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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:104(11/6分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・・・・ブレイドクロニクル、皇国に入りました。現在、重撃の動きに悪戦苦闘しております≫

恭文「だって、船が・・・・・・海が・・・・・・。海辺育ちだから、山より海見たかったのよ。そこに癒しを求めたのよ。そして、課金武器に手を出そうかどうか迷ってたり」

古鉄≪というか、マントが欲しいんですよ。とにもかくにもマントが欲しいです。これはもう風来のくじに手を出すしかないのでしょうか≫

恭文「マントはFF11じゃ出来ないしなぁ。うー、欲しいなぁ。頑張って稼がないと」




















※切り番806980ゲットです。 by 案山子のジョニー


※久々の拍手参上!810305人目の訪問者ゲットだぜ!・・・は置いといて人気投票荒れてますねw一位は恭文にとってもらうとして二位からが面白くなりそうですねww by アッキー


※810810人目踏みました〜 by JOKER


※811811踏んだぜ!
恭文に称号を、それはリアル落とし神だ!!詳しくはサンデーの神のみぞ知る世界を読めば分かる。 by 雪月花


※813000番踏みました。 by 刀魔





古鉄≪キリ番、おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので。
今後とも、私達のこと、よろしくお願いしますね≫

恭文「人気投票・・・・・・次回こそ名実ともに1位に」

フェイト「次回こそメインヒロインだって、みんなに認めてもらうんだから・・・・・・」

古鉄≪・・・・・・脇役よりメイン二人が意気込み高いってどうなんでしょ≫










※ダブルが出だし好調なことですし、ディケイド最終回について。最終回→冬の映画→大ショッカーが精神的に一番納得できる結末かと。
いや、そうに違いない。だって・・・(必死に言い聞かせている)





ギンガ「というわけで、本当に棚上げな感じになっているディケイドクロスですが・・・・・・うぅ、どうなるんだろうこれ」

古鉄≪とりあえず、やりたくはあるんですよ。あるんですけど・・・・・・やっぱり冬の映画を見てからですね≫










※ミッドのことわざ関連のサイトで「人の恋路を邪魔する奴は、(横)馬に撃たれて死んでしまえ。」というのを発見しましたが、普通「馬に蹴られて」ですよね?サイトの管理人も不明だし、謎だ…





なのは「恭文君だよねっ! これ絶対恭文君だよねっ!?」

恭文「いや、知らないから。真面目に知らないから」

古鉄≪・・・・・・バレましたか。よし、サイトは消しておきましょう≫

恭文「おのれの仕業かいっ!!」










※しゅごキャラクロスのおまけに〜〜…張り切って出たのに〜〜…いつの間にか終わってたぁぁぁぁぁぁっ!っあると思いますっ!!
28話のおまけに出たシャマル先生の心情を吟じてみました。 まだまだ現地妻···あると思いますっ!!


※しゅごキャラクロス30話拝見しました。なんつうか、海里の壊れ具合とディードと咲耶のボケ、恭太郎の突っ込みに爆笑していました。
ドラマCDが基になっていたようですが、恭文ってマジもんで容赦ないですね。つか、アルト姐さんどうやって歌詞を書いたんですか?
恭文に書いてもらったとか。そしてビルちゃん、エクシアリペアUのボディを作ってもらっているんだ。
恭太郎、君ってやっぱしツンデレなのかな?声を朴さんボイスに変換してして読むと違和感がまったく無いです。
拍手内でやっていましたが恭太郎はどうやら聖夜小に転校するみたいですな。しかも、ややたちと同じクラス。
で、×たま浄化プログラムを持っているのはやっぱりあむの孫と知り合いだからでしょうか?
それを晒すのは確かに違反でしょうが、自分達でそれを構築するのは罪じゃないですよね。少なくとも未来ではそれを完成させているのなら今の時間でシャーリーやヒロさんたちががんばれいいわけですし。
そして、SEI-Oベルトが登場しそうですね。
ブレード、ランサー、ナックル、シューターの4つのフォームを再現しているようですが、本編でどのような活躍するのか楽しみです。質問ですが、恭太郎君はマジックカードなどの装備を持っているんでしょうか?
次のお話楽しみにしています。

by S+S


※夢たま30話の感想〜♪
井上喜久子は永遠の17歳!
語る事はもうない…。

元気を出すならこれだ!!
GジェネウォーズでシャイニングガンダムとゴッドガンダムにOOのグラハムをのっけると、『グラハムフィンガー』や『ゴッドグラハムフィンガー』と叫んでくれるよ。
だから、元気出しな?

by マーラ


※しゅごキャラクロス30話 読ませて頂きました。 海里さんひどすぐるw
そして【情報ナンバー490。ジョーカーのツッコミスキルが0.1上がった。ツッコミスキルが合計で40になった。】を見て某ネトゲを思い浮かべたのは俺だけじゃないはず

by Row





ヴィヴィオ「とりあえず、SEI-Oベルトは変身機能だけは実装なんです。
ただ、戦闘能力はママが『魔法基礎課程が終わるまでだめ』って言って・・・・・・」

フェイト「まぁ、正論だよね。やっぱり、何も勉強してない状態でそれは危ないもの。良太郎さんが電王になったのとはまた違うし。
だけど、海里君・・・・・・ここまでだったなんて。尾行してたの、もしかして天然でやってたのかな」

ヴィヴィオ「でも、ちょっとうらやましくはあるかな。そこまで気になる人ができるなんて、きっとそんなにあることじゃないと思うし」

フェイト「それはそうだね。・・・・・・情熱の向け方が間違ってるとは思うけど」










※なのはにツインバスターライフルを、ディエチにはサテライトキャノンをプレゼント。これで恭文もイチコロさ





なのは・ディエチ「「ありがとうございます。
ただ・・・・・・これでどうやっていちころっ!? これだと生命的にいちころになっちゃうからっ!!」」

ウェンディ「おぉ、すっごいシンクロっスね。さすがは砲撃コンビ」

チンク「ディエチ・・・・・・姉は嬉しいぞ」(ホロリ)










※AC好きならボーダーブレイクやってみては?





恭文「ということで、何回かやってみました。楽しいです。これは楽しいです。ただ・・・・・・」

古鉄≪家の近くにおいてあるゲーセンがないんですよね。都心へ出ないといけないので中々出来ないのですよ≫

恭文「うぅ、地元のゲーセンにも普通に置いてくれー!!」










※恭文、ミッション話でハガレン第1期の2クール目のED『扉の向こうへ』よくない?
エドが、両手をかざして落ちてくる雪を見ているシーンをナハトフォームで左手にジガン、右手は何もつけていない手で落ちてくる雪を見て黄昏ている。
その後ろにはセットアップで地面に突き刺さっているアルトアイゼンと雪の空を見ているリイン。そして廃墟となった建物。





リイン「・・・・・・なんてかっこいいんですか。というか、まるで恭文さんが主人公みたいです」

空海「そうだよな、マジで主人公みたいだぜ」

恭文「お前ら一体何が言いたいっ!? あれかっ! 人気投票で同情票が多数だった僕に対してなんか不満があんのかっ!!」










※恭文と各ヒロインとの対談希望♪そして毎回フラグを立て最後にオチとして嫉妬の凶悪な魔法で退場オチとかしんみりオチとか痴話喧嘩オチとかやってみませんか?(笑)

by 色々リスペクトしていきたいヒト





恭文「というわけで、IFルートの最終話にあんな感じで対談することにしました。そっちのほうが面白いかなーと」

ティアナ「で、アンタはまたみんなの好感度を上げるわけね」

恭文「・・・・・・言わないで」










※しゅごキャラクロス第30話、『恭太郎・受難編』面白かったです! 海里については···恭太郎がツッコミまくったので触れないでおきます。
とりあえず海里、ガンバ! ディードがいい感じで咲耶に毒されてますね〜。家のボケ比率が上がるのに比例して、ツッコミ陣が苦労していくんですね?
分かります。恭太郎はアレだね。クロノと同じ苦労人sideの人間だと再認識しました。

p.s 恭文。手伝いに来た孫に花(出番)を持たせるのも大事だよ。

by 名無


※コルタタ様へ  しゅごキャラクロス最新話拝見しました。・・・・・・・・・・・・・いや前回のアレからもう予想付いてたけど、海里よ、アレは無いわ。
もうあれじゃん。銀な魂の、くの一ストーカーに匹敵するストーカーっぷりじゃん。このままだと、咲耶がいってたような押し倒しルートの可能性が出てくるぞ?
そうなる前に姉で色々練習しとけ。(何をとは言わないが)  後恭文さん。まあ、人生たまにはこんなこともあるんだから気にするな。
結局しめや、おまけに出れてんだから。たまには見せ場を孫に譲れ。  長文駄文すみませんでした。

by SDらいだー


※咲耶さん、30話で恭太郎が貴女に対して嫉妬してますよ?


※ドキたま31話目読みました。
今回の話は最初から最後まで笑いっぱなしだったな……まさか、あいうえお作文で告白するなんてな
そして海里のストーカー手帳は最終的にどれくらいいくかな?
本当に10000位いくかもな。

次回の更新も楽しみに待ってます。 by 絶


※ドキたま30話読みました。海里・・・それストーカーだから・・・
そういえば、拍手でなのはは、ハードボイルドって言われているけど、恭文の行動にドキドキ?しているから、ハーフボイルドでしょ。

by 蒼月





咲耶「なお、あの話は恭さまやディードさまと私が居たこと以外は、ほぼドラマCD通りです。
しゅごキャラのアニメ、色々と意見があるようですが、やはりクオリティは高いと思います」

恭太郎「だからこそ、笑いっぱなしって意見が来るんだしよ。あと、俺は嫉妬してねぇから。普通だから」

咲耶「大丈夫ですよ、恭さま。私は分かっていますから」

恭太郎「そう言いながら俺に抱きつこうとするのはやめろっ! 普通に分かってないだろお前っ!!」










※どうも、御剣澄和です。恭文(コルタタさんにも)に『Take Out』(是露巣さん)ttp://zerosblog.blog.drecom.jp/というサイトをご紹介します。
ここのサイトにあるリリカルなのはの絵は結構お気に入りです。ナンバーズも網羅してますし。
恭文がこのサイトの2008年06月23日と2009年06月02日の記事にある絵を見て頂くと色んな意味でやばいです。
下手したら恭文は鼻血噴くかも。まあ、基本的にこのサイトのフェイトさんはエロいのですが…。
唯、2009年09月05日の拍手返信の所のエリオ×キャロ×スバル×ティアナのフルカラー絵を見てエリオをフルボッコしたくなったのは僕だけではあるまい。

by 御剣澄和





恭文「とりあえず・・・・・・アレだよ、エリオはもげろ」

エリオ「いやいやっ! ここの僕はこんなことしてないよっ!? 一体なに言ってるのさっ!!」










※人気投票を見て、私は確信した。今こそナンバーズIFルートの開拓をするべきだと! by ナンバーズIFルート推進実行委員会





恭文「いやいやっ! まずどうして個人名じゃないっ!? そこからおかしいでしょっ!!」

ウェンディ「アレっスか? 豪勢な姉妹丼を狙ってるとか」

恭文「狙ってないわボケっ!!」










※いつも楽しく読ませていただいてます。これからも真主人公のアルトアイゼンの更なる活躍を期待しています。
恭文は・・・うん頑張れ?

by デン





恭文「えー、感想ありがとうございます。ただですね・・・・・・僕に対しての扱い悪くないかなっ!?」

ミキ「恭文、仕方ないよ。だって、普通に人気投票の大半が同情票だったし」

恭文「お願いだからそれは言わないでー! マジでトラウマになりかけてるのー!!」










※ウェンディさんへ 貴女のボードを改良しました。大型化した新型ボードには遠距離攻撃やシールドビットモードで360度の死角を防御することが出来ます。
さらに攻撃面ではオールレンジでの攻撃を可能にしたライフルビットも搭載済み。後部に推進用のブースターとウイングを装備して加速性と安定性を確保。
ボードにはカートリッジシステムを参考にしたバッテリーシステムでライフルビットと加速率を強化。
ボードには近接専用としてショートブレイドとロングブレイドを装備。ビットの操作を行うAIも搭載。
AIは恭文の思考を基にしています。これでしゅごキャラクロスでガンガン活躍してください。


チンクさんへ 新装備としてシェルコートにAIを搭載しコート型デバイス『ズィーガーリオン』に仕立て上げました。
コートには各種フィールド魔法を装備し、無酸素状態でも活動可能です。
重量はアルトアイゼンの刀身と同質のレアメタルを改良し軽減してありますので回避行動等に支障はないです。
スティンガーは改良し遠隔操作可能なブラッドファングにしました。アルケーガンダムのファングと同等と思ってください。
更にここからの新要素とし鋼糸を搭載したリール型の非人格型のアームドデバイス『グレイプニル』も開発しました。
金属性の糸でチンクさんのコントロールで自由自在に動きます。コーチとして恭文君とレギオスの単行本をお渡ししますのでX編でお使いください。





ウェンディ「ありがとうっスー! さぁ、これで私もヒロイン街道驀進っスよー!!」

恭文「・・・・・・ね、気づいてるかな。IFだと僕と付き合うってことなんだよ?」

ウェンディ「私、前に言わなかったっスか? 別に恭文とだったらいいって。
てゆうか、好きになるんだから問題ないと思うんっスよ」

恭文「まぁ、確かにね」

チンク「姉にまで・・・・・・ありがとう、感謝する。これで姉もIFヒロインとして頑張っていける」

恭文「ちょっとチンクさんっ!? なに考えてるんですかっ!!」

チンク「・・・・・・別に姉も恭文を好きになるんだから問題はないだろう。
それとも・・・・・・姉では、不満か? 姉はこんな身体だから」

恭文「違いますからっ! というか・・・・・・あの、その・・・・・・お願いだから落ち着いてー!!」

ウェンディ(・・・・・・チンク姉、恭文からかうの、面白いっスね)

チンク「そうだな。まぁ、加減を間違えないようにする必要はあるが、これはくせになりそうだ」










※子どもの頃の恭文とあむを巻き込んだしゅごキャラ、電王のクロスオーバー面白そうですね。
あむの娘か孫のあゆ嬢が恭太郎の現地妻で浄化プログラムを考えたんでしょうか?


※恭太郎君へ ×たま浄化プログラムをそのまま渡したらオーナーに怒られるかもしれないけど、開発初期のプログラムソースをそれとなく渡してシャーリー太刀に独自に構築してもらえば?


※アニメオリジナルのあむの初恋話のお兄さんの話はどうですか?
結婚式があるホテルでのバイキングの招待券をアリサから貰った恭文たちが偶然やって来て遭遇するというのはどうでしょうか?





恭太郎「というわけで、現在結構苦戦中らしいしゅごキャラクロスだが・・・・・・まじでどうしよう。オーナー厳しいし、あんまやりたくないんだよなぁ」

咲耶「下手をすればレッドカードを出されますしね。不用意な行動は避けたいところです。
あと、そのお話・・・・・・やる予定はもちろんあります。やっぱり、そうしないと迂回ルートを迂回出来ませんから」

恭太郎「この時点で考え方おかしいけどな」










※ケース08 『ティアナ・ランスターとの場合 その2』 読ませてもらって感想を。もうリインルートでいいんじゃないでしょうか?ww
むしろ話中でひたすら甘甘して、エンディングで成長したリインと結婚式みたいな(笑)うん、ロリコンでも恭文のファンなのは変わらないよ?w

by CLOW





リイン「そうです、リインと結婚するですよー。なのにどうしてティアに言っちゃうですか?」

恭文「だから、それ当たり前だからねっ!? ティアナルートなのに、なんでリインエンドになっちゃうのさっ! おかしいでしょうがっ!!」










※ディードさんのバリアジャケット、黒のアンダーとミニスカートで白のマントとリインのバリアジャケットのスカートのマント部分というのはどうでしょうか?
シルエットはセイバーリリィと言う感じで。





ディード「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これ、いいですね。
どちらかと言えば、スカートルックだとは考えていたんです。というより、フェイトお嬢様もですよね」

フェイト「うん。ミキちゃんと相談して、デザインもそうだしコンセプトも決めたんだ。
スカートルックで、私はそうだな・・・・・・リリィというより本家本元のセイバーかな」

ミキ「真・ソニックみたいにただ全ての装甲を薄くするだけじゃなくて、部分的に元のより装甲を厚くしてるんだ。攻撃を受け流して直進するために。
目指すはフェイトさんの新しい速さ。捉えられない速さだけじゃない、捉えられてもそれを突き抜ける強さを持ったフォルム」

フェイト「名づけて、ストレイトフォーム(仮)。アイテム使用で装着しようって考えてるんだ。
だから、このフォームはゼロフォームやDEN-Oジャケットに近い感じかな」


ミキ「ヒロリスさん達に相談しつつ製作中という感じです。
確か、これだと真・ソニックみたいに消費激しくならないんですよね?」

フェイト「一応はね。真・ソニックは消耗が激しくて、使いどころが難しかったから、そこの解消も兼ねてるの。
というか・・・・・・これで、もう水着とか露出狂とか言わせないんだから。うん、私がそういうの見せるのは、ヤスフミだけなんだから」(気合を入れてガッツポーズ)

ディード「フェイトお嬢様・・・・・・そんなに気にしてたんですか」

ミキ「かなり。だから、露出も控えめなんだ。強さの中にも清楚さを感じさせるデザインになってるから、みんな期待しててね?」










※恭文、気が付いたんだけどナンバーズってイタリア語ですよね。何でクアットロはギンガさんのことを『サーティーン』って呼んでいるんだろ?ま、クアットロのおつむじゃ仕方ないのかな。


※スカさんよ、Xで娘とか言ってる割には『最高傑作の1体』とか言ってる時点であなたの三流以下だという証明になっているんでは?
せめて自分の娘を人として扱えば少しは位がアップしたのに。





恭文「まぁ、仕方ないですよ。だって、スカリエッティなんだもの。そしてクアットロなんだもの」

スカリエッティ・クアットロ「「その発言も色々とひどくないっ!?」」

古鉄≪まぁ、仕方ないですよ。言ってる事は間違ってませんから≫










※雫が恭文に寄せていた思いを娘が引き継いで恭太郎に向かうんですね。分かります。雫の娘ってアイディア来てるんですか?





ビルトビルガー≪特に考えてはいないんですよね。出す予定があるかどうかも分かりませんし≫

咲耶「ただ、アイディア自体はもらっているんです。印象としては・・・・・・クーデレでしょうか」

ビルトビルガー≪大体が押せ押せタイプですし、ここで差をつけるわけですね。分かります≫

恭太郎「分かるなよっ! てか、普通にお前ら何の話してるっ!?」










※先日大阪で行われていたキャストショーにて。門矢士役の井上正大さん自ら、あの最終回は気持ち悪いと言っていました。
ディケイドクロスですが冬の映画が当たりならそのまま組み込み、もしもあまり良くない感じならアマゾンの世界以降は他のライダーの世界を回ったりその過程でアポロガイスト倒したりしつつ『オールライダー対大ショッカー』に繋ぐのでしょうか?





恭文「多分、そんな感じです。というか、アレが一番纏まりいいんですよ」

古鉄≪冬の劇場版がアレだった場合、ネタバレ要素はそこに込めつつですね。出来れば、ガクトさん阪ライダーマンとか出したいんですけど≫

恭文「未公開映像とか、設定資料集とか出ないかなぁ・・・・・・」











※やすふみさんは今後、はやてさんのことをお義母さんとよぶことはあるのでしょうか?リインさんが嫁いでいるわけですから。 by ドッコイダー





恭文「絶対呼ばない。だって、はやてが喜ぶから。そんなのむかつくし」

はやて「なんやの自分っ! もうちょっとうちを敬えー!!」










※ねぇ、やっさん…公式で(多分)チート認定されてる横馬はどうよ?
それと、神速にハイパークロックアップとアクセルモード掛け合わせたらどうなるの?(なんか質問ばかりですいません)
ps:劣化版重醒剣キングラウザーとスペードのカテゴリーAからカテゴリーKを贈りたいと思います。ネタとして使ってください

by アンサラー





恭文「えっと、ありがとうございます。というか・・・・・・まぁ、横馬はアレですよ」

ミキ「なに?」

恭文「僕にいじめられないと輝かないんで、ツッコまないであげてください」

ミキ「その言い草もどうなのかなっ!!」










※空海に歌って欲しいって言いたい所だけど、むしろ、ヤスフミにお勧め、特に後半ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm966420

by サガミ





恭文・空海「「・・・・・・息継ぎできねぇよっ! 分かってたけどこの歌息継ぎできねぇよっ!!」」(歌ってみたらしい)

古鉄≪原曲自体が、ゲームミュージックに歌詞をつけたものですしね。ブレス(息継ぎ)のタイミングは考えられているわけがありません≫

あむ「・・・・・・なんだろう、すごく胸に響いた。てゆうか、空海幻想殺せたんだ」

空海「いやいや、殺せねぇから。てゆうか、無理だから」

唯世「相馬君、蒼凪君・・・・・・頑張ってね。僕は、もしかしたら応援する事しか出来ないかも知れないけど」

空海「だから違うっつってるだろっ!? 唯世、お前もなに勘違いしてんだよっ!!」










※IFルートのティアナ・・・最高に可愛いです。やはりツンデレは萌え属性の至高だな。
ところで・・・恭文よ、君は青で剣士なんだから某双子悪魔兄弟の兄のように空間ごとたたっ切るなんて技を習得したらいかがか?あ、それただのち〜とか。

by 鱧


※『ケース10 ティアナ・ランスターとの場合 その4』を見て、恭文の運の悪さに俺が泣いた・・・。
ティア、サイコーww by 比良坂





ティアナ「あの・・・・・・その、ありがと。てゆうか、あれよあれ。まぁ、私だってヒロイン出来るってことよ」

古鉄≪まさしくパーフェクトでしたよね。そして、身体の相性もパーフェクトだったんですよね≫

ティアナ「それはまぁ、何度頑張っても、飽きが来ないというかなんというか・・・・・・って、なに言わせんのっ!? てか、そのシモネタやめなさいっ!!」










※アクセルフォームはチートではないと思います。つか、チートって言うのはジョジョの第5部主人公のジョルノのゴールドエクスペリエンス・レクイエムのようなものを言うんですよ?
あと、第3部とか主人公のスタンドは時間を止めるんですよ?こっちの方がチートです。
超高速で動けるといっても、弱点もあるのだしバランスが取れていると思います。これからもアクセルフォームの活躍を楽しみにしています。





咲耶「ありがとうございます。アクセルフォーム、ドンドン出していきたいと思います。というか、それで恭さまにヤキモチを」

恭文「咲耶、恭太郎がなんかりまとあべかわ餅食べてるけど」

咲耶「・・・・・・プラズマランサー」

恭文「攻撃行動に移るのはやめいっ! てーか、りまが居るからっ!!」










※咲耶さんに質問、貴女の知識ってやっぱし狸の入れ知恵ですか?





咲耶「・・・・・・はやてさまは昔からこういう認識なんですね」

はやて「こらこらっ! 自分それはどういう意味やっ!?」










※幕間を読んでからとらはのOVAを観たんですが、なんつうか凄まじい戦いでしたね。
恭文はあの中を戦っていたと思うとフェイトが心配するのも無理ないですよ。でも理由があれば納得したと思うけど。





恭文(事件直後)「いや、だからフィアッセさん助けたかったし、放置なんて出来なかったし」

アルフ「それを一般的には『理由』とは言わないんだ。大体、お前は魔導師だろ? なんでそんなことするんだよ。
局に関わっている以上、冷たいようだけどそのルールを守らないといけないんだ。てゆうか、結局お前だけじゃなくてヴィータ達まで巻き込んでるし」

恭文「・・・・・・そのために、目の前の状況を見過ごせと?」

アルフ「そうだ。お前が取るべき選択は、関わらずに見過ごすことだったんだ。
絶対に関わることじゃない。それが、嘱託でも局の一員としてのお前の正しい行動だ」

リンディ「そこは私も同意見なの。この世界はまだ未成熟だわ。私達が魔法の力を使った上で、不用意に介入するべきじゃない。
例え、結果的にフィアッセ・クリステラさんの身に何かが起こったとしても、それをあなたがどうこうしてはだめなのよ」

恭文「・・・・・・だったら、こんな資格いらない。そんな屑組織と関わりたくなんてない。
見過ごすのが正しい? ふざけんな、そんな半端な事出来るわけがない」

リンディ「どうしても聞けないのね? なら・・・・・・私は、あなたの保護責任を負い兼ねるわ。あまりに勝手過ぎるもの」

恭文「いいですよ別に。元々一人だったんだし、元に戻るだけです。
てゆうか、それで脅しのつもりですか? ・・・・・・何の足かせにもならないね」

リンディ「・・・・・・そう」

フェイト「ヤスフミ、あの、お願いだから落ち着いてっ!!
というか、母さんもアルフも言い過ぎだよっ! ヤスフミだって」

アルフ「フェイトは黙ってて。てゆうか、アタシは前々から言いたかったんだ。
・・・・・・お前、少し頭冷やせっ! どうしていつもそうなんだっ!? ちったぁアタシやお母さんの言う事も聞けっ!!」

恭文「聞けない。誰かの時間が目の前で消えそうになってるのを見過ごすくらいなら、死んだ方がマシだ。
戦う理由なら、飛び込む理由ならある。・・・・・・フィアッセさんの時間を、歌声を守ると、自分に、フィアッセさんに約束した。それだけで十分だ」

古鉄≪あなた方こそ、頭を冷やした方がいいですよ≫

リンディ「あなたまで、同意見なのね? ・・・・・・あなたなら、分かってくれると思っていたんだけど。
今回この子がしたことが、管理局・・・・・・いいえ、次元世界に携わる者として、どれだけ重大なルール違反か」

古鉄≪知りませんよ、そんなの。局の道理など関係ありません。私達が戦う時は、私達が決めます。
横からゴチャゴチャ抜かして私達の邪魔をするなら・・・・・・叩き潰しますよ?≫






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



(それから一ヵ月後)





アルフ「で、そこにクロノが参戦して、無茶苦茶バトって、お母さんはもう途中から言っても無駄オーラだして」

リンディ「だって、本当のことでしょ? でも・・・・・・あそこで『何の足かせにもならない』と言われた時は、正直ショックだったわ。
もちろん、そういう脅しをかけた私が最低なのはわかってるの。ただ、何のためらいもなく戦う事を選んだのは、悲しかった」

アルフ「それはアタシもだよ。・・・・・・そんなに、あの歌姫がいいのかね。
正直、アタシには分からないよ。今だって家族をほったらかして、外国飛びまわってるしさ」

リンディ「出来れば、もう少しだけ魔導師として、次元世界に携わる者としての自覚を持って欲しいわ。
助ける事は、確かに美徳よ。でも・・・・・・それが時には大きな波紋を呼ぶこともあるもの」

アルフ「お母さん、やっぱり局に入れちゃおうよ。その方がいいって。
またあのじじいみたいに無茶されても、フェイトが悲しむし、アタシも気分悪いよ」

リンディ「そうね、考えておきましょうか。あくまでも将来の話にはなるけど。
あの方のようになることだけが、道じゃないわ。別の道だって、きっとあるもの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



(で、現在)





あむ「・・・・・・なんていうか、アルフさんもリンディさんもマジ最低ですよね。
恭文、なんにも悪い事してないじゃないですか。まぁ、黙って勝手に無茶したのはアレですけど」

歌唄「そうよね。アイツはただ、フィアッセさんを守りたいと思っただけじゃないの。
そして、それは結果的にこの世界の沢山の人を時間守ることに繋がってる。それのなにがいけないのよ」

アルフ「いや、だからそれは・・・・・・あのな、簡単に魔法使って、管理外世界の事件や事故に介入は、いけないって決まりになってるんだよ」

リンディ「この世界の事は、ここに住む人達が決めて、受け入れていく事ですもの。喜びも、悲しみも、全部。
もちろん、私達にも行き過ぎた点があることは認めるわ。でも、分かってもらえないかしら。これは世界がおかしくならないために、絶対に必要なことなの」

あむ「分かりません」

アルフ「即答かよ・・・・・・」

リンディ「理解を示して欲しいのだけど、ダメなのね?」

歌唄「だめよ。私も、私も同じく。というか・・・・・・」

リンディ「なにかしら」

歌唄「それで止まるアイツなんて、真面目に死んでるのと同じよ。なんでそれを求めるの?」

アルフ「死んでるって・・・・・・アンタ、そこまでか? あのな、ルールってのは、基本的には守らなくちゃいけないんだ。
お母さんもフェイトも、アンタ達が知ってるティアナ達だってそうなんだ。アイツだけ破っていい道理はない」

歌唄「関係ないわ。アイツは鉄。そして、ただのバカ。目の前で時間が、今が壊されそうになったら、全力で守る。
それが、私の知ってる恭文よ。だから、私はイクトの次くらいに好きになった。そうじゃなかったら、惹かれないわ」

あむ「あたしだって同じです。いつだってただの自分として戦って、ぶつかって・・・・・・そういう奴だから、あたしは友達だって思えたんです。
嘘つきで、たまにマジで怖くて、意地悪で無茶苦茶ヘタレだけど、大事なとこだけは絶対に間違えない。そんな恭文だから、信じられる」

リンディ「・・・・・・あなた達は、今のあの子が好きなのね?
あの子は、普通と逸脱してるところがある。それでも、そう思えるのね?」

あむ「当たり前です。だってあたし達、友達ですから。大体、普通ってなんですか?
それ言ったらあたしやガーディアンのみんなに歌唄だって、普通じゃないです」

歌唄「もし、それを通してアイツがつまんない奴になる普通なら、私はそれを壊すわ。
恭文が私の嘘を壊してくれたように、私もそんな檻を壊す。私は、今のアイツが好きだから」

リンディ「・・・・・・そう」










※恭文、シャマル先生と美由希さんがフルコース料理を作ったよ。
恭也さんと八神家の皆さんは逃げたらしいから六課メンバーとガーディアンの皆で片付けてね。





恭文「・・・・・・ちくしょう、あむも歌唄もどこ行った? この状況から逃げるなんてありえないでしょうが」

空海「恭文、なんか俺・・・・・・すっげー嫌な予感がするんだけど。
つーかよ、普通になのはさん達が怯えてるんだけど、なんでだ?」

恭文「空海、まぁ・・・・・・あれだ。これは幻想殺しじゃ消せないから、頑張ろうか」

空海「お前、そりゃいったいどういう意味だよっ!!」










※負けないでください。お辛いようでしたら休まれて心機一転で頑張れば良いじゃないですか。悪口を言ってくる人なんか無視すれば良いと思います。
顔が見えない相手の悪口なんか受け取るだけ損です。
言い方は悪いですが切り捨てたほうがよろしいですよ。意見と批判を一緒に受け止めないでください。
意見なら受け止める、批判の類なら無視しておく。サイト運営されているのですから好きなものをお書きになってください。
悪口なんかシャットアウトすれば良いと思います。


※コルタタさん、元気だして下さい。最強だから最悪とか言ってる人はスルーが一番ですよ。
そんな意見がまかり通っていれば、夢小説や二次小説に最強なんてジャンルはないはずですから。

ハーレムに関しても同じことが言えますしね。

それにコルタタさんの形作る『とまと』は他サイトの小説と比べても恭文の強さは適度でもありますし、複数からアプローチとかそういうスキンシップを受けてもツッコミとかしますし。
これが別サイトなら、世界すらも破壊できるキャラとか、普通に複数の女性と同時にイチャイチャするとかの展開にいきますから。
それらと比べるまでもなく、完成度がかなり高くて読みごたえもあり、面白いんですから。私としてはお気に入りの一番最初に並べて、ショーカットにも登録済みです。
一日の始まりは『とまと』に始まり『とまと』で終わるを地でいってます! いや、なんか生活の一部になってて無いと狂うというか…体調崩すというか(汗)
サイト消滅だけは避けてほしいです、マジで。
そうなったらしばらく生活が狂っちゃうので、では頑張って下さい。

………Ps.同人誌を描いてる妹に教えたら一番のお気に入りはシオンだそうです。
個人で楽しむ年齢制限が高い同人誌を描いて一人でニヤニヤしてます。内容見せてもらったら…………女体化した恭文とクロノの恋愛物語でした(汗)
で、その同人誌のシオンは女体化恭文が男装した姿で登場って設定でした………イベントとかに出すのじゃなくて自分一人で楽しむ用とか言ってましたよ。
…今私の隣で三冊目を描いてたりします………お願いだから『ゲンヤ・ナカジマ』との絡みはどうしたらいいとか聞かないでほしいです(泣)

by 『る』のつく人


※コルタタ様。
いつも面白いお話を読ませて頂きありがとうございます。

お疲れの時は無理をなさらずにお休みされた方がいいですよ?

ちょうど週末から連休ですし、思い切ってその間更新もお休みして充電されてはどうでしょうか?
それでたっぷり英気を養ったら、その時にコルタタ様の書きたいことを書きたいように書けばいいと思います。

私はこのサイトに訪れるようになってまだ半年未満ですが、そうやってコルタタ様のしたいように書いたものがきっと1番面白くなる筈だと思っています。

『やりたいようにやればいいじゃん』、私も心からそう思います。

by DIO


※コルタタさんへ 何かあったのですか?辛いようでしたら何もせずにゆっくり休まれれば良いと思います。こんなに面白いサイトは他にないので止めないで下さい。


※作者さんへ こんなに面白いサイトは他にないので頑張ってください。





恭文「みなさん、本当にありがとうございます。作者、ブレイドクロニクルやりつつ気分転換してます」

古鉄≪そのために更新が遅くなりがちですが、温かい目で見守ってください≫

恭文「てゆうか、楽しいの。斬れるのが楽しいの」

古鉄≪そこだけ聞くと、問題発言ですけどね≫










※ハーレム=最低物、って考えはおかしいと思う。
ハーレムだろうと、面白いものは面白いし。


※多分、歌唄はともかくあむやりまは親友みたいな感じでしょ。別にハーレムとかじゃないと思います。というか、そういう意見を言ってきた人って女友達いないんじゃ?
女の子って距離が近かったらほんとに近いですよ。前に女友達がとまったことがありますけど何も起きませんでしたし。
別にとまとはハーレム物じゃないですって。現実世界の男女の関係を知らな過ぎだと思います。


コルタタさんへ ぶっちゃけ思うんですが、しゅごキャラクロスや本編でのティアナたちと恭文の距離って普通だと思います。
女の子は心を許した相手ならあれ位は普通だと思いますよ?つか、そういう文句を言う人ってリアルの女の子との付き合い方を知らないのでは?





歌唄「作者も、普通に女の子を交えた鍋パーティーで、同じ部屋で寝たらしいわよ?
もちろん、NOTエロよ。女の子はその子だけだったらしいけど、特に意識せず・・・・・・おかしいわよね」

りま「作者、それは男としてどうなの? 多少はドキドキとかしなさいよ。
とにかく、女の子ってそういうものよね。心を許した相手なら、結構近くに行っちゃう」

歌唄「もちろん、許していればだけど。許してなかったら厳しくなるわよ。
つまり・・・・・・許されたことがないのね。ただの一度も」

りま「正解よ」

恭文「ちょっと二人ともっ!? お願いだからその発言やめてー! マジでアウトだからっ!!」










※コルタタさんへ 作業療法を勉強している学生です。お辛いようでしたら無理をせずに病院を受診されてください。心の病は自分で何とかしようとすればするほど深みにはまっていくものです。無理をせずに回りを頼ったほうがいいですよ。


※コルタタさん、元気出してください。気分が晴れない時は気分転換に外に出るとかしたほうがいいですよ。
あと、もうどうしようもない時は精神科に通ったほうがいいですよ。心の病は身体に出ない分下手なことをしたら本当に危ないです。休まれることも大切ですよ。


※自分も経験あるんですけど、病気の人は自分で病気だと認識した時点で治っている感じです。
というか、こんな面白くて感動するお話を書く方は病気ではないと思います。病は気からという言葉がありますので元気出してください。





古鉄≪みなさん、温かい言葉とアドバイス、ありがとうございます。というわけで、病院を先々月末に受診しました。
したんですけど・・・・・・更に症状が悪化しました≫

フェイト「なんでも、診療室に『入ってから』担当の先生(院長)が電話中で、その場で20分近く待たされたんだって。
それで、しゃべってる時もボソボソ声で全然聞き取れなくて、なんだかよくわからないうちに診療が終わって」

古鉄≪最後に『耐え忍べ』と言われて、ヘコんだそうです。なお、その病院にはもう行かないそうです。
というか、別の病院を現在探しています。・・・・・・てゆうか、あれはぶっちぎりで外れですって≫

フェイト「というか、普通に患者を診療室に入れて20分待たせるってありえないと思うんだけど」

古鉄≪客商売なら、間違いなくクレーム物ですよ≫










※やりたいようにやーればいいじゃん♪ ぜんぜんオッケーだしー♪  と言う事でやりたいようにやってぜんぜんおっけぇです。
コルタタ様の成したい様に為してください!  まず創る(作る)側が楽しめなければ書く意味がないので。 
我々読者は勝手にそれを楽しみとして待つだけですから。
ドキたま30話の感想、今までは海里の坊の「マル秘手帳」がオチをもっていってたのに………咲夜嬢の儚げモードに頭をやられました。
何と言うか、恭太郎が在なければお持ち帰りしたい、むしろその場で抱きしめたい!くらいですた。
こんなに良いオンナから逃げるなんて、モッゲーロ。  ただただひたすらにひたむきに………モッゲーロ。
ps、冷静に読み直すと咲夜嬢とディード嬢のシンパレートが中々に凄いような。

by 無顔無我


海里とややのやり取りに涙し、海里のマル秘手帳の情報量に驚愕し、王子の条件反射的キャラチェンジに飽きれ、恭太郎のツッコミ1・ボケ4という絶望的状況に再び涙したブレイズです。
「ドキたま」第30話の感想を送りま〜す。・・・って手帳内容が6千2百突破!?しかも公式だと1万8千!?何、この某戦闘民族の戦闘力ばりの数値。

海里・・・お前は、お前だけはまともなキャラだと思っていたのに・・・。
ストーカー的マル秘手帳はスパイ活動の名残りだと思っていたのに・・・。

今回の出来事で海里のイメージがぶっ飛びました。海里はあむに無事告白出来るのかとても楽しみにしています。

PS アルト姐さん、以前プレゼントした「フラグスカウター」で海里の数値を見て下さい。多分とんでもない数値を叩き出すと思います。万が一壊れた場合は修理します(笑)。

by ブレイズ


ドキたま30話読みました。………恭太郎、不憫な、不憫すぎる!!分かるよ、その気持ち!周りがボケばっかでツッコミし過ぎてキツイんだよねっ!
自分も周りがボケばっかで、息が出来なくなる位ツッコミまくった事あるから分かるよっ!!!(泣)
…………ただ、朔耶さんが恭太郎に対して入り込んできましたね……………まぁ、あの締め方は朔耶さんらしいっちゃらしいですが…(汗)
海里に関してはもう何も言えません(汗)(汗) 以上、恭太郎に合掌を贈りたいルギでした!

by ルギ


※810444、これは切り番なのでしょうか?こんにちは、案山子のジョニーです。どきたま最新話…うん、見なかった事にしよう。
さて、決闘と言うことでこんな電波を受信しました。
ある日、キャロが昼食中に言った「そう言えば、アギトがユニゾンしたなぎさんと、リィン曹長がユニゾンしたシグナム副隊長って、どっちが強いの?」言葉からリィンとアギトが口論になり、実際に試してみることになる。
〈とある騎士と、とある武士の闘い〜そして狸涙目〜〉始めました。コルタタ氏が。
電波その2;ある昼下がり、屋上で昼寝をしていた恭文。それを発見したシグナムと師匠は、暫し寝顔を眺めていたがいつの間にか自身も眠ってしまっていた、恭文をだき枕にして。
それをシャマルとギンガに目撃される。何とか言い訳しようとするが答えは聞いてない二人の圧力によりなし崩しに模擬戦する事になる。
恋する乙女心により戦闘能力が格段に上昇した二人相手に生き残る事は出来るのか。〈とある乙女の大戦争〜乙女心の行方〜〉始めました、古鉄氏が。次も楽しみにしてます。

by 案山子のジョニー





恭太郎「というわけで・・・・・・海里、お前マジ頼むぞ? てゆうか、公式自重しろ。真面目に自重しろ」

海里「そうですね、バナナ羊羹(二期で出てきた名産品)など作ってる場合ではないと思います」

恭太郎「その前にお前がストーカーしてる場合じゃねぇんだよっ! いくらなんでも公式で18000ってありえないだろっ!!」

アギト「つーか、強いのはアタシに決まってるだろ? アタシと恭文はなんだかんだでノリが合うしよ」

シグナム「アギト・・・・・・やはり、蒼凪なのか?」(なんか、泣いている)

海里「・・・・・・恭太郎さん、あれは」

恭太郎「海里、触れてやるな。こう・・・・・・色々とあったんだ」










※エリオ×あむなんて面白そうだよね、いつも隣にいる腹黒っ子より性格がいいし、魔王にならないし〜くっついちゃえ(2人に惚れ薬使用顔を赤らめてキスして抱き締め合う)
相思相愛になれていいかも。
あれ?あっちで黒龍が暴れてるけどまあいっか。とりあえずおめでとう





恭文「・・・・・・やばい、なんか猫とかホーリークラウンとか見える」

フェイト「あむもフラグメイカーなところがあるから・・・・・・。あれ、大丈夫かな」

古鉄≪とりあえず、肉体言語なしで話し合いでしょ。それで決着つければ大丈夫ですよ≫










※ヒロリスさん。相手がいないならユーノ司書長をゲットしたらどうですか?あっちは想いは成就しないし先に手を付ければ色々とやり放題になりますよ





ヒロリス「あー、でも私は草食系男子は好みじゃないんだよね」

アメイジア≪姉御、えり好みって年齢制限あるらしいぜ。知ってたか?≫

ヒロリス「それなら大丈夫だ。私は永遠の17歳あから、問題なくいける」

アメイジア≪マジかよっ!!≫










※恭文がフラグマイスターになった理由を調べてみた。

その1、フェイトが今まで恭文の想いに気付かずにスルーしていた期間が長すぎた為

その2、はやてやリンディさん等フェイト以外にくっついた方がいいと言い相手を煽った為

その3、鈍感なフェイトが恭文と仲良くなった女性が付き合っていると勘違いした為

その4、恭文が無自覚に女性と仲良くなる為、友達の好意と異性としての好意の境界線を越えてしまう為

その5、恭文の事を深く知って好意を持った女性がいた為



とまだほんの一部です。まだまだ理由がありますが大半の理由はフェイトさんあなたにあるんですよ。





フェイト「・・・・・・うぅ、私本当にダメだ。もっと頑張らないとダメなんだ」

ミキ「とりあえず、ストレイトフォーム(仮)の作成からかな」

フェイト「うん、そうだね。よし、頑張ろうっと」










※せっかくなので〇〇系を考えてみた。なのは、キャロ『魔王系』。フェイト、エリオ『天然&鈍感系』。
はやて『空気系』もしくは『狸系』。シグナム『ニート系』もしくは『戦バカ系』。
ヴィータ『ロリータ系』もしくは『意外と常識人系』。ティアナ、アリサ『ツンデレ系』
すずか『ヤンデレ系』もしくは『計算高い系』。スバル『KY系』ギンガ『お姉ちゃん系』
スバル&ギンガ『わんこ系』かな………………とりあえず書いてみた後悔はない!





古鉄≪なるほど、あなたはわんこ系で姉妹丼がしたいと≫

ウェンディ「やっぱり鬼畜っスねー」

空海「・・・・・・え、俺っ!? てーか待て待てっ! アルトアイゼンはともかく、アンタ誰っ!!」










※恭文となのはって漫才師だったのか?(二人ともボケとツッコミを交互にやれる) by お笑い界のメイオウ


※魔王コントって…魔王が魔王呼ばわりされてたのは「合意の上」でシタことだったのか!しかし、恭文は仲良くしようとして虐めちゃうなんて…Sだな!





恭文「だって、なのははいじめると楽しいから」

なのは「うぅ、恭文君にコレから先もいじめられ続けるんだ。
でもなんだろう、あんまり嫌じゃなかったり・・・・・・」

はやて「なのはちゃん、そりゃ病気やて。ちゅうか、おかしいから」










※恭文に言って欲しいセリフ!!恭文「僕はハーレムを創る!!」「テンション上がってキターー(怒)」「死ぬ気で抵抗しなよ?でないと…ただじゃすまないよ?」
「弾け飛べグラキエスクレイモア!!」「アクセル!!後はぶつけるのみ!!」
「フルドライブ!これが僕らのジョーカーだよ!!」
「僕らはたくさんの「しょうがない」って言われる出来事からこの手の届く限りみんなを守りたい、理不尽を覆したい。
だから信じて欲しい…みんなにも僕に、いや僕らに斬れない理不尽なんて無いって信じて欲しい。僕は信じてる、他でもない「僕ら」を!!」

…最後のは恭文が主人公っぽいからやめよう♪じゃ頼んだ♪

by ムシの人


※アルト姐さんに言って欲しいセリフ
アルトアイゼン《伊達や酔狂でこんな形状をとってるわけじゃありませんよ?》《破壊力は前より最高潮です!ただでは済みませんよ?》
レイハ姐さんに言って欲しいセリフ《さぁおしまいにしましょうか?スターライトブレイカー発射!!》《何を言っているのですか?マスターの貴方への好感度は既にMAXですよ?》

あれ?誰か来た

????・???「「二人とも何言ってるの!!!!」」
???「アルト!何自分が主人公のようなセリフしゃべってるのさ!しかもこれだと僕が言うこと無くなるでしょ!」
???「レイジングハートも何言ってるの!私の「恭文くん」への好感度はMAXなんかじゃないんだからね!!」
アルトアイゼン「ツンデレですか?」

…収拾がつかん…恭文後は頼んだ♪(インビシブルの魔法で消える)

by とまと台詞協会





恭文「・・・・・・・・・ダメだこりゃっ! 次行ってみよー!!」

レイジングハート≪あなた、あえてそこいきますか。
・・・・・・あぁ、おなじみなSEが流れてきましたし≫










※ヒロさん、ノーヴェさん専用の新装備考えても良いですか?





ヒロリス「いいけど、条件が一つあるね。・・・・・・ノーヴェのツンデレが強化される感じのを」

ノーヴェ「アンタ一体なんのリクエストしてるっ!? てか、普通にアタシの許可無く変なこと言うなっ!!」










※恭文?こちらになのはさん逃げて来なかったか?ちっ逃げられたか?草の根分けても捜せ!(本当にやってる)
ん?恭文マントの中に何か隠してないか?(他意はなく聞く)なんだ…犬か、なのはさんのサイドポニーかと思ったよ♪(本当に気付いてない)じゃあみんな撤収(手を三回叩く)来週は海鳴を捜すぞ!(忍者のように帰って行き、黒子のように物をしまい撤収)

by なのはを凄まじく愛でる会





恭文「・・・・・・なのは、今度はなんの邪教集団作ったのよ。そろそろいい加減にしない?」

なのは「だから私なにもしてないってっ! なんでそうなるのっ!?」










※サリエルさん、ヒロリスさん。お久しぶりです(嘘)最近疑問に思ったんですが…AMFをAMFないし、逆の魔法で封じたり、無効か中和する装置とか作れないんですか?
高ランク魔導師でも超高濃度のAMF内での戦闘は厳しいので態勢を整える程度に時間を稼げる装置とか作ってみませんか?
スカ(残念な意味も込めて)に出来てサリさんに出来ないはずがありません!では…期待してます♪(帰ろうとして白い斬撃に襲われる)

by 謎の会





ヒロリス「出来ないことはないけど・・・・・・結構難しいかな。とりあえず、魔力に頼らない装置ってのが最低条件だし」

サリエル「稼動に魔力を使うと、その時点で装置の意味をなさなくなるしな。で、その場合だと据え置きではなくて携帯装置ということになる。
俺らもそこを考えて、動力どうするとかサイズどうするとか色々考えて、結果今の段階では無理ってことになったんだよ」

ヒロリス「その代わりに、ゼロタロスみたいなAMF内でも普通に使えるアイテムをってことだね。
てゆうか、そっちの方が楽しいじゃん。だって、変身できるし」

サリエル「・・・・・・お前、まずそこかよ」










※ギンガさん、恭文が例のケモノになる薬を誤って飲んでしまったようなので頑張って相手をしてください  

p,s 2,3日は休みにしておきますのでご安心ください





ギンガ「・・・・・・あの、なぎ君」

恭文「・・・・・・ごめん、我慢・・・・・・出来ない」

ギンガ「ううん、しなくていいよ。ただ・・・・・・乱暴にはしないで欲しいかな。やっぱり、そういうのは怖いから」

恭文「うん・・・・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・で、三日間獣のようになるわけですよ≫

スバル「ギン姉、大人だなー」

チンク「だが、幸せそうで姉はいいことだと思う。父上も楽しそうだしな」










※かっこいいセリフを見つけました。銀魂第二十五巻第二百十七訓『人生は選択肢の連続』
『・・・・・・次会う時は陽の下で』です。

by ソーヤ





フェイト「・・・・・・・・・・・・死亡フラグ?」

恭文「フェイト、確かに分かるけどそれはやめて。いや、間違ってないよ? 間違ってはないけど、その発言は空気を呼んでいない」










※現地妻ズに続いて新たな勢力が現れました。その名も「シスター・シオン親衛隊」。
メンバーは全員が女性だそうです。・・・すごいですね。これがシオンクオリティーですか

by ,ドッコイダー





ダイヤ「・・・・・・負けないわ。そうよ、ダイヤ教が負けるはずがないもの」

あむ「ちょっとダイヤっ! なんで普通に対抗意識燃やしてんのっ!? マジありえないんだけどっ!!」










※アルト姐さん、ヘイハチ師匠が魔導元帥とかいう二つ名で呼ばれている人物と酒飲み仲間だという情報を手に入れたのですが本当ですか?
あと2人揃って空気な小狸に似た声の「あかいあくま」こと「うっかり魔術師」を全力全開でからかって遊んでいるとか

by 情報屋ブレイズ





古鉄≪あ、よく知ってますね。なんでも、数十年の付き合いがあるとかなんとか≫

恭文「・・・・・・え、マジ?」

古鉄≪はい≫










※亜唯のしゅごキャラ:あむから聞いたしゅごキャラの事と亜唯の『なりたい自分』と本で読んだ妖精のイメージから生まれたしゅごキャラ。そのためランたちと似ている。

アイ…ポニーテールの赤い髪とゴーグルをつけたしゅごキャラ。『情熱の赤』を司る。スポーツや格闘技が好き。
考える前に動く性格で十秒以上じっと出来ない。
アミュレットルージュ:亜唯がアイとキャラなりした状態。瞳の色が赤色に染まる。格好は赤を基調としたようなアスリートファッションと頭にゴーグル。炎の力を自在に操る。
性格は熱血系のスポーツマンになる。運動能力が高い。足に炎の羽を出して飛行が出来る。
使用技:『ファイアーストライク』:炎のサッカーボールをシュートする『ルビースマッシュ』:手足に炎を纏わせての格闘技。
『ヒートアクション』:身体能力強化。

マイ…青い髪のツインテールとメガネをつけたしゅごキャラ。『知性の青』を司る。知性派の芸術家タイプ。クールで冷静。
正反対のアイとは微妙に相性が悪い。読書や絵を描くときにめがねを着用。
アミュレットマリン:亜唯がマイとキャラなりした状態。瞳の色が青色に染まる。青を基調としたスーツ風の服にミニスカート。メガネをかける。
性格は沈着冷静な芸術家肌。水や氷を自在に操れる広域型。水を固めた楽器での演奏を行い仲間のテンションを上げたり×たまを眠らせた後に浄化を行ったりする。
使用技:『クラシックレイン』:雨を降らせる広域技『サファイアミュージック』:水で作った楽器を演奏する。
『ダイヤモンドダスト』:氷の粒の散弾

ミイ…緑の髪にナプキンをした割烹着を着たしゅごキャラ。『慈愛の緑』を司る家事全般が好きでおっとりとした性格。
他の二人のブレーキ役で意外と戦略家。
アミュレットミント:亜唯がミイとキャラなりした状態。瞳の色が緑色に染まる。和式を着崩した上着とスカート。
性格は母性が強くなる。木属性で防御・回復に特化した後方支援型。
使用技:『リペアヒール』回復・修復能力『エメラルドプロテクト』:強固なフィールドクラウンストーム』花弁をだして防御、拘束を行う。 





あむ「えっと、ありがとうございます。てゆうか、アタシの孫・・・・・・」

恭文「唯世と上手くいくようなら、可能性は出てくるよね」

あむ「そ、それはその・・・・・・少し恥ずかしいなぁ」










※ナカジマ家の皆さんは恭文とギンガ(うったわれるーものー♪)している時に遭遇したんですよね?
その時の感想と対処方法を教えてください





ゲンヤ「えー、ナカジマ家を代表して、俺とチンクが答える。・・・・・・いやよ、こう・・・・・・結合部ってあるだろ?

チンク「父上、いきなり過ぎないか?」

ゲンヤ「しゃあないだろうが。でよ、角度的にそこが見えてる状態だったんだよ。それでギンガは恭文に馬乗りでよ。
もうあれだよ、すっげー激しかったんだよ。そこに俺達が突入だから、互いに完全に固まってな」

チンク「正直、あれは衝撃的だった。あまりに普段のギンガの様子と違っていて・・・・・・もうビックリした。
それしか言えないが、ビックリした。さすがにウェンディもこの件には一切触れない」

ゲンヤ「俺もまさか娘が男と身体重ねてるとこなんざ見るとは思って無かったから・・・・・・つか、見られたアイツらのこと考えると、触れられないわけだよ。
で、しばらく非常に気まずかったな。俺、ギンガや恭文の顔、まともに見れねぇんだよ。娘達も同じくだ」

チンク「今はもう大丈夫だが、姉達は誰もそのことに触れ・・・・・・るな。ウェンディとスバルはもう時効だと思っている」

ゲンヤ「そして、ぶっ飛ばされると。アイツらはあれだ、マジでKYを矯正しないとダメだろ」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。さて・・・・・・課金どうしましょ≫

恭文「課金の前にマントだって。マントのために目的頑張ろうよ」

古鉄≪そんなにマントが好きですか。まぁ、分かりますけど≫






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