拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:121(3/10分)
古鉄≪すみません、もう一つありました。というわけで、拍手のお返事の続きです。そして、何気に120突破です≫
知佳「みなさん、拍手の方いつも本当にありがとうございます。あ、私IFもよろしくー」
古鉄≪・・・・・・押しますね≫
知佳「せっかくだし、頑張りたいなーって思って。うん、恭文くんのこと、嫌いじゃないから」
※ハラオウン家(クロノ、フェイト除く)の皆さん。通りすがりのライダーに協力してもらい、『背負わず、忘れる』選択をした恭文を“ネガの世界”から連れてきました。 これを見て、あんた方が恭文に望んだことと、恭文が言い続けてきたことを改めて認識してください。 by 出勤途中
恭文「・・・・・・で、凄まじくヘコんでいると」
クロノ「特にアルフがな。そうとうヒドイものを見せられたらしい。もう死ぬ寸前だ」
フェイト「ヤスフミ、どんな感じだったんだろ。うー、やっぱり怖いなぁ。
ヤスフミ、ヤスフミはこのままがいいから、自分のやりたいようにやっていいんだよ?」(ギュー)
※サリさんに言って欲しいセリフでそれを覆すのが俺のトリックって奴だ、種明かしはまた今度だ。
スパロボでジガンで戦ってたら、そんなセリフを聞いたのでサリさん用に変えてみました♪
ヒロさんには、全くサマくさい手を使ってくれちゃって!
と某南部さんみたいに言って欲しいです(笑)恭文は…まぁ今回は無しで♪サリさんはさりげなくかっこいいと思う。古い鉄のファンでした♪ by 古い鉄のファン
サリエル「ありがとうな。まぁあれだ・・・・・・俺、輝いてるから当然だよな?」
りま「そうですね。たまに輝いていますよね」
サリエル「たまにじゃぇよっ! 俺、かなり頑張ってるぜっ!?」
※恭文へ、総受けみたいな疑惑があるので、スバルに押し倒されるネタが来る前にスバルを押し倒してみよう♪多分、狼狽してとても楽しいよ♪(笑) by 戦いは先制攻撃に限る人
スバル(IFルート)「あ、の・・・・・・恭文?」
恭文(IFルート)「スバル、可愛いね。食べちゃいたくなるくらい」
スバル「た、食べるって・・・・・・あの、ダメだよ。その・・・・・だ、だめ」
恭文「ダメじゃない。スバルが僕のこと嫌いっていうなら、仕方ないけど」
スバル「それはその・・・・・・・嫌いじゃ、ないよ?」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪・・・・・・でも、どうせ後で逆転するんですよね≫
スバル(IFルート)「それはその・・・・・・内緒」
※恭文〜♪要望通り次はフィアッセさんだ〜♪(悪意なし)
有名人だから、人の少ないミッドの山を調べといたから♪ちゃんと調べてくれよ?
ちなみに次は恋人のフェイトだから、何泣いて喜んでるんだ?
後ろでなのはとギンガが呼んでるぞ?……恭文、演習場に引きずられってたか…なんか二人とも女の子を馬鹿にしてるって言ってたな
…ありゃお仕置きだな…あ、演習場から削岩機の音が…えっ?ギンガが恭文殴り飛ばした音だって?
生きてるかな恭文?なんか桃色の光が演習場に集まってるな…恭文生きてるといいなぁー(哀しそう) by 恭文ピクニックシリーズ
フィアッセ「恭文くん、大丈夫? ボロボロだけど」
恭文「だ、大丈夫です。それで、リクエスト通り・・・・・・作ってきました。
おにぎりに玉子焼きに切り干し大根とひじきの炒め物に、鶏肉の甘辛煮」
フィアッセ「わぁ、ありがと。うーん、美味しそうだなぁ」
恭文「でも、どうして和食に?」
フィアッセ「普段は洋食が多いしね。せっかく恭文くんとピクニックなんだし、和食がよかったんだ。
・・・・・・うん、このおにぎりおいしい。あ、リクエスト通りおかかだ」
恭文「納得しました。あ、一杯作ったんで、沢山食べていいですよ?」
フィアッセ「うんうん。恭文くん、ありがと。・・・・・・I LOVE YOU♪」(ほっぺにチュー)
※烈火の炎で「一瞬が綺麗な花になんてなりたくないよ…どんなに醜くなってもいい…ずっと貴方と一緒に居たかった…」(細かいところは覚えてない)
ヒロインも似たようなこと言ってたが、なのはとかフェイトやはやてはこの言葉聞いてどう思う?
自分は時が二人を離そうとも鮮やかな思い出を生きてる方がずっと覚えておけば、一緒に生きることができると思う。
誰と一緒になっても、独りでいても生きた記憶や時間は変わらないと思うから… ではでは、感想お願いします♪(笑) by 他人のような愛しさと共に
フェイト「きっと、大切な人が居るなら誰でも思うことです。ずっと一緒に居たいって、私も考えますから」
はやて「そやなぁ。結婚は色々大変やけど、それでもうちも思う。
・・・・・・まぁ、好きな気持ちは変わらずやし」
なのは「私は、えっと・・・・・・えっと、ヴィヴィオが」
ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオにずっと頼られてもちょっと困るよ」
なのは「ぐはぁっ!!」
フェイト「あぁ、なのはしっかりー! ヴィヴィオ、そういうこと言ったらだめだよっ!! なのはがダメージ受けるよっ!?
」※ヤスフミが誰かとWに変身するんじゃなくて、ヤスフミを助けるためにフェイトとティアナが二人で変身すればいいんじゃないか?
右半身(属性側)をフェイト、左半身(武器側)をティアナで。
サンダートリガー(フェイトの雷とティアナの銃)とか作ったらピッタリなイメージなんだけど。
個人的意見で属性は、雷サンダーorライトニング、風ウィンドorサイクロン(フェイト速いし。
イメージ的に速さ=風)、幻ファントムorミラージュ(これはティアナ)。 武器は銃ガンナーorトリガー、杖ロッドorワンド(幻術強化用、魔法使いといったら杖でしょ。)、剣ソードorスラッシュ(小剣2本か大剣にモードチェンジ可。ティアナのダガー使えるし、フェイトのザンバーがイメージ)。 こんなんどうでしょう? by みずしー
フェイト「えっと、ありがとうございます。つまり、Remixアフターで私達が変身?」
ティアナ「アレですか? アイツのお嫁さんということで」
フェイト「そうそう」
恭文「そうそうじゃないよっ! お願いだから僕を変身させてっ!? 普通に僕がWになるのー!!」
※ヤスフミ、キミに良いことを教えよう。 実は、この世には、刑事という世界で一番ルールを守る存在でありながら、ルール違反しまくりのデンジャラス刑事達がいる。その名もダンディー刑事&セクシー刑事だ。彼らは何度もルール違反や命令無視、さらには何度も悪人殺ししながらも刑事やっている凄い人達だ。さらには、数多の女性を虜にしながらハーレムとかも言われていない。 キミが目指すは彼らだ! …って、言ってみたけど、キミにダンディーやセクシーは似合わないな。どちらかといえば、プリ……って、ごめん、言い過ぎた。だから、それだけは勘弁を ギャアァァァァァァ!!!
サリエル「まぁ、アレだ。やっさんがこうなりたかったら、普通に身長をもっと」
恭文「クレイモアっ!!」
サリエル「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※テニスの王子様の青春学園のテニス部のメンバーと会って…へこむ恭文を見た! 中学生に30pも差が開けられればなぁ…。そして、山吹の千石がフェイトをナンパしてキレる恭文…ありそうだ。
テニスの試合中に修羅化して、殺気だけで相手選手を気絶させたりなんか…ありそうだ。犯罪者の大人でも気絶しちゃうんだから、一般人な中学生なら簡単に気絶するよ。
そして…………乾汁や青酢、いわし水とかを飲んで気絶する恭文も……ありだ! ちなみにいわし水は岩清水じゃないですよ。鰯水です by へこむ恭文に萌えるお兄さんの会会長
恭文「・・・・・・まだまだだね」
ヴィヴィオ「恭文、またドライブB打ってー!?」
恭文「うん、いいよー」
あむ「え、打てるのっ!? いやいや、どうやってっ!!」
恭文「いや、普通テレビ見て打てるようにならない?」
あむ「なるわけないじゃんっ! 何言ってんのっ!!」
※………………………………………………IFリンディ・ハラオウンENDルートを希望…………異端かな? by 採掘者
知佳「なるほど。義理の母との禁断の愛・・・・・・うーん、でもその前に私じゃないかな。
ほら、私は頑張るよ? もうすっごい頑張るんだから」
恭文「あ、あははは・・・・・・作者ー! 今すぐ知佳さんルートのプロット考えて上げてっ!? なんか段々可哀想になってきたっ!!」
※恭文この動画を見てくれ。ttp://www.youtube.com/watch?v=Xf8fCrni5ZE&feature=related 見たら俺携帯買い換えたくなっちゃたよ by 愚神礼賛
恭文「あー、分かります分かります。僕もケータロス実際に見て、端末を買い換えましたし」
フェイト「実は・・・・・・私も。ヤスフミとお揃いにしたくて」
※ セッテはクーデレだと思います
セッテ「私はデレてなどいません」
ディード「では、その間に私はデレて恭文さんと仲良くなります」
セッテ「それは困ります。再戦の時までに余所見をされるのは嫌です」
ディード「・・・・・・それがデレだと思うわよ?」
※ 戦闘などの非日常では死亡フラグが立たず、平穏な日常の中のほうが死亡フラグが驚異的に乱立する男、それが蒼凪恭文だ!!!by ブレイズ
ミキ「不思議な事に全然立たないんだよね。だけど、日常だととても多い」
スゥ「恭文さんの不思議ですぅ」
恭文「あ、あははは・・・・・・全然否定出来ないから悔しい」
※ 最初の.hackはデータドレインという技があったのご存知ですか? 敵モンスターのデータを書き換えてレアアイテムを入手という能力です。話が進むたびにデータドレイン、123ドレイン、ドレインアーク、ドレインハートと進化していきました。
ぶっちゃけ恭文の不幸レベルもこんな感じで上がっていますよね?最終的には3人の女の子を同時に落とすようになるんですよね。分かります。フェイトさんしっかり手綱を握らないと、現地妻候補がドンドン増えて言っちゃうよ?
フェイト「そ、そうですね。しっかり抱きしめて、余所見しないようにします」(ぎゅー)
恭文「フェイト・・・・・・ぐ、ぐるぢい。ちから、つよすぎ」
※ リインに「icicle」、恭文には「blade」のガイアメモリとダブルドライバーを送ります。2人とも、これで頑張ってください。
リイン「ありがとうなのです♪ うふふ、これでwになるですよー」
恭文「というわけで、早速・・・・・・変身っ!!」
ダブルドライバー≪≪Icicle・・・・・・Blade!!≫
※ ウェンディさんへ。
ifヒロインになる為の第一歩としてifシリーズの後書きレギュラーになるべきだと思います!拍手の世界でもなんでも恭文との絡みを増やしていけば、ルート話のアイディアが出てくるチャンスが飛躍的に増しますよ!!
ウェンディ「おぉ、アイディアありがとうっス。なるほど、あの結木ややって子と同じようにすればいいっスね。よし、早速次回からやるっスよ」
恭文「いや、やめてっ!? マジでカオスになるからっ! そういうコーナーじゃないから、アレっ!!」
古鉄≪止めても聞いてませんよ。というか、普通にこの人はそこまでですか≫
※ 恭文が恋愛0でなのはとフェイトが出会った頃から恭文Love。IFルートを希望する。
恭文「なるほど。たしかにそれも・・・・・・ただ、覚悟しておくべきことがあります」
なのは「なに?」
恭文「それだと、普通によくあるハーレム物というか、主人公がモテてるアニメとか漫画とかみたいになる」
なのは「・・・・・・納得したよ。やるなら、それでも面白いものにするということだね。
もしくは、あえてその王道を突っ切ってみるとか」
恭文「そそ」
※ 恭文、六課フォワード陣とガーディアンメンバーに恭也兄さんと美由希さんの本気の組み手を見せて魔法という力は手段の一つに過ぎないというのを教えて上げなよ。
唯世「そういえば、高町さんのお姉さん達はそうとう強いんだよね」
恭文「かなりね。所謂マスター級だと思う。魔法が使えなくても、空戦とか以外だったら僕やフェイトも相手になるかどうか」
唯世「そんなにっ!?」
恭文「そんなにだよ。いつか見せるのもいいかな。あくまでも勉強の一つとしてさ」
※ あむルートの恭文にはアバンチュールで混浴して、頬とか首とか腕とかにキスして欲しいです。
恭文「まぁ、混浴はともかくほっぺにキスそれくらいなら」
あむ「あたしも・・・・・・うん、それくらいならいいよ? いやらしい意味じゃなくて、親愛とかそういうのならさ」
ミキ「あむちゃん、やっぱり恭文の事」
あむ「違うからっ! あたし、普通だしっ!!」
※ ヒロさん大変です。とある写真コンクールで『絶壁』という写真が賞を受賞しました。
出品者は『S・E』でまっ平らななビキニの写真らしいです……ひろさん、サリさんが昨日から休んでるらしいですよ?
あむ「フェイトさん、サリエルさんがすっごい怯えた顔で町内走り回ってたんですけど」
フェイト「あむ、触れないであげて? それで、絶対に干渉しちゃだめ。命が惜しいなら、絶対に」
あむ「は・・・・・・はい」(何があったんだろ)
※ せっかくなので六課の戦法を考えた
エリオ『フラグ戦法』攻撃力が上がり、フラグが増える。この戦法は発動時のフラグの数によって更に攻撃力があがる。
なのは(エクシード)『スターライトブレイカー』範囲内の敵に砲撃によるダメージをあたえる。ダメージはお互いの攻撃力で上下する。
なのは(魔王ver)『魔王の快進撃』攻撃力と知力と防御力と魔法力と移動速度と射撃ダメージがあがるが徐々に攻撃力が下がっていく。この戦法の効果中敵を倒すと攻撃力があがる。
シャマル&すずか&美由紀『現地妻の血判状』攻撃力があがる。恭文にフラグを立たされた数によって更に攻撃力があがる
キャロ『ヴォルテール召喚』範囲内の敵にヴォルテールによるダメージをあたえる。ダメージはお互いの知力によって上下する。
キャロ(魔王ver)『魔王の快進撃・改』攻撃力と防御力と知力と移動速度と魔法力があがる。しかしエリオの好感度は徐々に下がる
シグナム(アギトユニゾン)『火竜一閃』範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ダメージはお互いの攻撃力によって上下する。
スバル『猪突猛進』攻撃力と移動力が上がる。しかし発動中は前進しか出来ない
リイン『祝福の祈り』自身を除く味方全員の攻撃力と防御力が上がる。しかし発動中は移動が出来ない。
はやて『部隊長の明察』範囲内の味方の攻撃力と防御力と知力と移動速度があがる
はやて(狸ver)『狸の空気化』攻撃力があがり隠密状態になる
恭文『フラグの理』神速状態になりフラグがあがる。フラグなし:フェイトとリインの好感度が徐々に下がる
フラグ1:更に:攻撃力があがる
フラグ2:更に攻撃力と魔法力があがる
フラグ3:更に攻撃力と防御力と魔法力があがる。しかし発動中はフェイトとリインの好感度減少は継続する。
恭文(修羅ver)『唯我独尊』攻撃力があがる。この戦法はフラグの立てたキャラを退場させた数により、更に攻撃力があがる。
攻撃力の一定値の上昇により防御力と知力と魔法力と移動速度があがる
ヒロリス『天下無双』攻撃力と防御力と知力と魔法力と移動速度があがる。
サリエル『玄妙なる苦労人』敵の戦法を見抜き発動させなくする。ダメージ戦法ならば無効にする。
ティアナ『ツンデレの粘り』攻撃力と防御力と知力があがる。更に攻撃力によるダメージを軽減する。
フェイト『真・ソニックフォーム』攻撃力と移動速度と突撃ダメージがあがる。
ギンガ『フラグの突撃』攻撃力と移動速度があがる。この戦法は恭文が立てたフラグの数により、更に攻撃力と突撃ダメージがあがる。
ヴィータ『ギガントシュラーク』範囲内の敵にアイゼンによるダメージをあたえる。ダメージはお互いの攻撃力によって上下する
恭文「えー、ありがとうございます。それもこんなに沢山で細かく・・・・・・本当にありがたいです。でも、僕の特殊能力おかしくないっ!?」
フェイト「・・・・・・余所見、禁止だから。ヤスフミは私の彼氏なんだから」(ぎゅー)
恭文「いや、あの・・・・・・ぐ、ぐるぢい」
※ ヤスフミがあむ(IFルート)と一緒に星を見に行っているのを知って何故か胸が痛くなった自称姉がひとり
フェイト(IFルート)「そ、その・・・・・・これは違うんです。あの、婚約者だから」
クロノ(IFルート)「婚約する時点で、好意があるのは確定だと思うが?」
フェイト「あの、えっと・・・・・・ち、違うからっ! 別にヤスフミのことなんて、なんとも思ってないんだよっ!?」
※ コルタタさんはメルティランサーが好きと・・・ならば次のクロスは恭文×電王×メルティランサー×W・・・いかがでしょう?
シルビィ(メルティヒロイン)「・・・・・・でも、作者さんは限界みたいよ? さすがに三つは無理だーって」
恭文「まぁ、やるならいっかいメルティとクロスしてからだよね。じゃないと、キャラ説明とかで凄まじいことになるから」
シルビィ「そうね。あ、ちなみに私はOKよ? ヤスフミと一緒に時の冒険だなんて、楽しそうだもの」
恭文「あはははは・・・・・あ、ありがと」
※ みなさんに質問ですが、もし 旧6課隊長陣vs旧6課フォアードvs鉄メンバーvsしゅごキャラメンバー(卒業組+イースター組)でバトルロワイヤルしたら、どのチームが勝つんでしょう? 自分的には鉄メンバーが頑張ってくれそうなんですけど
唯世「さすがに僕達は勝てないよね」
空海「だな。銭湯経験が違いすぎるしよ。正面衝突したら、簡単に・・・・・・いや、待てよ。
しゅごキャラメンバーの中に恭文とリインが居れば、なんとかならないか?」
唯世「あ、そうだね。今は二人ともガーディアンのメンバーだし、そうすればぎりぎりで」
フェイト「二人揃ってどうしてナチュラルにズルしようとしてるのっ!? そんなのダメだからっ!!」
※ フェイトさん、別の世界からあなたと結ばれ、『チビ』『豆』『チート野郎』といわれても笑って受け流し、アルト姐さんや周りに弄られても余裕で躱す大人な恭文と入れ替えてみました。
恭文「あははは、みんなバカだなぁ。その程度で起こったりしないよ。
・・・・・・フェイト、どうしたの? なんでそんなに信じられない顔をするの?」
フェイト「・・・・・・こんなの、こんなのヤスフミじゃないっ! ヤスフミは普通にツッコミ気質で外道で鬼畜で私のこといっぱいじめるのにー!!」
古鉄≪・・・・・・あなたのあの人へのイメージ、どうなってるんですか≫
※ リインさんの究極体というわけではないですが、ver2見たいなのを考えてみました。
誕生の経緯:恭文とのユニゾンは八神家の面子以上の相性と能力が高いが、だんだんと現在のリインのスペックでは恭文とのユニゾンが辛くなってくる。
そこで、能力や出力を開放し、その力に対応できるように現在の姿から16歳位の女の子の姿になる。
初代リインフォースのような感じになり、背丈は恭文を余裕で追い抜く。ヴィンクルムフォームはヴィンクルムフォームUに進化する。
リイン「アイディアありがとうございます。これ、採用です」
恭文「え、何勝手に決めてるっ!?」
リイン「ドキたま/だっしゅでやりますので、みんな応援宜しくですよー♪」
恭文「やるかぁぁぁぁぁぁぁっ! ・・・・・・え、面白いからマジ採用決定っ!? ちょっとちょっと作者、それでいいんかいっ!!」
※ 恭文さん、フェイトさんサイズのチャイナドレス注文どおりに仕立てておきました。スリットがかなり際どいんですが、大丈夫ですか?
フェイト(チャイナドレス着用。そして、頭はお団子巻き)「え、えっと・・・・・・今日はこれを着てコミュニケーションなの?」
恭文「うん。・・・・・・だめ、かな」
フェイト「ううん、大丈夫。ただあの、外に着ていきたいし・・・・・・汚したりやぶいたりとか、だめだよ?
スリットもそれほど気にはならないから、大丈夫だし」
恭文「うん、分かった」
ティアナ「いやいや、何してるっ!? 普通に何かが間違ってるからっ!!」
※ 魔導師というのは非殺傷設定があるから、己の力が人を殺す可能性があるというのを理解していないのでは?
というか、魔法を高尚な力と思い込んでいる一部の人間は魔力を完全無効化された状態になってパニくって死ぬのが関の山ではないかと。
恭文「パニックになるかどうかは知りませんが、とりあえず某オーバーSな教導官は、コケて捕まりました」
あむ「マジっ!?」
なのは「だ、ダメっ! そこは内緒にしてー!!」
※ 最近やたらと恭文がWになりたがってるので、作ってみました。反省はしてません。
W〈ウィザード)ドライバー:複数の融合機とのユニゾンが可能な恭文のために作られた強化アイテム。パスを横にある穴に挿入することにより、使用が可能となる。
二つのメモリリーダーに、ユニゾンメモリ(左側)とフォームメモリ(右側)をそれぞれ挿入することにより、高いシンクロ率を安定した状態で出せるようになる。
ユニゾンメモリ:V(ヴィンクルム)、B(ブレイズ)、A(アクセル) フォームメモリ:R(リーゼ)、L(ライトニング)、S(ショット)
ユニゾンメモリはそれぞれ対応する融合機とのユニゾン。フォームメモリは恭文自体のフォームを決定する。メモリ通しの組み合わせにより、あらゆる状況に対応が可能となる。
フォームメモリ L(ライトニング):フェイトの真ソニックを元に、極限まで機動性を高めたフォーム。
反面、真ソニックと同じように、防御力は殆ど紙。バリアジャケットは、真ソニックに似た黒のインナーの上に、チンクのシェルコートを参考に開発したマント。
一撃の威力ではなく、手数を重視した戦闘方法になるので、アクセルメモリとの相性が高く、ブレイズとの相性は少し悪い。
フォームメモリ S(ショット):ティアナの戦闘データから作成したフォーム。恭文の瞬間詠唱能力を活かし、高速弾での射撃をメインに戦う。
このフォームでは、アルトアイゼンは銃剣(OOのGNソードV)になる。
射撃によるミドルレンジでの戦闘になるため、炎熱変換による攻撃力の上昇が行えるブレイズフォームと相性がいい。
基本形態はそれぞれ、『ヴィンクルムリーゼ』『アクセルライトニング』『ブレイズショット』。
決め台詞はもちろん、「さぁ、お前の罪を数えろ」「これで決まりだ」
by ティス
フェイト「というわけで、ありがとうございます。以前話したあWシステムの元ネタです」
恭文「うーん、これは楽しそうだ。よし、これであむに勝てる」
あむ「いやいや、それは一体どういう意味でっ!?」
※ 高町教導官って色んな属性持ちですよね…書いてみよう「ドM」「魔王」「冥王」「悪魔」「ドS(百合)」「乙女」「若本」「天然」「バトルジャンキー」「ショタ」「ヤンデレ」「ツンデレ」「高嶺の花」…海(サイト)を巡りに巡ってメモしたのを書き出してみた…多いなぁ…ちなみにドMの代表格は「とまと」のなのはです
恭文「なのは、よかったね。みんなに愛されてるじゃないのさ」
なのは「どこがっ!? 特に前半がヒドイんだけどっ!!」
※ 噂だとエリオ君は影が薄いのを気にしてプロデューサーにIFルートで恭文に嫌味や皮肉を言うキャラにてこ入れしてもらったって言いますけど本当でしょうか?超・プロデューサーのアルト姐さん。
古鉄≪そのとおりです。だからこそ、Remixで爆発しました≫
エリオ「・・・・・・もう、僕は影が薄いキャラじゃない。だって、僕に対して影が薄いなんて言葉、しばらく聞いてないしっ!!」
恭文「確かに、エリオがアンチキャラとして頭角を現してから『ウザい』とか『黙れ』とか『もげろ』みたいなのはあっても、そこはないからなぁ」
エリオ「そう、僕は進化したんだっ! アンチキャラ最高ー!!」
恭文「・・・・・・エリオ、いきいきしてるなぁ。これはこれで楽しそうだし、いいのか」
※ とまとでエリオの影が薄いのはキャロさんがエリオ君の存在感を吸収しているからだという学説が発表されました。
古鉄≪だから、逆にRemixでは毒気を抜かれて天使のようなキャロさんなんですよ≫
恭文「なるほど」
キャロ「なるほどじゃないよっ! 私は本編でも天使だよっ!?」
※ ウィハンって地球でも販売してるの? してたら「らき☆すた」と短編でクロスできないかな? オフ会に恭文が行くとそこには…泉こなたと黒井先生がいるとか…恭文ならあり得そうだ
恭文「あ、そこは考えてなかった。でも・・・・・・あぁ、出来るかも。というか、やりたいかも」
古鉄≪色々波長合うから、いいんじゃないですか? でも、フラグを立てないでくださいよ?≫
恭文「大丈夫だって。てゆうか、あの話で立つわけがないし」
古鉄≪・・・・・・そうやって前科を積み重ねてきたくせに≫
※ ハイセンススペードのミキ&オシャレ大好きあむへ 六課の皆さんのバリアジャケットの審査をお願いします。
ミキ「全体的におしゃれだよね。ボク、フェイトさんの普段のジャケットも何気に好きなんだけど」
あむ「あ、あたしも。それでヴィータさんやはやてさんは、デザインのしかたが面白いよね。
同一のデザインを中に入れることで、色合いや全体像が違っても統一感が出てる」
ミキ「パッと見で同じチームというか、そういう印象を与えるのに成功してるね。
あと、フォワード陣でいうならティアナさんかな。あと・・・・・・スバルさんだけど」
あむ「あの、アレはどういうコンセプト? 普通にジャンバーっていうのとは違うよね?
短パンで、上がこう活動的な印象じゃないんだけど」
恭文「スバルのジャケット、なのはのジャケットのデザインが多く引き継がれてるしね。
エリオやキャロとティアはそれほどじゃないんだけど。というか、なのはのジャケットが」
あむ「えっと・・・・・・ロリータファッションなのかな。でも、ひらひらとか少なめだし・・・・・・うーん」
恭文「あれ、聖祥小の制服が元になってるのよ。劇場版はまた違うけど」
あむ「小学校の制服っ!? ・・・・・・あぁ、そうか」
ミキ「だから、なんだね」
なのは「二人とも、言いたい事あるなら聞くよっ!? ほら、ハッキリ言おうかっ!!」
※ DTBみているんですが、OPの『HOWLING』を聴くとミッション話の映像が流れてきます。
スタートは闇にたたずむアルト姐さんを持って恭文、リイン、続いてサリさんヒロさん。最後にフェイト。
恭文がガジェットと戦っていて、その後にフォン・レンメイの手下と好戦するヒロさんサリさん。
白衣を翻すスカリエッティとナンバーズ、ゼストとアギト、ルーテシア・ガリュー、カプセルで眠ったメガーヌさん。
無数に蠢くガジェット、ガンナースタイルで不敵な顔で銃を持つシャナと闇から現れるフォン・レイメイ。
トーレとセッテと交戦し圧されているフェイトを助ける恭文、その後にユニゾンした恭文VSゼスト・アギト、暗闇で金剛と爪で火花を散らすサリさんとドゥーエさん、
研究施設でのヒロさんVSシャナ、ラストで廃墟で戦う恭文VSフォン・レイメイ。涙目で手を伸ばしフェードアウトしていくギンガさん。
アルト姐さんの刃に星が降り注ぎ、そのまま恭文が振り下ろす。
ラストに地面にアルト姐さんが突き刺さり、その近くに鞘とマジックカードとジガンスクードが置かれている。 そんな感じで頭に浮かびました。
恭文「ありがとうございます。いや、いい曲ですよね。映像浮かびました。すっごい浮かびました」
ギンガ「でも、これだと私がヒロインみたいで・・・・・・その、恥ずかしいな」
恭文「・・・・・・いや、なぜに顔を赤らめる。というか、普通に僕の手をさり気なく握るのはどうして?」
※ 恭文、壊すという選択を選びその答えを未来へつなげるという気持ちがあるならその気持ちを押し通してみな。
ただ壊すだけならあのサイコ野郎と一緒だけど壊すことの悲しみ、苦しみの気持ちがあるなら大切な人と幸福な時間を作っていけるはずだよ。
恭文「・・・・・・なるほど。やるしか、ないよね。それが・・・・・・僕の選んだ道だもの」
フェイト「大丈夫?」
恭文「大丈夫よ。中途半端な願いじゃ、何も通せないもの。だから、徹底的に行く。うん、無理はしないから」
フェイト「・・・・・・そっか」
※ ティアナの携帯端末の着メロを『ランスターさん、メールですよ〜/ランスターさん、お電話ですよ〜』に変えてみました。
ティアナ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
陽子「ちょ、ティアナどうしたっ!? ほら、落ち着けー!!」
淳「と、とりあえず保健室ねっ! ランスターさんしっかりー!!」
シオン「・・・・・・ふふふ、大成功です」
ペペ「シオン、ティアナさんはなんであんなうなされるでちか」
キセキ「いったい、恭文が女装した時に何があったというのだ?」
※しゅごキャラとクロスしたティアナIFルート見て気付いた。このままドキたまと同じように進んだらティアナVS歌唄の恭文争奪戦が100%勃発すると思う。
ツンデレVSツンデレという似たもの同士の争いだからとんでもないことが起きそう。例えば26話その1の戦場で・・・・
ティアナ「恭文はあたしの彼氏なんだから手を出さないでよ!!」
歌唄「わたしだってアイツのこと好きなんだからいーじゃないのよ!さっさと渡しなさい!!」
ティアナ「よくないわよ!!誰が渡すもんですか!!」
・・・・とクロスミラージュによる魔力弾とルナティックチャームのナイトメアローレライの雨あられの状態が起きそう。
で、恭文は空気な状態でその様子をあむと見ている・・・見たいな感じで。恭文、多分このイベントはほぼ確実に起きるからがんばって(^ - ^)b 俺はどんな結果になろうとお前を応援しているからな!(ほんとは面白おかしく見てるだけだけど・・・)
恭文「あ、あははは・・・・・・どうすればいい? ねぇ、どうすればいいかな」
あむ「アンタが歌唄にフラグ立てなきゃいいだけじゃん」
恭文「立ててないよねっ!? 普通に助けただけだよねっ!!」
あむ「それがフラグだって言ってるじゃんっ! マジで自覚を持てっ!!」
※ 恭太郎くんのフルドライブを考えてみました。雷属性に風属性を取り込んだデュアルモード。 金色と白のコート。
ビルトビルガーの二刀は風属性の青色と雷属性の金色の刃で常時高速移動魔法を展開した『速さ』に特化した形態。
恭太郎「えっと、ありがとうな。・・・・・・あぁ、コレ楽しそう。スッゲー楽しそう」
ビルちゃん≪アレですよ、エンチャントユニゾンの上位系とかでもアリですよね≫
恭太郎「あぁ、そうだな。うー、これはいいなぁ」
※ 実は先日、ドラゴンボールを集めて神龍を呼び出したんだ。で、『ハードボイルドを結婚出来る様にしてほしい』と願ったんだけど、神龍が『それは私の力を大きく超えた願いだ』と即答されてしまった(汗)。
それでもめげずに『ハードボイルドと結婚出来る人を出してほしい』と願っても『それは私の力を大きく(以下略)』と言われてしまった。
ダメもとで『ハードボイルドは結婚出来ますか?』と聞くと『私に答える権利は無い』と言われた。
・・・結局『恭文が結婚出来る可能性はいくつありますか?』という質問の『それはフラグを立てた数だけだ』という極々当たり前の事だけが分かった。
というわけで、なんというか、・・・え〜と、力になれずにゴメン、なの・・・いえハードボイルド。by ブレイズ
恭文「気にする必要ないですから。てゆうか、あのシェンロンは役に立たないし。
僕の身長伸ばせないし、フェイトをチャイナドレスにも出来ないし」
フェイト「というか・・・・・・チャイナドレスにはしたよね?」
恭文「うん。うぅ、フェイト可愛いよ。ね、いっぱい撫でていい。というか、手も繋ぎたいな」
フェイト「・・・・・・コミュニケーション、しないの?」
恭文「これだってコミュニケーションでしょ? エッチなことは、いっぱいフェイトと仲良くしてから。
・・・・・・僕、別にエッチなことしたくてフェイトと付き合ってるわけじゃないもの。フェイトと、いっぱい仲良くなりたいんだ」
フェイト「そうだね。あの、ありがと。だったら・・・・・・うん、一杯仲良くしようね」
ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、大丈夫だよ。シェンロンは原作中盤から意外と何も出来ない子だったし」
なのは「そういう問題じゃないよねっ!? うぅ、こんなのおかしい。おかしいからー!!」
※ はやてさんがCDデビューしたようです。『たぬきのうた』 子供向けの歌謡曲らしいですが、アルト姐さんPR活動お願いします。
古鉄≪やっぱり、PRには子ども番組への出演じゃないでしょうか。おかあさんといっしょとか≫
はやて「あぁ、それしかないわな。でも、なんでそのためにうちがタヌキのコスプレせなあかんのや?」
古鉄≪だめですよ。語尾に『タヌ♪』を付けてください≫
はやて「あざと過ぎる商法はやめんかっ!? 普通に子どもは騙されんやろっ!!」
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫
知佳「うー、私分少なくない? もっと出番欲しいのに」
古鉄≪IFエンドに期待してください。プロットありませんけど≫
知佳「そうだね、期待しておくよ」
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