拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:14(4/30分)
古鉄≪さて、本日の拍手のお返事です。皆さん、いつもいつも本当にたくさんの拍手、ありがとうございます≫(ペコリ)
※空気だったりぃ、変身シーンもないぃ、ラジバンダリィ
恭文「はやてだね、間違いなく」
はやて「うぅ・・・四期こそは頑張るでー! つーか、うちが主役やー!!」
古鉄≪いえ、主役は私ですよ≫
はやて「あんたと恭文はここ限定の主役やろっ!?」
※なんか暇だったから拍手の返信読んでいたらやはりアリサだよ。ということでアリサルートお願いしますね。3月時15日の返信を見るとよくわかる。
アリサ「・・・マジでどうなんのよこれ。本編中はそういうの0なのに」
恭文「やっぱりくぎみーヴォイスは強いんだよ。ツンデレみたいんだよ」
アリサ「アンタ・・・まじで色々考えない? アタシは今後が色々心配よ・・・!!」(ギリギリギリギリ・・・!!)
恭文「へ、ヘルプみー!!」
※電王クロス完結おめでとうございます。次回作を楽しみにお待ちしております。
by チャキ
古鉄≪ありがとうございます。そう言っていただけると非常に嬉しいです。なにしろ・・・ですからね≫
恭文「そこは言わない。で、次回作ですが・・・追加エピソード、書きあがりましたっ! もう極上に甘ったるいのっ!!」
古鉄≪デンライナーの人達も含めた私達の日常、楽しんでいただければ幸いです≫(ぺこり)
※うそこメーカーのコンビ名メーカーより 恭文とリインのコンビ名「ロマンチックシザース」
リイン「ロマンチック・・・最高です。でも、なんでシザースですか? なんで鋏ですか?」
恭文「ごめん、僕には分からない」
※うそこメーカーのコンビ名メーカーより 恭文とすずかのコンビ名「常夏マンデーズ」
常にお熱い二人?
すずか「・・・うん、熱々ですよ? もう私となぎくんは心が通じ合ってるから」
恭文「そんなことないからねっ!?」
※うそこメーカーのコンビ名メーカーより 恭文とギンガのコンビ名「ダイナマイトキーパー」
ギンガはここでも制止役
恭文「あぁ、ギンガさんは基本ストッパーですから。というより、暴走しているギンガさんを想像出来ない」
ギンガ「・・・そんなことないよ。私だって、暴走する時は暴走するよ。例えば、その・・・今のルート話の中とか」
恭文「そ、そうなんだ・・・」
※ヤスフミ、すごい意地悪な質問だけど……ヤスフミがフェイト以外の人物を愛してその人物を害をなすものがいたとする、それが過去の初恋の人の組織、まぁ時空管理局だったとして君は戦える? 当然フェイト達も敵として出てくる。
それでもし相手の命を奪わなければならないとき君は奪える?
恭文「・・・奪え・・・ないかもしんないな。さすがに、それはきついや。もちろん、そのために好きな人が居なくなるのは嫌だけど」
古鉄≪なら、従いますか?≫
恭文「従える・・・わけ、ないでしょうが。絶対に、納得出来ない。そんなの、認められない。・・・アルト、やっぱ僕、バカかもしんない」
古鉄≪いいですよ、バカで。バカはバカなりに・・・覆してやりましょうよ。そんな馬鹿げた時間は≫
恭文「・・・だね」
※うそこメーカーの2人のおみくじメーカーより
恭文とすずかの2009 「超吉」
今年はあなたの年なので思いっきり迫っちゃってください
すずか「もちろんですっ! もう思いっきり・・・こんなことしちゃいますっ!!」(ハグっ!!)
恭文「あ、あの・・・すずかさんっ!?」
すずか「・・・なぎ君、好き」(幸せそう)
※ヤスフミ、おれはフィアッセ<婚約者>とフェイト<初恋の人>の口論が見たい。そしてどんどんフェイトのこと指摘してほしいな本編でサリさんたちみたいに。
フィアッセ「どちらかと言うと・・・IFルート話ですよね。私ヒロインで、フェイトちゃんとの様子を見ててついつい・・・という感じ」
恭文「・・・やっぱり前に拍手でもらった通り、IF話はフェイト涙目なのかな。なんか・・・基本そんな感じがする」
フィアッセ「そこも考えないといけないかも知れないね。やっぱり、恭文くんにとってフェイトちゃんは特別だろうから、関係性の変化とかは書かないと」
恭文「いや、なんつうかすみません。IFルートが書きにくいキャラでマジすみません」(ぺこり)
※ねえ、ヤスフミ、最近思うんだけどもしなのはが休暇を取ったら人事部が崩壊するんじゃね? 明日、世界がミッドが滅ぶとか言って混乱の極みに陥ると思うんだよ
恭文「自主的だとマズイですね。以前のフェイトとのデートの時も相当でしたから。そうするとまずいな、人に迷惑かかっちゃう。全く、だから定期的に休みは取っておけと・・・」
なのは「恭文君、実は私のこと嫌いでしょっ!?」
恭文「うん、嫌い♪」
なのは「うぅ、フェイトちゃーんっ! 恭文君がまたいじめるー!!」
※そういえばリーゼって巨人って意味なんだよね。そういう意味なんだよね。(ヤスフミの身長を思い浮かべながら)
恭文「・・・あぁ巨人じゃないよ。そうだよチビだよミジンコだよ。でもそれのなにがいけないんだよっ!!」
フェイト「あの、ヤスフミ落ち着いてっ!? 大丈夫、私は身長が小さいのも含めてその・・・ちゃんと見てるからっ!!」
恭文「・・・あ、あの・・・ありがと。それならその・・・うれしい」
※ヤベェ。ムダに・・・ムダに恭文がかっこ良く見えた。f^_^;
なのはシリーズの挿入歌の中では自分はフェニックスも良いけどショット(無印挿入歌)が好き。
by レイヴン
恭文「かっこいいって言ってもらえるの嬉しいけど、無駄にとか付けるのやめてもらえますっ!?」
フェイト「まぁまぁ・・・。でも、テイクアショットも良い曲だよね。私も好き」
恭文「淀んだ空気ー♪ 抜け出せるようにー♪ 教えてーくれたーよねー♪」
フェイト「こみ上げてくるー♪ 静かな願いー♪ 自分をー取り戻−そう♪」
古鉄≪・・・マスターとフェイトさんが楽しそうに歌い出した所でチェンジです。確かにあれは良い曲ですよね。あと・・・私が好きなのはティアナさんのキャラソンですよ。挿入歌ではありませんが、すばらしいです≫
※電王クロス完結おめでとうございます!!^^いや〜面白かったですよ〜^^しっかりてんこ盛りも出ましたしダブルライ○ーキックがとどめとか熱すぎです! しかし・・・恭文が使ったあれってやっぱり「アレ」ですよね? ついに使えるようになりましたか・・・やっぱ恭文凄いです!
おまけにラッキースケベな展開が・・・まあ今まで色々不憫だったですから今回のはご褒美と言うことでいいかもですね〜(ナンカチガワネ?
とにかくデンライナーのみんなとしばらくお別れですがまた会えるということですので、次のお話にさらに期待します!執筆がんばってください!!
by 二丁拳銃使い
フェイト「・・・ヤスフミのエッチ」
恭文「エッチじゃないからっ! ・・・で、アレに関しては本編再開後のネタフリ的な部分もあったり。まぁ、せっかくなので本編でも海外ロケとかしたいそうなんですよ。ドイツはソーセージとビールが美味しいって言うし、楽しみだなー♪」
フェイト「そうだね・・・って、ビールはダメっ! いくら酔っ払わなくても、ヤスフミは未成年だよっ!?
あと、追加エピソードの方、順次書いていきますので、ご期待いただければと思います。・・・そう言えば、劇場版って結局どっちを書くの?」
恭文「えっと、多分だけど先に『さらば電王』クロスで幽霊列車に乗ったプレシア一味との対決の話書くって。で、その後に『超・電王』とのクロス。ちょい考えてることがあるとか」
フェイト「じゃあ・・・母さんと戦うことになるんだね」
恭文「・・・嫌?」
フェイト「ちょっとね。でも・・・迷わないよ。私の護りたいものは、護りたい今は・・・ここにあるから」
※いつのまにか十万HITおめでとうぅぅ?
by ゼスト
古鉄≪ありがとうございます。そして、いつの間にか16万になってしまいました。いや、作者のパソコンが壊れたからなんですけど。
とにかく、今後ともよろしくお願いします≫(ぺこり)
※電王編完結☆ しかし第二期で拍手を元に……ってまさかアレか!? ヤスフミが行方不明〜のアレか!? 次はフェイトが主役ですか? ところでヤスフミ神速使ってない?(しかも二〜三段重ね)
by ルファイト
恭文「まぁ、僕とアルトはまず序盤でリタイアって感じで・・・劇場版ニ作目の主軸はフェイトと僕の孫の恭太郎になる予定です。で、そこにデンライナーの面々も幸太郎とテディを交えて・・・だと思う。多分」
フェイト「なんだか・・・主役になるみたいです。うぅ、恥ずかしいよ」
恭文「・・・まぁ、たまにはいいさ。フェイトにだったらいいさ。あと、神速・・・使いましたっ! それで、多分重ねてる・・・よね、描写的に」
フェイト「よくわからないけど・・・多分」
※「悪の組織」という存在は永遠不滅。それは人が人である限り変わらない厳然たる事実。でも個人が作るものはいつか終わってしまうもの。とはいえ、あそこまできちんとお約束を踏んで拾ってその上則ってから退場するなんて…ネガタロス、君はとても良い悪役だった。惜しい人材(悪役)を亡くしたものだ(合掌)
…と、故人を悼んだところで。恭文と良太郎たちの一つのクライマックス、お疲れ様でした。
まず恭文&フェイト。戦場の“ド”真ん中で相棒たちをほったらかしてらぶらぶバカップルをやってんじゃないよ! あれか、今まで気付かれすらしなかったことの反動か!
とまぁ独り者の僻みは置いておいて、恭文へ。御神流でいう『神速』の領域への到達、おめでとう。魔法万歳の我等が魔王はともかく、恭也たちに知らせてあげると喜ばれるよ。
ただ、恭文には悪いけどSLB以上の禁じ手になることは間違いないね。恭也がして初めてそこに至った時は若干体痛めてぶっ倒れたって噂があるくらいだし。やっぱ体がネックになるよ、あれ。
後、ミスタ・サリエルへ。ああいうのはノリなんです。正しさじゃないんです。気にしちゃいけません。おかしかろうが「頭ワリィ」と思おうが、気にしたら負けです。口にしたら死亡フラグです。気にすると、生え際が後退するか、胃に穴が開きますよ。
…さて前回から引き続いて、戦闘の描写も徹底的にクライマックスで楽しめました。今頃になって各種クラジャンを聴き始めましたが、描写にピッタリでした。
…実は、本編28話で、エミヤ以外にGONG verαVやらTRY AGAINやらといろいろと聞きながら読んでみたんですが、クラジャンのファイナルかデンライナーフォームが一番しっくりきました。
それこそ、ETERNAL BLAZEやBLAVE PHOENIXなどリリカル系の曲よりもずっと。まぁ、魔王との戦いだから仕方がないのかなと。リリカルじゃないもんね、あの一戦。お話の感想はここまで。お別れ前の10日間の物語、楽しみにしています。それでは
by 鋼の後継
恭文「ありがとうございますっ! 結構がんばりましたっ!!」
フェイト「でも、その・・・えっと・・・。ラブラブしてないですからっ! その、あれは・・・仕方なかったんですっ!! や、ヤスフミが・・・エッチだから」(赤面)
恭文「あれは不可抗力だよっ! 仕方ないんだよっ!! ・・・あと、神速だけど・・・ね、僕マジで使えるようになるの? むちゃくちゃ泣かれたじゃないのさ。そして、ボロボロだったんだけど」
フェイト「・・・まだ未確定らしいよ? なんでも『恭也さん達の出番を確保したかったから、ノリで使わせた』・・・らしいし」
恭文「え、やっぱりそのためっ!? そのために僕はあんなからだぎしぎしになってたって言うんかいっ! なに考えてんのさあのアホ作者っ!!」
サリエル「まー、いいじゃないか。かっこは決まったんだからよ。・・・うん、言いたいことは分かる。ただよ、それに20年近く振り回されてみな? いい加減文句の一つも言いたくなるって。でもよ、各種戦闘シーンがクラジャンにぴったりで良かったな。耳にタコが出来るくらいに聞きながら書いた甲斐があるってもんだ」
恭文「途中でBASARA曲聴いたりしましたけどね。・・・あと、28話だけど、最近ぴったりな曲を発見した」
フェイト「なに?」
恭文「AAAさんの『BLOOD on FIRE』っ! この曲使った電王MADもあるから、こうノリと勢いが良い感じっ!!」
フェイト「・・・でも、リリカルなのはの曲じゃないね」
恭文「大丈夫、この曲使ったなのはMADもあるから」
フェイト「え、そういうつながりなのっ!?」
※電王クロス無事完結おめでとうございます。
期待していた切り札やクライマックスフォームも含め、最後まで楽しむことができました。 ただ、最後の決戦はキャラが多すぎて視点があちこちにいったり、長くなりすぎたせいで、だらけ気味になっているように感じました。
多くのキャラに活躍の場を与えたいのはわかりますが、もう少し絞ってほしかったです。まあこれは好みの問題なのかもしれないんですけど…。
文句ばかり言ってしまいましたが、楽しめたのは本当です。進行中の話はもちろん、追加エピソードと第2弾も楽しみにしています。
by ボル
恭文「むむ、やっぱりかぁ・・・。実は僕も思ってました。でも・・・なぁ」
古鉄≪せっかくの第一回目の劇場版、派手にやりたかったんですよね。もう止まりませんでした。一応映像に置き換えた場合の時間計算などもしたんですが・・・≫
恭文「まぁ、ここは反省点だね。次回からはちとキャラ絞っていこうか。てーか、六課は人員多すぎだから、それくらいしないとどうにもならないよ」
古鉄≪その場合・・・誰がいいでしょうか≫
恭文「やっぱり、スバル達は外せないんじゃない? ランク高くてリミッターかかって妙に高い役職についてるなのは達よりは動かしやすいもの」
古鉄≪なるほど。そうすると・・・≫(以下、延々と会議が続く)
※ネガタロスへ、悪の組織は見つかったら壊滅するのがお約束です。だからまず「見つからない」悪の組織を目指さなくてはダメです。この「必ず勝てる悪の組織 創刊号(定価390円)」を読んで勉強してください。
ネガタロス「・・・どこの誰かは知らねぇが、感謝するぜ。そうだな、俺様はまずそこから忘れていた。今度悪の組織を立ち上げる時は、まずそこから」
恭文「いや、お前もう負けて倒されてるじゃないのさ。どうやって作るつもりだよ」
ネガタロス「もちろん・・・地獄征服だっ!!」
恭文「SISIOキターーー!!」
※劇場版第2弾は二つ案があるそうですが、両方とも見てみたいです。
恭文「えー、フェイトと恭太郎主役でさらばクロス。で、超・電王クロス。両方書くそうです。・・・さらばクロスだと、僕見せ場あるかなぁ」
古鉄≪あるそうですよ? せっかくなので、私達用のクライマックスフォームを出したいと≫
恭文「とするとついに・・・あれ? ダブルユニゾンっ!!」
古鉄≪さぁ、どうでしょうか≫
※恭文が神速をした?! あれって貫が使えなかったら使えないはずだよね! いつ貫つかえるようになったの?
ちなみに神速は、普通は肉体のリミッターを外す技として知られていますが、その極みたる『閃』は精神力で肉体の限界を無理やり超える技ということを知っていますか?(まぁ、2チャン情報なのであまり精確ともいえないけど)まさに高町を象徴する技だと思いませんか(笑
このまま恭文が高町家の人々みたく人としての限界を越えていくのかな・・・。それはそれで楽しみだけどこのままSSランクまでいくのではないだろうか(爆笑
by アッキー
恭文「すみません、超えられそうにないです。無理でした。身体がアウトなんです」
なのは「なぁ、どうしても・・・ねぇ。色んな意味で恭文君には相性が悪い技法だよ」
恭文「やっぱり体型がネックかぁ・・・。うぅ、悔しいな」
※良太郎&リュウタロスへ質問。恭文たちと別れる前に、ミルクディッパーのことを教えていたけど、もし仮に、恭文が来た時、彼は愛理さんを釣れると思いますか?
by 鋼の後継
リュウタロス「・・・お姉ちゃんに変なことしたら、恭文でも許さないから」
良太郎「ダメだよリュウタロスっ! ・・・それに、さすがに恭文君でも・・・ねぇ。姉さんは本当に無理だって」
リュウタロス「お姉ちゃん、お客さんに好きって言われても全然気づかないしね。・・・あれ、なんかお姉ちゃんがフェイトお姉ちゃんに見えてきたんだけど」
良太郎「お客さんは恭文君?」
リュウタロス「そうそう」
良太郎「なら・・・可愛そうだけど見込みないかも。もしくは8年頑張ってもらうかだよ」
※実はこっそり、最終決戦の時にリュウタロスがネガタロスに向かって、「あんた(ネガタロス)は俺が撃つんだ!今日、ここで!」と啖呵を切ることを期待していたり。
恭文「・・・それって種運っ!? いや、中身同じだけどっ!!」
リュウタロス「お前は僕が撃つんだっ! 今日、ここでっ!! ・・・こんな感じ?」
恭文「多分、そんな感じ」
※電王クロス1回目、完結お疲れ様です!!! やはりというか最初から最後までクライマックスでそこかしこに電王らしさがあって楽しかったです!!
では順番に感想を。まずスバル。・・・うん電車じゃないよね、分かってる。俺も最初見たときはウラと同じことをいってるから。あと電車なのになんでドリフト出来るんだとかも言ったことがあるし。・・・うん、まあ気にするな! そして良太郎といい感じだな! もう恭文は見込み無いから乗り換えちゃえ! お似合いだ!
次なのは・・・A.C.Sか、ちゃんと無茶だってわかってるんだね。いいことだ。ためらい無くやるから意味無いけどね! そしてツンデレか! 砲撃師弟そろってツンデレなのか! 素直になれよ?
つぎヒロさん、ここでブレイブフェニックスですか。分かってらっしゃる。フルボッコにはもってこいですよね! あと天使と悪魔って紙一重らしいですよ?
次はやて。切り札は最後に登場するよね! 切り札過ぎていままで空気だったけど! ついでに出番極小だったけどw
そしててんこ盛り! これで電王におけるすべてのフォームが出てきましたね! つぎの映画ではどんなクライマックスフォームになるんだろww
次フェイト・・・もうキミ釣られてないか? フラグレベルかえていいよね? 答えは聞いてない。3・・・いや4・・・ええい! もう5でいいじゃないか! これのどこが審査中だ!
最後恭文、・・・神速? いや、まだこれだけだと極限状態における火事場のクソ力かも? この状態を自分の意思で突入できれば神速は完成するかもよ? でも恭文の体型だと反動がきついかも。とらハ3における昔の恭也みたいになるかもよ?
無理するとね。あとスケベ、だが男はそれでいい。後で俺にも脳内スクショを共用してくれ。なぁに女性陣には黙っておくから心配するn・・・こんな時間に誰が・・・
by 藤沢
スバル「やっぱりそうですよね、電車じゃないですよねっ! あれ・・・電車じゃないですよねっ!! あと、良太郎さんとはただの友達ですっ!!」
なのは「スバル、説得力無いよ。・・・で、でも私はツンデレじゃないですっ! 私は別に恭文君のことなんて、なんとも思ってませんっ!!」
ヒロリス「いや、それは間違いなく嘘でしょ。・・・あと、ちょっとアンタ話しようか。うん、結構長くね。あと、ブレイブフェニックスは絶対でしょっ! フルボッコしたかったんだよっ!!」
はやて「うち・・・空気なんかな。やっぱり空気なんかな・・・」
モモタロス「・・・いや、なんつうか頑張れよ、狸」
はやて「うち狸ちゃいますよっ!!」
モモタロス「へへ、楽しんでくれたみたいでよかったぜっ! ま、次の映画も期待・・・なぁ、次はなにやるんだ?」
ウラタロス「超・クライマックスフォームじゃないことは確かだね。むしろ、恭文がクライマックスフォームになるって聞いてるけど?」
モモタロス「・・・マジかよ」
フェイト「マジ・・・らしいです。あ、あと・・・私は審査中ですからっ! ちゃんと審査ですっ!! 5じゃありませんっ!!」
恭文「・・・フェイト、それはそれでヘコむ。あと、神速は・・・NG指定ですよ、やっぱ。あと、スケベなのは男なら当然っ! そして脳内SSは共有しないからっ!! 僕とフェイトだけのひ・み・つ♪」
フェイト「・・・・・・ヤスフミの、バカ」(赤面)
※エリオの声優がアラドと同じ人であった事を友達から聞かされた……正直確信は無いのだが、そうなると色々遊べる事に気がついた。ネタになりませんか?どうぞご自由にお使いください(ちなみにクスハがキャロと、ブリットがクロノsts時と同じ声優さんです)
by スパロボはwとαシリーズが好き。OGも
恭文「えっと・・・まずエリオとアラドは違う人ですから。まず性別そのものが違います。エリオは井上麻里奈さんですね。グレンラガンのヨーコとかやってる人ですよ」
古鉄≪あと・・・実はキャロさんとクロノさんは考えたりしました。ただ、一応親戚同士なのにあの二人は接点少ないんですよね。無駄に≫
恭文「まぁ、僕もエリオとキャロとは六課行くまで会ってなかったくらいだしね。しゃあないか。でも、正直キャロはクロノさんに絡んだら大変だと思うな。絶対ツッコむよ? なぜクロノさんがパパ呼ばわりされないかという要因について」
古鉄≪・・・あぁ、あなたも辛いですよね、それ≫
恭文「正解・・・」
※電王となのはstsのクロス、俺も考えていた頃があったなー……突然失踪したユーノを物語の核にしようとか考えた結果、難しくなってプロットもどきだけで書く気力が尽きましたが……(涙)
by 電王も好きですがゼロノスが好きな人
恭文「ありますあります、そういうことってあります。今回の場合は、思いっきりお約束踏んだ話だったからなんとかなっただけで・・・」
古鉄≪頑張り過ぎちゃうと止まりやすいですけど、だからと言って適当過ぎと言うのも後悔を残すんですよね≫
恭文「なんかさ、難しいよね、色々と」
※電王とクロス完結おつかれさまです! なんかやっさんびっくりだよ! まさか神○を使えるようになったのか?? じゃあそのうちキョウヤとの○速対決期待してるよー^^ 目指せ打倒御神流!!
by allkillwizrad
恭文「ありがとうございますっ! でも・・・常時使えるようにはなれる気がまったくしないよー!!」
古鉄≪さすがに・・・アレですしね≫
恭文「今更だけど、体型が恨めしいよ」
※電王クロス最新話、読ませていただきました。個人的に、クライマックスフォームがすごくうれしかったです。
劇場版で特別編なら、やはりあれは出さなくては!! そしてラストのダブルライダーキックはもはや鉄板! 最初から最後まで、クライマックスに楽しませていただきました。続編も期待しています。
by 志之司 琳
恭文「ありがとうございますっ! ふふふ・・・ライダーキック、やってみたかったんですよー!!」
古鉄≪いつか出そういつか出そうと思っていましたしね。ライダーキック≫
恭文「あぁ、この調子で次回作も活躍するぞー!!」
古鉄≪私も同じくですね。今回を越える勢いで大暴れしなくてはいけません≫
???「いやいや、次回作は俺とフェイトさんが主役だから。じいちゃんとアルトアイゼンの出番は少なめよ?」
恭文・古鉄≪「・・・・・・え?」≫
※はじめまして。某サイトのことから読んでいたのに初めて感想書きます。すみません。 で、こちらの電王クロスの影響で電王全話DVDレンタルでマラソンしました!!(おかげで2徹しましたが・・・)まさにそのままな良太郎たちがすばらしい!
惜しくも完結してしまいましたが、外伝なども楽しみにしています。んで、ミッション03では、サリさんに大いに共感します。そう! 男はアレなアイテムで連帯感を高めるもの!! まさに男にしか分からないマストアイテム!(オシツケ
では、今度のサイト発展と、泰文たちの活躍を期待してます。
by Lights
恭文「初めまして、感想ありがとうございます(ぺこり)。しかし・・・また無茶しましたね。電王50話近くあるのに」
古鉄≪お体壊してなければいいんですが・・・。とりあえず、そのままと言って頂けるのが非常にありがたいです。やはり電王の魅力は良太郎さんやモモタロスさん達のキャラクター性だと思いますので、ここはかなり気をつけました≫
恭文「次回劇場版、構想も出来つつあるので、また楽しんでいただければと思います。あと・・・男はエロでつながりを強くするのは、基本ですっ!!」
※あー……段々と恭文がペルソナ3か4の主人公みたいにコミュ二ティを築いているように見えてきた(主にフェイトとかギンガとかティアナとか)アトラスさんのRPGは大体面白い物が多いですよ?
最近の物ならメガテン3とかペルソナ4とか……そう言えばPSPで初代ペルソナがリメイクされますね。最近のペルソナシリーズとも違う味があっていい物ですよあれは。問題点はセーブポイントが少ない事ですけど……(涙)
リメイクでそこら辺改良されるといいですが……。長文すいません。とりあえず恭文……君の事だからハーレムは目指さないだろうけどもし目指したくなったら、一人一人二度と引き返せない関係にして行くといいよ? どこかのキタロー(P3主人公)はそうしてたから……。
by ベルベット
恭文「そ、それはまたアウトコースな・・・」
古鉄≪某伊藤さんはそれで最終回に・・・ですからね。危険ですよ危険。・・・そう言えば、ペルソナやったことありますっけ?≫
恭文「うんとね、にゃい。だから、実は今度のPSPで出るぺルソナ、結構気になってる」
古鉄≪セーブポイントも、ゲーム雑誌を見ると改良されてるそうですしね。どうなるんでしょ≫
恭文「とりあえず・・・ハーレムはいいよ。僕はフェイトが居れば十分」
古鉄≪それで済めばいいんですけどね・・・≫
※ヤスフミさん! あなたの技、生き様、男気に惚れました! どうか自分を弟子にしてください。お願いします!
by ケンイチ
恭文「・・・え? で、弟子っ!?」
古鉄≪というよりあなたは・・・アレですよ。梁山泊とかに居るでしょ、師匠が沢山≫
恭文「うんうん、僕よりスペック高いし生き様すごいでしょっ!? でも・・・弟子かぁ。なんかいい響き」(にたぁ・・・)
古鉄≪・・・あの、もうちょっと相手は見て考えた方がいいですよ。基本ヘタレで最終回のBパート前半が危ない人ですし≫
フェイトさん、質量兵器使いが魔導士に勝つには不意打ちか過剰火力での殲滅が常策だから単独で動く人物には注意するべきでは? そういう人物ほど対魔導士用の装備を持っている可能性がありますし。例えばデバイスの素材でショットシェル加工した弾丸だとか。
フェイト「なるほど・・・。参考になります。確かにそういう方向性が有効ですよね」(メモしている)
なのは「なんだかフェイトちゃん、すごく熱心だね」
ヒロリス「あれだよ、幕間そのろくで結構怒られたからでしょ。色々考え始めたのはいいことだね。魔法は『魔法』じゃないんだし」
なのは「・・・深い言葉ですね」
※恭文「通りすがりの旗男だ、覚えておけ」
by アスメス
恭文「・・・・・・あ、フラグメイカーってことか」
ティアナ「そうね、それしかないわね」
恭文「いや、僕はそんなことないからっ! フラグなんて・・・立ててないよね?」
ティアナ「私に聞かないで。そういうのは自分の胸に聞きなさい」
※???「恭文・・・またなのはを泣かしたな?」
恭文「いえ、泣かせてません。ちょっと虐めただけです」
なのは「それを泣かせたって言うんだよっ!!」
※お前、8話の顔怖すぎるから犯人でイイよね? 答えは聞かない。
なのは「リュウタロスさんなに言ってるんですかっ!?」
リュウタロス「でもでも、逮捕してもいいって恭文が」
なのは「・・・恭文君っ!!」
ウラタロス「あー、リュウタ。改めて逮捕する必要ないよ。なのはさんはもう心を恭文に逮捕されてるんだから」
なのは「た、た・・・逮捕なんてされてませんよっ!!」
※また前垂れから出したのかデネブは。
恭文「出してたね。横目で見てたよ」
フェイト「あの、あれは・・・その・・・デフォルトなの?」
恭文「残念ながらね。アレだよ、もう四次元ポケットでも付いてると思っていただければ」
フェイト「ごめん、さすがにそれは無理だよっ!!」
※恭文がディケイド知らない設定なら、TVライダー達にコロコロ変わるディケイドにビックリするだろう。そして、力を合わせて魔王を倒すだろう。
by ラルフ
恭文「なるほど、それは面白いかも。・・・そして、魔王は倒さないといけませんね」
なのは「また魔王扱いするー! というより、それだと私は完全無欠に悪者だよねっ!!」
恭文「だって、8話の顔怖いし。ね、リュウタ」
リュウタ「うん、怖いから逮捕しないといけないんだよ?」
なのは「二人とも酷いよー!!」
※クロスの10話を読みました。恭文が神速を使えるようになるとは…。ただし、封印指定は間違えないかと。次の更新を楽しみにしています。
にしても、凄い勢いで踏まれていきますね。簡単に計算をすると一日当り3000人くらいの方々が見に来ているということですよね。
追伸、107400番目のキリ番を踏みました。キリ番になるのかは分かりませんが…。
by 逆谷
恭文「はい、封印でしょう。間違いなく封印でしょう。そしてキリ番おめでとうございます。リストに追加しておきましたのでー」
古鉄≪この辺りは非常に縛りゆるめですしね。・・・しかし、1日3000人ですか。また沢山ですね≫
恭文「それにさ、拍手も凄いよ? この間ミッション05アップした日の拍手・・・200近かったもの。来ているメッセージは、90前後。今までで一番だったもん」
古鉄≪まぁ、使っているデバイスの環境などで何回かに分けて一つのメッセージ・・・という方も居ますし、総合としてはもう少し少ないでしょうが、それでも過去最大の件数ですよ。私、真面目にビックリでした≫
恭文「僕も。正直、一日でそれだけ来るってのが信じられなかったよ」
※555編のディケイドで『大切なモノは、ちっぽけだから護らなければ成らない』ってセリフが凄いグッと来た。
恭文は如何思う?
恭文「その通りだと思います。・・・ちっぽけで、小さくて、目を離したり、手から零れ落ちたらもうどこにあるかも分からなくて。そんなものだから、絶対に守らなくちゃいけないんです。というか、僕も見てて・・・グっと来ました」
古鉄≪ディケイド、色々言われてはいますが意外と面白いんですよね。士さんもいいキャラですし≫
恭文「僕は好きだよー。楽しいし面白いしー」
※ヤ、ヤスフミ……もし花見をするのなら気をつけろ。『酒は飲んでも飲まれるな』だ
これを送ってる時点で花見付き宴会四日連続。うう、肝臓大丈夫かな。デモ参加しないとみんなの顔に泥ヌルし。あと一時間したら家、出ないと。
恭文「それはまた・・・大変でしたね。うぅ、僕はその辺りの苦労が全く分からないのでアレなのですが」
フェイト「ヤスフミ、酔っ払わないから。どれだけ飲んでも、全く酔わない」
恭文「ただ、そのおかげで酔っ払いの世話はたいてい僕の役目だけど。・・・あぁもう、ちったぁ静かに飲みたいよ。なんで僕は飲み会の度によっぱらったはやてやレティさんの世話してるのさ。しかもフェイトは逃げちゃうし」
フェイト「うぅ、ごめん。でも・・・お酒の場ってやっぱり苦手で。というより、絡み方が凄くて・・・」
※偉い人の言葉に権力は腐敗する。絶対的権力は絶対的に腐敗する。もっともだと思う
恭文「はい、ここ来週のテストに出るからね? ちゃんと聞いておこうねー」
なのは・フェイト「「はい・・・って、なんで私達対象っ!?」」
※英語の曲だけどrememberやthinkerはいい曲だと思う
恭文「ふむ・・・。聞いたことないんですけど、ちょっと調べて見ます。そういや英語の歌はノーチェックだしなぁ」
古鉄≪色々見聞を広げなくてはいけませんね。教えていただいて、ありがとうございました≫(ぺこり)
※ふと思ったんですけど、もしヤスフミが記憶喪失になります。フェイトはちゃんとヤスフミを見ていないという状況です。これでもしフェイトを拒絶して現地妻ズの誰かに依存したとしたらどうなりますか?
フェイトを拒絶したのはキチンとヤスフミを見ていないから、子供とかってある種の同情とか含めてそういう視線に敏感だから、記憶喪失の人間もまた同じかなって、もしそうなったらフェイトぶっ壊れそうだよね。
古鉄≪壊れそうですね。エリオさんやキャロさんは大丈夫でしたけど、基本的にフェイトさんは自身への否定に弱い人ですから。例えその原因が自分にあったとしても、否定された事自体は大きなショックになるはずです≫
恭文「だから、どうしても薄幸な印象が拭えないんだよね。・・・生まれが特殊で、普通と違うって・・・やっぱり大変なんだよね」
古鉄≪今更でしょう。ただ、あなたはそれも含めて・・・好きなんでしょ?≫
恭文「・・・まぁね」
※諸事情によりしばらく見れていなかったのですが・・・電王クロス、終わっちゃいましたか。でも、最後まで非常に楽しめました。それと、いなくなる前のウラちゃんへ。ヤスフミ以外がティアナを誘惑すると・・・ふふふふふ・・・
by 通りすがりのティアナ派
ウラタロス「・・・え、ティアナちゃんもダメなのっ!? ちょっとちょっと、恭文はいくらなんでも釣り上げ過ぎでしょ」
ティアナ「つーか、アイツ以外って・・・そんなに私とアイツのカップリングは望まれてるのっ!?」
ウラタロス「みたいだよ? いや、ティアナちゃんみたいな素敵な子を放っておくなんて、恭文も罪作りだよね。・・・ね、やっぱり僕に」
ティアナ「釣られないわよ」
ウラタロス「・・・ふむ、これは相当だね」
※おもろかったけど、10話は若干駆け足に感じた。ちと残念。
古鉄≪実は作者もです。まぁ、そういうのに対する補足も含めた追加エピソードだったりもしますけど≫
恭文「でも、後悔は無かったり。小さく収まるより、徹底的にいきたかったのさっ!!」
古鉄≪とにかく、第一回目で色々と反省点や課題も出ましたし、次に生かしていきたいですね。より良くより楽しく・・・ですよ≫
※110000のキリ番を踏みました。
by 逆谷
古鉄≪おめでとうございます。こちらもリストに追加しておきますので、今後ともよろしくお願いいたします≫(ぺこり)
※恭文×すずかはかなり甘甘になりそうだ
古鉄≪あぁ、分かります。すずかさんはマスターにベタ惚れですし、マスターもあれですずかさんがオーケーとかになれば・・・≫
なのは「フェイトちゃん以上に甘くなりそうだよね。というより、すごいことになりそう」
古鉄≪・・・やっぱり、ルートですよね≫
※遂に電王クロス完結!!! コルタタさん、本当にお疲れ様でした!! しかも第二作も予定との事で、世間の喧騒に疲れた私には最高の癒しです、生き甲斐を有り難う!!!!!
しかし、今回の戦いを見るとキャロは腹黒さも進化してるし末は大魔王(冥王)と双璧をなす冥竜王ですかね!! こうなれば目指せ、ブラックキャロ!!! ただ、ティアナには一言言いたい! あの伝説のクライマックスフォームを侮辱するとは何事かあああッ(怒)!!!? このキマッタシーンが理解できないとは風情がないですねえ・・・(やれやれだぜ)。
そんな心にゆとりが無い事だから、冥王に八つ当たり気味に撃墜され、身内びいきな彼等に一方的に責められるんですよ、ぶほほほほほ−ッ♪その点冥王の娘や、ツンデレハンマー幼女はよく分かってますね、グッジョブです!!!
しかし、キバのいない穴を夜天ファミリー達を集中投入で対応するとは! そして最後の泰文と電王のトドメシーンは、呼吸も見事で言う事無し!!! 絶妙な魅せ方をしてくれたコルタタさんの手腕には頭が下がるばかりです。
何だか、思わずキバの最強形態であるベルトを装着した巨大コウモリ(ティアナよ、突っ込むなら寧ろこっち。)と腹黒ピンク・純情パープルの切り札である竜王やムシキング(違)がミッド上空で千日戦争をやらかす姿を妄想してしまいスイマセン・・・(汗)。
次回本編30話も楽しみで悶えてしまいます!!歴代戦隊VSシリーズに勝るとも劣らない感動を有り難う、コルタタさん!!
by ハイキングベア
恭文「いや、ついに終わりましたー。でも、もうすぐ劇場版ニ作目の撮影突入・・・。つーか、休めないー♪ 楽しいけど休みがなくなるー♪」(泣)
ティアナ「まぁ、ありがたいことだけどね。・・・あと、アレはマジでダサいですから。誰がなんと言おうとダサいですから」
ウラタロス「・・・いや、ティアナちゃんはマトモな神経でよかったよ。良太郎がさ、アレ凄く気に入ってて、やたらと使おうとするんだよ。僕達はあんまり気乗りしないのに・・・」
ティアナ「亀、アンタも色々大変なのね・・・」
※キリ番の111111人目を踏みました! あと遅れましたが電王クロス完結&10万人突破おめでとうございます! それとコルタタさんは富士見ファンタジア文庫の『BLACK BLOOD BROTHERS』は読んだことありますか? 主人公が恭文と同じ示現流の使い手で香港や吸血鬼など、とらハに絡める要素もあるので是非一読を!
by サヤエンドウ
恭文「いやいや、ありがとうございます。なんとか頑張っておりますよ。あ、キリ番リストの方にこちらは追加しておきますので」
古鉄≪今後とも、よろしくお願いします(ぺこり)。それと・・・その作品は読んだ事が無いんですよね≫
恭文「名前だけは聞いたことあるけど。・・・うし、本屋行ってくるわ」
※111838番踏みました
by 水輝
古鉄≪ありがとうございます。キリ番リストの方に追加しておきますので。今後とも、よろしくお願いします≫(ペコリ)
※終盤の対ネガデンライナー戦をどうやるのか気になっていましたが、時の砂漠に入る前にはやて達を集中投入して叩くというのは上手い演出だと感銘を受けました!! 広域専用のはやてならうってつけだと思いましたし。
というか歴代ライダーであの世界で活動可能なのは、デンライナーと同様の能力を有するキャッスルドランを有するキバ、ハイパークロックアップを有するハイパーカブト・ガタック、Black時代に時が止まった世界で活動したりタイムスリップした経験のあるRX位しか思いつきませんし。
(まあ、ある意味神の力を有したアギトシャイニングフォーム、何故か一回も自身では使用しなかった時間停止能力を有すブレイドキングフォーム、タイムベントを持つオーディーンとかもやれるかもしれませんが。ていうか時間を操れるライダーには冥王、フェイト、はやて達でもというかミッドの魔導師では勝てるとは思えませんが)。
いやあ、上手くいって一安心です。しかも第二作も予定してるとの事でもう待ちきれません!!! 何ヶ月でもお持ちしています。
古鉄≪というより、あの場面で使わないとネガデンライナー落とせそうもなかったんですよね。あんまりな性能ですし≫
恭文「キバは居ないしねー。てか、普通に時の中は動いたり出来るだろうけどさ、さすがにあの中逃げ込まれて魔導師が追いかけるとか無理だから。絶対無理だから」
古鉄≪迷子になっちゃいますよね。そして第二作、一応構想だけはちゃくちゃく進行中です。がんばっていきましょう≫
恭文「うぃさ」
※ 泰文殿、フェイトの真・ソニックフォームの様な脱ぎ癖を疑う姿に対し自粛を促す劇的効果を期待できる方法を提示します! 良太郎達に頼んで黄金キバを連れてきてもらい、何故かTVではラスボスクラスとの戦いで一度も使用しなかったあの巨大コウモリ(飛行速度:マッハ3.4)になってもらい模擬戦を行わせるのです!!!
劇場版で見せたあの戦闘機も目じゃない音速を超える運動性を両立したスピード・120tの火球を受け止める防御力・連射も一発も申し分ない攻撃力と三拍子揃ったアレと戦えばフェイトさんも安易にソニックを切り札とすることはなくなると思うのですよ!!
いや、マジで(注:極めて危険な形態なので、暴走したときの為腹黒キャロと純真無垢ルーテシアの切り札であるヴォルテールと白天王は側に待機させておきましょう[力説]、多分二体がかりでないと確実に止められないと思いますので)。
追伸:シグナムさん、ザンバットソードを見たからといってバトルモンガー化はいけませんよ? 彼は争い自体は好みませんし、あの剣はライフエナジー(や魔皇力)を吸い続ける魔性を持つのでかつての無限再生があるならまだしも魔導生命体みたいなものである貴女達では万が一ですが消滅の危険も有り得ますので御自重を。
決して勝てないとは言っていませんよ、ただ相性は悪いかもしれませんがね、HUHUHU・・・・・。
古鉄≪・・・ということですが、フェイトさん、どうですか?≫
フェイト「やっぱり・・・だめかな」
古鉄≪まぁ、かっこいいですけどマスターがちょっとヤキモチ妬きますね。やっぱり露出は高いですし≫
恭文「べ、別に妬いてないからっ!!」
フェイト「あの、別に・・・妬いてもらってもいいよ? 私・・・そういうの嫌じゃない。あ、もちろん限度はあるけど」
恭文「・・・ばか」(赤面)
※キリ番112000踏みました〜!いや〜電王との話は本編は知りませんが、楽しいですね(≧▽≦)
恭文のノリチートはどこまでいくのやら。楽しみにしているのでこれからも頑張ってください。あと、恭文×すずかをよろしく!!
・・・・・というか、早くないですか!?
by マックス
古鉄≪ありがとうございます。こちらもリストに追加しておきますので。そして、マスターのノリチートはきっと・・・神を殺せるレベルになるでしょう≫
恭文「アルト、それはきっと無いから。うん、無いと思う」
古鉄≪あと、やっぱりすずかさんとのカップリングは人気なんですね。ここも頑張らないと≫
※112233のキリ番を踏みました
by 逆谷
古鉄≪ありがとうございます。こちらもリストに追加です。いやいや、本当にありがたいことです。今後ともよろしくお願いします≫(ペコリ)
※113000人目。珍しくぴったりですわ。
by サハラ
恭文「ありがとうございます。こっちの方も同じく追加しておきますので。これからもアルトや作者と一緒に頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」(ペコリ)
※電王クロス、完結おめでとうございます。劇場版の名の通り、最初から最後までクライマックスなノリで楽しかったです。セブンモードを筆頭に新形態・新技・劇場版限定フォーム(アギトとのユニゾン)など、てんこ盛りでしたしw
クロス第二段も製作予定ということでとても楽しみです。『さらば』バージョンだと孫な人がどんな感じなのか気になりますし、『超電王』バージョンなら、通りすがりの仮面ライダーとのからみが楽しみです。
by 通りすがりのO
恭文「ありがとうございます。まぁ、どちらにしても僕の孫は出たりするのですが・・・でも、楽しんでいただけてうれしいです」
フェイト「孫・・・孫・・・」(赤面)
古鉄≪フェイトさん、最近壊れてますね。結構ひどい具合に≫
アメイジア≪まぁ、いいんじゃねぇか? 今までが今までだしよ≫
※恭文は影薄い方のアルトが子供の頃、男子トイレでの一件は知っているの?
恭文「あ、知ってますよ」
アルト「えぇぇぇぇっ!? なぎ君、どうして知ってるのっ!!」
恭文「ルキノさんから聞きました。二人で仕事サボってクッキー食べてる時に、たまたま。いや、しかしまた(おでん全部くださいっ!!)とはまたすごいですね」
アルト「言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
恭文「大丈夫ですよ。僕は話してないですから。あ、もちろんアルトも」
アルト「そう? ならいいけど・・・」
ヒロリス「あ、アルトちゃん。ちと質問」
アルト「はい?」
ヒロリス「いや、ヴァイス陸曹から聞いたんだけどさ、男子トイレで(子どものこーろのゆめーはー♪)って、本当?」
アルト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
古鉄≪・・・私達が話さなくても、あまり意味無いかも知れませんね≫
恭文「そうだね、そんな感じがしてきたわ」
※夜分遅くにどうもです。この度、寝惚けながらも115000を頂きましたので報告ですー。それでは今後も頑張ってくださーい…zzz
by オメガ
古鉄≪報告ありがとうございます。そして・・・よい夢を。ゆっくり休んでください。いや、色々遅かったですが≫
※こんにちは、揚雲雀です。このたび、コルタタさんたちのSSに共鳴し、自分でもSSを書いてしまうという愚挙を行いました。もしよければ見てください。
ttp://book.geocities.jp/paradoxical_khaos/index.htmlです。
ようやく本編をすべて読み終え、幕間のほうに入りました。ひとつ質問なのですが、第三話『熱き流星 始まりの鼓動へ』の序盤で、?マークが会話の最初に入ってるのは意図的なのでしょうか。なんとなく不自然に思えたので報告です。
by 揚雲雀
古鉄≪報告ありがとうございます。なお、?マークは・・・ぶっちゃけ文字化けです。どうも、それまで使っていた念話記号だと、システムで認識しなかったようなんですよね。これも折りを見て修正しませんと。あと、サイト見させていただきました。・・・ふふふ、楽しかったです。とっても楽しかったです。続き、楽しみにしておりますので≫
※アグスタの話って、なのは達ケバイメイクとドギツイドレスでホテルに居ただけ、副隊長二人、見え見えの誘いに乗って防衛対象から離れる、ティアナ重圧掛かって追い詰められてミスって、かなり酷い回だったと記憶してる
恭文「・・・よし、ちょっと話そうか。なのはとはやてはともかく、フェイトのメイクはばっちりだったぞっ!? 僕が途中で直したからっ!!」
ティアナ「え、そこっ!? アンタ、あの話の中でツッコむところそこっておかしいでしょうがっ! てゆうか、アンタは私達が大変だった時にそんなことしてたのっ!!」
恭文「当然だよ。好きな人には、いつでも美しくあって欲しいというのが、男の願いなんだから」
ティアナ「・・・うん、なんか感心するわ。いや、真面目によ」
※恭文、横馬が某機動戦士の無線誘導攻撃端末を丸パクリしている事に関して一言、劣化コピーだよね如何見ても。
恭文「まぁ、僕も人のことは言えないけどさ・・・。動きだけ見ると劣化だよね」
なのは「うぅ・・・否めない」
恭文「でもさ、アレどうして思いついたの? やっぱりガンダム見てとか」
なのは「・・・実は。将来的にはガンダムXのGビットクラスのものにしたいなと」
恭文「なのは、それはマジでやめようか。本気で魔王とか言われたくないのならさ」
※ウラ「ミッドチルダともお別れか」
キン「寂しなるな」
リュウ「そう言えば部隊長って人の名前なんだっけ?」
キン「なんやそれ、そないなヤツおったか?」
ナオミ「ハヤタさんでしたっけ?」
ハナ「はやとでしょ?」
モモ「ちげーよ、タヌキだ」
ウラ「僕が女の子の事を思い出せないなんて」
良「本気なのかな?」
恭文「・・・はやて、どうよこれ」
はやて「う、嘘やっ! うちここまでちゃうもんっ!! ぜったいちゃうもんっ!!」
古鉄≪・・・泣けますね。いや、リアルにですよ。ありえそうなのが余計に笑えません≫
※ブラックマンです、115900のキリ番を踏みましたなのはさん、これからも全力全壊で頑張ってください。
by ブラックマン
恭文「えー、リストに追加しておきました。ありがとうございますっ! ただ・・・字が違うっ!! それだと魔王ですからっ!!」
なのは「またそういうこと言うっ! 私魔王じゃないもんっ!!」
※ミッション03感想
なんか恭文はすでにカリムさんを落としたように感じたのですが^^; あとその時の説明で「着やあせ」は「冷や汗」ではないですか? それとは別になのはさん貴女は休むのが嫌なら戦い方を一人で解決するのではなく、仲間と一緒に解決するようにすれば良いと思いますよ(血は争えないので無理かもしれないけど)
そうしないとヴィヴィオが真似しますよ。 ただえさえ貴女を尊敬する人(好きな人)なのですから。 今のままではあだ名が本当に魔王もしくは魔神になりますよw
by フー
なのは「確かに・・・そうですね。でも、私より恭文君に言って欲しいです。本当に・・・無茶してるから」
恭文「・・・ごめん」
なのは「あ、今日はなんだか素直だね」
恭文「ま、たまにはね。殊勝な心がけも、必要なのよ」
※なのはさんへ
なのはさんって、実はツンデレやってますね、恭文に対してだけ
by ガウェイン
なのは「そんなことないですっ! 私は別に・・・恭文君の事なんて、なんとも思ってないんですからっ!!」
はやて「いや、それが既にツンデレやから」
※しゅ○キャラでクロスされるなら、エンブリオをロストロギア扱いにしてそれを調査するために先生役でフェイト、シャーリーが派遣されてティアナは高等部の生徒で恭文は女装して蒼凪恭子でいいんじゃないでしょうか?
で、真・主人公兼裏ヒロインである我らがアルト姐さんはシャーリーが開発したしゅごキ○ラボディに入って他のしゅご○ャラの間での諜報活動とか、リインでもいいですけどね。 やっぱり、恭文は小学生で(ry
恭文「すみません、せめて男で居させてください。女装は嫌です。マジで嫌なんです。一ヶ月で色々限界来てたんです。あれ以上は無理です・・・」
古鉄≪でも、この話だとあなたとフェイトさん、あんまりラブラブ出来ませんね。だって、小学生と教師ですし≫
恭文「う・・・。い、いいもん。その分自宅でラブラブだっ! いちゃいちゃするんだっ!!」
※恭文さん、おめでとうございます!! 管理局で行われた人気投票でダントツで一位を獲得しました。しかも複数ですよ?
受賞内容は……『次元世界で一番弄りやすい人』
『二十歳過ぎても、女装ができる男』
『どう考えても総受け』
『恋人に尻に敷かれる男』の4冠です!!
ちなみに『女装部門』の第2位はエリオ三等陸士で、『尻に敷かれる』はサリエル技官です。受賞おめでとうございます。トロフィーは貴方の自宅に送っておきますね。
恭文「ま、マジでトロフィー届いてるし・・・! この趣味の悪いトロフィーをどうしろとっ!? つーか、総受けってなにっ!!」
古鉄≪いいじゃないですか。エリオさんやサリエルさんも入賞してるんですから。むしろ誇っていきましょう≫
恭文「こんなん誇れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※どうして主人公はフェイトが好きなんですか? 主人公の性格からして相性最悪だと思うけど
恭文「うーん、なんて言うか・・・本編13話のおまけでも言いましたけど、最初はまさしくそれでした。下手すればなのは以上のレベルで嫌いになってたかも。でも、少し話すようになって、フェイトと訓練とかするようになって・・・そうするうちに、自分の見ていた部分が本当に一部分で、いいところ素敵なところが分かるようになって・・・。
そうしたら、気づいた時には恋してました。でも、やっぱり相性良くないのも事実で、喧嘩したりぶつかることも多くて。でも、それも含めて交流してってなんとか今みたいに・・・ですね。僕、誰がなんて言おうと、フェイトの事好きだし、フェイトと居る時間が・・・大事なんです」
古鉄≪それに、恋なんて相性や理屈じゃないんですよ。恋のキューピットが放つ矢は実に気まぐれで、ランダム過ぎるんです。どう刺さるかなんて、神様にさえ予測できません≫
恭文「そういうことですよ。それに、相性悪いからこそ、いっぱいぶつかって、いっぱい分かり合おうとするのかも知れないしね」
フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤスフミ」
恭文「・・・フェ、フェイトっ!? あの、今の・・・」
フェイト「聞いてた。あの、えっと・・・ありがと。これだけしか言えないけど、ありがとう」
恭文「・・・ううん。僕、お礼言われるようなことしてないよ」
※電王クロス話終了記念にとまとキャラに合うライダーを考えてみたいと思います。
やすふみ→ディケイドor電王ソードフォーム
なのは→ディエンド(白い魔王にふさわしいから。)
エリオ→電王ロッドフォーム
キャロ&ルーテシア→ファイズ&カイザ(可変型バイクの存在が理由)
フェイト→カブトハイパーフォーム
ティアナ→電王ガンフォーム
最後に、これからもリインとアルトは特に頑張ってください。
by ランスロット
恭文「うん、ハイパーフォームなのはあれだ。真・ソニックだからですね。わかります」
古鉄≪でも、あなた何気に主人公な方々じゃないですか。・・・まったくそういう風に見えないのに≫
恭文「うっさいバカっ!!」
※いつも楽しく読ませて貰ってます。某丸二つなGが終了してからはとまとの更新が1週間の楽しみになってます。
さて最近ディケイドを見てて思ったんですが恭文のカード、電子音声を発する様にしても面白いのではないでしょうか?龍騎のアドベントカードやブレイドのラウズカードのように。
スッゴイ今更な気がしないでもないですが・・・(汗)
何にせよ、恭文、アルト姐さん。これからもノリ良く、常にクライマックスで頑張れ!
長文なうえ、身の程を弁えない意見申し訳ありません。m(_ _)m
by レイヴン
恭文「いえいえ、貴重なご意見感謝してます。・・・つか、これだよこれっ! 何か足りない足りないと思ってたら、これが足りなかったんだっ!!」
古鉄≪確かにこれですね。私達にはこれが足りなかったんですよ。・・・よし、ちょっと修正方法考えましょうか≫
恭文「うぃさっ!!」
※コルタタさん、どうもですよ♪♪ ひらひらですよ♪♪ 118800踏みましたのでよろしければキリ番に加えてやってくださいね♪♪ では、また♪♪
by ひらひら
恭文「というわけで、ありがとうございます。リストに加えましたので。これからもなにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)
※恭文のイメージソング、キバのSupernovaでも良いと思う。
恭文「あーふれ出す♪ かーんじょうがーとまどいをーやーきはーらい♪ とーきをこーがす♪ 始まったーメッセージー♪」(試しに唄ってる)
フェイト「・・・いい曲だね」(ひょこ)
恭文「でしょ〜? この曲も好きでさ・・・って、フェイトっ!?」
フェイト「ちょっと歌声が聞こえたから。楽しそうだったね、遠くまで声が通ってたよ?」
恭文「にゃはは・・・。ちょっと恥ずかしい」
※120000HIT、踏ませていただいたので報告しますm(__)m
by ティアドロップ
恭文「ありがとうございますっ! リストに追加させていただきましたっ!!
今後とも、僕やアルトのこと、応援よろしくお願いします」(ペコリ)
※121000踏みました。 色々なSSを見て見ましたがアルト姐さんほど人気があって主人公より輝いている存在はないと思います。 質問ですがグランド・マスターといた時はアルト姐さんはどんな感じなんですか? 恭文弄り見たいな事を『あの』グランド・マスターにしていたんでしょうか?
by S+S
恭文「・・・してたよね」
古鉄≪私、基本的にこのキャラを通すのがジャスティスなので。誰であろうとこれですよ。あ、だからこそ私が真・主人公なのですね≫
恭文「ちくしょぉ・・・。僕やっぱり負けてる」
※妹キャラなら、原作の{なのちゃん}を並列世界とかに飛ばして出すしかないかと!
by カノン
古鉄≪これは雑記・・・ですね。やはり、この話は妹キャラ養分が不足してるんですか≫
恭文「リインは妹って感じ・・・じゃないな。あれはもうヒロインだ。元祖ヒロインだ」
古鉄≪ラブラブしてますしね。それはもうすごいくらいに≫
古鉄≪さて、本日の拍手の返事はこれで終了です。皆さん、いつもいつもありがとうございます。
では、私とマスターはこれから出かけます。・・・だって、明日は超・電王の初日ですので、色々準備が・・・≫(わくわく)
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