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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:123(3/19分)



エル「というわけで、拍手のお返事の続きなのですぅ」

イル「みんな、しっかりついて来てくれよなー」




















※こんにちは!もはやこのサイトを見る事が日課になっているブレイズです。話のネタを思いついたので送ります。「恭文と恭太郎はたまたまデンライナーにやって来ていた。その時にデンライナーが謎の男に襲撃され戦闘に突入。その戦闘の衝撃で恭文と恭太郎はデンライナーから放り出されてしまう。気絶した2人が目覚めたのは見知らぬ場所。途方にくれていた2人を襲ってきたのはなんと大量のイマジン。
2人は応戦するもあまりにも数が多く苦戦する。そんな中、2人を助けたのは恭文達と(年齢的に)同じくらいの年頃の青年。青年のおかげで窮地を脱した2人はお礼を言い名前を聞く。名前を聞いた2人は驚愕する。なんと青年はのちに『古き鉄』の名を持つ若き日の『ヘイハチ=トウゴウ』その人だった!
邂逅する3人の古き鉄。謎の男の目的とは?襲撃を受けたデンライナーの運命は?3人が出会った意味とは?次元世界を、そして時空をこえて展開される物語。『劇場版 とある魔導師と古き鉄〜邂逅!受け継がれゆく古き鉄の心〜』今、己の思いを知る。」

PV風に書いてみました。見る人が見たら分かると思いますが、この話はジャンプに載っていた『劇場版 遊戯王〜超融合!時空を越えた絆〜』という無印、GX、5D'sの3人の主人公が邂逅し
同じ敵と戦うという情報を見て思い付きました。これを見て、古き鉄の3人が出会ったら面白いかもと思ったのと、
ヘイハチ師匠の若き日はどんな感じだったのか、彼も古き鉄となるまでは恭文達の様に色々悩んだのではないかと思ったからです。ちなみに簡単な設定として、恭文と恭太郎が落ちた世界はヤングヘイハチ師匠の時代で数十年前です。
ヤングヘイハチ師匠はまだ古き鉄の心を完全には持ってはおらず悩みまくっています。出会ったのは管理外世界です。当時の管理局はこの事件を把握せずに(もしくは把握する前に)解決します。謎の男は時空を超える力というチート能力を持っています。あくまで主人公は古き鉄の3人です。長文になりましたが、何かの参考になれば幸いです。失礼しました。by ブレイズ





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・そうだよね、こういうの有りだよね」

恭太郎「てゆうか、これなら俺が主役出来るぜ? 普通に主役出来るぜ?」

恭文「そうだね。あー、これはやってみたいかも。うぅ、マジで感謝だよ」










※毎日、更新を楽しみにしつつ、幕話やIFルートなど読んでいます。
とまとシリーズを知ってから、ひと月くらいしかたって居ませんが、1日に読む小説の大半はこちらで読ませていただいております。
コレからも作者様のペースで更新頑張ってください



PS.とまとバージョンのDouble-Actionにリインとフェイトによるcoffeeformの替え歌、有ると思います。 by 黒野





恭文「ありがとうございます。作者、日々頑張りつつお話書いてます。拍手の返事も頑張っております」

フェイト「それで、私とリインのカフェフォーム・・・・・・いっぱい甘い歌にしようね」

リイン「ですです。恭文さんへの愛で一杯にするのです」










※ある小説で間違った正しさと正しく間違えるって言葉がとても気に入っています。まぁこれはこのサイト見る前から読んでたんですけど、正しく間違えるってのは恭文の普段の行動そのものだと思う。

規律のために守れないモノが積み重なっていくのはいつかその積み上げた重みが間違った正しさにならないか心配です。
(ノット時空管理局全体ではなく、なのは達のようなそういうのを背負う人逹に対して)…まぁ、管理局が間違った正しさを続けていくようならいつか崩壊するでしょうし
、間違えってのはいつか修正されるモノだから。いつか、恭文がした、正しい間違え方が未来に繋がることを信じて…間違えってのは反省すれば必ず良い方向に行く、
正しいと思い込んで進むことは間違えだけじゃないけど、間違えたまま進む危険性もある… 表裏一体とは思うが…考えることは大事だ。 by 国を守って国に裏切られた王





なのは「正しく間違えるかぁ。確かに・・・・・・恭文君はそういうタイプかも」

フェイト「きっとそれが出来るのが、恭文が目指す『魔法使い』の姿の一つなんだって、思うんだ。
前は分からなかったけど・・・・・・今は分かる。私、そういうのちゃんと認めていきたいんだ」

なのは「・・・・・・そっか。私はやっぱり、少し残念ではあるかな。変わってきているから、余計に」











※劇場版のカイジ見てきました!藤原さんがスゲェださ格好良かった!良太郎と違って、泥臭さと狂気に満ちあふれた格好良さを見せてましたね。質問ですが、そのメンバーで賭け事が一番強いのは誰でしょうか? by Soul Pride






恭文「あぁ、藤原竜也さんはかっこいいですよね。デスノートとかでも名演でしたし。
それで、このメンバーで賭け事強いの・・・・・・やっぱ、僕?」

古鉄≪ギリギリでの勝負強さなら、あなたでしょうけど、それだけじゃつまらないでしょ。
私が思うに、ややさんは意外と逆転手が得意そうなんですよ。あとはなぎひこさんとか≫

恭文「シグナムさんや師匠もポーカーフェイスや駆け引きが出来るから、強そうだよね。
・・・・・・ただ、フェイトはだめっぽいな。すぐ顔に出そう」

古鉄≪確かにそうですね≫










※拍手する時に出てくるなのはがなんだかんだ言って恭文を応援するセリフばっかり、感想をお願いする時になのは「主に…私のことを魔王呼ばわりする誰かさんについてとか。」とか!なのは「そ、その…恭文くんが私をいじめるのは愛情表現だってわかってるし、だからその…真面目に嫌かと言われるとそうじゃないけど」って言って恭文が悪くないようにフォローしてるし、恭文?なのはに感謝しろよ?なのはだけだぞ?自己アピールする兄姉弟子とかとはえらい違いだ!なんか礼をしたほうが良いぞ?(ツンデレでいいから)あとなのはどんだけ恭文くん大好きやねん…(呆) by 高町家の居候第七号





なのは「・・・・・・恭文君、全然優しくしてくれない。というか、いっつもフェイトちゃんフェイトちゃんって・・・・・・うぅ、つまんない」

ヴィヴィオ「なのはママ、やっぱり恭文のこと好きなんだよ。未練多過ぎだよ」










※いちゃらぶとはこういうものだ・・・アレ、一瞬場違いな光景が?お勧めです(笑)ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8155618 by サガミ





恭文「・・・・・・麻美子ー! 麻美子ー!! 麻美子ー! 麻美子麻美子ー!!」

あむ「あぁもううっさいっ! そんなに能登麻美子さん素敵なのっ!?」

恭文「おのれ、このウィスパーボイスでやられない男はいないよっ?! 唯世だってやられまくりだしっ!!」

唯世「・・・・・・アミュレットマミコ、いいかも」

あむ「あぁ、唯世くんしっかりしてー! 色んなものに毒されてるからっ!!」










※待ちに待った劇場版電王クロスを読みましたついに登場した新しい古き鉄こと蒼凪恭太郎や我らが主人公の蒼凪恭文やアルトアイゼンの活躍を楽しみにしてます by クロノス・レオンハート






恭文「ありがとうございます。・・・・・・あはははははは」

恭太郎「あはははははははは」

恭文・恭太郎「「あははははははははははははは」」










※Wをネタとして使う場合、仮面ライダーのように変身するならともかく、バリアジャケットで半分ずつ色が違うというのはさすがにかっこ悪いので、ベースカラーがボディ(武器など)メモリの色でラインやらがソウル(属性)メモリの色になるといいかな、なんて思いました。

W世界、みたいな所で戦う場合敵は当然ドーパントとして、地球の記憶を身にまとっているから通常の攻撃や魔力攻撃で傷がつかない。みたいな設定にして、当然のようにこんなこともあろうかと、とヒロさん辺りが作っておいたWドライバーを恭文が装着して、
ガイアメモリの力を使って撃破する。ガイアメモリはミュージアムが製造・販売してるので、外の世界の人間には入手しづらい。
そこでさらに、サリさん辺りが作っておいたブランクメモリ(地球の記憶を入れられるメモリ)を使って、自分や仲間に内包されているガイアメモリを抽出・保存しちゃう。みたいな設定にしちゃったり。魔導師のような一般人とは違う人間からはソウルとボディの2つのメモリが抽出できて、稀に3つ以上メモリが抽出できる人がいるとかいないとか。
英語じゃないけど恭文なら当然、「Alt(古さ)」の記憶と「Eisen(鉄)」の記憶でナハトフォームで刀装備が基本。3つ目のメモリ「Riese(巨人)」の記憶をアルトメモリと換えることでリーゼフォームになったり。
フェイトなら「Lightning(雷)」と「Fate(運命)」の記憶が抽出できたり。「Joker(切り札)の記憶」なんてあるくらいだし、運命の記憶があっても問題ないと思われます。地球はなんでも知っている。更新状況でタイムリーなところならティアナは「Illusion(幻影)」と「Twins(二丁拳銃)」の記憶だったり。
他には、ヴォルケンリッターはドイツ語主体なのでシグナムなら「Flamme(烈火)」と「Schwert(剣)」の記憶みたいな。結構ドイツ語だとめんどいです、探すのが。英語でもいいかもしれません。 例外として、ユニゾンデバイスとユニゾンすることでソウルやボディを2つ同時に使用することも可能とか。
頭文字や記憶がちょいちょいかぶるキャラもいるかもしれませんが案外イケる、かもしれません。 by タカ





恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・・あぁ、これいいですね」

フェイト「さっき言ってた、敵に特異性を持たせる方向だね。Wとクロスするなら、これがいいかも」

恭文「そうだね。うぅ、やっぱ楽しいなぁ。仮面ライダー最高ー!!」










※ドキた・・・ではなく「ティアナIFその10」の感想です。ふと思ったけど空海って恭文より兄貴キャラっぽいですね。エリオは自分の持つ力に疑問を持ってしまいましたね。やはりこれは魔導師の非殺傷設定に甘えきった結果の弊害であると思います。どうも魔導師達は自分の持つ力の『怖さ』をあまり意識していない気がしますね。
まぁ、その最たる例が我等がハードボイルドっぽいですが。だって9歳の時から縛った相手に全力全壊の砲撃をかますし(滝汗)。「力はただ力でしかない」という言葉もあるというのに・・・。てかエリオの×キャラ強っ!Σ(゚д゚)
エリオの変換資質が継承されてる!?更には×ロットを逆に乗っ取ったうえに『あんな事』をしでかすし。さすがの恭文も今回ばかりはてこずりそうですね。でも恭文なら『あんな事』をした×ロットを粛正してくれると信じています。いけ!!恭文!!by ブレイズ


※エリオぶっ壊れちゃったのか?…まぁ、十年ちょっとしか生きてない子供がそんなの見せられて未来の自分と思っちゃったら、こうなるよな…サリさん的にもあれ自体は最悪手ではあるんですよね?
戦いでは必要でも、出来たらあまり汚い部分は見せたくなかったでしょうし、でも、待ってる人を置いて逝くのもな
…サリさん、ただでさえかっこよくて死亡フラグ乱立してるのに…子供が出来たら、生まれるまで外出歩かない方がいいですよ?死亡フラグ立ちますから…
とらはの士郎さんみたいに実の子供に何もしてやれないなんてことにはなりたくないでしょう?(本人の主観であり、士郎さんは子供達にたくさんのモノを遺して逝ったと思います…)こんな時は士郎さんに相談だ! by アホっぷりサイクロン


※実に次回が楽しみなヒキで終わって続きが早く読みたい、と思ったティアナルート10話の感想です。

エリオに×が付くところまでは予想通り。しかしエリオもフェイト達もsts7、8、9話の教訓が生きてないなー。

しかもエリオが駄目駄目になってる傍らで、フェイトとキャロもそれぞれヤスティアの前に立ち塞がる用意が出来つつありますし。

こいつらが揃って駄目だからバルディッシュがいつに無く饒舌だったのかなーとちょっと思いました。あとキャロがたまごのことを問い質したらイマジンを引き連れて家を壊した話を蒸し返されますね。恭文がしなくてもたまごの中の『彼女』がきっとするでしょう。
恭文よ、やっぱり関係ないから放置なんて温い対応じゃなく、エリキャロの顔を見るなり『さあち・あんど・ですとろい』するべきだったって。もしくは『平和の為に禍根は根こそぎ絶て』とか
(違)

この調子だとヤスティア+リインが幸せな結末に辿り着くまでまだまだ長そうですね。

エリキャロフェイトは勿論、歌唄やあむもしめないと終わらないんだもの。ゴールはどっちだー!?

今回も面白いお話をありがとうございました。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・アレも苦労したなぁ。僕、関わるつもりなかったのに」

サリエル「そうだよな。俺もぶっちゃけ、お前は関わる義理立てないと思うわ。
あー、そう考えるとやっぱ悪かったな。普通に俺がもうちょいフォローしとけばよかった」

恭文「いいですよ。関わっちゃったんですし。でも、もう何もしない。死のうが何しようが、絶対関わらな」

サリエル「・・・・・・おい、やっさん。何顔赤くなってんだ?」

恭文「麻美子ー!!」

サリエル「お前、さっき教えてもらった動画見ながら話してたのかよっ! てーか、のとまみ病にかかるなっ!!」










※どうも、はじめまして。 IF最新話読ませてもらいました……が、気になることがひとつ。 まさか、恭文のしゅごキャラってシスターシオンですか? 念話がすっごい聞き覚えのある口調だったんですけど(笑) by sinking



※ エリオ(×キャラ)に死亡フラグが立ちました。ま、そんなことよりも、シオンシオンシオンシオンシオンシオンシオンシオンシオ〜ン!





恭文「麻美子ー!!」

ティアナ「・・・・・・とりあえず、あのバカは放置しておくわね。てゆうか、エリオ・・・・・・色々問題起こしてくれたわよね」

シオン「そうですね。壊されたたまごも簡単には帰ってくるわけではありませんし。
ランスターさん、お兄様とお付き合いするなら、そこの辺りの距離も考えた方がよろしいかと」

ティアナ「いや、その必要ないでしょ。アイツ、個人主義だしさ。
自分はともかく、それを理由に私が二人と仲良くするのに口出しはしないわよ」

シオン「それもそうですね。まぁ、フェイトさんやリンディさん達は、出来るなら仲良くして欲しいと思っているそうですけど」

ティアナ「いや、無理でしょ。多分二人がまだ小さいからだと思うけどさ」

シオン「無理でしょうね。少なくともお兄様から近づくことはありません。ただ、追いつかれたら別ですけど」

ティアナ「そこは間違いないわね。アイツ、ハーフボイルドだし」










※ しゅごキャラクロス(電王クロス)、過去にいったり変な組織が出てきたりして続きが楽しみです、・・・ところで平行世界の恭文が集まって「俺達、参上!」とかやってるのを妄想してしまった、あらゆるフラグの可能性がいまここに!・・・ないかw





恭文「えー、完結しました超・電王編、いかがだったでしょうか。ただ・・・・・・それは無理っ!!
普通に全員同じ顔ですよっ!? 怖いからっ! ギャグだからっ!!」

あむ「仮面ライダーは、基本全員別人だしね。一部を除いて」

恭文「うん。だから、あの全員集合もかっこよさが際立つのよ」










※ ジガンに最終決戦使用のセラヴィーガンダムHWBのデフォルトぬいぐるみをプレゼント。砲撃+防御重視の機体だからピッタリではないかと。





ジガン≪ありがとうなのー。ふふふ・・・・・・涙のー向こうに見えるのー♪ 輝いてるのー♪
そう言って彼女はー俯いてたのー♪ 夜にー泣いたのー♪≫

恭文「いきなりOP歌い始めたっ!? てゆうか、歌詞の語尾にいちいち『の』を付けるなっ!!」










※ あむのご先祖は、袴を履いて野球をやろうとしているんですね。分かります。髪の色は桃色で後ろでお団子、名前は亜耶か亜子が妥当かと。





恭文「あー、それでティアナのご先祖様がピッチャーなんですね」

ティアナ「そんなわけないでしょっ!? 私のご先祖様はミッド生まれのミッド没よっ!!」










※ 六課の皆さん大変です、地球から5人のカエル型宇宙人がやってきてミッドで好き勝手に暴れています。何でも六課にこのカエル型宇宙人に対抗できる魔導師がいるらしいですね。対処お願いします。





???「ケロケロケロケロケロッ! ミッドチルダだか冷蔵チルドだか知らないが、この世界は我がケロロ小隊のものなのでありますっ!!」

恭文「そうはいかないよ」

フェイト「あなた達、迷子なのかな。もしそうなら、家まで送ってあげるけど」

???「そこの金髪おばさんっ! 普通に吾輩達を子ども扱いするなー! ケロロ小隊バカにするなー!!」

恭文「クレイモア」





(ちゅどーんっ!!)





???「ケロロっ!?」

???「軍曹さんっ!! ・・・・・・・このぉ、チビスケが」

恭文「誰が」

???「え?」





(蒼い古き鉄、頭を掴んで、全力でコンクリに叩きつける)





恭文「ミニマム過ぎて、影すらも薄いスーパー透明人間だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

???「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

???(何とか復活)「タママ二等兵っ! ・・・・・・こ、コイツ絶対おかしいっ!!
誰もそこまで言ってないよねっ!? 僕達みんな、そこまで言ってないよねっ!!」


???「くくくくく、ケロロ、どうやらコイツは身長の事に触れられるとパワーアップするらしい。
あとはそこの姉ちゃんをおばさん呼ばわりもダメだな。死にたくなきゃ、もうやめとけ」

???「そ、そこは・・・・・・早めに教えて欲しかった・・・・・・です」

???「ホントだよっ! 危うく吾輩もタママ二等兵も、死ぬとこだったしっ!!」

???「・・・・・・く、貴様どこの星の者だっ!!」

恭文「おらは地球育ちのサイヤ人っ!!」

???「な・・・・・・! まさか、あの伝説の戦闘民族でありますかっ!?」

恭文「・・・・・・から、舞空術を教わって拍手限定で空を飛べる地球人っ!!
なお、本編にこれを持ち込むべきかどうか、本気で作者が悩んでるっ!!」

フェイト「ヤスフミ、そこは持ち込んじゃだめなんじゃないかなっ!?
普通にそれだと、DBとクロスしちゃうよっ!?」

恭文「ごめん、冗談っ!!」

フェイト「冗談なのっ!?」

???「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 普通に吾輩、ビビったしっ!!
もう許さないっ! 普通にお前、フルボッコにしてやんよっ!?」

恭文「というわけで」

???「え、吾輩の声を完全無視っ!? コイツマジ自由過ぎだしっ!!」

恭文「その魔導師を連れてきました。・・・・・・どうぞっ!!」

スバル(コスプレバージョン)『恭文、これ読めばいいの?』

恭文「うん、お願い」

スバル『え、えっと・・・・・・コラっ! そこのボケガエル共っ!?』

???「な、夏実っ!?」

???「どうして夏実殿がここに居るでありますかっ!!」

???「軍曹さん、落ち着いてくださいですっ! 大丈夫、大丈夫ですからっ!!」

???「くくくく、これはとんだ誤算ってやつだな」

スバル『ここの人達にこんなに迷惑かけて・・・・・・全員揃って、お仕置きなんだからっ!!』

???×4「ご、ごめんなさーいっ! 武装解除するので許してー!!」

恭文「・・・・・・うし、これで解決っと」

フェイト「そうだね。本当に・・・・・・あれ? ヤスフミ、確かカエルって五人じゃなかったかな」

恭文「そう言えばそうだよね。なのに『×4』? え、四人? じゃあ・・・・・・あと一人はどこよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヒロリス「・・・・・・サリ、その青いカエルなに」

サリエル「いや、何か迷子らしくてさ。俺に声が似てたし、ちょっと拾ってきた」

???「お邪魔しています。それでサリエル殿・・・・・・みんな、みんなヒドいんです。
僕の事忘れて・・・・・・忘れられて・・・・・・うぅ、どうして、どうしていつも僕だけ」

サリエル「あぁ、泣くな泣くな。大丈夫、影が薄くても頑張ってる奴は沢山いるぞ?」

アメイジア≪いや、それは拾ってきたってレベルじゃねぇだろっ!? それ、市内で暴れてるカエル生物の仲間じゃねぇかよっ!!≫

ヒロリス「・・・・・・ミッドって、カオスだよね。それもすっごいさ」










※ サリさんが珍しく、まともな本を書きました。ヒロさんの働きっぷりをモデルに小説『ANEKI』を執筆した所300万部の大ヒットセラーに。更にドラマ化が決定したらしいです。
ヒロさんあてにファンレターがドンドン送られて来てます。ヒロさん、働いている女性に応援メッセージをお願いします。





ヒロリス「まぁアレだ。仕事が人生の一部であることは、間違いないと思う。
それは会社務めや自営業、専業主婦も当然含まれる」

アメイジア≪・・・・・・で?≫

ヒロリス「ようするにだ。サリの書いた話は仕事の中でかっこよく生きてる・・・・・・ま、Bibleって言うの?」

アメイジア≪うわ、わざわざ英語でかっこよく言いやがった。それも自分で≫

ヒロリス「自分なりのかっこよさってやつを追求した生き方・・・・・・してみたいじゃない? 誰だってさ」

アメイジア≪姉御、頼むからもうちょい簡潔に纏めないかっ!? 普通にすっげー長い演説になりそうだしっ!!≫










※ グリフィスさんに質問です。SSで大掃除中にアカウント作成をしたと仰られていましたが、グリフィスさんもウィハンするんですね。シャーリーの影響ですか?あと、どんなキャラを使っているんですか?





グリフィス「僕は回復系キャラですね。・・・・・・前衛もやったんですけど、どうも性に合わなくて。
あと、やり始めたのはシャーリーの影響ですね。アイツもゲーム関係好きですから」

シャーリー「だって、楽しいでしょ? こういうので息抜きしないと、仕事も辛いばかりになっちゃうし」

グリフィス「確かにそうだね。そこは感謝しているよ」










※ あむに質問、恭文に捕まって飛行とかしたことある?





あむ「あー、それはないです。・・・・・・楽しいのかな」

りま「楽しいわよ。私、やってもらったことあるし。うん、恭文と飛ぶのは楽しい」

あむ「あぁ、超・電王編の時にね。何気に仲良くなってるんだっけ」

りま「一応今は一緒に暮らしてるもの。それなりにね」










※ツンデレールガンがやりたいなら恭文が自分でやれば良いと思う。ギャレンカラットとかクライマックスバスターとか銃火器系の能力構想たくさんあるんだし。
それで他のルートから来た二万一人のif恭文のために戦う訳ですよ。





恭文「というわけで、やりました。いやぁ、レールガン楽しいよね。普通に楽しいよね」

ティアナ「まぁ、あんまり派手に使ったらだめよ? やっぱ危険な攻撃だし」










※ 思いついたんですが、ジガンさんは怒りの感情が大きくなると『魔王モード』にシフトして攻撃重視になるというのはどうでしょう?ゼロシステムは機械的な『クールモード』で





ジガン≪うぅ、ジガンは怒ったのー!! ・・・・・・あなた達、黙りなさい。
というより、黙らせるわ。全員揃って・・・・・・少し、頭を冷やそうか≫

恭文「ジガン、上手だよ。うん、いい感じ」

ジガン≪・・・・・・右から来ます。次は上。マスター、距離500。スティンガーの使用を提案します≫

恭文「おぉ、ジガン中々出来るじゃないのさ。普段より3割増でかっこいいよ」

ジガン≪・・・・・・主様、お願いなの。主様にお仕置きして欲しいの。ジガン、いやらしい子なの。
毎日主様のお仕置きがないと、ジガンはおかしくなりそうなの。だから・・・・・・主様≫

恭文「はい、黙れっ!? ドMモードには入らなくていいのっ! それはもう知ってるからっ!!」










※ 思ったんですが、なのはが恭文を好きなのは彼のドSな性格とたまに見せる優しい所に惹かれているんだと思います。だから、ユーノ先生のキャラに『ドS』部分を追加してはどうでしょうか?ユーノ先生を恭文の弟子にしてみては?





ユーノ「というわけで、よろしく」

あむ「・・・・・・恭文、あの人誰? 突然ロイヤルガーデンに乗り込んできてるんだけど」

恭文「12年スルーの歴戦の勇者だよ。というかユーノ先生、そこまでか」










※ そういえば、読者にとってはリインってはやての娘ってコメが多いよね。ならifはやてルートに入ったら・・・・・・・・・・・・・親○丼?





はやて「あー、そういやそないなるのか。アイツ、マジ鬼畜やな」

リイン「でも、リインの愛はゆるがないのです。頑張るのですよ」

恭文「鬼畜言うなっ! てゆうか、シモに走り過ぎだからっ!!」










※ 恭文、マジで知り合いが濃くて、おれ影薄いんだ。 親友、いわゆる天才、授業中体育以外全部寝てるのにテストは9割切ったことない。 親友の彼女、いわゆる天然、でもどSの素質あり、親友が教えているおかげか8割キープ。 悪友、いわゆる不良っぽい、でも何故か頭は良くてこいつも8割キープなので授業を寝ていても先生も文句言わない。 俺の彼女、身長173で俺よりも身長が高い、いつも弁当作ってくれてるけど、そのおかげでほかの男子に睨まれているんだ俺。最後に俺、テストは7割から8割キープしているけど親友が教えてくれたおかげだし、体育は一応平均よりは上ってくらいで彼女以外に告白されたこともない、普通の一般人です。





エリオ「そういう時こそアンチキャラです。そうすれば、あなたもRemix出来ます」

恭文「あははは、エリオ・・・・・・とりあえず黙れ」

エリオ「どうしてっ!?」

フェイト「それは当然だよ。さすがに現実でアンチキャラはダメだって」










※ 恭文、このなのは×電王MADを見てどう思う? ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm280181
なんかスバルがかなりかっこよく思えてこないか?
いままでKYとしか認識できなかったのに…





恭文「そうだね。何気にスバルは主人公キャラだから・・・・・・あぁ、かっこよく見えるのか。KYなのに」

スバル「恭文がひどいよー。私、KYじゃないよっ!?」










※ エリオ君に影を濃くする方法、卍解を習得する。





エリオ「・・・・・・卍解っ!!」

フェイト「キャロ、エリオは何してるの?」

キャロ「影を濃くするために、インフレしまくりなのに卍解を覚えたいそうです。始解も出来ないのに」

フェイト「はぁっ!?」










※ アルト姐さんに質問です。ヘイハチ先生は元々戦技教導隊の出身なんでしょうか?前にシグナムさんが『相手をおちょくる戦いをする』と仰っていてなのはとフェイトを『楽勝』でのしちゃうといっていましたがなのは達のコミュニティで戦ったことがあるのはあと誰ですか?クロノさんが『トウゴウ先生』と読んでますけど、どうして先生呼ばわりなんでしょうか?ひょっとして何か訓示を受けたことがあるとか?





クロノ「実は、何度かお会いしてご教授を頂いた事がある。まぁ、さほど回数は多くないが」

リンディ「局では英雄とされ、数少ないマスター級の魔導師ですもの。基本の対応は、クロノに限らずはそんな感じです」










※ 恭文思ったんだが、エリオとチンクとウェンディが一緒に登場するシーンってないよね。てことはフェイトと咲耶と歌唄が一緒に登場することってナイの?





フェイト「そう言えば・・・・・・シーン的にはなかったよね。超・電王編でちょっとだけはあったけど、歌唄は喋ってないし」

歌唄「やっぱりここはしゃべらないとだめね。そうして第三夫人を狙い撃つ」

フェイト「それは関係ないんじゃないかなっ!?」











※ スカさんへ あなたの頭脳で高町教導官の『魔王』『ドMツンデレ』『ハードボイルド』のレッテルをどうにかできないんですか?





スカさん「・・・・・・シェンロンに頼んでくれ」

恭文「スカさん、シェンロンでもだめだった」

スカさん「なら、誰にも無理だな」

なのは「ヒドいよー!!」










※ 宇宙戦艦ヤマトが映画化するみたいですね





恭文「しましたね。それで実写化もするとか。・・・・・・どうなんだろ。あの話、リアルタイムで1年なのに」

フェイト「映画用に調整はするんだろうけど、ちょっとどうなるかは期待だね」










※ なのはさん、ヴィヴィオちゃんに魔法少女になって欲しいなら THE MOVIE1stをみせて魔法少女への興味を持たせたら?





あむ「・・・・・・それで、より変身魔法ヒーローに興味持っちゃったと」

なのは「うん。どうして? だってアレ、正統派魔法少女なのに」

あむ「なのはさんの中の魔法少女像はどうなってるんですかっ!? アレは違いますからっ!!
思いっ切りドラゴンボールとか幽☆遊☆白書的なバトルアニメじゃないですかっ!!」

なのは「違うよっ!!」

あむ「違いませんよっ!!」










※コルタタさんへ ちょっと思ったんですけど…某孤独の剣士と双剣の魔導師(提督)と恭文だと誰が一番不幸体質なんですかね? ついでにこの三人が集まったらどんな不運(女難)が待ってるんでしょう? 考えるのも恐ろしい… by 崩





恭文「・・・・・・アレですね。普通に偉いことになると思うんですよ。僕と良太郎さんが居る時以上に」

良太郎「運の悪さ、三乗だものね。そうなるよね」










※ネタフリ。ユーノの出番を増やしたいなら、こんなのどう? 『クロノの無茶な資料請求によって遂に過労で倒れ入院するユーノ…それを聞いて驚く恭文含む六課の隊長達。
なのは、恭文の二人で見舞いに行くも、医師から過労死してもおかしくない疲労だと告げられ、ユーノもかなりやつれていた』とか…ここからどう発展させるかはご自由に… by ユーノ支援委員会





なぎひこ「よし、これだよっ! というか、もうコレでいいよねっ!? ほら、FSの改訂版で出せば」

恭文「・・・・・・なぎひこ、無理しなくていいんだよ?」(涙目)

なぎひこ「どうして涙目っ!? 僕、泣いてないんだけどっ!!」










※フェイトさん、正座のし過ぎで足のじん帯を痛めたって本当ですか?





フェイト「・・・・・・実は。ハラオウン家の親戚の法事に出席した時に、ずっとだったので・・・・・・うぅ、ヤスフミにマッサージしてもらってます」

恭文「フェイト、やっぱり書類仕事ばかりで、身体鈍ってるんじゃないの?」

フェイト「そうかも。うぅ、これはダメだなぁ。もうちょっと鍛えなおさないと」










※ 100万ヒットおめでとうございます。これからも恭文たちの活躍を楽しみにしています。


※七桁突入おめでとうございます!


※祝!100万Hit!! って事で100万hitおめでとうございます! いや〜愛されてますな〜。これからも楽しみにさせて頂きますよ、イロイロと… by 崩



※祝100万越え これからも応援しています。 by ユウキ


※しまったーーーー(泣)油断してたらとまとが100万超えたーーーーーー(泣)コルタタさんおめでとうございます(ペコリ)これも一重にコルタタさんのがんばりとアルト姐さんの活躍に恭文の不幸っぷりのおかげです(笑)なるべく「二人」にはがんばって欲しいです(笑)恭文は……ちょっとペース落とそうか?もちろんフラグのね♪ by 恭文のファンファンクラブ


※100万人突破おめでとうございます。 by テテ


※…………………しばらく来てなくて久々に入ったら100万HIT超えっちゃってた〜!!!さすがとまと、数か月なのに100万余裕で突破ですか。大台は今年中なんて言葉では生ぬるかったのですね。とゆうか、ガチで120万位には届きそうな気がしますね。 これほど多くの方々に愛されるこのサイトおよび作品、大事になさってください。これからもこれまで通り、「最初から最後までクライマックス」で行き続けてください。ずっと応援してます! by 通りすがりのティアナ派


※100万ヒットおめでとう!これからも、楽しみにしてます。 by 逆谷


※100万HITおめでとう御座いまーーす!!これからも恭文と愉快な仲間達の活躍を楽しみにしております。あと、恭文にはGPOのEMP分署からお祝いの品としてボイスカード全員分預かってきたので渡しておきますねー。 by 零式


※おめでとうございます! ついに100万HIT突破ですね! 8ヶ月弱での到達は個人サイトとしては異例の早さじゃないですかね。 とにもかくにも、コルタタ氏の健勝と栄達、このサイトのますますの発展を祈って、一人で万歳三唱中のいも侍でした! PS:あ、でもお身体には気をつけてくださいね。 無理せずまったりといきましょう。 by いも侍


※祝!!!!100万HITーーー!!!!(花火が上がる。物凄く沢山上がりまくっている)いやぁ、ホントに今年中に達成しましたね。これも我が神コルタタ様のご活躍の賜物かと。つー事で、100万HIT記念に相応しい食材を用意しましたよ!!!! 某美食屋に頼んで…こちらをご用意しましたーーー!!!!(光り輝く巨大なお肉が出て来る)そう!!宝石の肉<ジュエルミート>です!!!!(とにかくお肉が輝いてます)さて、恭文。実はこのお肉、昔の男性は婚約指輪代わりにプレゼントしていたらしいんだ。もしよかったらフェイトとリインと一緒に食べてね♪ なお、六課の皆様にはガララワニの肉を用意しました!!美味なる物に酔いしれて下さい!!つー事で……100万HIT、おめでとうございまーーーす!!!!!!!!(再び花火が上がる) by コルタタ様崇拝者


※100万HIT、おめでとうございます!!!!もう、あまりの喜びに叫んでしまいたい…YA-HA-!!!!(某アメフト漫画の悪魔の司令塔風)とにも、かくにも、これからも恭文達のご活躍とコルタタさんのご健闘をお祈りいたします。 by 通りすがりのゾノマン



※1000000超えおめでとうございます! すごいですね。いろいろと苦難もあったかと思いますが、これからも私は応援と共に楽しませてもらいますので、コルタタさんにはコルタタさんだけのノリでこれからも頑張ってください。ティアナもツンデレ頑張って。スバルもヤンデレでKYを頑張って。エリオもそのままの感性で成長してね。キャロも色々(二代目魔王)頑張って。恭文…チビ・豆・ミクロ・原子と言われたりしても悲観せず頑張れ! そしてアルト副主人公であるマスターを支えるのを頑張って、真主人公振りを期待します by ルミナ


※遂に100万ヒット突破!!!おめでとうございます!このサイトが出来てからまだ1年も経っていないのにこのヒット数は凄過ぎる!これからも楽しみにしています!by ブレイズ


※百万ヒットおめー


※ミリオン達成おめでとうございまーすっ!! 『生まれたての風』でコルタタさんの作品に出会った身としては、まるで自分のことのように嬉しいです。思えばここまで色々ありましたね〜。 恭文がフラグを立てたり、電王とクロスしたり、ギンガとティアナのIFだったり、シスター·シオ《ゴシャッ!!》フ、フェイトと結ばれたり、今ではしゅごキャラとクロスしたり。これからも体に気をつけつつ、頑張ってください!! by 名無


※・・・・・・あれ?ここってできては半年ぐらいだよなぁ?・・・はやいなぁ。何はともあれ100万ヒットおめでとうございます!これからも頑張ってください! by テムジン


※1000000ヒット突破おめでとうございます♪シオンさん、これからも主役(ヒロイン)として頑張って下さい。‥‥えっ、恭文?ああ、シオンさんの男装してる際の名前でしたっけ?(笑) by 福沢鷹幸


※1000000HITの大台突破おめでとうございます 昨日最後に訪問してからまだ半日も経ってないのに1000HIT以上も…(深夜に大台切り番狙ってみたのは秘密で…(笑 by ティアドロップ


※百万突破おめでとうございます!これからも頑張ってください、応援してます。 by 梅


※100万突破おめでとうございます♪ううっ、100万キリ番が他人に取られただとっ!?許せる! by コウキン


※大オオおおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっっ!?ついに100万ヒット超えましたね。おめでとうございます!!一年にも満たない間にここまでこれたのは、やはりコルタタさんの「とまと」という作品がそれだけ魅力的だからだと思いますっ!!これからも頑張ってください!! by DarkMoonNight





恭文「というわけで、今更ですがみなさん、本当にありがとうございました。
これも一重に、みなさんの応援のおかげです」

フェイト「私もヤスフミも、これからも頑張っていきますので、是非とも応援、よろしくお願いします」

あむ「まぁ、アレだよね。・・・・・・今後ともよろしくって感じで」

フェイト「あむ、外キャラ全開になってるよ?」

あむ「あ、しまった」










※ DARKER THAN BLACKでついに魔「砲」少女が誕生!これに対して元祖魔「砲」少女、何かコメントをお願いします





ビルちゃん≪どうも。私がそのDTB魔砲少女です。作者のイメージボイスと同じなんです≫

なのは「えっと、火力が足りないと思うな。もっと派手に私を見習って」

ビルちゃん≪嫌です。見習ったら作風変わるじゃないですか≫

なのは「ビルトビルガーまでが私に冷たいよー!!」










※これはとある世界の魔法少女のお話…

???「イデアシード…?」
???「はい…」

現れるのは異世界の妖精と記憶を奪う悪魔…

???「僕たちは古き鉄…」
???《通りすがりの真・主人公です》

鉄達のあり得ない介入…

???「なのはが二人〜〜〜!!」
???《こちらの高町教導官はなんだか守ってあげたくなるくらい可愛いですね》
???「二人ともそれってどういうことかな!!!!!」

二人のなのはの出会い…

???「………お父さんがいないってどういうこと…」
???「私が生まれる前に仕事で亡くなったそうです…私の名前はお父さんが考えてくれて…」

喪われた家族…

???《本当ですか?なら、この世界は高町教導官の並行世界の可能性が高いですね》
???「アルト!それって…」
???《はい、可能性は高いです》

歪められた可能性…

???「イデアシードは渡してもらう…」
???「嫌だ…そんなの絶対嫌だ!!!!」

ぶつかり合う少女と少年…

???「今までの記憶と時間は恭文くんにとって必要なモノなんだよ…」
???「自分自身を傷つけるだけの記憶でも…ですか?」

《鉄の心と願いの少女の出逢い、奇跡呼ぶ不屈の翼》とまと劇場版公開予定!!

???「ヒドゥンが来る…」





古鉄≪えー、ありがとうございます。・・・・・・こういう観点、大事ですよね≫

恭文「そうだね。というか、これは楽しそうなんだよね。ディケイドとかも居る、カオス世界観になってるし」

古鉄≪やりたいですね。幸いな事に、資料は手元にありますし≫

恭文「麻美子ー!!」

恭文「違いますから。まだ聴いてたんですか」











※???「恭文くんを返して!!!!」
???「なのは落ち着いて!!!このヤスフミは違うヤスフミなの!!!!」
???「じゃあ後はよろしくね(笑)本編の僕♪♪♪いやぁーーなのはをからかうのは次元世界で僕だけの特権だよね♪」
???「待てや!!豆粒」
???「誰が顕微鏡でも発見出来ないほどの極小新生物だーーーー(怒)お前も小さいくせに」
???「誰がスーパーミニマムミクロンサイズのチビだーーーー(怒)って身長変わらんでしょうが!!!!」(並行世界から迎えのヴィヴィオが来るまで喧嘩は続く…)





あむ「・・・・・・どこの世界の恭文でも結局同じなんだね」

ミキ「それってつまり、どの世界でも恭文は小さいということに・・・・・・ふ、不憫過ぎる」

スゥ「背が高い恭文さんの世界は、無いんでしょうかぁ」










※ ヤスフミ、この前、小テストをやってこんな問題がでたんだ問 こんなことという言葉で30字以上の長文作りなさい。友人はこんな回答だして丸をもらった
こんなことになるのならば、世界の中心で男は最初はマザコンで年を取ることによってロリコンになるのだと叫ぶべきだった。
まあ、あとで先生に呼ばれたが。





恭文「・・・・・・そりゃあなぁ。呼ばれるよなぁ。でも、問題は問題として評価する先生が素敵」

リイン「ですです。というか恭文さん、リインは恭文さんがロリコンでも大丈夫ですよ?」

恭文「いきなり何の話っ!?」











※ こころのたまごに×を付けるダークジュエルの歌をCD化できるなら、たまごから×を取れるセラフィックチャームの歌もCDにできるんじゃありませんか?
完全浄化までは無理でも、聞いているだけで諦めかけていた心に元気が戻ってくる効果くらいは出せると思います。





歌唄「アイディアありがと。・・・・・・これ、出来るのかしら」

エル「出来たら、少しだけ歌唄ちゃんのやるべき事に近づけますねー」

歌唄「そうね。でも、理想はキャラなり出来無くてもこれが出来る事かしら。
輝きは、人を惹きつけて新しい輝きを生み出す。それくらいに強く、私らしく輝けたらいいと思う」

エル「はいです。エル達もお手伝いしますよぉ」










※ シャーリーさん、Wの携帯やカメラを参考にして魔力バッテリーで変形するガジェット型デバイス作ってみませんか?しゅごキャラクロスでガーディアンメンバーに配布するとか。





シャーリー「あ、アイディアありがとねー。でも・・・・・・あぁ、これも考えてはいるんだよね。
ただ、やっぱり見せ場とかそういうのが必要だから、その辺りで考えてるの」

やや「ですよねー。でもでも、こういうのやりたいなー。可愛いあひるちゃん型とかいいなぁ」

シャーリー「ややちゃん、アヒル好き?」










※ 戦いにおいて大切になるのは、魔力の大きさやデバイスの性能、ましてやレアスキルなんかじゃない。大切なのはどんな状況下でも自分を信じ、最後まで己の力を突き通せる者。つまり、戦いはノリがいい方が勝つってことだね。





恭文「そういう事ですよ。だからこそ、僕はハードボイルドを貫く。
そして、何時だってらしさを貫く。・・・・・・・・・・・・さぁ、お前達の罪を数えろ」

恭太郎「言っとくがここからフィナーレまで、俺達は全員揃って徹底的にクライマックスだ。止められると思うなよ」

モモタロス「へへ、青坊主と恭太郎ばっかにいいカッコさせられっかよっ! ・・・・・・俺、参上っ!!」

ウラタロス「お前達・・・・・・僕に釣られてみる?」

キンタロス「俺の強さに、お前らが泣いたっ!!」

リュウタロス「お前達、倒してもいいよね? ・・・・・・答えは聞いてないっ!!」

ジーク「降臨・・・・・・満を持して」

侑斗「最初に言っておくっ! 俺はかーなーり・・・・・・強いっ!!」

デネブ≪最初に言っておくっ! 俺達もまたしゅごキャラクロスに出たいっ!!≫

テディ≪幸太郎、私達も恭文おじい様と≫

幸太郎「あぁ。俺達は、カウントがゼロになってからが本当の始まりだ」

良太郎「行くよ、みんな。・・・・・・悪いけど、時間は消させない」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



やや「わわ、すごいすごいっ! 電王とゼロノスが揃い踏みだよー!!」

あむ「というか恭文までまた・・・・・・フェイトさん、アレなにしてんですか?」

フェイト「えっと、今度の劇場三部作に備えての練習だって。みんなノリがいいから、普通に集まっちゃって」

あむ「アイツら・・・・・・いや、バカじゃん? 話がどうなるかもまだ分かってないのに」

ラン「でもでも、楽しそうだからいいんじゃないかな。ほら、みんな仲良しだし」

あむ「まぁ、確かにね」










※ なのはさんへ コンプエースの付録を観るとフェイトさんとバスト差がかなりありましたけど、このことについてコメントお願いします。ついでになのはサンにも負けてること確定なやや⇒捜査指令にも





なのは「う、うぅ・・・・・・あれは恭文君のせいなんですっ! 恭文君がフェイトちゃんと付き合うようになって、目に見えるくらいに大きくなってっ!!」

はやて「いや、うちは全体のバランスがあるからまだえぇんですよ。でも・・・・・・なのはちゃん」

なのは「何かな」

はやて「それ、逆を言えば普通になのはちゃんは男に縁が」

なのは「言わないでー! それはもうすっごい分かってるのー!!」










※ フェイトさんは言葉責めが好きらしいですね。恭文さん、どんな言葉で罵りますか?





恭文「別にそんなジガンが口にするようなメス犬みたいな事は言わないですよ?
ただ、耳元でささやくように・・・・・・『ほら、もうここがこんなになってるよ』とか」

古鉄≪なお、リアルに表現するとまずいことになるので、ボカしています≫

恭文「あとは、自分の身体の状態とか、そういうのを言わせる?
別にこれはいやらしい意味だけじゃなくて、フェイトに負担かけ過ぎてないかどうか心配で」

古鉄≪そういうのを確かめる意味でも、聞いているわけですね。で、結果的に言葉責めになってると≫

恭文「そうそう。あとはこう、身体の部位の俗称というか、卑猥な言い方があるじゃないですか。
そういうのを含めてどこがどうなってるとかを言わせたりとか? 言わないと、もうやめちゃうよーって言って」

フェイト「な、何話してるのっ!? そういうのだめっ! 普通にだめっ!!」

恭文「あ、そうだよね。いじめてる時の恥ずかしげなフェイトは、僕だけの秘密だもんね」

フェイト「そ、そうだよ。その・・・・・・ダメだから。コミュニケーションしてる時の私を、全部ヤスフミだけの私にして欲しいな」

恭文「・・・・・・ありがと」(言いながら、頭を撫でる)




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、いつもいつも応援ありがとうございます。
もうすぐ200万ヒット・・・・・・1年で170万は越えていますけど、これってペース早い方なんでしょうか≫

恭文「未だにそこが分かってないのは、色々問題だけどね。とにもかくにも、今日はこれだよ。・・・・・・麻美子ー!!」

ティアナ「アンタ、それまだ引っ張ってたのっ!? 普通に私ルートの話で締めればいいじゃないのよっ!!」






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