[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:113(12/21分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事の時間です。しかし・・・・・・なぎひこさん、あなたも大変でしたね≫

なぎひこ「本当に大変だったよ。まぁ、恭文君やフェイトさんが力を貸してくれたおかげで、大事にならなくて済んだけどさ。というか、なのはさんそこまで?」

古鉄≪結婚だけが幸せではありませんけど、初恋もあるかどうか分からない人ですしね。余計心配なんですよ≫










※キリ番899000人目踏みました〜! もう100万が射程圏内に…!? 目指せ、ミリオン!!頑張れ、コルタタさん!! by 名無


※900000ゲット!しかし唯世君が消滅してしまったーあむ頑張れ by 夜叉丸


※キリ番 903000踏みました 何度読んでもここの小説はたのしくて飽きません。これからもがんばってください。ちなみにティアナif5順目です by 除雪者


※キリ番904200とりました〜 by ライト





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・ティアナIF、本当に好評なんだよねぇ」

ティアナ「嬉しいことにね。・・・・・・でも、RemixはIFフェイトさんルート」

恭文「作者の要望が強かったしね」










※SS第10話拝見しました。SSもいよいよ二桁突入ですね。今回はギンガさんの告白から始まりましたが第3夫人でもいいって……自覚するとここまで変わるものなんだなと思いました。
恭文は断ったみたいですが、この話は先まで続くような感じがします。 で、今回のメインはウィハンですか。
地道なレベル上げは初めてネトゲをプレイした頃を思い出します。最初はレベル低くて無茶して死んでました。
で、なのはとフェイトは子どもでキャラを作ったようですが劇場版を意識したんでしょうか?恭文は現実で使う魔法を元にスキルを構築しているみたいですがスターライトとかも使いそうですね。
師匠がPTを組めないのは一人だけレベルが高いからではないでしょうか?恭文の運の無さはゲームの中でも発揮されていましたね。
つか、メガーヌさんの『レナ』って.hackのレナですか?中の人が同じでしたから(笑)中編ということでゲームの中で何かとんでもない事件がおきそうですが何時ものノリでクライマックスに解決してください。

by S+S


※おはようございますっ!!セカンドシーズン10話の感想です!! しょっぱなからギンガさんの告白で始まり大慌てのヤスフミ・・・・・・
でも、きちんと断ったのはえらいと思うぞ。ただ、ゲーム中にのろけは感心しないなおい。まぁ、メガーヌさん登場で噴いたけどなwww
ところで1つ気になる事が・・・ドラクエ9のくだりなんですけど、『突然の仕様変更やら伸びに伸びまくってこの1年とちょい後に9が出るとは』・・・では、今回はこの辺で!!

P.S.10/3の更新お疲れ様です・・・・・・でも、本当にありがとうございましたのくだりで名前が省かれているのを・・・べ、別に気にしているわけじゃないんだからねっ!?
(ネタとして捉えてください。あれだけ更新する事があったら抜けててもしょうがないですから。別に気にしてませんよ?)

by DarkMoonNight


※なのはさんとジンが本編では仲良くなるとか・・・なのは×恭文推進派としてはちょいと複雑だったりします〜^^;
恭文によって、なのはさんは俺の嫁認識が恭文なら問題ないな・・・と変わってしまったのも原因ですが^^;
本編ではなのはさんがジンと仲良くなるのなら・・・せめてIFルートで恭文とくっつけてください!切実にお願いしますううううう<(_ _)>(土下座)
なのはさんと恭文のイチャラブが見たいんですううう!! 以上、恭文ならなのはさんを幸せに出来ると信じている二丁拳銃使いからでした<(_ _)>(土下座)

by 二丁拳銃使い


※SS10話読みました〜。今回は全編ウィハンの話でしたね。うー、楽しそうだなぁ、やりたい。自分も果てしなくやりたいですよ、ウィハン!
武器はナックルなんかで。けど、バカップル共。ネトゲ内でもイチャつくな。そしてフェイト、言っちゃ駄目だ。それだけは言っちゃ駄目だ。
まぁ、ヒロさんはリアルでも可愛いですが!例えヒロさんが家事からっきしだったとしても自分が出来るようになるんで嫁に来てください!
…………スミマセン。かーなーり逸れました。いやはやある意味最強姐さんメガーヌさんも加わり更にヒートアップ確実なウィハン編。楽しみです

以上、ギンガが立ち直るとか師匠はPT組めるのか?とかヒロさんが嫁に欲しいとか思うルギでした!

by ルギ





ギンガ「というわけで、普通に私が振られた話です。・・・・・・はぁ」

メガーヌ「大丈夫よ、ギンガちゃん。失恋した分だけ、素敵な女の子になれるの。
それに、一生懸命やったんでしょ? だったら、大丈夫よ」

ギンガ「はい。あの・・・・・・ありがとう、ございます」










※[魔法少女リリカルなのは成分解析]による高町なのはの解析結果


高町なのはの48%は壊れた過去で出来ています。
高町なのはの46%はリーゼロッテで出来ています。高町なのはの2%は愛で出来ています。高町なのはの2%はファリン・K・エーアリヒカイトで出来ています。
高町なのはの2%はデュランダルで出来ています。と出ました。壊れた過去って・・・ by 久遠の月





恭文「原作と性格が180度間逆になったところですね」

古鉄≪でも、2%しか愛ないんですね。・・・・・・納得です≫

なのは「恭文君とアルトアイゼンが、なんかひどいよー!!」










※海東「結局、魔王のクロックアップに次元連結システムは手に入らずか···。仕方ない、今回はコレだけで良しとしよう。
(そう言って手にしてしてるのは、グリフィスが没収した狸のウィハン)さて、次はどの世界かな?」





恭文「・・・・・・何持って帰ってるんだろ」

ギンガ「そう言えば、胡椒が何かも知らなかったんだよね。意外と、可愛い人なのかな」

ヴィヴィオ「世間知らずなんだねー」










※しゅごキャラクロス33話のオーナーのセリフ「彼の存在を覚えている人間が居ます。記憶こそ時間。そして、歴史です。この状態が事態解決まで維持されるのならば、存在の再構築は可能です。ただし・・・・・・あくまでも可能性です。」を見て思ったこと。

最近拍手でもまっっっったく出番の無いザフィーラさん、元気ですか?





ザフィーラ「大丈夫だ。Remixでも登場しているしな」

恭文「そう言えば、ザフィーラさんって、8・9話でも空気だったんですよね。問題回なのに」

ザフィーラ「そうだな」

恭文「というか、ザフィーラさんが出ないと、問題回が多いんじゃ。つまり、ザフィーラさんは六課に必要なのですよ」

ザフィーラ「・・・・・・まぁ、特に気にすることもないだろう」

恭文「ザフィーラさん、尻尾が揺れまくってますよ?」










※力は力、善とか悪とかそう言う物は一切存在しない。

純粋な力はすべてを破壊するだけ、そうならないようにするのは、己自身の心の闇に立ち向かい、尚且つコントロールできるようにする事。

己の心が弱ければ、力に呑み込まれる……それを、良く覚えていて欲しい

by スターダスト





恭文「そして、飲み込まれた人です」

エリオ「ここからの僕は・・・・・・もやしを目指すべきかな」

???「お前まで、俺をもやし扱いかよっ!!」










※ギンカが恭文の第三夫人になれるように因果律に干渉してきます


※SS第10話でギンガさん失恋···うぅ、泣ける。キンタロスに貰った懐紙だけじゃ拭ききれないよ。しゅごキャラクロスでふった辺りの話がチラホラあったから分かっちゃいたけど···。
覚悟していたけど···。 恭文は紛らすためにゲーム。このままシリアスな展開になるかと思い、読み進めて···ってオーーイ!
お前らどんだけ元気なんだよ!?仕事あんだろ、仕事!!しかも前回のラストにジンが入って、今回はなのはとフェイトまで参加してるし!!

しかもメガーヌさんまで!! 涙が一気に引っ込んだわ!? てか、師匠がむざん。砂漠で一人とか、A'sの一幕を思い出しちゃったよ。恭文、早いとこ師匠見つけてPT組んであげなよ。

あとがきでアルトとティアナが言ってる、"アレ"って一体···?なんかスッゲェ不吉なことが起こりそうな気がするんですけど。

by 名無


※ヴィィィィィィタアアァァァァァァ、なんて可哀そう。おい恭文、早くPTに誘ってやれよかわいそうだろ! でないと、某紅の吸血鬼姉妹の姉のほうに頼んで運命を操ってもらってハーレムにしてやるからな!


※コルタタさん、どうもですよ♪♪ ひらひらですよ♪♪ ウィハン話、かなり面白いですね♪♪ これからどうなるか、楽しみですよ♪♪

ps.アルト姐さんにウルトラマンメビウス・バーニングブレイブのボディをプレゼントしますよ♪♪ これで・・・ ひらひらでした♪♪ by ひらひら





古鉄≪ありがとうございます。・・・・・・でも、大きすぎません?≫

恭文「体長40メートル以上だしね。なお、師匠はあんな感じでした。僕達のせいじゃないのですよ」

師匠「・・・・・・スタッフ、ぶっ飛ばしてやる」

恭文「普通にまだ怒ってたんですかっ!? もう誘われてるんだから、いいじゃないですかっ!!」










※だれか一人さびしく闘っている紅の鉄槌をPTに入れてあげてください


※あむたちがミッドに行くとウィハン3をやるんだね。そのために携帯端末まで恭文が自腹で支払って……あむとかやりこみそうだよね。


※そういえばメガーヌさんのCV中原さんでしたね。てっきりティアナかラグナかと思いました。 by テテ


※とても寂しげなヴィータが要所要所で目立ってたSS最新話でした。こういうゲームやらないのでどうしてか分かりませんが、何故一人ぼっちなんでしょうか?
リアルではぶっきらぼうで近寄り難い感じなんでまだ理解できるんですが・・・。そして「なのたん」ってなんです、これ?
普通に5秒くらい目が点でした。可愛さを求めてやったんだろうか?
ごめんなさい、単純で分かりやすいけどこれはちょっと・・・。あの、泣かないでね?腹いせに砲撃もダメよ?

by 冷えた八宝菜





なのは「砲撃撃ってやるっ! うぅ、いいでしょっ!? ゲームの中くらいは、遊んだってっ!!」

恭文「あぁ、そうだよね。ネットゲームって、結構こういうネーミングのPC多いしね」

メガーヌ「あと、私はティアナちゃんボイスなんだよ? だよ?」

恭文「メガーヌさん、やめてください。というか、レナに若干あなたはキャラかぶってるから、余計怖いんですよ」










※通りすがりの魔法少女だよ!覚えておいて!!

by ハート型の髪飾りを付けた桃色の髪の女の子





恭文「・・・・・・あむ、ついに認めたんだ」

あむ「ち、違うっ! これはキャラチェンジしたせいだからっ!!
こらランっ! いったいなにしてくれてんのっ!?」

ラン「だって、あむちゃんがやりたがってたから」

あむ「やりたがってないからっ!!」











※メガーヌIFルートは恭文がフォン・レイメイのせいで精神的に追い詰められている。
メガーヌさんと出会い、すぐに気付かれてしまいそのまま泣きついてしまう。そしてそのまま胸に顔を埋めたまま泣き疲れて寝てしまう、
その間にアルトアイゼンが恭文にあったことをメガーヌに説明。
ほっとけないなっていう感じでちょくちょくあっているうちに二人は恋人になってルーテシアからお父さん呼ばわりされると。めでたしめでたし





恭文「なる・・・・・・あの、メガーヌさん? なんでそんな嬉しそうな顔するんですか」

メガーヌ「だって、恋人になってから恭文くんいっぱいがんばってくれるし・・・・・・もう、だめ。
私、恭文くん無しじゃ生きられない身体になっちゃったから、ちゃんと責任取ってね?」

恭文「いったい何の話っ!? というか、色々とおかしいから落ち着いてー!!」










※とまとキャラがDMのデッキ持ちだったらどんなのになりますかね?取り敢えず恭文は遊星式シンクロデッキ、
ガチならスタバデッキで決まりとして、しゅごキャラクロスだと、あむが宝玉獣、唯世がライトロード、歌唄が天使族かフォーチューンレディ、イクトがBFとかですかね?安直ですが。





恭文「遊戯王のカードはあまり詳しくないのですが・・・・・・歌唄がフォーチューンレディなのは、納得」

歌唄「どうしてよ」

恭文「アニメだと、ヒロイン級の女性キャラが使ってたから」










※IF恭文「なのはってピンクだよね…」(なのはを見ながら言う)





恭文「ここもピンクだし、頬もほんのり染まってピンク色になってる。
あと・・・・・・ここか。なのは、自分で分かる? なのは(うったわれるーものー♪)だよ?」

なのは「いや、言わないで。というかお願い、そんなに見ないで」

恭文「だめなら、両手や足を使って守ればいいじゃない。でも、そんなことしてない」

なのは「そ、それは・・・・・・恭文君がバインドかけてるから」

恭文「言い訳しないの。本当に緩めなんだから、なのはならすぐに解除出来るよ?
でも、しない。どうしてなのかな。・・・・・・なのは、興奮してるでしょ」

なのは「して・・・・・・ない。そんなの、してない。私、そんないやらしい女の子じゃない」

恭文「うそだよ。だって、なのはの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・こんな感じですか?≫

なのは「なにガチに答えてるのっ!? 魔力光で逃げられたよねっ!!」

古鉄≪いえ、それも安直かなと思いまして≫

なのは「だからってこれはないよっ! あぁ、恥ずかしいっ!! 私、すごく恥ずかしいんだけどっ!!」










※うろ覚えですがstsコミック版でたしか言っていました。
なのはさんが『教導隊の人達は皆空を飛ぶのが好きだ』と。
ユーノさんが『なのはには空が似合う』と。

なのはさんの『なりたかった自分』はこの辺にあるんじゃないでしょうか。

ある意味、トラウマや仕事中毒以上に『砲撃魔導師として恵まれすぎた才能』を持っていたことが仇になって、『なりたい自分』を見失ったのだと思います。

何でも出来るということは、かえって一つの願いに真っ直ぐ生きるが難しくなるのかもしれませんね。





なぎひこ「空を飛ぶのが好きで、飛びたいと思うのは、とても大事だと思うんですけど」

なのは「そういうことで、いいのかな。うぅ、やっぱり私はあいまいなのは許せない感じがして」

なぎひこ「まず、そういう部分を外していくことからじゃないでしょうか。
時にはあいまいでも、いいんです。僕だって、バスケが好きなのは、そんな感じです」

なのは「そうなの?」

なぎひこ「はい。まぁ、僕はなでしことしてずっと過ごしていたので、思いっきり跳びたいなと」

なのは「え? でも、それならなでしこの状態でも」

なぎひこ「女性の平均的な跳躍力って、やっぱり男性より下じゃないですか」

なのは「あ、そっか。そこを超えちゃうと、女性らしくないってことだね。
・・・・・・ごめん、失念してたよ。私の周りはフェイトちゃんみたいに、運動得意な人ばかりだから」

なぎひこ「納得です。それで・・・・・・しゅごキャラクロスの6話みたいに、よく一人でバスケしてたんです。
フードをかぶって、髪を解いちゃえば、僕は『なぎひこ』で、思いっきり跳んでもよくて」

なのは「・・・・・・そっか。その気持ち、ちょっと違うけど、私にも分かるよ」

なぎひこ「そうなんですか?」

なのは「うん。私は、多分なぎひこ君とは逆。『跳んじゃ駄目』じゃなくて、『跳べなかった』の。
私、子どもの頃から運動は全然駄目で、勉強も特別出来たわけじゃなかったから」

なぎひこ「・・・・・・なのはさん」

なのは「だからね、魔法と出会えて、本当に嬉しかったの。私も、飛べるんだって分かって。
・・・・・・そうだな、魔導師を続けてるのは、そういう部分かな。青い空の中を飛ぶのは、楽しいから」

なぎひこ「なら、なのはさんの『なりたい自分』は、空を飛び続ける自分かも知れませんね。
戦いとか、そういうこととは関係なく、純粋に空を飛ぶことが好き」

なのは「うん、そうかも知れないね。今話してて、少し分かったよ」

ヴィヴィオ「・・・・・・なんだかんだで、仲良くなってるんだよねぇ」

フェイト「でもヴィヴィオ、なぎひこ君が子どもだというのは、ちゃんと説明しないとだめだよ?」

恭文「そうそう。そこの説明が抜けてたおかげで、みんな大騒ぎだったんだから」

ヴィヴィオ「うぅ、ごめんなさーい。ヴィヴィオ、素で忘れてたよ」










※はい、90万HIT突破ぁぁぁぁぁ!!!!早い…本当に早い!!100万HITまでもう目前まで迫ってきました今回の記念としてカリン様から六課全員に仙豆を頂いてきました。
一人6粒ずつ配れます。これでおよそ二ヶ月は何も食べなくてよくなる訳ですね。
1粒で10日持つと言われてますから♪なお、フォワード陣は倍の12粒頂いてきてありますので。でわ!!100万HITをお楽しみに!!!!

by コルタタ様崇拝者


※90万ヒットおめでとうございます。いつも楽しく読んでます! by 影月


※90万ヒット達成おめでとうございまーす!これからも頑張って下さい
あ、恭文、貴方宛にお祝いの手紙が届いてるんで朗読させて頂きますねー。

「だいすきなパパへ、いつもおしごとたいへんそうだけどがんばってね。ママといっしょにおーえんしてます。またでんおーいっしょにみようね。カレル、リエラより」だそうです。

あと肩たたき券も同封されてたんで、どうぞ。じゃ、某はこれにて!!(逃走)・・・・・ぎゃー!星の光がせまってk(どごーーーん) by 零式





フェイト「えっと、ありがとうございます。だけど・・・・・・あぁ、ヤスフミがまた泣いてる」

エリオ「パパ呼ばわりはいい加減修正しないと、駄目ですよね」(ばりぼり)

キャロ「え、エリオ君が仙豆を全部食べようとしてるっ!?」

エリオ「いや、大食いキャラを目指そうかと思って。ほら、影が濃くなるから」

ティアナ「意味分からないわよそれっ! てーか、Remixでどんだけ味を占めたのっ!?」










※スバルって主人公キャラでヒロイン候補だった割には全然振り回されてなかったし弄られてもなかったよね、原作でもとまとFSでも。

とゆー訳で来たるifルートではあむやなのはに負けないくらい恭文に弄られて下さい!!それで人気大幅アップです!

出来れば幕間でお馴染みになりつつある恭文のジゴロ節にやられちゃって欲しいです♪





スバル「えっと、いっぱい弄られるそうです。そうして、身も心も恭文だけの私に」

恭文「ちょっと待てっ! なんでそんな言い方っ!? あと、胸元を見せるなっ!!」

スバル「だって、メガーヌさんがこれくらいした方がいいって」

恭文「あの人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※シスターS「聖王(ヴィヴィオ)に代わってお仕置きよ」





シオン「あぁ、これもいいですね。でも、やっぱりこれでしょうか。
・・・・・・さぁ、あなたの罪を数えなさい」

恭文「やっぱりWっ!?」










※SSでジンとティアナがどうなったのかが気になります。
しゅごキャラクロスでティアナが告白とかされてますし。ティアナって彼氏持ち?





ティアナ「彼氏居ないわよ? でも・・・・・・なのはさんとか見てると、危機感覚えてるのよね」

スバル「なぎひこ君と仲良くなったりしてるしねー。というか、メールもらって、本当にビックリしたんだもの」

ティアナ「というか、騎士カリムとかクロノさんとかリンディさんも、相当ビックリしたらしいわよ?」

スバル「うん、するだろうね。なんというか、子ども同伴のデートの一幕って感じに見えたもの」










※思ったんですけど、禁書とクロスなら恭文はフラグ率0では?ほら、既にあの人が登場キャラのうちざっと9000人以上にフラグたててあるし。 by 影月





あむ「立ててるらしいですね。不幸に巻き込まれると、女の子も巻き込まれて手、助けると必然的にそうなるとか」

空海「だから、俺を見ながら言うのやめないかっ!? 色々おかしいだろっ!!」










※新ヒロイン、目標に突撃する・・・なとまとSS10話。そして現実逃避な恭文君、次の日には元通りに戻れるのだろうか?
あれ天から声が・・・コルタタ『この(ハーレムという)因果律からは逃れられまい』  P.S.90万Hitおめでとう!!、これからもおもしろいとまとワールドを期待してます。 by 白亜


※Second Season第10話読みました。今回のフェイトは、.hack//Roothのタビーに見えてしまった。質問ですがやっぱりウィザードハンターにもPKやPKKはいるんですか? by 改造会


※Second Season第10話読みました。もはやリリカルなのはの内容じゃないのに面白すぎる。
改めてコルタタさんのクオリティの高さに脱帽します。ギンガの想いの強さに涙し悶えてしまいました。
恭文・・・ちょーーーーっと盛大にモゲよーか(怒×∞)。あとゲームの中ですら運の悪さ(無さではなく)は健在か。
なのはとフェイトが子供の頃の姿でプレイとはなんというタイムリー。モンスターのトレイン状態を思い浮かべて大爆笑しました。
でも友達の話だとレベルが足りない場合、真面目に恐いらしいですね、あれ。しかしメガーヌさんまでウィハンをプレイしていたとは意外や意外。
しかも三人体制経験者とは。この人の経験、マジパネェ!そして相変わらず恭文をからかうのが好きな様で(笑)。
そして結成されたPTはぶっちゃけいつもの六課メンバー。あれ?ウィハンってオンラインゲームですよね?

まぁ、団結力と連携力は強いですが(笑)。ウィハン編がこれからどの様に展開されていくのか楽しみにしています。

PS ん?そーいや小狸の姿が見えないけど・・・まいっか(爆笑)。PS2 ヴィータァァァァァァン(つд;)ブァァ

byブレイズ


※Second Season第10話読みました。ギンガ嬢の第三夫人でも良いからと必死に迫る姿が何とも健気(涙)。
ただ真面目な話泰文が抱くリインとフェイトそれぞれに対しての想いはやはり似て非なる物でかつ純粋であるのは明白な以上、その中に他人が簡単に第○夫人として入るのは残念ですが不可能でしょう。

幸いメガーヌさんの様な懐が深くしっかりした大人達が居ますしきっと立ち直る事と信じて次回をお待ちしております。

追伸:もし仮に今後第三夫人が現れるとしたら個人的には歌唄が筆頭候補ですかな。

彼のパートナー達には居ない尻を蹴り飛ばしてでも進ませてくれるタイプですし。

以前の拍手では「格が違う」と書きましたが、泰文との出会いで近親相姦呪縛を外せそうな上に奪った過去を背負う事で輝く鉄の芯を得た現在の彼女なら、或いはフィアッセ・クリステラの次元に駆け上がれるかもしれませんし。

by ハイキングベア





恭文「というわけで・・・・・・いや、第三夫人とかもらわないから。そんなの無理だから」

歌唄「大丈夫よ。私は気持ち固めたから」

恭文「固めないでっ!? というか、お願いだからそのマジな目はやめてー!!」

リイン「歌唄さん、本気なのですか?」

歌唄「まぁ、コイツのことをずっと見ていたいのは事実かな。面白いでしょ?」

リイン「納得です」










※ヤスフミとあむが付き合ったら間違いなく歌唄が関わってくることは間違いなし、ていうか歌唄とヤスフミが仲良くしているところを目撃して嫉妬して自分の想いに気づくてあるいみ王道だよね


※あむ×ヤスフミが付き合ったら間違いなくダイヤが関わってくる歌唄戦で、しゅごキャラのクライマックスフォームが出て秒殺ですね





あむ「・・・・・・ドSだからなぁ。うぅ、今のうちから覚悟しておいた方がいいのかな」

リイン「おいた方がいいですね。歌唄さんは、なんだかんだで恭文さんとずっと付き合う気満々ですから」

あむ「色々と興味引いてるらしいしね。そこは重要かぁ」










※???「さあ、恭文、お前の罪を数えろ」





恭文「その前に、まずお前が罪を数えろ」

シオン「お兄様、それはありですか?」

恭文「ありだよ」










※この前、相棒のビデオを借りたとき思ったんだけど恭文、ifルートで自分を否定されつずけたら特命係に入ったらいいんじゃない?あそこならかなり自由に動けるよ? by 改造会





恭文「その前に、特命係あるのっ!?」

古鉄≪きっとありますよ。世界は、本当に広いですから≫










※恭文による褒め殺し企画第二弾のお相手はすずかさんです、それでは恭文、すずかさんの良いところ、好きなところなどをいくつか言ってみて





恭文「まず、物腰? 柔らかくて落ち着いてて、安心感がある。あと、しぐさが可愛い」

すずか「あ、あの・・・・・・なぎ君」

恭文「それでそれで、料理とかも上手なの。うーん、告白を断ったのは、本当に申し訳ないよ」

すずか「あの、大丈夫だよ? ちゃんと分かってるから。だけど、あの・・・・・・IFでは、ラブラブしようね?」

恭文「・・・・・・うん」










※ドーパント「貴様らは一体何者だ!?」

リイン「私たちは二人で一人の恭文さんのお嫁さんです!」

フェイト「いくよ。リイン」

『ジョーカー』

『サイクロン』

「「変身!」

そして、現れる左右非対称の色をもつ超人。仮面ライダー Wife 始まります。

by ドッコイダー





恭文「始まらないからっ! てゆうか、お願いだから僕に変身させてー!!」

アギト「あぁ、そうだよな。まずそこは大事だよな」










※(バッサバッサバッサバッサバッサバッサ)キース「はーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ!蒼凪様、いくら貴方が空を飛んでも無意味です!

このスパキャゲオオワシモグラは時速150キロで飛行可能なのです!それでもお逃げになるおつもりなら撃墜してでもお話を聞いていただきます!

具体的にはリリカル式なのは流奥義ばりに!内容的にはTV版第8話のなの・・・いえ、魔王様のような問答無用さで!

ちなみにスパキャゲ(以下略)はSLB(スター・ライト・ブレイカー)も発射可能です!撃ちなさい、スパ(以下略)!

《ズゴォ!》(ナニカの口から発射された光る桃色(!)の奔流が古き鉄の脇を掠める。《ズドォォォォォォン!!》着弾地点には巨大なクレーターができる。それを見て驚愕の表情を浮かべる古き鉄)


ふっふっふが3つ。これでもう逃げようとは思わないでしょう。あ、ちなみにデンライナーに逃げ込むのも無理です。

私、デンライナーのオーナーとは個人的な知り合いでして、よくチャーハンを作りに赴いております。

ですからこの様なパスを頂いております。(懐からどこかで見た事があるパスを出す。それを見た古き鉄、驚きながらも覚悟を決め我等が真・主人公「アルトアイゼン」を構える)

ようやくお話を聞いていただける様になりましたね。では蒼凪様、お覚悟を!」――――なぜか続く。

by ナニカのSLBが直撃して黒コゲのブレイズ





フェイト「ヤスフミ、暴れるのだめー! というか、あの人誰なのっ!?」

バルディッシュ≪該当データは無し。・・・・・・あれですね、時間の歪みでしょう≫

フェイト「それでもアレは納得できないよっ! 明らかにいろんなものがゆがんでるよねっ!?」










※サリさんヒロさん、いまさらながら衝撃の事実に気付いてしまった・・・。

ドキたま9話で恭文に弛んでると言ったあんた達だが、いくらロートルとはいえ一回り以上経験の浅い二人相手に相打ち

・・特にサリさん、実力的には格下と言ってもいいティアナ相手に顎を撃たれてダウン

・・・弟弟子の怠慢を叱るのが兄弟子姉弟子の務めなら、あんた達を待っているのは我らが英雄ヘイハチ先生ということに・・!?

あ、表面積の六割がマグマなことで有名な危険惑星行きのチケット3枚持ったおじいさんがこっちにに、逃げろー!!





フェイト「ヤスフミ、サリさん達は? 姿が見えないんだけど」

恭文「なんだか、マグマ地獄を見てくるんだって。それで、錆落としじゃなくて、新しい鉄に打ち直してもらうとか」

フェイト「修行なのかな? まぁ、怪我せずに帰ってくるといいよね」

古鉄≪無理でしょうけどね≫










※しゅごキャラクロス超・電王編ですが、あむの御先祖のしゅごキャラとあむの娘か孫のしゅごキャラが出てきてあむとキャラなりするというのはどうでしょうか?
劇場版のウイングフォームみたいな感じで。あと、ダイヤがここで限定復活するとかもあると思います。





恭文「キャラなりさせる余裕はなさそうですけど、ダイヤの限定復活はいいかも」

あむ「もしくは、アミュレットフォーチュンとか?」

恭文「あ、それに持っていくのもいいよね」










※ビルちゃんに質問です。形状変換は搭載していないんですか?





ビルちゃん≪一応搭載しています。結構かっこいいのが。ただ・・・・・・出すチャンスがありません≫

恭太郎「色々大変だしなぁ。まぁ、がんばるか」










※本編再構築の場合、シャナがヒロインですよね。レジアスとゼストはヘイハチ先生が登場して助けると、サリさんはドゥーエとフラグをたてて、ヒロさんはオチ担当で、あとエリオは死亡フラグ立てればいいよ。


※sts再構成、面白そうですね。読んでみたいです。


セカンドシーズン〜鬼ヶ島の戦艦話が落ち着いたら着手されても良いんじゃありませんか?

果たしてスカリエッティはDioやシシオに比肩する悪役に生まれ変わる事ができるのか!?

そしてスバルやなのはは主人公キャラとして再生できるのか?・・・・・ヒロイン候補から落ちている時点でかなり難しいですが(苦)
フォン絡みで揉めるなら、ティアナ以外とはどうしても関係が微妙になるでしょうし。

やはりティアこそがヒロイン、ティアこそがパーフェクトってことなのかな?そしてフェイトがラスボスヒロインの座に着く感じで。

う〜ん、楽しみです〜。





恭文「というわけで、絶賛連載中です。色々と考えを纏めるためのお話でもあります。
しかし・・・・・・スカリエッティはどうしようか。もうフェイトや僕の前に登場途中に死亡でいいかも」

あむ「こけて頭打つとか?」

恭文「違う。真下から、ヒロさんがライジング・パニッシャー撃つの。なお、シチュはJS事件話の通り。
僕とフェイトは、AMF完全キャンセル化にされて、トーレとかセッテに、挟まれてるわけですよ」

あむ「で、そこに満を持して登場して、24話みたいな訳分かんない話をするために出てこようとして、真下から撃ち抜かれて、死亡と」(注:適当なアイディアです)

恭文「そうそう。それで、犯罪者仲間以外には誰にも姿を見られることなく、思想を語ることもなく、退場ですよ。・・・・・・ある意味、一番哀れですよ」(注:仮アイディアです)

あむ「まぁ、その前段階でいくつかシーンを作って、それからじゃない?」

恭文「そこも、どうしようか考えてるんだよねぇ。いっそ、これ以上は何も書かない方が面白いかも知れない。
やっぱりさ、敵方の情報とか動向って、分からない方が面白くなる部分はあるから。なお、作者はそういうのが好き」

あむ「あー、それ分かる。こっちが読んでて、『どうくるのかなー』って考えるからだね。そこを考えると、難しいなぁ」










※ギンガの告白は断られてしまいましたか。まぁその分×ギン話が甘く、エロくなると思いますが





ギンガ「残念ながら、とってもビターみたいです」

恭文「他が甘いしね。もしかしたら、少女マンガ的かも」

ギンガ「なぎ君が無茶をして、それでも信じる私という図式かな」

恭文「そうそう」










※ヴィヴィオちゃんがSEI-Oベルトで変身するんでしょうからダブルアクション『ブレードフォーム(with恭文)』

『ランサーフォーム(withエリオ)』

『ナックルフォーム(withギンガ)』

『シューターフォーム(withなのは)』 フォームの基になった魔導師とヴィヴィオちゃんがデュエットをするんですね。分かります。





ヴィヴィオ「それでそれで、漫画のあの子とも、歌うんですね。分かります」

ギンガ「そうすると、私は演歌・・・・・・かな」

恭文「電王のダブアク使うと、そうなるね。別の曲って手もあるけど」










※『大人は未来を護るために、子どもは未来を掴むために戦う』この言葉を聴いてどう思う?

恭文&ガーディアンの皆。





恭文「深いですな。そして、真実を映しています。・・・・・・まぁ、僕は自分やフェイトやリインの分だけで、手一杯だけど」

あむ「あははは、それもアンタらしいね。でも、未来・・・・・・つかめるかな」

恭文「掴みたいと思えば、きっとつかめるよ。まずは、そこからでしょ」

あむ「・・・・・・うん、そうだね。確かに、そうなんだよね」










※IFティアナが好評のようで撮影が進むたびにフェイトさんが恭文に抱き付いている時間が比例して長くなっていく……ありだと思います。





恭文「・・・・・・長くなってます」

フェイト「だって、さびしい。普通に、さびしいの」

恭文「え、えっと・・・・・・あぁ、でも温かいからいいのかな」

なのは「よくないからっ! フェイトちゃんも落ち着いてっ!? そもそも、IFはそういう話なんだからっ!!」










※高嶺の花≒行き遅れ





なのは「・・・・・・うぅ、なんでこんなことにっ!? 私だって、結婚とかしたいのにー!!」

美由希「いや、出来るでしょ? ほら、なぎひこ君だっけ。・・・・・・なのは、よかったね」

なのは「お姉ちゃんが泣いてるっ!? というか、どうしてそこでなぎひこ君の話が出るのかなっ!!」










※隊長お久しぶりです!捕まってた隊員もケガが治り訓練に熱中してます(笑)

今回の件が悔しかったらしく鬼気迫る表情でやってます…皆さんには本当にご迷惑をお掛けしました…
では話は変わりますが人気投票お疲れ様でした!我々も投票しましたが、組織票になってしまうので個人で投票しました(笑)

この前のお礼も兼ねて、うちの会の副業のひとつで旅行会社をやっていますので、常夏リゾートの二泊三日の旅行券送りますのでご家族やご友人、恋人のいらっしゃる方は人数分送りますので連絡下さい♪

では皆さんバカンスを楽しんで下さいね(バカンスと言うわりには期間が短い…)

by 鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「というわけで、お言葉に甘えてバカンスに来ております。まぁ、さすがに知り合い全員は無理だったので」

フェイト「私とヤスフミとリイン、なのはとヴィヴィオの五人で来てます。それで・・・・・・もう、一人」

なぎひこ「あの、なんで僕ここに居るの? 全く理由が分からないんだけど」

フェイト「ごめんね、なぎひこ君。いろいろお世話になってるから、お礼をしたいってなのはとヴィヴィオが聞かなくて」

恭文「人からもらったチケットってのがアレだけどね。まぁ、アレだよなぎひこ。ヴィヴィオの要望がすごく強かったのだけは、留意してもらえると助かる」

なぎひこ「意味が分からないよ、それっ!!」

リイン「というわけで、チケットありがとうございました。うぅ、ほんとにみんな無事で、よかったですね〜」










※地球を管理するのは絶対に無理、ただでさえHGSやら退魔士やらしゅごキャラやら、デンライナーまで……

はたまた倫敦にある魔術協会や日本にある学園都市やらなどといったものまであるんだぜ!カトリックには吸血鬼狩りの方々までいるしさ、あどうも若本神父……!





恭文「普通にさ、地球は不思議空間だって。ビックリだよ」

スカリエッティ「地球・・・・・・行ってみたいものだ」

恭文「だから管理局への捜査協力をしとけばよかったんだよ。そうしたら、今頃普通に出歩けただろうにさ」

スカリエッティ「確かにそうだな。・・・・・・いや、今からでも遅くは無いかも知れない」










※どーも私、管理局の白い冥王こと高町なのは様をリナ・インバースと同じくらいに破壊神として崇拝しているものだ。
因みについ先日に信者が1万人超したところでなのは様の偶像やレイハ様を模った聖印(ホーリーシンボル)を作りました。
この前、マクロスAFを買ったのですよ。対戦相手が欲しいので恭文よ、相手をしてくれないか?

by 白き冥王の教えの教祖




恭文「うん、いいよ。歌唄と一緒に、よくやってるから」

歌唄「イクトが出てるのよ。・・・・・・でも、あの人ってそこまで?」

ダイヤ「これは、負けてられないわ。ダイヤ教最大の強敵よ」

シオン「シオン教も同じくです。これは、戦争の始まりですね」

あむ「いったいアンタ達はなに言ってるっ!? それでダイヤっ! アンタまだそんな宗教やってたのっ!!」










※なのははハードボイルドであむは魔法少女っていうけど、あむもハードボイルドだよ  

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8152966 by 蛇





恭文「まさか、あむがWだったなんて」

あむ「違うからっ! てゆうか、これあたしの声じゃないしっ!!」










※赤ちゃんキャラに大きな胸は必要ない。しかし大きな胸のお母さんキャラは必要だ。





やや「じゃあじゃあ、フェイトさんは・・・・・・納得するとして、ディードさんもお母さんキャラなのかな」

ディード「どうなんでしょう。自分では、いまひとつそういうのが分からないのですけど」

やや「でも、ディードさんがお母さんかぁ。・・・・・・あぁ、それはかなりいいかも」(ぎゅー)

ディード「あの、やや? 私に抱きついて、胸に顔をうずめるのは・・・・・・少し、恥ずかしいです」










※恭太郎くんへ強化案考えてみて良いですか?


※あむとあむの孫のしゅごキャラとのキャラなり『アミュレットパッション』:イメージカラーは赤。
髪型はロングでウェーブが掛かった感じで両耳の近くに羽の飾りが付いたカチューシャを付けている。
服装は赤を基調としたワンピースとスカート。黒いタイツと赤いブーツ。背中に薄い布の鳥の羽。使用技はフェザーヒート





恭太郎「あぁ、アイディアは普通にありがたいから、問題ないぞ?
でも、採用するかどうかは・・・・・・まぁ、全部は無理だよな」

ビルちゃん≪話との統合性もありますしね。色々考えちゃうんですよ≫

恭太郎「うぅ、そこは申しわけないよなぁ。孫のお話も、書けるかどうか分からないしよ」










※恭文、ティアナ(if)がTOAのティアの格好のコスプレをしてる。そしたらリィンも対抗して(中の人的に)同じ格好をしてしまった。

後の対処は任せた!※ティアナの中の人はTOVのヒロインで、ティアの格好をさせられる事が可能(笑)

by 浮輪





恭文「あぁ、知ってます。PS3版のポスターに、乗ってましたから。
それで・・・・・・ティアはメロンだけど、リインはペッタンだよね」

リイン「恭文さんが普通にひどいですー! というかというか、リインだってメロンなのですよっ!?」

ティアナ「てーか、メロンって・・・・・・あれよ、アンタがいやらしくマッサージとかするせいよ」

恭文「ご、ごめんなさい」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は、以上です。いやぁ、疲れました≫

恭文「でも、日々の返事もしっかりしてるし、2、3ヶ月経てば前に話した一気にアップは可能になるね」

古鉄≪当日返事を始めた日に追いつきますしね。じっくりいきましょうか。・・・・・・それで、またなんで仲良くなってるんですか?≫

なのは「うーん、なんだろう。共通点があるからかな。方向性は真逆だし、なぎひこ君の方が重い理由だけど、高く、上へ『とびたい』という気持ちで、シンパシー感じてるのかも」

恭文「まぁ、仲良くなるのはいいことなんだよね。ヴィヴィオも楽しそうだしさ」





[*前へ][次へ#]

23/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!