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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:128(4/20分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

恭文「・・・・・・ねぇ作者、ゆかなさんをとまとに出してよ。IFエンドは今はいいから出してよ」

古鉄≪あなた、まだ諦めてなかったんですか。というかどうしたんですか≫

恭文「えっとね、大人クロノ役の杉田智和さんがSP田中とかSP佐藤とやってる番組にゆかなさんがゲストに出ていて」

古鉄≪あぁ、それ聞いて熱が再燃したと≫

恭文「そそ。というか、Twitter始めようかなぁ。それでゆかなさんのTwitterをフォローするの」

古鉄≪・・・・・・あなた、そこまでですか。多分若干引いてる人間居ますよ?≫

恭文「そこまでだよ。・・・・・・ゆかなさんは僕の嫁だし」(そしてこの笑顔である)




















※ 恭文、とあるホストクラブに怪しい動きがあるから潜入捜査をしてきてくれ






フェイト(後方支援)「・・・・・・あの、他の店員さんが絶句してるんだけど。
というか、普通にお酒をヤスフミにばかり飲ませてたけど、あれって」

シャーリー「あぁ、新人への可愛がりですね。ホストって、基本体育会系なノリでお仕事してるらしいですし。
でも・・・・・・また無謀な。究極なザルであるなぎ君とあんな張り合いしても、絶対負けるに決まってるのに」

ティアナ「しかもアイツはアイツで、気にせずにどんどん高い酒開けて飲んでるし。
・・・・・・これ、売上げすごいことになるんじゃ。というか、夜王になれるんじゃ」

フェイト「それは色々と趣旨が変わってきてないかなっ!?」










※ 恭文、ヘイハチ=トウゴウ師匠について最新情報を入手したのでお前に報告しようと思う。
ヘイハチ師匠はアルト姐さんに似た名前のキザ男を木刀で容赦無く切り飛ばしたらしい。
その際、狐顔の男などの仲間らしき奴等が邪魔しようとしたらしいが、電王のお面と腰ミノを付けて雄叫びをあげる銀髪の執事服の男に木製バットで連続ホームランされたとか。
そしてその後、黒い和服らしきものを着た男達と妙な仮面を付けた奴等に感謝されたらしい。ちなみに吹っ飛ばした理由は「なんとなくウザかったから」だとか。

今回の報告は以上だ。また何か新しい情報が入り次第伝える。ではまた!by ヘイハチ=トウゴウ追跡調査隊隊長ブレイズ





恭文「・・・・・・なんつうことを。てゆうか、どんどんフリーダムさがあがっているような」

古鉄≪あがってますね。普通にありえないでしょ≫










※ ヒロさんに質問です、ヒロさんって化粧とかおしゃれってしないんですか?





ヒロリス「まぁ最低限はね。他の部署のお偉方に会う時もあるから、そういうの必要なのよ。
でも・・・・・・あんま上手くないなぁ。だから基本薄目のナチュラルメイクという手抜きに徹してる」

アメイジア≪それでもやらないよりずっとマシだよな。あぁ、俺はそう思うぜ≫










※ 一人じゃないから、みんながいるから頑張れる。


※ 生きている人間は変わっていく、変わらないのは死んだ人間と自分の未来をあきらめた人間だけだ。





あむ「・・・・・・恭文、アンタのキャラじゃないんじゃ」

恭文「気にしちゃいけない。大体、これが僕のキャラじゃないって誰が決めた。
・・・・・・そうだ、誰が決めたんだっ! 僕の道は、なりたい形は・・・・・・僕がこの手で選び取るんだっ!!」

あむ「なんか名セリフっぽく理論武装すんのやめないっ!? なんかウザいからっ!!」










※ 咲耶さんに質問、合気道みたいな投げ技使えないんですか?





咲耶「いえ、私はやはり打撃技でノックアウトの方が好みで」

恭文「そういう問題なんかいっ!!」










※ 何故かしゅごきゃらクロスからメインヒロインのフェイトからティアナに変わるという噂もといそう言う話が来ているのですが本当ですか?





フェイト「変わりませんからっ! とまとのメインヒロインは、私なんですっ!!」

ティアナ「あぁ、落ち着いてくださいっ! そこはきっとみんな求めてくれてますからっ!!」










※ 聖王、冥王、覇王そして現魔法少女のあむがアイドルデビューする話がきてます(はやてプロデュース)        ユニット名は現在募集中只今、フェイトが作詞、作曲そして歌の指導しているそうですがデビューはいつですか?





恭文「えっと・・・・・・・せめはなんてどう? こうローマ字にして『SEMEHA』」

フェイト「・・・・・・確かにローマ字にするとカッコいい感じだけど、却下だよ」

恭文「どうしてっ!?」

フェイト「だって、普通にどういうネーミングか分かるものっ! もうちょっと考えていきたいのっ!!
というか、ホントにそのセンスは直そっ!? 私、彼女としてメインヒロインとして、頑張るからー!!」

恭文「なんか失礼なこと言いながら、僕の肩を掴んで揺らさないでー!!」










※ なのはやフェイトが綺麗事を言えるのは自分の手を汚したことが無いからだと言われてましたが、この二人は「初代リインフォース」や「闇の書の防衛プログラム」をその手にかけたことをどう受け止めているんでしょうか?
リインフォースがいなくなったことを寂しい悲しいとは思っているでしょうが、二人とも『殺した』自覚が無いように見えます。わずか9歳の子供にそれをさせたクロノ達アースラスタッフやヴォルケンズも同じでしょうね。

はやては言い訳も出来ずに全部抱えて歩き続けているのでしょうけど。





恭文「テレビを見てると、自覚がないかも知れませんね。というか、僕は以前そこにツッコんだ同人誌を見た覚えがあります」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。なのはが事件後のあれこれで、自分はリインフォースを殺したんじゃないかって意識で苛まれてるの。
あれは重かったなぁ。一応の感動シーンではあるけど・・・・・・うーん、怖い側面が存在していたわけだね」










※ フェイトさんの新・ソニックですが25歳でアレはまずいと思うので、StSのなのはのバリアジャケットを参考にしてみては?





フェイト「・・・・・・えっと、なのはのはその、私の目指す方向とはまた違いますので」

なのは「なんか優しい口調で断ってきたっ!? あの、どうしてそうなるのかなっ!!」

ミキ「だって、あれってなのはさんやフェイトさんの子どもの頃の制服が元ですよね?
普通にボクデザインはそれとは真逆のこう・・・・・・フェイトさんに合わせた大人っぽい形で」

なのは「どういう意味かな、それっ! 普通に私のバリアジャケットだって大人っぽいよねっ!!」










※ 恭太郎くんには羅刹モードがあると聞いたのですが、発動すると攻撃力二倍、回避率上昇、敵の防御を潜って攻撃可能、代償として防御力0で一発でもくらうと沈むと聞いたんですが本当ですか?





恭太郎「・・・・・・そ、それは普通に怖いんだが。真・ソニックより無茶じゃねぇかよ」

恭文「でも面白そうだからやってみようよー。僕は嫌だけど」

恭太郎「俺だって嫌だよっ! てか、面白そうって理由でこんな無茶なモード使うかー!!」










※ なのはと恭文が前やってた、赤面にらめっこしてるけど。罰ゲームは相手の命令をきくことです(笑)
どうせ、なのは負けるだろうけど、なのは負けず嫌いだから(恭文限定)何度もやってとんでもないことになりそう…結果は?





恭文「・・・・・・40回僕の言う事を聞いてもらうことになりました」

なのは「どうしてー!?」

恭文「というわけでフェイト、40回なのはに言う事きかせられることになったから、有効活用しようか」

フェイト「そうだね。・・・・・・なのは、ヤスフミの事本気でどう思ってるのかな。
正直に答えてくれる? なのははいっつも話をはぐらかしてばっかりだけど、私はちゃんと」

なのは「だからどうしてフェイトちゃんの言う事を聞く方向で話が進んでるのっ!? 絶対おかしいからっ!!」










※ 二階堂先生、いつの間にかゆかりさんとご結婚する所までお話が進んでいるらしいですね。おめでとうございます。というわけで、ドキたまでのリクエストで二人がご結婚するまでの詳しい過程を書いてください。





二階堂「えー、ありがとうございます。一応は・・・・・・まぁ、その予定です。ほら、テレビの話も含めると色々出来ますから」










※ 六課史上最大級の出来事TOP3! 1位:シスター・シオン参上 2位:「はや×ヴェロ」事件 3位:未来から恭太郎×咲耶来訪 3位は無理もない。きっと誰だって驚くことでしょう。2位は鬼による魔女裁判が行われた事件です。そして1位は『とまと』が生んだ全人類の女神、シオン様です!!ID02の再登場で人気急上昇。『シオン教』まである、今や時の人!!





シオン「ありがとうございます。・・・・・・太陽が偉大なのは、塵すらも輝かせるからだと言います。
さぁ、私という太陽に刮目しなさい。私がこの世界を・・・・・・・そして未来を、輝かせてみせましょう」

恭文「どんだけ自信過剰っ!? あの人だってびっくりだしっ!!」










※ アルト姐さんは新訳verのNEWフォルム(劇場版使用)になるんですね。分かります。





古鉄≪なりましたね。デンガッシャーに≫

リイン「あれ、新訳Verのニューフォルムだったですかっ!?」










※ 師匠大変です。ハロウィンパーティの時のコスプレ衣装の写真が六課の食堂に貼られました。皆さんが可愛いと評判ですよ。恭文くんや他のメンバーの写真も展示されているみたいです。





師匠「あぁ、他の皆もか。だったらまぁいいや。結構大暴れしたけどな」

あむ「・・・・・・恭文、これは何のコスプレ?」

恭文「え、チョコボ。いや、すごいでしょー。ブレイクハウトでスーツ作って・・・・・・って初めてやったんだけど、楽しかったなぁ」

あむ「そっか。でもさ、その・・・・・・リアル過ぎない? なんかてかてかしてるんだけど」

師匠「・・・・・・な? アイツのアレとかフェイトの小悪魔とかに比べたら、アタシのデジキャラットなんて霞むって」

空海「・・・・・・納得したっす」










※ そういえば、りまは仮面ライダーシリーズのファンだったような。恭文と話が弾みそうな予感が。





りま「実はそうなの。仮面ライダーの中にはお笑いな部分もあって」

恭文「そういうところから注目っ!?」










※ 恭文くん大変です。フェイトさんが何故かはやてさんの友達と脱衣麻雀していて身包みをはがされかけてますよ。





恭文「・・・・・・はやて、最後に言い残す事がある?」

はやて「ちょ、ちょお待とうやっ! 女性だけやからなっ!? 女性だけで、インナーで止めることに」

恭文「問答無用っ! そういう差恥プレイは僕限定なのっ!! とりあえずぶっ潰すっ!!」

はやて「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「・・・・・・うぅ、恥ずかしかったよぉ。女性同士だとしても下着姿は恥ずかしいよ」










※ フェイトさん〜そういえば阪神が優勝しませんでしたね。アルト姐さん今年のお仕置きなんですけど、@Tシャツ短パンで歌う。Aアイドル口調で一日喋るBツンデレになる でしたっけ。どれにしますか?





フェイト「・・・・・・べ、別にヤスフミの事なんて、なんとも思ってないんだからっ!!
だからそのこれは・・・・・・お、お礼なの。いっつも優しくしてくれてるから、一応その・・・・・・そうなの」

恭文「なんかツンデレキャラになってるっ!?」

古鉄≪三番を選んだようですね。なお、さすがにずっとは無理でしょうから、今日限定です≫

フェイト「・・・・・・バカ。そんなにいっぱいしないでよ。私・・・・・・おかしくなる。
てゆうか、エッチ過ぎだし。バカ・・・・・・ホントにヤスフミ、バカなんだから」

恭文「こ、これはこれで新しいけど・・・・・・フェイト、キャラがおかしいことになってない?」










※ 恭太郎君に質問、どうして髪を伸ばしているの?何かこだわりとか願掛けがあるから?それとも女装しやすいようにしてるから?





咲耶「以前説明しましたが、アレは小学校の頃の初恋の先生の思い出を引きずって」

恭太郎「だから違うつってるだろっ!? 普通に俺の趣味だよっ!!」










※ エリオ『僕の疾さについてこられるかな?』『聴かせてあげるよ、雷鳴の旋律を』『僕と出会った時点であなたの敗北は決定だ』





恭文「・・・・・・可哀想に。どれもこれも負けフラグだよ。若干中二の病気入ってるのが、余計に痛い」

エリオ「そうなのっ!?」

恭文「そうなの」










※ 思ったんですが、メインヒロインってIFルートでは一番の障害になっているような。





フェイト「そ、それはその・・・・・・いいんですっ! 私がこのとまとでのメインヒロインなんですからっ!!」

クロノ「いや、良くはないだろ。普通に他のメンバーからしたら厄介だぞ?」










※ 御神流の皆さんに質問です。恭文くんは神速を3秒持続、最大3〜4回使用できるようですが完成した御神の剣士は発動は最大何秒で回数はどれくらいになるんでしょうか?





恭也「秒数はその倍。回数は20回以上は可能だな。ただ、当然だが負担がかかる」

美由希「今の恭文くらいがちょうど良くはあるんだよね。身体への負担とかも考えるとさ」

恭也「そうだな」










※ IFフェイトルートはすでに大人の関係の恭文とフェイトなんですねわかります





フェイト「・・・・・・まだ子どもな関係でした。というか、それでもアリだったかな」

古鉄≪やるなら、成長要素とかそういうのも含めないとだめでしょ。その上で・・・・・・ですね≫

フェイト「そうだね。じゃないと主人公にはなれな・・・・・・あ、なのはごめん」

なのは「どうしてそこで謝っちゃうのかなっ! 私に対して何を思ったのっ!?」










※転載禁止等々ありますので、ただの報告にすぎませんが、このサイト(ttp://xmbs.jp/datemaki/)のライダー少女(http://ch.xmbs.jp/ch.php?ID=datemaki&c_num=326321)の画像こそ、とまとの求める画像だと思います!! by みずしー






恭文「・・・・・・確かにそうです。これこそがとまとの理想。というわけでフェイト、アクセルフォームに」

フェイト「う、うん。あの・・・・・・頑張るよ」










※徹夜もいいですが…ぶっ倒れない様にどうぞ御自愛下さい。どうも大分県人の崩です。 ちょっとしゅごキャラクロスを読み返してたんですが…コルタタさんはなんか大分県に思い入れがあるんですかね? 確かにとり天は大分県を代表する郷土料理ですが。 って事で(なにが)恭文氏へ大分県名産のカボスを送りました。香りのわりに酸味の少ない柑橘類ですのでこれからの季節、鍋物なんかに最高デスヨ。

目標を持って、または夢を目指して頑張ってる皆さん方にこの言葉を贈ります。 [出来ぬ事は恥ではない。しかしやらぬ事は恥である。故に…力及ばぬ事は決して恥ではない。不足を補う為の努力を怠る事こそが恥だ。] 某ポリ赤より抜粋しました。

by 崩





恭文「作者は大分の別府出身なのですよ。なので、ちょくちょくそういうネタを出してるわけですな。
あ、かぼすありがとうございましたー。みんなで鍋のお供として美味しくいただきました」

フェイト「美味しかったよね。うぅ、また食べたいなぁ。・・・・・・よし、今日の夕飯はコレだね」










※時間があったのでしゅごキャラ(原作+アニメ)見てて思いました。 あむって恭文と同じでフラグメーカーだと。
なぜって?だって唯世にはじまり、イクトでしょ、海里、これにアニメでよく出るメガネ少年(原作1巻から登場)、後は推測だけど、なぎひこもだろうし、りまもたってるよね。
他に高飛車お嬢様も、ツンデレと考えれば納得いくし。 この事から言える事は唯1つ。

あむ、キミの罪(フラグ及び恭文えのフラグに関する発言)を数えろ!!

そして、この事に関して1つ法廷を開き、恭文が検事、アルトアイゼンが裁判長となって、判決を(ん、弁護士?いるの?なら魔王でもつけといて) by ヨッシー





恭文「このフラグメイカーがっ! 反省しろっ!!」

あむ「うっさいっ! アンタに言われたくないしっ!!」

古鉄≪これは普通に有罪でしょ。裁判するまでもありませんね≫

あむ「ちょ、ちょっと待ってっ! 弁護人が居るからっ!!
・・・・・・それも今まで一度も裁判で負けた事がない優秀な弁護士だよ。では、お願いします」

アルパトス「はい」

あむ「・・・・・・・って、アンタなのっ!?」

アルパトス「二人とも、私の言う事を聞いて」

あむ「そして無視かいっ!!」

古鉄≪有罪ですね≫

恭文「そうだね」

アルパトス「どうしてっ!?」

恭文「公女、忘れたの? 僕達には親和力は通用しないでしょうが」

古鉄≪あと、こういう事もあろうかとキャンセラーは装着済みです。残念でしたね≫

アルパトス「・・・・・・そう言えばっ! というかいつの間にっ!!」

古鉄≪というわけで、有罪です。あぁ、あむさんも残念でしたね≫

あむ「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※こんちゃ〜っす、コルタタさん。それに恭文君とアルトっちも。・・・ところでお二人さん、最近、とっても熱いリリなのとのクロスssがあるのですが・・・。・・・ずばりリリカルなのはクロスss倉庫にて連載中の、『スクライド』とのクロス『魔法少女リリカルなのはs.CRY.ed』です。お話の概要を言いますと、スクライド本編の部隊であるロストグラウンドに、ホーリーに派遣された増援部隊として、なのはたちがやってくる・・・てな感じです。そしてそこから、主人公のネイティブアルター使い、『シェルブリットのカズマ』などと関わり、物語に関わっていく・・・ていう感じですね。特にお勧めなのは、やっぱりなのはとカズマの絡みですかね。最近にあった二人の全力全開のぶつかり合いとか、それこそ手に汗握りそうなくらい凄い熱かったですし・・・。・・・そして、ある意味なのはファンにとっては、あまりにも衝撃的な結末があったりします・・・。まあ、とにもかくにも、もし時間がありましたら、一度読んでみてくださいデス(苦笑) by ゲロロ軍曹






恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・確かそれ、だいぶ前に読んだような」

古鉄≪ナイトガンダムとのクロスが気になって、それで毎日のように通ってましたしね。多分その時でしょ≫

恭文「あ、それそれ」










※応援してますよ!!! by 貝






フェイト「ありがとうございます。あの、私・・・・・・メインヒロインとして頑張るので」

シャーリー「フェイトさん、そういう事じゃないですから。きっとそっちじゃないですから」










※恭太郎の咲耶ルートはシャオムゥEDみたいになりそう♪死んだ後も世話してくれるって♪至れり尽くせりだな恭太郎♪ by 咲耶ルートはどんなのだろう?の会





恭太郎「それはそれで辛いような・・・・・・い、いいのか?」

咲耶「いいんです。私は・・・・・・私の全ては、恭さまのものですから」(言いながら思いっきり抱きつく)










※ ギンガは受けに弱いようなので恭文に耳かきでもしてもらって下さい





ギンガ(IFルート)「ふぁ・・・・・・なぎ君、気持ちいいよ。というか幸せ」

恭文(IFルート)「そう? だったらよかった」

士「・・・・・・おい」

ギンガ「うぅ、こういうの楽しいなぁ。ね、今度は私がやってあげる」

恭文「そう? だったらお願いしちゃおうかな。それで、膝枕を堪能するの」

ギンガ「・・・・・・なぎ君のエッチ」

士「おいっ! そこの二人・・・・・・平然と俺達の前でイチャつくなっ!!
とっと離れろっ! さっきからお前らうざったいんだよっ!!」

夏実「いいじゃないですか、士くん。私は見てて微笑ましいですけど」

ユウスケ「そうそう。大体、ここでちゅーでもしてたらそりゃあびっくりだけど、そうじゃないだろ?
耳かきくらいでそんな『イチャつく』なんて大げさな。大体、お前は普段から心が狭いからそうなるんだよ」

士「誰が心が狭いだってっ!? 冗談じゃないっ! この俺の心は大海のように広いっ!!
決してそこの万年チビスケな奴のようにミクロな心を持っているわけじゃ」

恭文「うっさいもやしっ!!」(ビュッ!!)

士「うおっ! ・・・・・おいおい、お前ギンガマンの耳くそがついた棒を投擲っておかしいだろっ!!」

恭文「やかましいわボケがっ! 誰が万年ミクロマンだってっ!?」

士「誰もそこまで言ってないだろうがっ! 大体、そういうところが心が狭いって言ってんだよっ!!」

ギンガ「ふぎゃっ!!」(立ち上がったので、そのまま床に落ちる)

夏実「ギンガさんっ!?」

恭文「黙れもやしっ!!」

士「誰がもやしだ誰がっ! お前、その最低最悪なあだ名はやめろって何度も言ってるだろっ!? なんのいじめだよっ!!」

恭文「あ、もやしをバカにしてるな。あのね、もやしはすごいんだよ? ちゃんと下処理すればとてもおいしく」

士「そういう事を言ってるんじゃないんだよっ! この性悪チビがっ!!」

恭文「やかましいっ! このもやしがっ!!」

夏実「・・・・・・秘伝、笑いのツボっ!!」

士「グハっ! ・・・・・・あはははは・・・・・あはははははははっ!!
な、夏みかん・・・・・・なんで、俺だけ笑いのツボ・・・・・・なんだよっ!!」

夏実「そんなの、恭文くんがいつもいつもあっさりよけちゃうからに決まってるじゃないですか。今だって回避されましたし」

恭文「当然でしょ」

ユウスケ「いや、当然じゃないと・・・・・・というか士も恭文君も、どうしてそんなケンカばっかりするんだよ」

ギンガ「う、うぅ・・・・・・久々にラブラブだったのに。すっごく楽しかったのに」(しくしく)

キバーラ「あーらら、ギンガちゃん泣いちゃった。全く、恭文はダメねぇ」

恭文「僕のせいなのっ!?」










※ しゅごキャラのシオンってアルフやハラオウン家と決別したティアナルートでしか生まれないんでしょうか?
もしかして恭文の元にスターライトのたまごと共に生まれてくる二つ目のたまごは、ルートヒロイン毎に違うのですか?





シオン「さすがにそれをやるととんでもないことになりますので、普通にどんなルートでも生まれることになりました」

恭文「・・・・・・スゴイ量考える必要があるしね」










※ ユーノ先生がなのはさんが『SLBを真っ二つに出来る人が好み』と聞いて、収束魔法を両断したいと恭文くんにスターライトを使って欲しいそうです。





フェイト「・・・・・・なのは、さすがにそれは無理なんじゃ」

恭文「というかアレだよね、うざったいアプローチを退けるための言い訳なんじゃ」

フェイト「なのははそんな子じゃないよ。・・・・・・多分」

恭文「自信持てないんかいっ!!」










※ スバルさん知ってますか?脂肪って冷やしている部分によくつくらしいですよ。





スバル「そうなのっ!? だ、だったら胸を」

ティアナ「胸をどうするつもりよっ! そんな顔真っ赤にしなくていいからっ!!」

スバル「だ、だってもしかしたら良太郎さん、もっと胸の大きい人が好きかも知れ」

ティアナ「だからって胸が冷えるまで出してどうすんのよっ! 変態同然じゃないのよ、それっ!!」










※ フェイトルートの恭文
ティアナルートの恭文
ギンガルートの恭文
スバルルートの恭文
なのはルートの恭文
美由紀ルートの恭文
すずかルートの恭文
フィアッセルートの恭文
メガーヌルートの恭文
ディードルートの恭文
あむルートの恭文
歌唄ルートの恭文
りまルートの恭文
リインルートの恭文

今、一つの世界に全IFルートの恭文が集結!

『僕たち…参上!』

劇場版ーとある魔導師と古き鉄のお話ー
『オール恭文対大ショッカー』





恭文「あるわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! だから、普通にそれやると怖いでしょっ!?
ライダーはBLACKとRX以外は基本別人だからOKなのよっ!? 20人近く同じとかダメでしょっ!!」

あむ「まぁ、確かにそうだよね。・・・・・・うわ、なんか逆にキモイ」










※ クロノ「母さん……恭文の現地妻になったとは本当なんですか?」リンディ「……てへ♪」





クロノ「なんでですかっ! 道徳的にありえないでしょっ!!」

リンディ「だってー、現地妻ズの定例会議や研修旅行、すっごく楽しいのよ? 是非とも参加したくて」

クロノ「そのためだけにっ!? そのためだけにコレですかっ!!」

リンディ「えぇ。あ、なのはさんも同じ感じだったらしいわ。あと、如何わしい事は0だから安心して?
今の現地妻ズは、基本的に普通の婦人会も同然だもの。フェイトも認めてるし、問題はないわ」

クロノ「ふ、普通の婦人会・・・・・・恭文、心中察するぞ」










※ ちょい調査した結果を報告に参りやした、与作と申します。管理局の裏ルートで販売されている有名な男性局員が写っているプロマイドの売れ筋ナンバー5を調べた所、

5位.ユーノ・スクライア 4位.クロノ・ハラオウン 3位.サリエル・エグザ 2位.ヴェロッサ・アコース 1位.蒼凪 恭文でした。
しかも、恭文さんのプロマイドはそれはもう、他のぶっちぎりで人気でしたよ。特に美味しい食事で幸せそうにする姿や、
フェイト執務官を見詰める横顔とか……可愛くて彼氏にしたいとか。ちなみに管理局で働く女性の約6割は持っている計算ですので





恭文「・・・・・・待って待ってっ! 僕局員じゃないんですけどっ!!」

サリエル「いや、そこはいいだろ。でも、なんで俺が三位? 俺もマジで引退組なのに」










※ とまとのスピンオフでとらハ4をすると聞きました





恭文「・・・・・・そ、そう言えばそういうアイディアが来てましたね。まぁ・・・・・・いつかやろう」

すずか「それでそれで、ヒロインは私なんだよね。うぅ、なぎ君大好きだよー」(ギュー)

恭文「す、すずかさん・・・・・・あの、恥ずかしい」










※ 真の悪とは言葉や行動で判断するのではなく魂で感じる奴がそうでしょう。ちなみに自分はディエス・イレのラインハルトが凄いというので見てみて感じました。
だって二つ名が「愛すべからざる光(メフィストフェレス)」だったり「黄金の獣」などと二つ名の時点でスカリエッティとの差を感じます





恭文「・・・・・・まぁ、もうそこはいいじゃないですか。魂で感じられないのも一つのアイデンティティですって」

スカさん「もうやめてくれー! もうあれだよな、私が死ねばいいんだろっ!?」










※ 恭文、これは僕の知り合いがやっている修行法で『硬球の上に乗る』。大量の硬球を用意して最初は魔力での身体強化から始めて野球の硬球の上に乗る。慣れてきたら硬球から硬球へ移動をしたり素振りをして最後には組み手をする。これは身体強化の魔法の反復訓練とバランス感覚を養う訓練になるって。そして最後には完全AMF下で魔法抜きでガチで身体能力と重心バランスだけで素振りと組み手をする。これなら、無茶な特訓にならないしストライカークラスやガーディアンメンバーでも出来ると思う。ヒロさんたちや師匠たちにも進めてみれば?ヴィヴィオちゃんたちにもお勧めかと。地味そうだけど、結構きつい訓練だから試してみて。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。というわけで、唯世・・・・・・どうよ」

唯世「だ、だいぶ慣れたけど・・・・・・結構難しい」

キセキ「唯世、頑張れ。これも明日の勝利のためだ」










※ 恭文の身長が伸びたら、主人公からモブキャラその@になるって狸が言っていたんですが本当ですか?






恭文「・・・・・・とールガン」

はやて「ちょ、ちょお待とうやっ! これはその・・・・・・そうなるやんかっ!!」

恭文「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ WDシステム試作一号機の詳細が判明しました。 アームドデバイス『エクセリオン』。白銀色で両刃の刀身を持つ大剣型のアームドデバイス。形状は斬月のような大刀。鍔部分に赤いクリスタルと金色の装甲、普段は通常のアームドデバイスだが、AAA〜Sランク以上の魔導師か騎士の対峙すると、WDシステムが発動、エクセリオンの刀身が継ぎ目を沿って開放され、赤い魔力光を発現。発動すると完全AMF化にし自身はAAMFを施し魔法を使用可能。使用魔導師の身体能力と魔力能力を強制開放し、常識では考えられない動きを可能にする。更に持ち主に高速学習能力で武芸者の動きをトレースさせ学習させることで非魔法戦闘も可能。意志が強い魔導師でなければ意識を乗っ取られただの殺人鬼になる危険なデバイスです。直ちに確保・封印をお願いします。





恭文「以前あったウィザードデストロイシステムですkが。・・・・・なんつう危険な」

古鉄≪どうしましょうか。普通にやると相当苦戦しますが≫

恭文「大丈夫。今の僕達には・・・・・・メルビナさんというチート・オブ・チートが存在しているんだからっ!!」

メルビナ「このバカ者っ! なんだそのチート・オブ・チートというのはっ!! 私はそういうものではないんだがっ!?」










※ 恭文君の新魔法『蒼牙氷狼陣』:刃を地面に突き立ベルカ式の魔法陣を展開。範囲内の敵に雹の嵐をぶつける。





恭文「アイディアありがとうございます。というか、テイルズっぽい技・・・・・・あぁ、でもこれはいいかも」

リイン「ですね。フリーレン・フェッセルンの応用で出来そうです」










※ ヒロさんサリさんに質問です。お二人の魔力保有量ってどれくらいですか?あと、どちら方が総魔力量が多いんでしょうか?





ヒロリス「うーん、やっさん・ティアナちゃん以上なのはちゃん・フェイトちゃん以下って感じ?」

サリエル「で、俺の方が少しだけ多いんだよ。それでも特別多いって感じではないな」

ヒロリス「でもさ、魔力だけで戦うわけじゃないしねー。やろうと思えば、どうとにでもなるって」










※ フェイトさんに訃報です。あなたのキャロさんが世間と管理局共々に『2代目魔王』と認識されてしまいました。これで初代なのはさんと並んでしまいましたね。可哀想ですが現実です………





フェイト「・・・・・・キャロ、どうして」

キャロ「それは私が聞きたいですよっ! なんでこうなるんですかっ!!」










※ 最近のエリオの口癖は『キャロが怖い………』だそうです。彼女は一体何したんでしょうね〜。
それに彼の顔色も日に日に悪くなっていますし、そのまま何処かへ逃げてしまうのではないでしょうか





恭文「・・・・・・キャロはこのまま魔王になるんだね、分かります」

キャロ「ならないよっ! というかあの・・・・・・こ、こんなの嘘なんだからっ!!」










※ はい。この恭文×ティアナ+リイン+αの公式が次のテストに出るからちゃんノートに書いておくように





恭文「出るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、それはどんなテストっ!?」

フェイト「そうだよっ! とまとのメインヒロインは私なんだからっ!!」

恭文「え、こだわるところはそこっ!?」










※ ゾロ「ん? ここはどこだ?」





シルビィ「・・・・・・嘘、なんでここにっ!?」

ナナ「どっかから迷い込んだのね。てゆうか、迷いすぎって考えもあるけど」

アンジェラ「ねね、シルビィ、ナナちゃん・・・・・・あのおじさん、すっごく強いんだよね。アンジェラ、戦ってもいいかな」

シルビィ「もう、だめよアンジェラ。まずは保護して、ちゃんと元の世界に返してあげないと。でも・・・・・・どうすればいいの?」

ナナ「アレじゃない? 集英社に送ればOKかも」

シルビィ「さすがにそれは無理よっ!!」










※ クロノに質問。ワンピースの悪魔の実って管理局的にはどうなの?





クロノ「人体の構造すらも一瞬で変えてしまうわけだし・・・・・・次元世界の観点から言えば、ロストロギアになると思う」

リンディ「そのうえ、能力を活用すれば強大な戦闘能力を得られるもの。
ロストロギアどうこうは抜きにしても、相当な危険物よ。とくにアレよ、ロギア系でしたっけ」

クロノ「そうですね。炎に雷に氷に砂に煙・・・・・・物理攻撃そのものが通用しないというチート振りですし」










※ 恭文の瞬間詠唱・処理能力なら、セブンモードか鞘の2刀流の時に氷花一閃か灼花一閃、あるいは雷花一閃の2属性同時斬り戸かできませんか?出来たら主人公の格が上がるかと。恭文はチートと気にするかもしれないけど、某SSサイトで7属性同時攻撃を放ったり、時間を巻き戻して敵に連続攻撃を放ち続けるというありえないチート技を使っているキャラがいますから、2属性とか4属性の同時攻撃なんかチートにはならないですよ。





恭文「えっと、一応は出来ます。鉄輝一閃も同時発生とかしてますし。
同時に近いほぼラグ無しの連続詠唱で刃を構築すれば、OKです。でも、大丈夫かな」

シルビィ「大丈夫よ。メルビナ長官に比べたら全然チートじゃないわ」

メルビナ「シルビィっ! お前まで言うかっ!!」










※ 今更何ですが恭文の蹴り技の『ビートスラップ』って何のネタですか?ヤフっても見つからないのですが。





恭文「これは以前拍手でもらったアイディアですね。もうそのまま活用させてもらいました」

古鉄≪ゴロも良かったですし、ちょうどよかったんですよ。アイディアをくださった方、ありがとうございました≫










※ とまと対談〜特別編〜ユキノ・カナメちゃんとクロノ・ハラオウン(幼少期)&キャロ・ル・ルシエ役のミカコ・クズハさんの子役対談。それぞれ少年&個性が強い役を演じられているお二人の苦労話と裏話。





ミカコ「まずさ、少年役って楽しいよね」

カナメ「あー、それは私も。もう性別が違う役って、道の領域だし今しかできない部分だし」

ミカコ「そう考えると、女の子って楽しいよね。まぁとまとでは幼少期クロノは出番が0なんだけど」

カナメ「そうだったよね。ミカコちゃん的には、キャロが・・・・・・でも、キャロもどんどんすごいことに」

ミカコ「Remixだろうと本編だろうと、普通に影が濃くなってるのがすごいと思う。天使でも悪魔でもどっちでもいける」

カナメ「でも一般的なイメージは2代目魔王」(笑)

ミカコ「そこは言わないでもらえると嬉しいかも(苦笑)。
ただキャロの本質は変わってないんだよね。フォワードの中では一番のリアリスト」

カナメ「それだと・・・・・・ティアナとかは?」

ミカコ「あのね、ティアナよりもだと思う。経験が経験で一人で流浪の旅とかもしてたから余計に。
エリオはフェイトの影響が強いから理想主義者的な部分が多いけど、キャロだけは違うと思う」

カナメ「だから同じリアリストな恭文とも相性がいいのかな」

ミカコ「だと思う。だからティアナIFとかRemixとかでも、踏み込む気持ちが固まったんじゃないかな。
キャロって、恭文だったrサリエルさんだったりと居るとかなり楽だと思うんだ」

カナメ「あー、そこは私も感じてた。フェイトとエリオを筆頭に、理想主義者が周りには大半だしね。
キャロの中のリアリスト・・・・・・暗い過去を含めた自分も全部出せるのは、同じリアリストと」

ミカコ「そうそう。まぁ恭文はまた違うよね」

カナメ「違うと思う。個性が強いけど、同時に古風で冷静な部分もあるから。
キャロに対しては友達であると同時に、年上としての視点も持って接してると思う」

ミカコ「だからあんまり暗い部分を見せたりしないんだよね。まぁキャロはそこもお見通しだけど」

カナメ「見抜かれてる?」

ミカコ「もう見抜いてると思って演じてる。あー、苦労してるのはやっぱりそこかな。
クロノもそうだけど、キャロもリアリストなの。私とは大違い」

カナメ「ミカコちゃんは夢見る方だもんね。白馬の王子様が大好きとか」

ミカコ「うんうん。やっぱり女の子として憧れるもの。ただ、クロノは当然だけどキャロもここはない。
キャロはどこかそういうのに一線引いて理尽く目な部分があるの。だからほら、学者関係の勉強してるし」

カナメ「あぁ、X時点で植物学とか惑星学とか・・・・・・なるほど、リアリストな部分からそういう研究活動が好きなんだね」

ミカコ「だけど、エリオに対してはそこが外れて魔王・・・・・・いや、不思議な子だよ」(苦笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



キャロ「・・・・・・・・・・・・なぎさん」

恭文「な、なんでしょうか。というかあの、普通になぜ僕をちょっと睨む?」

キャロ「なんであむさんENDが先なのかな。色々おかしくない?」

恭文「へ?」










※ 高町教導官のTV版の8話の怖い顔が次元世界の『良い子を怖がらせて気絶した顔』としてギネスブックに載りました。





恭文「なのは、おめでとー。良かったねー」(棒読み)

なのは「めでたくないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ バルディッシュさん、あなたのそのハードボイルドな生き方を本にして出版したいという出版社があるんですがどうします?





バルディッシュ≪・・・・・・申し訳ありませんが、お断りさせていただきます。
私はその、本にするほど立派な生き方をしているわけではありませんので≫

フェイト「でも、せっかくだしやってみたら? 一種のエッセイ的な感じでもOKだと思うし」

バルディッシュ≪・・・・・・そうでしょうか≫

フェイト「うん、そうだよ」










※ 思ったんですが、そろそろフェイトやティアナの新魔法って出さないんでしょうか?





フェイト「新魔法はともかく、新形態は出ました。・・・・・・クリムゾンフォーム」

ティアナ「私はまぁ・・・・・・あー、例のガトリングシフトとか、いつかやりたいとは思っていたりします」










※ 狸部隊長の悪戯で、恭文くんの騎士甲冑がKHのソラのファイナルフォームになりました。


※ 狸部隊長の悪戯で、フェイトさんのバリアジャケットがTOSのコレット使用になりました。


※ 狸部隊長の悪戯で、ティアナのバリアジャケットがヒグラシのレナの私服になりました。


※ 狸部隊長の悪戯で、なのはさんのバリアジャケットがベルセルク使用になりました。


※ 特戦隊〜♪特戦隊〜♪





恭文「つまり・・・・・・はやてをボコるって事で、ファイナルアンサー?」

とまとキャラ全員『ファイナルアンサー』

はやて「なんでやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手は≫

恭文「ゆかなさんさいこー! ゆかなさんフォーエヴァー!!」

古鉄≪・・・・・・うるさいですよ。というか、テンション高過ぎですから≫






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