拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:138(5/30分)
古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫
恭文・ミキ「「零れ落ちる砂のようにーこの手から消える前にー♪」」
古鉄≪・・・・・・どうしたんですか、いきなり≫
ミキ「あのね、超・電王TRILOGYのNew電王編の主題歌の『Double Action Strike Form』がかっこいいから、練習してるの」
古鉄≪あぁ、サントラにムービーバージョンとして入ってるんですよね。だからですか≫
ミキ「そうだよ。フルコーラスに発売に向けて二人で練習。カラオケで一緒にうたうんだー」
恭文「というか、僕とミキがうたうとアルカイックフォームだね。よし、もうちょっと頑張ろう」
古鉄≪・・・・・・いや、その前にリインさんと歌いませんか? ほら、なんだか物陰から睨んでますし≫
※1123800踏んだ。 by 雪月花
※1124920キリ番(?)踏みました。それでいつも楽しませていただいています。 ふと思ったんですが恭文とフェイトってBACK-ONさんの「flower」が合う気がするんですがどうでしょう? by アフロ逝きマース
※1130000人目のキリ番踏みました!相変わらず凄い回転数ですね。応援する事しか出来ませんが、頑張って下さい!by ブレイズ by ブレイズ
※1130160踏んだので、マイルール発動。お疲れ様です。もしもの日常4話を拝見しました。クロノさんがカッコいいです。流石、頼れる長兄ですね。アルトアイゼンさんの発言が少なく残念でしたが、恭文さんらしさが良く出ている話だったかと、個人的には思いました。今後の更新も楽しみにしています。話は変わりますが、本格的とまでは言わなくとも、冬らしくなってきた近頃です。鍋がおいしい季節ですね。私は鳥鍋が好きで、最近は週一で鳥鍋を食べてます。恭文さんや、六課隊長陣、フォワードの方々は、何鍋が一番好きですか?ではでは、ノブレス・オブリージュ 道に迷うアナタが、道を示す救世主になることを切に願います。 by 柳
※1131332番・・・あと少し遅ければ・・・やはり俺たちのようなものが光を追いかけてもろくなことにならないな・・・はぁ・・・ by 地獄兄弟三男
※1136100踏んだ。 by 雪月花
※左右対称な1141411人目のキリ番ゲットです!by ブレイズ by ブレイズ
恭文「えー、キリ番おめでとうございます。なお、最近みんなでハマっているのは・・・・・・豚バラと白菜のお鍋ですね」
あむ「えっと、サンレッドの『ヴァンプ将軍のさっと一品』で紹介されてたのだよね。あたしも食べたけど美味しかった」
恭文「ちなみに作り方は」
・材料は白菜と豚バラと小量の水とごま油。なお、それぞれ適量。
・まず材料を食べやすい大きさにざく切りにして、お鍋に大さじ三杯くらいの水を入れる。
・そこに焦げ付き防止用にごま油適量。なお、お肉には予め塩コショウをしておく。
・ごま油を入れたら、野菜・肉・野菜の順に交互に重ねていく。あとはお鍋に蓋をして加熱。
・中火から弱火でじっくり加熱していくと、白菜から出る水分と水蒸気によってお鍋の中に水が溜まる。
それがスープになるので、白菜とお肉に完全に日が通ったら完成。
・あとはお好みで白菜と豚バラにお酢なり醤油なり最近はやりの食べるラー油なりをかけていただく。
あむ「これ、かなり簡単なんだよね。基本材料切って火にかけるだけだし」
恭文「一人暮らしとかなら量を調節するといいのですよ。作者はそれでフライパン使ってこれ作ってますし。
で、余ったら翌日にカレールーを投入してカレーとかでもいいし、他の料理の具にしてもいいし。ただ気を付ける事が一点」
あむ「何?」
恭文「・・・・・・最近の気候だと色々危ないので、早めに食べ切れる量にした方がいいです。
余ったのにカレールー入れるというのも、白菜とかが傷むのを防止する意味合いもあったり」
あむ「あー、カレーは腐りにくいもんね。というか・・・・・・うん、それは気をつけておこうか。マジ危ないし」
※Remix第3話拝見しました。中々縮まらない六課との距離。なんつうか、読んでいて思ったのは某漫画であった『会って5分で、そいつの親友になれるか?』と言う言葉です。
親しくもしていない人間に自分の手札を晒す行為と言うのは正直いただけません。前に自分にもこういうことがあったのでその気持ちが痛いほど分かります。キャロが零していた言葉ですが、はっきり言ってそれは愚痴以外の何者でもないと思います。
魔導師になったと言うことは戦いの世界に自分から足を踏み入れたと言うことで強制されたならともかく自分の意志でその場に立っているのですから。戦闘において気遣いなんてしていたらあっという間に潰されますよ。
想定外の状況が常に起こるのが戦闘なんですから自分が出来ないから自分に合わせてなんていっていたら追い詰められてパニくって死ぬのが関の山かと。つか、Remixを読んでいて思ったのは六課と言う組織は思った以上に綱渡りで勝利をもぎ取ったんですね。『結果良ければ全てよし』という言葉はこういうときに使うんだなと思います。
ぶっちゃけ、組織と言うのはある程度の嫌われ役と上と下の間に立つ中間管理職の働きが重要になってきますからね。今まで色々な部隊を渡り歩いて組織の闇を垣間見てその悪意に何度も立会いあるいは襲われた恭文にとってはスバルたちの行為ははっきりといえば『戦闘者』として失格かと思います。
ここから少しずつ仲良くなっていけばいいと思うんですが、フォン・レンメイが登場すると言うことなんでここで『教科書どおり』な魔導師たちであるスバルと盛大な『お話』が行われるんですね。分かります。
ぶっちゃけ、『管理局』と言う組織が軍隊に近いものであるというなら、『戦うこと』が『相手を傷つけること』であると分かって欲しいと思いますね。言葉でも暴力でも殺傷設定でも非殺傷設定でも相手を傷つけると言うのは変わりないんですから。『己の力に恐怖を持たない人間は戦う資格は無い』という言葉もありますしね。
と言うか、14話まで書き上げたって作者さん、やっぱし不満があるからここまで短期間で書きあがるんですね。次のお話楽しみにしています。 by S+S
※落ち着け恭文。シャーリーを地獄に堕とすならシャーリーのオタグッズをクレイモアで一掃すればいいのさ☆ と精神的ダメージを推奨する、どうも、コルタタ様崇拝者です。新説StS第3話読みました。
恭文がとことん皆の意見ぶった斬っていくのが見てて清々しい。つーか隠し事のない人間なんていないんだから、皆の考え真面目にヌル過ぎ。だったらこの時点で言えないスバルは無いと言えるか?そして仮に恭文が手札晒す以上自分もそれと同等の何かを見せるのは礼儀なんだよ?
スバル、初対面の人や会って一週間一ヶ月も経たない人に「自分の事」言えるの?スバルだけじゃない。これフォワード陣全員に言える事。自分の手札見せるってこういう事だって、人間をもう少し学んでみることだね。
そうして、ほんの少しでいいから恭文を理解してあげてほしいな。まぁ、何事も焦ったり急かしたりするなちゅー事や 。 といいますか、恭文…、シグナムとの会話のあの一言は危ないよ…。これでシグナムルート解放されたらどうするさ?いや、真面目に。 でも実際、シグナムって真面目だから自分の足りないところとか一所懸命補って尽くそうとしそうだからいいお嫁さんになりそう。…クーデレ? by コルタタ様崇拝者
※ちょっと待てヤスフミ・・・フェイトフラグ不成立の場合責任取ってシグナムに嫁になれとかなんとか言ってるのはさすがに本気ではないと思うが・・・・・・・・・シグナムは本気で責任取るつもりなのは気のせいか? 良き妻になれるか分からないとか言ってるしシグナムは冗談言うキャラじゃないし これはあれか? シグナムルート成立のための複線ですね♪ そしてここから先はR指定だ!
恭文「というわけで、感想ありがとうございます。色々不透明な部分もあったStS・Remix第3話です」
ミキ「色々試行錯誤な部分はあったよね。元々やりたかった事だから、色々と詰め込みたい要素はあった」
恭文「当初の僕と六課との温度差って言うのも、大事なとこなのよ。やっぱり時空管理局って軍隊っぽくないしさ。
でも求めてる事はそれでしょ? とある人さんは言いましたよ。軍隊というのは自由意志が存在しない社会だと」
ミキ「でもそういう部分はあんまりないし・・・・・・あー、やっぱり色々アンバランスなのかな。子どもとかも居るから余計に」
恭文「多分ね」
※ども、新約Sts第3話の感想です・・・・・・本編より驚愕の事実は、ヴィヴィオが着実にバトルマニア化してるってところなん・・・だぜ?
だって、あれはあきらかに自分が強くなるの楽しいって発言ですよねぇっ!?ただ、アルトアイゼンのいうように運の悪さまでは継承しないと思うっ!!あれは恭文が始祖の蒼凪一族に許された(?)特殊能力だからっ!!
・・・・・・こほん、本編の感想に移ります。まぁ、恭文の言ってる事はまちがってないかと。ただ、これはスバル達との認識の違いなんでしょうね。ある意味で管理局のきれいな面のみを見てきたスバル達と、裏を経験してきた恭文・・・・・・温度差があるのも当然・・・と思ったら、スバル達もいろいろあったの忘れてた。
特にスバル、君は初対面のよく知らない人に自分が戦闘機人っていえるのかい?・・・・・・さすがにKYなスバルでもそこまでは言えないだろ。結局何が言いたいかというと・・・・・・信頼関係をつくって恭文が教えてくれるのを待つべきだってことですね。それでは今回はこの辺でっ!! by DarkMoonNigh
※新訳3話の感想〜♪
シグナムフラグ!
スイッチオーン!?
これに尽きる。 by マーラ
※新訳3話目は本編との温度差を如実に感じました。 この時点でのスバル達にしてみれば恭文の秘密主義に対する反応は相応のものだし、手札を隠す理由も頭で分かっていても実際に体験したわけではないからこうなるのは仕方がない。
特に部隊初参加のエリキャロにしてみれば、恭文は『六課にいるのはデメリットばっか』と言ってるようなもんだと思う。 ただ、この段階で六課に来たことで恭文に変化が。本編だと周りに言われて気づいた自分の危険性やらなんやらを自分で気づいたし、デメリットばかりではない筈。
フェイトの反応も徐々に変わってきてるし、この温度差も楽しみつつ次回も期待しています! p.s この時じゃなく、魔王化が進行中の本編キャロに一刀両断してたら恭文はどうなるか···。 by 名無
ミキ「感想ありがとうございます。というか、普通に温度差とか色々な差があるという意見が沢山だよね」
スゥ「そうですねぇ。恭文さんの方が経験も豊富ですから、色々不満もあるんでしょうねぇ。
でもでも、スバルさんの言ってることも分かるのですよぉ。本当に最低限は必要でしょうし」
ミキ「恭文、きっとその最低限すらしようとしてなかっただろうしね。言いたくなるのも無理はないと。
うーん、難しいなぁ。恭文って本気でぶつかれば、それなりに応えてくれるのになぁ」
あむ「あー、あたしも最初はそうだったな。つまりみんなぶつかり方が足りなかったと」
ミキ「まぁスバルさん達が普通で、一気に突撃したあむちゃんがちょっとアレという考え方もあるけどね」
あむ「なんだとー!? ちょっとそれどういう意味かなっ!!」
※もしもの日常3話読みました。 やっぱティアナフラグ立ちまくりだと思うのですよ。 そして何故!? カップル成立してないのに甘いんだ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
ぐぁ。 た、狸のダメージが。 (包帯ぐるぐる状態) とにかく恭文が新しく(女性を)落とすのを楽しみにしています。 あとこの前お知らせした、ガンダムOOクロスは『NOS [モバイル]』で検索すれば出ます。 by フー
※フェイトフラグを立てるのに必死すぎる恭文君自重wwwマジできな臭いですね六課って。しかも辞表たたきつけた人間に隊内の嫌われ役をやらせるとかどんだけですか!狸まじ自重wwwと思いきや押しつけたのはニート侍か。
シャマルさん、せっかくIFルートでは株を上げたのにあんたは・・・次辺りヴィヴィオ登場ですかね?フェイトさんはフェイトさんで暴走始めてるし。期待してます。くれぐれも無茶はしないで下さいね。どこぞの魔王みたいに(SLB) by ゴジライダー
※とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常 第3話まで読んでの感想:これに出てくる恭文、本編よりじゃなくてティアナルート版よりじゃない?というより普段の恭文より数倍かっこよくない? by ヨッシー
恭文「失礼な。僕は普段からかっこいいってーの。なお、ティアナルート版っぽいのは」
ミキ「作者さんが色々試行錯誤してたせいだね」
恭文「・・・・・・正解。普通に色々とね。あー、感想ありがとうございます。
しかし・・・・・・色々と迷走の跡が見える。まぁ後の展開とか色々悩んでた時期だしなぁ」
ミキ「恭文とフェイトさんとティアナさんとリインさんの四人体制とか?」
恭文「うん、それそれ。一応『四人でもいいかもEND』も想像はしてたのよ。ボツになったけどね」
※無数の武器が自分の周りを浮いていて攻撃するのってかっこよくないですか?以前のフェイトさんのフルドライブ案『ギルガメッシュフォーム(大剣ザンバー、二刀流ライアット、ハンドアックス4本、槍8本、小型ナイフ16本のフェイトさんの無限の剣製ver)』を採用してみては?
恭文のセブンモードみたいな感じの集団戦メインで。『コード・ギルガメッシュ!!』って叫んでバルディッシュに装着するプレートを目の前に放り投げて雷撃が迸り、武装が出現。 ストレイトフォーム(仮)で装着して戦えばリアルヒロインになれるのではないでしょうか?
フェイト「えっと、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、これやりたいなぁ。でもドキたまでやるチャンスは少なそうだし」
恭文「やっぱForce編かなぁ。あとはVivid編で今連載しているマッチアップ関係?」
(現在、平成22年5月30日です)
フェイト「やっぱりそっち方向なんだね。でも・・・・・・うん、頑張りたいな」
※新訳のフェイトさんは今までの他の話のフェイトさんと比べると随分早い段階から恭文は自分達とは違う、同じ道を進む必要はないと気付いていますね。特にティアナルートと比べると差は歴然 by 謎のスパロボ好き
フェイト「ティアナルートの私は、元々感じていた感情に嘘をついて目を背けた・・・・・・弱い私ですから。
だからヤスフミが自分達と違うところに居るのも中々認められなかったし、距離が中途半端で傷つけてばかりだった」
恭文「Remixのフェイトはそうじゃないしね。本編だったりフィアッセさんルートなフェイトに近いものがある。
でもそれらとは微妙に違ってたり・・・・・・うーん、面白いなぁ。こう考えるとIFなルートってこの微妙な変化が癖になるのかも」
※新訳3話まで読むとはやては恭文をどうしたいんですかね?恭文は下らないごたごたに巻き込まれてそれが原因で居たくもない場所に縛り付けてどっかのニート侍がやらなければならない嫌われ役を押し付けて、あなたは一体何のために恭文を六課入りさせたのですか? by メイガスの剣
※新約StS第3話の感想です。はっきり言って恭文の態度はやり過ぎな所もあるけれど普通なんですよね。
初めて会った人といきなり仲良く出来るわけも無いし(出来る人もいるけれど)。やっぱり人間関係の構築には時間が必要ですね。特に管理局に対して良いイメージを持っていない恭文には。更に恭文のはやてへの株価が大暴落。自業自得ですね。本人の意志と関係無く、とんでもない出来事に巻き込まれたら恭文でなくても怒るでしょうし(例え、局員であったとしても)。
不信感が募るのは当然です。フェイトは本編とは違い、恭文に対して理解していこうという思いが見れて中々微笑ましいですね。でも糖分発生空間の形成だけは勘弁な!(笑)
ギンガもティアナとスバルからの質問の対処がナイスでした。シャマルは自重(笑)。結局、はやてやクロノ達が色々隠していたせいで、恭文からの信用を失いつつある今回の話ですが、いくら混乱を避ける為とはいえ隠し過ぎな気が。
部隊そのものにも緊張感がないし。だからテレビ本編第8話のような事があるわけで。もう少し話していれば、状況も違ったかもしれません。長々と書きましたが、恭文やサリ兄貴やヒロ姉さんなどのヘイハチ一門がどのように暴れr・・・いえ動くのか楽しみにしています。by ブレイズ
※仲良くなんて全然なれていないのに掛け合いをする姿がとても楽しそうなのはパーフェクトカップルの呪いじゃなかろうか、と思った新訳stsの第3話感想です。TVで言う所の9.5話ですね。
前回までと同様とても不機嫌な恭文。理由の一つは、はやてが不発弾フラグを乱立していること。
このままだと『お前なんか友達じゃないパート2』が来るかな〜とも思いましたが、肉野菜炒めで通じ合ってるところを見るとそれはなさそうです。ムカつくことがなんだかんだあっても、仲が本当に良いんですね。
考えようによっては恭文は、はやてにとって『一人で抱え込もうとして隠している重いものをいつも見つけだしてくれる男の子』なんですよね。
そこからフラグ成立したっておかしくないのにな〜。
一方でシグナムにはついにルート開設フラグが立ちましたね。本編と違う流れのお話だからこそ、今まで恭文と絡むの少なかった人達との交流が増えたと言うか。
ここでルート分岐しても面白そうですね。実際に成立するには最低限シャマルとの修羅場を越える必要がありますが。
次回はいよいよTV10話『六課の休日』でしょうか。ギンガとフェイトのアドバイスを受けたフォワードの皆が懲りずにアプローチしそうです。更新楽しみにしています。
P.S.1 コルタタさんが地獄行きなんてとんでもない、叶うなら楽園行き3泊4日をプレゼントしたいところです。読んでるほうもエンジンがかかっちゃって、最終話までノンストップで読みたいと思います・・・・・とは言え執筆も掲載もコルタタ様のしたい順番でなさるのが1番だと思います。そこは絶対。
P.S.2 キャロにはこのまま白いまま育ってほしいです。
はやて「えー、感想と応援メッセージありがとうございます。なお、Remixのキャロは本編と比べ物にならんくらいにめっちゃ白」
(ちゅどーん)
フェイト「・・・・・・はやて、そういう一言多いところもヤスフミと相性いいんだと思うよ?」
恭文「フェイト、それ誉めてないよね? ・・・・・・とにかく、まだまだ色々な温度差が残っている話だね。
この辺り、やっぱりドキたまやってしゅごキャラ読んで、『思いっきりやっていいんだ』と手応えが得られた部分が大きいのよ」
フェイト「あ、前々回の拍手でもらった対談ネタのアレだね」
恭文「うん。てゆうか」
(ぴー♪)
恭文「だと思うのよ」
フェイト「ヤスフミ、それやめようっ!? 普通に危険域だからっ!!」
※恭文は新訳でのフェイトフラグ成立速度を何故ファーストシーズンで発揮できなかったのだろうか?
それはさておき、新訳の恭文はなんかファイズの乾巧みたい。目指すものが無いところや、口ではなんだかんだ言ってはいても周りの人を気にかけて、行動すべきときにはしっかり行動するところが。そんな恭文が今後も六課にとって良い刺激になると信じております。
※ある意味新約は、シグナムルートに繋がるかな? 誰のルートも開通しなかった場合は、馬鹿正直に恭文の所に行って責任を取りに来そう。そこでシグナムルート突入……めっちゃ隠しルートっぽいなぁ。
条件が、六課に出向・魔王降臨事件に介入し派手にキレる・フラグ不成立の責任内容を言う・誰とも付き合わないで『StrikerS編』終了。ラストの条件さえクリアすればいけるかも。フラグ? シグナムにはもうこの段階で2くらい立ててるでしょ。この後に3、4と立てていくでしょうよ by レムニ
※もしも編三話目読みました♪
フェイトはちゃくちゃくと恭文にたいする気持ちが変わり始めてるね……
そしてティアナも……しかしまだまだま、いろいろありそうだね……
続き楽しみに待ってます。 by 絶
恭文「実はシグナムさんルートの布石も打ってたりする第3話です。感想有りがとうございます。
しかし・・・・・・アレですよ。何気にみんな六課に対して色々思うところがあるというのは分かった」
古鉄≪普通に『ふざけんじゃねぇよー』的なあれこれが来る可能性も考えた上であのノリだったんですけど、受け入れられてますよね≫
恭文「そうなんだよね。でも、あんまこういうのはやりすぎないようにはしたいんだよね。
あくまでもとまとでの管理局や六課の扱いは『規模はともかくあれこれは現実の警察と同じくらい』にしたいし」
古鉄≪ようするに、そこまでブッチギリの悪者組織にはしたくないという事ですね。
問題も多々あるけど、まぁまぁそれなりになんとかやってるという感じです≫
恭文「大体、組織の黒い所なんて描いてたらキリが無いもの。それよりももっと書くべき事があるって」
※※ なのはさん!貧乳だろうと気にしないで下さい(笑)きっと、恭文が(IFで)大きくしてくれますよ?好きな男性に揉んでもらうと大きくなるらしいですよ(笑)
なのは「・・・・・・私貧乳じゃないもんっ! はやてちゃん以上フェイトちゃん以下だもんっ!!」
恭文「それでスバル・ティアナ以下でウェンディ以下でヴィヴィオ以上なんだよね」
なのは「・・・・・・そう、なんだよね。スバルやティアナに負けてるって分かった時、かなりショックだった。
うぅ、おかしいなぁ。私それなりに頑張ってるのに・・・・・・本気でIFの恭文君に期待するしかないのかな」
恭文「いや、やめといた方がいいと思う。だって普通にIFの僕は鬼畜だし」
※ ティアナは師匠から突っ込みのノウハウを伝授されてるって聞いたんですが、どんなことを伝授されたんですか?
恭文「とりあえずアレです。あのバカ殴る時は躊躇うなと」
師匠「そうだ。とっても大事な事だな」
あむ「え、それだけですかっ!? てゆうかツッコミってもうちょっと色々高度な事するんじゃっ!!」
※ 恭文、弓を使う新フォームがあるみたいだけど弓は左が前だからね。右で弦を引くんだよ?某BLEACHの彼のように勘違いしないでね。
恭文「分かってますって。ちゃんと右手で弦を引いて撃ちますから。なお、登場タイミングはもうすぐです」
リース「戦闘シーンは書き上がってますしねー。うふふ、楽しみだなー。ようやくだから楽しみだなー」
※ 恭文!違うぞ!!なのはは縛られて興奮してるんじゃない!恭文にはしたない自分を見られて恥ずかしくて興奮してるんだ!!恭文、罪なフラグメーカーだな…
なのは(IFルート)「ち、ちがうもんっ! なのは・・・・・・なのはそんな変態さんじゃないもんっ!!」
恭文(IFルート)「ふーん、そうなんだ。だったらこ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・すみません。これ以上は描写出来ません。もう限界です」
なのは「や、恭文君・・・・・・IFの恭文君は何言おうとしてたのっ!? 普通に怖いんだけどっ!!」
恭文「奇遇だねなのは、僕もだよ。なぜなのはと付き合うとこうなるのかが全く分からない。
一体なんの鍵をどういう具合にアンロックしてしまったんだろうね、僕は」
※ あむのしゅごキャラが聖王、冥王、覇王だったらあむがキャラなりして………止めよう。白とピンクの魔王と戦う姿が想像出来た。 でもしゅごキャラとしてはシオンと同じくらい強いかもね。
恭文「・・・・・・それ以前にもう魔法少女物の主人公じゃないですけどね。普通に戦闘モードはおかしいでしょ」
シルビィ「あー、魔法少女物って大体自分からの攻撃技はないものね。うん、納得だわ」
アンジェラ「でもシルビィ、それならあの怖いお姉さんはどうなるのだ?」
シルビィ「・・・・・・アンジェラ、そこには触れちゃだめ。絶対に触れちゃだめだから」
※ あむや恭文が戦えないときはあみがキャラなりして戦うって本当ですか?
そう出来るという噂が聞きましたが真相をお願いします
恭文「実はそうなんですよ。あみちゃんは中々スペックが高くて」
あむ「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 絶対そんな事しないからねっ!? いや、マジでだからっ!!」
※ アギト大変だよ!シャーリーが造った『10年バズーカ』がルーテシアに命中して大人の姿になり、そのまま恭文の所に行って「お父さん」って呼ぶから修羅場突入になりました。面倒見役として鎮圧と引き取りをお願いします。
ルーテシア(10年後Ver)「・・・・・・お父さん、好き」
恭文「だから落ち着けー! 僕フェイト居るからっ!!」
ルーテシア(10年後Ver)「それでもいい。だってお父さんだから」
恭文「それでもだめー! いいから父親離れしてっ!!」
アギト「・・・・・・とりあえず、どうするかな。てーか10年バズーカって5分とかで戻るんじゃ。てーかシャーリーどうした」
フェイト「・・・・・・逃げたの。シャーリー、絶対に捕まえるんだから」(なお、瞳がつや消しです)
※ フェイトさん大変だよ!シャーリーが造った『10年バズーカ』があむに命中して大人の姿に変わり「あの時のお礼だよ」って恭文とデートしてます。しかも手作り弁当まで用意してましたし恭文もまんざらでもない表情をしてましたよ。これってマズいのではないでしょうか?
あむ(10年後Ver)「・・・・・・どうかな」
恭文「うん、美味しいよ。てーかあむ・・・・・・フライパンを炭に変えていたのにこんなに料理上手くなるなんて」
あむ(10年後Ver)「もう、いつの話してるのかな。あたしだってもう大人なんだから。
・・・・・・うん、大人だよ。だからあたし、恭文ともっともっと近い距離に居られる」
恭文「え?」
フェイト「ヤスフミもあむもだめー! というかというか・・・・・・こうなるならまず私にちゃんと話を通してっ!? 私、二人が本気なら認めるからっ!!」
恭文「フェイトも何言ってるのさっ! 普通に落ち着いていこうよっ!!」
※ 恭文大変だよ!シャーリーが造った『10年バズーカ』が唯世に命中して大人の姿に変わり、シャーリーを口説いてます。それでシャーリーも喜んでいい雰囲気になってますしどうします? ほっときます?
恭文「・・・・・・放置でいいんじゃ。普通に害はないですよね?」
フェイト「恭文、だめだよ。シャーリーは海里君とそうなるんだし」
恭文「え、シャーリーとのカップリング話本気にしてたのっ!? あれは『こういう展開もあり』って言っただけじゃんっ!!」
古鉄≪少し前の拍手であった、シャーリーさんが海里さんの告白の練習に付き合っている内に互いに意識するというのですね≫
リイン「普通に少女漫画的なアレですねー。というかフェイトさん、本気にしてたですか」
古鉄≪しかたないでしょ。天然ですから≫
リイン「それもそうですね」
※ 恭文&六課メンバー&ガーディアンメンバーに質問。一人の魔導師がいます。相手は千を越える大量の剣を操る物質操作に優れ、それをオプティックハイドでそれを隠して攻撃してくる。それを突破したとしても師匠並みのギガパワーとなのは並みの防御力、対人戦に特化し武技は完璧、それをブーストデバイスを強化してくる魔導師がいたとしてどう戦う?
恭文「当然こうします」
(蒼い結界がそんなチートを包み込んで鎮圧完了)
恭文「うし、秒殺だな。さー、ご飯食べいくぞー」
あむ「アンタ、そのヒーリング結界使うのマジやめないっ!? もう色々台なしじゃんっ!!」
※VAYUといいます。最近このサイトを見つけて速攻ではまりました。
ついき
ちなみに、動画閲覧サイトで世界的に有名なYOUTUBEで「魔王」か「maou」で検索すると・・・。もはや世界レベルなんですね(涙)。 by VAYU
古鉄≪初めまして、感想ありがとうございます。もしも続けて楽しんでいただければ幸いです。それと追記ですが≫
恭文「・・・・・・海外の人もアニメ見ますしね。というか、アニメや漫画、その関係のラジオで日本語覚えたという人もいますし」
古鉄≪もう普通にこの外キャラは外せそうもありませんね。アレですよ、言うならこういう事だと思うんですよ≫
・高町なのはの外キャラ=なのはさん 高町なのはの内キャラ=なのちゃん
恭文「あ、なるほど。これならまぁまぁ納得だ」
古鉄≪でしょ?≫
なのは「ちょっと待ってっ!? 全てにおいて私が魔王じゃないとは言ってくれないのかなっ!!」
恭文「・・・・・・無理だって。そう思われるような行動してるじゃないのさ」
なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※本日(11月21日)の拍手にて起きたハーレムの提案…………時間かかるかも知れませんが書いてもいいですか?
by ルギ
恭文「お返事遅れて申し訳ありません。えっと、そこは大丈夫です。
というか・・・・・・あのさアルト、ハーレムってどうやって構築するの?」
古鉄≪あなた、今更そこ疑問ですか≫
恭文「いや、僕がというより作者もなのよ。まぁフェイトとリインまでなら分かる。
そこまでなら分かる。でもそれ以上が分からなくて、どう書いたらいいか迷ってるとか」
古鉄≪まぁ二本では基本的にありませんしね。そういうのもあるんでしょ≫
※はやてさん?あなた、新訳2話で上司は部下の命や将来を預かっていると言っていますが、局の都合で何も知らない部下を相当危険なことに巻き込ませるのがあなた言う上司なんですか? by メイガスの剣
はやて「・・・・・・そこ言われるとマジで辛いです。やっぱ中途半端な王様やなぁ。
正直、メルビナさんとか唯世君とか見てると負けてる感じが無茶苦茶するんよ」
ヴェロッサ「でも二人とは背負ってるものも、考え方も立場も違う。はやてにははやての世界と現実がある。
もちろんだから二人がダメというわけじゃないけど、あんまりに人と比べすぎて自分を卑下するのもダメだと思うよ?」
はやて「ロッサ・・・・・・そうかな」
ヴェロッサ「そうだよ。六課のあれこれでやった事は許されないかも知れない。でも、諦めたくないんだよね」
はやて「・・・・・・うん、うちも同じよ。うちもうちなりの『王様』の形、追いかけていきたいんや」
※アリサ「べっ別になぎのことなんてなんとも思ってないんだからねっ!!!!」…ありがとうございます。アリサさん♪Niceツンデレです♪アオナギさんもリクエストがあったらどうぞ♪ by ツンデレ愛好会
恭文「じゃあじゃあ、ちょっと上目遣いで涙目で『・・・・・・アタシじゃだめなんて、言わせないんだから』って言ってー?」
ジガン≪言ってなのー≫
アリサ「絶対嫌よっ! てゆうか、普通にアンタのリクエストなんて受け付けないんだからっ!!」
※真面目な話、はやては管理局なんてとっとと辞めて、恭文の嫁兼同人作家にでもなったほうが幸せなんじゃないかな〜と思います。
恭文の嫁云々はともかくとして、そもそもはやてが管理局に入ったのは闇の書事件での責任やらヴォルケンズと一緒にいるためやらの理由があったからで、そこから今日まで駆け足できたのはリインフォースを失ったことが余りに大きくて、犠牲にしたものに報いる為に、世の為人の為になるような立派な人間になろうとしたからだと思っています。
でも、これって言いかた悪いけど脅迫観念に迫られてここまで生きてきただけで、そこから得られる結果は彼女の幸せや喜びとは直接関係ないんじゃないでしょうか?
もしも恭文の星の光の心のタマゴから生まれてくるのが拍手の世界で何度か予想されたようにリインフォースの生まれ変わりなら、もしくは幽霊列車に乗って化けて出て来ることができるなら、この何でも自分一人で抱え込む豆狸に是非言ってほしいです。
・・・・自分の幸せの為だけに生きても良いんだって
はやて「というわけでうちルートやろうや。あれや、エロも頑張るで?」
恭文「うん、まずそういう事を言う奴にヒロインの資格はない。あむを見習えってーの」
スゥ「はやてさん、レッドカードなのですよぉ?」
はやて「なんや恭文だけやのうて、しゅごキャラにまでダメ出しされてもうたっ!!」
※コルタタさん聞いて下さい!! 昼寝してたら有り得ない夢を見たんです。スカリエッティがしゅごたま産卵して、生まれたしゅごキャラが宿主とは正反対の性格してて、『今までご迷惑をおかけして、本当に済みませんでした。』って、フェイトやギンガや、スカの被害被った人らに謝りに行ってるんだ!! さすがに拍手でもこんな超展開、無いですよね? by 名無
???「あのぉ、もしかしてそれは私の事ですかぁ? うぅ、本当にみなさんごめんなさい」
とまとレギュラー全員『なんか知らない間に産まれてたっ!?』
古鉄≪・・・・・・そりゃあこんなネタ振りされれば普通は生まれるでしょ≫
ジガン≪世界のお約束なのー≫
※なんか最近、恭文がなのはの「お話」を強調しまくってるせいか…お話ってフレーズに過剰反応してしまうんだが?アルト姐さん…元凶の恭文となのはさんに罰ゲームを!!! by 「お話」に過剰反応した人々
古鉄≪ならあれですね、某ミルフィーユ・ハヤテさんが書いたエロ小説を朗読してもらいましょう。
なお内容は、とある教導官と嘱託の数年に渡る愛の日々です≫
恭文「嫌だよっ! てゆうか、なんでなのはとそんな事しなくちゃいけないのっ!?
元々なのはが砲撃でしか人と話せないのが悪いんだから、なのはだけにしてよっ!!」
なのは「そんな事ないもんっ! 恭文君が私にそういうイメージを植えつけたせいなんだからねっ!?」
ジガン≪どっちもどっちなの≫
※ レイハ姐さんにバーストモードを追加してみました。発動すると、レイハ姐さんのエクシードモードのコアが青く染まり、金色の装飾が白銀に変化。レイハ姐さん本体が光に包まれ巨大化。左手にカートリッジシステムが装着されたガントレット型デバイス。
バリアジャケットの青の部分が赤色に変化。高町教導官の背中に桜色の光の翼が出現します。周囲の魔力を利用しながら発動するのでブラスターに比べて負担は軽くなります。
レイジングハート(究極体)「ありがとうございます。というわけで早速バーストモードになってみました」
なのは「究極体で自分がそれを装備するのっ!? あの、私はどうなるのかなっ!!」
ジガン≪お母さんは仲間外れなのー。残念なのー≫
※ 最近スレイヤーズのベスト盤CDを良く聞くんですが、どれもこれも恭文向きの曲だなあと思います。
恭文「あー、スレイヤーズはいいですよねー。作者の青春であり僕のバイブルです。
ドラグスレイブの呪文、今すぐにスラスラと言えますもん」
ミキ「こう、前向きになれるパワーのある曲ばかりだよね。ボクも大好きかも」
※ リインはディードやヴィヴィオより年上なんだから、外見年齢が大人にさえなればForceを待たずにチューとかエロとか出来るんですよね?
だってそうでないとディードや大人モードヴィヴィオとのルートはエッチなコミュニケーション出来ませんよ?現行のリインとしているレベル(ハグ、添い寝、一緒にお風呂まで)で10年位我慢しなくちゃいけなくなりますよ?・・・・いや、それだけできたら十分な気もするけど。
恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」
リイン「というわけで、年齢の事は言い訳にならないのです。さ、一緒に頑張るですよー」
恭文「でもでも・・・・・・あぁ、どうすりゃいいのこれはー!!」
※ ふと思い出したけど、ユーノとヴィヴィオの声優って同じじゃなかったっけ?
ヴィヴィオ「そうだよー。それでね、他にも中の人が一緒の人が居るんだー。というわけでみんなどうぞー」
ダイチ「俺は00のアレルヤなんだぜ。へへ、すごいだろー。ガンダム乗ってんだぜ?」
てまり「ダイチさん、それはとまとには出ていない別作品です。あ、私はシャマル先生と同じなんですよ」
ティアナ「私はドキたまの15話で出てた詩音と同じくよ。えぇ、声がそっくりなの」
イクト「俺は・・・・・・アレだ、ヴァイスってのと同じらしい」
シルビィ「私はリインちゃんとルキノって子と一緒よ。だからヤスフミともすっごく仲良し」
スカさん「私はとまととは関係のない別作品だが・・・・・・黄金勇者ゴルドランだった」
(スカさんの中の人は『オレンジ』とか最近では言われていますが、黄金勇者ゴルドランで主人公ロボのドランをやっていました)
ティアナ「・・・・・・ね、アンタそれでなんでここではこんな扱いなのよ。普通におかしいじゃないのよ」
てまり「黄金勇者ゴルドランと言えば、勇者シリーズの一端を担う素晴らしい作品なのに」
ダイチ「あれだよな、『冒険が始まるードキドキがはじーまるー♪』って歌ってるのだよな」
イクト「あんな金ピカロボになってるのに、なんでアンタ・・・・・・いや、なんでもない」
スカさん「お前らうるさいぞっ!? そこは私だって疑問なんだっ!!
私だって昔みたいに金ピカに輝きたいのにこれなんだよっ! 何か悪いかねっ!!」
※ ふと思った。孫悟空(ZでもGTどちらでも)ならしゅごキャラ見えるんじゃないだろうかと。だってあの人、戦いに関してだけど、子供っぽい無邪気な所があるし、常に強い奴と戦いたいという夢っぽい願望があるし。
もしかしたら、悟空のなりたい自分って『強い奴と戦う自分』じゃないだろうか。・・・へたすればしゅごキャラも生まれるかも。なんか否定出来ない。ちなみにしゅごキャラはSD化したGTの子供悟空っぽい。by ブレイズ
恭文「・・・・・・間違いなく見えていると思います。えぇ、絶対に見えていますね」
古鉄≪悟空師匠、いろんな意味で純粋な人ですから。・・・・・・あなたも見習った方がいいですよ?≫
恭文「そうだね、そうするよ。だって舞空術教えてくれた師匠だし」
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当に沢山の拍手をありがとうございました≫
恭文「未来に居る僕が見ればー今の自分は多分ー♪
考えなしー無茶ばかりー愚かにー見えるだろうー♪」
恭文・ミキ『Rite Now♪』
ミキ「こころにあるものー♪ それは、かけがえないものー♪
だけどみんなー誰だってー♪ 振り返るまで気づかないー♪」
(・・・・・・え、なんかうたってる?)
ミキ「それぞれにー結ばれたー♪」
恭文「今感じなきゃ絆ー♪」
ミキ「そこにーあるもの全てがー♪」
恭文・ミキ「「奇跡だから守るー♪」」
古鉄≪いや、だからアナタ達・・・・・・もしもし?≫
恭文・ミキ「「零れ落ちるー砂のようにー♪ この手から消える前にー♪
動き出すよー♪ Double Action♪」」
恭文「僕がー♪」
ミキ「ボクがー♪」
恭文・ミキ「「二人で戦う時ー♪」」
古鉄≪・・・・・・いや、だから何やってるんですか。ほら、読者置いてけぼりじゃないですか≫
恭文「え、ダブアクのストライクフォームの替え歌でアルカイックフォーム。なお、唐突に思いついた」
ミキ「いや、インスピレーションが来ちゃって・・・・・・あぁ、でもこれ楽しいかもー」
古鉄≪そうですか。でも私や読者を置いてけぼりな問題は消えないんですけど、それはどうしろと?≫
恭文・ミキ「「・・・・・・さぁ?」」
古鉄≪あなた達二人とも、普通に豆腐の角に頭ぶつけてくださいよ。だめでしょ、それは≫
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