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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:139(5/31分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当に沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「というわけで、現在連載中のドキたま/だっしゅのマリアージュ事件が書き上がりました。いい感じで締められました」

古鉄≪頑張りましたよね。色々と。さて、次はシリアスを吹き飛ばすためのバカ話ですよ≫

恭文「またジャンプネタでもやろうか。もう徹底的にカオスなの」




















※Remix第4話拝見しました。六課の休日のお話のようですが、このお話は前・後編とか言いながら3話になったりしませんよね?

恭文は少しずつですが自分の手札をさらすようになったみたいですが、ティアナたちはまだ甘いと思います。切り札と言うのは知られてないから役に立つものであってそれを晒すと言うのはマジックの種を明かすようなものだと思います。

で、なのはとフェイトは見事に恭文の仕事の意義を壊しましたね。この二人は善人属性だからブラックテイストな思考がないのは仕方ないかと。そう思うとはやてはやっぱし狸ですね。腹黒い所を持っているのですから。

はやてはともかく、なのはとフェイトは確かに自分の将来を縛ってしまった気がします。普通に考えたら9歳で将来の進路を決めてしまったのはありえないですね。ドキたまを読むと子どもの時代は一回しかないし同年代の子ども達との時間も貴重なものです。

というか、子どもでも戦力にするっていうのは管理局のシステムに問題があると思うんですが。恭文が語った人生最悪の日とのことですが普段から不幸な彼がそう表現すると言うことはかなりなことが起きると思います。次はヴィヴィオとの邂逅でしょうか。あとがきを読むとドキたまの続きも読みたいです。次のお話を楽しみにしています。 by S+S


※とまと版Sts4話の感想〜♪
ヤバい!?クロノの好感度が鰻登りだ!
ここのクロノはちゃんとお兄さんしてるね
こんなクロノも登頂部に危険信号が出始めたら貫禄がつくのデスね。 by マーラ


※新訳第4話はまず、『なのはが要らんことした〜』と思いました。前話でヒロさん、サリさん、シグナムに言われ近すぎず遠すぎずの立ち位置で振る舞おうとしてたのに、今回のことで若干距離が縮んじゃったし。

このまま休日風景突入かと思ったら結構まじめな話。人間には幾つか種類があって、その中に『自己犠牲タイプ』というのがありますが、フェイトはこれに該当するんじゃないでしょうか? クロノに相談して少しは改善されればいいですけど···。

次回は恭文の休日風景でしょうか。なんだろう···スバル達と鉢合わせしそうな気がするんですけど。 p.s ヘイハチさんはやっぱりフリーダムな人だと改めて思いました。 by 名無





恭文「というわけで、なのはのバカのせいでまたゴタゴタしそうな第4話でしたよ。
しかし頭が痛かったなのはもそうだけど、フェイトのあれこれも」

あむ「色々布石が打たれた話でもあるんだよね。レジアス中将の事も含めて」

恭文「あー、それがあったか。・・・・・・いい人なんだけどなぁ」










※新訳3・4話読んで、改めて考えると、なのは達っておかしいよね? 確かに過去の事でいろいろあるんだろうけど9歳の時に決めてそのまま突き進んでく・・・・・・。

悪い事ではないけど、自分の未来を自分で壊してる。もしかしたら、こころのたまごがあったのに、生まれるかも知れなかったに、未来を狭めたせいでそれの可能性を無くしてしまった。そう思えてしまう。

9歳で将来を決めたのは、やっぱりミスジャッジだと思う。 そして、隊長陣の仲良しこよしはイラッて来た。確かにティアナも悪いけど、それを言葉じゃなくて力で捩伏せる。昔の貴女がこれを見たら絶望しますよ?

貴女達は力や技や体は成長しましたが、大事な『心』が成長していない。特に烈火の将(TV版だとヴィータさんも同罪)。貴女あの中じゃ1番年上なのに何ですかあれ? 普通に考えればなのはも悪いでしょ。

本来なら恭文のやった事は貴女がやるべきだったんです。 もし、元教導隊の某悪を断つ剣が見たら、機動六課全員が正座で48時間説教&斬艦刀で修正でしょう。 by フロスト


※個人的に色々考えさせられた、新約StS第4話読みました。自分を知り過ぎているから他の選択肢を取る事(または選ぶ事)が出来ない。中々考えさせられますね。

それと同時に悲しくもなります。恭文の言う通り、他の可能性を消してしまっていますから。なのは達3人は確かに自分自身を知る年齢が早過ぎたのかもしれませんね。(はやては事情からだけど)だから一生懸命になり過ぎる。

ワーカーホリックっぽい所はそのあたりからくるのかもしれません。やはり色々と模索する事は大切なんでしょうね。長くなりそうなので一旦切ります。

それにしてもクロノが相変わらずいい男っぷりを見せますね。しかも自分を省みて反省する所もキチンとある。テレビ本編のなのはに見習って欲しいもんです。

あとなのは達がレジアス中将に対しての意識を変えたのが良かったです。テレビ本編ではただ否定するだけで何故こうしているのかと、全く考えていない感じがしたので。

普段はそれぞれ本局所属で畑が違うとはいえ、六課は(本局所属ではあるものの)地上部隊なのに、しかも、いざという時は連携をとらなければならない相手にも関わらず、全く関心をよせていない感じがしたので。

・・・・よく考えれば六課って地上の平和の守護からかなり離れた立場にあるっぽい?しかも追いかけるのが基本的に予言に出てきたレリック絡みのみだし(いくら予言を防ぐ為に設立された部隊だとしても)。

しかも事件が起きてもレリック絡まないと動けないし。(テレビ本編で、はやてがスカリエッティを捕まえる為にレリックの立場を利用したから)なにはともあれ、意識を変える事が出来て良かったです。新約がこれからどのように変化しついくのか楽しみにしています。長文失礼しました。by ブレイズ


※新訳4話を読んで色々共感しました。確かに恭文がどんな『職業や役職としての自分』になるのかは見えないけど、それは誰もが抱えてる若者特有の不安だと思う。

逆に、なのはとフェイトは『役職以外の自分』が見えない。私としてはこっちの方が問題だと思う。

この二人は『自由な自分』としての時間をどれほど持っているんだろうか?人としてとても大切な時間だと思うんだけど。 by 14歳の病気が18歳のときだった男






恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・しゅごキャラクロスやるようになってから感じたものを詰め込んで展開してたんだよなぁ」

歌唄「その辺りも含めてたから、他のStSの再構成とはまた違う色になってるわよね。
パターンとして隊長達寄りかフォワード寄りか、もしくは全員と普通に仲良くって展開が大半だから」

恭文「そうだねー。でも、このおかげでフェイトとなのはが主軸の一つとして話を進められたのはありがたいかも。
StSだと、どうしても視点がバラけてたから。うー、でも悩むフェイトも可愛いなー。とっても素敵だなー」

歌唄「・・・・・・アンタ、どんだけフェイトさん好きなのよ」










※新訳4話や他の話を読むと、とまとのクロノさんは一部駄目な部分(リンディとの喧嘩や六課設立の隠しごと)はありますが良き相談相手ですね。 by 通りすがりの勇者王


※もしもの日常 第4話感想 さて、ここ最近連載している新StS、今回の話を読んで多くのとまとファンはこう思ったでしょう。


フェイトさん貴女には言われたくはない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

貴女には言われたくはない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ な たには言われたくはない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大事だから三回言いました!!


んで魔神ね。 今回は豆芝並にけーわいだね、最後にくろのさん!!! カッコイイ!!!!!! 今回の話なら頭は大丈夫だね!!!! by フー


※新訳sts第4話。一話でお話が出来てない事を叱られて、分かりあおうとしなかった自分を反省した筈なのに、高町なのはは恭文と話し合わないばかりか勝手な嘘をついて恭文の仕事を邪魔して、ひいては六課に不利益な行動を起こしました。

しかも目先の和解の為にスバル達に嘘をつき、恭文がどんな人間か『誤解』させ、本当の意味で両者が『理解』しあう日をかえって遠ざけました。

最後に、この行動は見てられないからやったと証言してますが、その行動は感情的にティアナを撃った一話と何ら変わりません。ただ魔法を使ったかどうかだけの違いです。

・・・・・・そんな実は何ひとつ反省していなかった高町なのはが、はやてとシグナムにどれほど叱られるかはともかく。

この事件とあとがきを読んで、なのはって行動の結果がどうなるかと言う事に無頓着なんじゃないか、先の事とか未来とか将来とかにあまり考えていないんじゃないかと思いました。自分のことだけじゃなく、周りの人達のことや六課の運営についても。

ミッション話では、スカが地上本部を襲撃する理由は何だと思うかと言う問いに対して、分からないことは多いけどクロノやはやてが一生懸命動いてくれているから指示に従ってれば大丈夫だよねと丸投げし、考えることを放棄しました。

ティアナifでは悩める恭文を六課に縛り付け、ただ『一緒に考える』ことだけに執着し、レイジングハートに恭文にどんな未来を選んで欲しいのか、と叱られました。

後先関係なく目の前の問題に一生懸命に取り組むことは一つの美徳ですが、後進の指導をする立場になった人間が、自分の未来さえヴィジョンを持ってないのは色々とまずいと思います。

『悲しい今を打ち抜く魔法』は素晴らしいものだけど、悲しくないだけじ誰も笑えません。
楽しいこと、嬉しいこと、誇らしいこと。そんな色々な大切なものが手に入るようにもっとバランスよく生きないと、皆が笑っていられる未来は手に入らないんじゃないでしょうか。





歌唄「感想、ありがとね。・・・・・・確かにあれはひどいわよね。どんだけ自分の気持ちに自覚がなかったのよ」

フェイト「そ、そうだね。その・・・・・・多分元々好きだったと思うし。でもなのは・・・・・・フルボッコだね」

歌唄「仕方ないでしょ。事実だもの。というより、ミッション話のアレコレはテレビで本当に言ってた事だし」





(詳しくはStSテレビ版16話『その日、機動六課・前編』を御覧下さい)





歌唄「それをそのまま持って来てこれって・・・・・・あなたの友達、大丈夫なの?」

フェイト「え、えっと・・・・・・多分」










※毎回楽しく拝読させていただいています。 by 割り箸


※ いつも楽しく読ませていただいております。ところで本編でジン×なのはがあるかも知れないと聞きまして反対票少ないとも聞きましたので投票させていただきます
魔王殿は教え子や娘の門出を祝ってばかりだと思われる いつぞや魔王様はノンセクシャルだとお聞きしま(辺り一面桃色に染まる)・・・・(失礼しましたこれからも応援しております)





恭文「えー、感想ありがとうございます。ただ・・・・・・不用意な事は言わない方がいいですね。
奴は衛星軌道上にビットを張り巡らせて、不用意な事を言う人間はひとり残らず消し去って」

なのは「そんな事してないよっ! なに真顔で真剣に嘘ばら撒いてるのかなっ!!」










※ 恭文のことなんてなんとも思ってないんだからねっ!!べっ別に恭文なんて大好きなんだからっ!!あれっ?


※ フェイト「やっ恭文のことなんてなんとも思ってないんだからねっ!!!」(ツンデレっぽく顔真っ赤)

恭文「フェイト何やってるのさ!?」

フェイト「だって!!はやてが色々バリエーション出さないと恭文にあきられるって!!!!」(フェイト涙目で必死の様子で恭文に詰め寄る)

恭文「フェイト!!!!落ち着いてぇぇーー(泣)そんなことないからーー(泣)あの狸余計なことを〜〜(怒)」(恭文必死にフェイトを宥める)

(幕裏)

はやて「いやぁー♪♪フェイトちゃんからかうんわ楽しいわ♪見てみ恭文の焦った顔」

なのは「…はやてちゃん…少し考えようか?」

はやて「んっ?」

なのは「クロスファイヤ…」

はやて「なのはちゃん!!ちょっと待ってーな…」(とんでもない勢いで桜色の魔力が収束されていく…)

なのは「…シュート」

シュバーンドッカーンドッカーン(はやてすごい勢いで吹っ飛ぶ…)

はやて「アイタタ…また派手にやったな

???「はやて…いいとこであったね…ちょうどはやてに用があったのよ♪」(すごい良い笑顔で戦慄発動中)

???「私もはやてに「お話」があるから…」

???「わかった、じゃあ…一緒にやろうか?」

フェイト「うん♪」

はやて「ヘルプミー(泣)」





恭文「・・・・・・でも、ツンデレっていいよなぁ。うふふー、ツンデレのフェイト可愛かったよー?」(言いながら頭を撫でる)

フェイト「あの、えっと・・・・・・ありがと」(そしてとっても嬉しそう)

はやて「・・・・・・結局イチャつくんに、なんでうちはこないにボロボロになっとるんやろ」(ズタボロ)










※ いろんな二次創作見てきたけど、その中でヤスフミは一番って言っていいくらいに好きだなぁ。共感できることが多いからというのが一番の理由だけど。





恭文「えー、ありがとうございます。うふふー、嬉しいなー。すっごく嬉しいなー」

古鉄≪それでもあむさんとは二票差なんですよね。なんでしょ、この格差≫

ミキ「恭文、キャラとしてはいいけど主役としてはあんま認識されてないんじゃ」

古鉄≪なるほど、それはありえますね≫

恭文「やかましいわボケがっ! てーか全然そんな事ないからねっ!?」










※ 9歳の女の子を才能があるというだけでスカウトして危ない仕事をさせようとしたリンディさんからして歪んでるんだから三人娘がいびつに育つのは仕方ないかと。しかもこれは管理局全体に蔓延る風潮だから始末に負えないですよね〜。





サリエル「管理局というよりは、次元世界全体で広まっている風潮とも言えるな。ここだけは絶対忘れちゃいけない。
管理局だけで常識化されてても、誰も納得なんてしないし入るわけがない。ただ、それで助かる部分もある」

ヒロリス「あー、そういやアンタは元々天涯孤独だったしね」

サリエル「まぁな。一人で自立していくためには、生きてくためには魔導師として局に入るのがてっとり早かったしよ」










※ ―――本当のライダー大戦はここから始まる!―――    「な、なんでユーノ君が!?」 「ユーノ、お前!」 なのは達が見たものそれは…… 「ああ、なのはにクロノ?…ちょうどいいや君たちも死んで?…変身」 ユーノ・スクライアの変わり果てた姿だった。  今此処に、新たな戦いが始まる!

「ユーノさん、あんたはなのはやフェイト達を傷つけた…僕はそれを許さない!師匠行くよ!…変身!」 「なら君も死ぬといいよ…変身」 恭文とヴィータがWにそしてユーノがスカルに、そして 

「だ、だれだ君は!」 「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」……今、ここに新たな『古き鉄』戦いが始まる! 劇場版『とある魔術師と古き鉄』―――真W&ディケイド最後の戦い――― 20XX年 春ロードショー予定





恭文「・・・・・・ユーノ先生、これくらい出来ればなぎひこに勝てますよ?」

ユーノ「そ、そうだよね。よし、頑張ろう」

恭文「でも死亡コースっぽいですけど」

ユーノ「だったらだめなんじゃないかなっ!?」










※小説家になろうのなのはSS・freedomで細部は違いますかモンハンの会やはやてとの放送でのやり取りなどがありますがなにか関係あるんでしょうか? by soku





恭文「いいえ、全くありません。無いから知った当初はびっくりしました」

古鉄≪ちなみにとまとが始まったのは生まれたての風時代から数えると2008年の7月8日からです≫

恭文「・・・・・・あ、もうすぐ二年目じゃないのさ。そろそろ記念小説準備しないと」










※さぁ…書くぞ!今まで誰も書いてこなかった管理局崩壊ルートを! ……まぁドクターの計画自体は失敗するんだけどねぇ…その後にねぇ…ぐへへへ by せいばー





恭文「・・・・・・また黒い笑いを。でも、管理局崩壊ルートかぁ」

あむ「作者って書くつもりあるのかな」

恭文「多分ないね。規模が大きくなり過ぎて作者のキャパシティ超えてるから」

あむ「まぁ、世界中が変わっていくだろうしなぁ。・・・・・・あれ、どっかのガンダムみたい」

恭文「ガンダムもそういう展開はあるしね。うん、あむの言いたいこともまぁまぁ分かる」










※恭文。実は、ミッドチルダの住宅街を散歩してたら隠れ家レストランを見つけたんだ。
『AGITΩ』という店なんだが料理がすごく美味しかったぞ。店長の『ツガミ ショウイチ』という人も天然だったがいい人だった。今度、フェイトとリインと一緒に行くといい。 by フロスト





恭文「なんですとっ!? よ、よし・・・・・・・絶対行きますっ!!
というか、本編世界にも他の仮面ライダーも居たんだっ! やっほーいっ!!」

フェイト「・・・・・・その人って凄い人なの?」

恭文「相当だよっ! うー、楽しみだなー!! 楽しみだなー!!」










※のサイトでは主人公がなのはを魔王とよく言いますが、もし、主人公がArcadiaにある「コレはフィクションです。実際の(ry」にでてくる高町なのはをみたらどうなるかな??? by コウイ





恭文「・・・・・・すみません、コメントは許してください。悪い意味じゃなくて、下手にコメントすると嵐が来そうで」

古鉄≪作者、普通に他の作品へのコメント恐怖症は治ってないんですか≫










※待望の新約sts!内容が意外とシリアスで驚きました、それでもギャグが活きるのは流石ですね、しかしスバルとかは少し強引で傲慢ですね
仲間だから手札晒せって、言いたいことは解らなくもないけどそれなら自分のISを晒してから言えと。

PS ヤスフミ、それはFATEの魔術士の考え方だよ。 by ロスト


※今回も長いので2つに分けて投稿します。StS.Remix3話、4話読みました。やはり問題となってるのは恭文の秘密主義ですか。

あとなりたい夢とかもか。まずフォワード陣に聞きたい、お前らは裏切らないとしても元上司とか訓練校とかの同期生とか六課解散後の上司とかはどうだ?お前らから恭文のスキルが漏れないという可能性は0ではないんだぞ。

信用も信頼もされてないなら教えないのは当然だ。隠し札があればある程戦場では生存率が上がるからな。そしてティアナ、執務官志望なら現場で迅速に動かないといけないときに臨時のチームを組むことだってあるはずだがその際にメンバーのスキルを1から10まで知る時間はあるのか?

そんな時は基本的に「空戦可か」と「ランク」、「遠、近、支援か」、「ミッドかベルカかその他か」ぐらいしか確認できないはずだ。それの練習と考えれないのか?他のメンバーも次の場所に所属したときにスキル確認をする前にいきなり出撃なんてありえるはずだ

話が変わるが、もうすぐヴィヴィオ登場ですが恭文の呼び方はどうなるのか楽しみです。普通にヤスフミなのかパパなのかお兄ちゃんなのか…パパ呼ばわりならフェイトフラグが立ちやすいぞwその際になのはフラグまで立ってしまうがwww

PS.レイハさんにソルディオスボディをプレゼント(もうあったかな?)w後ブラスタービットをソルディオスオービットに変更できるよう改造しといたwあ、コジマ粒子は出ないから安心してくれwビットはバインドが使えなくなってる代わりに砲撃が今までの1.5倍から2倍の威力に、クイックブースとも再現してるからそう簡単に撃ち落とされないぞw

(分からいならAC4、fAの動画等で確認してくれw)PS2.しゅごキャラシオンが歌唄とキャラなりしてる妄想がAMSから逆流してきたwそう「一緒にお兄様に愛してもらいましょ」とかいいながらw(ドS同士相性いいだろうしwww)PS3.トーラスの変態どもがレイハさんにコジマジェネレータを搭載しようと企んでるらしいから注意しとけよw by シュラーク


※どうも、遅くなりましたが新約Sts4話の感想です・・・・・・クロノさんが実に兄貴ってかんじでかっこよかったです。それ以外については・・・・・・なのはさん、ホント駄目だよそれは・・・・・・うぅ、恭文がますます不憫に・・・・・・フェイトの問題は恐ろしいですね。

IFルートのエリオ達も『自分達の存在が恭文とフェイトが過ごす時間を奪っていたのではないか?』と考えていた時がありましたが、むしろフェイト自身が進んで時間をつぎ込んでいるといった感じですね。
(ちなみに拍手返事107のコルタタ様崇拝者さんの意見には大賛成です。エリオとキャロって年齢の割りに考える事は子供じゃないですよね。もう少し気楽に生きてもいいのに・・・・・・)はてさて、この問題は解決するのか・・・・・・それでは今回はこの辺でっ♪

P.S.冬のW&ディケイドですが、ネタバレを踏んで『・・・・・・もう、大画面でこれ見せてくれたらあの最終回は許すよ・・・・・・』といった気分になりました。Wのビギンズナイトもあるのに時間が足りない気がしますが、今からワクドキです。

しかし、(一応公式でも発表されたのでちょっとしたバレですが)ヒロインがオリジナルライダーに変身って快挙ですね(初女性ライダーは龍騎で、TV版で女性がライダーに変身は555と響鬼で、ヒロインが変身にはキバでやりましたが、メインヒロインが専用ライダーに変身は初)。

森カンナさんすげ〜・・・・・・冬の劇場版が公開されたら、外典DCDクロスの最終決戦ディレクターズカット版作ってみようかな? ・・・・・・まさか、棚上げになっているDCDクロスでギンガさんがヤンデレ化して変身しないですよね?夏みかん&ヤンデレギンガの変身・・・・・・ガクガクブルブル by DarkMoonNight





レイジングハート(究極体)「感想、ありがとうございます。しかし・・・・・・六課は色々フルボッコですね」

フェイト「すっごく他人事のように言ってるっ!? あと、部屋の中で飛び回るのやめないかなっ!!」

レイジングハート(究極体)「問題ありません。というよりあなた、もうちょっと頑張らないとだめですよ。あむさんにまた負けますよ?」

フェイト「うぅ、分かってるよっ! だから私だってその・・・・・・ヤスフミと恥ずかしいけどイチャイチャして、ヒロイン要素を出して」

レイジングハート(究極体)「無理ですね。それはもうとっくにやってるじゃないですか」

フェイト「してないよっ! 私とヤスフミは何度も言うようだけど、普通のお付き合いなんだよっ!?」










※ はやてさん、107での拍手で貴女がゲットした衣装は貴女の中の人が演じたレンタルマギカと言う作品のツンデレ魔女が着ていた衣装ですよ?しかも関西弁。


※ 拍手のお返事107にあった宿り木やとんがり帽子というのはレンタルマギカと言う作品のヒロインのコスチュームですね。中の人がはやてと同じなんですよ。





はやて「あ、そうなんか。・・・・・・なるほど、つまりうちはツンデレになったらより輝くわけやな。
それやったらせーの・・・・・・べ、別に恭文の事なんて、なんとも思ってないんやからなっ!?」

恭文「うん、僕もなんとも思ってないけど何か?」

はやて「なんやねんそれっ! アンタ、普通にうちを女として見んかいっ!!」










※ 恭文くん大変です。フェイトさんとアルト姐さんの本質が入れ替わりました。つまり、ドSで恭文弄りが人類の至高の娯楽と考えるフェイトとマスター大好きで糖分過多な天然なアルト姐さんということです。





古鉄≪マスター・・・・・・あの、一緒に訓練したいなーって≫

フェイト「だーめ。アルトアイゼン自重して? ・・・・・・ね、ヤスフミ・・・・・・えい」(言いながらもハグ)

恭文「あの、フェイト?」

フェイト「ね、また今日もヤスフミの事いっぱいイジメていいかな。ヤスフミのイジメられてる時の顔、すごく可愛いんだ」

古鉄≪だ、だめー! フェイトさん自重してくださいっ!! マスターはその・・・・・・そういうのだめー!!≫

フェイト「どうしてだめなのかな? 私とヤスフミは恋人同士なんだから問題ないよね?」

古鉄≪それでもだめー! マスターもちゃんと拒否してくださいっ!!
その・・・・・・あの、とにかくあの・・・・・・絶対だめー!!≫

はやて「・・・・・・これはこれで楽しそうやからえぇんやないか?」

アギト「そうだな。どうせすぐに元に戻るだろうし、ほっておこうぜー」









※ あむたちのパワーアップアイテム、どうせなら人格を持って喋ると言うのはどうでしょうか?アルトアイゼンたちデバイスを見ていて無意識にそうなるように創造するというのは?そうなると結構面白いと思います。


※ ×ロットのコントローラー、メダロッチみたいな腕時計型で有人動作するというのはどうでしょうか?





恭文「えー、、アイディアありがとうございます。というわけで、ミッドチルダ・X編も後半戦に突入。
そろそろ戦技披露会の話に入るわけですよ。・・・・・・一応構想は出来てる」

古鉄≪相当アレですけどね。で、実はそれに関連してスペシャルな対戦もあったりするのでお楽しみに≫










※ 恭文君の戦い方は『ノリ』、もしも君の『ノリ』つまりリズムを崩す戦い方、連携も泣く自分勝手に突っ込んでくるような戦い方をしてくる敵だったらどう対処する?





恭文「もちろんこうします」





(ヒーリングー♪)





恭文「ふぅ、これで万事解決っと」

あむ「だからその結界使うなって言ってるよねっ!? もうちょっと自分でなんとかする事を考えなよっ!!」

恭文「分かってるって。・・・・・・そういう相手の場合、敢えて相手のリズムに乗る。
もっと言うと相手の行動の観察だね。回避と防御に重点を置いて、絶対にやられないようにした上で」

あむ「それでカウンターかな。というか、戦法を根底から変えて行く」

恭文「そうだよ。ヒップロックがだめならバラード。それがだめならヘビメタ。
それでもだめなら演歌調。胸の中から湧き上がるリズムは一つじゃないもの」










※ 恭太郎の恭文のような決め台詞考えてみました。『雷鳴瞬迅』『双雷神絶』『猛撃殲滅』『絶華雷刃』とかどうでしょうか。





恭太郎「アイディアありがとなー。・・・・・・うぅ、どれもかっこいいなー。猛撃殲滅とかいいなー」

ビルちゃん≪あなたらしからぬ程にかっこいいですよね≫

恭太郎「だろ? ・・・・・・ちょっと待てっ! 俺らしからぬって何っ!?」










※ 恭介君とアイリちゃんの時間も描かれたら面白いかと。二人の設定ってあるんですか?





フェイト「実はそれほど無いんですよね。というより、二人ともForce編までやったとしてもまだ幼児ですし」

恭文「むしろ恭介とアイリの前に恭太郎の話を書きたいんですよね。設定のアイディアを本当に沢山いただいているので」

フェイト「なんとか還元したいんだよね」

恭文「うん」










※ 『寝ているサリさんの髪型をアフロにしようプロジェクト』(提案者ドゥーエさん)





はやて「・・・・・・ドゥーエあん、なんでこんなプロジェクト立ち上げたんですか」

ドゥーエ「当然私が面白いからよ」

はやて「あぁ、そうですか。やっぱりですよね。でも・・・・・・いや、このアフロはおもろいですねぇ」

ドゥーエ「反応はもっと面白いわよ? 私がサリエルと付き合うようになったのは、そういう所に惹かれたからですもの」

はやて「マジっすかっ!!」










※ 最初に見た夢を貫いて実現することは良いことだけど、それだけでは人は幸せにはなれないと思う。だって夢にしたいと思うような素敵なことに最初の一回しか出会えなかったってことでしょう。その人生は実は寂しいものなんじゃありませんか?

夢にも思わないような、素敵なハプニングに出会えるから人生はワクワクして楽しいんだって考え方もあるし。
結果として選んだのが最初に見た夢としても、色んな夢に出会うことは楽しくて幸せで、きっと必要なことだから。


※ なのは達は人の為に動いてばっかで自分と向き合ったことがない、だから自分のことが分からない。
ダイヤの言葉を借りれば『輝きが弱い』ってことじゃありませんか?





ダイヤ「人は誰でも、どんな自分にもなれるし、なんでも出来る可能性を持っているわ。
キャラチェンジやキャラなりはその力の一端。なのはさん達も元々持っている力なの。でも」

クロノ「なのはやフェイト、はやてがそれを大事にしなければそれは消えてしまう・・・・・・だったな」

ダイヤ「そうよ。一つの夢に向かっていく事はとても大事で尊いこと。でも、それだけである必要は実はどこにもないの。
別に特別な事じゃなくていいわ。ちょっとした事でもいい。色々な可能性に触れることでこころは磨かれ、輝きを増していく」

スゥ「それはスゥもダイヤに賛成ですぅ。お料理はするのも食べるのも、一つだけじゃ飽きちゃいますぅ。
でもでも、沢山のお料理があってそれを作ったり食べたりすると、ドキドキに沢山触れられて幸せになれますぅ」

クロノ「なのは達は管理局に早く入りすぎたせいで、その沢山や色々に触れる機会が失われているという事だろうか」

ダイヤ「管理局に入ったからではないと思うわ。ただなのはさん達があまりにひたむききすぎるだけ。
予想外な未知なるものに触れて、ドキドキやワクワクという輝きがもっと必要だったんじゃないかしら」










※ シグナム二等空尉あなたが『働かずに模擬戦ばかりして微妙に空気が読めずロードらしくない』騎士としてギネスブックに載りました。師匠たちが中心でパーティの準備をしています。スピーチの準備をお願いします。





シグナム「ふざけるなっ! 私はちゃんと働いているぞっ!? しっかり仕事をして・・・・・・そして私がアギトのロードだっ!!」

恭文「・・・・・・そうなんですよね。シグナムさんはちゃんと働いてるんですよ。
ただ、縁の下の力持ち的な動き方が多くて、そこの辺りが目立たないだけで」










※ ジガンちゃんにガンダムヴァーチェのデフォルトのぬいぐるみをプレゼント。





ジガン(ヴァーチェぬいぐるみ装着)≪ありがとうなのー。うふふ、これ楽しいのー。ジガンは肉感的なのー≫

恭文「・・・・・・ヴァーチェをそんな風に表現したバカは多分おのれだけだよ。そういうMSじゃないから、これ」










※ 八神部隊長、お荷物です。差出人は『アルトアイゼンファンクラブ一同』からです。宿舎の前において欲しいとのことで、でっかいウサギの胸像なんですが。サインか判子お願いします。





はやて「・・・・・・出来るかボケっ! てーかなんでうさぎの胸像が隊舎に送られてくるんやっ!!」

古鉄≪私という存在が既に二次創作会において生ける伝説になってるからですよ≫

はやて「やかましいわボケがっ!!」










※ 咲耶さんに質問、貴女の口調って結構特徴的ですがそれって産まれてからその喋り方なんですか?





咲耶「はい。あとは作者さまが『口調だけで誰か分かるように』とキャラ設定したゆえですわ」

恭太郎「そこバラさなくていいんじゃないかっ!? いや、多分気づいてた人居るだろうけどっ!!」










※ サウンドステージX編ではキャロが「犯人を気絶させて護送車に放り込んで連れ帰るまでが任務ですよね」 「リボルバー式ですか。じゃあ、これから遊びましょ♪名付けて6分の5ロシアンルーレット♪弾丸1発抜いての超・デンジャラスに行きましょう」


※ ドキたま・ブラックレーベル編、御前がエンブリオを手に入れる⇒エンブリオが輝きを失う⇒エンブリオにそのまま×がつく⇒こころのたまごと比べ物にならないエネルギーを秘めた×たまに変化する⇒御前がその×たまを持って操縦型巨大×ロットに乗り込む⇒その周りに大量の×たまが一斉に集まる⇒超巨大×ロットが誕生。恭文たちはクライマックスに戦う⇒フルメンバーでのガチでの最終決戦突入。となったら面白いかと。


※ 超・電王編で歌唄が恭文たちを応援する歌を歌えばサウンドベルト並みの効果を期待できるんじゃ?


※以前バイクアクションの話題がありましたが、それだったら兄弟拳バイクロッサーの必殺技ブレイザーカノンを使って欲しいです。バイクロッサーケン(兄)がバイクロッサーギン(弟)の乗ったバイクを担いで、そのバイクからビーム砲を放つというものですが、スバティアコンビでティアの乗ったバイクをスバルが抱えて二人の力を合わせたスターライトのバリエーションというのはどうでしょうか?・・・マイナー過ぎて映像が無いのが痛いですが、特撮は厳しいですね(^^;; by サガミ


※ Xを聴いていて思ったこと。グラース執務官の補佐官ルネッサ・マグナスを付けてみては?で、終盤で噛ませ犬みたいな感じでグラース執務官を出し抜いたと思ったら逆に出し抜かれるとか。





恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。大体そんな感じになりました。
あとは・・・・・・と、とりあえず今はミッドチルダ・X編を完結させる事に集中を」

フェイト「でもウエバー執務官・・・・・・再登場予定なキャラじゃなかったんだけど、いい感じだよね」

恭文「そうだね。今回は内キャラも外れてて人気も高くなってきてるし、元々この人もリリカルなのはでは少ないタイプの人だしね。
大人で男性で、フェイト達より経験が豊富でそういうのを導けるくらいに器量の大きい大人。うん、結構ハードボイルドに書いてたりする」










※ 恭文、いくら拒否しても最後にはハーレムルートが発生するんだから諦めな、えっ?なんでだって?・・・お前がフラグを立てまくったのが原因だろうが





恭文「それでもハーレムはないからー! 僕はフェイトとリイン一筋なのー!!」

フェイト「あの、その・・・・・・ありがと」(すっごいデレデレ)










※ 幸太郎がりまと歌唄のことを知っていると言うことは恭太郎たちは二人の孫と知り合いなわけ?





幸太郎「あぁ、知ってるぞ。まぁ恭太郎ともども年の離れた友達って感じだな」

歌唄「というか、恭太郎と私の孫は親戚になるのよね? というか、祖母が違うだけで」

幸太郎「だからそういう事に関しては発言出来ないって言ってるだろっ!? お前、何度言わせんだよっ!!」










※ はやてさん、アルト姐さんと高町教導官が貴女の結婚式で『あんなに一緒だったのに』を余興で歌うらしいです。





はやて「あほかっ! 普通にそれお別れの歌やんかっ!!」

恭文「ホントだよ。あ、僕は余興で『SATUGAI』うたうから」

歌唄「私は迷宮バタフライよ。迷宮入りするように」

はやて「何がやっ!? アンタら、マジでそれやったら引かれるレベルやからやめんかいっ!!」










※ ヒロさん、貴女が<月刊・ミッドの働く女性>で連載中のエッセイ『ヒロリス・クロスフォードとアメイジアの通販生活』が単行本化が決定しました。毎回の素晴らしいエッセイとイラストが人気を呼んだ結果です。と言うわけで。書き下ろしページと修正をお願いします。





ヒロリス「了解。てーか・・・・・・いや、まさかあのイラストでOKとは思わなかった。さて、何書くかなぁ」

メルビナ「クロスフォード、お前そんな連載始めていたのかっ!?」

ヒロリス「うん。なんか頼まれちゃって・・・・・・え、なんかだめ?」

メルビナ「いや、ダメという事ではないが、お前が通販生活などというものを書いているのは色々と違和感が。
あ、もしや私を謀ってないか? 本当は『戦乱生活』とかそういう感じなのではないのか?」

ヒロリス「・・・・・・メルビナ、アンタそれどういう意味だよ」










※ 恭太郎に質問、未来の時間では誰と暮らしてるの?やっぱし、咲耶さんと同棲してるの?





恭太郎「同棲じゃねぇよっ! 父さんとアイリ姉さんも一緒だしっ!!」

咲耶「言うなれば二世帯住宅ですわ。普段は恭介さまの事は『義父さま』と呼ばせていただいて」

恭太郎「そんな事してないだろうがっ! 普通に嘘つくなよっ!!」










※ アルト姐さん!恭文がなのはを名前で呼ぶ練習(幕間そのよん前編参照)をしてたと言われても、よくわかりません!写真(なのはの嬉しそうな笑顔の)を見て、それに言ってたんですか?教えて下さい。





古鉄≪最初はそれでした。ただ、一回読んでムカついたのでその写真を瞬(またたき)で微塵にしましたね≫

なのは「なんかひどいよー!!」

古鉄≪まぁその後に後悔して、ブレイクハウトで再構成して修復しましたけど。
で、それからは壁です。壁に向かってひたすらに『なのは、なのは、なのは』と呟き続けて≫

美由希「・・・・・・アルトアイゼン、それは流石に怖いんだけど」

古鉄≪奇遇ですね、美由希さん。私もそうツッコミました≫










※ あむルートだと、あむが恭文の周囲の女性との距離の近さに焦って恭文を押し倒す。でも恭文はハードボイルドでやんわりと断る。あると思います。ここで年上の余裕を見せて主人公の格を上げるんですね。分かります。





あむ(IFルート)「・・・・・・なんで知ってるっ!?」

フェイト(IFルート)「え、押し倒したのっ!? というか、いつかなっ!!」

あむ「えっと・・・・・・この間みんなでガーディアンのPVを撮った時に」

フェイト「それ本当にこの間だよねっ! というか、どうしてっ!!」

あむ「・・・・・・フェイトさんがなんかエンジンかかって歌唄同様に恭文とアプローチしてるからじゃないですかっ!!
知らないとは言わせませんよっ!? 普通にくっついてたりするし、すっごい近くでお話とかもしてるしっ!!」

フェイト「それはその・・・・・・あの、ごめん。でもやっぱり私、自分の気持ちに嘘・・・・・・つけなくて」

あむ「あー、謝らなくていいですから。あたし、マジで一番は取りにいくつもりですし。フェイトさんは三番目か四番目です
で、そこは置いておくとして・・・・・・まぁその、添い寝くらいはしてもいいよって言ったんですよ。その、かなり勇気だして」

フェイト「・・・・・・うん、それで?」

あむ「そうしたら『法案がー』とか叫び出して、断られて・・・・・・ムカついたんでそこら辺にあった枕で滅多叩きに」

フェイト「そ、そうなんだ。でもそれ、やんわりじゃないよね?」

あむ「・・・・・・まぁ、そういう風に言えなくもないかも。てか、マジムカつく。本当にムカつく。
あたし子どもだけど、それでも・・・・・・恭文の彼女候補なのにさ。いいじゃん、添い寝したって」










※ なのはって左利きでしたね。左利きのキャラって他にいましたっけ?





恭文「えっと・・・・・・確か居なかったはずです。そこはしゅごキャラ勢も同じく」

あむ「何気になのはさん珍しいんだよね。でも、こういう要素って目立たないよね」

恭文「ほら、魔王属性・・・・・・はあえて除くと、運動音痴とかドMとか他の要素が目立ってるから」

なのは「だからドMじゃないよっ! 魔王属性と一緒にそれも除いてくれないかなっ!?」










※ 驚愕の新事実、ディケイドの新フォーム『ファングジョーカー』ですが、何と翔太郎ではなくフィリップがメインで変身するようです。





恭文「あれはちょっとビックリでしたよね。でもでも、それでフィリップさんの行動の幅や動き方が広がったのは大きいかも」

古鉄≪単純なパワーアップではなく、表に出て動いていけるようになるためには必要な要素だったんでしょうね≫










※常識と言う名前の檻で恭文を縛ろうとするとアルフみたいにぶっ飛ばされるよ?それでシオンのたまごが産まれちゃうんだよ〜と六課の皆にご忠告申し上げたい新訳sts第4話。

とりあえず押しても駄目なら引いてみるとか、北風と太陽作戦とか、誰か教えてやんなさい。全員突撃しかできないってどういうことでしょうか?

さて、今回の目玉はフェイトや恭文が自分の過去故に色々なものを諦めてる、ですか。NEWタイムでも触れられた話題ですね。
もしかしたら恭文が補佐官になりたいって申し出を断ったのも、これに起因するのかも知れません。

本編やifのフェイトは恭文に恋した時にこの問題を乗り越えていますし、恭文もミキやティアナのおかげで自分の夢を諦めることなく真っ直ぐ進む覚悟を決めました。だからこの二人については実は余り心配してません。

寧ろ横馬や狸のことが心配です。リリカルなのは原作でこんな風に出生や過去を理由にして、今を諦めていたり思い悩んだりしてたキャラってノーヴェくらいだったと思います。敵も味方も基本的にそういう話題に向き合ったりしませんからね。エリキャロやヴィヴィオはまた少し違うし。

この物語の中で、もしくは専用ifルートで、魔王とややみぎ部隊長がこの問題と向き合い、解決策を見つけてくれることを祈っています。

次の更新楽しみにしています。


※ティアナルートでは格好よかったシャマル先生が何時もの妄想お姉さんに戻ってしまったが、それが普通に見えてしまう、どうも、コルタタ様崇拝者です。

新説StS第4話読ませて頂きました。 基本人間は我が儘に生きてなんぼと思います。その我が儘というのも自分の想いを貫き通すという意味ですが。ただ恭文とフェイトは何かしらを「諦めている」っていうのはやっぱりあるように見えるよね。

恭文もフェイトも理由は違っても「自分の幸せ」を求めようとしていない感じかな?無責任な発言かもしれないけど、人は何をしたとしても、どんな過去があったとしても、そんなの関係無しに幸せを求めてもいいんじゃないのかな?

二人とも別の意味でもっと我が儘になるべきだと思うな。うん、要点纏まってなくて何言ってるか自分でも分からなくなってきてるけど(マテ とにかく僕が言いたいのは、二人とも、もっと「自分の為に」我が儘になってみたらってことで。

特にフェイト。恭文とはやてを見習…うのはどうかと思うけど(失礼)二人みたいに趣味をもっと増やしてみたら? P.S. クロノにーにーはやっぱりなんだかんだで恭文の良き理解者ですな(微笑) by コルタタ様崇拝者


※とまとのもしもsts 第四話見させていただきました。それでふと思ったんですが守るために、壊すために、ただひたすらに真っ直ぐに突き抜ける。

の所からなんですが、大切な人、園田真理を護るため邪魔なもの「オルフェノク」を壊し続けた草加雅人さんについてどう思いますか? また彼の生き様についてどう思いますか? by 江戸





恭文「感想、ありがとうございます。StS・Remixのテーマの一つは『なりたい自分・新しい夢と今までの夢』・・・・・・ですね」

あむ「あー、なのはさんとフェイトさん的にはそうなのかな。二人ともそれぞれ意味合いは違うけど、そこと向き合っていくから」

恭文「で、そのための布石が打たれたのもやっぱりこの話からなんだよね。
・・・・・・で草加さんですが・・・・・・ちょっと憧れたりするんですよね。突き抜け方に」

あむ「え、あのキャラに?」

恭文「強い意志を持って、命を賭けて守ろうとしたのは間違いないもの。
僕が惹かれたのはそこ。もちろんやり方は色々間違えてるけどね。そこは絶対にアウト」

あむ「まぁ、そういう意味なら・・・・・・てーか、それはあのおじさんにも見習わせた方がいいんじゃ」

恭文「いいだろうね。普通にスカさんもあれくらいやってたら、StSでも黄金勇者ゴルドランバリに輝けたのに」










※某所をほっつき歩いていたらこないなモノを見つけました。ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm170718

ガーディアンの皆さん(恭文含む)感想お願いします。 by 居酒屋狸





やや「・・・・・・ドキたま/だっしゅの次のOP、これでいいんじゃないかな。
というか、フェイトさんもなのはさんもはやてさんも可愛いよねー」

りま「そうね。なのに今は・・・・・・なのはさん、終了のお知らせが聞こえるわ」

なぎひこ「りまちゃん、さすがにそれは」

唯世「・・・・・・でもあの話のなのはさんと比べると、こう・・・・・・アレだよね」

海里「時の流れの残酷さを感じます」

なぎひこ「辺里君も三条君も何言ってるのっ!? さすがにそれはダメだってっ!!」

恭文「いや、フェイトはやっぱり小さい頃から可愛いなぁ。いっぱいいじめてみたいなー」

空海「・・・・・・恭文、お前ちょっと落ち着け。普通に発言がやばいからよ」

あむ「空海、放っておいていいって。恭文はフェイトさんLOVEなんだから」










※恭文へ 一回でいいからドラゴンオルフェノクの北崎さんと戦ってみない? by ADS





恭文「ドラゴンオルフェノク、劇中で最強クラスだったあれか。・・・・・・よし、やってみよう。
ただ、普通にやってもあんま楽しくない。なので僕もW(ウィザード)に変身して」

あむ「とか言いながらツインドライバー取り出さないのっ! 普通にまだそっちの話は出してないじゃんっ!!」










※大変だ恭文っ!!今年の紅白に水樹奈々さんが出場決定したぞっ!!個人的に来るかと思っていたGacktさんがいなかったのは残念だが、今年の紅白は見逃せないぜっ!! by DarkMoonNight


※フェイト役の水樹奈々さんが紅白出場が決定したらしいです。凄いですね。今年の紅白見ようと思います


※奈々さんの紅白出場を祝うコメント多そうですね。ヤスフミ&フェイト、コメントお願いします。 by サガミ


※テスタロッサ・ハラオウン執務官に大量の荷物が届いております。 管理外世界の年末に行われる歌番組に出場なさると聞き及んでいますので、お祝いの品だと思われます。 安全確認はしましたが・・・何処に送ればよろしいでしょうか? by 庶務課





フェイト「えっと・・・・・・みなさん、本当にありがとうございます。あ、荷物は連絡をもらって直接受け取りにいきましたので」

恭文「でもまさかフェイトが紅白に出るとは・・・・・・すごいよねー。フェイト、今年も狙ってみる?」

フェイト「あの、お誘いいただくのは嬉しいけど・・・・・・ちょっと大変かも。普通に大勢の前でうたうのはすごく緊張するから」










※ このサイトを毎日見ることが私の生き甲斐となってます。恭文、アルトアイゼンこれからも全力でガンバって、ところでアルトアイゼンて刀のクラスでたとえると大業物ぐらい?それとも最上大業物?





古鉄≪えー、感想ありがとうございます。というか、応援ありがとうございます。
これからも私達なりのペースでやっていきますので、応援宜しくお願いします≫

恭文「でさ、アルト。この辺りってどうなの?」

古鉄≪当然、伝説級の業物ですよ≫

恭文「予想通りに自分持ち上げるのやめないっ!? もうちょっと自重するかと思ってたのにこれかいっ!!」










※ レイハ姐さん、貴女のマスターはツインサテライトキャノンとGNバズーカUとデストロイガンダムの武装、どれが似合うと思いますか?





レイジングハート≪デストロイガンダムですね。ぶっちぎりでしょう≫

なのは「どうしてっ!? というか、普通にもっと可愛らしいのにしてよっ!!」










※ スバルのKYがいつまでも治らないのは、恭文や他の皆におしおきされたい、いじめられたいと無意識に考えているからじゃないでしょうか?
つまりスバルはなのはと同じで潜在的にM属性を持っているんですよ。
更に言うと『ドMツンデレ魔王』たる高町なのはの弟子のうちキャロは『魔王』を、ティアナは『ツンデレ』を継承しているのと同様にスバルは『ドM』を受け継ぐのですよ!
エリオがフェイトから『二代目天然スルー』を襲名したように、スバルは『二代目ドMヒロイン』になる運命なんですよ!!(力説





古鉄≪なるほど。つまりスバルさんルートのマスターも鬼畜になるわけですね≫

ティアナ「鬼畜って、あのペースでスバルをいじめるわけ?
・・・・・・わ、なんかスバルが嬉しそうに受け入れそうなのがこわいわ」










※ ヤスフミってこのサイトのキャラの誰よりも『現実主義者』だと思う。それ故に『理想主義』の方々と口論になるんじゃないかと感じてきたし…





歌唄「少なくともリンディさんみたいな組織有りきの理想主義者とは話がかみ合わないわよね。
まず前提そのものが違うもの。フェイトさんやあのドMの人とかはまだ大丈夫なのかしら」

あむ「二人とも、純粋に友達や仲間として心配してただけだしね。フェイトさんは元々意識してたのもあるだろうし」

歌唄「でも、恭文も何気に理想主義者っぽいところはあるのよね。というか、そこに理解は示せる。
でもそれを自分の考えに賛同してもらえると思って、某提督は強引に誘ったりするわけよ」

あむ「・・・・・・やっぱりアイツ、ハーフボイルドだって。うん、間違いなく半熟卵だね」










※ 恭太郎よ、お前がもたもたしていたから『咲耶第4夫人化ルート』が開通してしまったぞ。
ちなみに今夜が初夜らしい。・・・・・今から止めに行けば間に合うかもな?





恭太郎「待て待てっ! 第四夫人って何っ!? てーか第一から第三まで誰だっ!!」

古鉄≪当然あなたがフラグを建てた全ての人達ですよ。恭太郎、良かったですね≫

恭太郎「いいわけあるかぁぁぁぁぁっ! せめて俺の感情をしっかりと鑑みてくれよっ!!」










※ ※恭文となのはのカップリングは恭文が攻めなのはデフォルト♪なのはは毎日恭文に不意討ちでドカドカやられちゃうんだ(イメージです(笑))うーん、幸せ者め……(真剣な表情に似合わない鼻血が大量に出てる)





恭文「幸せ者というか、なのはルートな僕は鬼畜とされています。というか、もうそういう方向です」

古鉄≪なんでしょうね、あの人いじめるのって楽しいんですよね。いじめられて可愛くなる人なんですよね≫

恭文「そうだよねー。あー、ワンコ属性持ちなのかも。だから本気の虐待とかいじめとかじゃなくて、からかう感じでちょっといじりたくなる」










※ 悪戯の神、八神はやてプロデュース。第1弾はツンデレ赤毛のちびっ子騎士ヴィータ。彼女の大好物のハーゲンダッツのバニラ味を八神部隊長の指示でバニラアイスに偽装したホワイトカレー激辛味のアイスに変えておきました。さぁ、結果は?





ヴィータ「・・・・・・かれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(口から炎を吹き出す)

はやて「・・・・・・一気に口に入れたな。どんだけアイス楽しみにしまくってたんよ」

恭文「はやて、そんな事言ってる場合じゃないよ? ほら、師匠が吐いた炎が壁とかに引火して」

はやて「んなあほなっ! あれはアニメ的エフェクト・・・・・・って消火せんと隊舎焼けてまうー!!」

マリアージュ『・・・・・・私の出番でしょうか』

はやて「アンタ来んでえぇわっ! てーか、普通に事態がややこしくなるからとっとと眠っときっ!!」










※ 某漫画の監督も言っていたけど、『地道なトレーニングと基礎の反復訓練の繰り返しが強い選手を作る』って。急激なパワーアップなんかありえないということですな。





恭文「というわけで、僕もフェイトも日々の中でそういう事をしているわけですよ」

フェイト「日々これ精進、暮らしの中にこそ修行の極意はあり・・・・・・だもんね」










※ なのはさん知ってます?人間って使わない部分はどんどん退化するらしいですよ。


※ 恭也兄さん、貴女の可愛い妹がこのままでは行き遅れてしまい、その上娘が先に結婚してしまうかもしれません。なのはさんにアドバイスお願いします。





恭也「・・・・・・なのは、お前はおそらく恋愛関係の能力を使っていないんだ。もっと言うと普通の交渉術だな。
少しそれを鍛えた方がいい。さすがに俺もヴィヴィオちゃんがお前より先に結婚する事態だけは見たくない」

なのは「お兄ちゃんなんかひどいよっ! てゆうか、普通にその可哀想なものを見る目はやめてー!!」










※ 新訳STSから分岐するディエチifルート案を考えました。

まず最初の戦闘でディエチが捕獲されて海上隔離施設に一人だけ送られる。はやては部隊長として尋問を行うが芳しい結果は得られず。

そこで偏見を持たずに彼女と接することが出来て尚且つジゴロの実績豊富な恭文に話をさせることを思い付く。フォンを排除した一件で六課に居づらくなった彼はこれを承諾。会話を重ねる内にいつしか二人は互いを憎からず想うようになる。


しかし喜ぶ間もなく、スカ一味の六課隊舎襲撃によりヴィヴィオと共に古鉄と分断された恭文まで捕らえられ、ディエチも施設から奪回される。
恭文と出会い、世界や人間のことを知って成長したディエチにとって小さなヴィヴィオを苦しめてゆりかごを動かす行為は許容しがたく、二人を連れて脱走することを決意する。しかし時既に遅くレリックを埋め込まれたヴィヴィオは助けようとした恭文とディエチに牙を剥く。

命からがら逃げ切った二人は六課に合流。555ジャケットとイノーメスカノンのパーツを流用したファイズブラスターを手に恭文はなのは、ヴィータと共にゆりかごに再突入。ディエチの想いを酌んでクアットロを倒してヴィヴィオを助ける為に・・・・と言う流れはどうでしょう。新訳はスカがラスボスですから、クアットロとやり合うルートがあっても良いかと思いまして。





ディエチ「アイディアありがとうございます。・・・・・・確かにこういうのなら出来るかも」

恭文「なんだかんだでディエチ、4位とかなんだよね。普通に還元は必要なのかなぁ」

ディエチ「あ、私はやるなら頑張るよ? うん、すっごく頑張る」










※ エリオの前でヒロインになろうとするキャロは白キャロ。恭文を弄ったり、犯罪者に容赦なく攻撃するのは黒キャロ。略してクャロなんですね。分かります。





キャロ「・・・・・・私は常に洗いたての洗濯のように真っ白ですよ? あなた、何を言っているんですか」(言いながら微笑む)

恭文「いや、間違ってるから。現時点で既に微笑みが黒いしさ」










※ スカサンに似合わないもの:1位悪の美学 2位一流の悪役のオーラ 3位ピカレスクロマン

逆に似合うもの 1位弄られキャラ 2位少女趣味などの特殊な性癖 3位お仕置き

以上ナンバーズ&機動六課全員によるアンケート調査の結果でした〜





スカさん「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 六課メンバーだけではなくて娘達までこの認識はおかしいだろっ!!」

恭文「やっぱあれだよ、スカさんはもう黄金勇者ゴルドランな自分を取り戻すしかないって。というわけで、これ」

スカさん「・・・・・・なんだ、これは。金粉?」

恭文「これを身体中に塗りたくって、黄金勇者ゴルドラン・・・・・・いいや、黄金勇者ゴルスカンになろう。そうすれば万事解決だよ」

スカさん「それで本当に解決するのかっ! 逆に引かれそうな気がするんだが、私の気のせいかっ!?」










※恭文がなのはをいじめるのを見て嫉妬したフェイトが私をいじめていいよって突っ込んでくるの幻視…こうやってフェイトさんはIFヒロインの戦力を削ってくんですね♪わかります♪

でも、フェイトにハードボイルドドMツンデレは無理だと思うが……(真剣な表情で考え込んでいる) by フェイトの最近を見た俺





恭文「・・・・・・フェイト、フェイトは鬼畜な僕でもいいの?」

フェイト「そ、それは嫌だけど・・・・・・でも、よそ見されるのはもっと嫌。
私はヤスフミの事・・・・・・ずっと見てたと思うから。だから、ヤスフミにも見てて欲しい」

恭文「ならあの・・・・・・今日はエッチな事は抜きで軽くいじめつつ、ずっとフェイトの事見てていいかな。
フェイトの事不安にさせないように、これからもずっと見てもらえるように、いっぱいいっぱいフェイトと繋がりたい」

フェイト「・・・・・・うん。あの、いっぱいいじめて、私のことを見ていてください」

ヴィヴィオ「・・・・・・ママー、また恭文とフェイトママが甘くなってるよー?」

なのは「ヴィヴィオ、もう気にしちゃ負けだと思うんだ。うん、ママはそうしてる」

ヴィヴィオ「多分気にした方がいいよ? というか、それだとヴィヴィオのパパは」

なのは「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そこはもう言わないでー!!」










※…恭文が東方projectの幻想郷に呼ばれたらどうなるんだろう……いやあのスキマさんとかノリで呼びそうなんで書いてみました。……スイマセン by クレイ





恭文「・・・・・・『このチート空間何っ!?』と叫びます」

シルビィ「ヤスフミ、まずそこっていうのはおかしいわよ」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

シルビィ「ありがとうございました。・・・・・・でもヤスフミ、あの歌唄ちゃんって子と本当に仲良しなのね。
結構この拍手でもあの子との絡みが多かったし、発言からしてもヤスフミの事ある一定レベル以上は理解してるみたいだし」

古鉄≪色々ウマが合うみたいですね。だから振り切れないんですよ。そしてだから悩むんですよ≫

シルビィ「ちょっと特別な存在って感じなのかな。でも・・・・・・いいんじゃないかな。
第三夫人はともかくとして、繋がっていきたいならそのまま・・・・・・うん、それでいいのよ」






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