拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:136(5/23分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、いつも本当に沢山の拍手、ありがとうございます。
さてさて、ついに公開された超・電王TRILOGY、何人か『見てきたー』という感想なども頂いていたりします≫
恭文「作者は2010年5月23日現在まだですけど・・・・・・うーん、やっぱり楽しみだなぁ。
なんで電王ってこんなワクワクするんだろ。不思議だよねー。というか、嬉しいよねー」
※ StrikerSRemix開始記念。 ユキノ・カナメちゃん、キズミ・ナナさん、リイン役のノガミ・ユカさん、
なのは役のユカリ・フランボワーズさん、はやて役のカナ・トオサカさん、恭也役ヒカル・ルカワさん、
超監督のコルタタさんによるスペシャルトーク。新訳ストライカーズでの意気込みを語ってもらいます。
(第1話撮影直後です)
ヒカル「えー、俺は一切絡んでないのに呼ばれたんですけど・・・・・・で、どうですか超監督」
カナメ「超監督ー」
コルタタ「あの・・・・・・僕普通に脚本だけで、全然監督じゃ」
ユカリ「まぁそこは気にせずに・・・・・・でも、やるって聞いた時はちょっとビックリしました」
カナ「あー、それはあたしも。また『影薄い』とか言われると思うと・・・・・・あの、あたしの出番増えます?
これでも最近スノボーとかで身体鍛えてるんで、もう槍術でアクションとかも頑張りますし」
コルタタ「・・・・・・というわけで、Remixなんですけど元々これはやりたい話であって」
カナ「ちょっとっ!?」
ユカ「はやてちゃんすごい無視されてます」(苦笑)
ナナ「えっと・・・・・・カナちゃん、頑張ろうか」
カナ「こんなんじゃ頑張れないわよっ! なんで私Remixされないのっ!?」
コルタタ「すみません。Remixするにしてもちょっと・・・・・・地味で」
カナ「ムキー!!」
(ご立腹だけど、それでも対談は続く)
コルタタ「それで元々Remixというのはやってみたかったんですよね。もっと言うとStSの再編成。
他の話でもやった所だけど、どうしても『ちょっと』って部分があったので」
ヒカル「うちの妹がバカやらかした8話とうちの妹の友達がバカやらかした24話ですか?」
ユカリ「あははは、その・・・・・・ごめんなさい」
ナナ「もう返す言葉もありません」
コルタタ「まぁ主だってはそれなんですよね。何にしても人数が多すぎて中途半端な部分があったとは思うんですよ。
例えばスバルの物語と言うのも違うし、なのはの物語というのも違う。かと言って全員と言っても違和感がある」
カナ「あー、視点がバラけてる部分があるって事かな。確かになぁ」
コルタタ「この辺りは難しい事情もあるし、仕方のなかった部分はあるんですよ。
ただ今回こういう風に再編成でスタッフさんもキャストさんも集められましたし」
(注:こういう体です)
コルタタ「元のStSはそれとして、一つのこう・・・・・・別の答えをお見せできればいいなと。
そういう意味では恭文はいいキャラなんですよね。なんだかんだで第三者寄りだから」
カナメ「あー、そうですよね。むしろ第1話の段階での恭文って、視聴者に近いと思うんですよ。
てゆうか、あの砲撃を止めたのってある意味では『この話ではStSを否定します』って宣戦布告なのかなと」
ユカ「カナメちゃん、砲撃を斬って否定はなのはさんが可哀想」(笑)
ユカリ「確かになのはは砲撃がアイデンティティだしね」(苦笑)
ナナ「それでどういう形にしていこうとかプランはあるんですか?」
ヒカル「あ、そこは俺も気になるな。まぁ出ないだろうけど」
(基本地球在住ですしねー)
コルタタ「えっと・・・・・・最近のIFルートのあれこれでナナさんには非常に辛い立ち位置を強いていて」
ナナ「そうですよ。私ヤスフミ大好きなのに。というか、カナメちゃんとラブラブするの大好きなのに」
ユカリ「ナナちゃん、それはいろんな意味で問題発言だからダメだってっ!!」
ユカ「でも仲良いですよね。撮影中もずっと隣ですし」
コルタタ「あとはさっきの問題とも絡めて、フェイト主軸で行こうかなとは考えてるんですよ。
もうちょっと言うと本編とは違うIFのフェイトの在り方というかそういうのを」
ナナ「・・・・・・よし。これで人気投票は勝てる」
カナ「ナナちゃん、ちょっと気にし過ぎだから」(笑)
カナメ「じゃあ緊縛プレイとかも」
コルタタ「うん、無しの方向にしたいと思う。・・・・・・実は、今まで踏み切れなかったのはここが理由なんですよ。
こう、再構築したいってのはあったんだけど、ゴール地点やテーマが分からない。それが分かるようになったのが」
ユカ「なったのが?」
コルタタ「ドキたまやってからですね。なんかこう、外キャラ内キャラって概念自体が衝撃でもあり感動だったんですよ。
それまでって主要キャラとかに嫌われないように、ある程度立ち回り方を抑えていた部分があるんですよね」
(あ、なんかエンジンかかったらしい)
コルタタ「もっと言うと中途半端だったり平面的だったり。でもそうじゃなくていいんだってそこで気づけたんですよ。
外キャラ内キャラって分けて考えて、そのギャップが面白かったり楽しかったりする。もっと言うと立体的にキャラを見れるようになった」
ヒカル「あー、それは俺も見ててちょっと思いました。初期の恭文と今の恭文って、やっぱかなり違ってますよね」
カナメ「最初の頃は外キャラとかもうちょい柔らかい感じだったのに、今ではハーフボイルドだし」
コルタタ「そうなんですよね。だから今ならやれるんじゃないかなーと思ったんですよ。
今までの状態だと、結局六課メンバーと上手く立ち回る形で迎合して事件に対処なんで」
カナ「でもそれだと面白みがないし、本編でやってる事と変わりはないと」
コルタタ「なんですよ。まぁ少しぶっちゃけちゃうと」
(キンキンキン♪)
ヒカル「・・・・・・超監督、ぶっちゃけ過ぎ。これ完全カットだから」
ユカリ「一部カットじゃ使えないですから」(苦笑気味)
ユカ「えっと・・・・・・あの、意味が良く」
カナメ「うん、分からなくていいよ? 多分ユカちゃんにはまだ早いから」
コルタタ「・・・・・・えっと、すべてひっくるめてごめんなさい。それで話を戻しますけど」
カナ「戻すのっ!? ちょっとー! この超監督すっごい図太いんだけどっ!!」
コルタタ「外キャラ全開な恭文が六課の中に入ると、いい意味で中が荒れるんですよ。
六課の問題点の一つとして、隊長陣とフォワード陣の温度差や慣れ合いもありますし」
ナナ「そこはStSをやってる当時にも相当言われてた事なんですよね。身内部隊の弊害。
普通なら問題ないんでしょうけど、部隊という公式の場でそれをやるから問題」
ユカリ「それが表面化したのが7・8・9の流れなんだよね。それで実は私もその辺りの話は」
コルタタ「あぁ、あれで魔王にランクアップしましたしね」
カナメ「しましたよね。私はその時視聴者でしたけど、かなり怖かったです」
ユカ「私はその・・・・・・泣いちゃいました」
ヒカル「なのは、兄として俺は嘆かわしいぞ」(泣)
ユカリ「そこは言わないでー! ファンレターとかでも『怖いです』とか言われてそうとうヘコんだんだからっ!!」
(どうやら相当らしい。今だってかなり必死)
カナ「でも恭文は基本身内同士でもそういう慣れ合いを嫌うタイプだからなぁ。
間違ってはないのに最悪のKYとして扱われかねない、かなり可哀想な子」
カナメ「ただ恭文は『それでもいいや』って気構えですし、まだいいんですよね」
コルタタ「まぁとにかく、そんなKYな爆弾を六課に投入したらどうなるかと。
単なる嫌な奴ではなくて、恭文の内キャラがそれとはまた違うというのもキモだったりします」
カナメ「・・・・・・やっぱり砲撃を最初に斬ったのはStSへのアンチテーゼになるんじゃ」
コルタタ「実はそれはスタッフからもかなり言われてて、全く否定出来ませんでした。
そして上から『お前、何があっても知らないぞ』と言われて」(苦笑)
ヒカル「それは普通に大変でしょうがっ! 何普通に進退問題抱えてるっ!?」
カナ「やばいわ。これで新訳StSコケたらコルタタさん消えるかも」(苦笑)
ユカ「えっと・・・・・・今までお世話になりました」
ナナ「あ、お世話になりました」
全員『今のうちにお別れの挨拶っ!?』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「というわけで、段々と拍手恒例になりつつある『もしもとまとがミッドで撮影されているドラマだったら』という体の対談です」
古鉄≪いやぁ、なんか知らない内に設定広がってますよね。中の人をもじる形で。
というか、普通に本編にユキノ・カナメを出して欲しいというリクエストまで来てます≫
恭文「・・・・・・まぁお決まりなパターンではあるよね。例えばこれだと女優さんだけど、他にもあるよ?
王子様とかどっかの偉い人の子どもとか、たまたま誘拐犯に狙われている人と間違われるとか」
古鉄≪いわゆるそっくりさんネタですね。・・・・・・一応考えておきましょうか≫
※ 恭文へ。最近、自分の仲間の間では「なんやかんや」という言葉がよくつかわれている。そう、恭文が使ったあの言葉だ。実は発信原は自分だったり(笑)。
意味としては「まぁ色々あってね」って感じで使っているんだけど(あってる・・・よね?)。自分は関西人なんだけど、どうも関西弁と相性が良いらしくすぐに馴染んだよ。
っていうか広まる早さが凄かった(汗)。なんでもない事だけど一応報告しておく。では、これからも応援している。がんばれ、恭文!(色んな意味で)by ブレイズ
恭文「え、えっと・・・・・・ありがとう、ございます?」
師匠「バカ弟子、なんで疑問形なんだよ。いいことじゃないか」
恭文「いや、元ネタは33分探偵・・・・・・いえ、なんでもありません。
みんなありがとー! 僕が流行を産み出したスーパースターだよー!?」
※ フェイトさん大変です。恭文くんと別世界のドラマ版とまとで恭文を演じている少女子役のユキノ・カナメちゃんが入れ替わりました。
カナメ「・・・・・・え、撮影じゃない? でもでも、ナナさんの胸の柔らかさは変わりませんよ?」
フェイト「だから私はそのナナって人じゃないよっ! というか、自然にバストタッチはやめてー!!」
ティアナ「・・・・・・え、マジでなの? だってくりそつなのに」
クロスミラージュ≪間違いありません。彼女は正真正銘の女性ですから≫
※ ドキたま対談で大富豪で負けたあむ役のカナエ・アケノちゃんの罰ゲーム。ドキたまラジオでの3分間一人フリートークタイム。制限時間は3分間でずっと喋り続けてください。その間はカナメちゃんや周りのスタッフは一切喋りません。では、スタート!!
カナエ「え、えっと・・・・・・カナエ・アケノです。子役でドキたまでは日奈森あむやってます。
・・・・・・って、自己紹介してどうすんのあたしっ! 普通にもっと別の事しゃべらなくちゃー!!」
カナメ(あぁ、慌てて可愛いなー。うぅ、喋ってからかいたいなー)
※ アルト姐さんの声優をされているミサトさんは出番が無い時はどうぶつの森をされているようですが、あれから森は綺麗になったんですか?
ミサト・イン「・・・・・・触れるなっ! 誰も彼もそこに触れるなっ!!」
ナナ・キズミ「ミサト落ち着いてっ!? 大丈夫、大丈夫だからっ!!」
※ 〜お久しぶりのデバイスたちの朝まで生討論〜今回のお題『ヴィヴィオちゃんの魔法変身ヒーローへの道。初級編:ヴィヴィオちゃんの師匠を決めよう』
古鉄≪まぁ当然ですけど高町教導官は無しですよね。魔法少女でも変身ヒーローでもありませんし≫
金剛≪・・・・・・アルトアイゼン、お前はまた唐突にすごいボールを投げるな≫
リイン「でも事実だから仕方ないのですよ。うーん、『魔法変身ヒーロー』ってなると難しいですよね」
アメイジア≪確かにな。魔法少女なら当然あのガール達に頼めばいいが、変身ヒーローも込みだろ?≫
クロスミラージュ≪そして当然ながら、現在の我々の中にそのジャンルの人間はいない。
ぎりぎり彼が近いように感じるが、それもまた安直過ぎてどうかと思う≫
マッハキャリバー≪それなら・・・・・・発想の転換はどうでしょうか≫
ストラーダ(今日は気分でアリオスガンダムボディ装着)≪超兵超兵・・・・・・超兵超兵っ!!≫
アメイジア≪お前、『ピカチュウ』以上に何言ってるかワケ分かんねぇよっ! てーか楽しそうに揺れるなっ!!≫
リイン「あー、それでマッハキャリバー。発想の転換ってどうするですか?」
マッハキャリバー≪単独の師匠と考えるから、色々と矛盾や問題が出てくるんです。
ここは複数の師匠にするんです。分かりやすくするために・・・・・・二人とか≫
金剛≪なるほど、それならば双方の影響を受けたハイブリッドとなるな。ならば誰がいいだろう≫
古鉄≪魔法少女分はあむさんでOKとして、変身ヒーローは・・・・・・良太郎さんでいいですか≫
ストラーダ≪超兵超兵っ!!≫
マッハキャリバー≪『妥当なところだと思う。ここはあえて彼やフェイトさんは外すべきだろう。
なぜなら文化的にも近い人間よりも遠い方が、憧れの存在というイメージを強調出来る』と言っています≫
アメイジア≪そしてお前は何言ってんのか分かるのかよっ! てーか長っ!!≫
古鉄≪では結論。ヴィヴィオさんの師匠はあむさんと良太郎さんということで・・・・・・いいですか?≫
全員≪「異議無し(超兵)っ!!」≫
※ 未来編ですが、ズバリテーマは『蒼凪恭太郎の進むべき道』でしょうね。本編で彼をみると祖父に憧れて魔導師になったみたいですが、そこからどうしたいのかと言うのがまだ無い。
ドキたまで恭文が唯世に問いかけたことと同じと言うことではないかと。
<新しい古き鉄>蒼凪恭太郎、<荒ぶる百舌>ビルトビルガー、<雷鳴の鉄姫>咲耶
<未来の電王>野上幸太郎、<未来のイマジン>テディ
<夜天の王女>八神・A・かえで<晴嵐の舞姫>リインフォースV
<御神の剣士>月村澪、<未来のジョーカー>日奈森亜唯とこれでドンドンと登場人物が増えていくんですね。
で、未来では海鳴を始めとした地球でのゴタゴタ、次元世界のアレコレ、こころのたまご、時の列車の運行と様々な事件に恭太郎と愉快な仲間たちが立ち向かうんですね。分かります。
恭文「あー、こういうのはいつか書きたいなぁ。エンチャントユニゾンとか、未来の技術もあらかた固まってきてるし」
古鉄≪アイディアもいただきましたしね。普通に短編とかでやってもいい感じだと思います≫
※ Remixで25話でなのはがヴィヴィオをSLBで撃ち抜くじゃないですか。僕はあれを放送時に見て「オイッ!!」と思わず突っ込んでしまいました。
幾ら娘を助けるためとはいえ、SLBで撃ち抜くのはどうかと思います。どうせなら、ヴィヴィオが自分自身の意思でレリックの暴走を鎮める⇒自分の意思で力をコントロールできるようになったヴィヴィオがなのはと一緒に高笑いしているメガ姉さんに向けてWSLBをぶっ放してフルボッコ
⇒原作以上の攻撃でトラウマを植え付ける⇒最後は自分の意志でレリックから分離して「大丈夫だから、ヴィヴィオは一人で立てれるよ」と感動シーンに行くというのはどうでしょうか?
恭文「・・・・・・なのは、そろそろ肉体言語だけじゃ世の中はどうにもならないって気づいていかない?」
なのは「そ、そんなことないもんっ! 時代はいつだって肉体言語だよっ!?」
恭文「そんなわけあるかボケっ! 時代は説教・・・・・・話術サイドなんだよっ!!
あむや空海に良太郎さんにもやしとか見てみなっ!? 言葉で相手を止めたりとかしてるじゃんっ!!」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? それもまた何か色々と違ってきてるよっ!!」
※ 恭文に質問。恭文って、多弾生成出来ないみたいですけど、クレイモアみたいに大きめの魔力弾を作って、そこから連続発射みたいな事は、出来るんですか?
PS,恭文に元ネタ型サークレット(リーゼ型)を送ります。角はアルトアイゼンと同じ金属で作ってあるので、魔力付加すれば、問題なく斬れるので、試してください。(他に、通信機能の強化出来る様にしてますので、攻撃以外にも役立ちますよ)
恭文「えー、サークレットありがとうございます。・・・・・・かっこいいなぁ、これ」
フェイト「そ、そうだね。でも・・・・・・なんだろ、どこかで見た事あるんだけど」
古鉄≪FFの召喚師でしょ。あっちも角と言えば角ですし。それで、こういうのって可能ですか?≫
恭文「一つの弾丸からの同時あるいは連続発射なら可能だよ? クレイモアがそれだから。
あとは・・・・・・こんな感じ? ・・・・・・アイシクルランスッ!!」
(蒼い古き鉄、言いながらも氷の槍を両手から射出。それが真っ直ぐ飛ぶ)
恭文「ブレイクっ!!」
(右手で指を鳴らしつつそう言うと、槍からそれより小さい氷の矢が前方に向かって連射されていく。
なお、槍はそれが放たれる毎に小さくなる。というか、高速連射による分裂)
フェイト「え、えっと・・・・・・ヤスフミ、これは?」
恭文「スレイヤーズの魔法を参考にして作った新魔法。とまとIFとかにも登場するかも知れないのだね。
えっとね、多段生成は無理だから、さっき言ったような感じでフリーズアローを連続掃射するの」
フェイト「あ、もしかして予めそういうプログラムをあの槍に仕込んで、スイッチを入れて掃射?」
恭文「そうそう。それで掃射範囲とかも予め決めておけば、ある程度の範囲は攻撃出来る。
StSの25話でヴィヴィオがなのはに対して撃った散弾攻撃の亜種とも言えるね」
※ 恭介くんとアイリちゃんはあむの事を「ママ」と「お姉ちゃん」どっちで呼ぶんでしょうね。
恭介(6歳Ver)「・・・・・・あむお姉ちゃんかなぁ」
アイリ(6歳Ver)「そうだねー。あ、私達がもうちょっとちっちゃい頃はママって呼んでたみたいだよ?
あむお姉ちゃん、留学してた時にうちに居候してて私達の面倒ずっと見ててくれたしね」
恭介「うん。僕・・・・・・あむお姉ちゃん好きだなぁ。ラン達も同じく」
アイリ「私もかな。てゆうかあむお姉ちゃんすごいかっこいいしね。うーん、憧れるなぁ」
フェイト(双子のお母さん)「・・・・・・ヤスフミ、アイリと恭介・・・・・・あむの外キャラに騙されてないよね?」
恭文(双子のお父さん)「そこは大丈夫でしょ。ただ、それがあむの一部分でもあるから、そういうとこで言ってるんだよ」
※ [生まれたての風]もよく拝見してますが、あちらの悠乃丞さんの[暗き瞳に映る世界]とのコラボなら結構できそうですね。 孤独の剣士とのコラボの話もありましたが。
て事でちょいと無茶ぶりしてみます。
「管理局本局の者ですが、委託魔導師 蒼凪恭文氏に主席執務官でもある提督より仕事の依頼書をお持ちしました。」
「内容は管理外世界に生息する希少生物の捕獲です。あと提督より伝言を預かってます。
[難易度はS+クラスですが、あなたなら できますよね?フェイトさんにも許可は頂いてますので、あしからず。あぁ、断った場合は強制的に私の仕事を手伝って頂きますので。]
とのことです。……死なないで下さいね。」
恭文「なんでじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 空海レベルで不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
空海「そしてなんでお前は俺を巻き込むっ!? 普通に俺の方が不幸じゃねぇかっ!!」
恭文「だって幻想殺しがあれば楽勝かなって思ってっ!!」
空海「だから俺は持ってねぇと言ったらなんど分かんだよっ!!」
※ ビルちゃんとシャーリーのお孫さんに質問。恭太郎は劇中で<金ビルト、蒼ビルト>と呼称していますがやっぱり蒼はリインと恭文、金は祖母のパーソナルカラーからとっているんですか?
ビルちゃん≪えぇ、デザインコンセプトはそれです≫
キアラ「なんかこう・・・・・・ノリ? ほら、恭太郎もそういうの好きだしさ」
恭太郎「べ、別にそんな事ねぇし? 俺は何気にクールなんだよ」
ビルちゃん≪恭太郎、普通に自分を見つめ直した方がいいんじゃないですか?≫
※ ※最近、なのはが妹になる夢を見た…疲れてるのかな?…すごい可愛かったが……(苦悩)
恭文「・・・・・・それはつまり、恭也さんになる夢ですか?」
恭也「バカ者、それはまた違うだろ。・・・・・・美由希になる夢だったんだ」
美由希「今日ちゃん落ち着いてっ! それは更に違うからっ!!
この人がなのはの兄か姉になるって夢だからねっ!? そっちの方向だからっ!!」
※ あーーー・・・恭文に謝らねばならない事がある。
……実は・・・・・・・・・お前の戦闘時のテーマを「Gothic Neclord」に変えて固定してしまったんだ!! すまん!!
これ(アルト専用メモリ『コキュートス』)あげるから許して! P.S.後、なのはの戦闘テーマを「覚醒、ゼオライマー」にしたんだけど、問題は無いよね? 答えは聞いてな(ピンクの砲撃にて黒焦げに)
恭文「なんで幻想水滸伝っ!? ゲームもやったことないのにー!!」
古鉄≪あ、メモリありがとうございます。とりあえず・・・・・・いいじゃないですか、ラスボスっぽくて≫
※ 川田まみさんが歌うXのテーマソング、恭文とあむがカバーするんですね分かります。
恭文「実はそうなんです。いや、収録がなかなか大変で」
あむ「そうだね。カラオケとかで歌うこともあるけど、難しい歌だから・・・・・・うん、大変」
※ 恭文知ってる?PEACMAKER鐵が携帯配信で再開されるって。で、来年からドラマ化決定だって。一ファンとしては漫画原作物をドラマ化するのはどうかと思うんだけど君はどう?
恭文「うーん、全く同じと考えて見る事そのものが間違いなのかも知れないですよ?
なんて言うんだろ、同じ材料同じ調味料があっても、分量や調理の仕方で別の料理になりますし」
フェイト「つまり、原作とドラマ・・・・・・というか、原作を元にした作品は別物と考えて見た方がいいのかな」
恭文「原作者が相当首ツッコんでやってない限りはね。やっぱり制作会社や監督や演出の問題もあるしさ。
沢山の人や手が入った分、違う味わいになりやすい。なので、ドラマは『原作と違うもの』と考えて、一種の別ストーリーとして見るのが正しいかと」
フェイト「もしかしたらそれで気に入る可能性もあるし、ある程度考えを柔らかくした方がいいって事だね」
恭文「そうそう。作者は最近、そういう境地に到達したらしい。ある種の賢者タイムだよ」
※ ヤスフミ♪、友人がガチで修羅場立てた。俺のいとこの女の子を11歳に惚れられて、付き合ってくださいと言われてた。
俺と俺の彼女刃その場で固まっていとこの父親がぶちぎれたんだ。思い出すと笑えてくるよ。あまりにうるさかったもんで伯母さんが二人とも沈めたけど。さすがは空手三段、剣道2段に合気道と長刀やってるだけはあるわ。
あむ「まぁその・・・・・・そうとう頑張ったんだよ。そっとしといてあげよ?
てゆうか、告白は勇気使うもんだしさ。普通にあんま言うのも違うって」
恭文「まぁそうだよね。でも・・・・・・真面目に勇気あるなぁ。他の人が居る場でそれだもん」
※ 実はセッテは恭文クラスの酒豪であるという電波を受信しました
恭文「一種の外キャラ的なあれではありますけど・・・・・・あ、なんかそんな感じっぽい。
逆にトーレが弱いのよ。ちょっとなめたら顔真っ赤で泣き上戸」
古鉄≪お酒ネタはそういうギャップを作って楽しめるから、面白いですよね≫
恭文「そうだね。僕がお酒全然平気なのもそれだしさ」
※ 聞いてたら浮かんできたのでとりあえず送ってみます。お目汚しですがどうぞ。
※ W-B-X Wizard×Eisenバージョン 唄:蒼凪恭文wアルトアイゼン
※ (W-B-X、Wizard and Eisen) また誰かが僕らの時間と重なる 事件の予感 Welcome to Wizard Night 壊されてく今を否定しに 闇に潜むMalice見つけ出そう 1人では届かない (重なってく2人のEisen そうできたなら怖さは全然) 君となら変えていける Half×Half (ダブル ブレード エクストリーム)
※ W-B-X 2人のBody&Soul (融けあっていくReason つまりUnison) ひとつに W-B-X 最高のパートナー 出会う時 奇跡おこす (So We can make it) Wを探せ
※ 鉄の系譜 危険な薫り誘う 嵐が来る Welcome to Wizard Night 縛り付ける常識やNormallyすり抜け 心の中Twinkle解き放とう 重ねていく今はいつか (古びていても強さは最新 一直線に繰り出すAction) 続いていく未来を作る Memory×Memory (ダブル ブレード エクストリーム)
※ W-B-X 2人のBody&Soul (信じあえばExceed つまりUnison) ひとつに W-B-X 最高のケミストリー 始まった 未来変える (So We can make it) Wを探せ
※ 1人刻んできた時が 重なっていく瞬間 僕らが繋った時は 止められない!
※ W-B-X 2人のBody&Soul (融けあっていくReason つまりUnison) ひとつに W-B-X 最高のパートナー 出会う時 奇跡おこる (So We can make it) We'er ダブル W-B-X 2人のBody&Soul (信じあえばExceed つまりUnison) ひとつに W-B-X 最高のケミストリー 始まった 未来変える (So We can make it) Wを探せ
※ …やっちまった感がありありですが、後悔はしても反省はしません。
恭文「えー、歌詞ありがとうございます。先日掲載したあれの参考にさせて頂きました。
というか・・・・・・うーん、いい歌だなぁ。てゆうかWももうすぐ終わりか」
古鉄≪まだ相当回数はありますが、折り返し地点はとっくなんですよね。これからどうなるか、目が離せませんね≫
恭文「トライアルも出てきたしねー。うん、あれもカッコよかったなぁ」
※初めましていきなりですがDMCとのコラボはしないのですか?
あそこならヤスフミがフラグを立てる心配が無いと思いますが……(レディとかいるけど平気だよね…うん)まぁつまりダンテとの馬鹿騒ぎが見たいとry by 閻魔刀
恭文「・・・・・・何気にDMCってあんまやった事がないのですよ。
やってみたい領域ではありますけど、ストーリーどうしようかなーとか考えてて」
古鉄≪結構やってるジャンルですしね。そこの辺りで迷いはあります。まぁ気が向いたらという感じで≫
※なのは、こんなことしてたのか→sm8090990 by 改造会
???「おのれ魔王なのは・・・・・・ディケイドと同じく世界を破壊するものなのか」
なのは「違いますからっ! 普通にそんな事ないですからっ!!」
※恭文さん、あなたが漫画、特撮問わずガチで戦ってみたい人、会ってみたい人っていますか?いたら教えてください。
PS:新訳strikerでゼロノスの状態で戦うのはあまりしないほうがいいですよ。その話から電王クロスにつながると侑斗さんがいろいろと苦労しそうですから。 by ドッコイダー
恭文「えっとね、リナ・インバース。僕の『魔導師』の憧れの形ではあるから」
はやて「アンタ、それよう言うとるよなぁ。アンタの持論である『魔導師は科学者』ってのもそこからやろ?」
恭文「別にスレイヤーズだけじゃないよ? 他のその手の小説とか漫画見てて、そうだなーって」
※セカンドシーズン9話でサリさんが株を上げた話ですが、確か時系列だとこれの一年後にしゅごキャラクロスの『サリ株大暴落事件』が起こるんですよね? 時間の流れって、残酷ですね·····(どこか遠くを見ながら言う)。 by 名無
サリエル「よし、俺に言いたい事があるなら言ってくれ。てーかどこを見てる」
ドゥーエ「普通にあなたのダメ具合に呆れてるんでしょ」
サリエル「なんだとー!!」
※進路を色々迷っている時の恭文に、B'zのミエナイチカラ INVISIBLE ONEを聞いてほしい。夢や将来について少しは前向きな考え方が出来るようになると思うから是非聞いてみてくれ。 by コルタタ様崇拝者
恭文「あ、ぬーベーの初代EDですね。うんうん、見てたから分かります」
古鉄≪いい曲ですよね。そしてあの方たちは凄いですよ。常に最先端走ってますし≫
※人質とられた時の訓練です(笑)人質役はなのはさん、犯人役恭文♪なお、完全キャンセル下です。場所は屋内です。恭文!訓練早くしたいから、なのはさんを早く、縛って下さい。拒否は許されないですよ?
六課で一番運動能力の低いなのはさんと六課で一番お話出来ない人である恭文!この悪条件でどう助けるかだから♪理由はあるんですから、なのはさんあきらめて下さい(笑)、恭文、念入りに、縛って良いらしいから。じゃ頼んだ♪♪ by 天竜の会
なのは「・・・・・・縛られました」
恭文「縛りました。というわけで、お前ら普通に金持ってこーい。つーかどけー」
はやて「・・・・・・どないしようか。アイツ、躊躇い無く人質を好き勝手に有効利用しそうやし」
フェイト「そうなんだよね。『なのはシールド』とか言って・・・・・・どうしよう、普通に手出しするのが怖いよ」
※恭文?空港火災の後のなのはのYシャツに下着はドキドキしましたか?正直に感想を。あとなのははIFルートだと裸Yシャツするのか? by なのはのYシャツにドキドキする会
恭文「あぁ、StS2話のあれですね。・・・・・・いや、特にはなにも」
なのは(IFルート)「本編の恭文君ひどいよー! うぅ、どうしてそんなに冷たいのっ!?
・・・・・・こっちの恭文君は優しいのにな。たまに服を」
恭文「よし、だまれっ!? 普通に危険な匂いしかしないからやめてー!!」
※ すずかIFとかなのはIFとかギンガアフターとか期待するものは多々あるんですが・・・あえてのカレル×ヴィヴィオを希望。年齢同じくらいだし恭文繋がりで幼馴染フラグたつんじゃないかなーと。2人とも電王好きだし。
ヴィヴィオ「え、ヴィヴィオは唯世さんじゃないの? もしくはユーノ君」
恭文「何考えてるっ!? やっぱヴィヴィオ黒くなったってっ!!」
※ ・・・・あれ?最近恭文不幸体質スキル発動しないね?・・・そんなの恭文じゃない!
※最近恭文の魅力が落ちてきた気がする………なぜなら不幸成分が不足しているからだ!!そうにちがいない!!! ということで恭文何か不幸なことに出会ってくれ。それこそお前なのだ!間違いない!! psサウンドベルトで流している曲ってイントロだけなんですか?
恭文「サウンドベルトはあれですよ、基本フルコーラスですね。で、たまに空気読んでショートバージョンです。
なお、全部歌入りですよ。あと・・・・・・お前らふざけんなー! 普通に僕が不幸じゃなくたっていいじゃんっ!!」
はやて「てゆうか、普通にドキたまでうち来た時は不幸やったよなぁ。あとメルとまの最後とか」
古鉄≪あれですね、基本不運なのは変わらないんですよ。難儀な人です≫
※ ヴィヴィオちゃん、武装は無理かもしれないけど素振りとか体捌きは今からでも練習できるよ?剣術は恭文に射撃はママに習えばいいじゃん。
ヴィヴィオ「はい。そういう方向で頑張ってます。ヴィヴィオ、変身魔法ヒーローを目指して頑張ります」
ラン「うんうん、ヴィヴィオちゃん頑張れー!!」
ミキ「ヴィヴィオちゃん、輝いてるよね。ただ・・・・・・ね」
スゥ「ミキ、そこは気にせずいきましょぉ。なのはさんが悲しそうなのは気にしちゃいけないのですぅ」
※ Remix休日編で、とまとはやては「くっくっく……ええなぁ……こんだけの敵が大部隊くんどる。ぶっ放し放題や。
都市部だとか、そんなんかまわん。日頃のストレス発散も兼ねて撃ちまくったる。影が薄いだの、切り札過ぎて空気だの。
言いたければ言えばいいんや!!マップ兵器を喰らわせたる!!ロングアーチ、ぶっ壊し放題の撃ち放題や!!ガンガンいくでぇ!!」
といって暗い笑みを浮かべながら撃ちまくるんですね。分かります。
恭文「僕達が大変だった時、こんな感じだったんだってね? シャーリーから聞いたよ」
はやて「ま、まぁな。その・・・・・・すべてひっくるめて、ごめんなさい」
※ ※恭文の愛情表現はわかった…なら、なのはの恭文への愛情表現はどうなんだよ?恭文真面目に答えてくれ。(なのは同席でその方が面白い)
恭文「なのはの愛情表現・・・・・・紛らわしくて迷惑ですね。おかげで何度恭也さんとガチにやり合ったか」
なのは「ひどいよー! 迷惑ってなにっ!? というか、なのは悪くないもんっ!!」
※ ゆかなさんとのIF···あると·····思います?
恭文「あると思いますっ! あると思いますっ!!」
フェイト「・・・・・・多分そう言うのはヤスフミだけじゃないかな」
リイン「恭文さん、そんなに好きですか?」
※ なのはさん、こんなことを言うのもなんですが、あなたぐらいの年齢の人が自分のことを魔法少女というのは正直「イタイ人」になりかねませんよ?
なのは「そ、そんなことないもんっ! いつだって女の子は夢見るお年頃なんだよっ!?」
恭文「なるほど。じゃあStS8・9話のどこにそういう要素があったのかを是非とも聞きたいな」
なのは「お願いだからそこには触れないでっ!? あれはその・・・・・・全て電波の乱れのせいなんだからっ!!
それがどういうわけかDVDでも修正されないで収録されちゃったせいなんだからっ! 実際はもっと上手く解決出来たもんっ!!」
恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ ※拍手で恭文が主人公じゃないって言う人達はとってもツンデレなんだよ。気にするな?恭文。
恭文「なるほど、つまりティアナやあむや師匠が拍手を」
あむ・ティアナ・師匠『アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
※ 恭文には案外「only my railgun」が似合うのでは?というか歌ったら大ヒットしたりしてw
恭文「なるほど。じゃあドキたま/だっしゅの二期OPはこれで。てーか僕が歌う」
あむ「アンタ落ち着けー! 普通に楽しそうにマイクを握るなー!!」
恭文「・・・・・放てっ!! 心に刻んだ夢をー未来さえ置き去りにしてー♪
限界などー知らないー意味無い♪ この能力がー光散らす」
恭文「そして歌うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 魔王の、魔王による、魔王の為による砲撃by高町なのは
なのは「違うよっ! 私そんな事言ってないからっ!!」
ヴィヴィオ「なのはママ、もうそろそろ魔王な外キャラは解決してかないとダメなんじゃ」
なのは「ヴィヴィオも違うよっ!? ママ、そんな外キャラないもんっ! 知ってるよねっ!!」
ヴィヴィオ「あのねママ、あむさんがクール&スパイシーって誤解されまくっちゃってるでしょ?
それと同じだよ。ママのホントのキャラじゃなくて外キャラだから、魔王キャラはあるんだよ?」
なのは「あ、そっか。・・・・・・って、そんなの納得出来ないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
※ 恭文のヒロインにふさわしいのは
第1位ティアナ
第2位ギンガ
第3位リイン
第4位日奈森あむ
第5位シオン・ソノバラだそうです
…………圏外でフェイトさんの名前すら入ってませんでした。IF話は影響受けますね
恭文「大丈夫だよフェイト、僕が選んでるもの。ちなみにこの投票の事は知らなかったので、そこは留意しておいてね?」(言いながらハグで慰める)
フェイト「・・・・・・うん。あの、ありがと。そうだよね、ヤスフミが選んでくれているだけで・・・・・・充分だよ」(だけどショックなのでグスグス言ってる)
※ ルーテシア「ねえアギト」
アギト「何だよ。ルールー」
ルーテシア「さっきキャロに出会ったんだけど様子が変だった」
アギト「どんな風に?」
ルーテシア「何か槍を持ってブツブツ呟いてた……」
アギト「何だよ物騒だな」
ルーテシア「よく聞いてみたら“エリオ君に近付く泥棒猫で同じピンク髪の日奈森あむを〇して〇す”って言ってた」
アギト「おいおい!マジかよ!?」
ルーテシア「うん。マジ」
アギト「なあ悲鳴が聞こえたんだけど……大丈夫かよ……」
ルーテシア「わからない……無事であるのを祈ろう……」
キャロ「逃げないで。下手に逃げると・・・・・・かえって苦しみますよ?」
あむ「それどういう意味っ!? てゆうか、マジで助けてー!!」
恭文「あむ、頑張れ。頑張れあむ、お前ならきっと出来るー」
りま「ようは気持ちの問題よ? 出来ると思えばなんとかなるの。だから気合いを入れなさい。
あむ、あなたはやれば出来る子よ。諦めなければ出来る子よ。私が保証するから頑張りなさい」
あむ「そこ、普通にポテトチップ食べながらそんな事言うなー! そしてなんとかならないからー!!」
キャロ「さぁ、覚悟なさい。魔法少女・・・・・・略して魔女っ!!」
あむ「略す必要ないじゃんっ! あぁもう、マジで誰か助けてー!!」
※ エリオ君大変です。君がご執心な姉ヶ崎寧々さんがご結婚されるらしいですよ。
しかもニコニコで生放送とか……って、何つや消しアイズで修羅モード!?新フルドライブを起動させないで!!
恭文「やってましたね。普通にビックリしました。それで・・・・・・実はエリオもやらかしかけたんです」
フェイト「うん、やったね。それで私達も招待されたよね。・・・・・・すごい大事になりかけたけど」
恭文「なんとか未遂になってよかったよ。さすがに僕達じゃヴォルテールは無理だって」
※ 栄次郎「どんな旅にも無駄はないよ。どんな人生にも無駄がないのと同じ様にね。」
恭文「そう、だから僕は旅を続ける。僕が選んだ道は・・・・・・無駄でも間違いでも失敗でもないから。
・・・・・・あぁ、なんかかっこいいー! 僕だってこういう主人公キャラ出来るんだー!! いえーいっ!!」
士「・・・・・・いや、最後でそれ言ったらだいなしだろうが。やっぱりお前は青チビだな」
※ フェイト、ティアナ、ギンガにはガチで恭文の奪い合いをして欲しい
古鉄≪それで結果的には三人と付き合うんですね。分かります≫
恭文「んなわけあるかいっ! てゆうか、マジでそれやったらどっかのエロゲーだしっ!!」
※ なのはさんへ。貴女に立っている恭文のフラグの強度がどれくらいなのかフラグをロストロギアで棒の形に実体化(笑)させて調べてみた。
調べ方は、某国民的RPGに出てくる伝説の金属「オリハルコン」と、七つ集めると願いが叶う球が存在する世界の宇宙一固い金属の「カッチン鋼」を実体化させたフラグに思い切りぶつけるだけ。
で結果はと言うと・・・・・・・・・・・・両方とも粉々に砕け散りました(汗)。このフラグは硬過ぎる。一体何で出来てるんだ。
なのはさん、もはや貴女が取るべき道は、恭文の第三婦人になるか、恭文のペットになるか、恭文のストーカーとして生涯付きまとうか、のどれかの選択しかありません。
だってフラグが強固過ぎるんですし。いい加減自覚しなよ、高町なのはさん?by フラグ調査委員会所属ブレイズ
なのは「そ、そんな事ないもんっ! 私だって新しい恋してるよっ!? それっぽい描写あったよねっ!!」
ヴィヴィオ「なのはママ、さすがにあれでなのはママからそう言うのは大問題だって」
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫
あむ「ね、恭文の奴が『ゆかなさんIF・・・・・・あると思いますっ!!』って言い続けてるんだけど、どうすればいい?」
古鉄≪放置でいいですよ≫
あむ「そうだね、そうるよ」
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