拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:114(1/14分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・・・・まずいですね。日々の拍手の返事だけで、いっぱいっぱいになってました≫ 恭文「その日にくる返事をしたら、もう寝る時間になっちゃうしね。うー、これは失敗か?」 古鉄≪ですが、貯金は出来てるので、有効ではあるんですよね。なお、一日に両方とか、無理です≫ 恭文「うん、無理。うぅ、嬉しいことだけど、対策を考えないと」 ※ついでです。キリ番910000ゲットッ!!・・・さぁ、100万ヒットまであと90000人・・・なんだろう、年末どころか11月には達してそうな予感・・・今から100万ヒット記念の「とまと外典未来編そのEX・外典と原典の交じり合う時」でも考えておくとしますか・・・・・・100万ヒットまでにかえで嬢は登場すると信じたいな・・・ by DarkMoonNight ※912700踏みました。ドジガンおもしろすぎです。もっとドモードの活躍を希望します(笑)さらには冥王さまもドに覚醒を(爆) by 雪海 薫 ※918700GET! 恭文を応援しとります。ジン×なのはも楽しみですが、隠しとして恭文×なのはルートがあるようで、私個人としてはそちらも楽しみです。なにせ、ほとんど唯一と言ってもいいほど恭文が受けではなく、責めになれる話なんですから(笑) by ルミナ 恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・なのはIF、人気なんだ」 なのは「うぅ、嬉しいよ。というか、責め受けどうこうが、凄く気になるんだけど」 ※この前、相棒のビデオを借りたとき思ったんだけど恭文、ifルートで自分を否定されつずけたら特命係に入ったらいいんじゃない?あそこならかなり自由に動けるよ? by 改造会 恭文「・・・・・・でも、ミッチーが居なくならないと」 ギンガ「右京さんは、ダメなんだね。というか、それだともう5年とか待たないと無理だよ」 ※毎回楽しく読んでます。拍手届いているかな? 突然ですが、恭文とシグナムにこのような手紙が届きました。 「あなた方の剣士としての実力を評価し、このたび開かれる『世界剣豪集会』へご招待させていただきます。 世界各地から腕自慢の剣士が集い、親睦を深める会です。開会式では、原作のおかげで、国際的にも有名なセフィロスさんが挨拶を務めます。 また開会式の後に立食パーティ、そしてメインイベントである、懇親会を兼ねたフリーのガチンコバトルを特設会場にてほとんどエンドレスタイムで楽しめます。 現在参加が判明している方々の名前をいくつか列挙しますと・・・ セフィロス、ギルガメッシュ(FF)、緋村剣心(るろ剣)、バージル(DMC)、桜咲刹那、月詠(ネギま)、アルトリア・ペンドラゴン、佐々木小次郎(某運命)、 神裂火織、騎士団長(禁書目録)、レイフォン・アルセイフ(天剣持ち)(レギオス)、 石川五ェ門(ルパン3世)、ロロノア・ゾロ(ワンピース)、伊達正宗(戦国BASARA)etcetc.... と、お二方の嗜好をくすぐる面々が勢揃いです。無論、ヘイハチさんも参加します。 ぜひ、御参加ください 敬具 全次元剣友の会」 こんなの来たけど二人、どーすんのよ? by 鱧 恭文「当然、参加っ!!」 シグナム「楽しくなりそうだ。いいな、この催しは毎日でもやって欲しいものだ」 恭文「それで、石川五右衛門さんに、こんにゃくを斬ってもらうんです」 シグナム「・・・・・・お前、無茶ぶりだな。というより、ドSだろ」 ※恭文へ ゆかなさん登場ならこの作品にクロスするんだ! |つ サモンナイト2 ウサ耳みたいな狐耳つけた幼女な妖狐(大人版あり)と元暗殺者なウェイトレスがいる! by ルファイト ※幕間そのじゅうろくの感想〜♪ ゆかなさんは最高だ!!(挨拶) まさかのお風呂でアバンチュールだと〜?ずるいぞ恭文! そして、この事を知ったリインやセカンドシーズンのフェイトやIFルートのギンガとティアナに一緒に(公共の温泉での)混浴が強要されるのですね。わかります。 そして、多分、需要が少ないだろうけど推奨する。エイミィIFルートを希望します。このルートのメリットは双子です。 by マーラ ※ちかぼーと二人きりで混浴か··· 恭文、とりあえずお前EDになれ、あと色んなところがMOGERO、最後にヤンデレたギンガに刺されてしまえぇぇっ! ···ちくせう。 by いも侍 ※ゆかな病……モルダイバー時代からの私に敵うかな?フッフッフ by 須佐 陵 知佳「・・・・・・ゆかなさん、好きなの?」 恭文「ファンです。普通に、ファンなんです。なお、フィアッセさんがリリカルなのはに出たら、もろもろの事情でCVはゆかなさんだと、思っています」 知佳「そこまでなのっ!?」 ※脳内メーカーで恭文をチェックしてみた。ttp://nounaimaker.com/?a=Maker&oo=%C1%F3%C6%E4%B6%B3%CA%B8 まぁ、男なんざこんなものよ=w=、ティアナ・ランスターとか中島昴とか八神ヴィータとかもおもろいw色々やってみて^^ by 電人 フェイト「・・・・・・だから、いつもエッチなんだね。私のこと、いっぱいいじめて、エッチなことさせるんだ」 恭文「ち、違うっ! これは違うからっ!! てゆうか、フェイトだってひどいよっ!? 何さ、この大量の悪はっ!!」 フェイト「こ、これは・・・・・・恭文のせいで、エッチになりそうな自分と、戦う気持ちだよっ!!」 恭文「んなわけあるかー!!」 ※・・・あー、こうやって美由希さんにフラグ立てたんだ。納得。 なんかなのはと久遠のセリフが少ない気も。 あと、恭文に訓練校は止めた方がいい。どちらかと言うと、『トリコ』の世界に行ったらいい気がする。 世の中に絶対は無いと言うが、管理局員はグルメ四天王に絶対勝てない。(ヘイハチ一門は気に入られそう。フルコース奢ってもらって) by フロスト ※なにー(泣)ここの豆粒剣士が御神の剣士をおとしただと!!そんな馬鹿な…頬を染めてため息…負けたのがショックだったか? 御神の剣士でも…ガクガクブルブル(何やら後ろから怨みの籠った殺気が…)???「誰がミニマムで天体観測機を使っても発見出来ない原子レベルのナノミクロンサイズだ!!!!」 誰もそこまで…ギャーーーーーー(瞬・極やら砕きに神速から鋼糸に飛針に徹での打撃) by 御神の剣士にやられた人たち ※『幕間そのじゅうろく アバンチュールはクライマックス』···て、え?アバンがクライマックスになるの!? フェイトと付き合う前とはいえ、一体どうなるんだ。 今までの幕間とは違ってのんびりした展開に、安心して読んでいます(だって毎度毎度、面倒ごとに巻き込まれてるし···恭文が)。 二泊三日の温泉旅行で充分癒されちゃってください。 それと恭文のことで心配してたエイミィさん。この時の自分に言いたいことがあれば一言お願いします。 by 名無 ※今現在(10/7)台風進行中の中で幕間16拝見しました。エイミィ女史が結構お冠でしたが恭文に規律を守らせたり管理局に入ったりは無理だと思います。 だって、恭文は鉄で、我侭で猪突猛進でまっすぐとした性根の持ち主ですから。そんな簡単に変わるはずが無いですよ。 忘れない、おろさずに進んでいくという考え方を行う時点でそれがわかると思うんですが。彼は未来まで変わらないのでしょうね。 それが彼のいいところで、それを忘れたら唯の殺戮者になってしまうのでは?で、草薙先生の最新作『侍少年ナギー』ですか。 懐かしいですね。僕が前に拍手のネタで出したものですが、作品の中で出てくれて嬉しいです。 どうせならしゅごキャラクロスでも海鳴編でガンガン使っちゃってください。次でさざなみ編も完結するようですが、幕間の面白い話を期待しています。 by S+S 知佳「でも、混浴・・・・・・楽しかったね」 恭文「そうですね。ふたりだけの、秘密ですけど」 知佳「うん。秘密。・・・・・・そう言えば、グルメ四天王って、次元世界に居るの?」 恭文「さぁ。・・・・・・あ、でもそういう活動をしてる人達が居るってのは、聞いた事が」 知佳「そうなのっ!?」 ※はやてさん、この前ショップでヤスフミ×フェイト×リインのR18の同人誌が売られていましたが、またあなたが書いたのでは・・・えっ、違う? って、リインさん、なに財布を握り締めて買いにいこうとしてるんですか!はやてさんも、そんな怖い顔でバリアジャケットを着ないでください!! by ドッコイダー 恭文(見てみる)「・・・・・・これすごいな。というか、フェイトは後ろから(キンキンキンっ!!)から」 フェイト「そ、そういう事を言うの禁止っ! それは事実だけど、それでもだめっ!! というか、リイン・・・・・・どうしよ。あと、はやても」 恭文「止めようがないって。だって、もう詠唱入っちゃってるし」 フェイト「お願いだから、冷静でいないでっ!? 少し慌てようよっ!!」 ※ど〜も〜、幕間16の感想です!! ・・・なんだろう、過去の話のはずなのにヤスフミがフェイトとイチャイチャしてないのが違和感ある・・・・・・というか、基本まったりなので和みました。 え、アバンチュール?ヤスフミだからツッコんだら負けですよ。 さて、ここからは恭太郎に質問だぜっ!! そのいち:今ラフで恭太郎と咲耶のイラスト描いているんだけど、どうやっても恭太郎が『男の娘』にしかみえんっ!! 別に構わないよね?答えは聞いてないっ!! そのに:外典の未来編で、第57次嫁騒動が勃発しそうなんだけどどうしよっか? ちなみに参戦者は1.蒼凪家代表咲耶「本妻としてここは譲れませんっ!!」 2.八神家代表ヒカリ&リィル「ヒ:うっしゃ〜!!今度こそ恭君をこの手にっ!!リ:ヒカリちゃん、止まるですぅぅぅぅ!!(涙目)」 3.月村家代表美影「フフフ・・・ダーリンは私のものなのよ?」 4.ナカジマ家代表メイ「・・・え、えっとその・・・恭ちゃんと一緒に出かけたりしたいなぁ・・・あ、でも咲耶ちゃんと恭ちゃんならお似合いそうだし・・・いっそ、第2夫人でもいいなぁ・・・」 の予定(まだまだ増えるかも?) 乞うご期待っ!! by DarkMoonNight ※・・・・・・恭文さんと耕介さんの姿が見えないです。神無月さんも居ないです。って、うぉい!?リイン神無月ちゃうよ。 幕間そのじゅうろく 、ほんと〜にアバンチュールしてますね。それにしても平和です。とまとでこんなに平和で良いんだろうか? って不安になるくらい堪能させてもらいました。でもとまとの真髄はシリアスだ、って思う自分は異端なんでしょうか? それともギャグ分(?)が多くて際立っているだけでしょうか?JS事件編とかティアナルートとかFS22話とか・・・etc.普通に面白かったし。 まぁなんにせよヤスフミにとっても貴重な平和な時間でしょうし、100万HIT目前だしこれからも楽しみにしてまーす。がんばれー。 by 冷えた八宝菜 ※幕間そのさんやFSで美由希さんが恭文にべったりな理由が良くわかりましたwww さすがは呼吸をするようにフラグを立てる男! あとエイミィさん?気持ちはよっっく解りますが……恭文は某防衛術継承者と同類で、なおかつ「気に入らない奴に喧嘩を売らせる」とか「言い値の倍以上で喧嘩を買う」名人なんで、 何かの枠の中には収りませんって。 by 居酒屋狸 知佳「・・・・・・恭文くんの孫、大変だね」 恭文「恭太郎は年がら年中あんな感じなんで、あまり気にしないでください」 知佳「そ、そうなんだ」 恭太郎「気にしてくれよっ! てーか、マジで俺・・・・・・頑張ろうっ!!」 恭文「まぁ、前向きに考えるようになった時点で、オーケーかな」 知佳「うん、そうだね」 ※更新していないかと見てみれば更新されていたんですが日付を見て今日が自分の誕生日だということに気いたんですが人としてどうなんでしょうか? 後、ティアナIFを見ていて思ったんですが恭文が運命の弓兵みたいだと思いました。理由は自分の理想を守っていたら周りに否定され鬱になる。 内容はともかく過程や結果はそっくりだと思います。後、幕間やクロス、本編を読むと本命が他にいると思われても仕方がない行動しかしてませんし。 ただ、これだけフラグをたてたのにほぼ全員が人外or異能力者だというのもすごいな〜(というか普通【といって良いものか疑問だが】の人はゆうひと美由紀くらい?) by 部下S ※ 幕間そのじゅうろくで「違うことを、認められないのかも知れない。同じで居られると、どこかで期待しているのかも知れない。」 とありましたが生き方も考え方も「ヒト」は一人一人違うのは当たり前では? 何をもって違うとするかは人それぞれですが、極論になりますが「認められない」の果ては独裁者に近いと思います。 知佳「この辺り、とらハの影響だよね」 恭文「というか、知佳さんだったりフィアッセさんだったりにフラグ立てれば、そうなりますって。 ・・・・・・あれ、だめだ。なんか僕、すごくだめだ。普通にだめな人間だ」 知佳「大丈夫だよ。恭文くんは、恭文くんだもの」 恭文「フォローになってませんよね、それっ!!」 ※ ヤスフミとあむが付き合ったら間違いなく歌唄が関わってくることは間違いなし。 ていうか歌唄とヤスフミが仲良くしているところを目撃して嫉妬して自分の想いに気づくてあるいみ王道だよね ※ あむ×ヤスフミが付き合ったら間違いなくダイヤが関わってくる歌唄戦で、しゅごキャラのクライマックスフォームが出て秒殺ですね ※ あむルートだと、最初は背丈は一緒くらいで時間が経つにつれて、背丈が追い抜かれそうですね あむ「・・・・・・第三夫人は、認めないから」 恭文「待て待てっ! いきなりその発言はおかしいよっ!?」 あむ「冗談だよ。普通に、フェイトさんやリインちゃんを見習っただけ」 恭文「見習わないでー!!」 ※ 空海「最近雷がよく飛んでくるんだけど、何でかな」 恭文「それはね、空海。僕達をなんか妙なのが追撃してくるからだよ」 ???「だから、待てー! とにかく私と勝負しろー!!」 空海「やっぱあの女かよっ! てーか、誰だよあれっ!!」 ???「あら、ご存知ないのですか? では、私が説明しましょう。あの方こそ、学園都市230万人の頂点。 レベル5の第3位。超電磁砲・御坂美琴。常盤台が誇る、最強無敵の電撃姫ですわ」 空海「あぁ、説明ありがとなっ! でも、そういうことを聞いてないんだよっ!! そして、お前も誰だよっ!!」 ???「ジャッジメントですの」 空海「答えになってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 ※ 知ってる歌唄?実の兄妹でも籍は無理でも、結婚式は出来るんだよ。 歌唄「・・・・・・なるほど」 恭文「なるほどじゃないからっ! というか、落ち着いてっ!? 普通に法案に触れる可能性があるからっ!!」 ※ 恭文なら覇王にもフラグを立てるはず! 恭文「・・・・・・いやいや、僕はその時結婚してるのよ? しかも、子持ちよ? ないって」 なのは「いや、でも恭文君だから」 フェイト「正直、私も不安なの。もちろん、よそ見出来ないくらいに、女の子として成長するって、決めてるけど・・・・・・それでも」 恭文「だ、大丈夫だよ。主役はあむとヴィヴィオなんだし、きっと」 ※ 恭太郎君に質問。未来の時間でヴィヴィオちゃんと戦ったことある? ※ さくやさんにしつもんです。おじいさんのげんちづまはさいしゅうてきになんにんになりましたか 咲耶「では、私がお答えしましょう。まず、最初は当然あります。 そして、次ですが・・・・・・まぁ、まだまだ序の口ということで」 恭文「何が序の口っ!? あの、僕は真面目にそこを聞きたいんだけどっ!!」 ※楽しく読ましてもらってます。これからも頑張ってください by 真剣 ※ふと思ったのですが、修羅開放、手札完全開放、相手を完全に敵と見なしてマジ潰てやる状態。 この考えられる限り最強モードと思える恭文に真っ向から挑んで勝てる魔導師はどのくらいいるのでしょうか? by 鱧 恭文「ありがとうございます。まず・・・・・・拍手のお返事、頑張ろう当日分だけで、いっぱいになってるし」 古鉄≪そして、次のご質問ですね。・・・・・・まぁ、中々居ないでしょう。相当に達人級出ない限りは≫ 恭文「これなら、英霊にも勝てるかな?」 古鉄≪無理です≫ 恭文「そうだよね」 ※メルティランサーはサクヤ一択でファイナルアンサー。EDのサクヤがもう、もう! とりあえずそれはおいといて、あの世界ではヤスフミはジュンあたりと相性いーですかねー。脳筋だし(をい)。 んー、あとはあっちの主人公の胃の心配することになるかもですな、クロスとなったらw ついでに、メルティランサーの世界だったら、ふつーにシスターシオンの出番ありそうですねー。サクヤさん的に。 by nao ※メルティランサーなつかしー!ゲーム13までやりましたよ。ていうか初めてやったギャルゲー。たしかにsts編に雰囲気が似てるゲームなのでクロスしやすいかも。 by 焔片 ※恭文、メルティランサーなんてまた懐かしいゲームを・・・・。 シルビィ役の野上ゆかなさんと、ゆかなさんが同一人物だとつい2年前に知ったんだ・・・・。もし見つからなかったらあげますよ 1のみしか持ってないけど。売るか売らないかーでずっと迷ってそのまま埋もれてたんで、またプレイしてもらえるならソフトも喜ぶだろうしねー。 by 零式 ???「なんだかんだで、ちょっとずつ書いてるのよね。なお、ヒロインは私。 元ネタは、前に言った通り、ゲーム三作目なのよね。ただ、資料が少なくて苦労してるんだって」 恭文「・・・・・・普通にさ、知佳さんの時みたいな感じになってきてるんだよね。というか、アバンチュール?」 ???「そのまま、私ルートって言ってもいいくらいのものにするんだって。そうすれば、要望が来てもアフターを書くだけで、終れる」 恭文「甘いね、シルビィ。作者はバカだから、そのアフターを書くだけで大変になるのよ? もうすごいことになるから」 ???「そ、そうなんだ」 ※ヴィータ師匠は雷撃変換技能を持っていないんですか? 使えたらキバ・ドッカフォームみたいに振り回して下さい。 by フロスト 師匠「アタシは、そういうの無いんだよ。でも・・・・・・そっか、それがあったよな」 はやて「あぁ、ヴィータまで恭文と同じ思考に」 ザフィーラ「師匠ですし、仕方ないかと」 ※風のステイグマのヒロインは多少ドMツンデレっぽい感じだけど…主人公がいじめまくってる感じが…どうする恭文? なのはもどうする?やっぱり…いじめる(いちゃつく)しかないか♪♪ by ドMツンデレ愛好会 恭文「むろん、いじめます」 なのは「嫌だよっ! お願いだから、女の子として優しくしてっ!?」 ※なんか、無限のフロンティアの次回作が出るそうですよ。しかも新ヒロインの声がフェイトさんと同じ人らしい。 良太郎さんとスバルの仲はいい感じに進んでますね、ちなみにナガジマ家的には二人の仲どう思います? ゲンヤさん、クイントさん、ギンガさん、チンクさん、ディエチ、ノーヴェ、ウェンディ。 by 通りすがりの勇者王 ※ 無限のフロンティアというゲームを知ってます? 先日、続編決定したアレです。発売前は地雷臭が漂っていて、発売後はネタ全開でなかなかの良作という、見事なまでに評価が反転しました。別の意味で管理局が無視したくなるカオスな世界で、世界の危機をなりゆきで救ってしまうというストーリーです。恭文が事故で飛ばされても何の違和感もなくとけ込めます。ただし、突っ込み役が少ないので注意が必要ですが。 フェイト「あと、プリキュアにも出ることになりました。あの、頑張ります。 それで、ナカジマ家的には、どうでしょうか。私もスバルと良太郎さんの関係は、微笑ましくて」 ゲンヤ「まぁ、俺やギンガ、チンク達はもう応援体勢なんだよ。野上の人柄は、折り紙付きだしよ。俺も安心して任せられる。 ウェンディなんか、すげーぞ? 『仮面ライダーがお兄ちゃんなんて、自慢出来るっス』って言いまくってるしよ」 フェイト「あははは、そうなんですか」 ゲンヤ「ただよ、野上はこう・・・・・・ちょっと鈍いというか、恋愛にさっぱりなところがあるらしくてな。 スバルがリードしないと、なかなか上手い方向に行かないらしいんだよ」 フェイト「確かに、良太郎さんは押しが弱い方でしょうし、そうなるのかも知れませんね。・・・・・・上手くいくと、いいんだけど」 ゲンヤ「こればかりは、本人達次第だしな。俺達は、あんま言えねぇさ」 ※恭文さんって第1級フラグ建築士の資格を持ってますよね。備考欄にラッキースケベって書かれていると思うのですがアルトアイゼンさん他に備考欄に書いてあるものってありますか? by テテ ※ 僕が、フラグを立てるのを諦めるのを、諦めろ。 恭文「待て待てっ! 僕はこんなこと言ってないしっ!!」 古鉄≪なお、備考欄は『ヘタレ』と『ドSツンデレ』がつきます。もう、決定ですね≫ ※スカリエッティさんに質問です。あなたはレリックなどを戦闘機人やゆりかごのエネルギーにしていましたが、コーラでそれをすることはできなかったのですか? ある世界では、コーラをエネルギーにして超人の域に達するサイボーグやキャノン砲を有する船があるのですが。 by ドッコイダー スカさん「なぜコーラなんだっ!?」 恭文「あー、それは誰でも思うね。でも、気にしちゃ負けだって」 ※ 恭文「いずれ君のもとに悪魔が現れる」 トーマ「悪魔?」 恭文「高町なのは、それが、君が本当に倒すべき者の名だよ。」 なのは「ちょっと待ってっ! フォースはこういう話じゃないよねっ!?」 恭文「・・・・・・え?」 なのは「なんでそんな疑問いっぱいの顔をするのっ!? 真面目にどうなってるのか私が疑問なんだけどっ!!」 ※ はじめましてチュンです いつも恭文とフェイトの糖分過多なイチャつきを悶えながら読んでます! そんな糖尿病患者を続出させてしまう作者様に是非とも読んでほしいSSがあります。 alcadiaさんにある『アカシックレコードおいしいです^q^』という作品です。 こんな可愛いなのはさんを見たことない! なのはさんとのラブラブな会話がたまりません。 糖分多いってレベルじゃないよ! 吐血する事間違いなしです。 IFルートではこのくらい甘いなのはさんを見たいです。 恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・ただ、残念ながらなのはは僕じゃなくてなぎひことラブラブを」 なぎひこ「しないからっ! というか、お願いだから冗談でもそれはやめてっ!?」 ※ キース「では蒼凪様、お覚悟を!〈ピピピピピピ!〉蒼凪様、少々お待ちを。〈ピッ〉はい、こちらお仕えした方の面白い顔を見るのが趣味の執事、キース=ロイヤルです。・・・これはお久しぶりですヘイハチ様!え!?私の料理を食べたい!?いえいえ、とんでもない。このキース、身に余る思いでございます。ですが今は蒼凪様にお仕えしている身でして。バカ弟子の事は師匠権限で無視しろ?畏まりました。ではすぐそちらに。〈ピッ〉と、いう事ですので蒼凪様、今回の事は保留という事で。《鉄輝一閃!》〈ズバァ!〉〈ひょい〉それでは失礼致しますアルトアイゼン様、そして思い切りついでにおまけでそういえば的にドチビ様。《スティンガーレイ!》〈ビシュシュシュシュ〈ピキィン〉シュシュシュ・・・・〉(あまりの身勝手さに古き鉄、速攻で斬撃+乱射。しかし奇怪な動きで躱す為当たらず)はーっはっはっは、そんな攻撃無駄です!ではさらば!」《ヴィン》(最終的にシェ〜っぽいポーズになりながらキース、ナニカとともに次元転移。悔しがる古き鉄。その肩を叩かれ振り向くと怒った様子の金色の女神。周りを見るとナニカの砲撃と古き鉄の乱射でとんでもない被害が。古き鉄、青ざめながら金色の女神に連行される。)―――後日談に続く。 by 恭文のスティンガーレイの直撃を受けて氷付けになっているにもかかわらす誰にも発見されていないブレイズ ※――――数時間後、とある世界にて。『本日未明、第1管理世界ミッドチルダ・クラナガン郊外にて魔法による大規模な被害がありました。この出来事の容疑者として蒼凪恭文依託魔導師が逮捕されました。蒼凪容疑者は魔法による住宅や民間施設を破壊した器物損害の容疑が持たれています。蒼凪容疑者は「この世の理不尽と戦っていた」「あのバカ執事を粛正したかった」と証言しているとの事で更に調べを進めるとともに事件の背景を詳しく・・・』元祖・古き鉄「な〜にやっとるんじゃ、あのバカ弟子は。モグモグ(テレビを見ながらチャーハンを食べている)」キース「仕方ありません。季節の変わり目ですから(執事お茶を入れている)」元祖・古き鉄「季節の変わり目か、なるほどの〜、あいつらしいわい。はっはっはっはっはっ!」キース「そうですとも、ドチビ様らしいです。はっはっはっはっはっ! 」元祖・古き鉄&キース「「はっはっはっはっはっはっはっ!!」」元祖・古き鉄「あ、チャーハンおかわり」キース「畏まりました」―――めでたしめでたし♪by クラナガンの病院の病室にてなんで自分がこんな目に合うんだろうと黄昏る包帯だらけのブレイズ 恭文「・・・・・・あのばか執事、絶対◯してやる」 フェイト「お、落ち着いてっ!? というか、ヤスフミにだって悪いところが」 恭文「そんなの関係ないからっ! てーか、マジで潰してやるっ!!」 古鉄≪でもあの人、どこから湧いてきたんでしょね。私、普通に不思議なんですけど≫ ※恭文がなのはの胸にイタズラしてる夢を見た なのは「い、イタズラってなにっ!?」 恭文「まぁ、アレだよね」 (子どものこーろのゆめーはー♪) 恭文「ということを、するんだよ」 なのは「や、や・・・・・・恭文君のエッチィィィィィィィィィィッ!!」 ※ 恭文とスゥとのキャラなりで、クラブの10のカードでアルトアイゼンやジガンがぬいぐるみ姿で分離し、一緒に戦ってくれると言うのはどうでしょう? ※ スゥはシャマルともキャラなり出来るような気がします。 二人とも恭文が好き、基本カラー緑、性格がほわわん、金髪、家事好き、現地妻、やっぱり恭文が大好きと共通点がとても多いです。 また、シャマルならアルフやザフィーラのようにロリっ娘もとい子供モードにもなれるでしょうから、なのはと違って今からでも魔法少女をやれるんですよね。 スゥ「えっと、ありがとうございますぅ。ぬいぐるみ登場は、やってみたいとのことですぅ。 ・・・・・・うぅ、スゥとのキャラなりは何時出るのですかぁ? スゥは、寂しいですぅ」 あむ「・・・・・・スゥ、アンタはそんなに恭文が好き?」 スゥ「はい。だってスゥはぁ、恭文さんの現地妻7号ですからぁ」 あむ「その設定、まだ生きてたのっ!? てーか、真面目にやめてー!!」 シャマル「スゥちゃん、私は認めてるから、大丈夫よ」 あむ「アンタも助長させるなっ!!」 ※ 恭文君大変です。エリオ君の存在感が更に薄くなってカラーから白黒に変化してしまいました (狸部隊長は白黒クリアカラーで) クロノ提督は髪が薄くなっていくようです(主に頭頂部から) 恭文「・・・・・・だから、Remixであれなんですよ」 キャロ「エリオ君、弾けちゃったんだね。それも、ものすごく」 恭文「本人、楽しそうだったよね。で、最近ちょっと『最終回まで、あの調子で報われない方が、影って濃いですかね?』とか、言い出してるの」 キャロ「言い出してるよね。私、ちょっと泣きそうだったよ」 ※ 超・ソニックフォームですが、なのはさんやはやてさんのようにでスカートの部分にマント部分を採用してみては?上着は陣羽織のような感じで。 ※ 恭文君大変です。狸部隊長主犯でティアナさんのバリアジャケットに猫耳+尻尾 スバルさんのジャケットに犬耳+首輪 キャロさんには悪魔の触角+尻尾+悪魔の羽のコスプレパーツが追加されました。 ミキ「とりあえず、はやてさんへのお仕置きは恭文やみんなに任せるとして、デザインはだいぶ固まったよね」 フェイト「ミキちゃんのおかげでね。ありがと。あとは・・・・・・出すチャンスだよね」 ミキ「ごめんなさい。そればかりは、ボクにもどうしようもないです」 ※ 氷牙衝迅破:地面に剣を付きたて衝撃波と共に氷の杭を打ち出す。氷結効果で相手の動きを鈍くする。 ※ 恭文に使って欲しい魔法『蒼牙獣狼斬』:一閃状態のアルトアイゼンを相手に斬撃をかましてからそのままの状態で蹴りを上げてからそのまま地面へ叩き落す。 恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これ、いいかも。というか、かっこいいかも」 ビルちゃん≪テイルズとかでありそうですよね≫ 恭文「あ、そんな感じだね」 ※こんにちは!幕間そのじゅうろくの感想です。リインとシャマルが恭文病全開の様で(笑)。そしてとうとう美由希に対してフラグが5のうち3か4くらいまで立ちましたね。 分かっていたけど恭文は自覚無しですか・・・ハァヽ( ̄д ̄)=3。それに・・・ゆうひに胸枕だとぉぉぉぉぉぉ!! 知佳と混浴だとぉぉぉぉぉぉ!!(怒×∞)恭文・・・8年間フェイトがスルーだったのはやっぱ自業自得だよ。そ んなんだから世界の修正が働いてなにもしていないのに厄介事フラグやら死亡フラグが立ったり身長が低かったりするんだ。 さて、男3人で温泉を楽しみ平穏を得た恭文ですが・・・うん、きっと何か起こるに違いない! 何故かって?だって恭文だもの(笑)。次回のさざなみ寮完結編楽しみに待っています。by ブレイズ ※物語には温泉に行くと必ず覗こうとする奴がいるのはお約束だと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。幕間その17読ませて頂きました。 戦いが終わってからが色々あるのは確かにとまとのお約束だねぇ。主犯はもち恭文で(笑) そしてさざなみ寮でアバンチュールをしている恭文に聞いてほしい曲を見つけてきた! DA PUMPの「Rhapsody in Blue」という曲だ!結構昔の歌だけどなんかこの時の恭文にあった曲と思ったから聞いてみてくれ!! by コルタタ様崇拝者 ※ 知佳「伸ばしたら、女の子になるね」 シスターシオンの原点が今ここに…! あと草薙先生、新連載「侍少年ナギー」期待してます。 恭文「えー、楽しかったです。というか、胸枕なんて僕、してたのっ!?」 知佳「してたらしいよ? うーん、やっぱり恭文くんは、胸の大きな子が好きなのかな」 恭文「いや、そういうわけじゃ・・・・・・ないですよ?」 知佳「ホントに? なら、嬉しいな」 ※ 皆さんに質問。もしもヴィヴィオちゃんが誘拐されたとしたら高町教導官はどうするでしょうか? @犯人をゲーム終盤のジェンガ状態にするAブラスター3のSLBB『お話』といって犯人に砲撃をかますC犯人の口にレイハ姐さんを捻じ込む さぁ、どれだ? 恭文「1から4のコンボですね。絶対に、これです」 なのは「こんなことしないよっ! というか、それやったら私は確実に悪人だよねっ!?」 ※ 確かになのはとフェイトは自由な立場でもっと色々なものを見たり、経験したりしてから進路を決めても良かったんじゃないかと思いますね。 大きな力を持っていたとしても、まだまだ子供なんですから。ホント生き急いでますね。 恭文「そうなんですよね。そこの辺りに対しての問題提起がRemixのテーマの一つなんです」 歌唄「本当の意味で、二人は『なりたい自分』になれているのかということよね」 恭文「そうなんだよね。フェイトで言うと、周りの人間や、組織に自分の存在の確率を依存している部分がある」 歌唄「そこは、Remix4話や11話とかでやってたとこよね。というか、テレビでもやっていたところ」 恭文「うん。例えばフェイトが、自分をフェイトだと認めてくれるから、局員になったりエリキャロの保護者になったとするよ? それならスカリエッティの言うことは、正解なのよ。フェイトは、人の力を借りなくちゃ自分で自分を信じられないし、認めることも出来ない」 歌唄「それを無意味だと言われても、仕方がないわよね。というより、自分で自分を認めるって、大事よ? 私は自分を認められず、存在を確立出来ない奴に、夢を追い、人を守る資格は、ないと思う」 恭文「歌唄、それは自分の経験から? もっと言うと、ブラックダイヤモンド事件」 歌唄「そうよ。自分の事すらちゃんと出来ない人間には、誰だって守られたくないもの」 恭文「納得した。まぁ、スカリエッティが三流だから、あんま際立たないけどさ。 あの24話でのセリフは、フェイトってキャラクターの一つの歪みを指したものであり、真実だと思う」 歌唄「そうね、私もそう思うわ。というか、それだとあの卒業式のシーンは、それを助長させることになるわよね」 恭文「ぶっちゃけちゃえば、そうなる。フェイトのエリキャロへの依存を、更に強める形になりかねないから。 だから、作者はあのシーンは真面目にアウトだと思ってるのよ。結局はその場しのぎで、問題点自体は、何も解決出来てない」 歌唄「だから、ミッション話でも削ったということだったわよね。 あとは・・・・・・なのはさん。こっちはどんな感じなの?」 恭文「なのはも、ある意味では似たようなもんなのよ。管理局の中での立場や風評に、依存してる。 Remixの24〜28でのあれこれが、その証拠なの。まぁ、この辺りは以後の話を見てだね」 歌唄「まぁ、フェイトさんは・・・・・・大丈夫よね。依存せずに、ちゃんと歩いていける自分を始めようとしてる」 恭文「この辺りの要因は、Remixでやった感じだね。あとは、なのは。 なのはの変化のきっかけは、やっぱりヴィヴィオなのよ」 歌唄「そこの辺りも、29話で描きつつよね。でも、ようやくここまで来たわね」 恭文「本当だね。なんだかんだで、Remixの趣旨は守れてるから、よかったよ。 あとは・・・・・・TV版、超えてるといいなぁ。元々不満だらけなのを、拭うためのものだし」 歌唄「そんなアンタの一番の不満は?」 恭文「フェイトの事を除くと、二番目のOP? スバルとノーヴェが派手にやってるのに、実際はギンガさんとじゃん。アレは、詐欺だって」 歌唄「・・・・・・納得したわ」 ※ アンサラー《あぁっと、やっさん。こんにちは、突然の通信でごめんよ》 やっさん「あれ、アンサラーじゃん。どしたの」 アンサラー《ぶっちゃけ、聞かせてもらうよ。君らのお師匠様は、本当に人間?》 古鉄【生物学的には、一応、人間ですが。なぜそんなことを今更聞くのですか?】 アンサラー《確認だよ……本当に人間なのかって…》 やっさん「何があったのさ」 アンサラー《……いやね、今こっちの世界に、君らのお師匠様がいるの。なんでも、一度、エヴァンゲリオンと戦って見たかったらしくって》 やっさん「………」古鉄【………それで?】 アンサラー《……いやぁ、凄かったね。なんせ、生身でA.Tフィールドをぶった斬っちゃうんだもの。 感服したよ、シンジは驚かなかったけど、他は吃驚仰天の後にドン引きしてたからねぇ。アスカは半泣きだし》 恭文「・・・・・・先生、どこまでいくの?」 古鉄≪すみません、正直私にもわかりません≫ ※ 変な夢を見たとまとやしゅごキャラのキャラクターでLALの話が進んでいくのを 幕末は海里、 SFはリイン、現代はギンガ、原始はヒロさん、中国はサリさん。近未来はあむ、 西部はティアナで中世がなのは、親友がフェイト、姫が恭文。……そんな夢を見た。ちなみに最終PTサリさん、ヒロさん、あむ、ティアナだった。 恭文「いやいや、それだと僕とフェイトは死ぬでしょうがっ! お願いだからやめてっ!?」 フェイト「そうなのっ!?」 恭文「うん。それで、なのはが魔王化するの。・・・・・・あ、普通に魔王か」 なのは「魔王じゃないもんっ!!」 ※ 大丈夫、恭文はギャグ系主人公だから ※ 妖怪フラグ男 ※ あむ「イースターは、あたしが潰すっ!」 恭文「・・・・・・とりあえずアレだ。ライダーは僕一人でいい」 なぎひこ「君はライダーじゃないよねっ!?」 ※僕、蒼凪恭文の周りには非殺傷砲撃魔の女に1号2号3号を名乗る現地妻、印税生活を狙う変態、影の薄い狸 …バトルマニアな行き遅れ…大食いのツッコミ見習い槍騎士に腹黒召喚師、ニート侍にゴスロリキャリアウーマンに影の守護獣 …通りすがりの初等部四年生に僕の想いを8年間スルーし続けた天然執務官…僕がこの部隊にやって来て起こった数々の珍事件 …僕の平穏な日常が崩れる音がする…「とある魔導師と機動六課の日常FS」始まります(笑) …ちょっと台本書いたのはアルトで僕じゃ…ドッカーンチュドーンズッガーンズバズバズバッカッ(各々の最強魔法や奥義が炸裂) 恭文「だから、僕が原稿書いたんじゃないのにー!!」 あむ「・・・・・・恭文、大変だなぁ」 歌唄「自分を守れるようになるための、修練よ。きっと乗り越えるでしょ」 ※ 恭太郎くんへザ・クイズショウへの出演依頼が来ました。(MC・はやて) 問題は君の現地妻ズが作ったらしいです。 恭文「・・・・・・お断りします」 はやて「なんでや。アンタの夢、叶えるで?」 恭文「そう。なら出場しないって方向で」 はやて「意味分からんわ、それっ! てーか、ごちゃごちゃ抜かさずに出んかいっ!!」 ※ 月詠来斗(CV櫻井孝広):イクトの孫。15歳。容姿は祖父譲りだが髪は長くしていて後ろで括っている。 ヴァイオリンが得意。普段はミッドチルダを中心に様々な次元世界で活動する楽曲団でヴァイオリン演奏をしている。 祖父に似て自由気ままで旅好き。護身ということで恭文たちから武術(蹴り中心+槍術)を習っている。 恭太郎とは幼馴染で彼が現地妻に追われているのを少々不憫に思っているが面白いのでたいていスルーしている。 彼が逃げ出した時には匿うのがお約束になっている(たいていは一緒になってお仕置きされているが) しゅごキャラ。ヒカリ(真田アサミ):ライトのしゅごキャラ。外見はヨルだが色は白色で性格は生真面目で胸にゴーグルを着けている。 キャラチェンジするとイクトと同じく猫耳と尻尾がつく。 キャラなり:『ブライトリンクス』:猫耳+尻尾。黒のアンダーを着用。右上腕部に銀色の部分鎧、左腕は軽装で手に黒のリストバンド。 服装は白い服装に胸に銀色の十字架、ズボンのインナーはリインのバリアジャケットのような感じ。身体能力が上昇し動体視力も上がるので近接戦闘が得意。 ヴァイオリンに変形する槍を装備する。演奏によって×たまを沈静化したり浄化したりする。 ※ クロノ提督、恭太郎くんが貴方の未来の写真を持ってきてくれるそうですが観たいですか? クロノ「アイディア、ありがとう。あと、写真はいらない。・・・・・・そして、彼は居るのか?」 恭太郎「まぁ、一応な。じいちゃんに似て、生意気な感じだよ。てか、普通に強いし」 ※ 良太郎「スバルちゃん!僕と結婚してください!!」 良太郎「ちょっと待ってー! 僕、こんなこと言ってないからっ!!」 スバル「・・・・・・は、はい。あの・・・・・・喜んで」(涙ぐむ) 良太郎「え、えっと・・・・・・あの」 スバル「良太郎さん、私・・・・・・まだ子どもなので、やることとか沢山あって。 だから、少し時間かかるかも知れないんですけど、私頑張ります」 良太郎「いや、あの・・・・・・スバルちゃん」 スバル「素敵な奥さんになれるように、良太郎さんが一生好きだって思ってくれるように、頑張ります。 ・・・・・・プロポーズ、ありがとうございました。私、本当に・・・・・・だったんです。だから」(感涙の涙を流す) 良太郎「あの、落ち着いてっ!? これ違うからー!!」 ※ フェイトさんに質問です。目の前に恭文と付き合う前、つまり恭文のことを全然見ていない頃の自分に一言か二言言うとしたら何て言います? フェイト「えっと、スルーの事は・・・・・・まぁ、いいんです」 あむ「いいんですかっ!?」 フェイト「あの、それとも関連してることなんだけど、それ本題じゃないってことかな。 ・・・・・・ちゃんと、理解し合って欲しい。ヤスフミの夢とか、願いとか、ちゃんと見て欲しい」 あむ「ちゃんと・・・・・・ですか?」 フェイト「うん。局だけが、全部じゃないから。それだけが全部だなんて、間違ってるから。 理解し合って、繋がって欲しい・・・・・・かな。それが出来なくてケンカなんて、バカバカしいから」 あむ「フェイトさん・・・・・・」 ※ はやてちゃん、リイン・・・その、できちゃったみたいです。 はやて「・・・・・・・・・・・・恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 恭文「ま、待ってっ! てーか、出来る出来ないは別として、僕は何もしてないっ!!」 はやて「じゃあ、なんであんな事言うんやっ!? おかしいやろっ! アンタ、法案にマジケンカ売ったんかっ!!」 恭文「売ってないからっ! というか、いったいなにが出来ちゃったのー!?」 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は、以上です≫ ???「でも、楽しみだなー。私とヤスフミのアバンチュール」 古鉄≪そんなに楽しみなんですか。あなたの理想と正反対なのに≫ ???「いいの。うん、フェイト執務官には、負けないんだから」 古鉄≪やる気満々ですね。というか、あの人は何をする気ですか?≫ [*前へ][次へ#] [戻る] |