[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:115(1/30分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました。
・・・・・・しかし、凄いですね。みなさんそんなにティアナさんが好きですか≫

恭文「普通に勢いが凄いんですけど。てゆうか、ある意味一番のピークだったんじゃ」

古鉄≪パーフェクトカップルの本領発揮ですね≫




















※ティアナ編8話読みました、なんともリリカルな解決法w NANOHA式OHANASHIは基本ですね。 まぁ納得出来なくても受け入れる事が出来たんだからベストではないがベターだったって事ですね。
ティアナの出番が少なかったのは仕方ないのかな 恭文inデンライナーを読みたいと思ったY.Kでした。 P.S. 919900と920000とりました。 by Y.K


※920920踏みました。数字が並んだので、何となくご報告。あぁ・・・仕事中に小説を見るこの緊張感・・・・・タマラナイ。
メルティのENDは結婚END多いんで、恭文は恋人のティアナを差し置いて結婚したいんですね、わかりました、ティアナにはちゃんとそう報告しておきますね。
あぁ、ティアナさん実はですね・・・・・・。
あっ!ティアナさんセブンガンモードで一体どこに・・・・・・(どこからか爆発音と叫び声)・・・・・私は聞いてない何も聞いてないぞ、うん。 by 零式


※切り番?923737ゲットしました。お久しぶりです、案山子のジョニーです。ティアナIF最新話読みました。
好きな組み合わせなので良いのですが、マジでどこまで進んで行くのでしょうか?このふたり。このままだと、ティアナが執務官になって恭文が補佐官、
でリアルな「相棒〜古き鉄と幻想の射手」になりそうですな、又はW。当然亀山は恭文! by 案山子のジョニー


※930000人目踏みました。恭文の結婚式ってフェイトとリインのウエディングドレス着るんですよね。ヴァージンロードも一緒に歩くんですか? by S+S


※931800踏んだ by 雪月花





フェイト「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・あと、ウェディングドレスとヴァージンロードは・・・・・・歩きます」

リイン「三人で、楽しくなのですよー。それでそれで、誓いのキスもするのです」

恭文「あ、あははは・・・・・・ねぇ、本当にいいの? ほら、三人体制って大変だしさ」

フェイト「もう、まだ戸惑ってるの? 私もリインも、もう納得してるのに」

リイン「ですです。恭文さん、覚悟決めるですよ?」










※ IFティアナ8でヤスフミがついにみんなに本音をぶちまけましたか。
ま、エリオたちの自業自得なので……むしろどんどんやっちまえ(ぇ
しかし、完全にしゅごキャラクロスとくっついちゃうんですね。私としては非常にうれしいですがまだまだ長くなるということでしょうか。 本当に長くなることを期待しつつお別れといたします。ではでは。

通りすがりのティアナ派


※ どうもっ!!ティアナIFルートその8の感想です!!ゼロフォーム大活躍っ!!・・・と言いたいですが、むしろ私怨はいりまくりの攻撃に涙が・・・気持ちが痛いほど分かるなぁ・・・
さて、ついにスバル達と向き合うことになりましたが、個人的にはあんな形でいいと思います。
スバル達には悪いですけど、自分の気持ちを押し付けるだけじゃ意味がありませんからね。
ディケイドや00のごとく一度ぶっ壊して、そこから新しく創り出せばいいかと
・・・それとIFルートを読んで感じたんですが、良くも悪くも六課の雰囲気は『仕事場』というよりは『大家族(サマーウォーズ的な)』なんですよ。
だからこそ、スバル達とヤスフミにズレが生じたんだと思います。
正ルートはそこら辺が奇跡的に回避できたまさにトゥルーエンドと考えると納得できるような気が・・・・・・あと、クロノがかっこよすぎる。
そしてあれで終わってもいい感じだったのにしゅごキャラクロスにまで話は進むっ!?とするとどうなんだろう?
セカンドシーズンがヤスフミ不在のまま進んでいたとすると、ジンはなんだかんだでスバル達の事を気にしていたヤスフミに頼まれて様子を見に来た所にシグナムさんと模擬戦を行い、
メイルの件でヤスフミの代わりに六課に所属・・・そしてなのはにフラグを立てるのか?さらにさらに、解散日に飛び入り参加のヤスフミとガチでバトルと
・・・・・・あ、なんだか面白くなりそう。外典のシグナムルートはギンガルートで進めて、別バージョンでも書いてみるか・・・?
って、ただでさえDCDクロスが進んでないのに何考えてんだ俺!? 話が逸れました。ではでは、10話越えが決定したらしいパーフェクトヒロインルートを楽しみにしております♪

DarkMoonNight


※ 幕間そのじゅうろく及びIFルート ケース14読ませていただきました〜^^ まずは幕間からですが・・・美由希さんに完全にフラグが立ってますね〜^^;
やはりこの話で現地妻を名乗る下地が出来たんですね・・・恭文・・・これは自業自得だよ・・・無意識とはいえ落としてるんだから責任とりなさいな・・・ そして温泉では・・・完全にアバンチュール状態・・・どこまで行くんだろうこのフラグメイカーは・・・と思ってしまいました^^;
この調子では名乗ってないだけで隠れ現地妻が出てきそう・・・それはそれで面白そうですがね!主に修羅場的な意味で!!(邪笑)

そしてIFルートですが・・・ぶっちゃけましたね^^;ただここまで言わないと分らなかったのも事実ですからね・・・それにエリオ達にとってはきついでしょうが話をしたいといったのは向こうですから^^;
それにくらべてヴィヴィオはよく分かっているようで・・・恭文のことをしっかりと本当によく見ていたんだなあと素直に感心してしまいました^^
よくできたお子さんだよホントに(いずれIFルートに入ってきたりして・・・(汗))
・・・そのおかげでなのはさんも納得してくれたようで・・・気付くのがかなり遅かったようですが^^;
まあなんやかんやあって出発になりますが流石恭文、情け容赦なくエリオとスバルと叩き伏せましたね・・・まあこの一戦で吹っ切れたようですし結果オーライですかね?^^;
しかし、ここで終わりかと思えばしゅごたまクロスに行くとは・・・一体どこまで行くのだろうかパーフェクトヒロインIFは・・・と思いつつ次の話も期待しています〜^^
執筆がんばってくださいね〜身体を壊さない程度に^^;

二丁拳銃使い


※ ティアナif最新話読みました。瞬・極、ここで使ったか。どう考えても某運命の燕返しが頭に浮かぶ…

ところで、恭文が修羅開放とかして文字通り全力全開、相手を完全に叩き潰すつもりで戦闘した場合、対抗できる人(魔導師、非魔導師問わず)はどのくらいいるのでしょうか?
ましてや勝てるとなると…どうなるのやら…







ティアナ(IFルート)「というわけで、もうすごい勢いだった私IFルートよ。ゼロタロスの筆おろしとかもあって、大変だったわよね」

恭文(IFルート)「・・・・・・筆おろしって、ティアのエッチ」

ティアナ「アンタ、いきなり何の話してんのよっ! てーか、別にエッチじゃないでしょっ!!」

恭文「よし、今日のコミュニケーションは筆おろしプレイでいこう。ティア、僕に教えるって体でやろうね」

ティアナ「だから、私の話を聞きなさいよっ!!」










※どんな旅にも無駄は無いよ、どんな人生にも、無駄がないのと同じようにね。


※ ティアナIFその8の感想 >>途中まで見てたらこの話で終わるような流れだったのにまさかの続く いい意味で期待を裏切られましたな
それにしてもクロノは中々にいい兄をやってるなぁ 頭皮を気にしてるのには笑いを誘うが…

ランス


※ IFティアルートその8読みました♪

本当にどこまで行くのかティアルート……普通に今回の展開で終わると思いきや……そのままドキたま編に……
ま〜まだまだ楽しみが残ってるって事かな。

続き楽しみに待ってます♪




※ ティアナIFルートその8の感想〜♪
クロノ!!そんなに頭の将来が気になるなら、この次元世界から盗ってきた超育毛剤を献上しよう。ただし、3ミクロン以上使うとそこだけ永久脱毛になるから気をつけて♪
そして、ゴールはどこだ〜〜〜?
しゅごキャラティアナバージョンで終わると思ったのに…、最高だ!
あと、あれですね。フェイトだと出来ない学校でのコミュニケーションをティアナとやってるですね。ガーディアンだから、その辺の融通とか可能なんですね?わかります。
そして、そんな恭文を尊敬します。

マーラ





恭文「真面目にゴールが見えなくて、怖かった時期ですね。続けようと思えば、きっとフォースまで出来てますよ」

ティアナ「なんかあれよね。普通にアフター書けって言われたら、書けるって言ってたし。
あと、筆おろしプレイはやらないから。普通にそのウキウキした目はやめなさい」










※ ティアナIFも等々8話目、パーフェクトカップル恐るべし! 冒頭の戦闘は劇中のゼロノスよろしくの武器破壊、ボウガンで止め。
う〜ん、カッコいい!! スバル、エリオ、キャロとのお話はかなりドキドキしながら読みました。
ギンガIFでも『六課を辞める辞めない』で相当荒れましたが、今回はそれ以上、敵にも言ったことが無いぐらい強く、遠慮無しに言い斬ったのには、読んでて鳥肌が立ちました。
六課解散日に戻っての模擬戦は…非常に楽しかったんだと思います(桜へし折って謝り倒すって)。 これでこのIFも終わりかと思ったら……えっ!?しゅごキャラ!?
次はこれともクロス!?これはかなりビックリだっ!!! 最後に、なんだかエリオが輝いてる。アレ?
確か本編では影薄くて、違う話だと濃い人がもう一人居たような…あぁ!サリさんだ!!
てことは………、フェイト大変だ!エリオが死亡フラグが立ちやすい兄貴キャラになっちまうぞ!? 長文失礼しました。さいなら〜

名無


※ まじめに終わりが読めないティアナルート。ギンガさんが嫉妬の目で見てるのが怖いのですが(ガタガタブルブル)目標って・・・まさかW!?
本気で二人で変身するんですか!?さすがパーフェクトカップル。歌唄に対しての意識とか、フェイトさんとの対決の行方とか。大変そうだけどとりあえず、泰文君、強く生きろ。

ゴジライダー


※ ティアナルートその8。ヴィヴィオが理解できてるのに、そのほかの方々が理解してないってどんだけですか? 恭文は幻想卿行った方が幸せかも。 PS.IFルートだと4人体制だよね(笑)

フロスト


※ IFティアナ8話拝見しました。ゼロフォーム無双でしたね。つか、ゼロガッシャーまで再現しているというのはヒロさんサリさんの技術力の高さを目の当たりにした気分です。
あっさりとイマジンを殲滅し現代に帰還、もう一つのフォームは次にお預け出になりましたが一気にバーンと出すとしらけるのでこれくらいがちょうどいいと思います。
で、エリオたちとの『お話』。このルートでの恭文は自分の心に素直に従うというある意味でまっすぐな道を選びましたね。この選択も彼らしいと思いますよ。
アルト姐さんが口を開きましたが今回ばかりはエリオたちが悪いと思います。自分達の都合のよい答えが聞けなければ耳をふさぐというのはどうかと思います。
甘えと優しさは似ているようでまったく違う、相似だけどまったく似てないと感じました。
エリオたちは結局は恭文が自分達の言葉で恭文が止まると思ったようですがそれは甘えではないでしょうか。
ヴィヴィオは恭文の真理を的確に見抜いていた様子で将来が楽しみですね。
そしてなのは仕込みの『お話』でぶつかるエリキャロ、スバル。なのはさん、魔王とかハードボイルドっていわれるのが嫌ならこれを止めたらいいと思うよ。
そしてしゅごキャラクロス編。何時になったらゴールが見えるんでしょうか?これだともう一つのたまごから『彼女』が生まれるんではないでしょうか?次回が楽しみです。

S+S





ヒカリ「まぁ、六課の空気は先程の拍手でもあったが、フレンドリーさが売りでもある」

シオン「年若く親しみやすい隊長達が、その印象を強くしているわけです。
顔見知りが主要メンバーの大半を締めているのも、その理由ですね」

ヒカリ「ただ、逆にその空気が強過ぎる部分が、六課の部隊としての欠点でもある。
ある程度実際の部隊を知っている人間はともかく、エリオなどは納得がいかなかったんだろう」

シオン「ただ、あれはいけませんわ。道を決めるのは、やはり自分。もっと言えば、その心。
湧き立つ好奇心と未来への可能性に対してのドキドキを閉じ込めるような事は、許されません」

ヒカリ「そう考えると、この段階でお前が生まれてもよくはあったな。
それで、この後のエリオの×キャラ戦で私だ」

シオン「あ、それもありですね」










※ ティアナIF最新話読みました。ティアナがデレたよ!!
あと、舞台が小学校なんだし生徒の一人としてあずきちゃん(NHKでやってたアレ)出せば、余裕でゆかなボイスと絡めるんじゃね?

みずしー


※ (ケース14感想)ティアナいいぞ、もっと締め上げておやんなさい。ヤスフミのハマリっぷりはともすれば浮気レベルだ。
つーか実際天秤にかけて悩みまくってたし。んで、爆弾投下のスーパーヤスフミタイムでした。
仲良しこよしも過ぎれば当たり前の事に気付けなくなってしまうんですね。というか普通そんな職場自体が稀すぎる。
一ヶ月程度というのもキましたね。確かに人と人の絆ってその程度じゃよっぽどの事がなければ短期間で深まらないし。
それにしても何処まで行くんでしょう、このお話?続きが気になると同時にカットされたヤスフミ旅情編も気になります。これは公開予定は無しなんでしょうか?

冷えた八宝菜


※ティアナIFルートみました。ブラックダイヤモンド事件本編でフェイトvs歌唄だったのが、ティアナルートではティアナvs歌唄になったりしないかな?
ツンデレパワー二倍じゃなくて二乗!!二乗!!wwシュラーバ!ワクワクww by 比良坂


※仕事が忙しくて今だに電王を見ていない(泣)どうも、コルタタ様崇拝者です。ティアナルートその8読ませて頂きました。
スバルとエリキャロには悪いけど3人と話してた恭文の意見に僕は賛成派でーす。まーアレだ。3人共まだ学ぶことが沢山あるって分かったんじゃないか?
我が女神アルトアイゼンに説教されて、我が心のヘタレ(邪笑)恭文にぶった切られて色々とさ。

ギンガルートの時にも言ったことだけど、僕としては納得はしなくてもいい、でも理解はしてあげてほしいって思う。
納得するっていうのは自分の信念、理想に近しい考えだから賛同、つまり納得出来る。恭文とはそういった賛同出来る考えじゃなかったから納得出来なかった。
僕はそれでもいいと思う。納得出来ない事はどうしても出来ないと思うから。でも理解はしなきゃいけないと思う。
人間は必ずしも同じ考えにはならない、違う考えの人間もいるという理解を。近しい人が違う考えをして、離れていってしまう。

確かに納得は出来ないと思う。でも理解はしなきゃいけない。少なくともそうであってほしいと僕は思う。ふむ、すーっごい個人的な長文失礼しました。ま、先は長いんだからみんな色々頑張りや〜。

なお、今回はティアナ分が少なかった気がしたので次回はあまあまあまでラフラブラブな恭ティアを是非〜〜〜!!!! by コルタタ様崇拝者





シオン「そして、次回は次回であまあまでイチャつくんですね」

恭文「まぁ、そこは否定しない。でも、あれもなぁ。なーんであんなごちゃごちゃしちゃうんだか」

シオン「お兄様を心配なさっての事です。あと、やはり・・・・・・なんですよね。
みなさん事情があって局の仕事に従事している方が多いではありませんか」

恭文「Remixでもやったところだよね。フェイトもそうだけど、エリオだったりなのはだったり。
みんな、どこかで局の仕事や立場、それをこなして認められる事に依存していて、それで止まっちゃってる節がある」

シオン「そうです。割合そういうのが少ないのは、ナカジマ姉妹やランスターさんなどではないでしょうか。
そういう部分からも、局が悪いものだとは思えないんです。少なくとも、自分はそこに理想を見出してるわけですし」

恭文「でも、僕は無理だな。多分局の中では、僕が目指す『魔法使い』の姿は追いかけられないだろうから」

シオン「私も、そう思います。魔法使いの『魔法』は、柵を壊すためにあるのですから」










※(色んな意味で)波乱な感じのティアナIFその8読みました。なるほどなるほど「ドキたま」に入って終りか〜、かと思いきや・・・・続く、だと!?
ええええぇぇぇぇぇ!?てっきり今回で終りかと思っていました。恐るべしパーフェクトカップルパワー(笑)。
一体どこまで行くんだろうか。てゆーかこれ以上は「ドキたま」本編が進まなければ先にいけませんね。しっかし、やはりエリオ達と「お話」しましたか。
確かに今までエリオ達は話せば説得できると楽観視していた様に思えますね。結局模擬戦ですが(笑)。

しかも「瞬」をたたき込んだだけで終わりとは、恭文、相変わらず容赦ねぇ(笑)。終わり方が全く予想出来ないティアナIF。
次回も楽しみにしています。PS 「とまと」のクロノはマジでいい兄貴ですね!尊敬します!by ブレイズ


※ティアナIFその8を読んで最初に言っておく。泰文、貴殿のエリオ達に対し取った行動はかーなーり正しい!!!
なのはもそうですが泰文の傷付いた心や想いを否定、
いえ考慮にすら入れず、自分達と一緒に管理局に居る事のみが正しく離れる事は間違いだとする思想の弾圧じみた行動は正直不快感を覚え腹立たしかったですし
一回心をへし折る程ガツンとやる位で良いですよ。
かの「金剛番長」の金剛番長チームや「聖闘士星矢」の五人の青銅聖闘士や「リングにかけろ」の黄金の日本Jr.もこの場に居れば泰文を「今時珍しい気骨ある日本男児」と支持しエリオ達を
「馴れ合いを友情と勘違いし本当に分かり合う為にぶつかり傷付く覚悟も無い口先だけの甘ったれたガキ」と叱り飛ばしたと確信出来ます。
エリオ達は寧ろ此処まで言ってくれた泰文やアルト達に感謝すべきですよ。
自分を少し卑下している様ですがこういう形になったのは貴方の根っこが愚直で不器用なればこそでしょう。決して歪んでいるからではないです。少なくとも私はそう思います。 by ハイキングベア


※コルタタさん、こんにちは。ティアナIFの最新話、読みました。初っ端から続いていた山が終わって、ようやく平穏が訪れた感じですね。
1つの話に良い意味で区切りがついて、とても良かったと思います。そして、恭文のしゅごキャラがどうなるのか楽しみです。
後、アミュレットエンジェルの再登場を希望します。最後に、これからもがんばってください。 by 蒼き星


※ゼロタロスの試し斬り役も満足にこなせなかったイマジンに涙しつつ、ティアナルート8話の感想です。

恭文からスエキに送る、予想外も予想外の大爆撃。肉体言語を一切使わず、人間の言葉で全部余さずぶっちゃけるなんてさすがに思いませんでした。
ただ全然違和感がなくて、終わってみれば恭文らしい行いだったと思います。正直なところ、ぶっ飛ばしてくれてスーっとしましたし。ざまーみろ♪

その甲斐もあってキャロとは雨降って地固まると言うか、フラグが立って呼び名まで変わりました。これならフェイトと同盟を組んだり、恭文を手伝いに聖夜小に転入したりしてもおかしくない勢いですね。

一方のエリスバ、懲りてないと言うか、最後まで空気を読めてません。でもまあ影の薄さに悩んでいた頃に比べればライバル役や生意気な弟分としてキャラが立ったようなものだし良かった・・・のかな?

そして時間は一気に過ぎてしゅごキャラクロス時代、交際をカミングアウトするティアナ。
小学生と中学生で設定上の年齢差が3歳だから、街中でデートしているところを見られても全然おかしくないんですよね。
これは本編のフェイトには無かった利点です。ここしばらくはハラオウン家やスエキとの身辺整理で出番少なかったしラブラブして欲しいところです。

次回はティアナに手ぇ出した二階堂をベガフォームでぶった切るお話でしょうか?楽しみにしております。

P.S.恭文は自分を逃げてると言いますが私はそうは思いません。シャーマンキングでも『自分の居たいと思うベストプレイスにこそ、自分のやりたいことはある』と言ってましたし。





恭文(IFルート)「それで、デートしてまーす。頑張ってまーす。
もちろん、ティアは勉強があるからその邪魔をしない程度にね」

ティアナ「でも、なんか悪いわね。あんま恋人っぽいこと出来なくて」

恭文「大丈夫だよ。行き帰りとかも一緒だち、ご版も一緒だし。
というわけで、筆おろしプレイ、して欲しいな。ティアは、今日はいやらしいお姉さんに」

ティアナ「・・・・・・わ、分かったわよ。ただし、あんま上手くなくても笑わないでよ?」

恭文「笑ったりしないよ。ティアといっぱい仲良くしたいだけなんだし」

ティアナ「そう。なら、頑張る」










※ティアナルート読みました・・・どんだけ、ゆかなさん好きですか(笑)
それはそれとして、メルティランサーのクロスを想像したのですが、メルティ1だと管理局の存在が地球で公にされ、管理世界へ移行期って時期にある意味6課的なあれこれですよね。
メルティ2でのクロスだと主人公はエリオ?といった所ですが、個人的には、とまと世界ならメルティのラジオ「銀河に吠えろ」なノリが良いかと・・・アレも突き抜けてましたからね・・色々と(笑

by サガミ


※ティアナルートを正史としたほうがいいような気がしてきた。(砂糖的な意味で)


※10/9IFティアナルート完結…と思いきやまだ続くときた。 それと、このルート(だけではないですが)のエリオ達やハラオウン家のみなさんに、
CLANNAD〜光見守る坂道で〜(大判¥1800)と言う本に、小学生の娘が外国を一人旅したいと言ったら、その家族は反対ところがそれなりに考え見送っていました。

by 通りすがりの民間人


※コルタタ様へ   10月はイベント盛りだくさんで、疲労と悩みとロボット作図と制作の〆切で死にそうです・・・・・・。
IFルート最新話拝見しました。どうもリアルに三日ぐらい寝てないSDらいだーです。イヤホントこの話どこまで行くのか楽しみです。
というか豆芝と赤チビトンガリは「甘えてんじゃねぇ。現実を認めろ。」な回でしたね。個人的には。恭文さんよくやった。
というかエリオの影が濃い?!このルートだけは優遇されてるね、ヨカッタヨカッタ(笑)
・・・・というわけで、本編とIFルートのカップル対談が呼んでみたいなと思った次第です。
そういえば、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズのゲームの「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」のテーマソングの一つに(ホントじゃテーマソングじゃないんだけど)、
「Who I am」と言う曲がありまして、それがこのルートの恭文さんにピッタリだなぁ・・・・・・と思ってしまっても見たり。      長文駄文すいませんでした。 by SDらいだー





恭文「というわけで、ありがとうございます。この曲、聴いて気に入りました」

シオン「お兄様、それは」

恭文「はい、妙な発言やめようねっ!? 色々と失礼だからっ!!
・・・・・・でさ、シオン。メルティはいいよね。もっと言うと、シルビィが素敵なんだよね」

シオン「お兄様、普通に万年ゆかなさん病ですね」

恭文「うん」

フェイト「・・・・・・ゆかなさんを目標にしようっと」

ティアナ「フェイトさん、力の入れ方間違ってます。というか、いきなり過ぎますから」










※とまと世界に裁縫出来ない人とかいます?恭文は不器用そうだけど、がんばって習得してそうだし、
なのはとかフェイトは器用そうで、はやては若いのに熟練の主婦だし、あんま、いなそうだな…(色々な方とかロリな師匠とかニート侍は見なかったことにして)

……裁縫して翌日手に絆創膏とかしてると結構萌える…
(例スバルが明らかに不器用だがそれでも何とか形にして渡したり、ティアみたいなツンデレに別に、あんたのためにやったんじゃないんだからとかテンプレートを張って見る)

あとは編み物とかは結構好感度上げるのは忙しい人かなぁー?
こう夜遅くまでやったり、仕事の休憩とかにやったりする(例なのはとかは寝不足を指摘されつつも隠し、当日に渡して、あれはそういうことだったんだと心配の小言と
照れながらもマフラーを巻いてお礼を言ったり、カリムさんとかに寒くないとか言われて手袋渡されたり)

……駄目だ…何か好きなシチュエーションの話になってる…アルト姐さん適当に評価して下さい(笑

by 歩く萌え兵器





古鉄≪最高ですね。ですが、重要なところを忘れています≫

ジガン≪そうなの。こういうのなら、あむちゃんが大得意なの。
あむちゃんが、今みたいな感じで頑張って・・・・・・主様に手編みのマフラーを渡す≫

あむ(IFルート)「はい。・・・・・・ま、なんか寒そうだったからさ。
練習がてら作ったんだ。別に、いらないなら受け取らなくていいけど」

あむ(内心)『きゃー! あたし何言ってんのっ!? せ、せっかく両想いみたいな感じなんだし、普通に渡せばいいじゃんっ!!』

古鉄≪それで、マスターが首を横に振って、嬉しそうな顔で受け取る≫

ジガン≪ちょっとごわごわしてて、乱れてるけどそれでも主様にとっては嬉しいの。
早速マフラーを巻いて・・・・・・きゃー! もうそこから二人でラブラブコースなのー♪≫

あむ「しないからっ! てゆうか、何やらせるっ!? アンタ達あたしで遊んでるでしょっ!!」

古鉄≪えぇ≫

ジガン≪なの♪≫

あむ「あっさり肯定するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※???「しんくー!」 by コウキン

???「ぬおおおおおおおおおおお、天子さまぁあああああああっ!!」 by コウキン





師匠「・・・・・・アイゼン、なにしてんだ」

グラーフアイゼン≪アルトアイゼンに負けないようにと≫

師匠「そっか。でも、負けてていいや。アタシは、そのまんまのお前がいいと思うぞ」










※咲耶さんに質問です。未来のクロノさんの髪型を教えてください。


※ 恭太郎「いまだに俺の理想に見合った女が現れないとは、どこかに俺のメガネに適う女はいないものかな?」


※ Q;恭文はなぜフラグを立てるのか?          A;そこに女性がいるから





恭文「そんなワケあるかっ! てーか、恭太郎自重っ!!」

咲耶「恭さまは、自重しないから恭さまなんです。おじいさまと同じですわ」

恭文「同じじゃないよっ!!」

咲耶「あと、クロノ提督の髪は・・・・・・まぁ、髭次郎とだけ答えておきましょう」

恭文「なお、髭次郎に関しては今後のしゅごキャラクロスで明らかになるのでよろしくー」










※ イル「歌唄の歌にお前が泣いた、涙はエルで拭いとけ」


※ エル「イルを炒る」


※ 恭文に質問、ヴィンクルムフォーム・ブレイズフォーム・アクセルフォームの3つのフォームだと一番使いやすいのはどれ?やっぱしヴィンクルム?





恭文「・・・・・・歌唄、二人がなんか楽しそうに転げ回ってるんだけど」

歌唄「放置でいいわよ。最近いつもあぁなの。それで恭文、どれが使い易いの?」

恭文「リインとユニゾンしてるって意味合いも含めて、やっぱヴィンクルムかな。
どれもやってて楽しくはあるんだけどね。でも、少し特別だから」

歌唄「そっか。確かに第二夫人だし、そういうのもあるのよね」

恭文「そ、そうだね」

歌唄「・・・・・・アンタ、そろそろマジで覚悟決めない? このままはあの子が可哀想よ」










※ アレですね。恭太郎が女の子のキャラもちでイースターの刺客にフラグを立てる⇒未来では今度はその女の子の孫にフラグを立てる……ありだと思います。


※ 恭太郎くんって高速型なんですね。ひょっとしてソニックフォームとか構築してる?





恭太郎「いや、ソニックフォームはない。てーか、アレは消耗激しいんだよ。
俺、基本魔力量はじいちゃんとかと変わらねぇしさ。あと、フラグは立てない」

ビルちゃん≪そう言いながら、立てるんでしょ? どうせ≫

恭太郎「どうせってなんだよっ! てーか、立てねぇからっ!!」










※ 恭文、8月31日ってフェイトとなのはにとって鬼門だったんだね。多分君が手伝った宿題も結構あったんじゃ?
はやては文学少女だから文型は強そうだけど、なのはとフェイトは確か文型が苦手だったような。漢文とか出来なさそうだね。





恭文「確かにフェイトが海鳴に来た頃はもう文系がヒドかったそうです。
ただ、今は大丈夫なんだよね。ミッドでもなんだかんだで日本語が使われてますし」

フェイト「でも、夏休み末はなんだかんだで大変だった。やっぱり仕事が」

恭文「その時点で駄目じゃん。てーか、仕事や子育てを言い訳に学業を疎かはいけません」

フェイト「うぅ、反省してます。こういうのもきっと、あきらめなんだよね」










※ レギオスの鋼糸のシーンを見てみてください。なんか、マップ攻撃とかそんな感じです。
天剣授受者のあのお方は奥に達する鋼糸を自分の筋肉のように操っています。ウィハン編で使えませんか?





恭文「・・・・・・すみません、色んな意味でレベルが足りませんんでした」

メガーヌ「普通に高レベルってわけでもないものね。マップ攻撃は、もうレベルが20暗い上がらないと」










※ もしもシリーズ『もしもアルト姐さんのマスターがティアナさんだったら』





ティアナ「きっと、私の胃に穴が開いてたと思うわ。てゆうか、普通に考えて近接戦闘寄りに」

古鉄≪だって、斬った方が楽しいですよ?≫

ティアナ「その発言は危ないからやめてっ!?」










※ 恭太郎の現地妻ズにクロノの孫(もしくは曾孫)っていますか?





咲耶「ご想像にお任せします。ただ、親戚で距離が近いので・・・・・・はぁ」

恭太郎「ため息吐くのやめてくんないっ!? てゆうか、それだと答え言ってるじゃねぇかよっ!!」










※大変です!恭文さんとスバルさんが武装局員数名を模擬戦でトラウマになるまでボコボコにしたそうです。
原因は二人が電王の話で盛り上がっていると、「そんなよわっちい男のどこがいいんだ?バカじゃねぇ」など良太郎さんを嘲け笑ったからだそうです。
二人とも「「反省はしている。でも後悔はしていない」」と答えています。 by ドッコイダー





あむ「あの二人なにやってんのっ!? てゆうか、余計駄目じゃんっ!!」

フェイト「恭文もスバルも、良太郎さんの事好きだから・・・・・・なお、合意の上だから、特に問題はないんだよね。
というか、スバルがすごかったらしいの。途中から恭文も引くくらいの勢いだったらしくて」

あむ「・・・・・・スバルさん、そこまでですか?」

フェイト「そこまでだね」










※拍手の返事94を見て
ダイヤ様、入信の許可を頂き嬉しく思います。
ダイヤ様が3代目魔王になれる様に私も精一杯応援します。
がんばれー♪がんばれー♪ by マーラ


※恭文に質問、デジモンのロイヤルナイツ・七大魔王・十闘士(エンシェントが付く方)の中からそれぞれ一体ずつ戦えるとしたらどのデジモンがいい?
先方のスケジュールが合えば特別にデジタルワールドへご招待して試合のセッティングしてあげるよ。

by ルーチェモン


※仮面ライダークロス心待ちにしてました しかもジンサイドからの新しいキャラが出てきてまたとまとにでてきてほしいです by とまとも好きだけどDarkMoonNIghtさん大ファンです





ダイヤ「そう、頑張ってね。ダイヤ教は、これから世界を輝きで埋め尽くすんだから。
あと、今のところは・・・・・・余裕、あるかしら。でも、ミッドチルダ・X編に入れば」

恭文「出来なことはないね。なお、僕はデュークモンです。絶対デュークモンです。デジモンテイマーズ見てたし。
あとダイヤ、それはやめて? というか、魔王という部分にはツッコまんのかい」

ダイヤ「ツッコまないわ。だって、カッコいいじゃない」

恭文「きゃー! なんかこの子思考が自由だしっ!!」










※すいませ〜ん、ミッド郊外で流暢に喋る青い提灯型のデバイス拾ったんですけど、
真中に『侍』って書いてあったからニート侍という人がいると聞いて関係あるのかな〜と思ってここ(機動六課)に持ってきたんですけど。

by 新人局員A





恭文「いや、そのニートとは関係ないです。
てーか、えぇっ!? どうしてここに来たのさっ!!」

???≪ダイゴヨウー!!≫










※そういえばなのは、FSで恭文にあなたにチョークスリーパーされても嬉しくないねって言われてたけど、恭文の頭は冷やしたのかな?
良し!ならIFルートなのはが正面から頭抱きしめれば嬉しいだろう!!
……まぁ、どんだけなのはが「弄られて」も責任は取れないが…まぁ理性切れたら足払いとかかけて押し倒せば良いんじゃね?
魔王でも良いんじゃね?可愛いければ?ドMでも良いんじゃね?ドSなんだし?
な!恭文?なのはさんあまり大きな「声」出さないで下さいよ?(邪笑)

by なのは同好会


※いつも更新楽しみにしています。Wを見ている時にあむと歌唄がWドライバーを装着し、ガイアメモリの変わりに卵を使用して変身すると言う電波が届イタ。
PS.空海は守護キャラを失った後、ベランダでシスター(シオン)に出会って事件に巻き込まれるはず。

by 改造会





なのは「と、というかそんなことしませんっ! 私と恭文君は、友達なんですよっ!?」

空海「俺もこんなことねぇしっ! てーか、なんでシオンっ!?」

歌唄「あと、私と恭文はWに変身するわよ?」

恭文「するかぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか、なにこれっ!! もうわけわからないんですけどっ!?」










※二日に一度は“とまと”を読もう!ってな感じで楽しませて頂いています。 by 首刎ね兎


※リイン「見てください!リインの新たなデバイス、トゥアハー・デ・ダナン!」恭文「アウトォォォー!!」

by 首刎ね兎





恭文「えっと、ありがとうございます。あとリイン、それはだめ。
てーか、戦艦じゃないのさ。デバイスじゃないし。あと、デカ過ぎ」

リイン「仕方ないじゃないですかっ! 恭文さんへの愛のサイズに呼応してこれなんですからっ!!」

恭文「どんだけてんこ盛りっ!? 普通に僕はビックリだよっ!!」










※ 「さぁ・・・・・・お前のフラグを数えろ」by ブレイズ





恭文「・・・・・・そうだね、空海は数えなくちゃいけない」

空海「お前もな。てーか、お前にだけは言われたくねぇし」










※ 最近しゅごキャラに手を付け始めたのでまだクロスの方は読んでおらず、

拍手返事を見て26話のあとがきについて知りました。色々溜まってたんですね(汗)。

とあるラノベの中で主人公が、小説すなわち物語を書くことについて、こう言っていました。

物を語るとは、自分のことを知ってもらうことである、と。

だから、コルタタさんの思いや考えを正直に小説にしていけばいいと思います。

自分を偽る必要など無いのですから。





恭文「えっと、ありがとうございます。作者、ノンビリペースですがのんきにやっています」

古鉄≪一応拍手の返事も続けてるんですよね。・・・・・・今日来た分でいっぱいいっぱいですが≫

恭文「話書いて、拍手の返事してだとどうしてもね。てゆうか、作者は話書くのが好きなのよ。
どうしてもそっちの方に比重が・・・・・・って、まずいな。連載ペース落とした方がいいのかも」

古鉄≪それがいいかも知れませんね。なお、その落として余裕のあった分で、拍手の返事をするわけです≫










※ ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロ。アイスラッガーが二刀流になっているみたいですが、恭太郎が二刀流なのもそんな感じなんでしょうか?恭介さんは魔導師をやってるんですか?


※ レイハ姐さんに質問です。セラヴィーのGNバズーカって貴方のマスターに似合いませんか?


※ レイハ姐さんがアグレッシブになったのはマスターが薬(カートリッジ)の使いすぎが原因だという分析結果が出ました。つまり日頃のアレコレはマスターの自業自得ということですね。





恭太郎「あぁ、父さんも魔導師だ。アイリ姉さんと一緒に、探偵やってる」

レイジングハート≪そして、マスターにGNバズーカは合うと思います。劇場版がアレでしたし≫

なのは「だ、だから・・・・・・あれは違うのっ! 私のせいじゃないんだからー!!」










※ モモタロスって教員免許持ってるよね?忍者の。だったら運動オンチのなのはさんを特訓したらどうですか?


※ 運動音痴の高町教導官をどうにかしようコーナー

今回のお題『スケート』





あむ「・・・・・・いや、その前にアンタが滑れてないじゃん」

モモタロス(壁際に捕まってる)「うるせー! 俺はこういうのは初めてなんだよっ!!」

空海「モモタロスもそうだけど、なのはさんも一緒にまずは転ぶ練習からだな」

なぎひこ「そうだね。スケートは上手く転ばないと、本当に危ないから」

モモタロス「・・・・・・っけ、そんな地味な事やってられっかっ! 俺は俺で好きに・・・・・・って、うぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(どんでんがっしゃーん)

なぎひこ「・・・・・・ということになるので、ちゃんと練習しましょうね?」

なのは「わ、分かったよ」










※ キャロ「[ ]くん。どうして半透明なの?」





恭文「それはねキャロ、その子が影が薄いからだよ」

キャロ「納得いたよ。・・・・・・え、どうしたの? なんだか声が遠いよ」










※ 超・レイジングハートの誕生方法ってどんなんでしょうか?





レイジングハート≪簡単です。デバタロスを用いて、バルディッシュとグラーフアイゼン。
レヴァンティンとついでにアルトアイゼンと一緒に変身します。そうすれば可能です≫

なのは「可能じゃないよっ! てゆうか、その前にデバタロスってなにっ!?」










※ 恭文思ったんだが、魔法陣サイズなら小規模の広域魔法とか無理かな?相手を魔法陣サイズの結界に閉じ込めて氷の嵐とか。


※ 恭文、オールレンジのビット型デバイスをヴィンクルムフォームに採用して「行けよ、ファング!!」ってやって欲しいな〜
ダブルオークアンタ(劇場版主役機)もファング搭載型になるらしいし、アルト姐さんを振るいながらのファングでの攻防が観てみたい。





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・魔法陣の中での攻撃か。
アレだよね、テイルズとかの術にそういうのあるよね。あんな感じかな」

リイン「ですです。あと、ファングはフリジットダガーを応用すれば出来ませんか?
あれはリインコントロールですし、きっと可能です」

恭文「あ、それいいね。あー、いいなぁ。夢が広がるなー」










※ PS3版のTOV面白いのでやってみてください。『正義を貫き通すRPG』。操作性、ストーリーも◎ 主人公のユーリの生き様が恭文にダブって見えます。


※ ???「主人公として風前の灯火の人、久しぶりだな…フラグは相変わらず立ててるのか?
…最近、こっちの世界からファントムの偽物がお前を狙ってるらしい…気をつけろ?こっちが終わったら応援に行く…がんばれよ、ブルーボーイ、ハードボイルドにな…」(通信切れる)


※恭文「僕は不死身の古き鉄!死なないんだよ!」(Niceボートフラグ以外では)


※ 恭文君。君にある歌を贈る。ちいさなぼくのうた(とらハ1OP)





あむ「アンタ、なんだかんだで愛されてるじゃん。異論な意味でさ」

恭文「まぁね。でも、とりあえずちいさなぼくのうたはアレですか。僕が小さいっていいたいのかこんちくしょうがっ!!」

あむ「あぁ、落ち着きなってっ! もうこれは仕方ないんだからっ!!」

恭文「仕方なくないよっ!!」










※ サリエル「最初に言っておく…俺たちはかなり古い!!」
ヒロリス「ついでに言っておく、だけどそれ以上に私たちはかなり強い!!」
ヒロリス・サリエル「「さぁ、お前の罪を数え(ろ)(な)!」」


※ 思ったんですが、恭太郎ってかえで、雫の娘、シャーリーの孫、ティアナの孫、あむの孫、歌唄の孫、と着実にフラグを立てているようですが
現地妻の数だけ次元世界、夜の一族絡み、×たま、イマジンと様々な事件に巻き込まれる割合が高くなっているんではないでしょうか?
ひょっとしたら祖父以上に次元世界で名前と顔が売れているんでは?





恭太郎「・・・・・・え、俺っ!? 俺にたいしてコレ言ってたんですかっ!!」

恭文「当然じゃん。ほら、フラグという名の罪を数えようか」

恭太郎「だから、じいちゃんにだけはそれ言われたくねぇんだけどっ!?」










※ 最近ふと思ったんですが、レジアス中将と「仮面ライダーキバ」の753って似てません?自らの正義を貫く信念が強くそれ故視野狭窄に陥り安い所とか、
頑固過ぎて一度道を躓いたり踏み外すと引き返すのがとてつもなく困難な所とか。この二人のそれぞれの原作での結末は正に明暗に分かれる物ですが、それを決定付けたのは以前の拍手にも有りましたがやはり出会いの良し悪しではないですかね。「ダイの大冒険」でのポップにとってのアバンやダイ然り、「るろうに剣心」での剣心にとっての比古師匠然り、
「ああ無情(レ・ミゼラブル)」での徒刑囚にとっての司教様然り、「はじめの一歩」での一歩にとっての鷹村・鴨川会長然り、
「ワンピース」でのルフィにとっての赤髪然り、レジアスには周りの人間に恵まれていなかった点は否めないと改めて思いました。


※ アクセルフォームで魔力で作った鋼糸を張り巡らせる⇒敵に電撃でダメージor切断するというのはどうでしょうか?





咲耶「アイディアありがとうございます。なお、出すチャンス・・・・・・あるでしょうか」

恭太郎「お前とのユニゾン自体が特別版みたいなもんだしな。
でよ、レジアス中将は・・・・・・確かにそうなんだよな。救いというか、止める人間がいなかった」

咲耶「ですが、だからと言って許されないことも当然のようにあります。その今を紡ぎ出したのは、確かに彼の手ですから」

恭太郎「まぁな」










※ サリさんに質問です。ヒロさんとの出会いってどんな感じなんですか?





サリエル「別に普通だぞ? 普通に紹介されて、普通に挨拶して、普通に仕事するようになって」

アメイジア≪そして、普通に下僕扱いが10年以上なんだよな≫

サリエル「・・・・・・まぁな」










※ ・謎の生命体登場・士、ライダー無双・ゾル大佐、蜂女復活・スーパーショッカー登場仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE対戦2010のキーワードらしいです。


※ 「検索を始めよう・・・知りたいことは・・・魔導師の名前。キーワードは『小さい』『不幸』『現地妻ズ』なるほど。
YASUHUMI AONAGIこれがその魔導師の名前かい。実に興味深い」「次の検索対象のキーワードは『執務官』『天然ポンコツ』『脱ぐ』・・・FATE T HARAOUN。これがその魔導師の名前か。
しかし、脱ぐとはどういう意味だ?閲覧してみよう」「最後の検索対象のキーワードは『魔王』・・・一つ目でいきなり答えが出た!NANOHA TAKAMATI。これがそうか」





恭文「というわけで、結局劇場版ディケイドは見れず・・・・・・うぅ、全部魔王のせいだ」

なのは「だから、私は魔王じゃないよっ! いや、それ以前に星の本棚もおかしいからっ!!」










※前にサリエルさんがヤスフミさんの思考をトレースしたデバイスを作ったことがあるそうです。
なかなか高性能だったようですが、使っていた被験者が何故か任務中にオーバーSクラスの犯罪者とのエンカウント率が高くなる報告を受けて製造を取りやめにしたそうです。

by ドッコイダー





恭文「・・・・・・なんでっ!?」

サリエル「俺も分からねぇよっ! まず普通にオーバーSの犯罪者がゴロゴロしてる時点でビックリだしよっ!!」










※はじめまして、オリ主×はやてのSS探していて、たまたまこちらのサイトを見つけ寄らせてもらいました。
恭文とアルトのコンビが面白かったです。フェイトと付き合うようになれて本当によかったです。思わず泣きました。
二人のラブラブがもっと見たいです。それではこれからも頑張ってください。 by 日ノ本春也





恭文「えっと、初めまして。なぜその組み合わせでとまとに行き着いたのかが色々謎ですが」

フェイト「今のところ、その話は書いてないしね。でも・・・・・・ラブラブ、もっとしようか。
あの、仕事とかであまり出来てないし・・・・・・もうちょっとだけ、恋人タイムを満喫」

恭文「うん、そうだね。あの、僕も頑張るよ」

フェイト「うん」

あむ「・・・・・・あの、マジで自覚持ちません? もう色々と」










※拍手返事でユニゾンチックバスターと聞いて、何となくマジレンジャーのマジシャインを思い浮かべた。で、
そこから「僕の必殺技」で銃から飛び出してく炎を纏ったアギトと氷を纏ったリィン連想したと。
同じ返事内にシャイングフィンガーとかあったから、ラブラブ天驚拳の王様藻混じった気もする(汗)。

by かず


※恭文がフラグを立て・・・現地妻が増える、とまとではよくあることだ。・・・空海君、笑いごとじゃないよ。君も同類なんだから

by フラグ殺し





空海「あー、あの追加装備だな。出す機会があるかどうか分からないってやつ」

恭文「うん。でさ、空海もマジで数えよう? ほら、真面目な話ファンクラブとか出来てるんだしさ」

空海「・・・・・・そうだな、そのアニメとかである話を持ち出されると、俺も何も言えねぇや」










※更新ご苦労様です。理想郷にあるリリカルパパンで並行世界の自分とチャットできるロストロギアがあったけど、とまとでやったらどうなるのかな?? by ジョン·レノン


※お久し振りの愚神礼賛です。 IFと拍手を読み返してたんですが、ティバルがいい感じで出来ているので、ギンガでディケイドクロスをやるのなら、ティアナでWクロスをやってみるのはどうでしょうか?

by 愚神礼賛





ティバル「「そうだなぁ・・・・・・まず、恭文が相当苦労すると思うな。平行世界でのフラグや関係性の違いについて」」

歌唄「・・・・・・初めて見るけど、これマジ? てゆうか、元に戻れるの?」

恭文「今のところ未定だね。というか、普通なら戻れないのよ?」










※しゅごキャラクロスでの恭文×キャラ状態での決めセリフ
『たまには、中に出してもいいじゃないか』 by マーラ





恭文「言うわけあるかっ! てゆうか、それで×が付くなんて最低だしっ!!
あと、避妊は自主的にやってるのよっ!? フェイトに言われて仕方無しじゃないしっ!!」

フェイト「でも、あの・・・・・・やっぱり、こうしたい? 私、我慢させちゃってるかな」

恭文「フェイトも落ち着けー! というか、何度も協議した上で決めたよねっ!?」










※歌唄ENDを拍手読んでたら浮かびましたので一応書いておきます、
(一部拍手内のパクリですけど)設定わIFティアナと同じく昔にフラれていて、周りからのしつこい勧誘や内にある闇に病んでる時に、
耐えきれず誰も知り合いがいない所での療養してる時になんやかんやあって(便利な言葉です)歌唄と出会った時に×たまとバトルして流れてきに魔法がばれるんです。
そこで歌唄に魔法を内緒にする約束して別れたんですけどまた会って軽く話しをしてても不快感を感じないのをヤスフミが不思議に思ってーみたいな感じでした。
解読しずらいうえ、穴だらけな駄文失礼しました。 PS·IFチンクと歌唄を勝手に応援します。 by ロスト





恭文「えー、アイディアありがとうございます。でも、残念なお知らせが一つ。・・・・・・歌唄IFの前にあむIFになるかも」

あむ「そうなのっ!?」

恭文「まぁ、新訳歌唄編って感じ? コピペ多数でちょこちょこっと中身を変えて、現在6話突入ですよ」

あむ「でも、あたしIFって・・・・・・いいの?」

恭文「プラトニックラブなら、大丈夫だよ。・・・・・・そうだ、大丈夫なんだ。大丈夫じゃないわけがないんだ」

あむ「あぁ、落ち込まないでいいからっ! 大丈夫、大丈夫だってっ!!」










※ この世界に正しい選択肢なんてない。選んだ選択肢を正しいものにしていく。壊すことを選ぶというならそれを正しい選択肢にすればいい。


※ 自分を殺した人間が幸せそうに笑っているたらこの上なく憎らしい。だが殺したことを後悔されてメソメソしていたらやり切れない。どうして死ななきゃいけなかったのか分からなくなる。

だから、思う。

自分の勝手で誰かを壊して進んだのなら、それを後悔して足を止めるな。むしろ最期まで、自分の心に自由に生きろ。

愛も夢も理想も幸せも一つ残らず手に入れろ。
泣き言なんか赦されない。

寂しくても辛くても顔を上げろ。
心に穴が開こうとも胸を張れ。
業がどれほど重くても決して背中を丸めるな。

そして進め、例えその道の果てで誰かの都合に壊されようとも。





あむ「・・・・・・あたしはさ、正直こういうのよく分からないけど」

恭文「なに?」

あむ「アンタは、絶対幸せになんなきゃいけない。アンタなりの形でいいから、絶対に」

恭文「・・・・・・そうだね、まぁ無理しない程度に頑張るよ」

あむ「うん」










※突然ですが、アルト姐さんに夢誘導装置を密かに搭載しました。
これで寝ている恭文を色んな夢でイジリまわす事が出来ます。では試しに「恭文と『現地妻ズ全員』が『一つのベッド』に『裸』で寝ている」という夢を見せて下さい。
よろしくお願いしますね。(邪笑)by 「恭文をイジろうの会」会長ブレイズ





古鉄≪あ、これはいいですね。では早速≫

恭文「やめてー! 悪夢だから、絶対これ悪夢だからっ!!」

古鉄≪なら、ひとりずつでいいでしょ。毎晩毎晩違う相手と≫

恭文「それもやめてー!!」










※ キャロさんが犯罪者に即時鎮圧した時に魔王の力が覚醒、ジャケットが黒くなって「黒くなった……」といってケリュケイオンに包まれた手のひらを見てそうやって呟くんですね。分かります。


※ なぞたま編で料理対決するというのはどうでしょうか?恭文がしたら楽勝でしょうから、料理が苦手なガーディアンメンバー(あむ、やや、りま)でたいけつしたらおもしろいかなと。


※ SEI-Oベルトのデビューは超・電王編で今より少し未来のヴィヴィオ(vivid編)が助っ人としてオーナーが連れてくるんですね。分かります。





恭文「えっと、アイディアありがとうございます。一番目は、採用させてもらいますね」

キャロ「待ってっ! 一番目はアイディアじゃないよねっ!?」

恭文「大丈夫だよ、キャロ。戦隊物のロボットだって、ブラックバージョンって出てるんだから」

キャロ「良くないからー!!」

やや「でもでも、Vivid編もそうだしなぞたま編も楽しみだよねー」

りま「そうね。というか、ミッドチルダ・X編も含めたら、3年目行くんじゃ」

やや「あ、そうかも」










※電王やしゅごキャラとクロスし、ディケイドどとクロスする予定がたったりしていますが、一度原点に立ち返ってみるというのはどうでしょうか。
すなわち、生まれたての風の作品『To a You side』とのクロスです! 以前から心待にしているので、よろしければご検討をお願いします。
Ps.初対面で生意気言ってすみません。気にさわられたのならスルーしてください。もちろん、お叱りのことばでも受け止めさせていただきます。

by とある魔導師と機動六課の日常読者





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・以前はまぁ、色々乗り越えられない問題とかあったわけですよ」

あむ「えっと、フェイトさんの事とか、リインちゃんの立ち位置とかだよね。なら、今は違うの?」

恭文「違うね。なんか、しゅごキャラクロスとか電王クロスとかやるようになって、大分色々分かってきたから。
僕というキャラクターの本筋も、最初の頃と比べると相当固まってるし・・・・・・書けない事は、ない。というか、あむも出るから」

あむ「あたしもなのっ!?」

恭文「多分」

あむ「多分なんかいっ!!」










※ 高町教導官、前に中の人が「これは『魔法』少女じゃなくて『魔砲』少女だ」っていってませんでしたっけ。


※ 恭文、これは魔導師の魔力の波長によって動物を作り出す装置なんだが、君はライオン、フェイトは狐、リインは鳥、師匠は豹、スバルは犬、ティアナは猫、エリオはハリネズミ、はやては狸、なのはさんとキャロさんの分の測定をよろしく頼む。





なのは「い、言ってましたけど・・・・・・でも、違うんですっ! ちゃんと私は魔法少女なんですからっ!!」

恭文「それで、なのはとキャロの測定結果だけど、なのはは対戦車砲で、キャロはガーゴイルだね」

キャロ「どうしてガーゴイルなのっ!? というか、それ以前になのはさんがおかしいよっ!!」

なのは「そうだよっ! 対戦車砲は動物じゃないよねっ!?」

恭文「なのは、仕方ないんだよ。だって、なのはは砲撃魔なんだから」

なのは「違うよー!!」





※ あむへ。スゥのスカートをめくる癖は早く治しましょう。





恭文「・・・・・・あむ、そんなことしてたの? てか、あれをめくるってまた器用な」

あむ「めくってないからっ! アレでしょ、とある科学のなんちゃらかんちゃらのキャラと間違えてるでしょっ!!」










※ ギンガ、すずか、フィアッセは恭文とはどんな衣装(コスプレ)の時に大人のコミュニケーションが一番燃え上がりますか?





ギンガ(IFルート)「えっと、なぎ君は基本的にシチュエーションでそういうのをするのが特別好きとかではないんです。
だから、服どうこうじゃなくて、あの・・・・・・私として向きあってコミュニケーションするのが、一番楽しくて」

すずか(IFルート)「やっぱり、メイド服の時ですね。なぎ君、すごく楽しそうで・・・・・・私も嬉しそうで」

ギンガ「え?」

フィアッセ(IFルート)「あ、それは私もやったよ。あと、エプロンでキッチンに立ってる時に・・・・・・とか。
うー、恭文くんと頑張って子作りすると決めてるけど、あれは頑張り過ぎたよ。ちょっと大変だった」

ギンガ「えぇっ!? あ、あの・・・・・・どうしよ、私そういうの知らないっ!!
というか、なぎ君ってメイド服が好きなのっ!? 知らなかったんだけどっ!!」










※ ドキたま超・電王編で、もし消えたのがあむだったら『ミキ達は恭文のしゅごキャラってことになってる』となったんでしょうか?


※ ふと思ったのですがifルートの良太郎さん達ってもやしや鬼や大ショッカーと遭遇しないルートを辿るんでしょうか?

もっと言うとifでは超・電王&ディケイドは上映されず、TVの中のもやしも原作の電王でなくリ・イマジネーションの電王の世界に行くんでしょうか?





恭文「あー、その辺りどうなんでしょ。一応、第一案ではあむが消失するパターンもあったんですけど」

あむ「てゆうか、マジでそれでラン達がアンタのしゅごキャラになったら、あたし泣くって
あと、電王やディケイドだけど・・・・・・どうなのかな」

恭文「そうなってる方が、展開としては面白いよね。一応の差異が出来る」










※ 他の連載(SS・幕間・IF・ディケイド・JS事件再構成)を進めることなく迂回ルートに追い付かなかい為の迂回ルートが必要なら、ティアナ版しゅごキャラクロスの連載を始めれば良いと思います。





恭文くん「その前に、拍手の返事かも。うん、普通に迂回する必要なくなったかも」

フェイト「というか、Remixを書き始めたしね。それもあるよ」










※ クライマックスフォーム(リイン・アギトver)は背中の右から氷の翼、左から炎の翼右目が青、左目が赤というのはどうでしょうか。
で、登場シーンで氷と炎の羽が飛び散り、嵐となって吹き飛ぶというのは。


※ シャーリーの孫が最年少のデバイスマスターとメカニックマイスターの所得者の天才児でビルちゃんを設計したり浄化プログラムを組んだというのはどうでしょうか?





恭文「アイディア、ありがとうございます。クライマックスフォームは、まぁあんな感じです。
咲耶も絡むと決まった時点で、もうすごいことに・・・・・・てか、あの配色はかっこいい」

あむ「・・・・・・アンタ、マジでセンスないわ。てゆうかさ、コレって本当なの?」

恭太郎「協力してくれたのは、お前の孫もだけどな。でも、大体正解だ」










※ ユーノ先生、アレですよ。高町教導官は恭文君への好意を自覚して身を引くことを決めたようですし、
恐らくは二番目に好意があるあなたへ想いが向くでしょう。大体恋愛ってそんなモンですし。


※ 恭文(IFルート)[なのは、愛してる…僕と…結婚してください]





恭太郎「・・・・・・じいちゃんが、こんな事を言ってなのはさんを第三夫人にしないうちに、アタックした方がいいと思うな」

ユーノ「だ、大丈夫だよ。なのはが応えるわけがないし」

レイジングハート≪知らぬが花とは、よく言いますよね。マスターは、多分言われたらオーケーしますよ?≫

恭太郎「じいちゃんがもう三人体制で許容量限界だから、他に目を向けないだけなんだよなぁ。絶対危ないって」










※ 恭文のキャラなり中にナナタロスは使えるのですか?
アルカイックブレードの特性上、手数を増やせるセブンモードは相性が良いと思うのですが。





恭文「というわけで、キャラなりのパワーアップという形にしました」

ミキ「元々ジャックフォームは出したいと思ってたから、ちょうどよかったんだよね」

恭文「うん。てゆうか、また出したいなぁ。合体剣使うの、楽しいもの」

ミキ「作者さんも、描写を書いてて楽しいって言ってたし、セブンモード導入は正解だったね」










※ りま「あれは!?・・・ブラックマヨネーズ!!」





恭文「なんですとっ! え、どこどこっ!!」

りま「恭文、こうしちゃいられないわっ! サインもらわないとっ!!」

恭文「了解っ! てゆうか、いくっぞー!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、本当に沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「・・・・・・さて、マジで拍手の返事はもうちょい力入れないと」

古鉄≪ついつい話を書くのが楽しくてそっちいっちゃうらしいですけど、このままは駄目ですって≫

恭文「あ、もちろん今日来た分の返事は続けた状態でですよ。そこは確実に」





[*前へ][次へ#]

25/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!