拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:143(6/17分)
古鉄≪えー、それでは本日の拍手のお返事です。さて、みなさんに謝らなければならない事があります≫
恭文「前回、あと5回返事すれば拍手が追いつくと言ったと思うのですが・・・・・・すみません、もう追いつきました」
(ここで鳴り響くファンファーレ)
古鉄≪実はですね、当日の返事を始めたのが去年の12月の1日なんですよ。
雑記なりあとがきでそこを報告したのがちょっと後だということをすっかり忘れてまして≫
恭文「なので、ここからは普通に毎日返事しまくりです。当日拍手返事は今も続けてるので、問題なく出来ます。
えっと、ストックが20とかそれくらいだから・・・・・・あとひと月あれば余裕で追いつきますね」
古鉄≪一気にアップすればまた違いますけど・・・・・・どうしましょ。
読者のみなさんの読むペースもありますし、ある程度抑えた方がいいんでしょうか≫
恭文「まぁ、ここはちと考えておこうか。とにもかくにも、これでスピードアップだー」
※1174174踏みました
新訳sts読ませていただいてます。
どうも、読んでいると思考が恭文に近いようで周りの言い分が微妙に感じてしまいますが、恭文は自分らしさを貫いて欲しいと思います。 by 黒野
※1174444Hit踏みました! キリバンですよね? 恭文に質問! 劇場版のノリで君をチート化させてもいいかい? by ルミナ
※キリ番1174440ゲーット!!うぅ、初キリ番ゲットです。何度も読んでてよかったー (ToT) by 紅 飛竜
※1177777人目のキリ番GETです。エリオに1つ言っておく。戦いってのは何かを壊したり傷つけたりするのもだよ。その結果何かを守るだけだし。それに守るだけならシールドや移動魔法だけしか使えない。攻撃魔法を使った時点で守るだけの戦闘ではないよ。 by テテ
※1178700ゲットです ♪ by 不破功刀
※1188790を踏んだので、マイルール発動。お久しぶりです。もしもの日常9話を拝見しました。いやー、エリオ坊ちゃんが痛々しいですね。
そして、私の中でレジアス中将の株が高値を記録しました。相も変わらず、楽しく読ませてもらっています。
12月に入り、本格的に寒く感じる気候になりました。お体には、よくよくお気をつけください。話は変わりますが、恭文さん、六課の皆さん、最近読んだ本はありますか?
私は最近、古典的な推理小説やゲームの理論などの本にはまっております。機会があれば、その類の本にも手を伸ばしてみてください。
おもしろいです。ではでは、ノブレス・オブリージュ 揺るがぬ鉄が、理不尽を覆す救世主たらんことを。
by 柳
恭文「キリ番、おめでとうございます。最近読んだ本は・・・・・・あぁ、イラスト関係のですね。
興味があって、立ち読みレベルですけど。そして理解しました。作者には無理だと」
あむ「・・・・・・いや、やる前から諦めるのはダメじゃん。ちょっとずつでもやってみようよ」
恭文「もちそのつもりだよ。というか、風景とかそういうのを描くのも楽しそうだなーとか考えてるらしいし」
あむ「そっか。・・・・・・うん、最初はそういうのでいいんじゃないかな」
※1188888人目ゲット!!Remix編、エリオ君の活躍を期待しています。 by S+S
※1192929番目いただきました♪ アルトアイゼンお姉さまの活躍(ぶっ飛んだボケ)を期待しています♪ PS.シスターシオンへ。 お約束の品のギンガさんブロマイド集はヤスフミ経由で送っておきました(笑) by ヴァルゴ
※キリ番1193900取りました〜w とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常10話読みました〜♪
エリオがそろそろホントにうざくなってきたんでフルボッコされるのを楽しみに待ってますwできればそこに以前はできなかったアルフとリンディさんも入れて欲しいDATH☆
P.Sティアナのフラグがドンドン立ってきているように感じるのは俺だけだろうか・・・・・
by ライト
※1195440番踏みました。 by ヨッシー
※1200000人目ゲット!!Remix編が盛り上がっているようで地上本部襲撃編は原作を超える戦いになると思うんですがナンバーズフラグは誰と立つんでしょうか? by S+S
シオン「キリ番、おめでとうございます。この辺りはStS・Remixでエリオさんが暴走しまくっていた時ですね」
ティアナ「当人的にはすごい嬉しかったらしいわね。でも・・・・・・なんでドキたまではアレなのかしら」
シオン「そことは少し関係ないのですが、超・電王TRILOGYのEPISODE BLUEで脚本家さんがこんな事を言っいたそうです」
ティアナ「なによ」
シオン「イマジンは全員何かしら人格に問題があって、まともな人は一人も居ない。
その中でテディさんは常識派で、だから目立たない部分があると」
ティアナ「・・・・・・あぁ、言いたい事分かったわ。うん、すごい分かった。
エリオ、常識派だものね。自然と影が薄くなりがちと。他が濃いからなぁ」
シオン「特に側に居るのが濃厚とんこつなルシエさんですしね。これは仕方ありません」
※StS.Remix7話、8話読みました。ヴァイスの兄貴度が急上昇したため死亡率が上がった7話とスカさんに対して壊す宣言とティアナにフラグを立てられる恭文な8話て感じかな?wうん面白いからついつい更新が無いか毎日見に来てしまうw
で、スカさんに対しての壊す宣言は物理的にかなそれとも精神的にかな?w精神的にだとどうも青とか刀を持った小柄な男に対してトラウマを持ってるスカさんか廃人になったスカさんしか想像できないwまぁフルボッコフラグなのは違いないかwww
で、フラグメイカーはフラグを立てられるのも早いってかwまだ出会って1カ月も経ってないだろwこれでティアナフラグの建築速度が上がったかwそれはもう通常の3倍近くにwwwでさりげなく思いを自覚し始めたため行動が積極的になってるフェイトがいたなw
PS.恭太郎へ、女性陣に対して2〜3年後には誰と付き合うか決める的なことを言えば少しは落ち着くかも知れんぞwまぁ逆に好感度を上げようと必死になってくるかも知れんがwwwww
で、それで答えを出さなかったら最低男だがな!!!PS2.ふと思ったんだがエリオとDTBの黒って共通点そこそこあるよな、電撃使いとか、大飯食らいとか、たらしとか。 by シュラーク
※六課の意義に対し、なのはとフェイトがちゃんと怒ってくれて良かったです。ここで怒らなかったらなのは達はスバル達を六課の駒としか思っていないんじゃないかと疑うところでしたよ。
まぁ、もっとボロクソ文句言ってもいいと思いますけどね、最後の方でティアナが良い娘だっただけに余計に。
あとエリオが恭文に嫌悪感をもっているようですが、気持ちは分からなくはないです。それに局員であろうと、目の前で行われた"殺し"に「仕方なかったんだから納得しろ」と言われて納得できる子供は嫌です。
"殺し"を否定しながらも恭文を理解していって欲しいと思います。 by ボル
※自分もあむと同じでなのは達の立場だったら怒ると思った新約StS第8話拝見しました。最初にも書きましたが間違い無く怒ります。世界規模の危機を防ぐ為につくられた部隊だと知った上で覚悟をもって入ったのならともかく、そんな危険で重要な任務を知らされずに勝手に任されるなんてありえませんから。
つかなんでリンディはフェイトとエリキャロにその事を伝えなかったのか物凄く疑問です。そして久しぶりに恭文のあの台詞を見ました。やっぱり恭文にあの台詞は似合うね!ティアナとはやっぱりパーフェクトカップルパワーは健在の様子。凄まじく通じあってるし。
これを知ったフェイトが更に頑張るんですね分かります(笑)。恭文が自らの意志で六課に残ると決めましたね。ますますこれからが楽しみです。PS 遅くなりましたが「ドキたまラジオ」楽しくみさせてもらいました。とても面白かったです!次回のゲストが誰かのがとても気になります。by ブレイズ
※Remix第9話拝見しました。ミッション03とほぼ同じ内容でしたが、恭文が六課に残留することと部隊員達のために起こっている姿が印象的でした。というか、恭文これってシスター・シオンに変身するフラグを回避できたのでは(笑)
そのまま六課の宿舎にお世話になることになったみたいですが、はやてへのセクハラ攻撃が結構凄いことに。これって表現で義理オッケーだけど分かる人は分かるんですよね。フェイトは分からなかったみたいですがなのはは分かったみたいで。分からないほうがいいのか分からないといけないのかそれは分かりませんが。
ティアナと少しだけお話。ティアナは恭文と相性がいいパーフェクトカップルで思考が似ていると思いました。というより、周りの人間が理想主義者でお人よしなだけではないでしょうか?はやてや恭文のように現実に立ち向かえて世界の汚れた部分を直視できる人間の存在というのは必要だと思います。
理想主義を貫くならそれを語るだけの力が必要なんではないでしょうか『活殺自在』という言葉もありますし。次回六課での生活がスタートなわけですが、エリオたちとの修羅場が待っているような。次回が楽しみです。PS.ドキたまラジオでラジオドラマコーナーを作ってメルティランサーのクロス小説を流してみては? by S+S
恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・第8話はテレビで言うと13話の段階ですね。
カリムさんの予言と、それに伴なう六課設立の裏事情。で、ここも色々変えています」
フェイト「ただここは、管理局は多少緩めではあるけど軍事組織ではあるし、上からの命令や方針と言われたらそれまでなんだよね」
恭文「まぁね。でも、それで納得出来ないのも居るわけですよ。例えば僕とか。
・・・・・・うん、ここはかなりムカついたかな。ヴェートルの一件もあったから余計に」
フェイト「・・・・・・ごめん。凄く、心配かけちゃってたよね。なんかだめだな。
Remixはともかく、本編の私はヤスフミのそういう気持ち・・・・・・全然分かってあげられなかった」
恭文「別にいいよ。僕の勝手な感情なんだし」
フェイト「よくない。・・・・・・よくないよ。私はその、ちゃんとヤスフミと理解し合っていきたいから」
恭文「・・・・・・ん」
※新訳8話の感想〜♪
ティアナのフラグがたった♪たった♪
それで、ティアナはいつ恭文に襲いかかるの? by マーラ
※新訳8話はTVやミッションでもあった六課設立の理由。 正〜直、今考えても理不尽な話ですよね。表向きの理由を撒き餌に食いついてきた人を釣り上げて···しかも、自分の家族まで知らずに釣られてるわけだし。
恭文の再度六課残留はヴァイスさんの言葉もあるけど、あの言葉が原動力になってるわけですね。 隊舎に戻っても恭文節が炸裂!良い感じで締めになると思ったら···部隊長がセクハラかましたーーっ!!しかも腹いせに小説で再現したーーっ!!
フェイトが置いてけぼり食らってるーーっ!!(本編ではもう·····なのに) ラストでティアナと初会話。なんていうか、フォワード四人組の中で一番理解してるのがパーフェクトカップルとは。
『力はただ力』、『信念も何もないまま闇雲に力を振るえば、それはただの破壊者になる』と種ガンでも誰かが言ってましたが、まだエリオたちからは恭文は『ただの破壊者』にしか見えないのが悲しいですね。 次回からの六課の日常が楽しみです! by 名無
※新訳sts第8話。
あとがきで初めて物語中の日付が出ましたね。恭文の誕生日が8月1日だから後1週間もすると『魔界城の主』が公開されて、『さらば電王』の予告映像を目にするのですか!?前情報なしで予告を見たので当時の私はめっちゃ驚きました。
今は色々と落ち込んでる古き鉄の三人も、これでテンションがフォルテッシモでクライマックスになること間違いなしっすね!
さて今回は予言公開のお話。ただし恭文が六課に関わっている分、ミッション話と比べて大分怒ってますが。
恭文がはやてに告げた『謝る権利なんか無い』と言うのは真実だと思います。とは言えはやて自身は見限られる覚悟さえしてたわけだから大分優しい言い方だったと思いますが。
このシリーズが始まって以来、はやての発言は言い訳と自己嫌悪ばかり目だっていたので、ここから名誉挽回して欲しいです。『部隊のみんなが頑張ってくれただけで自分は部隊長として何も出来なかった』で終わった原作と同じ結末にはならないで欲しいです。
あと、勢いで恭文と関係持つのはやめなさい?はやてifは是非見たいと常々思っていますが、勢い任せだときっとシャマルやすずかになんて謝ったら良いか分からなくなりますよ?
閑話休題。
そして話の本筋とは絡まないところでついに会話することが出来たティアナと恭文。この二人はなんのかんの言いつつ通じ合ってる姿がほほえましいです。
ここから巻き返して三角関係築いて欲しいですね。
さてここから地上本部襲撃までに恭文と六課の皆の関係はどこまで縮まるのか、それとも開くのか。その間、スカ一味やナンバーズ、シャナ(仮)とは基本的に絡まないだろうからちょっと寂しいですけど(苦笑)
次回更新楽しみにしています。
※新訳8話。ティアナはホントに良い子だ。恭文がブレイドなら、ティアナはギャレンだ。しかもキングフォーム。 by フロスト
シオン「感想、ありがとうございます。このお話は本当に難しい部分がありますね。
軍事・・・・・・警察機構と考えるのであれば、別にここで怒らなくてもそれは仕方が無いとも言えます」
クロノ「僕達はそういう事をされる事も暗黙の了解をした上で、管理局に入っているからな。
下には内緒だが、実はかなり重要な案件だったというのは・・・・・・実はかなりある状況だ」
シオン「ですが年若い人間ばかりですし、六課は部隊としてはアンバランス且つ不安定です。
何より隊長陣の身内ばかり揃えてしまいましたから、それは不満も出るというものです」
クロノ「それにランスター執務官補絡みでゴタゴタもあったしな。・・・・・・確かに失敗だった。
人間関係でゴタゴタしないために身内中心で組んだんだが、別の問題が露見するとは」
シオン「そう考えると、六課が無事に解散出来たのは奇跡では。
・・・・・・あ、そういう視点で見るとStSは感動物語ですね」
クロノ「・・・・・・それは僕的には、色々と受け入れがたい部分があるがな」
※第8話感想 今回は言いたいことはただ一つ、六課残留したらシオンはいつ登場するんだ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!! by フー
※新訳Sts8話の感想です・・・・・・まず思ったことは、エクシアな恭文超みてぇっ!!だけどこれはあれか?スカリエッティをノーダメで圧勝したらなのはを撃破した新訳聖王ヴィヴィオが出てきてボロボロになりつつも、スターライトブレードでヴィヴィオを元に戻すって展開なのかっ!?
あと、なのはとフェイトのナチュラル善意翻訳はほんとひどい(いい意味で)。そしてティアナと和解・・・よかった、心苦しさが少し減った。でも、スバル&エリオが問題かなぁ・・・・・・いや、エリオが恭文を追い出そうとするのは別に構わないんですけどねっ!!
なぜなら、手をつけてしまった新訳StsIFでジンを突撃させてエリオに説教できるからっ!!・・・・・・以前の拍手でも少し書きましたが、エリオは魔法を「守るための力」って考えているようですけど・・・本当にそう考えているのならば、余計あそこで恭文を責めてほしくなかったんですよ。
「守るための力」を使う事にばかり目がいっていて、本当にその力で守らなくちゃいけないもの・・・・・・あの状況でいうなら、恭文の心を守れなかったんですから。悲しさを覚えたのはそれが理由です。本当にギンガさんとティアナがある程度理解を示してくれてよかったですよ・・・・・・というかエリオが別の意味で心配です。
今の状態だと、ティアナIFの×キャラは確実に出てくる気がする。あまりにも自分の中の理想を妄信し過ぎという印象が・・・・・・やっぱり、00のごとくエリオの「正義」を破壊しなければいけんな。それは新訳StsIFでやろう。おもいっきりやろう。と言う訳で、途中から愚痴っぽくなったかも知れませんがこれで失礼します。次回も楽しみにしていますっ!! by DarkMoonNight
※もしもの日常第8話読みました。確かにはやてやクロノ、リンディ達も機密事項であったとしてもせめて前線の人間にはもっと早い段階で話すべきですよね(特に実戦に対する認識が甘過ぎるエリキャや豆柴)。
泰文の良太郎の名台詞を持って示す決意は痺れます。その言葉を単なる受け売りやお題目とかじゃなく真に己として徹する姿はマジで紅音也を彷彿とさせます、誇って下さい(フォン・レイメイの事も勿論正しいなんて言いませんが自分は貴方の選択は必要な事で過ちだなんて思いません)。
口だけじゃない姿を理解しフェイトは早くも泰文殿への想いを自覚してくれそう安心。ティアナIFみたいにその想いから逃げたら確実に何年も後悔しますからね。三角関係相手役のティアナ嬢も力に対しての理解が改めて泰文の境地に近付いているようですが、一つだけ確認させて下さい。
歴戦の古代ベルカ式の騎士が揃って「捕縛不可能」と即答で太鼓判を押す大怪物を「捕らえる方法は有った」とおっしゃってましたが本気ですか?申し訳ありませんがそれは「仮面ライダーキバ」で言えばあのバットファンガイアをイクサ(過去型)で倒す位の無謀を通り越した「唯の自殺」としか自分には思えません。 by ハイキングベア
※新訳stsを一気読みしました。ルギです。とりあえずは恭文に合掌しておきます。………いや、だってアレはないでしょ、アレは。そして対フォン・レイメイ戦。あんなチート染みた相手にフォワード陣は温すぎる。
しかも魔法は『守る』ための力と、言い切りますか……。自分にゃ守るための力なんて言えません。力とは元来命を摘むためのモノ。そして『守る』ということは誰かを傷つける事と同義だと気づかないんでしょうかね?………気づかないでしょうね、非殺傷設定なんてモンがある時点で。
あと、エリオのあの強い拒絶反応、人を■した恭文とリィンを敵視しているみたいですが、自分の事、棚に上げてますね。
いや、恭文達よりヒドイかも知れない。だって、恭文達は『守る』ために『壊す』事を選択し、エリオは『壊す』ためだけに力を振るっていた事があるのに。正直ケンカもしたことない子供に力を持たせるのは危険極まりないと自分は思いました
そして、恭文とリィンは六課設立の本当の意味を知った訳ですが……ここまで巻き込まれて引き下がれる訳がないですし、『本当に強い』人を恭文達は知ってる訳ですから、引く訳がないですよね。巻き込まれるのはいつもの事だし。 ただ、出入り禁止になってしまった事は本当に気の毒に思うルギでした!
追伸 恭文、生きてりゃ良いこともきっと有るさ
by ルギ
※どうも、御剣澄和です。『新訳StS』7話まで拝見しました。色々ハードな展開で、フォワード組の反応は読んでいる時に予想出来ましたがティアナは一味違いましたね(ギンガさんは別格)。知らないながらも恭文に対して(多少有るが)非難より憤りを強く感じるという時点でパーフェクトカップルの影が見えますね。
フェイト&ティアナルート構想らしいですし先の展開が楽しみで更新が待ち遠しいです。エリオは…、もう少し『自分の頭』で考えて行動するようにした方が良い気がしますね。現時点では完全にフェイトに依存していて、7話内のフェイト(となのは達)の言う事なら従うというのは間違っているような気がします。
組織的な意味合いでの従うとは明らかに違うと解りますからね。…ああ、エリオのこの某逃げちゃダメだな少年ばりな袋小路的な思考がティアナIFルートのしゅごキャラ編で出てきたアレに繋がるんですね。色々な意味でこの先の展開が楽しみですね。
ただ、『Second Season』や『夢たま』の方も忘れないでいただけると良いですね。 誤字報告です。拍手返信108内でのあむの台詞で『あむ「あみ・・・・・・は違うか。僕にあれから恭文の話と貸してないし。』とありますが『別にあれから恭文の話とかしてないし。』が正解では? では、また。 by 御剣澄和
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・確かにこの時は最悪ゾーン突入しまくりだった」
フェイト「りゅうのあなは出入り禁止になるし、フォン・レイメイでゴタゴタしちゃうし・・・・・・それに予言の事だよね。
普通ならありえないレベルで不幸というか、不運が遅いまくってるよね。あの、えっと・・・・・・なんというか、ごめん」
恭文「なんでフェイトが謝るの? フェイト、悪くないでしょうが」
フェイト「でも・・・・・・ゴタゴタした原因を担ってる部分があるから。というか、ありがと。
そんな時に私の事・・・・・・助けてくれて。手を掴んで、『大丈夫だよ』って言ってくれて」
恭文「・・・・・・ううん。あの、僕がそうしたかっただけだもの。うん、それだけだよ?
それでフェイトとハグしたり、甘えたりしたかっただけだし。別にお礼言われるような事、してないし」
フェイト「そっか。うん、それなら納得だ」(なんて言いつつも、楽しそうに笑う)
※フェイトさんにリインさん。あと咲耶さんにかえでさん。大変です!!恭文と恭太郎が、あむにりま、歌唄達といっしょになかよさげに、デーtじゃない。ショッピングしているのを目撃してしまいました!!どうやら誰かへのプレゼントって、話は最後までって行っちゃった。
あれどうみても、クリスマスプレゼントだよねぇ〜?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、いいかぁ。少し早いクリスマスという事にしておくか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいなぁ〜。俺は今年(23才現在)も一人さみしいのに。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし、来年こそは彼女、ゲット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・できたらいいなぁ〜 by 通りすがりの目撃者
フェイト「・・・・・・クリスマスプレゼント、だったんだね」
恭文「そうだよ。で・・・・・・どうすんのっ!? ほら、なんか凄い場が騒然としてるしっ!!
てーかなんでセットアップしてるっ!? おのれらマジでバカかっ!!」
フェイト「だ、だってこれはその・・・・・・仕方ないでしょっ!?」
リイン「ですです、仕方ないのですよ」
咲耶「人を愛すると、どうしてもバカになってしまうんです。仕方ありません」
恭文「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※恭文、リイン、またしても君達に合いそうな曲を見つけてきたよ。Lil'Bという人の歌っている「つないだ手」という曲だ。何度聞いても二人にピッタリだと思うから聞いてみてくれ。 ………あ…、ふぇいとさん……、いや…、あなたとやすふみにあうきょくはいまさがしてますからそんなしゅらのようなさっきはおさえていただけないでしょうか……(ガタガタ) by コルタタ様崇拝者
フェイト「・・・・・・いいよ。それならああの、作曲するから。私が作曲作詞するから。それならいいよね?」
恭文「出来るのっ!?」
フェイト「出来るよ。中の人的に」
恭文「そういう方向かいっ! てーか、さすがにいきなりは無理だからー!!」
リイン「でもでも、普通に鼻歌を読み取ってメロディにするソフトとかありますし、作曲だけなら何とかなるんじゃ」
恭文「あ、そっか。なら、あとは詩か」
フェイト「え、えっと・・・・・・私とヤスフミは普通にラブラブで・・・・・・とっても仲が良いんだよ」
恭文「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんかセンスが致命的っ!? フェイト、それはだめー! お願いだから落ち着いてー!!」
※咲耶の部屋から恭太郎への誕生日おめでとうの手紙が16年分発見されました。咲耶さん?顔真っ赤にして何してるんですか?
えっ、恭さまが来る前に早く隠せ?いや、恭太郎にあること言っちゃったから無理(笑)大丈夫だって(笑)
恭太郎はそういう大事な気持ちを無下にはしないよ。迷惑じゃないだろう?さっき検閲したけど、良いことばっかり書いてあったし、じゃあ、恭太郎来たし、デンライナーも来たし帰るわ(笑)(パスケースを持って押し入れに入る) by ガサ入れ委員会
恭太郎「・・・・・・咲耶、どうした? なんかすげー顔真っ赤だけど」
咲耶「き、気にしてはいけません。・・・・・・恭さまのバカ」
恭太郎「はぁっ!? なんだよ、いきなりっ!!」
咲耶「いいんです。ところで恭さま、『恭さま×私×かえでさま』というのはどうでしょうか」
恭太郎「だからいきなりなんだっ!? あと、それは絶対にやらないからなっ!!」
※アナウンサー「・・・以上、クラナガン動物園から今話題の『耳の無い青狸』のニュースをお送りしました。では、次のニュースです。
最近、クラナガンの中央通りに『シオン教』と名乗る集団が出没し(ガッシャーーーン!)なっ、なんだ!?」
????「ウッホホーーーイ!」
(謎の男、天窓を突き破って登場。ビシッとした『きをつけ』の姿勢のままクルクルと横回りしながら着地。)
????「お初にお目にかかります。私(わたくし)、ネガ執事仮面と申します。皆様方をシオン教にお誘いしたく参りました。」
(よく見ると、顔にはネガタロスっぽいお面を付けていて髪は銀髪。服装は執事服。更にその上から何故か腰ミノを付けている)
アナウンサー「何を言ってr」
ネガ執事仮面「そーれ洗脳ビーーーム!」
(ネガ執事仮面がかめはめ波っぽいポーズでピンク色のビームを発射。そしてスタッフに直撃)
スタッフ一同「「「「ぎゃああああああ!」」」」
(静かになるテレビ局スタッフ。と、突然ぐわっと顔を上げる。そして・・・)
スタッフ一同「「「「シスターシオン万歳!!シスターシオン万歳!!シスターシオン万歳!!シスターシオンこそ神・主人公!!うおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」」」」
(全員、片手を力の限り振り上げて熱狂。あと目が空ろ)
ネガ執事仮面「いやぁ、皆様快くご入会していただき誠にありがとうございます。ではテレビの前の皆様、ご入会したい方はこのキース・・・いえいえ、このネガ執事仮面をお呼び下さいませ。『シオン教』はいつでも皆様のご入会をお待ちしております。(ぺこり)ではさらばです!」
(ネガ執事仮面、ジャンプしてイナバウアーのポーズで天窓から脱出。)
―――その後、スタッフ一同は何事も無かったかの様にニュースを再開。
今までと変わらない様子だったが、あの後のCMのスポンサーがすべて『シオン教』絡みのものに変わっていたという。 by ブレイズ
恭文「・・・・・・よし、ヴィヴィオ。動物園に行って耳のない青狸を助けてこようか」
ヴィヴィオ「そうだね。もしかしたらひみつ道具無いかも知れないし・・・・・・凄く困ってるかも」
フェイト「二人ともちょっと待ってっ!? ほら、ツッコむべきところが沢山あったよねっ!!」
恭文「嫌だー! 絶対に触れたくないんだー!! そんな事したら、僕の胃が凄い痛くなるー!!」
ミキ「・・・・・・シオン、本当に一体どうしたの?」
シオン「私の魅力故です。なんというか・・・・・・太陽のように輝いているというのも、罪なのですね」
ミキ「なんかすごい自意識過剰な事言い出したっ!?」
※無限のフロンティアEXCEEDの画像を見てて恭文が行くならこの世界がいいのではと思いました(斬艦刀使いのゆかなさんボイスや奈々ボイスの新キャラ、清水香里ボイスのアンドロイドなどがいますしね。) by taikou
恭文「そう言えばクロス要望が来てました。でも・・・・・・いいなぁ、ゆかなさん」
はやて「・・・・・・アンタ、ゆかなさんにこだわりすぎやろ。どんだけ好きなんよ」
恭文「二次元の壁を超えて、三次元に乗り込みたい位に好き」
はやて「なんか普通のオタクが思うのと逆の方向に走ろうとしとるっ!?」
※個人的に読んでみたい戦闘。 六課vsヘイハチ一門 もしくは、管理局vsヘイハチ一門+梁 山 泊!!!!!! ちなみに、ヘイハチ一門は全員修羅モード、手札フルオープン、梁山泊の達人たちはぶちギレモードです。
まぁどっちの戦闘も結果は分かるけどね。 梁山泊の人たちは気合いでバインド壊しそうだし、広域型でない限り射撃・誘導弾は避けたり潰すだろうから、以外と(というよりは必然的に)無傷で勝つかもねw
あ、そうそうトウゴウ先生は当然いるから。 by フー
フェイト「・・・・・・それだと管理局組、おお負けするんじゃ」
はやて「リアルに負けるな。てーか、あの方々はチートもえぇとこやろ」
恭文「大丈夫。なのはには負けるよ」
はやて「あ、それもそうやな」
なのは「なんかひどいよー! 二人ともひどいよー!! フェイトちゃ」
フェイト「なのは、チートって主人公としてはダメらしいよ?」
なのは「フェイトちゃんが冷たいよー! うぅ、どうしてー!?」
※…おや? 旧JS事件読み返してて気がついた。ヤスフミって、wの先取りしてた? 「無限書庫」で「キーワード」で「検索」って! すごい偶然なのかな? by ケイ
恭文「実はそうなんです。なんて言うか、僕から流行や時代が生まれてくるわけですよ」
あむ「・・・・・・いや、思いっきり偶然じゃん。てーか、それなら二期が放映されてる時点で公式が先取りしてるって」
※ とあるドラマでこんな事を言っていた。「貴方の器は確かに小さい。だが、さぞ美しい器なのだろうな」
これを聞いた時、器の大小だけで人は計れず、他にも形や色など様々な要因があるのだと思った。
恭文の器はきっと、小さくとも鉄の輝きと星の輝きを併せ持った器なのだと思う。by ブレイズ
恭文「・・・・・・そ、そうかな。そんな大層なもんじゃないと思う・・・・・・だからミジンコって言うなー!!」
フェイト「ヤ、ヤスフミ落ち着いてっ!? あの、そういう事じゃないからっ! そうじゃないんだからっ!!」
ジガン≪主様、ナイス本能なの。とってもいいボケなのー≫
※ ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオは別に現地妻入りもありだと思うよ?」
なのは「それは無しだからっ! わ、私は普通に新しい恋に生きるって決めてるんだよっ!?」
……絶対に無理だと思うのは私だけでしょうか。アルト様にシオン様、後桃子さんに美由紀さん、そして娘のヴィヴィオちゃんの意見をどうぞ。
ヴィヴィオ「大丈夫みたいですよ? なのはママ、最近なぎひこさんとラブラブだし」
古鉄≪というか、仲良いですよね。毎日のようにバスケしてるらしいですから≫
シオン「スクライア司書長がアレですし、やっぱりそうなるんですね」
美由希「まぁ・・・・・・10歳下くらいなら、いいよね?」
桃子「そうね。それくらいなら余裕余裕。なのは、しっかりねー」
なぎひこ「いや、だから・・・・・・あの、もしもしっ!? みんなそろって何か勘違いしてませんかっ!!」
リズム「ナギー、いいじゃないか。なのはは中々キュートだしよ」
なぎひこ「良くないからねっ!? なのはさん大人だしっ!!」
※ すいません。何か食い物とミルクを・・・それから調味料をありったけ
シオン「いいえ、ダメです。まずはシオン教にお布施を出しなさい。そうすれば」
ダイヤ「いいえ、そこはダイヤ教よ。あなたが心に輝きたいなら、絶対にそうするべきよ」
あむ「アンタ達なにやってるっ!? てゆうか、普通に助けていこうよっ!!
普通に脅すなー! そしてこんなところで宗教の勧誘するなー!!」
※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm801409 これを六課の人たちに見せたら、なのはが気絶しちゃったんだけどティアナも様子が変だし……がんばれヤスフミ
フェイト「ヤ、ヤスフミ・・・・・・これって、なにっ!? 怖いんだけどっ!!」
恭文「こういうネタスレだね。一種のなりきりというか、そういう体でどんどんレスしていったわけ」
ジガン≪なので、無駄にバイオレンスでサスペンスでスリラーなの。みんな頑張り屋さんなの≫
フェイト「・・・・・・ネットって、怖いね」
恭文「フェイト、大丈夫。こんなノリでやるのは2ちゃんねるとかちょっとディープなとこだから」
古鉄≪住み分けというか、こういうネタはここで。アンチ的なネタはここで。
あー、ようするにこの話題についてはここでというのが決まってますから≫
恭文「見たくないなら、そういうとこに踏み込まなければ問題ないよ。ただ・・・・・・いや、なんでもない」
フェイト「ねぇ、何を言いかけたのっ!? どうしたのかなっ! お願いだからちゃんと答えてよっ!!」
※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2100083
東方のBGMヴォーカルアレンジなんだけど、曲を聴いているとヘイハチ一門の覚悟ってこんな感じなのかなとふと思ったので紹介します
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・あー、これいいなぁ。というか、かっこいいなぁ」
古鉄≪というか、東方人気なんですよね。作者や私達、完全置いてけぼりですけど、いいんでしょうか。これは≫
恭文「・・・・・・段々と良くない気がしてきたね。とりあえずニコニコ大百科で頑張ってはいるけど」
※ 恭文、つい前日、さくらテイルというゲーム(エロゲー)をプレイ中、30人組み手という試合がありました。面白そうなので皆でチャレンジしてみてください。
対戦相手は、とあるロストロギアから産まれた昭和&平成ライダーの怪人です。(ほぼ原作通り)どんな怪人と戦うかはルーレットで決まるので、レッツ、トライ&ファイト!!!
恭文「よーし、やるぞー。何気にチート設定なセブンモードでぶった斬ってやるっ!!」
シオン「というか、再生とか怪人の大量発生は弱体化フラグでもあります。サクっと片付けてしまいましょう」
フェイト「そうなのっ!? というか、普通にそこを持ち出すってどうなのかなっ!!」
※ キャロさんって虚化できるって噂があるんですが、本当でしょうか?
キャロ「・・・・・・出来ますよ? というか、斬魄刀解放も卍解も出来ます」
恭文「うそぉっ! てーか、なんで出来るようになったっ!?」
キャロ「えっとね、タロット占いで『2009年はBLEACHクロスが始まる』って出て」
恭文「・・・・・・キャロ、それはもう外れてるわ。だってもう2010年だし。コレ来てる時点で行っても2010年の12月だし」
キャロ「・・・・・・そう言えばっ!!」
※ 恭文に質問、グリフィスさんより年上だよね。どうして敬語なの?
恭文「いや、なんか敬語付けなくちゃいけないかなーって。ナメてると、体育館裏でボコられそうだし」
シャーリー「あぁ、あったあった。グリフィスをナメてた不良生徒が、ある日突然訓練校から脱走してそのまま行方不明というのが」
グリフィス「そんなワケないだろっ! というか二人とも、人を外見だけのイメージで語るのはやめてもらえるかなっ!?」
※ アルト姐さんに質問です。アルト姐さんがもしも恭文がジガン以外のデバイスを作ったらやっぱ嫉妬しますか?
古鉄≪別にそんな事はありませんよ? ナナタロスだっていますし≫
フェイト「・・・・・・アルトアイゼン、そう言いながら無闇矢鱈にビームサーベルを振り回すのはどうなのかな」
ジガン≪お姉様、普通にイライラモードなの。想像しただけでお怒りパワーなの≫
※ とまとヴィヴィオはSEI-Oベルトで魔法変身ヒーローになるじゃないですか。
だったら、ヴィヴィオの『魔法少女』になりたいという気持ちがたまごになってしゅごキャラ『クリス』が誕生すると言うのは自然な流れだと思います。
クリス(仮想CV沖佳苗さん):しゅごキャラ体型でヴィヴィオとは左右色違いのオッドアイ。格好は白いドレス。丁寧語で上品。性格はのんびりしているが趣味は武術。しゅごたまは白と金色。キャラチェンジは格闘能力の向上。 キャラなり『セイクリッドカイゼル』:白い聖王モードのヴィヴィオ。空中飛行可能で浄化もできる。
※ ドキたまオリジナル案、主役はややとリイン。ある日ロイヤルガーデンが光に包まれそこに立っていたのは青い髪と瞳を持った小さな女の子。自分の名前も分からず、記憶もないその子どもを恭文たちは服についていたシリアルナンバーから『レイ』と名付ける。
世話を任されたややとリインは『レイ』に様々なことを教えてゆく。続いていく平和な日々。そんなある日クロノから連絡を受け、『レイ』が実はクイントさんの遺伝子を使用して製作されたギンガさんとスバルとノーヴェの『妹』であったことが判明する。
その上、『レイ』を作った組織が『レイ』を取り戻そうと地球に刺客を放ったという。増援としてギンガさんとスバルとノーヴェがやってくる。果たしてガーディアンは『レイ』を護ることができるのだろうか?と言う電波を受信。
※ 次の幕間の希望は恭文とアルトアイゼンとリインのビギンズデイズです。まだ心を閉ざしていた恭文少年が吏員と出会い何を感じどうして手を汚す覚悟をするまでにいたったのか、その経緯と三人の始まりの絆の物語。早く読みたいです。
※ ブレイズフォームの新魔法案:炎凰破:炎を発生させ、アルトアイゼンに炎を収束。抜きの形で鳳凰の形をした炎を飛ばす。
※ アクセルフォーム新魔法案:ライトニングチェーン:右手から魔力変換『雷』の魔力を込めた鎖型のバインドを放ち、敵を一気に縛り雷撃と圧迫の攻撃を行う。
ハウリングサンダー:アクセル状態でA・B・C・Dの地点にスティンガーを放ち四方を封鎖し4つの地点の真ん中に雷撃を纏わせたスティンガーを放ち、5箇所のポイントを循環するように放つ雷撃の広域攻撃。魔力コントロールが優れた恭文なら雷撃のコントロールくらい楽に行えると思ったので提案。
ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございますー。うーん、色々もらってるし、出来る限り還元したいよねー。
特にヴィヴィオのしゅごキャラとか。特にヴィヴィオのしゅごキャラとか。特にヴィヴィオのしゅごキャラとか」
あむ「ヴィヴィオちゃん、そこ強調しまくるのはまた違うからっ! てゆうか、そんなに嬉しかったのっ!?」
※ 蒼凪さん。クロスフォード出版の者です。
実は月刊『ミッドの良い子の科学』の担当をしているのですが、ヒロリスお嬢様のわがま……いえ、貴重なご意見で次元世界の有数の犯罪者ジェイル・スカリエッティ死刑囚が先生になりたいといっているそうでお嬢様曰く
『ただの三流以下のロリコンのレッテルを貼られて一生過ごすよりも最後は科学者らしいことをやらせてやりたいのよ。
つーわけで、連載記事を書かせることにしたから』
と仰って持ってきたのが『どんな物も跡形も無く吹っ飛ばす協力爆弾製造法』『君でも出来る端末から出来る新型ガジェット』など、少々子どもには向いていないものばかりなんです。
あなたはスカリエッティ氏と親しいと言うことですので修正するように氏に掛け合ってくれませんか。
恭文「・・・・・・という風に聞いた。というわけで、今から感電させるから」(言いながら、右手で頭を掴む)
スカさん「ま、待てっ! アレの何がダメなんだっ!? なによりアレは、クロスフォードの許可ももらっているぞっ!!」
恭文「ヒロさんの感性信じてんじゃないよっ! このバカっ!!
大体、児童向けっていうのはもっと簡単な方向なのよっ!? それも殺傷レベル0でっ!!」
フェイト「そうだよっ! 爆弾とか新型ガジェットとか絶対禁止っ!!
なにより、子どもが難しい機材を使わないで作るのが前提な時点でこれは無理だよっ!!」
スカさん「そうなのかっ!?」
恭文「そうなのっ!! ・・・・・・よし、なら方向性を変えよう。
スカリエッティ、戦闘力ゼロで簡単な命令を聞く手のひらサイズのガジェットを設計して。出来る?」
スカさん「というと・・・・・・アレか。物を持ってこいとか、この計算をしてくれとか」
恭文「まぁまぁそんな感じでいい。で、思考プログラムをなるべく簡潔にして。
そうだな・・・・・・ある程度纏まったロジックを組み合わせて動かす感じで。それを」
スカさん「それを端末から組み合わせて操作するとか、そういう形だろうか」
恭文「そうそう。で、出来る?」
スカさん「まぁ、提出したもののデチューンだからな。出来ない理由はない」
恭文「ならそれで。で、作り方も多少は難しくしていいから」
フェイト「ヤスフミっ!? ちょっと待ってっ! さすがにそれを子ども雑誌で作るのは」
恭文「だから別の科学雑誌にするのよ。・・・・・・ほら、デアゴスティーニとかあるじゃない?
毎号何かしらのパーツが付いていて、全部買うとそれが揃う。で、それを組み合わせると」
フェイト「・・・・・・あ、知ってるよ。それで一つのものが完成するんだよね。
それでその書籍は、それ関連の豆知識や組み立て方が載っていて、必要な工具やパーツも一緒」
恭文「そうそう。アレだよ、『週間ガジェット』とかいうタイトルで、自律行動する機械について特集するのよ。
その監修はそこの天才にやらせればいいでしょ。わかりやすい形で、過去の事件や自動端末の可能性に付いても触れて」
フェイト「確かにそれなら・・・・・・あぁ、充分可能かも。でも当初の企画とは違うし、大丈夫かな」
恭文「大丈夫でしょ。ヒロさんに事情を話して押し切ってもらえば。
てーか、多少専門的な部分が入るしスカリエッティの能力を充分活かせるって」
フェイト「だ、そうだけど・・・・・・スカリエッティ、どうする?」
スカさん「・・・・・・やらせてくれ。私も何気に興味が出てきた」
恭文「んじゃ、これで決定ね。というわけで・・・・・・スカさん監修の『週間ガジェット』が創刊されます」
古鉄≪第一巻は駆動モーター付属で、税込1480円・・・・・・の所を、なんと特別価格590円でご提供します≫
ジガン≪発売日は7月7日。みんな、その日は本屋さんへゴーなのー≫
フェイト「え、なんか宣伝してるっ!? というか、この場で発売日まで決めるってどういう事かなっ!!」
※ ギンガさんのデレレベルはいくつですか?
スバル「うーん・・・・・・5だと思います。なお、最高ランクで」
ウェンディ「ギンガ、恭文にベタボレっスからねー。そうなるっスよ」
ギンガ「そ、そんな事ないよっ!? なぎ君とはその・・・・・・本編では友達なんだからっ!!」
※ misonoの『二人三脚』を恭文とあむで歌ってみてください。ラタトスクの騎士のテーマです。そう言えば『テイルズオブグレイシス』がWiiででますよ。
恭文・あむ「「君のかーわりなんてー居ないからー♪ この先にあった君とー使うハズだった時間はー♪」」
フェイト「・・・・・・二人とも、仲良しだよね。アレ、なんか置いてけぼりだな」
リイン「フェイトさん、この歌はむしろフェイトさんがうたうべきなのです。
というか、とまと版フェイトさんの歌なのですよ。まさしくそれなのです」
古鉄≪これは本編もですが、ティアナさんルートやあむさんルートのフェイトさんにどんぴしゃですね。
これ、二番目の歌詞からそういう方向に走りますから。というか、うたってマスターに告白ですよ≫
フェイト「そうなのっ!?」
リイン「ですです。というわけで、早速うたうですよー」
フェイト「う、うん。頑張るよ。あの・・・・・・うたってみるよ。それでヤスフミに告白なんだから」
※ 恭文はフェイトたちのたまごっちを育てていたと聞いたんですが本当ですか?
恭文「あぁ、一時期ハマってた時には良く世話をしてました。で、どういうわけかなのはのだけがどう育てても蛇とか魔王とかそんなんばかりで」
なのは「そ、そんな事ないもんっ! それはその・・・・・・確かに時たまゲル状になったりしたけど、それだけだよっ!?」
はやて「いや、それアカンやろ。普通にもうたまごっちの領域超えとるって」
※ 恭文くん大変です。ある犯罪組織がナノハメモリを開発しました。装着したの者を魔王にしてしまう恐ろしいものです。早急に破壊してください。
恭文「大丈夫。あのヒーリング結界を使えば」
あむ「だからそれだめだってっ! アンタ、普通に努力する事を覚えなっ!?」
※ IFエンド後のギンガは恭文に裸エプロンで迫った事があると聞きましたが本当ですか?
ギンガ(IFルート)「え、えっと・・・・・・あの、本当です。な、なぎ君と頑張りたいなって思って」
恭文(IFルート)「あと・・・・・・メイド服とか、色々頑張ってくれたよね。あの、ありがと」
ギンガ(IFルート)「ううん。あの、私がその・・・・・・そうしたかっただけだから」(そうして、二人とも赤面)
※ フェイトのキャラソンEndless Chainを恭文と一緒に歌ってみてください。二人にピッタリな曲だと思います。
フェイト「そうだよ、これだよねっ!? うん、私だってみんなに負けてないんだからっ!!」
恭文「フェ、フェイト・・・・・・それは分かるけどあの、苦しい。首・・・・・・きまって」(後ろから強烈にハグされまくり)
※ 未来の恭太郎が主役のお話『新しい古き鉄と荒ぶる百舌と雷鳴の鉄姫のフューチャーデイズ』の連載希望。
恭太郎がスタイリッシュに戦ったり、フラグ立てたりして活躍するんですね。分かります。
恭太郎「あ、これやりてぇよなぁ。てーか、俺はもっと目立っていいと思うんだよ」
かえで「それで私とラブラブだよねー」
恭太郎「いや、そうはならないな」
かえで「どうしてー!?」
※ ユーノ先生がなのはさんと結ばれる方法。無限書庫を完全稼動するようにして働く時間を増やす。で、映画やデートに誘う。
恭文「・・・・・・やっぱこういう方向ですよね。もうちょっと言えば、コンビニ的な体制を作るんですよ」
ユーノ「24時間・・・・・・と行かなくても、せめて昼間はそれくらいに人員を充実させるって事かな。
でも・・・・・・うーん、司書の仕事って地味なのか、中々そういうのが難しくて」
恭文「じゃあ何にしても問題ははっきりしてますよ。人手不足を何とかする。
ユーノ先生個人の話だけじゃなくて、書庫の問題点とも言えますし」
ユーノ「あ、それは確かに。よし、ならもうちょっと考えてみるよ。とりあえず・・・・・・あの泥棒猫には負けたくない」
恭文「・・・・・・あぁ、やっぱりそこですか。確かに・・・・・・なぁ」
※ ギンガが恭文への恋心に気づかなかった件について。フェイトは恭文の無茶とどこに向かうか解らない不安感、そして産みの親であるプレシアの拒絶などが重なり恭文の気持ちに気付かなかったと私は考えています。
ギンガについてはフェイトほど要因はないですが、自分が戦闘機人であることで心のどこかで諦めていたんじゃないでしょうか? あとは恭文のどこに向かうか解らない不安感でしょうかね?
ギンガ「確かに・・・・・・そういう部分はあったと思います。もっというと、自分に自信がなくて逃げてたのかなと」
ゲンヤ「まぁ、いいじゃねぇか。そういうのに気づいて前に進めたってだけでも大進歩だ。これからは違うだろ?」
ギンガ「うん。これからは・・・・・・胸を張って、前に進んでいきたい。
自分にちょっとだけ自信を持って、もしそういう人がまた出来たら・・・・・・ちゃんとぶつかりたい」
古鉄≪というわけで、拍手はまだまだ続きます。だって、書きためてた分に追いつきましたし。
・・・・・・で、あなたはなんでちょっと涙目なんですか。どうして軽く後悔オーラ出してるんですか≫
フェイト「だ、だってその・・・・・・二人三脚うたったら、こう・・・・・・グサグサ突き刺さって」
古鉄≪それはそうでしょ。さっきも言いましたけど、ティアナさんルートやあむさんルートのあなたそのものですし≫
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