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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:122(3/19分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

あむ「さて、今回はティアナさんルートだよ。・・・・・・すごい勢いだったよね」

古鉄≪パーフェクトカップルですから。もう相当でしたね≫




















※993344です。ifあむルートのライバルは…空海、海里、唯世、幾斗、なぎひこ…多っ!? ifなのはルートは…ユーノ(役不足と言わないで)…なんだこの差は…なのはも主人公なのに。やはりあむは恭文と同じフラグメイカーなのか!? by ルミナ


※993355HIT、頂きました…もう少しで百万の大台ですね。 by ティアドロップ


※987777と1001001携帯で踏んでたんですけどパソコンが壊れて報告できませんでした by 夜叉丸


※993970番目のキリ番になりました。恭文とアルトアイゼンが好きな電王の話は何ですか? by 通りすがりの勇者王


※995000get!! とうとう100万hitまで秒読み段階、これからも頑張って下さい   「俺達は、カウントが100万になってからが本当の戦いだ!」 by Y.K


※997000人目のキリ番ゲットしました!by ブレイズ by ブレイズ


※997799踏みました…もうすぐ100万HITか… by ページ@魔天郎


※998300踏みました♪いやぁ綺麗なキリ番を偶然ゲッツ♪ドッカーン(クレイモアで撃たれる)古いネタはダメか…初キリ番です♪♪♪♪(喜)恭文♪♪♪思う存分祝え(とてつもなく偉そう)…何をするーーーー(校舎裏に連れていかれる)ドカドカズバッチュッドーンズバズバズッガーン(すっきりした顔で出てくる恭文)…死んでないからね(校舎裏からほふく前進で逃げてくる。服はボロボロ)じゃあねーーーー恭文(泣) by 恭文を敬愛する会長


※キリ番998770人目になりました。ところで、恭文って「るろうに剣心」に出て来た斎藤一の「牙突」って使えますか? by 通りすがりの勇者王


※999999人目ゲット。100万突破おめでとうございます。遂に7桁の大台に乗りましたね。このまま200万ヒットまで頑張ってください by S+S


※1000160 キリ番踏みましたー by ユウキ





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。なお、僕の好きな話は1話と15話、それに28話と35話ですね」

古鉄≪私は王道で、18話と28話、44話ですね。もちろん、最終回も良かったです≫

恭文「やっぱりさ、電王って名作だと思うんだ。何かこう・・・・・・神がかっていた」

古鉄≪えぇ。私達もこうありたいですね≫










※ティアナルートその10拝見しました&990000ヒットおめでとうございます。今週中に100万ヒット行くのでは?ついに10話の大盤に乗りましたね。今回の主役はエリオ君ではないでしょうか。とまとで始めて彼の心中が描かれましたね。というか、ドキたま本編ではこれ以上のことをやらないと彼のキャラがまた薄くなるんではないでしょうか?空海って本当にいいキャラしていますよね。こういう兄貴キャラがいたらstsの7・8・9話は上手くいったんでは?で、やっぱりというか予想通りでエリオのたまごに×がついて×キャラ化。雷撃だして飛び出していきましたね。恭文の秘密主義は更にガッチリとしたものにそして、エリキャロへの態度は本編と違って温度差がかなりありますね。まあそれは仕方ないですが。キャロの黒化は本編と違って、ヤンデレ化しているよう気がしますね。そして、エリオの×ロットが登場。彼の悩んでいる気持ちが内に潜んでいる狂気を増幅したようで、これって一種のフォン・レイメイではないでしょうか?恐らくは業を背負うことを恐れたエリオの気持ちなのでしょうが、次回で『彼女』が降臨するフラグなんでしょうか?続き頑張ってください。 で、次回は超・電王編が更新されることを楽しみにしています。 by S+S


追記:エリオが今回語った嫉妬ですが、それは自分が選んだ道なんだから自分以外の人間の人生をアレコレ言っても仕方ないんでは?戦うという道を選んだというなら、他者を傷つけ壊し、場合よっては命を奪うそんな業を背負う覚悟もつけたはずだと思いますから。 by S+S


※どうもっ!!ティアナIFルート第10話の感想です!!・・・・・・うわぁ・・・・・・エリオのたまごが×キャラに・・・・・・でも、エリオの悩み自体はしょうがないと思います。非殺傷設定に慣れたエリオ達じゃ、やっぱりヤスフミやサリさん達とは覚悟の仕方が違いますしね・・・・・・これをどう乗り切るかがエリオの成長につながるかと。・・・・・・というか、エリオの×キャラがフォン・レイメイもどきにしか見えん・・・・・・戦闘力がエリオ+強化ボディって、ヤバイでしょ!?はっ!?これはしゅごキャラシオンの覚醒フラグかっ!?そんなわけで、次回を楽しみにしています!! by DarkMoonNight


※いよいよクライマックスなティアナIF10話目 エリオのたまごに×がついたか···。前話からそんな気配はしてましたが実際出てきたエリオの×キャラ、IF関係なく本編に出てたら間違いなく最強な敵では? まだ序盤の段階で戦闘能力の高さが滲み出てるし。 今のエリオはリインと出会って事件に巻き込まれた直後の恭文に一番近い位置、背負わない選択をしかけてる段階ですよね? 難しいとは思うけど、似たような選択を身を持って経験してる恭文がなんとかしないと。 ちょこっと念話(?)で出た謎の声。次回で出るか?楽しみです!! by 名無


※コルタタ様へ(というかティアナルートのエリオへ)  最新話拝見させていただきました。・・・・・・・・・・ホントに影が濃いなエリオ。このルート「だけ」は。・・・まあ本編でもこれから影が濃くなってくるんだろう(と、思いたい)。というよりもエリオ。お前は本当に10歳児(あれ?違ったっけ?)か?そんだけアレなら{ランボー}見るのをお勧めするぞ?     というわけで今回はこのルートのエリオの個人的な株が暴落していく回でしたね。うん。・・・と言うわけで本編のエリオ君。君はもっと子供らしくなんなさい。どこぞの少年魔法先生じゃねえんだから。      長文駄文すみませんでした。    psというわけでエリオ君にプレゼント。っ「VF-0{フェニックス}ゴーストブースター装備」 操作方法は恭文さんとかから教えてもらってください。 by SDらいだー





恭文(IFルート)「というわけで、エリオがバカやらかした話ですよ。・・・・・・今、VF-0で暴走しまくってるけど。
うむぅ、助ける必要なかったよなぁ。普通に放置プレイでよかったのに・・・・・・我ながら甘い」

あむ(IFルート)「でもそれって、エリオ君達からやっぱ逃げてるって。まぁ、フェイトさんの諸事情を鑑みてもよ?」

恭文「でもさ、ぶっちゃけ関わる義理立てないもんー。死のうが再起不能になろうが、僕には関係ないし。
普通になんで僕が、フェイトに振られた最大の要因になっている事は間違いない連中の世話しなくちゃだめなのさ」

あむ「・・・・・・意地っ張り。それで結局は放っておけないくせに」

恭文「あむには負けるよ。てーか、僕は冷たいので完全に放置するし」

フェイト(IFルート)「・・・・・・一応は納得してるけど、完全に仲良くは難しいんだよね」

シャーリー(IFルート)「フェイトさんがエリオとキャロを理由にしてなかったら、まだよかったんでしょうけどね」

フェイト「でも、私はしちゃってた。・・・・・・そこは本当に反省だな。
私、人の前に自分のことが本当に出来てなかったよ。だから・・・・・・だし」










※そいえば、拍手返事100でフェイトがヤスフミと一緒に変身したいと申していたので・・・だったら書いてやろうじゃないか!!
 恭「フェイト、いくよっ!!」 フ「うん、ヤスフミッ!!」 『ライトニング・・・』 『ブレード!!』 恭&フ「「変身っ!!」」 『ライトニング・・・ブレード!!』 (変身シークエンス・・・そして、雷光と共に現れたのは、ルナよりも淡い黄色のボディとラインがガンメタリックの右半身と、淡い水色のボディに濃い蒼のラインが入り、左腰にアルトアイゼンを下げたW・・・) 恭&フ「「さぁ、お前の罪を数えろっ!!」」 

説明 「ライトニング」:「雷」の記憶を秘めたガイアメモリ。サイクロン以上のスピードを誇り雷を自在に操れるが、攻撃力は低い。 「ブレード」:「剣士」の記憶を秘めたガイアメモリだが、「剣士」の記憶が「古き鉄」のイメージとなっているため、基本カラーが蒼になっている。攻撃力が高いがスピードがメタル並に遅く、ライトニングメモリと組み合わせる事でその欠点を補う。必殺技は、雷の力を刃に秘めて放つ「ライトニングスラッシュ」・・・・・・って、書いてたらまんまブレイドっぽくなってしまった・・・・・・でも、後悔はしていないぜっ!!リインバージョンの「スノウブレード」や、ギンガバージョンの「コズミックブレード」、ティアナバージョンの「ミラージュブレード」もメモリの特性が思いついたら書いてみます。それでは!!


※すいません。リインバージョンが速効思いついたので第2弾いきます。 恭「リイン、いくよっ!!」 リ「はいですっ!!」 『スノウ・・・』 『ブレード!!』 恭&リ「「変身っ!!」」 『スノウ・・・ブレード!!』(変身シークエンス・・・そして、吹雪と共に現れるのは全身淡い水色に、右側が銀、左側が濃い蒼のラインがはいり、右側の首元から銀のマフラー、左腰にアルトアイゼンを下げたW)

恭&リ「「さぁ・・・お前の罪を数えろ(数えるです)っ!!」」 説明 『スノウ』:「雪」の記憶を秘めたガイアメモリ。氷や雪を自在に操り、バランスがとれている。本来ブレードのメモリとはそこまで相性がよくないのだが、恭文が持つブレードのメモリとはなぜか相性が100%どころか300%という脅威のスペックを誇る(首のマフラーはその証ともいえる。他のメモリでは出現しない)。それは元祖ヒロインの愛ゆえかそれとも祝福の風の導きなのか・・・・・・必殺技は冷気を刃に籠めて切り裂く「アイシクルスラッシュ」・・・・・・なんか、ライダー化したヤスフミにしか見えん。それでは次回をお楽しみにっ!! P.S.さっきの拍手では「コズミックブレード」とか書いたけどギンガさんとの場合は意表をついて、ヤスフミが右側でいいかね?「スターライトナックル」とか。





フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、リインには負けないよ。
私だってダブルになれるんだから。私だって、ユニゾンしようと思えば出来るんだから」

リイン「フェイトさん、その発言は色々危ないです。いろんなものが想像出来るのです。
でもでも、Wシステムも出る予定ですし、一応はリインが頑張るのですー」

フェイト「普通のパワーアップや強敵出現だと、インフレになるらしいの。
だから、Force原作次第だけど相手の能力に特異性は持たせたいって言ってたよね」

リイン「ですです。ドキたまでも同じようなものですしね。敵が強いのもありますけど、特異性が強い。
Forceの場合、それに対処出来るのがなのはさん達の新装備だったり、トーマだったり、Wシステムなのです」

フェイト「・・・・・・やっぱり、私もなりたいな。その、リインには負けないんだから」










※どうも、御剣澄和です。幕間17拝見したのですが、その中で気になる所があったのでお聞きします。『ほっぺへのキスは、厚意という意味があるんだよ。』の所の『厚意』(思いやり。人情にあつい心の意味)はそれで有っているのでしょうか?そこの所の意味(キスの場所の意味)は大半は知らなかったので、感じ的に『好意』(親切。親愛感の意味)の方なのかなと思いました。回答宜しくお願いします。 by 御剣澄和





恭文「とりあえず、ネットで意味を調べたらこっちの字だったんですよ。僕も逆にビックリしちゃって」

知佳(IFルート)「唇だったら、きっと好意なんだよね。・・・・・・それでもいいよ?」

恭文「なんでいきなりIFルート版が出てるっ!? 普通にびっくりだしっ!!」










※どうも。IFルート16話読ませて貰いました。今回のエリオには、色々考えさせられました。人を傷つける覚悟が必要な生活をしている自分と、年相応に学校で暮らしている聖夜小のみんな……確かに、その辺を比べてしまうと辛いだろうなぁと、思ってしまいます。本人は「妬んでる」って卑下してますけど、本当はただ「幸せになりたい」って言う、ごく普通の願望をもってるだけっぽいのに……。
あと、フェイトについてですが、今回の「後悔」って、まさに「仮面ライダー電王とのクロスその2」でプレシアさんが言っている「呪い」そのものだ、って考えてしまい、戦慄してしまいました。IFルートの場合、それを払拭するのは凄く難しそうで……フェイト頑張れー!!です。では。 by かれな





恭文「普通に原作だと、ガチでプライベートなとこがあまり描写されてないのも大きいんですよ。
で、色々膨らませるのではなく、あえて見えたままを追求すると、こうなると」

あむ「こう考えると、フェイトさんはまぁ・・・・・・ぶっちゃけなのはさんより、主人公出来るんだよね。
足りないものがある子は、みんな主人公になれるわけだし」

恭文「なのは自体は、StSでやったみたいなヴィヴィオ絡みじゃないと、そういう部分が出にくいしね。
なのはが主人公の話は、もう一期と二期で完結しちゃってるとも言えるし」

あむ「やっぱりさ、生まれが違うとかって・・・・・・来るものなのかな」

恭文「少なくとも、僕には分かんない。僕はフェイトみたいな生まれじゃないもの。
ただ、来るのは間違いないと思う。見ててそれは何度か思った。フェイトに限らずね」

あむ「・・・・・・そっか。そう考えると、IFルートだとフェイトさんが成長出来ないんじゃって、そういう部分が大きいんだよね」

恭文「フェイトルートは、僕とフェイトで分かり合って、成長し合って・・・・・・という展開だからね。
もっと違う言い方をすると、フェイトも僕も主人公キャラしてるのが、本編のルート」

あむ「ただ、他の人のルートだとフェイトさんがヒロインという立場・・・・・・主人公として描かれにくいから、そうなると。
恭文、これはアンタの未練どうこうよりも、フェイトさんの成長とかそういう部分をもっと出した方がいいんじゃないの?」

恭文「でも、そうするとあむのルートみたいになるよ? アレもそこを考えての展開だから」

あむ「・・・・・・あ、そっか」










※第1話で実は死亡フラグが存在していた…恭文が六課に行かずに行方をくらますと並行世界からIFヤンデレフェイトが現れ…自分とフラグを立てたくないんだと現れ…Niceボートな展開に…あれだ?クロノトリガーで間違えて最弱レベルと装備でラヴォスと戦うようなものだよ恭文♪♪
大丈夫♪♪♪やられてもアルト姐さんとヴィヴィオの居るラビット道場に逝って弄られるだけだから♪♪♪
実はとまとには百八の死亡フラグがある(笑)なるべく世話にならんようにな恭文?えっ?もう何度も行ってる?……手遅れだったか………(泣) by フラグメーカーアオナキ





恭文「でもさ、それは理不尽だと思うんだ。いや、普通に後で別の可能性が発展するかも知れないし」

フェイト「嫌だよっ! 私はその・・・・・・ヤスフミとすぐに恋人になりたいのっ!!」

恭文「だったら、普通に8年スルーやめてもらえますっ!? ありえないでしょっ!!」










※毎度恋愛ブルーシアターです(笑)ではでは、今回のお相手は新ヒロインの月村すずかさんです♪アルト姐さんいつものお願いします(笑)
シチュエーションは夜這い、





恭文「・・・・・・あの、すずかさんっ!? ダメだからっ! どいてー!!」

すずか「嫌っ!! ・・・・・・添い寝、したいな。それだけでいいよ。それだけ、させてください」

恭文「すずかさん・・・・・・あの、震えてる?」

すずか「だって私、こんなことするの恥ずかしいの。もう心臓がドキドキし過ぎて・・・・・・死んじゃいそう」











耳掻き、





恭文「・・・・・・すずかさん、どう? 痛いとこないかな」

すずか「大丈夫だよ。すっごく気持ちいい。・・・・・・なぎ君の膝枕、素敵だなぁ。幸せだなぁ」










月村家の歓迎会、





忍「というわけで、晴れてうちの妹と恭文君が付き合うようになったお祝いに・・・・・・親戚一同呼びつけちゃいましたっ!!」

恭文「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 何なのこの人数っ!?
軽く100人超えてるし、もうこれ歓迎じゃなくて披露宴か何かみたいなノリだしっ!!」

さくら「恭文君、すずかのこと・・・・・・お願いね。人間と夜の一族という違いはあるけど、それでも。
居られる時間に差はあるけど、それでも思い出をたくさん作ってあげて欲しいの。そうすればきっと」

真一郎「さくら、この子はまだ12歳なんだし、それはさすがに重いって。
あー、でももしそうなったら、一応親戚なんだよね。これからよろしくね」

すずか「さくらさんに真一郎さんも・・・・・・あの、ありがとうございます。
私、なぎ君と一緒に幸せになっていく道、探したいと思います」

恭文「だからちょっと待ってっ!? なんで婚約みたいな話になってるのさっ! 普通にまだ清くお子様的な交際だっつーのっ!!」










恭文押し倒す、





すずか「・・・・・・なぎ君」

恭文「すずかさん、あの・・・・・・離したく、ないの」

すずか「うん、いいよ。いっぱい、抱きしめて欲しいな」










腕枕





すずか「なぎ君、腕痛くない?」

恭文「うん、大丈夫だよ。すずかさん・・・・・・あの、ありがと」

すずか「ううん、私も嬉しかったから」










こんな感じで♪しかし、結婚したら親戚がたくさん出来るな…結婚式は大変だ(笑) by 恋愛ブルーシアターリターンズ





古鉄≪というわけで、あの人はモテモテですよ。・・・・・・やっぱり次はすずかさんIFですって≫

あむ「普通にアイツはもげればいいと思うんだ。うん、確実にね」

古鉄≪ヤキモチですか?≫

あむ「違うしっ!!」










※なのちゃんの最後の大告白はとても感動しました♪世界の壁に仲を裂かれても変わらず気持ちを抱いていたところが良かったです。ここのなのはにもIFでは負けないくらいの大告白をして欲しいです(笑) by リリカルなのはをやった者





恭文「・・・・・・なら、砲撃しかないよね」

なのは「どうしてそうなるのっ!?」










※しゅごキャラ10巻買った→読んだ→『えぇぇぇっ!?』驚いた。何故かはしゅごキャラ10巻で by ルミナ





ダイヤ「ダイヤ教の設立話だったものね。本当にあれは感動的だったわ」

恭文「違うからっ! ネタバレを防ぐためとはいえ、適当過ぎだしっ!!」

ダイヤ「適当じゃないわ。本気よ?」

恭文「余計タチ悪いわっ!!」










※恭文へ、拍手したらなのはがかまって欲しいらしいから、非殺傷設定を応用した音だけで痛くないハリセンを作成したので送ります(笑)
二人でどつき愛をして下さい(精神的ダメージがあるのであまり一方的にたくさん叩くと泣いちゃうと思うので気をつけて下さい) by ギャグの新兵器





恭文「なのはは本当にドMだよね。ハリセンで叩かれたいなんて」

なのは「違うもんっ! 私、カマって欲しいとかそういう風に思って・・・・・・うぅ、また叩くー!!」










※パロディシリーズで恭文がデートに行ったところをなのはとフェイトがつけて行ってフェイトが安心が良くわかった事情したのセリフを言って、なのはが動揺してない?と言って、そんなことないよ?と言ってバルディッシュを分解し始めて
失敗してバルディッシュが焦るシーンをやってみましょう?恭文の声優がかなめと同じと聞いて思いつきました♪ふもっふネタです♪♪♪ by フルフラグ・バニック?ふもっふ





恭文「フェイト、大丈夫だよ? 僕はフェイトの婿だもの。あと、なのはは勝手に結婚相手を探せ」

フェイト「ホントに? ・・・・・・なら、よかった」

なのは「ちょっと待ってっ!? フェイトちゃん、後半部分を丸々聞き逃してるよねっ! 普通にこれ、あり得ないからっ!!」










※今回のifティアナルートで…な、なんと『あむ×エリオ』が思い浮かんだ。あむが毎度同じくエリオの×キャラに名台詞を叩きつけながら浄化、
そしてエリオ本人も意地っ張りキャラの状態で励ます…その恥ずかしそうに意地を張っているあむの姿にエリオは落ちる
…そして、思い込んだら一途そうなエリオは部隊の人とフェイトに頼み込んで×タマ関連の仕事に参加、
そして恭文と同じクラスに編入した次の日に、しゅごタマを産卵し、あむの手助けが出来ると喜ぶ。
で、色々と話すうちにエリオと打ち解けてきたあむに、エリオが決死の大告白!
それに照れて恥ずかしがっているあむの姿を可愛いと感じ、振り向いてもらうために頑張るエリオ…キャロは…ヤン化します by ルミナ





キャロ「・・・・・・私もしゅごキャラ産むよ。ほら、テレビのりっかちゃんみたいに」

恭文「待て待てっ! 別にしゅごキャラってそういうものじゃないのよっ!? てーか、そんな心根で生まれるかっ!!」










※ティアナIFルートその10の感想〜♪
ティアナルートなのにティアナが全くいない!?
そして、ついにタマゴの声が〜♪やはりこれはシオンですね。わかります。
あと、ティアナ嬢よ。『ツンデレールガン』とは、空海がフラグ立てた娘の必殺技だ! by マーラ


※ティアナルートその10

エリオから×たまが生まれたな…しかもかなりの力をもってそうだ。

エリオの悩みを聞く相手が空海じゃなく恭文だったら……
こんな事にはならなかったかもね……

これは恭文のせいでもあるかな?
・・・さて、あむに向けられる凶刃・・・恭文の助けは間に合うか・・・

続き楽しみに待ってます。 by 絶


※恭文…あむを庇って腹あたりを貫かれる…って展開にならないかな。
なりそうだよね…


※ティアナルート…まさかのエリオの×キャラ化。というかダークサイド? 黒き雷光…あむの命運は…。ドキドキの展開でハラハラしとります。とある繋がりでツンデレールガン…黒猫繋がりでイクトもレールガン撃つのはどう? by ルミナ





恭文「そういや、ティアナは全く出番がなかった話だよね。
ティアナルートなのに。これ、よく考えたら問題じゃ」

ティアナ「そうね。そしてアンタがマジでレールガン撃つとは思ってなかったわ」

恭文「だって、ティアナはツンデレなのに、レールガン撃たないもん。僕がやるしかないじゃん」

ティアナ「だから、私はツンデレじゃないって言ってるでしょっ!? IFの私の何処がツンツンしてるのよっ!!」










※ティアナIFその10読みました。完全にしゅごキャラクロスIFとなった完成度の高さは読み応え有り過ぎ!!エリオも此処で漸く戦いの本質・覚悟と向き合ってましたが、よもやなりかけとは言えその重さから逃げてしまうとは・・・・・。私には彼の×キャラがあのフォン・レイメイの姿に限りなく近付いている様にさえ見えましたね。×が付いたとは言えこれは可能性の一つですし最初泰文を否定するばかりで浮世離れした事を言っていたリンディやアルフにも是非見て頂きたい!!!彼女達のおっしゃった「下ろして忘れて楽になる」選択の危険性を肌で感じ取れますから。 by ハイキングベア


※待ちに待ったティアナルート第10回!!エリオが戦いの本質の重みに覚悟が揺らぎまくってますな(つーかもう折れかけ?)。まあ、その7・8で自分達の押し付けがましさや泰文の気持ちを考えず糾弾ばかりするだけの姿からは予測出来た事かもしれませんが。後、フェイトさん、泰文殿に告白して三角関係に、なんて心配してましたが厳密に言うとそうはならないです。いやだってこの場合、唯の横恋慕ですし。今までのティアナと結ばれた後の泰文の心情で分かる様に最早貴女が彼の心には入り込むのは不可能です。


※ま、魔王が・・・。いかなるルートにおいてもキャロの怖さは健在也。ティアナ編その10でした。いや真面目に怖いですねー。個人的にはなのはなんかよりキャロの方が何百倍もこえーっす。真・魔王です。それにしてもエリオに×がつくとは。ティアナルートはとことん心の問題てんこ盛りですね。さてエリオはどうなるのか。そして帰ったらヤスフミを待ち受ける魔王の洗礼?とは・・・。楽しみです。ところでアクセス100万間近、拍手掲載時にはとっくに突破でしょうが、これからも頑張ってください。 by 冷えた八宝菜


※もはやドキたまIFルートと化しているティアナルートの行き先が気になる、どうも、コルタタ様崇拝者です。むむっ、何やらあの存在の気配がしましたぞwww 現界なされるのももはや時間の問題ですな…www さぁ!!皆で呼ぶのです!!!!シスターーーー!!!!シ(アイシクルな砲撃に飲まれ退場) by コルタタ様崇拝者





シオン「はい、なんでしょう。・・・・・・私が本格的に登場する事になったお話の前段階でもあります。
感慨深いですね。たまごの中からお兄様とランスターさんのコミュニケーションを見せつけられる日々も」

ティアナ「そこ関係なくないっ!? ・・・・・・てゆうか、マジで見えてたの?」

シオン「はい。ランスターさん、意外と大胆なんですね。積極的にお兄様を押して」

ティアナ「いやー! やめてー!! アレは・・・・・・アレなのよっ!? 恋人として、頑張ってただけなんだからっ!!」










※ ???「ふん、古き鉄などと言うからどんな老いぼれかと思えば、どこにでもいそうなただのチビのガキではないか。
だがいくらガキとはいえこの俺が突き進むロードの邪魔をすると言うのなら、我が最強の魂《青眼の白竜》の力を持って全力で排除するのみだ!
喰らえ!《滅びのバーストストリーム》!!(吹き飛ばされる小さな影)強靱!無敵!最強!粉砕!玉砕!大・喝・采!ハーッハッハッハッハッハッハッハ!!」




恭文「・・・・・・という夢を見ていたのかな?」

???「な、なんだとっ! ブルーアイズの力が・・・・・・通用しないっ!?」

恭文「ふん、こんなもんで吹き飛ぶわけが通じるわけがないじゃないのさ。
だってここ・・・・・・普通にデュエルモンスターズの世界じゃないしっ! デュエルディスクもないしっ!!」

???「そうなのかっ!!」

あむ「・・・・・・いや、アンタそれだとラスボスだって。てゆうか、普通に悪党の発言じゃん。ダメだって」










※ あれ?今思ったんですけど恭文のたまごがシオンならティアナのたまごの中の人は鉈持ってるあの方の姿に変化してたり…『嘘だっ!





???「あはは、ティアナちゃん・・・・・・初めまして。仲良くしよ? しよ?
え、レナは違うとこの子? ティアナちゃんのしゅごキャラじゃない? ・・・・・・嘘だッ!!」

ティアナ「嘘じゃないわよっ! てゆうかアンタ、そもそもしゅごキャラじゃないわよねっ!? 普通に私と同じくらい身長あるしっ!!」










※ 『ツンデレールガン』を覚えようとしている恭文に一言! アルト姐さんにスラッグフォルムみたいなのを追加するなら、掃除屋の某黒猫さんの愛銃みたいな形状はどうだろう? 普段不幸な恭文がこの銃突きつけながら「不吉を届けに来たぜ」とか言ったら、相手は肉体的にも精神的にもズタボロになるぜ!?





恭文「あぁ、ハーディスモードですね。確かに今はコインだけど、それもいいなぁ」

古鉄≪夢は広がりますね。というか、ハーディスは近接戦闘も出来る万能武器ですよ≫

恭文「だね」










※ さあ!お前(管理局)の罪を数えろ!!!


※ リンディさん、陸と海で数十年内部分裂しといて局員になろうとは思はないでしょう。そこを何とかしてから言ってほしいですよ





リンディ「・・・・・・管理局、そこまでなの? 問題は多いけど、いい組織でもあるのに」

クロノ「仕方有りませんよ。ここ数年で、あまりにも不祥事が続きましたし」










※ あむが聖王モードのヴィヴィオをみて色々な差をみて(特に胸囲)果てしなく落ち込む……あるとおもいますっ!!





あむ「そうなんだよね。大人のヴィヴィオちゃん、巨乳なんだよね。それもフェイトさんより」

ヴィヴィオ「で、でも・・・・・・あむさんもなんだか13歳くらいから急激に大きくなるとか」

あむ「ホントにっ!? あたしもフェイトさんやティアナさんやヴィヴィオちゃんみたいに・・・・・・やったー!!」

ヴィヴィオ「あむさん、そこまで気にしてたんだ」

ミキ「恭文にセクハラされたりしてるしね。そのせいもあるんだよ」










※ なのはさん大変です。あなたの小学6年生の頃の運動会の風景が休憩時間の六課のテレビで流れています。特に、100mと二人三脚の所で爆笑の渦です。発信元は部隊長室です。





恭文「・・・・・・なのは、やっぱりコレだったんだ。なんというか・・・・・・南無」

フェイト「というか、なのはを止めようっ!? このままじゃ、はやてが砲撃されちゃうよっ!!」










※ 高町教導官、おたくの娘のヴィヴィオちゃんが桃子さんから送られてきたあなたの昔の私服(小3当時のもの)を着ているんですが、ヴィヴィオちゃん曰く『スカートが短い』『腰の周りがぶかぶか』『服のすそが短い』らしいです。 って、高町教導官なんで落ち込んでいるんですか?





恭文「・・・・・・なのは、これは仕方ないよ。ヴィヴィオはなのはより発育がいいんだから」

なのは「そんなの分かってるよっ! でもでも・・・・・・うぅ、こんなの納得出来ないー!!」










※ 恭文よ、ティアナを『ツンデレールガン』にするのは止めておけ。
『ツンデレールガン』になったら空海にフラグ立てられて寝とられちまうぜ?






フェイト「なるほど。・・・・・・空海君、ヤスフミは絶対渡さないよ? ヤスフミは私の大事な彼氏で」

空海「一体何をどう勘違いしたんっすかっ!? てゆうか、普通に男同士だからそういうのはないっすよっ!!」










※ はやてさん大変です。こんなものを拾ったんですが『婚姻届・蒼凪恭文・蒼凪リイン』 って、はやてさん動かなくなりましたけど大丈夫ですか?





リイン「うふふー、ドキたま/だっしゅでは結婚するですー♪
ヤスフミさんも覚悟が決まったので、いよいよ三人体制の本格始動ですー♪」

フェイト「そうだね。私も第一夫人として、頑張るよ。うん、私がヤスフミのお嫁さんなんだから」

リイン「はいです♪」










※ 失敗を恐れるな、何もしない自分を恐れろ





あむ「・・・・・・ヤバい、怖い。きっと失敗したら壊れる。でも、一歩踏み出す勇気が大事で・・・・・・うぅ」

恭文「あむ、普通に早くしてよ。もう熟考し過ぎだから。てーか、ジェンガで崩れるの怖いってどんだけ?」

あむ「う、うっさいっ! あのがらがらーって普通にびっくりするじゃんっ!! てゆうか、普通にするよねっ!?」












※ 恭太郎くんのフルドライブ、風の属性を取り込んだバリアジャケットで青い翼を持つ高速戦闘型というのはどうでしょう?ビルトビルガーの刃は青と金色になるというのは?





恭太郎「アイディア、ありがとなー。・・・・・・あぁ、これもいいなぁ。うぅ、普通に出番が少ないのが辛い」

ビルちゃん≪私達、普通に未来の時間の存在ですしね。そうなりますよ≫










※ 恭文さん、一週間なのはさんを弄らずに優しくしてみてください。その結果をレポートにして報告お願いします。





恭文「・・・・・・とりあえず、仕事場では普通でした。ヴィヴィオ、そっちは?」

ヴィヴィオ「あのね、家ではつまらなそうだった。やっぱりさ、なのはママはアレだね。
恭文にイジメられるのが、すっごく好きなんだよ。構ってくれて嬉しいんだよ」

恭文「そうか。やっぱりなのははドMなんだ」

ヴィヴィオ「恭文、やっぱり第三夫人にして欲しいな。ほら、なのはママならフェイトママ達も納得すると思うし」

恭文「だから無理だってっ! 僕はもう二人だけで手一杯なんだー!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・やっぱり無理か。というか、泣き出しちゃった」










※ フェイトへ、モモタロスの中の人が靴箱爆破して恭文の中の人にハリセンで殴られてました……どうしよう(汗)





フェイト「えっと・・・・・・多分それは、関間違いだと思います」

モモタロス「てーか、俺はそんなことしねぇよ。忍者学校の先生とかはしてるけどな。あと、ガンダム乗ってるぜ」

フェイト「私も一応ゲームのオリジナルキャラで。ガンダム、いいですよね」

モモタロス「おうよ。かっこいいしな」










※ エリオ君大変です。君のあだ名が『ジミー』になったようです。キャロさんやフェイトさんもジミーと呼んでいますよ。





エリオ「ど、どうしてっ!? Remixで影が濃くなったのにっ!!」

ダイヤ「それは、あなたがRemixが終われば普通にジミーになるからよ。ね、ジミー?」

エリオ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはを見ると誰もがいじめたくなるほどのイジメてオーラ………つまり、なのはは総受け!!!!お兄さんびっくりだ!?





なのは「ち、違うもんっ! 私を・・・・・・私をいじめていいのは、恭文君だけなんだからっ!!
私、恭文君以外にいじめられたくないしっ! 普通に恭文君のいじめはコミュニケーションだから許せるんだよっ!?」

ヴィヴィオ「なのはママ、それはもう告白だよ」




















古鉄≪というわけで、次に続きます。さ、さくさくがんばりましょ≫

恭文「そうだね。なんだかんだでまた間が空いたしさ」






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あきゅろす。
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