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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:108(11/26分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。・・・・・・マスターのテンションがおかしいです≫

恭文「だってー、ラジオStrikerSで出るんだよ? ゆかなさんがー♪」

古鉄≪・・・・・・11月の28日分(文化放送)の放送だと言うのに、今からはしゃぐ気ですか?≫

恭文「というわけで、前夜祭やるぞー!!」

古鉄≪テンションがおかし過ぎます。お願いだから落ち着いてください≫




















※幕間その15拝見しました。怪我を負った恭文、逃亡した美由希さん。
なのはが戦えなくなってしまったようですが魔導師で非殺傷設定+身内相手だから戦えないのは仕方ないのかと。
恭文は怪我で動くことが出来ない状況で御神の剣士の凄まじさが改めて分かりますね。
某レギオスでありましたが都市を守る武芸者が人間でないと気づかせてはいけないという言葉がありましたが理性を外れた力はすでに害悪でしかなく、それを抑えることが出来るのは使い手の心ということではないでしょうか?
もしも御神の剣士や魔導師が自分の槍太陽に力を振るえば魔導師でない人はなす術がなく蹂躙されてしまうと思います。
そして恭文は十六夜さんにフラグを立てている気が。本人は自覚ナイというのが罪なのかもしれないですね。
恭文が男性キャラと話しているシーンって結構少ない気がしますがハーレム物といわれたくないなら男性キャラとの辛味をもう少し増やしてみれば?
妖刀に挑発するって凄いと思ったんですが刀のほうも子どものようで。

というか、修羅モードって催眠攻撃が効かないってどれだけ心の底にどデカイ獣がいるんでしょうか?心の奥底に眠っている本能、理性でなく本能で戦っているんですね恭文は。
で、今回のことで現地妻三号と高町教導官にフラグが立ったと。フェイトにはこの出来事を内緒にしていたようですが高町教導官は恭文と秘密が出来たと喜んだのでは?
で、次回は温泉編ですか。またトラブルがある気が。次回の更新も頑張ってください。 by S+S


※幕間そのじゅうごの感想〜♪
そっか…恭文の先生は比古清十郎だったんだ…。いや、この場合はるろ剣でいうところの弥彦のポジションかな?もどきだし。
そして、混浴でアバンチュールか。
ツヨクイキロ…。
ああぁぁ〜、わかった!美由紀さんはこの時の事で恭文に傷が残ったら、IFルートに昇格するんですね?わかります。
それが恭文クオリティですね。

by マーラ


※『幕間そのじゅうご』の感想です。 恭文!そのセリフはダメだって!!具体的には時系列的に!! 肝心の妖刀退治は読んでてスカーっとしました!!
やっぱ恭文はこうでなくちゃ!!若干、妖刀からフォン・レイメイ臭を感じたのは自分だけでしょうか? あと、かなり謎だった美由希さんのフラグは、ここで立ててたのか……。
あとがきで言ってた『妹·姉キャラにフラグ』の法則。これが事実なら、兄が居て妹が居る美由希さんはドンピシャじゃん!! まだ四日目な『さざなみ寮編』、次回も楽しみです!

by 名無


※幕間そのじゅうご、読みました。

妖刀編解決!…しかし恭文の修羅モードにあんな秘密があったとはな……
そして恭文、無自覚で美由紀の心を撃ち抜いたな(笑)
美由紀フラグはこの件をきっかけに誕生したのかもな。

しかし、十六夜も可愛かったね。
次の更新も楽しみに待ってます。

by 絶





知佳「というわけで、恭文くんが頑張った話だね。・・・・・・でも、あの後は本当に大変だった。
みんなにすっごい怒られるし、お姉ちゃんはその日一日不機嫌だったし」

恭文「あははは・・・・・・エイミィさんもです。視線が厳しいのなんのって」

知佳「局に入った方がいいとか言われた?」

恭文「少し。ルールの中から守りたいものを守る道を探した方がいいとかは言われました。まぁ、断りましたけど」

知佳「そっか。まぁ、局の動き方や恭文くんの気持ちとはそぐわない部分も多いし、仕方ないのかな」










※恭文、何でも東の番犬所で君を魔戒騎士になるように説得しようとする動きがあるがなってみるかい? by 改造会





恭文「・・・・・・え、マジっ!? だったら是非・・・・・・あ、だめかも」

フェイト「どうして? 資料を見せてもらったけど、素敵なお仕事だと思うのに。
というか、大変ではあるけど、ヤスフミのやりたい事に合ってるんじゃないかな」

恭文「確かにそうだけど、だめ。だって、僕はフェイトの騎士だもの。
側にいて、フェイトの笑顔と今を守りたい」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと。でもね、本当にやりたくなったら、私の事は気にしないでやって欲しいの。
私は、ヤスフミの彼女で、その・・・・・・婚約者だけど、そのためにヤスフミがやりたい事を我慢するのは嫌だ」

恭文「・・・・・・分かった。でも、今一番やりたいことはフェイトのそばに居る事ってのは、分かって欲しいんだ。
別に惰性でここに居る事を選んでない。フェイトの側に居たいから、居るだけだよ?」

フェイト「・・・・・・うん」(本当に嬉しそうな顔)










※ヤスフミ、恋姫無双は面白いからやってみたらどうだ?クロスどうこうは抜きにして。





恭文「・・・・・・エロシーンってありましたっけ」

ティアナ「アンタ、いきなりそれって間違ってないっ!? てーか、エロがあったとしてどうするつもりよっ!!」










※『W』クロスはティアナIFルートのアフターで、という声が上がっているようなので、便乗してネタ投下。
ティアナがフィリップの代わりに翔太郎とWに変身。で、恭文が翔太郎にシットして……とかいうのはどうでしょう?

by モリビト28号


※「『高町なのは』については既に閲覧し終えた、もう興味も湧かないよ」





恭文(IFルート)「べ、別に嫉妬なんてしないし? そうだよ、しないんだから」

古鉄≪そう言いながら動揺するのはやめてください。新聞さかさまじゃないですか。
でも・・・・・・ほら、あなた興味が薄れていますよ? 人間としての底が浅いからそうなるんですよ≫

なのは「その言い方はひどくないかなっ!?」










※惚気シリーズ第2弾はすずかです。というわけですずか、惚気てみて(IFルート後)





すずか「・・・・・・それでね、なぎ君凄く優しいの。分かってたけど、今まで以上にずっと。
フェイトちゃん、いつもこんな温かい優しさに触れてたんだなと思うと、こう・・・・・・怒りが」

アリサ「すずか、怖いから。アンタなんで惚気てるのにつや消しの目になるのよ」

すずか「私、別にフェイトちゃんとリインちゃんとの四人体制でもいいんだ」

アリサ「一体なんの話っ!?」

すずか「一度、フェイトちゃんにはちゃんとなぎ君の気持ちに気づいて欲しいの。
だって・・・・・・あんまりなんだもの。なぎ君、フェイトちゃんの事なんだかんだで気にしてるし」

アリサ「何をよ。アンタのこと好きだって話してるんでしょ?」

すずか「うん。でも、あんまりにお仕事とか子ども達の世話ばかりやり過ぎてて、自分の事がだめになってるんじゃないかって思ってるらしいの。多分、家族としての心配」

アリサ「あー、そういうことね。まぁ、それはアタシも思ってたわよ。てーか、アンタそれでいいの?」

すずか「ちょっと複雑だけど、いいと思ってる。だって、やっぱり初恋の女の子で特別だと思うから。
というか、そういう風に優しいところがなぎ君の魅力の一つだもの。あ、優しいといえばこの間ね」

アリサ「・・・・・・お願い、もうその惚気やめてくんない? てゆうか、普通に10回くらい聞いてるから」










※ヤスフミに質問です。「SHUFFLE!!」や「アルトネリコ」などの世界が危険と言っていますが、ほかに危険だと思う世界を教えてください。可能なら簡単な理由付きで。





恭文「さっきも話に出てたけど、恋姫無双ですな。基本的に女性キャラクターが多い作品はやばいです」

ミキ「しゅごキャラはどうかと言われると、それほどじゃないんだよね。だって、男性キャラクターと半々くらいだし」

恭文「そうなのよ。あと、出番とか影の濃さでも半々? ようするにさ、ギャルゲー的な世界はまずいのよ」

ミキ「でも、メルティランサーの世界に行きたいって言ってたよね?」

恭文「あ、そこはいいのよ。だって、ゆかなさん出てるし」

ミキ「・・・・・・そんなに好きなの?」










※突然で申し訳ありませんがトリムと申します、現在ここのキャラクターとオリジナルのキャラクターで小説を書きたいと思っているのですがよろしいでしょうか?とゆうか書いています。

by トリム





恭文「えっと、初めまして。おはなしの方は、あまりにエグ過ぎたりエロ過ぎたりしなければ、特に問題ないので、大丈夫です」

古鉄≪一応全年齢対象のサイトですし、昨今騒がれている例の法案にブッチギリで引っかかるような話で無ければ、問題はありません。今後とも、私達のこと、よろしくお願いします≫(ペコリ)










※俺の夢の中に30年後のクロノが出てきた。やっぱり頭は…。(可哀想な物を見る目)
因みに声はマダ…じゃなくて某NERVの司令でした。でも頭は…

by コウキン


※コードギアスのMADです つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7552317 スザクメインでシンクロ率がかなり高いです


※『滝沢秀明』の『愛の戦士 TAKIレンジャー』の特に二番目が恭文に合うと思った! by ナハテ





古鉄≪この人にジャニーズなんて似合いませんよ。普通にマダシ(まるでだめな主人公になれない人)ですよ?≫

恭文「うっさいわボケっ! 30年後に寂しい頭になるクロノさんよりマシだっ!! 僕はこのMADレベルでかっこいいんだよっ!? クロノさんと違ってっ!!」

クロノ「いきなり何を言い出すんだお前はっ!!」










※高町教導官は縄跳びの二重跳びと隼が出来ないようです。ガーディアンの皆と一緒に体育の補修を受けてください。





恭文「・・・・・・まぁ、ややはいい。唯世や海里、なでしこもいい。りまはうん、分かってる」

りま「恭文、その言い方はなにげに棘があるわよ? でも、なのはさんとあむは・・・・・・ひどいわね。
縄がこんがらがって縛られてるし。というか、私だって二重飛びは一回だけでも出来るのに」

あむ「うぅ、ひどい目にあった。でもなのはさん・・・・・・魔導師の先生としてその運動能力は」

なのは「い、言わないでっ! アレだよっ!? 大人になったら数学がいらないように、重飛びしなくてもいいんだからっ!!」

あむ「なのはさん、その理屈は分かりますけど色々と最低だと思います」










※ジャッキーニ「ここは…どこなんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
大変です、六課の近くに髭の濃い男と同じ顔同じ服装の男たちがいきなり現れました。恐らく先ほど起こった次元震に巻き込まれて転移してきたのではないかと…。
ジャッキーニ「だかぁらぁ…陸に上がるのは嫌なんじゃぁぁぁぁっ!」
男達「へい、船長!」

うるさいのでどうにかしてください

by サモ好き


※ある世界(サモンナイト2)にリイン曹長と同じ声の鉄腕アルバイターでワーカーホリック的に諜報員が出てますよ by サモ好き





恭文「というわけで、これ」

古鉄≪Icicle Cannon≫(どがーん)

あむ「・・・・・・アンタいきなり何やってんのっ!? あの人達凍ってるじゃんっ!!」

恭文「いや、何とかしろって言うから。僕はこれからサモンやって、ゆかなさんボイスを堪能しないといけないのよ」

あむ「ワケわかんないよそれっ! てーか、普通にアンタおかしいでしょっ!!」










※高町教導官、幕間であんな目にあったのに魔法が使えなかったり完全AMF下での戦闘の重要性は考えなかったのですか?





恭文「考えてなかったんでしょ。だって・・・・・・木登りも泳ぎも逆上がりも縄跳びさえもダメな子なんですから。
ようするにあれですよ、魔法使えて空飛べるし、自分だけは問題ないから大丈夫とか思ってるんですよ」

なのは「そんなことないよっ! 普通に恭文君は私の事嫌いでしょっ!!」

恭文「事実でしょうがっ! おのれは一体この10年でなにしてたっ!? 運動オンチすぎるでしょうがっ!!」

なのは「こんなの拍手の世界だけだものっ! 本当の私はこれくらい出来るよっ!!」

恭文「なのは、自分に嘘ついて楽しい?」

なのは「嘘じゃないよっ!!」










※恭文貴様なのはに何をした!!!拍手八十九でなのはに何をしたら「ああ」なるんだ!!!!(鼻血を抑えている)
具体的にはいいから!とりあえず、気になるので最終章でもいいのでああなる経緯を是非お願いします、コルタタさん!!恭文!!!!
なのはへの罪の数を数えろ(黒い殺気が場を支配する…)

by サクラのバカップル


※恭文!!大変だ!拍手八十九を見て恭…ドサッ(刺突で読者倒れる)
???「恭文?お前なのはに何をした?結婚前だというのに不埒な真似は許さん…」(鬼ぃちゃんモード発動、死闘開始…六時間ほど…)

by 名も無き暗殺者





恭文(IFルート)「いや、何もしてないし。普通に、僕がさざなみ寮の一件が終わってからなのはに告白されて付き合い始めただけだもの」

古鉄≪最初は断ったんですけど、あんまりにあの人が押すから一応オーケーしたんですよね≫

恭也「お前、なのはの何が不満だったんだ」

恭文「あえて言うなら、本命じゃないって点ですね。だって僕、フェイトの事好きだったですし」

恭也「・・・・・・納得した。だが、それでなぜ付き合う」

恭文「一種のお試し期間だったんですよ。どうしてもダメっぽかったら、すぐにお別れするつもりだった。
それで、年齢が年齢だから健全な付き合い方をする。というより、下手に手を出すとアウトだからやめた」

恭也「それで正解だ。12やそこらでただれた関係など、許せん」

恭文「奇遇ですね、僕も同じですよ」

古鉄≪で、ズルズルと関係が継続したわけですね≫

恭文「まぁ、ズルズルとね」





(言い方は悪いが、そんな感じらしい)





恭文「まぁ・・・・・・フェイトの応援モードが予想以上に辛くて、交際二日目で別れようとしたんだけど」

恭也「そうなのかっ!? ・・・・・・お前、なのはの何が不満だというんだっ!!」

恭文「だから、本命じゃない時点で不満だってさっき言いませんでしたっ!? お願いだから小太刀取り出すのやめてくださいっ!!」

古鉄≪ダメだったんですよね≫

恭文「ダメだった。というか、話を聞いたアリサに怒られた。・・・・・・よく考えたら、理不尽だよね?
だって、そういうお試し期間の交際なのに。ダメだからお別れしようって話をしたのに」

古鉄≪で、その後ももうフェイトさんがアレ過ぎてあなたは色々突き刺さってなんとか理由をつけてさようならしようとして≫

恭文「結局ダメだったね。ただ、まぁ・・・・・・こういうのも悪くないかなとか思い出して、そのまま」

古鉄≪ファーストキスは何時でしたっけ?≫

恭文「僕の13の誕生日だね。・・・・・・僕の意思じゃないですよっ!? 向こうからされたんですからっ! それもほぼ無理やりっ!!」

恭也「嘘をつくなっ!!」

恭文「嘘じゃないですからっ!!」

古鉄≪ファーストコミュニケーションは何時でしたっけ?≫

恭文「お・・・・・・同じ日」





(運命の一小節が流れる)





古鉄≪・・・・・・13と15でしたんですか?≫

恭文「あ、ごめん。大事な事が抜けてた。三年後の同じ日。というか、押し倒された」

恭也「恭文・・・・・・斬っていいか?」

恭文「いいじゃないですか別にっ! 普通にこの頃はもうなのはの事好きだったんですからっ!!」

古鉄≪まぁ、それなら問題ないですか。昨今の中では遅い方かも知れません≫

恭也「そうなのかっ!?」

古鉄≪どうもそうらしいです。それで何日周期でしたっけ≫

恭文「そこまでは言えないよっ! てーか、普通にいつも通りにいじめてるだけだよっ!? 僕は特殊な事とかしてないしっ!!」

恭也「なら、なぜアレになる? 俺は非常に疑問なんだが」

恭文「アレですよ、なのはって基本尽くすタイプだと思うんですよね。もっと言えば、一途で頑張り屋。
だからじゃないですか? 男の人どうこうという前に、自分から行くタイプなんですよ」

恭也「確かに、なのはは・・・・・・だがしかし、お前はそれでいいのか?
いや、一応兄としては心配なんだ。フェイトちゃんの事もあるから、余計にだ」

恭文「・・・・・・好きじゃなかったら、とっくにお別れしてフェイトへのアタック再開してますよ。今という時間が答えじゃ、ダメですか?」

恭也「いや、それでいい。そうだな、きっと・・・・・・それでいいんだ」

古鉄≪それでですよ、あなた方は気づいてないでしょうけど、これで高町教導官のIFルートのプロット出来上がったんですよ≫

恭文・恭也「「・・・・・・そう言えばっ!!」」










※管理局への就職を考えているガーディアンの皆さんへ。管理局に入るならまず嘱託魔導師に近い形にしておくべきです。
そうして管理局の体制を見てから管理局には入局すべきです。けしてなのはたちのように管理局一点に絞らず、いろいろな視点から物事を見てから決めてください。

by 斬魔刀





やや「え、いきなりはダメなの?」

恭文「僕はお勧めしないな。まぁ、授業でもやったけど、管理局自体は沢山矛盾を抱えてる組織なのよ。
これはどこに就職しても言えることだけど、組織特有のめんどくささと付き合えないなら、入る必要ない」

古鉄≪というよりですね、管理局の就労年齢の規定自体がおかしい部類に入りますし、今の段階で速攻で決めるのはよろしくありません≫

唯世「それはまぁ・・・・・・確かに。ただ、僕は興味があるんだ。そういう矛盾があるにしても、次元世界の平和を守っては居るわけだし」

海里「実を言うと、俺もです。俺が望む侍への道があるのではないかと、少し考えています」

なぎひこ「・・・・・・うちの王様と三条君はやる気満々だよ?」

恭文「もの好きな・・・・・・。まぁ、その辺りも今度のミッドチルダ・X編で考えていこうか。なんだかんだで長期の旅行になるしさ」

唯世「うん、そうするよ」










※ヴィヴィオちゃんへ。電王もいいけど昭和ライダーたちの技をやったらどうかな?(例、ライダーきりもみシュートやキック技など)
魔法主義者たちなら接近して脳天から落とせば何も出来ずに一発KOだよ?

by エルプス


※ディケイドクロス。ヴィヴィオがif:ENDの世界を訪れる度、その世界の古き鉄の力、リーゼとかゼロタロスとかを使えるようになると言うのはどうでしょう?

何故恭文でなくヴィヴィオかと言うと、変身ヒーローを目指す彼女には『心に愛が無ければ真のスーパーヒーローになれない』ことを実地で分かってもらいたいからです。
あと恭文には武装召喚のカードがありますし。





ヴィヴィオ「なるほど・・・・・・。アイディア、ありがとうございます。
というわけで恭文、ヴィヴィオは早速これをやってみたいんだけど」

恭文「・・・・・・前者はともかく、後者は無理」

ヴィヴィオ「えー、どうしてー!?」

恭文「普通にこれだといくつかは新フォーム作らないといけないって事でしょっ!? そんなの無理だしっ!!」










※いろいろ悪い事をしているイースターことだから、ガイアメモリも取り扱っているに違いない。

by 通りすがりの勇者王





二階堂「え、よく分かったね。イースターにはガイアメモリ部が存在してるのは、極秘事項なのに」

恭文「マジっ!?」










※???「やあ、こんにちは、恭文君にアルトアイゼンにフェイトさんにリインちゃん、僕は君達の歌を聞いて心が潤った者です。
やはり歌はいいねぇ、歌はリリンが生み出した文化の極みだよ。そう感じないか、蒼凪恭文君?」





恭文「・・・・・・いや、その前に色々ツッコみたいんですけど。そこを感じる前に色々ツッコみたいんですけど」

初代キング「というか、僕がどうかしたのかな?」

古鉄≪いえ、なんでもありません。あなたと中の人が同じだけですから≫










※恭文、現地妻ズを潰すって言っているけど、現地妻ズの戦力を舐めてはいけない!

『融合騎、鬼の手、吸血鬼、剣士、未亡人、HGS、シンガーソングライター、戦闘機人、魔王、ツンデレ、しゅごキャラ、しゅごキャラ持ち』等々どう考えても君が返り討ちにあう光景しか思い浮かばない・・・。

ん?現地妻ズにまだ入っていない人物がいるって?おかしいなぁ〜。(古びた本をパラパラめくりながら)恭太郎から貰ったこの「現地妻名簿」には確かに書かれて・・・。

by ブレイズ





恭文「というわけで、その名簿を見せて。今後の対策にするから」

恭太郎「いや、無理だから。そんなことしたら、オーナーに怒られるし」

恭文「恭太郎、オーナーに怒られるのと、僕に再起不能にされるのとどっちがいい?」

恭太郎「その言いようのない選択はやめないっ!? てーか、普通に今のじいちゃんなんか怖いからっ!!」










※「君がスバル・ナカジマだね、私は別の世界で世界消防庁長官をやっている刑部零次だ。君の熱きレスキュー魂を見込んで、レスキューファイヤーにスカウトしたい。どうかね?」





スバル「え、えっと・・・・・・えぇっ!?」

恭文「スバル、すごいじゃないのさ。これでファイヤー06になれる」

スバル「ど、どうしよう。今の職場も好きだし、でもでもお誘いは嬉しいし・・・・・・あぁ、困るよー!!」










※拍手で話が出てたアルトネリコですが、あれはたしかに面白いですがクロスは危険ですね。下手するアルトネリコ2のヒロイン[クローシェ]の「クローシェ親衛隊(最大数100人)」がそっくり現地妻ズになる可能性が(滝汗) 





恭文「・・・・・・絶対にアルトネリコに手を出すのはやめよう。僕が死ぬ」

古鉄≪そうですよね、モブ扱いだとしても普通に100人は怖いですね≫










※恭文に質問です。リイン(アダルトver)とヴィヴィオ(聖王ver)一晩過ごすならどっち?拒否権はないよ





恭文「・・・・・・IFとかじゃなくて本編なら、リイン? ほら、僕の第二夫人だしまだ」(その瞬間、頭を抱えて悶絶する)

あむ「や、恭文っ!? どうしたのっ!!」

恭文「だめだ、僕なんかすっごい受け入れてるっ! 三人体制とかハーレムとか無理なのにっ!!」

フェイト「あの、大丈夫だよ? リインとは私ちゃんと話してるし、二人で恭文と愛し合っていくって決めてる」

あむ「フェイトさん、話聞いてないですよ? ほら、もう悶絶して床で転げまわってるし」

フェイト「・・・・・・あむ、私達おかしいのかな。私とリインは大丈夫なんだけど、恭文は普通にアレなんだ。まぁ、今はだいぶ受け入れてくれるようになったんだけど」

あむ「恭文、フェイトさん一筋だったんですよね? やっぱりそういうのが大きいんですよ」










※楽しく読ませてもらってます。 ただ、恭文とあむのラブ話をifでも(妥協して)いいので読んでみたいのでひとつお願いします

by ヨッシー





恭文「だ、だめ。四人体制なんて」(すさまじく悶絶する)

あむ「別に今の段階であたしをプラスとか考えなくていいんだよっ!? あたしIFとかでいいじゃんっ!!」

恭文「でも、アイディアが出ないのよ。なんかこう・・・・・・ねぇ?」

あむ「時系列的な問題とか、ティアナさんIFと被る部分があるとかだね。やっぱ難しいか」

恭文「なにより、今うつ病状態の作者としてはそういう振られたといか言う話を書くと負担が大きい」

あむ「・・・・・・あぁ、そっか。そこなんだね。うん、分かってた」










※やはり美由希姉さんフラグだったか…と、誰もがそう見えたと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。
幕間そのじゅうご読ませて頂きました。つーか恭文、十六夜まで口説いてどうするさ?
本気で20人…いや、下手すりゃ2ダースいくんじゃね?ふふふ…、ならばトトカルチョのグレード上げておかねば…www

by コルタタ様崇拝者


※コルタタ様へ 最新話拝見しました。 妖刀騒ぎも収まって、やれやれやっと帰れるぞと思ったら、メインはまだまだだった・・・・・・
なんか内容が濃かった分、これからこの幕間がどんなになっていくのか、これからも楽しみです。

by SDらいだー


※幕間そのじゅうご拝見しました。なるほど、支配されているのではなく暗示にかかっていると。だから御神流の技が使えたんですね。
しかし恭文達の連携プレーにより見事に妖刀を撃破!ズル賢い妖刀の暗示も恭文の修羅モードの前には無力だったか。
つーかいくら相手が美由希だからといって御神流相手に手加減は無理!それにこれだけ濃い日常を過ごしているのに日数的にはまだ半分って。
まだ半分って(大事な事なので2回言いました)。そして今回完全に『役立たずor空気』だったハードボイルド(笑)。
ここら辺がやはり覚悟をした者の差でしょうね。そして高町美由希のフラグが完全成立!(超重要)恭文め〜!!(怒)
こんなカオス状態でこれから更にどんな事態が起こるのでしょうか。恭文が無事に最終日を迎えられるとは到底思えない(爆)。
さて、では最後に一言・・・。恭文ィィィィィ!MO☆GE☆RO!!MO☆GE☆RO!!MO☆GE☆RO!!

by ブレイズ


※あとがきのアルトアイゼンが可愛かったです(久遠には劣るが)。幕間そのじゅうご、ヤスフミの修羅モードの秘密が明かされましたね。
自己暗示の一種だったとは。「ある意味では女の敵だな。今のうちに抹殺しておくべきか?」←正解です。
こう思ったのは罪じゃないはずです。・・・多分。でも蒼凪美由希・・・アリかも、とも思ってしまいました。双龍閃、もどき。
キンタロスみたいに後から言ったのに結局締まらなかった。残念でござる。次はしっかり決めてくれ!

by 冷えた八宝菜





古鉄≪なんていうか、あなたかっこよ過ぎません? ほら、主人公なのに。真・主人公に負けてるのに≫

恭文「負けてないからっ!! ・・・・・・でも、知佳さん元気にしてるみたいだし、また会いたいなぁ」

古鉄≪那美さんとはこの後もよく会うんですよね。色々巻き込まれたり、美由希さん関係で≫

恭文「うん、久遠ともね。あぁ、あの尻尾はまた触りたいなぁ。かわいいしさー」










※9月26日3時47分現在の人気投票…1位『蒼凪恭文』2位『日奈森あむ』3位『高町なのは』。
この現状に一言…主人公キャラが1・2・3フィニッシュだね

by カイル


※恭文となのはが同票だけど恭文が3位でなのはが2位……お仕置きフラグか?(9月26日現在)


※恭文に投票したら(義理で)なのは(元・魔法少女兼魔王)が一票差であむ(現・魔法少女)に勝って2位だった…どうしよう恭文!!!(色々と慌てる) by 投票して驚いた者





なのは「これで、次のIFルートは私かな?」

恭文「絶対に違うでしょ。順位的なことを言えばあむになるし、とりあえずディエチに負けてるのよ?」

なのは「でも、私はプロット出来たよっ!? 大丈夫だよねっ!!」

恭文「だが断る。あんな僕が悪者なプロットなんてアウトに決まってるでしょうが」

なのは「なんか恭文君がひどいよー!!」










※ねぇ、恭文……この前さ、彼女を連れて実家に帰ったんだよ。
サプライズで驚かせようと思って彼女のことは伝えてなかったんだけど……今、思うとそれがいけなかったんだと思う。
彼女とは別に俺には女の幼馴染がいてね……駅まで迎えに来てくれたんだよ。
両親の代わりに、彼女とご対面でなぜか雰囲気が悪くなるわ、夜になって幼馴染の家族も含めた大宴会が始まって……酔っぱらった幼馴染にフレンチキスされた。
彼女の眼の前で……そのあと、彼女にいろんな意味で嬲られた。うん、きっとおれが悪いんだよ。





恭文「・・・・・・それはアレですね、あなたが悪いですよ」

古鉄≪あなたも歌唄さんにキスされて色々と大変でしたしね≫

恭文「拍手の世界限定でだよ? 本編ではやらないって。胃が痛くなって仕方がない」










※テディ、恭太郎のフラグ立てはいいとして幸太郎は誰かのフラグを立てたりしているのか?

by 通りすがりの勇者王





テディ「恭文おじい様や恭太郎ほどではないが、フラグを立てるほうではあると思う。
幸太郎はなんだかんだで女性にモテるほうだし、ラブレターももらったことがあるとか」

幸太郎「バカっ! 何バラしてんだよっ!!」

恭文「まぁ、幸太郎はルックスがいいしね。そこは納得だわ」










※恭文・ラン「【本当に強いのは、人の心だぁぁぁ!!】」





あむ「・・・・・・アンタ達、なにやってんの? てーか、キャラなりしてるしっ!!」





(外見は、ロングパンツなソラのブレイブフォーム。右手にアルトアイゼン、左手に片刃の剣。ところどころにハートのマーク。というか、バックルがハートマーク)





ラン【なんか試しに『アンロック』ってやったら、出来ちゃったー。で、今遊んでるところー】

恭文「これはこれで結構楽しいよね。うーん、もしかしてスゥのキャラなりより出しやすいかも」

ラン【あ、そうだねー】

あむ「まぁ、スゥのキャラなりは後衛スタイルで出すタイミングかなり考えてるって言って・・・・・・って、そうじゃないっ!
普通になに本編差し置いてキャラなりしてんのっ!? ワケわかんないしそれっ!!」

恭文・ラン【「いーじゃん、楽しければ」】

あむ「ハモるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文さん、貴方最近「幼女(5歳児)から熟女までこなすミッドチルダの光源氏」といわれてますよ。

by ドッコイダー





恭文「・・・・・・な、なぜこんなことに。てーか、幼女って誰? 僕はマジで覚えないんだけど」

あむ「あみ・・・・・・は違うか。僕にあれから恭文の話と貸してないし。あ、アンタをパパって呼ぶ子たちは?」

恭文「しゅごキャラクロス時点でまだ4歳だよ」

あむ「なら、誰だろ。うーん、気になるなぁ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



雫「・・・・・・お兄ちゃん、最近来ないね」

忍「なんだか、少し忙しいらしいよ? ・・・・・・あ、雫。もしかして寂しいとかかな」

雫「ち、違うよっ! 別にお兄ちゃんの事なんて、ずーっと会わなくたって平気なんだからっ!!」










※『王子』様は何人くらいお妃様が欲しいですか?





唯世(キャラチェンジ中)「王子と呼ぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕は王子ではない、王だっ!!
そうだな・・・・・・やはり、この僕の妃となるからにはそれ相応の気品が必要だろう」

恭文「で、王様としてはそれは何人くらい? みんなそこを聞きたいんだよ」

唯世「もちろん、この世界の美女全てだ」

恭文「・・・・・・フェイトとディード以外、だよね? いや、フェイトは僕の嫁だから当然なんだけど、ディードはいいのよ?
ディードも本気で、王様も本気で、ちゃんと幸せにする気があるなら。でも・・・・・・出来なかったら、分かってんだろうな?」

唯世「そ、そうだな。フェイトさんはまずダメだな、お前の嫁だからな。と、とにかく・・・・・・そこについては分かっている」

やや「・・・・・・うそ、キャラチェン中の唯世が圧されてる。てゆうか、フェイトさんは分かってたけどそんなにディードさん好き?」

りま「妹になってからまだ時間経ってないわよね。アレどうなってるのよ」

リイン「妹になってからの時間は浅いですけど、前々からそういう話はされてましたから。
1年近くかけて、兄妹の絆を作ってきたのです。というか、行間を読めばこれくらい分かるのですよ?」

りま「いや、分からないから。そこは読みきれないわよ」










※あむ「拍手で言われてる"シオン"って、どんな人?」           恭文「え゛っ!? そ、それは…」 ???「それなら僕が会わせてあげるよ。」 《KAMEN RIDE SHION》 シオン「…降臨っ! 満を持してっ!!」 ???「ごゆっくり♪」





あむ「でもさ、もうこれ必要ないよね。だって、しゅごキャラとしてレギュラー化する予定なんだし」

恭文「た・・・・・・確かにね。あぁ、それでもあのキャラなりはしたくない。アレだけは嫌だ」










※「なのは…お仕置きするよ?答えは聞いてない!!」(猫じゃらしを持ってる)





なのは「そ、それで何をするの?」

恭文「いっぱいくすぐるの。そrで、なのははどうなるかな」

なのは「あ、あの・・・・・・ふぁ、だめ。くすぐるの、だめ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪すみません、これ以上は描写出来ないんですよ。まぁ、脳内で補完してください≫

なのは「・・・・・・まぁ、IFルートならいいかな」

はやて「なのはちゃんがなんか慣れてきとるっ!?」










※はやて「恭文…ちょお頭冷やそうや…?」(終焉の笛詠唱チャージ完了)


※???「偽物が本物に勝てない道理なんて無い!!行くぞフラグメーカー!!!フラグの貯蔵は充分か?」


※???「恭文よ…お仕置きじゃ!!」(恭文に木刀を振りかぶる)


※ヴィータ「おい、馬鹿弟子…あまり不埒な(フラグ立てやがって)真似ばっかりするならアイゼンの頑固な汚れにしてやる…」(瞳の色がマジになる)





恭文「・・・・・・スカリエッティ、謝りなよ。ほら、皆に謝りな? そうすれば許してくれるから」

スカリエッティ「私のせいではなかろうっ!? 君は一体何を言っているっ!!」










※シオン人気に悩んでる恭文へ。 『毒を盛って、毒を制す』じゃないけど、新キャラ(女装)打ち出してシオン人気を抑えてみては?
名付けて、『猛毒を盛って、毒を制す』作戦!! え?これで"猛毒(新キャラ)"に人気が出たらどうするって?·····細かいこと〜は気にすんな!
それ、ワカチコ、ワカチコ〜♪

by 通りすがりのユッ○ィ





りま「そして、それがもう一つのしゅごたまの子になるのね」

恭文「なりそうで怖い。というか、現時点でもかなり悩んでるけど、もしもあの人ベースなら・・・・・・」

古鉄≪普通に人気が出る可能性はありますね≫










※恭文が行った銀行の七割がその場で銀行強盗にあうって本当?





恭文「無い無い。そんなことないから。大体、そんなこと言ったら翠屋の手伝いでおつりの両替で銀行とか行けないじゃないのさ」

古鉄≪そうですね、さすがにこれはないです。トラブルが起きるなら、魔法を使わないとどうしようもない場合が多いだけです。銀行強盗くらいでどうこうはなりませんよ≫

あむ「・・・・・・それも嫌だよね」

恭文「・・・・・・まぁね」










※──体は魔王で出来ている。

血潮はツンデレ、心はドM。

幾たびの戦場を越え不屈。

ただの一度も両思いは無く、ただの一度もR18は無い。

かの者は一人、居酒屋のカウンターで飲んだくれる。

故に、その人生に結婚は無く。

その体はきっと、魔王で出来ていた──



そんな、ユメ(電波)を、見た。



おはようございました!「G」でした!それでは!(穴を掘って逃走) by 通りすがりの「G」





ヴィヴィオ「夢じゃなくて現実だよ? なのはママ、たまーにそういう時があるの。うーん、やっぱり恭文のことまだ好きなのかなぁ」

レイジングハート≪普通にデレる回数も多いですし、そうかも知れませんね。この場合・・・・・・彼の第三夫人でしょうか≫

ヴィヴィオ「でも、恭文はフェイトママとリインさんでもう許容量ギリギリだし、無理だよ。困ったねぇ」

レイジングハート≪ユーノ司書長やジン・フレイホークとはいいお友達関係ですし・・・・・・深く好きになるのも、困ったものですね≫










※恭文の孫が恭太郎なら、並行世界でシスターシオンが女性として存在していたら……ミオン・ソノバラ? 並行世界へ移動して恭太郎いじりに行くわけですね。





恭文「・・・・・・マジ?」

恭太郎「マジ?」

りま「マジよ」

恭文・恭太郎「「なんでそこでおのれが肯定っ!? 色々おかしいからそれっ!!」」










※Vivid最新話で、スバルが手料理振るってる姿にちょいと違和感が···。
期間限定で復活したチキンタツタを頬張りながら思いました(笑)。

by 名無





スバル(Vivid時点)「うー、これでも一人暮らし4年目だから、がんばったんだよ? あと、六課解散前に恭文に色々教えてもらったし」

恭文「手抜き料理の数々をね。まず、スバルは自分で作って食べて、美味しいと思うところから始めていくべきだと思ったから」

スバル「だけど、ありがとね。おかげで私、料理上手になったよ」

恭文「で、それを良太郎さんに食べさせると」

スバル「・・・・・・そ、その・・・・・・そういうこともあったりなかったり?」










※これからあるかもしれない、たった一夜のアバンチュールの際に行われた恭文とアルトアイゼンに十六夜さんを加えた二刀流が恭太郎の剣の元になっている。
きっと。十六夜さんルートの芽が出たと思うのは間違いなんかじゃないと信じている…!まあ十六夜さんは未来で咲耶の心の師匠とか言われてそうだが。





咲耶「あぁ、十六夜様ですね。はい、とてもよくしていただいています」

恭太郎「普通にじいちゃんとも仲いいんだよな。なんか嬉しそうだしよ」

咲耶「フラグ立っているんでしょうか?」

恭太郎「いや、アレはいい友人って感じだな。二人でひなたぼっこしてボーっとしてるとこ見ると、そういう色っぽい関係とは思えないんだよ」










※恭文「行くよ、ジン!」 ジン「あぁ!」 《CYCLONE》《JOKER》 恭文&ジン「「変身っ!」」
《CYCLONE‐JOKER》 恭文&ジン「「さぁっ!お前の罪を数えろっ!!」」

なーんて感じのネタを妄想してみたり(笑)。





恭文「・・・・・・確かに、フェイトと変身って言うのよりも、ジンやティアナの方が合っては居るんだよね」

古鉄≪ただ、フェイトさんも悪くはないんですよ。ほら、ハーフボイルドって考えれば≫

恭文「確かにね。で、なのははテラーで変身すると」

なのは「それってあのラスボスっぽい人だよねっ! どうして私だけそんな扱いっ!?」










※戦術理論〜あの時この判断ができれば〜という本がミッドチルダに出版されたそうです。
著者はブルーアイアンナギーにグリリバフワ、カタストロフドック、ランブルウィッチなどといった方々が出しているものなので信頼できる本だと思います。
この本の印税は地球の戦災孤児のために寄付されたそうです。


※あのさ、恭文……歌唄が入院している際に……恭文と恭也さんが出ていた。拍手内でやった番組が放映されたのを見たり、ヒロさんとサリさんが執筆したお互いの暴露本とか買ったりして
……今事務所に何冊か置いてあるらしいよ。特に君の暴露本が。





ゆかり「なんというか、戦術教本で戦災孤児を救うってのも、皮肉な話よね」

歌唄「でも、恭文達の得意分野ではあるし、いい方向ではあるんじゃないかな。
きっと、やってることの方向性は、フィアッセ・クリステラさん達と同じよ」

ゆかり「相手方がどう思うかが問題ではあるわよ? ただ・・・・・・あのおチビちゃんは普通に色々やってるわね」

歌唄「そうね、私もビックリしたわ。でも・・・・・・この暴露本合戦には参加して欲しくないわ。普通に見苦しいし」

ゆかり「確かに、これはちょっと嫌かも。てゆうか、見苦しいわよ」










※犬吉さんの連音やレギュラーと化したジンがしゅごキャラメンバーとあったら、間違いなく連音は女性に間違われるし、ジンはりまや歌唄にいじられると思います。





恭文(ティアナルート)「てゆうか、連音さんがジンを弄るのですね。てゆうか・・・・・・ギャグパートではドSだよね?」

古鉄≪基本的に、絶対的に頭が上がらない人以外には弄りで来ますね。とくにフェイトさんが凄いですよ≫

恭文「・・・・・・まぁ、僕以外だったら、あんな人ならフェイトのことは素直にお願い出来るのよ。
きっと、色んな部分も含めてちゃーんとフェイトを守ってくれるだろうし」

古鉄≪なんでいきなりそんな話になるんですか。まぁ、分かりますよ? 言いたい事は≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



シャーリー(ティアナルート)「・・・・・・で、告白されたけど断ったと」

フェイト(ティアナルート)「うん。やっぱり、だめ。ヤスフミの事がどこかで残ってるの。というか、比べちゃってて、オーケーなんて出せなくて」

シャーリー「フェイトさん、さすがにそれはまずいですよ。もう完全に未練タラタラじゃないですか。一種のお試し期間的にも、ダメなんですか?」

フェイト「・・・・・・うん、だめ。デートするのもありかなとか考えるんだけど、どうしても勇気が出なくて」

シャーリー「まぁ、なぎ君はなんだかんだでスペック高いですし、普通の相手じゃダメっぽいですよね。
でもフェイトさん、自覚が無かった部分を含めても、8年近く経ってるんですよ?」

フェイト「うん」

シャーリー「少しだけでも、興味を持ってくれている相手を知りたいと思うところから始めてもいいんじゃないですか?」

フェイト「・・・・・・少しだけは、ダメみたい。目や言動でなんとなくわかっちゃうんだ。
もっと深いところを求められてる。きっと、待ってくれないし、納得してくれない」

シャーリー「あー、そういう男の問題もありますよね。うーん、難しいなぁ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ(ティアナルート)「・・・・・・どうすんのよ、これ。絶対アイツ気にするし」

あむ(ティアナルート)「やっぱりですか?」

ティアナ「やっぱりよ」










※ようやくROMモードからの復活です・・・・・・人気投票にまさか自分の名前に加えてダーク・ゼロまで入っているのはちょい予想外・・・・・・諸事情があって投票できないのですが、結果を楽しみにしております♪
P.S.ジン、バルゴラ、たとえ投票できなかったとしても、お前らは俺の誇りだっ!!

by DarkMoonNight





ジン「真・神様ありがとうっ! 俺も真・神様が誇りだよっ!!」

バルゴラ≪普通にヤスフミより好きという意見もあってビックリしたな。だが・・・・・・そこがいいっ!!≫

ジン「真・神様ありがとうっ! 大事な事だから二回言ってみたっ!!」










※いつの間にかWeb拍手のSSが三種類も新しくなってる!どれも面白いけど、ハードボイルドな魔王のが消えたのが悲しいです(涙)

by 福沢鷹幸





恭文「えっと、ありがとうございます。ただ・・・・・・実は消えてないです」

古鉄≪ランダムですから、たまたま出なかっただけでしょう。なお、追加数や全体数は敢えて言いません≫

恭文「それほど数は多くないので、もしかしたら見れている人はもう見れてるだろうしね。というわけで、今後ともよろしくお願いします」(ペコリ)









※たいがーころしあむも良作ですがメルブラ(遠野家ルート)とクロスさせるのも面白いと思います。

ほうき少女と結託したサリさんヒロさんの暗躍によって、巨大なのはとメカシオン軍団に蹂躙されたクラナガンの街を舞台に繰り広げられる一夜限りの即興劇。
バケネコとノロイウサギの軍勢が衝突し、洗脳探偵が街を駆け回る。
プリンセスティアナが夢見る呪文を唱えれば、ゴスロリスバルが愛の魔法で迎え撃つ。
ついにはsei-oヴィヴィオと謎のはっきょくけん魔法少女・プリティややたんまで参戦し、事態は原作を上回る超カオスに。

敗者はシャッハー道場に送られて強制的にこんてぃにゅー。死んでも醒めないこの悪夢、終わらせることは、果たしてできるのか・・・!?


※元祖古き鉄であるヘイハチさんのイメージボイスって誰ですか? by 通りすがりの勇者王





古鉄≪実は永井一郎さんです。いや、なんとなくこう・・・・・・あの人な感じが≫

恭文「で、メルティブラッドなんですけど、実はやったことないんですよ。でもPC版なら僕も出来るか」

古鉄≪伊達に無理して性能のいいパソコンに変えたわけじゃありませんし、きっと出来ますよ≫










※スカリエッティ、自分を変えるならはコードギアスのジェレミアを手本にしてみては?彼は無印の時は全然でしたけどR2では中々の活躍でしたよ。





恭文「中の人が同じなのにこの差。いや、ある意味では成田剣さんがすごいというべきか」

スカリエッティ「だが、これでは私は二番煎じでは」

恭文「確かにね。なら、こうしよう。スカリエッティ第二のヴィヴィオ・ルーテシア化ルートだよ」

スカリエッティ「・・・・・・なんだ、それは」

恭文「スカリエッティが、前段階で色々と原作とは変化してるのよ。で、僕とフェイトにトーレやセッテ共々速攻で潰される」

スカリエッティ「まぁいい、続きを聞いてから判断することにする。それで?」

恭文「で、その様子を見ていたクアットロがおのれをもう用なしと判断して、洗脳して暴走状態にする。
なお、戦闘能力は僕とフェイトが二人がかりでやっとって感じね。あ、変身してるから」

スカリエッティ「何に変身してると言うんだっ!? ・・・・・・まぁ、理屈は分かる。
クアットロの中に私のコピーがある場合、そういう手に出ない可能性は0ではない」

恭文「で、前段階の変化がクアットロにとって望ましくない場合、そうする可能性は高くなる」

古鉄≪コピーには幼少期からまた再教育すればいいとか、向こうは考えているわけですよ。
とにかく、それによりもうあなたを殺すしか選択肢がなくなる。だけど、マスターがその手を躊躇うわけですよ≫

スカリエッティ「また君はいきなりに出てくるな。で、それはなぜだ?」

恭文「あの性悪めがねの思い通りになって殺しなんてしたくない・・・・・・とか言えばらしくないかな?
で、あとは少しだけ話した中におのれのイメージが変わるとかすればいいでしょ。いい方向にさ」

スカリエッティ「そして、私を助けるために戦うと。・・・・・・いいのか、それは」

恭文「あくまでも、話の候補の一つとしてね。で、その場合も方法は二つある。一つは、フェイトやみんなと協力する方法。
もう一つは、同じように協力し合うんだけど・・・・・・この段階で僕がたまごを二つ産んでるわけですよ」

スカリエッティ「あぁ、例のしゅごキャラというの・・・・・・ま、まさかっ!!」

恭文「そうだよ、シオンが産まれるでしょ? で、スカリエッティを助けようとすることでもう一つのたまごが生まれるの。
で、その子とキャラなりして、シオンとキャラなりして、最終的には二人のしゅごキャラと同時にキャラなり」

古鉄≪このあたりは原作でも描写されている部分ですね。で、その不思議パワーであなたを助けるわけですよ≫

スカリエッティ「・・・・・・いや、いいのかそれは。普通にいろんな問題が出てくると思うんだが」

恭文「でも、設定作っちゃったのよ? えっと、リインフォース・ライナー(仮)って言って、電王のライナーフォームが元なのよ。
デンガッシャー全形態使えて、アルトはそれとは別にデンカメンソードになってて、必殺技は電車斬り」

スカリエッティ「・・・・・・それはダメじゃないか?」

恭文「うん、ダメだろうね。だから決定じゃないのよ? あ、でももう一人の子のキャラなりの設定はもう固まったんだ」

スカリエッティ「そっちは何がモチーフなんだ?」

恭文「こっちはモチーフって言うかそのまま? 名前が」(以後、妄想に近いアイディアの数々のため、省略)










※(シュドドドドド〈ぶぎゅる〉ドドドドドド)キース「お待ち下さい、蒼凪様!何故お逃げになるのですか!
この私、キース=ロイヤルがフェイト様との結婚式を(私的に)面白おかしくコーディネートして差し上げようというのに!呼び名ですか!?
呼び名が気に入らないのであれば、身体的特長を盛大に反映させて『ドチビ様』とお呼びし
《スティンガーレイ!》〈ビシュン!ビシュン!ビシュン!ビシュシュシュシュシュシュン!〉トゥ!ハッ!フン!ヒャッホーーーイ!
(某麦わら帽子のゴム人間ばりの動きをみせて回避)いきなり何をなさるのですか!私の知り合いにゴム人間の彼がいなければ今ごろどうなっていた事か・・・。
呼び名でなければ何がお気に召さないのですか!僣越ながらこのキース、話して下さるまで追い続けますぞーーー!
(古き鉄、飛行許可を取り空に逃亡)そんな事をしても無駄です!〈ピッポッパッ〉
もしもし、時空管理局ですか?キース=ロイヤルです。飛行許可をいただきたいのですが?《許可します》(0.5秒)
ありがとうございます。さて、蒼凪様の所へと羽ばたきなさい!スパキャゲオオワシモグラ!」《キョオオオオオオオ!》〈バサァ!〉
(漆黒の翼を広げ飛翔するナニカ。その背には、古き鉄の攻撃を避け続けた結果、最終的にグ〇コのポーズになり微動だにしないキース)

・・・・・続く?

by 冒頭でナニカに踏みつぶされ気絶しているブレイズ





はやて「・・・・・・アイツなにしとるんやっ!? てゆうか、マジであの男なにもんやっ!!」

フェイト「はやて、私ヤスフミ止めてくるっ! というか、被害が大きすぎるよっ!!」

なのは「こ、コレ・・・・・・やっぱり大問題になるよね。うん、なるに決まってるよね」










※とまとのドキたまトーク特別編〜恭文役のユキノ・カナメさん、幕間&本編のリイン役のノガミ・ユカさん(少女子役)、スゥの声役のヒラサワ・アキさんに加え、司会進行はアリサ・バニングス&シャナ役のリエ・クギミーさんにお願いします。





リエ「というわけで、私は兼ね役でもユウイチと違って全く出番がないけど」





(全員、そこで苦笑)





リエ「アキさんとかどうですか? 実際に現場に入ってみて」

アキ「あー、そうですねー。とまとの話は実際に聞いていたので、どうなるかなーとか思ってたんですよ。
でも、これが意外と楽しいです。アフレコで可愛い子役の子達とも会えますし」

ユカ「ど、どうも・・・・・・」

カナメ「恐縮です・・・・・・」

アキ「あと、カナメちゃんがナナさんに抱きついてバストタッチとかしてたのが印象的ですね。
まぁ、私もちょっと混ざったりしてますけど」

カナメ「あー、そこはバラさないでくださいー!!」





(それに司会の視線が厳しくなる)





リエ「アンタまだそんなことしてたのっ!? てか、カナさん(はやて役)とかシズカさん(シャーリー役)の影響受けなくていいからっ!!」

カナメ「最近はそこにペペちゃん役のキミコさんも加わってます」

アキ「あぁ、キミコさんは女の子好きだからね。というか、バストタッチが好きだから」

カナメ「私、色々とコツを教わっています」

リエ「マジでアンタ達は仕事場でなにしてるっ!?」

カナメ「というか、ナナさんの胸すごいいいんですよー。抱きつくシーンとかで何回か触ったりしてるんです。
だから思うんですけど、こう・・・・・・私も、あれくらいになりたいなって。てゆうか、なれるのかな」




(あ、なんか涙目になってきた)





リエ「あぁもう、大丈夫だから暗い空気ださないっ!! ・・・・・・そっか。うん、分かってた。
普通におっぱいソムリエとか言いまくってる人達が居る現場だったわよね。うん、分かってた」

カナメ「でも、リエさんだってすごいじゃないですか。ボンテージで」

リエ「シャナのアレとかアリサのは偽乳だけどね。私、胸ないもん」





(・・・・・・なぜだろう、空気が悪くなった)





ユカ「だ、大丈夫ですよ。カナメさんが貧乳はステータスだって」

リエ「だからどうしてそこで役の影響受けるっ!? おかしいからそれっ!!
・・・・・・で、ぶっちゃけドキたまになって何か変わった?」

カナメ「えっと、しゅごキャラメンバーが加わったので、声優さんの数が多くなりました。
それで、アフレコのこととか色々聞くんです。それが楽しいかな」

リエ「あー、アンタアニメ好きだもんね」

カナメ「はい。それで今度、ミッド声優モンハン会に加えてもらうことになりました」

リエ「そしてアンタはなにやってるっ!? てーか、現時点で声優じゃないでしょっ!!
・・・・・・で、ユカちゃんはどう? ドキたまになって変わったこと」

ユカ「えっとぉ・・・・・・普通に小さい状態じゃなくてよくなったのが嬉しいです」

アキ「あぁ、そう言えば前のシリーズだと、合成処理で小さくなってるのを再現してたんだよね。
でも、ドキたまだとそういうのはユニゾンした時だけ」

ユカ「はい。だから、フルサイズで恭文と手を繋いだり、一緒にご飯を食べたり、お茶を飲んだりしてるのがすごく新鮮で嬉しくて」





(なぜだろう、全員がすごく微笑ましい気持ちになった。だって、笑顔があんまりに可愛すぎる)





リエ「なんだかんだで半年の間を置きこそしたけど、一年は続いたシリーズだから、現場自体の空気はいいのよね」

カナメ「そうですね。ただ・・・・・・そのお休みの間に劇場版とか、特別シリーズのオリジナルビデオとかがあったので、あんまりお休みな感じはなかったですけど」

ユカ「アレも大変だったよねー。でも、私はカナメさんといっぱい居られたから嬉しかったです。それで・・・・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「このシリーズ、結構数が来てるんだよね」

古鉄≪ですが、座談会の雰囲気を出せているかちょっと心配ですね。一応それっぽい感じになっているとは思うんですが≫










※しゅごキャラって撮影の時に基本はフルCGで撮影中は声だけという噂を聞きましたが、演技するほうは大変じゃないですか?
しゅごキャラの中でも演技派の若手実力派のヨル役のミユキ・シロサワさんとラン役のカナ・アスミスさん、回答お願いします。





ミユキ「そうですね・・・・・・。あの、とまとって基本的に役者さんもアフレコに参加するんですよ」

カナ「アレだよね、よく特撮とかでやってる手法」

ミユキ「そうそう。なので、分からない時とかは直接カナメちゃんとかナナさんとかに聞けるのはありがたいです。
まぁ、私の場合は大体ユウイチさん(幾斗役)と雑談がてらディスカッションなんですけど」(笑)

カナ「私はカナエちゃんだね。というか、もっぱらカナエちゃん。
というか、実はミユキさんは普通に毎回のアフレコに参加してるんですよ」

ミユキ「えっと、×たま役でやらせてもらっています」





(ペコリとお辞儀。それも綺麗なお辞儀)





カナ「だから、毎回居るの。私、普通にビックリしちゃったし」

ミユキ「うん。あの私もね、普通に一回録って、そこから使いまわしかなとか思ったら、甘かった。
×たまはそんなことじゃ出来る役じゃなかったわ」(苦笑)

カナ「そうらしいのですよ。でも、具体的に気をつけてることってある?」

ミユキ「えっとね、やっぱり×が付いた原因ってあるわけじゃない? 描写されてるとこされてないとこどうこうは抜きにして」

カナ「うんうん」

ミユキ「だから、本当に細かいことになっちゃうんだけど、そういうのは意識することにしてる。
ただ『ムリィィィッ!!』じゃなくて、こうだから自分は『ムリィィィィィッ!!』・・・・・・って感じ?」





(それにとても感心した顔を見せる。というか、尊敬の眼差し)





カナ「なんかね、私今すごい感動した。てゆうか、本当に反省した。
そうだよね、×たまにもドラマがあるんだよね」

ミユキ「そうなの。ただ恭文とかに斬られちゃったり、あむに浄化されるだけじゃないの。
でさ、カナちゃんはなにかそういうのある? もうここは外せない」

カナ「えっと・・・・・・基本的にランは応援しかしない子だから」

ミユキ「またいきなりぶった斬るなっ!!」

カナ「だってー、ホントのことだよ?」





(・・・・・・確かに)





カナ「例えば、ミキが絵を描いていても応援。例えば、スゥがお料理を作っていても応援。
ただひたすらに応援。そして応援。応援人生ですよ」

ミユキ「えっと、それはどこのゲームのサポートジョブ? 多分それだけはまずいとお姉さんちょっと思っちゃったわ」

カナ「それでね、ランは実は恭文のことが好きだと思うの」

ミユキ「そしてまたどうしていきなりそこに話が飛ぶっ!?
・・・・・・え、でもなんで? スゥみたいにフラグ立ててるわけじゃないよね」

カナ「あのね、そういうことじゃないの。もう自覚は無いみたいだけど、絶対好きだと思うの。
というか、好きであって欲しい。ちょうど私、自宅で『ラン×恭文』の同人描いてるし」

ミユキ「単純にカナちゃんの趣味っ!?」





(どうもそうらしい)





カナ「それで、アフレコ自体はそういう風に役者さんチームとディスカッションも出来るので、結構やれちゃうんです」

ミユキ「そこはなんというか不思議だよね。役者と声優とじゃあ、こう・・・・・・微妙な距離できる時があるんですよ。
少々悲しいことではあるんですけど、そこは現実としてあります。ただ、それなのにとまとだとない」

カナ「そうなんだよね、私も普通に行ってビックリしたもん。フレンドリー過ぎて逆に何かのドッキリかと思ったくらい」

ミユキ「まぁ、積み重なったものもあるからなんだろうね。役者も声優も全く関係なしにみんな同じ共演者。
多分、とまとという作品がここまで支持されている理由の一つは、こういう空気から作品が生まれているからだと、私は思うの」

カナ「うんうん。それでさ、カナメちゃんから聞いたんだけど、この辺り、アルトアイゼン役のミサトさんとかの影響が大きいらしいよ?
普通にあのお姉さんはこう・・・・・・フレンドリーだから。というか、リアルの口調が既にアルトアイゼンだから」(笑)





(それに、激しく同意。なんというか、フレンドリーらしい)





ミユキ「あぁ、分かる分かる。それに、ナナさん(フェイト役)ともラジオ長年やってるしね。
あと、役者さんも結構若い子が中心だから、そういうのがあるのかな。あんまり下地が固まって無い分、どこか柔らかい」

カナ「カナメちゃんとカナエちゃんもそうだけど、ティアナ役のマイちゃんとか、スバル役のチワちゃんは、私達より下だしねー。うん、時代は若い子達が作っていくのよ」

ミユキ「それ言うと、私達はもうベテランみたいな感じだけどね」(苦笑)

カナ「私はともかくミユキちゃんはベテランでしょ? カナカナコンビと芸暦が同い年」

ミユキ「14の時にデビューだから、そうなるね。もうちょっとで芸暦とデビュー前の日々がイーブンになる」

カナ「あー、それととまとの現場の空気がいい理由が分かった。カナメちゃんだ」

ミユキ「なんで?」

カナ「あの子が、あの年齢にしてすっごいオタクでアニメとか好きだから」





(・・・・・・そう言えばという表情で、シロサワさんが思い当たる)





カナ「主役からそこだから、私達声優が形見狭いとかないのよ。もうすっごい憧れの眼差しで見られるし」

ミユキ「見られる見られる。あくまでも仕事場だから、そこはキッチリするんだけど、キッチリした上で見られる」(笑)

カナ「というかさ、どこにそのエネルギーがあるんだろうね。演技もアクションももう一級レベルで、とまとにかかりっきりな感じで時間もそんな無いだろうに」

ミユキ「ミッド声優モンハン会に入ったとか楽しそうに話してたよね。うん、真面目にあのバイタリティは見習いたいかも」

カナ「というかさ、普通に声優の仕事しようかどうか考えてるらしいよ? ゆかなさんに会えるようにって」

ミユキ「え、まずそこっ!? というか、役と同じでゆかなさん好きなんだっ!!」

カナ「会いたいらしいよー。恭文の影響で歌とかラジオ聞くようになって、ファンになったんだって。
でもさ、普通に『ゆかなさんの胸、触ってみたいです』って言うのは誰か止めた方がいいと思う」(笑)

ミユキ「そうだね、そこはみんなが責任持って止めなくちゃ。というか、それは やっぱりあの方々の影響?
最近、キミコさんにバストタッチのコツとか教わってるらしいし。いや、前から教わってたのか」

カナ「(はやて焼くの)カナさんとか(シャーリー役のシズカさんとかにね。てゆうか、恭文がアレなのにあの子がアレって」

ミユキ「絶対おかしいよね。いいのかしら、アレは」(苦笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・だめ。あの・・・・・・私は恋人だからいいよ? 触っても、揉まれても、恋人同士のコミュニケーションとして受け入れられる。
でも、他の人のはだめ。浮気とか余所見とかダメだから。触りたいなら・・・・・・は、恥ずかしいけど、ヤスフミの好きなように私の、触って欲しい」

恭文「いやいや、僕じゃないからっ! 普通にこういう体でのお話なんだよっ!?」





















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は・・・・・・そこの二人、なにしてるんですか≫

フェイト「・・・・・・頬でいいの?」

恭文「胸は、二人っきりの時じゃなきゃだめ。てゆうか、こういうのも好きだからいいの。・・・・・・だめ?」

フェイト「ダメじゃない。あの、ヤスフミにこうやって撫でてもらうの、とても嬉しいから」

古鉄≪だから、どうしてアレでイチャイチャするんですか。バカップルにも程があるでしょ≫





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