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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:11(4/27分)



古鉄≪さて、まだまだ続きです。・・・もしかしたら、13かも知れません≫




















※ifルートで色々言われてますが、誰とも結ばれずにヤスフミ死亡ルート、というのはどうでしょうか?





恭文「選択ではあるよね。・・・ナイスボートでもない限り」

古鉄≪それで死亡ENDは真面目に恥ですよ。むしろスクイズとのクロスじゃないですか。展開だけの≫

恭文「それは嫌だなぁ・・・。いや、この場合はぜんぜん違うだろうけど」

古鉄≪なお、マスターの死亡ルートは一応考えたことはありますが、多分書きませんね。理由はあります。・・・作者がとんでもなく嫌いなんですよ。誰か死んでどうこうって話が。ほら、最近映画とかで多いじゃないですか。恋愛物でも、相手がなにか病気なり事故なりで亡くなって、そこから立ち上がってがんばろうってオチの話が。アレとかコレとかソレとか≫

恭文「僕に限らず、メインキャラが死亡って方向だと、どうしてもそうなるしね。というか、あるお話の三次創作では、そういう方向だった。メインキャラが死んで、そこから最終決戦で・・・だけど、全員それが心に引っかかってて、精神的にボロボロに切り崩されていくの。
でも、作者的にはそういうの書きたくないんだって。もうあっちこっちで感動物としてやってるものを、どうしてここでやらなきゃいけないのかと。あんまりにも多過ぎて辟易してるから、自分で話書くときはそういうの絶対無しにするんだって息巻いてたのですよ」

古鉄≪そういえば、リアル顔見知りで私が大破して修復不能・・・なんて失礼極まりないアホな事を言ってた人も居ますよね。全く、メインキャラの中で寄りにも寄って私死亡でどうこうなんて(キンキンキンっ!!)でしょ。どういう脳みそしてるんですか≫

恭文「・・・アルト、確かに僕もそう思うけど、そこは抑えて抑えて。もっと言うと(うったわれるーものー♪)とかも思うけどやめて。人それぞれ人それぞれ。
あと・・・ほら、電王もなんだかんだでメインキャラお亡くなり・・・とか言うのはないじゃないですか。桜井侑斗さんはまた違った意味合いですし。誰か死んだりとか再起不能とかにならなくても、面白い話は構築出来るのよ。というか、誰も彼もガンダムとかでも無いのに簡単に死に過ぎ」

古鉄≪あぁ、それは作者言ってましたねぇ。それにですよ、どうもその流れだとこの話らしくないですよね。『エンターテイメントの基本は、皆で笑顔でハッピーエンド』・・・と、某るろうにの作者さんもおっしゃっていますし、この話もそれが理念の一つです。なので、この案は恐らく実現しないかと。
・・・せっかくご提案していただいたのにすみません。ぜひ、怒りはひねくれ物な作者にぶつけていただきたいと思います≫










※恭文よ、アリサを本妻にすればハーレム逝けるゼ!!
きっと、側室や愛人、恋人に彼女などなど全て管理してくれるゼ。

by マーラ





アリサ(IFルートVer)「いくわけないでしょうがっ! アンタっ!! マジでこんなことしたくてアタシと付き合うことにしたわけじゃないでしょうねっ!?」

恭文(IFルートVer)「んなわけあるかぁぁぁぁぁっ! その・・・アリサがいいなって思ったから付き合ってるんだよっ!! こんなこと頼まれてもするかっ! 僕はアリサ一人で十分幸せだし、満足なのっ!!」

アリサ(IFルートVer)「・・・それ、マジで言ってる?」

恭文(IFルートVer)「マジ・・・だよ。なんなら、試してくれたっていい」

アリサ(IFルートVer)「なら、そうする」(そう言いながら、顔を近づけ・・・)

古鉄≪まぁ、ここまでですね。しかし・・・アリサさんルートですか。どうしましょ、作者の貧相な脳みそでは、どうしてもアリサさんとマスターが付き合う図が見えないんですよ。ティアナさんとはまた違いますから≫

作者「よいプロット、募集しております・・・」

古鉄≪仮にもSS作家とあろう人が、なにを情けない敗北宣言してるんですか≫










※電王クロス第9話、読みました。最終決戦にふさわしくてんこ盛りで、とても楽しかったです。エリオは、漢をあげましたね。将来、恭文みたく戦闘狂にならないか不安ですがw それに反比例するかのごとくキャロの黒化が進んでいるのがまたなんともw

スバルやティアナも含めてフォワード陣は確実に恭文に影響されてますね。そして、古き鉄のセブンモードでの戦闘、かっこよかったです。自分はAC未見ですが見てみようかと思いました。
で、六課のみなさん、電車斬りはかっこいいじゃないですか。電車斬りという技のノリや存在が、ネーミングセンスの悪さを超越してるんです。だからこそあの技は、かっこいいんです。少なくとも自分はそう解釈しています。それこそが電王クオリティですw 長くなりすいませんでした。次回も楽しみにしています。

by 通りすがりのO





恭文「感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようで・・・僕もみんなもホクホク顔で喜んでおります。あと・・・電車斬りっ! かっこいいですよねっ!? 絶対そうですよねっ!!」

フェイト「えっと、おっしゃる事は分かるんです。でも・・・その、やっぱりダサいなと」

スバル「良太郎さん、すみません。私も・・・アレだけはどうしても」

良太郎「ダサく・・・ないのに。かっこいいのにな」

恭文「あーあー、またスバルが良太郎さんいじめてる。そんなに愛情表現したいの?」

スバル「そういうのじゃないからっ! というか、そのカップル思考はやめてっ!!」

古鉄≪なお、ACは確かに神作品でした。是非見ていただければと思います。・・・作者も見たいんですよね。ブルーレイで出た新規映像追加のコンプリート版。まぁ、PS3もブルーレイが再生できるプレーヤーもありませんが≫










※恭文とギンガはできちゃった結婚しそう。





古鉄≪あぁ、なるほど。なんだか納得です。多分初回で・・・当たるんですね≫

恭文・ギンガ「「勝手にそんな話しないでー! というか、当たらないからっ!!」」










※コルタタさん、拍手のお返事7で、鋼の後継さんの返信の最後フェイトの名前が恭文の名前になってますよー





古鉄≪報告ありがとうございます。修正・・・も溜まっていますよね。ここ最近忙しかったからですけど≫

恭文「少しずつ、修正していかないとね」










※84000番ゲットしました。前回よりは胸はってキリ番ゲットと言えます。……しかし、なのはは魔王ではないですか。確かにその通りですね。魔王は勇者の噛ませ犬、英雄の踏み台ですものね。
彼女はどちらかと言えば噛み付く側、踏み付ける側だから、悪魔の呼称の方が相応しいのかも。誰もその真の姿を知らない、想像で話すしかない存在、うん、やっぱりなのはさんに相応しい呼称だと思われる。恭文&アルトアイゼン、どう思われます?

by 鋼の後継





恭文・古鉄≪「まさしくその通りかと。あの横馬姿はきっとどこからかさらってきたいたいけな少女の皮を剥いで作った着ぐるみを」≫

なのは「そんなわけないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なにさりげなく怖い想像を二人でハモって話してるのっ!?」

恭文「あと、キリ番おめでとうございます。リストに追加しておきますので」(ぺこり)

なのは「無視しないでよっ!!」










※アルト姐さん、新型ボディを気に入って頂いてありがとうございます。

更に追加オプションで、ミーティアとインフィニットノロウサボディを送らせていただきます。

近接型のアルト姐さんの為の新型ボディです。ご気分で使い分けてください。是非どうぞ!!

by S+S





古鉄≪おぉ、ありがとうございます。ということで、早速装着しております≫





(ウサギの背中にそれっぽいリフターが装着されており、ウサギ、なんかそれに乗って飛び回る)





古鉄≪くじけずー♪ 夢を見るこーとはー♪≫





(腰のウサ・ビームサーベルを抜いて、例の両刀形態にした後、それっぽく飛ぶ。ウサギ、とっても楽しそう)





フェイト「アルトアイゼン・・・楽しそうだね」

恭文「またどうして・・・。あのストライクフリーダムボディだけでもう手こずってるというのに」

古鉄≪自分ーとたたかーてくこと♪≫





(などと言いながら、いつの間にかストライクフリーダムボディに換装。そのままウサギ印なミーティア装着)





古鉄≪日毎にー♪ 増えるすりきーずを♪≫

恭文「・・・待て待てっ! なぜにこちらを狙っているっ!?」

フェイト「ヤスフミ、逃げてっ!! というか、私達逃げないと・・・!!」





(でも、うさぎは途中で止まれない。そのまま・・・!!)





古鉄≪自慢しても♪ いいくらいさーーーーー♪≫

恭文・フェイト「「逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」





(ウサ・ミーティア・フルバースト炸裂。飛び交う閃光の数々から、青い古き鉄と閃光の女神、必死に逃げる。そして、逃げた後に着弾。爆発が起きてその場にクーレター)





古鉄≪空はー♪ 飛べないけどー♪≫

恭文・フェイト「「・・・お願いだから止まってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」










※恭文くんへ もし君がなの×フェイの世界に行ってしまったらどうする?

追伸 シグ×フェイもありますよ





恭文「あ、問題ないよ? 別にこっちのフェイトがどうこうってわけじゃないし。まぁ、シグナムさんとフェイトのカップリングは今ひとつ想像しにくいけど。それに・・・」

スバル「あぁ、そう言えばそうだよね。百合・・・好きになってきてるんだよね」

恭文「うん。好きー♪ アリすずはジャスティスっ!!」

スバル「・・・いいのかな、それ。あ、スバティアもジャスティス?」

恭文「うーん、押し倒されてスバル主導であれこれなっちゃうティアナか・・・。ジャスティスっ!!」

ティアナ「アンタらっ! 揃いも揃ってバカな話してるんじゃないわよっ!!」

恭文「バカな話じゃないっ! 百合の話だっ!!」

スバル「そうだよっ! 百合の話だよっ!?」

ティアナ「開き直るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※今回はこれぞクライマックス!っていうノリでしたねGJ! では各人に一言づつ

まずエリオ、一閃の方法を学んだか、素晴らしい。だがキミは恭文のマネはほどほどにしときなさい。不幸も伝染するから!

次にティアナ、知ってる? 恭文は感染するんだよ? 治療薬はありません。あとキミの反応はどう見ても釣られてます。ほんとうにあ(ry

そしてキャロ、完全にお兄ちゃん認識ですか。そしてイジメ。どう見ても腹黒です。ほんとうn(ry

そしてスバル・・・は今回目立ってないからスルーで。次回に期待。

次になのは、目の前で見れるのはファンとして最高ですよね! 次元世界最高級の幸運をかみしめろ畜生! 俺にも見せろ!

フェイト、もうキミは完全に恭文に汚染されてます。さっさと釣られてください中学生日記。恭文ヘタレ。

アルトアイゼン&リイン、ここで電車斬りやらなくていつやるんだ! GJ! 恭文? え? 主役アルトでしょ?

チーム電王の皆、ミッドでもいつものノリ! 最初から最後までクライマックス! 感動した!

次回はてんこ盛りですか? ワクワク。

最後に誤字報告を。「フルチャージ」のスペルが「フルチェンジ」になってます。(Full Change → Full Charge)最初変わるのかって思いましたww

by 藤沢





古鉄≪報告ありがとうございます。早速最優先で修正していきましょう。えぇ、絶対に。これはありませんから≫

エリオ「一閃・・・学びました。でも、まだまだです。もっともっと高めないと・・・。あ、不幸が伝染したらどうしよう」

恭文「エリオ、中々言うようになったね・・・!!」(ぐりぐり)

エリオ「い、痛いよー!!」

ティアナ「・・・そっか、これは治らないんだ。アイツに関わった時点でアウトってわけね。でも・・・べ、別に私はアイツのことなんてどうも思ってないわよっ!!
その・・・まぁ、仲間で友達とは思ってるけどね」

キャロ「なぎさんはおにいちゃんじゃないですよ? なんていうか・・・使役出来る人? ほら、私にとってはドラゴンですから」

恭文「それどういう意味っ!?」

キャロ「もちろん・・・冗談なのかな?」

恭文「一体誰に聞いてるっ! 自分の事なんだから、もっと確定的に答えてっ!!」





(そして、まだまだ続く。そう、ちょっと落ち込みモードな子から)





スバル「・・・目立って、ないのかな。私も頑張ってたのに」

なのは「まぁ、スバルは前半でメインだったしね。・・・でも、幸せでした。もうねっ! TV通りだったんですっ!! 感動しましたっ!!」

フェイト「その、汚染って・・・。べ、別にまだ付き合ってるとかではないですし。あ、でもそれが絶対に嫌とかではなくて・・・」(しどろもどろ)

古鉄≪そして、私達ですよ。ふふふ・・・電車斬り、出さなくてはだめでしょ?≫

リイン「すっごく楽しかったですよー♪ あぁ、また電王と一緒に戦いたいですっ!!」

恭文「・・・あの・・・ですね? 主役は僕なのですよっ! お願いだからいい加減認めてー!!」





(青い古き鉄の叫びがこだまする。でも、無情にもそれはただただ空に溶けていくだけだった)





良太郎「あはは・・・なんというか、大変だね。あ、それとありがとうございます。結局僕達もいつも通りでした」

モモタロス「当然だっ! クライマックスに場所がどこかなんざ関係ねぇしな」

ウラタロス「はぁ、先輩はもうちょっと変わってくれると嬉しいんだけどな。具体的には・・・その空っぽな頭とか?」

モモタロス「なんだとこの野郎っ! てめぇこそそのスケベな脳みそを変えやがれっ!!」

ウラタロス「なに言ってるの? あんなに可愛い女の子達が居る世界で、釣りを楽しめないなんて損じゃない」

キンタロス「いつも通りの俺らに泣いた・・・ちゅうとこか?」

リュウタロス「熊ちゃん、それもちょっと違うと思う。あ、でもでもっ! 変わったところもあるよっ!? 恭文やヴィヴィオとお友達になれたしっ!!」

ジーク「新しい家臣も出来たしな。私は・・・満足だ」

良太郎「・・・なんというか、僕達はやっぱりいつも通りみたいです。はい」










※ハーレムENDを希望してみる





恭文「・・・作者がサブプライムで」

スバル「意味分からないよそれっ! ・・・でも、そんなに駄目なの?」

恭文「想像出来ないらしい。限界で『+リイン』・・・だから。そもそもハーレムの描写や思考が分からないから・・・シャッフル、やるしかないのかな」

スバル「やるしか・・・ないんじゃないかな」










※どうしてくれるんですか、コルタタさん。最近、コルタタさんの作品『とまと』で三次創作が止められない! 脳内でっ! 書きたい! 書いてもいいですよねっ!? 主に六課の誰かの子供が未来からタイムスリップしたというネタでっ!え?誰と誰の子かって?そんなの…あれ?何だか光が窓の外に――――

今更ですけど…エリオ。影薄くなってるよ。stsのはやてさんレベルで薄いよっ!? 見所のはずのイマジン戦も瞬殺ってどういうことさっ!? あとがきでもほとんど出番ないしねっ! とりあえず、フラグを立てろ。主にルーテシアとかチンクさんとかにっ! ヴィータ副隊長でも可!

え? キャロ? やだなぁ、だってキャロはヤスフミの未来の現地づ…あ、れ? なんだか窓の外に黒くて大きなドラゴンがああああああっ!?

by 雨やかん





恭文「えー、以前拍手で教えていただいたオリジナルSSの作者様ですね。でも・・・生きてるかなぁ」

古鉄≪多分大丈夫でしょう。作者ってどこの世界でも丈夫で死なないって決まってますから。スレイヤー○の作者なんて、あとがきの度に○されますし≫

恭文「それもそうだね・・・。でも、エリオは影薄いか。うん、薄いよね。だから僕がツッコミやれツッコミやれと言ってるのに。ツッコミ出来ればどこの世界でも生きていけるよ? 某志村さんだって、ツッコミがあるからあの話で地位を確立しているわけですよ。ツッコミが無かったらメガネしかないんだから」

古鉄≪そうですね、ツッコミは大事です。やはり、エリオさんの地位確立のためにはツッコミですか。ツッコミが無ければ、エリオさんは存在そのものが消える可能性があります。メガネもありませんし≫

恭文「そうだね、それしかないよ。エリオはこれから『ツッコミの槍騎士』として次元世界で有名になっていくわけだよ。もしくは『ツッコミのエリオ』」

エリオ「そんなの嫌だよっ! 僕のキャラをツッコミ一色になるなんて、おかし過ぎるからっ!!」

恭文「だったら他にどうしろとっ!? あとは2代目淫獣としていくしかないでしょうがっ!!」

古鉄≪現にそれっぽいお話はありますしね。例えばフェイトさんを(キンキンキンっ!!)とか。まぁ、これはマスターがキレるので却下としますね。
または高町教導官やティアナさんにスバルさん等と(うったわれ○ーものー♪)とか。場合によっては(おでん全部くださいっ!!)とか。こういう方向性で行きたいというなら、私達は止めませんが・・・≫

エリオ「それはもっと嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※某所のエイプリルフールネタを見て天恵が来ました。

恋愛経験0の特撮オタク蒼凪恭文は、ある日酔っ払いに絡まれていた金髪の少女を見よう見まねで鍛えていたライダーキックで酔っ払いを撃退する。

後日、助けた少女からお礼に、と高級メーカー『アルトアイゼン』のティーカップを貰い、それを切っ掛けに助けた女の子と付き合いたいと思うが、先程言った通り恋愛経験は0!どうやって女の子と話せばいいのかも分からない!

そんな恭文は、大好きな特撮から名前を取り『電王男』と名乗り、助けた少女には『運命(フェイト)の少女』と名付け、2chに掲示板を立てて相談する。

業務時間に暇を持て余したキャリア警官『ちび狸』やスパルタ体育教師の『白い魔王』、ミリタリーオタクの『スナイパー・ヘリ』等の2chの住人達が様々なアドバイス、応援、煽りをして『電王男』を後押しする。

果たして、『電王男』は『運命(フェイト)の少女』と見事交際まで持ち込めるのか?とある特撮オタクが多くの人々に見守られて成長していく、ちょっぴり切ないラブストーリー、『電王男』近日後悔!(誤字に有らず)

by サハラ





恭文「・・・いや、これ電し」

スバル「これ・・・すごいよっ! なんかすっごく面白そうっ!!」

ティアナ「そうよね、アンタこれやりなさいよ。きっとこの話一番のヒットになるわよ」

恭文「いや、あの・・・お二人さん? ちょっと目覚まそうよ。それともあれかな、自分達は起きても覚めない夢を見ているとかおっしゃるおつもりで? あのね、これもうあるから。電車おと」

古鉄≪なに言ってるんですか。私はこんな斬新な設定の話は聞いたことがありませんよ。ぜひやりましょう≫

恭文「いやっ! だからこれもうあるからねっ!? ドラマにも映画にも部隊にも朗読劇にもなってるからっ! というかアルトは知ってるでしょっ!!」

古鉄≪はて、なんのことやら・・・≫

恭文「とぼけるなぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ふっふっふっ、ネット限定通販のNew電王フィギュアが届いたぜ、うんカッコイイ。





恭文「あぁ、ホビー雑誌に載っていたアレですね。・・・うぅ、うらやましいなぁ」

古鉄≪近々出るさらばのDVD、楽しみですね。私達にとってはそれでNew電王や幸太郎さんにテディさんと初対面ですから≫

恭文「うーん、やっぱり劇場版見に行けばよかったなぁ。あそこで出向になんてならなければー!!」

古鉄≪今さらでしょう。それに、なったからこそのフェイトさんとの関係ですし≫










※85300Hitを踏みました〜。これはキリ番・・・なんでしょうか?報告しておきます。あと電王クロス9話にて・・・ヘイハチさんやかなり時と場合を無視した発言をありがとうございました。見た瞬間吹きましたよ・・・女好きってのは本編でなんとなく分かってましたがまさかあそこまでとは・・・^^;
もしや煩悩だけなら某GSの文殊を使う方と同等では・・・? 以上レウルム(ヘタレウルムでも可なぜなら俺はヘタレと自己認識しているからb)からお送りしました。

by レウルム





古鉄≪同等ですね。若い頃は基本あんな感じと聞いています≫

恭文「僕に会う度にハーレムのすばらしさについて語るしね・・・。お願いだから頑張ってくれと。せめて死出の旅路の土産にリアルハーレムみたいからと」

古鉄≪まぁ、それなら問題ありませんよ。12人ですし≫

恭文「いやっ! 僕的に問題あるんですけどっ!? あ、それとキリ番はリストに追加しておきますので。これからもなにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)










※ふと思ったんだが、某雷帝とフェイトどちらが強いのだろうか? そして恭文、大丈夫だ。俺は今年(昨年あわせて)身長3oしか伸びてないから。

by 通りすがりの魔導士





恭文「・・・どっちだろ、アレもまた凄いからなぁ。やっぱ週間でバトル物は長く続くと(いや、でも・・・力ちゃんって言うのはあなただけ・・あ)で(嘘ばっかっ! 田中敦子さんだってそう言ってるじゃないっ!! もう嫌だーーーーー!!)・・・になりがちなんですよね」

フェイト「ごめん、何言ってるのかさっぱり分からないよっ! そしてその規制音声は危ないと思うんだけどっ!!」

恭文「大丈夫、こういうものだから。・・・でもね、それでもうらやましいの。僕・・・4年近く身長変化してないから(泣)
うぅ・・・恭也さんが紹介してくれた先生の整体受け初めてからは伸びたのに、止まった・・・止まっちゃった・・・。先生も申し訳なさそうにお手上げ状態だし・・・」

フェイト「あ、あの・・・大丈夫・・・だよ? 私はその、ヤスフミの背が低くても気にしないから。というか・・・」

恭文「というか・・・?」

フェイト「私・・・自分より背の低い子が好み・・・みたいだから」

恭文「・・・え?」










※チンク非公式ファンクラブ会員番号682番の、ブラックマンです、恭文さんあなたは、多くの非公式ファンクラブ会員から、命を狙われてます、死なないでください。

by ブラックマン





恭文「・・・チンクさんにファンクラブなんてあったのっ!?」

チンク「あった・・・らしい。時折ファンレターをもらう。妹達も同じだ」

恭文「なんだか、色々納得しています。でも、命を狙われてるって・・・。最近は特に襲ってきたりとか無いけどなぁ。殺気とか感じたら、一応ぶつけ返したりしてるし」

チンク「お前はそんなことをしていたのか・・・。だが、逆効果ではないのか?」

恭文「いえ、大半はなぜか震えだして失禁します。その筋の人っぽいのも、僕が『あの』蒼凪恭文だって知らなかった場合、知った途端に土下座します。知っていて引かなかったら、半殺しにした上で手近な局員に突き出しますし」

チンク「・・・そうだったな。お前は過剰攻撃と過剰威圧で有名だったな。ついでに戦慄持ちだったな。姉は失念していたよ」










※特撮の獣拳戦隊ゲキレンジャーのように気を使う人たちには管理局はどう対応するんですか。





恭文「対応出来ない可能性が・・・」

古鉄≪いえ、そうとも限りませんよ? 魔法は超科学ではありますけど、魔力は一種の生体エネルギーとも受け取れますから。それならばあるいは・・・≫

恭文「なるほど・・・。なら、幽霊とかもいけるかな?」

古鉄≪あぁ、とらハでも出てましたね。・・・過去にそういうのを倒したという実例があれば、あるいは。それ用のプログラムとか居るかも知れませんけど。あ、この場合の気も同じですね。最初は通用しないけど、終盤近くで専用プログラムが開発されて、戦えるようになる・・・という流れも面白いかも知れません≫










※Hit85758番目踏めたー!! 数ヶ月で8万突破おめでとうございます!!! さてパワーアップ考察案を3つ載せておきます(^−^)

集束系斬撃魔法:スターライトブレード(SLB)の変化形で魔力刃をハイブレードモードの刀身と幅を2倍くらいに圧縮した近接攻撃型「ラグナブレード」

幅が前者と同じで刀身の長さに制限なしの近〜中遠(中距離と遠距離の間?)距離型「ライザーソード」

魔力刃をハイブレードモードと同じになるまで圧縮し射撃のように飛ばして目標と周りを吹き飛ばす中距離型「ゴルンノヴァ」です。

ただいくつか条件をクリアしないと使えないのですが。

@魔力の高圧縮が可能なのか? これはこの原作が圧縮系の魔法があまりないから

A圧縮を制御するためのデバイスが必要 SLBはもともとアルトアイゼンが収束、恭文がその制御、リィンが恭文への負担軽減のように分担をしていると思うので圧縮担当にデバイス(欲を言えばユニゾン)が必要と思ったからです。

B維持するのにかなりの魔力を持っていかれるので1回の戦闘で1つしか使えない これはそのまんまです。あと1度使ったら恭文は精密検査、デバイスはメンテをし、中2日は空けないと出せない(通常戦闘は可)のどのデメリットなどがあります。

・・・・・なんか自分で考えてすごいチート技に感じました(-_-;)

以上が自分が考えた技です。 技名はイメージがしやすいものを使っただけなので深いツッコミは無しの方向でお願いします。 これはアギトもユニゾン可を想定しているのでぶっちゃけネタ技です。恭文がこんな技が出来るといいなと思って作りました。 コルタタさんは更新や生活で大変と思いますがお体に気を付けてがんばって下さい。

by フー





恭文「おぉ、ありがとうございますっ! ・・・いいないいなっ!! なんかすっごい楽しそうっ!!」

古鉄≪真面目な話をすると、1番はいいですよね。更に圧縮して、短くして・・・斬るっ! 王道なパワーアップではあります≫

恭文「これ常時使える・・・は問題かも知れないけど、特別編的にそれっぽいのを出すのなら楽しいかも。劇場版2作目とかで。・・・考えてくださって、本当にありがとうございます。今後またおまけで試せればと思います」(ぺこり)

古鉄≪本当にありがたいです。いや、私達幸せものですよ≫

恭文「そうだねー」










※キャロ、お主は立派な腹黒だ。(電王クロス、最新話を見て

by 霊帝亀





キャロ「私、腹黒じゃないですよ? 意地悪してるのは、なぎさんだけなんですから」

スバル「あー、うん。大丈夫、私は分かってるから。恭文のこと好きなんだよね」

キャロ「ち、違いますっ! 別になぎさんのことなんて・・・なんとも思ってないんだからっ!!」

スバル「・・・キャロ、それは逆に受け取られるからやめた方がいいよ? ツンデレっぽいから」










※なんか、レオイマジンとかデスイマジンなんて上級の部類なのに扱い悪く無く無く無い?(ちょいギレ)

by 良介





古鉄≪悪いでしょ? だから最後の大暴れだったんだよっ!!≫(ちょいギレ)

恭文「失礼だからやめんかバカっ!! ・・・まぁ、作者も書いててこれもなぁと思ったんですよ。なので、大暴れしました。というか、あのサイズの巨大生物戦ってリリカルなのは本編でもあんまやってないんですよね。
無印の頃は馬鹿でかい木とか、巨大化猫(え?)とか、巨人兵とか、そういうの多かったですけど、A's’になってからは対人戦闘がほとんどでしたし、ガジェットもサイズ的にはV型は2メートル前後でしたし」

古鉄≪だからというのもあるんですけど・・・巨大生物戦、またやりたいですね。他の二次を見てみても、さほどあるわけではありませんから。対人戦とはまた違う面白さがあります≫

恭文「そうだね、やってみようか」










※理解あるアルトアイゼン様、畜生の恭文がレプリカにしろと言うことでしたので造りましたよ、「エク○カリパー」。これで文句なかろう!?

by コルタタ様崇拝者





恭文「・・・ギルガメッシュ(By:FF)さんのだよねっ!? これあれだよねっ! 4本あるうちの1本のアレだよねっ!!」

古鉄≪贅沢な人ですね。どうして人の好意をありがたく受け取れないんですか? 心が歪んでますよ≫

恭文「いやいやっ! これを一つとしてツッコまずに平然と受け取れる己の方が歪んでるからっ!!」










※どうも光速ベスパです。86400踏みましたのでご報告させて頂きます。

それと、エイプリルフールは特に何もやる予定は無かったんですか、アルト姐さん。

by 光速ベスパ





古鉄≪報告ありがとうございます。キリ番の方、掲載しておきますので。今後とも、よろしくお願いします≫(ペコリ)

恭文「そういや・・・エイプリルフールは何もなかったな。いつもは誰が結婚したとか、何が起こったとか、色々あるのに」

古鉄≪電王クロスの撮影が忙しくて、すっかり忘れていました。いや、失敗失敗。というわけで、近日中にやりますので≫

恭文「いや、やらないでっ!? 来年までまちなよっ!!」










※最新刊で当麻が言った。『書類上の名簿で人を区別しやがって、テメェみてぇな赤の他人を仕事の規定で護るのとは訳が違うんだよ』。このセリフがカッコ良かった恭文的にはどう?





恭文「・・・グッジョブっ!!」

古鉄≪やはりすばらしいですよ。にも関わらずこの話は・・・≫

恭文「無いよね、名セリフとか名シーンとか。・・・募集してみる?」

古鉄≪してみて、一つも無かったらどうするんですか。一生消えない傷が残りますよ?≫

恭文「それを言わないで・・・」










※恭文はそのうちWANTEDされそう。貰えるのは金か恭文の貞操かのニ択で





シャマル「もちろん・・・貞操でっ!!」

はやて「せやけど、それは(ry」










※質量兵器についてなんですけど、某小説では5.7高速徹甲や7.62ライフル弾で大抵の魔法コーティングも抜けるとあったのですが、バリアジャケットはどうなんですか?(どちらもアサルトライフルの弾なのでここの制限にはひっかかりません)

by トリム










恭文「うーん、バリアジャケットって、魔力が元の一種の強化素材のスーツなわけじゃないですか。だから・・・簡単には貫けない可能性があるのではないのかと。いや、さすがにそれは無理か」

古鉄≪バリアジャケットは、防弾ベスト装備という考え方でいいかも知れませんね。ただ・・・それでも完全にダメージ吸収というわけにはいかない。やっぱり痛いでしょうし、内部に衝撃ダメージは通ると思われます。それによって行動不能にならないために、シールドやバリア系、身を守るフィールド系という盾が存在するわけですから。
もしくは、完全な回避・・・ですね。ガードウィングであるエリオさんと、フルバックのキャロさんのジャケットはそういう意味合いでは防御効果の低いベストを装着しているわけです。こっちは比較的経口の小さい銃でも貫通出来る可能性が・・・≫

恭文「それはフェイトも同じだね。こういうの、どう考察していけばいいんだろうね。実物あるわけじゃないから試すことも出来ないし。あ、でも・・・衝撃と速度から考えていけばいいのかも。あとは口径」

古鉄≪銃の系統にもよりますよ? 自動小銃と散弾銃のようなものだと、やはり違うでしょうし≫(以後、まったく止まらない)










※恭文とフェイトの大事なシーンでは、三谷朋世さんの「優しくキミは微笑んでいた」を毎回聴きながら、雰囲気に浸りつつ読んでます。一気読みしました。超一気読み。

キャロIFの需要が少なからずあるのは、本編でフェイトルート突入じゃん!ってなる前に、「あれ?キャロ×恭文もなくはなくね?」っていうシーンが割とあって、その後、神様(コルタタさん)がIFを書くつもりがあるとおっしゃったからだと思います。勿論、個人的な趣味も含まれると思います。かく言うオレもだし。

個人的な、あくまで個人的な感想なので気に病まないでほしいのですが、本編最新話の29話につながる一連のエピソードは、そもそも書く必要はなかったんじゃないかと思ってます。現在ノンセクシャルな関係であるとしても、恭文ほどの男が、リインのことがあるにも関わらず、フラグ程度のものを立てていないはずはないと思ってるってのがあります。

このはやてロッサの一連のエピソードで恭文とフェイトが、改めてこれから(結婚して子を育む)というものに目を向けるためには重要なものだと思ってますけど、原作でメインヒロインなんだから、やはり主人公といい仲になってほしいな、と。

それというのも、オレがはやてIFが欲しいなんて思ってしまったのが原因なんで、ほんと気にしないでください。ここまできたら、本編でははやてに幸せになってほしいのです。

話題はがらっと変わりまして、恭文に「つか」っていうセリフが多かったので口癖かと思ったんですけど、他のキャラも「つか」「というか」というのを多用するので、コルタタさんの癖なのかなぁと。一つの話に同じ言葉が何回も出てくると割と違和感や不自然さが出てくるので、「まあ」とかと同じで便利だとは思いますけど、使うのをぐっとこらえるのがいいと思います。
ギンガルートが開拓されたことにより、オレの希望もぐっと広がりました。フラグを立てたヒロインだけど言わず、もう女性キャラを制覇するくらいの勢いでいきましょうよ。さすがに終わりが見えなくなりそうですけど。総ては神の意のままに、ってことで。

by タカ





古鉄≪ご指摘ありがとうございます。・・・実は、わざとそうしてたりもします。いつぞやの拍手でも言いましたが、『というか』や『つか』などの現代的用語と言うやつですか? あとは無駄な喋りを多めに使うことで、説明的なセリフ回しにならないようにしていたりするわけです≫(某漫画家さんのインタビュー記事で知った手法)

恭文「生きてる喋りやセリフになるようにって、かなりここ気遣ってるとこだよね。だから某渡るバリにセリフが多い多い。あと、魔導師とか仕事就いているどうこうは抜きにして、みんな年相応な喋りにしようとも思ってるしね。あ、だから何かでキャラ崩壊やら何やら言われてるのか」

古鉄≪まぁ、そんなのはどうでもいいのですが・・・実は、最近作者自身の傾向として前より使用の頻度が少なくはなってるんですよね。別にこういう手をやめた・・・というわけでもなくて、少々頻度がリアル寄りになってたりします。まぁ、塩梅が分かってきつつあるのですよ。きっと、このご指摘のおかげでこれから更に分かっていくことでしょう≫

恭文「しかし・・・はやてルートか。全く思考になかったよね」

古鉄≪でも、どうしてあんな友達スタンスなんでしょう。リインさんとの事を考えると、繋がりは出来ていてもいいのに≫

恭文「多分、僕が最初の段階でフェイトって言う本命が出来たからじゃない? はやてはその辺り見切りというか見極めはサバサバしてるから、居るなら駄目かなーって感じに」

古鉄≪なるほど、それがあるのかも知れませんね。・・・ちょっと頑張ってくださいよ。今からでも≫

恭文「なんの期待を寄せてるのっ!? つーか無理っ! もうヴェロッサさん居るじゃないのさっ!!」

古鉄≪大丈夫ですよ。ヴェロッサさんとそうなる前からなんやかんやあって・・・という形にすれば、あら不思議。あっという間にあなたとはやてさんはラブラブですよ≫

恭文「・・・需要、あるかな。他に」

古鉄≪きっとあるでしょ。この方の言うように、お気に入りのキャラとあなたとのカップリングが見たいという人は居るんですから。ほら、キャロさんもルーテシアさんもアリサさんも、その最も足る例じゃないですか≫

恭文「・・・納得。え、ちょっとまってっ! ルーテシアもなのっ!? それはおかしくないかなっ!!」










※「セブンモード」の別バージョンとしてエク○アかダブ○オーガンダムセブンソードみたいな装備が登場!! それに巻き込まれてティアナがケ○ディムガンダムサーガみたいに銃を七丁装備!!みたいな電波を受信。詳しくは機動戦士ガンダム00Vのことを見れw





恭文「もちろん知っていますっ! 実はそれともちょっとかけてたり・・・」(照)

ティアナ「アンタ・・・。マジで色々ヤバげなライン踏んでるわね。でも、7丁も銃いらないでしょ」

恭文「なに言ってるのっ! なんでもかんでもやってみてからいいなよっ!!」

ティアナ「それでやってみてアンタみたいなギリチートキャラになるのはごめんよっ!!」










※もしクロスするならゼロの使い魔とのクロスを希望します。理由としては、ツンデレメイジなどのキャラとのからみや、デルフを使った戦闘などもアルトとは違う面白さがでると思います。まあ、泰文がツンデレメイジからぶっ飛ばされるのはデフォかな(笑)。

by WIND





古鉄≪・・・私、出番無しですか?≫

恭文「僕が召喚された時に居なかった場合、そうなるね。まぁ、アルトとの二刀流も面白そうだけど。
・・・でもさ、アルト。こういう話どっかになかった? ほら、ルイズがあのキャラを召喚したとかしないとか」

古鉄≪ありましたね。確か、私の記憶するところで高町教導官やフェイトさんも呼び出されていたはずです。・・・でも、元々の原作キャラの高町教導官やフェイトさんはともかく、オリキャラのあなたが呼び出された場合、ブッチギリでリリカルなのはの話じゃなくなりますよね≫

恭文「・・・まぁね。どういうわけかリリカルなのはのキャラより、とらハキャラと絡んでる方がらしく見えてるらしいし。あ、でもでも、問題があるの」

古鉄≪なんですか?≫

恭文「・・・作者、原作読んでない」

古鉄≪読んでください。今すぐに≫










※89600のキリ番を踏みました。生まれたての風の頃から楽しく読ませて頂いています。更新が早いので大変有り難いです。

by 逆谷





恭文「ありがとうございますっ! キリ番、追加しておきますのでっ!!」

古鉄≪更新は、作者が貧乏性というのも大きいですが・・・気力の続く限り頑張っていきたいと思いますので、これからも応援していただければと思います≫(ぺこり)










※生まれたての風から拝見させていただいてます。

by ブル





古鉄≪続きましたね。ですが、非常にありがたいです≫

恭文「これからも僕もアルトもぶっ飛ばしていきますので、よろしくお願いします。・・・思うに、相当続くよね?」

古鉄≪SSX話も書きたいですし、四期話に、次々と来るクロス要望にも応えたいですし、IFルートもそうですね。・・・これ、2〜3年かかるんじゃ≫

恭文「・・・うん、頑張っていこうか。じっくりさ」










※フェイトさん、事件です! 恭文がキャロとルーテシアとホテルから出てきたと目撃情報がありました!

by 飛んで火に入る何とやら





恭文「いや、だから・・・あのね? 何度も言うけど、いかがわしいことは無いから・・・」

フェイト「・・・ホントに?」

ルーテシア「・・・嘘ばっかり。お父さん、私とキャロと一緒に沢山・・・沢山・・・。私、初めてだったのに。お父さんのバカ」

キャロ「まさに獣だったよね。でも・・・な、なぎさんがまたああいうことしたいって言うなら・・・いいよ? べ、別に私がしたいとかじゃないからっ! あくまでも、なぎさんが楽しそうだったから、付き合ってあげるだけなんだよっ!?」

ルーテシア「あのね、お父さん。私も・・・お父さんが喜んでくれるなら、とても嬉しい。だから・・・いいよ? また行こうね」





(その瞬間、固まる空気。閃光の女神、エンジンかかる)





フェイト「・・・ヤスフミ、ちょっとお話しようか。うん、すごく真面目に」(真・ソニックフォーム発動)

恭文「違うからっ! 三人でバイキングで大食いしただけだよっ!! お願いだからザンバーはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ルーテシア「・・・キャロ、お父さんからかうの、楽しいね」

キャロ「でしょ? あ、でも後でちゃんとフェイトさんにフォローしておかないと。さすがにちょっと危ないから」

ルーテシア「そうだね。生かさず殺さず・・・だったよね?」

キャロ「そうだよ」










※89800と89900のキリ番を踏みました。

by 逆谷





恭文「おめでとうございますっ! キリ番リストに追加しておきますのでっ!! では、これからも今後ともうよろしくお願いします」(ペコリ)










※電王9話、読ませていただきました。ほんとにやりすぎ、ノリすぎ、暴れすぎだしキャロはほんとに黒いし・・・最高です! そしてナナタロスもかっこいいし・・・テンション上がりまくりです! あと、恭文よ。なのはは魔王ではない・・・彼女は烈冥王だ。魔王なんて格下なランクはなのはではない!

by 斬魔刀





恭文「いや、楽しんでいただけたようで嬉しいです。そして・・・ナナタロスっ! かっこいいですよねっ!?」

なのは「うん、私もそう思うよ。かっこいいなぁーって。・・・でも、私は烈冥王でも魔王でもないですからっ!!」

恭文「わかった。ならちょっとイメージ変えて・・・『夜の冥王』・・・なんてどう?」

なのは「何も変わってないよっ! というか、なにそれっ!? なにがどうしたらそんなちょっとエッチぃイメージな響きになるのかなっ!!」

恭文「・・・別にそういう意味合いじゃないのに。あ、そっか・・・なのはのエッチ。そういうことばっかり考えてるんじゃないの〜? だからそんな風に聞こえるんだよ」

なのは「そんなことないからっ! というか・・・むかつくーーーー!!」










※どもー、ゼルガーです。

by ゼルガー





恭文「どもー! 蒼凪恭文ですっ!!」

古鉄≪どもー! 古き鉄・アルトアイゼンですっ!!≫

ティアナ「・・・アンタら、ノリいいわね。というか、元気過ぎよ」






※コルタタさん、こんにちわ。一つ提案なんですが、『堕ちた天使の世界』の頂き物にある「VTOさん」の【機動戦士ガンダムSEED TWIN DESTINY OF DARKNESS】がとても面白かったのでクロスしてみてはどうですか? 主人公の世界の見方や決意の重さ、恭文にとってはとても参考になると思いますよ。主人公レイナ=クズハ最高です。

by 水輝





恭文「・・・実はこの話読んでなかったりするんですが・・・そこまで?」

古鉄≪そこまでなのでしょう。しかし、これとクロスって・・・あ、そう言えばふと思い出しました≫

恭文「なに?」

古鉄≪この話って、他の作家さんの話とクロスは無いんですよね。一応KK様からベルトと一緒にキャラもお借りするお許しはいただいていますけど≫

恭文「そう言えばそうだね。・・・うーん、ちょっと考えて見る? というか、そろそろ書かないと失礼でしょ」

古鉄≪そうですね、頑張りましょうか≫










※90000超えてた……。恭文について(ヘタレ 凄い ヘタレ クライマックス ヘタレ 信念を貫く人 ツンデレ ヘタレ 天然式全自動美少女撃墜装置 ヘタレヘタレへタレへタレへタレへタレ 冥王?)
アルト姐さん、恭文を弄ると楽しいのは何故ですか? なのはさん、友人が一言言いたいそうです。『無印での純真さは、歳月には勝てないと思うっス』

……トリアエズ ソノ エクセリオンモードノ レイハネイサンヲ オロシテ イタダケルト アリガタイノデスガ! あっ ぴんくのひかりg a…………

by 第二方面准将





恭文「・・・馬鹿野郎、無茶しやがって。あと、なんでそんなにへタレ多いっ!? それと僕は冥王じゃないっ!! 冥王はあの横馬だっ! まーたファンに対して砲撃撃ってるしっ!!」

なのは「私じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そ、それに・・・私は今でも純真だよっ!?」

恭文「・・・ふ」(鼻で笑う)

なのは「あ、今笑ったっ! すごく失礼に笑ったっ!! うぅ・・・恭文君のバカっ!!」

恭文「冥王よりマシ」

なのは「冥王じゃないもんっ!!」

古鉄≪どっちもどっちですよ。あと、マスターを弄ると楽しいのは・・・なんでしょうね。私には次元世界の法則としか答え様がありません≫

恭文「ちょっとっ! それはどういう意味でしょうかっ!?」










※どうも〜どうもどうも〜浮輪で〜す。また来ちゃいました(爆)
とまと、残りを読ませていただきました。やっぱり面白い作品です。個人的には五本の指『が』入る作品です。ヤホーで『とまと』と検索したら多分一番最初に出てくるんではないかと思うくらい好きですよ。
ギンガIFルート、ギンガファンとしては早く続きがみたいなぁ〜とか思いつつ見てます。同じ書き物をする者として、ここまで上手に書かれるコルタタさんに尊敬の念を抱いています、
キャラが生き生きとしていて、羨ましいです。恭文が凄くもう……輝いて見えます。恭文とアルトアイゼンのコンビはもう黄金を超えたコンビです! 最高の相棒かつ最高のイジる対象を持ったアルトアイゼンが凄い!
私もそんな風になりたいと思いつつ、精進します!  もう、仲良くなりたいぐらいです。メルアド送っていいよね? 答えは聞いてない!!

………調子に乗りすぎました(笑)。でも良かったら………アルトアイゼンが恭文の恥ずかしい過去を一つ教えるという形でメッセージを!!

by 浮輪





アメイジア≪この人は・・・アレだろ? 以前感想書いた仮面ライダーのオリジナルSSの作家さん≫

古鉄≪正解です。またまた感想いただいて、恐縮しております。あと・・・メルアド、オーケーですよ。もう問題ありません。むしろこちらが送らなければならないのではないかと思っております。では、マスターの恥ずかしい過去を一つ。実は・・・ミッション01と04で女装していましたが、女装自体は初めてでは無いんです。
まぁ、アレほど完璧な変装というのではなくて・・・普通にメイド服を着ただけなんですけど。はやてさんとすずかさんは中学三年生のとき同じクラスだったんですが、その時の学園祭の模擬店で、メイド喫茶だったんです≫

アメイジア≪あー、なんか読めてきたぜ。ボーイ、もしかして・・・≫

古鉄≪そうです。手が足りなかったので、はやてさんの英断で強制的に・・・です。マスターは翠屋の手伝いでそういうの慣れてましたから。なお、お客から見て一番人気でした。あの人もエンジンかかると徹底的にやろうとしますから、仕草から声の感じまで、最後まで女性を演じ切ったんですよ≫

アメイジア≪それ、普通にすげーよな。むしろ恥ずかしがることねぇんじゃないのか?≫

古鉄≪それでも、やっぱり色々気にしてしまうんですよ。本人は家に帰りついた後、部屋に閉じこもってのた打ち回ってましたから。輝いて見える中でも、そういう地獄も味わっているわけです≫

アメイジア≪なるほどな・・・。あ、それとギンガルートの感想、あんがとなっ! 実は俺もちょこっとだけ出番あったりだから・・・期待しててくれよっ!!≫(勇者王姿でブイサイン)










※はじめまして超駄目人間と申します。早速感想のほうを申し上げますと、アルトアイゼン最高!! もっと喋ってみんなを弄ったげてください。

by 超駄目人間





古鉄≪当然です。世界は私のために動いていますから。・・・そうっ! 私こそが新時代の神っ!! そして・・・真・主人公っ!!≫

恭文「だからっ! それはおかしいと何度も言ってるでしょうがっ!! どんだけ自分を持ち上げたいのっ!?」










※どうも、初めましてコルタタさん。クラウと申します。『生まれたての風』の頃より貴方の作品を愛読させていただいています読者……否、信者です!!以前のサイトの掲載の頃よりweb拍手を送信して載せて頂いたことが多々ありましたのでここでお礼を申しあげておきます。ありがとうございました。
IFルートギンガ02読ませていただきましたがこれだけは言わせていただきたい。………結局増えたのか現地妻。いや、幕間読んでてなんとなく予想付いたけど。つーわけでIFルートフィアッセ期待してまーす。

by クラウ





古鉄≪これはこれは・・・。ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ、感想をいただきましてありがとうございました≫(ペコリ)

フィアッセ「あと、私は現地妻じゃありませんよ? うーん、やっぱり婚約者だよね。私の中であの約束は有効だから」

古鉄≪フィアッセさん、そこまでですか?≫

フィアッセ「そこまでだよ。恭文くん・・・I LOVE YOU♪」

古鉄≪なお、原作では普通に恭也さん辺りに抱きついて普通にこういうこと言ってたりします。もちろん、家族的な愛情タップリですが≫










※以前の拍手の返事で言っていたなのは×電王の二次創作品ですが、多分これではないでしょうか? ttp://www15.ocn.ne.jp/~takuma/novel/novel/strikers-01.html

by よろづ





恭文「で、見ましたっ! そして、結論・・・!!」

古鉄≪駄目だったんですか? ヤキモチ妬いたとか≫

恭文「違うわボケっ! つーか、いきなり否定から入るのやめてっ!! ・・・あのね、面白かった。うん、普通に面白かった。わくわくして楽しかった。むしろ、こっちのクロスより面白いんじゃないかと思ったくらい」

古鉄≪まぁ、こちらは原作後の劇場版チックな中編で、向こう様は読んでいると原作追従型の長編という違いがありますから。一概には比べられませんよ≫

恭文「ただ・・・ね、一つ気づいたの」

古鉄≪はい?≫

恭文「このお話・・・以前ネットサーフィンしてるときに、普通に読んでた」(汗)

古鉄≪・・・それでどうして気づかないんですか。明らかにここから良太郎さんとフェイトさんの関係が深まる感じでしょうに≫

恭文「いや、他にもあるのかな・・・ってさ」










※オリジナルSSを読んでいないというのでオススメを。 Arcadiaで風見鶏さんの『異世界に来たけど至って普通に喫茶店とかやってますが何か問題でも?』。主人公が恭文のごとくフラグを立てまくっています!是非読んでみてください!





恭文「ありがとうございますっ! さっそく・・・読んでみますっ!!」

古鉄≪こういうのも、いい話を書く勉強になりますしね。教えていただいたこと、やっぱり感謝感謝です≫










※初めましてshinya yutukiと言います。投稿されていた時からこの作品のファンだったのですが、今回もう一度最初から読み直して見ると自分の中ではキャロが隠しヒロインのように感じてしまいました。是非IFで書いて欲しいです。

PS:本気でキャロがかわいいと思いました。蒼凪さんと幸せに成ってください♪ もしくは俺なんかでも良かったら貰ってください

by shinya yutuki





古鉄≪えー、もうここまで来たらキャロさんENDは書くしかないと思われます。・・・やるしかないんですよ。もう引き返せません≫

フェイト「でも・・・どうするの? あの、今すぐENDは絶対にだめっ! キャロは10歳だよっ!?」

古鉄≪出来るわけがないじゃないですか。・・・とりあえず、やっぱり6年後ですよ6年後≫

キャロ「あの、可愛いと言ってくれてありがとうございます。とてもうれしいです。でも・・・その、私はまだ結婚とかは・・・」

古鉄≪あぁ、わかります。もうキャロさんはマスター居ますものね≫

キャロ「違うよっ! 別になぎさんはそういうのじゃないんだからっ!!」










※恭文の不運は呪いすら裸足で逃げ出す因果レベル





恭文「解呪不可能な呪いって言われてますしね・・・」(汗)

古鉄≪最初はここまでじゃなかったんですが・・・実はあなた、特異点とか?≫

恭文「それはないよ。だって、僕はウラタロスさんとかに憑かれてる時は、良太郎さんと違って完全に支配されてるし。・・・でもさ、気がついたら傷だらけって、キツイよ?」

古鉄≪ティアナさんもハナさんも容赦なくぶっ飛ばしますからね≫










※毎回楽しく読ませてもらっています。私的には恭文と某TRPG作品に出てくる下がる男とすごく気が合う気がしてなりませんがどうでしょう。こやつとのクロスは…あと、ついに出ますね、公式のクライマックスフォーム+ウイングフォームが。

by チャキ





恭文「ナイトウィザードで合ってますかね? 詳しくは知らないんですが」

古鉄≪少し調べてみましょうか。色々復旧しますし。あと・・・出ますね。超・クライマックスフォームッ!!≫

恭文「楽しみだよねー♪ どうなるんだろうな〜。あ、今回は当然劇場見に行くよ? うん、絶対だっ!!」










※今回は携帯から失礼します。恭文ははやてのことをタヌキとよく言ってますが、他のメンバーを動物に例えると何になりますか? 自分は、なのはは狐、フェイトは狼、すずかは猫、アリサは犬と考えています。

by フー





恭文「いや、なのははレッドアリーマーじゃないかと」

なのは「それはもう動物じゃないよねっ!?」

恭文「うーん、スバルは犬。ブッチギリで犬。で、ティアナは・・・猫? こう、ツーンとしてるんだけど、心を開いたら甘えてきそう。で、エリオは・・・フェレットでいーや」

エリオ「適当っ!? ね、今適当だったよねっ! 僕のこと適当に扱ったよねっ!!」

恭文(無視)「で、キャロは・・・ドラゴンだね。うん、黒くてデカイドラゴン。もう、黒過ぎて照りが出てるんだよ。あと大きさは・・・」

キャロ「ヴォルテールくらい?」

恭文「そうそう、あれくら・・・い・・・。え?」

キャロ「なぎさん、ちょっとお話しようか。うん、結構長くね」(にっこり)

恭文「・・・へ、へるぷみー!!」










※「生まれたての風」の頃からいつも楽しく読ましてもらってます。幕間そのはちの非常口での恭文とフェイトのやり取りをすずかが聞いてしまってたら、魔王のお話(すずかバージョン)への移行に・・・・ガクガクブルブル。

by マックス





古鉄≪また怖いやり取りを・・・。すずかさんはアレで怒ると怖いですしね。・・・いや、むしろマスターを止めますか? やっぱり愛ゆえに≫

すずか「うーん・・・なぎ君を止めるかぁ。あんまり考えたことないかな」

古鉄≪これは意外ですね。またどうして≫

すずか「・・・なぎ君のこと、応援したいなと思ってるから。あの、魔導師の仕事ってやっぱり危険だろうし、心配は心配だよ? 今は、離れ離れになってるし寂しいけど、やっぱり・・・好きな人が頑張ってるなら、応援したいな・・・と」

古鉄≪なんと言うか・・・すみません。いや、結構真面目にすみません≫(ウサギ、平伏)










※googleで「FF7 AC クラウド 武器」で検索すると合体剣の3Dで各剣の形と合体の構造が見れますよ(^_^)
ちなみに ttp://ameblo.jp/waros/entry-10008161559.html がそのHPにのってるアドレスです。 あとDISSIDIA FINAL FANTASYだと超究武神覇斬ver.5はファースト剣だけでも出来ます(最後の一撃時に剣を放しはします)し、クラウドの最強武器の名前がフェンリル(FF7AC中ではバイクの名前)になっています。

by フー





恭文「実は・・・見ていたり」(汗)

古鉄≪ディシティアも少しやらせてもらいましたしね。本当に話したり、AC式な動きが出来るのにびっくりでした。しかし・・・フェンリル、いいですよね≫

恭文「でもさ、出す機会ないよね。僕は空戦魔導師だから、あまり需要が・・・」

古鉄≪なにより、もうトゥデイとかデンバードとかありますしね。どうしましょうか≫










※どうも詠み人です。00が終わりハガレンが始まりましたが、コルタタさんや恭文やアルト姐はハガレンでは誰が好きですか?恭文はやっぱりマスタング大佐ですか(火力重視だから)? それとも豆つながりでエ――(チュッドーーン!!!)

P.S またしてもキリ版を踏みました、94449番です。

by 詠み人





恭文「あ、報告ありがとうございます。キリ番リストに追加させていただきますので。あと、ハガレン見てますよー! 作者は・・・エドですね。あ、僕もそうだけど。
こう、エドの生き様に近いものを感じてしまうの。なお・・・豆って言うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪私はエンヴィーさんですね。あのキャラ、好きなんですよ≫

フェイト「私は・・・前作のTV版のラースかな。なんだかね、近いものを感じるの」

古鉄≪声、同じ人ですしね≫










※先日、アニメ第3期の8話についての話がありましたので、とあるSSのURLを乗せておきます。ttp://www38.atwiki.jp/nanohass/pages/1400.html

このSSの作者のリリカルに対する考え方には強い説得力があると僕は思います。やすふみやアルト、リインはどうですか?





恭文「こ、これはまたハードな・・・。ただ、間違ってはいない。『むしろよくやってくれたー!』ですよ。8話での双方への不満がいい感じで解消されてるかなと。ツッコミ所も納得です。教えていただいて、ありがとうございました」(ペコリ)

古鉄≪実はこのサイト、ちょくちょく見てたりするんですよ。なお、お気に入りはデビルメイクライとのクロスですね。あ、内容としてはティアナさんがガンブリンガーでかっこいいアレです≫

リイン「こう考えると、やっぱりリイン達まだまだですよね。・・・いや、逆に考えるですっ! 本編がこれだから、これだけすばらしい二次創作が発達して・・・!!」

恭文「よし、この話はやめようか。色々辛いから」










※94800人目踏みましたのでご報告〜 これからも恭文のヘタレっぷりを楽しみにしてますww

by 藤沢





恭文「ありがとうございます。キリ番リストに追加しておきますので。でも・・・へタレじゃないからっ!!」

古鉄≪もう遅いですよ。すでに認知されているんですから≫










※はじめまして。
『生まれたての風』の頃から拝読していました須佐陵と申します。
今回【あなたは93139人目の訪問者です】という回文番号を踏みましたので報告させていただきます。また、キリ番報告に併せて1〜3話の現時点でも未修正である誤字等もお伝えしたいと思います。

第一話 つーかこれ以上未開風のゲーム → つーかこれ以上未開封のゲーム

第二話 新型PS○同梱盤で手を打たない? → 新型PS○同梱版で手を打たない?

第三話 ただし、塚尻には → ただし、柄尻には

スバルの体制が崩れる。 → スバルの体勢が崩れる。

発動の瞬間に、体制を → 発動の瞬間に、体勢を



※体勢 → 身体の構えや姿勢の場合
 態勢 → 心構えなどの精神的な部分・・・で使い分ける事になります。

そのため、「正眼の構えで迎撃態勢を整える。」という文の場合、どちらをイメージするかで変わりますのでご注意下さい。



だけど…(秘儀・空中後方ダッシュ) → だけど…(秘技・空中後方ダッシュ)
その周りで発生していた渦上の → その周りで発生していた渦状の

間髪居れずに突撃っ!! → 間髪入れずに突撃っ!!
つかアルト、分かってて → つかアルト、解ってて

牽精でなんか撃ってくるかなと → 牽制でなんか撃ってくるかなと
『そんなちゃちな豆鉄砲じゃあ通用しない』という牽精である。 → 『そんなちゃちな豆鉄砲じゃあ通用しない』という牽制である。

僕はアルトの塚尻に魔力を込めて → 僕はアルトの柄尻に魔力を込めて

鉄の拳は機動を逸らされ、 → 鉄の拳は軌道を逸らされ。

ディープキスする前に、体制を整えますか。 → ディープキスする前に、体勢を整えますか。

いわゆる一つの迎撃体制 → いわゆる一つの迎撃体勢




ではこれからも楽しいSS作りを頑張ってください。

by 須佐 陵





古鉄≪報告ありがとうございます。あ、キリ番リストに追加しておきますので。しかし、これだけ誤字があるとは・・・修正しましたよね? 一度≫

恭文「言わないであげようよ。誰にだってこういうことはあるさ。でも、良かったんじゃないの? 本作るときにどこ修正するか分かって」

古鉄≪それも情けないですよ。あと、本作るんですか?≫

恭文「ごめん、今すっごい適当に言った。作者が『そんなこと出来る技術も当ても無いからっ! というか、売れないからっ!!』・・・って、泣き出してるし」

古鉄≪二次創作の世界も、厳しいですしね。オリジナルでひぐらしなりうみねこなり超える勢いのものを出さない限りは、それで生活は無理ですよ≫

恭文「・・・いや、それも目指す基準が高過ぎるでしょ。ブッチギリ過ぎだからね?」




















古鉄≪というわけで・・・まだまだ続きますよ。最後まで着いてきてくださいね?≫






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