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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:142(6/14分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。さて、今週から公開ですよ。
超・電王TRILOGYのEPISODE YELLOW。ディエンド編≫





(なお、現在は平成22年6月14日です)





古鉄≪何気にTRILOGYでは初な新ライダーも登場しますし、色々期待ですね≫

恭文「そうだねー。脚本がまた二作目とは違う人だし、まさしく他とは色が違う感じにはなるだろうね」

古鉄≪とりあえず、そこの辺りも期待しつつ・・・・・・拍手のお返事を頑張りますか。
何気に今回の返事で、当日のを書き始めた日まで後10日を切りましたから≫

恭文「うんうん、頑張ろー」




















※1161000ヒットゲットォォー!百はぁーっ by コウキン


※1161160踏みましたw by カーテス


※キリ番1163000ふみました♪ドキたまラジオ・・・なかなか面白かったです。 by DarkMoonNight


※1166666人目ゲット。.hack//Linkの体験版のデータを製品版に引き継げるらしいです。面白いのでやってみては? by S+S


※1167000人目のキリ番GETです。 by テテ


※キリ番1172200ゲットです。内藤選手お疲れ! by 案山子のジョニー





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。なお、ドキたまラジオ・・・・・・感想ありがとうございます」

あむ「とりあえず、拍手の返事が書きためてるのに以降するまではちょっと余裕なかったんだよね」

恭文「うん。でも、それも後ちょっと。あと最低でも5回頑張ればOKだよ。いや、長かったなぁ」










※エリオそれフェイトの前で言ったら殴られるぞ 今のフェイトならただ慈しむだけじゃなく時に殴りつけての躾もちゃんとできそうだしな
意外にもスバルがあんまり強い拒否反応しなかった 追伸 守るってことば守った何か以外゙を傷つけてるんだぜ by ルファイト


※新説Sts7話の感想…アレ?ヴァイスさんが輝いて見える。 兄貴って呼んでいい?ってくらいに。あとエリオ……あんまグダグダ言ってっと潰すぞテメェ。 by 崩


※新訳sts5〜7話をまとめ読み。いや困ったね。香港へ初めて行った時のフェイトの比じゃないわ。あれだけろくでもない狂気と悪意を前にして、それでも芋羊羹に蜂蜜たらした様な物言い出来るかね?

……「殺らなければ殺られる」とか「撃たれる前に撃つ」を手っ取り早く教える教材って無いものか。 by 居酒屋狸


※新訳7話はヴァイスさんが言いたいこと全部言ってくれた!! ヴァイスさん、グッジョブ!! やっぱ兄貴キャラはこういう時が一番輝きますね。
それに対し、とまと産の兄貴キャラは恭文に頼んだ買い物が原因で今のとこ良いとこ無し···。 結論として、エリオはザブングルでも言いたくなるほど“カッチカチ”に頭が固い生真面目組だと再認識。
そういう反応は歌唄じゃなくてもムカついてしまうよ。 話の流れからフォン·レイメイは本当にお亡くなりになったようですが、それだと“あの娘”はどんな場面で出てくるんだ? 次回も楽しみです!では失礼〜 by 名無





恭文「えー、感想ありがとうございます。今回はアレですね、エリオが輝き始めたあの時ですよ」

あむ「・・・・・・否定出来ないのが悲しいよね。色々言われるようになって、エリオ君『影が薄い』とか言われなくなったから」

恭文「エリオ、この感想を見て泣くくらいに嬉しがってたからなぁ。そんなに辛かったのかと聞きたくなったさ」










※う〜ん・・・やっぱエリオにはヤスフミの行動は間違いにしか思えないか・・・というかエリオたちフォワード陣よ・・・きみらはヤスフミに守られたということを理解してるのか?

少なくともギンガは理解してるかな何も言えなかったんだと思う、 ヤスフミはフェイトやリイン達を含む六課の皆の未来が奪われることが許せなかったし逃がせばそうなるという確信があった、 自分が守られたという事実にすら気付かず全ての汚れ仕事を引き受けたヤスフミを責めるのはどうなの?

とある人は言ったよ? 「出来なかったことを責めていいのはそれができるヤツだけだ」とね  人を殺すという選択肢を取ってみんなを護ったヤスフミを責めていいのはフォン・レイメイを殺さずみんなを護れるヤツだけだよ?


※……エリオ、お前は騎士にはなれねぇよ。騎士とは、守るべきもののために業を背負う覚悟のある奴のことだ。優しさ?甘いこと抜かすな!!あいつらが恭文やリィンから離れなかったのは昔馴染みとか優しさなんてものじゃない。覚悟を決めたあいつらとじゃない。

大事な仲間で、傷つけあって、それでも生まれた絆があるから…一緒にいる。それを傷つけ、引き裂き、否定するなら…かかって来い。賭け金はお前の世界だ!世界が敵だろうが…神様だろうが、獣の軍勢だろうが、俺は引かん!!俺の全てを賭けたとしてもな!それを覚悟した上で来い!! by 無影の騎士


※新訳7話のエリオは正直ムカつきますね。私もヴァイスさんと同じで肯定も批判もしません、大体あの場面で本気で止めたかったら「自分がどんな致命傷を負うことになっても絶対に止める」くらいの覚悟で止めろってもんですよ。

ハッキリ言ってエリオは中途半端で自己満足な正義を掲げて恭文を見下す存在にしか見えません。 by メイガスの剣


※新約7話読みました。 にしてもフォワード陣もっと言えばエリオよ、世の中綺麗事だけじゃないのよ。 某明治剣客浪漫譚の主人公も『刀は凶器、剣術は殺人術、これがこの世の真実』と言ってましたよ。

君たちに置き換えれば『デバイスは凶器、魔法は殺人術』にということになるんだよ。 非殺傷設定なんて物があるから、君たち相手にバカスカ攻撃できるんだろうけど、自分の持つ力が本来人を殺せる力だと認識できていない。 其処のとこをよく考えるべきだね。 by ただ単に通りすがっていく人





ティアナ「感想、ありがとうございます。てゆうか、エリオが凄い喜んでるんですけど・・・・・・どうすれば」

シャーリー「ティア、放置でいいよ。私もアレはどうしようもないから。
でも、難しい問題ではあるんだよね。前の拍手でも言ったけど、どっちも正しくもあり間違いだから」

ティアナ「でも、そこの辺りが私達はみんな分かってなかったですから・・・・・・あぁ、やっぱ最低ですよね」

シャーリー「局や部隊、訓練校で教わった常識とは違うし、仕方ない部分はあるけどね。
もちろん、そういう教え方しかしていない要素が大きいのも問題だけど」










※新訳7話の感想〜♪
今度はヴァイス陸曹の好感度が鰻登りに!?
さらに、エリオの病みっぷりに磨きがかかり…。ティアナにフラグが立ちかけたり…。
IFフェイトルートというか、なのはもしくはシャマルルートといった方が語弊が少なく見える。拍手で応援し続けたカリム参入が今ここに…♪
ふと思った、リインのR18ルートを考えた結果。『恭文×リイン×はやて』が良いかと。理由は、はやてとリインがユニゾンして暴走し、リインがはやてを乗っ取れば完成!これで勝つる。
リイン曹長。試してみたら? by マーラ


※もしも編…7話読みました。

前作とは違い今作は恭文に味方が少なからず居るね……はやてや守護騎士にグリフィスやシャーリー……

意外だったのはヴァイスだね……そしてなのはとフェイトも恭文を否定せず♪


しかしジガン修理&強化か…これはガンドロ誕生フラグか……

そしてヴィヴィオ、恭文に対して嬉しいことを言ってくれたね♪

それに比べティアナ以外のFW陣は?

特にエリオだよ…こいつが酷すぎる……

さて、まだまだ波乱な感じが続きそうだね……

更新楽しみに待ってます♪ by 絶


※6話のフォン・レイメイ戦ですが、相対する場面が違うだけでこうも面倒な事になりますか。フォワード陣には些か刺激が強い結末でしたが、さて、どうなることやら。せめて正史のようにスターライトでトドメならまだマシだった…のかなぁ。

そして注目の7話。心情はともかくとしてスバルは意外と大人しかったですが、エリオが視野狭窄というか意固地というか固執しちゃってますね。この頑固なところは、昔のフェイトを思い起こします。天然スルー能力といい似なくていいところも似てしまいましたが、本当に似たもの親子って感じですね。

あと「ネギま」の初期の頃のネギや「Fate」の衛宮士郎あたりの顔が頭を過ぎりました。良くも悪くもエリオは主人公の資質アリのようです。 by 瑠璃鶲


※もしもの日常第7話早速読みました。フォン・レイメイの件はもう爆弾になってますね。勿論殺し自体を完全肯定しろとは言いませんがそれが必要とされる時もある残酷な現実を理解しようともしないスバル達の口先だけの綺麗事には正直キレても良いですか?ていうかコイツラの対応は、仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーロー達が覚悟を持ってやって来た事に対する冒涜にしか見えません。

しかもこの男の桁違いの悪意、非殺傷設定じゃ制圧不能なんて事実を詳細に説明されても変わらないとはハッキリ言いますが、特にエリオ、君マジ頭大丈夫?隊長陣の正式な説明を「唯庇ってるだけ、本当は泰文は間違ってると皆思ってる」なんて頭の病気を疑う発言をする等プレシアやフェイトの「自分の都合の良い様にしか現実を見ない」所を確実に継承してますな。ティアナIFでもアッサリ×キャラで暴走等このままじゃ唯の「口だけ」男か頭イタイ人いですよ。

後、ティアナさん、貴女は少しはマシな様ですが、それでもあんまりです。なら隊長陣も居ない(居ても駄目だったかもしれない)あのじり貧の状況で他に打開策が有ったと言うのですか?言っときますが逃がして次をなんてのは無し。

それは貴女方の安全の問題だけじゃなく、次までの犠牲者(高確率で友達や家族に及ぶ)を増やすに過ぎないです。まあその犠牲者や遺族達に「奴を殺さずに捕らえるのに必要」と胸を張って言えるのなら話は別ですが。それ以外の手段なら何時間掛かっても良いので是非とも未来の執務官殿に御教授頂きたい物ですなあ。 by ハイキングベア





あむ「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・しかし、大荒れだよね」

りま「テレビだと大体13話辺りよね。それで、エリオの気持ち悪さばかりがフューチャーされてるけど、ヴィヴィオも初登場してる」

あむ「あぁ、セリフ付きって意味でね。それで恭文と・・・・・・このままの路線だったらいい関係なのになぁ」

りま「恭文がフェイトさんのフラグを立てる目的で『パパ』って呼ばせるしね。
というより、二次創作でそういう事狙ってくるバカは恭文以外よ」

あむ「大抵のパターンだと、『パパって呼ぶなぁぁぁぁぁぁぁっ!!』だしね。アイツ、どこまでマイノリティなんだろ」










※Remix第7話拝見しました。戦いの傷痕、恭文と吏員は精神的にかなりきているようですが、ヒロさんサリさんのおかげで何とか踏みとどまったと言う感じですね。サリさんが何気に空気を読まずにギャグ属性を発揮してくれたので場がいくらか和んだような。

つか、フォン・レイメイの異常性は師匠たちも同じ判断を下すと言うことを聞いたフォワード陣はもう少し危機感を持ったほうがいいと思います。

箍が外れた獣であるフォン・レイメイにひよっ子が立ち向かっていけば間違い無く精神的にも肉体的にも壊されていたのにエリオが恭文とリインに対して殺したことに嫌悪感を持っているようですが、理想論を語るのならそれ相応の実力を持ってないとただの虚言になってしまうと思います。

アルト姐さんがFSで言っていた『敵を殺せるくらいに強くなる』と言う言葉があるようにそれくらいのレベルにならないと駄目だと思うんですが。

魔法にしても暴力にしても傷つける力であると言うことに変わりはないのに、非殺傷設定で魔法が『暴力』と変わらないと言うことを分らないエリオはこの矛盾を解決することが出来るんでしょうか?

ティアナは一応納得、スバルとキャロはまだ迷っているようで。で、ヴィヴィオとの出会い、流石は『パパ』。そう言えば本編で恭文とクロノが子供ネタをやってないような。ヴァイス陸曹から言われた言葉が恭文にどう響くのか、次回からの展開が神展開であることを楽しみにしています。 by S+S


※機動六課もしもの日常7話読ませて頂きました。なのはさん天然にエロイ!是非その内IFなのは√でも! by 向日葵


※新訳STSにおけるフォワード陣にこの言葉を送ろう。「覚悟を背負ったことのない馬鹿は、なまじ覚悟がないだけにつけあがる」 そしてエリオ君、今回は正直私も引いたよ。だから影が薄くなるのだよ。   by 獄王


※第7話読みました。 さすがどっかのボンボンのクローンさん、保護されてからも蝶よ花よと育てられたから人しかも知り合いの闇を全力否定。 自分がなにもしていないのを他人のせいにしてるよ。 あんた管理局やめてスカに弟子入りしたら? 間接的に無関係の人が巻き沿いで死んだら確実に重さに耐えられなくて狂うよ。





フェイト「というわけで、感想ありがとうございます。でも・・・・・・あの、エリオはどうしよう」

エリオ「みんな、ありがとうっ! もっと・・・・・・もっと僕を蔑んでくださいっ!!
そして僕に注目してっ!? それで僕は輝くんだー!!」

フェイト「・・・・・・・と言っているし。うぅ、エリオ落ち着いてっ!? アンチキャラじゃなくても、エリオは輝いてるからっ!!」

ダイヤ「いいえ、それは嘘よ。エリオ君はドキたまのX編でもただ背の大きいモブ扱いだったし、もうこの路線でしか輝けないわ」

フェイト「そ、そんな事ないよっ!? あの・・・・・・多分」

恭文「フェイト、そこは言い切っていいよ。ほら、保護責任者として言い切っていいから」










※ども、新訳Sts第7話の感想です。まさかのレイオさん登場フラグにびっくりしました。そしてヤスフミは本命以外のお泊りフラグ・・・・・・まぁ、つっこむのめんどくさいからいいや。

そして、フェイトの天然っぷりに俺達が泣いた・・・・・・それで、あとがきにも書かれているエリオについては『今』は評価しません・・・・・・現在勢いで書いている新訳StsIFでジンにおもいっきりぶちまけてもらう予定なので・・・・・・完全にヤスフミ側に立っているなぁ俺・・・・・・それでは。 by DarkMoonNight


※7話感想 エリオは甘過ぎ、吐き気がするよ。バッッッッッッッカバカしい。 君、自分の攻撃で人が死んだら狂うね。 そっちはもう良いや。これ以上話すと長くなるから。
今回一番驚いたのは・・・・・・・・・・・・・・・ウ゛ァイスの影が濃いことだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ありえない !! ありえないから!!!! 偽者か! 偽物なのか?(誤字に非ず) by フー


※エリオ・・・・これは酷い by 恭介


※恭文…他の奴らからそんな風に言われてたなんて…納得いかない。それがどれだけ最悪手かは知ってる。でも、そうじゃないだろ。殺すのが正しいなんて恭文は言ってない!

しかも、同じことができるでも無く、代替案を出したわけでもなく、責めるだけ…理想を語るだけなら、魔導師じゃなくたってできる。あと、変わらないんじゃない。自身の重みが増してもそれが歩をゆるめる理由にはならないからだ。鉄はどんなことがあろうと止まらない。 by 戒めの重さを知る者





フェイト「感想、ありがとうございます。それであの、この話は私が・・・・・・告白、してるんだよね」

恭文「うん、してるね。告白されて・・・・・・あの、嬉しかった」

フェイト「う、ううん。多分私、この時からヤスフミの事が好きで・・・・・・うん、好きだったから、問題ないよ」

なのは「・・・・・・あの、普通にイチャつくのやめないっ!? ほら、ここはこういう世界じゃないからっ!!」










※もしものエリオがあまりにも騎士らしくないので、騎士の皆さんで修正してやって下さい(笑)肝心なことを疎かにしおってバカめ。 by 正しくない者


※新訳7話。エリオ。うん。エリオだから、もうあれだからね。でも、エリオもそのフェイトの優しさで六課に居るんだから、それだけは覚えとこうか。 PS.ティアナは良い子。 by フロスト


※スーパーヴァイスタイムキターーーーー! by Soul Pride


※IFの時といい、今回といい、エロオはろくなこと言わない。理想ばかりで現実わかってない。まあ、10歳かそこらのガキにわかるわけ無いけど(黒笑)それはそうとなのはさん、あなたのその発言はどう考えてもドM宣言です。やばいです。
いいこと言ってるはずなのに、やばいです。今回はそれで全て持ってかれました。ヴァイスさんが無駄にかっこよかったのもすべて台無しです。こんなんじゃあジガンがドMになるのも無理ないで(SLB)・・・・・魔、魔王め・・・・・・ by ゴジライダー





なのは「感想、ありがとうございます。でも・・・・・・ドM宣言ってなんですかっ!?
わ、私はそんな事言ってませんからっ! アレは普通の発言ですからっ!!」

ジガン≪絶対違うの。というか、告白なの≫

ヴィヴィオ「ママ、やっぱり恭文の事が好きなんだね」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※とまと・もしもの日常編7話の感想。 フェイトがまたしても恭文にフラグを建てました。しかし、フォワード陣とは荒れとりますな。ティアナは一応の理解を、キャロもなんとなく理解をしたような印象ですね。

スバルはまあいい、空気読もうとしてるから。でもエリオがなぁ……。魔法は守る為にあるねぇ、じゃあガジェットは壊したうちに入らないってことなのかね? あれも立派な破壊活動。それに、エリオのデバイスは槍で、特性も攻撃寄り。守る形は圧倒的に害を“壊す”ことによる守りじゃないかい。

それに、管理局の正義が絶対的に正しいのなら、過去のキャロの守護竜フリードを殺しても正しいという結論になるし。だってフリードって最初制御不能の暴走状態で、局は危険物扱いしてたしね。

エリオの今の理論なら、危ないから、他の人を守るために殺すべきって判断できるね。それに人じゃないからとかで逃げ道作ってさ。それに局の仕事である増えすぎた生物の退治も言わば『殺し』。人以外を殺したら誉めるやつらが人を殺したら責めるって、どんだけ人間至上主義ですか?だな。

それに、あの引き様……どこが正義だよ、ですね。フェイトが、なのはが、隊長が言ったから……そんなもん正義でもなんでもない。ただの逃げ道を作る理由集めじゃないか。型月のFATEの主人公『衛宮士郎』の正義の形も他者から与えられた物だけど、それを自分の正義として突き進む彼にしたら同じに見られることは失礼過ぎるね。

エリオは魔導師でもなんでもない。フェイトの庇護のもと、魔法という玩具を手に入れてごっこ遊びをする幼稚な子供だ。 それに、伝説の三提督とか今よりも昔から居る魔導師も少なからずそういった経験はあるだろう。

特に三提督だね。一番荒れていた時代なのだから。 この7話でエリオはガクンと株を下げただろうね。その代わりヴァイスが株を上げたね。地上部隊のトップであるレジアスも同じ考えなのかね? さて、予言について聞いた時の反応はなんだろうか、とても楽しみだ

恭文の選択は、確かに正しくは無いでしょう。ですが、間違いでも無いと思います。あの時、フォン・レイメイを逃がせば取り返しのつかないことになっていた。でも、非殺傷では奴を止められなかったのも事実。

最善手であり最悪手、それを一番理解しているのは恭文とリイン、アルト本人達。バインドでの捕獲? 瞬間処理・詠唱能力の前では無意味。あの能力はホンに恐ろしいのです。ま、地味目な能力だから危険度は分かりにくいと思いますがね。

私と、私のキャラ『レイ』の二人は、恭文とリイン、アルトの理解者であることを覚えておいて下され。コルタタさんも無理せず思うがままに突き進んで下さいな by ルミナ


※新訳7話感想です。エリオ病んでる。自分達の落ち度は完全に棚に上げて感情のまま批判する 完全にガキですねー なんかZガンダムのカツ・コバヤシを思い出しました

あれ、そーいえば彼最終的には死んでいたような・・・まあそれはともかくヴァイス陸曹株が急上昇 現実が見えてない子供にしっかりと現実を叩きつける。とまと版ヴァイスさんはカッコイイですねー

あとエリオの言う魔法は守るための力と言うが非殺傷設定でも当たればケガもするし痛みもある。そこら辺の事は完全に無視してるんだろーなーガキは都合の良い事しか見ないし。 by ユウキ


※Remixのエリオは現実を知らなすぎで、彼は自分が隊長になったら部下が凶悪犯と戦闘して自分が行くまで持たせろと部下に命令してそのまま死亡させてしまうと思います。


※エリオが痛い子になってるよなぁ…と思いながら新説StS第7話を読ませて頂きましたコルタタ様崇拝者です。エリオ君…、まぁ確かに恭文のとった行動は組織としては正しくないだろうけど、間違ってもいない筈だよ?

現に隊長陣もそこまで恭文の行動を咎めていないでしょう?君はまだ若いを通り越して幼いと言ってもいいだろう、それくらい君はまだ経験値が足りない。これからもっと沢山の事件を経験してどういう犯罪者いて、どんな人間なら救えるか救われないか解るようになると思う。でも、今君のしている行為ははっきり言おう…最低だ。

自分の今までやられてきた事そのまま恭文にやるんだ…、自分の考えこそが正しいと思うんだ?…付け上がるなよ餓鬼、魔法無しじゃ何も出来ない子供がふざけたこと抜かすな…。……あすみません、少し熱くなり過ぎました。まぁあれだ、もっと経験積んで柔軟な頭を養えって事で!

この件はここまで!!つーかヴァイスの兄貴格好つけ過ぎwwwストームレイダーにまで突っ込まれてるしwww はっ!そういえば…フェイト「が!!」←(ここ大事)恭文にフラグ立ててたーーー!!!!きゃーーー!!!!やはり人類は20〇2年に滅ぶのかぁぁぁぁ!?!? by コルタタ様崇拝者





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・というか、どうして私がヤスフミにフラグを立てると人類が滅ぶんですかっ!?
あの、普通にそんな事ないですからっ! わ、私はその・・・・・・ヤスフミにフラグ立てまくりなんですよっ!?」

古鉄≪でも、20◯2年・・・・・・あぁ、ちょうどそれくらいにとまと的な時系列で言うと、フッケバイン出るじゃないですか≫

フェイト「え?」

古鉄≪ちょうどStSから6年とかくらい後ですから、そうなるんですよ。・・・・・・なるほど、あの予言はフッケバインの襲来を予測していたと≫

フェイト「予言ってなにっ!? というか、フッケバインはきっと関係ないんじゃないかなっ!!」










※ ヤスフミのパーソナルカラーは青ですよね。でも同じパーソナルカラーのスバルとは一味も二味も違う気が。ヤスフミは蒼、スバルは空色という感じで。





スバル「あ、そうですね。色的にかぶるから、作者さんも最初の段階でそういう形にしたらしいです」

恭文「てゆうかさ、金色とか赤とか蒼とか紫とか、メジャーなのは全部メインキャラに取られてるのよね。
黒・・・・・・地味でしょ。主人公としてさ。とまカノ書いてて、作者自身が思ったもの」

スバル「あぁ、確かにそうだね。虹色だと、また厄介な話になりそうだし・・・・・・うーん、パーソナルカラーって難しいよね」

恭文「そうなんだよねぇ。ぶっちゃけ、ヒロさんとサリさんは手抜きと言われても仕方なかったり」

スバル「白だしねぇ」

ヒロリス・サリエル「「なんだとっ!? 失礼な事言うなー!!」」










※ ※本編のエリオへ並行世界のもしもの話を見て自分の恭文への言動にコメントを(弁解の言葉はあるか?)


※ ドキたまで密猟者達と戦っているエリオ君へRemixで自分たちの力の無さを棚に上げて恭文とリインを攻めている別世界の君に一言。





エリオ「・・・・・・輝いていて、羨ましいです。だってドキたまの僕は完全に空気で」

フェイト「え、ツッコむところそこっ!? エリオ、それは違うよっ! もっと言うべき所があるからっ!!」

古鉄≪フェイトさん、もう仕方有りませんよ。この人、本当に影薄いんですから≫










※ もしもの日常をよんで、寝ようと思ってふと思ったこと、あれ、ザフィーラってこのシリーズでてたっけ?
六課襲撃までたいした出番ないわけだし、扱い的にはユーノ並みの出番かなとか考えてたら寝てました。ぐっすり寝れました。ありがとう^^





ザフィーラ「待て待て。それで眠れるのは色々おかしかろう」

恭文「ザフィーラさん、普通に良く出てるんですけどね」

古鉄≪あぁ、大体ヴィヴィオさんの側に居ますしね≫

恭文「そうそう。ただ、セリフがないだけで。描写されないだけで」

ザフィーラ「・・・・・・頼む、そこには触れないでくれ。我も何気に気にしているんだ」










※新訳StS第7話見てフォワード陣に言いたい事。 ヤスフミの行動を否定するなら、その行動以外で事態を収拾できた方法(捕縛なり何なり)を論理的に考えて、隊長陣およびヤスフミにレポートとして提出しなさい。自身の感情だけで否定するのは間違っているぞ。


※あれ、もしかしてフォンはこのままご退場のお知らせ?前回の引きからなんかまた復活するのかと思ったわけですが・・・ということはアレですか。フォン殺害をきっかけに恭文とFW陣の考え方の違いとかまぁ、そこらへんの心理描写に色をつけていくというわけですな。

いやはや、実に目が離せません。面白いし更新早いし、最高だわココ。あぁ、それにしても!本当にKYだな。スバルは。俺ならその場で斬り○したくなるぞ!!いやほんと、恭文もサリさんも我慢して偉いえらい。

恭文、周りなんざ気にするなよ。お前はやりたいようにやりゃいいのさ。周りには頼ればいい感じで助けてくれそうな将来ハゲ確定の提督とか、空気狸な二佐とか色々頼れる奴はいるわけだし。あぁ、味覚音痴の統括官は無視な。恭文無双とか見たいねぇ、いや全く。

ところで質問ですが、作者的に劇中オリキャラ、現状ではサリさんヒロさん、金剛、アメイジア、フォン・レイメイとかのイメージCVってどうなっているんでしょか?ヘイハチ先生はヨーダ(または波平)、シャナはまんまで・・・教えてくださいまし。個人的にはサリさんが関智一、ヒロさんが三石琴乃、フォンは・・・速水奨といったイメージですが。後、ヘイハチ先生の名前の元ネタは元大日本帝国海軍の元帥ですよね?ではでは。 by 鱧


※新訳Sts7話読ませていただきました。・・・ヴァイスがかっこよすぎる。兄貴と呼ばせてください。


※新約StS第7話の感想です。ヴァイス、あんたなんていい兄貴っぷりなんだ。周りの連中の様に、結果だけを見て騒いだりするんじゃなく、しっかり物事や恭文を見た上で自分なりの結論を出したのが良かったです。

それに比べて・・・・エリオは正直言って現実を舐めているとしか思えない。恭文の行動が認められないぐらいならまだしも、敵の資料を見た上であの態度はいささか問題ありすぎ。それに、いくらなのは達が恭文と昔馴染だからと言って甘く判断したりするわけ無い。

第一、なのは達が一番そういう事に敏感に反応すると思うから、エリオが口を出す前に色々言い終わっていると思う。エリオも交代部隊の人間も、もう少し視野を広くて持って恭文自身をしっかり見て欲しものです。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。なお、ご質問のイメージCVですが、ヒロさん達は雑記のプロフィールにも載せていたりします」

古鉄≪それで、以下の方々ですね≫





※蒼凪恭文&シオン=雪野五月さん

※アルトアイゼン=福圓美里さん

※ジガンスクード・ドゥロ=田村ゆかりさん

※ヒカリ=小林沙苗さん



※ヒロリス・クロスフォード=高山みなみさん

※アメイジア=檜山修之さん

※サリエル・エグザ=草尾毅さん

※金剛=山寺宏一さん



※フォン・レイメイ=速水奨さん

※シャナ・クロスフォード=釘宮理恵さん

※トウゴウ・ヘイハチ=永井一郎さん

※キュウビ(月夜)=田中敦子さん



※蒼凪恭太郎=朴ろ美さん(名前の中の『ろ』は、機種依存文字の漢字のため、平仮名掲載)

※咲耶=水樹奈々さん

※ビルトビルガー=花澤香菜さん

※かえで・A・八神=中原麻衣さん

※リインフォースV(トライ)=清水愛さん

※ビルトファルケン(まだ本編出てないけど)=櫻井孝宏さん

※キアラ・フィニーノ(まだ本編出てないけど)=豊口めぐみさん





恭文「・・・・・・という感じですね。というか、僕も載せた」

古鉄≪というか、普通に20人近く居るんですか。・・・・・・簡単にでもプロフィール作りましょうか。ネタバレ項目行きで≫

恭文「そうだね。概要だけ載せれば手間じゃないし、そうしようか」










※草薙まゆ子原作の侍少年ナギーがついに映画化決定しました!しかも、主題歌を歌うのは世界の歌姫といわれるフィアッセ・クリステラ。声優にはあの人気急上昇のほしな歌唄も出演。

かつてないほどの壮絶なラインナップにメディアではかなり取り上げられてるそうです。

PS:挿入歌はなぞの女性グループG・E・N・T・I・D・U・M・A・Sが歌うそうです。素性は不明ですが、かなりのルックスと歌唱力を持ち、歌唄さんとフィアッセさんの推薦のため採用されたそうです。

by 電王オタクの武装局員ことドッコイダー





恭文「・・・・・・ちょっと待てっ! なんか恐ろしいワードが隠れてるんですけどっ!?」

フィアッセ「ふふ、楽しみだなー。よーし、頑張ろうっと」

恭文「フィアッセさん待ってっ! 普通に」










※もしもの話でフェイトさんとリインがユニゾンしたら髪やバリアジャケットの色などの見た目をどんな感じにしますか?

サリさんとドゥーエさんの孫が登場する予定とかありますか?

by 通りすがりの勇者王





フェイト「私とリインがユニゾンしたら・・・・・・色が全体的に青や白になります」

リイン「というか、フェイトさんは黒や金色という濃いめの色合いが多いですから、それがガラッと変わって軽くなる感じですね」

フェイト「そうだね。それでサリさんとドゥーエさんの孫は・・・・・・えっと、設定がまだなくて」

恭文「フェイト、それぶっちゃけ過ぎだから。あと、ぶっちゃけ方間違えてるから」









※Remixのエリオ君、恭文とリインの行いに嫌悪感を持ってるみたいだけど君が目指している騎士の役目を知ってる?「業を背負い、守りたい者の為に戦う」だよ。守ると言うのは何かを壊すこと、犯罪者を捕縛するためには暴力が必要。

人間は壊れやすく、箍が外れたら簡単に狂う。フォン・レイメイ以上の精神破綻者なんてこの世にいくらでもいるんだよ。

騎士を名乗るなら自分の手を汚し業を背負う覚悟、罪を背負う覚悟がいると思う。というか、恭文は殺害と言う手段を最悪手と呼んで殺したことを決して忘れていない。簡単に行ったとか言ってたけど戦い始めてから一年も経っていないひよっ子が9年も戦ってきた恭文のことをどうこう言う資格はないと思うよ。


※新訳STS第7話。
ヴァイスがカッコ良すぎてエリオが株を落としまくったお話でした。

恭文の方はFW陣を見限った節があるし、この分ならゼロタロスかクリムゾンの試し切りはエリオで決まりかな?

そしてフェイトの変わり様も凄いです。
1話のおまけではやてに諭されて、恭文のヘイハチさんを好きな気持ちを認めただけでこれとはなんとも恐ろしい話です。


※第7話 戦いの爪痕は深い?の感想ですがエリオ達については一言「だったら今何で生きている?」某魔法先生ネギと被りませんかねえ(決して身にならないただの薬味)(笑) by 神内悠也


※もしもの日常7話を見て・・・エリオ、『スズー(茶を啜る音)』若いな、 by 霊帝亀





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・ヴァイスさんも株上げてるんだよね」

古鉄≪六課の数少ない男要員ですから、ここで頑張らないと意味がないわけですよ。
ヴァイスの行動などは、やはり女性陣では難しい部分だったりします≫

恭文「男同士と異性との間って所で、まず違いが出るしね。それは女性も同じくだけどさ。
中々に難しいって。・・・・・・やっぱり男女比率って大事だよね」

古鉄≪ドキたまだと、そこの辺りが書きやすいんですよね。
ガーディアンの中で言うと、唯世さん達が居ますから≫

恭文「六課だと、エリオの出番がなかったら僕以外女の子しか出ないって状況も多いしね。
みんな、ちょっとFSの10話見返してみようか。手近な所だと、アレがその最も足る例だから」










※お集まりしてもらいましたIFヒロイン(エンド後)のみなさんにはこれからテーマに添った雑談をしてもらおうと思います。

記念すべき第一回は恭文と付き合うようになってわかった、変わったことなどをトークして頂きます。 by 雑談司会者





フィアッセ(IFルート)「恭文くんと付き合うようになって・・・・・・あのね、いっぱい幸せが増えたんだ。
ママの遺産の別荘にお泊りしたり、恭文くんが私を見てくれるの・・・・・・嬉しいなって」

ティアナ(IFルート)「そこは私もそうなるのかな。アイツと居るの、楽しいから」

ウェンディ(IFルート)「とりあえず私は・・・・・・まぁその、なんか色々考えるようになったっス。
ちょうど恭文がドキたまで色々大変で、手助けしたいなーとかも考えてて」

やや(IFルート)「えっと、ややは・・・・・・ちょっと大人っぽくなったって言われた。
恭文がややの事受け入れてくれて、ややもお姉ちゃんキャラ出来るようになりたいなーって考えて」

ギンガ(IFルート)「・・・・・・みんな、いいね。私・・・・・・うぅ」

ウェンディ(IFルート)「ぎ、ギンガ・・・・・・どうしたんっスか?」

ギンガ(IFルート)「遠距離恋愛、辛いの。なぎ君、全然こっちに戻って来てくれないから。
戻って来ても、私がマリアージュ関連の事で全然休みが取れなくて、結局・・・・・・ぐす」

ウェンディ(IFルート)「だ、大丈夫っスよっ! 恭文はアレで一途なんっスからっ!!」

ギンガ(IFルート)「でも、あのほしな歌唄って子も居るんだよっ!? やっぱり不安だよっ!!
私、最近だとエリオ君以上に影薄くなってるし、ディケイドクロスもまだ始まらないしっ!!」

ウェンディ(IFルート)「・・・・・・そ、それは確かに不安っスね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・作者、A's・Remix終わったら、ディケイドクロスやりましょうよ。
基本テレビの丸写しでいいんですし、楽でしょ? ほら、ギンガさん可哀想ですから≫

恭文「た、確かにこれは・・・・・・もしくはさ、今年のとまと生誕2周年記念小説はギンガさん主役にしようよ。
というか、ギンガルートの僕とギンガさんのお話にさ。じゃないと、やっぱり・・・・・・ね? 可哀想だって」










※「さあ、お前の罪を数えろ!」スカエリエッティ「すまない。ありすぎて数えられない」 by ドッコイダー





恭文「・・・・・・そっか。だったら時間かかってもいいから数えようか。さ、一つずつね?」

スカリエッティ「そ、そう言いながら大量の用紙を私の前に突き付けるのはやめろっ! 普通に怖いんだがっ!!」










※ 体力は付いても身体能力は伸びない。それが高町なのh・・・いや、ハードボイルドクオリティー。by ブレイズ





なのは「そ、そんな事ないもんっ! 毎日なぎひこ君とバスケしてるから、かなり運動出来るようになったよっ!?」

なぎひこ「あぁ、確かにそうですよね。最初の頃に比べると、すごく動けるようになりましたし」

古鉄≪・・・・・・毎日、ですか。あなた達、毎日会ってるんですか≫

ジガン≪お母さんもお仕事あるのに、どうしてそうなの? 普通にビックリなの≫










※ 恭文くん大変です。エリオ君が影を濃くするためにトマトシリーズのスピンオフの主役の座を狙っています。

何でもストラーダ君がピカチュウボディで別作品で活躍したことに嫉妬したらしいです。






恭文「エリオ、おのれにはスピンオフは無理だって。やるならあむとかややとかだって」

エリオ「どうしてっ!?」

恭文「あのね、原作版リリカルなのはや交渉人真下正義とかを見てみなよ。
ある程度の人気と影の濃さがないと、スピンオフなんてなりたたないのよ?」

古鉄≪超・電王TRILOGYだってそうでしょ。メインを張るのは、それなりに濃いキャラです。あなたじゃダメですね≫

恭文「それで、アンチキャラモードもダメだから。それが主役なんて、見ててムカつくだけじゃないのさ。
娯楽作品としては成り立たないって。それでやるならエリオ、死んで永久にフェードアウトしようか。それなら出来る」

エリオ「そ、そんな・・・・・・僕って、僕って一体」(果てしなく落ち込む)

古鉄≪・・・・・・なお、そこで『その手があったか』という顔をしている黄金勇者ゴルスカンも同じくですから≫

恭文「そうだね。諦めるか死亡して永久にとまと内での出番がなくなるかのどっちかだよ」

スカさん「・・・・・・く、難しいものだな。スピンオフとは」










※ スカサンの悪役度を上げる方法。「特殊性癖(ロリコン・ショタ)を持つ」「語尾を延ばす」
「自分の分身をコンピュータに作り出し、殺害される」「良心の呵責に苦しむ」「髭をつける」「眼鏡をかける」






恭文「・・・・・・スカリエッティ、普通に髭とメガネでよかったんじゃないの? ほら、これだけでもパワーアップだって」

古鉄≪あぁそうですね。これなら死亡せずにスピンオフも可能かもしれません≫

スカさん「なんだとっ!? 待て待てっ! スピンオフとはそんな物で出来上がるのかっ!!」










※ 恭文に質問です。わんこギンガ、ネコティアナ、うさディード、そばにいて欲しいのはどれ?拒否したら魔王ズの砲撃と炎が飛びます





恭文「・・・・・・メイドフェイトはダメでしょうか」

古鉄≪今回はダメです。とは言え・・・・・・そこを除くと答えは決まってますよね≫

恭文「そうなんだよね。ギンガさんのワンコモードって可愛いだろうしさ。というわけで、ギンガさん」

ギンガ「う、うぅ・・・・・・なぎ君、ありがと。私、私本当に・・・・・・ぐす」

恭文(・・・・・・言えない。さすがにさっきあんな話聞いたばかりで、他の選びにくかったなんて、絶対言えない)

古鉄(まぁ、言わなくてもいいですよね。嬉しそうですし)










※ エリオ・モンディアルの天然レベルが8になった。フェイト・T・ハラオウンレベルでフラグをへし折る状態。





恭文「そ、そんな・・・・・・あぁ、エリオはこれでまた影が薄くなって」

エリオ「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! むしろ濃くならないかなっ!?」










※ 最近、高町教導官はとまとだと恭文にいじめられて喜んでいるか、娘に魔法少女を進めている姿しか浮かばなくなりました。やっぱし、娘が先に結婚をしてしまうんでしょうか?





ヴィヴィオ「えっと、なぎひこさんとの結婚式の方が僅かに先らしいです」

なぎひこ「え、もう僕達結婚する事が決定っ!? あの、それもおかしくないかなっ!!」










※ とまと・ViViD編でこんな電波を受信。 (ロストロギアによって怪人と化した一般市民と対峙したヴィヴィオ)

ヴィヴィオ「自分の勝手な感情で誰かを傷つけたり、苦しめたりしていい理由なんてないよ。だから……止めてあげる。私が……ううん」(ヴィヴィオの隣にピンクのウサギのぬいぐるみが現れる。ぬいぐるみは輝くと赤いクリスタルに変化。一瞬で中央に赤いクリスタルが添えられた白い長方形のSEI-Oパスに変化)

ヴィヴィオ「私たちが」 (ヴィヴィオがそう言うと、腰に白を基調としバックル部分に六角形のクリスタル、左に青・金・紫・オレンジのスイッチが添えられたSEI-Oベルトが出現。ヴィヴィオは蒼いスイッチを押す。鳴り出す待機音)

ヴィヴィオ「変身ッ!!」

(白いパスをベルトにセタッチ)

SEI-Oベルト<Blade form>(ヴィヴィオの身体を青い光が包んでいき、着ている制服が解除され黒いインナーとジーンズ、青いジャケット。腰にリインと同系統のケープ。両手にジガンスパーダ。足にブーツ。懐にカードデッキ。

目の前に白い鞘と日本刀が出現両手で日本刀を修めそのまま腰に装着。髪型がサイドポニーに変化。ヴィヴィオがそのまま不適に笑って指を指す)

ヴィヴィオ「さぁ、あなたの罪を数えなさい!!」 とかいう電波を受信。


※ヴィヴィオちゃんのブレードフォーム強化案。SEI-Oベルトは魔導師の力を模倣するベルトでヴィヴィオが成長するとリミッターが解除され専用のフォームに進化するのがいいかと。

:『パラディンフォーム』:『恭文の力』で戦ってきたヴィヴィオが自分の過去と血筋に向き合うことを決意しブレードフォームが殻を破りヴィヴィオ専用の新たなフォームに進化した姿。

姿は白と青を基調とした新たな騎士甲冑とマント。白銀色の鍔部分に赤いクリスタルとカートリッジシステムがはめ込まれた大刀型アームドデバイス(形状はBLEACHの斬月)『アルテミス』に変化。

アルテミスに魔力を付与し放つ斬撃魔法『フェンリル』光の車輪を飛ばす『爆輪波』暗黒魔法『ディアボロス』などの新たな魔法が使用可能。


※ とまと・vivid編でヴィヴィオ専用のダブルアクション作らないんですか?


※ ブレードフォームの必殺技:<氷華一閃> ランサーフォームの必殺技<ヴォルテックスマッシャー> ナックルフォームの必殺技<リボリバーテンペスト> ガンナーフォームの必殺技<セイントライトブレイカー>


※ ヴィヴィオに剣術と格闘戦を教えているのが、恭文と師匠。槍術と高速戦闘の師匠はエリオとフェイト。シューティングアーツはギンガとノーヴェ。 遠距離射撃と航空機と幻影はなのはとティアナ。ヴィヴィオの師匠は沢山いますね。


※ ヴィヴィオちゃんに質問。ブレードフォームはやっぱし抜きの型を練習してるんですか? あと、御神流と暗器の扱い方は何処まで覚えました?


※ ヴィヴィオちゃんのクライマックスフォーム。名付けて『セイクリッドフォーム』聖王モードで白い騎士甲冑。四肢にブーストデバイスの強化型装甲を装着。SEI-Oベルトに白い携帯電話型の拡張型デバイス『セイクリッドコミューン』。

耳に情報処理用のインカム。背中にスターダストドラゴンのような機械的な羽と光の翼が七つで.hackGUのスケィス3rdのように7つの翼。

4つのフォームの武器に変形する多目的型アームドデバイス『セイクリッドブレイブ』:普段は盾形で4つのパーツを組み替えて様々な武器に変形する。

ブレードモードでスターライトフォーム、ランサーモードでライトニングフォーム、ナックルモードでキャリバーフォーム、ガンナーモードでマグナフォーム。武器変形で4つのフォームに変身。必殺技モードでフルドライブモードになり身体が虹色に輝く。






ヴィヴィオ「えっと、アイディアありがとうございまーす。なお、専用ダブアクは・・・・・・まだだよね?」

恭文「うん。だってまだドキたま終わってないんだもの。無理だって」

ヴィヴィオ「ですよねー。あ、それと暗器類の扱いはまだ練習してないけど、剣術は頑張ってるよー?」

恭文「というわけで、唯世と模擬戦やらせようか。絶対唯世が負けると思うけど」

唯世「ま、まぁ経験値的にね? 僕はヴィヴィオちゃんよりずっと初心者だから」










※ シャーリーの孫の追加設定で、視力は祖母に似ないで良好。男に言い寄られるの嫌だから普段は伊達眼鏡。髪型はボブカット。頭にゴーグル。魔導師モードではコンタクトレンズ型のコンタクトディスプレイを両目に装備。 演算処理と戦闘状況を常に把握できる。暗器として鞭を装備。遠距離・範囲攻撃・広域型で完全な後衛型魔導師。


※ ユーノ先生が高町教導官にフラグ立てる方法:無限書庫に手伝いに読む。本局に高町教導官がいるときに食事に誘う。ヴィヴィオちゃんを味方につける。


※ キャロさんが恭文くんから鋼糸の扱い方を教えてもらっているようです。マントや袖に暗器も仕込んでいるようで。恭文くんの影響でキャロさんがドンドン黒くなっているような。





恭文「アイディア、ありがとうございます。なお・・・・・・キャロ、良かったね。キャロにもパワーアップアイディアが来たよ」

キャロ「なぎさん、それ絶対違うよ。というか、これはパワーアップじゃないよね? 私、蔑まれてないかな」

恭文「気のせいだよ。あと、ユーノ先生は・・・・・・まぁ、頑張ろうか。大丈夫、振られる話作る予定だから」

ユーノ「どうしてー!?」










※ ドキたまラジオ内でミニドラマを作ってみては?本編で語られなかったり、都合上書けなかった裏話や小ネタ、あのキャラの意外な一面とかを放送するんです。





恭文「・・・・・・ミニドラマですか。なるほど、これはいいかも。まぁ簡単なのでもいいしね」

あむ「そうだねー。具体的にはややの誕生日話とか?」

恭文「あ、何気にそこはスルーしてたんだよね。よし、ちょっと考えてみよう」










※ 猫にマタタビ、すずかに恭文





すずか「えへへ、なぎ君ー。なぎ君ー」

恭文「だからすりすりやめてー! 僕、婚約者持ちだからー!!」

ジガン≪主様、主様はまたたびだから仕方ないの≫

恭文「意味わかんないんですけどっ!? それっ!!」










※ エリオ、キャロ、メイル、ルーテシアでラブコメ展開も···あると思いますっ!! 以前の『エリキャロメイル』に不満そうだったので、改めて吟じてみました。





恭文「・・・・・・エリオ、良かったね。四人だったら影薄くなくならないよ?」

エリオ「嫌だよっ! そんな恭文みたいな事は絶対にっ!!」

恭文「・・・・・・・・・・・・ア?」

エリオ「ご、ごめんば・・・・・・・ばいっ! ぼ、ぼべばいべぶばば、ぶびばびべばびべ・・・・・・!!」










※ Remixが始まって〜〜…ミッションより出番があると思ってたのに〜〜…たった2話で退場だとぉぉぉぉぉぉっ!?っあると思いますっ!!

吟じます。 父さまが先に出て〜〜…2話で出番終了〜〜…私は何話活躍できるのぉぉぉぉぉっ!?っあると思いますっ!! 最狂の殺戮貴族と通りすがりのお姉さんの心情を吟じてみました。 お姉さんには出番がいっぱい···あると思いますっ!!






シャナ「・・・・・・私は何気に活躍してたのよね」

恭文「そうだね。少なくともミッション話よりは登場話数が多かった。まぁ、フォン・レイメイは引きずるキャラでもないしなぁ」

古鉄≪ある程度盛り上がってる時に退場してもらった方が、インパクトが強いキャラではありますよね≫










※ 恭文に質問です。
なのはやあむのifルートが後回しになったりセインが未だにif候補者にならないのは、本当の君が巨乳好きだからですか?





恭文「違うわボケっ! てーか、あむルートやったしっ!!」

セイン「なら、次は私だよね」

恭文「いやいや、すずかさんやらないとダメなのよっ!? ほら、マニフェストって大事だしっ!!」










※ 恭文はベルセルク、フェイトはスピードスター、ティアナはスタイリッシュガンナーの称号を手入れた。称号セットでバリアジャケットのデザインが変わります。





恭文「あ、ありがとう・・・・・・じゅあないわボケっ! なんか衣装がぶかぶかなんだけどっ!?」

フェイト「恭文のサイズじゃないみたいだね。・・・・・・あの、でもそれも可愛いかも」

ティアナ「フェイトさん、それ間違ってますからっ! 絶対間違ってますからねっ!?」










※ なのはさん大変です、あの眼鏡を今度はヴィヴィオちゃんがかけてしまいました。何と、さわやかドS(恭文)モードになってあなたをいじり倒そうとしてますよ。





恭文「・・・・・・それって、今までと変わってないんじゃ。ほら、何気にドSだし」

フェイト「あ、それもそうだね。なのは、良かったね」

なのは「良くないよっ! というか、どうしてあのメガネは返されないのっ!? もう大分経ってるはずなのにー!!」

ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオ・・・・・・妹や弟が欲しいなぁ」

なのは「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ガーディアンの皆さん、君たちの修行法がどれだけ優しいか知ってる? というわけでヴィヴィオちゃんの修行法を見てみよう。

恭文くんのヴィヴィオちゃんの修行法:『AMF下でサバゲー部のお兄さんを殲滅しよう』

恭文「考えるんじゃなくて、感じるんだよ。ヴィヴィオ。恐怖を最初に知っといたほうが上達が早いんだ」 

さぁ、その結果は?





やや「・・・・・・あ、あのヴィヴィオちゃん」

ヴィヴィオ「はい?」

やや「凄い銃撃戦になってるんだけど、ややの気のせい?」

海里「エース、これは気のせいではないでしょう。しっかり映像に残っているわけですし。しかし、これは」

唯世「ぼ、僕達・・・・・・本当に基礎の基礎から教わってたんだね」

恭文「当然でしょ。ヴィヴィオだって、みんなが何回かやった訓練をちゃんと出来るようになった上でコレだから」

ヴィヴィオ「そうですよー。基礎がちゃんとしてないのに、これはないですから」

あむ「・・・・・・じゃああたし達って、どんだけなんだろ。ちょっと自信なくすんですけど」

ミキ「あむちゃん、そこは仕方ないよ。あむちゃんもガーディアンのみんなも、基本一般人なんだしさ」

スゥ「そうですよぉ。出来無くて当たり前だと思いますよぉ?」










※ ティアナさんがツンデレを脱却する方法。恭文くんにツンデレと言われても反応しない。





ティアナ「なるほど。なら、早速訓練よ。・・・・・・お願い」

恭文「ツンツンデレーツンデレー♪ ツンデレデレーティアナだー♪
ツンデレガンナーティアナだぞー♪ アッパレ♪」

ティアナ「・・・・・・だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やっぱダメっ!!
アンタ、私をツンデレって言うなって何度言ったら分かんのよっ!!」(クロスミラージュ乱射)

恭文「ちょ、危なっ! てゆうか、自分から振っておいて射撃はやめてー!!」










※ カリムさんと一緒に農作業している恭文の写真が見つかりました。恭文って10年前から姿が変わらないのは凄いことでは?





カリム「確かに・・・・・・基本的な体型は同じなのよね」

恭文「なんというか、それは複雑です。だってその・・・・・・もっと大きくなりたいし」

カリム「あら、そんな事ないわよ。・・・・・・私は恭文君の抱き心地、好きだもの」(ぎゅー)

恭文「あ、あの・・・・・・カリムさんっ!? そういう事言ってるわけじゃないですからっ! 間違ってますから、それっ!!」










※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース。ターゲットは元六課のツンデレオブツンデレことティアナ・ランスター!!

彼女の携帯端末の着メロを「ランスターさん〜お電話ですよ」「ランスターさん、お手紙ですよ〜これは……愛しの殿方からですわ」に変更されました。


※悪戯の神八神はやてプロデュース。今回は高町なのは。彼女の部屋にこっそり侵入し寝ている彼女の目覚まし時計の音を恭文ボイスで『早く起きないと夜まで一杯いじめてあげるよ』に変えてみました。





ティアナ「・・・・・・こ、これ変更出来ないっ!? ちょっと、どうなってんのよっ!!」

シオンボイス『ランスターさん〜お電話ですよ』

ティアナ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「ふにゅ・・・・・・恭文、君」

はやて「・・・・・・まぁ、ティアは想像通りやな。でも、なのはちゃん・・・・・・それでまた二度寝するか」

古鉄≪もうアレですね、本能的にやってますよ。あの人、どんだけいじめられたいんですか≫










※ 新訳StS第7話読みました。 フォワード陣、なにもしなかったお前らにヤスフミの行動を否定する権利はねぇよ。

否定する前に具体的かつ現実的な「自分たちの流儀で解決する方法」を説明しろ。理想論だけで世界は動いてないんだから。


※あれ?おかしいな・・・これってifフェイトルートだよね? ifティアナルートじゃないんですよね?   あと今気づいたけどエリオってまだ子供で人の死ってものに直面したことないからヤスフミを理解しようともしないのかも知れませんね、ティアナやスバルは肉親が亡くなってるし災害にいたのなら人の死に直面したことはあるでしょう、

キャロはリアリストなとこあるし理解はできるかも・・・まあ三人とも納得はできないだろうけどヤスフミと向き合いたいと思ってる、  でもエリオだけは向き合う気持ちすらないですよね・・・そりゃティアナも引くわ


※ 清濁を飲み込める人間が部隊というか社会に必要なんだけどな……結局アマちゃんなんだよね、理想しか見てなくて、現実を見ない愚か者それがティアナを抜いたフォワード陣の感想。ヤスフミ……ちょっと幻想の世界に行こうか。彼女等ならばおまえを否定するやつほとんどいねぇ、どころかお前が殺した相手を知れば納得するような方々ばかりだぜ。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・やっぱりエリオがぶっちぎってるか」

古鉄≪この辺りの背後関係は、12話からのサウンドステージ02の話の中で言ってるアレコレですね。
周りの影響や、過去のアレコレもあったから余計に認められなかったという方向ですね≫

恭文「まぁ、本当はそれでいいんだよね。うん、これでいいのよ。
エリオやスバル達の言う事が正しくて、僕が間違ってるって方向が1番いい」

古鉄≪でも、残念ながらそれだけではどうにもならない現実もあります。
あなた、それを知ってるでしょ? ヴェートルでの一件なども、間違いなくそれです≫

恭文「まぁ、それはね?」










※とまとを読んでいると、奥井雅美さんの『LOVE SHIELD』が流れてくる今日この頃。 聞いたなら、感想なんぞをくれると有難い。 ttp://www.youtube.com/watch?v=JmHmDXGMDDA by 軍鶏





恭文「・・・・・・あぁ、いい曲ですね。というか、奥井雅美さん好きです。
よし、それじゃあうたうぞ。次のカラオケで必死にうたってやるー」

歌唄「私に向けて?」

恭文「違うからっ! 単純に自分の趣味だしっ!!」










※最近になってから、アニメのしゅごキャラを見るようになりましたが、どうやら俺の目が腐ったようです(笑)

だって、だって、ややが可愛く見えるんですよ!?俺、末期かも…(涙)

あっ、でもキャラなり状態のややは可愛くないです!うん、可愛くないです。大事な事なので二回言いました。恭文達はどう思いますか? by 福沢鷹幸





やや「むー! どうしてそういう事言うのかなっ!! ややはキャラなりしててもしてなくても可愛いもんっ!!」

ペペ「そうでち。赤ちゃんキャラは何時だって可愛さ無敵なんでちよ?」

やや「うんうんっ! だからやや、恭文のIFヒロインになってもOKだもんっ!!」

恭文「ちょっと待てっ! 話の決着点がおかしいよっ!? そこは話題に出す必要ないでしょっ!!」










※なのはが恭文に勝てないのは惚れた弱みなんだよ…だから、模擬戦では負けられないんだな?

恭文がなのはに惚れた場合の惚れた弱みというのを見てみたい。 by 惚れた弱みボレー





古鉄≪あぁ、それは無理ですよ。あの人、惚れた場合だと鬼畜モード入りますから≫

ヴィヴィオ「でもアルトアイゼン、鬼畜モードに入るのが恭文の弱みかも知れないよ?
ほら、ママがそういう所も受け入れてくれるから、見せちゃうのかも」

古鉄≪あぁ、そういう考え方はありますね。それなら一応は納得です≫










※短編集でギンガさんのルートで「とある執務官と執務官補佐官の業務日誌」とかでギンガさん視点で恭文との日常を日記につける話とかやってみません?

日記なら時系列気にしないで好き勝手できますよ(笑)もちろん、忙しいでしょうから、無理には言いません。失礼しました(土下座) by ギンガさんと恭文のファン





恭文「というわけで、近日中にギンガルートアフター的なのを1話描く事が決定しました。
というか、作者にアルト突きつけてでも書かせます。さすがに不憫すぎますし」

古鉄≪そうですね、書かせましょう。ちょうど2周年記念小説のネタも困ってた所ですし≫










※なのは「見せてあげるよ…星々の煌めきを、人が愚かなだけじゃない証を!!」(スターライトブラスタースリーチャージ完了)

???「…ここでこの戦いを勝とうとも、汝の未来は変わらん!人はその力を畏怖し疎み、いずれは裏切る…人はやはり疎かだ…」(黒い魔王…悲しそうな瞳で魔力砲の魔力スフィアをなのはに向ける)

なのは「…そうかもしれないね…でも私も繋ぎたい未来(レール)があるから…」

???「その中に汝自身がいなくともか?」

なのは「…だって弱いことも何も知らないとしてもそれは何もやらないことの言い訳にはならない…私の一番大切で大事な男の子はそう言ってた…だから!!」(輝きを増すスターライト)

なのは「私の魔法をすごいって言ってくれた…誰かと繋がる想いのこもった魔法だって!!だから、今あるありたっけの魔法で未来に想いを繋げるよ!」

???「なんだと?魔力が…増しているだと!!…本当に人間か?」

なのは「スターライトブレーカー!ブレイクシュゥゥーーート!!!」

???「そうか…そこまでして守りたい想いがあるのだな…」(星々の輝きで空間が砕け散る)


…並行世界でこんななのはを見ましたが、恭文感想を…(真面目に) by 英雄の末路


※???「傷ついた魔王よ?何故、そこまで傷ついても戦おうとする?何故弱き者のために戦う?」





恭文「・・・・・・なのはが主人公みたいだ。あぁ、きっとこれがリリカルなのはなんだね」

なのは「そうそう・・・・・・って、ちょっと待ってっ!? 真面目な感想としてはおかしくないかなっ!!」

恭文「いや、真面目にビックリなんだって。普段は魔王なのに」

なのは「うぅ、ひどいよー! 恭文君のバカっ!!」

古鉄≪・・・・・・照れ隠しなんでしょ≫

ジガン≪なのなの。主様は素直じゃないの≫










※フェイト、歌唄、そしてなんかエンジェルリングつけたアリシアさん。一心三体での紅白出場おめでとうございます。当日自分は見れそうにありませんが、何としてでも録画する所存ですw by 璃音





アリシア「えっと、応援ありがとねー。ふふ、すっごい楽しかったなー」

歌唄「今年も狙うわよ。そしていずれは大トリよ」

フェイト「大変そうだけど・・・・・・うん、頑張っていきたいよね。それも全力全開で」










※恭文×はやて、あると思います。 by テテ





恭文(A's・Remix)「・・・・・・つまり、僕とお姉ちゃんとの禁断の愛?」

はやて(A's・Remix)「アホっ! 普通に本編でえぇやろっ!? なんでそっち行くんよっ!!」

恭文(A's・Remix)「でもお姉ちゃん。歌唄ちゃんって言う先輩も居るし、『僕は妹に恋をする』という話もあるし」

はやて(A's・Remix)「アレら参考にしたらあかんっ! 人生踏み外すよっ!?」










※ヒロさんは絶対結婚したら姐さん女房だと思う by トマ





サリエル「そこは想像に難くないな。問題はその相手が伊那」(瞬間、白い閃光に飲み込まれて消える)










※FATEの遠坂凛、リリなののティアナ、しゅごキャラの歌唄。ツンデレ三人衆! by トマ





ティアナ「ちょっと待ちなさいよっ! だから私はツンデレじゃないって言ってるでしょっ!?」

歌唄「そうよ。私も違うわよ? 私、恭文にはデレデレなんだから」

ティアナ「バカっ! そういう事は聞いてないわよっ!!」










※ 「管理される」っていうのは、どんな言葉で飾ろうとも、上下関係の下につくのと同じ。





シルビィ「まぁ、そこはね? 普通に否定は・・・・・・出来ないのよね」

メルビナ「だからこそ我々は、社会や政府・警察機構そのものにそういう側面がある事を忘れてはいけない。
管理局だけの話ではなく、我々GPOも同じくだ。色々な矛盾があるのも承知な上で、それでもこの道を貫く」

シルビィ「そしてこの仕事を続けるなら、ずっと向き合っていくべき事・・・・・・なんですよね。なんだか、難しいなぁ」










※ 聖夜小でサバイバル対抗スタンプラリー開催。生き残るのは誰だ!?





恭文「えー、そういうわけでガーディアン主催でオリエンテーリングだよー」

やや「構内のあっちこっちに設置したポイントのスタンプを、手渡したヒントを元に探してねー?
それで低学年のみんなは、上級生のお兄さんお姉さんの言う事をちゃーんと聞くようにー」

唯世「それじゃあ聖夜小サバイバルスタンプラリー、開催します」

フェイト(遠目から観察)「・・・・・・ヤスフミ、ちゃんと生徒会役員してるんですね」

二階堂「えぇ。蒼凪君、何気に下級生からも人気が高いですし、仕事もしっかりしてますから。
このスタンプラリーも、上級生と下級生の交流になればと思って発案したらしいです」

フェイト「そうですか。・・・・・・うん、良かった」

二階堂「蒼凪君が学校でちゃんとしてるかどうか、心配でした?」

フェイト「実を言うと。あむ達が居るから大丈夫かなーとは思ってたんですけど、それでも」

二階堂「納得です。うーん、でも蒼凪君は楽しそうだなぁ」

フェイト「はい。本当に・・・・・・楽しそう」










※ 高町教導官が外道集に勧誘されたようです。





恭文「なのは、おめでとうー! これでなのはもヒーローの仲間入りだねっ!!」

なのは「違うよっ! というか、外道衆って・・・・・・どうしてー!?」

古鉄≪魔王だからですね。それ以外に理由が思いつきませんよ≫










※ 恭太郎に質問、お父さんとアイリさんは身長はどうなってる?やっぱし恭文の負の遺産を受け継いでるの?





恭太郎「いや、二人とも至って平均なんだ。つまり、じいちゃんよりは高い」

咲耶「なのに恭さまが・・・・・・本当に隔世遺伝なんですね」

恭太郎「うっさい。ほっとけっつーの」










※ ???「見せてやろう!銀河が砕け散る様を!!双子座最大の拳ギャラクシアンエクスプロージョン!!!!」(恭文に拳を向ける)





恭文「はい、黙れ」(例のヒーリング結界を発動)

???「・・・・・・ほへー」

恭文「いやぁ、終わった終わった。さて、お昼にするか」

あむ「いや、だからその結界使うのやめないっ!? マジでチートだしっ!!」










※ なのはって英雄になりそうだな…死後の自分を平気で渡しそう…世界に





恭文「あー、なりそう。普通になりそう。・・・・・・なぎひこ、やっぱりなぎひこが頼みだよ。
なのはに自分を大事にする事を教えてあげて? きっとなぎひこなら出来るから」

なぎひこ「いや、無理だからっ! というか、色々間違ってないかなっ!!」










※ アルト姐さん主導で新開発の素材。魔剣と呼ばれた古き遺産である古代ベルカの技術で生まれたクリアカラーの刃を開発しました。

魔力を込めると魔導師の魔力光の色の刃に変化します。

切れ味は抜群で、アルト姐さんの希望でアルト姐さんを中心としたアームドデバイスに搭載してみました。恭文くん、そして刀剣使いの皆さん、使い心地をお願いします。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・あ、コレいいかも。てゆうか、これ使えばフッケバイン楽勝じゃない?」

ヒロリス「あ、そうだね。じゃあこれ、Force編なりVivid編なりで導入決定だね」

サリエル「導入経緯は・・・・・・アレだ。ヘイハチ先生がなんか見つけてきて、送ってきたとかでいいだろ。
で、俺とヒロとやっさんが試験的に使うようになって、それでデバイストリオもパワーアップと」

恭文「あれですよね、あんまり強くなければいいんですよね。
ただ、技能も組み合わせてようやくEC感染者も斬れるって程度で」

サリエル「そうだな。そうすれば俺達もチート呼ばわりされなくてすむ。うし、これで決定だ」

あむ「いや、それいいんですかっ!? てゆうか、そんなに気に入ったんですかっ! それっ!!」










※ 噂で聞いたんですが、管理局は環境を考えて次元の最果てでアルカンシェルで粗大ごみや資源ごみを消滅させる新事業を行うという噂を聞きましたが本当ですか?アルト姐さん。





古鉄≪事実です。ただ、そのためにアルカンシェルぶっ放すので、色々アウトだと言われてるんです≫

恭文「まぁそうだよね。アルカンシェルの整備や稼働のためのコストもあるしさ。採算取れないって」










※ もしもキャロさんが純真で天然、エリオ君が腹黒でキャロさん大好き(つまり普段の逆)だったらどうしますか?





恭文「・・・・・・キャロにエリオは嫌われていたと思いますね。えぇ、間違いなく」

フェイト「そ、そうなのっ!? でも、今の二人はそんな事ないのにっ!!」

恭文「そんな事あるのよ。『女性→男性』はOKでも『男性→女性』だとアウトな事は多いから」

古鉄≪普通に男のストーカーとなる可能性が高いですね。
そしてエリオさんの場合、キャロさんと違って上手く隠していけないでしょうから≫










※ エリオ君のキャラを立てる方法:しゅごたまを生む。





エリオ「・・・・・・そうかっ! この手があったよねっ!!」

恭文「いや、無理でしょ。てゆうか、どんな自分になりたいの?」

エリオ「えっと・・・・・・『影が濃い自分』っ!!」

恭文「・・・・・・・・・・・・エリオ、とりあえず少し頭冷やそうか。いや、なんか冷やしていこうよ」

エリオ「どうしてっ!?」










※ 恭文くんは蹴りで徹を打ち込めるみたいですが、師匠、シグナムさん、ヒロさんは徹を使えるんですか?





師匠「出来ねぇな。内部浸透効果のあるインパクトは打ち込めるが、徹ほど徹底はしてねぇよ」

シグナム「というか私は思ったんだが・・・・・・徹が使えればフッケバインをたたき潰せるのではないか?
もしくは雷徹や斬などで奴らを粉砕出来そうなのだが。・・・・・・よし、ちょっと覚えてくる」

師匠「待て待てっ! 派手にカマセだったのが悔しいのは分かるが、さすがにそれじゃあ無理だろっ!!」










※ 八神部隊長大変です。貴女のしゃれにならないレベルの悪戯に被害者達が報復として新魔法の実験台にしようとしているようです。撃たれる前に逃げたほうがよろしいですよ。





はやて「な、なんでやっ!? うちはみんなの幸せを思うて」

サリエル「八神部隊長、さすがにそれでは誰も納得しないって。絶対無理だって」










※ 恭文に質問。裸Yシャツのなのはと浴衣のはだけたなのは、どっちの方が襲いたくなる?





恭文「えっと・・・・・・浴衣のはだけたギンガさんですね。
裸Yシャツは襲うのとは違うんですよ。それはもう事後ですから」

なのは「ちょっと待ってー! なんでギンガっ!? 私の話してたんじゃないのかなっ!!」

恭文「バカっ! 今日はギンガさん押しだからコレでいいのよっ!? 空気を読めっ!!」

なのは「そ、そっか。ならあの・・・・・・納得です」(ある方向を見ながら、強く納得)










※ 恭文へ次のIFルートはスバルだが、スバルにはどんな格好させたい?





恭文「メイドっ! 絶対にスバルは露出控えめな黒のメイド服が似合うからっ!!」

スバル「ま、またメイドっ!? 恭文、どれだけこだわりあるのかなっ!!」










※ セインは「ドンブラ粉名人」の称号を得た。





恭文「セイン、おめでとー。よかったね」

セイン「よくないからっ! あぁ、私に変なイメージが定着していくー!!」










※ ミッション話で、最終話にラスボスとの激闘で恭文が装備しているクリムゾンフォーム(仮)とが大破し、アルト姐さんの刃が粉砕。そこでシャーリーたちが開発していたナハトフォームリペア2とアルトアイゼンNEXTの刃が搬出されて空中で換装。「古き鉄、蒼凪恭文。未来を切り開く!!」といって突撃するんですね。分かります。





恭文「えぇ、実はその予定があったんですよ。というわけで、改訂版でやってみようか」

あむ「いや、ダメじゃん。それやるとちょっとくどいし」










※ Remixでエリオ君は損な役回りをしていると思うんで、最終決戦で新フルドライブを披露して一回り成長するというのはどうでしょうか?





恭文「・・・・・・残念ながら、普通に楽しんでました。本人、楽しんでました」

あむ「すごい楽しそうだったよね。あたし、見ててびっくりしたし」










※ 冥府の炎王と言われるイクスヴェリアですが、vividでは目覚めるんでしょうか?最新話を読む限りだとアインハルトに協力者がいるみたいなんですが。





恭文「確かにそれっぽい描写があったんですよね。まずあの愛人属性持ちがどこでヴィヴィオとイクスの事を知ったのかという問題が」

覇王「・・・・・・星占いで」

恭文「それ嘘だよねっ! 絶対嘘でしょっ!!」










※ シグナムさんが恭文にロードとして勝つ方法。ユニゾン状態に名前を付けてみると言うのはどうでしょうか?





シグナム「な、ならば・・・・・・炎獄重甲冑というのはどうだろう」

アギト「・・・・・・ダセェ」

シグナム「な、なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

師匠「シグナム・・・・・・お前、マジでセンスなかったんだな。
てゆうかよ、普通にブレイズフォームと同じノリでやれよ。なんで漢字行くんだよ」










※ ヤスフミと悠久3のルシード……ルシードのコンプレックス(女顔)を言って、ルシードもヤスフミのコンプレックスを刺激……バトル勃発!





恭文「一応クロスは出来るんですよね。まず、作者ゲームやってますからキャラは大体分かりますし。
メルとまの最後で決まったシルビィ達の新しい職場が、悠久3の世界だーとかにすれば一応は」

古鉄≪というか、最近そういうアイディアが来たばかりなんですよ。
だからやる事自体は可能です。ですが、その前に≫

恭文「ギンガさんだね。だって・・・・・・さすがに可哀想だし」

古鉄≪あなた、本編でも嫁にしましょうよ。もしくはとまカノ(とある魔導師と彼女の機動六課の日常)ですって≫

恭文「そ、そうだね。なんかそうした方がいい気がしてきた」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手、ありがとうございました≫

恭文「というわけで、ギンガさんの話・・・・・・どうしようかなぁ。
時期を合わせて、ギンガさんルートの2010年7月の話にするとか」

古鉄≪戦闘関係一切抜きで、単純に二人の話にすればまぁまぁ出来ない事はないですね。
さすがにこのまま放置は・・・・・・ほら、あなた的にもちょっと辛いでしょ≫

恭文「うん、かなりね」






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あきゅろす。
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