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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:106(11/16分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・・・・ラジオStrikerS、第8回目のゲストがゆかなさんだそうです≫

恭文「楽しみだよねー。あー、ゆかなさんLOVE−♪」

古鉄≪あなた、そんなに好きですか≫




















※たまご31感想&824500Hit 歌唄復活したね〜、夏休み突入だね〜、また厄介な事件を引いたね〜、ガンドロ完成〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 早く読みたい!!
けど何かガーディアンの誰か(確率的にあむ)が攫われて否応なく巻き込まれるやすふm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蒼凪夫妻がよぎりました。 そしてなのはに春は訪れるのか? 期待しています(^▽^)

by フー


※826000HIT頂きました。 持病の腎臓病が悪化して入院してる今、ここに来るのがほとんど唯一の楽しみになってます(苦笑

by ティアドロップ


※826500を踏みました。何故でしょう?こちらには1日2〜3回は訪れているのですが最近になって急にキリ番が踏めるようになりましたww
メッセージを、IFルートの後日談等のリクエストをしてみます。それも数日後とかじゃなくて数年後単位のを!
私はギンガと恭文の夫婦姿を見てみたいです!!是!非!に!! ティアナのも是!!非!!に!!

by ブレイド


※826900GETしました。病院へいくとの事でしたが、大丈夫ですか?
私は応援することしか出来ませんが、純粋にコルタタさんの作品を楽しみにしている読者がいることを支えとしてくれたら嬉しいです。では、これにて

by ルミナ


※キリ番833000ゲッツ!

by マーラ





古鉄≪えー、キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますので≫(ペコリ)

恭文「で、作者は・・・・・・いい感じで体調がすぐれません。まぁ、ゆっくりいくとのことです」

古鉄≪でも、返事が遅れがちなのはなんとかしたいですね。どんどん遅れてますから≫

恭文「・・・・・・そうだね」










※蒼凪君に彼女いるって聞いたけど、まさか日奈森さん? うん、お似合いだよね。
カッコいい蒼凪君と最近可愛くなったと評判の日奈森さんで美男美女カップルだね♪ 末永くお幸せに

by 恭文と同じ学校の生徒(小学生)





恭文・あむ「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」

やや「あー、ややもそれ聞いたよ? なんか学校内で噂になってるよねー。
実際、あむちんと恭文ってすっごい仲良しだしさ。みんなから見るとそう見えるんだよ」

りま「てゆうか、恭文は噂になり過ぎよ。別にあむだけに限った話じゃないでしょ?
私が聞いたところによると、あむだけじゃなくてティアナさんとか前Qチェアとかとも疑惑があるらしいし」

やや「でも、実際のところ何もないんだよね? 恭文はフェイトさんとリインちゃん一筋だし、あむちーは唯世LOVEだし」

あむ「うんうん、それはもうバッチリなくらいに何も無いって。でも・・・・・・恭文、どうしよ」

恭文「普通にフェイトのこととか話すと色々と問題が出そう・・・・・・あ、待てよ。
片思いというかそういう感じに言えば納得するかな?」

りま「しないかも知れないわよ? あなた、なんだかんだで人気あるもの」

あむ「確かに・・・・・・。ガーディアンの中でも特に距離感を感じないタイプって言われてるよね。
あと、ティアナさんの友達の弟さんを助けたりとかしてるから、頼れる印象も持たれてる」

やや「あとあと、大人っぽいって言われてるよねー。てゆうか、大人なのに」

恭文「あ、あははは・・・・・・まぁ、何か言われるようだったらキッチリ否定していこうか。僕達二人とも、そういうのはマジでないんだしさ」

あむ「そ、そうだね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



唯世「・・・・・・・・・・・・日奈森さん、歌唄ちゃんと同じで第三夫人狙ってるのかな」

海里「No.18500.ジョーカー・・・・・・蒼凪さんと恋仲だと噂をされて、どこか楽しそう」

空海「いや、お前ら怖いぞ。マジでそのつや消しの目はやめろ。なんか寒気すんだよ」












※しゅごキャラクロス31話拝見しました。アニメでの仮面マジシャンのお話。アニメだとブラックダイヤモンド編の前ですが、アフターだと歌唄の態度が違っていると新鮮ですね。
本物と偽物の違い、出来るのに出来ないというのは虚しいですよね。
ややの態度はファンからしたら裏切られたようなものだから仕方ないのかもしれないですが。
二階堂先生は苦労性っぽいですが、これから三条姉に振り回されてこき使われるのは間違いないのでしょうから。
あむと歌唄の仲は微妙ですが、これから仲良くなるのでしょうか。
現実は結構暗い部分や目を背けたくなるところがありますが、それから目を逸らしてはいけないと思います。
次のお話で決着でしょうか。空海との会話でマリアージュとの遭遇フラグが立ったような。こういう何気ない会話から先頭へ繋がるんですよね。
分かります。ジガンも完成したようですがどんな感じになるんでしょうか。
おまけコーナー、『恭文に人権はない』主人公ってこういうそんな役回りが多いですよね。色々がんばれ恭文。

by S+S


※最新話読みました。…そして、恭文の運の悪さで事件に巻き込まれるんだな♪
フラグメーカーはこういうフラグも立てるから厄介だ(タメ息)…恭文?プルプルしてないで拍手に対して何か言え!何、失礼?安心しろ!俺もどSだ!(答えになってない)

by 恭文を○○○する俺


※どうも。ドキたま31話よんだが、完全にマリアージュ事件巻き込まれフラグだな。しかも担当がティアナじゃなくて使い捨てだと思ってたヤツ・・・。
まぁ、またザコの如く一蹴されるんだろうが。

by フロスト





歌唄「あむはまぁ・・・・・・アレよ、甘やかすと教育上よくないから」

あむ「一体アンタはどこのお母さんっ!? ・・・・・・でも、アレもなぁ。結構モヤモヤしたし」

歌唄「悲しいけど、現実の一つよ。個人の夢や主張なんて、組織や集団の利益や都合の前では霞んで見えるのかも」

あむ「・・・・・・そうだね。でもさ、それが正しい事だなんて、あたしには思えないなぁ」

歌唄「まぁね。・・・・・・あと、ミッドチルダ・X編、当分先にはなると思うけど楽しみではあるわよね」

あむ「歌唄は参加出来るかどうかわからないんだよね。芸能活動もあるから」

歌唄「そうなのよね。まぁ、その分超・電王編で頑張るわ。・・・・・・処刑用ソングとか歌おうかしら」










※なのははガチ(断言)拍手送るとなのはの発言がネタ振りにしか見えない…恭文、なのはに拷…尋問を!(なのは捕獲済み)





恭文「・・・・・・尋問かぁ。とりあえず、縛られて興奮してるなのはを相手だったら楽勝だと思うけど」

なのは「興奮なんかしてないもんっ! お願いだからこれ外してっ!? 普通に痛いよー!!」










※恭文と歌唄でうみねこのなく頃にのパロディで拷問合戦とかやったら面白いかも。ゲームを重ねる毎に魔女の軍勢じなゃなくて現地妻や第?夫人、ヒロインが増えていくのです。

戦闘においてはハードボイルドでもこの問題に関しては戦人なみに泣く恭文が歌唄に屈服した瞬間、とまとワールドが最強ハーレムものに侵食されると言う世にも恐ろしきアンチハーレムVSアンチハードボイルドなストーリー。





歌唄「・・・・・・やってみましょうか」

恭文「嫌だっ! 絶対嫌だっ!! てーか、恐ろし過ぎるわボケっ! マジで怖いしっ!!」










※今更だけどライダー大戦の世界。剣崎さんって平成ライダーの中で1番あんな言動をしない人の筈なんだけどな〜。





恭文「そうなんですよね、普通にしないタイプの人なんですよ。うーん、やっぱり対決だ。そして僕がブレイドに変身だ」

リイン「恭文さん、そんなにそこしたいんですか」










※ティアナルート、書きたいところまで書けばいいじゃん。無理して終わらせなくても、ifから独立しても良いくらい面白いもの。





ティアナ「ありがとうございます。とは言え、一応の区切りは必要なのであそこで終了させました」

恭文「パーフェクトカップル故の呪いはとても強固だったのです」

ティアナ「確かにね。なんだか普通にForce編とかまでやれそうなのが怖いわ」










※ふむ〜どうもなのはさんとジンをくっつけようとする動きがあるようですね・・・
なのはさんがいき遅れにならないのは良いかもですが・・・やはりなのはさん×恭文が私の中では最強のジャスティスなんですよね〜^^;
はやくなのはさんのIFストーリーが読みたいッス!!!!!!

by 二丁拳銃使い


※[ジン×なのは]になるとしても、やはり…ギンガと同様に一応、ちゃんと恭文には気持ちを伝えるべきだと思う。


※本編では『ジン×なのは』ですか。自分は外典の『ジン×ティア』認識が強いんで少〜〜し違和感がありますが・・・。
ヴィヴィオとメイル的に『ジン×なのは』はどうなんでしょう? 意表を突いて『ジン×シオン』なんてどうでしょう(笑)?

by シオン崇拝者


※仲良くなるために砲撃が必要な管理局の白い魔王。・・・・ジン・フレイホークの運命や如何にw





ヴィヴィオ「うーん、なのはママがいいなら大丈夫だよ? ジンさんが悪い人じゃないのは、もう分かってるし」

メイル「メイルも・・・・・・お兄ちゃんが大丈夫ならいいかな。その代わり、メイルと戦って勝たなきゃダメだけど・・・・・・さすがになのはさんには勝てないと思う」

ヴィヴィオ「でもね、なのはママは恭文にいじめられている時が1番幸せだと思うの。
だから、ジンさんが同じくらいに幸せに出来ないと成立しないと思うんだ」

メイル「そうなの?」

ヴィヴィオ「うん。・・・・・・ほら、これ見てみて?(そう言って、手帳を取り出す)
このハートマークは、なのはママが恭文にいじめられてデレデレした回数なの」

メイル「・・・・・・ヴィヴィオちゃん、普通に毎日だよね?」

ヴィヴィオ「うん。それでね、こっちの星マークは、なのはママが寝言で恭文の名前を呼んだり、好きって言った回数」

メイル「こっちも普通に毎日だよね。それも沢山。
・・・・・・あ、でもデンライナーが帰ってからは少なくなってるよね」

ヴィヴィオ「フェイトママとちゃんと付き合うようになったからだと思うな。
ジンさんがママと付き合うなら、ちゃんとこれを超えられるように」

ジン「・・・・・・無理じゃね?」

バルゴラ≪普通に回数が多いからな。というよりマスター、これはマスターに限らず、誰にも超えられないだろう。どんだけ強固なフラグだ?≫










※とまと版オールライダーにWは出ないんですか?てっきりティアナルートのカップルと一緒に助けにくるもんだと思っていたんですが





恭文「・・・・・・出るのかな?」

ギンガ「さ、さぁ・・・・・。だって、普通に冬の映画までお蔵入り状態だもの」

恭文「マジでどうなるんだろ、ディケイド」










※なのは人気投票…是非ともやってください!





ヴィヴィオ「せっかくだし、なのはママの婿は誰がいいか募集する? とまとに限らず色んな作品で」

メイル「それでも恭文お兄ちゃんが勝ちそうなのが怖いよね。というか、勝てる人居るの?」

ジン「ユーノ先生・・・・・・あぁ、ダメだな」

バルゴラ≪やはり、距離というのは大事だな。詰められなければ簡単に他に取られてしまう≫










※ディケイドがTV放映中にきっちり終わっていたら冬の映画はきっと超・電王&Wになってたと思います。
風都に巣くう謎の怪電車の噂を調べていた翔太朗達が時の列車にのりこんで禁酒法時代?の風都にいくとか。風都は架空の街だからタイムスリップした先が日本的でなくても良いよね?

「これでも爺ちゃん19歳だぜ」「うそ?」





恭文「そうですよね、あのもやしがちゃんとしないからディケイド・・・・・・くそ、こうなったらいつかこれやってやる」

あむ「てゆうか、やることになったらアンタはどこに居ても巻き込まれるよね?」

恭文「だね。そしてあむも巻き込まれるのよ」

あむ「どうしてっ!?」

恭文「簡単だよ。中学2年からミッドに短期留学するから」

あむ「はぁっ!?」

恭文「で、その頃には2歳くらいになってる恭介とアイリの子守とかするわけだよ」

あむ「なんか勝手にあたしの未来が決められてるってどういうことかなっ!!」










※恭文へ。
君が第三夫人を貰うつもりがないことは納得した。しかし第三夫人どうこうの前に第二夫人の問題を解決したほうがいいのでは?

指輪とかプロポーズとかそんな具体的なことじゃなくて、貴方の意思を固める必要があると思います。





あむ「ほら、言われてるよ? アンタはまずリインちゃんをなんとかしなきゃだめだって」

恭文「・・・・・・もう決めてるよ。二人とも愛して二人とも幸せにするってさ」

あむ「あ、そうなんだ。ちょっと意外」

恭文「一応リインやフェイトとも色々協議してるしね。段々と覚悟は決まってきた。
でもね・・・・・・たまに唐突に正体不明な何かに苛まれるの。そうとうキツメ」

あむ「そっか。まぁ・・・・・・アレだよ、頑張っていこうか」

恭文「うん、頑張る」










※しゅごキャラクロス31話、今回もおもしろかったです。
日常パートの話でしたけどなぜか難題が・・・恭文的には明確な敵がいれば斬ればすむのですけどこういう問題には向かないですね。
あと偽ゼロの衣装は黒の騎士団風ですか?
PS.今度、三条プロダクションからリリースされるほしな歌唄のCDの初回特典に歌唄と恭文のデュエットが入ってるって聞いたのですけど本当ですか?

by 白亜


※しゅごキャラクロス31話は、芸能界の裏とそれに振り回される少年の受難でしたね。 しかし、またスケールのデカい問題ですね。
歌唄事件と恭文のたまごを除けば一番デカいんじゃ? 後、同時進行してるSSXは捜査担当がティアナじゃなく、いつぞやの慇懃無礼な執務官!
アレ?これだとティアナの補佐官の娘は出ないんじゃ?(個人的に好きなキャラなんですが)
手品少年と"とまと版SSX"楽しみです!!
p.s サ、サリさんが壊れた!?あんな高笑い、TV本編のスカか!?アンタ!? 完成したって、もしやアレですか?

by 名無


※ドキたま31話読みました……歌唄、ようやく退院……しかし相変わらず歌唄と恭文のコンビも良いね。
しっくりくるよ…更にマジで歌唄、イクトの次とはいえ恭文が好きみたいだし。
これは絶対に歌唄のIFルートが出来そうだな……
そして夏休みにミッドに帰郷する恭文達にガーディアンメンバー・・・・
歌唄も来たら良いのにな、しかし厄介な事件が別の世界では起こってるみたいだな、絶対に巻き込まれるだろうな恭文達……
次回の更新も楽しみに待ってます。

by 絶


※しゅごキャラクロスですけど、拓也君の心のたまごに×が付くと思うんですが、確かしゅごキャラが生まれますよね。
だったら、ムサシの時のように×が付いたキャラとキャラなりして『ダークマジシャン』になって遊戯王のブラックマジシャンみたいに催眠術で体育館の生徒を眠らせてから切断マジックをタネ抜きでやったり、千本ナイフやシルクハットマジックのような手品の技で攻撃するというのはどうでしょうか?


※明らかに小学生が対処できる範囲超えてるだろと思う「ドキたま」第31話の感想を送ります。こんにちはブレイズです!
今回は芸能界の裏側に関しての様ですね。確かに儲からなければ意味が無いといえばそれまでですが・・・。
つーかゼロのマジック余りにも酷い。過剰な演出やショーの様なパフォーマンスはマジックを最大限に生かす、または魅せる為のモノなのに・・・。
そんなにショーがやりたいのならマジックじゃなく演劇をやれと言いたい。それにマジックはタネがあってナンボでしょう。
あと観客はショーじゃなくて、マジックの凄さと一体どうやって表現しているのかというハラハラドキドキ感を楽しんでいるのに。
思わず愚痴ってしまいましたが、相談した子の為にも、あむ達の案が是非とも成功して欲しいです。歌唄に関しては・・・とりあえず退院おめでとう。
うん、恭文と実にいいドSコンビだねとしか言えない(汗)。そして、遂に現れたマリアージュ。
もう恭文クオリティーが発動して巻き込まれる展開しか想像出来ない。おまけでは、キャラチェンジとキャラなりの違いがはっきり分かりました。
そして次回は高町なのはの友達の作り方「リリカル式なのは流奥義O☆HA☆NA☆SI」が発表されるとの事。
果たしてしゅごキャラメンバーの精神はこの超絶大迫力に耐えられるのだろうか(笑)。長文失礼しました。

by ブレイズ





歌唄「よく初回CDの事知ってるわね。・・・・・・もちろん、恭文の名前そのままは使ってないわ。
あくまでも、謎のアーティスト仲間その1として少しだけ協力してもらったの」

ゆかり「てゆうか、ビックリしたわよ。普通にピアノ弾けるし歌もそこいらのアイドルより上手いし・・・・・・。
音楽センス、磨き上げればかなりいい感じだと思うわ。あれもフィアッセ・クリステラ女史と友達な影響かしら」

歌唄「ピアノは兄弟子って人から教わったとは言ってたわよ? でも、この話ってTVでもしてたのよね」

ゆかり「えぇ。てゆうか、あの子達はトラブルに巻き込まれ過ぎよ。一体どんだけ?」

歌唄「私達が言えた義理じゃないけどね」










※次のifはスバルルートの世界なんですか?本当なら凄い嬉しいです。
スバルはなぎの嫁だぁぁぁ!!





なぎひこ「・・・・・・・・・・・・え、なんで僕っ!? いや、たしかに僕もなぎだけど違うってっ!!」

スバル「うーん、別に年下だからどうこうって言いたくないなぁ。・・・・・・なぎひこ君が本気なら、ちゃんと考えるよ? 今のところ、付き合ってる相手はいないわけだし」

なぎひこ「いやいや、なに言い出してるんですかっ!? お願いですから落ち着いてくださいよっ!!」










※ジンさん、遅れましたがレギュラー確定おめでとうございます。
早速ですが、苦労人であるあなたにこの称号「必殺苦労人」を贈呈します。
ちなみに初代必殺苦労人はクロノ・ハラオウンです。

by 通りすがりの勇者王





恭文「よかったね、ジン。これでジンも立派なレギュラーだよ」

ジン「あ、ありがとな。でもよ・・・・・・なんつうか、あんまり嬉しくない」










※デンバードを作ったサリさんとヒロさんに質問です。
ファイズのオートバジンやサイドバッシャーを作ったことがありますか?もちろん変形機能付きで。

by 通りすがりの勇者王





サリエル「あるぞ。てか、俺サイドバッシャー乗ってるし」

ヒロリス「StS・Remix編でオートバジンをやっさんに送ってあげようか」

サリエル「それでマジでファイズ参考の新フォームかよ」

ヒロリス「てゆうかさ、サリ。あんた・・・・・・カイザに変身しようよ」

サリエル「嫌だ。つーか、それだと(うったわれるーものー♪)じゃねぇかよ」

ヒロリス「気にしちゃダメだよ」

サリエル「気にするだろ普通っ!!」










※恭太郎が活躍する未来編の古き鉄の話もいつか書かれてほしいな。





ビルちゃん≪書かれるといいですね。未来の設定作るの大変ですけど≫

恭太郎「かえでとリースでいっぱいいっぱいだしな。でも、いつか・・・・・・なぁ」










※そういや、なのはってアリサとも「お話」で仲良くなったんだよなたしか……/
それとごめん、チンク姉……ドラマCD聞いてないせいでナイフで刺すor爆殺と聞いて真っ先にあなたが出てきました……

by 蛇





チンク「・・・・・・た、確かに姉も符合する。普通に姉の能力を乱暴に説明するとそれだ」

アリサ「でも、今回は違うのよね。てゆうか・・・・・・なのはのお話思考はなんとかしたいわ。絶対行き遅れの要因だし」

なのは「アリサちゃんがなんだかひどいよー!!」










※ttp://www.parukusu.com/ ←偶然見つけたものです。
短い漫画ですが、プレシアがこんな感じだとヤスフミの力になってくれて、もっと早くフェイトと付き合っていたかもしれませんねぇ〜。
その場合、今よりもっと多くの糖尿患者がいるでしょうがw

by フー





フェイト「私、この漫画好きなんです。というか・・・・・・劇場版もこれで行こうかどうか真剣に考えてたんだよね?」

恭文「まぁ、被っちゃうのはダメかと思ったから無しにしたけど。ただ、割合近い形にはするつもりかな? 
で、ちゃんとフェイトと僕の時間が先に続くようにするわけですよ。・・・・・・一緒に頑張ろうね」

フェイト「うん、頑張ろうね」










※恭ギンはもうできちゃった婚がデフォになってるんですねwww





恭文「なってますね。てゆうか、フェイトともそんな感じに・・・・・・」

フェイト「普通にイースターとの決戦直前で・・・・・・だものね」

恭文「普通にVividで恭介やアイリを出そうとすると、そうなるのよ。うーん、でもまた本決定じゃなかったり」

フェイト「どうなるかは楽しみだよね。というか、あむがVivid編に出るのは決定みたいだし」

あむ「あ、あははは・・・・・・なんというか、どうなるんだろう。あたし」










※ヴィヴィオちゃんへ しゅごキャラクロスでSEI-Oベルト登場するみたいですが、マリアージュ編で活躍するんですか?


※SEI-OベルトにAMFC(アンチマギリングフィールドキャンセラー)を試験的に搭載してみました。





ヴィヴィオ「えっと、ありがとうございます。うーん、これでヴィヴィオも大活躍・・・・・・は無理か」

あむ「え、そうなの? SEI-Oベルトって相当凄いはずなのに」

ヴィヴィオ「うーん、活躍は難しいかも。だって、なのはママが基礎課程が終わるまでは本格起動はダメだって言って、普通に変身だけしか出来ないんです」

あむ「・・・・・・えっと、どういうこと?」

ヴィヴィオ「姿だけは変えられるけど、それだけってことです。武装も出せないから、戦闘は無理。
うー、早く基礎課程終わりたいよー。それで、ヴィヴィオも通りすがりの魔法変身ヒーローになるんだから」

あむ「・・・・・・Vivid編、そうとうすごいことになるんじゃ。恭介やアイリもそうだし、あたしも登場予定らしいし」

ヴィヴィオ「きっと楽しくなるねー」










※恭文『胸の発育には牛乳が良いらしいよ。あと、8時間の睡眠だね』





あむ「・・・・・・って、これはしゅごキャラクロスの36話で否定されてるじゃんっ!!」

恭文「確かにね。ただ、しっかりと栄養のある食生活を送って、しっかりと睡眠を取るというのは、大事じゃないかな?
ほら、なんだかんだで胸が大きくなるのも、二次性長の一つなんだからさ。そこが崩れてると、やっぱ来るんだって」

あむ「あ、そう言われるとなんか分かる。牛乳は栄養あるもんね。確実じゃなくても、手助けにはなるかも知れないと。
・・・・・・・・・・・・じゃあさ、フェイトさんとかどうなるんだろ? フェイトさん、執務官の仕事そうとう忙しいって聞くけど」

恭文「ごめん、正直僕もそこは分からない。周囲から『育ち過ぎ』って認識だしさ。
うーん、やっぱり揉めば大きくなるとは言うのが本当なのかな」

あむ「・・・・・・え、そういう下ネタ? 自分が揉んでるから大きいとか言いたいのかな」

恭文「違う。・・・・・・実ははやてってさ、揉み魔なのよ。事有る毎に知り合いの胸を揉みまくるの」

あむ「はぁっ!? なによそれっ!!」

恭文「あくまでも『女性同士のスキンシップ』としてやってるから、セクハラとは違うんだけど。
ただ、はやて本人はともかく、はやてが『さわり心地がいい』とか言って重点的に揉んでた子は、かなり大きい」

あむ「・・・・・・ようするに、マッサージ効果って言うのだよね?」

恭文「そそ」

あむ「マッサージか・・・・・・確かにそこはやったことないんだよね。
で、でもさすがに胸を揉まれるのは、女の子でも抵抗が・・・・・・あ、なでしこに頼もうかな」

恭文「それはやめないっ!? 色々とまずいからっ!!」

あむ「どうして?」

恭文「どうしてもっ!!」

古鉄≪普通に無理ですよね。あの人もさすがにそれはやらないでしょ≫










※あむ、ストライカーズのコミックス1巻を見てみな。スバルは12歳の時、ティアナより小さかったけど3年後には抜いているんだから(背と胸囲





スバル「背はティアの方が少し高いけどね。でも、胸は・・・・・・うん、勝ってる」

あむ(というわけで、さっそく見てる)「・・・・・・あ、ホントだ。今のあたしと同じくらい。あの、大きくなる秘訣ってあるんですか?」

スバル「うーん、とりあえず適度な運動と適度な食事かな。やっぱりさ、身体の成長はそういうところからだと思うんだ。
あとは、大きな怪我とか病気には気をつける。そういうのにかかっちゃうと、身体は治ろうとする方向にエネルギーを使っちゃうから」

あむ「恭文も、小さい頃に死にかけたのが原因で、あたしと外見年齢同じですし、そこは当然か・・・・・・。
あの、ありがとうございました。ちょっとその辺りを心がけて頑張ってみます」

スバル「うんうん、頑張ってね。・・・・・・てゆうか、恭文は胸の大きさで女の子を決めないと思うよ?
フェイトさんのこと好きになったのだって、まだフェイトさんが子どもで、はやてさんより小さい頃だったらしいし」

あむ「一体なんの勘違いしてますっ!? あの、そういうのじゃないですからっ!!」










※恭文、ティアナ大変だ。スバルが『私だってセブンモード使えるもん!!』といってセブンナックルモードを作っちゃったぞ。
周りに6個のリボルバーが浮いていて必殺技の時に合体してジャンボリボルバーナックルになります。





ティアナ「・・・・・・・・・・・・あの子は、マジでなにしてんのよ」

恭文「ティアナが放置するからだよ。あー、可哀想に」

ティアナ「私のせいっ!?」










※恭文はディエンドが似合うと思う。 by 雪月花





恭文「・・・・・・え、僕ディエンド?」

古鉄≪確かに合ってますね。フラグを盗むところとか≫

恭文「なに普通に上手い事言ってるのさっ!!」










※はじめまして。RAGUNAと申します。楽しく拝見させてもらってます。とりあえずひとつ、最高にハi、ゲフンゲフン、最高に面白いです。
生まれたての風にあったころから拝見させてもらっています。これからも応援していきます。

by RAGUNA


※初めまして、zeroといいます。初めての感想ですが届いていますか?コルタタさんの小説はどれも面白く、いつも楽しみにしています。
これからも頑張って下さい それとレンジャーズストライクというカードゲームのテキストで恭文&アルトアイゼンとティアナに合いそうなのがあったのでここにのせたいと思います。
恭文&アルトアイゼン 「たった二人の力だが、互いの絆がそれを何倍にも強くする。」(ダイアナレディ) ティアナ 「凡人でもいい。
人々を守りたいという思いだけは、どんなエリートにも負けないのだから。」(仮面ライダーG3MILD)

by zero





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・まぁ、作者がちょっと色々ダメになってるので、ペースは落ちていますが、ゆっくり頑張っています」

古鉄≪のんびりゆっくりいきますが、なにとぞよろしくお願いします≫(ぺこり)










※恭文はnice boatになるより押し倒されそう(主にギンガとかギンガとかギンガとか・・・)





古鉄≪というか、押し倒されてますよね≫

恭文「・・・・・・IFでね。本編はないから。あっても嫌だから」










※ヒロさんサリさん、恭文のデンバードにスバルが使うウイングロードを搭載してメリアージュ編で使ってみてはどうでしょうか?





ヒロリス「それで、フェンリルモードに突入だよ。てゆうか、それでラストバトルの現場に特攻だよ」

サリエル「普通にバイク乗って戦闘・・・・・・やってみたくはあるが、中々チャンスがないなぁ」

ヒロリス「ここもなんとかしたいね。でも、普通にウィングロード・・・・・・やれるかな」










※恭文君へ ぶっちゃけとまとはハーレム物でも最強物でも俺TUEEEでもないかと。
というか、むしろ『自分よりも強い相手に勝つには』を地にいっているような気がします。
自分の中にある強い部分や経験を蓄えてきたものを力にして戦っているのですからそれは最強物ではないかと。
最強物って言うのは何もしないのに最初からレベル100のものを言うのですよ。周りの悪意のある声はある程度無視していいと思います。
むしろ、僕はとまとは最強物というよりも恭文の成長物だと思っているので強い部分があってもハーレム部分があっても余り気にしません。
だからそのまま自分の道を行ってください。





恭文「ありがとうございます。もうもう、そう言ってもらえると嬉しくて嬉しくて・・・・・・」(号泣)

あむ「・・・・・・泣かないでよ。というか、そこまで気にしてたの?」










※TOVのユーリみたいにアルト姐さんをジャグリングしながら戦ってみてください。





恭文「・・・・・・あぁ、これ楽しいかも」(ジャグリング中)

ティアナ「あぁ、また止めるのが偲ばれるくらいに幸せそうな顔で・・・・・・アイツ、どうしてこういうのが好きなのよ」

古鉄≪性分ですよ≫










※高町教導官、HBNの称号獲得おめでとうございます。これはつまり、ヒロインでも魔法少女でもないですね。
というか、教導官の職業についている時点で『魔法少女』ではないでしょうが。 


※高町教導官にプリキュアシリーズ全作品+映画を強制視聴させて見ました。





恭文「・・・・・・とりあえずアレだよなのは、プリキュア見習おうか。てゆうかさ、普通に魔法少女じゃないって。なのはが魔法少女だった時間は、無印の3話前半までだから」

なのは「そ、そんなことないよっ! 今だってプリキュアとならんでも違和感ないよっ!?」

恭文「どの口でそれを言ってるっ!? 無茶苦茶違和感あるでしょうがっ!!」










※X編でシャナさんが黒コートと『贄殿遮那』を持ってマリアージュに襲われたガーディアンメンバーを助ける電波を受信
『通りすがりのお姉さんよ。覚えときなさい!!』って言って決め台詞を言って暴れるんですね。分かります。





シャナ「・・・・・・登場、するのかなぁ」

ヒロリス「大丈夫、色んな超展開が起きれば」

シャナ「だからその超展開ってなにっ!? ワケわかんないしっ!!」










※ティアナ専用のバイク型インテリジェントデバイス『アークミラージュ』:外見はカブトのバイク。色はオレンジ。
周囲の魔力を取り込んでエネルギーに変換する魔力エンジンを搭載しているのでガス欠の心配がない。
戦闘時にはフロント部分に魔力砲の砲身が装着され、ボディには追加走行と機関砲、バック部分にはブースターが装着される。
ウイングロードも発動可能。セブンガンモードの際にはセブンガンが周りに収納される。
ティアナと恭文のパーフェクトカップルにX編でバイクに乗ってバイクアクションして欲しいんだけど……だめ?





恭文「・・・・・・・・・・・・アイディア、ありがとうございます。てゆうか、マジでバイクアクションどうしよう」

ティアナ「もうバイクで突入くらいするしかないんじゃないの?」

恭文「そうだよね、それくらいしかないね」










※なのはさん、あんた「白き破壊天使」って拍手で呼ばれてたけど……たぶんこういう意味だ。落ち着いてこの動画をみてくれ sm921900





恭文「まぁ、アレだよ。やっぱり世間はこういう認識なんだって。鬼畜ヒーローって認識もあるらしいしさ」

なのは「ち、違うよっ! 私はこういうのじゃないからっ!!」










※???「ここにハーレムをリアルに作ってる人がいると聞いて来ました。弟子にして下さい!!俺はハーレムを作る!!」
???「別世界来てまで…いい加減にしろ!色ボケ副生徒会長!!」(鉄拳制裁で机ごと薙ぎ倒される)
???「「どうもお騒がせしました(です)」」

(生徒会役員のロリ娘に引きずられていく、副生徒会長…威厳の無さは誰かさんのようだ…
黒髪の長身のスタイル抜群の美少女キラキラした猛禽類の目で恭文を見て去っていった…不吉だ…恭文と同じSオーラが…)





恭文「・・・・・・もう来ないでくださいねー」

古鉄≪普通にトラブルの種ですよね。・・・・・・どうなるんでしょう≫










※スターズ分隊+恭文へ。この4コマのヴィータとなのはをどう思う? ttp://blog-imgs-19.fc2.com/s/k/y/skycage/p4koma1a.jpg

by 名無





恭文「まぁ、師匠はいいんですよ。可愛いから。・・・・・・・・・・・・でも、なのは」

スバル「なのはさん、さすがにこれは・・・・・・」

ティアナ「すみません、普通に引きます。てゆうか、恭文じゃないんですから、もうちょっと」

なのは「ち、違うよっ! 私こんなことしないもんっ!! ホントだよっ!?」










※シグナムの『何度も刃を交えたい好敵手魔導師リスト』トップ5!

1位:フェイト・T・ハラオウン
2位:蒼凪恭文&シャッハ・ヌエラ
4位:高町なのは
5位:ジン・フレイホーク

1・2位の三人は説明不要でしょう! 4位は戦技披露会の血戦…。
5位はシグナムの興味をかなり惹いてるから。ジン、これからもがんばれー。





恭文「うん、頑張れ? 大丈夫、このランキングに入っていることは名誉なんだから。剣友会に入る資格あるんだよ?」

ジン「ごめん、俺はそんな楽しい顔で受け入れられそうもないっ! つーか、あの人の笑顔がめちゃくちゃ怖いんだがっ!!」










※自分は今就職活動中なんすけど、試験の事前指導で学年主任がこう言っていました。
[過去の自分が今の自分に希望をくれる。]これって過去が希望をくれると同じですよね?自分は聞いていて、電王だー。とテンションが上がりました。

by 雪月花





恭文「そうですね。あの言葉自体が、元々は某国の首相の言葉なんですよ。
『未来は我々に何もくれない。だが、過去は我々に希望をくれる』・・・・・・というのが元です」

古鉄≪結構深い言葉ですよね。電王で聞いて、深いと思いました≫

恭文「えっと、就職上手くいくといいですね。大変だとは思いますが、しっかりと頑張ってください」(ペコリ)










※リインの卵ですけど、色は空色でそこに雪の結晶マーク付いているのはどうでしょうか?それか、夜天の書の剣十字マークとか。





リイン「リインもたまご産むですか? ・・・・・・リインのたまご、恭文さんとの愛の結晶」

恭文「なんか変な欲望が出てるっ!?」










※恭文君とアルト姐さんに質問です。恭文君は事件後にヘイハチ先生に出会ったんですよね?
弟子としてして鍛えられたのはどれくらいの期間だったんですか?海鳴で暮らすようになったのは確か11歳くらいでしたよね。





恭文「大体・・・・・・半年とかそれくらいかなぁ。僕が怪我した期間を抜くとだけど」

古鉄≪なんだかんだで1年近く本局に居たんですよね。普通に庭でしょ≫

恭文「まぁね。本局広いし、暇を持て余すようなことはなかったかな」










※最近、サイトを知ったのですが、楽しくて一気に読んでしまいました
自分としては、恭文×フェイト(第一婦人)+リイン(第二婦人)に、なのは(第三婦人)を加えて欲しいです!
ヴィヴィオを娘に、5人で暮らしてる中、いつの間にか第三婦人になっちゃってるみたいなノリでも良いなぁと思うんですけど……
電王のノリは正義です!自分も電王や『とまと』シリーズを読んでノリこそが重要だと再認識出来ました!
今後のますますのご発展期待しております。 by 黒野





恭文「ありがとうございます。あと・・・・・・第三夫人は無理っす。いや、僕の許容量が二人で限界なんです」

古鉄≪・・・・・・泣かないでくださいよ。もう分かってますから、大丈夫ですって≫










※第4期のViVidよりも、同じ雑誌のプリズマイリヤのほうが魔法少女っぽい(内容はともかく)。何故かって?
だってViVidってカテゴリーは魔法少女じゃなくて格闘少女でしょ?「格闘少女ファイティングヴィヴィオViVid」に変えても違和感ないし。

by ブレイズ





恭文「うん、確かにその通りですよ。というか、普通にとまと版Vividのヴィヴィオはすごいから。
剣に槍に拳に銃を使えて、変身して、フォームチェンジして・・・・・・うわ、なんかすっげー」

ヴィヴィオ「通りすがりの魔法変身ヒーローだよっ! 覚えておいてっ!!」

なのは「ヴィヴィオ・・・・・・やっぱりそっちに行っちゃうんだね」(ホロリ)










※あむルートだと恭文は『こころの騎士』という感じでフォースフォーム(4つの輝きとこころの力)というのはどうでしょうか。
ギンガルートだと『星の騎士』でミーティアフォーム スバルルートだと『翼の騎士』でウイングフォームで。





恭文「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・フォースフォームか。あ、楽しそうかも」

あむ「あたしルート・・・・・・そもそもあるのかな」

恭文「まぁ、書くのは未定だけどね」










※種死ネタでなのはと恭文が戦うの受信!それで恭文がリィンとユニゾン・アウトとユニゾン・インを繰り返して撹乱して凍華一閃で防御ごと貫くの幻視
…それでフェイトに怒られるネタをやってみませんか?(笑)配役は結構ハマってると思うんですが…(汗)





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・幕間でやろうか」

なのは「そうだね、ポーズでなら楽しそう。あ、でも逆の配役もやらせてよ? 恭文君だけシン役なんてだめ」

恭文「はいはい、分かってるよ」

リイン「うーん、やっぱり普通に仲良しなのですね。趣味が被ってるのです」










※スカリエッティ殿

カタキ役とは主人公を困らせる存在。とまとにおいて蒼凪恭文をもっとも苦悩させているのはイマジンでもイースターでもなくGENCHIDUMAであることは明白。

故に貴方がカタキ役として今後取るべき行動は、シャバの知人やドゥーエに連絡を取って、チンクたち更正プログラム組を全員入会させると同時に彼女達を陰ながら支援するべく手配することです。

え、そんなことしたら折角仲良しになった恭文に怒られる?
・・・・悪役は主人公に憎まれてなんぼでしょうが。

むしろ、殺気をぶつけられようが御神の技に圧倒されようが、はたまた八つ裂きにされようと事切れる寸前まで『いいな欲しかったな〜』と狂喜乱舞な振る舞いをしたあげく、マス○ーテ○オン的な復活をすると言う非道で外道な真似をしていれば「無限の欲望」の名に相応しかったのではないかと。

やはり悪の道を通すなら『一つのレギュラーより一つの伝説』ですよ?

閑話休題

とにかく組織への支援をよろしくです。





スカリエッティ「・・・・・・よし、やってみよう。大丈夫、ギャグ的なら問題は」

ウーノ「ドクターが・・・・・・ドクターがどんどんおかしく」

クアットロ「ドクター、しっかりしてくださいっ! ドクターはTVのままでもすっごく素敵なんですよっ!?」










※こんにちは、コルタタさん。今回はおすすめのSSを紹介したいと思います。それは、Arcadiaで連載されている「ヤンデレな狸とマイペースな殺人鬼」です。
開始は無印時代で、主人公はなのは達と同じ年齢で殺人鬼なミー君です。そして、ヒロインは題名を見たら分かる様にヤンデレなはやてです。
ヤンデレです。思いっきりヤンデレなはやてです(重要なので2回・・・いえ3回言いました)。とまとのヴェロッサは多分耐えられません(精神的に)。
ネタばらしは出来ないのであまり書けませんが、なのはとフェイトも病んでます。
ヤンデレな作品は少し苦手だったのですが、この作品ははやてからの一方的な愛ではなく、主人公のミー君もはやてを愛している「共依存」という珍しいタイプで、なかなか読み応えがあります。
是非読んで下さい!PS ちなみにこの作品の恭也は、現時点(9月23日)で奥さんが6人いる・・・つまりとらハ3ヒロイン全員を手篭めにしています。
ある意味主人公よりも酷ぇ!(笑)PS2 とまとのはやてもヤンデレになれば影が濃くなり脱空気化するかも!?
ヴェロッサは速攻で逃げ出すかもしれないけど(大爆笑)。

by ブレイズ





恭文「えっと、ありがとうございます。ただ・・・・・・なんというか、ヤンデレって。主要メンバーほぼヤンデレって」

古鉄≪普通に死亡フラグの塊ですよね。あなた、見習ったほうがいいですよ≫

恭文「コメントに困る発言はやめてっ!?」











※スターライトが出来る人達…恭文&リイン&アルト、高町なのは&レイジングハート、ティアナ&クロスミラージュ、八神はやて&シュベルトクロイツ

日奈森あむ&ダイヤ。出来そうな人達…ヴィヴィオ、スバル&マッハキャリバー。フェイトは出来るの?

by 星光





フェイト「えっと、使えないという感じになっています。でも、あむはまた違うけど」

あむ「あたしのスターライトは、キャラなり時の能力ですから。ヴィヴィオちゃんは使えそうなんですよね」

フェイト「テレビでは使わなかっただけで、使えても問題はないんだよね。設定的にはオーケーだもの」










※なのは=魔ヒロイン、フェイト=現ヒロイン、リイン=元祖ヒロイン、ティアナ=パーフェクトヒロイン
スバル=豆柴ヒロイン、ギンガ=真ヒロイン、フィアッセ=神ヒロイン、すずか=超ヒロイン
シオン=究極完全真ヒロイン

ゲートボール界のアイドルヴィータちゃんに質問。今でも続けてるの?

by カナカナ





師匠「・・・・・・おう、続けてるぞ。ミッド管理局の同好会にも入ってるしよ」

はやて「近所のおじいちゃん達と戻った時に勝負するのも恒例やしなぁ。
しかし・・・・・・アイツのせいでヒロインになった子大過ぎやろ」

師匠「はやて、今更だって」










※高町教導官、あなたが『次元世界で演習場を3桁使用不可能にした行き遅れの教導官』として次元世界のギネスブックに載りました。
ヴィヴィオちゃんが中心になってパーティの準備をしていますよ?よかったですね。





なのは「ちょ、ちょっとまってー! どうしてそうなるのー!?」

あむ「・・・・・・なのはさんって一体」

なでしこ「普通に初対面のイメージが崩れていくわ」

なのは「いやー!!」










※りまに質問、恭文と一緒に暮らしてるみたいだけどスマブラとかで遊んでるの?





りま「結構遊んでるわ。まぁ、ティアナさんが試験勉強してるらしいから、邪魔をしない程度にだけど」

クスクス「あと、恭文達が訓練する時は見学だねー。あ、でもこれは楽しいかな」

りま「そうね、空を飛んだり砲撃がぶっ放されたり、恭文がそれをぶった斬ったり・・・・・・凄いわよね、あれ」

クスクス「恭文達と暮らすようになってから面白いねー。時の電車に乗ったりー、魔法のお話聞けたりー」

りま「確かにね」









※スカさん、もしも24話のシーンでフェイトさんじゃなくて恭文だったら間違いなく首と胴体がお別れになってたと思うよ。





恭文「いやいや、下半身と上半身がお別れになるだけだから」

スカリエッティ「結局同じ事じゃないのかねっ!? それはっ!!」










※エリオ、キャロ、メイルでラブコメ展開···あると思いますっ!!





恭文「アリだと思いますっ!!」

エリオ「ないからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※シンケンジャーとのクロスって話が出てましたけど時期によっては大変ですよね。
十蔵生きてたら恭文、本編関係なく斬り合ってるだろうし、太夫にあったら、フェイトとかギンガはヤンデレに磨きがかかりそうだしね^^

by かず





恭文「アイツか・・・・・・楽しそうだね。うん、楽しそうだ」

古鉄≪というか、シンケンジャークロスはやりたいですね。巨大ロボット抜きにして結構真剣に考えています≫

恭文「巨大ロボットは・・・・・・出ると僕の出番ないしね。折神達は、上手い感じで活用ですよ」










※対談第二弾、恭文役のユキノ・カナメさん、あむ役のカナエ・アケノさん、ヴァイスとイクト役のユウイチ・エーカーさんによるドキたまこぼれ話。あんなことやこんなこと、撮影の裏話スペシャル。





ユウイチ「でさ、カナメとカナエちゃんって、普通に幼馴染なんだって?」

カナメ「はい。普通に事務所とか劇団とかに入った時期も同じで」

カナエ「で、それからずっとコンビ扱いですね。それで、カナッチがとまとの主役取って、これでそういうのもなくなるかなと思ったら・・・・・・あたしまで出るハメになるし」(笑)

カナメ「色々縁があるんだよー。というか、私は嬉しかったよ?」

カナエ「ごめん、あたしは全然だった」

カナメ「カナエちゃんひどいよー!!」

ユウイチ「・・・・・・うん、二人はこういう関係性なんですよ? それはもう現場でも始終こんな感じで」




(取材陣に対して言っているようだ)





カナエ「それで、ユウイチさんはなんだかんだでとまとシリーズによく出てるじゃないですか」

ユウイチ「すっげーちょい役だけどな(苦笑)。
ただ、現場にはよく顔出すようにはしてる」

カナメ「ユウイチさん、声優のお仕事もされてるから、その辺りのアドバイザーも兼ねてるんですよね。
私、別のお仕事でアフレコしてるユウイチさんを見て、すっごく感動したんです。だって、かっこいいんですよ」

ユウイチ「いやまぁ・・・・・・そっちが本業だよ? で、今やってるドキだまも幾斗やってるけど・・・・・・ぶっちゃけ、アイツエロくね?」

カナメ・カナエ「「もうエロいですっ!!」」





(どうやらそこは共通認識らしい。普通に全力全開で同意した)





ユウイチ「別のさ、例えば・・・・・・ガンダムとか? そういう現場に行くと、すっげー言われるの。
なんでそんなエロく出来るのかと。もうBLドラマとかでエロ出来る方々からすっごい」

カナメ「そこに、普通に『小学生相手』って付きます?」

ユウイチ「うん、付く。付いて、言われるわけだよ。俺はロリコンだと。
だけど、ここで断固として言いたい。俺はロリコンじゃないからっ!!」

カナエ「でもそれで本当にエロで出来るのがすごいですって。あたしリアルにドキドキして眠れなくなったことありますし」

カナメ「うんうん。あ、そう言えばカナエちゃんってドキたまから参加だよね? なにか気になったこととかあるかな」

カナエ「ある。・・・・・・ね、アクションシーンいつもあんな半端ないの? 普通に勢い凄いよね」

ユウイチ「あー、そこはドキたまになってから俺達が非情に苦労してるとこだな。てか、カナメちゃんは特にだろ」





(で、二人の視線が向く。それを受けて、少し苦笑気味に頷く)





ユウイチ「ドキたまって、ファンタジー色が強くなってまぁまぁアクションとかも前回に比べたらゆるくなるんだろうなとか思ってたんですよ。
そこが、俺とかフェイト役のナナ姉さんとか、ティアナ役のマイとかの共通見解? ところがどっこい、全然そんなことなかった」

カナメ「最初はそうでもなかったんだけど、よくよく考えたら前みたいに空戦シーンじゃなくて、陸戦シーンが多くなってるんですよね。
それで、基本的にみんなクロスレンジとかでやりあう事が多いから、必然的に動きも多くなって・・・・・・」

カナエ「それで、一番大変なのはこの子なんですよ。だって、普通に今やってる超・電王編の段階で何形態変身する?」

カナメ「えっとね・・・・・・リーゼでしょ? ヴィンクルムにブレイズ、アクセルに、今度出てくるリースとの形態。
それと超・クライマックスフォームにミキとのキャラなりでアルカイックブレード」

カナエ「でさ、リーゼとヴィンクルム以外普通に戦闘スタイルとか細かい動きとか変えるって聞いてるんだけど」

カナメ「うん、変えてるよ」

ユウイチ「いや、変えてるよって・・・・・・普通に言うけど、それはありえないからな? てーか、どんだけハードル高いんだよ」





(まぁ、ありえないよね。うん、ありえない)





カナメ「でも、良太郎役のタケルさんには負けますよ。私のは、あくまでも恭文なのは変わらないですし。
動き自体も、能力設定にあわせた感じにするってだけですし」

ユウイチ「で、その辺りの事をアクション担当でモモタロスとか電王ソードフォームとかやってるタカイワさんに教わると」

カナメ「はい。だって、タカイワさんのアクションは本当に凄いですから」

カナエ「うん、それは分かる。特に超・電王編に入ってからはあむはずっと一緒なわけじゃない? だから余計にね。でさ、具体的にはどう変えてるの?」

カナメ「えっと・・・・・・まずリーゼとヴィンクルムは、攻撃重視の剣戟かな。結構オーソドックスなの。
ただ、恭文の場合だと攻撃とかを防御せずに斬り払うとか、そういう描写が多いから、そこは気をつけてる」

ユウイチ「あとは、素人っぽい感じではなく、あくまでも戦闘のプロという感じか?
あと一番大事なのは、攻撃に迷っていたり躊躇っていたりするような描写を見せない」

カナメ「とりあえずモノローグとかはともかく、外見だけはそうですね。
恭文は、内心どう思っていても戦闘中に迷うキャラじゃないですから」

カナエ「あー、だから7話でらしくないとか言われてたんだ」

カナメ「うん。多分あれくらいだよ? 攻撃するの止めたのって」

ユウイチ「そんな過激なキャラを、女の子がやってるってのもおかしいよな」(笑)

カナメ「あ、それと大事な事忘れてた。ヴィンクルムの時は特に、ノリとか勢いで動くのを大事にしてます。
リインと一緒だから、余計にそういうのが強くなる。それで、一気呵成に叩き潰す」

カナエ「どっちにしろ攻撃重視なんだ。・・・・・・なんつうか、改めて考えると凄いキャラ」





(とにかく、他のフォームの話も聞いてみよう)





カナエ「じゃあ、ブレイズとかは?」

カナメ「こっちはね、最初の劇場版の時にはまだちゃんと固まってなかったんだけど、もうちょっと個性を出そうってことで、タカイワさんと色々相談したんだ。
攻撃を受けてもひるまないでそのまま斬りつける感じ? テーマは、重く、硬く、そして後退しない。それほどバシバシ動くイメージじゃなくて、ドッシリとした感じ」

ユウイチ「まぁ、こっちはアギト自体の出番が少ないからあんま出ないよな」

カナメ「アギト役のマミちゃんはすっごい楽しいらしくて、やろうやろうって言いまくってるそうですけど(笑)
アクセルは、とにかくスピード。どうあろうと自分の流れを崩さないで、縦横無尽に駆け巡るイメージです」

カナエ「10秒だけのパワーアップだしね。勢い・・・・・・つか、見てる方がその速度を感じさせるようにってことか」

ユウイチ「じゃあ、アルカイックブレードはどうだ? 俺から見てると、リーゼとかに近いたぁ思うが」

カナメ「アルカイックブレードも基本はリーゼ準拠ですね。ただ、機動性が凄いって設定があるんですよ。
だから、リズム感というか、その速度粋を損なわないようにはしようって決めてる。ここはアクセル以上に」

カナエ「えっと・・・・・・どういうこと?」

カナメ「アルカイックブレードって、結構細かいアクションが多いの。カードを引き出してリーダーにスラッシュしたりとか。
それでモタモタすると、スピード感とかが損なわれちゃうから、他のアクションと同時進行でスピーディーにやったりする」

ユウイチ「テンポ良く、だけど的確にだな。てかよ、他のアクションと同時進行って大変だろ」

カナメ「大変ですよー! 普通にせりふ間違えそうになったりもしますし。
これでスゥとかとキャラなりしちゃったらどうしようかって、今から考えてるんです」

カナメ「またアクション増えるしね」(苦笑)





(まぁ、主役の話はこの辺りでいいだろう)





カナメ「まぁ、あとの二つは超・電王編を見ていただいてのお楽しみとして・・・・・・。
カナエちゃんとユウイチさんはどうですか? 特にユウイチさんは、幾斗がアクションシーン多いですし」

ユウイチ「あぁ、あるある。普通に跳躍してビルの屋上に上ったりとかな」(苦笑)

カナエ「猫男ですしね」





(というわけで、続いては二人の話らしい)





カナエ「えっと、アクション指導のタカイワさんにおんぶにだっこなんで正直ここで話すのが恥ずかしいんですけど」

ユウイチ「大丈夫、それは俺達みんな同じだ」(激しく頷く)

カナエ「あははは、ありがとうございます。とにかく、あむは恭文やフェイトさんとかと違って、戦闘の素人。
だから、とにかく素人らしい甘さとかが出るようにした方がいいと。例えば、動きに追いつけないでオロオロするとか」

ユウイチ「あぁ、あったあった」

カナエ「ただ、それでも意志の強い子ではあるから、こうと決めた状態では怯んだり迷ったりしない。
で、がむしゃらに前に進んでいくという感じですね。キーワードは、素人。うん、これに尽きる」(笑)

カナメ「普通に演技指導みたいな話になってるけど、タカイワさんの指導はこうなんだよね。私、とまとで始めて会ってからすごく感動したの。
アクションの中に、普段のキャラクターの色を組み込む。そうすると、どんな動き方をしても、ちゃんとその人の動きになる」

ユウイチ「うん、普通にすげーよあの人。あの人のアクション見ると、演技とアクションの価値観変わる。
ただバリバリ動いてアングルが凄いだけの映像がどんだけ薄っぺらいか分かるよ」

カナメ「それで、そんなユウイチさんなんですけど・・・・・・幾斗はどうですか?」

ユウイチ「あのね・・・・・・すっげー難しいっ!!」





(もう全力全開でここは言いたいらしい。勢いが凄かった)





ユウイチ「俺さ、基本本職が声優で、そんなバリバリ動いて演技とかしてなかったんだよ。
でさ、ヴァイスもアクションつっても狙撃手だからさ、そこまでじゃないんだよ。でも幾斗は・・・・・・幾斗は・・・・・・」

カナメ「普通に飛ぶし跳ねるし爪で斬り合うし、体力使いますよね」

ユウイチ「そうそう。で、なにより大変なのがプロポーション維持? 俺、幾斗やるって決まってからすっげーダイエットして、5キロ落とした」

カナエ「そうなの。だから、ユウイチさんが現場入りした時に久しぶりに姿を見たら、私もナナさんもマイさんもすごくビックリして」

ユウイチ「まぁアレですよ、もう説明するまでもないと思うけど、理由はキャラなり時の格好ですよ」





(そう、おへそです)





ユウイチ「つーかよ、20代も後半に差し迫ろうかって奴にアレをやらせるなよっ! 普通に死ねるしっ!!」

カナエ「だ、大丈夫ですよ。ユウイチさんはすごく若いですし」

カナメ「そうですよ、おへそ素敵ですよ?」

ユウイチ「ごめん、そこを誉められても結構キツイ」(笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪というわけで、『もしもドキたまがミッドで放映されている人気ドラマだったら・・・・・・』という体でやった対談第二段です。・・・・・・普通に問題な部分ありません?≫

恭文「気のせいでしょ。うん、気のせいだ」





















古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「ゆかなさんゲストー♪ 楽しみだなー♪」

古鉄≪・・・・・・そんなにゆかなさん好きですか。あなた、ゆかなさんIFエンドとか望んでませんよね?≫

恭文「ダメなのっ!?」

古鉄≪・・・・・・・・・・・・その返事は引きますよ? ほら、読者とあなたとの間にマリアナ海溝より深い溝が出来てる≫





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