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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:134(5/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「というわけで、今回は新訳StSの感想を沢山頂きました。・・・・・・思えば、暴走してたなぁ」

古鉄≪普通に悩んだ末ではありますけどね。最初から行動開始は他の話でもやってますし、ここはかなり迷いましたが≫




















※1100000踏みました。これからも面白い小説を作っていただけるととてもうれしいです。 by 久遠の月


※マイルール数字(1101545)を踏んだので、メッセージを送信。お久しぶりとまでは言えませんが、個人的には久しぶりにメッセージを送ります。踏めない時にはとことん踏めない5の倍数。それはさておき、新シリーズ「もしもの日常」拝見しました。

なるほど、恭文さんが介入すると、魔王様降臨シーンはあのようになるのですね。流石主人公、カッコいいぞ!フェイト嬢は本編よりも意識しだすのが早いですし、この話も甘ーくなるのかな?でも、拍手のお返事で、この話は、フェイト嬢・恭文さん・我らがティアナ女史のトライアングルで行くとかなんとか言ってたような。今後も目が離せません。コルタタさんにおかれましては、健康にお気をつけて更新なさってください。心より応援しております。ではでは、ノブレス・オブリージュ 今後のもしもの日常で、恭文さんが、公式StSを余裕で超える活躍をなさる救世主たらんことを。 by 柳


※1102300HIT、確かに頂きました(^^ゞ by ティアドロップ


※1103011ゲット♪
キリ番か分からないけど……

いつも楽しく読ませてもらってます
1日に何度も更新されてないか確認しにアクセスもしたり(笑)
セカンドシーズンに電王クロスその2、しゅごキャラクロス、そして新説stsと大変でしょうが、無理せずマイペースに頑張ってください! by 黒野





恭文「えー、感想ありがとうございます。というか、キリ番おめでとうございます。
・・・・・・やっぱ三角関係って難しいよね。改めて考えると出来てないかも」

古鉄≪普通に今のドキたまの方が出来てるかも知れませんね。歌唄さん絡みで≫

恭文「そ、そこは触れないで? ほら、色々とあるしさ」










※新訳StrikerS第1話拝見しました。個人的にはなのはの株が下がりまくった8話からのスタートですね。なんつうか、やっぱし隊長陣は仲良しこよしが過ぎましたね。あのシーンでなのはがティアナを撃ったのは自分との実力を見せ付けられたようなもので余計にティアナを追い込んでしまうものだと見ていて思いました。

『隊長』としてティアナを撃ったなのはにキレた恭文。あれだけ撃っといて何を今更と思いました。フェイトとシグナムはなのはを庇おうとしていましたが、それは組織人ではなく個人としての介入でしょうからこれはアウトかと。

はやてはここでも空気な予感が。そしてなにやらフェイトに脈ありな感じがしますがティアナも恭文のことが気になり始めたようで。

ヴィータ師匠は他のポンコツたちとは違ってキチンと理解しているのは流石だと思いました。 新訳ストライカーズを唄うこの作品が本編を超える怒涛クライマックスを往く事を楽しみにしています。次のお話頑張ってください。 by S+S


※・・・・・・恭文の言葉に俺が泣いたっ!! 確かになのはがしたことは組織としては正しい。けど、個人としては・・・・・・。
なんて考えて、恭文が言った言葉に目頭が熱くなった。例え、六課を辞めても、恭文は古き鉄として戦い続けて欲しい。きっと歴代の仮面ライダーの方々も恭文を支持すると思う。 PS.フェイトにさっそくフラグが立ったようです。 by フロスト


※気がついたらSts本編IFが始まっててびっくり。どうも、ティスです。

感想書くのは初めてかも?まぁ、素人丸出しですが、ご容赦ください。

…まぁ、恭文だったらこうなりますよね。自分が納得出来なければ情け容赦なしですし。どこまでいっても、古き鉄は古き鉄だな〜などと思いました。

とはいえ、別に間違っているわけではないんですよね、やってること自体は。ただ、やり方が組織の規律に合わなかったり、倫理観からズレてたりとかしているだけで。
まぁ、実を言うと、恭文自体がわざとそうしているようにも見えますが。

自分が悪役になることで、何かが壊れるのを守っている。結局、口ではどうこういいながらも、行動の芯をしっかり見ると、徹頭徹尾、自分以外の誰かのために戦える。
多分、優しすぎるんでしょうね。優しさの表現が歪なだけで

んで、周りの人はその優しさに甘えて…でも、問題があると干渉しようとする。ここだけではなく、本編での軋轢とかも、結局はこの辺が原因だと思います。

恭文の周りの方々(特にクロノ除くハラオウン家)は結果だけでなく、過程だけでなく、その先まで見ようとしないと、恭文の真意は理解できないと思いますよ。

…以上、ド素人による、非常に偉そうかつ中身のない感想でした まる by ティス



※どうもっ!! 新訳Sts第1話の感想だぁっ!!・・・・・・ヤベェ、恭文かっこよすぎるぜ。そして個人的には、Sts8話の再構成の中で「この作者すげ〜」と思った2次創作ベスト3に入りますよっ!!
ちなみに残りの2つは某サイトのトランスフォーマーとクロスしたMaster strikersと、ガンダムクロスオーバーwikiにある種死とStsのクロスでシンが主役、なのはがヒロインのお話です。前者はとにかく(話として)説得力ありすぎですし、後者は恭文みたいな形でなのはを『否定』し、さらにティアナ達にもシンの境遇ゆえの『命を護るという事の責任(護るべき立場のティアナ達が倒れた場合、危険にさらされるのは誰なのか)』をきちんと示していてすごいです。

あと、恭文の言うように都合のいい時だけ『上司という立場』をひっぱりだすのはやっぱ違う気がします。だからといって、ティアナ達の行動も許される訳じゃないですが。六課は『あらゆる状況に迅速に対応できる部隊』みたいな感じなのに、限界以上に身体を酷使してそれで撃墜されましたなんて笑い事じゃないですからね。

そういった意味では、なのは達の対応も間違ってはいないのですが・・・・・・あかん、自分のネガティブな意見書きすぎた。教訓としては、『伝えようとする意思がなければ何も伝わらない』って感じですね。最後にはやてに一言・・・・・・普通に説教と謹慎(という名の休養。)とかで済ませられないんですかね?ここで名奉行っぷりを見せたら影が濃くなりますよっ!!それではっ!! by DarkMoonNight





フェイト「みなさん、感想ありがとうございます。でも・・・・・・うーん、全体的に読んでいくと、やっぱり不満持たれてるね」

恭文「そりゃそうでしょ。この後の対応もまずいしさ。シグナムさんがKYな鉄拳制裁するし。
もっと言っちゃうと、なのはのケガの事とか過去の事とかはティアナ達には無関係でしょ」

フェイト「でも私達には関係がある。そこの所も溝ができちゃった要因なのかな。
あと・・・・・・優し過ぎるかぁ。確かにそうなのかな。ヤスフミは・・・・・・うん、そうだよ」

恭文「そんな事ないよ。僕は知っての通り冷酷非情な奴だし」

フェイト「それこそ『そんな事ない』だよ? 私の知ってるヤスフミは、そんな子じゃないもの。うん、違うね」










※新訳STS読みました・・・・・のっけから恭文が主人公みたいだーーーー それに本編では空気だった狸も株を上げてるし、フェイトのポンコツっぷりが改善されている。

さすが新訳。 しかし、なのはは、ティアナを容赦なく撃っておきながら恭文を撃つのを口では躊躇うなどとハーフボイルドっぷりを見せましたが、これからハードボイルドへまっしぐらですね わかります。これからも楽しみにしています。 by ユウキ


※作者様へ。執筆頑張ってください、新シリーズも期待してます。 by 既望


※うぉぉぉぉ!ついに来たー!!コルタタさんによる新訳StrikerSがキターっ!! まさか冒頭がいきなり『あの場面』から始まるなんて・・・・・予想をはるかに超えた展開に驚いています。ここで恭文がブチ切れるのは普通に想像できましたが・・・それでもこの切れ方、恭文の口から冗談抜きで『殺す』なんて言葉が出るなんて・・・。

ティアナIFの『恭文対アルフ』以上だ。 ヘリポートの件より先になのはとティアナがお話。まぁ寝起きもあるし、その前のこともあるからティアナがイラつくのも無理ないわな。一個人として互いに腹割って話して円満解決・・・してる横で恭文が起きてた(笑) ガジェット掃除を済ませて皆揃って話したあと、スバルが聞いた一言でまた気まずい感じに。 恭文の処遇がきになりますねぇ・・・。某事務員さんみたいに『自宅謹慎』は無理なんですかね?

次回とセカンドシーズン、それにNEWタイムも楽しみに待ってます!! p.s はやてさんや。たとえ渋さがあっても特車二課の後藤さんには勝てないぞ。 だってあの人、『カミソリ後藤』だよ?『エア狸』のはやてじゃ勝ち目がないぞ? by 名無


※恭文強く生きろ…恭文が機動六課クビ?そんなわけないでしょう?(なんだか、棒読みな感じで言ってる…)そしたら話が変わらないし、進まな…ドカドカバキッ(他の人逹にフルボッコで強制終了)(リテイク2)どうなるんだ今後の展開!!(逆にやたらにテンション高い)恭文はこれから、フェイトにフラグを立てることができるのか?

恭文にフラれたなのはは?フォン・レイメイは恭文に瞬殺されるのか?気になります(笑)あと、恭文がフラグ立てたら新しい名台詞が生まれるのを期待してます(笑)恭文!周りは気にせずドンドン暴れろ♪俺たちは応援してるぞ!背中は任せろ…でも、フラグ立てまくってモテ男になってきたら…後ろからバッサリ逝くZE♪♪(親指立てて、素敵な笑顔) by アオナギ最高♪♪♪





恭文「あははは、マジで気にせずに暴れたら更に状況が大変になりましたよ。
てゆうか、横馬と同じ轍を踏む事になるし・・・・・・くそ、六課最悪だ」

ティアナ「・・・・・・いや、そこはマジで悪かったと思うわよ。色々さ。
でもこうして見てみると・・・・・・新訳StS、概ね好評で良かったわよね」

恭文「そうだね。普通に賛否両論くらいかなーと思ってたんだけど」










※おかしいなあ、フェイトさんからツンデレ臭がするぞ?やっちゃいましたか、新訳版。まずは魔王との大喧嘩。そして原作より空気じゃない狸。でもってとても空気な元祖ヒロイン。隊長陣にはいろいろ言いたいことがありますが、それは他の方に譲り、次回もどう引っかき回してくれるか楽しみです。 by ゴジライダー


※新訳sts第1話読みました。恭文の「いい? 魔法使って・・・・・・ううん。魔法は関係ないか。ぶつかる事で心を通じ合わせて、目の前の誰かと『お話』出来る奴だから、高町なのははすごいんだ」という言葉に心が痺れた。

確かになのはは『分かり合いたい。知りたい。話したい。触れ合いたい。もっと近くに行きたい』という気持ちを込めて魔法を使っていた。だからこそ、フェイトと友達になれたし、ヴィータ達とも通じ合うことができた。それなのに、ここでのなのははその志を忘れ、ただティアナを叩き潰すためだけに魔法を使っていた。

最悪だな。最低だな。なのは、お前は今まで何のために魔法を使って、何のために教導官になったんだ。そんなことで人を教導する?バカじゃないの?恭文がお前のことを「友達じゃない」と言ったのも当たり前だ!!

そんな考えをするやつが主人公やってんじゃない!無印やA'sのときの純粋な思いはどうした?あれが本当の『高町なのは』だろうが!・・・・・・・1度初心に返ってみろ。あのころの・・・純粋にただ相手にぶつかっていったあの時のことを思い出せ!局員としてではなく、ただの『高町なのは』として


※なんだか、恭文がなのはをいじめてるみたいな最新話だが…恭文がなのはにデレた!!アルト姐さんにそんなに大事ですかと聞かれて即答!あんなこと、愛がなければ出来ませんね♪

なのはだけではなく皆悪かった、若いってことだ、色々反省して良い未来に繋いで行こうか…なのはしょんぼり…な話ですが、いつかIFルートなのはではそんなの関係無いぜ!なくらいクライマックスにラブラブして欲しいと思う。

蒼凪なのは派でした♪(話の感想が一貫してなのはだった上に最後は欲望を言う卑しい男だった…)こらーー(怒)何変なナレーション入れてる!誰だ!自演乙とか言った奴は…(まだ何か言ってるが強制終了) by 蒼凪なのは派


※新訳sts始まりましたか…
さすが恭文。やってくれるぜ!とりあえず、なのはは…やっぱ、あんなんだから魔王って言われるのよな。とりあえず、自分も六課でのなのは至上主義は気になってました。お前らは新興宗教高町教でも作る気かと。
とりあえず、続きを楽しみにしとります!恭文がどれだけぶった斬るのかが楽しみです。あぁ後、今度こそ、目立つといいな、スカ。俺は応援しとるのだぞ!隊長陣よかずっと応援しとるのだぞ!頑張れよ!!全力で!
しかしやはりリンディとか好きになれんな。なんか雌狐な感じで。いい歳して無駄な若作りだし…俺は真面目に引くぞ… by 鱧





恭文「でもなのは・・・・・・一応主役っぽくなったんだよね。まだまだ後の方からだけどさ」

あむ「あー、なってたね。でも・・・・・・大人になるとこんな風になっちゃうのかな。以前のなのはさんなら大丈夫だと思うのに」

恭文「ほら、ドキたまの45話でえり子さんも言ってたでしょ。大人になると夢とかは色褪せるって。
そういう事なんだよ。現実の中に飛び込んで夢を強く輝かせ続けるのは、中々難しい」

あむ「そっかぁ。やっぱりそういうのは、飛び込んでいる人じゃないと分からないのかな」

恭文「かも知れないね。でも、その中にその夢がないなら下手に飛び込む必要もないと思うけど」










※とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常 第1話よみました。

あえて言うなら、恐れ入りました。 by ヨッシー


※もしもの日常第一話読ませて頂きました。 自分的には全然アリですねコレ。確かに原作は えっ何ソレ的な所有ったんで。
んでパト○イバーですか。いいですね〜!確かに後藤さんは上司としてある意味理想型ですし。 ただはやて、キミにはあの人を目指すにあたって絶対的に渋さが足りn(大量のナイフのようなナニかが飛来し通信が遮断されました) by 崩


※本編IF読みましたが・・・ぶっちゃけ、今までの「とまと」を読まずにこれを読んだら間違いなく主人公がただの変人だっと思われるんだろうなっていう幻想が見えました。
ですが、私的にはこのお話、とゆうよりこの1話は「物書きコルタタの思うリリカルなのは」が出た非常に良い作品だと思います。とゆうよりも、二次創作においては二次作家が思うままに公式を変えていくというのはある意味では王道のものだと私は思います。

そもそも、二次創作って公式作品を見て自分なりにこうしたほうがいい、こういうキャラがいても面白そう、といった想像から創られるものであるべきではないだろうかと思います。

そういった私的な二次創作の前提から見てみると、今回の話は大変感銘を受けました。同じシーンを見ても単純に「魔王が降臨した!」とか思っただけの私としては、その時のキャラクターの心情の感じ方、その対応の不満など、コルタタ様の心が見えるようなシーン構成と、その表現は非常に好感を持つことができました。

いろいろ大変な状況にあるようですが、あなたの作品は私のような誰か他人に笑いや感動を与えることができるということを少しでいいので覚えておいていただけると幸いです。 非常に長々失礼いたしました。これからも応援し続けます。 by 通りすがりのティアナ派


※以前から仰られていた新訳StSがとうとう始まりましたね。初っ端から恭文少々やりすぎ…(汗)。でも、信頼していた友達だからこそ、あそこまで怒るんでしょうね。ちゃんと怒ってくれる友達がいるというのは幸せなことです。

それに、この時のなのは達にはこれぐらいで丁度いいかもしれません。アニメでのなのは達の対応は本当にひどかったですし。ティアナに反省すべき点があるのはもちろんだけど、この撃墜話はあまりにも『なのはは正しい』が前提になりすぎ。

まだまだ不満はあるけど、語り出したら原稿用紙を軽く五十枚は超えてしまいそうなぐらいあってキリがないので止めときます

これからも新訳StS、期待しています。最後に一言、

肯定するばかりでなく、誰かが間違えたのなら、それをちゃんと正してやれるのが本当の友達や仲間ですよね。 by サバ





恭文「えー、感想ありがとうございます。確かに僕というキャラクターが分かっている上でのお話になりますしねー。
というか、番外編とかOVAなノリ? 勢いとしてはそれか。普通にそこを考えてなかったのは失敗だったか?」

はやて「それなら1話からアンタのキャラも見せつつやるんが正解やしなぁ。
でもアレや、結局外キャラ全開やったろうし、そこは普通に変わらんのとちゃうか?」

恭文「あー、確かにね。なら・・・・・・うーん、この辺りも含めた上でお話は構築していこうか。ちと反省だ」










※最新話見ました。とても面白かったです。魔王と対峙するのは、ホントワクワクしますね。 by RR


※「とまと、もしもの日常」読みました。まさかの新作wとゆー気持ちがぬぐえなかったのですが、読んでみてまぁ面白いこと。局至上主義な考えにちょっと嫌気がさしていたので、一話目からいきなりの対立はよかったです。

恭文の根っこはかわらないのもうれしいですね。色々な未来の可能性があるみたいで。さて、このお話は誰がヒロインなのか、本編どうりフェイトなのか、自分の気持ちに気づくきっかけができしそうな、なのはなのか

。いつも理解者でいるヴィータあたりのルートが個人的にはみたいところですが。あとリインとかアルト。今後が楽しみなお話ですが、他の作品もあるので、大変かと思いますが、風邪などひかぬよう気をつけてください。次回も楽しみにしてます。アルトはもっと人気あっていいはずなんだが・・・ by dai


※新約StrikerSの最初の場面がいきなりあのシーンだとは驚いた。恭文は大事な友達のなのはの行いにキレちゃいましたか。しかし、アルトの容赦の無さがカッコいいですね。

恭文の眼光はフェイトやシグナムを射止めたね、畏怖的な意味合いで。私のキャラのレイはあそこまでカッコいい言葉は出ないね、理由は私の実力不足なんだけど。なんかエンジンかかってきた。一眠りしたら、贈る方の小説一気に書き上げますね♪ by ルミナ


※新訳StS1話読みました。とても素晴らしかったです。大人になると子供の頃に持っていたものがなくなるといいますが、この時のなのはと原作者が忘れたのは「思いは、言葉にしなければ伝わらない」という言葉だと私は思います。 by 通りすがりの勇者王





恭文「感想ありがとうございます。・・・・・・しかし、逆にびっくりだぞ。ここまで不満持ってる人多かったのか」

古鉄≪アレじゃないですか? ここで『なのはは正しい』とか『なのははああするしかなかったんだ』って言う人はこのサイト来ないんですよ。
元々エース・オブ・エースで教導官で無茶苦茶強い高町なのはというキャラは、ここには存在しませんから≫

恭文「・・・・・・納得した。いわゆる『高町なのは至上主義』だね。ここのなのはは基本抜けてるしなぁ。
というか、ちょっとバカ? でもそこが可愛かったりするらしいし、ここではこの路線を貫きたいね」

古鉄≪そうですね。あとはなぎひこさんでしょうか。・・・・・・この時なぎひこさんが居れば、また落ち着いた対応とるんでしょうけど≫

恭文「そうだね、なぎひこもキラキラのラブマジック使えるしね」

なぎひこ「使えないからっ! 普通に変なこと言うのやめてもらえるっ!? そして居てもどうにも出来ないからっ!!」










※恭文とアルトアイゼン、あとついでにはやてとフェイト、あとついでのついでのついでのついでに横馬(名前は呼ばん)、アンタらトラウマってあるかい?

俺はあるよ。何がって、TV版Strikers。小6ん頃にA'sをファミリー劇場で見て『シグナム格好いい』とか思ったのも懐かしく、それから数年後に番組表で見つけて『是非見よう!』と思い録画までして視聴して・・・・・・第8話と第24話がトラウマになったさ。なんですかあの目?

8話はなのは、24話はフェイトの目がおかしすぎる。A'sとのあまりのギャップにその場でHDDレコーダーの電源落としました。ついでに叫びました。それが俺のトラウマです。・・・・・・本当、公式は何がしたかったんだろうか。

こんなにいたいけな少年の心にトラウマなんて刻み付けやがって(一部激しく疑問)。え、あんな作画された事となのは個人の人格に直接的な因果関係はないだろうって?

・・・・・・ごめん、このサイトで恭文に横馬横馬言われてるんで俺もすっかり横馬呼ばわりが定着してしまったよ。まあ、作画となのは個人の行動にも因果関係ないしね。あのお仕置きは普通にないだろと思った事でもあるし。

・・・・・・なのは、ティアナは教導隊の人間じゃないんだよ? 六課だって教導隊じゃないし。・・・・・・ああ、あの純真で可愛らしくてお茶目でしっかり者と妹に欲しいくらいだった『なのちゃん』が懐かしい。因みに、フェイトさんのは純粋に作画ミスだと思う璃音でした。あっちの方は精神潰されかけた間抜け以外突っ込むところはない

更に追記(コルタタさん、マジすんまっせん)。・・・・・・てかさ、なのは。日頃才能差に苛まれてる人間に、わざわざ『これは今のティアナでも出来るんだよ』とかってクロスファイアシュートぶちかます? ティアナ自身が努力して構築してきたクロスファイアをあっさり模倣した上もっと向上させて返すなんて、それなんてイジメ。てか嫌味? 当てつけ? ・・・・・・どっちにしろ、無いわ

by 璃音





恭文「仕方ないんですよ。天才や有能な人間には、一般ピーポーの気持ちなんて分からないんですよ。
で、そんなのが『俺ならこれくらい出来る』とか言って上に立つから、下は更にやる気無くすんです」

はやて「ドキたま58話で少し言うた事やな。上に立つ人間は、無力さとか限界とかを知ってあかんとダメと。
そう考えると・・・・・・あー、仕方ない事とは言えなのはちゃん隊長にしたんはちょお失敗やったかも試練な」

恭文「基本階級的な問題で決めちゃってたんだよね。なのはは分隊長で指揮したりってタイプじゃないって。
前にも拍手であったじゃないのさ。王様は人の気持ちが分からないってさ。つまり魔王のなのはも同じ」

なのは「二人してひどいよー! そんな事ないよっ!? あの、私だって反省したんだからっ!!」

はやて「なのはちゃん、反省したからってどうにかなる事とならん事があるよ?
そしてこれはならん事や。もっと言うと、うちへの報告を全員怠っていた事とかな」

なのは「はやてちゃん、もしかしてかなり恨んでるっ!? というか、やっぱりそこなんだっ!!」










※新説sts読みました。
タイトルの通り最初からクライマックスでメチャクチャ燃えました!
恭文の言う通り、なのはを含めて隊長陣は中途半端な所が有って、ソコをズバッと切り込む恭文には痺れました!
また、今回の本編ではティアナフラグの切欠が立ってそうだし、おまけではフェイトが恭文を異性として意識し始めてフラグが立ちそうだしと、恋愛模様もクライマックスな感じで良いですね♪
最初は、いきなり新説stsでビックリしましたが、コレは今後も期待出来そうで楽しみです。 by 黒野


※ついに始まりました新訳sts第1話。いきなり銀幕版シンケンジャーを越えてるあたりは流石ですね。
そんな中で我らが恭文はまたもや自ら進んで貧乏くじを引いてしまいました。

あのキレっぷりを見るに、その気になれば魔王のクサレ魔法を避けきって一方的にフルボッコすることも出来たでしょうに、ただなのはに分かって欲しくて砲撃を全部斬るなんて律儀な真似をしたんだから。しかもティアナのこと眼中になかった辺りいっそ清々しいくらいですね。

そして皆の予想通り駄目すぎなクサレ隊長ズマイナス1。頭冷やされるどころか腰まで抜けて、恭文どころかティアナにまで威圧されてるって駄目過ぎです。

次回以降に名誉挽回の機会があることを期待・・・・したいところですが、TVだとシグナムこの後ずっと空気なんですよね?しかもこの話のアギトはユニゾンチックバスター用員としてチーム蒼凪に取られる可能性があるし、ゼストも生き残る予定だしで、マジに烈火の将の出番がなさそうです。さすがに不憫です(泣

そしてTVでは同じく空気だったはやてですが、実は今回1番かわいそうな役周りだったと思います。特車2課を目指すと景気の良い約束をした矢先に、家族として親友として信じていた部下に裏切られたも同然だもの。

しかもこの後の展開でも色々とフォロー人生を送る要素が満載でと、とてもエアダヌキに戻ってのんびりできるとは思えません。・・・・はやてにもなんか良い役が来ることを祈ってます。

そんな風に隊長ズが駄目なことになってる中で、一人だけ師匠の尊厳を最低限守ったヴィータはカッコ良かったです。正直他の連中と一緒に見損なわれる展開を予想してましたが、良い意味で裏切られました。お見それして申し訳ありません。
これからもカッコイイところを期待してます。

すでに12話まで書き上がってると言うこのシリーズ。続きを楽しみにしております。 by DIO


※ついに御披露目!!とまと版StS〜!
原作アニメを全く見てない私はこれが公式になります。 by マーラ


※いきなりの蝶・・超展開にびびりました! by まい





恭文「感想ありがとうございます。しかし・・・・・・真面目にStS見てなくてこれが公式って・・・・・・いいのかな」

りま「いいんじゃないの? その人次第だもの。でも、今から見返しても・・・・・・確かにインパクトあるわよね。
だって普通に『少し、頭冷やそうか』から始まるのよ? このお話の一番目のセリフはコレよ?」

恭文「一応僕のモノローグはあるけど、それでも初セリフはなのはのこれだからね。
多分こんなSSはそうそう無い・・・・・・はず。でもなぁ、二次創作界は広いからどこかにありそう」

りま「それは確かに・・・・・・あぁ、意外と多いかも。作者が考えたくらいだし」










※ふと思ったのですが、拍手104であむと歌唄とリンディさんとアルフが話してた時のあむと歌唄の発言は告白っぽく見えたんだけどそう考えていいのかな?かな? by コルタタ様崇拝者





歌唄「私はそのつもりだったわよ? あむもそうよね」

あむ「いや、あたし違うしっ! 普通にムカついたからタンカ切っただけなんだからー!!」










※書き直しStS編第一話読みました♪
遂にやったね…しかし初っぱなからあの展開って?

でも明らかにアニメでの方よりもこっちの方が良かったな♪

さて、恭文の処分はどうなるのか、続き楽しみに待ってます♪ by 絶


※ある漫画から時空管理局に言ってやりたいセリフがある。「お前らは己をいつ失った。」

正義だのルールだのと、時空管理局に最初にあったのはきっと大切な人達を守りたい気持ちだったはずだ。でなければ、世界なんて大それたモノを守らないはずだ。…大人はいつも大切なことを忘れてる。 by 世界の漂流者


※新約STS第一話。あれ、何か違和感が……あ、恭文が主人公してるからだ!!www    しかしこのまま六課に居るとして、スカリエッティ相手じゃあ不足でしょう。かといってフォン・レイメイそのままじゃ単なる焼き直しだし……真・悪キャラ登場を期待します。 by 犬吉


※新説stsを拝見しました、恭文の熱い想いに心打たれました!!これからの恭文の活躍を期待しています♪最後に・・・頑張れ蒼凪恭文!!主人公は君だけだ!! by クロノス・レオンハート





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・一応さ、新しい敵役ってのも考えたんですよ。
ただ、新訳ではありますし、単純なプラスではなくスカリエッティ達を掘り下げてのバージョンアップにしました」

古鉄≪それが『すばらしい世界』だったりするんですよね。テロリストには、大抵こういう信じるべき対象がありますから。
それを信じて、そんな世界が来るのを夢見て・・・・・・というやつです。ソレスタルビーイングとかもそういう部分はあります≫

恭文「いや、あれはまた色が違うでしょ。もちろんテロリストなのは変わらないけど。
この辺りも感想で『気持ち悪い』とか色々来てたから・・・・・・うーん、一応は成功かな」

古鉄≪あとは新キャラを出すと、ある程度キャラを掘り下げる必要もありましたしね。
それやると結果他が薄くなるんですよ。他が15人近く居るのに≫

恭文「実はナンバーズの数減らそうとか思ってたくらいだもの。あんまりに多過ぎるしさ。
でも・・・・・・それだけ居ても公女やアイアンサイズと親和力やメルビナさんのインパクトには勝てない」

古鉄≪あぁ、そういえばそうでしたね。作品が違うから一概に比べられませんが、やっぱりあの人三流ですよね≫

スカさん「そこは言わないでくれー! 私は・・・・・・私は結局凡人だったと痛感しまくってるんだー!!」










※新訳StS1話のおまけではやて部隊長が「下らん柵も規律も、邪魔なもん全て吹き飛ばす組織」を理想に機動六課をそんな部隊にしたい。

と言っていましたけど、あなたの信頼する分隊長ズと副隊長ズは部下のことを知ってるつもり、分かっているつもりでろくに意思疎通しようとせずに問題が起こったら両方悪いのに身内擁護という下らないことしていますがコレについてどう思います?この理想はお互いに信頼し意思疎通できなければ夢のまた夢です。 by 謎のスパロボ好き





はやて「そうなんよなぁ。もちろんうちも恭文に色々面倒事押し付けてもうたし、普通に何も言えんよ?
アレやな、うちの失敗は昔馴染みで性格は良く知っているからと油断しとった事やな」

キセキ「確かにそういう側面はなくはないが・・・・・・だが、それもまた違わないか? 家臣達を信じていたわけだし」

はやて「でもな、下がバカやるんは上の責任よ。もっと言うと、うちが『王様』としてちゃんとしてなかったから。
ここは第2話でも言うとるところやけど、中々難しいわ。一応うちなりの王様の形はあるんやけど・・・・・・うん、難しい」










※恭文さん、先ほどヘイハチさんがいらっしゃいましてあなたに渡しておいてくれと言って預かったものです。確か箱の中身はどこかの世界で友達になった仙人が書いている本だそうです(ちなみに箱にはイチャイチャシリーズと書いてある) by メイガスの剣





恭文「・・・・・・・・・・・・あの人どこに居るのっ!? てゆうか、ちょっとそこで修行したいんですけどっ!!」

古鉄≪影分身とか習得するつもりですか? また頑張りますね≫










※『しゅごキャラ! パーティー!』7話に恭文が絡んだらどうなるんだろう・・・・・と、見てて思いました(7話目にしてようやくリアルタイムでアニメ見れました)。 by 名無


※アニメで一足先になでしこが帰ってくるお話あったようですが、とまとではアルト姐さんとりまと恭文が面白おかしく脚色してそうですね。ものすごいカオスになりそうな予感。





恭文「さて、色々な予言やらイースターやら超えた後の後日談的なアニメだった『しゅごキャラ どっきどき』ですよ。
確かにあの話も凄かったなぁ。ある意味テンプレなんだけど、だからこそ面白い。そして千葉紗子さんお疲れ様でした」

唯世「た、確かにあの話の藤咲君は大変そうだったよね。・・・・・・そう言えば藤咲君が『なでしこ』だったって知ってるのって、この話だとどれくらい居るんだろ」

恭文「僕と唯世と司さんと海里と空海、あとアルトにジガンにシオンとキセキとムサシとダイチ。
フェイトとバルディッシュにリインでしょ? あとはなのはとレイジングハート」

唯世「あぁ、そう言えば高町さんは普通に気づいたんだよね」

恭文「そうだね。てーか・・・・・・普通に勘がいいな。普段はポンコツなのに」










※咲耶を相手に、告白の練習してみたけど、何故か恭太郎が何故かイライラ、ディードを相手に、告白の練習してけど、何故か恭文が鬼ぃちゃんになって襲ってくる(〜が倒せないをイメージしてみました) by 海里





フェイト「・・・・・・海里君、相手が悪いよ。ここはシャーリーとかに頼んだら? シャーリーならそういうのはないし」

海里「そ、そうですね。フィニーノさんはそういう事にお詳しいらしいですし、頼らせていただけると」

シャーリー「でも海里君、それで私が海里君の事を好きになる可能性があるけど・・・・・・いいの?」

海里「な、なんですとっ!?」

フェイト「シャーリー、どうしてそうなるのっ!? というか、いきなり過ぎだからっ!!」

シャーリー「だってそういうのテンプレですし。一種の刷り込みじゃないですけど、それで意識するって漫画ではよくあるんですよ」

フェイト・海里「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」










※フェイトさん、あきらめな。Wへの変身はティアナの方があってるから。というより君の場合はダブルよりウルトラマンエースの方があってるから。あれも二人で一人だし。北斗と南のほうが似合って・・・まずい、これって別れフラグだ。
ま、この二人なら大丈夫か、というわけで婚約指輪としてウルトラリングを二人に送ります。光の国に行った小泉さんからのプレゼントだそうです。「二人の糖分過剰ぶりに感動した!」とかぬかしてました。では、次の更新も心待ちにしてます。 by ゴジライダー





恭文「えー、ありがとうございます。ただ・・・・・・フラグっぽいのがすっごい気になる。
いや、それ以前に変身してどうするっ!? 今のところ怪獣出てないしっ!!」

フェイト「大丈夫だよ。確かウルトラマンって、自由に人のサイズとかミクロ単位になれるらしいし」

恭文「あー、そういえばそうだった。確か電子化なんてのもあったよなぁ。うん、それなら・・・・・・でもフラグっぽいのが否めない」










※ ※恭文?なのちゃんじゃないなのはは嫌いなの?





恭文「嫌いじゃないですよ? ただいじめたくなるだけなんです」

なのは「うぅ、恭文君のいじめっ子。というか、いじめないで優しくして欲しいな」

恭文「嫌だ」

なのは「どうして即答っ!? うぅ、やっぱり嫌いなんだー!!」

恭文「違うよ。・・・・・・なのは、普通にまたフェイトから詰問されたいの?」

なのは「・・・・・・ごめん、されたくない。よし、フェイトちゃんに誤解されないようにいっぱいいじめていいよ?」

ジガン≪お母さん、それはそれで超が付くほどの問題発言なの≫










※ ???「蒼凪恭文…余の手下になるなら…世界の半分をお前にやろう」





恭文「嫌だ。・・・・・・いや、考えてもいいな」

フェイト「ヤスフミっ!?」

恭文「その代わりまず手本としてお前が僕の手下になれ。それも絶対に裏切らない手下だ。
アレだよ? 普通に僕に反抗したら、僕が手下になった時に裏切っちゃうかも知れないよ?」

フェイト「え?」

恭文「だから未来永劫何があろうと僕を絶対に裏切らない手下になれ。それがちゃんと出来たら手下になってもいい」

フェイト「それはそれでまた違うよー! というか、普通に交渉にすらなってないのは気のせいかなっ!!」










※ 恭文、ジンになのはにフラグを立てる方法を教えればなのは行き遅れ問題は解決だ!彼もフラグメーカー能力を持ってるから、後は行動あるのみ!!





恭文「いや・・・・・・あの、僕もどうやってフラグ立てるのか分からなくて」

とまと出演者全員『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』

恭文「というかあの、どうしてフェイトが急に振り向いてくれたのかなーとか、今でもちょっと謎で」

ジン「そ、そうだ。忘れてたけどコイツ・・・・・・無自覚だったよな。普通に自覚0なんだよな」

バルゴラ≪まぁ、アレだな。自力で頑張れということだろう≫










※ ジンがレオーで崖の上で恭文と戦ってるの希望。なんか空戦と陸戦で戦うのって良くない?スピード感出るし♪





恭文「あー、それは分かります。色々楽しいですよねー」

チンク「それで爆発のエフェクトは姉がランブルデトネイターで派手にやるんだな」

ジン「色々だいなしだからやめてもらえますっ!? てーかなんでそんな楽しそうなんだよっ!!」










※ ???「もはや、問答無用!奥義、斬艦刀・疾風怒濤!!!!」


※ ???「邪魔をするのなら護式・斬艦刀で斬り散らすのみです。」





恭文「わーい、神楽さんだー。100センチ越えだー。いや、そんなのどうでもいいけどゆかなさんボイスだー」

古鉄≪・・・・・・あなた、前の人無視するのやめません? ほら、どうしていいのか分からなくて立ち尽くしてるじゃないですか≫

恭文「やかましい。ゆかなさんの前ではおっちゃんだろうとなんだろうと影が薄くなるのよ。フェイトとリイン以外」

古鉄≪あなた、そこまで好きですか≫










※ ※ルールを破ることが悪だというなら俺は一生許されなくていい。友を守る…正道だろうと邪道だろうと俺はできることなら全てを選ぶ!!それが罪なら背負う。それだけだ…





恭文「というわけで、ファイズに変身。・・・・・・いーまーひとりひとりの」

はやて「いや、それちゃうんやないかなっ!? 何かが色々間違ってるやろっ!!」










※ リイン・アギト・咲耶・リースの4人でクライマックスジャンプ・フルドライブフォームとかどうでしょうか?





アギト「あ、こういうのもありか。でも・・・・・・なんかスッゲー自由なのが出来そうなんだけどよ」

リイン「えっと、リインの恭文さんへの愛をいっぱいいっぱい詰め込んだ歌にするですよ」

咲耶「それでは私は恭さまとの甘い蜜月の日々を赤裸々に」

アギト「・・・・・・こういう奴らが居るからよ」

リース「納得しました」










※ シャーリーさんのお孫さんに質問、咲耶さんとリースさんって誰が創造したの?





キアラ「んー? お祖母ちゃんや恭太郎のお祖母ちゃんとはやてさんかな。
主導はアイリさんと恭介さんの奥さん。特に咲耶が生まれた時には、あたしまだ産まれてないしさ」

フェイト「でもその・・・・・・どうして?」

はやて(未来Ver)「ん、まず咲耶なんやけど・・・・・・恭介の奥さんって、元々身体が弱かったんよ。
それで子どもとか産めないかもって言われてたんやけど、それでも恭太郎を産んでなぁ」

シャーリー(未来Ver)「それでもしも自分が居なくなった時のためにって、アイリさんと相談で咲耶を産み出したんですよ。
恭介さんのサポートが出来るようにというのと、恭太郎にとってお母さん役になれるようにって。まぁ、実際はアレですが」

はやて(未来Ver)「それで奥さんが亡くなってもうて、ベビーシッターみたいに側にいるようになってなぁ。
恭介にとっては、咲耶は自分の二人目の子どもみたいになっとるな。奥さんの忘れ形見でもあるし」

フェイト「そうだったんだ。なら・・・・・・リースは?」

はやて(未来Ver)「そっちはアレよ、かえでのサポートが出来るように思うてな。
なんやかんやで姉妹みたいに仲良しになっとって、結構安心なんやけど」

シャーリー(未来Ver)「恭太郎絡みの事は止められないんですよね。というか、巻き込まれちゃうみたいで」

フェイト「・・・・・・そっかぁ。うん、知ってたよ。というか二人とも泣かないで欲しいな。ね?」










※ チンクさんの鋼糸方デバイス<グレイプニル>に恭文の瞬間詠唱・処理能力を参考にした属性変換機能を搭載しました。相手を拘束した後に電撃を食らわせたり、氷結変換で切れ味をアップさせたり、炎で敵を焼ききることも可能です。





チンク「ありがとう。おかげで撮影時のエフェクト発生にもバリエーションが広がった」

ジン「そういうデバイスじゃないからそれっ! てゆうか、そんなにエフェクト発生させんの楽しいんかいっ!!」










※ 恭文は「壊す」とよく言っていますが、彼の「壊す」には理由があるのがほかの犯罪者たちと違っている所だと思います。それと、奪う苦しみと奪われる痛みも知っている所も大きく違うと思います。





恭文「・・・・・・そんな事ないですよ。何にしても同じ穴のムジナですし」

フェイト「違うよ。・・・・・・ヤスフミの『壊す』と『守る』は、絶対無敵の魔法の呪文だよ?
前にフィアッセさんが言ってた。それで・・・・・・私もリインもそう信じてるから」(言いながら後ろからハグ)

恭文「あの、その・・・・・・あり、がと」










※ 恭太郎に質問、髪の毛長いみたいだけど三つ編みとかにされたこと無いの?





恭太郎「たまにするぞ? でも、それやるとマジで女の子に間違われるんだよな」

やや「現状でもそう見えるけどねー。恭文よりずっと」

ペペ「そうでち。リボンで髪を結わえたりしてるでちから当然でち」

恭太郎「うっせぇっ!!」










※ ティアナの孫の案を出したものですけど、追加案でフェザーフォームは空中戦闘が強く1対1の戦いが得意。髪型はポニーテール。ファングフォームは多数での先頭が得意。髪型はツインテール。





ティアナ「えっと、アイディアありがとね。でも・・・・・・私の孫、出来るのかしら」

???「大丈夫だよ。お祖母ちゃんは恭文おじいちゃんと一夜の過ちでお父さんを」

ティアナ「何言ってんのよアンタっ! 普通にそういう事にはならないからっ!!」

???「えー、でもその方が楽しくない? ほら、そういうIFで小説書いてるんだけど」

ティアナ「書かなくていいわよっ! そしてアンタはアレっ!? アンタのおじいちゃんになんか不満ありわけっ!!
もっと言うと私の選んだ男によっ! そして今のアレコレは全部アンタの妄想っておかしいでしょうがっ!!」










※待ってました、新訳とまと!(もしくは新訳StS)第1話を拝見しました!しかもあの問題のイベントから開始。初っ端から恭文らしさ全開ですね!恭文のやった事は確かに間違いかもしれない。でもそれはなのはとティアナにも言える事。恭文の言った様に自分のやった事に絶対の自信があるのであれば恭文にも出来るはずだよね。

なのは達は確かに役職の責任だとか色々あると思うのですが、自分のしている事を、それを言い訳にしているようにしか聞こえませんでした。個人的に言えば、ティアナだけが間違っているようにされたあの話は違和感だけが残りましたね。新訳では全員がこの出来事を反省してとても良かったと思います。いくら教導官でも人間である以上1から10まで全部正しいなんて事はないんですよね。しかもなのははまだ19歳の若者。

この辺に実力主義の管理局の弊害が浮き彫りになりましたね。おまけでははやてが恭文の心情を見抜いていて驚きました。やはりただの狸ではなかったか(笑)。フェイトが恭文を男として見始めてるΣ(゚д゚;)なるほどこれはフェイトルートですね。良かったねフェイト(笑)。新訳で一番気になるのはスカはド三流ではなく、本物の悪になる事が出来るかですが(苦笑)。色々書きましたが、新訳とまと、これからも楽しみにしています!by ブレイズ


※正真正銘、本当に最初からクライマックスですね。 by Soul Pride


※とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常 『第1話 最初から最後までクライマックス?』 読みました。・・・なのはと付き合っちゃえよ恭文。なのはのことをよく理解してるお前なら絶対幸せになれるって。幸助「ウチのなのはとは大違いだな。俺と変身抜きで素手で殴り合いした仲だがな」 by ゼルガー


※新訳stsを読んでコミュニケーション不足なのは恭文とハラオウン家でも同じだと、ふと思いました。
今回自分を暗器で刺してまで『なのはが間違ってる』と対話した恭文ですが、『ヘイハチ先生のようになりたい』という自分の願いがどれほど大きく揺るぎないものなのかお話したことはないはずです。

もちろん今まで話さなかったのには家族への気遣いや『自分は殺した人間だから人に理解されないのは仕方ない』と言う諦観等の理由もあって、色々大変何でしょうけどそれでも『伝えるつもりで伝わるように伝える』のが通すべき筋だと思います。
ティアナルートのリンディやキャロとはそれでちゃんと分かりあえたんだから。・・・・アルフとエリオにスバルには分かって貰えなかったけど。

恭文の心の傷に関わる話しだし、やっぱりはやてやクロノみたいな理解者に背中を押してもらわないと難しいんですかね〜。





ミキ「確かになかなか難しい話だよね。恭文の場合、やっぱりヘタレで外キャラ強いもの。
あむちゃんみたいに、家族にも外キャラで接しちゃう部分はかなりあったんじゃないかな」

あむ「それが8年のアレコレに繋がって・・・・・・かぁ。ということはアレかな。
恭文に外キャラじゃなくて内のキャラを見せて欲しかったって考えるといいのかな」

ミキ「そういう考え方はアリだと思う。まぁそこに局の話を絡め過ぎてたとは思うけど」

ジガン≪仕方ないの。みんな局員で局の仕事が好きだから、それでツッコむしかないの。
でもでも、お母さんはダメなの。もっと素直になって主様のものになりたいと言えば≫

あむ「言ってどうなるっ!? 言ってもこの問題全ては解決しないじゃんっ!!」

ジガン≪しないのっ!?≫

あむ・ミキ「「するわけないからっ!!」」










※大変だ!恭也!!なのはがジンにフラグを立てたぞ!その名もフラれたショックを相談して、告白して、失恋もすっきりしたら、なんだか、今までと違うタイプでなんだか癒されちゃうフラグだ!

それで頻繁にメールしたり、休暇に遊んだり、仕事で一緒になったり、連続遭遇して運命的な感じで恋をする…いやぁー有る意味王道だな♪あれ?恭也何処行った?(話終わって周囲を見渡す) by なのはのフラグを見渡す会





恭文「・・・・・・ジン、大丈夫。現在の恭也さんの獲物はなぎひこにシフトしたから」

ジン「そ、そっっか。良かった・・・・・・それなら安心だ」

なぎひこ「僕的にはちっとも安心じゃないんだけどっ!? というか、獲物ってなにっ!!」










※ 恭文、お前の師匠の最新情報を入手したので報告する。彼は今、お供の銀髪執事の故郷があるらしい大陸にいるらしい。そこで大陸の中央部にある「聖域」という場所にいた「女神」と呼ばれる女性にセクハラをかまそうとしたという。

周りにいた黒い狼の集団が慌てて彼と、何故か鞭と縄とロウソクを持っていた銀髪執事(電王のお面+腰ミノ装備)の二人をその世界から叩き出したという。幸い転移先は判明しているので追跡を続けようと思う。最新情報が入り次第また報告する。では!by ヘイハチ=トウゴウ追跡調査隊隊長ブレイズ





恭文「・・・・・・キエサルヒマ大陸っ!? てゆうか、マジでそこ行きたいんだけどっ!!
具体的には音声魔術を習得したいのっ! 『我は放つっ! 光の白刃』ってやりたいのー!!」

フェイト「あ、それ面白そう。別系統の魔術の勉強をするのも楽しそうだし・・・・・・行ってみたいなぁ」

古鉄≪あなた達、ツッコむとこ違いませんか? ほら、普通にあの人と執事の自由さとかツッコみましょうよ≫

ジガン≪お姉様、そこは触れない方がいいの。というか、普通にツッコんでも仕方ないの≫










※ フェイトの目の前にランターン(ポケモン)が現れた。どうする? 1.プラズマランサー 2.サンダーレイジ 3.バルディッシュでそのまま殴る 4.にげる。(ランターンのデータ:特性【蓄電】ハイドロポンプ、十万ボルト、冷凍ビーム、雷。レベル100)





フェイト「・・・・・・詰みですよね、それっ!!」

恭文「いや、方法はあるよ。選択肢を自分で増やすんだよ。マスターボールで捕まえる」

フェイト「あ、そっか」

古鉄≪DSとかの機能でそれが出るならいいですけどね≫










※ この間恭文と恭太郎が「おい、邪魔だぞ」とか何かを避ける動きをしていました。二人に聞いたら「背が高くなった時の練習」と言っていて思わず涙が(泣)





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、大丈夫だよ? 私・・・・・・そのままのヤスフミが好き。
だから背の事とかはあまり気にしないで欲しいな」

恭文「それでも嫌なのー! ぼくだって背が高くなりたいのー!!」










※ 恭太郎、ビルちゃんって二刀流だよね。もしも二刀のビルちゃんの性格が違っていたらどんな感じ?





恭太郎「じいちゃんで言うところのアルトアイゼンとジガンみたいになる。
で、それらの会話が連鎖していくと俺が非常に大変になる」

咲耶「あ、なるほど。確かにそうですね」










※ 拍手であったゴールドエクスペリエンス・Rですが、能力は殺した相手に無限の死を与えるというものです。つまり、一回死んだらまたすぐに別の死が待っていてそのまま永遠に死の無限連鎖と言うわけで、チートはこういう能力を指すから大丈夫だよ。恭文。





恭文「なるほど。なら・・・・・・やったー! 僕はチートじゃないんだー!! ひゃっほーいっ! 最高だー!!」

アレク「恭文さん、そこまで気にしてたんですか? 姉さんやアイアンサイズの事を知った時も嬉しそうでしたし」

シルビィ「公子、仕方ないんですよ。ヤスフミ、私達と絡む前はチートってさんざん言われていましたから」










※ 100人を見殺しに1000人を救う、言い換えれば100の×たまを壊して1000の心のたまごを救う。恭文とあむはこの言葉をどう思う?





あむ「あたしは・・・・・・嫌だな。数の問題じゃないよ。全部大事なのに、これを当たり前にはしたくない」

恭文「僕も同じ。まぁアレだよ、全部守るなんてぶっちゃけ無理なのよ。でもだからって最初から諦めたくない。
100を最初から諦める奴が、1000のものを助けられるわけがない。それになにより、僕は魔導師だから」

あむ「あぁ、確かにアンタは魔法あるしね」

恭文「違うよ。・・・・・・魔導師の本分は、戦闘者なんかじゃない。魔道という学問に精通する科学者だもの。
そして科学者は何時だって自分の専門分野から、新しい可能性を模索して探求していく。なら、これだって同じだよ」

あむ「魔導師としても、可能性の模索・・・・・・誰も見殺しにしないで済む可能性を探さないのは間違ってるって事か。
・・・・・・うん、納得した。確かにそうだよ。そうするしかないって誰が決めたわけでもないなら、可能性を模索する必要は絶対ある」

恭文「もちろん状況次第だけどね。でも、最初から諦めたくはないな。色んな事に対しても言える事だしさ」










※ 恭文が助けた女の子を〜〜…オーナーが「彼」と言った瞬間〜〜…『初めまして、磯の香りのするお方。』忌まわしい記憶が蘇るぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!! 超·電王編のウラタロスの心情を吟じてみました。今度はしゅごキャラ版シオンと遭遇···あると思いますっ!!





ウラタロス「・・・・・・あぁぁぁぁぁぁっ! そうだよっ!! その可能性あるよねっ!?
というかあの・・・・・あれ、みんな誤解してないかなっ!? 僕はあの時ちゃんと気づいてて」

モモタロス「亀、無理すんなって。もう全員分かってんだからよ」

ウラタロス「無理なんてしてないからっ! 先輩何言っちゃてんのっ!?」










※ ガクト「命ある限りツンデレで在り続ける……それがツンデレだろう?」





恭文「そうそう。だからティアナもツンデレないとだめだよ? Gacktさんだってこう言って」

ティアナも「言ってないわよね? これはあれよ、がくぼいどとかそんな感じのやつでしょ?」(ぎりぎりぎりぎり)

恭文「ティ、ティアナ・・・・・・ギブギブ。首閉めるのやめて」










※ 恭文となぎひこのしゅごキャラがキャラなりして響鬼になるとのことですが、キャラなりの名前は『シンテンドウチ』なんてどうでしょう?
彼が太鼓を叩けばその音が大地を響いて地震となり、天を震わせ雷が轟き、
燻る心に火が灯りゃあ派手に燃え上がる火事となり、
心のたまごが割れちまったオヤジの胸にも染み渡る。

そんな清めの音撃を操って、心についたバツをぶっ壊してしまう戦士、その名が『震天動地』です。どうでしょうか?





リズム「アイディアありがとなー。いや、これ楽しそうじゃないか?」

恭文「あー、そうだね。だからあれだよ」





(せーの)





恭文・リズム【「キャラなりっ! キョウテンドウチっ!!」】





(実に綺麗なハモりである)





恭文「みたいな感じでさ」

リズム「うんうん。ナギナギ、これやってみようぜ? 俺はさっきからワクワクしまくってんだよ」

なぎひこ「・・・・・・あむちゃん、僕もあむちゃんの気持ちが分かってきたよ。こう、切ないよね」

あむ「なぎひこ、分かってくれると嬉しいよ。しかもリズムまでノッてきてるから余計に辛いでしょ」

なぎひこ「かなりね」










※ 恭文はリードされることが多いけどディードに対してはリードする(別名:押し倒すともいう)のかな?





ディード「・・・・・・私は恭文さんの思うがままになるんですね。例えば」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「ディード、大丈夫? きつくないかな」

ディード「・・・・・・はい、大丈夫です」

恭文「ならよかった。じゃあ、もうちょっと」

ディード「や・・・・・・恭文さん、その、あの・・・・・・だめ。そんなにされると、私」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ディード「というような感じですね」

恭文「アウトォォォォォォォォォォォォォッ! 何かがぶっちぎりでアウトだよっ!!」

ディード「大丈夫です。私は恭文さんの妹兼現地妻5号として」

恭文「後半の称号いらないからっ! てゆうか、マジでその嬉しそうな顔はやめてっ!!」










※ 【はぴねす】とのクロスなんて読んでみたいです。





恭文「というわけで・・・・・・って、ゲームの知佳さんの声の人が出てるしっ!!」

知佳「あ、ホントだね。うーん、でもこれは面白そうだね。というわけで恭文くん・・・・・・お店にごーだよ」

恭文「・・・・・・そうですよね。まず買わないと出来ませんしね。ストーリーさっぱりですし」










※ ヘイハチ一門の怖ろしいところTOP3!

1位:敵に全く容赦しないとこ

2位:戦闘能力(闘争本能)の高さ

3位:色んな意味でノーボーダーなとこ



意見の大半が1·2位の理由でした。3位には『しゅごキャラクロスのサリさんの暴走』や、『ヒロさんのはっちゃけ方』や、『恭文のお笑い根性』など様々な意見がありました。





恭文「いやいや、僕はノーボーダーじゃないですから。実に一般的ですし」

ヒロリス「いやいや、アンタは一番おかしいでしょ。私がヘイハチ一門の中で一番一般的だよ」

サリエル「よし、お前らはバカ決定だな。そんなの俺が一番常識的だろ」

フェイト「あ、あの・・・・・・言いながら火花を散らすのはやめませんか?」

古鉄≪というか、三人ともそれぞれにバカじゃないですか。なんで自分だけ持ち上げようとするんですか≫

アメイジア≪ねーちゃん、そこは触れてやるな。誰だってワースト1の称号は欲しくないんだよ≫










※ Remixの地上本部襲撃編、原作以上の激闘・熱闘・爆闘が展開されて新たな因縁&ナンバーズフラグがここで立つんですね。分かります。


※ 高町教導官、Remixで当時の衣装のウエストがキツくて着れないって本当ですか?





恭文「というわけで、原作以上の激闘を演じる前に、なのはがウェストと戦ってました。
いや、アレはヒドかったね。おかげで撮影が数ヶ月延期になって」

なのは「そんなことないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ Q.恭文がスカ一味に実験対象として捕まったらどうなりますか?

A.かつてアースラを襲った謎の天変地異がスカのアジトを襲ってそのドサクサに恭文は脱出。しかもセインやディエチといった中期ロットのナンバーズにフラグを立ててお持ち帰りする可能性が極めて高い(ディードやセッテはまだ生まれてないと推定)





恭文(IFルート)「・・・・・・なぜ分かったっ!? 普通にフェイト達とも合流出来ちゃったりしたんですけどっ!!」

セイン(IFルート)「てゆうか、アレだよね。・・・・・・私このままでいいかな。
もう今更向こうに帰れないし、アンタと居る方が楽しいし」

ディエチ(IFルート)「私もだよ。君・・・・・・その、少し面白いから、もう少し一緒に居たい」

はやて(IFルート)「なぁ、アンタはマジでアジトで何したんよ。おかしいやんか。この二人すっごい懐いてもうてるし」

シオン(IFルート)「まぁその・・・・・・色々有ってフラグを立てたんです。察してあげてください」

フェイト(IFルート)「ヤスフミ、敵のアジトで本当に何してるのっ!?」










※ 恭文に質問です。これから上げる部隊もしくはチームの内、一つだけ選んでそこに所属できます。

1.ロンド・ベル(スパロボ・ウィンキー時代)

2.αナンバーズ(スパロボαシリーズ)

3.ヴェルター、もしくはノイ・ヴェルター(スパロボW)

4.デンライナー(電王)

5.108部隊(リリカルなのは)

6.機動六課(リリカルなのは)

・・・さあ、どれにしますか?ちなみにこれ以外というのもありですが、無所属は受け付けません。





恭文「この中だったらデンライナー。やっぱりみんな大好きだしさー。デンライナーで旅も楽しいしー」

リンディ「即答っ!? あなたちょっと待ちなさいっ! 普通に108や機動六課と言うべきでしょっ!!」

フェイト「まぁそうだよね。ヤスフミの居場所というか大事な夢が、ちゃんとあそこにあるもの」

リンディ「フェイト・・・・・・あなたまで納得って」

恭文「あとはGPOやガーディアン? みんなと居るのも楽しいし、その中での仕事も楽しいし。
あー、でもガーディアンは難しいか。小学校卒業しちゃったら、繋がりはともかく居るのは無理だし」

フェイト「小学校の中の生徒会だしね。GPOは・・・・・・言うまでもないか。
GPOの中だとヤスフミ、本当に楽しそうだから私も納得」

恭文「でしょ? うーん、こう考えるとやりたい事沢山だなー。ワクワクだなー」










※はじめまして、生まれたての風の時から読んでます。今回のもしもの話はなのはルートに!?とおもいましたがどうなんですか? by ザビア





はやて「はじめまして、感想ありがとうございます。ただ・・・・・・残念、なのはちゃんルートではありませんでした。
というか、以前になのはちゃんが相当意地はってたので、なのはちゃんルートは当分やらないことにしとるんですよ」

なのは「い、意地なんて張ってないもんっ! ただ恭文君とは普通の友達って言ってるだけだよっ!?」

はやて「いや、それが意地やから。めっちゃ意地っ張りやん」










※110万ヒットおめでとうございます!!つい最近100万突破したと思ったのに凄過ぎます!これからも応援しています!by ブレイズ





恭文「えー、ありがとうございます。というか・・・・・・あの、なんかもう210万超えてるんですけど。
あれ、なんか普通にびっくりしてる。でも・・・・・・どうしよ。なんかやろうかなぁ」

古鉄≪実は10万Hit毎に以前とまとFS改訂版でやったあむさんがとまとFSに居たらという話を掲載したらとアイディアを頂いたんですよ。
それなら今の連載に引っかかる形にならないですし、問題ないんじゃないかと。で、それならと現在考えてたりします≫

恭文「なんでもいいから少しずつでもアイディア還元していきたいんですよねぇ。
だってほら、本当に相当数もらって参考にもさせてもらってるし、こういう形でもお返しはしたいんです」

古鉄≪まぁ話自体が先が見えませんし・・・・・・でも10万Hit毎なら普通にやっても大丈夫じゃ。
現時点でちょこちょこ書いて5話目くらいまではありますし、それで大分もたせられますよ≫

恭文「それはたしかにね」




















古鉄≪というわけで、沢山の拍手ありがとうございます。とりあえずあれですよ、とまとIFに関してはまた要協議という事で≫

あむ「また難しい要因あるしね。あたし出るなら、×たまの事とかもやっておきたいしさ。
あとは歌唄とかアニメの『どっきどき』にも出てるりっかとかも出して」

古鉄≪しゅごキャラ勢が加わる事で、色々変わる部分や広がる部分もありますから。
そこは楽しみでは有りますよね。そしてあなたはまたランさん達を取られると≫

あむ「またって言うなー! てゆうか、あたしだってシオンやヒカリとキャラなりするからいいのっ!!」

ジガン≪あとはしゅごキャラ終了後って設定だから、そこでネタバレを極力少なくするのも大事なの≫

あむ「あ、そうだね。そうなると・・・・・・あぁ、気を付けるとこは結構あるか」






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