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拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：１０２（１０/３０分）



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当にいつもありがとうございます。・・・・・・で、あなたはどうして落ち込んでるんですか≫

フェイト「だって・・・・・・みんなティアのIFを見て、こっちを本編にしようとか、私より幸せになれるとか・・・・・・ひどいよ。私だって頑張ってるのに。私がとまとのヒロインなのに」

古鉄≪まぁ、相性とかそういうので考えたら確かにティアナさんに部があるのは否めないんですよね。
どちらかというとあなたは、マスターと相性が悪くて、ぶつかりあって、そこで初めて相互理解が生まれるキャラクターですから≫

フェイト「・・・・・・よし、もっと頑張ろう。もっとがんばって、ティアナよりパーフェクトだって言われるようにしなきゃ。
というか、私がトマトのメインヒロインなんだからっ！！」




















※789400GET！ もしフェイトが『無限のフロンティア　スーパーロボット大戦ＯＧサーガ』の『楠舞 神夜』の服をきて、恭文に見せたら………どうなる？
唐突に思ったこと、シスター・シオンってアシェンに似てるよね…毒舌なところとか

by ルミナ





フェイト「というわけで、キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますね。それで・・・・・・ど、どうかな。かなり恥ずかしいんだけど」

恭文「あ、あの・・・・・・胸とかが目に毒過ぎて、というか素敵。うぅ、フェイト・・・・・・ごめん」（ぎゅ）

フェイト「ヤ、ヤスフミっ！？　あの・・・・・・だめだよっ！　その、まだお昼だし、拍手の中だし」

恭文「だって、照れてて顔赤くてもじもじしてて可愛すぎて・・・・・・とりあえずハグだけ。ハグで独り占めならいいでしょ？」

フェイト「う、うん・・・・・・それならいいよ。独り占めにして欲しいな」（そのまま抱き返す）

古鉄≪・・・・・・どこの風俗店ですか、これ≫

サリエル「つーか、今日のフェイトちゃんはこう糸が切れてんな。そんなに『ティアナルートを本編に』って声が多かったのがショックだったのか」










※しゅごキャラクロス第29話拝見しました。もうすぐ30話というのはかなりのハイペースですね。そして人気投票はドンドンキャラが増えておりますが、カレーやアイスが一位を獲ったら恭文よ立つ瀬がなくないか?
本編では特訓の後の話。コミックスを見たらフォワード陣はかなりしごかれていましたがアレよりはましでしょうね。日常話の球技大会というわけですが、今まで名前だけ出ていたあのお嬢様が登場。
恭文が全力で突っ込んでいましたね。純金のボールって資産は大事にしたらいいのに。というか、恭文はあむにテーピングをしていましたけどちゃんと配慮したのに唯世と海里は恭文に対して嫉妬らしき感情を抱いていましたね。
海里、それは言い方を悪くしたらストーカーと言うんだよ？5000個と言うよりも3桁の時点でおかしいと思えよ。そして唯世もだんだんと心境に変化を生じてきた様子。りまは運動音痴と言うのが判明しましたが、生のピーマンって……頑張れ。
編むも今回は筋肉痛だけかと思いましたがきちんと出番があったようで。多分あむが恭文に抱いている気持ちは少しきっかけがあれば好意に変わるのではないでしょうか?どうなることか楽しみです。次回はドラマCDを元にした話と言うことであの話でしょうか?次回の更新が楽しみです。

by S+S


※しゅごキャラクロスを読んで思ったこと、りまがセンターガード、ややがフルバック、唯世は攻撃力をつければフロントアタッカー。
で、あむはアミュレットハートだったら運動能力を活かしたフロントアタッカー　アミュレットスペードはミキが恭文の動きを覚えたみたいだからガードウイング、アミュレットクローバーはフルバックといった感じでしょうか?


※ガーディアンのみんなが使うデバイスは身体能力強化と足りない部分を補うようにすると言う感じで。


※たまご・・・・・たまＧＯ！(挨拶)
夢たま２９話の感想～♪
海里ストーカーへの道(笑)
6000は多すぎだよ海里君。１万越えたら完全なるストーカーだよ、それは！
ムサシよ、海里をまっとうな方向へ修正してけろ。 by マーラ





フェイト「球技大会、大変だったみたいだけど楽しめてよかったね」

恭文「まぁね。ただ・・・・・・ムサシ、キセキ、海里と唯世はどうにかならないの？」

フェイト「そうだね、特に海里君だよ。さすがに６０００は・・・・・・。しかも、公式だとその三倍なわけだし」

ムサシ「すまん、拙者にもどうにもならんのだ」

キセキ「唯世も同じくだ。あれも自分の気持ちには鈍感だからな。今持っている感情がなんなのかに気づくのに、いつまでかかることか・・・・・・」

フェイト「・・・・・・なんだろう、他人事に聞こえないよ。私も色々と気づかなかったし・・・・・・というかヤスフミ、私IFルート作ろうよ。ティアを越えるくらいにパーフェクトだって言われるお話にしようよ」

恭文「だから落ち着いてっ！？　そして文脈おかしいからっ！！」

フェイト「おかしくないよっ！　だって・・・・・・だって、このままじゃ私はIFヒロインに降格だよっ！？　そんなの嫌だよっ！！」

恭文「あぁ、分かった分かったっ！　お願いだから泣くなー！！」










※ブレイズフォームの魔法案『爆蹴』：炎を足元に集めて、爆発させての突進攻撃。





アギト「ようするにあれだな。両足に集めんだよ。左足で突進して、右足で攻撃」

恭文「あ、それ面白そうだね。・・・・・・今度機会があればやってみようか」

アギト「アイディアありがとよ。実際に出来るかどうかはまぁ・・・・・・お楽しみって感じで」（ペコリ）










※ナルトの現在のＯＰ（ホタルノヒカリ）を観ていて、ナルト（フェイト）、サスケ（恭文）にしてみれば違和感がないのは気のせいか?





リイン「フェイトさんが恭文さんを追いかけるわけですね。というか・・・・・・捕まえてるですね」

古鉄≪さっきから片時も離れようとしないんですよ。よっぽどティアナさんルート最新話の感想の数々がショックだったらしいですね≫










※二階堂先生と恭文にメダロットをプレゼント、対戦して遊んでください。





二階堂「お、ありがと。早速だけど遊んでます。てゆうか蒼凪君は、普通に突撃タイプを使うようね」

恭文「そういう二階堂は間接攻撃型だね。うん、性格が出てるわ」

二階堂「そうだね、でもそこを君に言われたくはない。君だって同じだから」










※サリさん、ヒロさん、大変だ世界が滅ぶかもしれない。恭文が恭文が……朝起きたら16５㎝まで成長しているんだ！？　でも顔つきは童顔なために少し違和感が出ていて面白い！





サリエル「でもよ、普通にこれくらいは育ってもいいかも知れないんだよな。丁度フェイトちゃんと同じくらいでよ」

ヒロリス「そうだよね・・・・・・。でも、こうなると弄るネタが童顔な顔だけでつまんないキャラになるので、やっぱり身長は伸びないんだよ」

恭文「ちくしょー！　普通の身長ぷりーずっ！！」










※シンケンジャー第十幕の千明ってSTSの７～９話のティアナに似ているような。
仲間達に比べての自分の力不足を感じ、強くなろうと稽古に励んで、その後の戦いで暴走して失敗、指導者である彦馬から厳しく叱責(なのはは撃墜したけど)されたところが。
ただシンケンジャーでは、千明を殿のように立派な侍に育てようと指導していた彦馬に対して殿が、「千明は自分とは違うのだから同じようにというのは無理だ」と苦言を呈し、千明という人間を見て指導するように促していたのがすごく印象的だった。
正直言って、なのはを持ち上げまくったSTSの７～９話は嫌いだけど、どちらか一方を過剰に批判することも擁護することも無く、教える者と教わる者が本当に向かい合ったシンケンジャー第十幕はとても好きです。
なのはもこうであって欲しかった。
リリカル勢では女性陣がキャラ崩れていた分、男は概ねまともだった。





恭文「・・・・・・ほら、すごいでしょうが彦馬さん。特になのはや鉄拳制裁して『バカはなまじ付き合うから付け上がる』なんて暴言吐いたシグナムさんはマジで考えようよ。
この話は僕もそうだし作者も感動したんだから。一人一人違うのよ。なのになんで規律っていう杓子定規なもんで物を考えちゃうかな」

なのは「ご、ごめんなさい・・・・・・。もうさっき見させてもらいましたけど、返す言葉もありません」

シグナム「・・・・・・真面目に殴ったのは悪かったと反省仕切りだ。私もこの方を見習いたい」

恭文「えぇ、真面目に見習ってください。てか、みんな組織に染まり過ぎ。変わってくことが必要な時も確かにある。昔どおりになんて全部は出来ない。
だけど、どこに居ようが何をしてようが、絶対に変えちゃいけないこともあるでしょ。多分A's'までのみんなだったら、絶対こんなことしないよ？」

フェイト「まぁ、立場そのものが違うからというのもあるよ。とは言え、この時のことだけで限定して言えば、色々みんなでやり方を間違えていたのも確かなんだよね。・・・・・・私も含めて」

恭文「うーん、StSにはやっぱ不満が残るなぁ。再構成をやるなら、色々と変えたいとこがあるもん」










※最近、チラホラと拍手世界に登場するスカリエッティですが、悪役として三流なのは仕方が無いかと。何故ならば「全力全開じゃなかった」から。ＪＳ事件ってぶっちゃけると「スカリエッティの自己主張」ですよね？まあ、裏の目的として三脳に対しての復讐もあった感じですが。正直、本気で「悪役」として計画遂行するつもりだったら、もっと悪辣な手段がいくらでもあった筈。実際、本編だけでも結構な「遊び」の部分が感じられました。ヤラレ役になってしまいましたが、アニメ終盤のクアットロと比較すると分かりやすいですよね。同じ「欲望を満たす」でも印象がまるで違います。（ちなみに表現するならこんな感じか【フォン・レイメイ>>>>>>（外道の境目）>>>>>>クアットロ>>スカリエッティ】）あと「無限の欲望」として欲の方向性が定まってなかったのもイタイ。「悪役」には、掲げるべき一貫した「野望（欲望）」も必要。行動原理がしっかりしていればキャラも立つ｡欲繋がりで某錬金術師漫画の「強欲」さんも、あれで一本筋の通った方ですよ。P.S.同じく拍手世界にてジン×なのはの兆候が！？ヤバイ、自分ユーなの派だけど面白そうだと思ってしまった。あと、人気投票にて予想外の事態。あむだとーーー（￣□￣；）!! by 瑠璃鶲





恭文「というわけで、ちょうど続くのです。・・・・・・てか、マジで書き溜めていこうかな。これだけ言った以上、テレビを越える形のものを出さなきゃいけないって気がする」

リイン「あれですね、とまと版『新訳・リリカルなのはStrikerS』って感じなのです」

古鉄≪出来ればですが、最近三流悪役で二階堂にも負けているとまで言われてしまったスカリエッティも原作とは結末と事件後の扱いを変えたいですね。テレビのように、ただの犯罪者としてその後も通すのではないんですよ。
戦いを通じて救いというか変化が起きて、娘達と共に無限の欲望ではない、ただの一人の人間としての道を模索し、歩みだす・・・・・・という感じに仕上げられれば、よりリリカルなのはシリーズっぽくなるかと≫

フェイト「前に作者さんが言ってた、部活でなぜババ抜きをやらずに、ジジ抜きだけをやるのか（『ひぐらしのなく頃に』の最終章で出てくる話です）って言う話に沿ったものをやりたいってことかな」

恭文「うん、そうだね。で、ちなみにその場合のテーマ曲は『ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6277160』のMADに使われてる曲ですよ。なお、理由は作者が聞いててイメージが沸いてくるから。
とにかく、新訳・StSを書くなら、今の話と以前言ったのを合わせた感じかな。そういう意味も含めて、原作だと・・・・・・なレジアス中将とかゼストとかも生きてる形にはしたい。フォン・レイメイは・・・・・・まぁ、お亡くなり決定だと思うけど」

フェイト「そっか・・・・・・。けど、それでもその話は私IFエンドになるんだよね」（すっごい期待の眼差し）

恭文「フェイト、そこまで？　・・・・・・じゃあわかった。もうやっちゃおうよ。もうティアナよりも『パーフェクト』って言われるくらいのものを。
作者がフェイトルートを書いてる時に、能力的に出来なかったこととか、手直ししたいこととかを叩きつけるのよ」

フェイト「うん、それならあの・・・・・・頑張るよ。私がとまとのメインヒロインなんだって、みんなに絶対分かってもらうんだから」（すっごいガッツポーズ）










※おぅぅぅい！海里それ通報されたら逮捕されんぞ！ストーカーやん！ あと背中と胸に背負えるよ by ルファイト


※しゅごｷｬﾗｸﾛｽ29話あとがきのあのﾁｬｲﾑ…キュー○ーのタラコのCMｿﾝｸﾞが頭の中でぐるぐるグルグル… いや、ﾀﾏｺﾞだってわかってるんだけどどーしてもあの曲が…
ﾀ～ﾗｺ～ﾀ～ﾗｺ～ また聴こえて来たー!! by 崩


※球技大会なしゅごキャラクロス、面白かったです！！　球技大会、あ～響きが懐かしい・・・。りまが中々インパクトのある登場だったのに笑えました。グラサンにパラソル、どこのセレヴやっちゅうねん！
唯世と海里が恭文にジェラシーストーム。二人とも気をつけろ、あむと恭文のＩＦが熱望されてるから、手遅れになる前に自分の気持ちに気付け！　p.s おまけのチャイム、使ってくれてありがとうございます！　あむも、つっこんでくれてありがとー！！ by 名無


※ドキたま３０話読みました♪

ようやく唯世の気持ちにも変化が出てきたな……さて唯世はここからどうなっていくのか。

そして海里も凄いことになってるな、此方もどうなるか。

そして歌唄の退院ももうすぐだな…此からの展開も楽しみに待ってます。

９／１２のしゅごキャラの話、（子どものこーろのゆめーはー♪）とのキャラなり（うったわれるーものー♪）
あれの姿、良かったな♪ by 絶





りま「ごめんなさいね、まだ原作やアニメを見ていない人も居る様子だから、少しだけ修正させてもらったわ。
なお、原作でも私はあの登場なの。その時はあむにお笑い好きを知られる前だったから、召使いズがお世話してくれてたけど」

やや「あぁ、そうだったそうだった。でさ・・・・・・りまたん、いいんちょはどうしようか」

りま「大丈夫よ、恭太郎やディードさんが色々世話を焼いてるみたいだから。ちゃんど出来る・・・・・・はず」

やや「そっか、そこ言い切れないんだ。うん、実はややもなんだ。さすがに６０００は引くって。しかも公式だと数がその三倍って・・・・・・」










※海里が恋心を自覚しだしてますね。さて、球技大会で恭文の行動で唯世も自覚し出してるし、あむも報われるかもしれないね。
ちょっと要望で、あとがきにある授業のチャイムで恭文の声で『チェストォォォォォッ！！』というのか、なのはの声で『頭……すこし冷やそうか…』というのお願いします！
こんかいの『たまご………たまご♪』が面白かったもので、というか何気に気に入りまして。 by ルミナ


※たまご第２９話読みました。キングといいんちょは早くどうにかしないと面倒事に突入する予感がひしひしとするんですけど、どうなることやら。


※しゅごキャラ少年陣の壊れ方がすごいですね。特に唯世がいつか本当に人を刺しそうで怖いです。
つか空海とイクトは大丈夫かな。この二人まで無自覚フラグメイカーや原作以上のエロエロキャットになられたら、あむの貞操以前に生命の心配が必要なんじゃ・・・。


※しゅごキャラクロス29話は平和な話でしたね～。よ～やく参上した山吹お嬢。な～んで金持ちのキャラって"純金の何か"を出すんすかねぇ…。
しかも恭文にハリセンで叩かれて出番終了……流石に哀れ。　しゅごキャラ達の球技大会はミキが健闘！気が多いとこはあむ譲りですね。スゥは相変わらずマイペースですね。恭文とのキャラなり名、考えてるし(笑)。 by キリギリス





スゥ「考えてるのですよー。いつそうなってもいいように、今のうちから頑張るのです」

恭文「まぁ、出すチャンスがあるかどうかが今ひとつわからないんだけどね。・・・・・・でもさ、海里はまぁ・・・・・・言い方悪いけどもうすぐ転校するからまだよしとして、唯世がやばいよ。なんであんなヤンデレ臭が似合うの？」

スゥ「フェイトさんに似てるところがあるからじゃないでしょうかぁ」

恭文「なんだろ、それすっごい納得しちゃった。フェイトも他でそういう書かれ方すること多いし」










※恭文君大変です。とまとの世界の住人で影が薄いと言われている人たちの顔にスクリームの仮面が装着されました。これで影が薄い人と濃い人の区別が突きますね。





恭文「・・・・・・見分けつくって言うか怖いからっ！　普通に外で歩いたら捕まるよっ！？」

フェイト「というか、捕まってるよ。・・・・・・はやてが銀行に預金しに行った時に丁度それで、強盗に間違えられたんだって」

キャロ「なぎさんっ！　エリオ君に・・・・・・エリオ君に変なお面がっ！！」

恭文「とりあえずお面は却下っ！　お願いだから元に戻せー！！　てゆうか、普通にお面アリで生活なんで現代社会では出来ないからねっ！？」










※あむルートに行くとしたら普通に幾斗とガチバトルが待っているんだろうなぁ。というか、流石に小学生に手を出すのは犯罪だよね。恭文。6年後まで待つのが得策だよ。


※恭文アルト姐さんが言っていたんだけど、人気投票で君が1位を獲得できなかったら次のしゅごキャラクロスとセカンドシーズン『シオン・ソノバラ』で行くって本当?





恭文「あぁ、それはバカウサギの嘘ですから気にしないでください。つーか、もう絶対やらない。女装とかキャラなりとかだめだから」

あむ「恭文、なんかシオンが不満そうなんだけど」

恭文「気にしないで。それで、あむルート・・・・・・あぁ、これは書くしかないか。だけど、まだアイディアがまとまらないので後回しだけど」

あむ「な、なんというかあの・・・・・・恐縮です」（ペコリ）










※ユーノ先生、アレですよ。もう無限書庫でストライキでも起こして高町教導官の気を引くしか。クロノ提督をダシに使えばいいじゃないですか


※恭文とユーノでＷに変身してしまうという妄想が来た by 改造会





翔太郎「はぁ？　なに言ってんだ。Wは俺とフィリップに決まってんだろ」

恭文「はいはい、とりあえずあなたは関係ないからあっち行っててね？
というか、ユーノ先生・・・・・・そこまでしないと出せないんだよなぁ。あと、ストライキはだめです」

フェイト「だいぶ前にも話したけど、ストライキネタは某所でやってるのを知っちゃったからダメなんだよね」

恭文「うん、パクリになっちゃう。しかも、あのお話は掲示板でのリレー形式で書かれたもので、ログももう残ってないから誰が書いたからその人に許可を取って・・・・・・ってことが出来ないのよ。・・・・・・でもさ」

フェイト「うん？」

恭文「これだけ商業・二次問わず作品が沢山あるんだし、被るのは仕方ないと」

フェイト「だめだよ」

恭文「そっか。うん、分かってた」










※再び魔法名ですエリオには「shadow073-影より生まれ生きるもの-」キャロは「dragon111-竜と共に歩むもの-] by 改造会





エリオ「あの、ありがとうございます。でも・・・・・・・影よりってなんですかっ！？　僕、どこかの暗殺者でもなんでもないんですけどっ！！」

キャロ「大丈夫だよ、エリオ君。ユーノさんよりマシだから」

エリオ「それはまたユーノさんに失礼だよっ！！」










※？？？「通りすがりの砲撃魔導師だよ！覚えておいて！」


※恭文「通りすがりの…」
アルトアイゼン《もう何度目ですか？止めはしませんが、いちゃつくメリハリをつけるべきだと思いますよ？マスター。》
恭文「だが断る！！」
アルトアイゼン《……古き鉄目標を駆逐する！！》(究極体でトランザムバースト)ドッカーン…その後彼らの姿を見た者は……完





恭文「というわけで、なんかBPOが『あの最終回は不適切だ・映画の客寄せのためのものだ』って判断して、テレビ朝日の社長が謝罪したらしいディケイドですよ。うん、正直もうそこはいいのよ。
今までこの場でもう散々言ったから。でも・・・・・・劇場版がヒドかったら、マジで許さん。謝罪？　早いわボケ。謝罪するのは劇場版がアレだった場合に限りだよ。そして本当にヒドかったら・・・・・・」（そう言って、ニッコリと笑う。だけど、とても怖い）

あむ「や、恭文・・・・・・なんか顔怖いんだけど。すっごい般若になってるんだけど」

ミキ「不適切だった分ちゃんとした物が見たいって気持ちに拍車がかかってるんだよ。仕方ないって」










※恭文「止めてあげるよ。僕が…、いや、僕達がね!」
ティアナ「半分、力貸しなさいよ。相棒？」
恭文「何者だって？そんなの決まってるでしょーが!!」
ティアナ「私たちは…」
恭文・ティアナ「通りすがりの二人で一人の執務官だ!!覚えておけ!!!」

なんてのを見てみたい…

by 半熟





ティアナ「てか、普通に来てるのよね。Wな方向性のパワーアップ案が」

恭文「うん、来てるよ。ただ・・・・・・」

フェイト「だめ、ティアナじゃだめ。私とするんだから」（ぎゅー）

恭文「とりあえず、フェイトのヤキモチをなだめないとだめだけど」

ティアナ「・・・・・・納得したわ」










※ギンガルートの家族の皆さん、恭文の執務官就任と誕生日おめでとうと恭文を撃墜記念と執務官補佐就任祝いでパーティーしよう♪
こりゃ忙しくなるぞ♪根回しは既に済んでるけど♪♪恭文とギンガは大人しく待ってるように♪主賓なんだから♪♪

by ギンガ・アオナギ党





恭文（IFルート）「・・・・・・別にいいのに。嘱託なのは変わらないし、好き勝手やるのも変わらないし」

ギンガ（IFルート）「もう、そんなこと言っちゃだめだよ。変わってく事だってあるんだから」

恭文「それはまぁ・・・・・・ねぇ？」










※隊長のおかげで仲間を助けることができました。ありがとうございます(泣)生還フラグ成立を祝ってパーティーを開きたいと思います。皆さんへのお礼も兼ねて盛大行なわせていただきます(真剣)
と言っても高級料理と家庭料理のバイキングくらいしか用意出来ませんでしたが、今回は時間が無かったので資金が無くなったわけではないのでご安心を(笑)♪
あと知り合いの方も誘っていただいて結構ですので♪
P.S.隊長、約束のチキンラーメンお願いします♪♪三番隊副隊長より。

by 鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「ふ、任せたまへ。ちゃーんとチキンラーメンを持ってきてるよっ！　しかも全員分っ！！
なお、代金は僕に対して喧嘩を売ったあの連中の財産を合法的に散在して買ってきたっ！！」

フェイト「ヤスフミ、そんなことしたのっ！？」

恭文「ごめん、冗談。普通にポケットマネーで買ったの。というわけで、良太郎さん達誘って、あむ達も誘って・・・・・・あぁ、きっと楽しくなるなー」

フェイト「きっと楽しくなるよ。というか、何とかなってよかったね」

恭文「うん」










※ドキたま29話読みました～。さてさて…………ようこそ、あむ。素晴らしき老化の世界へ。うんうん、よく分かるよ、筋肉痛は遅れてくるんだよね～………俺はマッサージしたけど次の日の朝に死にかけたよ(18歳現在)。
あと、恭文に体触られて嬉しかったんですね、分かります。ちなみにその光景撮っといたんで後で送りますよ。 そんでもって学ランの二人、特にメガネの方。まだキングはいいよ？可愛い嫉妬だから。
けどね、君のはアレだから、ストーカーだからね………。今後は気をつけるように。以上ヒロさんとデートしてた夢を見たルギでした！

by ルギ


※恭文、あむ。ごめん
君たちにやましいところが何一つ無いのは分かっている。しかしむしろそう言う振る舞いをされたほうが色々と妄想を掻き立てられます。ｉｆルートで互いに相手に好意以上の気持ちを抱いた状態なら、このシーンはどうなっていたんだろう、って。
どうしてドキたまはｉｆでなく本編3rdSeasonなんだろうって考えたこともあります。
うぅ、唯世や海里を悪く言えないなー


※しゅごキャラクロス29話読みました。思ったんですが、あむってもしかしてヤスフミ並みのフラグメイカーか？


※恭文、恭文……あむの体はどうだった？　え、マッサージしたんでしょまだ幼いながらも成長し始めている少女の体はどうだった？　ってサリさんが聞いて来いって言ってたよ♪





あむ「だから・・・・・・なんでそうなるっ！？　普通にマッサージは変なところはされてないってっ！　きわどいとこは、全部あたしが教えてもらった上でやったしっ！！」

恭文「やっぱ、アレは危なかったのかなぁ。いや、ちょっと分かってたけど」










※思いついたんですが、幻術はリアルタイムで情報処理をしないといけないからカード化できないんですよね?だったら、フィールドカードを作ってみては？





ティアナ「ようするに、リアルタイムでコントロールするのじゃなくて、オプティックハイドみたいにかけたらかけっぱに出来るタイプってことよね。姿を消したり、変えたりだけする」

恭文「それなら・・・・・・カードのプログラムと魔力の容量が許せば出来る。ただ、術式自体もそれを想定した上で構築しないとだめだけど」

ティアナ「でもこれは・・・・・・使えるかも」










※エリオの意識改造計画第１弾
口癖は『熱血』
シグナムの意識改造計画第１弾
口癖は『私はいい女だろ？』
はやての意識改造計画第１弾
口癖は『私がこの国を変える』 by マーラ





モモタロス「・・・・・・だめだな」

はやて「な、なんでやっ！？　これやったらキャラクター性の強化にも繋がるし、いける思うんやけどっ！！」

モモタロス「いーや、ダメだ。てかよ、どれもこれも在り来たりじゃねぇかよ」

恭文「やっぱりあれですよね、『俺、参上っ！！』とか『最初から最後までクライマックス』くらいインパクトがないとだめですよね」

モモタロス「おー、青坊主。お前良い事言うじゃねぇか。最近だとあれだよな、『さぁ、お前の蜂蜜を数えろ』ってのだよ」

はやて「それ罪やからっ！　てか、蜂蜜数えてどないするんっ！？」










※恭文へ。
ドラゴンの鱗とか王蟲の外殻とか、非金属の素材を使って武器を作る技術って次元世界のどこかにないのですか？
飛針や鋼糸をそんな材料で作れたらランブルデトネイターはもちろん磁力系統の能力も怖くないですよ？


※飛針の素材をカーボンや水晶にしてみては?あと、強化プラスチックとか。





恭文「それだっ！　よし、これでチンクさんに勝てるっ！！　・・・・・・だめだ」

チンク「い、いきなり崩れ落ちたっ！？　恭文、どうしたんだっ！！」

恭文「こんなのやったら、チートって言われるかも」

チンク「お前はどれだけ気にしてるんだっ！　デバイスやブラスター辺りと比べれば姉の能力や磁力関係が通用しない鋼糸や飛針など充分可愛いものだろうがっ！！」

ウェンディ「なんというか・・・・・・もう恭文のチート呼ばわり恐怖症は半分ネタっスね」

セイン「そうだね、そんな感じになってるかも」











※しゅごキャラＴＶオリジナルの異国の王子の話とかしませんか？
第３クールの唯世たちに会わせるとなかなか面白くなりそうです。


※しゅごキャラアニメオリジナルで可愛い物が大好きな空手部の先輩の話で恭文はシスター・シオンの姿になるんですね。分かります。


※ゴルゴムの仕業か！！ by 双月





あむ「・・・・・・とりあえず、そのゴルゴムってのが何したかあたしにはわかんない。なんかあったの？」

恭文「大丈夫、意味なく事件を察知しただけだと思うから。で、なぎひこが本格的にガーディアンに加入してからになるけど、それらの話はやる予定です。
まぁ、ちょこちょこーっと変えつつだね。そのままやってもただのコピペだし、どうせならとまとらしい話にしたいのですよ。でも・・・・・・」

古鉄≪２９話のあれこれを考えると、ちょっと怖いですね。特に唯世さん≫

恭文「うん・・・・・・」










※……どんな理想を掲げても、どれほど純粋な心を持っていても、剣を振るえば血が流れ、人が死ぬ。戦いとは、そういうものだ。　そうは思わないか？　青凪恭文よ。 by 黒沢祐一





恭文「その通りだよ。魔法だろうがなんだろうが『守るための力』なんて言うのはぶっちゃけ奇麗事。決して真実じゃない。でも・・・・・・どう思うかなんて人の自由だし。
僕には僕の答えがあるから、僕はそれを信じる。でも、人の答えまでは知ったこっちゃない。僕に迷惑がかからなければ別にいいの」

フェイト「翻訳すると『そういう考え方も認める』ってことだよね。・・・・・・もう、もっと素直に言えばいいのに」

恭文「失礼な。僕はとっても素直だよ？　現にフェイトには素直だし」

フェイト「それはその・・・・・・うん、そこはすごく嬉しいかな」










※Ｑ同じ師匠キャラで目上なのにクロノとヴィータ、ついでにユーノとヘイハチさんそれぞれに対する恭文の対応が違うのは何故ですか？ や、クロノは何となく分かりますけど、不憫だと同情はしますが、ワーカーホリックじゃねぇ？
ＡリリなのSSで女性キャラが優遇され、男性キャラが冷遇されるのは基本です。 実際の回答は如何にっ？！

by ガイル





恭文「まず、クロノさんは先生とか師匠とか言われるのを嫌うんですよ。なので、あんな感じです。で、師匠はも同じ感じですね。どっちかって言えば友達的な感じが多いかも知れないです」

古鉄≪まぁ、相手方の距離感に合わせる感じなんですよ。なお、ユーノさんは普通に尊敬してるんです≫

恭文「だって、すごい人じゃないのさ。僕は発掘作業にも付き合ったことがあるから、余計にそう思う」











※『さあ、お前の罪（フラグ）を数えろ……』


※翔太郎｢さぁ、お前の罪(立てたフラグ)を数えろ！！｣





恭文「ほら、数えないとだめだよ」

空海「・・・・・・・・・・・・え、また俺っ！？　だから、これなんかおかしいだろっ！！」










※コルタタさんへ [Give a reason]て曲知ってます？ス○イヤーズNEXTのOP曲なんですが、久々に聞いてたらまさに恭文そのものな曲だと思いました。 特に 傷付く事は怖くない～ の辺り。 by 崩


※ｼｬﾏﾙ･すずか･美由希「「「現地妻ズは永遠に不滅です！！」」」





恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ！　てーか、絶対滅ぼしてやるっ！！」

古鉄≪そして、スレイヤーズは大好きなので当然知っています。・・・・・・なんか、似合うのはだめですよね。主人公みたいじゃないですか≫

恭文「いいじゃん別にっ！　てか、僕が主人公なんだよっ！！」










※スカさんへ　仮面ライダーキバを観て下さい。かつて敵であった次狼たちは音也との約束のために息子の渡に力を貸しています。あなたも彼らのように力を貸せば三流から二流の悪役になれますよ?


※合コンで呼ばれたら嬉しい局員ランキング（管理局広報誌調べ）　1位シグナム（主に女性から）　2位ユーノ・スクライア（金持ちそうだから）　3位八神はやて（盛り上げ役）





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、またスカリエッティが考え込んで変になってるって連絡が来てるんだけど」

恭文「無視しといていいよ。どうせロクなことじゃないし。てか、僕に連絡してこないでよ。拍手の世界以外では関わりほとんどないでしょうが。
でさ、合コン・・・・・・シグナムさんは相当人気らしいね。いわゆる宝塚的な感じで憧れられてるのがアレだけど。というか、ユーノ先生・・・・・・」

フェイト「なんというか、いわゆる金づるって言うのだよね。もしくは玉の輿狙い。確かに、司書長だから給料はいい感じらしいし・・・・・・」

恭文「なお、はやてにはツッコみません。だって、盛り上げるだけ盛り上げて自分は炙れるパターンなのは間違いないだろうし」

はやて「自分失礼やなっ！　うちかて色々とモテモテ・・・・・・・・・・・・やで？」










※どうやら夏休み編でメリアージュ事件をやるみたいですが、ルネッサ・マグナス執務官補佐の出番はかなり変わるみたいですね。Xとの戦いでガーディアンメンバーの出番はあるんでしょうか?


※歌唄は恭文やガーディアンメンバー達と一緒にクラナガンを訪れてメリアージュたちとガチにやり合うんですよね。分かります。


※SEI-Oベルトで変身したヴィヴィオがメリアージュ軍団と戦うんですね。分かります。


※X編であむとイクスが友達になりそうですね。





あむ「というわけで、迂回ルートに到達しないための迂回ルートを進行中なので、今のところは当分先なんだけど・・・・・・うーん、どうなるんだろ。色々チャレンジではあるから、ドキドキだよね」

恭文「とりあえずアレだよ、あむ＋スバルとイクスみたいな図式が出来れば・・・・・・いいなぁ。まだ未定部分がいろいろだから、書き出さないと分かんないのよ」










※こんにちは～！「ドキたま」第２９話読みました。りまのデカグラサンかけて座っている所を想像して、あまりの似合いっぷりに吹きました。りまがどんどん恭文化してますね・・・ってダメじゃん！
このままじゃいつかツッコムあむの胃に穴があくやもしれん。唯世はあむの事を自覚？したみたいで。まだまだ悩んでいますが、「アミュレットハートが好き！」とあむの前で言ってのけた以前のアホ丸出しだった頃よりはかなりの前進ですね。
海里は・・・・極秘手帳がNo．６２４８！？ダメだ海里！それはもはやストーカーレベルだ！女の子に１番ドン引きされるレベルだぞ！
あむの筋肉痛から始まり、唯世と海里のモヤモヤした感情、そしてりまのフリーダムっぷりがとてもカオスでした（いい意味で）。え？恭文？しゅごキャラ達？球技大会？
唯世、海里、りまの３人に全部喰われ・・・いえ持ってかれました（笑）。
PS あむ、君に胃薬を１年分をプレゼントする。これくらいしか出来ない自分を許してほしい。あとフォローしてくれたリインに感謝した方が良いよ。by ブレイズ


※29話目、今回は今回で凄い事になっていますね。日常の中の話のはずなのに。ていうか犯罪者まがいの人がいるんですけど。何6000って？観察って言うか視姦でしょう、視姦手帳。お姉さんは株上げているのに弟はこの体たらくとは。
ところで話は変わりますがアルトアイゼンがカレーに負けただと・・・。そしてフェイト無残。まあフェイトに関してはヒロインとして1度落ち着いた形になってしまえばこんなものなんでしょうか？
ただこうも途中経過が分かってしまうと面白くありませんね。次は公正な場で行われることを期待します。

by さすがに神速はチートだと思う冷えた八宝菜


※ふ…これが若さか…、と、自分が年取ったと思えたどうも、コルタタ様崇拝者です。ドキたま２９話読ませて頂きました。まず唯世君、もっと混乱するがいい。面白いから（鬼笑） んで海里君。
ストーカーにはなるなよ？それは犯罪だから。 そして二階堂先生。ナイスです。つーか今の小学生はませてるというかなんというか…。え？今はこれくらい当たり前？……時代はやはり流れるものですね…。

by コルタタ様崇拝者





恭文「えっと、何度も言いますけど公式の数字は三倍なので。普通に多いので。・・・・・・やばいよしゅごキャラ、公式が病気だよ」

古鉄≪一体どこのニコ動画ですか。いや、そのタグが付いたしゅごキャラの動画ありますけど≫










※恭文、サリさんがあむに「やっさんのマッサージはどうだった？」って聞いたら、あむの顔が真っ赤になったんだけど……あ、聞いたサリさんは今ドゥーエさんとヒロさんにフルボッコ中だから。
そして恭文、君の後ろに……修羅のオーラを発現させた金色の夜叉が！？


※日奈森さんが蒼凪君にマッサージして貰ったことを～～…嬉しそうに言ってるのを見てたら～～…何だかイライラするぅぅぅぅぅぅっ！あると思いますっ！！
吟じます！　ジョーカーが蒼凪さんにマッサージして貰ったと聞いて～～…蒼凪さんを見てたら～～…思わず拳を握ってしまうぅぅぅぅぅぅっ！あると思いますっ！！

唯世と海里の心情を吟じてみました。　恭文、唯世＆海里とマジバトル・・・あると思いますっ！！


※フェイトさ～ん、恭文があむちゃんにセクハ……もとい、マッサージをしてあげているそうですよ。マッサージしてもらっているときにだんだんと顔が赤くなってって、行っちゃった、それにしても真・ソニックはデザイン変えるんでは？　






フェイト「・・・・・・私にもマッサージしていいよ？　というか、して。そうじゃなくちゃ、だめ」

恭文「え、えっと・・・・・・なんでそうなるっ！？」

フェイト「なんでもいいからしてっ！！　・・・・・・いいの、今日の私はすっごいヤキモチ焼きだから、ヤスフミが一杯触ったりコミュニケーションしてくれないと嫌なの」

恭文「わ、分かった。でも、本当にいいの？　僕、いっぱい触るよ？」

フェイト「うん、いいよ。いっぱい・・・・・・私に触って？　それでヤスフミの気持ち、確かめさせて欲しいな」

ヒロリス「・・・・・・二人共、会話がR１８だよ。てゆうか、エロいって」

アメイジア≪姉御、今更だぜ。これはもう今日はエロ突入フラグじゃねぇかよ≫










※恭文ってある意味なのはにフラグ立てられてるような…？なのはには友達になっても意地悪だし？素直になれないでいたり、名前で呼ぶ練習したり、お弁当一緒に食べたり？
あと恭文？結構主人公がヒロインに素直になれないってのはラブコメの王道だぞ？ＩＦルート楽しみにしています(感謝)

by フラグの支配者


※×ロット強化案。某00のツインシステムの応用で1機の×ロットに二つの×たまを搭載し能力を二乗化。
×玉は背中に装着される。近接型、精密射撃型、高機動変形型、重装甲砲撃型など。


※醜い欲望から生まれた悪しき技術によって生まれた人造人間たちよ、その命、神に返しなさい。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。まぁ、強化×ロットはなぜか出てきた名護さんに任せておくとして・・・・・・僕はなのはにフラグなんて立てられてない。あれだよ、ただ虐めるのが楽しいだけだもの」

なのは「またまた、素直になっていいんだよ？」

恭文「黙れハードボイルド。ハードボイルドならハードボイルドらしく寡黙に生きてろ」

なのは「だからそれ酷くないかなっ！？」










※来るぞ来るぞ、さら電がDＣ版で来るよ





モモタロス「さぁ、最後の最後までぶっちぎりのクライマックスだっ！　派手に行くぜっ！！」

良太郎「うん。・・・・・・みんな、行くよ」

リイン「というわけで、ドキたまや劇場版第二弾にも出てきた幸太郎とテディが初登場したさらば電王のDC版は好評発売中なのですー！！」










※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8028509 熱いGジェネMADです





恭文「・・・・・・あぁ、やっぱりGジェネいいなぁ。楽しいなぁ。なんでこんなに楽しいんだろう」

古鉄≪なにかこう・・・・・・中毒性がありますよね。それも強烈な≫










※エリオよ影が濃くなりたいのなら拳で殴りあえる師匠を探してみたらどうかな？ほら恭文がヴィータに対していつもしてるようにすれば変わるよ。
そうすれば影が濃くなるから、とりあえず師匠候補としてシグナム、シャッハ、美由紀、サリエル、ギンガ、トーレ

後の選択肢は君にまかせるでは


※フェイトさんに朗報です。あなたのエリオ君が今までの活躍の評価を聖王教会の方々がスカウトしたいと言ってます。しかもポジションは何とカリム・グラシアの専属騎士という重要な役割を担うようです。これでエリオ君の将来性は安泰。良かったですね





フェイト「エリオ、おめでとう。なんというか・・・・・・寂しいやら嬉しいやらだけど、やっぱり嬉しい」

エリオ「あの、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、更にパワーアップしたいんですけど、どうすればいいのかな。やっぱり、師匠かな」

恭文「あれだね、そこも大事だけど決めセリフを作るところからだよ。『さぁ、お前の罪を数えろ』みたいなレベルのさ」

エリオ「なるほど・・・・・・」

フェイト「だからそこは違うよっ！　というか、エリオも納得しないでっ！？　大丈夫、エリオは普通だからっ！！」










※恭文よ！背が低いからと言って悩む必要はないぞ！背が低い主人公なんて珍しくない！例えば某鋼の国家錬金術師なんて恭文以上の主人公ぶりを発揮していますよ。しかもアリサの知り合いらしいです………


※恭太郎の理想の女性それは　　シスター・シオンだぁーーー！！ by 刀魔





恭文「・・・・・・その可能性が否定出来ないのが悲しい。女装すると、自分の理想像が知らない間に出るとも言うし。
あと、背が低いのは嫌だ。せめて１６０は欲しい。フェイトに背伸びせずにちゅーしたいんだっ！！」

フェイト「あの、大丈夫だよ？　その・・・・・・ヤスフミに背伸びされながらキスされるの、嬉しいから」

恭文「あ、あの・・・・・・ありがと」










※恭文、サリさん、ヒロさん。はいこれ　つ請求書　なんのって？　君らの師匠が暴れた際に払わず逃げたから、弟子の君らに代わりに払ってもらうよ。

とある王国の秘宝とか重要文化財指定の建物倒壊させたりとか……大丈夫、三人とも白くなっちゃたけど……がんばれ！





恭文「・・・・・・というわけで、先生を探したいから協力して。代金はちゃんと払うから」

フィリップ「分かった。君の先生だと言うのなら、そうとう興味深い人物のはずだしね。協力しよう」

翔太郎「だから待て待てっ！　勝手に俺の相棒を使うなよっ！！　てか、お前どっからやってきたっ！？」










※ヒロさん。サリさんが彼氏が出来ないと言う貴女の為にサリさんがかつてヘイハチ先生が起こして伝説となった管理局でも猛者が集まる特殊部隊＆航空武装隊の管理局員とのお見合い真剣ガチ模擬戦サバイバルをプロデュースしましたよ。
何でもこの模擬戦では毎年数十組のカップルが生まれるとか。行き送れないようにと高町教導官も参加されるらしいです。頑張ってきてください(装備一式と携帯食料と水)





ヒロリス「まぁ・・・・・・それは嬉しいのよ。気遣ってくれるのは嬉しいのよ。でも、良く考えたらなんでこれで愛が生まれる？」

サリエル「そこが俺にも分からん。だが、事実としてかなりの数のカップルが成立し、そのほとんどが上手く行ってるんだよ。賭ける価値はあるだろ。ただ・・・・・・」

ヒロリス「なにさ」

サリエル「高町教導官が行き倒れないかどうかが心配で堪らん。あの人、サバイバル能力絶対無い感じだし」

ヒロリス「そりゃあ私とかアンタと比べたら素人レベルだろうさ。でも、仮にも教導官だよ？　さすがにこれくらいは・・・・・・・・・・・・なんともならなそうだよね」

サリエル「だろ？　魔法無かったらただの人の典型例だし」










※未来のあむの孫が送ってくるアイテム。携帯電話型ツール『アミュレットコミューン』　見た目は白の携帯電話。
他のキャラもちと仲良くなるとそのしゅごキャラの能力を宿したカードが生まれ、カードリーダーにそのカードをスラッシュするとキャラなりが出来る。
ただし、制限時間があり時間を過ぎると元に戻る。（元ネタ：しゅごキャラのゲーム）


※恭文、ホットサンドプレス機をプレゼント。家庭用のガスコンロで出来る奴だから。エリオとスバルとギンガさんに作ってあげては?





あむ「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・ゲームに出てきたのなら、話の中に出してもおかしくないんだよね。でも、やっぱり１０年前の魔法少女のアイテムだ」

恭文「スタッフからも認識は魔法少女になってる証拠だね。まぁ、ゲームだからこういうのが出しやすいってのもあるんだろうけど。で・・・・・・ホットサンドプレスありがとうございます。フェイト、あむ、味はどう？」

あむ「うん、美味しい。やっぱり出来立てだといいよね」

フェイト「私も同じくだよ。とっても美味しい。・・・・・・あぁ、チーズとベーコンって合うようね。でも、スバルとギンガとエリオには作らなくていいの？」

恭文「これ一つだけであの連中の胃袋は満たせないって。絶対無理」

フェイト「・・・・・・納得したよ。確かに無理だよね」










※恭文、実は対魔導師専用のWD(ウィザードデストロイ)システムを組み込んだ実験機が盗まれてしまった。取り返してきてくれ。





恭文「というわけで、協力してください」

モモタロス「・・・・・・え、なんで俺達？」

恭文「WDシステムは、魔導師を優先的に排除していきます。そして、魔法のキャンセル能力まであるんです。つまり、なのはやフェイト達じゃ相手出来ない」

翔太郎「そこで俺達と・・・・・・いやいやっ！　だからなんで俺までここに居るわけっ！？　てか、よく考えたらここどこだよっ！！」










※恭文！大変だよ！！シャーリーが造った『１０年バズーカ』がエリオに命中し、エリオは大人の姿になってはやてを口説いてます。はやてもエリオの魅力にメロメロになり、ロッサの想いが傾いている状況になってますがどうします？





恭文「・・・・・・まぁ、本人達が納得すればいいんじゃないの？」

キャロ「そんなわけないでしょっ！？　というか、エリオ君早く戻ってー！　私がエリオ君のヒロインなんだからっ！！」










※フェイトさん！大変だよ！！シャーリーが造った『１０年バズーカ』が今度はキャロに命中！大人の姿のキャロは恭文を誘惑しています。このままでは恭文×キャロフラグが展開し、フェイトさんの想いが無くなり始めています！阻止しますか？！





フェイト「阻止するに決まってるじゃないですかっ！　キャロお願いだから離れてっ！！　ヤスフミは・・・・・・ヤスフミは、私の彼氏なのっ！　私の大好きな人、取らないでっ！！」（ギュー）

恭文「フェイト・・・・・・あの、だめ。首決まって・・・・・・ぐ、ぐるぢい」










※ヴィータ師匠大変です！シャーリーが造った『１０年バズーカ』が恭文に命中！大人の姿になったはずなのに………。身長があまり変わっていなかったらしいです。慰めてあげてください





師匠「・・・・・・うし、フェイトいけ。今日に限り思いっきりイチャラブするのを許す」

フェイト「う、うん。・・・・・・ヤスフミ、元気出して欲しいな。あの、大丈夫。私は、そういう部分も含めてヤスフミのこと好きだから」

恭文「フェイト・・・・・・あの、ありがと。というか、やっぱり悔しい」（すっごい泣く）

フェイト「大丈夫、大丈夫だから・・・・・・」（優しく抱擁）

師匠「１０年かぁ・・・・・・。さすがに変わらないのは辛いよなぁ」（どこか遠い瞳を見る）










※新型インフルエンザがこの機動六課にも流行し症状が出て部屋で療養中の方々がいましたが平気な人達もいました。
えっ？その人達は誰って？フェイト、エリオ、スバル、ギンガ、シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラ、リインにヴィヴィオだそうです。理由がわからないので只今解析中です。





咲耶「・・・・・・フラグが立っている・・・・・・違いますわね。男性も居ますから」

恭太郎「やっぱあれか？　バカだか」（瞬間、色々な色に飲み込まれた）










※スカリエッティよ。そんなに三流扱いが嫌ならばこの『天生牙』であんたのせいで被害にあった方々の怪我や亡くなった方々を生き返らせて事件の後処理をして下さい


※なのはを指差して「そんなに砲撃をしたいのか！アンタは！？」





恭文「・・・・・・きっとしたいんですよ。１日に最低でも１０発は砲撃撃たないと死んじゃうんですよ。そういう生命体なんですよ。で、天生牙はあるんだよね」

スカリエッティ「あるわけないだろうがっ！　というより、天生牙とはなんだっ！？　私はそんなもの使えんぞっ！！」










※ある漫画で言っていたこと、『血は洗い流せる』　業を忘れず、でもそれで諦めて自分の未来を繋ぐ事をやめてはいけないという事らしいです。





恭文「・・・・・・いい言葉ですね。でも、僕はきっと出来てなかったなぁ。今は大丈夫だけど」

フェイト「うん、少しずつだけど出来てるよね。私、ちゃんと見てるからわかるよ」

恭文「なら、嬉しいな。・・・・・・出来てるの、フェイトのおかげだし」

フェイト「私、何もしてないよ？」

恭文「してるよ。お泊りの時にお話した時に、一緒に変わっていくって言ってくれて、違うものに触れるのを怖がらないでって言ってくれて、嬉しかったから。
・・・・・・あのさ、みんなの意見はともかく、僕にとっての一番のヒロインはフェイトだよ？　フェイトは、僕のメインヒロインなんだから」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと。あのね、すごく嬉しい。本当にそうなら、すごく・・・・・・嬉しいよ」（感激の余り涙目）










※ｷｬﾛ、直球が効かないのが天然じゃない、ｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝが狭いのが天然なんだ（ﾌｪｲﾄは針穴に糸を投げ入れる難易度だと思う）





恭文「うん、難易度高かった。ただ、自分でも難易度を上げてる原因があったのよ。だからキャロ、自分を省みる事を忘れちゃだめだよ？」

キャロ「そうだね、日々それで頑張ってるよ？　・・・・・・やっぱり、薬品の調合を変えるべきかな」

恭文「なんかすっごい怖いものを省みてるっ！？　てか、おのれは一体普段なにをどう頑張ってるんだよっ！！」










※うーん、何故だろう。反転恭文がアリー・アル・サーシェスみたいになってしまいました。・・・久々にやってみましたがキャラ作り、と言うか改造。なかなか難しいです。
で、恭文君に質問なんですが。笑いながら楽しく人を斬り捨てる。ゆりかご浮上に便乗して小惑星をクラナガンに落とす。メタルギアで核攻撃。さあ、どれがやってみたい？ by 生沢　凍


※最高にして孤高のデバイス・・・バルゴラ様だぁ！！　轟け私の・・・ソウルシャウツ！！ by ルルパルド





恭文「メタルギアに乗りたいから核攻撃」

ジン「お前・・・・・・即答かよ。てか、バルゴラなんとかしたいんだけど、どうにかならないか？」

恭文「無理」

ジン「だからなんで即答なんだっ！？　ちょっとは迷えよっ！！」










※孤独の剣士のあの人もそうだけど、きっと恭文は自分のためじゃなくて誰かのためなら無限の可能性を発揮できるんじゃないのかと思います。
だから自分を含めた周りの人たちと幸せになってください。君には幸せになる、いや、必ず幸せにならないといけないと思います。





フェイト「そうだね。ヤスフミだけが不幸とか、傷ついたままとか、そんなの私は認められない。どんな形でもいいから幸せにならないといけないんだよ？」

恭文「・・・・・・無理だよ」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・どうしてそんなこと言うの？」

恭文「フェイトも幸せになってくれなくちゃ、無理。・・・・・・僕の幸せは、フェイトが何も諦めたりしないで、笑顔で居てくれることなんだから。だから、一緒に頑張って欲しい。一人でなんて、無理だよ」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・」

恭文「僕達はその・・・・・・パーフェクトとかじゃないかも知れないけど、その分沢山一緒の時間を使って、頑張っていけるはずだもの。だから、そうして欲しい。・・・・・・どうかな」

フェイト「う、うん。あの・・・・・・そういうことなら、頑張るよ。もう全力全開で」

古鉄≪・・・・・・今日はまた熱が篭ってますね≫

アメイジア≪やっぱり何気にツンデレガール・ルートに負けてんのが気になってんじゃないのか？≫










※恭文が魔法と出会った時、しゅごキャラと出会った時、フィアッセの翼を見た時、さざなみ寮の不思議な皆と出会った時、未知の物に怯えるでもなく、わくわくしていた純粋な心の有り様。

ハードボイルドな硬くて強い鉄の心とも、どんな業を背負っても大事な人の笑顔を守りたいと願う優しい騎士の心とも違う、その心の在り方を何と呼ぶのかずっと考えていたのですが、今日ようやく分かりました。

その心の名前は¨冒険心¨。
抑え切れないドキドキが未来に進む為の力となる、¨果てなき冒険スピリッツ¨

時には子供っぽいと言われることもあるかもしれないけど、それはとても綺麗で魅力的で、鉄や騎士の心と同じくらい強いものだと思います。

by ＤＩＯ





ディード「その通りです。恭文さんが人をどこか惹きつける部分があるのは、こういうところからだと私は思います」

シオン（しゅごキャラVer）「私も、こんな心から生まれたのです。お兄様は幼少期、閉ざされた世界で過ごしていました。だからその分、未知なるものに対して強い好奇心と憧れがある。
そしてそれは、考えようによっては概念的な破壊とも言えます。お兄様はいつだって、その可能性を閉ざす『ありえない』なんて言葉を壊したいんですから」





※あむの孫が恭太郎の現地妻候補の一人になっているとは。やっぱりしゅごキャラも3人いるとか。未来でガーディアン兼恭太郎の現地妻ズの一人として頑張っているんでしょうね。





あむ「・・・・・・恭太郎、マジで話そうよ。いや、ホントに話そうよ」

恭太郎「あ、あははは・・・・・・じいちゃん助けてー！！」

恭文「だが断る」

恭太郎「鬼ー！！」










※なんか、人気投票の方がすごいことに…あむvs恭文、ティアナvsシオン、アルトvsコルタタさんvsクロノと激しいぞ。ディエチやなのは、サリさんの方は安定してる。どうなるかわからないぞ！ by とおちゃん


※トップ４は凄い争いですね。どの方も３００超えですよ。しかもトップ５は恭文を除くとヒロイン候補で埋まってますね。シオン×恭文、あむ×恭文、ティアナ×恭文、恭文×なのは…あれ？ なのはだけ恭文が攻めになってる！？ by カシマル


※いやぁ､人気投票かなり面白い事になってますね｡………ところでフェイトさん､リインさん､IFルートが消えた魔王やあむ､本編では登場回数が少ないディエチなどな方々に負けていますが一言どうぞ


※人気投票、気が付けば候補者数が１００を越えてましたねｗｗｗ　　しかも食い物とか、どこのスレ○ヤーズ人気投票！？　　恭文は主人公の面目躍如なるでしょうかね？（現時点では・・・・・・？）

by 犬吉


※ティアナに投票したら、サリさんとコルタタさんとカレーが大接戦しててびっくりした。それぞれ一票差ってすごいな by ルミナ





恭文「・・・・・・人気投票、少しずつ纏めております。てゆうか、結構大変」

古鉄≪作者が情緒不安定で中々手が回りませんでしたからね。ですが、もう少しです。ここは勢いでいきましょう≫










※歌唄ルート用の恭文のキャラなりを考えました。

まず、恭文とエルのキャラなりがイクサ（紅音也ver.）をモチーフにした姿です。理由は白くて音楽好きでLOVE.editだから。
バイオリンを始めとする楽器を一通り扱えるようになり、演奏を通じて力を発揮します。
名前は・・・・・すいません、意味と語呂がどちらも良い名前と言うものが思いつきませんでした。意味が通らなくても良ければ『イクス・イクサ（Ｘ・ＩＸＡ）』とか。

続いてイルとのキャラなりがダークキバをモチーフにした最凶のドＳキャラ『キング・ダーク』・・・・身長がでかくなったりはしませんよ、念のため。

最後に、歌唄ルートでの恭文自身のしゅごキャラとのキャラなりがキバをモチーフにした姿で、名前は星の光の元に全てを制する皇帝『スターライト・エンペラー』、もしくは悪夢を醒ます王『ウェイクアップ・エンペラー』

以上、こんなのどうでしょうか？ by ＤＩＯ


※恭文、質問だけど各フォームの強化案とかないの?　アルト姐さんをフォームごとに形状変換する機能とか。





エル「アイディアありがとうなのですっ！　これでエルもバリバリ最強№１なのですっ！！」

イル「お前、それ意味わかんねぇから。でよ、形状変換ってやらないのか？」

古鉄≪とりあえず、普通の状態ではやりません。・・・・・・なので、キャラなりでやってるんですよ。ファンタジーですから、なんでもありと言えばなんでもありです≫

イル「あ、なんか納得だ」










※ミキはアーティストタイプで観察力が鋭いし、考えることが得意ですよね。あむの母親的な役割もある上に作戦立案能力も高いです。ランは身体能力が高く素早く動けます。
スゥはあむがヒロインであるために必要な要素を持っていると思います。　ダイヤはカリスマ性といったところでしょうか。
4人の力を引き出して新型デバイスで更にパワーアップといったところでしょうか。　原作新展開ではなにやら初っ端から大変なことが起きるようです。


※リインさん、スゥが現地妻7号候補ということですが6号は誰?





リイン「まぁ、パワーアップはデバイスを通してより、魔法少女的に新しい能力が使えるようになるという感じで固めていきたいと思うのです。そっちの方が楽しそうですから」

スゥ「魔導師は魔導師、キャラなりはキャラなりである程度線引きをするわけなのですねぇ。それでそれで、６号は誰なんですかぁ？」

リイン「あ、なのはさんです。ただし、本人は入るつもりがないので暫定というか候補という感じですけど。でも、なのはさんは現地妻ズの会合や定期的にやる研修旅行に興味津々なのです。あれは楽しいですからねー」










※八神部隊長！ 大変です、次元震の反応があり現場に急行したのですが…かなり厄介な事になりまして。そこに居たのが男性三人と女性が二人だったのです。ひとまず名前を聞いてみたのですが、なんと申しましょうか…

男性から何ですが、金髪の男性は『フェイト・Ｔ・ハラオウン』、栗色の髪の男性は『高町 ひなと』、ピンクのポニーテールの男性が『シグナム』と名乗りまして…
デバイスも確認したところ、『バルティッシュ・アサルト』、『レイジングハート・ブラスター』、『レヴァンティン』だそうです。それと、赤髪の少女が『エリカ・モンディアル』でデバイスが『ストラーダ』
暗い栗色の髪の女性は『蒼凪 紫苑』でデバイスが『アルトアイゼン』でした。この紫苑という方は羨ましいですよ。いえ、身長が…１８９ｃｍありまして、高いのが悩みだそうです、身長の低い私からしたら贅沢な悩みですよ(泣)
事情を聞いたところ、信じられないのですが…ロストロギアの回収に行った時に暴走して気付いたら私に発見された現場にいたそうです。よくよく話してもらうと、私の予測ですが平行世界、いわゆるパラレルワールドだと思われます。
だって、六課の方々の性別が逆なんですよ？ そうとしか考えられませんって。でも、ちょっと泣けましたけど…その世界でもフェイトさんにスルーされ続けるって…。
あと、このことを局に報告したんですが、信じてもらえず一時的に住む場所を確保できなかったんです。そこでしばらく六課で身柄を預かってもらえませんか？

え？ 紫苑さんの胸の大きさですか…えっと百を超えてるそうです、はい(赤面) エリカさんも？ えっと彼女は、その…見た感じだとシャマル医務官と同じくらいかと…。
あと、エリオ君と歳は同じですので。そうですか、ありがとうございます。場所をご存知だということなので私は現場に残り調査を続行しますので、はい。よろしくお願いします。紫苑達は揃って六課へ向かった。

ＰＳ．『紫苑』は『しおん』と読みます

by 伝説を生きたい男





恭文「いやいや、一体どこのクイーンズブレイドな集団っ！？
てゆうか・・・・・・あの、なんか会うのが怖いんですけど」

はやて「うちもや。あかん、ディケイドやないのに世界が破壊されそうや」










※あむルートですが、違和感が何故か無いと言うのが怖いような。　エンブリオ事件で知り合ってから解決、恭文はフェイトたちと別れてから執務官の資格を取って執務官になる。で、あむが大人になるまでプラトニックなお付き合いをする。……似た者同士だから相性がいいのでしょうかね。


※恭文がガーディアンメンバーについてなのはに連絡したら嬉しくなって教導以外の長話をしそうだね。





恭文「されましたよ。みんなの訓練の話をする時に、ヴィヴィオのこととか仕事のこととか色々。で・・・・・・マジでリクエストが増えつつあるんだよね。ただ、後回しにはする」

あむ「まぁ、そうだよね。私達の前に書くべき人が居るだろうしさ」

恭文「そういうこと」










※しゅごキャラクロスでダブルアクションのようなものを作らないんです?あむとのデュエットとか、キャンディーズとか。ダブルアクションはなんか違う気がしますが。


※恭文のしゅごキャラ…シオンだと良いな。





シオン「私でした。・・・・・・そう言えば、しゅごキャラ陣とのはありませんよね。せめてあむさんとお兄様くらいはあってもいいと思うんですけど。W-B-Xとか」

恭文「普通に発売前の曲はやめないっ！？　ドンだけ敷居高くしたいのさっ！　それならまだ『Little Busters』のドキたまバージョンの替え歌募集しますとかでいいじゃんっ！！」










※とまとZERO、クライドさんがヒロさんサリさんと友達でヘイハチ先生と顔見知り。気に入っているクライドさんを助けるようにとヘイハチ先生の指示でヒロさんサリさんが『闇の書』の捕獲に関わる。
その際にヴォルケンズと戦闘。別れた後にクライドさんが殉職、リンディさんがそれクロノさんに教えなかったからクロノさんはその事実を知らない。ヴォルケンズの皆さんも記憶を失っていて同様。





ヒロリス「アイディアありがと。てか・・・・・・・・・・・・あ、これなら出来るかも」

サリエル「俺達は、まぁシグナムさん達も覚えてないし、昔の事だから言うのもアレだよなってことで、自重してるわけだな。・・・・・・これは普通に書けるよな」

ヒロリス「そうだよね。問題ないって。・・・・・・ちょっと考えちゃおうかな。私も目立ちたいし」

サリエル「お前、まずそこっておかしいだろ。どんだけ自己主張強いんだよ」










※スゥ｢コ～ト、コ～ト煮込んだカレー♪｣





恭文「・・・・・・また何作ってるの？」

スゥ「えっと、シーフードカレーですぅ。海老さんや、お魚さんがいいお味を出してくれていますぅ」

恭文「あー、いいなぁ。ね、後で食べさせてもらってもいい？」

スゥ「もちろんですぅ♪」

あむ「・・・・・・スゥ、マジで嬉しそうだし。なんであぁなるの？」

ミキ「スゥにとっては、恭文は自分を助けてくれたヒーローに近いものがあるしね。そのせいだよ」










CTU連邦捜査官ジャッ○･バ○アーだ!!　飲めば24時間どころか72時間戦えるドリンクがあると聞いてやってきた!!命が惜しければ直ぐに出すんだ!!　···な、なんだこの色は!?まるでうちのアパートの流し台みたいじゃないかっ!?





スゥ「ひどいですー！　パワーアップルジュースはとても凄いジュースなんですよぉっ！？」

恭文「てーか、あの幾何学色になってる流し台のほうが問題だよ。どんだけ掃除してないのさ」










※恭太郎君、咲耶さんが言ってたんだけど君が心の去勢手術をすると恭文を超えた女性キャラにジョブチェンジするってほんと?


※なのはとネギまとのクロスって何処もやっているから、やっても二番煎じになる感じが（汗）　あの作品パワーバランスのインフレ化が凄まじくなっていますから恭文が介入したら真面目に収拾つかなくなって話が収まらなくなってしまう気がしますね。





恭太郎「そんなことねぇよっ！　なにアイツホラ吹いてるっ！？」

ビルトビルガー≪まぁ、きっとイメージ中の人に沿った感じになると思います。・・・・・・それで、ネギまは確かに凄い方向になっていますしね。どこまで行くんでしょ、あれ≫

恭太郎「しらね。少なくとも原作介入・追従型のクロスは見送りだな。やるなら、オリジナルか○○編だけとか、そういう扱いだって」










※とまとでのvivid編、FORCEとしゅごキャラクロスのメンバーも出て大暴れするんですね。分かります。


※恭文とヴィヴィオでセイクリッドフォーム　恭文とあむでアミュレットフォームとか





あむ「カップリングでフォーム変わるのっ！？　てか、ヴィヴィオちゃんはまずいでしょうがっ！！」

ヴィヴィオ「うんと、ヴィヴィオ六課が解散するまでに事件に巻き込まれて、それが原因で１７歳くらいの姿のまま戻れなくなって、それで恭文と付き合うとかなら問題ないと思うんだ。
ディードさんだってIFだと産まれて１年経たずに恭文と付き合うんだし、大丈夫だよ。これならヴィヴィオも大人なシーン頑張れるよ？」

あむ「ヴィヴィオちゃんもなんで納得っ！？　お願いだから落ち着いてー！！　てーか、そんなの前代未聞だからっ！　頑張らなくていいからっ！！」

恭文「・・・・・・・・・・・・いや、あむ。意外とそういう展開多いよ？」

あむ「そうなのっ！？」

恭文「そうなの。僕の知ってるゲームでも、ストーリーの途中で保護した女の子が実は人工生命体って設定なのがあった。
で、事件に巻き込まれた結果急成長して自分と同年代くらいの女性の姿になったのよ。それでフラグがちゃんと成立してれば、その子と付き合うようになるの」

あむ「そ、それはまた・・・・・・。そこ聞いちゃうと、なのはさんや周囲の人が納得するかどうかってのが残ってるけど、本人達が納得すれば問題なく１０年待たなくてよくなるってのが怖いよね」

恭文「かなりギリギリ（アウト）な抜け穴だけどね。でさ、Forceはまだ隔月だから抜いておくとして、Vividで普通にあむとか関わってもよさげではあるよね」

ヴィヴィオ「あ、そうだね。ミッドに留学して、色々勉強してるって設定なら大丈夫だよ。
というか、丁度先月から出てきたあのツインテールの子と同い年くらいになりますよね」

あむ「まぁ、Vividってドキたま開始から三年経ってるでしょ？　もっと分かりやすく言うと、あたしが小学校卒業する時点で六課卒業から２年。Vividはそこから更に２年だから・・・・・・あ、時期を調整すれば確かに同い年だ」

恭文「やってもいいかも知れないね。ただ、ガーディアンフルは出せないだろうけど」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「・・・・・・フェイト、ごめんね。僕・・・・・・フェイトに嫌な思いさせてたよね」

フェイト「あ、あの・・・・・・大丈夫だよ。というか、私の方こそごめん。さすがにちょっとショックだったから。もう、大丈夫だよ。ヤスフミの『好き』、一杯伝わったから。というか、今度は私が伝える」

恭文「うん・・・・・・お願い」

古鉄≪だから、どうしてあなた方はそんなにイチャラブするんですか。そんなにラブラブするの楽しいんですか？≫

恭文・フェイト「「うん」」

古鉄≪言い切らないでください≫



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あきゅろす。
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