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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:137(5/27分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事でうs。みなさん、沢山の拍手をいつもありがとうございます≫

恭文「というわけで、フェイトと一緒に電王見てきたよー。いや、よかったー。というか、フェイトが号泣してた」

古鉄≪いつものノリもありつつも切ないお話でしたしね。仕方有りませんよ。
ほら、あなたと付き合うようになって、フェイトさんもそこの辺りが分かるようになりましたし≫




















※ とまと対談〜ライトニング編〜

進行役恭文役のユキノ・カナメちゃん。

フェイト役キズミ・ナナさん、シグナム役カオリ・タカノさん、

エリオとチンク役マリナ・ミナミさん、クロノ・ハラオウン(少年期)&キャロ・ル・ルシエ&フリード役のミカコ・アキバさんによるスペシャル対談。

今回のテーマは『自分が演じている役の好きな所と苦労している所』





カナメ「というわけで、ライトニング分隊なみんなに来てもらいましたけど・・・・・・なんか濃いメンバーだなぁ」

カオリ「それはカナメちゃんに言われたくない。アンタが一番濃いから」(笑)

マリナ「あー、それは確かに。えっと、こういう場合順番的にはナナさん・・・・・・かな」

チンク「あー、ナナさんが自分の好きなところについて語ってくれるわけですね。うん、楽しみだ」

ナナ「そういう言い方は色々問題があるからやめないかなっ!? ・・・・・・と、とにかく私だね。
うーん、フェイトの好きな所・・・・・・一途で優しい所かな。というかピュアなのかも」

カオリ「天然入ってるから余計にそう見えるよね。難しい仕事のはずなのに、本質的な部分は変わってない」

ナナ「ただ、その一途って思い込みが激しいところでもあるの。人に対しても自分に対しても。
そういう思い込みの強さが、恭文との関係を進展しにくくさせてた部分でもあるし」

カナメ「家族っていう感情というか枠組みというか、そういうのを大事にし過ぎてそれで・・・・・・ですよね。
うーん、実際はかなり前から意識はしてたのかな。ただそういう色々な要因のせいで、自覚が持てなかった」

マリナ「あー、それはあるかも。局員とか大人として周りから認められるべきとかっていうのもそれだよね。
恭文が自分と経緯が似てる部分があるから、余計にそういうのをが自分と同じように必要だって思っちゃった」

ミカコ「改訂版のFSでも描写されてるところだけど、普通にそういう認識が鎖みたいになってるんですよね」

ナナ「そうなの。だから役として難しいのはそこかな。フェイト自身はそれを正しいことで必要な事だと思っている。
うーん、悪意無き押し付けっていうのかな。それも根っこが純粋だから、見ていていやらしかったり気持ち悪かったりするとアウト」

マリナ「あ、それは私無理っ! もう思いっきりやらないとイライラしちゃうから」(苦笑)

カオリ「うん、知ってる。アンタはそういう子だ(笑)。
じゃあさ、あの毎度毎度の恭文とのラブシーンとかは?」

ナナ「あそこは特に難しくないですよ? 基本カナメちゃんと普段してるような事ですし。
ハグしたり、色々お話したり、ちょっとちゅってしたり。・・・・・・あ、ほっぺにですから」

カナメ「してますよねー。それでバストタッチとかしたりして。あー、逆に慣れて緊張感が出し辛かったのは苦労したかも」

ナナ「私も。触られ慣れてる部分があるから、それは苦労した」(笑)

カオリ「・・・・・・この二人は」

ミカコ「百合百合なんですよね。むしろ撮影前から糖分放ってますし」





(とりあえず、そんな感じの二人は気にせずに次の相手だ)





カナメ「それでシグナムさんなんですけど・・・・・・苦労してますよね」

カオリ「アンタ、普通にまず第一声がそこからっておかしくないっ!?」

マリナ「でもカオリさんはシグナムとは全然キャラ違うじゃないですか」

ミカコ「サバサバしてはいますけど、こう・・・・・・普通にかわいいもの好きだったり、女の子っぽいところもあったり」

ナナ「確かラジオのイベントでゴスロリ衣装着てたこともあるよね。それも楽しそうに」





(ゴスロリなシグナムさんをみんなは想像してみよう。しかもすっごいノリノリ)





カオリ「あー、まぁね。シグナムみたいにこう・・・・・・『漢』ってタイプではないからさ。
あのね、私の本質は可愛い女なわけですよ。そこの辺りのすり合わせでこう色々と」

カナメ「というわけで、次はマリナちゃんに」

カオリ「こらー! 普通に私の話を無視するなー!!
というかほらっ! 好きなとことか聞いてっ!? ちゃんと答えるし」

カナメ「えー」

カオリ「だからなんでアンタ嫌そうなのよっ!!」

カナメ「分かりました。じゃあ聞きますから答えてください」

カオリ「えっとね・・・・・・剣もって立ち回りで大暴れ出来るところ。いや、ストレス解消になって楽し」

マリナ「エリオの好きなところ・・・・・・あぁ、暴走出来るところかなぁ」

カオリ「ちょっとっ!?」





(一人不満そうだけど、話がどんどん続く)





マリナ「特に最近はそうですよね。以前は苦労してばっかりだったから、もう楽々。
あ、だからエリオの苦労してるところは『常識的過ぎる』ところ? というか硬い」

ナナ「ま、また一刀両断に」(苦笑)

ミカコ「あ、でもそこは私もクロノとかに思ってるところかな。こう堅苦しいというか、ビシっとしてるの。
私自身が結構そういうキャラとは程遠いから、雰囲気作るのにかなり苦労した覚えがある」

カナメ「自分のキャラとかに遠いと、どうしてもすり合わせが必要になるしね」

ミカコ「あとはあれだよね、マリナちゃんってRemixでエリオが暴走してからはああいう感じの仕事、増えたんでしょ?」

マリナ「うん。いわゆる『気持ち悪い』感じのアンチキャラだね。これがね、楽しいのよ。
もう視聴者から『消えろ』とか『最悪』とかいうおはがきをもらうだけでもゾクゾクしちゃってさー」

カナメ「・・・・・・マリナちゃん、多分それMな思考だよ。なのはさんと同じだよ」

ナナ「じゃあチンクは? ほら、色々外見的にも変わるし」

マリナ「あー、チンクはそうだなぁ。単純に自分の性別そのままで勝負出来るから・・・・・・余計に難しい。
男の子やるのって、ある意味想像での領域だから多少無茶だろうとなんだろうと許容出来る範囲があるのよ」

カナメ・ミカコ「「うんうん、分かる分かる」」

ナナ「何気に仲間が多いね」(笑)

マリナ「ですね。・・・・・・それで、なんていうかな。私一応女の子だから、こう・・・・・・余計に厳しく見ちゃう?
『こんなんじゃ萌えられねぇよっ!!』みたいな感じで自分にダメ出ししまくったりするの。ほら、チンクって萌えキャラだし」

ナナ「そうなのっ!?」

マリナ「そうじゃないですかっ! だってあんな可愛くて大人っぽくて・・・・・・そのギャップに萌えですよっ!!
だからチンクやってる時は、見てる視聴者が全員私に対して萌えてくれるように頑張る。あ、だから好きなところは」

カナメ「チンクの萌えな部分?」

マリナ「そうそうっ!!」

ミカコ「力強く断言しちゃった」(苦笑)

ナナ「マリナちゃん、すっごい楽しそうだし」(笑)





(というわけで、最後はキャロとクロノ)





ミカコ「それで私は・・・・・・うーん、そうだなぁ。まずクロノの好きなところは、苦労しているところとイコールなんです。
ハードボイルドじゃないけど、そういうビシっとしたところが女の子的にはかっこよく見える? だから余計に苦労する」

ナナ「自分もそうだし、他人から見てもそう思える空気作りが難しいということだね」

ミカコ「そうですそうです。あ、そういう意味ではキャロも二つはイコールなんですよね。
好きなところも苦労しているところも、フリーダムなところ」

マリナ「あー、確かにフリーダムだね。というか、どんどん強くなっていくし」

カナメ「もうヒロイン出来ないよねー」

ミカコ「失礼なこと言わないでっ!? キャロだって恭文とラブラブ出来るんだからっ!!
・・・・・・あとはアクション的な事で言えば槍術かな。結構難しい」

ナナ「あ、それは私も。バルディッシュとかは斧に鎌に大剣でしょ?
普通にただ振り回すだけじゃなくて、メリハリのある斬撃にしなくちゃいけないから」

マリナ「タカイワさんやエイトクさんから相当教わりましたよね。こう、見栄えのいい取り回し方とか」

カナメ「じゃあそこで落ち込んでるカオリさんはともかくとして、全員に共通する苦労した事項は」

ナナ「アクション関係・・・・・・だね。でもカナメちゃんはそういうのあまり無いんだよね。
アクションとかも結構すぐに覚えて、楽々こなせてる印象があるし」

カナメ「そんな事ないですよ? 私は・・・・・・アレですよ」

ミカコ「うん?」

カナメ「クウガとかアギトとか自分の見たあれこれをイメージ。
それをトレースしたものを細かく調整して、なんとかしてるだけで」

マリナ「いや、そんなの誰でも出来る事じゃないからねっ!? アンタ自覚ないけどめっちゃ難しい事してるんだからっ!!」

ミカコ「そうだよっ! 私とかすっごい苦労してた取り回し、ちょっとやらせてみたらすぐに出来ちゃって・・・・・・このチートっ!!」

マリナ「そうだそうだー! このチート子役めー!!」

カナメ「ふぇぇぇ・・・・・・マリナちゃんとミカコちゃんが怖いー。ナナさん助けてー」





(なんて言いながらも、即座に抱きつく。なお、抱き返される)





ナナ「あー、よしよし。大丈夫だよ? 二人はいじめてるわけじゃないから」

マリナ「ナナさんの胸に甘えるなー! そんなに好きかこのやろうがー!!」

ミカコ「そうだそうだー! 私達にも甘えさせろー!!」

マリナ「いや、それは話変わってるでしょうがっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



シルビィ「うーん、実に興味深いわ。こうやってとまとは作り出されているのね」

恭文「そうだね。そして何気に各々のキャラが出来上がりつつあるのが非常に怖いんですけど」










※ ヴィヴィオちゃんにレギオスでの硬球訓練がお勧め。魔力での身体強化を行いながら、その上で移動訓練をしたり、素振りをする。

慣れてきたら身体強化魔法抜きで素振りを行う。地道できつい訓練だけど、基礎の反復訓練を地道に行っていくことが魔法変身ヒーローへの第一歩だと思うよ。





ヴィヴィオ「というわけで、毎日やっています。あの、教えてくれてありがとうございましたー。うんしょ、うんしょ」

恭文「・・・・・・横馬、ちょっとはヴィヴィオを見習ったら? ほら、ヴィヴィオはあんなに輝いてる」

なのは「わ、私だって頑張ってるよっ!? ただ素振りしちゃうとコケるだけだもんっ!!」










※ 恭文に質問。花菱は使えるの?





恭文「・・・・・・なんちゃってです。KYOUYAさんみたいにならない」

恭也「お前、なんでローマ字読みで俺の名前を呼称するんだ。色々気になるんだが」










※ 豆しば(小豆からひょっこり)『ねえ知ってる?はやてが懲りないのは自分の出番を確保するために身体を張る芸人根性の賜物なんだよ』





はやて「・・・・・・うち、管理局やめるわ。もうどうでもようなった」

シグナム「主っ!? お気を確かにっ!!」










※ vivid編とまとはテーマソングはステレオポニーの『ツキアカリのミチシルベ』があってると思います。あむも登場するみたいですし、オリジナルで覇王に挑戦する騎士や魔導師も登場しても言いと思います。





覇王「そして私はあの方の寵愛をこの身に受け」

恭文「だからいつまで愛人設定引っ張ってるっ!? 普通にノーマルな世界に戻ってこーいっ!!」

覇王(IFルート)「何を言うんですか。私をフェイトさんやリインさんと同じように愛してくれると」

恭文「なんかIFなかぎかっこが付いてるっ!? ま、まさかまたまた別世界の存在だったんかいっ!!」










※ そういえば雑記(エリオご乱心?)について思ったことが1つ・・・・・・逆 に や ば く ね?何がやばいのかというと、『結婚報告した姉ヶ崎寧々さん』と『エリオがご執心の姉ヶ崎寧々さん』が『同一人物だけど別人』って所だ。

例えば、『とまとのジン』と『とまと外典のジン』って同じ人物だけど、『平行世界の自分』でしょ?同じように、ラブプラスというゲームのキャラクターはDSごとに『平行世界の同一人物』と解釈する事ができる

・・・・・・つまり、今回の一件でエリオが『こんな事もできるんだ・・・・・・』と永遠を誓い合う可能性もあるって事・・・・・・キ、キャロさん?そんなつや消し瞳で武器を構えつつ、後ろにフリードとヴォルテールを出してどうしたんですか?・・・え、世界中のラブプラスを破壊する・・・・・・だ、誰か止めてぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっ!?!?





恭文「・・・・・・おのれがそういう事言うからマジでエリオが結婚式を画策してたじゃないのさっ! てゆうか、またなんか考えてるしっ!!」

フェイト「ラブプラス、新作が出るしね。エリオ・・・・・・もう止められないのかなぁ」

あむ「いや、その前にキャロちゃん止めましょうよっ! アレはヤバいですってっ!!」










※ ぶっちゃけ思うんですが、過去に罪を犯したとしても悔いる気持ちと償う気持ちを持つ人間はやり直すことが出来ると思います。それが、被害者側が受け入れるかは微妙ですが。





恭文「受け入れがたい部分はあると思います。人の死や何かしらの身体なり心なりの障害が発生した場合は特に」

古鉄≪JS事件以降で六課組とナンバーズが仲良く出来たのは、本当に稀な事ですよね。
本来だったら普通に『仲良くしない』ってなりそうなんですけど≫

恭文「みんな、そういう意味ではあたまのねじが抜けてるとこあるしねぇ。僕は簡単にはそういうの無理だわ」

古鉄≪何を言いますか。海里さんや歌唄さんに二階堂とか色々居るでしょ≫

恭文「まぁ、それはね?」










※ ???「あの、恭太郎……幾らなんでも私たちが仮想敵でAMF下での模擬戦はやりすぎだと思うんだけど……」

恭太郎「いいんだよ。あいつら、『魔法抜きの訓練は野蛮の猿がすること』とか抜かしたんだぞ?大丈夫、死なない程度にボコってやろうぜ。雫師匠から許可取ってるからさ」

???「うぅ……お母さん、どうしてそんな許可を」(とか言いつつ腰から愛用の小太刀を抜き放ち突撃。)





恭文「・・・・・・恭太郎、だめだよ。実際に暴力に訴えかけるのは最後の手段なんだよ?」

恭太郎「いや、じいちゃんにそこ言われたくねぇしっ! てゆうか、普通にじいちゃんもこういうことやってたって聞いてるぞっ!?」

恭文「嫌だなぁ、僕は」





・そういう事を言われる。

・嫌味を売って向こうからケンカを仕掛けてくるように仕向ける。

・あくまでも『正当防衛』として再起不能にする。





恭文「だけだから」

恭太郎「俺より性質悪いじゃねぇかよっ! てーかなんだっ!? このツッコミ所満載な展開はっ!!」

ビルちゃん≪恭太郎、あなたに足りないのは口八丁手八丁ですって。もっと頑張らないと≫

恭太郎「いや、頑張ってこの領域に行くっていうのは、人として色々問題なくねぇかっ!?」










※ 八神部隊長、貴女に影が薄いキャラだけが加入できる<シャドーウッスーイ団>の団長に任命されました。同梱品(黒いローブと白いスクリームの仮面と<団長>と描かれた腕章)





はやて「・・・・・・なんでやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、普通にこれエリオとかにも遅ればえぇやろっ!?」

フェイト「はやて、エリオはRemixでそういうキャラから脱却したからダメなんだって・・・・・・・ほら、同封された手紙に」

はやて「そうやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「えっと、なお同じ感じの理由でアルフさんやリンディさんも除外・・・・・・だって。
あ、なんかスカリエッティに送られてるみたいだよ? よかったねはやて、仲間だよ仲間」

はやて「そんなん絶対嫌やしっ! てゆうかアイツ、なんであれだけの事件起こして影薄いんよっ!!」

古鉄≪影というか、人間的に薄っぺらいんでしょ≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スカさん(In軌道拘置所)「な、なぜだっ! 私はあの事件の主犯の一人だぞっ!?
その私になぜこんなものが送られるんだっ! 普通におかしいだろうがっ!!」

刑務官「まぁアレだ。お前人間的に薄っぺらいから影薄いとかじゃないのか?」

スカさん「なんて事を言うんだ貴様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私だって何気に傷つくんだぞっ!?
私だって何気に傷ついて今日の就寝時間が来たら一人情けなく泣いてしまうんだぞっ!?」










※ 数ヶ月前に、とある無料ゲームのサイトの自キャラの名前を蒼凪恭文にしたいと考えましたが運が悪くなりそうなので諦めました(笑)結構面白いので、恭文も登録したらどうですか?

URA ttp://mqd.jp/q?frd_id=c4edf57a5509a0ef3eaf97414ef9aff3です。





恭文「・・・・・・どういう意味っ!? 僕は運・・・・・・・・・・・・わ、わるくないっすよ?」

ウェンディ「恭文、なんでちょっと弱気なんっスか。てゆうか、普通になんでそんなしどろもどろなんっスか」










※ 次のIFヒロインはスバルですか、そしてギンガが第三夫人になるんですね、わかります





スバル「その前にすずかさんだってー。うー、ひどいよねー。私だってヒロイン出来るよー?」

ギンガ「・・・・・・なぎ君、私第三夫人でもいいよ? スバルともリインさんともうまくやっていくし」

恭文「何を熱望してるっ!? てゆうか、ギンガさん必死すぎだからっ!!」

ギンガ「だってっ! ディケイドクロスもいつになるか分からないし、普通にこのままだと私・・・・・私・・・・・・!!」

恭文「泣かないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

スバル「・・・・・・ギン姉、出番なくて寂しいのかな」

ギンガ「だからさっき八神二佐に送られたあのセット、私のところにも来たんだよっ!?」

恭文・スバル「「はぁっ!?」」

ギンガ「なぎ君、分かるかなっ!? 八神二佐はともかく、あの人間的に薄っぺらいスカリエッティと同列に見られたんだからっ!!
この私がいま感じている屈辱とそれに伴う悔しさが分かるのかなっ! ・・・・・・分からないよねっ!! どうせ分からないんだよねっ!!」

恭文「ぎ、ギンガさん落ち着いてっ!? ほら、そんな取り乱さないでー!!」

スバル「そうだよっ! それにほら、ギン姉のファンだって居るよっ!? みんな、そうだよねっ! みんなギン姉大好きだよねっ!!」










※ サリさん。ジガンは貴方をお父さんって言ってますが(笑)高町教導官のことはなんて呼んでるんでしょうか?おねえちゃんとか?





ジガン≪お母さんなの。でもでも、そう呼ぶとどうしてかドゥーエさんの視線がジガンのボディが震えるくらいに鋭くなるの≫

恭文「・・・・・・まぁ、そりゃあ『お父さん』と『お母さん』だしなぁ。普通そうなるわなぁ」

古鉄≪こうなると、サリさんの安全のためにはドゥーエさんAIというのも手でしたね≫

金剛≪それはそれで怖いがな。ドSトリオというか最凶のユニットが出来上がるぞ≫










※ Wの2号ライダーは仮面ライダーアクセル。バイクがモチーフらしいです。しかもバイクに変形するみたいです。ヤフッたら画像が出ます。あと、Wの強化でファングジョーカーになるらしいです。何でも翔太郎が一人で変身するフォームみたいです。





恭文「アクセル・・・・・・ファングジョーカー・・・・・・かっこいいですよねー。よし、僕もアクセルのようになろう」

フェイト「フェイトさんに馬乗りにされたいんですか? それなら偶数日にいつも」

恭文「そういう事じゃないわボケっ! 普通にライダージャケット作ろうかって話なんですけどっ!?」










※ 恭文、アルトに新しい形状変換としてハイグリップモードを追加してみました。まあ、ぶっちゃけると長刀です。使いこなせるか分からないけど、試してみて?出来るでしょ?え?出来ないの?なんか少し期待外れかも





恭文「あ、使えますよ? ロッドや槍の類の扱いなら、アギトやクウガにブレイドに電王を見てて覚えましたから」

サリエル「・・・・・・それでなんちゃってなレベルでも使えるのが凄いよな。なんで出来るんだよ」

恭文「え、出来ません? 普通にテレビの中のクウガとかの動きをトレースして、演じてなりきると自然に」

サリエル「出来ねぇよっ! てーかなんだっ!? その常人には理解出来ない高等技術はっ!!」

金剛≪一種の刷り込みというか自己催眠で出来るのでしょうか。元々蒼凪氏にはその資質があります≫

サリエル「まぁ修羅モードとかもだが・・・・・・でも、これはないだろ」

ヒロリス「あー、分かる分かる。私もDEN-Oジャケット装着してる時は、動きがモモたんとかになるしさ」

恭文「でしょ? 要はノリなんですよね」

ヒロリス「うんうん、ノリが良ければなんでもいけるのよ」

サリエル「そしてお前はこんなんで分かるのかよっ! とことん常識外な生命体だな、お前らはっ!!」










※ども〜、こうじです。新訳STS、読みました。恭文はどうあがいても、なのは達から逃れられないんですね、しかし、コルタタさん凄いですね?大丈夫でしょうか?僕はとあるサイトに小説を投稿してますけど毎回苦労してます、お体に気をつけて頑張ってください by こうじ





恭文「えー、作者元気です。電王見てからすっごく元気です。いや、久々の電王は良かったなぁ」

古鉄≪現・良太郎役のあの子が大きくなっていたのが衝撃ではありましたよね。
あとはコハナさんの髪がまたロングになりかけていたりとか。まぁ1年ですから、普通は伸びるんですよね≫

恭文「・・・・・・ね、僕を見るのやめない? ほら、僕は公式設定で身長が189センチだしさ」










※なんだか…最近、最初の頃とか、幕間とか見直してたら…恭文は優しすぎる…自分は優しくなんて無いってよく言うけど
…それだって周りを傷つけても変われない、自分を責めた一言だと思う…優しくない人間は誰を傷つけようと気にしないと思う。

フェイトでも、なのはでもティアナでも、リィンでも、ギンガでもいいから…恭文にも人並みの幸せを得る資格が在るって教えて欲しい
…本編やIFルートでは、ギリギリ、幸せを得られそうですが…幕間とか過去の出来事では、心配です。

言い訳出来ないかもしれない…逃げられないかもしれない、でもさ、差しのべられた手を握ることぐらいは許されると思う。 by 恭文に優しさを与えたい人々


※恭文の過去。背負うモノは重く、目指すモノは高く遠い…得られたのは僅かな自由と小さな願い…小さな手を広げて必死に可能性を掴もうとする恭文の姿に心打たれました

…恭文、お前は最悪手だったと自分を責めるかもしれないが、物事に絶対の正しさなんて無い。変わらないモノはある。

でも、正しく無くたっていいよ、間違えたっていいよ。それでも進んでいけるなら…絶対に悪いことなんかじゃないんだから…みんなで変えられたら良いな…理不尽って奴をさ? by 鉄に覆われた翼と心





フェイト「・・・・・・うん、そうだよ。ヤスフミはいっぱいいっぱい幸せになっていいんだよ?
というか、一緒に幸せになりたいな。二人で・・・・・・たくさん笑顔になるの」(ぎゅー)

恭文「・・・・・・うん。フェイト、二人でいっぱい・・・・・・だよね」

フェイト「うん、いっぱいだよ」










※この前友人が、ライダー大戦の世界はネガの世界だから剣崎さんや渡があんな言動をとっているんだよ。って予想をしていました。

確かにそれなら、一番あんな事をいいそうにない剣崎さんがあんな言動を取るのもうなずけるよね。   

ハッ!だとしたらライダー大戦の世界の俺たち兄弟は超ポジティブで光り輝く存在になっているということか!?  はぁ・・・まったくうらやましいぜ・・・ by 地獄兄弟三男





恭文「・・・・・・いや、アンタらある意味ポジティブでしょ。究極進化形態でしょ」

古鉄≪地獄と言いながらもギャグキャラですしね≫










※どうも、ラプターです。ワンオフのフォアード陣のデバイスを見て、ふと、思ったのですが、データをフィードバックした高級量産型デバイスとして少数量産できないでしょうか。

ガンダムアレックスがジムカスタムなどに。ZガンダムがZUやZプラスになった様に出来るのではないのでしょうか。

特に、クロスミラージュなどは、AI機能などを排除しその代わり、攻撃能力や通信機能、索敵能力などの向上をおこなえば、隊長、副隊長用のデバイスとして、有効なのでは無いのでしょうか。

また、新訳Stsの地上本部との6課設立交渉の時、なにもなしにいきなりでは、猛反発をくらうので、「このデバイスを早急に開発し地上本部に優先配備させる」などの、手土産で成立したという、裏話があってもよいのではしょうか。

では、長々と失礼しました。これからも楽しく読ませていただきます。 by ラプター





恭文「そういやそういう描写はないんですよね。そして新訳StSでも同じ」

はやて「あー、でもなのはちゃんのレイジングハートとかはこういうのやっとるらしいよ?
元々形状やシステムのベーシックが共用デバイスと共通するところが多いしなぁ」

恭文「一種のフィードバックってこと?」

はやて「それやそれ。なのはちゃんも教導官っちゅう仕事柄、そういうんは特に抵抗ないから積極的みたいや。アンタと違ってな」

恭文「当然でしょ。僕は手札関係人に知られるのは好きじゃないもの」










※なのはさんへ。最近ミッドチルダで、貴女が主人公の漫画「なのは13」が流行っているのを、知っていますか?

ストーリーは管理局を辞めた、次元世界を股にかける、国際S級砲撃手「なのは13」が不可能を可能にするという話です。例えばこんな感じです、

レジアス中将「このミッドチルダを救う、不可能を可能にしてくれるのは、貴女だけなんだ!なのは13!」

なのは13「報酬はミッドチルダ銀行クラナガン支店に振り込んでくれ。」

とか、この様な超ハードボイルドアクション漫画なんですが、知ってましたか? by 名無しの柔術家





なのは「な、なにこれっ!? 私こんなのしらないんだけどっ! というか丸々パクリだよねっ!!」

恭文「あー、そうだね。お仕事前に適当な女の子と仲良くしちゃうとことか、背中に立たれると反射的に攻撃しちゃうとことか」

なのは「というか、それだと私見境のないレズだしっ! これどういう事なのかなっ!! 責任者出て来いなのー!!」

恭文「まぁまぁなのは、落ち着いて? これ全部事実なんだし、ある意味自業自得だって」

なのは「事実じゃないよっ! というか恭文君は私にどういう印象持ってるのかなっ!?」










※鞘から某飛龍閃みたいにアルトを雷撃の魔力変換でツンデレールガンみたいに飛ばすのはどうだろう?(笑)
もちろん、対人戦はアウトだけど、遠距離からデカブツをぶっ飛ばして登場したら、かっこいいと思うんだ。
もちろん、柄の部分を魔力強化した上で♪劇場版でギガンデスとか出たらやんない?ほら、恭文もツンデレだし、資格はあるんじゃないか?(笑) by 恭文をチートと呼ばせないでパワーアップさせようの会





恭文「というわけで、レールガンを覚えましたー。・・・・・・放てっ! 心に刻んだ夢をー♪ 未来さえ置き去りにしてー♪」

あむ「歌わなくていいからっ! てゆうか、普通に言いながら飛龍閃もどきの体勢取らないっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつも感想や楽しい拍手をありがとうございます≫

恭文「さて、メルティクロスも一段落したし・・・・・・そろそろすずかさんルートだね」

古鉄≪何気にお待たせしてますし、少し頑張りたいですね。結構サクっとした感じで進みそうなんですよね≫

恭文「その予定だって言ってたよ? ほら、フィアッセさんルート準拠だと、すっごい楽だから」






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