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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:112(12/15分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。・・・・・・作者、その日に来た拍手の返事を書くのを、日課にしました。現在、一週間目です≫

恭文「というかさ、そうしていけば、書き始めた分にいつか追いつくのよ。で、追いついたらそれまで毎日返事してた分を、一気にアップ」

古鉄≪そうすれば、今まで遅れてた分をすぐに取り返せるということに、HP開設9ヶ月目にして、気づきました。・・・・・・アホですね≫

恭文「うん、アホだね」




















※レウルムです。886666Hit踏みました〜・・・年内に100万は余裕ですねぇwさて・・・キャロにデュエルマスターズというカードゲームに出るドラゴンの召還符をいくつか差し上げましょう。
『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』 『黒神龍アブゾ・ドルバ』 『緑神龍バイラス・ゲイル』 『ボルメテウス・武者・ドラゴン』・・・進化が何体かいる?
いやいや召還符ですから進化なんて概念あるわけが無いじゃないですかwwキャロなら確実に使いこなせます。是非お使いください。ではでは、レウルムでした〜。

by レウルム


※初めてスリーセブンが出たので報告します。
『886777』 by マーラ


※キリ番888600とりました by ライト


※これはまさかの恭太郎現地妻来るフラグか?これは楽しみです。PSキリ番?888888踏みました

by テムジン


※ついに念願のキリ番をゲットしたぞ!889988 by やすとも


※893600人目をゲットです!このサイトを見る事が最早日課になっています。コルタタさん、本当に無理せず体調には十分注意して下さい。by ブレイズ





キャロ「キリ番、おめでとうございます。というか、カードありがとうございます。よし、これでなぎさんをもっといじめる」

歌唄「・・・・・・その前に、あの変態になりつつある子を止めなさいよ」

キャロ「あ、もちろんそれもやりますよ?」

歌唄「もちろんなのね」










※ドキたま33話拝見しました。X編の前のオリジナル展開、電王とのクロスオーバーがついに実現しましたね。
いきなりの唯世消滅。何らかの事件に巻き込まれたようですが、果たしてどうなってしまうんでしょうか。
つか、モモタロス破耳が悪いとか聞き間違いとかを超えているような(汗)
新キャラとして3代目祝福の風リインフォースVと和服のしゅごキャラ、未来の誰かのしゅごキャラなんでしょうか?
しかもイマジンまで狙っていますし。時空と現在での戦いが始まりましたね。スバルまでいるとは思いませんでしたし、これならエリキャロも登場するんでしょうか?
いずれにせよ始まった新展開、次からの展開を楽しみにしています。

by S+S


※デンライナー出たよ。もう、最初から最後までクライマックスだよ。

ふと思った。未来で恭文とフェイトが結婚してても、なのは、蒼凪なのはって名乗ってそう。んで、普通に恭文との子供産んでる。
そのことについて、違和感なさすぎて誰も気付かないorツッコまない(恭文、フェイト、なのは、リインも気付いてない)。

by フロスト


※夢たま33話の感想
アルトアイゼン体操はっじまるよー!(挨拶)

迂回ルートは何処にいくかと思えば、超電王編に。唯世は忘れされる可能性大だな。だって、リースが出たしそうなると次は未来に行くだろうし、あむには悪いが恭文がキングでいいんじゃない?
そうなれば、某ゲイナーか某オブハートみたく熱い告白をしてくれますよ?きっと。どうです、フラグ立ってる女性陣?

by マーラ


※物すっごい展開だった、しゅごキャラクロス33話面白かったです!! モモ達、電王組が本当に出てきて更に面白くなる予感がビシビシ来てますよ!!
しかもスバルまで参加するなんて、なんて豪華な話なんだ!! 何の前触れもなく唯世が消えるって、あむにとっちゃ『世界の終わり』ぐらいの出来事ですね。
可能性の話でも希望が見えてきたのはせめてもの救いですね。オーナー、グッジョブ! 恭太郎たち地球組は謎のしゅごキャラにそれを狙ってきた襲撃者。
恭文たちデンライナー組には、はやての孫、かえでの融合騎のリース。地球に戻ったら歌唄にりま、リインは驚きますね絶対。怒濤の展開になること間違いなしですね!!
それにしても紫色の融合騎···。依然拍手であったように、恭文とユニゾンするんですか?
p.s 前回32話の感想を送ったんですが、間違って"33話"と書いて送ってしまいました。すみませんでした。(謝) by 名無





恭文「というわけで、超・電王編だけど・・・・・・ようやく話の方向が纏まったのですよ」

あむ「もう今回は、あたし達しゅごキャラよりにすることにしました。そこにかえでさんの事とかがからんで、ごちゃごちゃして・・・・・・って感じで」

恭文「もしかしたら、僕のバージョンの超・クライマックスフォームとか出せないかも。てーか、余裕がない」

あむ「モモ達は必ず出すって言ってたけどね。さて、どうなるのかなぁ」










※来たぜ、来たぜ、来たぜー!! しゅごキャラクロスでモモタロス達がついに来たぜーーっ!!
血肉湧き踊るー! やっぱあむ達、『しゅごキャラ』勢もタロスズに憑かれるのかな?
というか憑いて欲しいぜー!

リインがキャッチしたしゅごキャラって、もしかして未来から?·····まさかねぇ?
はやての孫のユニゾンデバイス、リース!リインと咲耶とどんなやり取りをすんのか楽しみ!
リースは恭文とユニゾンするの? リイン+恭文=リーゼ アギト+恭文=ブレイズ 咲耶+恭文=アクセル リース+恭文=? 次回はターミナルから、楽しみだー!!


※やりたがっっっったああああぁぁあぁああ!?これぞ『とまと』!これがコルタタクオリティー!!もう羽織り袴に日の丸扇子両手に持って、三三七拍子で踊っちゃうぜ!!!

by 居酒屋狸


※どうもっ!!とまたま33話の感想です!!
さぁ、迂回ルートということでどんな話かと思っていたら・・・・・・な、なななななんと唯世が消えたっ!?
そして、やや達は唯世の事を覚えておらず・・・・・・これはまさかと思っていたら、案の定電王とのクロスだっ!!
さすがコルタタさん、俺達にできない事をあっさりとやってのける・・・そこにしびれる、あこがれるぅっ!!
(うろ覚えなので元ネタとちょっと違うかも)
そして、現れる新たな敵に未来からの来訪者、リインフォーストライ、通称リースちゃんの登場(ドライじゃないのは、以前投稿した外典・未来編のリィルと被るからですかね?
と自意識過剰な突っ込みを投げかけてみる)・・・・・・そして、はやての孫であるかえでちゃんはなにやらピンチ!?
・・・まてまて、ここはあれだ。NEW電王ベガのごとくリースが恭太郎とユニゾンして咲耶が嫉妬して、そんでもってかえでを助けるという展開ではないのかっ!?
超・電王だと幸太郎は捕まっててあまり話に関わってなかったし・・・・・・まぁともかく、続きを楽しみにしていますぜっ!!
・・・・・・ん?超・電王編って事は、ディケイド枠のキャラもいるのだろうか・・・・・・?

by DarkMoonNight


※紫のユニゾンデバイス『リース』。やっぱし、ヤスフミとユニゾンするんでしょうか?パスがありますし4人目で紫だから『アレ』が出来ますよね。





リース「します。というか、サイクロンフォームです」

恭文「なに勝手に決めてるっ!?」

リース「こういうのは、言ってしまったもの勝ちだと、はやてお婆さんが」

恭文「やっぱりあの狸かいっ!!」










※ヤスフミ×歌唄は絶対にあむが苦労すること間違いなし。というかガーディアン全員が苦労する、あとイクトも感謝しながら苦労する。だってドSかカップルだぜ。





あむ「・・・・・・確かに。だって、普通に容赦ない二人だし」

唯世「でも、そうすると蒼凪君って、一応だけどイースターの創始者の家系に入る事になるんだよね」

あむ「あー、そうだね。でも、問題ないんじゃないの? だって、アイツそういうの興味ないし」

唯世「確かにそうだね」










※なのは人気投票って本当にやるんですか?なのはの女らしさを表すんですよね?「日向の乙女」とかこんな感じでオッケーなんですか?

by なのはの手先





恭文「あー、そうです。大体そんな感じです。・・・・・・でもなぁ、なのははなんか女らしく無くていいんだよね」

なのは「それどういう意味っ!? てゆうか、私だって素敵な女の子なんだけどっ!!」










※僕のとっておきさ。≪Kamenride  Amulet fortune heart clover spade dia≫






恭文「・・・・・・もう何でもありだよね」

あむ「あの人達、全員で世界を破壊してるよね。ディケイドだけの話じゃないって」










※痛いのが嫌い?楽に生きたい?嘘ばっかりだな…古き鉄は…某コントラクターみたいに僕は死ぬのは嫌いだよ…ぐらい言ってもいいと思う。そうすれば、無茶しても嘘つきにはならない(笑)





あむ「あ、ここはあたしも同感。・・・・・・恭文、絶対無茶苦茶やるタイプだし」

恭文「そう見える?」

あむ「かなりね」










※朝寝起きドッキリをしかけようとしたら…恭文の身体中に何か名前が…えーと読みます…

目立つ順に、フェイト、ギンガ、スバル、なのは、ヴィヴィオ、キャロ、すずか、ティアナ、美由希、シャマル、カリム、シグナム(バトル用)、ディード、アリサ、ウェンディー、……シオン?

これってまさか…本編ヒロインとIFヒロインの名前!!(驚愕)まさか、自分のものが取られたくなかったら名前を書いとけと?
(後日平行世界のみんなに聞いたところサリさんが言ってたらしい…全世界で)それが影響して本編恭文の身体中に浮き上がったと?
…大体わかった…つまり、目立つ奴ほど嫉妬深いとしかし、なのはとスバルがけっこう上位なのは驚いた…やっぱりフェイトとギンガは鉄板で嫉妬深いんだな
……………あれ?カリムとか書いてあったけど?いつフラグを立てた?
………………………シオンってなんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?????????(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)(泣)

by 平行世界の神様





古鉄≪・・・・・・あの人、愛されてますよね≫

恭文「色んな意味でね。てゆうか、名前書く事をよく許したわよね」

古鉄≪押し切られたんでしょ≫










※ヤスフミが『豆』『ちび』 あむが『小さい』『ぺったんこ』で過剰反応。ますます似たものになりましたね。


※リースと恭文のユニゾンって、やっぱし最後だからガンフォームな感じな一撃必殺の遠距離攻撃型がいいと思います。
でも、恭文に銃は似合わないので遠距離が出来る日本古来の格闘技の弓道とか似合いそうですね。
Fateの弓の人とか恭文のイメージに似合っていますのでアーチャーフォームとか。近接武器を持って戦うので弐振りの刀剣でガッチリ武装。
属性が『氷』『炎』『雷』と出てきたのでここは『風』がしっくり来ると思います。恭文は多弾生成が苦手なのでBLEACHの石田のように弓を引いている間は矢を放ち続けるとかだと連射が聞くと思います。
必殺技は今までの『氷花一閃』『灼花一閃』『雷花一閃』ときましたから『楓花一閃』、フルドライブは『嵐華一閃』とかどうでしょうか。


※「ドキたま」第33話の感想を送ります。祝「電王編」突入!やはりあむは良太郎達にビックリしていたようですね。
てゆーか妹のあみとお母さんは見てたんだ、「電王」。ちなみに自分はデンライナーに当たり前のように乗り込んでいたKYワンコにビックリだ!
つか緊急出動も出なくてもいいなんてどんだけ頑張ってたんだ、いったい・・・・。唯世の存在の消失。謎のしゅごキャラやそれを狙う謎の敵対勢力。

はやての孫のユニゾンデバイス「リインフォースV(トライ)」が恭文達の時代になぜか登場するなどプロローグに相応しい始まり方でドキワクが止まりません(笑)。

しっかし「とまと」×「しゅごキャラ」×「電王」は凄い!

普通はこれだけの作品をクロスさせた場合、お互いの設定を食いあうような形になるのに、それが全く無く、初めからその世界に存在していると自然に感じさせるコルタタさんの手腕には恐れ入ります。

「ドキたま・電王編」これからも楽しみにしています!!

by ブレイズ





恭文「というわけで、方向性が決まって、Remix書きつつ続きを書き出した超・電王編です」

ミキ「なんだかさ、必ず毎回戦闘を入れなくちゃいけないとか、新アイテムは目立たせなくちゃいけないとか、そういう制限を守りつつお話を書く大変さが分かったよね」

恭文「普通に大変だもの。アレだよ、特撮の脚本書くのって、やっぱり大変なんだって。僕達は、もっと敬わないといけないと思う」

ミキ「そうだね、そこは僕も思った」










※コルタタ様へ……初めまして、初心者といいます
受験にも関係なくいつも見させて貰っています! 僕もある掲示板でSSを投稿させて貰っているのですが、これだけの内容をこんなに早く更新し続けるなんて僕には到底無理です
僕は電王もしゅごキャラを知らなかったのですが、このSSのお陰で好きになりました それと受験が終わったら、ここに小説を投稿させて貰いたいのですが、よろしいでしょうか?
それとどのようにしたら投稿出来るのでしょうか? リアルでの知り合いじゃないて駄目なのでしょうか? 疑問ばかりですみませんm(__)m

恭文へ……恋姫とのクロスをするか俺には分からないけど、もしするなら…向こうに恭文とアルトとリィンだけ行くとしたら………フェイトにはバレないよ?(爆)
敬語? 恭文にならいらないでしょう?(笑) それと何人と付き合ってるの? …一つの世界につき一人付き合うんでしょ?
あっ、ごめん…これ内緒だったっけ? …アルトアイゼン様、後は頼みました(楽しむ意味で) では、長文失礼しましたm(__)m

by 初心者





恭文「えっと、ありがとうございます。投稿の方は、プロフィールに載っているメールアドレスに送っていただければ、大丈夫ですので」

古鉄≪受験と言う事は、そろそろ佳境でしょうか。風邪など引かぬように、油断せずにいきましょう≫










※さて、プライベートが謎に包まれている機動六課の人逹に個人で迷惑してる行為や私(僕、俺)だけが知ってる、美談や失敗を暴露していただくコーナーです(笑)

別に世間体を気にしないで話してけっこうです(笑)拍手の世界だけでの秘密ということで(笑)

では、まずはここから、えーと、フェイト執務官が昔クロノ提督と恭文に渡したバレンタインチョコ(当時義理)に対して天然でやばいモノを入れてしまい、二人をノックアウトしたというのは本当ですか?

恭文答えてくれ。





恭文「事実です。色んなものが雑じった結果、とんでもない化学反応を起こしました。
でも、そんなちょっとドジなところが、フェイトの可愛いところなので、よしっ!!」










……次に行こう……なのは教導官からでこれは美談のようですね?
過去に何やら恭文が捨て犬(♀)を見つけて何日か世話をしていたそうですが、大雨が来て行方がわからなくなってサーチを使って見つけ出しましたが

当然びしょ濡れで高町家に帰って来て…なのは教導官にちょうど見つかり、風邪を引いた子犬を獣医さんのところまで連れて行ったらしいです

…この件は二人の秘密だったようですが…誘導尋問と何やかんやを使って聞き出しました…恭文普段Sで意地悪なのはポーズで優し…やめて!!暴れないで!
なのは教導官は悪く…(恭文照れ隠しでなのはをいじめる…その後会場が崩壊するまで照れ隠しで暴れる)ツンデレって怖い

by 世界のドッキリ企画





古鉄≪楽しそうですね≫

フェイト「まぁ、なんだかんだで仲良しだしね。でも・・・・・・あぁ、あんなに壊して」

古鉄≪大変そうですね≫










※フェイト「もっと何か盛り上がる話してよ!!!」

恭文「フェイト知ってる?あれは左に曲がれば解決するんだよ♪」

フェイト「なにそれ、とってもモヤモヤするよ!!!
恭文モヤモヤするから今日はいっぱいコミュニケーション!」





師匠「だからワケわからねぇよっ! なんでそこでコミュニケーションになんだっ!?」

はやて「ヴィータ、分かっとらんなぁ。愛し合う二人は、常に求め合ってるんよ。・・・・・・でも、これは理解出来ん」

師匠「そうだよな、やっぱりだよな。てーか、互いにべたべたすんなよ。そのまま、自分達の部屋行こうとすんなよ」










※恭文「僕なのはのこと嫌いだよ。」なのは「……………」恭文「なんて嘘だ…」(遮って)なのは「私も嫌いだよ…」恭文「えっ……………」





師匠「・・・・・・それで、今度はなのはと喧嘩かよ。また派手にやってんなぁ」

フェイト「どっちも引かないから。あぁ、二人とも涙目・・・・・・」

師匠「アレだな、アイツらが付き合うようになってもきっと大変だな」










※ドキたま33話読みました〜さてさてジガンという新たな仲間を受け入れた矢先の今回の事件。そして良太郎さん達電王組が参上!
あむ様はかなりテンパってらっしゃいましたが………恭文と居る、ということはこういう事なんですよ。
んで恭太郎組はスバルに次ぐKYを華麗に無視しボスっぽいの相対!そしてデンライナーで恭文達は孫の嫁候補のパートナーと出会う!?以上次回がかなり楽しみなルギでした!

by ルギ


※しゅごクロス33話読みました!ついに電王が登場ですね♪
そういえば、33話の段階でスバルと良太郎の仲はどのくらいまで進んでいるのかな?フラグでいうと4.5くらい?

by 通りすがりの勇者王


※ドキたま33話読みました。

遂に電王組が参戦してきたな♪しかも何やら未来からはやての孫のユニゾンデバイスやら……謎のしゅごキャラやらが現れたな。

しかも唯世は何者かの手により、存在を消されてしまったし。果たしてこれからどんなことが待っているのか……続き楽しみに待ってます♪

by 絶


※あむちゃんが電王に変身するんですね、判ります。





あむ「え、あたし変身出来るのっ!?」

リュウタロス「それは分かんないけど、活躍はするらしいよ?」

あむ「あ、あははは・・・・・・一体どうなんだろ」

リュウタロス「あと、スバルちゃんと良太郎は・・・・・・もうすぐ5?」

あむ「結構ゆっくりな感じなの?」

リュウタロス「そうかも」










※なのはさん、もう魔王と呼ばれるのを受け入れてもいいのでは?
sts8話のあれではしょうがないですよ・・・まあ、なのはさんが魔王だろうがなんだろうが私はなのはさんが好きです。





恭文「そうだよ、魔王だろうとそれも全部なのはなんだよ?」

なのは「違うもんっ! 私こそが現代版・魔法少女のパイオニアなんだからっ!!」

歌唄「・・・・・・それだけは違うって言えるわ。えぇ、全力でね」










※緑に十字架がかかれたしゅごたま? ………………………(地球の本棚を閲覧中)あの卵から生まれてくるしゅごキャラって、まさか!!(唐突に画面ブラックアウト)

by 浮輪





シオン「私でした」

リイン「まさかここまでになるなんて、誰も予想してなかったのです」

シオン「やはり、私は選ばれしものなんですね。わかります」

リイン「あぁ、シオンはどこまで行くんでしょう。リインは色々とビクビクなのです」










※あむへ
胸のサイズが決定的な戦力差となることはありません。もしなるならリインは第二夫人になんてなれていないですよ?

あなたのif:end話では今のままのあなたにメロメロのデレデレだよ?
それでも気にするようなら、恭文はきっと胸の大きくなるようなアレとかソレとかしてくれますよ?だから大丈夫ですって。





あむ「・・・・・・まぁ、そこは嬉しいんだけど、気になることが一つ。
アンタがメロメロでデレデレになるのは、そういうのも含めてあたしって見てくれるからだよね」

恭文「まぁ、なる場合はそうだよね」

あむ「別にあたしが子どもだからそうなるとかって話じゃないよね?」

恭文「うん、そこは大丈夫だと思う。というかね、かなりその辺り悩むわ」

あむ「そっかぁ・・・・・・まぁ、そうだよね。今の年齢って、大事だし」










※ 恭文さんの結婚式を見て一句。結婚式 女性の半数 現地妻(字余り)・・・・・・いろんな意味ですごいですね。暴動とか起きそう

by ドッコイダー





フェイト「・・・・・・だ、大丈夫だよね? みんな応援してくれてるし」

恭文「うん、大丈夫だよ。てーか、暴動とか起こしたらマジで訴訟問題にしてやる」

フェイト「私も頑張るよ。というか、そこは絶対に許せないし」

あむ「・・・・・・うん、そうだよね。分かってた。そう来るよね。でも、恭文がフラグ立て過ぎるのが問題じゃ」

歌唄「あむ、今更よ」










※タロスズ4人+デネブで真・クライマックスフォームに。
必殺技は《ボイスター・ベガドリル》と《テンジーク・バスター》





恭文「実際にありそうなんですよね、これ」

歌唄「次回の公式的な超・電王編とかで、出ないかしら」

恭文「・・・・・・出るかも」










※歌唄達の所にはゼロノスが来るんですね。


※いきなり王様消えちゃった、な新章開幕ですね。きっとアミュレットハートが好きとか言っていた報いじゃ。
あれ?空気読めない娘代表のスバルも居るんですか。ちょっとびっくり。まだ始まったばかりで分からないことばっかりなんで、とりあえず次回以降の更新を楽しみにしています。
ところでこの迂回ルート、何話くらいになるんでしょう?

by 冷えた八宝


※ディードへ。
『一見有り得ないような不思議なこと素直にドキドキワクワクする』のが恭文の素敵な所だと言うのには私も同意します。
この純粋な感性こそは《鉄の心》と双璧をなす、恭文の良い所です。

常識的な人達からは得体の知れないものをあっさり信じるのは無防備で迂闊過ぎるとの意見もあるでしょうが、
本当に危ない存在なら幾多の不幸を乗り越えて来た恭文の危機感知センサーが反応する筈です。
何せ初対面で恭也の飛針を避けたくらいですからね。少なくとも『Sランク魔導師だから』『みんながいるから』って理由よりは安心材料として当てになるかと。

逆を言うとセンサーにビビっとこないものまで警戒するのは無駄ってものです。そんな時は素直にワクワクしてて良いんだと思います。


※来たぜ来たぜ来たぜ来たぜーーーっ、待ってたぜ!!
ついに始まりました皆さんお待ちかねのドキたま34話。アバンタイトルからテンコ盛りな展開にテンションは上がり捲くりです。

過去で、未来で、時の運行にいったい何が起こったのか?恭文とあむを果たしてどんな冒険が待ち受けているのか?
そして早くも布石が打たれた、皆が待ってる劇場版限定でスペシャルなユニゾン&キャラなりはどんな姿なのか!?
次回も楽しみにしています。 by DIO





良太郎「なんというか、すごいね。みんな勢いが・・・・・・」

古鉄≪みんな、電王が好きなんですよ。だが、それがいいっ!!≫

ディード「・・・・・・私も、ワクワクしたいと思います。そんな風に生きられたら、きっと今よりもっと楽しくなると思いますから」










※しゅごキャラクロスはバイオリン話より披露会が先になるんですかね?そうなるとイクトが恭文に心奪われるのはまだ先か。





イクト「奪われねぇから。てーか、それは別の奴だろうが」

恭文「正解だよ。・・・・・・あの人も濃いからなぁ。てーか、奪われるなら、僕じゃなくてあむでしょ」

イクト「確かにな」

あむ「そこ同意しなくていいからっ! てーか、いきなりなに言ってるっ!?」










※スバルと良太郎さんが結婚したら色々と賑やかになりますね。騒ぎの中心はモモ達とウェンディかな?

by 通りすがりの勇者王





チンク「間違いなくそうなるな。なお、家族全員、スバルと野上殿の交際は応援している」

ウェンディ「モモタロス達も、面白いっスからねー。てーか、テレビのヒーローと親戚になれるなんて、そうそうないっスよ」

チンク「確かにな。・・・・・・あぁ、父上が特に楽しみにしている。ギンガがあんな調子だから、余計にだ」

ウェンディ「恭文に振られてから、仕事一筋になっちゃったっスから。影で泣いてるんっスよ」

チンク「というわけで、野上殿。・・・・・・姉の妹を泣かせたら、スティンガーが襲ってくるぞ?」

良太郎「ちょ、ちょっと待ってっ!? あの、話が色々と飛び過ぎてるような感じがするんだけどっ!!」

ウェンディ「問題ないっスよ。ノーヴェもなんだかんだ言いながら、気に入ってるっスから、大丈夫っス」

チンク「今度、野上殿の姉上に挨拶に行かねばならんな。一応、両家で友好を深めなくては」

ウェンディ「あ、そうっスね」

良太郎「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※バルディッシュ「レイジングハートもアルトアイゼンも私を振り回すのはもうやめてくれ!今まで黙っていたが私が愛しているのはSirなんだーー!!!」





古鉄≪家族愛はカウントに入りませんよ?≫

レイジングハート≪全くその通りです≫

フェイト「バルディッシュ、ごめん。私が好きなのはヤスフミだから・・・・・・」

古鉄≪ほら、問題なくなりました。さぁ、その傷を私が癒してあげましょう≫

レイジングハート≪いえ、私です≫

バルディッシュ≪な、なぜこんなことにっ!? 私が一体何をしたっ!!≫










※田村ゆかりさんのTomorrow良いですね♪なのはルートのテーマソングにどうスッかね(結局そっちに行く)

by なのはルート推進党





なのは「あ、その曲いいですよね。・・・・・・よし、頑張ろう」

恭文「え、『ワルキューレの騎行』じゃないの?」

なのは「どうしてっ!? てゆうか、それは絶対ないからっ!!」










※噂で聞いたんだけど恭文が六課のみんなに紹介された時あれ以上の不幸にあって何十回も取り直しのNGになってしまったと、
エピソードとしては「なぜか」恭文が乗った朝礼台?が抜けてその上床まで抜けたとか、違法魔導師が撮影中に突っ込んで来たとか(事故)
ちゃんチェックされたマイクで音声トラブルが起きたり(恭文の時だけ)……恭文お前不幸だけ特異点なんじゃ?
特異点のメリット何も無しの…泣いていいかな?すっごい泣けてきたんだけど?(泣)

by NGがあったぽい話





ヴィヴィオ「そう言えば、特異点じゃないから電王にもなれないんだよね」

古鉄≪その設定、ディケイドで壊されましたけどね≫

ウラタロス「僕が憑依した時も、良太郎やヴィヴィオちゃんみたいにはならないし・・・・・・オーナー、どうでしょうか」

オーナー「彼は、アレでいいんですよ。えぇ、アレで・・・・・・いいんです」(ニヤリ)










※恭文の要望でメイド服を着たギンガは恭文に何をされましたか?





ギンガ「え、えっと・・・・・・恭文君・・・・・・じゃなくて、ご主人様にいっぱいご奉仕をしました」

恭文「ギンガ、なに言ってるのっ!?」

ギンガ「でも、事実だよねっ!? 私、すごく恥ずかしかったけど・・・・・・あの、頑張ったんだからっ!!」

恭文「は・・・・・・はい」










※恭文。もし、ディケイドクロスで『ネガの世界』に行ったら、統率してるのが音也じゃなくシオンだったらどうする?
しかもDキバに変身可能! 「この世界ならお兄さまは不幸じゃなくなりますよ?」とか言っちゃったりして(笑)





シオン「まぁ、お兄様はそんなの一蹴するでしょうが・・・・・・というか、私と紅さんのダブルで出るでしょう」

恭文「それはそれで怖いんだけどっ!?」










※シグナムさん、シグナムさん! 外典であなたとジン君のIFが始まりましたよっ!?(10/3) ムゥ·····一体どうなる!?
ち·な·み·に。八神家一同から見てシグナムさんってそういう関係のとこ、どうなんですか? 限りなく無頓着に見えるんですが。





師匠「・・・・・・なんつうか、アレだよな。アイツはこの話だとそういうのさっぱりだよな」

はやて「作者が、シグナムが恋愛してるとこがどうしても想像出来ん言うしなぁ。しゃあないんよ」










※今日出かける前に愛犬をみたら………とても癒された…(笑)世界が平和だったら良いのになぁー♪

by ちょい馬鹿通信師





恭文「あー、分かります分かります。僕も、フェイトと朝におはようのキスをして、出かける時に行ってきますと行ってらっしゃいのキスをして」

フェイト「私も、同じかな。それで、平和を感じられるの」

あむ「・・・・・・ごめん、私なんか泣きたくなってきた」

歌唄「あむ、耐えなさい。あれはもう仕方ないの」










※なのはへ妹設定で「恭文」と話してみてくれ(邪笑)

by 妹キャラファンクラブ





なのは「お、お兄ちゃん。あの・・・・・・一緒に遊ぼう?」

恭文「・・・・・・フェイト、リイン、ヴィヴィオー! 今すぐ来てッ!? なのはが更に壊れたー!!」

なのは「更にってなにっ!? てゆうか、お願いだから病院にかけようとしないでー!!」









※スバルへ…恭文が妹になる貴女にどうやってKYを矯正しようか、恭也さんとクロノ提督に相談してましたよ?…良いお義兄さんですね(優しく微笑む)
……まぁウェンディーのアホっぷりも涙ながらに話してましたけど…(泣)
他の義妹の方たちも恭文に協力してあげて下さいね(泣)とても真剣に悩んでましたから…(泣きながら去っていった)

by 皆さんの秘密





スバル「なにそれっ!? てゆうか、私kYじゃないもんっ!!」

チンク「・・・・・・無自覚か」

ディエチ「まぁ、分かってはいたよね」

スバル「チンクもディエチもなんでそこ同意っ!? というか泣きそうな顔はやめてー!!」










※フィリップ「蒼凪恭文、ヒット件数5万6千件…閲覧回数2千…修羅、フラグメーカー、古き鉄などと検索される…フラグ立ての原理は解明されてない…実に興味深い…ゾクゾクするよ…」





翔太郎「・・・・・・いや、だから・・・・・・あぁ、俺達いつ帰れるんだよ」

所長「翔太郎、牛鍋食べいく? これ時間かかるって」

翔太郎「あぁ、そうだな。そっちの方がいいかも知れないな」










※咲耶「私は恭さまがいいんです!!!恭さま以外は考えられないんです!!!!だからあなた方がどのような手段を取ろうと私の気持ちは恭さまだけのものです!」(集まったファンクラブざわつく)





ビルちゃん≪・・・・・・恭太郎、これは本気で考えないといけないですって≫

恭太郎「やっぱり・・・・・・だよなぁ。ちゃんと考えた方が、いいよなぁ」










※かえで「恭くん♪晩御飯作りきたよー♪」





恭太郎「そしてなんでお前はいきなり来るっ!?」

かえで「だって、咲耶も恭介さんもアイリさんもいないでしょ? というか、色々とフラグを立てようかなーと」

恭太郎「いやいや、俺料理できるし」

かえで「いいからいいからー。さ、頑張ってつくるぞー」

恭太郎「いや、だから・・・・・・俺の話を聞けー!!」










※フェイト「……………えっもうカメラ回ってるの」…こんにちはこんな映像がノコノコ動画にアップされてました。
投稿者はてやはみがやさんだそうです(笑)犯人は簡単に分かると思います(執務官だし、教えなくてもわかりますよね(笑))
じゃあ本題でとまとのNG映像をフェイトとかなのはとかからひとつくらい下さい、お願いします(見事な完成度の土下座)

by とまとNG





なのは(Remix第1話)「・・・・・・いいよ、私は・・・・・・私は・・・・・・」

恭文「はいはいカットカットっ! おのれ、セリフ忘れたでしょっ!!」

古鉄≪・・・・・・あなた、そこ忘れるってどういうことですか≫

なのは「うぅ、ごめん。と、というか恭文君がおかしいんだよっ! 長セリフあんまり失敗しないってどういうことっ!?」

恭文「横馬とはスペック違うのよ」

なのは「うぅ、むかつくー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「なんだかんだで、仲良しなんだよね」

古鉄≪SとMですから≫










※こんにちは!えっと、蒼凪恭文君だよね?俺、円堂守!俺といっしょにサッカーやろうよ!そして地球を侵略しに来た宇宙人といっしょに戦ってくれ!
サッカーで!え?あのおばさんのシュート(砲撃)止めたらいいって?わかった!と、いうわけでおばさん!

蒼凪君の力が俺達にはどうしても必要だから俺はどんなシュートでも止め・・・ってビームぅぅぅッ!!?うわわわわわ!マジン・ザ・ハンドぉッ!!(赤い魔神の手と桜色の砲撃(シュート)膠着状態に)





恭文「いや、僕まず年齢・・・・・・てゆうか、中学生でもないし。あ、そうだ。それなら空海だよ」

空海「はぁっ!? なんで俺っ! 俺もサッカー出来るけど、さすがにあんなのは無理だってっ!!」

恭文「大丈夫。だって、空海は幻想殺しイマジンブレイカーがあるし」

空海「ねぇよっ!!」










※今日初めてTVでしゅごキャラを見たんですが・・・・。あかんっすわ、『とまと』フィルタ掛かってるみたいで、スゥを見てたら

「あぁ。恭文の現地妻7号は、このしゅごキャラなのかぁ」と思ったり、

「あむは魔王様よりも魔法少女してるなぁ」とか思ってしまうわけですよ。

で、本編内に恭文とリィンの手足がちらほら見かけたんですが・・・。





スバル「・・・・・・恭文、前に似たような拍手あったよね。StSの本編で、恭文の手足とか頭が見えるっていうの」

恭文「あったね。でも・・・・・・それは多分錯覚です。てゆうか、普通に出てたら怖いですから」

スバル「確かにそうなんだよね」










※Mジガン完成おめでとう御座います。

サリエル「・・・見てくれ・・・こいつをどう思う?」
ヤスフミ「すごく・・・大きいです・・・」

くらいのネタをヤスフミとサリエルさんならやってくれると期待したのに普通にやりとりとは絶望した。
そんなんではゲイ能会では生き残れないぞー





サリエル「生き残りたくねぇよっ! 俺もやっさんも彼女いるってーのっ!!」

恭文「そうだよっ! 僕はフェイト一筋なんだからっ!!」

サリエル「やっさん、リインちゃんを忘れるなっ!!」

恭文「そこは言わないでー!!」










※空海「俺がフラグを立てまくってるって思ってるなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」





あむ「いや、壊せないから。てーか、ガーディアンで人気あるから、実際立てまくってるじゃん」

空海「た、確かにそこを言われると弱いな」

スゥ「空海さんのフラグメイカーは、何気に事実なのですぅ」










※しゅごたまクロス33話読みました!
迂回ルートとの事ですが、電王もクロスしてきて、とても楽しみです♪
それにsecond seasonの最新話の方も、ギンガが告白したり、なのはの告白フラグが立ったりと次回がとても楽しみです♪
なのはルートも期待してしまいました。

PS.作者さんへ いよいよ今月は超電王のDVDが出ますが買う予定はございますか?
自分は、発売日が誕生日の前日なので自分への誕生日プレゼントに買おうかと悩んでいます。

またまたPS.なのは頑張れ! by 黒野


※リインとのユニゾンは氷系で電王。
アギトとのユニゾンは炎系でアギト。
咲耶とのユニゾンは雷でファイズ。
ミキとのキャラなりは剣。

ではリースとのユニゾンはどの属性で何のライダーかな?

カラーが紫だからデザインは『響鬼』で、属性は音や大気を扱う『風』か、ブレイクハウトみたいな無機物操作や地震、重力を扱う『地』だと予想します。


※かえで嬢の魔法を考えてみました。『フェンリル』:斬撃魔法。銃身に巨大な光刃を発生させて切上げてから刃を振り下ろす。


※駄目だ、恭太郎とティアナが、新敵キャラのかませになる姿しか見えない、そしてゼロノスかNew電王が助けに来るんだよきっと。





かえで「風イメージで、アーチャー・・・・・・ウィングフォームみたいな感じになりそうなんだよね」

リース「多分そうなります。あー、でも楽しみです。恭文おじいさんとのユニゾンは、色々と楽しいらしいですから」

かえで「・・・・・・その代わり、おばあちゃんやシグナムさんが泣いてるけどね」










※今更だが、自分は高町なのは病のようだ。医者の話しでは治せないらしい。という訳で、これからなのはを崇拝しよう。
好きな子に虐めて欲しいと考えている、Mっ子教導官として。

by フロスト





スゥ「はわわ。豊崎さん病だけじゃなくて、なのはさん病もあったですかぁ。
怖いですぅ。世の中は色んな意味で『ばいおはざぁど』jなのですぅ」

なのは「す、好きって言ってくれるのは嬉しいけど・・・・・・これはないよっ! お願いだからやめてっ!?」










※スバル「あ、恭文〜この前良太郎さんと恐竜屋っていうカレー屋さん行ったんだけど、そこにヘイハチさんと大きな猫がいたんだけどなんか大きな猫が「暮らしの中に修行あり」って言ってたけど誰なのかな?」





恭文「・・・・・・マジっ!?」

スバル「うん、居たよ」

恭文「やばい、良太郎さんの周りは不思議が多すぎる」

良太郎「えっと、そうなの? フーさんは、結構子どもの頃から知ってる人なんだけど」

恭文「それよけいおかしいですってっ! お願いですからちゃんと気づいてっ!?」










※甘いぞ恭文!!!なのはをいじめるのはベッドの上だけじゃ!
ズバッ(斬り捨てられるが復活)なのはには今まで言ったことの無いような事を突然言ってなのはがオーバーヒートしてなのはを公園のベンチで恭文が膝枕して起きたところを

よかった…心配したみたいなこと言いつつ額に不意討ちでキスして動揺するなのはを抑えて膝枕を続行する恭文を受信♪♪♪
……これくらいやれるのが甲斐性の有る男だと俺は思う!!!というわけでアルト姐さんいつものやってあげて♪♪♪♪

by 真なのはの愛し方





古鉄≪では、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「・・・・・・恭文君、今日はやさしいね」

恭文「うん、優しいよ。だって・・・・・・これからいっぱい、なのはをここでいじめるんだから」

なのは「ここで?」

恭文「うん。まぁ、エッチな事はしないけど・・・・・・」(首筋をくすぐる)

なのは「だ、だめ」

恭文「ほら、ちゃんとしてないと、変な目で見られちゃうよ?
・・・・・・今日は、いっぱい撫でてあげる。いいよね」

なのは「・・・・・・頭とかだけなら、いいよ? というか、そういういじめなら、いっぱいされたい」

恭文「うん。いっぱいするね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・あなた、ここでもうちょっと頑張りましょうよ。露出プレイとか≫

恭文「出来るかボケっ! 普通にそれアウトでしょっ!? なのはの社会的地位とかが『バラバラーンス』だよっ!!」










※なのはさん。あなたがしゃごキャラが見えない理由は多分、『なりたい自分』になれていないからではないでしょうか。
たまには足を休めてこれからのことを考えて見てはどうですか?

by ルクス





なのは「なりたい自分・・・・・・教導官ってだけじゃ、だめなのかな」

なぎひこ「だめではないですけど、それが全部と考えるのは、また違うんじゃないでしょうか。
Remixでフェイトさんが直面してるのと同じです。ただのなのはさんが、どんな風になりたいか・・・・・・とか」

なのは「ややさんのぺぺちゃんとか、空海君のダイチみたいな感じでいいのかな。
新しい可能性というか、私の中のそういう部分を探していく」

なぎひこ「そうじゃないかなと、僕は思います。というか・・・・・・思うんです。
『ヴィヴィオちゃんのほんとのママになる』というのが、それに一番近いんじゃないでしょうか」

なのは「えっと・・・・・・」

てまり「つまり、ヴィヴィオちゃんという存在と出会えた事で、生まれた可能性だと言う事ね。
なのはさん一人では絶対に生まれない可能性・・・・・・なりたい自分になりえる」

なぎひこ「まぁ、これだとヴィヴィオちゃんありきになっちゃうのがあれですけど・・・・・・そうだな。
それが出来る、自分になりたいと考えれば、いいんじゃないでしょうか」

なのは「・・・・・・なぎひこ君、てまりちゃん、ありがと。私、なんかこう・・・・・・目からウロコが落ちる思いだよ。
そうだよね、私まだ若いんだし、そういうの探していってもいいんだよね。地球だと、そういう年齢だもの」

なぎひこ「そうですね、きっといいと思います」

あむ「・・・・・・あれ? なんかなのはさんとなぎひこって、仲いい?」

恭文「そうなんだよね。最近バスケとか教わったせいなのかな。距離が縮んでるのよ。
なのは、元々末っ子で、弟とか妹とか欲しかったそうだから、そのせいもあるんだろうけど」

あむ「そっかぁ。でも、なぎひこも楽しそうだし、意外といいコンビなのかも」










※恭文、しゅごキャラ2ndオープニングの「もう1度こころをアンロック」という歌詞とともに映るあむがもの凄く可愛いと思わないか?





恭文「あ、そこは思います。いやぁ、あれは頑張ってますよね」

あむ「ちょっと恥ずかしいけどね。だって、裸に近いし」

古鉄≪原作での、エルさんとの初キャラなりのシーンを再現してるんでしょ。確かにあれは、素晴らしいカットです≫










※何故だろう…泰文氏が銀魂の銀さんのように見えてきた…あれかな日常と戦闘時のギャップが似ているからかな?

by 頑無駄





ティアナ「確かにギャップあるわよね。まぁ、この辺りはワザとなんでしょ?」

恭文「うん。メリハリの問題もあるしね。バカやる時は徹底的にやるのよ。
ストーリー重視にした方がいいとか前に言われたけど、ずっと同じテンションなんて、疲れるだけだし」

ティアナ「それもそうよね。今くらいが、丁度いいのか」










※なのはがオープンハートをやったら、リアルにハート(心臓)に穴を空けられそう。





恭文「・・・・・・事実なんですよね」

なのは「どうしてー!? なぎひこ君、私いっつもこんなこと言われるんだけど、どうすればいいかなっ!?」

なぎひこ「あははは・・・・・・どうすればいいんでしょうねぇ」










※アミュレットデビル「「さぁっ、お前の×を数えろ。」」





恭文「・・・・・・何してるの?」

あむ「なんか、イルがやりたいって言って・・・・・・。歌唄はしてくれないんだって」

イル【歌唄はこういうの、ちょっと苦手だからなぁ。てーか、恭文がアタシとキャラなり出来れば、問題ないんだよな】

あむ「あー、確かにね。こういうノリなら、絶対恭文だし」










※「剣は凶器、剣術は殺人術、どんな奇麗事や御題目を口にしてもそれが真実」

るろうに剣心の名台詞ですけど、これって剣に限った話じゃなくて、なのは達の魔法についても言えますよね。
非殺傷設定で死なないようにはできますけど、 戦いの中で使用し、効率よく相手を撃ったり斬ったりすることに違いはないんだから。





恭文「そうなのですよ。まぁ、非殺傷設定だからって、完全に物理ダメージがないってわけじゃないですけど」

あむ「なんか、難しいよね。便利だけど、頼りすぎちゃうと大事な事が分からなくなっちゃう」

恭文「魔法文化の弊害の一つだね。まぁ、それは魔法に限らず、発達した技術や文化全てに言えることだけど」










※???「通りすがりの御神の剣士。恭太郎遊びに来たよ。開けてよ」 恭太郎「わりぃ、今忙しいんだよ。また今度な」 ???(神速と斬で扉を粉砕)





恭太郎「おまっ! いきなり攻撃行動っておかしくねっ!?」

???「おかしくないよ。大丈夫、後で恭文おじさんが直すから」

恭太郎「結局じいちゃん頼みかよっ!!」










※思ったんですが、二階堂先生が作ったオリジナル×ロットにしゅごキャラが宿る⇒しゅごキャラが大人verになっパワーアップするというのはどうでしょうか?
例えば、キャンディーズだと体型が大人になってボン・キュ・ボン体型であむが果てしなく落ち込むとか……あると思います。





恭文・キャンディーズ『あると思いますっ! あると思いますっ!!』

あむ「ないからっ! そして、何で恭文まで一緒に言ってるっ!?」

ダイヤ「あると思いますっ! あると思いますっ!!」

あむ「ダイヤも乗らなくていいからっ!!」










※恭太郎の特殊能力『フラグ収集』何もしなくても自動的にフラグ発生⇒それを無意識に収集・継続・発展させていくんですね。分かります。





恭文・キャンディーズ『あると思いますっ! あると思いますっ!!』

恭太郎「ねぇよっ! お前ら前から引き続きっておかしいだろっ!!」

ダイヤ「あると思いますっ! あると思いますっ!!」

恭太郎「お前も来るなっ! たまごの中でずっと寝てろっ!!」

ヒロリス・サリエル『あると思いますっ! あると思いますっ!!』

恭太郎「そしてアンタらはどっから沸いてきたっ!?」










※ギンガさん…不憫だ…IFルートでもフェイトに横取り(悪意無し)されるルートありなんて…
(しかし、それだと余計にフェイトが隠しヒロインっぽい気が…メインなのに)
ギンガさん、テーマパーク(某ハリウッドの)のフリーパス渡すから二人で行って来て下さい♪





ギンガ(IFルート)「うぅ、ありがとうございます。よし、これで恭文君とデート」

ウェンディ(IFルート)「ギンガ、何言ってるんっスか? 恭文は小学生やってる真っ最中じゃないっスか」

ギンガ「え?」

チンク(IFルート)「そして、お前にも仕事がある。まずはそれの休みを取るところからだな」

ゲンヤ(IFルート)「で、悪いがしばらくは無理だ。かなり忙しいからな」

ギンガ「そう言えばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(IFルート)「ね、ヤスフミ。ギンガとデートとかしてきたらどうかな。こっちの方は大丈夫だし」

恭文(IFルート)「そんな余裕ないでしょうが。歌唄のバカは止めなくちゃいけないし、海里はもうどうなるか分からないし」





(現在、しゅごキャラクロス23話と24話の間です)





フェイト「でも、恋人だよね? チンクやナカジマ三佐にスバルの話だと、相当寂しがってるみたいだよ。
一日くらいなら大丈夫だよ。みんなも納得してくれるだろうし、気晴らししてきて欲しいんだ」

恭文「ごめん、そのつもりはないわ。・・・・・・今ギンガとデートしても、きっとあんま楽しめないだろうから」

古鉄(IFルート)≪海里さんのこと、気にしてるんですか?≫

恭文「・・・・・・まぁね」

フェイト「・・・・・・確かに、そこを言われちゃうと私はなにも言えないな。
海里君、ヤスフミと仲良かったもの。だから余計に気になるんだよね」

恭文「まぁ、剣術仲間だから。てゆうか、いつぞやのもやしと被って見えてる。
あぁもう、どうして僕の周りはあんなバカばかり? どうなってんのさ」

古鉄≪あなたもそのバカの仲間でしょ? バカはバカを集めるんですよ。今更言わないでください≫

フェイト「ただ、それでも行って来て欲しいんだ」

恭文「フェイト?」

フェイト「あの・・・・・・私は、本当ならこんなこと言う権利ないとは思うの。
私、8年間もヤスフミのことスルーしてたし、それで傷つけていたと思うし」

恭文「うん、してたね」

フェイト「・・・・・・うん。だけど、やっぱり心配なんだ。ヤスフミは、大事な友達で、仲間で、家族だから。
きっと今、ギンガはとても不安になってる。私に対してヤキモチが過ぎてるのも、そのせいだよ」

恭文「分かってるよ。ただ、今はだめ。・・・・・・海里も取り戻して、歌唄も止める。それが僕の今やらなきゃいけないことだから。
手を伸ばさなかったら、真っ直ぐに飛び込んでいかなかったら、きっとそれは出来ない。心配は分かるけど、今はギンガに構ってる余裕ないわ」





(言いながら取り出して見るのは、パスケースに入った写真。そして、銀色のブレイバックル)





恭文「僕の世界で、僕の目の前で、何も壊させたりなんてさせない。僕の世界は、僕の手で守るって、約束したし。
・・・・・・それが僕のやりたい事、この力と一緒に受け継いで、通すと決めた想いだもの。ギンガの事は、全部それをやってからだよ」

フェイト「それはその・・・・・・うん」

恭文「だから、全部片付いたら一日と言わず、一週間くらい休みもらうね」

フェイト「え?」

恭文「で、たっぷりラブラブしてくる。まぁ・・・・・・ギンガは、恋人だしね」

フェイト「うん、そうしてあげて? きっとギンガも喜ぶから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪で、結局海里さんの転校が決まって、学校の事もあるので夏休みまでデートは出来ないと≫

恭文「まぁ、日帰りなら大丈夫だって。うん、問題ない」

ギンガ「・・・・・・泊まりは、だめ?」

恭文「・・・・・・朝一で帰るとかなら、ありかな」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。
まぁ、当日来た分の返事も書いていくので、いずれ追いつきます≫

なぎひこ「こうすると、あんまり焦らなくてよくなるのは、大きいよね」

古鉄≪あとは時間経過で解決しますから。・・・・・・それで、あなたは高町教導官と仲がいいんですか?≫

なぎひこ「うん。あ、ヴィヴィオちゃんとも仲いいよ? 一緒にバスケしたりするから」

古鉄≪そうですか。・・・・・・そのまま仲良くなって、結婚とかしてもらえると助かります。あの人、IKIOKUREですから≫

なぎひこ「いきなり何の話っ!?」






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