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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:117(2/6分)



あむ「というわけで、116の続きです。よし、後半戦も頑張っていこー」

ラン・ミキ・スゥ『いこー!!』



















※リアルラブプラスって(笑)。でもなんかいいなー。ヤスフミとフェイトのイチャイチャ加減は。微笑ましくなります。
でも何故でしょう?ドキたま最新話のスバル×良太郎を見て少しイラって来たのは。KY&大食いなとこ以外スバルは嫌いじゃないんだけどなぁ。
それは兎も角リインと離れ離れ、最悪キャラなり覚悟の戦いですか。ある意味普段以上に重い剣を振るう事になってしまう緊張感のある展開です。
時代も明治とか凄いですし。先が楽しみです。ただ原因がとんでもなくどうしようもないのが気になる。すんごい気になる。では。遅い感想失礼致しました。 by 冷えた八宝菜


※ドキたま34話読了。パズルのピースが増えて事件の概要が浮かんで来たわけですが、唯世が消えたのはご先祖がTERMINATEされた結果、と。
しかし「明治10年代初頭」に「京都で大火」?史実に存在しないその事件、心当たりがd単位で有るんですが(゚Д゚;)
ヘタすると「恭文とどっこいの背丈でベラボーに強いヒト」
「後年日本『二』を名乗る少年剣士」「鉄輝一閃を喰らってもカウント9.95で立ちそうなタフガイ」あたりとニアミスしそうなんですがががwww
そしてオーナー、相変わらず炒飯食べるの巧いっすね。横浜中華街レベルの炒飯に旗立てて、それを倒さないように食べるってどんだけですか(^_^; by 居酒屋狸





恭文「あははは、ニアミスさせる余裕すらありませんでした。だけど、京都・・・・・・うーん」

フェイト「旅に出たくなった?」

恭文「まぁ、もうちょっと落ち着いてからだろうけど・・・・・・少しだけ。
やっぱり、ワクワクでドキドキなんだ。僕の夢の一つだから」

フェイト「そっか。だったら・・・・・・こういうのはどうかな」





・Force開始時、恭文とフェイトは別々の状態。アイリと恭介は自分達の家。
なお、関係悪化とか恭文が浮気したとか離婚寸前とかではない。

・子育てや自分の仕事の手伝いばかりしている恭文に対して、フェイトが突然に3ヶ月ほどお休みを上げた。
自由気ままに、自分達の事は気にしないで旅をして、夢をほんのちょっとだけでも叶えて欲しいという、フェイトからの気遣いからだった。

・最初は渋っていたものの、リインやヒカリにシオン、アルトやジガンに恭介とアイリに背中を押されて、ちょっとだけ旅に出る決心を固める恭文。

・ちょうど同じ頃、月詠幾斗も次元世界を旅してみようかと考えていた。そして、結局相乗り状態で旅に出る。
そうして二人が当てのない旅に出て一月程経って、Forceの第0話になり、Force編が始まる。

・フェイトは、はやてからの集合の要請を恭文には伝えず、自分達だけで解決しようとする。
せっかく旅に出て、夢の一つを叶えているところを邪魔したくなかったのがその理由。

・ところがどっこい、ちょうど恭文とアルトとジガンにヒカリとシオン、幾斗とヨルはForce主人公達が居る世界に滞在していた。

・つまるところ、結局いつものパターンで事件に巻き込まれて、フェイトの気遣いは露に消える。

・なお、再会したらおかえりなさいのキスとただいまのキスをする。それもみんなの前で。





フェイト「・・・・・・という感じかな」

恭文「いつの間にかForce編の導入部のプロットが出来てるっ!?」

フェイト「ちなみに、予定としてはこういうのもあるんだ」





・ディバイダーやエクリプスは、恭文が最初に関わった事件の中で出てきた装備の(超)発展型。

・というか、最初の事件の主犯が諸事情から脱獄して、開発に協力させられてる。

・そのため、関わりの深い恭文も必然的に関わっていくことになる・・・・・・・はず。

・エクリプス対策のために、シャーリーとリインが新装備『Wシステム』を開発。

・Wシステムは、フッケバイン所有の特殊戦力(エクリプス感染者)に対抗するためのシステム。
元々は恭文が暇つぶしに考えていたWジャケットが元。
ただし、どうしてもルナの能力が再現出来ないのでお流れになっていた。頑張ったけど、ダメだった。

・それをしゅごキャラクロス時に得られたアギトや咲耶、リースとのユニゾンデータを元に再構築。
エクリプスに対して効果的なダメージを与えることが出来る特殊プログラムを搭載したメモリを使用する。

・そのプログラムを媒介としてジャケットを構築し魔法も使用。

・フッケバイン戦ではそれを使用して、恭文は戦うことになる。というか、恭文とユニゾンしたリインにしか使えない。

・パワーメモリの『Vinculum』『Blaze』『Axel』とボディメモリの『Riese』『Trigger』『Impulse』を組み合わせて、フォームチェンジ。

・基本フォームは、ヴィンクルムリーゼとブレイズトリガーとアクセルインパルスの三種。

・他のフォームはヴィンクルムトリガーとヴィンクルムインパルス。
ブレイズリーゼとブレイズインパルス。アクセルリーゼとアクセルトリガーの6種となる。

・ヴィンクルムリーゼは氷属性で剣術メインのそれまでのフォーム。
必殺技(マキシマムドライブ)はビートスラップ。ブレイズリーゼの場合は瀑蹴撃。アクセルリーゼだとアクセルスマッシュ。

・ブレイズトリガーは炎属性でパワーと防御力重視の射撃戦仕様。
アルトアイゼンはトリガーメモリ使用時は、ノロウサトリガーへと変化する。
必殺技はトリガーブレイズバースト。ヴィンクルムトリガーではアイシクルスナイプショット。
アクセルトリガーではサンダーブラスト。

・アクセルインパルスは雷属性で装甲薄目で速度重視のフォーム。
アルトアイゼンはインパルスメモリ使用時、ノロウサライオットへと変化する。
必殺技はアクセルムーブ。そして、そこからの連続アクセルスマッシュ。
ヴィンクルムインパルスでは氷花繚乱。ブレイズインパルスではブレイズブランディング。

当然のようにボディメモリのテンションの方がすごく高い。(例:≪Vinculum≫≪Riese!!≫)

・注:なお、全部予定は未定の勝手な妄想です。こうなるかどうかは、ハッキリ言って自信ありません。
というか、Forceでのこれからの話次第で変更。最初の事件のプロット、そろそろ固めなくちゃ。





フェイト「・・・・・・という、事なんだ」

恭文「はい、最後のおかしいよねっ!? 完全に作者の愚痴じゃんっ!!
そしてWシステムはあれでしょっ!? 前にアイディア来てた奴がほぼそのままじゃんっ!!」

フェイト「とにかく、こういうことだから安心して欲しいな。
・・・・・・私、ヤスフミにも夢を叶えて欲しいし、諦めて欲しくないから」

恭文「あ、あの・・・・・・ありがと。・・・・・・あれ? なんか僕話を逸らされたような」

フェイト「気のせいだよ」










※恭文さーん。劇に出る気はありませんか?知り合いが小柄の女顔で刀を使える人を探しているんですが・・・え、絶対いや?
そうですか。他をあたってみます。だれかいないかな。緋村剣心の役にぴったりな人

by ドッコイダー





恭文「絶対やりますっ! え、さっき断ったっ!? 嫌だなぁ、大俳優って言うのは、元々そういうことやるんですよっ! 何の問題がありますかっ!!」

フェイト「な、なんというか・・・・・・あの、ごめんなさい」










※恭文が寝言で、恭文「なのは…今日こそは…むにゃむにゃ」


※騎士カリムが寝言で、カリム「恭文くん…そこはダメよ…」って言ってましたけど?
アルト姐さんそれとなく聞いといて下さいね♪ by 寝言を聞いてみようの会





古鉄≪まぁ、あの人はいいんですよ。どうせ今度こそ魔王と認めさせてやるとかなんとかですから。
・・・・・・カリムさん、もう正直に吐いちゃいましょうか。どんな夢見てたんですか?≫

カリム「ピアノを教えていた夢よ? えぇ、それだけ」

恭文「なるほど、ピアノも教えつつ別のことも年上の包容力を持って教えていたんですね」

カリム「違いますっ! というより、それはセクハラですよねっ!?」









※なのはルートということは恭文はヴィヴィオからもパパと呼ばれるのか・・・?
血のつながっていない子供がこれで四人(カレル、リエラ、ルーテシア+ヴィヴィオ)。がんばれ、恭文お父さん(笑)

by 影月





恭文「・・・・・・あぁ、なぜかそうなるんですよね。あれ、なんでこんなことに」

なのは「というか、ヴィヴィオが呼ばなくても結局は・・・・・・なんだよね」

恭文「悲しい事にね」










※(なにやら真っ赤な顔で)雑記を見たが、恭文がブレイドになるだって?HA☆HA☆HA!バカ言っちゃいけねーぜボーイ。
あれは真の主人公だけに許されたモノだ。ただのヘタレ主人公には無理ってもんだぜ!¬( ̄△ ̄)=3 (グビッ)
なれる資格があるのは「とまと」世界でただ一人!そう、我等が真・主人公アルト姐さんだけだ!(グビグビ)
と、いうわけであきらめなよ恭文。お前は今のままで十分だって。
そんな妄想してる暇があったらフラッグファイターぶりをなんとかしよーぜ、なぁ?(ゴッキュゴッキュゴッキュ)プハァ。

by 「大魔王」と書かれた酒瓶をラッパ飲みしてなにやらハッチャケぎみのブレイズ by ブレイズ


※ 雑記について。ギンガさん、ファイト!劇場版ディケイド2について私の知っている情報を一部。
未確認もあるので。大ショッカーはゾル大佐と蜂女を加えてスーパーショッカーになるとか。
ダブルとの同時上映ではなく、ディケイド最終話とダブルエピソードゼロを一本の作品の中に納めるとか。
夏みかんはどうもネガの世界の夏みかんでは。ここは予測ですが。現状知っている情報はこんな所です。さて、進路登録カード書かないと・・・(汗)


※えっとブレイドになるってことは・・・人間をやめるぞジョジョ―!!ですか by ルインアームズ


※どもですよ〜、コルタタさん。何やら今度の劇場版ディケイドについてご推察されてましたけど・・・、ちょっと私の方から補足を。
・・・実はあの映画って・・・、Wのと『同時上映』ではなくて、『一まとめ』としてやるらしいですよ?
つまり、ディケイドの真の最終回と、Wの『ビギンズナイト』なるストーリーを同時展開して、ラストは一緒・・・ってな感じっぽいです。
(汗)・・・正直個人的には「いやいやいや、別に別々でよくね?」と思いましたけど・・・まあ、結果的に面白ければいいですかね?(を)
ちなみに、Wサイドでは翔太郎の探偵としてのお師匠である「おやっさん」こと『鳴海壮吉』さんがご登場とのことですよ?
しかも、なんか新しいライダーこと「仮面ライダースカル」とやらになって・・・。

あと、ディケイドサイドの方も、大ショッカーに代わる「スーパーショッカー」なる組織が出てきたりとか、その尖兵として、ゾル大佐やら蜂女とかも出てくるようです。
映画でのチラシが大体の元ネタですので、多分情報的には信頼できるかな〜・・・とは思います。・・・まあ、油断は禁物ですけど・・・(苦笑) by ゲロロ軍曹


※ネタバレ情報になりますが、冬の劇場版ディケイドではゾル大佐や蜂女が現れて『スーパーショッカー』なる組織が出てくるらしいです
・・・・・・一方Wの方は吉川晃司さんが鳴海のおやっさんで登場してドクロがモチーフの『仮面ライダースカル』に変身するとか
・・・・・・なんだろう、これほどまでに期待と不安が入り混じった映画はそうそうないぞ?

P.S.それはそうと、冬にやるウルトラマンの映画(大怪獣バトルの奴)では、
ウルトラセブンの息子『ウルトラマンゼロ(しかも声は刹那の声をやった宮野さんですよ!!)』が登場して、パラレルじゃないウルトラマンダイナも登場、
ウルトラマンキングは小泉元首相が声をやるとか・・・・・・今年の冬は特撮大合戦の始まりかっ!?某バン○イさんはなんて飯うまwww状態ですが。 by DarkMoonNight





恭文「とりあえず、そこの酔っぱらいは炎熱変換で燃やしてあげよう。
ほら、アルコールたっぷりだから、きっと綺麗に燃えてくれるよ」

ティアナ「落ち着きなさいっ! それはマジでダメだからっ!!
でさ、ディケイドの映画は結局余裕なくて見れなかったわけだけど」

恭文「構築だけなら、夏の映画まででも行けるんだよね。悲しいことにさ」

ティアナ「そ、そうなんだ。だけど、なんかすごかったらしいわよ?」

恭文「だろうね。とりあえず・・・・・・DVD待とうっと」










※ かえで「おばあちゃぁぁぁぁん!恭くんに会いたいんや。タイムマシン出してぇぇぇぇぇ!」
はやて「分かった。ちょいまち(ポケットを探る)よしあったわ。タイムマシィィィィン!」





かえで「・・・・・・おばあちゃん、それどうして最初から出してくれなかったのっ!?」

はやて「そやかて、普通にレプリカやし。あ、一応次元航行は出来るで? 時間航行は無理やけど」

かえで「それタイムマシンじゃないよねっ!? てゆうか、その形状で次元航行は怖いよっ!!」










※ 『犠牲になるのは、僕一人で十分だ』 この言葉を恭文に使わせたらダメだよ。フェイトさん





フェイト「あ、分かります。死亡フラグなんですよね」

恭文「・・・・・・よし、ならこれは? 犠牲になるのは、そこら辺に居る悪党一人で充分だ」

フェイト「却下です。というか、普通にそれはダメだよ。また違うフラグが立ってる感じがする」

恭文「な、なるほど。確かにそうかも」










※ シスター・シオン、その言葉はアカシックレコードに『世界の超越者』としてきざまれているんでしょうか。
アルト姐さんは『世界の監視者』、恭文は『世界の反逆者』、あむは『関東平野魔法少女』で。





あむ「・・・・・・よし、他はいい。あたしにだけ質問がある。関東平野ってなにさっ!!」

恭文「あむ、知らない方がいいと思うな。絶対に楽しいことにならないから」










※ 恭文、シスター・シオンの封印方法を思いついた。ズバリ、シスターシオン以上の女性キャラを登場させることだ。
彼女以上のアグレッシブかつ濃いキャラを誕生させてシスター・シオンの存在を上書きするくらいに濃いキャラを君の手で誕生させればいいのよ。
『素材』はいいのがあるじゃん。君よりも背が低くて髪の毛が長くて朴さんボイスの君の孫が。


※ 久しぶりのエリオ君の影を濃くする方法、『ハードボイルドキャラになる』
ブラックのコーヒーを飲み、キャロのアタックをスルーし続ける。こうすれば君の『漢』が上がり、キャラが濃くなる





恭文「とりあえず、恭太郎が帰ってきたら女装させてみようと思います。アイディア、ありがとうございました。
あと、エリオは大丈夫ですよ。Remixでは楽しそうですし、コーヒーの代わりにDS片手にスルーしてますから」

あむ「いやいや、それダメじゃんっ!!」

恭文「まぁ、あれですよ。ハードボイルドならぬラブボイルドですよ。ラブ・ボイルド・エリオですよ」

あむ「なに楽しそうな顔で言ってるっ!? てか、全然上手くないからそれっ!!」










※ ふと、思った。恭太郎って未来から逃げてきたけど実は過去の世界で現地妻を増やしに来たのではないかと。理由としては祖父を超えるためにとか。…有りだね!!


※ リンディたちの恭文への言い分は一般的には正しい、けどそれは万人向けの言葉でしかないため恭
文には合っておらず、害悪になる可能性のほうが高いと思う





恭太郎「有りじゃねぇよっ! 俺、マジ超えたくねぇしっ!!」

ビルちゃん≪もう超えてますよ。超・電王編で散々やらかしたんですから。
・・・・・・そして、リンディさんやアルフさんですよ。どう思います?≫

恭太郎「いや、その通りだろ。てかよ、大人ってのはやっぱこういう一般的意見が言えないとダメだろ。
世間や常識って奴が見えてないってのは、やっぱり社会生活送り辛いしな」

ビルちゃん≪大事なのは、ケースバイケースということでしょうか。万人向けだけど、決して全員に受け入れられるわけではない≫

恭太郎「だな。あれだよ、やっぱりマイノリティな人間が割食うのは現実でもそうだし・・・・・・しゃあないって言えば、しゃあないんだろうな」










※ 空海ってアニメの方だと山吹沙綾とか渡会美咲とか詩音さんとか、あと歌唄にもフラグ立ててなかったっけ? 幻想殺しとは関係なく普通にモテているよね?


※ 恭文に質問です。聖夜小に通い始めてからラブレターを貰ったり告白されたことはありますか?

いやよく考えたら貴方って小中学生の目から見たら面白いしカッコイイし大人っぽいし、極め付けに全校生徒憧れのガーディアンだし。
学級崩壊の件でも女子の受け良かったんだから、普通にモテてると思うんですよね。

それこそ唯世と人気を二分してもおかしくないと思います。実際の所はどうなんですか?





恭文「そうだよね、空海モテてたよね。すっごいモテてたよね」

空海「・・・・・・何も否定出来ないのが辛い。でも、お前はどうなんだ?」

恭文「えっと、結構フェイトの事とか言いまくってるのでそこまで熱心なのはないね。ただ、ラブレターもらった事はある」

空海「あ、そうなのか?」

恭文「当然、断ったけど。ちゃんと好きな相手も居るし、両想いみたいな感じだからごめんって。
・・・・・・まぁ、反応とか細かいところは内緒にしておくよ。プライバシーってあるし」










※ ティアナIFが8話になりましたね。
・・・いや、ギンガさん、そんな涙目でティアナを見ながら落ち込まないでください、きっとコルタタさんが何か書いてくれますって(汗)・・・恭文、慰めてあげて、ほんと


※ シグナムさんが恭文とエロいことするようになったら
『蒼凪に一方的に辱められるなどあってはならない、ベルカの騎士が一対一で負けることなど断じて許されない』とか言って色んな゛戦術゛をたくさん勉強しそうです・・・・・実に色気の無い話ですが。

その点はヴィータ師匠の方が柔軟に対応しそうですよね。攻め(S)も受け(M)もナチュラルに出来そうだし。





ギンガ「というわけで、影の薄い私だけど・・・・・・シグナム二尉とナギ君が」

ティアナ「あぁ、ギンガさん落ち込まないでくださいっ! 大丈夫ですからっ!!
・・・・・・だけど、ヴィータ副隊長とアイツ・・・・・・やばい、なんか似合ってるかも」

師匠(IFルート)「てゆうか、アタシも負けねーようにしないと。最近なんか上手になって来てるし、このままじゃ姉さん女房としての威厳が」

ギンガ・ティアナ「「なんかいきなり出てきたっ!?」」










※ リュウタロスさんが〜〜…『スバルちゃんから聞いてるよ。小学生やってるって』って言った瞬間〜〜
…全力全開で逃げたくなったぁぁぁぁぁぁっ!っあると思いますっ!!

超·電王編一発目のスバルの心情を吟じてみました! 事件解決後は修羅場···あると思いますっ!!





恭文「あぁ、そう言えばここを忘れてたや。うし、ちょっとシバいて修正しないと」

ティアナ「まぁ、死なない程度にね? ほら、あの子だってなんだかんだでハードな生活送ってるしさ」










※ 古くはグレートマジンガーの時代より、シリーズもので前作の主人公が現役主人公を食っちゃうとろくなことがないと既に証明されていた。
その流れを受けて、グレンダイザーの兜甲児は最後までマジンガーZに乗らなかったし、Zガンダムのアムロはガンダムに一度も乗らなかった。
悲しいかな、近年この教訓を忘れてぐだぐだになってしまう萌え作品は多いですけどね。

まあ何が言いたいかと言うと、あれですよ。
STSのはやては空気だったわけじゃない、空気を読まなかった〇〇〇が出過ぎだっただけであれくらいが普通なんだーーーっ!!

一説によると原作者さんは企画当初は豆柴主役で撮ろうとしてたのに、〇〇〇がスポンサーさんを砲撃で脅して第三期でも〇〇〇を前に出せーって圧力かけさせたとか。
にもかかわらず劇中では豆柴にいい先生だと思い込ませているんだから、なんとも恐ろしいよね〇〇〇って。





恭文「恐ろしいですね。まぁ、あれですよ。僕もVividでは基本なのはやフェイトみたいな感じですよ。
だけど、きっとなのはは主役になるんでしょうね。僕みたいに一回目だってあとは脇役とかじゃないんですよ」

古鉄≪最低ですよね。あなた、そんなに主役で居たいんですか?
あなたが主役やるなら、もう恋愛話やるしかないですよ。他に成長要素ないですし≫

なのは「なんだか二人が酷いよー! あと、この話をしたのは私じゃないよっ!?」










※ 歌唄、「天」はやめとけ、冥王になるよ?⊃天⊂


※ 恭文→ブルーボーイ、ギンガ→ブルーガール、お揃いだね〜





歌唄「・・・・・・そうね、やめておくわ。私は引き際をちゃんと見極めるし。
それとそこの勇者王。私にもこういうのつけなさい。ブルーガールに負けたくないのよ」

アメイジア≪アンタ、マジで自由って言うか突然だよな。まぁ、いいか。
・・・・・・うし、アンタはこれからソングガールだ≫

歌唄「却下。安直過ぎるわ」

アメイジア≪だったら最初から聞くなよっ! てーか、なんだこれっ!?≫










※ なのはのラジオが始まりましたね。二代目魔王と初代魔王のコンビネーションが面白かったです。





恭文「始まりましたね。でも、やっぱり第8回が神ですよ」

フェイト「・・・・・・恭文、そこまで?」










※ 謎のもしもシリーズT もし、ミットに『時空因果律制御機構タングラム(ダイモン憑依)』が出現した、さて、如何なる?

※ とまぁ、妄言はそこらへんに放り投げ(ポイッ) デンライナーチーム+α、明治京都に殴りこみ、モウリョウ団を相手に最初から最後まで、クライマックスで逝くでしょう。

※ さて、本題に入るかのう、 ヤスフミよ、シンクロン原理を知っておるか、

※ J9シリーズでお馴染、約5〜4mの車が、約30mのロボットに自由にサイズを変えて、変形や合体をする、あれの事だ

※ 異世界や、異次元・平行世界等を自由に行き来するレベルの力を持った者なら、シンクロン原理を実現可能ではないかと、わしは睨んでおる。

※ もっとも、それには、世界のデータベース(例えるなら、『ギルディギア』に出てくる『バックヤード』)に触れれる(拝見する・アクセスするでも可)事が、最低条件じゃがな、

※ さて、『時空空間転移式シンクロン原理』 構築を始めようか、

※ まず、A世界に、αという、次元移動できる人物がいる。

※ αは、異世界のB世界に転移しようとしてた、しかし、諸事情によりB世界では、身長を今居るA世界の2倍以上にしないといけない。

※ そこで、αはB世界の『データベース』にアクセスし、自分の情報の中にある『身長』を現在(A世界)の2倍に書き換え、B世界に転移した。

※ B世界に何事も無く『無事』転移しようとしているα、それを感知したB世界のデータベースは、予め書かれていたαの情報を元にαの雛形を作る、そのαの雛形に転移してきたα自身が融合し、無事A世界の2倍の身長のαの完成


とまぁ、デジモン(データで構成された)世界でも出来そうな(と言うか、そっちの方が簡単な)、時空空間転移式シンクロン原理、構築完了と、ふぅ

さて、ヤスフミよ、如何じゃたかのう

霊帝亀





恭文「えっと、シンクロン原理って凄いですね」

あむ「分かってないっ! コイツ、途中から理解することを放棄したしっ!!
シャーリーさん、コイツマジでデバイスマイスターの資格持ってるんですかっ!? 信じられないんですけどっ!!」

シャーリー「・・・・・・うん、信じられないよね。私も正直信じられないの。もう合格したのは奇跡だと思ったし」










※拍手97の返事を見て思いました。コメントも残したことですし、ゼロシステムはジンが使用してみては?
射撃主体で近接も出来るってところはヒイロに近いですし。 by 通りすがりのジン×ティアナ





恭文「というわけでジン」

ジン「嫌だ。てーか、マジあれは危ないだろ。俺には無理だって」

恭文「大丈夫。まず第1話でティアナに『お前を殺す』って言ってるでしょ? ならいけるって」

ジン「言ってねぇよっ! お前、マジで外典第1話から読み返せっ!! そんなこと一言足りとも言ってねぇからなっ!?」










※コルタタ氏もDTB見てるんですね ほんとDTBは人がよく死にますよねぇ
まさか第一話でいきなり一期から引き続き登場してる彼女が死ぬとは思わんかったですよ そして黒は相変わらずかっこええなぁ by ランス





恭文「かっこいいですよねぇ。特に戦闘シーンがお気に入りなのです。スピーディーで、無駄な引き伸ばしがなくて。ワイヤーアクションいいなぁ」

ジガン≪主様、縛りたいの?≫

恭文「そういう言い方やめてくれるっ!? そんな意味では言ってないからっ!!」










※魔法変身ヒーローと聞いて=マジレンジャー=ヴィヴィオは虹色の魔法使い?
=魔法のランプの精ヤスフミをお供にトラべリオンに乗って今日も怪人たちをバッタバッタとなぎ倒す?

by 電電王





ヴィヴィオ「・・・・・・あ、それ楽しいかも。よし、ヴィヴィオはマジレインボーを目指すよ」

なのは「ヴィヴィオ落ち着いてー! どんどん方向性が変になってるからっ!!」










※Mジガンきたー♪恭文?M発言を何とかしてだって?こんなんなったのは明らかにお前のせいだぞ?
なのはに潜在的な(M)資質があったとしても目醒める要因(恭文が虐める)がなければありえないんだ!
だから、悪いのは、なのはでもサリさんでもなくお前なんだ(断言)というわけでジガンに謝れ(邪笑)

by 本当の犯人は♪





恭文「・・・・・・いやいや、違いますって。僕なにも・・・・・・ごめんなさい」

リイン「なんか素直に謝ったですっ!!」

あむ「さすがに色々考えたんだよね。うん、きっとそうだ」










※(蛇口からにゅるっと登場)ども、「G」です。最近携帯に「とまと」入れていろんなとこで読んでたりします。
中毒だろうか・・・?と、それはともかく。人気投票の後でなのはさんの新しいあだ名、募集するかもって話ありましたよね?
それで2ミリリットルの脳みそしぼってみたんですが、「不屈の戦姫」なんてどうでしょ?「戦鬼」?
いえいえ「戦姫」です。違和感ないけども。   んで、なのはさんには弱いとこないから男がよりつかないんだー、って言いますけど、無ければ作ればいいんです!
それに「とまと」では弱いとこありますし。あとは広報活動ですヨ。そんなわけで製作してみました、

「エースオブエースのNG集」!写真集なんですけどね?中身は桃子さん、リンディさん、アルト姐さんetcetc・・といろんな方々からいただいた写真を集めたものです。

例をあげますと「わんこの群れに追いかけられるなのはさん(INアリささんのお家)」、
「にゃんこに埋もれて溺死しかけななのはさん(IN月村家)」、
中学時代からは「結んだ浴衣がほどけだす。15の夏」、

最近のものでは「AMF下の訓練ですっころんでちょっとパンツみえそーななのはさん」とかですねー。
ちなみに表紙は「なのちゃん5歳、布団に世界地図」です。いつものクロスフォード出版・・・ではなく「クロフォード」出版からです。
なんかダミーらしいです。発売は・・・もうやってたり?さて、砲撃くらう前に退散します。そいじゃ!   
(排水溝ににゅるっと消える「G」。なんかなのはさんが洗剤流し込んでるのはきっと気のせい。)       (すいませんコルタタさん、お手数かけます;;) by 通りすがりの「G」





恭文「・・・・・・これは、ひどい」

フェイト「というか、問題にならなかったの? この世界地図」

恭文「むしろ、バカ売れだって言うよ? ところでフェイト、なのはは?」

フェイト「クロフォード物産を叩き潰すって言って、どこかへ」

恭文「そっか。・・・・・・訴訟起こせばいいのに。実力行使は犯罪の一歩手前だって」










※ジンー♪なのはさんの首筋のキスマークについて恭也さんに聞かれたから可能性が一番あるのは君だって言っちゃった(笑)てへっ♪
……何を青い顔して黙って……………カチャ(電話)士郎さん!美由希さん!すいません!冗談のつもりがマジっぽいです(怒)
本人は今バインドで捕獲したので「節度」ある付き合いというものを教えて…き、恭也さん!えっ?
御神の剣士は守るものがあるなら絶対負けない?何言ってるんですか?やめて…ギャーー(泣)
ズガズガズガズガ…バタリ(薙旋の全弾徹付き)あ、あんこが俺のあんこが潰れ(グロいのでヤバく聞こえないよう規制)
…その日、ミッドのある一角でたくさんの一般人が恐怖で気絶する事件が起きた(原因恭也とジン)

by 次元世界一の不幸の副産物


※なのは(IFルート)が宴会で大人気な恭文(IFルート)に、嫉妬して思いっきり抱きついて離しません…
なのは「なのはは恭文くんだけのモノなの〜(泣)だから、恭文くんも余所見しちゃダメなのー(泣)
今夜「も」色々好きにしていいからーー(爆)」

……甘い空気が漂ってきたから……恭文?なのはにサービスしてあげて?(みんなで撤収開始) by お祭りの委員会





恭文「・・・・・・まぁ、あれだよなのは。もうちょっと頑張ろうよ。というかさ、恭やさんをなんとかしようよ」

なのは「そ、そうだね。毎回毎回これはダメかも。うぅ、なぎひこ君にも迷惑かけたくないし、もうちょっと頑張らないと」

恭文「あ、なぎひこと相変わらず仲いいの?」

なのは「うん。年は離れてるけど、大事なお友達かな。ほら、クロスでもそういう話描いたから」

恭文「納得した」










※某猫舌「知ってるか?夢ってやつはな、持ってると時々すっごい切なくなるけど、時々すっごい熱くなれる・・・・・らしいぜ!」 by faiz





恭文「・・・・・・うーん、ファイズはいいなぁ。かっこいいなぁ。よし、本編でもベルト作ろう」

フェイト「でもヤスフミ、作っても出す余裕が」

恭文「あー、そうだね。なら・・・・・・エリオとキャロにプレゼントってどう? ほら、AMF対策も兼ねてさ。
アクセルも考えたけど、あれ森林で使ったら大火事だから・・・・・・うし、エリオがファイズで、キャロがオーガだ」

フェイト「どうしてキャロだけラスボスなのっ!? というか、アレ作れるのかなっ!!」










※ ポケモンHGをやっていたらはぐれ研究員のヤスフミがロケット団のアジトでポケモンを強制進化させる怪電波の実験やってました。コイルとか使ってた気がします。





唯世「・・・・・・蒼凪君、最低だよ」

恭文「僕そんなことしてないってっ! なにより、僕ポケモン出てないしっ!!」










※ ガイアメモリ「NANOHAー!」





リイン「Wシステムで言うところのファングメモリに相当するのです。
で、これを使うとリインが恭文さんの身体を借りて、戦うのです」

恭文「あー、そして暴走するんだね。無茶苦茶暴走するんだね。分かるよ」

なのは「どうしてそうなるのっ!? というか、ファングメモリの位置は嫌だよっ!!」










※ チンクさんに質問です。家事炊事はどれくらい取得しました?





チンク「一応、基礎的なところくらいだ。ディエチやギンガほど上手ではない」

恭文「それでもちゃんとしてると思いますけど。まぁ、周りが周りですしきっとすぐに上達しますって」

チンク「そうだといいがな。・・・・・・ウェンディやノーヴェを見ていると、今ひとつ不安なんだ」

恭文「そ、そうですか」










※ 恭文思ったんだけど、クロノさんは14歳の時なのはさんと同じくらいの背だったよね。
クロノさんに背が伸びる秘訣を聞いてみれば。





恭文「聞きましたよ。そして、成長期とかそういう答えしか返ってきませんでした」

古鉄≪・・・・・・やっぱり、アレやコレとかですかね≫

恭文「かも、知れないね」










※ 格好良い名言集なんてのも作ってみるのも面白いかも、自分からは 「無理かどうかを語れるのは挑戦する勇気を持った者だけだ」 を提出します


※ なのはさん、キャロさん。もしも魔王の称号につける人が一人だとしたら、お二人はどちらがふさわしいと思いますか? ちなみにどちらも無しというのはダメですよ。





恭文「名言集か。・・・・・・またやってもいいかもなぁ。アンケートの昨日を使えば編集は楽だし」

なのは「そう言えば、最初にやってから大分経つしね。・・・・・・と、とりあえずそれなら私・・・・・・かなぁ」

キャロ「いいえ、なのはさんは全然魔王じゃないです。ここは、私が魔王です」

フェイト「・・・・・・恭文、二人とも気遣ってるね」

恭文「なのはもキャロも、さすがに相手に対して魔王とは言えないんだよね。
あと二人とも、どっちかに決まるまで徹底協議してもらうから。二人とも魔王とか言う逃げは、なし」

なのは・キャロ「「そんなー!!」」










※ フィアッセさんが時間軸上一番早く恭文とニャンニャンするらしいですが、それなら恭文の子供を一番早く産むのは誰なんでしょうね?(リインの場合は養子でも可)





フィアッセ「うーん、誰だろうねー。やっぱり私かな。あ、でもすずかちゃんの可能性は高いかも」

恭文「ほ、ホントにどうなるんでしょうね。僕には分かりませんよ」










※ ヴィヴィオさん、超・SEI-Oベルト考えても良いですか?





ヴィヴィオ「大丈夫でーす。というか、ありがとうございます」(ぺこり)

ジーク「・・・・・・ふむ、私の出番か?」

ウラタロス「ジーク、それは絶対違うと思うよ? うーん、この場合誰かのフォームを再現だよね?
ブレードフォームは恭文。ランサーフォームはエリオ。ナックルフォームはギンガさん。ガンナーフォームはティアナちゃん」

キンタロス「そうすると、アレか? あの・・・・・・ややみぎ部隊長がやるんやないか?」

ウラタロス「あ、それならかぶらないしね。金ちゃん、いい線行ってるよ」










※ アルト姐さん(貧乳な方々を見ながら哀れむような目で)
<あれですよ、『貧乳はステータスで希少価値』なんですよ。胸なんかタダの飾りです>(そう言いながら究極体で胸を揺らす)





はやて「あぁもう、なんかムカつくわっ! なんやその偽乳っ!!」

古鉄(究極体)「偽乳じゃありませんよ。生乳ですよ?」

はやて「どないして作ったっ!? てか、マジムカつくわっ!!」










※はじめまして。第一話から一気に読ませてもらいました。もう……最高でした。

まず、「日常」で保護者モードから意識を切り替えて審査期間になっていくフェイトの様子が、あまりにも可愛くて、もう、ニヤニヤと緩んでいく頬を抑えきれませんでした。
更に、色々な時系列でフェイトと恭文の関係が変化していく様子が素晴らしかったです。

過去編「幕間」では、衝突しながらもお互い大切に思っている様子が凄く微笑ましかったですし、JS編「戦い」では、
フェイトの側に異性としての意識は無くとも、しっかりと心の支えに成っている様子が妙に嬉しく感じました。

また、審査期間編「電車」では、恥ずかしくなるくらい初々しい恋愛っぷりが妙に嬉しかったですし、
1年後編「たまご」では、遂に自覚してイチャイチャラブラブする様子が心から祝福できて凄く楽しかったです。

そして何より、その変化が、2人が大切な時間を積み重ねてきたことを実感でき、その様子が凄く魅力的でした。
あと、原作後の状態でスタートすると言う方法も凄く新鮮でしたし、
JS編では、裏側で戦う恭文の様子が、まさに「古き鉄」とも言うべき強い心を象徴しているようで、最高に格好良かったです。
ところで、「たまご」31話後書きなどを見るに、最強物とかハーレム物とか言われるのを気にしていらっしゃるようですが、
これは、そこまで強く気にしなくてもいいと思います。主人公が強かったりモテモテだったりする作品が駄目って言われるのは、
そういう作品の多くに安直で面白く無い作品が多かったと言うだけだと思いますし。

私としては、恭文が強敵を打ち破るのは爽快に感じましたし、モテるのも「恋愛モードに切り替わっていく女の子が可愛いな〜」と楽しく読ませてもらいました。
しかも、恭文から恋愛感情を見せるのはフェイト一筋って様子は、凄く誠実に感じられ、人間としてとても好感が持てました。
私としては、きつい意見は無視しない程度には参考にしつつも、これからものびのびと書きたいものを書いていってくれたら良いなぁ、と思っています。
以上、長々と語ってしまいましたが、これから更新楽しみにしています。頑張ってください。

by かれな





恭文「ありがとうございます。そう言ってもらえると、とても嬉しいです。・・・・・・よし、ラブラブしてていいんだ」

フェイト「そこじゃないよねっ!? でも、本当にここは嬉しい。ヤスフミ、これからも頑張っていこうね。
あの、とまとのメインヒロインとしては・・・・・・うん、頑張りたいの。リインやギンガ、他の子に負けないように」

恭文「うん、僕も同じ。・・・・・・一緒に、ずーっとがんばっていこうね」

フェイト「うん」










※恭文をイジるネタを考えようとして、気晴らしに「大魔王」という酒を飲んだんだが・・・。マズイ、その後の記憶が無い(汗)。
なんとな〜くライダーに関する事で恭文をイジったよーな気がするんだが・・・。ま、いっか(爆)。
あ、恭文。君にこの変身ベルトをプレゼントしよう。この変身ベルトがあればいつでも恭文のなりたい「ライダー」に変身できるよ!(にっこり)
それじゃあまた!〈バヒュン〉(高速で離脱)

PS 言えない・・・。変身出来るのはライダーはライダーでも「チビノリダーVer」だなんて。恭文にバレないうちにさっさと逃げよう!
ちなみにこれは以前に恭文と某銀髪執事との攻防で大怪我をして病院送りされたあげく、傷害でなく事故で処理された腹癒せからじゃないヨ!ほ、ホントダヨ!(焦)

by ブレイズ





恭文(W・チビノリダーバージョン)「・・・・・・燃やしてやる。きっと身体に残っているアルコール分で綺麗な炎が」

フェイト「ヤスフミだめー! それは絶対だめだからー!! ほら、ルナ出来てるよねっ!? 大丈夫だってっ!!」

恭文「それでも嫌なのー! ちくしょお、酔っぱらいなんて嫌いだー!!」




















古鉄≪というわけで、結構長くなってしまった本日の拍手のお返事以上となります。
でも、Wシステム・・・・・・マジですか?≫

恭文「Force編は、咲耶とか出ない予定だしね。前々からアイディアもらっててやりたいとは考えてたんだって。
ただ、Force自体がまだプロローグ入れても5話とかそれくらいで、話もあんま進んでないでしょ? これからだって」

古鉄≪そうですね。ここでの設定そのものが崩れる可能性は、非常に大きいですよ。というか、崩れますよね≫

恭文「間違いなくね。これでこのまま出せたら、それは奇跡だって。まぁ、Forceの連載も温かく見守るということで」

古鉄≪まずはそこからですね≫





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