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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:110(12/2分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手の返事・・・・・・あれ、どうしたんですかあなた≫

恭文「いやさ、最近作者がRemixで色々考えちゃって」

古鉄≪またですか。で、今度は何が原因ですか?≫

恭文「あのね、歯車屋敷というサイトさんでやってる『B.A.C.K』って言うStSのお話があるのよ。で、作者はそれが好きでさ」

古鉄≪あぁ、あの話ですね。作者が面白くて、定期的に読んでいるSSの一つ≫

恭文丁度今は24話の話やってたんだけど・・・・・・作者は凄まじく自分に対してお冠ですよ。なんかこう、自分はダメだと」

古鉄≪・・・・・・あぁ、これですか。で、一種の敗北感を感じて、自分のダメさ加減に頭が来て、24話の構成を本気で考え直していると≫

恭文「うーん、なんか読んでから相当考え込んでるのよ。てーか、24話の再構成はミッション話で一度やってるから、余計にだね」

古鉄≪もういいじゃないですか、スカリエッティなんて救済しないで叩き潰せば≫

恭文「そうなんだよね、もうそれだと楽な気がするんだよね」

スカリエッティ「なぜそちらに行くっ!? 頼む、誰か私を救ってくれー!!」




















※870000人目踏みました。ミッドX編でガーディアンメンバー+ヴィヴィオがイクスの友達なる&シスターシオンが再登場……あると思います。

by シロ


※871000踏みました オンラインゲームってやった事ないんですよね、少し興味が出てきました というかはやて、中の人漏れてるから!

by Y.K


※872727番踏みました〜

by 刀魔


※キリバン872929人目、踏みました

by スーパー○○○K


※875000番を踏みました 初めて感想を送ります。 いつも楽しみながら読ましていただいてます。
これからも無理をせず体を大切にして頑張ってください。

追伸 恭文×空海=上条当麻? by 名無し





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので」

あむ「でも、シスターシオンって人気だね」

恭文「お願い、誰かミッション話書いてた時の作者を止めて。そうすれば僕は幸せに・・・・・・」

あむ「あぁ、落ち込まなくていいからっ! 大丈夫、恭文はシオンに勝ってるよ」










※SS第9話拝見しました。ついに始まったウィハン3編。ネトゲはメイプルくらいしかやったこと無いんですがはまると凄まじいですよね(汗)
.hackシリーズも好きでやっていたんですが来年新作の.hack//LinkがPSPで発売予定らしいから本体と一緒に買おうか悩み中な感じです。
本編の感想行きます。いきなりドゥーエさんと邂逅。フェイトとリインは気が付いてないようですけど、はやて当たりが見たら一発で気が付くんではないかと。
つか、バルゴラ先生は人生経験が豊富な成果言ってることが一味違いますね。何というか、空気を読んでいるのにそれを崩すのがうまいなぁとおもいます。
なのははまだ失恋を引きずっているみたいですしこれはなのはフラグが立ったんでしょうか?もう一つのメイルとの戦闘フラグも立ったみたいですしガチな戦闘になることを期待しています。
ネトゲではやっぱし本人の願望が反映されるんですね。ヒロさんと師匠、なんか涙が出てきました。
で、師匠はなにやら事件に遭遇する感じがしますがそこから大騒ぎになる感じがします。次で10話ですか。早いですね。次のお話楽しみにしています。

by S+S

※ギンガさんかましやがった!! というかなのはにジンフラグ…だと…… なのははヴィヴィオと禁断の関係にふみだ(ラグナロク
ハイディの正体を知って思ったこと なぜ古代ベルカは幼女を王にするんだ!?まさかロリコン騎士団ばっかだったのか!? 教えて空に還った長女!!

by ルファイト


※セカンドシーズン最新話、全員そろいもそろってネットゲームかよ!!ギンガさんの告白とかジンX魔王のフラグの話とか全部吹っ飛んだし!!
後師匠、いくらゲームの世界だからといってもちょっと体型ごまかし過ぎじゃあ・・・(空から巨大なハンマーが降ってきた)


※SS9話読みました〜(ミスって途中で送ってしまった)フェイトって、クロノトリガーで止まっていたのか。今とは演出とかが段違いだから混乱するわな。


※ギンガ、遂に恭文に告白&ハグ…次回どうなるか、続き楽しみに待ってます♪





ギンガ「というわけで、あの・・・・・・私が本編で告白したお話です。ウィハン、私もやればよかったかなぁ。そうすれば、なぎ君ともっと話題が増えて」

ゲンヤ「・・・・・・カルタス、あれはなんとかなんねぇか?」

ラッド「なりませんよ。あぁもう、もっと早く気づいてればまだ分からなかったのに」

ギンガ「・・・・・・なぎ君」










※スバルのifルート読みたいです。スバルのifルート読みたいです。大事なことだから2回言いました。

思い切りイチャイチャでラブラブにコメコメなのを是非!





スバル「というわけで、ラブラブしようよー。あの、私は大丈夫だよ? もう1話目からすっごいエッチでも」

恭文「・・・・・・スバル、ヒロインに望まれてるんだ。ちょっと意外」

古鉄≪あの人よりはヒロイン属性がありますしね。当然ですよ≫

なのは「そう言いながらどうして私をそんな冷たい目で見るのっ!? おかしいよそれっ!!」










※恭文、サンデーGXで連載しているヨルムンガントというマンガ知っているかいな?知っているなら星組と雷組に見せて感想聞いてみたいッス。
なお、ギャグも入っていてオススメでもあるので是非

by コルタタ様崇拝者





恭文「・・・・・・えっと、知ってるんですけどあんまり読んだことなくて。GXだと『BLACK LAGOON』と『ジャジャ』を読んでます。なお、ジャジャは普通にお勧め」

古鉄≪バイク漫画ですけど、基本的にバイクが好きな人達の日常話という感じなんですよ。絵柄も可愛いですし、安心して読めます≫

ヒロ「てゆうかさ、レナとミヤギの恋愛はアンタとフェイトちゃんに通ずるところがあるよね。うん、あれだよ。色は違うけど油揚げだよ」

古鉄≪成立させるのに8年かかりましたしね。自覚を持ったら持ったで更にダメになるし・・・・・どうすればいいんですか、この二人は≫










※どもっ!!セカンドシーズン9話の感想です!!いきなりヤスフミ達とサリさん、ドゥーエさんとの遭遇・・・ってどんだけぇ?
あとヤスフミ、ドゥーエさんはお姉ちゃんだから、妹の事が心配なんだよきっと・・・フラグ?ソ、ソウダネ。
フラグナンテヤスフミハタテテナイネ・・・(目を逸らしながら棒読み)
さて、外典とはうってかわってグローリーシステムや形状変換入手がベリーハードになったジンですが・・・先に言っとくけど、俺もわからんからね!?
仮に外典でセカンドシーズンの話を書くとするとここらへんどうしよっかな?・・・いや、ジンの代わりに新キャラが登場するのは確定ですけど。
・・・ヤスフミ、お前はどこの○原さんだ?いや、言ってる事は正しいけど。そしてそして、外典との分岐点になるであろうジン×なのはフラグ!?ユーノ先生はいったいどうなる!?
・・・そして、ギンガさんはついに言っちゃった・・・わくどきしつつ、次回を楽しみにしています!!

P.S.ヴィータンがパーティーに入れないのは、『真紅の鉄槌』みたいな二つ名で某戯言の請負人みたいに恐れられてるからでは?・・・あくまで予想ですけど。

by DarkMoonNight


※セカンドシーズン9話の感想〜♪
ギンガがついに告白したか。でも、きっと恭文とフェイトとギンガのトロトロ三角関係になるのは目に見えてるからいいとして…、本題はジンとなのは!?バルゴラ先生大活躍だよ、全く。
ジン×なのは
結構いいかもしんない。

by マーラ


※最新話の第9話読みました!ハードボイルドな魔王とジンが怪しい感じですが、なのはは恭文と結ばれるべきでしょう?
更にはギンガが告白ですか?既に恭文の心はフェイトのものなんだから失恋決定でしょう。えっ?なのは?
あれは恭文の奴隷だから問題ないでしょ。ん?ギンガも奴隷で良い?なら大丈夫ですね。

by 福沢鷹幸


※つ、ついに!セカンドシーズン9話で、ギンガさんが告ったー!!恭文がどう対応するのか見物です!! 六課の風景はウィハン祭りでしたね(笑)。
現在、没シュート中のはやては哀れっすね〜(グリフィスが段々強くなってるし)。 師匠が声かけられないのはアレじゃないですか?
l、PvPでしたっけ(自分ネトゲーやらないから詳しくないですが)?それで知名度あるから逆に声掛け辛いんじゃ?
ヒロ、サリ、リイン、ジンは……あれ?ヒロさんが突っ込みになってる。すんげぇー違和感(笑)。 リアル世界ではメイルが早速、恭文に遊ばれてますね。
ジンの願い虚しく影響受けまくるんでしょうね、きっと! てか、なのは。
来て間もないジンに、んなこと相談するなんてそこまでか…。本当に「ジン×なのは」になっちゃいそ。 では失礼〜。

by 名無





ジン「・・・・・・てーか、マジでやんのか? 俺は色々と怖いんだが」

恭文「作者もかなり悩んでるらしいけどね。アレだよ、ちょっと仲良くなる感じできっと止まるよ。
あと、奴隷とかいらないからっ! あと、その表現はやばいよっ!? 普通にR18だしっ!!」










※とある動物から「ギンガから恭文の匂いがする」という情報を得ました





ギンガ(ギンガルート)「・・・・・・私、恭文君のものにされちゃってるから」

恭文(ギンガルート)「そういうことを嬉しそうに言わないでっ!? てーか、お願いだから落ち着けー!!」










※魔法先生ネギま!のある女生徒が考え付いた三角関係の解決法……『妻妾同衾』。恭文も現状これだよね?
妾=リインで、妻=ヒロインでね。まぁ、頑張れ。そして今回の更新分で、なのはがジンにフラグを立てました…普通逆じゃない?

by 通りすがり





リイン「違うですー! リインは第二夫人で、ヒロインが第一夫人なのですよっ!?
それでそれで、リインルートの時は、リインが第一夫人なのですっ!!」

恭文「なるほど、決して愛人ではないと。対等だと」

リイン「はいです♪」

恭文「・・・・・・やばい、やっぱ僕間違ってるのかも。人生の歩み方間違えてるよね」(言いながら、頭を抱える)

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、まだ三人体制に慣れてないみたいだね」

リイン「うーん、難しく考える必要ないと思うのに、ダメみたいですね。だってだって、リインも好きで、フェイトさんも好き。
リインとフェイトさんへの好きは意味合いが違いますけど、それは本当のこと。なら、それでいいですよね」

フェイト「うん、私達は納得してるよね。だから、今までずっと一緒に居るんだし」

リイン「はいです」










※あむ「さて、持ち歌も増えたことだし。そろそろ歌唄の立ち位置でも貰うか」





恭文「・・・・・・あむ、歌唄が探してたよ? 喧嘩を売ってくるなら買うって」

あむ「いやいや、あたしこんな事言ってないしっ! てゆうか、さすがに歌唄の位置はもらえないでしょっ!!」










※ジン…赦せん!!なのはにフラグを立てるとは…羨ましい!!!まぁ本局のアホどもにちょっかい出されるのの一億倍マシだが…
しかし、異性の恋愛相談に乗るのは明らかに恋愛フラグその一だぞ!!!!!そこんところ覚えておけ!!!!(怒)

by 沈黙の魔王


※……ついに開始されたとまと世界での初代フラグメーカーの蹂躙…恭文よりヒドイその乱立具合は本人の人格に反してタチが悪い…ジン?
狙うなら苦労するぞ?大丈夫だ!お前なら主人公補正で何とかなる(笑)

by なのはの問題行動を考える会


※やっぱメイルも剣術教わってたんだね〜。SS9話の恭文とメイルのやり取りを読んで、FS2話のスバルとのやり取りを思い出しました(あ〜懐かしい〜)。
しかも模擬戦の約束までしちゃうし。ジン。恭文がヒロさんに似てきているように、メイルも恭文に影響受けて似てきちゃうんだよ!!
恭文との模擬戦楽しみです。せっかくだし、メイルも加えた新・ヘイハチ一門とスバル達フォワードの4対4で模擬戦もどうですか
(スバル達にはハンデとして、ジンも入れた5人でもイイかも)?


※ギンガがついに告白!もうここまできたら第3夫人でいいじゃないか! by kichi





メイル「なのはさんとお兄ちゃんは、こう・・・・・・お友達だよね?」

ジン「まぁな。てーか、普通にどうやってあの人のフラグ立てるんだ? しかも女性版ヤスフミだし。
立てても改修しないってありえないだろ。どんだけだよ」

メイル「恭文お兄ちゃん、本当にどうやったんだろうね。やっぱり・・・・・・いじめないとダメなのかな」

バルゴラ≪確かにそうかも知れないな。よし、マスター。高町教導官をいじめようではないか≫

ジン「あぁそうだな、それでフラグが立つかも知れないな。でもな、そんなの出来るのはアイツだけだぞ? 少なくとも、俺には無理だ」










※別次元って言い方をするなら、空海、ランの裸みてるよね。


※ダイヤ「残ったキャラはいらない、なぜなら、私自身がジョーカーだから」




ダイヤ「私はこんな黒い事は言わないわよ。みんな仲良くすればいいわよね?」

恭文「大丈夫だよ、ダイヤ。僕はちゃんと分かってるから。自分だけ目立ちたいんだよね」

ダイヤ「全てを理解したような顔をするのはやめてっ!? ・・・・・・でも空海君、ダメよ。ランが泣いてたわよ?」

空海「俺なにもしてねぇよっ! てーか、別世界って書いてるよなっ!!」










※はじめまして。ティアナIFルートが本編だと思えるほどに納得してしまった自分が居ます。
適度な壊れ方してくれた方が楽しいと思っていたりもしますが、今の雰囲気も気に入っています。更新も大変でしょうが、頑張って下さい。

by うさみみが好き





恭文「初めまして、感想ありがとうございます」

ティアナ「なんというか、ありがとうございます。結構ツッコミ所満載なのに」

恭文「これからも、僕やアルトのこと、よろしくお願いします」










※恭文にはリインとユニゾン時に「Schwarze Wirkung」(合ってる?)を使ってほしいですね。それか御神流の徹を利用した魔法とか。
「インパクトステーク(Gは付きませんよ?)」みたいな感じの名前なら恭文も気に入りそうだし





恭文「なるほど、殴る魔法ですね」

リイン「すっごく見も蓋も無い言い方をすると、そうなりますね。・・・・・・スカリエッティ、殴りましょうか」

恭文「そうだね、殴ろうか」

スカリエッティ「なぁ、さすがにそろそろいじめの領域だと思うんだが、気のせいか?」










※ディエチを好みのタイプだとのたまい、
セインに彼女になってあげようかと言われ、
ディードを現地妻五号に囲い、
セッテに執着され、
トーレに頼られて、
ウェンディを新たなヒロインにしようとする、
そんな恭文にドゥーエ女史はどんな拷問を施すのですか?





恭文「いやいや、ちょっと待ってっ!? 一部おかしいところがあるからっ! まず、ディードは現地妻5号にしてないし、ウェンディをヒロインにしようとしてないからっ!!」

ドゥーエ「なら、どうしてあの子はあなたに対してあぁなるのよ。あなた、絶対何かしてるわよね」

恭文「してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※想像してみよう、聖王モードのヴィヴィオと並んで姉弟に見られる恭文をw





ヴィヴィオ(IFルート)「うー、姉弟じゃないよ。ヴィヴィオは、立派な恭文の恋人なのー」

恭文(IFルート)「あぁ、そうだよね。ヴィヴィオ、小学校入ったばっかりだけど、基本の格好が大人になっちゃったから、一応オーケーなんだよね」

ヴィヴィオ「うん。だから、こんなことしてもいいの」(ぎゅー)

恭文「こらヴィヴィオ、恥ずかしいよ」

ヴィヴィオ「だめ。恋人同士だからいいの」

フェイト(IFルート)「・・・・・・なのは、まぁ色々あったからもう仕方ないとは思うんだけど、いいの?」

なのは(IFルート)「一応認めてるよ? ヴィヴィオもそうだし、恭文君ももう覚悟決めちゃってるから。
というか、フェイトちゃんにそこを言われたくない。フェイトちゃんがもっと早く恭文君とくっついてれば」

フェイト「あの、なんていうかその・・・・・・ごめんなさい。8年間スルーは、さすがに反省しています」










※恭文、アクセルフォームの十秒間だったら神速と比べてどちらが使いやすい?





恭文「まず、アクセルフォームが、咲耶がいないと使えないって点があります。
で、変身してアクセルムーブをスタートさせちゃうと、終わった後は2時間変身出来ない事を考えると、神速かな」

フェイト「身体への付加や、継続時間や使用回数に制限はあるけど、それでも普通の状態でも使えるのが強みだよね」

恭文「うん。でも、多様は禁物だね。マジで身体壊しちゃうから」

フェイト「そうだね、そうしてくれると助かる。というか、なのはもヤスフミのこういうところ、見習って欲しいよ」










※海里君へ『己の強さを怖がれ』 強い力を持つもの、戦う力を持つものは自分の力を怖がらないといけないらしいよ。そうしないと、大切なものを見失うから。





海里「確かにそうですね。現に、俺は一度見失いましたから。というより、Remixのモンディアルさんも同じ感じでしょう」

恭文「そうだね。でもね海里、怖がるだけじゃダメなんだよ?」

海里「と、言いますと」

恭文「その怖いものを使って、自分が一体何を守りたいか、何を未来に繋いでいきたいか、考えていくの。
そして、何を壊したいかを、ちゃんと考える。考えて・・・・・・業を背負う覚悟をして、戦うの」

海里「・・・・・・そうですね。蒼凪さんや恭太郎さん、ハラオウンさん達を見ていて、それは強く感じました。俺も、そうありたいと思っています」










※思うんですが、リンディさんもヘイハチ先生やヒロさんサリさんと同じ時代で一線をすごされていたのですから、命を奪ったことがあるんではないでしょうか。
恭文に忘れて欲しいと仰られているようですが自分はどうなんでしょうかね。





クロノ「母さんは直接は言わないが、あるだろうな。ただ、時代は変わった。正しい事は、次代の流れによって相対的に変わる。
技術は進歩し、母さんやトウゴウ先生にヒロリスさん達の頃より、力をより効率よく使えるようになったことは、事実だ」

ヴェロッサ「そして、今の時代の、相対的に変わり続ける正しい事は、その力で犯罪者の未来を奪わず、更生を強く信じること。
だからこそ、局は非殺傷設定を推奨し続けているんだよ。殺す行為は、ただ奪うだけであるのは、間違いないから」

クロノ「母さんはきっと、恭文には相対的だと思っていてもそんな正しい事を出来る人間になって欲しいんだろう。
もしかしたら、分かるが故に自分やトウゴウ先生とは違う道を進んで欲しいと思っているのかも知れない。だが・・・・・・」

ヴェロッサ「クロノ、それは無理だよね? 恭文はもう選んでる。まぁ、ヒロリスも同じだから、余計に分かるんだ」

クロノ「あぁ、無理だ。・・・・・・アイツは、鉄であり続ける事を選んだ。選んだら、貫き通す。
そうしなければ、選んだ時の自分が嘘になるからだ。母さんやアルフが何を言っても、無駄だろう」










※恭文君大変です。狸が間違って師匠の騎士甲冑の設定を弄ってスク水+猫耳&尻尾にしてしまいました。
しかもフォワード陣との模擬戦のためにセットアップしていまい周りが固まってしまっています。フォローよろしく。





恭文「・・・・・・フォローなんて無理だってっ! てーか、なんでそれで師匠は気づかないっ!?」

フェイト「多分、フィールド張ってるから寒いのとか感じないんじゃ」

師匠「うし、今日の訓練を・・・・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文・フェイト「「あ、気づいた」」

古鉄≪・・・・・・今日の夜は、狸鍋ですかね≫










※うぁぁぁぁぁ!! また隊長がぁぁぁぁぁ!!

???「初めましてだな古き鉄。私か? 君の存在に心奪われた男だ!!」

by フロスト





恭文「・・・・・・いいえ、人違いです。僕はあれですよ、ノートパソコンのタッチパネルの不具合を直す専門職人ですから」

はやて「平然と別人を装っとるっ!? てーか、普通にそんな専門職人はさすがにおらんやろっ!!」










※ゼロ「君がヴィータンかな? パーティを組む仲間を募集してるって聞いたんだけど僕とどうかな?
僕のクラスも前衛で武器は双剣なんだ。君のハンマー捌きが豪快で素晴らしいって聞いてたんで楽しみなんだよね。
ちなみに回復魔法とかも出来るからサポートも任せてほしいな」

by ルミナ





師匠「・・・・・・誘われた。あぁ、アタシ普通に誘われた。不具合直ったおかげだな。よし、やっぱ公式を叩きのめして」

恭文「それはだめですからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※SS9話。
ついに告白したギンガより、ようやく恋愛イベントのフラグが立ったなのはより、ヴィータ師匠が可愛くて萌えてしまいました。
お持ち帰りしてもいいかな?かな?


※セカンドシーズン最新話読みました。ウィハン3編突入、ですか。それなら、かの名作ソードアートオンラインの皆さんのゲスト出演なんてどうでしょう(笑)?
ミッド在住の一般人ゲーマーとかで。本編の章進行と外伝発表ごとに最低でも一つは旗を立てていく天然フラグメーカー、黒の剣士ことキリトと恭文の共演(と書いてフラグ乱立と読む)…あると思います。
あれ、ジン君は本気で高町ルート進行ですか?確かにティアナだと投稿版の二番煎じ臭がしそうな気もしますがちょっと残念な気も。
ハッ!?これはまさかいきおくれフラグが砲撃師弟の弟子へ移行フラグ(オレンジ色の魔力弾の嵐、しかしヴァイサーガアーマーの分身機能で回避)
ごめんなさい二度といいませんからやめてー!

by ハイド・キー


※コルタタ様へ 本編最新話拝見させていただきました。 恭文さん、なんかどんどん退路を無くして、ドロドロと深みに嵌っていきますね。
男として羨ましいやら、可哀相やら、なんだか色々と複雑だ・・・・・・つーか冥王は今更かい。
そんなだから、いつまでも恋人がみつかr・・・・・・・ゴメンナサイチョウシニノリマシタアヤマリマスノデブラスターモードデボルテッカナホウゲキヲウタナイデクダサイオネガイシマスオネガイシマスオネガイシマス・・・・・・・・。
師匠が微妙にかわいそうだ。恭文さん。PT組んだげなさいよ(汗。
それにしてもスバルのIFか・・・・・・・・・・・めっちゃ見てみたいです。     駄文長文すみませんでした。

by SDらいだー


※あれ?なのはとジン、本気でくっつける気でしょうか?SS9話楽しみにしていました!本編のの更新は久しぶりでかなり待ち遠しかったです。
なのはIFがなくなって絶望してましたが、すこーし光が見えてきましたかね。でもIFより扱い軽いそれにしてもだろうし過度な期待は出来ないかも?
安直にユーノとくっつくよりは面白いから良いんですが。それにしてもオンラインゲームか。やったことないんだよなぁ。

by 冷えた八宝菜





恭文「なのは、そんなんだから行き遅れって言われるんだよ。普通に攻撃行動はやめようよ」

ヴィヴィオ「そうだよ、なのはママ。新しい恋をがんばろうよ」

なのは「だ、だから・・・・・・みんな色々と勘違いしてるよっ!? 私とジン君はそういうのでもないし、行き遅れもないからっ! 普通に新しい恋してるんだからっ!!」

恭文「誰と?」

なのは「え、えっと・・・・・・」

ヴィヴィオ「なのはママ、もしかしてまだ恭文のこと好きなの?」

なのは「そうじゃないよっ! お願いだからヴィヴィオもそういうこと言わないでー!!」










※恭文くん。歌唄が第三夫人になるのを阻止したかったら猫男との仲を積極的に取り持ってやればいいんだよ。猫男への嫌がらせにもなって一石二鳥だよ。





恭文「・・・・・・いや、さすがにそれは道理的にどうかと。いや、待てよ。
イチかバチかけしかけて、『実は兄弟じゃなかった』フラグを期待するというのも」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? さすがにそれはどうなのかなっ! というより、男の子としてはちょっとダメだと思うんだけどっ!!」










※フェイトとリインのダブ・アクは予定してないのですか? by 通りすがりの勇者王


※リインちゃんに質問です。シャマル先生とザフィーラさんとユニゾンできないの?





恭文「えっと、今のところ全く。やるならやっぱカフェフォーム?」

リイン「確かに、アレなら上手く出来そうですよねー。あと、ユニゾンは出来る・・・・・・はずです」

恭文「描写が無いから、その辺り詳しくは分からないんだけど、出来るよね。うん、絶対出来るよ」










※恭文に無敵の呪文を「だいじょうぶ ぜったい だいじょうぶだよ」





はやて「・・・・・・似合わんなぁ。むしろこれ、フェイトちゃんに対してやないか」

恭文「間違いなくそうだね」

フェイト「た、確かにヤスフミは男の子だし、私・・・・・かなぁ」










※恭文君、ヘイハチ先生が爪楊枝一本でシグナムさんのレヴァンティンを相手にした結果刃が刃こぼれした挙句にシグナムさんが1週間部屋から出てこなくなったって本当ですか?





恭文「あぁ、そんなことも有ったね。・・・・・・あの爪楊枝、中身は特殊合金なのに」

フェイト「シグナム、レヴァンティンが修理から戻ってきた時、凄い勢いで抱擁してたよね。アレはビックリしたよ」










※X編、スカさんを始めとした拘置組が真剣にドゥーエさんが死んでると思ってそれをギンガさんとチンクさんに変装して付いてきたドゥーエさんが仕返しに痺れ薬入りのワインを送る……ありだと思います!!





ドゥーエ「当然よね」

恭文「すみません、何がどういう具合に当然なのかさっぱり分かりません」

ドゥーエ「だって、ドクターはいじると面白いでしょ? 絶対あれは潜在的なMだと思うの」

恭文「あ、それなら納得です」

チンク「・・・・・・ドS同士が互いに納得し合っている」

サリエル「チンク、何も言うな。てーか、下手に関わるな。潰されるぞ?」










※じゃあ拍手のアルトアイゼンの要望に応えて本編ファーストシーズン終了後の恭文くんとフェイトさんのイチャつき具合に関して。
二人とも、これ以上糖分振り撒きたかったらコレを飲め。「10倍濃縮リンディ茶





恭文「・・・・・・全部飲み干しましたけど」

フェイト「特に変な味ではなかったよね。まぁ、普通よりかなり甘かったけど。
ヤスフミ、私ちょっとしょっぱい物食べたくなっちゃった。ね、デートがてらお食事行こうよ」

恭文「あ、いいね。行こう行こう」

なのは「な、なんか甘さに凄い耐性がついてるっ!?」

はやて「あかん、もうアレは止められんわ。普通にバカップルが世界を蹂躙するわ」









※仮面ライダーwのフィリップを見ていると、どうしてもユーノさんを彷彿させる。「検索を始めよう」の台詞も全キャラの中で違和感なく言えそう。
星の本棚なんかまんま無限書庫だし。そして、なによりなのはさんがハーフボイルド。

by ドッコイダー





恭文「でも、横馬が魔王属性持ちだから全て台無しにしているという罠」

なのは「私は魔王じゃないよっ! 普通の女の子だよっ!?」










※ダブ・アクにストライクフォームが無いのが不満


※恭文は時間の分岐点の鍵なんでしょうか?





フェイト「確かに、幸太郎やテディの歌がないのは寂しいよね」

恭文「ここはやっぱりアレだよ。普通に超・電王第二段を期待するしかないって」

フェイト「そうだね、こればかりは公式の力だと思うから。
あと、時間の分岐点・・・・・・確かにそうかも。ヤスフミがキーになることも多いし」

ハナ「なんだかんだでパスも使えるし、うーん・・・・・・もしかして、運が良太郎並みに悪いのは、そのせい?」

オーナー「さぁ、どうでしょうねぇ。ただ、ヘイハチさんの御意志は、しっかりとあなたに受け継がれていることは、間違いないでしょう」










※レイハ姐さん、そういえば貴女は以前はユーノ先生のデバイスだったんではないですか?どういう風に読んでいたんですか?





レイジングハート≪いえ、特に『あなた』とかそういう感じですね≫

なのは「あ、そうらしいね。レイジングハート、普通にまだ生まれたばかりだったらしいから」

レイジングハート≪というより、なんかこう・・・・・・あの人をマスターと呼ぶのは、抵抗があったんです≫

なのは「それは一体どういう意味かなっ!?」










※恭文「恭太郎…美しいな地球は…」
恭太郎「はい…とても美しゅうございます…」
恭文・恭太郎「流派フラグメーカーは蒼く燃えている!!!!」
魔王「二人ともスゴく頭冷やそうか…」カッ(エクシードでのクロスファイヤが流星の如く降る)
かえで「そうや?恭くん?頭冷やそうか?」(デバイス持って順番を待ってる…ちなみにけっこう最後尾まで長い…)





あむ「ごめん、さすがにこれは同情の余地がないわ」

歌唄「そうね、冗談にしてもやり過ぎよ」

やや「恭文と恭太郎、バカだよねー」










※とらハ4は何時頃できますか?





恭文「・・・・・・いつごろだろう。やばい、真面目に予想がつかない」

古鉄≪てゆうか、本気で書く話になってるのが怖いですね≫










※(IF)なのは「恭文くん…」
(IF)恭文「何なのは?」
なのは「なんか腰が痛くて…恭文くんが頑張るから…」
恭文「…何言ってんのさ?なのはだって途中で自分から…」
なのは「だめだめ!!!!言っちゃだめーーーー(照)」
恭文「ならなのは…やめて欲しかったら、まず態度で示して貰わないと♪♪」
なのは「…………うん」(なのはサイドポニーを解く…恭文なのはを連れていく)


※貴様ヤスフミ!!なのはさんに(拍手で)何やってんだ裁きの鉄槌を受け……(100トンと書かれた巨大なハンマーを振り下ろす)
カッ(横合いから桜色の閃光が読者を呑みこむ)

???「恭文くんをいじめちゃダメーー(泣)」

………もうだめだ…こんな豆に…(連中帰ろうとするが…)

???「誰がミジンコ過ぎて器も小さくてなのはを幸せに出来ないだーーー!!!!!!!(怒)」ズギャーンドッカーン(スターライトブレード)

誰もそこまで…あっ(ry

by なのは教導官ファンクラブ





古鉄≪・・・・・・真面目にあなたは、一体何をしたんですか?≫

恭文「なんだろうね、正直自分でも分からないよ」










※泰文の次は、ジン、なのはさん、あれか嘱託萌て奴が。(だからユーノはダメだったのか。)

by 通りすがりの民間人


※ネトゲやってみたいがネット繋いでないから出来ない…(泣)どうも、コルタタ様崇拝者です。
SecondSeason第9話読ませて頂きました。何故だろう、これから恭文への告白オンパレードになりそうな気配が…。そして恭文は胃痛に悩まされるのですね、分かります。
そしてなのはフラグを立ててしまったジン君。まぁ真面目になのはは可愛いんだから問題ないんじゃないか?
つーかいっその事くっついてしまえ(邪笑)ククク…楽しみだなぁ…(すっごい邪笑)

by コルタタ様崇拝者


※とまとSecond Season 第9話の感想を送ります。・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉ!?遂にギンガが恭文に想いを伝えたぁ!
今までの雰囲気的にナイスボートっぽかったのに・・・(チッ)。さーて、すでにフェイトという恋人がいる恭文はどう答えるのでしょうかねぇ。
それと恭文。メイルに対していくらなんでもアレはない。言っている事は正しくても、恭文にとっての理由が情けなさすぎる。
いくら妹弟子だからと言って、年下のメイルに言うセリフじゃないよ。あえて言おう。恭文、お前は未来永劫現れる事がない程のヘタレマスターであると!!
・・・ふぅ、実に清々しい気分だ(笑)。それと六課にはウィハンをやる人がかなりいるようですね。
恭文達の様子を見て「.hack」を思い出しました。つーかウィハンが新展開の舞台になるとはびっくりです。
更なる未知の領域に突入したSecond Season。ますます楽しみです!
コルタタさん、体調に気をつけて頑張って下さい!PS ・・・・・・・・・・・・・・・ヴィータン(つ´д)ホロリ

by ブレイズ


※ウィハン3編突入と聞いて、思わずデスゲーム化かな?と連想してしまった私。VRMMO系二次創作の読みすぎですね。
元はネット小説で、今は電撃文庫から出ている「ソードアートオンライン」でハマったんですが、最近、Arcadiaに新しい作品がチラホラ投稿されていて、前からある作品の更新が止まっているだけに嬉しいところです。
Arcadiaの以外だと「小説家になろう」にある「Re:Talk」や、どちらかというと異世界来訪系の「ロボゲで異世界」あたりが個人的には好きですね。
P.S.自分もFF11をプレイしてた身なので「おめー」とか「ありー」とか聞いた瞬間、ネトゲがやりたい衝動に駆られました(笑)
やっぱりFF14やろうかなー。その前にパソコンと回線を新調しないといけないけど。というか金がねぇ……ネトゲ用の貯蓄するか(・∀・)!!

by 瑠璃鶲


※Second Season第9話読みました。つ、遂にギンガ嬢がこ、こ、コ、コ、告白をしてしまったあああアアアァァァー!!!!!
「その技能を活かす為108部隊に来て欲しい。」とか「局を信じて一緒に人々を守る為に戦って。」等の様な綺麗事やお題目だけでない
「ただ一緒に居たい、フェイトさんではなく自分だけを見て。」という自分の奥底の想いを行動と共にぶつける姿はとてもSensational!!
泰文も固まっちゃってましたね。ていうか泰文、マジで気付いてなかったんかい?!!!あんたやっぱり通りすがりの天然タラシソルジャーだよ、
唯世に負けてないよ・・・・・(汗)。
ただ拍手のディケイドクロスでの破局ネタを見てて思ったんですが、個人的な見解として彼女はIFヒロインとして一番困難なポジションだと考察しましたね。
何故かと言うと全ヒロイン中境遇、思考パターン、性格等の根本的な構成要素が一番フェイトの物に近いと感じたからです。
残酷ですがそれ故に一途な漢、泰文の中のフェイトを超える事は困難を極めると考えざるを得ないんです。
もし、真に泰文のをCATCHしたいならギンガ嬢がフェイト嬢には決して持ち得ない魅力の部分を自分自身で見出だす事が出来れば或いはとも思いますが・・・・・

by ハイキングベア





古鉄≪とりあえずアレですね、あなたはみんなに謝った方がいいですよ≫

ヴィヴィオ「そうだね、謝った方がいいよ。色々言いたい事はあるけど、まずそこからじゃないかな」

恭文「・・・・・・うん、そうだね。なんというか、あの・・・・・・ごめんなさい」










※咲夜がまともになる方法、それは恭太郎が咲夜を妻に迎えること





恭文「そうだね、それしかないよ。恭太郎、がんばりな?」

恭太郎「がんばれねぇよっ! てーか、頼むからアイツを止めてくれっ!!」

恭文「だが断る」

恭太郎「あぁそうだよなっ! そう言うって俺わかってたよっ!!」










※ウィハンのキャラクター作り絶対本人の願望がでてますね





フェイト「やっぱりそう思います? 実は私も」

メガーヌ「フェイトちゃん、そこは言っちゃだめよ。みんなきっと気にしてるから」










※ねぇ、やっさん、覚醒エヴァ初号機(新劇場版)VS高町なのは(魔王モード)じゃ、どちらが勝つのかな?

by アンサラー





恭文「なのはですね。間違いなくなのはの圧勝で終わります」

なのは「終わらないよっ! というか、私は普通にアレには負けちゃうからっ!!」










※「Go For It! (IGPX)」は六課人員を纏めたような歌ですね





恭文「確かに・・・・・・全力全開とかありますし」

古鉄≪恐ろしいですよね。特になのはのための曲というのじゃないんですが≫










※ジン・・・。なんだかんだでフラグ立てた。 二人の子供は『不屈の星』だな。あ、その前に鬼いちゃんと対決か。 by フロスト





恭文「なんて言うかジン、大丈夫だよ。多分紙一重で生きられるから」

ジン「それは一体なんの慰めだっ!? てーか、ワケわかんねぇよっ!!」










※恋の悩みを解決するため!アミュレットエンジェル、未来の異世界より参上なのです!!





恭文「・・・・・・エル、未来か異世界かどっちかにしようか。ワケわからないから」

エル【・・・・・・ほえ?】

あむ「だから・・・・・・こんなの、あたしのキャラじゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文、化物語をみてからIFでスバルにクーデレをしてもらいなよ。





恭文「でも、クーデレでKYってもう人としてちょっとだめな気が」

スバル「恭文が色々とひどいよー!!」










※BLEACHでも言っていましたが、修行前の一護に足りていなかったのは『力』を扱う術つまり『経験』だったよね。
ガーディアンの皆もX編でマリアージュと遭遇して戦場の空気を経験して強くなるのでしょうか。


※やっさんを見て、ふと思うんだ。古き鉄だけど、まだまだ青い。青いからこそ、実りの時期を迎えるくらいに赤く染まるように強く慣れるんだと…。
そのためにこの音楽を贈ります。doa『青い果実』

by アンサラー





恭文「えー、ありがとうございます。なお、その曲は大好きなのです。青い果実は名曲ですよ。
あ、でも英雄もいいね。・・・・・・うん、僕もまだまだ青い果実なのよ。あむ達と同じだね」

あむ「でも、戦う・・・・・・やっぱり、あたしはよくわかんないな」

恭文「いいんじゃないの、それで。そこから自分なりの答えを探していくのよ。
今の自分にとって必要な強さとか、譲れないこととか、そう言うのを少しずつさ」

あむ「・・・・・・そうだね」










※ファイズのブラスターとなのはのブラスターの違いを簡潔にあらわしてください。





恭文「えっと、ファイズのブラスターはかっこいいんです。そして、なのはのブラスターはチートなんです」

なのは「なにそれっ!? というか、それならファイズのブラスターだってチートだよっ!!」

恭文「何言ってるの? 普通にかっこいいじゃないのさ。うん、チートでもないし」

なのは「うぅ、なんか腹立つっ! 恭文君のバカっ!!」










※はやてがリアルでの出稼ぎをやめたらロッサはどうすんだろ?やっぱ一緒にネットにハマるのかな? by 深月





ヴェロッサ「いやいや、そんなことしたらご飯食べられなくなっちゃうし」

はやて「大丈夫よ? 同人本売るから。てゆうかアレよ、普通に某漫」

ヴェロッサ「お願いだから平然とそういう道を定時するのはやめないっ!? あと、それ以上話しちゃダメだからっ!!」










※女装コンビなぎふみこの後すぐ!!





恭文・なぎひこ「「始まらないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

りま「・・・・・・というか、なぎひこの女装は恭文のとは色々違うじゃないのよ。事情もあるし、一緒にしたら失礼じゃない?」

古鉄≪フラグ立ちました?≫

りま「立ってないわよっ! どうしてそうなるのよっ!!」










※作者さんへ シンケンジャーとクロスされたいようですがどうせならディケイドクロスでシンケンジャーの世界に行ったときに映画の時系列に介入すれば良いのでは?





恭文「確かに、別個でクロスするよりは・・・・・・あぁ、でも別個も楽しいだろうなぁ」

古鉄≪まぁ、書くにしてもだいぶ後になるでしょうし、いいじゃないですか。今はやりたい事が沢山あるってだけで≫










※ウェンディ、ギンガがどのようなことをして恭文がどんな感じにぐでんぐでんになったか教えてくれない?





チンク(ギンガルート)「あぁ、あの恭文とギンガがこう・・・・・・いたしちゃってるところを、姉達が見てしまった事件のことか。
すまないが、その事は話せない。さすがに家族の本当にプライベートな部分をペラペラと漏らすわけには」

ウェンディ(ギンガルート)「えっとっスね、ギンガが上になってて、それでこう・・・・・・(うったわれるーものー♪)だったっス」

チンク「ウェンディっ!? そこでお前は喋るのかっ!!」

ウェンディ「恭文もぐでんぐでんだったっスけど、ギンガも同じくぐでんぐでんだったっスね。攻めながらもぐでんぐでんだったっス」

チンク「なお、あの二人もショックだったろうが姉達もショックだった。特に父上はその場で倒れたからな。
まぁ、いくらそういう部分があると分かっていても、目の前でアレをやられては・・・・・・」

ギンガ(ギンガルート)「だ、だからバラさないでー! もうあの時の事は思い出したくないのー!!」

チンク「奇遇だな、姉上。姉達も同じくだ。しかし、何をどうしたらあんな場であんな事に発展するんだ?」

ギンガ「・・・・・・その、少し喧嘩になって、私よりフェイトさんの方がいいんでしょって聞いたら、『そうかも知れないね』って言われて」

ウェンディ「うわぁ、それ典型的なパターンっスね。てゆうか、普通にギンガが悪いっスよ」

ギンガ「うん。それでまた少しやりあって、私の方から折れて、あの・・・・・・こう、仲直りにしちゃって」

ウェンディ「で、それを私らが見てしまったと。というか、最初の口論の原因はなんっスか」

ギンガ「・・・・・・恭文君が、フェイトさんの話ばっかりしてて、それにヤキモチ焼いて」

チンク「・・・・・・それは恭文が悪いな」

ウェンディ「本当っスね」

恭文(ギンガルート)『なんでそうなるっ!? 普通にフェイトと一緒に長期出張するって話を、ギンガさんにしてただけなんだけどっ!!』

ウェンディ「あ、聞いてたっスか」

恭文『うん、聞いてたよっ!? てーか、それでフェイトの話するななんて無理でしょっ!!
どんだけ無茶ぶりなNGワードだよっ! 一体僕にどうしろって言うのさっ!!』

チンク「まぁ、そう言う事なら納得だ。・・・・・・で、その仕事がとまと一周年記念小説の仕事であり、今やっているしゅごキャラクロスというわけだな」

恭文『そういうことですよ。うぅ、もやし達との旅から帰って来たと思ったら、今度はコレとは。
もうアレだね、世界は何でもありだよ。まぁ、フェイトルートな僕と会った時点でもう気づいてたけどさ』

ウェンディ「で、恭文に何でもありとか言わせるほどの滅茶苦茶な仕事から、いつごろ帰って来れそうなんっスか? ほら、ギンガが寂しそうにしてるっスよ」

チンク「姉達も慰めるのが大変だ。どうにも・・・・・・ならないんだったな。普通にお前がキーマンになっているのだから」

恭文『えぇ、ぶっちゃけ今はそっちに戻るのは無理ですね。というわけだからギンガ、しばらくは遠距離恋愛でよろしく」

ギンガ「よろしくって・・・・・・108のみんなも待ってるよ? どうしても無理なのかな」

恭文『無理』





(遠慮なく言い切った青い古き鉄。それはもう素晴らしいくらいに)





チンク「また言い切るな」

ウェンディ「相変わらず容赦がかけらもないっスね」

恭文『僕は小学生生活とガーディアンの活動と、×たま浄化とイースターの連中をぶっ潰すのでかなり忙しいのよ。
特に後者二つだね。やりながら、色々考えちゃってるから、今は戻れない。うん、無理だわ。・・・・・・ごめん』

ギンガ「・・・・・・私よりフェイトさんと居る方が楽しいんだ」

恭文『だから違うって言ってるでしょっ!? なんでそっちいっちゃうのさっ! あぁもういい、そういうこと言うなら本気でフェイトとそうなってやるからっ!!』

ギンガ「え?」

恭文『フェイトー! 今からデートしようよー!! ・・・・・・え、ギンガさんっ!? あぁもういいのっ! ヤキモチひど過ぎるから、ついさっき破局が決定したっ!!』





(なんかすっごいとんでもない事を言い出したっ!?)





ウェンディ「ちょ、恭文っ! さすがにそれはやり過ぎっスからっ!!」

フェイト(IF)『は、破局って・・・・・・えぇっ!? あの、ヤスフミ・・・・・どうしちゃったのかなっ!!
というか、それでいきなり私というのは、あの・・・・・・嫌ではないけど、その』

ウェンディ「嫌じゃないんっスかっ!?」

チンク「フェイトお嬢様、さすがにそれはネジが飛びすぎですっ! というより、お願いですから顔を赤くしないでくださいっ!!」

恭文『いいのいいのっ! とりあえずギンガさんはフェイトと僕が仲良くしてると嬉しいみたいだからいいのっ!!』

ギンガ「どうしてそうなるのかなっ!!」

恭文『・・・・・・なるでしょうが。どんだけフェイトとの事を疑ってる? さすがに僕はもう付き合い切れない。僕、何度も言ってるよね。
もうなりかけとかじゃないって。なのに、ギンガさんには伝わってないみたいだし、もう嫌だ。てーか、愛想尽きたわ。別れよう? うん、そっちの方がきっといいわ』

ギンガ「恭文、君」

チンク「こら恭文っ! お前もそろそろやめておけっ!! これはまず過ぎるぞっ!?」

恭文『だが断る』

チンク「断るなっ!!」

恭文『でも、僕の気持ちも分かってもらえると嬉しいんですけど。
マジな話、ひど過ぎますし。今のギンガさんは、笑えるレベル超えてますって』

チンク「た、確かに・・・・・・そこを言われると非常に弱い」

ウェンディ「たまに目がつや消しになるっスしね。言いたい事は分かるっスけど・・・・・・さすがにこれは」

ギンガ「恭文君、もうずっと会ってないのに、私・・・・・・ヤキモチを焼いたり、寂しがることもしちゃ・・・・・・いけないの?
不安になるに、決まってるよ。一緒に居られる時間は本当に限られてて、それで・・・・・・すごく、寂しいの」(そして、泣き出す)

チンク「・・・・・・だが、それを加味しても、今のは完全に恭文が悪いな」

ウェンディ「そうっスね。てゆうか、女心の機微くらい分かるべきっスよ。
ギンガ、本当に寂しがってるんっスから」

恭文『いや、今のはギンガさんが・・・・・・あぁもう、僕が悪かったんですよね。分かってますよ。
だから、二人してその冷たい視線はやめません? 僕の気持ちも分かってもらえると嬉しいんですよ』

ウェンディ・チンク『だが断る(っス)』

フェイト『私もちょっとだけしか聞いてないけど、ウェンディとチンクの言う通りだよ。
ヤスフミ、少しやり過ぎ。気持ちは分からなくはないけど、もうちょっと言い方があるんじゃないかな』

恭文『うん、そう言うよねっ! すっごいわかってたわっ!!』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



サリエル「という風に、お別れして、しゅごキャラクロス内でフェイトちゃんに再アプローチして、ブラックダイヤモンド事件を終えた直後に、やっさんとフェイトちゃんが付き合い出すと」

古鉄≪そうですね。つまりですよ、フェイトさんに対して余りにヤキモチを焼きすぎると、ギンガさんルートは消滅なわけです。
フェイトさんのヤキモチなら、この人はまだ許容出来るんですよ。『あまあま』で束縛になってないですから≫

サリエル「フェイトちゃんのヤキモチや束縛は、どっちかって言うと子どもっぽいしな。まだ笑えるレベルだ。
でも、ギンガちゃんのこれはそうじゃない。ガチに疑いもってドロドロだから、それで引いちゃうと」

古鉄≪そうですね、あの感動的な告白も台無しですよ。で、フェイトさんも色々と戸惑うんですけど、1年の間にマスターの男性的な部分も見直しているんです≫

サリエル「それで、やっさんがギンガちゃんの代わりとかじゃなくて、本気で自分を見るのなら、それでいいと。
一種のお試し期間みたいになって、そこから少しずつ本気になって・・・・・・くっつく」

古鉄≪昼ドラですけど、ありがちではありますよね。まぁ、それでも幸せになれるから問題ないでしょ≫

ギンガ「問題大有りだよっ! こ、こ・・・・・・こんなこと私しないよっ!!
あの、フェイトさんにはヤキモチ焼いちゃうけど、それでもがんばるよっ!?」

サリエル「甘いなギンガちゃん、恋愛はがんばる・・・・・・押すだけじゃどうにもならないんだぞ?」

古鉄≪その通りです。そして、これを超えないとディケイドクロスを終えても真・ギンガエンドになりませんよ?
アレですよ、マスターと出来ちゃった結婚すれば、ルートが確定しますから≫

ギンガ「うぅ、だったらいいよっ! 私すごくがんばるからっ!!
離れてても、なぎ君の事信じて、しっかり待つよっ!!」

古鉄≪で、そうすると今度はマスターの方が不安になって、それ故にやけぼっくいに火が点いて、そこからフェイトさんルートが再始動して≫

ギンガ「だったらどうすればいいのっ!? どっちにしても詰みだよねっ!!」

サリエル「まぁアレだな、恋愛には適度な押しと引きが必要ってことだ。
特に遠距離恋愛の場合は、それ顕著。そのバランスを見誤ると、誰でもこうなる」

ギンガ「な、なるほど。なんか納得・・・・・・出来ないですよっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

恭文「うし、もう別の話とこの話を比べても仕方ない。この話はこの話らしく、派手にノリに任せていくしかないじゃないのさ」

古鉄≪あ、振り切れましたね。そうです、最初から最後までクライマックスでぶっ飛ばすのが、とまとではありませんか≫

恭文「そうだね。うん、がんばろう。・・・・・・で、そこはともかくとして、『B.A.C.K』の続き、楽しみだなー」

古鉄≪作者もあなたも、普通にファンなんですよね≫





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