拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:12(4/27分)
古鉄≪さて、まだまだ行きます続きます。エンジンかけてついてきてくださいね?≫
※恭文と、アルトアイゼンと、リインが、原作のStS(JS事件中)に跳ばされるってのは如何?
恭文「・・・なるほど、それで三人ともご都合主義的に事件に関しての記憶を跳ばされた時に無くしていると」
古鉄≪そして、一種の平行世界なので、高町教導官達もまったくの他人から話を始めると≫
リイン「これ、面白くないですか? というか、リインやりたいですっ!!」
恭文「いいかも。本当にまっさらな状態だから、8話とかも相当面白く出来そうだし。ただ・・・」
古鉄≪ガチなトリップ物になることですね。そこからどう持っていって締めていくかが課題です。まぁ、普通にIFやるよりも面白いかも知れませんけど≫
※(本命が居るのに)フラグ建てたりぃ、(本命が居るのに)いっぱいフラグ建てたりぃ、ラジバンダリィ
古鉄≪・・・考えるまでもありませんね≫
ティアナ「そうね、私の知る限り一人しか該当する奴が居ないわ」
スバル「私も同じく。本命居るのに・・・」
エリオ「あのさ、本当にハーレム作るつもりとかじゃ・・・ないんだよね?」
キャロ「べ、別に私はフラグ立てられたりとかはしてないんだからっ!!」
※凡人だっりぃ、凡人だっりぃ、ラジバンダリィ
ティアナ「これは私ね」
恭文「うーん、ティアナは凡人じゃないと思うんだけどなぁ。だって、ティアナの射撃って凄いもん。正確に遠くまで力強く飛ぶし」
ティアナ「・・・ありがと」
恭文「それよりは、こっちでしょ。・・・ツンデレだったりぃ でもやっぱりツンデレだったりぃ ラジバンダリィ〜」
ティアナ「この・・・ばかぁぁぁぁぁぁっ! ちょっと褒めればすぐそれっ!? アンタ、マジで嫌いよっ!!」(バキっ!!)
恭文「ぐはぁぁぁぁぁっ!?」
※単純バカだったりぃ、突撃バカだったりぃ、ラジバンダリィ
スバル「あ、これも恭文だね。基本こんな感じだし」
恭文「・・・スバル、自覚無いの?」
スバル「なにが?」
※ムッツリだったりぃ、相棒に惚れたりぃ、ラジバンダリィ
古鉄≪これもティアナさんですね≫
ティアナ「違うわよバカっ! ・・・エリオよね? もう間違いなく。お風呂の時もなんだかんだで私の身体を舐め回し、品定めするような目で」
エリオ「見てないですからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ティアナ「嘘だッ!!」
エリオ「嘘じゃないですよっ! お願いですからそのつや消しな瞳はやめてくださいっ!!」
※相棒を誘惑したりぃ、年上の漢を苛めたりぃ、ラジバンダリィ
ティアナ「これは間違いなく・・・キャロね」
キャロ「私、エリオ君を誘惑なんてしてませんよ? あ、なぎさんは苛めた覚えありますけど」
ティアナ「・・・いや、その楽しそうに話すのやめない? てか、あんたマジで最近黒いから」
※(敵に)アッサリ捕まったりぃ、妹に負けたりぃ、ラジバンダリィ
ギンガ「わ、私もっ!?」
古鉄≪まぁ、あっさりはあっさりですよね。戦闘描写も無しで、いきなりアレですから。でも・・・数の差って、大きいですよ?≫
ヒロリス「やっさんにラブラブだったりぃ ちょっとツンデレ入ってたりぃ ラジバンダリィ〜」
ギンガ「ヒ、ヒロさんっ! 変な歌唄わないでくださいっ!!」
※ニートだったりぃ、模擬戦しかしなかったりぃ、ラジバンダリィ。
シグナム「・・・これは、私かっ!? 私なのかっ!!」
恭文「まぁ、シグナムさんは見えない所で頑張って働いていましたから、ニートってのは違いますけど・・・基本はそうですよね」
シグナム「蒼凪、貴様・・・ずいぶん言うようになったな。よし、抜け」
恭文「シグナムさん、そうは言いますけどやっぱり動き方が地味に見えるんですよ。例えば、スバル達だと訓練で頑張って、実戦でも頑張って・・・って図が割と最初から出てるじゃないですか。
なのはやフェイトも、空戦したり戦闘機人と戦ったり・・・とか。でも、シグナムさんはどうです? アグスタはともかく、10〜12話では結局鉄火場への到着が遅れ、16〜17話でははやてと一緒に閉じ込められて、後半ちょっと飛んで出てきただけ」
シグナム「・・・う」
恭文「最終決戦も、結局ゼストさんとアギトのコンビに一蹴されて、肝心要のレジアス中将とゼストさんとの話合いには遅れ・・・・」
シグナム「・・・すまん、私が色々悪かったような気がするから、その笑顔で話を続けるのはやめてくれ」
※死亡フラグ潰したりぃ、死亡フラグ潰したりぃ、ラジバンダリィ。
ヴァイス「・・・お、俺かっ!? 全く出番のない俺かよっ!!」
恭文「そういや、色々潰してますよね。ヴァイスさんも。ティアナと仲良さげなのに、アドバイス的な事言う兄貴分なのに、最終回まで生きてましたし」
ヴァイス「おいおいっ! それ悪いことなのかっ!?」
恭文「参考資料を色々渡しますので、それを見ていただければ分かるかと・・・」(スクライド、天元突破グレンラガン・・・等々)
※犬だったりぃ、ロリコンだったりぃ、ラジバンダリィ
ザフィーラ「・・・我は犬でもロリコンなどではないっ!!」
恭文「そうですよね。というより、ロリコンだったらザフィーラさんは今生きていないかと」
ザフィーラ「そうだな、高町がヴィヴィオの母親だ。もしそのような不埒なことをすれば・・・我の命など、瞬時に消し飛ぶ」
恭文「リアル鬼母が生まれますよ。あぁ、これだから魔王は本当に・・・」
なのは「魔王じゃないもんっ! というか、ザフィーラさんもひどいですっ!!」
※犬だったりぃ、ロリコンだったりぃ、ラジバンダリィ
ザフィーラ「なぜまた来るっ!?」
古鉄≪大事なことだから二回言いたいのではないかと≫
※はは〜〜ん、エンブリオで背を伸ばしてもらうつもりだな。
恭文「・・・え? 違う違う、全然違う」
スバル「そうなの? じゃあ・・・なに願うつもりなのかな」
恭文「当然・・・僕専用の時の電車をもらうっ! そうすれば、今度電車バトルになったらデンライナーと一緒に・・・!!」
スバル「別作品の物にそういうのお願いするのってどうなのかなっ!?」
※ふっ、スバルよ、振動拳も十分、安易でセンス無いぞ。
スバル「そんなことないよっ! 絶対『電車斬り』よりはかっこいいってっ!!」
良太郎「そ、そうかな・・・。やっぱり僕、センス無いのかな」
恭文「あーあー、またスバルが良太郎さん泣かせてる」
スバル「泣かせてないからっ! ・・・あ、でも改名予定なんだ。名づけてっ!!」
(必殺っ! 私の必殺技っ!! パートUッ!!)
スバル「こんな感じっ!? ね、凄いかっこいいでしょっ!!」
ティアナ「だからっ! あの赤鬼の影響受けてるんじゃないわよっ!! このバカっ!!」(バシッ!!)
スバル「いたーいっ! ティアがたたいたー!!」
※恭文、デンライナー署の皆さんに、おみあげで例のエロシートをプレゼントを感想込みで(特に侑斗の)。
by LCS
恭文「というわけで・・・こちらをどうぞっ!」(なのは・フェイト・スバル・ティアナのピローケースに、ナンバーズのあのタオル)
モモタロス「おう、わざわざ悪いな・・・ってっ! なんじゃこりゃっ!? なんでねーちゃん達に犬っ子にハナクソ女2号が脱いでんだよっ!!」
ハナ「こ、これは・・・! こんなのどうしたのよっ!!」
恭文「夏と冬の祭典で普通に売ってますよ」
デカ長「コミケですね。しかしこれは・・・ファァァァンタスティックっ!! ・・・ですね」
ウラタロス「恭文、君的にフェイトさんのはオーケーなの? これ、いくらなんでも脱ぎ過ぎでしょ。もうちょいでいろんなものが釣れちゃうよ」
恭文「よくはないですけど、二次は公式に勝てないですし」
ウラタロス「・・・納得したよ。というか、それはむしろ・・・勝てたら嫌だよね?」
恭文「でしょ?」
キンタロス「いや、なんつうかこれは・・・ありやな」
リュウタロス「金ちゃん、ちょっとキャラ崩壊だよ、それ。・・・あー、でもでもっ! みんなきれいだよねー!! ね、恭文はもちろんフェイトお姉ちゃんがいいんだよね」
恭文「そりゃあまぁ・・・ねぇ。コミケで色々手を売って全部買い占めましたし」
(その言葉に全員固まる。というか、ちょっと引く)
ウラタロス「買い占めたんだ・・・」
モモタロス「お前、さすがにそれはどうなんだよ・・・」
キンタロス「恭文、お前・・・そこまでかい」
リュウタロス「なんというか、すごい頑張ったんだね・・・」
デネブ「うわぁ・・・。侑斗侑斗っ! これはすごいぞっ!! なんというか・・・ビックリだっ!!」(両手で顔を隠す。でも、指の間から除き見たりする)
侑斗「ばかっ! んなもん見るんじゃねぇっ!! てか、お前もなに持ち込んでんだよっ!!」
恭文「侑斗さん的には誰が好みですか? フェイト以外で選んでください」
侑斗「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇっ! そして、あの姉ちゃん以外ってどういうことだよっ!!」
恭文「当然でしょっ!? フェイトは僕のですっ!! ・・・なんちって」
侑斗「ちょっとテレ気味にアホなこと言うなっ! ・・・あぁ、もういいっ!!」
良太郎「え、えっと・・・みんなこういうのはダメだよ。その・・・ね、色々あるから」
古鉄≪良太郎さんは・・・どなたが好みですか? あ、フェイトさん以外で。フェイトさんを選ぶと、マスターが修羅モード入りますし≫
良太郎「やっぱりフェイトさん以外なんだ・・・。え、えっと」
(良太郎さん、結構真剣に考え始める。ただ、やっぱり見てしまうのは・・・あの子)
古鉄≪・・・やっぱりですか≫
良太郎「どういう意味かなっ! それっ!!」
※すずかルートにもピロートークはありそう。
すずか「あの・・・私は大丈夫だよ? 心の準備、もうとっくに出来てるから」
恭文「いったい何の話してるのっ!!」
※教導していたら〜♪ 教え子が無茶したの〜♪ 頭にきたから墜としたよ〜♪ でもそんなの関係ない♪ そんなの関係ない♪ そんなの関係ない♪ はい、なぁのっぴー♪
ある方の拍手を見て何故か浮かんだネタでした
by ルファイト
古鉄≪・・・・・・最低ですね≫
恭文「あれ、下手したらトラウマだよ? それを関係ないで済まそうとするなんて・・・」
なのは「そんなことしてないからっ! お願いだから二人ともそんな冷たい瞳を私に向けないでっ!!」
※いつも読んでいます。頑張ってください。
あとヤスフミ・・・・・・・・・・・は特になし!
by 妖刀「和一」
恭文「はい、頑張る・・・頑張るけど・・・! 特に無いなら何も言うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 余計に傷つくわっ!!」
古鉄≪まぁ、仕方ないでしょう。名ばかりの主人公なわけですし≫
恭文「仕方なくないからねっ!?」
※ギンガルートその2に誤字です ヤスフミがお風呂に突入した後 お風呂に「使って」ではなく「浸かって」ではないでしょうか?
古鉄≪報告ありがとうございます。修正しておきますので≫
恭文「本当に頑張っていこう。主に作者の語学力」
※96100HITを踏みましたm(__)m …961…クロイ…真っ黒な提督というのはありきたりだけど…あぁ、冥王様の腹の色ですか…あれ、向こうの空で何か光っ…(ジュッ
by ティアドロップ
恭文「・・・報告ありがとうございます。リストの方に追加しておきますので。あとさ・・・なのは、お願いだからもうそういうの無しにしようよ。そんなに冥王になりたいの?」
なのは「私じゃないからっ! ち、違うもんっ!!」
※96666人目です。珍しい様なそうでない様な……? いや、しかしアクセスカウンターがよく回るサイトですよね。それだけ人気があるという意味ですが。この勢いなら今週中に100000いくかも?
by サハラ
恭文「ありがとうございます。続きましたが、こちらもリストに追加しておきますね。・・・でも、よく回るのかなぁ。僕も作者もサイト運営なんて始めてだから、ちと分からない」
古鉄≪まぁ、1月と少しで10万行くのは早いらしい・・・ですね≫
恭文「僕達、認識が少しあやふやだね。仕方ないと言えば仕方ないけど」
※リインは(恭文との)子供は産めるの?
リイン「産め・・・ないです。リインは、あくまでもデバイスですから。あの、一応フルサイズならそういうことは・・・」
ヒロリス「またそんな風に落ち込まないの。やっさんは本気で好きなら、そういうの気にしないよ、きっと」
リイン「でも、やっぱり思うです。恭文さんの赤ちゃん、産んであげられないのは・・・リイン、悲しいです」
ヒロリス「こりゃまた・・・重症だね。まぁ、仕方ないっちゃあ仕方ないけど」
※97079踏ませて頂きました。もうすぐ10万hit、これからもがんばってください
by ガウェイン
古鉄≪ありがとうございます。こちらもキリ番リストに載せておきますので。しかし・・・もう10万。ペースの速い遅いは分かりませんが、やはり感謝ですよ≫
恭文「本当だね。・・・うん、感謝感謝」
※恭文の設定で身長:154cm、顔立ち:柔らかみのある女性的な顔立ちってのをシャマルさんや美由紀さん、エイミィさんに女装させられているもしくはロストロギアで女性化している所を幻視しました。
………恭文、ガンバ。作者がなんか他の続きものを無視して書きそうだけどガンバ。
by クラウ
恭文「女装しましたね。別口で」
古鉄≪それも自分の意思で・・・です。いやぁ、あれはすばらしかったですよ。シスター・シオン≫
恭文「それは言わないでぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ヤスフミへとある方からメッセージです。「おとーさん、大好き(はぁと)」 以上桃色髪の幼女からでした。追伸、キャロがんばれ!
恭文「キャロ・・・。もう、こんなこと言わなくても、ちゃんと分かってるよ、キャロの気持ちは」
キャロ「ち、違うっ! 私こんなこと言わないよっ!! ・・・あ、嫌い。なぎさん嫌いっ!!」
恭文「大丈夫だよ。僕は、キャロのこと大好きだから」
キャロ「う、うぅ・・・。なぎさんずるい。私、そんな風に言われたら、強がれないよ」
※突然ですが質問です。恭文やアルトアイゼン、他の人たちはFate/stay nightの英霊で誰がお気に入りですか?(複数解答可)ちなみに自分はアーチャーとセイバーです。P.S.これからも頑張ってください。応援しています。
by フリード
恭文「あ、ありがとうございます。えっと、僕は・・・アサシンとアーチャーっ!! アサシンは燕返しが好きだし、アーチャーは近いところを感じる。二人とも、目標に出来るところがお気に入り」
古鉄≪私はギルガメッシュさんですね。『慢心してこその王』。ある意味では凄い信念だと思います。そこら辺の凡人では、こんなことは言えません≫
フェイト「私は・・・詳しくは知らないけど、セイバーさんかな。強くて、かっこよくて・・・。同じ女性として、憧れる」
リイン「リインは、ライダーさんですっ! ・・・うぅ、リインもあの半分もあれば・・・!!」
恭文「リイン、それはちょっと違う」
※97900踏みました。 これってキリ番になりますか?
by 緋雨
古鉄≪なります。基本的にその辺りの縛りは相当ゆるいので。というわけで、報告ありがとうございます。こちらもリストに追加しておきますので≫
恭文「今後とも、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり)
※本にしないんですか? 製本しましょう!
恭文「・・・えっと、まず本にするにしても色々問題がありまして」
古鉄≪1つ、どういう形式で、どういう方法で製本するか。というより、当ても無ければ知識も無いので、どうしようもない。2つ、どこでどのようにして売るか。3つ、作ったとして、本当に需要があるのか。ようするに、売れるのか。この3点ですね≫
恭文「まず、どうやって作るかって結構大きい問題だよね。知識そのものが無いから。それに作者の周りでは絵が描ける人居ないから、挿絵とかも無いだろうし、本気の文字だけの本になるよ。まぁ、書き下ろしみたいな感じで1エピソード追加したとしても・・・売れる?」
古鉄≪売れないかも知れませんねぇ、世の中はそんな甘くないですよ。印税生活なんて、楽じゃないんです≫
恭文「・・・いや、本売ってそれで生活していこうって思考はやめない? どんだけ夢見てるんだよ」
※ひらひらです♪♪ ようやく、キリ番踏めました♪♪ 98600ですよ♪♪
by ひらひら
恭文「おぉ、ひらひら様報告ありがとうございますっ! さっそくリスト追加だー!!」
古鉄≪リンクを結んでいるひらひら様ですね。ようやくとのことで・・・おめでとうございます≫(ぺこり)
古鉄≪と言うわけで・・・やっぱり13までいくかも知れません。不吉な数字ですね≫
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