[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:118(2/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。なお、今回は・・・・・・やっぱりティアナさんルートですよ≫

恭文「みんな、ティアナ・・・・・・てゆうか、IFルート大好きなんだよね。てゆうか、熱の入れようがすごいんですけど」

古鉄≪あむさんルートの感想も、これくらいありましたしね。これ、相当ですよ≫




















※952000HIT踏みやした。ティアナルートその09の最後に出たのは…まさかまさかのあの方ですかな?
そして、恭文が感じた嫌な予感。いったいどんな引きを魅せるのか。しかし、サリさんが首をはねるしかない程の実力者なんて…どんだけだよ、って感じですね。
しかも、恭文が修羅モードで殺す気でいかないとギリで敗北とは…まぁ、それでも結果がわからないとは言ってたけど。
というか、ある意味でエリオとキャロが学校見学…フェイトも加われば騒ぎになりそう。
カッコいい(2代目フェイトと名高い)男の子が来た、可愛い(本質は2代目魔王な)女の子が来た、金髪な(天然が激しい)美女が来た、と…。
しかも、恭文の関係者がと広まるんだろうなぁ。それを耳にしたティアナ派と名高い生徒達が一斉蜂起して恭文に襲いかかるんですよ、
SHUFFLE!の親衛隊のノリで。そして、恭文が殲滅ですよ。なんか、容易に想像出来るのなんかおかしいな… by ルミナ


※キリ番953000とりました〜w by ライト


※キリ番955555人目踏みました!! 10月中旬で95万ヒット突破···、年内でミリオンありますよ絶対!! by 名無


※960000人目ゲット!!後3万で1000000突破ですね。 by S+S





恭文「ということで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・ティアナルート、すごい熱だったよなぁ。そして、年内でミリオン余裕でした」

古鉄≪現時点で、160万越えていますしね。・・・・・・皆さんに、本当に感謝感謝です≫










※ティアナルートその9拝見しました。フェイトルート同じく等分過剰放出型のバカップルは相変わらずのようで。
このルートの恭文は一度崩れかけたわけですから甘える感情が強いのかもしれませんね。で、メガーヌさんには勝てないと。
どのルートでもメガーヌさんは恭文とヒロインの夜の生活を支え、ルーテシアはずっと『お父さん』呼ばわりなんですね。
分かります。そういえば、二階堂先生が改心後にティアナと話すシーンはこれが初めてなんではないでしょうか。
どっかの3龍ドクターも見習って欲しいところですね(鬼) 一度道を誤っても心を入れ替えて正しい道を歩んでいいことをする人ってすごいと思います。
それは二階堂先生だけじゃなく更正組や歌唄たちもですが。そして、エリキャロの訪問。本編ではまだ登場ですがここで登場ですか。
二人との関係は一応解決したみたいですが、本編のようにならないのはやはり友達になった経緯が違うからでしょうね。
そして恭文、恋人をツンデレオブツンデレというのはどうよ?君の恋人はツンデレといわれるのをトラウマになっているみたいだけど。
しかも完全AMF下で達人クラスと負けたってそれは恭文レベルで運が悪いような気がします。
そして何気に口止めするように頼んだエリオ君ですが、そこはやっぱし男の子。意地があるのは仕方ないですね。
そしてサリさんがとばっちりを受けると、それはまあ何時ものことですね。
エリオの選択は『騎士』になるか『武芸者』になるかの2択、光の道か闇の道か。こればかりは本人が選ぶことで口出しをしてはいけませんね。
そして、卵の中の存在と悩み中のエリオを照らし合わせると先の展開がかなり読めてしまう感じが。最後のモノローグが『彼女』なら簡単に事は解決しないでしょうから。
次回は修羅場でしょうか。かなり気になります。頑張ってください。 by S+S


※ティアナIFもついに9話目。電王に続いてしゅごキャラクロスにも展開するとは、このカップリング恐るべし!!
そして何気にしゅごキャラクロス初参戦のエロ男と二代目ま……じゃない!(汗)、エリオとキャロ!本編とは違う形で強くなってる二人にちょいと感動。
ただ、エリオにそんなことがあったなんて…、学校見学で何か掴めるといいですね? 恭文は、なんやかんや言ってもやっぱ心配してる所は恭文らしいですね。
それにしても、最後に色々喋ってたのは一体誰?…まさか、緑色のたまごのしゅごキャラ?でもお兄さまとかなんとか………まさか、まさかっ!? 次回も楽しみです!!! by 名無


※最近の少女マンガはヘタすりゃ青年誌よりエロいと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。ティアナルートその9読ませて頂きました。
ティアナのツンデレオブツンデレの称号は永劫不変と思うぞ!!ていうか永劫不変だ!!つーかむしろ変わらないで下さい!!(悲願)
さて、タイマンで負けちゃったかいエリオ君。まぁ素質あるっつってもまだまだ発展途上の成長期真っ只中なんだからあまり落ち込むなよ?
そしてどこまでいっても苦労人なサリ兄さん。ドンマイです…(笑泣)
それでも僕はあなたを応援してます!! さあさあ、最後で何やら見覚えのある喋り方をする何か…、遂にあのキャラ登場か!?
うーん楽しみだ…生まれてきた時の恭文の反応が凄く楽しみだ…(邪笑) by コルタタ様崇拝者


※ティアナルートその9。 しゅごたまの中身、やっぱりシオン? あと、エロ男・・・もとい。エリオはそんな気にしなくていい気がする。
だって、まだ10代前半よ? この先またあるんだし。というか、少年の歳でそこまでなのが異常なんだぞ? by フロスト





恭文(IFルート)「・・・・・・しかし、普通にエリオには関わるつもりなかったのに」

あむ(IFルート)「それって、やっぱりフェイトさんの事とか考えて?」

恭文「そうだよ。前段階で友達でもなんでもなかったし、普通でいいかなーって。
大体さ、男ってバカなのよ? 妙な勘ぐりしちゃうこともあるんだから」

あむ「でもさ、それでも・・・・・・アレでよかったんじゃないかな。エリオ君、元気出たんだし」

恭文「まぁね。だけど、もうこれまでだから。あの三人が死のうがどうなろうが、僕はもうこれ以上は絶対関わらない。
何か問題が起きても、それはフェイトとキャロ、フェイトの将来の旦那様が解決しなきゃいけないんだし」

あむ「・・・・・・意地っ張り」

恭文「失礼な。僕はとっても素直だよ」










※ふと思ったのですが、ギンガルートではしゅごキャラの扱いはどうなってるのですか?
ティアナルートでは学校内で関係がばれたりシオン(しゅごキャラとして)
登場フラグが立ったり半分こ探偵を目指していたり。メガーヌさん最強だったり。次回も楽しみに待ってます。 by ゴジライダー





恭文(IFルート)「えっと、ディケイドクロスが終わった後、僕はフェイトの補佐官ですね。
一応、目標は目標として頑張って勉強していくわけです」

フェイト(IFルート)「それで本編と同じように関わって・・・・・・なんだよね。
ただ、ヤスフミがこっちにかかりっきりになっちゃうから、ギンガが置いてけぼりになっちゃう」

恭文「ちょっとは悪いとは思うけどね。でも、やらなきゃいけないことだから・・・・・・あぁ、でもやっぱりごめんだな。寂しい思いさせちゃってるし」










※咲耶「…ああどうしましょう、これで私のことが好きな殿方が増えたら」

恭太郎「ああ、咲耶。これで安心して現地妻とラブラブ出来るよ♪じゃあな♪」

……もちろん咲耶の夢オチでしたが…夜飛び起きて恭太郎にマジ泣きで抱きついたらしいですが…本当に罪深いな…恭太郎!!!
ちなみにアクセルフォームでああ言ったのに恭太郎が嫉妬どころか、恭太郎「ふ〜ん、がんばれば咲耶?」と全くとりあわなかったのが原因らしい

…しかも、目も合わせなかった上に気の無い返事だったらしい
…咲耶可愛いのに…きちんと慰めなかったら許さん!!!!そんな奴男じゃない!!!シスターシオンだ!!!!

by 咲耶を応援しようの会





恭文「よし、最後のあれこれは流す。てゆうか咲耶・・・・・・マジ?」

咲耶「・・・・・・事実です」

恭文「うわ、これは最低だわ。僕だってこれはないのに」

りま「恭太郎、マジで最低ね。反省しなさいよ」

恭太郎「なんでっ!? 俺は咲耶の自主性に任せただけなのにー!!」

咲耶「しくしくしくしく・・・・・・」

恭太郎「ワザとらしく泣くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※どもども、ティアナルート9話の感想です!!・・・・・・はい、恭×ティア(逆でも可)はエロイです・・・って、外典でも似たようなことやってたか。
結論:ティアナとのカップリングは大概エロくなるということで・・・・・・エリキャロとはまぁなんだかんだで仲良くやっているようでいいですね。
恭文やサリさんの意見には納得です。非殺傷設定はたしかにすごいけど、『人を傷つける事の痛み』が分かりにくくなるなぁと
・・・もっとも、そう考え出したのはとまとを読み始めてですが。そして最後のあれは
・・・・・・え、しゅごキャラverシオンの登場フラグ!?いろんなことに驚きつつ、次回を楽しみにしています!!それでは!! by DarkMoonNight


※ティアナIFルートその9の感想〜♪
やった〜♪希望通りにタマゴの中身はシオンだ〜!
よし、このままの勢いで本編のタマゴもシオンで行くしかない!! by マーラ


※IFティアナルート9話に出てきた「ツンデレ大辞典」ですが、元ネタは2005年に発売された『ツンデレ大全』ですか?この本は18禁ゲームのツンデレキャラを中心に構成されていますが。


※来た、来た、来た来た来た来た来た来たああああああぁぁぁっーー!シオン、シオン、シオン、シオン、シオン、シオン、シオン、シオン、シオン、シオン、シオン、シオン!





キャロ「正解です。それで・・・・・・産まれちゃったね」

シオン「はい。・・・・・・あと、決め台詞も考えてるんです。本編には、本格登場ですし」

キャロ「どんなの?」

シオン「絶望が、あなたのゴールです」

キャロ「それパクリだよねっ!?」

シオン「パクリとは失礼な。リスペクトです。それで、ご本人から許可を」

キャロ「取れたのっ!?」

シオン「取れたらいいですよねぇ」

キャロ「希望的観測っ!?」

シオン「冗談はここまでにして・・・・・・まぁ、アレですよ。
『私と言う最強を、魂に刻みなさい』みたいな感じですよ」

キャロ「冗談抜きで考えてるのっ!?」










※ティアナIFその9の感想 >>非殺傷設定があるから魔法の重みが軽くなってる気がしますよねぇ
どうせ死なないから…なんて感じで それにしてもやや、IFに入るってのがどういうことか今まで判ってなかったんかい…w by ランス


※カニアンコウ…グルメ四天王さん達とか、いらっしゃいませんよね?
あと恭文、牙突とまでは言わないが突き技は使え…あ、ラストの妹・紫苑が使うのか?
けど、初代リインの出番がなくなって…いや、本編なら声だけ出演はあったんだし、きっと出てくれるはず!


※ティアナIF9話目に続いて『Double-Action Axel Form』がついに発表!!
アルト姐さんのラップに文字通りシビレました!! 脳内で再生しながら、しゅごキャラクロス19話読んで更にシビレました!! by 名無


※ティアナその九…読みました。
何やら恭文のたまご…片方が孵りそうだな……しかもあの喋り方まさかシ〇ン…なのか…孵ったらめちゃくちゃ面白そうだ(笑)

続き楽しみに待ってます。 by 絶





古鉄≪ありがとうございます。まぁ、私は真・主人公なので、当然ですよ≫(ノロウサ・フィーバー!!)

フェイト「それで、非殺傷設定の話だけど・・・・・・軽くなる部分は、少なからずあると思うの」

古鉄≪現実にもあることですから。死ななければ、傷がつかなければ問題無し・・・・・・って言う考え方は≫

フェイト「そう考えると、私も耳が痛いんだ。そういう部分に依存してるところがないかと言われると、多分嘘だろうし」










※大変遅くなりました。 自作AC三機送ります。

頭 コア腕 足 ブースター FCS ジェネレータ ラジエータ インサイト エクステンション 肩武器 腕武器 オプションの順番です

一機目 CGD-04-YIV MCM-MX/002 CAL-44-EAS CLM-02-SNSK CBT-FLEET VREX-ND-2 CGP-ROZ RGI-KD99 MES-SS/1441 MRL-SS/SPHERE CWC-GNS-15 MWG-MG/1000 CES-ES-0101 S-SCR E/SCR S/STAB E/CND L-AXL LFCS++ です。 これはなのは仕様のつもりです。 機動力が無いのでコアをOBタイプに変えても良いです。

二機目 CHD-SKYEYE CCL-01-NER CAL-44-EAS CLB-SOLID CBT-FLEET AOX-X/WS-3 CGP-ROZ RGI-KD99 KWEL-SILENT MWM-S42/6 MRL-SS/SPHERE CWG-MG-500 CLB-LS-2551 INTENSIFY です。これはフェイト仕様 弾が切れてもブレードのみでも闘えるようにしてみました。

三機目 MHD-MX/RACHIS MCM-MX/002 CAM-01-MHL CLC-D3TA VREX-F/ND-8 CGP-ROZ RIX-CR14 CWI-NM-40 CWEM-AS40 CWC-GNL-15 MRL-SS/SPHERE CWG-SRF-80 KWG-HZL50 S-SCR E/SCR S/STAB E/CND LFCS++ です。
最後ははやて仕様。 組み立てもらうと分かりますが、なるべく三人のポジションと同じように作りました。

ただ三機目は弾数が極端に少ないので短期決戦向けとなりました。

あと『なつき』が誰かわかりました? なつき→NATUKI→TANUKI→たぬき つまりはやてです。
あれ?クロノさんに恭文にフェイトさん? デバイス起動させて何処に逝くんですか〜〜〜 by フー





恭太郎「・・・・・・えー、じいちゃん達がどっか行っちゃったので、俺が代わりに。ありがとなー。
てか、わざわざ細かくデータ・・・・・・いや、本当に感謝だって。打つの大変だったろ」

咲耶「恭さまも、アーマードコアが好きでやってるんですよ? 両手ブレードオンリー機体で。
そしてそれで、私の軽量マシンガン機体を切り刻むんです。・・・・・・恭さまの、鬼畜」

恭太郎「変な言い方するなっ! てゆうか、ゲーム内でそれやっても鬼畜じゃないだろっ!?」










※最近…ストライカーズのヴィヴィオとなのはのスターライトの後のヴィヴィオが立ち上がる時のなのはが駆け寄るシーンを見て涙腺がゆるみました…(感動)
とまとの世界だとヴィヴィオが楽しそうな姿(笑)を見て楽しいやら嬉しいやらびっくりやら…もう幸せそうで感無量です!
ヴィヴィオにお小遣いあげたいよ!お兄さんは♪でも、それは危険な香りがするから…良し、最高級しゃぶしゃぶ肉を送るから家族で鍋でもやってくれ(笑)
ヴィヴィオそろそろパパ「も」もう一人欲しくないか?(天空のシングルマザーを見ながら言う…) by ヴィヴィオの幸せ家族計画を応援する者





ヴィヴィオ「お肉ありがとうございます。みんなで、美味しく食べたいなーって思います。
・・・・・・うーん、パパ欲しいんだけど、だめなの。それも全然」

古鉄≪しゅごキャラクロス46話で、プレッシャーかけて泣かれたんんですよね≫

ヴィヴィオ「うん、泣かれたの。ここはやっぱり、なぎひこさんに頑張ってもらうしかないのかなぁ」










※Ifティアナ9を読ませていただきました。感想は…あのー、最後の彼女がインパクト強すぎて他が全て吹っ飛んだんですが…。
それとゼロシステムの表現ですが、どうも映像として表示されるようです。参考までに小説版Wの本文の一部を抜粋しておきます。

――ゼロシステムが見せる無数の選択肢が提示されていた。システムが得たデータから予測されるすべての結果。その幻影の中で自らが何度も死んでいく。
(中略)システムのデータは全く客観的なものだ。しかし、それがフィードバックされて人間の脳に向けられる時、主観に置き換えられる。
その結果、勝利の快感よりも死への恐怖が勝るのは生物として当然の結果である。――


キャラクター名は省きました、中略の部分はゼロに提示された自らの死の映像が描写されておりました。
長文失礼いたしました、今後も楽しみにさせていただきます。 by クレイ


※ ゼロシステムですが、制限時間をつけるというのはどうでしょうか?発動すると、脳内に敵の予測データがモニタリングされて敵の動きが残像となり数秒先まで見えてそれを攻撃したりよけたりして超絶的な動きをとることが出来るようになるとか。


※なんだかんだである意味もう一つの本編化しつつあるティアナ編その9でした。これが二人の性活か。メガーヌさんに知られているのはそこはかとなく危険な匂いが・・・。
まあ頑張り給え。でもなんというかこの話のティアナ見てるとツンデレに見えないのは私の気のせいでしょうか。
だってそんなにツンツンしてないし。もしかしてクーデレ?いや、まさか・・・。そしてエリキャロ参戦で果たしてどうなるのか。
たまご?も目覚めるのを待ちわびているようですし。・・・ってお兄様ってなんで!? by 冷えた八宝菜





ティアナ(IFルート)「えー、ありがとうございます。あと、私ツンデレじゃないですから。普通ですから」

恭文(IFルート)「ティア、自分を偽っちゃだめだよ」

ティアナ「うっさいっ! 私は普通よっ!! ・・・・・・それで、ゼロシステム使うの?」

恭文「うんとね、僕は無しになった。ほら、キャラなりとかアレとかあるし。
むしろ、こういうのはティアやジンの領域じゃないの? それで、ツインバスターライフル」

ティアナ「・・・・・・それだけ言うと、なのはさんよね」

恭文「そうだね」










※IFルートティアナさんへ質問です。恭文君とつきあうことを墓の中のお兄さんにどのように報告しましたか?





ティアナ(IFルート)「はい。まぁ、一緒にお墓に来てもらって・・・・・・泊まりがけで、お墓参りに」

恭文(IFルート)「それで、ホテルで一晩中あれこれ話したんよね。
うーん、あれは楽しかったなぁ。パジャマパーティーだったし」

ティアナ「でも、アンタ的にはこう・・・・・・コミュニケーションしたかったんじゃないの? アンタ、スケベだし」

恭文「うっさい、僕だって空気読むよ。・・・・・・お墓参りした時くらいは、しんみりとしていいでしょ」

ティアナ「そうね」











※ はやてさん大変です。恭文君がリインを誘ってホテルに……って、はやてさん両手にシュベルトクロイツを持って
Wラグナロクブレイカーをうとうとしないでください。リインさんとケーキバイキングに行っただけなのになぁ





リイン「あー、美味しいです。えへへ、恭文さんと、久々の二人っきりのデートなのです♪」

恭文「まぁ、その・・・・・・第二夫人だし、頑張りたいなーって」

リイン「ありがとうなのです。ならなら、今日はその・・・・・・リインと二人っきりで寝て欲しいのです。
それで、恭文さんはリインが独り占めなのです。いいですか?」

恭文「うん、いいよ。・・・・・・あれ、なんか下が騒がしいな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「離せー! あのロリコンに・・・・・・あのロリコンに、人誅をー!!」

師匠「はやて、ダメだからっ! リインとはケーキバイキング食べに行っただけだって、フェイトも言ってただろっ!?」

はやて「そんなん嘘やっ! ケーキみたいに愛らしいリインを・・・・・・毒牙にかけようとしてるんやっ!!」

師匠「してねぇよっ!!」










※ あむ、機動六課はいろんな意味でフリーダムな部隊だから。部隊長は仕事中にネトゲを繋いで遊んだり、麻雀打ってるし。
ライトニングの副隊長は摸義戦以外は働かないし、影が薄かったり魔王が跋扈してたり糖分過剰放出カップルがいる。まともなのはスターズの副隊長と部隊長補佐くらいだよ?





あむ「・・・・・・よく、無事に解散出来ましたよね」

師匠「そうだな、あたしもそこは不思議だ。なんつうか、奇跡って起こるんだなって、強く思ったさ」










※ ヒロさんに質問です。ヒロさんって騎士の称号を持っているんですか?





ヒロリス「いや、持ってないよ。私、騎士なんてガラじゃないし」

アメイジア≪そうだよな、姉御はそういうタイプじゃねぇよ≫

ヒロリス「あたしはアレだよ、お姫様だから。ヒロリース姫だから」

アメイジア≪それはもっとガラじゃねぇだろっ! 姉御、マジで自分を見つめ直していかねぇかっ!?≫










※ キャロとあむに『関東平野(別名洗濯板)クラブ』から招待状が来ました(会長ヒロさん)





あむ「・・・・・・あたし、洗濯板じゃないしっ! 小6になってから、ちょっと膨らんだよっ!? 膨らみ、ちゃんと出来てるしっ!!」

キャロ「私は・・・・・・うぅ、真平らです。真平らで、柔らかみもないんです。
というか、膨らみが出来たからなぎさんとIFを」

あむ「そんなの関係ないからっ!!」

恭文「・・・・・・ちなみに、作者があむルート書いてて、疑問に思ったからちょっと調べた事があるのよ。
なんかさ、二本だと12歳以下の女の子と性交渉を持ったら、合意の上でも犯罪なのよ」

キャロ「まぁ、そうだよね。健全な成長の妨げになる可能性があるんでしょ?」

恭文「うん。過去のデータでは、そういう幼年期に性的体験をした子どもは、非行に走りやすいんだって。
というか、子どもだから性交渉の危険性とかも理解出来ない。で、ここからが問題。性的同意年齢って言うのがあるのよ」

あむ「性的同意年齢?」

恭文「簡単に言っちゃえば、この年齢からはそういう性交渉の危険性とかについての、知識を持っているとされる年齢。
その年齢より上であれば、未成年と性交渉を持っても犯罪にはならないのよ。あむ、キャロ、何歳くらいからだと思う?」

あむ「あ、そんなのあるんだ。それって・・・・・・16とかそれくらいかな」

キャロ「私もそれくらいだと思う。だって、その年齢から親の同意が必要だけど、結婚出来るし」

恭文「残念ながら違う。日本だと、13歳なの。ぶっちゃけちゃえば、13より上であれば、合意で金銭のやり取りがなければ、犯罪にならない」

あむ・キャロ「「はぁっ!?」」

恭文「ただ、あくまでもこの法律ではこういう形で定められてるってだけだよ?
他の青少年を保護する法案に引っかかる可能性はある。で、重要なことがあるの」

キャロ「なに?」

恭文「未成年との性交渉が犯罪にならないのは、あくまでも互いに恋愛感情が有って、本気な場合なの。
つまり、遊びとか一回限りでそういう事をした場合、犯罪として立件出来る場合がある。で、実際にあった裁判で・・・・・・この書類見て?」

あむ「・・・・・・えっと、30歳以上のおじさんと、17前後の女の子が・・・・・・不倫関係っ!?」

キャロ「それで女の子の親が、法律に触れるからって訴えて・・・・・・無罪になったのっ!?」

恭文「もちろん、不倫したことは悪いよ? そこは絶対。ただ、この裁判の焦点はそこじゃないの。
未成年の女の子とそういう事をしたって事だから。それでこの裁判の場合は、恋愛感情の有無が決定だになった」

あむ「あ、それで無罪になったんだね。・・・・・・なんか、難しいね」

恭文「そうだね。まぁ、アレだよ。恋して、普通にしてれば相手の年齢は気にしなくていいってこと?」

キャロ「・・・・・・なぎさん、だから11歳のあむさんに手を」

恭文「それは言わないでー! このIFの感想で、すっごい『ロリ』って単語が出まくってるのー!!」










※ 思ったんですが、高町教導官の幼い頃の髪型ってどうしてあんな感じで丸くなるんでしょうか?
癖下というレベルではないですよね?昔同じ感じの髪型のフェイトさん、何でですか?





フェイト「髪質・・・・・・じゃないでしょうか。なのはの髪、まとまりはいい方だから」

恭文「フェイトは、意外と膨らんじゃう方だしね。でも・・・・・・さらさらで綺麗」(言いながら、髪を撫でる)

フェイト「あの、えっと・・・・・・ありがと」










※ 恭文君に質問です。君の使っているDEN-Oベルトの正式名称って何?色は通常のDEN-Oベルトを空色にしたものなんだよね?
あと、ボタンは青・赤・金・紫の順?デンガッシャーは装備されてないって考えてオッケー?





恭文「えっと、TOMA-TOベルトです。それで、ボタンの順番もそれですし、デンガッシャーが無いのも正解です」

リイン「恭文さんの、秘密兵器なのです。でもでも、そのせいでリインの出番が減るのが悲しいのです」

恭文「ご、ごめんなさい」










※ ハヤテが変身シーンを端折られて、影が薄くなった理由を考えてみた
@えらくなって前線に出なくなったから(戦闘シーンならともかく後方からふんぞり返って部隊指揮をしているシーンは華がない)
A公式に揉み魔(二次でヒロイン部分、というより女性部分が欠落して、同人作家なオタク部分に構成要素が侵食されてセクハラ大好きという感じで書かれることが多い)
Bやっぱし貧乳の変身シーンは受けないから
C他のヒロインのように動いて戦闘するシーンがない(広域魔法をただ突っ立って詠唱というのが視聴者に受けない)





恭文「・・・・・・なるほど。やっぱアレだね、たぬきはたぬきなんだよ」

はやて「うっさいわボケっ! うちかて色々戦闘出来るっちゅうにっ!! PSPのゲーム、そうやったやろっ!?」










※ ふと思ったんですが、『恋姫†無双』に出て来た銅鏡って「空間転移系」のロストロギアに該当すると思うんですが…回収しなくていいんですか?





恭文「嫌。言ったら僕のフラグが絶対凄いことになる」

フェイト「そ、そうだね。うん、ダメだよ。ヤスフミは、私の彼氏なんだし」(ぎゅー)

クロノ「・・・・・・いや、そんな理由で・・・・・・あぁ、もういい。僕は気にしないことにした」










※ よし、あえて恭太郎の前でやってみよう。(ドッキリ大作戦恭太郎に対しての)
咲耶さん、あなたを一目見たとき、私の心は一度は私の心臓とともに激しく動かされました。どうか、この私の妻になっていただけないでしょうか?……





恭太郎「・・・・・・咲耶、なんで断らないんだよっ! いつもなら思いっ切りぱーっと」

フェイト「恭太郎が、冷たいことを言うからだよ」

恭文「てゆうか、これで受けても恭太郎が言う権利ないよね? だって、彼女でもなんでもないんだし」

恭太郎「う、うぅ」

フェイト「見込み、あるのかな」

恭文「あるといいよね。咲耶だけに限らず、他の誰に対してもさ」










※ 拍手レスの天道恭文……絶対ファザコンだよね。天道ってことはあの人の息子になるわけだろうから。
あの人をばかにすると「 倒産を愚弄するなあああぁぁぁーーっ!!」ってかんじになって、馬鹿にしたやつフルボッコですねわかります





恭文「・・・・・・なるでしょうね。だって、お父さんがあの人ですし」

フェイト「そ、そうなんだ」










※ ハレームルートではフルフラグフォームになるんですね、わかります





恭文「ならないよっ! てゆうか、そんなフォーム嫌だしっ!!」

シャマル「大丈夫よ、デザインはもう考えてるから」

恭文「考えるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 拍手のお返事:91でのすずかの日記がまさかのネタバレだったとはw





すずか「なってたんです。というか、アレでプロット決めました。・・・・・・うん、次は私なんだから。絶対私なんだから」

恭文「あ、あははは・・・・・・あの、おてやわらかに」










※ ユーノ先生、とっととなのはに告白しなさい。結果が玉砕でも思いを伝えと事実は重要だから。 つーか、早くしないとジンに掻っ攫われますよ?





古鉄≪その前に、なぎひこさんにかっさらわれそうですよ≫

恭文「・・・・・・なのはとのエピソード、前後編になっちゃったしね。2話だよ2話」

古鉄≪まぁ、いいじゃないですか。これでヴィヴィオさんの願いは叶うんですから≫










※ 「武器は人を殺さない。殺すのはそれを使う人間だ。」





恭文「その通りですよ。きっと・・・・・・その通りです」

フェイト「そうだね。きっと武器があるからなんて言うのは、言い訳だよ。使う人間が・・・・・・1番悪い」










※ キャロさん、今度なのはのラジオパーソナリティ就任おめでとうございます。抱負をお願いします。





キャロ「はい。みんなに愛される、キラキラのラブマジックが使えるあむさんみたいなパーソナリティになろうと思います」

恭文「え、魔王として人々を洗脳する放送じゃ」

キャロ「・・・・・・なぎさん、頭冷やす?」

恭文「ほら、そういうところが魔王だし」










※ はやてさん大変です。あのメガネを今度はリインさんがかけてしまいました。『反抗期モード』で八神家の皆さんへの態度がぞんざいな扱いになり恭文さんに今以上にデレてます。





リイン「・・・・・・うっせーなですっ! リインに構うなですっ!!
てゆうか、うざいんだよーですっ! お前らまじふざけんなよーですっ!!」

シグナム「・・・・・・ですます口調は、変わらないのか」

師匠「迫力ねーな。てか、こっちまで力抜けてくるし」

恭文「てか、またあのメガネっ!? お願いだから真面目に返却しようよっ!!」

リイン「あ、恭文さん。・・・・・・あの、えっと、その・・・・・・リインと、契ってください」

恭文「いきなり過ぎるわボケっ! それとダメだからねっ!? 年齢差を考えてー!!」

リイン「大丈夫ですっ! 愛があれば超えられますからっ!!」

恭文「超えられるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「・・・・・・リイン、なんでや。なんでそこでまたデレるん? 普通に今まででも充分やのに」










※ちょっと思いついたネタです。長文ですみません。 by Masa16

それはありえたかもしれないお話。恭文は機動六課設立時から所属していた。
皆とうまくやっていけるのだと誰もが思っていた。だが、その願いは裏切られた。
恭文の過激な行動に対し、スバルやエリオを含めた一般局員は快く思わなかった。
殺傷設定の攻撃を平然と行い、質量兵器に近い小太刀や飛針を使う恭文に対し、不満が募っていく。
ティアナの無茶に対してもなのは達の行動に文句を言う恭文とスバル達一般局員はさらに溝が出来ていく。





スバル「どうして・・・・・・なのかな。どうして、ちゃんとしてくれないのかな」

ティアナ「いや、してないわけじゃないでしょ。てゆうか、嘱託ってのは基本」

エリオ「でも、フェイトさん達が悲しむ。みんなと同じようにしてくれたら・・・・・・ただそれだけを望んでるのに」

キャロ「エリオ君・・・・・・ティアさん、どうしましょう」

ティアナ「どうしようって・・・・・・あぁもう、どうすりゃいいの、これ」










※そんな不協和音を抱えながらもJS事件は終局を迎えた。
しかし、交換意見陳述会における武装の無断持ち込み、フォン・レイメイ殺害で不協和音はついに臨界点に達していた。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ」

恭文「何よ、あれこれ文句言うんだったら、受け付けないよ?」

フェイト「違うよ。私はその・・・・・・最初の時にケンカして、もう分かってるから。
ただ、このままでいいの? 自分なりの居場所とか、探していくって約束してくれたよね」

恭文「うん。でも・・・・・・だめなの。なんか、見えないんだ。
さすがにさ、あんな事件越えて局に入るなんて、考えられないの」

フェイト「一応、自分の手で矛盾点を変えていくって方向もあるよ?」

恭文「あ、それもあるか」

フェイト「うん、あるよ。あくまでも一つの道筋として。
でも・・・・・・うん、ヤスフミは納得してくれないよね」

恭文「うん、出来ない。その前に、変えたいものがあるんだ。だけど・・・・・・どうすれば、いいんだろ。
どうすれば僕は、『なりたい自分』になれるんだろ。ねぇ、フェイト。みんなと同じじゃなくちゃ、ダメ・・・・・・なのかな」

フェイト「そんなことないよ。絶対、そんなことない」

恭文「でも、みんなはそう思ってる。・・・・・・僕はどう思ってても、みんなは・・・・・・局や世界は、そう思う」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ」










※ギスギスした空気が流れる中、現れるネガタロス軍団。そんな中出会う恭文の憧れの存在。





恭文「・・・・・・嘘」

良太郎「嘘じゃないです。僕もモモタロス達も、イマジンも・・・・・・現実です」










※ティアナIFルートのように、機動六課の中で居場所を見つけられなかった恭文はデンライナーに乗って旅立ってしまう。





フェイト「・・・・・・じゃあ、必ず連絡してね? あの、私待ってるから。私と同じじゃなくてもいい。
そんな必要ない。今の・・・・・・今のヤスフミが、好きだから」

恭文「え? あ、あの・・・・・・えっと」

フェイト「あの、記憶無くして気づいたんだ。8年スルーし続けた私が言う権利、ないと思うの。
でも、あの・・・・・・ちゃんと言いたい。後悔したくないから。私はあなたが・・・・・・好きです」

恭文「・・・・・・あの、ありがと。僕も・・・・・・好き。というか僕で、いいの? 僕、色々あるし」

フェイト「お互い様だよ。私は、ヤスフミがいい。というか、細かいところはいいんじゃないかな。
私達は両想いで、もっと繋がりたいと思ってる。大事なのは・・・・・・きっと、ここだよ」

恭文「・・・・・・うん」

フェイト「だから、ちょっとだけお別れ。私、もっと強くなる。
強くなって、ヤスフミに負けないくらいになって・・・・・・それで、再会した時に新しい私達、始めよう?」

ヤスフミ「そうだね。じゃあ、それで。フェイト・・・・・行ってきます」(言いながら、ハグ。というか・・・・・・キス)

エリオ「・・・・・・・・・・・・フェイトさん、どうしてですか。
どうして、あんな人を。認めない。僕は絶対に・・・・・・認めない」

スバル「なんで、なんだろう。なんで・・・・・・こうなっちゃうの。
話せば、伝えれば分かる事なのに。恭文だって、六課や局を居場所に出来るのに」










※そして、機動六課解散目前、機動六課にある一つの命令が下される。
『時を越える電車型ロストロギアを不法所持する電王、ゼロノスという次元犯罪者集団の確保』戸惑いながらも局員として命令に従おうとする機動六課。





フェイト「どうしてっ!? だって、デンライナーの事はちゃんと隠してたのにっ!!」

はやて「どっからかバレてもうたんよ。・・・・・・とにかくみんな、こうなった以上どうしようもない。
うちらは、ロストロギア・デンライナーを確保するよ」

シグナム「そして、電王とゼロノスを確保だ。だがこの場合」

ティアナ「アイツとも、戦うことになる・・・・・・ですよね」

はやて「恭文は、絶対に納得せぇへんやろうからな。すんなり納得したら、むしろ不思議や。
ただし、みんな分かってる思うけど、出来うる限り穏便解決や。えぇな?」










※対立するかつての仲間である恭文。だが、それは始まりに過ぎなかった。
デンライナーで逃亡する恭文達を追っている中、新たな命令が下される。





シオン「・・・・・・生まれて早々大ピンチとは、良く言いましたね」

ヒカリ「そうだな。だが、これからどうするんだ?」

オーナー「とりあえず、デンライナーを渡すのは絶対に無しです」

ナオミ「ようするに、みんな一緒に逃亡生活ですねー。というより」

良太郎「うん、そうだよね。デンライナーの情報が漏れたのはしょうがないとしても、色々とおかしい」

恭文「良太郎さん、どういうことですか?」

ハナ「実は、恭文君が居ない間に新しい情報が入ってきたの。
・・・・・・良太郎みたいな『仮面ライダー』って、沢山居るのよね?」

恭文「え? ・・・・・・あぁ、そうですね。なんだかんだで生まれてから30年以上の作品ですし」

リイン「サブライダーとかそういうのを含めたら、100近く居ますよ?」

オーナー「その仮面ライダーの方々が、時空管理局に犯罪者として追われているようなんです」

恭文・リイン「「はぁっ!?」」










※『仮面ライダーと呼ばれる戦闘機人や異能、パワードスーツを使用する次元犯罪者を逮捕せよ(生死問わず)』。






古鉄≪・・・・・・理由は、なんですか≫

ハナ「よく分からないのよ。とにかく、異能能力者を逮捕しろってことだけ」

ウラタロス「しかも、生死は問わず。・・・・・・これ、ちょっとおかしくない?
どうして僕達だけじゃなくて、他の仮面ライダーまで捕まえる必要があるのさ」

シオン「確かにそうですね。デンライナーがバレただけなら、私達を追えばいいだけの話です」

恭文「他の仮面ライダーを追う理由がないよ。つまり、それとこれとは別件?」

ウラタロス「もしくは、根っこで何かが繋がってるんだよ。管理局全体で追いかけっこしてるってのも、きになるしね」

良太郎「侑斗とデネブが調べてくれてるらしいけど・・・・・・何か、嫌な予感がするね」










※管理局によって人々を助けようと戦おうとする仮面ライダー達は犯罪者とされ、終われる身となった。
抵抗するも多勢に無勢で1人、また1人と局員によって倒されていく仮面ライダー達。

そして、ついに恭文達チームデンライナーも窮地に立たされる。





エリオ「あなたさえ・・・・・・あなたさえ居なければ、僕達の場所はもっと楽しい世界になってたっ!!
あなたは、もう犯罪者と同じだっ! そんなあなたなんて、僕達にはいらないっ!!」

モモタロス「カミナリ小僧、てめぇふざけんじゃねぇぞっ! 青坊主が何したってんだっ!!」

良太郎【そうだよっ! 恭文君と君達が同じじゃないからダメなんて、おかしいよっ!!】

エリオ「黙れ犯罪者っ! ・・・・・・そうだ。僕達は局員で、あなた達は犯罪者だっ!!
それだけが事実であり真実っ! 大人しく捕まって、罪を償えっ!!」

恭文「・・・・・・・・・・・・もう、喋るな」(瞬間的に零距離に踏み込む)

エリオ「え?」





・・・・・・唐竹袈裟左薙左切上逆風右切上右薙逆袈裟刺突っ!!





恭文「飛天御剣流、九頭龍閃もどきっ!!」

エリオ「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

スバル「エリオっ! ・・・・・・恭文、もうやめてっ!!」

ウラタロス「いやいや、それはこっちの台詞っ! やめるのはスバルちゃん達の方でしょっ!!」

キンタロス「お前ら、真面目にいい加減にせんかっ!! コレ、絶対おかしいやろっ!?」

良太郎【そうだよスバルちゃんっ! お願いだからやめてっ!? 今回のこと、何かおかしくなってるんだっ!!】

スバル「それでも・・・・・・それでも、これが私達の仕事なんですっ!!
私達は管理局員ですっ! これが、世界を守るために必要なんですっ!!」

良太郎【スバルちゃんっ!!】

スバル「お願い・・・・・・お願いだから、もう止まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

はやて「スバル、よう頑張った。・・・・・・闇に沈め」

恭文「え?」

シグナム「駆けろ」

リイン「ま、まずいですっ! みんな、すぐにここから離れるですよっ!!」

恭文「あのバカ共・・・・・・マジかいっ!!」

はやて「ラグナロクッ!!」

シグナム「隼っ!!」

デンライナー組『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』










※全てのライダーが倒されたとき、ついに本当の敵が姿を現した。
敵の名は『大ショッカー』。大ショッカーは管理局上層部を乗っ取り、自分達の敵である仮面ライダーを局員に倒させたのだ。





イカデビル「ふはははははははっ! 人間とは、なんと愚かなものかっ!!
組織の命令だと言っただけで、仮面ライダー共を本当に全員倒しましたぞっ!!」

シャドームーン「仕方あるまい。彼らは管理局という飼い主が無ければ生きられない、豚だ。
豚である以上、餌が必要。その餌が、命令であり組織の道理であり正義」

死神博士「ならば、問題はありませんね。これからは我々大ショッカーが、その餌を与えるのですから」

シャドームーン「そう。・・・・・・これで立証された。この世界を守る組織は、そこに属する人間は、我々の豚だ」

イカデビル「豚共、聞いているかっ!? 今から我らが・・・・・・我ら大ショッカーが、貴様らとこの世界の飼い主だっ!!」










※そして、障害である敵がいなくなったことをきっかけに大ショッカーによる全次元世界支配が始まった。





はやて「・・・・・・局上層部の人間、ほぼ全員殺されてたわ。
残ってるのは、クロノ君やごく一部の人間だけ」

フェイト「そんな・・・・・・じゃあ、今までの命令は」

はやて「当然、連中の仕業や。JS事件中のゴタゴタの中で入り込んだんやな」

なのは「それじゃあ私達」

エリオ「う、嘘です。だって・・・・・・あれは正式な命令で」

はやて「嘘ちゃうよ。うちらは知らず知らずのうちに、大ショッカーの手先になって、世界征服の手伝いをしてた。
それで・・・・・・恭文や良太郎さん達に攻撃仕掛けた。うちらは、連中の言うように餌与えられてるだけの豚やった」

フェイト「それだけじゃ、ないよね。他の仮面ライダーの人達も」

はやて「全員、現場判断で倒されてもうてる。マジで・・・・・・マジで、失態や。
あの演説のせいで管理局全体の士気はガタ落ち。もう、大ショッカーに抵抗出来る力が残ってへん」

エリオ「・・・・・・あ、あははははは」(崩れ落ちた)

キャロ「エリオ君、しっかりしてっ!!」

スバル「そんな、じゃあ私・・・・・・私」

ティアナ「スバルっ!? ・・・・・・あぁもう、なんなのよコレっ!!」

フェイト「バカ、だった。もっと早く、気づいてれば。
ヤスフミ・・・・・・!!」










※抵抗するもAMFによって魔法を無効化された局員達は成すすべも無く、圧倒的な力によって大ショッカーはまたたくまに世界を支配していく。
誰もが絶望を覚えたその時、奇跡が起こった。





恭文「はーい、そこまでね? 時空管理局はアテにならないから、こっからは僕達が相手だ」

古鉄≪正義と命令、組織の建前がなくちゃ自分の足で歩けもしない『豚』じゃ、あなた達は倒せないでしょ。だから、私達が来ました≫

リイン「よくもまぁ色々やってくれたですね。おかげで恭文さんとのハネムーンが大無しじゃないですか。・・・・・・償ってもらうです」

良太郎「リインちゃん、気にするのそこじゃないよねっ!?
とにかく・・・・・・悪いけど、君達の好き勝手にはさせない」

侑斗「ようやく尻尾出したな。全く、散々苦労させやがって・・・・・・覚悟はいいな」

フェイト「・・・・・・ヤスフミっ!? というか、良太郎さんに侑斗さん達もっ!!」

スバル「良太郎さんっ!? あの、えっと・・・・・・私っ!!」

良太郎「大丈夫だよ。ただ、今度からはもうちょっと話を聞いてくれると助かるかな。僕、ちょっと困っちゃったし」

スバル「・・・・・・はい」





(きゅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)





モモタロス「おいおい、俺達の事も忘れてんじゃねぇよっ!!」

フェイト「モモタロスさん達まで・・・・・・ど、どうしてっ!!」

リュウタロス「そんなの決まってるじゃんっ! 助けに来たんだよー!!」

デネブ「フェイトさん、みんなも大丈夫っ!? あぁ、こんなに怪我しちゃってっ! 待ってて、今すぐ手当するからっ!!」

エリオ「・・・・・・どうして、助けるんですか。僕達は、あなた達の事を」

モモタロス「・・・・・・まぁ、アレだ。お前が死んだら、金髪姉ちゃんが泣くんだよ。
で、そうしたら青坊主がいつぞやみたいに、めちゃくちゃヘコむからよ。だからだ」

ウラタロス「あいにく、僕達はそれほど優しくないよ。アレだけやられて、助けようなんて気は起きないよ」

リュウタロス「僕も同じ。ハッキリ言って、もう放っておいていいって言ったんだよ? 僕達、すっごく痛かったし。
でもでも、恭文はフェイトお姉ちゃんもそうだし、エリオも含めてみんな助けたいって言ってさ。それで、恭文は僕達の友達だもん」

キンタロス「その友達が助けたい思うんやから、力貸さん道理はないやろ。強いて理由言うなら、それくらいやな。
・・・・・・えぇかエリオ、これがお前や管理局が『いらん』言うた奴の強さや。恭文は、確かにお前達とは全然違う」

モモタロス「でもよ、コイツはだから強いんだよ。
ま、俺様には負けるがな。・・・・・・よーく覚えとけ」

エリオ「・・・・・・く」

なのは「というかというか、仮面ライダーが沢山っ! で、でもみんな・・・・・あの」

フェイト「あの、これは一体」

恭文「ごめんねフェイト、心配かけちゃって。
ちょっと裏技使って、この人達呼びに行ってたのよ。いや、苦労したよ」

良太郎「みんなが倒されちゃう時間の直前に戻って、助けまくってたしね」

リイン「それでそれで、倒されたーって偽装工作をした上で・・・・・・うぅ、完全徹夜です」

フェイト・なのは「「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」

恭文「リイン、フェイト達の方お願い。というか、傷の治療だね。僕は・・・・・・ヒカリとシオンと行く」

古鉄≪どっちにしろ、AMFのせいで魔法がほとんどNGです。ユニゾンは使えませんよ≫

リイン「分かったです。三人とも、頑張るですよ」










※銀色のオーロラと共に現れたのは倒されたはずの仮面ライダーだった。






イカデビル「な、なんだ貴様はっ! いや、それ以前に・・・・・・なぜライダー達がっ!!」

恭文「いや、さっき説明したじゃん」

仮面ライダー1号「・・・・・・俺達は、仮面ライダーだ」

仮面ライダー2号「泣いている誰かが居る限り、その声がを嘲笑うお前達のような奴らが居る限り、俺達は不死身だ」

ライダーマン(中身GACKT)「命ある限り、自分の信じた想いのために、俺達は戦う。
例え誰にも理解されずに孤独だったとしても、世界を敵に回したとしても。それが、仮面ライダーというものだ」

アギト「俺達は・・・・・・そのためにここに居る。
傷ついて、戦う事の出来ない全ての人達に代わって、お前達と戦うために」

カブト「おばあちゃんが言っていた。ちゃぶ台をひっくり返していいのは、よっぽど飯が不味かった時だけだってな。
・・・・・・そういうわけだから、お前達のちゃぶ台、ひっくり返させてもらうぞ。いくらなんでもこの飯は不味すぎる」

恭文「おぉ、生格言だぁ。うぅ、感動だぁ。
・・・・・・てか、僕はここに居ていいの? 仮面ライダーじゃないのに」

良太郎「いいんじゃないかな、せっかくなんだし」

恭文「でも」

侑斗「いいから居ろ。・・・・・・あのな、チビ」

恭文「はい?」

侑斗「誰のためでもなく、自分の信じた想いのために戦う奴は・・・・・・きっと誰だって仮面ライダーにも、魔法使いにもなれるんだよ。
例え戦うその一瞬だけだったとしても、きっとなれる。だからお前は、ここに居ていいんだよ。グダグダ言わずに、いつも通りにやってろ」

良太郎「そうだよ。それに、他の人達だって・・・・・・そう思ってるよ?」

恭文「侑斗さん、良太郎さん・・・・・・」

良太郎「恭文君、お願い。僕達と一緒に・・・・・・戦って。
誰でもない、今の恭文君の力が必要なんだ」

恭文「・・・・・・はい」

イカデビル「く、貴様ら・・・・・・この、死のぞこないがぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「やかましいっ!!」(言いながら、歩き始める)

ヒカリ「私達は、お前達を許すことは出来ない。お前達は・・・・・・あまりにも多く、壊し過ぎた」

シオン「仮面ライダーという称号を貶め、六課のように、組織を・・・・・・人を信じた人達を欺く。
そして、この世界の可能性そのものを縛ろうとする。決して許すことは出来ません」

古鉄≪何より、私と私の大事な友人にケンカを吹っかけてきました。その報い、しっかりと受けてもらいますよ≫

恭文「お前らが今から手に取れる選択は二つに一つ。僕達にぶっ潰されるか、蹂躙されるかのどっちかだ」

イカデビル「それは我々が負けると言いたいのかっ!? えぇい、貴様は何者だっ! 仮面ライダーでも何でもないだろうがっ!!」

恭文「通りすがりの・・・・・・魔法使いだっ! 覚えておけっ!!」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ」

リイン「フェイトさん、恭文さん・・・・・・ちゃんと答え、見つけたですよ?
いっぱい考えて、いっぱい悩んで・・・・・・それで、また素敵になったです」

フェイト「うん、分かるよ。なんか私・・・・・・また、置いてかれちゃったな」

恭文「二人とも、行くよっ! キャラなりのてんこ盛り・・・・・・てんこなりっ!!」

ヒカリ「い、いや。そのネーミングはないだろっ! というか、出来るのかっ!? ・・・・・・あぁもういいっ! いくぞっ!!」

シオン「了解です。お兄様、いっちゃってください」

恭文「・・・・・・僕達のこころ、アンロックっ!!」





『解錠』アンロック





恭文・シオン・ヒカリ【【「・・・・・・キャラなりっ! リインフォース・ライナー!!」】】(注:仮定です)

モモタロス「・・・・・・陣羽織に俺達のベルトォっ!? また微妙なデザインだな、おいよぉっ!!」

リュウタロス「というか、アルトアイゼンどこっ!?」

古鉄≪・・・・・・今度はデンガッシャーですか。ここまで来ると、もう感心するしかありませんね≫(注:仮定です)

ウラタロス「恭文のセンスって」

キンタロス「やっぱ、微妙やなぁ」

良太郎「そうかな。僕はカッコいいと思うけど」

ウラタロス「そんなの良太郎だけだって」

古鉄≪さて、ここからフィナーレまでブッチギリのクライマックスですよ。私達のノリ、止められると思わない方がいいですね≫

恭文「・・・・・・さぁ、お前達の罪を数えろっ!!」










※助けを呼ぶ人々の声がある限り、仮面ライダーは何度でも立ち上がる。そして、ついに仮面ライダーと大ショッカーとの決戦の火蓋が斬って落とされたのだった。

とある魔道師と古き鉄のお話:外典 第2次オールライダー対大ショッカー by Masa16





ミサト・イン(アルトアイゼン役の声優)「さて、キャストが勢揃いしたところで・・・・・・まぁ、ぶっちゃけトークしちゃいましょうか」

ユキノ・カナメ(恭文役の女性子役)「はい。・・・・・・みんな、新劇場版どうだったかなっ!? 面白かったなら、叫んでー!!」





(うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)





カナメ「ありがとー! いやぁ、ホント嬉しいよー!!」

ナナ・キズミ(フェイト役)「と、というか・・・・・・劇場でキスシーンはあの、恥ずかしいよー! うぅ、やっぱりこれカットだよっ!!」

ミサト「大丈夫ですって。もう、スクリーンで大アップで・・・・・・あれ、舌絡ませてましたよね?」

ナナ「そ、それはその・・・・・・いや、ノーコメントで」

ミサト「ヘッド、逃げちゃだめですから。ね、カナメちゃんはどう?」

カナメ「あ、絡ませました」





(うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)





ナナ「カナメちゃんもバラしちゃダメだよっ! その、ちょっとだけだよっ!?」

カナメ「それで、恭文として演技してる時はこう・・・・・・ドキドキなんです。ドキドキだから、もう・・・・・・いやぁ、これ以上は何も言えない」

ナナ「そ、そうです。何も言えません。あ、次はアレだよ。マリナちゃんどうぞ」

マリナ・ミナミ(エリオ・チンク役の女性子役)「はい。みんな、エリオ気持ち悪かったでしょ?
というか、気持ち悪いって言って欲しいなっ! でも、私は・・・・・・やってて楽しかったー!!」





(うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)




カナメ「マリナじゃん、すっごく楽しそうだったよね。もう撮影時から監督さんに『もっと気持ち悪くした方がいいですかね?』って何度も聞いてたし」

マリナ「うん、それでみんなから引かれてた。でも、それが快感。それがすっごく楽しいの。
もうもっとやりたいくらいだったもん。私もナナさんとキスーとか」





(うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)





ナナ「どうしてそうなるのっ!?」

マリナ「だって、私だってナナさんとこう・・・・・・ラブラブしたいんですよっ! 仲良くしたいのに、ずっとカナメばっか側に居るしっ!!」

カナメ「えへへ、、ナナさんの隣は私の特等席ー」

マリナ「このリア充がっ!! ・・・・・・でも、だめだなー。
エリオが段々、そんな感じに書かれてるのよ」(笑)

ユカリ・タカミネ(なのは役)「それで私はその・・・・・・あぁ、やっぱり影が薄いなぁ」

マリナ「なのはもアンチキャラになればいいんですよ。もう気持ち悪いくらいに。
アレですよ、こう・・・・・・『恭文君、私を好きにならない恭文君なんて、いらない』って感じで」

ユカリ「それはもうアンチキャラじゃなくて、ただのストーカーじゃないかなっ!? というか、普通に怖いよっ!!」









※ふと、ティアナルートを読んでいて、堕ちた恭文ってどんなのだろうって考えてみた。まずは薬物によるドーピング(痛覚をごまかす)。
そして外道。デバイスはアルトアイゼンではない。神速使用可能……必要なことしかしゃべらない。ただ、人を殺している時だけ嗤う。そんな感じかな?





恭文「・・・・・・なんだろう、僕はちょっと負けてる気がするのは気のせい?」

キャロ「影があるどうこうという意味では、負けてるよね。まぁ、墜ちたなぎさんだから当然だけど」










※はじめまして、とまと読ませて頂きましたアイルクです

生まれての風から流れて来て、恭文のノリやアルト姐さんの毒舌に惚れ込みました(´∀`)

他にも投稿作家様素晴らしい作品や替え歌など、とても楽しく閲覧させて貰ってます

これからも頑張って下さい。壁に隠れて応援しています
[壁]`・ω・)コソーリ





恭文「ありがとうございます。いや、真面目に応援ありがとうございます」

シオン「その応援のおかげで、なんとかここまでやってこれました。次の目標は・・・・・・シオン教の独走でしょうか」

恭文「・・・・・・シオン、そこまで? てゆうか、宗教に走るのやめようよ」










※どうも!大人〜な関係を順調に築いているっぽいティアナIFその9を読んだブレイズです。いや〜見せつけてくれますねこの二人は。
コミュニケーションも上手くいっている様で。でも内容がメガーヌに全部筒抜けになっているという罠(笑)。
まぁ、身近に相談出来る人が彼女以外にあまりいないという事でしょうが。そして、エリオが『壁』に衝突ですか。
ちなみに非殺傷うんぬんについては自分も恭文と同意見です。非殺傷は悪いとは言いませんが、自分の力の大きさや危険性を隠してしまう、中々厄介なモノですね。
しかし、まさかIFでエリオのこんな悩みが見られるとは。エリオには是非とも魔導師としてだけでなく、武芸者としても一皮剥けてほしいです。
恭文とエリオがこれからどんな成長を見せるのか楽しみにしています!
PS お、なにやら恭文のタマゴが片方孵化しそうな感じが・・・・・・・・・・・お兄様!?Σ(゚д゚)ま、まさか満を持して『あの方』がしゅごキャラに出演ですか!?だとしたらタマゴが孵った時の恭文の顔が実に見物ですね!アルト姐さん、録画の準備は十分か?(笑)by ブレイズ


※ティアナIFその9(というかIFしゅごキャラ編)読み応え十分です。IFでもキャンディーズやガーディアンズ達と絆を固く結び居心地良さそうな姿は最高!!
これから予想される歌唄とティアナの第三夫人を巡る戦いはティアナ達当事者の性格も含めて考えると本編以上の苛烈な展開を予感させます・・・(汗)。
一足早く泰文のしゅごキャラも見られそうですし時間が掛かったり話数多くても全然OKですので本編並にどんどん進めるのは有りだと思います。
追伸:ティアナは泰文がフェイトさんに心変わりしないか不安を抱いてましたが、僭越ながら全くの杞憂だと保証致します。
ティアナ編だからと言う事ではなく、この時間では泰文は一度フェイトにキッパリ振られ、
自身を見失い苦しみ抜いた末にネガタロス一味との戦い等も通して御二人で一から築き直した強い繋がりが有るのですから。 by ハイキングベア


※ティアナIfその9でのエリオ達を見てると泰文殿に一度心を叩き折られる事で人と人の自然な繋がりを学んでまた一つ成長した感じがします。
間違いなくこれは甘やかしがちなフェイトさんでは教えられなかった事ですし彼等は幸運です。
一方でティアナさんは愛しい泰文殿がフェイトさんに奪われないか心配な御様子で。でも悪いですがフェイトさん。
とても、そうとても残酷な事を申し上げますが、貴女にもうチャンスは巡っては来ません。
貴女は本編と異なり過去の幻影に怯えこだわる余り一歩を踏み出す勇気を持てずたった一度きりの舞台から逃げてしまったのですから・・・・・。最早主役にはなれません


※今までIFルートは恭文×フェイトが凄く気にいっていて敬遠してたのですが、今回、ティアナルートを一気に読んでハマってしまいました。
コルタタさんの文才には脱帽です。
今後新しいIFルートを書く事が有れば是非とも『なのは×恭文』(なのはが攻めなのは外せません)のなのはルートを見てみたいと思いました。
今後もサイトのますますのご発展を期待しております。 by なのは×恭文を推奨!





恭文「まぁ、人間そこまで上手く割り切り付けられないんですよ。僕の8年片思いだって、それになりますし」

フェイト「そう言ってもらえると、ちょっとは楽になるよ。でも・・・・・・なのはIF、熱望されてるよね」

恭文「プロットは出来てるから、書こうと思えばすぐ書けるしね。だけど、なんというかありがとうございます。ティアナIFの人気に、作者はビックリです」

フェイト「やっぱり私、負けてるのかな。うぅ、頑張ろうっと」










※前にフェイトと恭文がなのはを取り合うシーンの続編で足の速いフェイトから逃げ切るのは無理だと判断したなのはが恭文の背中に抱きついて盾にするのを受信、
恭文、「本編」では考えられないほど動揺…フェイトザンバーを持ち出す、恭文ハイブレードのアルトアイゼンを持ち出し、一触即発
…そこでアルトアイゼンがなのはネタで恭文を弄り倒す…フェイト不憫になりとぼとぼと帰る…なのは恭文に詰め寄る
…こんな終わりを考えました♪本編でもIFルートでもあまりになさそうな光景なのであえてやってみる!!
パロディの素晴らしさはそこにある(笑)そう思いませんか?アルト姐さん? by あり得なかった未来へん





古鉄≪その通りですね。この人は弄るネタが色々ありますし、パロディはとっても楽しいです≫

恭文「・・・・・・でも、なのはとフェイトとの三角関係は辛いなぁ。色んな意味で、胃に穴が空きそうだよ」










※…この世界にも修羅がいると聞いた。必要であれば、全てを壊すことすら厭わぬ修羅が…。面白い。俺と裏正の相手に相応しい…。さぁ、骨の髄まで斬りあおうか…。 by ???





恭文「あ、拍手の返事がまだ残ってるから、無理」

古鉄≪・・・・・・すごい理由で断りますね≫










※恭文、マガジンで連載中の「フェアリーテイル」って知っています?あれに登場するキャラと勝負するとしたら誰と勝負したいですか?ちなみにシグナムさんは絶対「エルザ」と勝負したいといいますね。 by 通りすがりの勇者王





恭文「あー、エルザいいですね。でも僕は・・・・・・グレイかな。アイスメイクいいよアイスメイク」

古鉄≪あぁ、あなたはこういうタイプが好きですからね。そのせいですか≫

恭文「うん」










※君のそのフラグ体質…実に興味深い。キーワードは「フラグ」…検索を始めよう。 by ???





翔太郎「・・・・・・フィリップ、またやってんのか?」

フィリップ「なに、約束が果たされるまでの暇つぶしだよ。何の問題もない」

翔太郎「まぁ、今は事件もないしなぁ。あー、平和だ」





(どんがらがっしゃーんっ!!)





フィリップ「・・・・・・暇じゃなくなったみたいだね」

翔太郎「だな。行くぞ、フィリップ」

フィリップ「了解」










※vivid編でヴィヴィオさんが使う新・SEI-Oベルトの電波を受信。

NEW/SEI-Oベルト:SEI-Oベルトがヴィヴィオの成長により限界が見え始めたために設計された次世代型インテリジェントデバイス。
それまでのSEI-Oベルトは魔導師や騎士の能力をそのままコピーするものであったが、NEW/SEI-Oベルトは属性と武装を差別化し、自由に切り替えることが可能となった。
使用する時はパスに2種類のカードを装填する。



『エレメント』:属性を付加する。それぞれ属性変換と特殊能力を宿す。

『アイシクル』:氷属性のエレメント。デバイスや魔導師自身を凍結(フリーズ)させる。
『サンダー』:雷属性を宿す。雷撃の素早さを持つ。
『ストーム』:風の属性を宿す。敵を吹き飛ばすなどの応用が利く。
『ステラ』:星の属性を宿す。魔力弾をコントール、多弾生成などの魔力コントロールが可能。



『アームズ』:SEI-Oベルトを基にしたもの。4種類の武器の力を宿す。

『セイバー』:日本刀型アームドデバイス『クサナギ』を持つ。
刃はエクシアリペア2の刃のように実体刃の周りをクリスタルの刃が覆う。
属性ごとに刃の色が変化する。薄く鋭く研ぎ澄まされた刃であるためアイシクルと相性がよい。

『ランサー』:槍型アームドデバイス『レイダー』:クサナギと同じく刃が属性により変化し、白を基調としている。
素早く振り回すことと高速で攻撃が相性がよいので『サンダー』と相性がよい。

『ブレイカー』:籠手型&ローラーブレード型アームドデバイス
『ストライクキャリバー』:唯一二種類のデバイスが組み込まれた装備。防御力を強化し突破力が高い。『ストーム』と相性がよい。

『ガンナー』:銃型インテリジェントデバイス『クロスブレイザー』:ノーマルモードとカノンモードの二種類に変形可能。攻撃力が高く扱いが難しい。

先頭ではヴィヴィオが自分の戦闘に適したフォームに自在にチェンジ可能。
SEI-Oベルトで戦い続け、様々な魔法や戦闘法を身につけたヴィヴィオであるからこそこのベルトの力を引き出すことができる。





ヴィヴィオ「アイディアありがとうございますー。えへへ、パワーアップだパワーアップー」

あむ「あぁ、これでForce編で活躍するんだね」

ヴィヴィオ「うんっ!!」

フェイト「・・・・・・する、のかなぁ」

恭文「どうだろ。まだ話入ってないしね」










※ エリオ君の影を濃くするためにストラーダさんに『活躍すると影が濃くなるセンサー』を搭載してみました。
センサーが示した出来事をクリアすれば影が濃くなります。ややみぎ部隊長を中心とする影が薄く存在感が薄い人たちが狙っているので気をつけてね。





エリオ「・・・・・・すごい、さっきの予告やStS・Remixで影がすごく濃くなってる」

ストラーダ≪ピカピカっ! ピーピカチュウっ!!≫

エリオ「うん、この調子でいこうっ! やっぱり僕はこの路線だー!!」

はやて「なぁ、どないする? 影が濃くなるどうこうの前に、あんなアンチキャラ的な立ち位置が気に入ってるみたいなんやけど」

恭文「どうしようか。あぁ、でも輝いてる。きっと今のエリオはすごく輝いてるんだよ」










※ 「恭太郎×咲耶×かえで」···あると思いますっ!! 恭太郎にも一波乱をと思い、吟じてみました! 「+リース」も···あると思いますっ!!





恭太郎「ねぇよっ! お前、何抜かしてやがんだっ!?」

かえで「そうだよね。恭くんは、おじいさんより心が狭いからきっと私だけを選んでくれるよね」

恭太郎「違うわボケがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ リースとのユニゾンで使う風属性の魔法ですが空気を圧縮して放つ空気弾や風の魔力を圧縮・精製した風の刃、真空状態にして高気圧をぶつけて敵を圧砕したりとか回転を加えた風の槍とかどうですか?


※ インロウマルを参考にした拡張デバイスですが、考えてみました。
『ジャッジメントノワール(恭文命名はジクタロス)』
警察手帳見たいな感じで縦開き式で色は黒、開くとチームハラオウンのマークが描かれている。
正体はデバイスの出力・演算処理能力・魔導師への能力強化・全体的な統合処理を専用とするブーストデバイス。

その他の機能として法的処理や情報を一瞬で引き出す優れた情報処理能力を持つ携帯端末でもあり、
スキャンシステムを始めとする現場検証で必要なシステムも搭載済みで
これさえあれば鑑識なども呼ばずにその場で一人で全て行えるという単独行動を行う執務官のために作られた試作ツール。

カートリッジシステムも搭載。基本的には全てのデバイスに装着可能で使用者に合うようにバリアジャケットやデバイスのシステムを強化する事ができる。
シンプルかつ頑丈なつくり。そのため小さな外見に関わらず、かなりの高性能で一機しか作成できなかった。

ただしデバイス本体に装着するので形状変換を行うことが出来ないので使いどころが重要になる。

恭文だとアルトアイゼン本体に装着する。刃の魔力強化が施される。青い追加装甲を施したリーゼフォームサファイアに変化。
『真・鉄輝一閃』を始めとする魔法の強化と身体能力強化がなされる。

ティアナだとクロスミラージュの銃身の下に装着。フェイクシルエットの強化、クロスファイアシュートの生成弾数の強化。
白いコートとオレンジ色の追加装甲を施すサンライトフォームを着用。

フェイトだとバルディッシュのカートリッジシステムの後方に装着。高速機動の強化と、魔力出力のコントロールを行う。黒色の追加装甲を施すシュヴァルトフォームとなる。





フェイト「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・真面目に使う場が来るかどうかが心配ですけど」

恭文「確かにね。でも、ジクタロス・・・・・・いいなぁ。これ、いいなぁ。というかさ、フェイトの新フォームのパワーアップアイテム、これでいいんじゃない?」

フェイト「あ、そうかも。あんまりかさばらないだろうし、お仕事の時にも便利だろうし」

恭文「でしょ?」










※ フェイトさん、ティアナさんルートで涙目になっていますが噂だと結婚シーンと子どもが生まれるシーンも取るらしいですよ?





フェイト「そうなのっ!?」

恭文「・・・・・・え、えっと・・・・・・とりあえずフェイトが離してくれたら、きっと出来るな」

フェイト「じゃあ、離さない。あの、その代わりに私が頑張るよ」

恭文「いやいや、それじゃあティアナIFじゃないしっ! てか、ティアナIFの続きでそれやったら、僕最低じゃんっ!!」










※ シオン教とダイヤ教、どっちに入信すればいいんだろう?





シオン・ダイヤ「「当然、私です(よ)」」





(バチバチバチバチ)





恭文「・・・・・・おーい、火花散らせるなー。いや、その前に宗教やめろー」

あむ「恭文、どうしよう。なんかあたし達じゃ止められない空気なんだけど」

恭文「うん、どうしようか。放置も違うしなぁ」










※ 恭文は大変だ! すずかや忍が狙われている! だれに? ……あの最強の吸血鬼狩り、イスカリオテの第13課のアレクサンド・アンデルセン神父だ!





恭文「はぁっ!? あの若本神父かいっ! ・・・・・・だけど、負けられるかっ!!」

古鉄≪アレですよ、恭也さんと協力すれば多分・・・・・・なんとかなるハズです≫

恭文「すずかさんも忍さんも、大事な荷物っ! 絶対止めるっ!!」










※ 善の反対が悪ならば、正の反対は邪である。邪とは歪んだ正義も含まれる。





恭文「・・・・・・なるほど、名言ですね」

エリオ「そうか、こういう部分が足りなかったんだ。あれならもうちょっと陰湿な感じのほうが」

恭文「おーい、そこはなにアンチキャラを追求してるっ!? そんなに影が濃くなりたいんかいっ!!」










※ シオン×幾斗ありだと思います!!





シオン「・・・・・・なるほど、BLですね」

恭文「そうだね。そうかと聞かれたら、僕はその通りとしか言うしかないよ。いや、それよりもっと倒錯してない?」










※しゅごキャラクロス最新話読みました。明治時代に京都大火…てことはるろ剣そうなるとラスボスは志々雄様って事に……やべえ、勝てんのか恭文…取り敢えず無傷は先ず無理でしょうが。





恭文「あははは、怪我して無茶苦茶心配かけました。志々雄じゃなかったのに」

あむ「・・・・・・まじ、あんなのダメだから。うん、だめ」

恭文「分かってるよ。もうちょいやり方変える事にしたし」










※ローと言います、はじめまして。いつも楽しく見させていただいています。突然ですがヤスフミに質問です。
yotube見てて思ったのですが、PS3のTOVで主人公ユーリの新しい秘奥義がスターライトブレードにものっそい似てるんですけど、打ち合いになったら勝てる自信あります?向こうはリミッツゲージ溜まればバンバン打てますが。





恭文「初めまして。そして、突然ですが一言。・・・・・・チートがっ!!
一発だけなら負けない自身あるけど、連発だったら負けるっつーのっ!!」

ティアナ「いや、チートじゃないから。ゲームシステム上、仕方ないから」










※恭文さんはヘイハチロウさんから古き鉄を受け継いだんですよね。なら、もう一人の師匠であるヴィータさんから受け継いだものって永遠のロリータならぬ永遠のショタですか?





恭文・師匠「「・・・・・・・・・・・・叩き潰す」」

フェイト「あぁ、落ち着いてっ! ダメ・・・・・・ダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「こういうところも、受け継いでしまったんやなぁ」










※ティアナIFルートの恭文のしゅごキャラって、シオン!?って事は恭文×ティアナ+リイン+フェイト+シオンって事になるんですかね。えっ、恭文はキャロも狙ってる!?やーい。恭文の鬼畜、変態、外道〜(笑) by 福沢鷹幸


※ティアナルート九話。恋人と二人の時にエッチなのは別に悪い事じゃない思います。むしろコミュニケーションは頑張らなきゃいけません。
ただ、どうも恭文とティアナの互いに対する甘え方やいじめ方に遠慮があるように見えます。
相手のことを尊重している分、一緒にいようとする意志の輝きもやや弱いように見えますし。
こう言う所をフェイトに付け入られそうで恐いですね。


そんな二人の元に襲撃してきたのはエロ男・揉んで犯る・・・・・。前回までの展開で空気キャラの名を返上した宿敵が早くも再登場です。今度はどんなトラブルを持って来たんだ、うん?

まあ、どんなトラブルだろうとベガフォーム(仮)の試し切りですが♪

守りたいものを守り、壊したいものを壊す、そして今を覆す。

それこそが古き鉄の生樣。そのための力は既に恭文の元に・・・・・・って、えええぇっ!?緑の卵から生まれるのはマジで彼女ですか?あっそうか、銀十字の模様は聖職者を意味してたのか。
このルートで彼女を出すと恭文のコンプレックスに拍車をかけそうで怖いんですが、大丈夫ですか?
まあ、しゅごキャラが女の子でも、てまりみたいにキャラチェンジしたら男らしくなるケースも有るんですが。
普通に男の子口調のままドSキャラが発動することを、我らが主人公の為に祈ります・・・でもやっぱり生まれて来るのが楽しみー♪


※ティアナIFその8の「戦いにおける恭文の持論」を改めて聞いて、ようやく「とらハ」と「リリなの」を見比べて感じてた違和感の正体にたどり着いたよ。

都築ワールドでは「人とはちょっと違う事」と「それに伴った要素」に纏わるエピソード。
特に「生まれ持った力との付き合い方」や「持ち得た技術の扱い方」を夜の一族とかHGSに限らずキッチリ描いているんだけど「リリなの」だとその辺りの描写が弱かった様に感じられる。

人造魔導師とか戦闘機人とか研究技術方面でヤバ目なのは語られたけど「魔法」そのものに対する危険性は「なのはの負傷」でチラっと感じられるくらい。
これは、作品内でそういう話に持っていく機会が乏しかったのが原因だと思う。(実際、ロストロギアは危険というのはよく伝わってきた)

1期のテスタロッサ一家、2期のヴォルケンズ、3期のスカリエッティ一味と敵役は揃って目的を遂げる事を主眼に置いていたけど、
プレシアさんやスカリエッティでさえ、極力「殺し」は控えていた感じだったのでその手の話を折り込む隙間が無かった。

2期と3期の間に小規模な事件で「殺すつもり」で殺傷設定の魔法を使う犯罪者集団の話とか、実際に高ランク魔導師が都市を壊滅させる話なんかを入れて、
なのはが自分の魔法(ちから)について負傷の件も絡めて考えるエピソードとかが欲しかったなあと思う。

解決の糸口としては高町家の面々から助言を貰うとかが良いかなと想像してみる。

P.S.あの口調…タマゴの中身は、まさかまさかの「彼女」ですか?あ、でも、納得かも。
あの姿の恭文ってSっ気が上がる=普段抑えてる部分を開放してるとも考えられますし。まあ、何にせよ誕生の時には祝福を贈りますよ〜。 by 瑠璃鶲





シオン(IFルート)「ランスターさんとのラブラブ具合は、たまごの中からしっかり見ていました。
もうすごいですよ? お兄様は甘えて、ランスターさんはそれをしっかりと受け入れて」

ティアナ(IFルート)「言うなー! てか、まじやめてっ!?」

シオン「あと、胸で・・・・・・ですよね。それを求めてる時のお兄様がまた」

ティアナ「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「・・・・・・とりあえず、向こうは置いておこうか。確かにそういう話があると面白いですよね」

フェイト「あ、もしかしたらそこが今回のForceかもしれないよ? Forceでは、魔法を怖い物と扱うようにしてるらしいし」

恭文「テレビじゃなくて、もしかしたら漫画だから出来る事かも知れないね。時間的な部分の問題でさ」










※あむー!君は何やらシオン=ソノバラについて知りたいらしいね。では話そう。
実はシオンはなんとやs《ズドシュ!》(血だまり発生。何処かで見た事がある日本刀から血が滴り落ちる)

by 一命を取り留めるも前後の記憶が無いブレイズ





あむ「ね、シオン=ソノバラって誰? あたし、マジで分からないんだけど」

恭文「さぁ、誰だろうね。僕には分からないよ」










※ ミッション話のDVDを観た後に、フォン・レイメイ役の人がトーク番組で話をしていたびっくりしました。ドラマって役を演じるものだからイメージが付いてくるものですね。





ユキノ・カナメ(恭文役)「ですよねー。あ、フォン・レイメイ役の方は、ショウ・アケチさんって言うんです」

ミサト・イン(アルトアイゼンorイン役)「あの人、すごいよねー。基本的に、すごく温和で優しい人なの。
でも、スイッチが入ったらフォン・レイメイみたいなブチギレたキャラも出来る。アレは真似出来ないわ」

カナメ「私達よりずっとベテランだし、積み重ねが違うから、ある意味ではそれは当然なんですよね。うーん、私はやっぱりまだまだだなぁ」










※ フェイトさん、時空管理局自然保護管理部の者です。
実は、ある次元世界で保護指定動物の保護を行いたいのですが場所が鬱屈した密林地帯の上に待機の魔力その密度が濃いのでレーダーやセンサーが効かないんです。

ルシエ1等陸士曰く『なぎさんを放り込んだら一発で見つかりますよ』と進められたのでお願いしたいんですが(そう言いながらサバイバルセットと餌と捕獲セットを渡す)





フェイト「・・・・・・ということなんだけど」

恭文「あの二代目魔王はバカじゃないのっ!? そんなの無理だからっ! 僕、絶対行かないからっ!!」

フェイト「あの、正式に依頼されちゃって、断り切れないの。・・・・・・お願いっ!!」

恭文「あぁもう分かったよっ! しっかりやらせてもらうよっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト『それで、どうかな』

キャロ「・・・・・・突入後2時間で見つかりました」

恭文「というか、捕獲したよ。雄と雌両方」

フェイト『えぇぇぇぇぇぇっ!?』

キャロ「やっぱりなぎさんだね。うん、よかったよかった」

恭文「よくないわボケっ! なによあのリアルモルボルっ!! 危うく臭い息でオールステータス異常になるところだったよっ!?」



















カナメ「というわけで、本日の拍手の返事は以上です。うー、お疲れ様でしたー」

カナエ・アケノ(あむ役の少女子役)「ねね、この後パフェ食べ行かない? 美味しいとこ見つけたんだー」

カナメ「あ、行くー! パフェパフェー!!」






[*前へ][次へ#]

28/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!