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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:144(6/17分)



古鉄≪というわけで、拍手の続きです。さてさて、ぶっとばしていきましょう≫




















※Remix第9話拝見しました。スバルはまだ納得できないようで、ギンガさんにすがるような感じがしていましたがそれは自分が何もしていないことへの免罪符に見えるのは気のせいではないよね。
管理局員、戦うことを選んだ人間にしては覚悟が足りないと思います。
しかも恭文が自分達に傷を負わせないように自分が手を汚したことを感謝しないといけないはずなのに責めるのはおかしいでしょ。
で、オーリス三佐と邂逅しましたが、ミッション話は一睨みで終了しましたが今回の態度はレジアス中将生存フラグなんでしょうか?
表彰も昇進も断ったのは恭文らしいなと思いました。Remixは本編と違う物語になっていくのが楽しみです。
で、エリオ君はすっかり恭文のことが嫌いになるようで子どもで何もわからないから仕方ない態度なのかもしれませんが今はただの拗ねた子どもでしかない気がします。
と言うか、非殺傷設定だろうが真剣だろうが相手を否定して傷つける力であることに代わりは無いと思うんですが。
恭文だけでなく、なのはたちも魔法を使うことへの覚悟を持っていると思うんですが。1年も経っていないきしみ習いに覚悟を求めるのはおかしいかもしれませんが。
今はそういうことを言ってられない状況なんですよね。戦いの最前線に立っているんですから。
前半で思いっきり落ち込み、後半で上げると言うのはコルタタさんの作風ですから巻き返しが楽しみです。次回の展開が楽しみです。

by S+S


※レジアスさんが無茶苦茶かっこいい。他の二次創作だと筋肉ナルだったり悪役の立場なのに・・・フォン・レイメイって相当怨み買ってたんですね。
そして賞金を全て遺族の補償にあてた恭文の男気に感動した。
そして前回同様、いや、もっと悪化してるエリオ。果たして恭文に襲いかかるのはいつになるやら。
そして気持ちよくフルボッコにされるでしょうね。 落とした分きちんとあげてくれるようですが、あげなくてもいいとか考える私は変でしょうか?

by ゴジライダー


※新訳9話の感想です。 中将から表彰!?って、根っこが武闘派で古株な中将ならそうするわな。
で、恭文がそれらを受け取らないのも当然ですね。むしろ受け取るようなのは恭文じゃない!!
ただ、本局の高官で保護者のリンディさんは恭文の言動を信じ切れず、地上の中将は100%信じてるってのは皮肉な話ですね···。
中将も恭文やヒロ·サリと同じようにヘイハチさんに惹かれて引き寄せられた一つの鉄なのかもしれない。と、思いました。
恭文の六課での立ち位置はまだ微妙な感じですね。てか、エリオが日増しにヒドくなってるし。
この時のエリオって、ギンガIFでヒロさん達が言っていた『殺したくなるほど嫌いな頃の自分』じゃないんですか?
この先、『局員だから』なんてのを言い出したら、ぶっちぎりでアウトですね。 次回がどうなるのか気になります!!

by 名無


※新訳9話の感想〜♪
なんかもうティアナフラグが着実に揃ってきてない?
この話はフェイトIFルートじゃなくてティアナIFルートその2って感じがバリバリするのは気のせい?
そして、新たなオーリスフラグが…♪
エリオはエリオじゃなくなって、あれですね。夢たまに出てきた真エリオですね。ダークゾーンではなくシャドウゾーンに沈んでいくのですね。
そして、星光剣(スターライトブレード)で一刀両断されるのですね。わかります、基本ですから。

by マーラ





恭文「・・・・・・でもね、額には心が揺れたの。真面目にあの額は心が揺れたの」

はやて「相当額やったからなぁ。うちも『どうせならもらっとけ』とか言いそうになったもん。
で、エリオや。マジで今の調子はあかんやろ。アンタより輪を見出しとるで」

フェイト「エリオも頑固で、『正しいのは僕達で、あの人が悪い』って言ってはばからないの。
私達がそれは違うって言っても、庇っているだけだって取られて・・・・・・うぅ、どうしよう」

恭文「やっぱりフルボッコだよ。トリプルブレイカーとかやろうよ」

はやて「いやいや、さすがにそれはやり過ぎやろっ!!」









※シグナムに引き続きティアナまでフェイトフラグ不成立の場合責任を取るとか言ってますが・・・しかもシグナムと違って自分から進んでヤスフミと距離詰めてるし
パーフェクトヒロインルート第二弾期待していいんですよね? そしてエリオフルボッコ回に期待!


※待て!ヤスフミっ! ヴィヴィオにパパと呼ばせるのはどう考えても横馬フラグだ!早まるな!
ヘタするとフェイトと一緒にスカさん叩き潰すことができずになのはと一緒にメガネフルボッコに参加するハメになるぞ。
・・・むしろそっちのが面白そうだww いいぞっ!もっとやれ!


※いや〜エリオムカつくね……
もしも編9話読みました♪

スバルは…後少しのきっかけがあれば、もう大丈夫だが……

問題はやはりエリオだね……
三人も余りのエリオの態度に引いてるし……

そうして今度はエリオが孤立していったりして……

しかし、レジアスのおっちゃんが何か良いキャラっぽく感じてきたな……

原作でとは大違いだ……
さてさて、次回どうなるか…
続き楽しみに待ってます。

by 絶


※新訳sts第9話読みました。さてさて恭文はレジアス中将からの表彰を辞退しましたね。
………ヤバい、レジアス中将がメチャクチャカッコよく見える!!ただ、エリオのアレはどうにかならないんでしょうか?
マジメにアレはダメでしょう。アレですよ、今のエリオはアレ、『正義の味方』病にかかってますね。
アレは厄介ですからね。最悪は自分が正しい、その自分の邪魔をする奴が悪だ。なら倒しても構わない。とか考え出すんですよ。

で、最悪はフォン・レイメイ化するんです。このままだとエリオは堕ちるところまで堕ちると思うルギでした!

by ルギ





恭文「まずい、みんながエリオのフルボッコを望んでいる回だ。ちょっと怖いくらいにアレだ」

フェイト「後はレジアス中将の事だね。・・・・・・うん、確かにかっこいい人に書かれてるよね。
というか、筋肉ナルって。あ、それとヴィヴィオのパパ呼び・・・・・・遅かったね」

恭文「色々とね。大丈夫、そのうち愛称的な呼び方になるから・・・・・・って、フェイト? なぜに抱きつく」

フェイト「いいの。ヤスフミは私の彼氏だって、しっかりアピールしたいし。だめ?」

恭文「えっと・・・・・・ダメじゃない。というか、背中の感触が心地いいの」

フェイト「あの、それは恥ずかしいけど・・・・・・ダメじゃないのは、嬉しいかな」(ギュー)

オーリス「・・・・・・あの二人は、いつもあぁなのですか? 風机上問題では」

はやて「いや、世界そのものがもう諦め半分で許しとりますから、問題ありません」

オーリス「それもまた違いませんか?」










※無限のフロンティアエクシード出ますねー恭文♪ちなみにサイト調べてたら、エクシードって超越するって意味らしいんですよ!
つまり、あれは魔王モードではなく超越者モードなんですよ!つまり、魔王や冥王なんてすでに超越してたんです!!!
ちなみにリィンやフェイトにモモタロスさんも出演するらしいですよ(笑)しかも、フェイトはツンデレ!楽しみだなぁ恭文♪

by 無限の浮浪者さん


※フェイトさん無限のフロンティアエクシード出演決定おめでとうございます♪♪♪
しかし、フェイトさんの演じてる人の口癖のド真面目はともかく、由緒ド正しいとかはやり過ぎとは思いますが、遠州人としては方言として、ド強いとかドムカツクとかやってるのでとても馴染みます(笑)
しかも、主題歌も歌われるそうで楽しみです♪というわけでなのはさんにも言葉の最初にドを付けてしゃべってもらいます。
俺ら遠州人だから遠州弁ドうまいだにー?(失敗したり、恥ずかしがったら恭文にお仕置きしてもらう…)※注副音声

by ミッドチルダ遠州出身者





恭文「あぁ、あのゲームですね。DSが今手元にないから出来ないですけど、あれはよーく知っています。
でも、フェイトがツンデレ・・・・・・あぁ、やばい。なんか想像したらにやけてしまう」

なのは「恭文君、あの・・・・・・どうしたの? なんか怖いんだけど」

リイン「恭文さんの理性がエクシードなのですね」

なのは「ちょっとリインっ!? さすがにそれであれは説明出来ないよっ!!」









※恭文?なのはにお仕置きするのってどれくらい楽しいんだ?三度の飯より上か?





恭文「えぇ、楽しいですよ。・・・・・・なのはがね」

なのは「私は楽しんでなんてないよっ! うぅ、私そんな変態さんじゃないもんっ!!」











※恭文がゆかなさんを好きなら、ルキノをグリフィスから取っちゃう展開があっても良かったと思います。


雑記『リインがラジオStrikerSに出たそうです』に一言。 恭文·····そこまでかっ!? by 名無





恭文「うん、そこまでですよ? だって、ゆかなさんは僕の嫁だし。
あ、でもルキノさんもいいですよね。うーん、考えると楽しいなぁ」

リイン「・・・・・・フェイトさん、そろそろアレは止めた方がいいですよ。いくらなんでも暴走し過ぎです。
というか、さすがにリインは引いてます。テンションが明らかにおかしいですし」

フェイト「そ、そうだね。よし、リイン。今日の夜は二人で恭文といっぱいコミュニケーションしちゃおうか。
それで、私達が恭文のお嫁さんだってこと、しっかりと思い出してもらおう?」

リイン「はいです。というかというか、リインやフェイトさんだってゆかなさんに負けてないのですよ? がんばるのです」










※IFゆかなさんEND・・・・・・おかしいな?
普通に考えて有り得ないはずなのに、何故だか恭文ならアリだし許されるだろうとか思ってしまうのは。
・・・・・・いっそやっちゃえ。

by 璃音





リイン「・・・・・・マジですかっ!? あの、落ち着いてくださいっ! さすがにそれを本当にやると痛過ぎですっ!!」

恭文「あ、作者がなんか血を吐いて倒れた。・・・・・・さすばにIFゆかなさんルートは痛過ぎるのか。
まぁ、そうだよね。普通にそうだよね。うん、僕は分かってたよ。さすがにこのルートは痛いって」

リイン「でも、フェイトさんと付き合う前に限り、こういうチャンスがあったらがんばりたいんですよね?」

恭文「うん♪」

リイン「すっごい笑顔です。なんというか・・・・・・恭文さん、痛いです」










※『シスター・シオン罵り手帳〜企業対決編〜』 あの『シスターシオン罵り手帳』がバージョンアップして帰ってきた!!
前回を上回る辛辣な口調とハードな罵りで聞いた人間の頭脳を瞬間沸騰させます(製作アルト姐さん)





恭文「・・・・・・え、これベストセラーになってるのっ!?」

古鉄≪前作がそうとう好評なんですよね。ただ、正直製作者ですけどかなり引いてます。
どんだけみんな腹に溜め込んだものがあるんですか。あと、これを学校や職場で試してハブられても、私は責任取れませんから≫

恭文「まぁ、社会って・・・・・・色々あるからねぇ」










空海、超電磁砲でのフラグはもちろんヒロイン全員に立てるだろう?そうでなければお前らしくないぞッ!!





恭文「当然立てるよね。だって、空海なんだし」

空海「だから、これは俺じゃねぇって言ってるだろっ!? 俺は幻想殺しも持ってなければ、フラグメイカーとかでもねぇよっ!!」










※とまとZERO。舞台は新暦54年。とある辺境世界。はやての前の先代の<闇の書>の主が登場する。主がはやてと同い年くらいの子どもで、病気によって声を失っている。
蒐集は主の子ではなく、その親が行わせている。ヴォルケンズの皆さんは感情が無いプログラムとして淡々と蒐集を行う。
ヒロさんたちと共同戦線を張ったクライドさんは<闇の書>を捕獲する為に行動を開始。
ヒロさんサリさんはヴォルケンズの皆さんの行動理由がかつての自分達と同じに見えてそれを止めようとする。
終わりへと収束する物語、必死に贖う者達ですら道化に過ぎない喜劇にすらない悲劇。


※古鉄≪どうも皆さんごきげんよう。とまとシリーズ真・主人公をやっている古き鉄・アルトアイゼンです。今回は新連載の予告をしたいと思います≫
恭文「アルト。いきなり何なの?!」(青いストフリうさぎそれを無視して告知を続ける)
古鉄≪物語は今から23年前≫
恭文「え、僕のこと無視?!」
古鉄≪とある辺境世界に向かった私と当時はまだ若かったヒロさんサリさん、そして……二人の友人でもあるクライド・ハラオウン提督≫
恭文「たしかクライドさんって、クロノさんのお父さんだよね。それに23年前って……」
古鉄≪物語の通称は<第8次闇の書事件>。立ちふさがる敵は悠久の時を行き、戦い続ける雲の騎士たち……立ち向かうのは若き鉄の系譜と新進気鋭の若き提督≫
恭文「ア、アルトさん?」
古鉄≪果たして鉄たちはこの悲劇の連鎖を食い止めることが出来るのか?若き鉄たちの活躍を描く、とまとZERO。駆け抜けた戦いの日々。明日さえも気がつけば昨日の記憶の中へと……消えて行く≫
恭文「あの……僕の出番は?」 古鉄≪いや、あるわけ無いでしょ。だって、あなた生まれてすらないんですから≫
恭文「そう言えば!!」





恭文「えー、アイディアありがとうございます。でも、作者と僕達は一つ気づいたんです」

古鉄≪あぁ、最近言っているアレですね≫

恭文「・・・・・・ヒロさん達、9歳だけど大丈夫なんでしょうか」(注:二人ともStrikerS時点で33です)

古鉄≪普通に子どもなんですよね。まぁ、管理局ですから大丈夫と思いますが≫

恭文「そうだよね、管理局だから大丈夫か。だって、管理局だもの」

リンディ「・・・・・・嫌味と分かっているのに、何も返せないわ。だって、事実ですもの」

クロノ「その通りです」










※セインってナンバーズの中で1番普通の可愛い女の子っぽいですが、何気に恭文とも共通点多いと思います。

体型にコンプレックスがある、人前ではいつもヘラヘラ笑ってる、妹分達にヘタレ扱いされて威厳がない、その割に周りのことをよく見ている、等々。
もしかすると彼女のヒロインとしての属性は、スバルやウェンディよりもティアナやあむの方に近いんじゃないでしょうか。勿論ツンデレではなく、通じ合える理解者属性と言う意味で。





セイン「なるほど、それで私IFになると。てゆうかさ、ゆかなさんIFルートとかワケの分かんないのよりは、私の方がいいって」

恭文「・・・・・・ま、まぁそれはね? え、てゆうかセイン的にはありなんかい」

セイン「別にベタ惚れとかじゃないけど、嫌いなタイプじゃないしさ。考えるくらいはしてもいいかなーと。
てゆうか、ウェンディに負けたくないんだよね。なんて言うか、アレに負けたら私の地位が」

恭文「そんな姉妹間の権力争いに、僕を利用しないでもらえますっ!?」










※恭文、恭文、『お・り・が・み』と『戦闘城塞マスラヲ』っていう小説がオススメだよ!(両方とも角川スニーカー文庫で林トモアキさんの作品です)





恭文「そう言えば、スニーカー文庫系には手を出していない僕です。
いや、なんかこう・・・・・・ハルヒとかで入るのはちょっと癪だったんで」

古鉄≪負けだと思ったんですね。でも、せっかく勧めてもらいましたし、読みましょうよ≫

恭文「そうだね。でも、ラグナロクの新刊はいつ出るんだろ」

古鉄≪知りません、作者に聞いてください≫










※ifで恭文があむと結婚したら四つ子の女の子(蘭・美希・雛・ダイヤ)が生まれるんですね。分かります。





あむ「いやいやっ! なんでそうなるっ!? てーか、四つ子はさすがに無茶だからっ!!」

ラン「ママー!!」

ミキ「ボク、お腹空いたー」

スゥ「ママ、お料理はもうちょっと練習しましょう。恭文パパに、愛想尽かされちゃいますよぉ?」

ダイヤ「ママ、ダイヤ教の信者がまた増えたの。どう、すごいでしょ?」

あむ「えぇい、アンタ達も乗るなっ! てーか、普通に信者とか言う会話をしないでっ!? 子どもの言う事じゃないから、それっ!!」










※ヒロ「私の歌を聴けーーーーーーーーっ!!!!!」





ヒロ(熱唱中)「もってけー! 流星なんちゃらかんちゃらー!!」

サリエル「・・・・・・相変わらず、コイツの歌は破壊力あるな。
バサラとは別の意味でプロトデビルン退却に追い込めるんじゃないのか?」

恭文「サリさん、しー。聞こえますから」

サリエル「大丈夫だ、完全に自分の世界に入ってるから、聞こえるはずが無い」










※拍手内でヒロさんの素敵さについて喋れ、とあったので喋りましょうぞ!
ヒロさんは可愛いですし、乙女ですし、茶目っ気たっぷりですし、アタフタしてるとこは庇護欲そそりますし、ネタはわかりますし、果てしなく可愛いですし、果てしなく乙女ですし………(以下延々と無限ループ)

by ルギ





恭文「・・・・・・ヒロさんが乙女」

サリエル「やばい、末期だ。恋は盲目とか言うが、これは末期過ぎるだろ。可愛そうに、春でもないのに病気になっちまった」

ヒロリス「よし、アンタら首を差し出しな? 話があるなら聞いてあげるよ」










※リンディ×恭文という電波を受信した……アンテナ壊れたか? でも、そうなったら双子のパパ呼び何とかなるかな? おじいちゃんに変化…………しないよなぁ〜





リンディ「・・・・・・ね、恭文君。私、あなたよりかなり年上だけど、愛さえあれば年齢って関係ないわよね?」

恭文「なに本気にしてるんですかっ!? てーか落ち着いてっ! これ完全にエロゲーなノリでしょうがっ!!」

リンディ「あなたが望むなら、私もエロはがんばるわよ? というより、若いから抑えられないわよね。
一応まだスタイル崩れもしてないし、フェイトやエイミィにも負けてないとは思うわ。あなたの欲望を受け止める事は充分」

恭文「だから落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ゼロタロス使用時にデンバードがゼロホーンに変形して戦闘モードになるギミックなんてどうでしょう?





恭文「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・これ、よくないですか?」

ヒロリス「いいね。うし、じゃあ採用。普通にやっちゃおうよ」

サリエル「それでアレだ、壁とか壊して突入だよ。・・・・・・なぁ、やっさんがかっこよくなるからやめないか?」

ヒロリス「そうだね、やめようか」

恭文「主人公だからかっこよくたっていいじゃないのさっ! てーか、なんでそうなるっ!?」










※Remixでリーゼとゼロの選択分けができるだと?ある意味で三角関係の象徴ですね。





恭文「あれですよ、某プリキュアのスプラッシュスターみたいに僕の気分と状況次第で選択変身ですよ」

リイン「その場合、リーゼがバランスとスピード重視。ゼロフォームがパワーと突撃力重視という立ち位置ですかね」

恭文「だねぇ」










※クロノ、ヴェロッサ…そう言うアンタらも十分濃…く……ない、な。 むしろ薄いか(影が) たまーーに濃いから勘違いしちった。

by 崩

※新約sts読ませていただきました!それで感想としてはエリオがスザクになってますね、なんでスザク生きてたんでしょうか?
あのまま爆死すればよかったのに、エリオ、気をつけてねスザクにならないように。

by ロスト


※リンディ達よりレジアスのほうが恭文を分かってくれている気が…


※新訳9話感想です。 TV版と違ってレジアスさんが正当に評価されとる。
たしかに間違った事もしていたが、地上の守護者とまで言われている人なのにTV版では一方的に悪役扱いでしたからそこは喜ばしいです。

そしてティアナ、デレ期突入か!?責任取るってそれ遠まわしな告白ですか、分かります。

by ユウキ





クロノ「特に作者は意識してかっこよく書いたわけではないのだが・・・・・・こうなってしまったらしい」

ヴェロッサ「やっぱり、テレビ版がアレだったから余計にそう見えるのかな。レジアス中将自体はいいキャラだと思うんだけど」

クロノ「まぁ、そういう不満点を踏まえてのRemixだ。もし印象を変えてくれたり、納得してくれるのであれば、それは正解だろう」

ヴェロッサ「確かにそうだね。それで、エリオの方はどうなるの?」

クロノ「どうなるんだろうな、僕にも読み切れない」










※皆さん、聞いてください!スバルさんのKYを止める方法が分かりました!
なんでも、良太郎さんと一緒にいると、無意識で馬鹿な真似はできないとがんばるみたいです・・・皆さん、何故良太郎さんを拝むんですか。
ギンガさんとゲンヤさんもそんな頭を下げなくても・・・

by ドッコイダー





良太郎「あ、あの・・・・・・みなさんっ!? お願いですから頭を上げてくださいっ! というか、なんでこうなるんですかっ!!」

ギンガ「良太郎さん、スバルの事、本当によろしくお願いします。あの子、悪い子ではないんです。ただ、ちょっとこう・・・・・・アレなだけで」

ゲンヤ「野上、まぁあれだ。スバルは親の目から見ても、中々いい感じだとは思うんだよ。
出来ればずっと仲良くしてやってくれ。俺は応援してるからよ」

良太郎「だからそれは意味が分からないですよっ! ね、恭文君もなんとか言ってくれないかなっ!?」

恭文「あぁ・・・・・・あのお休みの時に良太郎さんが居れば、僕はりゅうのあなから出入り禁止なんて食らわずに済んだのに」

良太郎「恭文君もおがまないでー! あの、これどうなってるのー!?」










※なーなー恭文ー。 サウンドベルトでfireでbomberな曲は流さないのかー? 曲流してバトルだとあの人達が真っ先に浮かぶんだー。
ラブハートとかも良いけど、初っ端からノリにノるならお薦めは[HOLY LONELY LIGHT]だな! 彼のシャウトから始まるのが初っ端から燃えるぜぇぇぇぇぇェェェェェェ!!!!
ってことで流そうぜ!つか流せ。そして銀河を超えるんだ!(意味不明)

by 崩





恭文「・・・・・・なるほど、ここは考えてなかった。ついつい特撮系に比重が入っていたので。
でも、この曲もいいけど、どうせならアレだね。『TRY AGAIN』とかやりたいよね」

はやて「いや、それあかんやろ。アンタ普通に主人公っぽいやないか。あかんあかん、アンタはヘタレが売りなんやから」

恭文「そうだね、はやてが影が薄いのとダメ部隊長が売りなのと同じだよね」

はやて「アンタそれひどいでっ!? てーか、うちも普通に傷つくんやけどっ!!」










※そー言えば、スバルは結局恭文の美味アイスを食べることが出来たんだろうか?





恭文「お前に食わすアイスはねぇっ!!」

スバル「恭文がなんかひどいこと言うよー!!」










※フォンに賞金が掛かっていたならスカにも当然デッド・オア・アライブで掛かってるんですよね?
よし、ラスボスがメガ姉に変更になったとしてもスカの首だけは恭文に頑張って取ってもらおう!と思った新訳STS第9話の感想です。

〉恭文
賞金も栄職も表彰も断って己の道を突き進む。相変わらずとても割り切りが良い奴です。そしてこんな奴の事を世間では『誇り高い』と言うのでないかと思いました。恭文自身はガラじゃないと否定するでしょうけど。

あとクラウディアのクルーから『明日の艦長は君だ』扱いされているのは納得しつつも驚きました。

〉オーリス&レジアス
こんな好意的な中将と三佐は珍しいですね。恭文もとても嬉しそうで、それだけに後の展開が心苦しいです。このお話では事件後も生存するご予定との事なので、その後も恭文と上手くお付き合いしてくれたらいいなと思います。

〉ティアナ
すっかり仲良くなったと言うか、既に三人体制とか三人漫才を構築しているのが凄いです。さすがパーフェクトカップル。
恭文とティアナの場合、互いに通じ合うことで一緒にフラグを育てている感じがします。
一方フェイトと恭文の場合は互いに無自覚にフラグを立てあってるから相手の気持ちが分からないままで、すれ違う可能性があるんですよね。
つまり、勝負はこれからだってことです・・・・・・ね!?

〉エリオ
処置なし。徹底的に潰されて家出して、テンプレートな没落人生を歩けばいいと思います。
後半で本当に株を上げるならガリューじゃなくゼストを止めるくらいインパクトのあることやって欲しいな〜と思いました。

〉はやて
本シリーズでは大きな事を言う割に、見積もりの甘さが事あるごとに目立つキャラになりつつあります。ある意味でエリオより扱い酷いです(涙)かつては同じ空気キャラだったと言うのにこの差はなんでしょう?

彼女に名誉回復の機会が訪れることをお祈りしておきます。は〜なんまんだぶ×2。

次回の更新も楽しみにしております。では


※エリオは、お馬鹿ですね。どちらかといえばこういうものは、大好きです。次回もがんばってください。 by やま


※新訳StS第9話読みました。エリオに一言言いたい。子供だからという事を抜かしても、正直そこまで反発するとブッチギリで引く。
自分が正しく、恭文が間違っている。そのことにこだわりすぎて状況が見えてないよ。
このまま大人になったら、行き過ぎた正義を振りかざす危険人物になる可能性大。
ワン○ースに出てきたCP9みたいに、正義という大義名分のために汚い仕事も平然とこなしそう。
そうなる前に一度、恭文がガツンと落としたほうがいいよ。
まあ、やり方を間違えると力だけを求める修羅になりそうですが・・・・・・それはさておき、ヴァロッサ経由でヒロさん、サリさんから渡されるモノ・・・・・・何ですかね。
一足早いけど、ナナタロス登場ですか?それとも新訳StSに合わせた新フォームですか?
いっそリアルエクシアでJS事件や管理局の歪みに対して武力介入をしてください。それでは、堕文を失礼しました。

by Masa16


※新約StS第9話の感想を送ります。恭文は初めてはっきりと認められた感じですね。そして表彰を辞退した理由もすごく理解出来ました。
クロノもレジアスを一方的に非難するのではなく、きちんとある程度認めているのが良いですね。
恭文が六課でややこしい事になった責任の一端に自分を含めている所も責任者としてなかなかです。
レジアスもまさかヘイハチ師匠の事を理解していたとは。やはり良くも悪くも武闘派なんですね。それに比べてエリオは・・・。
エリオの様子を見て、なんとなく某ロボットアニメの『坊やだからさ』のセリフが浮かびました。まぁ、その通り10歳の坊やですが(笑)。
ふむ、エリオは落して上げる、ですか。なるほど。なら徹底的に落して下さい!そして、天元突破する主人公の様に立ち上がる事を期待します!
こう考えると、新約StSはエリオの成長物語でもあるわけですね。これは予想外でした。どんな感じに成長してくれるのかドキワクして待っています。

PS 恭文、忘れちゃダメだろ。お前の同じ『鉄』を持つ兄姉弟子を。まぁ、確かに今まで影は薄かったけどさ(笑)。

by ブレイズ





はやて「そういや、普通にスカリエッティも賞金かかっとるんよな。一回も実際に姿が確認されてないから、普通に超高額。えっと、奥付いてたっけ」

恭文「なんていうか、ハッタリ効き過ぎてるよね。本人はヘタレよ?」

スカリエッティ「君達は何気にひどいなっ!!」

恭文「てーか、あんな戯言抜かすことしか出来ない三流だもの。うん、徹底的に叩き潰そうか」

はやて「で、殺さずに捕まえて賞金がっぽりやな? そして、うちらは少しだけ豪遊や。分かります」

スカリエッティ「そして私を無視するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「で、そんなスカリエッティとは逆に、株を上げまくっているのが、レジアス中将や。
・・・・・・みんな、色々思うところはあったんやなぁ」

恭文「だろうね。もうこれはそうとしか思えないって」










※破壊と再生、なのはが壊してフェイトが再生、狸が権謀術数するんですね。分かります。





恭文「え、あのタヌキは普通に尻尾を振って色んな現象しか起こせないんじゃ」

はやて「それは一体どこのポケモンやっ! てーか、普通にそれすごいやろっ!!」











※はやてとヒロさんが貧乳同盟を結成したらしいです。なのはさんも誘おうと画策しているようです。





はやて「でも、なのはちゃんは普通に巨乳なんよな。フェイトちゃんとがシグナムとかシャマルとか、大きいのが多くて目立たんだけで」

ヒロリス「あれだよね、天は二物どころか六物くらい与えてるよ。・・・・・・うし、あむちゃん。せっかくだから入らない?」

あむ「すみません、せっかくだけどお断りします。てゆうか、あたしはまだ諦めてませんから」










※突発的な閃き…ルーテシアは地球の守護者・ガメラを一度倒した事のあるレギオンと契約すればいいと思う。

by 課長





ルーテシア「・・・・・・分かった、契約してみる」

恭文「なにそんな嬉々として頷くっ!? というか即答すなっ! 一体なにを滅ぼしたいのさっ!!」










※なんとなくだがでデビルメイクライのネロとヤスフミは友達になれる気がする 日本刀使いでもあるしヒロインのキリエが金髪スタイル抜群で血はつながってないが兄弟のような関係だったりとか共通点が多い
ってかクロスとかやってみません? そしてヤスフミはダンテと一緒に暴れたりヤスフミはキリエにフラグを立ててネロからデビルブリンガーもしくはドロップキックを喰らうんですね♪
なおネロの技にはジャーマンスープレックスやドロップキック・・・メキシカンタイフーンやファイナルアトミックバスターなどありましてカプコンの遊び心が満載です





恭文「今までは、『PS3もXBOX360も無いので無理』というところでした。でも、今は違います。
今のパソコンのスペックなら、DMC4は出来るのですっ!!」

古鉄≪買っては居ませんけど、やったら考えてもいいかも知れませんね。というか、普通にDMCとなのはとのクロスはありますし≫

恭文「普通に魔法も通用しそうだし、いけそうではあるんだよねー。うーん、楽しそうだなぁ」










恭文、もしゆかなさんとフェイトのどちらかを選ぶとしたらどっち?





恭文「えっと、フェイト」

フェイト「・・・・・・本当に?」

恭文「うん。だって、ゆかなさんへの好きはファンとしての好きだもの。
もっと言うと、憧れ? フェイトのそれとは少し違うの。だから、大丈夫」

フェイト「なら、よかった」(ギュっ!!)

恭文「あの、フェイトっ!?」

フェイト「・・・・・・私、不安だったんだから。だから、今日は余所見しないで、私の事だけ見てて欲しいな。
ファンとしての気持ちを否定するつもりはないけど、それでも・・・・・・ヤスフミの彼女は、私なんだから」

恭文「うん。・・・・・・というかあの、ごめんね。不安にさせちゃって」(思いっきり抱き返す)










※ここのリンディさんもそうだけど、暇人の趣味の部屋のIF2の2話……入局理由からしてぶっちゃけ引いた。あそこの主人公とヤスフミは絶対に気が合うと思うね……。





恭文「あぁ、噂に聞くアレですね。僕はあそこまでとんがってはないですけど、確かに引きますよ」

古鉄≪某SSで、高町教導官達の事を『次元世界に関わる事で、地球人ではなくなってしまった』と比喩したものを見た事があります。
なんというか、考えようによっては管理局や次元世界の人間は、宇宙人と同じではあるんですよ。もうちょっと砕けた現実的な言い方をすると≫

恭文「異国の人間だね。人間ってやっぱり、自分達の持っている常識や正しさの中で動くから、自然とそれを絶対としちゃうんだよ」

シオン(しゅごキャラVer)「そして、それは自然と自身の視野と世界を縛る檻になります。
・・・・・・悲しい事ですね。それに気づかずに、狭い世界と視野の中でしか物を見れないのは」










※歌唄にフェイトの真ソニックの衣装をプレゼントこれで恭文もイ・チ・コ・ロ♪十二分に女性の魅力を引き出します。頑張ってね〜





ゆかり「・・・・・・歌唄、アンタじゃ若干胸囲が」

歌唄「三条さん、言わないで。てゆうか、これ水着じゃないのよ。
あの人、こんなの着て戦うの? 絶対おかしいわよ」

エル「フェイトさん本人もそう思ったらしくて、もうこの服はやめるそうですよ?
それで、あむちゃんのしゅごキャラのミキとデザインを練りまくっているそうです」

歌唄「でしょうね。てゆうか、正直23とか25でコレ着て戦ってたら、他はともかく私は引くわ。
もう常識どうこうの問題じゃなくて、フェイトさんの感性の問題よ」

イル「確かになぁ・・・・・・。でも、ルナティックチャームだって似たようなもんじゃないか?」

歌唄「・・・・・・キャラなりって、デザイン変更出来たかしら」

イル「ごめん歌唄、アタシもそれ分かんない」










※あむ「プリキュア! メタモル・・・フォーゼッ!!」

あむ「キュアジョーカー!」





恭文「・・・・・・あむ、しゅごキャラの次はプリキュアになるの?」

あむ「ち、違うってっ! あぁ、こんなのあたしのキャラじゃないのにー!!」










※あむのチアガール姿に影響を受けたギンガが同じようにチアガールになり、恭文の夜の応援を開始。
それを聞きつけたフェイトが同じようにチアガールになり、2人で争うように夜の応援をしています。
いや〜、モテる恭文は大変だね〜





恭文「・・・・・・だから、僕はフェイトと付き合うって言ってるでしょっ!? なんでそれでいきなり寝室に乗り込んでくるのさっ! ヴィヴィオが腰抜かしてたしっ!!」

ギンガ「あの、ごめん。なんかこう・・・・・・だめだったの。お酒飲んでたせいか、抑えられなくなっちゃって」

恭文「そしてフェイトもなにしてるっ!? ギンガさん止めずにチアガールにコスプレはおかしいからっ! ほら、なのはとリインが腰抜かしてたしっ!!」

フェイト「あ、あの・・・・・・ヤスフミ、こういう属性かも知れないって、はやてが」

恭文「あのバカはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪さすがにギンガさんになびかないですか≫

バルディッシュ≪本編軸なら当然だ。というより、これをやったら完全にハーレムだぞ?≫

古鉄≪そうですね、必死に否定してますしね。そして三人体制も悩みまくっていますし≫










※恭文とあむに非常事態です。唯世がなのはにキャラなりして魔王モードに変換してしまいました。所かまわずに砲撃をしまくるので被害甚大です。どうにかして下さい。





空海「・・・・・・なぁ、なんでこうなるんだよ」

恭文「知らん。てゆうかまずいなぁ。普通になのはの能力まで再現してるし。
うし、フェイトとティアナ、恭太郎達と総がかりで叩きのめそう」

あむ「そんなのダメだってっ! 唯世くん怪我しちゃうじゃんっ!!」

恭文「じゃあどうしろとっ!? 実力行使以外で魔王は止まらないでしょうがっ!!」

海里「・・・・・・高町さん、どういう認識なのでしょうか。あ、それならご本人に止めてもらうというのはどうでしょうか」

恭文・あむ・空海『・・・・・・それだっ!!』

古鉄≪なお、結果は想像にお任せします。まぁ・・・・・・分かりますよね?≫










※あむ&恭文「デュアル・オーロラ・ウェイヴ!」
あむ「こころの使者、キュアピンク!」
恭文「こころの使者、キュアブルー! 闇の力のしもべ達よ!」
あむ「さっさとお家に帰りなさい!」

by ルーやん





空海「・・・・・・で、学校のイベントでプリキュアのパチモンを二人でやってると」

唯世「うん。蒼凪君は、病欠しちゃった結木さんの代役なんだ。
なんというか、僕と三条君は裏方の仕事があるし、真城さんはアクションがダメだから」

空海「納得した。てか、アクションなら恭文の本領発揮だよな。結構いい感じじゃね?」

唯世「後が怖いけどね」

あむ(うぅ、恥ずかしいよー! こんなの、あたしのキャラじゃないのにー!!)

恭文(くそお、衣装が男性バージョンになってるからよかったけど、やや・・・・・・恨むからねっ!? こんなの僕のガラじゃないのよっ!!)










※あむ「ピンクパルサー!」
恭文「ブルーパルサー!」
恭文とあむが手を繋ぐ
恭文「負の呪縛に囚われし者たちよ!」
あむ「今、その鎖を断ち切らん!」
あむ&恭文「プリキュア・レインボー・セラピー!」

by ルーやん





空海「おー、すげー。ガチに殴り合いまで再現してるし」

唯世「・・・・・・二人とも、もう完全にヤケだね。あぁ、やっぱり後が怖いなぁ」










※リイン「ルミナス・シャイニング・ストリーム!」
変身完了
リイン「鉄の心と鉄の意志 すべてを一つにするために 祝福の風シャイニールミナス参上です!」

by ルーやん





空海「・・・・・・って、リインまで出るのかよっ!!」

唯世「うん。蒼凪君とユニゾンしてもらって、パワーアップの演出にするんだ」

空海「はぁっ!? それいいのかよっ!!」

海里「蒼凪さんとリインさん、ハラオウンさんの許可はいただいているので、問題はありません」

空海「な、なんつうか・・・・・・普通に豪華なショーだな。こりゃ、一生忘れられないだろ」










※恭文くんアルト姐さんがキャロさんに『目障りな奴を消す100の方法』『お手軽な拷問集〜SからMへ〜』『フラグメイカー攻略法』を送ったらしいです





恭文「・・・・・・おのれは一体なにやってるっ!?」

古鉄≪いえ、姉ヶ崎寧々さんを○してやりたいと言っていたので、そのための資料を≫

恭文「送るなよっ! あぁ、キャロがどんどん黒くなるー!!」










※もしもの日常第9話。スバルが家族のコメントで和解の兆しが見えたのが良かった。
ただ泰文を怖がるのはまだ分かりますが、貴女的には「間違った判断」が貴女の身も心も、家族の未来も確かに守った現実をもっと理解して頂きたい。
一方エリオはどんどん狂気を纏って来てますね。地上のトップに公式に表彰されたのをデマだとかイミフな事言ってますし。
まあこんなキ○○○なりかけはもう勝手にしろって感じですが。泰文殿の「自分の取った最悪手で栄職に就く気なし」にはかの伝説の人斬り緋村剣心の元同志に送ったセリフを彷彿とさせます。
彼も明治維新以降は不殺を貫き通していますが、それは妻を含め幕末に殺めた数多の命の重荷を背負えばこそで、尚且つ「戦いの時代だから」等と言い訳一つしませんし。
そして戦いの残酷な現実や本質を誰よりも知るからこそ不殺を管理局の連中みたいにむやみやたらに押し付ける事は有りません。
でもきっとヘイハチ一門や古代ベルカの騎士はともかく現代のミッドの魔導師達(スバルやティアナ達も含めて)は大半が剣心を唯の大量殺人者呼ばわりするだけで
次世代の為にその汚れ役をかってでた想いや覚悟を見ようとすらもしないんでしょうがね・・・・・

by ハイキングベア


※新訳9話。成る程。エリオはレンゲルか。ギャレンがティアナだとして、カリスは誰?
今思った。電王クロスで鬼ヶ島の戦艦やるんだったらその時点でディケイドとクロスしてるのでは?

by フロスト





恭文「まぁ、本格クロスはやりたいなとかいろぃろ思ったり・・・・・・しかし、すごいね。
みんな色々溜まってるんだろうか。普通にコメントが厳しい」

フェイト「書き方もあると思うけど、やっぱり原作よりもレジアス中将が好印象に見えるという意見が多いよね」

恭文「かなりね。うーん、普通にリリカルなのはだったらあれくらいの人だと思うんだけどなぁ」










※恭文、というより、メインキャラの皆さん、大変です。ゆ、ユーノさんが、とある女性とデートしている所を目撃しました!!
どうやら、その女性は、局の偉いさんの娘さんらしく、考古学の講習会で会ったのが切っ掛けで仲良くなったそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これで、また、なのはさんの行き遅れ度があがってしまいましたか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、仕方ないか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつまで、経っても気付かない、自業自得としておくか。

by 通りすがりの目撃者


キャロ及び八神家、ハラオウン家の皆さん、大変です。エ、エリオが、二代目天然スルーのエリオが、ヴィータさんとデートしているのを目撃してしまいました!!
現在、なぜ、二人がデートしているのかは分かっていませんが、ギンガさん及び108部隊が関係しているそうです!!至急、捜査する事をお奨めします。

by 通りすがりの目撃者





フェイト「まぁ、ユーノは仕方ないんだけど・・・・・・エリオ、いつの間にヴィータとっ!?」

恭文「さすがにユーノ先生は待ちきれなかったか。でさ、フェイト。保護責任者としてキャロはどうしようか」

フェイト「と、とりあえず・・・・・・新しい恋を勧めた方がいいよね」

恭文「ガチだったら、間違いなくね」




















古鉄≪というわけで、まだまだ続きます。・・・・・・きーみーの代わりなんて居ないからー≫

フェイト「やめてー! 今それをうたわれると、バカな自分を思い出して色々突き刺さるのー!!」






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あきゅろす。
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