拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:13(4/27分)
古鉄≪さて、本日最後のお返事です。皆さん、着いてきてますか? 着いて来れない場合は24時間テレビで流れてるあの曲とかこの曲とか聴きながら呼んでください
・・・・・・負けないでー♪≫
※アルト姐さん、質問なんですがアルト姐さんはマスターの自家発電の時はスリープモードに入るんですよね?
狸と査察官が結ばれた時にスリープモードに入れたんじゃ……
恭文「そう言えば・・・そうだよね。なんでそうしなかったの?」
古鉄≪いえ・・・まぁ、なんて言いましょうか。ねぇ? 興味ってすばらしい感情だと思うんですよ≫
恭文「単純に自分が見たかっただけかいっ!!」
※ディケイドのフォームライドみたいに恭文がなのは達を武器に変化できたら面白いと思いました。ほら、恭文もカード使うし。
なのは…レイジクカノン。
色は白で巨大なレイハ姐さんの先端がついたキャノン砲。
多弾生成可能。
必殺技はスターライトブレイカー
フェイト…ソニックザンバー
黒色で二刀流のライオット、マントと銀のガントレット。
ソニックフォームの羽が付く。
必殺技はプラズマザンバーブレイカー
はやて…シュベルトクロイツァー
巨大なシュベルトクロイツでカートリッジシステムを積む。
先端の剣十字から光刃が出て近接戦闘可能。
必殺技は広域型のラグナロクブレイカー
また考えてみるので是非使ってみて下さい。
恭文「ふむ・・・この思考は無かった。でも、あれは変身したライダーでもちょっとデザインがアレですし、さすがに顔とかリアルに出てるなのは達が変形・・・は、やばいですよ」
なのは「そう・・・だよね。変形の具合見ても、あれはちょっとくすぐったいで済まないよ。むしろ、死んじゃうって」
恭文「なので・・・ちょい変更ですよ」(ひょいっと一枚のカードを取り出す。そのカードには、なのはとレイジングハートが描かれている)
なのは「それは?」
恭文「ようするに、なのは達が変形しなくてもいいんだよ。武装さえ呼び出せれば」
なのは「あ、なるほど。・・・でも、ライドブッカークラスの物がないと厳しいんじゃ。あれ、ぶっちりぎりでロストロギア級だよ?」
恭文「うん、キツイ・・・よねぇ。まぁ、またおまけで試してみようか。・・・アイディア考えてくださって、ありがとうございます。とても嬉しかったです」(ペコリ)
※腹黒っかったりぃ 女王様だったりぃ ラジバンダリィ。
恭文「キャロだね」
古鉄≪間違いなくそうですね≫
キャロ「私、腹黒くないもんっ!!」
古鉄≪なぎさんいじめたりぃ でも、その実大好きだったりぃ ラジバンダリィ♪≫
キャロ「ち、違うよー!!」
※KYだったりぃ 豆芝だったりぃ ラジバンダリィ
恭文「・・・スバルだね」
スバル「うぅ、否定できない。でも、最近は空気読めるようになってきたと思わない?」
恭文「ま、最近はね。でも、豆芝なのは変わらないねぇ」
スバル「うー、またそうやって私のこと犬扱いするー!!」
恭文「・・・お手」
スバル「わん♪」(本当にやる)
恭文「・・・・・・・・・・・・スバル」
スバル「ち、違うよっ! 恭文に合わせただけっ!! 反射的とか、本能的にとか、そういうのじゃないからっ!!」
※ミッション3、拝見しました。読んでて思ったんですけど…よく『組織に染まる』という物言いをしますが、ギンガにしろフェイトにしろ、洗脳レベルで管理局に染まっているように思えました(程度は低いですが我らが魔王も)。
恭文の戦争狂半歩手前のバトルジャンキー思考に頭抱えるのはわかるとしても、2人とも『母親』を管理局に奪われているはずなのに「局は正しい」と言い続けているのは、うすら寒さすら覚える物言いに感じました。
ギンガさんはまだ、その辺の事情を気取らせなかったプチ狸の師匠の大狸たちの手腕と納得もできますが、フェイトの場合、管理局に悪と断ぜられたプレシアのことをどう思っているのかが分かりません。
「管理局は正義、プレシアは悪」と割り切れているならラスバトで緊縛プレイにならないはずだし、割り切れていないのなら、自分と違う考えを認めないで全部否定し、思うままに支配したがる「プレシアの娘」たる彼女だからこそ、局に疑問を持っている恭文のやることなすことにあそこまで拒絶反応を示す理由がないように思いました。
彼女の歪みがお話の中に出るより昔だからか、どんだけエゴイストというか、自分本位なのかと思いました。恭文を魔導師にするという初手から既に間違えた自分を棚にあげてのヘイハチ氏への逆恨みの感情を含めて。…えー、ぶっちゃけ結論。コルタタ様の文章の書き方が巧いということで〆ます。
ミッション03、明るめの感想。ミスタ・サリエル、自分が狙われているのを分かって、そういった『大切なもの』のある隠れ家に行っちゃまずいでしょ? 別の場所じゃまずかったんですか…と。
あとアルトアイゼンへ。貴女のマスターが教会で保護されている間、辛かったということって何ですか? 身元隠しにシスター服を着ての生活を送ったとか?それとも変身魔法で一日の大半を猫になって過ごしたとか?
管理者権限を使われるかもしれませんが、それを越える読者の権限で、ぜひそのときのことを教えてください。…それと、コルタタ様へ。誤字報告です。有指揮者→有識者です。まぁ、目を通さなきゃいけないという点では指揮官だろうがお偉いさんだろうが大きな違いはないと思いますが。
by 鋼の後継
古鉄≪まぁ、フェイトさんの場合は一概にそうは言えないですよ。・・・あの方は、執務官という仕事を通して昔の自分と同じ境遇の人達を助けていきたいという目標・・・夢がありますから。
22話でも少し触れていますけど、組織どうこうと言うより、その目標を追うために局の執務官という立場で働いているというだけの話かなとは、思っています。ぶっちゃけ、仕事なんて組織のためには出来ませんよ。言い方は悪いですが、自分がその中でやりたいこと、通したいことがあって、初めて出来るものだと思います≫
フェイト「あの、私もなんだかんだで『局員だから』という思考で動くところがあるし、局に対して忠誠じゃないけど、そういう感情が無いとは言えないから。ただ・・・うん、やっぱり自分がそうしたいからというのが大きいと思う。
あ、でもね・・・そう考えるようになったのって、結構最近なんだ。ヤスフミとお泊りデートをしてから」
古鉄≪そうなんですか?≫
フェイト「うん。・・・前は、リンディ母さんやクロノが居るし、局は恭文が言うような信用できないところじゃないって、ちょっと思い込もうとしてたところがあるの。でも、ヤスフミと話してあれこれ考えて、違うな・・・って。私は、局どうこうで執務官になったんじゃない。もっと言えば、プレシア母さんのことも・・・関係ないとは言えないけど、あんまり関係ない。
私は、執務官の仕事を通して、さっき話したような人達に手を伸ばしていきたいんだって、再認識した。ヤスフミが嘱託みたいな自由な立場だから出来ることがあるって思っているのと同じように、私も・・・執務官の私だから出来る事がある。だから、この仕事を続けていきたいって・・・そう思ってる」
古鉄≪なるほど・・・。では、お母様のことも含めて、局の体制は特に問題ではない?≫
フェイト「そう・・・だね、問題じゃない。私が、そうしたいの。これは私が決めた。私だけの夢だから。ヤスフミ風に言うと、これが私のわがままで私のノリだもの・・・って、ちょっとカッコつけちゃったね。というより、こういうのにもっと早く気づいていれば、ヤスフミとも喧嘩したりとか、そういうのなかったのになぁ。うぅ、やっぱり私だめだよ」(恥ずかしがる)
※古き鉄の戦いのミッション3で『三提督というのは、ミゼットさんにラルゴさん、キールさんの三人で、』とありますが、三提督は【本局統幕議長】のミゼット・クローベル、【武装隊栄誉元帥】のラルゴ・キール、【法務顧問相談役】のレオーネ・フィルスの三名です。 なぜか自分も三人目だけ間違えて覚えてたりするんですよね。 あと、キリ番がキリ版になってます。
古鉄≪報告ありがとうございます。しっかりと修正しておきました。・・・しかし、三人目を間違えるのはあれですか? レッツゴー三匹なノリですか≫
スバル「ごめん、アルトアイゼン。私はそれ分からないよ」
※あの、とある魔導師と古き鉄の戦いの3話で聖王というのは〜という文の最後で聖王教会は、その名の通りその聖王教会を信仰する組織である。 聖王を信仰する組織ですよね?
古鉄≪こちらもしっかり修正しておきました。報告、本当にありがとうございます≫(ぺこり)
※stsの本編のフェイトもやはりヤスフミを子供扱いしてるよね。 まぁ、仕方ないんだろうけど。
でも今回の事件御神の剣士であるあの人たちがいればすぐにおわっていただろうね。気配を完全に遮断して背後から強襲いつの間にか誰もいなくなっていたってかんじに、ガジェット? あの人たちがガジェットごとき見つかるわけないでしょ?
恭文「21話の前の段階ですしね。まぁ、仕方ありません。むしろ、ここでラブラブになっても話に矛盾が・・・」
フェイト「それを言ったら見もふたも無いよ・・・。でも、この事件に恭也さん達が・・・か」
恭文「戦闘機人相手でも勝てそうだよね。・・・空戦以外」
フェイト「やっぱりそこがネックだよね」
恭文「当然だよ。僕だって空飛んでいいなら飛ぶよ。そして砲撃やらなんやらぶっ放しまくるよ。フェイトだってそうでしょ?」
フェイト「実は・・・」(汗)
※前に恭文とフェイトの子供ネタが出てたじゃないですか。 だったら、姉はアルト姐さんじゃなくてバルデッシュの後継機を受け継いで、弟君は何故かアルト姐さんを受け継いだってプロットはだめでしょうか?
で、リインは何百年もたった後の恭文とフェイトの子孫に会いに時々やってくるというのは。ユニゾンデバイスの寿命はわかりませんが続く者たちへ見たこと、伝えることはできると思いますから。
by S+S
恭文「あ、それは面白いかも知れないですね。でも・・・アルトとお別れか」
フェイト「想像出来ない?」
恭文「そうだね、ちょち無理。あんまりに波長合いすぎてるから。でも・・・いつかはなんだよね。僕が墓の中まで持っていくわけにはいかないから。・・・うし、その日が来るまで、目いっぱい一緒の時間を楽しむことにする」
フェイト「うん、そうしてあげて。・・・私も、バルディッシュと一緒に居る時間、大切にしよう」
99799番踏みました。これからも応援しています。
by 水輝
古鉄≪ありがとうございます。リストの方に追加しておきましたので≫
恭文「今後とも、よろしくお願いします」(ぺこり)
※10万突破、おめでとうございます!
by 鋼の後継
恭文「ありがとうございますっ! いや、ありがたいことですよ。もう15万行きますし」
古鉄≪これからもなにとぞよろしくお願いします。皆様のおかげで、私もマスターもがんばれますから≫(ペコリ)
※シーット!! Shit shit stupid shit!! 10万hitも逃したー!!チクショー、幾つかゲットしたけどホントにキリのいいキリ番欲しかったよー。Shit、コレも全部恭文のせいだ! ですよね、アルト姐さん!
取り乱しました。どうも、光速ベスパです。ミッション03読みました。
鉄の想い……良いですね、そういうの好きです。
──強靭な想いは時にあらゆる逆境を、不条理を、運命を打破する──
みたいな。
……うん、何かこんなセリフを昔に覗きとかなんかそんな感じのイタズラをする時に仲魔と一緒に声高らかに叫んでた気がします。
さて、順序が何だかメチャクチャですが10万hitおめでとうございます。
以前、これは早いのか?みたいな旨を言っておられましたが、開設から僅か一ヶ月ほどでこのペースは相当早いと思いますよ。コルタタさんの小説とアルト姐さんはそれだけ皆に愛されてるという事でしょう。(恭文はシラネ。)
それと、生まれたての風の頃から読まれてる人もかなりいるみたいですので彼処がやはりすげーサイトだという事でしょうね。(リアルにあんな桁のカウンタなんか彼処以外知らないですし。)
では、コルタタさん、アルト姐さん、これかも鉄の想いで頑張って下さい。
by 光速ベスパ
恭文「だからどうして僕の扱いが悪いのっ!? いや、感想くれてとてもうれしいけどっ! つーか、キリ番取れなかったのは間違いなく僕のせいじゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
古鉄≪仕方ないでしょ。あなた主人公として認識されてないんですし≫
恭文「ちょっとっ!?」
古鉄≪とにかく、ありがとうございます。これからもばしばしがんばっていきますので、応援していただければと思います≫(ぺこぺこ)
※十万ヒットおめでとうございます。わずか一ヶ月でこれほどとは
恭文「ありがとうございますっ! ・・・やっぱ、早いのかな」
古鉄≪反応を見る限りではそうらしいですね。今ひとつ理解してなかったりしますけど≫
※今週中と見ていたのに、まさか3日もかからずアクセスカウンターが十万を回るとは……。
うーん、何というか恭文は良くも悪くも、というより良い所と悪い所をひっくるめて師匠に似たわけだ。しかしスカリエッティがヘイハチ一派に興味を持つとはね。ポン刀でスターライトを斬り伏せるスカリエッティ………うん、シュールだね。
それとフェイトさん、心配なのは分かるけど、言う事を聞いてくれないからヘイハチを恨むとか筋違い過ぎ。それと恭文の人格否定し過ぎ。恭文は君のペットじゃないんだよ?
それに、組織に入れば責任を組織も負う、と言っても恭文の事だから九割方管理局に非がある状態でも、その問題を解決出来なかった自分を責めると思うよ? そういう意味では恭文も少し気負い過ぎかね……。
by サハラ
恭文「まぁ、僕も無茶してたから・・・。なんつうか、ごめん」
フェイト「ううん、あの・・・私が悪かったの。ちゃんとヤスフミと向き合うこと、放棄してたから。でもね、今は違うよ。ちゃんと見てる。ただ・・・それでも・・・ね」
恭文「それでも?」
フェイト「一緒に背負う・・・なんて、出来ないかも知れない。ただ、辛いなら頼って欲しい。甘えて欲しい。私、ちゃんと受け止めるから。それだけ、お願いしてもいいかな」
恭文「・・・うん。というか、今甘えても・・・いい? ハグしたい」
フェイト「・・・・・・うん」(そのまま、抱きしめる)
ヒロリス「・・・あいつら、年中発情期かい」
アメイジア≪姉御、人間って発情期が無い分、誰でもそんな感じって感じらしいぜ?≫
※もうすぐ泰文と電王達の戦いは一先ず終局となるみたいですね。ならいっそ戦いの後にデンライナーでキバ父のタラシバイオリニストを連れて来れません? 彼同様女性関係がもう最低な泰文のナンパ技術の面や信念の貫き方の面でも是非師匠となって頂きたい!!
泰文よ、フェイトのため漢の心意気を学んで下さい!!!そして胸を張って堂々と多股をして、フェイトのため闇のキバを纏い戦い抜き、そしてピアノでフェイトのためだけのソロコンサートでフィナーレを!!!それが貴殿の道だ(ゲキレンジャー調で)、HA−ッHAHAHAHA!!!!!
古鉄≪駄目ですよ。そんなのマスターがカッコよくなってしまいます≫
恭文「それの何がご不満ですかっ!? つーか、僕主役っ! 主役がかっこよくなくてどうするんだよっ!!」
※コルタタさん、こんばんは。平成版なら剣やアギト、クウガとのクロスを見てみたい気もしますがRXはだめですか? 確か時限を越えていたような気がしたのですが。うろ覚えですいません。最近は、出勤中に聞いている特撮のメドレーの中で宇宙刑事ギャバンを聞くと泰文がアルトを振り回す姿が思い浮かぶのはなぜでしょうか?
by 木製梟
古鉄≪あぁ、躊躇わずに振り向かないからですよ、それは≫
フェイト「そ、それはいいけど・・・あの、前に拍手であったみたいに夜もそれとかは駄目だよ。というより、最近下なお話が多すぎるよっ!!」
恭文「・・・波長ってあるのよ。でも、RXか・・・。作者は子どもの頃好きで毎週見てたらしいよ。あのOPがかっこよくてさー」
古鉄≪そう言えば、あのOPとなのはのMADありますよね。・・・クライシス帝国と喧嘩ですか、楽しそうですよこれは≫
恭文「正真正銘な悪の組織だしね。むむ、ここはちと盲点だったかも」
※100000HITおめでとうございます。
by マーカ
古鉄≪ありがとうございますっ! これからも頑張っていきますので、応援していただければと思います≫(ペコリ)
※10万ヒットおめでとうございま〜す!!(*^o^*)
それにしてもはやっ!!(°□°;)
これからも恭文とアルト姐さんの活躍期待してますよ〜V(^-^)V
あとコルタタさん最近暑かったり寒かったり体調管理の難しい季節ですけどお体に気を付けて楽しい作品を作っていってください。陰ながら応援してます。
by レイヴン
恭文「ありがとうございますっ! なんだか速いらしくて、僕もアルトも作者もびっくりしていたりします」
古鉄≪これも皆様の応援のおかげです。本当に本当に、ありがたいことですよ≫
恭文「そうだね、これからも頑張っていかないとダメでしょ」
※とある魔導師と古き鉄の戦いミッション03の「当然だ。止めたら潰す。」というところを読んだ瞬間に“恭文がフェイトを本気で叩き潰すシーンを見たい”と思った俺はきっとドS
恭文「・・・あ、これいいかも」
フェイト「あの・・・私叩き潰されちゃうの?」
恭文「いや、そうじゃなくて。・・・ほら、銀魂とのクロスとかみたいに新規設定で本編の状態持ち込まないでヒロイン別に設定して・・・とかの場合は、僕とフェイトのデフォの関係も変えたら面白いのかなって話。
本編だと、片思い状態継続中じゃない? でも、実はそうじゃなくてなんか僕がもう疲れて片思いやーめたって感じだと、フェイトの子ども扱いな対応に関してもまた違ったものが見せられると思うのよ。もっと言うと、叩き潰すってとこまでいかなくても・・・こう、本編では見せないような僕からの否定だったり拒絶だったり」
フェイト「なるほど・・・。でも、ヤスフミと喧嘩したりするのは・・・嫌だな。あの、やっぱり嫌なの。前はそれでも仕方なかったと思うけど、今は・・・違うから」
恭文「実を言うと・・・僕も」
※ヒロはキャラ濃いけど、サリは薄くね?
サリエル「な、なにを言うかっ! 俺は十分キャラ濃いぞっ!? TV本編でもかなり少なめな兄貴キャラだしなっ!!」
ヒロリス「・・・いや、逆を言えばそれだけじゃないのさ。アンタの存在意義」
サリエル「ぐはっ!!」
※えーと、畜生の恭文よ、カリムさんまでIF候補に入れる気かな? …かな?
by コルタタ様崇拝者
恭文「いや、入りませんから。つーか、カリムさんは普通に友達・・・」
古鉄≪そう思っているのは、あなただけですよ≫
恭文「いやいや、そんなことないからねっ!? つーか、年齢差を考えて年齢差をっ!!」
※小さくなった時の名前は、なのは→コノハ、フェイト→コイト、恭文→コフミなんてどう?
フェイト「・・・なんだか可愛いね。これいいかも」
恭文「コフミか・・・。うん、これ採用っ! でも、このははなぁ・・・。なのはだから『まのは』とかでいいと思うな。魔王だし」
なのは「だから魔王じゃないよっ! というか、またそうやっていじめるー!!」
恭文「だって、魔王じゃん。しかも生なイベントの場で、プロデューサーによる公式認定。これでどう言い逃れするのさ」
なのは「うぅ・・・違うよ違うよっ! 絶対なにかの間違いだもんっ!!」
※とらハ3における真・ヒロインであるフィアッセに唾つけたんだから、このまま勢いづいて、神咲一族(久遠含む)、ゆうひ、仁村姉妹やらの歴代とらハヒロインも落としたりするの?
恭文「・・・いや、多分もうこれ以上は・・・無理・・・なはず」
古鉄≪一応神埼一族とさざなみ寮絡みで話は書こうと考えてはいるんですよね。その時に2の主人公である槙原さんやさざなみ寮メンバーに久遠さんなどとも絡ませたいなと≫
恭文「でも、さすがにこれ以上フラグは・・・ねぇ?」
古鉄≪無理だ無理だと言って、フィアッセさんとキャロさんがそこから上乗せされたのをお忘れなく。・・・マジであなた何がしたいんですか≫
恭文「ごめん、そういう話は作者にして」
※ギンガさん、恭文に「一緒に居て欲しい」といえば不安もなくなりますよ
ギンガ「やっぱり、それしかないんですよね。でも・・・その・・・」
フィアッセ「やっぱり、躊躇う?」
ギンガ「躊躇い・・・ます。私、フェイトさんには勝てないですから」
フィアッセ「やっぱり、ギンガちゃんも勇気が必要な子なのかな」
※って言うか、六課って設立の目的まったく果たしてないよね? 予言の回避が目的なんだし、解決も早期って訳じゃないし、壊されすぎ攫われすぎ
ヒロリス「いやいやいや、それで思いっきり回避したら、話が終わっちゃうじゃ」
サリエル「だーかーらー! お前はそういう話をするなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! マジでメタ発言じゃねぇかよっ!!」
※IFエンドが好評すぎてAfterとかできそうな予感
古鉄≪一応事後の様子などはちょこっと書く予定ではあるんですよね。まぁ、エピローグ的な感じで≫
恭文「いやアルト、多分これはそういうのを言ってるんじゃないよ。その後の後を書くって話だから。・・・どうなるんだろ、これ」
古鉄≪ギンガさんルートも予想以上に長くなりそうな感じですしね。これ・・・本気で頑張らないと本編再開出来ませんって≫
恭文「そうだよね・・・」
※とある魔導師と古き鉄の戦い ミッション03、読みました。なんだか『普通』とは何だろうと考えてしまいました。自分の中で普通とは、平均であったり前例の多い事象など、多くの人が持つ当たり前のイメージという印象なんですが。そもそも普通なんてただの多数意見に過ぎないですし。少数意見だからといって間違っているわけではないですし。
もちろん正しいわけでもありません。正しいか正しくないかは結局、行動する本人が納得できる答えかどうかだと私は思います。何者にも縛られず、自分のノリを貫ける恭文やヘイハチ一門のノリは素直に尊敬できるなぁと感じました。
人に合わせることも必要ですが、人に流されてはいけないと思います。結局、行動するのは自分自身ですから。長くなってしまい、自分でもなんだかよく分からない文章になってしまいましたが、結局言いたいことは、いつものノリの古き鉄の活躍を楽しみにしているということです。
PS.10万HITおめでとうございます。自分もよく分からないんですが、かなり早いと思いますよ。これもコルタタ様の文章とアルト姐さんの人気のたまものですねww これからも無理のないようにがんばってください。応援しています。
by 通りすがりのO
恭文「・・・・・・あの、ありがとうございます。ありがとうございますなんですけど・・・なんで僕がのけもの? いや、作者は分かる。アルトも・・・認めたくないけど分かる。なら、僕はっ!?」
ティアナ「アンタ、マジで主役って認識されてないんじゃないの? ・・・でも、結構好き勝手やってるのに、おおむね支持されてるみたいでよかったじゃないの」
恭文「そうだね。これは本当にありがたい。普通にブーイングの対象だと思ってやってるのに」
ティアナ「マジで感謝なさい? 主役って認識されてなくても、応援してくれてるんだから」
恭文「それは言わないでー!!」
※ミッション03読みました。カリムが紅茶の師匠ってのは知ってましたが2号とは1号は誰じゃ? 指導で密着って何か新たなフラグ立てたじゃないですよね? たぶん、違いますよね? 恭文、年上の女性にフラグを立てまくっているからってカリムは立ってませんよね? コルタタさ〜ん、どうなんですかーーー
PS:聖王教会で保護した恭文が正体隠すためにシスター服で姿を幻視した俺。
by クラウ
ティアナ「で、マジで女装したわね。これ、拍手でもらったからやったの?」
恭文「違うよ。ただ保護されてるってのもつまらないから、何かネタが無いかと思ってやったのがこれだったの。ほら、僕の体型と声と顔立ちなら遠慮なく出来るし。で、紅茶の師匠1号は・・・桃子さん」
ティアナ「なのはさんのお母さんが? ・・・あぁ、分かった。アンタ翠屋で働いてるって言ってたしね」
恭文「うん、その時に色々とね。・・・で、カリムさんは・・・ごめん、僕が聞きたい。なんであの人が僕に対してあんなフレンドリーな理由がさっぱりわからない。むしろ僕が聞きたいの」
※はじめまして、いつも楽しく読ましていただいてます。初めて感想なるものを書いたので。それでもって、はやてへ ロッサとお幸せに。(涙)ロッサへ はやてを泣かせたらその命、神に返してボタンを私に遣しなさい・・・。
by シン
恭文「名○さーーーんっ! 名○さーんっ!!」
古鉄≪初感想、ありがとうございます。感謝する他ありません。しかし・・・ヴェロッサさんは本当にこれから大変ですよ。これ以上なにかやらかしたら、間違いなく命を神に返す羽目になります≫
恭文「だね。・・・本当に本編再開したらどうなるんだろ」
※恭文と書いて、誠と読む。
ティアナ「・・・こんなフラグ立てるだけ立てまくってる女ったらしがですか? またまた〜」
恭文「はいそこ、うっさいよっ!?」
※なのはとユーノがカップルにならないわけ。
1、アリサ、すずかの三人と「裸の付き合い」をするほど近しい関係だから。
2、こっちの方が理由としては大きいが、『砲撃』と書いて『お話』と読む行為を一回もしていないから。
フェイト・ヴィータ両名はいうに及ばず、ザフィーラ、シグナム、シャマルは死線を潜り抜けてきたという理由で。はやては、夜天の王や叢雲達には失礼を承知であえてこう書くと『闇の書の自動防御プログラム』を介してぶつかり合ってる。
なのに、ユーノとは一回もそういった『お話』をしているようには思えない。時間的には短いはずの機動六課フォワード陣も、魔王の怒りによって情けも容赦もなく叩き墜とされたティアナを筆頭に、訓練とはいえ何度となくぶつかり合って・・・いや、『お話』しあってきたために親密な間柄となっていることを考えると、かなり信憑性の高い論かと思われる。
by 鋼の後継
古鉄≪・・・なるほど。高町教導官達の力になれるように後方に下がったのが裏目に出たわけですね≫
恭文「説得力あり過ぎだよ。でもさ、そう考えるとなのはも問題だよ? 恋愛関係にまで肉体言語を持ち出さないと成立しないってことだから」
古鉄≪あの人、どれだけ戦闘民族な考え方してるんですか。私はびっくりですよ≫
恭文「今更だよ」
※シグナムの成分解析結果・・・63%は魂の炎、19%は罠、16%は知恵、1%は玉露、1%は睡眠薬で出来ている。
by 成分解析(ヴォルケンリッター編
古鉄≪・・・まさしくその通りじゃないですか。ただ、19%の罠が理解出来ないんですが。あの人、そういうの苦手そうなのに≫
師匠「胸だろ胸。おっぱい魔人だしよ」
古鉄≪あぁ、なるほど≫
シグナム「納得するな馬鹿者っ!!」
※シャマルの成分解析結果・・・すべて毒物で出来ているそうな。
by 成分解析(ヴォルケンリッター編
シャマル「ひ、ひどいっ! 私はそんなもので出来てないわっ!! そうよね、恭文くんっ!!」
恭文「・・・・・・そ、そうですね。シャマルさん、これは毒じゃないですよ。多分薬ですよ。薬は使いようによっては毒に変わるって言いますし」
師匠「なぁ、バカ弟子。優しさって、場合によっては無茶苦茶罪だぞ?」
恭文「でも、言ったら多分泣きますよ? それはさすがに辛いんです」
※ヴィータの成分解析結果・・・33%はマイナスイオン、32%は成功の鍵、16%は不思議、16%は汗と涙(化合物)、3%は心の壁で出来ています。
by 成分解析(ヴォルケンリッター編
師匠「・・・なぁ、このまったくそのままじゃない結果に対して、アタシはどう返していけばいいんだ?」
恭文「いや、大丈夫ですよ。成功の鍵は勝利の鍵と考えれば・・・」
師匠「それでも無理だろ、これ」
※ザフィーラの成分解析結果・・・74%は気の迷い、17%は海水、5%は毒物、4%は白い何かで出来ています。
by 成分解析(ヴォルケンリッター編
ザフィーラ「我に迷いなどないっ!!」
恭文「じゃあ・・・今日の夕飯、骨付き肉とハンバーグのどっちにします?」
ザフィーラ「・・・むぅ、それはどちらの捨てがたいな。骨付き肉の噛み応えは素晴らしいものだ。そしてハンバーグのジューシーな味わいもまた」
恭文「早速迷ってるじゃないですか。それも思いっきり」
※リインフォースUの成分解析結果・・・79%はやましさ、10%は華麗さ、5%はお菓子、4%は世の無常さ、1%は海水、1%は不思議で出来ています。 by 成分解析(ヴォルケンリッター編
恭文「・・・リイン、なにがそんなにやましいの」
リイン「やましいことなんて無いですよー! ・・・あ、もしかして恭文さんへの愛がやましさと変換されて」
恭文「変換されないから。そして変換されたらそれはやっぱりやましさだから」
※アギトの成分解析結果・・・55%は媚び、43%は真空、2%は呪詛で出来ているそうな。
by 成分解析(八神家の一員だからやってみた
アギト「まてまてっ! アタシは誰にも媚なんて売ってないぞっ!!」
恭文「いや、ツンデレだからそっちの方向性が好きな方々に」
アギト「てめぇ、燃やすぞ?」
※古鉄の成分解析結果・・・67%は心の壁、31%はツンデレ、2%はアルコールで出来ているそうな。
by 成分解析(どうにも不評だったらしいから
古鉄≪・・・グッジョブです。なんか色々納得出来ました≫
恭文「ごめん、僕も。・・・心の壁で納得出来るっておかしいよね」
※いつも楽しく読ませて頂き、ありがとうございます。質問なんですが電王クロスで出てくるセブンモードなどは本編にも登場予定があるんですか?それとも本編では「電王クロス? なにそれ? おいしいの?」的な扱いなんですか?
by mazideka
古鉄≪ばりばり本編に絡ませます。そのための話でもありますから≫
恭文「で、セブンモードも登場予定があるので、またご期待していただければと思います」(ぺこり)
※ミッション03拝見しました。確かにストライカーたちは強いですがAMF下での戦闘はそう簡単に行きませんね。
恭文の戦慄はどんな人間も黙らせてしまうのか……フェイトの恭文の扱いが現在と過去を比べるとどれだけ変わったかがよく分かりますね。ところでもう10万ヒットってすごいですね。 やっぱりアルト姐さんの活躍と恭文の不幸と絶叫とヘタレがこのサイトの魅力だと思います。アルト姐さん、もっと恭文を弄り倒してください。
by S+S
恭文「・・・僕、やっぱりちょっとおかしい」
古鉄≪今更でしょう。あと、AMF下での戦闘はやはり簡単にはいきませんよ。まさしくただの人になりますし。そしてマスターの戦慄は・・・≫
恭文「段々効果が高くなってるよね。というかこれコマンドじゃないよ。スキルだよ。レベルが付いてるから」
古鉄≪そのうち神様も黙らせられそうですよね≫
恭文「いや、さすがにそれは・・・」
※はじめまして、いつも楽しく読ませてもらっています。
by yukinnko
古鉄≪こちらこそはじめまして。感想ありがとうございます≫
恭文「楽しんでいただけているなら、とても嬉しいです。これからも応援していただければ幸いです」(ぺこり)
※泰文よ、フェイトやアルフと義兄提督が言った魔法至上主義発言がどれだけふざけた物か理解させるには死を撒き散らす某コントラクターを生み出す要因となったあの奢り高ぶり下品極まりない炎術至上主義を振りかざすドグサレ退魔一族の話をすると良いでしょう。
何しろ自分達を神か何かと勘違いし他者を平気で奴隷扱いする、子供達は炎術を使えない子供を寄ってたかってなぶり殺しかける等もう最低最悪人間というか超有害廃棄物(放射能含)の掃き貯めと言った方が良いですね(ていうか同生物種のDNAを有していると考えるだけで鬱)!!!
ファンガイアの変態ビジョップすら可愛く見えてきます!! 原作の風術師一族があまりに気の毒でせめて数人くらい救済してやって欲しかったと作者に本気で投書しかけましたし(マテ)。特にコントラクターの母親はかつてブレシアがフェイトにした行為を息子にしています(動機内容を含めれば遥かにそれ以下!!)。
加えて父親は他人の技術を公然とおとしめており、フェイトさん、貴女達は彼と同じ事を御神の人達にした事を良く理解して頂きたい!!! その根底の動機が純粋に泰文を心配し思いやる善良な物でなかったら、確実に泰文に物理的手段を取られていたでしょう。いっそあの一族全員に闇キバが王の判決を言い渡して欲しい!!
泰文殿、これを機にフェイト達に魔法至上主義がどれだけ危険な事態に繋がり得るかを、あの無駄に露出の多いソニックフォームの件も含め、調きょ・・・もとい修正してやって下さい、貴殿が最後の頼りです!!!!!
恭文「まぁ・・・僕も大概暴れまくってますしね。正直人のことはあれこれ言えなかったり・・・」
フェイト「でも、やっぱりソニックフォーム・・・直した方がいいのかな」
恭文「・・・うん、それは思う。というかアレは露出高過ぎだって。あの・・・えっとね、ちょっとだけ言わせてもらえるなら」
フェイト「うん?」
恭文「別に、格好はいいの。その・・・かっこいいと思うから。でも、アレで他の男とかがフェイトをいやらしい目で見たりするのが、ちょっと嫌。・・・あぁ、今の無しっ! 忘れて忘れてっ!! その、ヤキモチというか嫉妬というか・・・ごめん、嫌な感情だした」
フェイト「・・・そんなことないよ(ギュッ)。
だって、嫉妬とかヤキモチ妬いてくれるってことは・・・私の事、ちゃんとまだ想っててくれてるってことだと思うから。あの、ありがと。私・・・沢山待たせてるのに」
恭文「・・・ううん」(抱き返す)
※ミッション03読ませて頂きました。やはりここは、自分を通してこそ。いろんな立場でいるからこそ、見えるもの、できることがありますし。離れていても通じ合える。同じでなくても信じあえる。それが仲間で、友達で、家族でしょう。
魔王と死神は、小学生からやり直すといいよ。
それでは、次回以降もアイゼンアクションに期待しております。主にアルト姐さん!!
by 志之司 琳
恭文「大概心配かけまくってるから、実はあんまり強く出れなかったり・・・」
なのは「うん、すごく心配。本当に・・・どっかいっちゃいそうだから。だから・・・ね」
恭文「うん?」
なのは「少し位・・・甘えて欲しいな。本当に、少しだけ」
恭文「・・・うん、そうする。その、それで止まったり迷ったりするのは、絶対に嫌だけどさ」
※零式斬艦刀がでればヴィータの弟子っぽくなりそう。
ティアナ「あぁ、零式は噴射口ありますしね。・・・そう言えば、どうしてそういうの付かないんだろ」
恭文「あ、ここはアルトの形状変換にコンセプトがあってね。『単純な最強形態は作らない』。『魔力やカートリッジ有りきな感じに見えるものは省く』がコンセプトなの。ほら、噴射口とかつけると、カートリッジバシバシ使っちゃうから」
ティアナ「どういうことよ、それ。特に前者よ前者」
恭文「例えば、セブンモードとかは最強形態っぽいけど、実のところ6振りの剣とそれらが合体した七鉄一振りを使って、剣術による攻撃手段を増やすための形態だしね。ハイブレードモードも、巨大生物戦用だったりする」
ティアナ「だから、それが最強形態じゃないのよ」
恭文「でも、それらの形態だと僕の得意技の一つである抜き・・・居合いは使えないのよ。断(たち)とか瞬・極(またたき・きわみ)とか無理無理。単純に技で言うなら、居合い技が一番威力あるもの。あと、七鉄になったりハイブレードだと、クロスレンジでの斬り合いが苦手になったりするし」
ティアナ「・・・あ、そう言えばそうよね。じゃあ、最強形態だから一概に全部強いって感じにはしないようにしてると」
恭文「そういうこと。そういうのの方が、面白いじゃない?」
※また新しく電王とのクロスが書かれるみたいで嬉しいです。場合によっては牙王が生きていたという話も書くことができそうですね。
ヒロリス「幽霊列車の話書くなら、死んだ牙王が居ても不思議は無いしね。・・・でもさ、やっさんVS牙王って面白そうじゃない。ある意味同ラインではあるから」
サリエル「なんつうか、すさまじいことになりそうだけどな。ガチに楽しそうに斬り合ってる図が、今俺の脳裏に浮かんだよ」
※フィアッセ、早く恭文を落としてください。大丈夫、女性はいつまでも若々しいから……翠屋の店長さんみたいに。
フィアッセ「桃子ですね。うーん、確かに桃子も外見年齢が全く変わらないんですよね。私もびっくりしてます」
恭文「真面目にあの人は若返りの薬でも使ってるんじゃないかって思う時があるんですよ。・・・でも、落とすってなにっ!?」
フィアッセ「うん、落とすよ。IFエンドだけど、落として私だけの恭文くんになってもらうから」(そのままハグ)
恭文「あの・・・えっと・・・!!」
フィアッセ「I Love You♪」
古鉄≪・・・普通に原作だと抱きついてこういうこと言ってたりするんですよね。私、びっくりしましたよ≫
古鉄≪というわけで、本日の返事はすべて終了です。皆さん、本当にありがとうございました。
さて、作者。早く続きを返事しなさい。もっと言うと一時間後に全部≫(無理です)
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