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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:131(5/11分)



古鉄≪というわけで、本日のお返事です。みなさん、本当に沢山の拍手をありがとうございました≫

歌唄「・・・・・・ね、メルティクロスはいいけど私の出番が少なくなってないかしら」

古鉄≪仕方ないでしょ。あなた普通に歌手活動頑張ってるじゃないですか。忙しいでしょ≫




















※はじめまして、いつも楽しく読ませてもらってます。で、五年後にあむが「もう子供じゃないんだよ」と言いながら恭文を押し倒してる電波を受信。よってあむルートを考えてみる。
まず本編でフェイトが審査と言い出すより前にリンディ達に試しに付き合ってみればと言われ(洗脳され)て付き合ってみる→正規局員になれ的なことやルールを守れ的なことを言われ続ける(フェイト経由で)→ハラウオン家(フェイト含む)に対する株が大暴落でフェイトに対する思いが冷める→それでもなんとかや執務官補佐としてやっている
→ドキたままでその関係が続く→夢を守りたいから戦ってる魔法少女に出会い己の夢などのの再確認(お互いにフラグを立てあいながら)→ハラオウン家が無理やり正規局員にしようとする→ハラオウン家(フェイト含む)との関係を完全に切る→あむからのアプローチで恭文、あむに本気になるが小学生に手は出せない、出さない→そのまま出さないまま5年程経過→電波のシーン。
どうだろう。ちなみにフェイトと一度付き合ってるのは六課解散までに誰かと付き合っていないと強制フィアッセルートになりそうだから。長文失礼しました。(ちなみにこれははりま、歌唄ルートにも使えるかと思う) by シュラーク





恭文「・・・・・・胃、胃が・・・・・・なんか凄い胃が」

あむ「あぁ、こういう重い昼ドラな展開は辛いんだね。うん、分かってた。
じゃあやっぱRemixやフィアッセさんIF準拠で痛さ薄目でいこうか」

恭文「・・・・・・うん」










※いよぅ(=゜ω゜)ノ久しぶりだねやっさんにアルトアイゼン。元気してるぅ? by アンサラー





古鉄≪元気してますよ。私は何時だって至高の存在です≫

恭文「僕は・・・・・・ドキたま/だっしゅでの歌唄の攻撃はどうしたもんかと頭悩ませてます」

古鉄≪もう第三夫人としてもらうしかないでしょ≫

恭文「だからそれは無理だからー! 普通にこれで歌唄もらったら最低じゃないかなっ!?」










※大丈夫だ恭文。実際自分の知ってるサイトでは主人公(オリキャラ・ぶっちぎりで最強設定)がクロス作品の女性キャラの9割を喰ってるから。
(リリなの含む) 話は変わりますが…アレですよ。 恭文達は[局員である前に1人の人間]な考えで、リンディさん達は[1人の人間である前に局員]な考えなんですね。 管理局の理想に頼りきって、《人として当然な》[目の前の困ってる人を助ける]と言うが出来なくなってるんですよ。
ちょっとキツい言いようですが…《人として終わってます》ね。 《自分の考え》を捨てて局に依存してるのと同じですよ。 by 崩





歌唄「確かにそうなのよね。というか、局・・・・・・異星人視点とでも言えばいいのかしら。
どこか他の世界や現地住民に対して上から目線な部分があるのよ」

恭文「ただ、そういう視点が必要なのもまた事実なんだよね。だから海と陸で分かれてもいるわけだしさ。
あと・・・・・・何が大丈夫っ!? 普通に僕はそんなの無理なんだからっ!!」

歌唄「そうよね。恭文は一途な方だし、フェイトさんとリインと私以外はダメよね」

恭文「だからさりげなく自分を含めないでっ!? 色々問題だからっ!!」










※始めましてコルタタ様、私M.O.の部屋というところでリリなのと仮面ライダー剣とのクロス物を書いているナシという者です。コルタタさんの作品に比べ駄作なので大変恐縮ではありますが、今回私が書いた話のあとがきでそちらのキャロさんのように腹黒い部分が出てきてしまったため、そのことを事後承諾で申し訳ありませんがご報告させていただきます。
そしてエリオに一言、そっちでは影が薄いかもしれないけど大丈夫!こっちではある意味君が主役だから!!!そして恭文さん、チートを気にしているそうですがノリだけで勝てるだけでも充分チートです。ですがそこがいい!!!キャロさんへ、これ以上こっちのキャロに影響を(以下略)。以上機動六課のちびっ子達へのひとことでした。これからもがんばってください!!! by ナシ


※はじめまして!いつも楽しませてもらってます。 アルトのぶっ飛んだ性格が最高!ヤスフミまあ・・・ファイト!シオンの出番がもっとあるといいな!! by ヴァルゴ





キャロ「初めまして。とりあえず・・・・・・なぎさんは頑張った方がいいね」

恭文「ほっとけっ!!」

キャロ「ほっとけないよ。だってなぎさんだもの」

恭文「なんでそんな告白っぽく言うのっ!? ・・・・・・えー、感想ありがとうございます。
というか・・・・・・キャロの事は大丈夫ですよ? えぇ、普通にどんどん突っ走りましょう」

キャロ「どうしてっ!? ここは声を大にして止めていこうよっ!!」


恭文「だっていろんなところで腹黒かったりシニカルなリアリストとして書かれたりしてますから」

キャロ「というか、普通に私関係ないよー! そもそも私は腹黒くないよっ!? Remixを見てっ!!」

恭文「いや、Remixのキャロは天使キャロじゃないのさ。本編は悪魔キャロだけど。
あー、それとそれと・・・・・・僕はチートではありません。だってチートって言うのは」

キャロ「メルビナさん?」

恭文「そうそう」

メルビナ「・・・・・・ほう、そうかそうか。では蒼凪、少し本気で打ち合うぞ。
私のどこがチートか実地で確かめてもらう必要があるようだしな」

恭文「なんでっ!? フォースフィールドは充分チートじゃないですかっ!!」










※ドキたまを見ていてなんとなく、鳥人戦隊ジェットマンのED、こころはタマゴが思い浮かびました。あれは個人的に思い入れのある作品でしたので、ぜひガーディアンたちの感想をお願いします。 by 斬魔刀





あむ「・・・・・・結構前の歌だけど、いい歌だよね。てゆうか、そのままだよね。
あー、でもいいなぁ。ストレートだから胸にガツンって伝わるよね」

りま「そうね。というわけであむ、うたいなさい」

あむ「いや、どうしてそっちいくのっ!?」










※ティアIFルートまとめて読ませていただきました。一言、リンディとアルフは『とある魔術の禁書目録』を全館読破すべきだ!彼なら

「ふざけるな!あんた達が押し付けた常識のせいでこいつがどれだけ苦しんだと思ってやがる!たしかに俺は部外者だ、だけどこれだけは分かる。
あんた達が押し付けたのは常識じゃない、あんた達にとって都合のいい事だ!あんた達にとって都合のいいことが常識というなら、まずは、その常識(幻想)をぶっ殺す!!」

くらいのことを言うだろう。相手のことも考えろ。

IF恭文に送る言葉「消されるなこの思い、忘れるな我が痛み。」 by 改造会





恭文「・・・・・・さすが空海。胸にジンと届いたよ。話術サイド出身なだけはあるね」

空海「いや、俺じゃねぇってっ! てーかなんでそこで直で俺に行くんだっ!?」










※ティアナルートお疲れさまでした!本編でもこんな感じでシオンが出てくると面白いんでやってくさいw要望が一つあつのですが、昨日とまとの夢をみましてそこでは突然聖王モードになったヴィヴィオとの熱血変身ストーリーでイマジンや大ショッカーと戦っていましたw
そんあ厨2な夢を実現させてくださいwお願いしますw by allkillwizard






ヴィヴィオ「えー、感想ありがとうございますー。うーん、これも楽しそうだよね。Vividでやろうかー」

シオン「そうですね。私もお兄様とキャラなりして暴れたいですし、問題ないでしょう」

ヒカリ「こらこら、お前達・・・・・・あまり好き勝手な事を言うな。ちゃんと私の出番を確保させてくれ」

恭文「止める振りして普通に加わってるっ!? あぁ、やっぱりコイツら自由だしー!!」










※日奈森家の玄関前にて、

良太郎「・・・あの、すみません。これあむちゃんが(デンライナーに)忘れた服なので届けにきました」

その日、日奈森家は過去最大の大混乱になったそうです。 by ドッコイダー






恭文「・・・・・・マジ?」

あむ「え、えっと・・・・・・多分あたしがさらわれる前に着てた着物かなぁ。もうそれくらいしか思いつかないんだけど」










※もしよければ、リンディIFも見てみたいです。(クロノの反応が見てみたい) by ワイワイ





リンディ「そうね。シャーリーに作ってもらったプロットもあるし」

恭文「だからアレはダメですってっ! 作ってというかパクってますからっ!!」










※高町なのは、今日から貴様の名前は魔王・ボンソワール・高町だ。尚、この旨はミッドチルダ全体に伝えてあるのであしからず。 by 妖刀鈴雀




なのは「伝えないで欲しいんですけどっ!? というか、普通にひどいよー!!」

恭文「まぁまぁボンソワール、大丈夫だって」

フェイト「そうだよボンソワール、私達はずっと友達だし」

なのは「だから二人もどうしてそっち使ってるのっ!? ちゃんとなのはって呼んでよっ!!」










※初めまして、風の旅人というものです。恭文大変です。 ついになのはさんが 魔砲少女(MS)となられたようです。 詳しくはこちらへ つトン"ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm8211462" by 風の旅人





恭文「・・・・・・なのは、人気が出ればなんでもいいの?」

なのは「それどういう意味っ!? というかというか、私はMSじゃないもんっ!!」










※ だんだんメインヒロインであるフェイトさんの姿が霞み、ティアナやギンガがだんだん印象強くなっていってますね。
何だろ。フェイトさんの後ろから出番ない、影が薄いと言われている人達の手招きと誘い込むような黒いオーラが漂ってます





フェイト「そ、そんな事ありませんよ? あの、Remixとかでも頑張りましたし、フィアッセさんルート準拠の私IFだってあるし」

恭文「そうだよね、フェイトは影薄くなんてないよ。だってだって、こんなにふかふかで可愛いしー」(ぎゅうー)

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがとう。でもその、普通に胸揉むのは・・・・・・うぅ、恥ずかしいよぉ」










※ エリオの右腕の蒼いブレスレットが輝く時、エリオは気高き女戦士けんぷふぁ〜へと変身するのだ。





恭文「そしてエリオはハーレムに・・・・・・あれ、現状とそんな変わってない」

スバル「機動六課、普通に女性多いしねー」










※ 思ったんですがヒロリスさんルートってないんですかねえ? ヒロさんを受け止められるのって泰文くらいしかいない気が・・・サリさんは相手いるし泰文なら趣味も合うし強いし・・・         ただガチな夫婦喧嘩を想像したら怖すぎるっ!!!





恭文・ヒロリス「「絶対嫌だ。・・・・・・ちょっと待てっ! なんで即答っ!?」」

サリエル「お前ら息ぴったりだな。ただ、ここは無しなんだよな。元々俺とかヒロが作者のリアル知り合いをモデルにしてるから」

金剛≪ゆかな女史IFレベルの痛さが発動するわけです。しかもリアル知り合いですし、ダメージもあります≫










※ あむちゃんからすれば、木之本桜は魔法少女的にも出版社的にも先輩だ。





アンジェラ「うんうん、あむちゃんはアンジェラの後輩なのだー」





(注:アンジェラの中の人はカードキャプターさくらの木之本桜もやっています)





あむ「そ、そうなのっ!? え、マジで先輩なんだっ!!」

アンジェラ「そうなのだー」

恭文「キャラクターは全然違うけどね」

アンジェラ「・・・・・・大丈夫だよ。何が有っても、絶対・・・・・・大丈夫だよ」

恭文・あむ「「えっ!?」」

アンジェラ「契約の元、桜が命じる。・・・・・・リリィィィィィィィィスッ!!」

恭文・あむ「「なんか普通に出来てるっ!? というか、凄いしっ!!」」










※ アタックライド シャマルクッキング





士「これは・・・・・・強力過ぎるだろ」

恭文「てーか、なんでこのカードがあるのさ。僕はビックリだよ」

シャマル「ひどいっ! ひどいわっ!! 私の料理は癒しそのものなのにー!!」










※ 咲耶さんに質問、恭太郎って多弾生成とかの資質はあるの?





咲耶「ありません。そこもおじいさまとおなじですね」

ビルちゃん≪というよりですね、普通に光弾の打合いだけで終わると勝負が単調になるんですよ≫

恭太郎「普通にそれは作成上の都合じゃないかよっ! だれもそこは聞いてねぇからっ!!」










※ 恭文の主人公度上げるアイテム<バンダナ>


※ アルト姐さんの真・主人公度上げるアイテム<鍔>


※ フェイトさんのヒロイン度を上げるアイテム<ピンクのリボン>





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・そうだよね。僕にはバンダナが足りなかったんだ」

古鉄≪というかこの花柄の鍔はどこから・・・・・・まぁ、いいでしょう≫

フェイト「あの、ありがとうございます。早速装着ですけど・・・・・・ヤスフミ、どうかな」

恭文「うん、似合ってるよ。あ、でも」

フェイト「でも?」

恭文「これでプレゼントプレイ・・・・・・してみたいかも」

フェイト「・・・・・・ヤスフミのエッチ。でもあの、いいよ?
二人っきりの時にその・・・・・・いっぱい、仲良くしたいな」

ヤスフミ「・・・・・・ありがと」

古鉄≪そしてまた糖分ですか。この二人・・・・・・変わりませんね≫










※ 恭文、噂で聞いたんだけどアルト姐さんがキャロさんの為にと<誰でも出来る拷問全集の初級編〜上級編>を渡したらしいよ。





恭文「・・・・・・一体何とんでもないの渡してるっ!?」

古鉄≪いえ、これから必要になるかと≫

恭文「必要としちゃだめでしょっ! むしろ必要ない状況が望ましいんだからっ!!」










※ 《ターゲット…時空管理局ノ…完全排除………貴様ラ魔道士ニハ…多大ナ修正ガ必要ダ……戦闘モード…起動……排除開始》 AC2AAナインボール・セラフ





恭文「・・・・・・あー、これは止められないな。だってこの話でのセラフ、相当強かった記憶あるもん」

フェイト「そんな悠長にしないでー!? 普通に本局とかが大混乱なんだからっ!!」

恭文「でもさ、フェイト・・・・・・マジでアレの相手は普通には無理だって。というわけで、僕の方で手を回しておいた」

フェイト「え?」

恭文「レイヴンを雇ったから、対処してもらう。・・・・・・ほら、もう来た」





(ごごごごごごご・・・・・・ちゅどーんっ!!)





恭文「お、すごいすごい。1000発バージョンのフィンガーマシンガン乱射してもう落とした」

フェイト「そ、そうだね。でもあの・・・・・・本局も落ちてるんだけどっ!?」

恭文「大丈夫だよ。ほら、フェイト良く見て? あれは僕が雇ったレイヴンのせいじゃない。
だってレイヴンは攻撃を一発も本局には当ててないんだから。つまりあれはセラフのせい」

フェイト「な、なるほ・・・・・・って、それでもだめだよっ! 普通に救助活動に入らないとー!!」










※ 世の中には優しくしてくれる人を好きになる者もあれば、冷たい態度を取る相手に惚れてしまう人もいる。

ティアナルートで拒絶されて少し素直になったキャロがまさにこれだし、なのはが『お話を聞かせて』『名前を呼んで』と言うのも相手につれなくされた時です。
初期のりまは恭文と何度も敵対して、他の男子みたいに思い通りにならなくて、けど一本筋が通ったところがあるのに気がついて、いつの間にかフラグを立てられていたクチです。

もし日常パートから恭文がドSハードボイルドだったら今頃彼女達はバンバンフラグを立てられてちょっとMっ気のある素直な女の子になってたかも知れませんね。

・・・・・まあなのはに関してはちょっと所じゃなく限界越えてドMになるけど。





りま「・・・・・・嫌よ。私、いじられるよりいじる方が好きなの。あむとか面白いもの。
あ、あむはきっとMよね。少なくともSではないと思うわ。つまりなのはさんと」

あむ「変なこと言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 『管理局印の洗脳カリキュラム こうして《なのちゃん》は《魔王》になった』と言う本が大ショッカースクールの教員の間で大流行りだそうです。





なのは「う、嘘だよっ! 私洗脳なんてされてないものっ!!」

リンディ「そうよっ! 管理局はそんな組織ではありませんっ!!」

恭文「・・・・・・フェイトー、分かってないようだからメルティクロス後半の映像を二人に見せてあげてー?
具体的には二人が親和力のせいでどういう発言をしていたかについてしっかりと」

フェイト「そうだね。うん、あれはひどかったのに分かってないみたいだもの。ちょっと反省を」

なのは・リンディ「「・・・・・・ごめんなさい」」










※ LET IT OUTは亜夢ちゃんぽく、ホログラムはイクトっぽい。





恭文「ハガレン二期の二番目のOPとEDですな。僕も見てたからよく分かります。
でも・・・・・・イクトはマジでどこにいる? 普通に失踪状態継続だし」

歌唄「そうなのよね。・・・・・・本当にどうしちゃったのよ」










※ AMFを無力化する装置は作れなくても、強力な電磁波でAMFを発するガジェットを壊すことは出来るのではありませんか?
電気仕掛けのメカを作るか電気変換魔法で構築するかの違いはあるでしょうが。





サリエル「まぁその辺りの対策はされてるだろうから簡単じゃないが・・・・・・いや、やりようか」

ヒロリス「そうだね。ほら、電子レンジみたいに分子レベルで振動を送るとかそういうのなら出来るかも」

サリエル「普通にそんな装置を保持するのは怖いけどな。人に照射したら、どっかの漫画みたいに人体発火だぞ」










※ 恭文「そこの怪盗、これ挙げるから、ちょっと使って見せてよ」

?「こっ、これは幻のレアカード、いいだろう」 アタックライド ウルサイウルサイウルサ〜〜イ





恭文「・・・・・・さすがアリサ。格が違うね」

アリサ「アタシ関係ないわよねっ!? てゆうか、普通にキャラ違うしっ!!」










※ ライダー大戦の世界でもやしを庇って9人ライダーと対峙した恭文は、その戦いの中で片腕を失ってしまった。
しかし彼は新たな力《Riderman Armsを手に入れ再び立ち上がったのだ!!・・・・・・って展開、あると思います!





恭文「・・・・・・いや、それはGACKTさんとかぶ」

咲耶「おじいさま、無粋なツッコミは無しです」










※ REBORN新ED夢のマニュアルは、あむちゃんのイメージに合ってる。





恭文「あぁ、あの曲いいですよねー。よし、今度あむにカラオケで歌ってもらおう」

歌唄「ダメよ。私がうたうから」

恭文「いやいやっ! あむに合ってるって話なのに歌唄がうたったらダメでしょっ!!」










※ 恭文「さあっ、僕の現地妻を数えろ。」





恭文「・・・・・・真とか新とかスーパーとか含めると11人です」

スバル「恭文、どうしてそうなっちゃったの?」

恭文「僕が聞きたい」










※ ?「突然、見知らぬ土地に跳ばされてビックリしつつも状況認識の為に、ミサカはミサカは前を歩く、とっても背が低くて蒼い宝石に話しかけてる背の低い男の子に話しかけてみる。」





恭文「誰がミニマムどチビだってっ!?」

あむ「誰もそこまで言ってないじゃんっ! てゆうか、普通に助けて・・・・・・あれ、この子どこかで。あ、空海の友達」

空海「いや、知らねぇから。俺はマジで知り合いでもなんでもないからな?」










※ キャロさん大変です。エリオ君を主人公にしたハーレム小説『雷槍騎士の伝説』が発表されて、エリオ君にファンレターが大量に届くようになりました。作者はパンナコッタ八神です。





キャロ「・・・・・・はやてさんには少しお仕置きをしないといけませんね」

サリエル「お、落ち着けキャロちゃんっ! いいじゃないかっ!!
ファンレターをもらえるって事は、普通にエリオ君が男として魅力的だからだぞっ!?」










※ 夢たまというか、vividオリジナル案。覇王が登場しますが、変身形態がしゅごキャラとキャラなりというのはどうでしょうか。しゅごキャラはキセキ並みの王様キャラで。





恭文「・・・・・・なるほど、それも手か」

覇王「それで私はあなたの寵愛を受けるのですね」

恭文「そのどっかで返事した愛人設定はもうやめてもらえますっ!?」










※ アルトアイゼンルートの恭文のフォーム『アルトフォーム』:ナハトフォームに追加装甲として白と青を基調とした鎧を装備。右の上半身が鎧に覆われている鬼武者状態。右手に特殊な属性変換装置が付属していて宝玉部分を回すことで様々な属性攻撃を放てる。アルトアイゼン本体と鎧部分がアルトアイゼンのAIが制御している。恭文の全てを守るアルトアイゼンの意志そのものを具現化した形態。


※ ノーヴェさんの新装備:ジェットセイバー&ガトリングナックル ジェットセイバー:ジェットエッジの改良型。大腿部まで装甲が覆う。指先と膝部分には攻撃用のスパイクが装備されている。かかと部分には加速装置が施され、段階的に出力調整可能。 ガトリングナックル:ジガンスクードの装甲とリボルバーナックルのスピナー部分を参考にした籠手型のアームドデバイス。カートリッジはマシンガン型でカートリッジは本来の物よりも小型されている特別仕様。 最大で200発分の小型カートリッジを搭載可能。カートリッジを調整しているので身体の負担も軽くなっている。 フルドライブモードは顔がフェイスマスクに覆われ、ガトリングナックルに搭載カートリッジ全消費で放つ高速連打の拳を浴びせ粉砕するガトリングスパイク。


※ X編でチンクさんがマリアージュ軍団と遭遇。マリアージュ<あなた、マリアージュの一人になりませんか> チンク「すまないが、姉は妹達とその友人たちと合流しなければならないので遠慮させていただく」 マリアージュ<今現在、我が部隊の人員が不足しているために早急に人材を確保しなければなりません。よって、貴女の身柄を拘束しわれらの同胞になっていただきます> そう言いながらマリアージュ軍団がチンクを包囲。 チンク「……やれやれ。昆虫並みの知能と聞いていたがこちらの都合を一方的に無視、か」 マリアージュ軍団が進軍しそうになったその瞬間に 1体のマリアージュの身体がグラリと傾く。そして次の瞬間、マリアージュの身体が右肩から袈裟懸けに切断された。 チンク「悪いが――」 その言葉につられる様に周囲を取り囲んでいたマリージュ軍団が次々と細切れになっていく。その手にあるのは鋼糸型のアームドデバイス。チンクは悟られぬように周囲に鋼糸を張り巡らしていたのであった。 チンク「誰かの命令だけで動く“人形”に戻るのは御免だ」 切り刻まれたマリアージュ軍団が一斉に爆発。 チンクはコートで身を持っていたので傷一つつかずにその場を後にする。 そんな電波を受信。


※ ブレイズフォームですが、『永遠(とわ)ノ焔』エターナルブレイズという魔法を使ってみては?


※ ブレイズフォーム強化案:背中に炎の翼を出して、羽を飛ばして攻撃する。


※ かえで嬢のフルドライブですが、高機動ガンナーということで祖母の騎士甲冑を見習って背中に黒とパーソナルカラーの2色に塗り分けられた翼を八枚装備。羽分離してビットになります。 高速戦闘の邪魔にならない重点的な追加装甲。ファルケンはブラストモードで威力アップということで。


※ リボーンやしゅごキャラを観ていてデフォルトの動物型デバイスが変形してデバイスやバリアジャケットと合体して能力強化するというのはどうでしょうか。
以前動物型デバイスのアイディアが来てましたし。フェイトさんのパワーアップもそうすれば?例えば、子狐型で変形してバリアジャケットになったりして。





アギト「アイディアありがとなー。とりあえず・・・・・・よし、少しずつ還元してこうぜ」

恭文「そうだね。取り込めるものはどんどん取り込もうか。特に羽を羽ばたかせて攻撃ってやつ」

アギト「でもそれ、ランスロット・アルビオンがやってなかったか?」

恭文「アギト、気にしたら負けだって」










※ サリさん大変です。ヒロさんの元彼から結婚式の招待状が届いたようで、ヒロさんが単色の瞳になってアメイジアを磨いています。結婚式を襲撃しかねないので対処お願いします。


※ ヒロさんは結婚できないがジャスティスなんですね。分かります。





サリエル「・・・・・・だから落ち着けってっ! 普通にそんなことしたらIKIOKUREな犯罪者になるのは決定だぞっ!?」

ヒロリス「サリ、止めるなっ! アイツ・・・・・・・無神経無神経とは思ってたけど、ここまでかいっ!!」

サリエル「だからスラッグフォルムはやめろっ! 普通にパニッシャーはだめだからなっ!?」










※ 聖王、冥王、覇王、3人の王がvividのメインテーマになりそうですが恭文はどう思いますか?






恭文「そこに魔法少女王のあむが絡むので四人の王になりますね。この四人の王それぞれが主人公で」

あむ「アンタバカじゃんっ!? 普通にそんな事になるわけないしっ!!」

恭文「いや、なるじゃなくてならせていくんだよ」

あむ「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ヴィヴィオちゃん、ブレードフォームに二刀流システムを追加してみました。二刀流の使い方は恭文くんとフェイトさんに教わってください。






ヴィヴィオ「えっと、ありがとうございます。というわけで恭文ー」

恭文「ヴィヴィオ、簡単だよ。FF7ACのクラウドみたいにすればいいんだよ」

フェイト「そのざっくりとした教え方はやめようよっ! 普通に無いと思うんだっ!!」










※ 恭太郎くんに質問、未来の時間のヴィヴィオちゃんと雫ちゃんに勝ったことある?





恭太郎「・・・・・・聞かないでくれ。くそ、雫師匠もヴィヴィオさんもなんであんな強いんだよ」

ビルちゃん≪何かこう、フォースフィールドがある感じがしますよね。メルビナさんみたいに≫

恭太郎「そうだよな。もちろん実際は無いんだが・・・・・・それがなんというか恐ろしい」










※ 恭文くん大変です。あのメガネをサリさんがかけてしまいました。モードは『苦労性・ツッコミキャラモード』です……って、普段と変化が無いようですね(汗)





恭文「そうですね。普段からそれですし・・・・・・って、だからあのメガネは返却しようよっ! 普通になぜ誰もそうしないっ!?」

師匠「だよな。とりあえず・・・・・・はやて、マジでなにやってる?」

はやて「うちちゃうよっ! どういうわけかメガネがうちらの周りに居ついてもうてるんやし、しゃあないやんかっ!!」










※ 恭文くんに質問、居合い抜きで一閃を放ちますよね。一閃をそのまま飛ばして、巨大な岩を真っ二つとか出来ますか?





恭文「・・・・・・リインとユニゾンしないと出来ません。というかですね、基本その手の攻撃は無しにしてるんです」

リイン「描写が単調になるですよね。遠距離から斬撃撃って終わりーになりやすいですし」

恭文「あれだよ、クレイモアも何気にベジータの連続エネルギー弾みたいになってるし、結構バランス取れてるんだよね」

リイン「あぁ、そう言えばなってるですね。ではでは、この調子でいきましょう」

恭文「うぃさ」










※ 管理局が現在、無人世界で生き物がいなくて岩場だらけな世界を探しているらしいです。
何でも、某烈火の将が何度も演習場を破壊しまくっているので予算が枯渇することを防ぐためらしいです。
ちなみに八神捜査指令、探索費はあなたのボーナスから請求されますので。





はやて「・・・・・・シグナム、しばらく演習禁止な」

シグナム「なぜですかっ!? 定期的な演習は生命活動のために必要なのにっ!!」

はやて「んなわけあるかいっ! てーか、どんだけ演習好きなんよっ!!」










※ アルト姐さんの名言集<例えやってなかったとしても、そう言っておけば世の中言ったことが真実になるんですよ>





恭文「なるほど。だったら・・・・・・フェイトとリインとゆかなさんは僕の嫁だー!!」

あむ「だから何を真実にしようとしてるっ!? 主に最後の一人っ!!」

歌唄「恭文、普通に私も加えなさいよ。なんで私をそこで嫁だって言わないの?」

シルビィ「そうよそうよー。私だってあれだけ仲良しになってるんだし、第三夫人いけるんじゃないかしら」

あむ「アンタ達も落ち着けっ! まずゆかなさんをツッコもうっ!? 全部そこからだってっ!!」










※ シグナムさんの決め台詞、「我が勝利、主はやてに捧げる」





はやて「うん、捧げんでえぇから演習やめような。うちのボーナスが無くなるから」

シグナム「大丈夫です。私のボーナスも無くなりますし」

はやて「良くないわボケっ! なんでそんな『痛み分けあってOK』みたいなノリを継続しとるんよっ!!」










※ 恭文くん大変です、ややみぎ捜査指令のデバイスのシュベルトクロイツと夜天の書が内部構造が分かる一部クリアカラー化しました。これは最後には捜査指令が完全空気化する予兆なんでしょうか?





恭文「・・・・・・いや、もしかしたら目立つ前兆かもしれませんよ?
ほら、プラモで言うところの限定版ですよ。言うならクリアカラーバージョンですよ」

はやて「・・・・・・そう言うと色々問題なさそうなんが怖いよなぁ」










※ ヴィータ師匠、恭文の師匠なんですから新フルドライブ考えちゃっていいですか?





師匠「別に問題ねぇけど・・・・・・いや、まてよ。フォース編で出すのもありだよな」

恭文「あー、そういう還元の仕方はありですよね。ドキたまではちょっと難しいですし」










※ フェイトさん大変です。IFルートで高校生になったあむと現在のあむが入れ替わりました。なんか恭文くんにデレてますよ。





あむ(IFルート)「・・・・・・ね、なんでいつもみたいに抱きしめてくれないの?
あたし、もう子どもじゃないよ? 知ってるよね。私達もう・・・・・・恋人なんだし」

恭文「だから何の話っ!? てーか落ち着いてっ! 僕はフェイトと付き合ってるルートの僕だからっ!!」

フェイト「そうだよっ!!」

あむ(IFルート)「うん、知ってるよ。だからあたしとそうなってもフェイトさんとの婚約は認めてるじゃん」

恭文・フェイト「「婚約っ!?」」

あむ(IFルート)「別に歌唄やリインちゃんやフェイトさんが居てもいい。でも、あたしが・・・・・・あたしが恭文の一番だから」

フェイト「ヤスフミ、IFのヤスフミは一体なにしてるのっ!?」

恭文「そんなの僕が聞きたいしっ! だって今の言い方だと『僕×あむ+リイン+歌唄+フェイト』だよっ!? おかしいからっ!!」

あむ(IFルート)「別にいいよ? あたし・・・・・・うん、納得してるし。フェイトさんや歌唄と離れられないのは感じてるしさ。
リインちゃんは言わずもがなだし。いいじゃん、それで。捨てられないから全部抱えて進むのがアンタじゃん。あたしはみんなとがいい」

恭文「あむ、それ意味合い違うっ! 絶対間違ってるからっ!! そしてIFの僕自重しろー!!
マジで色々間違ってるしっ! 女性関係で全部抱えて進んだらとんでもないことになるでしょうがっ!!」

フェイト「そうだよっ! 本当にそういうのだめっ!!
・・・・・・と、というかあむ、その・・・・・・大きくなったね」

あむ(IFルート)「え? えぇっと・・・・・・あ、胸ですか」

フェイト「うん」

あむ(IFルート)「なんか小学校卒業してから一気にって感じで。でもフェイトさんにはちょっと負けてるかな」

フェイト「・・・・・・ヤスフミのせいかな。私も同じ感じだったし」

恭文「それもまた違うんじゃないの? ほら、毎日飲んだ牛乳が効果出たんだよ」

古鉄≪・・・・・・私達、こういうの慣れてますけどね。拍手限定ですけど≫

あむ(IFルート)「でもこれは嬉しいかなー。だってその・・・・・・恭文、大きい胸が好きだし」

古鉄≪やっぱりですか≫

恭文「やっぱりってなにっ!? 僕は例えフェイトがぺたんこでも問題ないってーのっ!!
小さいのにも大きいのにもそれぞれの良さがあるのよっ!? 大きさにはこだわってないってっ!!」










※ スバルさんのKY克服法:とりあえず、KY発言したら吹っ飛ばす(提案者:恭文&フェイト&ティアナ&ギンガ)





スバル「ひ、ひどいよー! 私、もうKYじゃないんだよっ!?」

ギンガ「ごめんねスバル、でも・・・・・・鉄拳でなんとかなるならそれがいいかなって」

スバル「ギン姉ひどいよー!!」










※ ???「ヤッホー、恭太郎。遊びに来たよ〜ビルちゃんー咲耶、昨日のフルメンテサボったよね♪今日はたっぷりお話しようね♪」





咲耶「ま、待ってください。これにはその・・・・・・恭さまが昨日一日かけて、また私を貪り尽くすように求めたのが原因で」

ビルちゃん≪私もどうしても手が離せない書類処理をやってたので・・・・・・その、大変だったんですよ≫

???「恭太郎、そうなの?」

恭太郎「あー、こいつら普通に遊び倒してたぞ。なお、俺は咲耶に今までそんな事をした覚えは一切ない」

???「そっか。じゃあお仕置きだね。二人ともかもーん♪」

咲耶・ビルちゃん≪「・・・・・・ごめんなさい」≫










※ 高町教導官、ティアナ編で『模擬戦は喧嘩じゃない』と言っていましたが模擬戦は喧嘩ですよ。あらゆる可能性を考慮し実践に限りなく近いシチュエーションで行うものが模擬戦だと思います。それに、高町教導官はティアナとスバルが自分が教えたことを無視してクロスシフトCを実行したから怒ったんですよね。
でも戦いにおいて切り札と言うのは隠すから意味があるのであって、言ってしまったら意味がないです。言い方はキツイかも知れないですが。高町教導官は『自分の教え』の外の動きをした二人の努力を踏みにじったと言うことですよ。しかもティアナは過労で倒れるまで激しい訓練をあなたの訓練が終了した後も続けていました。はっきり言ってしまえばあなたが気にかけていればティアナも倒れる危険性も無かったのに。これは監督不行き届けと言う奴ですね。 それにティアナがそのように過剰に力を求めるようになったのはホテル・アグスタの一件ではなくもっと根本的な物だと思います。





なのは「ちょ、ちょっと待ってー! 私にだって言い分はあるんだよっ!?
あの模擬戦は午前中の訓練のまとめでもあったんだから、そういうのはダメなのっ!!」

恭文「あれだよね、美術の時間で水墨画勉強してその提出求められたのに、クレヨンで書いちゃうのと同じようなもんだって。
生徒としてそれはやっぱダメなのよ。ただ・・・・・・なのは、だからって色々な不手際は無しに出来ないよ? 実際あったでしょ」

なのは「そ、それは・・・・・・うん。ティアの状態にちゃんと向きあおうとしなかったのは、ミスだったと思う」

恭文「まぁティアナの戦術も下手だけどねー。大体、あれなら僕とかだったらブレイクハウトで杭とか作れば詰みだよ?
アレは空中だから、スティンガーでカウンターでもいい。空飛べないのに特攻は絶対アウトでしょ。あの手札なら、もうちょっと上手いやり方あるって」

なのは「あの手札でって・・・・・・例えば?」

恭文「ワイヤーアクションで上手く立ち回るとかさ。ほら、ウィングロードがそこら中にあるならそれも出来るでしょ。
あとは構築したナイフを斬ったり突いたりするためではなくて、射出するために使うのよ。それでなのはの不意を突く」

なのは「射出・・・・・・あれ、そう言えばそれが出来る術式だって設定があったような」

恭文「アレだよ、スペツナズナイフみたいな使い方もアリってことだね。
ただ、だからと言ってなのはが魔王としての本性を晒した事は絶対に変わらないけど。ね、魔王」

なのは「そんなことないよっ! 私、魔王じゃないもんっ!!」










※ .hack//Linkの新情報。 どうやら主人公たちがXthフォームにジョブエクステンドするらしいです。
恭文もXthフォームみたいな感じでパワーアップしたらどうでしょうか? ファミ通(11/6)分を見てみてください。





恭文「あぁ、そう言えばパワーアップしてましたね。僕もこれか・・・・・・いいなぁ。
リーゼフォームVer・Xthって感じ? あ、いいかも。これかなりいかも」

古鉄≪というか、ドキたま/だっしゅ劇中で、リーゼフォームが軽くパワーアップする予定があるんですよね≫

恭文「うん。かなり後半でね。意外な人物との繋がりにより進化するのよ」










※ 『彼女』の魔法は打ち出す力。勇気も願いも詰め込んで、出会えた誰かと繋がる力。
何かを打ち抜いて壊すだけの力じゃ決してない、そんなつまらないものなら、友達になんかならなかった。





恭文「・・・・・・これをRemixの出だしにすればよかったなぁ。まぁでもいいか。『少し頭冷やそうか』の方が魔王っぽいし」

なのは「うー、またそうやって意地悪するー! 恭文君のいじめっ子っ!!」










※ 恭文に忘れてもいいと言っている人たちへ。 恭文は罪の重さを忘れてしまえば己が狂うと自覚しています。忘れてもいいと言い続けると言うことは恭文の心を傷つけていると同義なのでは?





リンディ「でも・・・・・・過去に引きずられて未来を失うなら、同じことじゃないかしら。実際あの子は今でもそういう部分があるわ。
それなら忘れる道もあると思うの。それにそうはならせない。言った以上は私達が責任を持って守るのだし」

アルフ「でもさ、きっとそれは違うんじゃないかな。
電王のアレコレでフェイトが記憶喪失になって、アタシも消えかかったじゃない?」

リンディ「あぁ、あったわね。消えた記憶の中に、一緒にアルフとの契約が含まれていたから」

アルフ「あの時感じたんだ。どんな記憶でも・・・・・・消えちゃうのは、忘れちゃうのは悲しいことなんだって。
どんな記憶の中にも色んな繋がりや生まれた物があって、忘れるのはそれも一緒に消えちゃうんだよ。あの時のアタシみたいにさ」

リンディ「でもアルフ、あなたとフェイトの場合は、状況が余りに特殊だったからよ?
一つの事実を忘れても、実際はあの時のアルフみたいな事にはならないわ。そこまでシビアとは」

アルフ「シビアなんじゃないかな。だからまぁ、アタシは認める事にしたんだ。アイツが忘れたくなくないならそれでいい。
嫌な事も楽しい事も全部含めて、持っていって道を選ぶなら・・・・・・何も消えて欲しくないなら、それがいいなってさ」

リンディ「それは、自分が消える立場に立ったから?」

アルフ「そうだね。アレ以来さ、忘れてどうこうなんて・・・・・・まぁ、どうしても必要な時ってのもあるよ? 心を守るためにはさ。
でもケースバイケースなら、『絶対忘れたくない』って思う道もアリなんだよ。うん、だからアタシは・・・・・・今のアイツのままでいいと思ってる」

リンディ「・・・・・・そう」










※ 業務連絡〜、業務連絡〜。何故かリュウタがチンクに取り憑いてしまった!ついでに、ウェンディにはウラが憑いてる。 恭文、君ならどう対処する?





Rチンク「いえーいっ! みんないっくよー!!」

Uウェンディ「いやぁ、たまにはこういうのもアリだよね。あ、みんな・・・・・・僕達の映画もうすぐ公開だから、見に来てね」

Rチンク「答えは聞いてないっ!!」(ターン)

恭文「・・・・・・これはこれでアリじゃないかな。放置で」

ノーヴェ「バカっ! いくらなんでもこれはアウトだろっ!? てーかお前ら、チンク姉とウェンディから出てけー!!」










※ ルールは基本的に守るものだけどそれが恭文に当てはまるかは別問題。仮に局員が自動車とかだとすると恭文は電車だ、電車が道路を走れるか?
そして自動車の方が電車より人身事故やルール違反が多いな(嘲笑)





恭文「そう、僕は電車なんですよ。だってデンライナーのパス持ってるし」

フェイト「そこっ!? 多分そこでは言ってないんじゃないかなっ!!」










※ ※???「蒼凪恭文お前を誘拐する!!!」(恭文転送魔法に捕まる)

???「止めてーーーー!!!トライデントスマッシャー!!!!」チュッドーン(非殺傷設定だが、恭文ごと犯人をぶっ飛ばした…)





恭文「・・・・・・フェイト、あの・・・・・・転送の術式、プログラムに介入して壊せたのに。というか瞬間破壊したのに」

フェイト「あぁ、ごめんねごめんねっ!? その、凄く必死で・・・・・・うぅ、ごめんー!!」










※ ふと思ったんですが、ディードは妹キャラだから六課解散後の恭文の行き先がどこであっても付いていけるんですよね
(例:執務管補佐、108舞台、香港警防、海鳴市、聖王教会、風都、等々)
意外と活躍の幅が広くてびっくりです。





ディード(IFルート)「はい、妹ですから。でも・・・・・・IFルートでも同じです。
私はいつだって恭文さんの側にいます。恭文さんの事が大好きですから」

恭文(IFルート)「ディード・・・・・・あの、ありがと」

ディード「それになにより、兄と妹というシチュエーションで結ばれるのは、色々ドラマティックだと八神さんが言ってました。
現にその・・・・・・兄と妹という立ち位置に置き換えて今の私達の関係を考えると、言いようのない胸の高ぶりを覚え」

恭文「よし、ちょっと待っててっ!? 僕あの狸潰してくるわっ!!
あのバカ、僕の大事な子に何吹き込んでるっ!? 絶対しばきあげるっ!!」










※ すずかや美由希のアフターで香港警防に就職していたり、フイアッセルートで彼女のガードマンを勤めているif恭文も、歌唄やイースターには関わると思います。
それで彼女の×たま集めを止めようと行動するうちにあむやガーディアンの皆と知り合ったり、フェイトとバッティングしたりするんです。





恭文「関わるでしょうね。でも・・・・・・うーん、魔導師の仕事も続けられるなら続けたいんですよね。
魔法無しで戦えるようになりたいと思ったのと同じなんですよ。魔導師として色々勉強もしたいし」

フェイト「このあたり、単純な戦闘技能だけじゃないんだよね。魔法を通して色々な事を研究したい」

恭文「うん。魔導師は本来、魔道を通じて世界の真理に迫っていくのが本文だもの。
だから魔導師である自分も捨てたくないんだ。うーん、そう考えるとやりたい事がいっぱいだよなぁ」

フェイト「ホントだね。だからIFフィアッセさんルートでも私の補佐官になるくらいだし。
でも・・・・・・それでいいんじゃないかな。恭文、きっと今すごくキラキラに輝いてるから」










※ 恭文くん、君のトマト嫌い克服の為に君のパーソナルカラーの青とトマトを融合させた『青トマジュース』を飲んでください。





恭文「・・・・・・ちょっと待ってっ! コレ、普通にスマイルギャングで出てきた気がするんですけどっ!!」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・その、それ凄くまずいから頑張ってね?」

恭文「え、どうしても飲まなきゃだめなのっ!? うぅ、さすがにコレは嫌だー!!」










※ ぶっちゃけ思うんですが、恭文は幕間でブリッツアクションくらいしか使ってないですよね。魔法とばれるようなものは一回も使ってないでしょ。むしろ、ブリッツアクションだけでマスタークラスとやりあったところは賞賛に値するかと。





恭文「・・・・・・・普通に油断してくれてましたから。てーか、そうじゃなかったらアウトだったかも」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。てゆうかアレだよね、強い能力を持ってる奴って、やっぱ足元お留守な傾向が強いよ。
魔力にしても特殊能力にしてもそう。あとは心構え? こっちを子どもだと見て甘くみたりする」

恭文「それは・・・・・・耳が痛いな。私も普通に魔法に依存してる部分はあるから」

あむ「でも、アンタ大人・・・・・・あぁ、外見的にね」

フェイト「現にイースターの人達も、まだヤスフミが子どもだと思ってるみたいだしね」










※ フィリップ「『コルタタ』・・・この名前だけで約259件該当する。サイト開設から僅かな期間ですでにアクセス数が100万を突破・・・・・、2009年11月8日現在では1070890人が来訪・・・・・、 原作ヒロインの『俺の嫁』や公式のカップリング認識さえ覆している・・・・・。 実に興味深い、新しい検索体験だ。ゾクゾクするねぇ・・・!!」





照井「・・・・・・左、またフィリップが妙な人物を検索してるようだが」

翔太郎「ほっといていいぞ。でも、コルタタって誰だよ。それが蒼凪恭文と関係あんのか?」

所長「あるんじゃないかなぁ。・・・・・・多分」










※ 劇場版新プロット:ドキたま編でかつてスカリエッティとは違う組織で開発されていた戦闘機人<ゼロ>が目覚める。
強大な戦闘能力を持つ<ゼロ>は記憶を失っており、自分が何者か分からないまま転送装置に乗り偶然地球に飛ばされる。
転送場所がロイヤルガーデンでガーディアンメンバー達と出会う。幼い見た目と記憶を失っていると言うことでガーディアンで面倒を見ることにする。しかし、<ゼロ>を狙って犯罪組織と時の犯罪者集団が<ゼロ>を手に入れようと暗躍。
恭文たちがその組織と敵対。そして<ゼロ>の存在は次元世界の存亡、ひいては時の運行にまで関わるほど重要な存在であるため恭文たちとデンライナーのメンバーが全力で立ち向かうことになる。
援軍として恭太郎の中間たちがやってくる。 <ゼロ>見た目はヴィータ並みの幼さで長い銀髪と金色の瞳。女の子。魔力保有量ははやて並み。武装は巨大な大鎌<ニーズヘグ>





やや「アイディアありがとうございまーす。うぅ、ドキドキだねー。りまたん」

りま「そうね。でもこれ・・・・・・収集つけられるのかしら。というか、私達は途中から空気になるんじゃ」

やや「・・・・・・それ、ありえそうでちょっと怖いね。だってやや達、基本的にキャラ持ちって事以外は一般人だし」










※ ラッキーマンと戦ったら、恭文は絶対勝てないだろうな、只でさえ不運なんだし。





恭文「そうですね。でも、空海だったら勝てるかも。幻想殺しで向こうの幸運を打ち消すんですよ」

空海「・・・・・・あぁ、そうだな。俺だったらきっと勝てるよな。うん、そうだよそうだよ」

ダイチ「空海・・・・・・お前、諦めたのかよ」










※※ ????「蒼凪様をイジる事、それは即ち全次元世界が誇る至高の趣味なのですよ。ちなみに私はそれで怒り狂って右往左往なさる蒼凪様を観察しディスク(超々高画質対応)に記録する事を至高の趣味にしております。あとディスクは当然ヘイハチ様にもお届け致します。」

と、何の前触れも無く現れて言いたい事だけ言って帰った、自称〈執事仮面〉よりアルト姐さん、サリ兄貴、ヒロ姉さん、そして機動六課の方々へコメントを頂いております。
・・・・・・・しかし一体どうやって現れたんだ?あの銀髪変態執事。転送ポートにもあいつが使ったなんて記録残って無かったし。(収録場所:本局会議室)by ブレイズ





恭文「・・・・・・普通にあの執事、◯す。もう指名手配もかけてるし絶対に引っ捕まえて」

あむ「恭文、多分それでもだめだと思うな。あの人は存在がチートだし」










※ 恭文、セッテも妹にしちゃいなYO!





セッテ「・・・・・・なるほど。それで私と『兄と妹の禁断の愛』というシチュを楽しんで」

恭文「ちょっと待ってっ! そんな事しないからっ!!」

セッテ「ですが先日八神二佐が」

恭文「あのバカ・・・・・・マジで◯すっ! セッテにまで変なこと吹き込みやがってっ!!」

セッテ「問題はないかと。私IFの場合に活用すれば」

恭文「このまま活用したら、僕がとんでもない外道になるからだめっ!!」

セッテ「既に外道じゃありませんか。色々聞いていますよ?」

古鉄≪全くですよね≫




















シルビィ「というわけで、本日の拍手の返事は以上よ。みんな、沢山の拍手ありがと」

アンジェラ「ありがとうなのだー。うぅ・・・・・・シルビィー、メルティランサークロスもっとやりたいのだー。
恭文やリインちゃんもそうだし、あむちゃんとかともお話の中で仲良くなりたいのだー」

シルビィ「アンジェラ・・・・・・さすがにそれは無理よ。出来てゲスト出演が関の山じゃないかしら」

アンジェラ「大丈夫なのだ。OVAとかゲーム二作目の話とかに絡めば余裕なのだ」

シルビィ「・・・・・・なるほど。時系列的にヤスフミが私達に関わるのを早めて、それでって事ね。アンジェラ、ナイスアイディアよ」

アンジェラ「でしょでしょー? もしくはあむちゃんや歌唄ちゃんが六課に参加なとまとIFでアンジェラ達も暴れるのだ」

恭文「・・・・・・いや、もしもし? その前にドキたま/だっしゅを頑張りたいんですけど・・・・・・って、聞いてないよね。うん、分かってた」






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