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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:141(6/9分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「というわけで、超・電王のEpisode Blueを見てきました。・・・・・・もうね、すごい良かった。
何回か涙腺緩みまくったもん。てーかちょっと泣いた」

古鉄≪フェイトさんは号泣でしたしね。あなた、また新宿の街を抱きつかれながら歩いて≫

恭文「そこは別にいいのよ。だってフェイトのハグは嬉しいしさ。泣いてるの放置もダメだし」

古鉄≪いや、アレはそれで片付けられる問題じゃないでしょ≫




















※1152800GET! by 雪月花


※1161000ヒットゲットォォー!百はぁーっ

久しぶりのキリ番だっぜぇ〜! by コウキン


※1161160踏みましたw by カーテス





恭文「キリ番おめでとうございます。・・・・・・いや、本当にありがたいですよ。皆様の応援のおかげで作者はがんばれます」

古鉄≪地雷だらけの中を歩いて来たにも関わらずですしね。しいて言うなら≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



作者「口笛はなぜー遠くまで聞こえるのー♪ あの雲はなぜー私を待ってるのー♪」





(『ハーレム』『最強』『オリ主』『クロス』『長編』・・・・・・その他諸々な地雷が密集している原っぱ。
そこを馬の頭のかぶりものを着けた作者が軽やかにスキップしている図を想像してください。
なお、ちょっとでも触れたら連鎖爆発して凄い事になります。えぇ、それはもう凄い事に)





作者「おしーえてーおじいさんー♪ おしーえてーおじいさんー♪」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆





古鉄≪これが今までのとまとの道なりです。奇跡的にこの2年弱で自分から踏んで爆発した事はありませんでした≫

恭文「なお、黒歴史を除いてね? うん、思い出すとめんどくさいから完全封印」










※Remix第6話拝見しました。フォン・レイメイとの死闘。ミッション話では最終決戦と言った風でしたが文字通りの『雑魚敵』としてあっさりと排除でしたね。

なんというか、今回も前回と一緒でフォワード陣と恭文の覚悟の差が出ましたか。世の中は綺麗ごとだけではやってられないというのに。自分達が経験したこと、習ってきたこと、見てきたこと全てが正しいことだと思っていると言うのは駄目なことだと思いました。スバルたちははっきりといってしまえばまだ子どもなんだと思います。

人を傷つけて快楽を見出せる人間は現実でも狂っていると思います。綺麗事をほざいて殺されると言うのはやってられないですね。恐らく次回は荒れると思いますが、何も知らないくせに綺麗ごとばかりを言うことは必至ですね。でも、戦うことは傷つけることでそこに綺麗なものはないと思います。守ると言うことは結局は相手を叩き潰すことで傷つけることには代わりが無い。

スバルたちは『守る』と言う言葉の意味の結果だけを捉えてその間にある『過程』がすっぽりと抜け落ちているのでは?恭文が今回行ったことは多くのものを護っただけであって、『殺す』という過程を経て『護る』という結果に辿り着いた思います。

次回はきっと、また背負うことになった恭文とリインを何の覚悟も理由も持っていないひよっ子なスバルたちが糾弾するのでしょうが、極限の状態に追い詰められ『最悪手』を経験したこともない彼女達は責めるよりも自分達が護られ経ち言う結果を真摯に受け止めるほうが正しいことだと思うんですが。荒れるであろう次回のお話を楽しみにしています。 by S+S


※師匠、シグナムさん。今回恭文は師匠が着たら逃走するからという理由で消しましたが、お二人が恭文の立場であったらどうしていましたか?


※まず最初に、前話の新訳5話の感想を『6話』と間違えて書いて送ってしまいました。すみませんでした。 それで今回の5話後編はヘビーな展開と締め方に驚きました。ミッションでは描かれてなかった、事後の恭文とリインの慟哭が言いようのない重さを実感させられます。 「封す」と書いて「ころす」と読むことがありますが、スバル達は振るう力の本質を「封す」ことだと思ってるんですよね?

悲しいことに···。次回は恭文の過去を話すみたいですが、それでスバル達が納得するとは思えませんね···。特にスバルは魔導師を目指すきっかけがきっかけなだけに本編のように納得してくれるか、正直微妙ですね。 感想の誤字に気を付けながら次回も楽しみにしています!!

p.s 早い段階でヤロウと決着ついた感じですが、終盤で復活したりしないか若干不安です···。 p.s.2 ラストでサリさんの株が下落! リインの第一印象がマイナス値からスタート!! 出入禁の経緯を聞いてヒロさんが大爆笑してるのが目に浮かぶ。 by 名無





恭文「感想ありがとうございます。というわけで、この後色々揉めに揉めまくった要因であるRemix第6話です。
・・・・・・まぁ、スバル達の言う事も分かるわけですよ。人のこころをアンロックする可能性そのものを壊したわけですし」

リイン「そこは負けなんですよね。でもでも、非殺傷設定でただ叩きのめして捕まえるだけでそうなるなんて、幻想なのです」

恭文「当然だよ。人のこころを開くのは、可能性を導き出すのは・・・・・・そんな簡単じゃないから」










※ども、新約Sts5話後編の感想です・・・・・・やっぱりこうなるよねぇ・・・・・・恭文、お前は・・・本当に、本当にっ!!

よくやったよっ!!アルトもリインもよくやったよっ!!・・・・・・そして、あの状況で恭文を糾弾したフォワード陣・・・・・・この大馬鹿共がっ!!ギンガさんが止めた理由が恭文に傷ついてほしくないという理由だったからまだ救いがあるものの・・・・・・正直言って、発言に怒りじゃなくて悲しみしか感じなかったわ

・・・・・・糾弾は簡単だけど、なぜその恭文がその選択をしたか考えてみろ。そして、フォン・レイメイの発言を考えろよっ!!もう、リンディさんやアルフにも糾弾されるの確定だから本当に恭文が不憫なんだよっ!!

・・・・・・頼むから、これ以上恭文を傷つけないでくれよ・・・・・・人を殺して平気な奴なんて、殺人鬼ぐらいじゃんかよ・・・・・・自分の意思で『人を殺す』って選択して、平気な訳ないだろうよ・・・・・・あぁ、フォワード陣に言っておくよ。

目の前にいる恭文は、お前達の言う『守るための力』でも守れなかった奴だ。それを覚えておけ・・・・・・これ以上は、愚痴にしかならなそうなのでこれで失礼します。次回も楽しみにしております。

そういえば、拍手返事107でジンがサブキャラ陣と付き合うのはどうかみたいなものがありましたが・・・・・・そっちは本編でやってくれるかな?

と期待して、こっちは新約StsをベースにしたIFルート(ヒロインはディエチかセイン?)書いてみますね・・・・・・なんか、少しでも恭文の心の負担を軽くしてあげたい・・・・・・さて、Stsを見直すかな・・・・・・ by DarkMoonNight


※断言する!絶対砂糖元提督とF命紅狼がやっさんの傷抉ると! 六課はフォワード+なのはとモブ局員だな ティアナルートみたいに鬱化してフェイトが皆から庇うなんてならないかなぁ?

師匠なら!師匠ならきっとフォワードに分からせてくれるはず! しかし某所でスバルがなのはのデッドコピーとあったけどすげえ納得した by ルファイト


※新StS5、6感想。 5話でティアナフラグをさらにたてましたね。 しかし地下戦闘で奴が来るとは思いませんでした。 そして6話戦闘終了。 自分で考えていた内容はみんなを外に追い出し、スターライトを使うと思っていました。

しかしフォワードたちは何を学んでいたのですかね。 武器は凶器、扱う術は殺人術、ただ扱う人の気持ちと覚悟で善にも悪にもなるし、護るために殺すのが間違いとは限らないんだよ!!!!!!

それに奴は更正させようとしても無駄だと何で気が付かないのかね? 言動で気が付けよな、執務官志望さん。 しかし最後の落ちは本編の内容とは別で笑えました。 by フー





ティアナ「感想ありがとうございます。・・・・・・いや、まぁその・・・・・・あぁもう、反論出来ないなぁ。
普通に非殺傷設定で捕まえるのが常識であり通例であり理想だから、そうしてた部分はあるし」

スバル「でも・・・・・・それだけじゃダメだったんだよね。
恭文じゃないけど、それだけじゃこころをアンロック出来ない」

ティアナ「10万Hit毎の連載企画で言ってたアレね? それが出来ないと、罪を数えさせる事も更生も無理と。
・・・・・・私さ、単純に非殺傷設定で叩きのめせばまぁまぁそれが出来ると思ってた部分があるのよ」

スバル「うん?」

ティアナ「JS事件、超えるまではね。徹底的に叩きのめして、捕まえて、反省を促せればそれでいいって。
でもさ、そうじゃないのよね。例えばフェイトさんが相手したセッテやトーレはTVだとずっと軌道拘置所だし」

スバル「・・・・・・うん」

ティアナ「もちろんスカリエッティもそうだし、なのはさんがあの祇の鉄槌で潰したクアットロもよ。
力だけじゃ、非殺傷設定で叩きのめすだけじゃ・・・・・・人のこころをアンロックは出来ないのよね」

スバル「そうだね。もちろん殺す事は論外だけど、この時の私達じゃ・・・・・・どっちにしろ理想なんて通せなかった」

ティアナ「そうなるわね。その難しさそのものをちゃんと分かってなかったんだから」










※新訳最新話が一日置きに掲載されてるのに吃驚っ!! 読者としては感激ですが、無理はしないでくださいね?
唯でさえ、最近は新型インフルが猛威を振るってるんですから。 さて、コルタタさんは小坂りゆさんの『Platinum Smile』という曲を知ってますか?良い曲なので是非聞いてみて下さいっ!!ちなみに私はこれのロックバージョンがお気に入りです。 by リリなのファン


※面白い、面白いですよ!(新説が) さぁ、早く続きを書く作業に戻るのだ、ハリー!ハリー!ハリー!(訳:焦らず、健康に気をつかって書いてください。あ、でも…早めに上がってくれると嬉しいです。) by キール・ウェン・タームス


※お久しぶりです。新訳STS読みました。一気に、6話、恭文殺っちまったなぁ。でもあの状況で捕まえるだなんだ言っているフォワード陣が信じられない。生きているうちに死ぬ場面に会うのに・・・ドンだけ馬鹿?殺すのがいけないのだったら、飯食うなといいたい。 by 通りすがりの魔導師





恭文「感想ありがとうございます。うーん、中々に荒れ模様な感じですなぁ」

古鉄≪間違ってはいるけど正しくもある。世の中にいくらでもある矛盾のある問いかけの一つですね≫

恭文「さっきまで話してた通りだよね。・・・・・・ホントにこういうのは難しいよ。
でもだからって今を先送りにして逃げちゃったら本当に意味がないし最悪」

古鉄≪当然です。とりあえずここで奴を逃がす事はそれになるのは明白かと。
・・・・・・あ、それとその曲は実は良く知っています。映画の『仮面ライダー・The NEXT』見てるんです≫

恭文「あの映画の挿入歌だしね。うーん、でもアレはよかったなぁ。アクションがカッコ良くてカッコ良くて」










※うわー。FW陣うわー。なんか勘違いしてるけど、力は奪うためのもんよ? ・・・・・・やっぱ隊長陣甘いわ。そこんとこちゃんと教えないと。 by フロスト


※なんつ〜か予想道理にフォン・レイメイ殺ってしまったんですね・・・そして分かってましたがギンガ以外のフォワード陣ドン引きですね
こんな状況で次回はヴィヴィオ登場? ヤスフミがヴィヴィオとエンカウントしてパパ〜とか呼ばれる状況を期待してた自分の願いは叶いそうにないですね


※もしもの日常6話読みました。なにげに真理ですよね。ていうか、FW陣は甘々・・・原作からして命を掛ける重さがわかってないと思われ。アニメにリアルを求めすぎるのはどうかと思うけど、3期みたく軍事色が強い作品ならその辺も・・・と思う風でございます。

最後に恭史、確かに最悪手ではあったが君は間違ってないと思うぞ!! by 風





フェイト「感想ありがとうございます。この辺り・・・・・・話を聞いた隊舎でも揉めまくったんだよね」

はやて「かなりな。管理局の理念そのものに反してる部分があるからなぁ。
まだアレのやばさも伝わってなかったから、普通に批判対象やった」

フェイト「正直に言うとね、私も・・・・・・事情を知らなかったら、ヤスフミや恭也さん達と関わってなかったらそうだったかも。
なんだかおかしいよね。私、人間以外で言ったらそれなりに手にかけてるよ? イマジンやドキたまで戦った妖だってそうだし」

はやて「それはしゃあないんやないか? 同族殺し言うんは、種によるけど基本的にはタブーや。
理屈どうこうだけの問題やのうて、本能・・・・・・遺伝子レベルでそれが刻まれとるんよ」

フェイト「だから嫌悪感が出て当然・・・・・・でも、それなら同族以外ではそういう部分が薄れるって、おかしいよね」

はやて「残念ながらそれも種として当然の理屈や。一つの種が成長・進化して生き残るためにはな。
闘争だけやのうて食にも言える事。そやから、ごはん食べる時は『いただきます』言うやろ?」

フェイト「あぁ・・・・・・そうだね。うん、言いたいことは分かるよ。でも・・・・・・人としてを問うと、疑問が出てくる」

はやて「そやな。そしてそれは、それも一生付き合っていかなあかん矛盾でもある。・・・・・・なんや哲学的な話になってきたなぁ」










※もしもの日常第6話まで一気読み!!!あのフォン・レイメイがいきなり退場にはビックリ!!戦闘者としての泰文とエリオやスバル達の間に存在する価値観の決定的な違い・確執が最初からクライマックスで表面化してて引き込まれます。ただスバル達に一番憤ったのは「この次」等と軽々しく口にした事ですね。

昔月刊ジャンプで連載されていた「ダブルハード」でもベテランの殴り屋が「命のやり取りに次はない、そんなんで一端を気取るな」と戦う者としての覚悟を示しています。それに比べエリオ達の何と現状把握の甘い事か。それにサンデーで連載中の「金剛番長」で最近現れた強敵の一人、外道番長の所業を見てもそういう事を言えますか?

奴は人質にすれば十分な筈なのに殆ど面白半分に卑怯番長の弟妹達を卑怯番長の姿で麻酔薬を飲ませなぶりものにし疑心暗鬼に陥らせた挙げ句虐殺したんです。はっきり言ってフォン・レイメイはそれと同類です。

そんな奴を次まで放置?有り得ませんよ、そんな事をすればどれだけの犠牲者が出る事か。その程度の事も理解出来ないで偉そうにでかい口を叩いて避難するんじゃありません!!!

特にティアナ嬢は怒鳴り付けてましたが、奴なら貴女の素性を調べ上げ嘲笑いながら身も心も、そして夢もじわじわと壊したに違いないですよ。次回でこの甘ったれた連中が少しは目を覚ましてくれる事を祈るばかりです。 by ハイキングベア


※最新話読みました。あそこであれ逃がすという考えはおれも持てないな。少なくともシグナムとヴィータが相対した場合でも同じ判断を取るでしょうし、サリさんもヒロさんも同じでしょ?

絶対フォワード人は何も考えてないで発言したと思う。ただ一つ自分が人を殺したくない、だから逃がそう。 ここで逃がしたらどんなことになるか考えもしないで好き放題叫ぶ、清濁飲み込めるようになれよ。じゃなきゃ……つぶされるぞ


※新説Sts6話…普通に肉食いながら読みました。…いやこれ位なら全然問題無しですね。 榊先生のスト○イト・ジャケットなんかはスッゴいですし。 あとスターライト使ってないのがヤツの生存フラグな気がする。だって真っ二つでも生きてそうなんだもんよ、アレ。 by 崩





ヒロリス「感想ありがとねー。なお、私は普通にハンバーグ食べてた。・・・・・・でさ、色々難しいよねぇ」

サリエル「どっちも正しいけど、間違っている。しかも本当の意味で正しい事が出来る力もない。
それが許される相手でもない。だから間違う事しか出来ない。それがこの話の状況だよな」

アメイジア≪でも、選択しない事すら許されない。・・・・・・マジな現実って、こんな事ばかりだよな。
常に正しくてハッピーエンドはそんなにはねぇよ。正しさの中にも間違いがあって、それでも進む≫

ヒロリス「マジで戦っていくなら清濁併せ呑む覚悟が必要なんだよね。倒したからOKもまた違う。
・・・・・・仮面でその痛みを、悲しみを、涙を隠してそれでも戦い続ける・・・・・・てか?」

サリエル「あぁ、仮面ライダーのデザインのコンセプトはそこらしいな。あとは帽子で目元の優しさと厳しさを隠せと?」

ヒロリス「そうそう、そんな感じ」










※新訳StS第6話読みました。 …フォワード陣の真ん前で殺しちゃいましたか。まぁ、あとの事を考えるなら確かに最悪手ではあっても最善の判断だと思うけど。
壊すことに快感を覚えた人間は本質からそうだから絶対に更生しないし。 キレイすぎるフォワード陣にはこの言葉を送りたいですね。 【力自体に色は無い、使い手次第でどんな色にも変わる】 by 十七夜


※StS.Remix5話、6話読みました。ここでフォン・レイメイ登場ですか?(名前が出てないためモブキャラ化w)しかし即退場wだがこうなるとアギトはどうなるんだろう原作どおりかな?でフォワード陣の目の前で殺っちゃったわけだが普通にトラウマ物だよなぁ。当然その日から数日はまともに飯が食えないかと、特に肉。

だがああいった笑いながら人を殺せる奴は逃がしたら次に何やってくるかわからんからなぁ。人質とか取られて手も足も出せずに負ける可能性が高すぎる、しかも負ける=死って感じだからな。少し話が変わるがフォワード陣というか管理局員全般に言えることと思うが、戦って勝つということは何かを否定し壊すということ、壊した結果守れたものがあるということと俺は考えてるんだが、その守ったということのみを見ている感じが強すぎる。

まぁ非殺傷設定という都合のいいものがあるからなのかもしれないが。PS.以前拍手で恭文に私立探偵が薦められていたがそれもいいと思う。もしくは傭兵とか。(いざとなればそういう組織でも作ってしまえwレイヴンズネストみたいなw)PS2.6話のおまけでシリアスが一気に吹っ飛んだwwwサリさん乙としか言いようがないwww by シュラーク


※ヤスフミ……今はシャマルさんの胸でなくんだ。君にはそれが許されるから……ちょっと、フォワード陣と「おはなし」してくるから……天道なのはが





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・マジで私立探偵やろうかなぁ。
帽子をかぶって目元の優しさと厳しさを隠して、それで事件に立ち向かうのさ」

古鉄≪・・・・・・あなたには早いでしょ。まだ半人前のハーフボイルドですし≫

恭文「やかましいわボケっ!! ・・・・・・でも、この話を振り返ると・・・・・・なぁ。反論出来ない」

古鉄≪ハードボイルドが如何に組織に馴染めないかというのがお分かりになるかと思います。
組織の連帯感は強さでもありますが、同時に決断しなければならない時に足かせになりやすい≫

恭文「別に人と人との繋がりだけじゃないんですよ。ここで言うなら認識そのものもソレになる。
僕や作者はテレビを見てて非殺傷設定を使うのは、『犯罪者の未来をも救う』という部分からなのかなと思ってたり」

古鉄≪そこの辺りはこの後の話で言ってるとこですね。あとはさっきの話の『こころをアンロック』ですよ。
ただ、実際はそれでたたき伏せたからってそうはなりません。力は結局力ですから≫

恭文「相手のこころを・・・・・・可能性を開くのは、本当に難しいんだよね。だって人の事なんだから。
結局誰もかれもそのきっかけしか作る事が出来ない。それもほんのちょっとだけだよ。だから」

古鉄≪だから、常に負け戦で・・・・・・本当の勝利などどこにもない、でしょうか≫

恭文「・・・・・・うん。少なくとも僕はそう思ってる」










※とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常 『第6話 守るために壊すという矛盾? 後編』 読ませてもらいました、おっさんがどうなるかと思っていましたがこういう展開になるんですね気になっていたましたがとても面白かったです、応援していますがんばってください  続きが楽しみです・・・ by 015


※新訳最新話、さすがに重たかったですね…ここからでは完全に今までの日常を過ごすことはできないでしょうね。現実ではこの業はヤスフミだけでなく六課が背負うべきものであるはずですがフォワード4人には厳しいでしょうね。ここまでしんどい状況もあまりないでしょうが、どのように発展していくのか期待して次回を待ってます。 by 通りすがりのティアナ派


※新訳6話読みました。恭文はまた重いものを背負いましたね。そしてズレが明確になった6話。フォワード陣は、最悪手をとった恭文を責めるより先に自分たちの弱さを反省するべきだと思う。そもそも倒せていれば、殺さずに済んだかもしれないのだから。あくまでも”管理局員”であろうとするフォワード陣 もしかして管理局が慢性的な人手不足というのは、このような”管理局員”がポコポコ死んでいくからではないだろうか?


新訳6話個別ダメだしです。

ティアナは勇敢と無謀の区別がつかないんだろうか? 数の上では上回っているものの援軍到着まで10数分ある時点で全員ギリギリ、
フォワード陣のデバイスにはリミッター付き、相手は、魔力量莫大、再生能力持ち、おまけに相手は、”土産”以外は殺す気満々この条件でよく援軍が来るまで待つなんて考えられたものである。

次にスバルは、TV本編で感情に任せてチンクを殺しかけた人間のセリフとは思えない。まさにお前がいうなの典型。

エリオは、フェイトに保護されるまで散々医療スタッフに”魔法”で攻撃しまくっていたくせにそこいら辺の事は全部なかったことにするつもりか。どんだけ面の皮が厚いんだろうか?

キャロにいたってはTV本編にて、感情任せにヴォルテールを呼んだり、過去に研究員から龍がキャロを守ろうとして勝手に暴れるため殲滅戦に投入するぐらいしかないとまで言われている。ということは、実際に暴れたのだろう”キャロだけ”を守って。

その点では自分の周りの人のみを守ろうとした恭文となんら変わらない。怯えるのはしょうがないとしても非難する資格は一切ない。逆にギンガはそこら辺はしっかり理解できていますね。

by ユウキ





ティアナ「というわけで、感想ありがとうございます。まぁこの辺りの話もまた後半でやったのよね」

スバル「やったよねー。特にエリオだよ。・・・・・・相当だったなぁ」

ティアナ「私達が悪いんだけどね。少なくとも自分達の手段の中の間違いを認めようとしなかった。
今を先送りにして、人任せにすればなんとかなると思って・・・・・・うん、マジで負けだった」

スバル「何気に負け、多いんだよね。中央本部のアレコレもそうだしさ」

ティアナ「最後の最後で色々帳消しに出来ただけでね? ホント、情けないやら腹立たしいやらよ」










※恭文、お前に平和ボケは似合わない。だから新訳5話の結論も・・・・・・恐らく間違ってない。正しいとも言わないが、お前の護りたいものを思えば間違っていない。

だから・・・・・・とりあえずスバルやらエリオが突っ込んできたら例のヒーリング結界にでも放り込んで三十六計やってしまえ。

ティアナ? 寧ろヒロイン候補だから理解示してくれるんじゃなかろうか。そしてコルタタさんへの余談。

『君が望む永遠』を知っているなら・・・・・・『マブラヴ』シリーズは知っていますか? 知っている場合シリーズで一番好きな作品と、好きなキャラをどうぞ。因みに自分はオルタで、オルタ版水月と遙(理由:髪型。ポニーとロングの共存は君望になかったから、あとイレソリュータがいない)。好きな戦術機は吹雪(出力低い練習機ってところにロマンを感じる)、好きな歌はグランドエンディングテーマの『マブラヴ』です。

・・・・・・本編を半年程まともにプレイしていないのだが、聞いた瞬間に涙が出てくる。というか『咆吼』も『NAME』も泣くね、うん。そして白銀武は我が人生のバイブルっ!! 目下あんな感じになれるよう鍛えている俺がここにいるw──────追伸:IFすずかルートで恭文はファリンも一緒に喰ってしまうのだろうか? 凄く・・・・・・見たいです。というかネットで小説少ないんだよねぇ。あんなに萌え属性固まってるのに by 璃音


※新訳STS第6話、更新お疲れ様です。
ディエチが自他共に認める恭文の好みド真ん中だったり、恭也さんが死亡フラグを潰す男と認定されたり、ジガンが貫かれたのが実はドMジガンにパワーアップする布石なんじゃないかと思ったり、恭文とティアナが互いをどこか特別視していたり・・・・・・正直、最後のは恭文の救済フラグであって欲しいと、心から思います。
・・・・やっぱりどれだけ良かった事を探しても、今回のお話はやるせない。うん、やるせない。

恭文が心に深い傷を負ったこともだけど、それ以上にFWの皆が『最低』なのがやるせないです。今までだって空気を読まないは人の話は聞かないはで腹の立つことはありましたが、今回は自分の命の危機にさえ気付かず、ありきたりな正義を翳して恭文に汚い仕事を全て押し付けた上で自覚も無いまま恭文を責め立てています。

おそらくフォンがどれだけ救いようのない奴だったか説明してもスバル達は聞く耳持たないでしょう。確かに仕方の無い部分はたくさんありますが、そんな状態のFW陣とはやてを筆頭に無力感を味わっている隊長陣がちゃんとコミュニケーション取れるか心配です。

唐突に誰かがキレてもおかしくないと思います。
万が一、恭文に貧乏くじをひかせてしまったツケを返済しないまま物語が終わってしまったら、FWも隊長陣もまるっきり悪役ですね。
巻き返しの時はまだ遠く、彼女達が恭文と同じ時間を生きる主役に返り咲ける日はいつの日になるのか。
次回も楽しみにしています。


※新約StS第6話読みました。遂に恭文は最悪手をとってしまいましたね。それを見たティアナ達新人フォワード達の反応はやはり、と言った感じでした。それにしてもティアナ達は自分の力の大きさを認識していない様ですね。

しかも状況の把握もまだまだのようだし。はっきり言って、敵の目的が『目標の確保』だったからティアナ達は生き残れたんだと思います。『目標の確保』ではなく『敵の殲滅』だったら、間違い無く全員死んでいたかもしれません。ここで経験不足がモロに影響してしまいましたね。戦いが終わった後、恭文とリインを優しく受け止めたシャマル先生がとても輝いて見えました。

今回の戦いでティアナ達が、理想だけ見続けて力の認識をしないままなのか、認める事が出来なくても力とは何なのかを模索し始めるのか、それぞれどう受け止める事になるのか次回も楽しみにしています。PS サリ兄貴・・・・合掌。by ブレイズ





かえで「・・・・・・感想、ありがとうございます。というか恭くん、やっぱり恭文おじいさんは運が悪いね」

恭太郎「そうだな。おそらくこの時は最悪ゾーンに突入してたんだろ。
じいちゃんの場合、それだと遠慮なく事件に巻き込まれる率が高くなるからなぁ」

かえで「恭くんと同じだよね。良太郎さんや幸太郎は細々とした不運が連発する感じだけど」





(ちなみに、ドキたま/だっしゅのマリアージュ編がそれです。
あとはあむルート期間中は、恭文は最悪ゾーンに突入しまくりでした)





恭太郎「でもさ、この矛盾や問題自体は戦ってるなら特別でもなんでもないんだよな」

かえで「・・・・・・うん、そうだね。私達だけじゃなくて、きっと幸太郎や良太郎さん達も感じてるはず。
問題を起こした相手を叩いて、踏みつけて・・・・・・壊して何かを守っているという矛盾」

恭太郎「でもさ、それでも戦う必要があるんだよな。今を先送りにも出来ないから、真正面から飛び込んでさ。
だって俺達・・・・・・誰かが泣くのも、何かが壊れるのも、黙って見てなんていられないんだしよ」

かえで「うん、もちろんだよ。だから私・・・・・・恭くんの側にずっと居るよ? えへへ、恭くんー♪」

恭太郎「だからくっつくなー! てーか、普通にそんな話じゃないだろっ!!」










※新訳STS第6話。生存フラグはともかくスバルが恭文を止めようとしたのは利敵行為じゃないでしょうか?
ついに決別してしまった恭文とフォワード陣。正直どうすれば関係修復するのか分からないですね。
周りがとやかく言うとなのはとティアナの二の舞になる。
恭文は一緒にはなれないと見切ってる上に、仲良くなりたい理由がない。
フォワード陣は自分の都合を自覚なく相手に押し付けるばかりでそもそも人の話を聞く能力がない。
下手するとこの上リンディやアルフがまた恭文を責めたりエリキャロに余計な事を吹き込んだりしそうだし、この状態でいったいどうしろと!?


※フォン・レイメイがやはり正統派悪に見えてしまった、どうも、コルタタ様崇拝者です。新説StS第6話読みました。フォワード陣+α、あなた方に一言言いたい。あなた方は「戦場」に何をしに来ている?スポーツか何かと勘違いしていないか? 非殺傷設定という便利なものがあるが戦場とは本来命のやり取りが行われる場。

殺るか殺られるかの場所の筈なんだけど…、君達何してるの?つーか局の魔導師の認識改めた方がいいと思います。そういった世界に実を置いている家族がいらっしゃる教導官殿はどうお考えでしょうかね?

それで、恭文、リイン、アルトアイゼン、ご苦労様。シャマル先生もフォロー大変でしょうが…大丈夫か、あなた恭文にLOVEMAXだし(笑) さぁて、サリ兄も怒られた所で、100%揉めるであろう次回に期待大!!もっと言うと…恭文、フォワード陣ぶった斬れ♪ by コルタタ様崇拝者


※とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常を一気に読んでみた。恭文よ…あなたの選択は間違ってなかったと思う。けどもう組織にはいられなくなりますね。もし、あの再生男を放っておいたらどうなってたことやら。想像しただけで吐き気が催すぜ… by yatume





恭文「感想ありがとうございます。・・・・・・つーわけで、マジでこの時は色々大変だった。
てゆうかアレですよ。最悪ゾーン突入していたとしか思えない。普通にそうとしか思えない」

良太郎「あぁ、そういうのあるよね。うん、分かるよ。僕もその・・・・・・かなりね」

幸太郎「アレ入ると、うちの中に居るだけでも危険地帯だしな。もう命の危険が満載。
てゆうか恭文じいちゃん、FSの序盤とかはずっとそれだったんじゃ」

恭文「そうかも。現に家の中に篭りっ放しだったのに、妙な連絡くるしさ」

恭太郎「数ヶ月に一回とかだし、まだ何とかなるんだけど・・・・・・マジで怖いよな。最悪ゾーン」

フェイト「・・・・・・なんというか、本当に孫とおじいちゃんだね」

スバル「そ、そうですね。もう私達でははいりきれないシンパシーが」










※恭文さんへ。ゆかなさんが好きならサモンナイト2と3をしてみてはどうでしょうか。どちらも2役ずつ演じていますよ。 by テテ


※サモンナイト2、ゆかなさんが演じているパッフェルさんは隠しキャラクターでフラグを立てないと仲間にできません。で、続編のサモンナイト3の本編と番外編にも登場します(詳しく言ったらネタバレになるので言いませんが)2をやってから3をやってみたほうがいいです。

古い作品ですが、2をやってから3をやると爽快感がまるで違います。1,2にクロノさん、キョウヤ兄さん、キャロ、3にはアリサ、ヴァイス、4にはなのはとフェイト、なのはの登場人物が結構登場しています。召喚術とさまざまな個性を持ったキャラクターの物語は面白いです。ぜひやってみてください。





恭文「というわけで、ありがとうございます。うぅ、ゆかなさんいいなー。普通に素敵だなー」

古鉄≪ちなみにあなた、もしもラブプラス2とかでゆかなさんのやってるキャラが居たら≫

恭文「当然買うに決まってるじゃんっ! てゆうかアレだよっ!? ゆかなさんは凄いんだからっ!!
きっと年上・同い年・妹キャラまでぱーぺきに・・・・・・きゃぁぁぁぁぁぁっ! もう最高ー!!」

ティアナ「・・・・・・フェイトさん、止めなくていいんですか? ほら、彼女として」

フェイト「ティア、言わないで? あの、さすがにアレはその・・・・・・気になるよ?
でもヤスフミの趣味にアレコレ言うのも、彼女として違うかなーって」

ティアナ「いや、アレは言った方がいいですって。もう勢い怖いですし」










※最近バイト中に、「実はアルト姐さんの人格がヘイハチじぃさんの奥さんだった」とか、「スゥがロストロギアでナイスバディなって恭文に抱きつく」とかを妄想してしまう毎日です。…って、アルト姐さん?そのビームライフルはなn(←瞬間青い閃光が放たれた。 PS:歌唄ちゃん、がんばって恭文を押し倒してね! by サイト





歌唄「応援ありがと。大丈夫よ、10万Hit毎の連載でそういうシーンを」

恭文「やらないからっ! そこは絶対に無いからねっ!?」










※次回から、フェイト・T・ハラオウンのはちみつ任務、が始まると聞いたんですが本当ですか? by ブラックマン





フェイト「そ、それはその・・・・・・もう始まってます。あの、ヤスフミ限定で。というかヤスフミのためにあの、はちみつを」

ティアナ「フェイトさん、もうそれ以上言わなくていいですからっ! もう嫌な予感しかしないですしっ!!」










※恭文、拍手の108で言っていたスカの変化だけど、一番始めの行動理由をコーギアのルルーシュ(R2皇帝ver)、スパロボのビアン博士(OG)などにすると行けるかも。〈最高評議会の命令を聞きながらも現在の世界に疑念を持つ→世界を変える為には評議会がジャマ→JS事件を起こして評議会を排除→自分を倒した者(六課)に世界を託す〉みたいすれば、よくない? by ヨッシー





恭文「というわけで、ヘタレてみました。そしてこれからは『黄金勇者ゴルスカン』として頑張っていきます」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スカさん「冒険がー始まるー♪ ドキドキがー始まるー♪ ホントのエナジーがー動き出しているー♪
・・・・・・黄金勇者ゴルスカンっ! さぁ、これから私が輝く時代だっ!!






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「な、なにアレっ!? てーかキモっ! 全身金色だしっ!!」

りま「身体張ってるわね。ただ、張り方間違えてるけど」

恭文「おぉ、金粉塗りたくって頑張ってるなぁー。・・・・・・皮膚呼吸出来ないから、数分で呼吸困難になるのに」

りま「あぁ、そう言えばそうだったわね。というか・・・・・・あ、苦しみ出したわ」

あむ「二人とも冷静にしないのっ! てゆうか、それだと普通に助けないと死ぬじゃんっ!!」










※惚気シリーズ第3弾はディードになりました。というわけでディード、惚気てみて(IFルート後)





ディード(IFルート)「・・・・・・恭文さんはその、甘えん坊な部分があるんだと最近分かりました。
あの、私に沢山・・・・・・甘えて来ますので。朝も昼も夜も・・・・・・ずっと」

ティアナ(アンタ何してんのっ!?)

恭文(知らないよっ! てーかIFの僕に聞いてっ!!)

ディード「ただ、単純に甘えるだけではなく、私をリードしてくれて支えてくれて・・・・・・不思議です。
ただ私、そんな恭文さんとずっと一緒に居る事がとても嬉しくて、この先ずっとこうしていられたらなと」

ティアナ(で、アンタは本編でも手をつけて第四夫人にすると)

恭文(やらないよっ! てゆうかおのれまで勝手に第三夫人を決定すなっ!!)

ディード「つまりその・・・・・・私は、恭文さんを愛しています。恭文さんの全てがいとおしい。
一生、私の身も心も、私の全てを恭文さんに捧げたいと・・・・・・そう思っています」

恭文(ぐはっ!!)

ティアナ(・・・・・・アンタ、覚悟は決め手おきなさいよ? 本編のディードがそう思ってたら、マジで頑張らないと)

恭文(それは無いからやめてっ!? てゆうか、普通にそれでそうなったら僕最低だしっ!!)










※「私の歌を聴け〜〜」そしてDTBのOP「ツキ○○リのミチシ○○」を歌い出す。 by 銀河の歌姫






恭文「なんでそっちうたうっ!? ほら、突撃ラブハートとか射手座なんちゃらとかっ!!」

ビルちゃん≪ツキアカリのーミーチシルベー♪ 雲を越え僕にーとーどけー♪≫

恭文「そしておのれがうたうんかいっ!!」










※お久しぶりです。『とまと』メンバー(クロスも含む)に質問ですがDTBは一期も二期も見てますか?もし見ていたら好きな契約者と欲しい能力(対価も含む)を教えてください by 水輝


※「彼方の笑顔がずっと続きますように」 緑の髪の女性はそう呟いてとある鉄が休んでいる医療室の扉の前から姿を消す by EPR代表


※「お前たちのような屑の言葉を聞いていると吐き気がする。それにあいつは此処にはいないようだ」 白い仮面の男は脳髄に向かってそう言い放ち、腰のワイヤーを投げて電撃を流す。「○なぜおれの前から消えた」 by BK201





あむ「・・・・・・DTB、人気だね。てゆうかあの、アンタ関わりあるの? 特に緑の人とか」

恭文「いや、全くない。普通に無いから不思議なのよ」

あむ「そっか。・・・・・・シオンの元とかじゃないんだね」

恭文「怖い話になりそうだからやめないっ!? てゆうかそれは色々おかしくなるからっ!!」





(というわけで、話を戻そう)





恭文「えー、お久しぶりです。なお、DTBは見てます。僕は欲しい能力は・・・・・・電撃かな。
ネタバレに絡むようなのはいいから、電撃能力が欲しいです。ほら、便利ですし」

あむ「あぁ、アレだね。うん、あたしも分かる」

恭文「もしくは手に持った人以外のものを何でも斬れるレーザーにする能力とか?
だから木刀とか持って能力発動したら、レーザーブレードになるの」

古鉄≪それでフッケバインも細切れですね、分かります≫

あむ「それはまた協力な能力を・・・・・・てーか対価は?」

恭文「異性とちゅーしなくちゃいけない。だから僕はフェイトやリインとちゅーするの」

あむ「それ対価になってないじゃんっ! てゆうかフェイトさん限定って何っ!!」

恭文「でも、劇中でそういう対価になってない能力者って出てるよ?
空気中の水分を操作する能力なんだけど、対価が飲酒。で、その契約者がお酒好き」

あむ「・・・・・・そういう方向もありなんだ。ならあたしは速く走る事かな。それで対価は」

りま「男の人にフラグを立てるわけね」

やや「もしくは外キャラを全開にすることー」

あむ「そうそう。・・・・・・って、そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文、お前をVANDOREDの世界かDTBの世界か現実のゆかなのもとのどこかへと送ってやろう。どれをお主は選ぶ。選択肢は一つだけだがな by 通りすがりの創世神





恭文「・・・・・・フェイトとお付き合いしてない段階だったら、現実のゆかなさんの世界へ。それで落とします」

ティアナ「ほらフェイトさん、コイツ絶対止めた方がいいですってっ!!
一応フェイトさんと付き合う前限定にはしてますけど、すっごいやる気満々ですしっ!!」

フェイト「そ、そうだねっ! あのヤスフミっ!? さすがにそろそろ自重しようよっ! というか、落ち着いてー!!」










※なのはさんへ、なんだかんだ言ってあなたの人生は結構充実してますよね。

かわいい娘に一番の親友それに大好きな人と一緒に暮らしているわけだし。

もう事情を知ってる関係者以外から見れば第三夫人認定されてるって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この生活を壊してまで新しい恋に生きる勇気が君にあるか!! by 電王だとやっぱり幽汽が好き






なのは「で、できますよっ! というかあの、えっと・・・・・・私にだって恭文君以外のボーイフレンドくらい居ますからっ!!」

アリサ「そうなのっ!? え、それはちょっと初耳なんだけどっ! で、相手は誰っ!!」

なのは「え、えっとね。あの・・・・・・ちょっと年下で、お友達という感じなんだけど。というか知り合ったばかりで」

アリサ「でも仲良くなっていきそうなのよね?」

なのは「うん。もしかしたら恭文君と同じくらいに親しいお友達になれるかなーと」

アリサ「へぇ、ナギレベルでねぇ。・・・・・・で、それは誰よ。局の人とかかしら」

なのは「ううん、違うよ。恭文君のお友達で・・・・・・藤咲なぎひこ君って言うんだ。
バスケ教えてもらった事があって、その関係で・・・・・・その、親しくなって」

アリサ「あぁ、アンタ運動音痴だもんねぇ。でも・・・・・・へぇ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なぎひこ「うぉっ!!」

恭文「なぎひこ、どうした? ・・・・・・風邪?」

なぎひこ「いや、そうじゃないんだけど・・・・・・おかしいなぁ。今凄まじい寒気がして」

恭文「・・・・・・なぎひこ、もしかしたら今日でお亡くなりなのかな」

なぎひこ「どうしていきなりそっち方向に行っちゃうっ!? そういう事じゃないからねっ!!」










※ファーストシーズン:サリさんの言葉にフェイトが恭文を見る目を変える。ただし、一人の男ではなく、一人前の弟という認識で。そこで、やっぱり家族だなとフェイトは強く再認識する、ただ頼り甲斐のある弟という認識で。

電王クロス:フェイトではなく、エリオの記憶が食われる。落ち込むキャロを恭文が慰め『キャロフラグ』が立つ。記憶を取り戻そうとフェイトは恭文と一緒に奮戦するが、ギガントになった死神っぽいので本ルートと同じようにフェイトは命の危機に。恭文、神速に目覚める。

セカンドシーズン:神速の制御に成功し、ミッドに戻る。フィアッセの約束は、もう少し色々なモノを見てからと保留にしてもらう。フェイトフラグが凍結したのに気付かず六課は解散。リインと一緒にデンライナーに乗り旅に出発。時々、アルトとリインの検査のためにミッドに帰っては旅に出る……その時にフェイトにまっすぐ告白するが弟としてしか見れないと失恋、しかしきちんと自分のことを見て決めてくれたのと色々と旅で得た経験で鬱にならずにすむ。

そして、何故か仕事でもないのにしゅごキャラ関連に巻き込まれる、そこから色々なことを経て、あむと恋人同士になる。       こんなの考えましたが、どうでしょう? あむルート、キャロルートの2つには分岐できそうだと思います by ネタ投下。IFルートの場合





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・というわけで、あんな感じになりました。
Remixルートでもいいし、あとはフィアッセさんルート準拠でもOKだったりするのがミソです」

古鉄≪色々参考にさせてもらって、まず根源から変えるべきだという結論に達しました。本当にありがとうございました≫










※恭文のコルタタさん的イメージCVが雪野五月さんである事、そしてつい最近テイルズオブデスティニー2をまたやり始めて思った事・・・・・・恭文、瞬雷刃とか雷斬轟天撃とかプリズムフラッシャとかないの? 手札にないの?

カイル操作して戦うとき、ピンチなりまくりだけどすっごく楽しかったんだよね、リムル戦。だからさ・・・・・・「勝負の切り札は、最後まで! とっておくもんだっ!! ・・・・・・それが、お前の敗因っ!!」とかやってくれぇぇぇぇっ!! by 璃音





恭文「えー、でも・・・・・・うーん、どうしようかなぁ。僕もー色々忙しいしー。
・・・・・・って、やるかボケー! これ女の子だしっ!! てーか女装だしっ!!」

フェイト「ヤスフミ、技だけなら大丈夫じゃないかな。ほら、格好は別として」

恭文「あ、そっか。・・・・・・ダメだな。シオン達の影響か、ついまた格好から入らなくちゃいけないかと」

フェイト「うぅ、あの・・・・・・大丈夫だよ? いつかきっと身体を乗っとられずにキャラなり出来るから」(涙目)










※良太郎:モモ、ウラ、キン、リュウ、ジーク。  あむ:ラン、ミキ、スゥ、ダイヤ。  恭文:リイン、アギト、咲耶、リース by てんこ盛り……恭文は4ユニゾン!の卷





恭文「そしてその三つのてんこ盛りが勢揃いしたのが、あのドキたまでの超・電王編の決戦ですよ」

あむ「あれもすごかったよねー。最初はそこまで考えてなかったけど、結果的にクライマックス勢揃い。
・・・・・・って、あたし違うからっ! てゆうかアレはその・・・・・・全然違うしっ!!」

ダイヤ「あむちゃん、大丈夫よ。次にフォーチュンになる時は、もっとかっこいいデザインになるから。
具体的には私が背中でランが右腕、スゥが胸元でミキが左腕に」

あむ「それはまた違うからっ! てゆうか、もうアレでいいじゃんっ!!」










※そういえば恭也兄に忍姉、ちょい気になったんだけど、雫ちゃんの恭文に対するツンデレ反応は別にいいの?といいますか、いつ頃から何をしてあの様な態度になったの? by コルタタ様崇拝者





恭也「・・・・・・なんというか、自然にだ。忍、お前何を教えた」

忍「いや、私は何もしてないって。なんかこう・・・・・・ねぇ?
まぁ子どもの事だし、特に気にはしてないんだ。うん、むしろ微笑ましいくらい」










※とまと世界よ、私は帰って来た!!・・・どうも、恭文、アルト姐さん、コルタタ様お久しぶりでごさいます。レイヴンです。
3ヶ月ほど仕事の関係で米国へ出張していたり、帰って来たら帰って来たで祖母が亡くなったりと色々ありまして、全くサイトを覗けずじまいでしたが、それも落ち着き何とか時間が出来たので、今まで貯まっていた読んでいないとまと作品を読ませていただきました。
取り敢えず、新訳STSはこれが公式の方が良くね?後、IFティアナ編でも言える事なんですが・・・エリオ、一変死んでみる?(-_-#)
エリオのウザさがハンパないんですけど(^_^;)

何にしてもコルタタ様、体の方をご自愛の上、楽しい作品を期待しております。
以上、長文な上に駄文で申し訳ありませんm(_ _)m by レイヴン


※オーリス三佐と一緒にレジアス中将が査察に来て、恭文にフォン・レイメイの件で感謝。縁が出来た事によりレジアス&ゼストIF生存ルート及びその様子を見ていたエリオ病み(暴走)ルート確定。フォン・レイメイの人体実験の被害者にエリオの兄弟がいれば後悔ルート突入?


※新訳STSの恭文君、今回はつらかったな。早くいつもの君に戻って欲しい。君は現地妻ズにもまれているほうが君らしい。 by 獄王





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。あと、アイディアもありがとうございます。
ちょこっと盛り込ませていただきました。あと・・・・・・現地妻ズに揉まれてる方が僕らしいってなにっ!?」

りま「事実じゃないのよ。弄られている時の恭文は、どうしようもなく輝いているわ」

恭文「輝いてないからっ! てゆうか、普通にそんなスカさんみたいなキャラじゃないしっ!!」

スカさん「それを言うなぁぁぁぁぁぁっ! そうだ、私はそこを君に言われたくないんだがっ!? 普通に君にだけは言われたくないっ!!」










※蒼凪さーん、なんか手違いで蒼凪さん宛ての手紙がこちらに届いたんで持って来ましたよ〜。 えーと、第6管理世界からですね。

[大好きな恭文さんへ]って書いてま、アレ? そんな急いでどこ行くんですか蒼凪さん? アレ? フェイトさんも蒼凪さん追いかけてどこ行くんですかー? by 崩





フェイト「ヤスフミ待ってっ! この荷物は何なのかなっ!!」

恭文「いや、あの・・・・・・色々あってねっ!?」

フェイト「色々って何っ!!」










※スカ博士。グランドマスターガンダムに乗ってくれない? レイン役は『ティアナ』『なのは』『あむ』『シオン・ソノバラ』『ディード』『チンク』の中からスカ博士が選んでくれない?

もちろん、ドモン役は恭文ですけどなにか? アルト、あなたが監督だ! by Gガン好き





スカさん「そうか。では・・・・・・って、ちょっと待てっ! それだと私は志望コースだろうがっ!!
そして私が選ぶのに監督はあのウサギかっ! 色々とおかしくはないかっ!?」

恭文「あ、よく気づいたね。まぁアレだよ、最後は散り花を華々しく咲かせようか」

スカさん「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ある日、スカリエッティがディードと恭文とリインの結婚式の話を聞いた。そしたら『ディードの父は私だ! 捜査に協力してやるから私を出席させろ』と管理局に直訴して許可がおりる。

当日はディードを恭文の許にエスコートし、花嫁姿のディードの横に並んで撮った写真に大満足する…………という電波を受信。

ちなみにリインをエスコートしたのは何故かタキシードのシグナムです、これにより『女性局員に聞いた結婚したい相手ランキング』でシグナムが一位に輝いたりして……。 by 妄想家





恭文「・・・・・・あぁ、一瞬『フェイトはっ!?』って思ったけど、これはIFの話なのね。納得した」

フェイト「・・・・・・でもこれ、本編にも適用出来ない? というか、これの方が面白いかも。
ようするに、ヤスフミとスカリエッティが父親の座を争って一騒動」

恭文「あぁ、どっちがヴァージンロード歩くかってね。・・・・・・ぐす」

フェイト「ヤスフミっ!? あの、大丈夫だよっ! そんな想像して泣くのはもうちょっと先でいいんだからっ!!」










※水樹奈々さんの紅白出場を記念して、歌唄とフェイトが本局で記念ライブをやるって噂は本当ですか? by 福沢鷹幸






フェイト「というわけで、あの・・・・・・ライブに来ていただいた方、本当にありがとうございました。
それでその、また第二弾をやらないかというお話の方をいただきまして」

歌唄「今度は恭文とかリインとかデンライナー組とか、色々ゲストを呼んで大騒ぎするつもりよ。
あの曲とかこの曲とかうたうから、期待しておいてね?」

ゆかり「・・・・・・ふふふ、この調子で歌唄には次元世界でもトップアイドルを目指してもらうわ。
フェイトさんという窓口があれば、それもまた可能。我ながらいいアイディアよ」

エル「ゆかりさん、普通に悪い人の顔なのです」

イル「エル、ほっとけ。基本この姉ちゃんはこんな感じなんだしよ」










※ 歌唄さん、ハウリングとヴェロニカとかどうでしょうか?あと、ウーバーの儚くも永久のカナシのアレンジverとか





歌唄「以前話してた処刑ソングね。・・・・・・アイディアありがと。これ、採用するわ。
というか、さっき話してたライブで恭文と一緒にHOWLINGと儚くも永久のカナシはうたうわ」

フェイト「あ、そうなんだ。じゃあ私も・・・・・・うーん、何がいいかなぁ。Climax Jumpはうたうでしょ?
あとは・・・・・・よし、アレとかいいかも。それでみんなで集まって練習して」

リイン「二人とも、燃えてるですね。というかフェイトさんがノリノリです」

フェイト「フェイト、うたうの好きだしねぇ。うん、ここは仕方ないよ」










※ vivid編のタイトルは『とある騎士見習いとジョーカーのとまとvividW』なんですね(ヴィヴィオとあむのW主人公的な意味合いで)






恭文「なるかも知れませんねぇ。まぁ、基本原作準拠でゆるゆるな日常話にしようかなとかは考えています」

古鉄≪やるにしても、ドキたま/だっしゅが終わってからでしょうけどね。というか、そうじゃなくちゃ出来ませんって≫

恭文「色々ネタバレ事項が絡むしねー」










※ サウンドステージFではキャロが自分が成長しないのはエリオが成長する力を奪っていると嘆いていましたが、とまとだとエリオが自分の影が薄いのはキャロが黒化しているからと嘆いてそうですね。





恭文「・・・・・・あぁ、嘆いてましたね。だから今、それを聞かれたが故に追いかけまわされています」

りま「エリオ、無用心な子。でも、そこがお笑い的にはアリだから問題ないわね」

あむ「アリじゃないからっ! てゆうかキャロちゃん、ヴォルテール持ち出すのはやめてー!!」










※ 思春期の色々をすっ飛ばしたなのはは、ヴィヴィオが思春期を迎えた時にちゃんと接することができるんだろうか?
どんな良い子でも下手な接し方すればグレるもんだし。少なくともIFティアナモードのなのはでいけば確実にグレる。





恭文「大丈夫です。そういう時ヴィヴィオはあむやなぎひこに頼りますから。
よかったね、なのは。周りにヴィヴィオの理解者が居てくれてさ」

なのは「良くないよっ! というかというか・・・・・・うぅ、お願いだからママに相談してー!?」










※ Remix編でユーノ×なのはフラグを立ててみては?Remixでは恭文×フェイト×ティアナの三角関係に鳴るみたいですし。





恭文「というわけで、無理でした。そしてドキたま/だっしゅでも無理でした。
でも・・・・・・終止符は、打たせてあげたいなぁ。さすがにこのままはちょっと」

古鉄≪そうですね、さすがに不憫になりましたね。では、振りましょうか≫

恭文「うん、そうしようか」










※SEI-Oベルト版のクライマックスフォーム『ラルクフォーム(虹色のヒーロー)』:強化アイテム携帯電話型デバイスで変身。ヴィヴィオが大人verになり、白い騎士甲冑を装備。全身の要点に装甲を装備し防御力の向上とすばやさの確保を実現。白いマントとブースターを背部に装備。飛行時やフルドライブモードに背中のウイング型のブースターが展開し虹色の翼が開く。

4つのフォームの能力を治めた多目的型デバイスを装備。空間モニター型のアイコンが方の周りを浮いていてタッチするとそのフォームの強化型に変化。

ブレードフォーム⇒パラディンフォーム

ランサーフォーム⇒ヴァニシュフォーム

ナックルフォーム⇒グラップフォーム

ガンナーフォーム⇒ブラスターフォーム

消耗が激しいため、フルドライブモード後はフォームが解除される。


※ ブレイズフォームですが、防御力を強化されているなら右手に巨大なガントレットを装備してみては?格闘戦に優れるかもしれません。


※ ファイズモデルのジャケットを作るなら、ウルフオルフェノクの姿を模した獣王武神(ジュウオウムジン)モードとか搭載してみては?

手足に獣の爪を模したジガンスクードの獣方の鉤爪。爪を模した具足で加速機能付きで陸戦機動に優れる。格闘戦が得意な形態。

空戦能力が失われる代わりにウイングロードを参考にしたクリムゾンロードを発動できる。





イル「アイディアありがとなー。とりあえず・・・・・・アレだな、アタシとのキャラなりのルナティックファイズは」

恭文「・・・・・・イル、もうそれ決定? え、てーかその話したっけ」

イル「どっかの拍手でしてるから問題ねぇよ。で、アレだ。このウルフモード付けようぜ?
本家のアクセルフォーム的なアレで、限定フォームにすればバランス取れるしよ」

恭文「あぁ、それは面白そうだね。でも・・・・・・出すチャンス在るかな」

イル「大丈夫だろ。ほら、10万Hitのアレに出させてもらえれば」

恭文「マジかいっ!!」










※ ヴィヴィオ「なのはママ、バスケットの練習に付き合って〜」





恭文「そして・・・・・・付き合った結果が『なのは×なぎひこ』だよっ!!」

古鉄≪ごらんの有様だよっ!!≫

フェイト「二人ともどうしたのっ!? なんでちょっとキレ気味に言うのかなっ!!」

恭文「いや、そういう空気だったから」

フェイト「それは絶対違うからー!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手、ありがとうございました≫

歌唄「というか、10万Hitの記念小説ってどうなるのかしら。具体的にはヒロインとか」

古鉄≪あぁ、それなら決定したそうですよ? まずフェイトさんがメインで絡みます≫

歌唄「・・・・・・え、また?」

古鉄≪またですね。作者もそこの辺り考えてたんですけど、掲載した途端に『フェイトヒロインはやめて欲しい』という拍手が一人の人から大量に来ました≫

歌唄「まぁそれは・・・・・・いや、話おかしいでしょ。なによ、一人の人から大量に来たって」

古鉄≪web拍手が以前バージョンアップした時に、実はちょっと機能追加がされてまして≫





(簡単に言うと『HP上に貼り付けた拍手クリップをクリックした人が、何回拍手をしたかが分かるようになった』・・・・・・です。
つまり、HPのクリップから拍手画面に入って4回拍手をしてからお返事を1回書くと・・・・・・そういうのが管理画面で丸わかりなのです)





古鉄≪文面も丸写しの如くほぼ同じで書いてる内容も同じで、なおかつ管理画面の中のあれこれを見る限り確定ですよ。
というわけで、そんな熱烈なご要望にお答えしてあの小説のヒロインの一人はフェイトさんに決定しました。はい、解決しましたね≫

歌唄「・・・・・・アンタ、それいいわけ?」

古鉄≪いいんですよ。頑固な油汚れレベルのしつこさに、作者がキレちゃったんですから。
なによりそんな大量の連続投稿意見をそのまま受け入れたら大問題です。なので却下です≫

歌唄「まぁ確かに・・・・・・それもまた違うか」

古鉄≪ただ、普通にやっても芸がないですし・・・・・・あの話では今まで避けていた『ハーレム』を書く事にしましたので≫

歌唄「あ、そうなの。それなら安し・・・・・・はぁっ!? ハーレムって・・・・・・えぇっ!!」

古鉄≪もちろん真剣にですね。さて、地雷を踏む事になるかどうか・・・・・・楽しみですね≫






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