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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:125(4/6分)



フェイト「というわけで、拍手のお返事の続きです。・・・・・・なのは、ちゃんと答えて。
ヤスフミの事が好きなんだよね。だからこれなんだよね。私、もうちゃんと分かってるよ?」

なのは「だから違うよっ!? 本当にそうじゃないんだからー!!」




















※ 拍手を見て思いついたとまと対談シリーズ:鉄の系譜の3人を演じられている蒼凪恭文役のユキノ・カナメちゃん、

ヒロリス・クロスフォード役のミナミ・マネキンさん、サリエル・エグザ役のサクラギ・ツヨシさんによるぶっちゃけトーク。

カナメちゃんの苦労話やバンドでボーカルをしているのに何故か音痴な役どころのミナミさん、二枚目と三枚目を演じ分けるサクラギさんの演技の心がけなど、様々な本音をぶっちゃけてもらいます。





ミナミ「まずさ、普通にヒロリスの音痴が難しい。そんな『ガラス割れるくらいに』とか言われても出来るかってーの」(苦笑)

ツヨシ「あー、それは分かります。もう声大きく出すか高周波出すかのどっちかしかないし」

カナメ「それでまぁ私の苦労はとりあえず置いておくとして・・・・・・お二人は何かありますか?」

ツヨシ「俺は・・・・・・そうだなぁ。サリエルってさ、普通にギャグパートとシリアスパートの差が激しいだろ?
そこはかなり苦労したな。あ、でもある意味では一番とまとという作品を体現してると思うんだよ」

ミナミ「またまた冗談ばっかり」

ツヨシ「いやいや、冗談じゃないですからっ!! ・・・・・・アレだよ、いい兄貴分ではある。
だが同時に究極のアホである。その二つが混在するカオスこそ、とまとの醍醐味ですよ」





(何故かすごい語りだした)





ツヨシ「あれだよ、そういうのを演じる上での心がけは・・・・・・ある程度のケリをつけてる事を心がけるだな。
なのは達より大人で、酸いも甘いも知ってるからその上で色々と接していく。ケリをつけてるから、笑えたりするわけだ」

ミナミ「で、私の苦労話はね」

ツヨシ「え、俺の話は全スルー!?」

カナメ「あ、聞きたいですー」

ツヨシ「そしてカナメちゃんもかっ!!」





(当然のように二人はそのまま話を続ける)





ミナミ「まぁさっき外キャラどうこうって話が出てたけど、ヒロリスもサリエルもそういうの何のそののキャラクターなんだよね。
恭文とはまた色が違って、根っこから重い過去やら荷物やらがきっちり背負えて、その上で自分の幸せを追い求められるキャラ」

ツヨシ「あー、そこはさっきの俺の話とも少し関係するところですよね」

ミナミ「そうそう」

カナメ「そういう意味では、ヒロリス達も完成されたキャラクターではあるんですよね。
だからJS事件の時やネガタロスの時みたいな特殊な場合を除き、前には出ない感じ」

ツヨシ「少なくとも二人が主人公の話は、とまとの今の時間軸では無いと思うな。
それでやるならなのはみたいな『新しい何かへの戸惑い』みたいなのを描かないと」

ミナミ「JS事件の時も、あくまでも『登場人物の一人』としてだったしね。
で、私らの話はともかくカナメちゃんの苦労話とかはどうよ」

カナメ「私は・・・・・・まずアクションが一つですね。あとはそうだなぁ、さっきのサリエルさんの話じゃないですけど、温度差」

ツヨシ「確かに恭文も温度差があるキャラだよな。戦闘中とそれ以外とか、身内とそうじゃないのとか」

カナメ「将来的にはヒロリスみたいな形になるのかともかく、今は多少出来なかったりする部分があるんですよ。
でもスタンスはハードボイルドを通したくて・・・・・・そういうのが最初の頃は苦労しました。基本私、スバルタイプなんで」

ツヨシ「あ、それは分かる。もうチワちゃんが『私の代わりにスバルやればいいのにー』って言ってたし」

カナメ「無理ですって。私・・・・・・うぅ、つるぺたですし」





(言いながら、主演女優は普通に胸を撫でる)





ミナミ「大丈夫、私も同じだから(笑)。でも恭文はこういう所が現代っ子ぽくはあるんだよね。
どこかそういう所に冷めてるというかなんというか、シビアというかシニカルというか」

カナメ「ただ、そこの温度差を出すよりも、それがどこか徹底出来ていない・・・・・・もっと言うと中途半端?
ハーフボイルドなところを出すのが、最初は苦労しました。特に普段はヘタレもいいところですし」

ツヨシ「あー、それは分かる。俺とかミナミさんは徹底されたキャラだから、ある意味楽ではあるんだよ。
でも、ガチにやったらそういうハーフで色んなものが入り交じっている方が表現は難しい」

ミナミ「ヒロリス達はもうスタンスが固定されてるしね。でもあれだ、そういうキャラだからこそ主人公出来るんだよ」

カナメ「そこはもう痛感してます。だから大変ではあるけど、やりがいはあるなーって」(苦笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヒロリス「・・・・・・え、私歌上手いじゃん。この人達何言ってるの?」

サリエル「・・・・・・そうだな。あぁ、上手い。お前は上手いぞ。俺達はすごい知ってる」










※ 恭文、あむに歌唄……つ「古き鉄と桃色の花嫁の日常(恭文×あむ)」「古き鉄と金色の歌姫の桃色日常(恭文×歌唄)」 前者の著者はミルフィーユハヤテとグリーンマガッレー 後者はカタスロフドックにランブルウィッチ、ミルフィーユハヤテ  前者は全年齢向けだから、後者は成人向けだけど。 あ、ちなみにこんな置手紙があったよ「少し旅に出ます。探さないで下さい、著者一同」




歌唄「・・・・・・・・・・・・ね、これって訴えられるかしら。ほら、私アイドルだし」

あむ「歌唄、あたしも乗るよ。てゆうか、マジでぶっ飛ばす」

恭文「よし、全員でちょっと行こうか。普通に連中は許さん」

スゥ「あ、あむちゃん達が燃えてるですぅ」

イル「てか・・・・・・うわ、これすげーな。歌唄が後ろから恭文に」

スゥ「ダメですよぉ。そんな本読んじゃいけませんっ!!」










※しゅごキャラ第35話、なしてW様が御降臨されているんでございましょうか?Wの世界は第97管理外世界とのとまと世界公式認定なんですか?!!なれば祈る事は一つ、どうかあのイカレセレブ一家がエンブリオを嗅ぎ付けませんように。万が一奴等に知られたら子供の夢どころか心も体も廃人続出と言ったイースターの比じゃない凄惨窮まる事態に陥るは必定です


※いつも楽しく読ませていただいております
電王クロスで思ったのですが、良太郎と恭文のダブル不運主人公コンビにとある作品の主人公が絡んだらメチャクチャ面白いのではと思ったのがあります
ご存知でしょうか、天地無用!GXPの山田西南をっ!!
彼は、生まれたその日に産婦人科の病院が経営難で倒産したり、お宮参りに行った神社は賽銭泥棒に狙われるし、市役所に出生届けを提出しに行ったらコンピューターの故障で登録出来ないなど、かなりの不運です。
そんな彼が良太郎&恭文の天文学的不運コンビに加わったら、全次元世界・全宇宙そして時の運行の全てが危機に晒されるくらいにヤバい事件が起こり、それに挑んでいく予感がして、心踊る今日この頃
もっとも天地無用!魎皇鬼シリーズのキャラクターはパワーバランスがメチャクチャだからクロスは難しいかもしれませんが……
ちなみに西南は、最初4人と1匹のお嫁を貰う事になり、迷いながらも受け入れ、いざ結婚式を迎えようとしたら、別銀河連盟の4人娘に誘拐され、最終的にはその4人も含めた8人と1匹をお嫁にしました。


PS.恭文、フェイトとリインをお嫁に貰うのは大賛成だけど、そこになのはも追加してあげてっ!
下手したら、なのは一生シングルマザーのままだよ?
流石にヴィヴィオが可哀想だし、ヴィヴィオの為にもなのはも貰ってあげて!
ついでになのはも可哀想だし……

PSのPS.電王クロス・しゅごキャラクロス・second season、全て更新を楽しみにしてます。 by 黒野


※お久しぶりです。小説楽しんで読ませていただいています。ドキたま35話拝見しました。序盤は、恭太郎のとばっちり的な不幸に涙しましたが、そんなものを吹き飛ばすほどの衝撃が・・・・・・ってW!?二人で一人の探偵!!「おまえの罪を数えろ!!」のあの方々ですか!?新たなライダーとの競演に胸が高まりましたが、どうやら一時的な競演らしく、残念に思いました。しかし、ふと思ったのですが、恭文にアルトアイゼン様あなたたち二人が実は本当のディケイドとかいう落ちはありませんよね?こう、不運に物を言わせて事件に巻き込まれるごとにさまざまなライダー達と絆を結んでいくとかしませんよね?「お前のせいで世界が滅びるん」なんていう預言者がでてきたり、最後には大ショッカーならぬ大管理局とかでてきて、全世界を強制的に管理しようとする評議会の面々をオールライダーと一緒に退治しそうで怖いんですが・・・・・・すみません。Wな方々の登場で興奮してしまいました。今後もご活躍を期待しています。 by Masa16


※しゅごキャラ35話を見て、、、こっちでドタバタ、あっちでドタバタなゼロライナー組ですね、(苦笑 by 霊帝亀





恭文「天地無用・・・・・・あぁ、漫画の魎皇鬼は読んでました。よく知っています」

幸太郎「でもアイツら・・・・・・マジで来るとは思わなかったんだけど。俺マジでびっくりしたし」

恭文「というかアレだよ? 普通に会いたかったなぁ。うぅ、残念だよ。色々やることあったとは言えさ」

テディ「恭文おじい様、本当に残念そうですね。あ、よろしければクッキーどうぞ。私が焼いてみました」

恭文「お、ありがと。・・・・・・うん、うまい。外はサクサクで中はしっとり。レベル高いなー」

テディ「ありがとうございます」










※100万Hitおめでとうございます\(^o^)/ &ケース16拝見しました。 相変らずラブラブですね〜このPカップル いいことだし、本編より固有結界が無いから別に良いのですけどね。 でエリオ、君アルトアイゼンが言っていた「生殺自在」の意味覚えていないでしょ? サリさんだって殺してくて殺したわけじゃないし、力に真実なんて答えないのよ! 「これだからクソ真面目な人はダメなんだよ。 極端から極端に走る」て昔、某霊界探偵が言っていたセリフまんまだよ。 あ、フェイトにもいえるね〜。 とにかく自分の力はどんな力にしたいのかを、どんなふうに使いたいのかをもう一度考えな。 まったく子供の頃に影が出来るとみんなこんな風になるのかね〜。 フェイトとか!、フェイトとか!!、フェイトとかね!!! あとキャロ、エリオが戻ったら抱きしめな、それでエリオは落ちるから!! 本編は絶望的だけど、ティアナルートならそこが最大にして最後のチャンスだから(私的に) by フー


※百万ヒットおめです!!今年中に大台に行くかなあと思ってましたがもの凄く早かったですね〜^^次に目指すは二百万ですかね〜^^ さてIFルートケース16読ませていただきました〜^^ エリオはかなりショックを受けたようですね・・・実際これって恭文が通った道でもあるんですよね、でもエリオにはきつかったか・・・×キャラになっちゃいましたし、おまけに×キャラはとんでもないことしてる 真理がどうとか言ってるようですがエリオが真理にたどり着いてしまったと思ったから生まれたんですねこの×キャラ  まあ恭文がこれを聞いてどういう行動を起こすか楽しみです、なぜなら恭文はエリオと同じような悩みに答えを出してますからね、かなり面白いことになりそうな気がします^^ 次回が非常に楽しみ^^ by 二丁拳銃使い


※100万Hitおめでとうございます!!レウルムです。恭文はゆかなさんのファンだったよね?なら天使のしっぽを見ることをお勧めします!もうみてるかもしれないけどww by レウルム


※来てみたらいつの間にか百万ヒット、少々出遅れてしまったかもしれませんが、おめでとうございます!   これからもコルタタさんの作品と恭文たちの活躍を楽しみにしてます! by きら


※100万突破おめでとうございます。 by kotatsu





恭文「みなさん、本当にありがとうございます。これからも応援の方、よろしくおねがいします」

ティアナ「あとフェイトさん達は・・・・・・まぁ、本編では大丈夫よね。アンタが居るし」

恭文「うん。でもエリオは知らない。てゆうか、普通に僕の手は必要ないでしょ。
ほら、エリオには寧々さんが居るから。きっとなんとかなるって」

ティアナ「・・・・・・そうね。寧々さんだったら大丈夫よね」










※キーワード「なのはさん」って・・・クロス35話、楽しませてもらいました!恭太郎の本気は恭文より強かったんですね。ちょっとびっくりしました。まあどちらにしろ将来的には2人ともチート級化け物になるのが約束されているからなー。ヘイハチ一門だし。六課隊長陣なんかはある程度頭打ちだろうに・・・。にしても恭文や恭太郎に関わった人達は軒並み彼等の不幸に巻き込まれていくなー。と言うより不幸にされていると言えるかな?今回ではシグナムなんかはその最たるものですね。はやてに続き融合騎離れ・・・乙です。というか恭文、人のもの取り過ぎ(笑)。 by 冷えた八宝菜


※とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご 『第35話 掟破りな登場と旅立ち』読ませてもらいました。しかし、恭文、67万もキーワードあるってそれどんだけですか?それと、Wな2人がゲスト出演、どうせなら、ラストバトルに参加してほしいです。こうオールライダーみたいに、ねぇ? by ヨッシー


※ドキたま35話。
〉恭太郎
彼へのお仕置きですが、今の恭文と何でもありの『実戦』をして生き残ったら無罪放免というのはどうでしょう?
実戦ですので暗器からユニゾンまでなんでもありです。

いわく『本気出したら俺のほうがぜって〜強いし』なんて調子に乗ってる駄目孫にはここらで一発、古き鉄のなんたるかを教えてやるべきでしょう。

〉アギト
もう彼女も蒼凪小隊に正式に転属させた方が良くないですか?パスがなければユニゾンできないとしてもユニゾンチックバスターやユニゾンカメンソードの開発に成功すれば十分アギトの力を使ってやれますよ?

〉W
今回最大のサプライズ。つか完璧にあの三人を再現しているコルタタさんは凄いです!!
この場限りのゲストなのが実に残念です。彼らをおまけコーナーのミニ劇場とかに出せませんか?
今回は無理かも知れませんが是非とも恭文と友達になってほしい所ですね。それが本編の恭文かティアナルートの恭文かはともかく。

次回、京都大火から二日前の京都に降り立つ恭文達の話ですね。ここまではずっと電王のターンでしたが次回はしゅごキャラ組が頑張るのか?はたまた明治の世に流浪人を続ける『彼ら』とクロスしてしまうのか?
楽しみにしています。


※35話読みました、おぉ二人で一つの探偵がでましたねーあの脳内グーグル恭文のこともかいてあるのが実に興味深いw by シゼ





翔太郎「まぁあれだ。俺達も今回はゲスト的だったが・・・・・・いつかレギュラーだな」

フィリップ「そうだね。それで約束を必ず果たす。約束は必ず守るもの・・・・・・でしょ?」

翔太郎「あぁ、その通りだ」

照井「・・・・・・なぁ、左とフィリップは何の話をしているんだ? 窓の外を見てやけに懐かしげだが」

所長「あー、気にしないで大丈夫だから。いや、ちょっと前に色々あってさー」










※「ドキたま」第35話拝見しました。今回はいわゆる前回のBパートですね。やはりリイン達の移動手段はゼロライナーでしたか。つかシグナム不憫な(涙)。アギトが嬉々としてゼロライナーに乗り込んだからな〜。その余波でサリ兄貴とヒロ姉さんが・・・・合掌。デネブキャンディを食べている歌唄とりまの様子を読んで物凄く食べたくなりました。ジークは・・・・うん分かってた(笑)。でもティアナ、ジークの扱い上手くなったなぁ、ホントに。恭太郎に関してはもうノーコメントで。明治11年の世界で一体どんな戦いが待っているのか今からワクワクです。PS デネブ〜。自分にもデネブキャンディ一つプリーズ!by ブレイズ


※恭太郎って誰とも付き合う気はないと言っていたのにそれも却下されていた気が…(哀)恭文の系譜は皆そうなのかなと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。ドキたま35話読みました。てーかあの3人まで出てきた!?何してるのぉぉぉぉぉ!!てーかジークって結構不幸な方だね…。うはぁ…フィリップに興味持たれちゃってるよ恭文…www何か真面目にラストバトルに参戦出来そうなフラグになっている気がwww そして恭太郎、君のお父さんも2人みたいにフラグメイカーだったのかな? by コルタタ様崇拝者


※ども、「G」です。ティアナルート10話、夢たま35話拝見しましたー。エリオ君の悩みは、これから先多くの局員が抱えることになるでしょうねぇ。これまでのツケがきたと言えばそれまでですが、こんな時こそ上層部の実力が試されるかと。しかし重い・・・。夢たまの方は、・・・サリさんヒロさん、ご苦労様です^^;シグナムさんは、ほれ、今のうちにこれ勉強しときな?(昭和&平成ライダー全巻)アギトが満足するような戦い方はきっとここにある!そーすりゃほいほい恭文のとこにゃいかなくなるさ!・・・・きっと。         んで、ふと思いついたので恭文に「デビルメイクライ」の二つ名をプレゼント。意味は「悪魔もきっと泣き出す、その身長と不幸っぷりに。」です。・・・それでは!(打ち上げ樽爆弾に乗って逃走・・・あ、汚い花火が) by 通りすがりの「G」


※シグナム…なんか、慰めの言葉が浮かばない。まぁ、なんだ…はやてに愚痴聞いてもらいな、ね? 同じ立場の人間として通じ合うものがあるはずだよ。しかし、Wのみなさんが現れるとは…。そして彼らにも蒼凪恭文という人間が嫌というほど刻まれたな。トリプルライダーキックして欲しいなと思う、ルミナでした。 by ルミナ





シグナム(事件後)「・・・・・・私の何がいけないのだろうか。私には蒼凪のようなノリは無理だ。
だがそれでも、ロードとしてしっかりと頑張ってきたはずなのに・・・・・・それなのに」

師匠「・・・・・・アギト、事情はまぁ分かったけどよ。それでも今回はダメだろ。
どうすんだよ、鬼退治の時の事もあるから、余計にシグナムの奴ヘコんでるし」

アギト「いや、でもよ・・・・・・だからって断るのもダメだったろ?
一応さ『シグナムも来るか?』ってアタシは聞いたぜ? だけど『バカ言うな』って断ったしよ」

シャマル「それでもフォローはもっとした方がいいわよ? ほら、またやけ酒飲み始めたし」

ヴェロッサ「えっと・・・・・・僕も一応クロノやはやてから電王の事は聞いてるから事情も分かるんだけど、どうしようか」

師匠「ヴェロッサ、お前がやけ酒と愚痴に付き合うってのはどうだ?」

ヴェロッサ「ご勘弁願いたいな。普通に明日は朝早くから『デート』だもの」

師匠「あ、納得したわ。今度の女はすっげー美人なんだっけ」





(注:デートとは『お仕事』の隠語です)





ヴェロッサ「そうそう。これがまた超絶的な美人でさ。朝から晩まで口説き落とさないとダメなんだ」

シャマル「なら無理には頼めませんね。私も同じようなものだし・・・・・・あぁ、やけ酒にザフィーラが付き合わされて」

はやて「シグナム、頑張るんや。それを乗り越えれば、あとは楽になるからな」(涙ほろり)










※かえで嬢と恭太郎の(ラブラブ)ツインバードストライク期待してます♪
真面目バージョンはなんだか甘ったるく、おふざけモードなら、恭太郎の連続ツッコミ…息があってそうなので楽しみだなぁ♪♪
…恭太郎はかえでちゃん嫌いなの?小さい頃お風呂にも一緒に入ってたって聞いたけど? by 未来の合体技パートワン





かえで「さぁ、私と恭くんの愛の切り札、今すぐ全力全開でお見せしちゃうねっ!!」

恭太郎「お前いきなり何言ってんだっ!?」

かえで「まずは私からっ! 愛の言葉の一度目は・・・・・・『あなたの側に居ると、幸せ』だよねっ!!」

恭太郎「だから真面目にやれよっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・こんな感じですか。それであなた、一緒にお風呂入ったんですか?≫

かえで「うん。それで洗いっこもしたんだー」

恭太郎「子どもの時にだよなっ!? 幼なじみだから、子どもの時にじゃねぇかっ!!」










※さてと…恭文に頼むのも何回目かわからんが…今回はペースアップして二人連れてきた♪ティードとウェンディーだ♪♪
二人とも好きに撮影してくれ♪スタッフも機材もたくさんあるから♪……しかし、恭文?あまりフラグ立てまくってるとフェイトにたどり着くのは無理だぞ?
…まぁ、冗談だ♪泣くな?そろそろ、フェイトのネタも考えてるから、がんばれ♪……撮影って言っても結婚式のプロモだからな?
エロとか撮るなよ?P.S.晩御飯何…?(スポンサー疲れてる…) by 恭文のスポンサー





ディード「では、私は・・・・・・静かに寄り添ってヴァージンロードを歩きたいです。
それで誓いのキスはいいとして、宣誓を一緒にしてください」

ウェンディ「むむ、王道やるっスねー。なら私は、お姫様だっこ頼むっスー」

恭文「あぁ、分かった分かった。とりあえず・・・・・・え、お姫様抱っこ?」

ウェンディ「はいっス。私、好きな人にお姫様抱っこされるのが最近の夢なんっス」

恭文「あぁ、なるほど。だったら要望に応えようか。でも僕、ウェンディより小さいからあんま良くないかも」

ウェンディ「大丈夫っスよ。恭文が一生懸命してくれるなら、それで充分っス。ね、ディード」

ディード「はい。ですから、安心してください」(嬉しそうに微笑む)










※やっほー、今日暇だったんで、てんこ盛り見ました。結果……まさにクライマックス!!幸太郎の仮面ライダーNEW電王ストライクフォームやベガフォームがカッコイイ!それと、良太郎の超クライマックスフォームもカッコイイ!!むしろこっち(超クライマックス)がカッコイイ!!!そして…やっぱりかぁぁぁぁあああああッ!! by アンサラー





恭文「そうなんですよね。カッコいいですよね。特に超・クライマックス」

フェイト「や、やっぱりそこなんだね。あ、私はベガフォームがお気に入りです。素敵ですよね」










※ 恭文にすずかがでてくる淫夢を見る催眠をかけてみました





恭文「しかし、修羅モードで催眠解除」

すずか「どうしてー!? 私の淫夢の何がダメなのかなっ!!」

古鉄≪というか、KYですからそれはやめてください。ちゃんと夢見てくださいよ≫

恭文「え、なぜか僕にダメ出しっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・すずか、さん」

すずか「なぎ君・・・・・・まだ、がんばれるよね。あのね、私ももっともっと欲しいの。
なぎ君がいけないんだよ? なぎ君のせいで私、すごくいやらしい子になっちゃったんだから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・ほら。夢見ても普通にここまでが限界じゃないのさ。これ以上はR18だから出せないじゃないのさ」

すずか「あ、あははは・・・・・・確かにそうだね」










※ ヴィータ師匠に質問、師匠って好きなタイプはどんな感じですか?やっぱし仮面ライダーみたいなヒーロータイプでしょうか?





師匠「そうだなぁ、そういうタイプもいいかも知れないけど、結構普通の奴も好きだぞ?
仕事っていうか、自分のやりたい事をちゃんと無理ない形で出来る奴が好きだ」

恭文「普通のようだけど、難しいですよね。そのやりたい事が一つじゃない場合は特に」

師匠「だな」










※ 恭太郎が恭文以上に駄目人間なのは祖父の負の遺産を受け継いだだけでなく祖母の悪い所も似てしまったからではないでしょうか?天然スルーとかヤキモチとか審査中とか。
このままだと行く末は無限の糖製を作り出してより傍迷惑になるか、ティアナルート版のフェイトみたいに取り返しがつかなくなってから気持ちに気付いて一人淋しく生涯を終えるかだと思います。





恭太郎「ダメ人間って言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、俺は普通に向き合って考えてるからっ!!」

ビルちゃん≪そうですね。だから謹慎中なんですし≫

恭太郎「うん。てか、すっげー怒られたよな」

ビルちゃん≪怒られまいたね。当然ですけど≫










※ サリさん。ヒロさんってアメイジアのスラッグフォルムあるじゃないですか?伸ばしたアメイジアで自分事敵を拘束⇒そのまま零距離射撃の攻撃とか現役時代にやったことあるんでしょうか?


※ ヒロさん、サリさんが「ヒロはリアルに口からの音撃でガラスを割れる」って言ってましたが本当ですか?





サリエル「・・・・・・どちらも事実だ。アイツは色んな意味で破壊兵k」(瞬間、白い閃光に飲まれて強制的に退場)










※ 恭文くんへ、昔流行したハイパーヨーヨーって出来る? なぎひこ君の強化案がヨーヨーだったから教えてあげたら?ついでに他のメンバーにも





恭文「・・・・・・えっと、一応鋼糸の扱いと要領は似てるので」(なんて言いながら投擲して、ちょうどそこに居たスカさんを拘束)

スカさん「き、君はいきなり何をするっ! というかなんだこのヨーヨーはっ!! 普通に糸が鋼糸なんだがっ!?」

なぎひこ「・・・・・・いや、恭文君。普通に使い方間違えてるよ。ヨーヨーってそういう武器じゃないから」

???「なぎなぎ・・・・・・Crazyだぜ」










※恭文が不幸でチビなのは、あまりにもフラグメーカーぶりが強いせいで「世界」から修正を受けてるんだ!守護者来ないといいな恭文…





恭文「何それっ!? てゆうか、世界ってなんだー!!」

古鉄≪世界は世界でしょ≫










※ デネブ「バラバラーンスっ!!」
侑斗「デネブ、お前何やってんだ?」
デネブ「クスクスちゃんに教えてもらったんだ。今、流行ってるんだって! あ、侑斗も一緒に」
侑斗「やらねーよっ!! なんでそうなるっ!!」
デネブ「いや〜、やりたいのかと思って」
侑斗「思ってねぇっ!! 勝手なこと言うなぁぁぁぁぁぁっ!!」





幸太郎「・・・・・・いや、アンタら何やってんの?」

テディ「幸太郎、私もやるべきだろうか。こういう時は空気を読むのが大事だと教わったんだが」

幸太郎「やめとけ。普通にやっても問題だろ」










※恭文とか他の人にも聞きたいんだが…とまとの中で一番王道なヒロインって誰だろう…答えてくれ♪





恭文「フェイト」

あむ「よし、恭文は無視で。もう絶対これしか言わないし。うーん、ギンガさんとか?
フェイトさんは多分恭文と一緒に成長して行くタイプのヒロインだしさ」

りま「隣で向かい合って、初めて繋がれるタイプよね。下手に距離が出来ちゃうと繋がれない」

ミキ「ギンガさんは、こう付き従うというかそういう感じだしね。うん、結構魔法少女的なヒロイン合ってるかも」

フェイト「そこは悔しいけど私も認めるしかないな。あ、それならすずかも同じじゃないかな」

アリサ「あー、そうね。つまりアレよ、すずかルートやギンガルートは真性ヒロイン気質な二人のルートよ」










※ ????「おい、そこのチビ!ヘイハチとかいうジジイが何処へ行ったか知っているか!何?知らないだと?クソ!あのジジイ、このオレのビックバンアタックを木刀ごときで真っ二つにしたあげく見下した様に高笑いしやがって!!超サイヤ人4の力を甘く見た事を後悔させてやる!絶対に許さんぞーーー!」《ドゥン!!》(凄まじい勢いで飛び立つ赤い体毛の男。その余波で勢いよく吹き飛ばされる小さい影)





古鉄≪・・・・・・あの人、何やってるんですか≫

あむ「ま、まぁ普通に悟空さんが居るんだし、居ても不思議じゃないか」

恭文「・・・・・・ぶっ潰す。普通にあのやろうども打っ潰してやる」

あむ「あぁ、恭文落ち着いてっ! 普通にアレは勝てないよっ!? アレには負けちゃうからっ!!」










※ ガーディアンの女子メンバーでフェイトさんの髪形を作ってみてください。





やや「えっと、ツインテールや一つ結びにボブロングとかはやってるんだよね」

りま「なら、髪をアップ系かしら。ウェンディさんみたいに」

あむ「あ、それいいかも。白いうなじが見えてポイント高そうだしさ。
あとは変化形で三つ編みとかだけど・・・・・・うーん、普段とかぶるなぁ」

フェイト「あ、あの・・・・・・とりあえず切るのは無しでね? シャーリーと咲耶にそれをやられそうになったとき、怖かったから」










※ 世の中1〜20歳差で結婚する人なんでざらだから大丈夫ですよ





知佳「なんだって。だから恭文くん」

ゆうひ「うちらとそうなっても、問題ないわなぁ」

恭文「なんでいきなりそうなるっ!? てゆうか、二人ともその嬉しそうな顔はやめてー!!」










※ 電王第44話は神回だと思うんですが。この話が電王の中で一番好きです。





恭文「僕も好きです。消える消えないという話をあそこで決着つけて、最後まで突っ走ったのはいいなぁと」

フェイト「少しずつ培われた繋がりの強さが、『一緒に戦ってくれる?』に繋がるんだよね。うん、私も好き」










※ ファンガイアにミラーモンスターに鬼、そして今度はW。電王を見てるとディケイドが誕生しなくてもライダーの世界は一つになってたんじゃないか、と言う気がします。
平成ライダー10周年記念作品の企画に電王2ってのもあったらしいし。






恭文「何気にそんなワールドになりました。うーん、とまとワールドはカオスだ」

フェイト「でも、そのおかげでいろんな人に出会えたから・・・・・・それは嬉しいよね」










※ ドキたま最新話で幸太郎とテディが歌唄とりまのことを知っている様子。やっぱし、未来でもこの二人の時間は恭文たちと繋がっているんですね。





恭文「実はそうなんだよね。何気に色々世話焼かれてるの?」

幸太郎「ま、それなりにな。恭文じいちゃんはすげー知ってるだろうけど、そういう所あるから」

恭文「あぁ、歌唄とかは特にそうだよね。納得した」










※ 劇場版NEWタイム第2弾、ラストが全員参加のガチバトルだと思うんですが全員参加だと描写が難しく、一人ひとりの出番が少なくなると思います。
そこで、一話ずつ戦うキャラを交代させていくというのはどうでしょうか?そうすれば全員の出番を確保できますし戦闘シーンが盛り上がると思います。





恭文「というわけで、Remixの方でちょっとやってみました。・・・・・・ただ、すげー大変だったね」

古鉄≪あと弱点として、全体のテンポの問題もあります。さすがにRemixは10話とかでしたから≫

恭文「ただ、アレはアレでいいんだよね。戦略級の戦いでもあるし、スケール感が出せる。うーん、ここはまた考えたいなぁ」










※ ティアナの決め台詞は『研鑚(磨いた・努力した技・技術)必倒』とかどうでしょう?





恭文「というわけで、いってみようー」

ティアナ「研鑚・・・・・・必倒っ! スターライトブレイカー!!」

古鉄≪あ、いいじゃありませんか。かっこいいですよ≫










※恭文!!君のために強化装備(デバイス)を用意したぜ!!その名も「蒼翼」!君のAxelfinのかわりに装備して使うんだ。
まあ、名前から見てわかるように形はストライクフリーダムの「スーパードラグーン機動兵器ウィング」なんだけどね。
せっかくジガンにAIが搭載されたんだからドラグーンの制御とかしてもらえればかなり強くなると思うんだ。
もちろん、光の翼は再現できるし、ビームは非殺傷設定可能だから心配はないよ。??、なにそんなにビクビクしてるの?

なになに、またチートって言われるからだって?いーじゃん言われたって、君主人公でしょ?
これくらいのパワーアップくらいしたってダイジョーブだって。あ、そうだ。言い忘れてたけどこれの待機状態はブローチ型にしてるから。
なんでって首からはアルトアイゼンぶら下げてるし、両手はジガンがセットアップしたら埋まるからだめだろ?そうするとブローチくらいしか思いつかなかったんだよ。
ま、いいや。とりあえず送るから使ってみてよ。よければそのまま本編かIFで使ってほしいな。あ、そうだ。一応フェイトの分もあるから一緒に送ろうっと。フェイトも使ってみてね(そうすると、恭文とお揃いだな)。





フェイト「お揃いっ!? ・・・・・・ヤスフミ、これ絶対使おうね。私とお揃いで使おうね」

恭文「フェイト落ち着いてー! 普通に顔近いからっ!! そして鼻息荒いからっ!!」










※ アルト姐さん、セブンモードってどのフォームでも装備できるんでしょうか?





古鉄≪使えます。アレはユニゾン等に依存しないモードですし。
なので描写はありませんが、ブレイズフォームでもアクセルフォームでも使えます≫

恭文「なにげに重要な位置になったよね。色々考えて追加した甲斐があったなぁ」










※ サリさん、子どもが生まれるとしたらなんて名前をつけますか?





サリエル「そうだなぁ・・・・・・あんま奇抜な名前付けるのもアレだし、普通な感じがいいな。例えば」

ドゥーエ「山田太郎とか?」

サリエル「なんでそこでフルネームっ!? もうちょっと考えてやろうなっ!!」










※モウリョウ団の事件が終わり、あむさんが改めて電王の話を聞いたところクラスの大半がファンという驚愕の事実。しかも、女子のほとんどは彼氏にするなら良太郎さんといっている。 by ドッコイダー





あむ「・・・・・・みんながスバルさんの事知ったら、すごい騒ぎになるね」

ミキ「なるだろうね。恭文の話だともう秒読みらしいから」

スゥ「暴動が起きる可能性もありますぅ。だってだって、良太郎さんは佐藤健さんにそっくりでもありますからぁ」










※どうか日奈森あむとのIFをお願いします。 by まっさん





あむ「というわけで、あたしと恭文の始まりのお話、どうだったかな。
うー、でも出番が少ないー! 普通にもっとIFやりたいー!!」

恭文「いや、ここは仕方ないのよ。まさかドキたまでやる分を先取りするのもアレだしさ」

あむ「まぁ、そこはね」

恭文「だから、ドキたまで今回出すわけにはいかなかった重要な部分とかが出たら、アフター書くのもありかも」

あむ「ホントに・ まぁ、それなら・・・・・・うん、期待しとく」










※ドキたま35話読みました。シグナムさん、アギトがデンライナーに乗る時「自分も行く!」とか言わないと、そんなんだからアギトのロードフラグが立たないんですよ? by 通りすがりの勇者王


※まさかのW登場にW B X 〜W Boiled Extreme〜を聞きながら見ました。さらにアギトとジークの登場・・・これはまさかWてんこ盛り?いや、ギガ盛りですか?できたらネタバレになりますけど、あむのてんこ盛りも一緒にお願いします by エルプス





あむ「大丈夫です。普通にあたしもてんこ盛り・・・・・・あははは、なんだろアレ」

恭文「いいじゃん。ただドキたまのラストだけで出すのも惜しいって考えてたんだしさ。
それにアレだよ、アミュレットフォーチューンは単純に素敵だし、また一回くらいは出したいって」

あむ「まぁ、アレなら・・・・・・うん、いいかも。ただ、婚期が心配だよ」

恭文「結婚前に花嫁衣裳着ると、婚期が遅れるって言うしね。そこは理解してる」










※なのはルートの恭文はヤキモチばっかり妬いてそう…なのはもフラグメーカーなだけに…恭文束縛してそうだな…なのはを(色々な意味で)♪ by テラライトブレーカー零式





恭文(IFルート)「束縛はしないですよ? ただ、軽く緊縛プレイでいじめるだけで。なのは、そういうの嫌?」

なのは(IFルート)「そ、その・・・・・・別にいいよ? 恭文君が縛るの、本当に軽くだから。痕も残らないから」

恭文「うん、うれしいな。だったら・・・・・・いっぱい独り占めにしちゃうね。なのははずっと僕だけのなのはだから」

なのは「・・・・・・うん」

ヴィヴィオ(IFルート)「・・・・・・あの、朝からイチャつくのやめよ? というかフェイトママ・・・・・・普通に二人を見習った方がいいんじゃ」

フェイト(IFルート)「うぅ、そこは言わないでー! お見合いとかも頑張ってるけど、普通に相手が居ないのー!!」

古鉄(IFルート)≪というか、マスターの事好きとかですか? ほら、他のIFでもそうですし、本編の高町教導官的な立ち位置で≫

フェイト「それはないからっ! その、ヤスフミとはちゃんと姉弟になったんだからねっ!?」










※なのは×恭文はジャスティス!IFでもいいから結婚して下さい。ついでに言っておく!この人達が着ているライダースーツが欲しいです
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4151582。あと、もしデジモンがパートナーになるとしたら何がいいですか? by ゼルガー





恭文「・・・・・・僕も欲しい。あ、というかライダースーツじゃなくて着てるじゃないのさ」

フェイト「555ジャケットだね。それでヤスフミ、ヤスフミはデジモンだったら何がいい?
あ、私は・・・・・・ガオモン。やっぱり犬とか狼とか、わんこ系好きなんだ」

恭文「フェイトはそうだよね。僕はブイモンかなぁ。蒼だし可愛いし。もしくはギルモン。
・・・・・・あ、デジモンのクロスとかいいかも。セイバーズとかテイマーズでさ」

フェイト「なんかまた適当に言ってるっ!? メルティランサーのクロスやってるのにっ!!」

恭文「もしくは金色のガッシュベル? ほら、僕が清麿の位置で王様目指すのよ」

フェイト「そしていきなりどうしてそっちにっ!? アレかなっ! 普通にさっきまで漫画一緒に読んでたからかなっ!!」










※ 背負うことをやめた恭文は殺意の波動に呑まれたリュウみたいだよね






古鉄≪つまり・・・・・・隠しキャラで本人と対決ですね≫

恭文「それは一体どこの格闘ゲームっ!?」










※ ヴィヴィオちゃんが作りそうなキャラは変身ヒーローっぽいならやっぱし錬装士ですかね。
電王みたいに剣・槍・斧・銃にそれぞれ属性をつけてオールマイティに戦うんですね。分かります。





ヴィヴィオ「うんうん。それでヴィヴィオは変身魔法ヒーローを目指すのー」

なのは「・・・・・・うぅ、ヴィヴィオが・・・・・・ヴィヴィオが自分の道を行く」(涙)










※ はやてさんとオーナーが本局を歩いていたところ、局員のほとんどがオーナーに向かって敬礼しました。





はやて「・・・・・・いや、うちはっ!? なんで局員じゃないこの人にだけ敬礼するんよっ!!」

オーナー「いやいや、みなさんどうも。あとややみぎ部隊長・・・・・・あまりお気になさらずに」

はやて「うちは八神やっちゅうてるやろっ!? その間違えなんで定着しとるんよっ!!」










※ 恭太郎は幼い頃に咲耶さんのことを『お姉ちゃん』って読んでいたって本当ですか?





咲耶「本当です。それで『将来、僕は咲耶お姉ちゃんを守る騎士になるから待っててー!!』と言っていただきました。
あれから幾年月・・・・・・本当に月日が流れるのは早いものです。恭さま、私・・・・・・いつあなたのものになっても構いません」

恭太郎「子どもの頃の話だろっ!? あと、そのネグリジェやめろっ! 普通になんか透けてるしっ!!」










※ グリフィスさん、雀荘UEDAに狸部隊長が徹マンして帰ろうとしないんですが、どうしましょうか?





グリフィス「・・・・・・雀荘UEDAってなんですかっ!?」

恭文「あ、声優の植田佳奈さんが経営している会員制のマージャン屋ですね。はやて、いつのまに入会したんだろ」










※ 拍手で観ましたが、とまとが撮影されるとしたらあんな感じでたくさんの役者さんが出ていることになるんですね。そう考えると、しゅごキャラとデバイスは声優さんが声を当てているということですね。





恭文「そうですね。そういう体でのお話となっております。うん、みんなついてきてね?」

古鉄≪ただ、こういうネタが送れられたのはかなり嬉しいですね。色んな意味で世界が広がっていることの証ですから≫










※ 恭文、月姫の洗脳探偵とかホロウの騎兵さんとかどう思う?あとフィリップさん、たった67万?とまとは100万 Hit突破したのに?67億の間違いじゃ?あれ、なんか増えて…!、まさか調べれば調べるほど鼠算式に増えるのか!?





恭文「・・・・・・実はそこのあたり、よく詳しくはなかったり。でもアレですよね・・・・・・月姫のリメイク、何時なんでしょ」

古鉄≪何気に楽しみでずっと待ってるんですが。R18でもパソコンがありますからできますし。
あとあなたの項目は色々おかしいでしょ。なんでこんな風になってるんですか≫

恭文「・・・・・・知らない」










※ なのはへ、さくらんぼがたくさん出来たので送ります(笑)たくさん食べて「巧く」なって下さい(笑)…意味がわかるかは疑問だが…(ボソッとつぶやく…)





なのは(IFルート)「・・・・・・ん、さくらんぼでちょうちょ結び出来たよ」

恭文(IFルート)「あ、なのはすごいね。うん、いいこいいこ」

なのは「ふにゃ・・・・・・今日は恭文君優しいね。というか、なんでそんなに一杯撫でてくれるの?」

恭文「なのはが良い子だからに決まってるでしょ。ふふ、可愛いなー」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・鬼畜でしょ。真面目になのはさんルートのあなたは鬼畜でしょ≫

恭文「・・・・・・否定出来ないね。というか、これはひどいって」










※ ナンバーズからIFヒロイン確定はディード、候補者はセッテ、ウェンディ、ディエチ・・・と、他に立候補したい人はいますか〜?





セイン「はいはいっ! 私もヒロインやりたいー!!」

チンク「・・・・・・姉もRemixのノリなら出来そうだ」

恭文「なんでそこ二人手をあげちゃうっ!? だからノリでそういう事を言うなー!!」










※ しゅごたまを搭載して変形するロボットしゅごたまロボット、略してしゅごロットですね。分かります。





シャーリー「さて、どういう形で出すかそろそろ考えないとね」

二階堂「一応ネタは考えてるんだけど、もうちょっと煮詰めないといけませんよね。というか、ドキたまで出す必要はないかも」

シャーリー「・・・・・・なるほど。Vivid編とかでやれると。確かにその手もありますね」










※ ドゥーエさん、サリさんには自爆スイッチ(人間的信用)が付いてるって本当ですか?





ドゥーエ「正解よ。二枚目と三枚目の切り替えは、そのスイッチを私が押すことで出来るの」

サリエル「な、なんだってー!!」(なぜか棒読み)

ドゥーエ「・・・・・・4点ね」

サリエル「点数低いなっ! 何気にビックリだしっ!!」




















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。いや、今回は恭太郎尽くしだったよね」

恭太郎「なぁじいちゃん、この時俺・・・・・・よくよく考えたら、悪いことしてなくね?」

恭文「恭太郎、そんな言い訳が通用すると思う?」

恭太郎「・・・・・・思ってない。てゆうか、俺にだって責任あるよな。うん、分かってたわ」






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あきゅろす。
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