中に出て来るとか


※サンデーで連載されていたARMSを御存知でしょうか?この話の中で敵の組織の本拠地に突入した際、ボビーという機械兵士と戦うことになります。
しかしそれは中に主人公と同じ生体兵器を移植された失敗作を、主人公に殺させ精神を壊すためだけに機械に組み込ませたものでした。
何が言いたいかというとジャバウォ…じゃない、エリオ覚醒のためにとことん落とすのにガジェットの中にエリオの兄弟を組み込んだものをエリオに撃墜させるのはどうでしょうか?
さすがに自分の手でしたことならば…あぁ、今のエリオじゃそれすら正しいことだったとか言いそうだ。

あぁ、さすがに地上本部襲撃の時にやると立ち直る時間がとれないと思うのでやるならその前になると思いますが。





ミキ「これは、以前の雑記だね。StSの改善点について」

恭文「というわけで、あります。ただ、あの段階ではうっすらとした決まっていなかったので、話を上げてませんでした」

ミキ「というか、アレでしょ? リリカルなのはというよりは、とらいあんぐるハートの色を意識している」

恭文「うん。あとは忘れちゃいけないチンクさんだね。
ギンガさんが捕縛されない形だと、当然チンクさんの処遇も変わって来るし」

ミキ「こちらの立ち位置や行動が変化することで、向こうもそれに合わせて改善される・・・・・・という感じだね。
というか、敵役の改善点をあんまりに出し過ぎると今度はネタバレになっちゃうから、言えなかった」

恭文「というかさ、改善せざるおえないのよ。テレビのままだと、話の統合性が取れないから。で、特に顕著なのがなのはVSゆりかごだね。
ヴィヴィオが僕の能力を学習するとテレビ以上のスーパーキャラクターになるから、なのは一人じゃどうしようも無くなる」

ミキ「ある意味、Remixでの最大の難関だよね。てゆうか、勝つの無理なんじゃ」

恭文「あれだよ、そうするとやっぱりはやてに頑張ってもらわないといけないのかな。
そうなると、クアットロにももうちょい粘ってもらって、はやての見せ場を」(以後、延々と会議が続く)










※隊長お元気でしょうか?最近地球の方でお仕事をされてるらしいですが…大丈夫ですか?
なんだか、サリさんがうちの詰所にお茶を飲みに来た時にヒロさんとお仕置きしたと聞きました。
あと、うちの会社でAI用の部品をサリさんが買ってましたけど、何に使ったんでしょう?
隊長は知ってますか?知ってたら、秘密事項じゃないなら教えて下さい(笑)

あ、報告するの忘れてましたけど、最近、ミッドチルダに我が会の詰所を作ったんですよ(笑)遊びに来て下さい。
なんか最近物騒なんで詰所を子供達が危ない時の駆け込み所にしました…話は変わるんですが、ヒロさんも最近、詰所関係で手伝っていただいてます(笑)
子供に大人気なんですよ?美人でフランクな感じが親しみやすいらしいです。

それで、警備関係で誰かプロのお知り合いいませんか?隊長…最近、胸騒ぎがして、我々も治安が悪くならないように活動してるんですが(空き缶拾いとか見回りとか)
…別に、よっぽどのことがない限り戦闘行為はしませんよ?周囲の被害とか局員がうるさいので、戦略的に撤退です。
一般の人に迷惑かけたらいけませんから…悪党は合法で潰すのも結構楽しいですし(笑)では、隊長またお会いしましょう(笑顔)

by 鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「な、なんというか元気そうだね。・・・・・・ジガンのパーツの出所はここかい。
てゆうか、ヒロさんは仕事しなよ。いくらなんでもサボり過ぎでしょうが」

あむ「ね、恭文。この人達って誰?」

恭文「・・・・・・なんかすっごい規模の僕やなのはのファン」

あむ「なにそれ」

恭文「ごめん、正直僕もよく分からないの。で、警備組織というかそういうプロなら魔導師以外ではあるけど知り合いは多いよ? それはもうかなりのレベル」

あむ「あぁ、そうだったね。だったら丁度いいじゃん。でも・・・・・・本当にこの人達は何者?」

恭文「ごめん、僕もフェイトも隊長とかなんとかやってるけど、よく分からないの」










※やっぱしスカさんは弄られキャラでキャラを立てていくしかないんですね。分かります。
デビルガンダムもどきに身体を乗っ取られて恭文くんとフェイトさんに一刀両断されるか、自分の身体を弄くって最強のマッドになるかのどちらになるんじゃないんですか?





恭文「いや、いっそ素直に降参も新しくない? まぁ、それまで前段階で色々前振りした上でさ」

スカリエッティ「それで君やフェイト・テスタロッサに自身の矛盾点を突かれて、降参と」

恭文「そうそう。で、そうしたら空の上からメガットロがボタンをポチっで暴走ですよ」

スカリエッティ「・・・・・・ありえそうだから怖いな」










※???「共に戦おう恭文!東方不敗マスターアジアが頼む。」(デスアーミーのちっちゃい奴らに囲まれながらも穏やかな顔の師匠)





恭文「・・・・・・なんだろう、素直に頷けない」

古鉄≪テレビの展開だと、アレが来ますしね≫










※お久しゅう。if10話読みました。そして恭文にプレゼントを。『ぜんたいか』と『どく』のマテリアだ。
これで調子こいてる電気小僧を潰してやれ。完膚なきまでに。

by 旅のマテリア売り





恭文「これだけじゃダメだね。解毒薬も用意しないとダメだよ」

あむ「確かにそうだよねこれでリアルなHPが0になったら、洒落にならないし」

恭文「違うよ。かけた後で解毒薬を見せて、『三人の中で1番強い人間にあげよう』とか言って」

あむ「何普通にエグイことやろうとしてるっ!? さすがにそれは引くよっ!!」










※恭文、エリオとかリンディさんとかアルフがウザくて疲れてるであろう君にこれを上げよう。 ニア カブトゼクター





恭文「ありがとうございます。・・・・・・うぅ、これで僕も」

シオン「いえ、むしろそれは私でしょう」

恭文「なに普通に自己主張しているっ!?」










※なのはさんは魔王というより武闘派でしょう、自分を倒せる相手を好きになっている当たりが特に





恭文「・・・・・・そっか、だからユーノ先生はダメなんだ」

古鉄≪性的に勝負を挑んで、高町教導官に勝つというのでどうでしょうか≫

恭文「それは一体どこのエロ小説っ!? てゆうか、普通にアウトだってっ!!」

古鉄≪じゃあ他にどうしろって言うんですかっ!? あの人あんまりに押しが弱すぎるじゃないですかっ!!≫

恭文「言いたい事は分かるけど、普通に逆切れするなー!!」










※ヴィヴィオちゃんがナックルフォームの技。
『キャリバーファントム』:ウイングキャリバーとクロスオーバーステップ(アメフトなどで行われる相手を抜くフェイント。実際にあります)で相手はまるで幽霊をつかんだかのように感じるフェイント技。





ヴィヴィオ「えっと、アイディアありがとうございます。うーん、これいいなぁ。
でもでも、Vividの話がどうなるか分からないし、他のもあるからかけないー」

フェイト「原作がどうなるか分からないというのは大きいよね。月刊誌だから、ここはじっくり待たないと」

ヴィヴィオ「でも、フェイトママが本当にママになってるのは決定なんだよね」

フェイト「う、うん。しゅごキャラクロス中に赤ちゃんが出来て、そのまま・・・・・・という感じかな」










※師匠へ。夜天の騎士メンバーって、2期(闇の書事件)より弱くなってるけど何があったんですか?
当時AAAランクのなのは達を一時的に退けるなどの活躍を見せていたのに、3期だとナンバーズ相手に苦戦するって猫姉妹やグレアム提督の立場がないのでは?

by カノン





恭文「というか、相手のゲリラ戦法にいい具合にやられっ放しですよね」

師匠「言うな。・・・・・・あぁ、アタシらも色んな意味で温くなってるよな。続編でのお決まりとは言え、正直もうちょっと活躍したかった」

恭文「てゆうか、別に師匠とかシグナムさんはあれくらいでいいんですよ。問題はあのサイヤ人ですって。普通に主役じゃないですか」

師匠「だな。それに連動する形でフェイトも目立ってるだろ?マジであのサイヤ人が目立ちすぎだろ。スバルが居る意味ねぇし」

なのは「ね、そう言いながらどうして私を見るのっ!? というか、私はサイヤ人じゃないからっ!!」











※最近スゥ(中の人)が新曲出したみたいですよ?タイトルは『みらくるハッピーデイ』

しゅごキャラの曲じゃないけど、聴いてると『スゥのキャラソン』と言われてもなんの違和感もない。

by 名無





恭文「スゥ、最近大人気だよね。新作ネットゲームのお供のCVもやったんでしょ?」

スゥ「やりましたぁ。恭文さんに現地妻7号と認めてもらうために、スゥは一生懸命女を磨いているのですぅ」

恭文「ごめん、それは一生認めない」

スゥ「恭文さんがひどいですぅー!!」

唯世「ダメだよ、蒼凪君。スゥを泣かせたら」

恭文「じゃあ認めろってのっ!? そんなことしたら、さすがにあむに悪過ぎるでしょうがっ!!」

唯世「それは・・・・・・確かに」










※恭文は複数の相手に迫られることはあまり無いね。
というわけでフェイトさん、すずかさん、ギンガさん、フィアッセさん、恭文を誘惑してみて下さい





古鉄≪というわけで、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「え、えっと・・・・・・あのちょっと待ってっ!? 僕はフェイトが本命だからっ!!」

フェイト「そ、そうだよっ! だからだめっ!! みんなダメなのっ!!」

すずか「・・・・・・ごめんね、なぎ君。でも、やっぱり諦められないんだ」

ギンガ「私も同じ。・・・・・・別に、フェイトさんやリイン曹長の次でもいいよ?」

フィアッセ「ね、恭文くん・・・・・・やっぱり、結婚して欲しいな」

恭文「そう言いながら迫るのはやめてっ!? あの、僕の気持ちは変わらないからっ!!」

フェイト「・・・・・・だったら、いいよ」(ギュー)

恭文「あの、フェイトっ!?」

フェイト「ヤスフミの事、離さないから。うん、ぜったい・・・・・離さないんだから」

恭文「待って待ってっ! 全員そう言いながら僕を押し倒すのやめてっ!? てゆうか、とまれー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フィアッセ「・・・・・・この後、凄かったね。というか、五人で出来るものなんだね」

恭文「なに実際にあったみたいにしてるっ!? ないからっ! これはないからっ!!」

フィアッセ「ごめん、冗談だよ。でも、実際はどう?」

恭文「すみません、無理です。てゆうか、普通に三人体制だけで限界超えてるんです。
最近はだいぶ覚悟決まってきたけど、それでもまだまだなんです。これ以上増えるとか、無理」

フィアッセ「あぁ、泣かなくていいんだよ? そうだよね、恭文くんの許容量的にこれは無理だよね」(言いながら慰める)










※先日、目撃したエリオとヴィータさんのデート事件についての追加情報です。
どうやら、最近、市街地で子供をターゲットにした事件が多発しているらしく、二人はそれに対する囮捜査をしていたそうです。
因みに、二人に捜査させた理由は、恭文にさせると先日のデート事件の再来でフェイトとまたごたつくからだそうです。
キャロ、よかったね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、なぜにヴォルテール!!も、もしかして、お、怒ってます?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、えと、そ、そだ、こ、これ、どうぞ!!ラトゥーアで使えるフリ−パス×2です。これを差し上げます。エリオといっしょに行ってみては?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、パスはもらうけど、焼きもいれる?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い、イヤャァァァーーーーー!!!!!!(チュドーーーン!!!)

by とある目撃者





恭文「・・・・・・そりゃあ言い方が悪いわ。キャロー、死なない程度にしておくんだよー?」

フェイト「傍観しちゃだめだよっ! あぁ、キャロストップっ!! そんなことしちゃダメだよっ!?」










※いつも面白い物語をありがとうございます。ところでジャジャ読んでる人を始めてみました。
うんちく話や恋愛模様が面白いのに不思議と読んでる人が周りにいないんですよね。
コルタタさんの近くに読んでいる人っています?

by とらいち





恭文「それが居ないんですよ。作者もFF11やってる友達から教えてもらってハマった感じですね」

古鉄≪普通に面白いんですよね。そんな走り屋でレースしまくるという漫画でもありませんから。
あくまでもバイクが人より好きな人達の日常話です。私達の目指すところはあそこですね≫

恭文「確かにそうだね。てゆうか、レナとミヤギはイライラするなぁ。早くくっつけばいいのに」

古鉄≪そこはあなたには絶対言われたくないと思いますけどね≫










※IFJS事件ルート最新話見ました。リンディ、アルフさすがにドン引きです。そして、エリオ増長しすぎですね。
このまま、孤立させて襲撃にさらわれてしまえばいいのではないでしょうか?
ギンガの代わりに。それはそれで面白いとおもいますが?次回楽しみにしています。

by やま


※新訳Sts第10話拝見しました…が、予想以上に酷いことになってますね。
まず、リンディさんとアルフさん。ぶっちゃけあなた方の行動はスカさんと同じですよ。理由を意義を刷り込んで、それが全てだと錯覚させる。
どう甘くみても洗脳以外の何物でもないと思いますが…。

そして、エリオは…まぁ、そもそもの話をすると、あの年齢で前線に立っているのが既に大問題なわけでして…。
話の中で質量兵器のことを「ボタン一つで子供でも使えて」って言ってますけど、魔法を使う自分の状態が正にそれなのを自覚してないですよね。
まさか、ガジェットという鉄の塊を軽々粉砕する力を人に向けて無傷で済むわけがないのですけど…。

そして、隊長陣。「壊すことで守れること」や「守る為に背負う覚悟」を教えたいなら、初代リインの話をすればいいと思いますが。
シチュは違いますが、突き詰めればあの時は、「世界を、はやてを守る為に、結果として初代リインの時間を奪った」ことになるわけですし。
どうしようもない状態ではあったけど、それでもあそこで「初代リインの時間を壊すことで、地球やはやてを守った」のは、なのはやフェイトだったわけですし。

スエキの「魔法は守る力」という考えは、「なのはやフェイトがそうしているから」という前提があってのことみたいですし、決して自分たちが「何も壊さずに、守ってきた」ということではないのを伝えれば、少しは改善すると思いますよ。

恭文は…多分、変身したら手をブラブラさせたりするんでしょうねw555ジャケットの本格参戦をドキドキしながら待つことにします。

by ティス


※どうも!新訳STS最新話読ませていただきました。

まぁ相変わらずな甘党総務官殿や狼耳の使い魔、そしてついにトチ狂い出した赤髪槍騎士はスルーして、いやークロノとヴェロッサの株が駄々上がりですよ。
前回のヴァイスさんといい、主人公より年上な男はこういうポジションがよく似合う。(まぁいわゆる死亡フラグポジションですがね!)

ついでに私的な事を一つ、先日、劇場版マクロスFを見てきたんですが、挿入歌というモノの使い方を河森監督は心得てますな。
詳しくはネタバレになるので此処では語りませんが、最後の30分は眼が離せません。後、板野サーカス、ハンパねぇ。現在『オベリスク』が脳内で無限ループしております。

後、恭文に伝言。リインとフェイトさんに挟まれて悩んでいたみたいだけどそれが正しいって。
どこぞのヴァイスと猫男の中の人は銀河の中心で二股宣言したんだから。

by レイヴン


※コルタタ様へ 中間テストも終わったので、発売日に手に入れた「ガンダムVSガンダムNEXT+」嗜みつつ久々に拍手を。 まずこの先どうなっていくのかとても楽しみにしていた、StS・Remixから。  ああ、この話でのエリオうざったらしくて仕方ねえなぁ・・・・。

子供だから仕方ないと言えばソレまでだけど、流石にこれは・・・・・(汗 あとがきでは「潰す」みたいなことを言ってたけど、この場合には逆効果で、もっと悪いことになりかねないと思ってみたり。それにしても本編だとただ単に朴念仁で影薄いだけなのに、なぜIFとか別口だと此処まで性格悪くなるんだろうかエリオ(またの名をチビトンガリ)。今回は此処まで


psなんか電波が来たのでチラッとここに書いてみたり。 未来からエリオとキャロの子供(男・17歳・高校生・性格や物事の考え方は恭文さんの10倍くらい濃い)がやってくる。でも本人は魔法は一切使えないし、挙句の果てに親が魔導師だっただったことも知らない。

しかも地球に住んでいたという。ほんでたまたま恭文さんと一緒に行動することになったが、恭文さんの不幸スキルが発動し、二人VS管理局全体というクラナガンと鳴海をまたいだ凄絶な鬼ごっこ&かくれんぼが始まる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私:「と言う夢を見た」「よしもう一回眠れ阿呆」 by SDらいだー





恭文「なお、あのヘリの中での会話は、テレビ準拠だったりします。普通に言ってるんですよ。
てゆうか、マジでリンディさん達はありえない。なんであぁなるの? おかしいでしょうが」

フェイト「そうだね、だから私もこう・・・・・・余計に来ちゃって。どうしたらいいのか、分からなかった」

恭文「でも、555ジャケットはいいでしょー。普通に好きなのよー。
でも、アクセルフォームの再現が難しいの。高速移動の魔法を活用した『っぽい』のは出来るんだけど」

フェイト「確かに、ちょっと楽しいかも。というか・・・・・・うん、なんか分かった気がする。
ヤスフミがヒーロー物とか好きな理由。あ、それとアイディアありがとうございます」

恭文「ありがとうございましたー」









※恭文、ブレイドクロニクル楽しいよ。今重が44で守17なんだけど……天道作っちゃった。
これで俺も天の道の人に近付けるかなぁ





恭文「・・・・・・きっと近づけますよ。それはもう盛大に」

古鉄≪最近バージョンアップがありましたし、また楽しくなりますね≫

恭文「そうだねー」










※ハーレムは(全員の許容値の合計)÷(人数)で成り立つのではないかと思っています。何が言いたいかというと恭文、アキラメナ





恭文「・・・・・・諦められるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

リイン「でもでも、この理論ならリインとフェイトさんに恭文さんのカップルは、問題なしですよね」

フェイト「そうだね。私達三人分の許容量が足りてればオーケーだもの」

恭文「やばい、どんどん泥沼に入ってるような感じがする」

古鉄≪今更ですよ≫










※・・・恭文、TOV(PS3版)のラピードの秘奥義見た?君、得意な居合で犬に負けてるよ・・・ by 匿名希望v





恭文「だ、大丈夫っ! 犬にはレールガン撃てないからっ!!」

???「・・・・・・ねぇ、もしかしなくてもアンタ?
あたしの能力を勝手にパクって、変な名前付けて撃ちまくってるアイツレベルで運の悪い奴って」

恭文「・・・・・・・・・・・・え?」(そうして、修羅場突入)

ティアナ「空海、アンタ止めてあげなさいよ。さすがにアレは死ぬから」

フェイト「空海君、お願いっ! あぁ、どんどん設備が壊れてくー!!」

空海「いやいやっ! 俺はなんとも出来ないっすよっ!?
てーか、また誰かと勘違いしてるでしょっ!!」










※ギンガエンドでは良太郎×スバルが成立する確立は90%越えらしいですね





恭文「・・・・・・そうなの?」

スバル「私は別に100%でいいんだけどなぁ」

良太郎「あ、あははは・・・・・・ごめん、どう答えていいのか分からないや」










※120万Hitおめでとうございます!新約StS読みごたえがあってとても面白いです!

by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。そう言っていただけると、非常に嬉しいです。
・・・・・・新必殺技も使えるようになったし、がんばらないと」

???「アンタ・・・・・・逃げてんじゃないわよっ! てーか、なんかムカつくっ!!
あのバカとそっくりってのがムカつくわっ! とりあえずぶっ飛ばすっ!!」

恭文「だから、おのれはどうしてここに居るっ!? あれか、空海が連れてきたのかっ!!」

空海「だから俺は関係ねぇよっ! ・・・・・・あれ、なんでそちらの方は俺をにらむんですか?
いやいや、レールガンとかやめようぜっ!? 俺は恭文と違って一般人だしっ!!」

ダイチ「空海、気合入れろよ。右手で防げるだろ?」

空海「防げるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※シオンに体の乗っ取られた時の戦い方はまんまカブトだよね





恭文「・・・・・・そうですね、なんかイメージ的にぴったりだったので」

シオン「なお、レールガンも撃てます」

恭文「マジっ!?」

シオン「嘘です」

恭文「嘘つくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ちょwwwロゴがwww思いっきりオマージュwww いいぞ、もっとやれ!

by キール・ウェン・タームス






恭文「せいばー様、改めて感謝なのです。いやぁ、これでこう・・・・・・僕達はすごい飛躍しそうだね」

古鉄≪そうですね、飛翔ですよ。飛翔システムですよ≫

ティアナ「いや、それはわけ分かんないから」










※よくよく考えてみたらはやてとレジアスって立場似てますよね。
上にいるのが3脳かリンディ達かの違いはあっても、自分の夢を餌にされて、自分の属す世界の平和を盾に取られて、ろくでもないことを強要させられている所がそっくりです。

これでもし恭文がゼストみたいに死亡したり行方不明になったら、はやてはどうなってしまうんでしょうか?
彼女はただ初代リインフォースを失った時と同じ悲しい思いを誰にもさせたくないと願ってここまで駆け抜けただけなのに。





恭文「普通にやばいね。別に僕はゼストさんほど生真面目じゃないけどさ」

はやて「まぁ、そこは安心出来るとこやな。アンタ、普通に自己中心的やもん」

恭文「そこが僕のいいところだもの」

はやて「確かになぁ」










※初めまして、前々からとまとを読みには来てたんですがコメントを送るのは初めてです。
と言うのも歯止めが利かなくなりそうなので、就職が決まるまで我慢してたんですよ。
好きな物断ちならぬ、とまとコメント断ち!この度解禁しました。そう言えばタイムリーな事にトップが変わりましたね。
雰囲気が出てていい感じです。主人公が恭文な事を考えるとかっこよすぎる気もしますが。
これからもとまとワールドを一ファンとして楽しみにさせていただきますので、コルタタさんも体調に気をつけながら頑張ってくださいね。

by 内海トーヤ


※始めてまして、最近このサイトを知って面白く読ませて貰ってます。あと、誤字を発見したので報告させて頂きます。
しゅごキャラクロス、30話:おまけとあとがきで、なのはの「一時の母としては、」は「一児の母としては、」では無いですか?

by セイリュウ





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。なお、誤字は修正しました。報告ありがとうございます」

古鉄≪それと、就職おめでとうございます。確かにタイトル・・・・・・かっこいいですよね。マスターはヘタレなのに≫

恭文「いやいや、僕はかっこいいよっ!? 特にネーミングセンスとかっ!!」

フェイト「いや、だから・・・・・・あぁ、どこからツッコめばいいのかな」

リイン「恭文さんのセンスは正直アレですから。リインはもう慣れましたけど」

フェイト「え、慣れるものなのっ!?」










※騎士になってまだ1年も経っていないド素人のエリオが戦歴10年を超える歴戦の勇士の恭文にアレコレ言うというのは思い上がりにもほどがあるかと。





恭文「そうだー、おこがましいぞー」

エリオ「あぁ、Remixの僕はどうしちゃったのっ!? お願いだからもうちょっと落ち着いてー!!」










※恭文に新魔法を一つ送る。ハイバレット・クレイモア:クレイモアを極限まで圧縮して高速で撃ち出す魔法で遠距離まで飛ばせる。
着弾地点の命中精度は高いが遠距離コントロールが苦手な恭文は爆破発射出来ないので、極限まで加速させ自壊する勢いでクレイモアを暴発させて発射させる手段を構築した。
イメージとしてはブロークンファン○ズム。被害が甚大なため滅多に使えないが施設破壊やガジェットなどの対物戦で使われる。
なお、圧縮を甘くすると途中で暴発するため手加減が出来ない。ワンマンアーミーな恭文にピッタリな魔法。
ちなみに開発にはなのはが一枚噛んでいる(笑)あくまでも安全対策のアドバイザーとして(強調)

by 近代兵器は遠距離からズドンが基本♪さん





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・よし、とある魔導師の超電磁砲レールガンと一緒に運用すれば、きっとすごい事に」

なのは「それはダメだからっ! 普通に私は怖いよっ!! あと、そのネーミングはやめないっ!?」

恭文「だが断る」

なのは「断らないでー!!」




















古鉄≪それでは、本日の返事は以上となります。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

恭文「基本毎日こんな調子で行くので、あしからずです。・・・・・・読むの、やっぱ大変かなぁ」

古鉄≪小説で言うと、2話から3話分くらいの分量はありますしね。時間はかかります≫




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