[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:101(10/25分)



古鉄≪さて、本日の拍手のお返事です。・・・・・・いやいや、ついに大台に乗りましたよ。私達、どこまで行くんでしょうね≫

ダイヤ「しゅごボンバーに限界は無いわ。世界の平和のために、戦い続けるだけよ」

古鉄≪それは今の時点では私達とはまったく関係ありませんよね。というより、普通にしゅごキャラパーティー内のミニアニメの話じゃないですか≫





















※777777人目踏みました。カウンター回るの早いですね(笑) by crimson


※もう完全にジンはレギュラーですねw 恭文の投票コメ見てると同情票が多くて目から汗が……    P.S 778000とりました by Y.K


※777666のキリ番を踏みました。 by 逆谷


※779900のキリ番を踏みました by 逆谷


※780000ゲット by 白狐





恭文「キリ番おめでとうございます。というわけで・・・・・・100万、突破したねぇ」

古鉄≪なんというか、ありがとうございます。みなさんの応援のおかげでここまで来ました≫

恭文「そうだね、色々あってくじけそうになったことも一度や二度じゃ・・・・・・だからあれはさぁっ!!」

古鉄≪落ち着いてください。そこでどうしてまたスイッチ入っちゃうんですか≫










※フェイトさんは言葉責めが好きらしいですね。恭文さん、どんな言葉で罵りますか?





恭文「罵るって・・・・・・そんなことしませんよ。てゆうかフェイト、僕罵ったことないよね? 例えば・・・・・・『この(うったわれるーものー♪)犬がっ!!』とか、『こんなに(俺達うったわれるーものー♪)・・・・・・あぁ?』みたいなことは、僕言わないもん」

フェイト「な、ないよ? ないけど・・・・・・いきなりなに口走ってるのかなっ! 普通にアウトだよね、それっ!!」

恭文「大丈夫、作者もさすがにアウトだと思って編集してるから。なお、規制音の部分が分からない君は、そのまま真っ直ぐ育ってくれると、おじさんはとっても嬉しいよ?」

フェイト「と、とにかく、ヤスフミは私を罵ったりなんてしません」

恭文「うんうん、そうだよね」

フェイト「でも、言葉では・・・・・・私をいじめるよね。それも沢山」





(あ、なんか突き刺さった)





フェイト「もちろん、ヤスフミは今例えで言ったみたいなヒドい言い方をして、私を辱めたり、物扱いなんて絶対にしない。いつも、優しく愛してくれる。
くれるんだけど・・・・・・いつも言葉でいじめられる。例えば、『気持ちいいの?』とか、『どうして欲しいのか、ちゃんと口に出して言ってみて?』とか、『エッチだね』とか・・・・・・」

恭文「で、でもその程度は普通だよ? うん、言葉でのコミュニケーションじゃないのさ」

フェイト「今この場で言える範囲だけだからだよ。もっと直接的で、すごくエッチな言い方する時もある。例えば・・・・・・その、私の身体のどの部分がこうなってるよって、耳元で言うの。
それで、私がちゃんとそれに答えないと、またいじめるの。優しくだけど、私が恥ずかしくなるように、いっぱいいじめる。・・・・・・ヤスフミのエッチ。嫌ではないけど、恥ずかしいんだよ?」

恭文「そ、その・・・・・・なんというか、にゃははー♪ ・・・・・・てか、フェイトだって僕の事いじめるじゃん。それもかなりの頻度で。それも僕より直接的表現が多い」

フェイト「い、いいの。私はヤスフミより年上だし、いじめられるだけじゃなくて、私もいじめないとだめなの。それでおあいこなんだから。というか、ヤスフミよりなんて嘘。ヤスフミの方がいじめるよ」

恭文「違うよ、フェイトの方がいじめてくるよ。普通に『フェイト×僕』が成立してるんだから」

フェイト「絶対違う、ヤスフミだよ」

恭文「いいや、絶対フェイトの方だよ」

フェイト「ヤスフミ」

恭文「フェイト」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ」

恭文「・・・・・・フェイト」





(あれ、なんかすっごく見つめあって、頬を膨らませて・・・・・・これはまずい?)





フェイト「だからヤスフミの方がいじめてくるよっ!!」

ヤスフミ「いいやっ! フェイトの方がいっぱいいじめてくるっ!!」

フェイト「ヤスフミだってばっ! 絶対ヤスフミの方がエッチだよねっ!?」

ヤスフミ「いいやっ! エッチなのは絶対フェイトの方だよっ!!」

はやて「アンタら落ち着きーなっ! いったいなにとんでもないことを理由に拍手で喧嘩しとるんっ!? おかしいやろうがっ! つーか、この場合はどっちもどっちなんやから別にえぇやろっ!!」

師匠「・・・・・・なぁ、シャーリー、ティアナ。こいつらいつもこんな感じなのか?」

シャーリー「あははは・・・・・・残念ながら、大体こんな感じです」

ティアナ「マジな時はマジな時でちゃんとしっかりするから、私達もなにも言えないんですよ」

師匠「そっか、お前らも大変だな」










※覇王がHA-OUベルトを装着してSEI-Oベルトを装備したヴィヴィオちゃんと対決する電波を受信。
覇王『弱い王は必要ありません。私の拳の前に沈みなさい。変身』
ヴィヴィオ『私の大事な友達を……ノーヴェを傷つけて…イクスまで傷つけさせたりなんてさせないんだから!!変身!!』
<HA-OHform>
<SACREDform>(SEI-Oベルトの最終形態)

真の王は誰か?!<覇王>VS<聖王>はじまります


※唐突ですが、悪い恭文を考えてみようと思う生沢です。とあるシリーズを読んでいて、恭文が反転したらどんな感じになるんだろう。と、つい考えてしまいました。とりあえず、背負うことを忘れ剣を振るう。
という方向で考えてみようと思います。今のところのイメージとしては人殺しを背負うことを止め、ただ言われるがままに剣を振るい。空しさを感じて反逆。今まで命令を下していたクロノを斬り、止めに入ったリンディとフェイトを斬り捨てて。
反管理局を掲げ戦い続ける・・・我ながらなんてブラックなイメージ・・・最終的に頓挫するか出来上がるかはわかりませんが、久々にやってみたいと思います。では早速構想に入るのでこの辺で、さらばですな

by 生沢 凍





恭文「なんだろう、どこかピカレスクロマンを感じてしまうのは。こう・・・・・・コードギアスとか、最近映画であったムー的な感じですよ」

良太郎「あぁ、僕の中の人がそれ関連のスペシャル番組に出てたアレだね。でもヴィヴィオちゃん・・・・・・なんだかすごいことに」

ヴィヴィオ「今の段階で言うと、こういう最終決着にはならなそうなんですけどねー。・・・・・あ、それとSEI-Oベルトの最終形態の名前は、当然クライマックスフォームなのであしからずです」(ペコリ)

なのは「ヴィ、ヴィヴィオ・・・・・・それはどう考えても魔法少女じゃ」

師匠「・・・・・・コイツはコイツでこれだし、どうすりゃいいんだよ」

ティアナ「心中、お察しします」










※高町教導官に質問です。恭文とゲーセンに行った事ないんですか? あと、あなたもゲーム隙みたいだけどゲーム関係でフラグっぽいこと立てなかったの?徹ゲーで恭文の部屋に泊まったりとか。





なのは「さ、さすがにそれは・・・・・・。フェイトちゃんがちょっとアレだったので、恭文君もあまりそういうことを女の子としないようにしてましたし。
なお、シャーリーは当然のように別問題です。・・・・・・あ、でもゲーセンは行ったことありますよ。でも、フラグは・・・・・・立てられなかったかな」

レイジングハート≪いや、立てられたじゃないですか。ぬいぐるみを取ってもらったりとか≫

なのは「あ、あれはフラグじゃないよ。普通に取れたからくれただけだもの。でも・・・・・・嬉しかったなぁ。あのぬいぐるみ、今でも大事にしてるんだ。私のお気に入り」

レイジングハート≪・・・・・・自覚、無いんですね。えぇ、分かっていました≫










※とまと特別編〜対談編〜フェイト・T・ハラオウン役キズミ・ナナさん&幼少期フェイト・テスタロッサ役の子役コンドウ・ミカさんと蒼凪恭文・青年期&少年期役:ユキノ・カナメ(少女子役)によるスペシャル対談。

とまとの撮影現場での苦労ととまとへの想いを語ってもらいます!!





ナナ「とりあえず・・・・・・私はその、ちょっとどんくさいところがあるので、アクションシーンとかが大変です」

ミカ「あー、分かります。バルディッシュだと、斧に鎌、大剣に二刀流なんてありますし。
と言っても、私の出番は今のところ幕間に限りなので、あんまりそういうことはやらないんですよ」

カナメ「ミカちゃんのやってる少女版フェイトは、幕間だと出番そのものが少ないしね。あっても戦闘シーンっぽいのはない。てゆうか、それは最初の一回だけだもんね」

ミカ「そうそう。うー、私ももうっちょっと暴れたいのにー。てゆうか、私が大人版やってもいいよねっ!?」

カナメ「あ、それは無理だよ。だって胸囲が」





(バキッ!!)





ミカ「・・・・・・なんか言った?」

カナメ「い、いえ・・・・・・何も言ってません」

ミカ「てゆうか、胸囲どうこう体型どうこうをアンタに言われたくない。アンタ、大人版と子ども版同時じゃない」

カナメ「そこは言わないでっ!? 設定的にどうしてもそうなっちゃうんだからー!!」





(なんだか、すっごく場が暖まるような笑いが起こる)





カナメ「えっと、最近私が大変なのは・・・・・・ら、ラブラブシーンが」

ナナ「そ、そうだよね。その・・・・・・女の子同士だからまだいいんだけど、キスシーンとか、胸とか触られるシーンは、やっぱり恥ずかしくて」

ミカ「というか、ドキたまだと普通に一緒に寝てるシーンとかもありますよね」

ナナ「うん、あるの。もう相当なんだ。だ、だって・・・・・・ねぇ?」

カナメ「えっと、私はその・・・・・・将来の勉強と思って。でも、女の子同士のキスに慣れつつある自分が居るのがちょっと嫌だったり」





(ちょっと苦笑すると、他の二人もそれに釣られて笑う)





ミカ「でさ、恭文だと結構約作りとか大変じゃない? まぁ、私はこう・・・・・・ナナさんの下地に沿った形でやればいいだけだから、それほどでもないんだけど」

ナナ「そうなの? 私はミカちゃんの演技見せてもらって、かなり参考にしてるんだけど」

ミカ「あ、あの・・・・・・ありがとうございます。というか、その辺りどうなのよ」

カナメ「あ、最初は大変だった。まず、刀なんて扱ったことないから、アクションも大変だけど・・・・・・・あぁ、それよりずっと大変なことが」

ナナ「なにかな?」

カナメ「ギャグシーンです」





(それに二人はとっても納得したように頷く)





カナメ「まず、恭文のツッコミ・・・・・・もうテンションが高い高いっ! 叫ぶし連発するしかなり細かい事を言う時もあるし、自分もエンジン上げていかないとダメなんですよっ!!」

ミカ「あー、分かる分かる。それでさ、演技指導でテンポも若干喰い気味な感じでやるでしょ? もうまさしく漫才と言わんばかりに」

ナナ「この辺りは私達も言われてるよね。それで、カナメちゃんはどうしてるの?」

カナメ「とにかく、恭文をやるようになってからは漫才とかよしもと新喜劇とか、そういうギャグ物を多く見るようにしてます。
じゃないと、ツッコミのタイミングとか間合いとか呼吸とかがさっぱりだったんで。あぁ、それと意外と大変なのがボケなんですよ」

ナナ「ボケは・・・・・・そうでもないよね?」

ミカ「そうそう。もう基本普通のテンションとかが多いんだし」

カナメ「それが結構ボケにもクセがあるんですよ。普通のテンションの時もあるし、逆ギレすること自体がそれな時もあるし。あと・・・・・・ツッコミとボケの切り替え。
漫才とかだと、ツッコミはツッコミ、ボケはボケでやるんですけど、基本的に恭文はどっちもこなせるキャラだから、それがバンバン切り替わることがあって・・・・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・という感じで、とまとは作られているのですよ」

フェイト「な、なんというか・・・・・・すごいね」

古鉄≪まぁ、そういう考え方もあるということですよ。というか、あなた女の子だったんですか≫

フェイト「そ、そんなことないよ。だって私・・・・・・ヤスフミがちゃんと男の子だって身をもって知ってるもの」

恭文「フェイトっ!? あなたいきなり何の話してんのさっ!!」










※頑張れシオン!一位は射程範囲内だ!!www by ゼンザイ


※ふと思う。 なのはの『お話』って・・・御神の剣士な方々にも共通してるのではなかろうかと。 遺伝か? 血筋か? by 黒烏




シオン「共通しているのでしょう。いろんな意味で血筋なのですよ。・・・・・・一位、射程範囲内だとは思いましたが、やはりあの方には勝てませんでした。日奈森あむ・・・・・・叩き潰します」

あむ「いやいや、なんでいきなりそんなやる気満々っ!? それおかしいからっ!!」










※SS第8話拝見しました。外典の主人公ジン君が主体のお話でしたね。彼はメイルの正体を知らないようですが、これからどうなっていくんでしょうか。
六課への出向決定、グリフィスさんを上回る狸の策略、そういえば2個買うとか言っていたような。そしてそれぞれのバレンタインの光景が描かれましたがキャロはチョコになにを入れたんでしょうか?
というか、年内婚約って。恐らくはエリオフラグを設立するのには年単位の時間が掛かるような気がするんですけど。で、ジン君の相棒のバルゴラの能力解放は外典とは違うようですね。
真の力、どのように解放されるかが楽しみです。そしてようやく来た恭文たちの出番ではウィハンについて話したり、今後何処に住むかが悩んでいましたね。師匠って何気にゲーム好きなんですね。
Gジェネとかこつこつレベル上げてる姿が想像できます。一年後には一緒に住んで高町教導官はちゃっかりと第三夫人の座に居座っていると分かります。なにやら次回は何かありそうな予感がそろそろ幽霊列車事件の始まりでしょうか?
次のお話楽しみにしています。で、人気投票は同情票が大半って・・・・・・恭文ガンバレ。そしてカレーに負けている人たちはもっとがんばれ。

by S+S


※ジン、本編に参入、て遅い早く来れば、電王といっしょに、暴れられたのに。

by 通りすがりの民間人


※Second Season 第8話読みました。 キャロ、チョコに何混ぜた!?
わざわざ抹茶味にしたのはおそらく混入した物の味を分かりづらくするためだから、混ぜたのは薬物系じゃなくて薬草系か?カントリーガールだからありえるな。


※コルタタ様へ 本編最新話拝見しました。今回の話の中心は外典主人公でしたね。バルゴラがどんな風になってくのか楽しみです。  ・・・・・・・・・てかキャロがヤンデレ化してきてるような気がする?!
つうかその思考は怖いよ! まあ今回はこんな感じです。と言うわけでエリオ君さっさとキャロの想いに答えてあげなさい。フェイトさん喜ぶぞ?
psそれと人気投票についての小話を一つ。かつてコミックボンボンという雑誌でやっていた。
SDガンダムフルカラー劇場というマンガには、超時々、一年に大体約一回くらいで作者がマンガに出ていたが、人気投票ではその人たちが毎回TOP10入りしていました。 長文駄文すみませんでした。

by SDらいだー





恭文「・・・・・・やっぱりあむが強敵だった。てか、大方の予想を裏切ってあむがすごい勢いでした。なんで?」

ジン「お前、抜かれてたりしたよな。あの子は普通にしゅごキャラの主役なのに。リリカルなのは関係ないのに」

恭文「そうだね。・・・・・・一体、何が原因なんだろ」










※プリキュアを変身ヒーローてなのはじゃあるまいし、それと、セーラームーンとプリキュアが戦ったら、どっちが勝ちますが。 by 通りすがりの民間人





恭文「プリキュアです。なお、無印とマックスハートの方。
・・・・・・ゆかなさんはセーラームーンより強いんだっ!!」

リンディ「うぅ、悲しいわ。セーラームーンだっていいのよ? とっても素晴らしいんだから。特にマーキュリーよ」

リイン「でもでも、ホワイトは素晴らしいのです。もちろんブラックもいいのですが、リインはホワイト押しなのです」

ティアナ「・・・・・・リンディさんまで混ざってなんの話してるんですか。てゆうか、それわかりませんから」










※ディードは恭文の妹になったんですね、以前恭文が妹キャラが欲しいと言っていましたがディードに対して感想をどうぞ





恭文「えっとね、こう・・・・・・ある意味では、ディードは妹属性としては亜種なわけですよ。でも、妹っていいね。
普通にフェイトがハラオウン家の養子になった時にデレデレになった(エイミィ経由の情報)のが分かるよ。妹って素晴らしい」

ディード「あの、ありがとうございます。そう言ってもらえると、とても嬉しいです。ただ・・・・・・」

恭文「ただ?」

ディード「出来れば私は、彼女としてあなたの側に居たいなとは思います。もちろん、IFで」(ニッコリ)

恭文「・・・・・・えっと、なんでそんなエンジンかかってる? てゆうか、どうした」

ディード「はい、ウェンディとややを見ていたら頑張りたくなってしまって。というわけで、次回のIFは私です」

恭文「いやいやっ! なんでいきなりそうなるっ!?」










※[サリさんの影を濃く出来たらしようの会]が発足しました。


※水樹奈々さんのWild EyesってIFルートとかのオープニングとかに良さそう。ちなみにこのPVに日本刀映ってますけど、アルトアイゼンと恭文じゃないですよね?
持ってる人のシルエットがよく見えないので疑ってます(笑)この曲って拡大解釈するとワイルドアイズ=修羅の瞳にもなると思うんで恭文にぴったりじゃないか?恭文人気投票頑張ってくれ。
…俺は協力出来ないけど♪なぜならアルトア…うわぁ何をするやめ…(蒼い散弾と氷の雨霰に呑まれる)

by 祝福の本能





恭文「頑張りました。さて、そろそろ投票記念小説も手をつけないと・・・・・・。とりあえず、IFティアナ終わらせてからかな。
で、サリさん・・・・・・なんか影薄くなりたくないから、最近バカな行動が多いんですか?」

サリエル「違うよっ! お前俺に対してのイメージ一体どうなってるっ!?」










※クロノさん、もしもお宅の双子ちゃんが「パパみたいな魔導師になる〜」って言ったらリーゼ姉妹とクロノさん自身どっちが鍛えますか?


※とまとでは常識人+苦労性+上位クラスだと影が薄くなる傾向にあるような……





クロノ「確かに、エリオもサリエルさん、あと僕もその傾向に入るだろう。だが・・・・・・野上良太郎という人やガーディアンの辺里唯世は違うような」

フェイト「良太郎さんはまた違うよ。あと、唯世君も。唯世君は、キャラチェンジがあるもの」

クロノ「なるほど、しゅごキャラクロスでは、男性陣も全員キャラが濃いのだったな。それで、もし二人がそう言い出したのなら、時間の許す限りだが僕が鍛えたい。僕の技能と経験を」(以後、スッゴイ勢いで語りだす)

エイミィ「・・・・・・どうしよう、きっとあの子達の言うパパって」

フェイト「エイミィ、そこは言わないであげようよ。ほら、可哀想だもの」

エイミィ「それもそうだね」










※「バレンタインin六課」のセカンドシーズン8話読みました! 乗っけからバラエティーな話かと思ったら、前半はジン視点で真面目な話だったんで意外でした。
バルゴラの『Max Heart』に思わず吹きました(笑)。 まぁこれも何かの縁だろうし、解散まで楽しめ♪ それぞれのチョコの行方は、アルトさんとルキノさんは無事渡せてよかったですね〜。
そしてキャロは・・・・・・抹茶(も)入ったチョコ、渡せてよかったね〜。ただエリオ、もうちょい味わって食おうぜ〜。 by 名無


※第8話読みました〜♪いやぁ、ジン君、バルゴラん、本格的参入おめでとう!!それにしてもチョコ貰えた人が殆どみたいですねぇ………ヴァイスさん、9倍返しよりもここは10倍返しっていうところでしょーが!
……………あと、ラトゥーアのお二人?どこをどうすれば現在の初々しいのがエロエロカップルになるんだぁぁぁあっ!!!!!!!以上ヒロさんから手作りチョコが欲しいけど味がかなり怖いルギでした!

by ルギ


※セカンドシーズン8話の感想〜♪
とりあえず、ジン乙!
7話で次回は六課のお話と言ってたのでジンメインかと思えば、ラストのフェイトのエロさに全て持ってかれた。てっきりジンがフラグを建設する話だと思ったのに…。
このフェイトのエロ!!

by マーラ


※キャロさん、初年でいきなり婚約はちと高望みしすぎでは!?お前なあ、相手はフェイトさん2号だぞ?お友達で終わるのが落ちだ。
そして、そこから地獄の天然スルーの日々・・・ってキャロさん、何ですかその魔方陣?なんでヴォルテールじゃなくてゴジラ召喚してるの?え、何、何か偶然喚べた?
やっぱ二代目魔王は・・・それはいいけど何で今呼ぶの?え、お仕置き?ちょ、放射熱線はまずい(青白い閃光・・・)魔、魔王め・・・(バタッ)





恭文「キャロ、そんなんだから魔王って言われるんだよ?」

キャロ「ち、違うよっ! 私は萌え要素がたっぷり詰まってるんだからっ!!」

フェイト「私だってエロじゃないよっ! エ、エッチなのは・・・・・・ヤスフミなんだからっ!!」

はやて「・・・・・・自分ら、そろそろいろんな意味で自覚持たん? いや、真面目にやて」










※ちょっwシュリンプカレーがベストテン入りしとるwWw by Mr.T


※恭文にポルノグラフィティの新曲『この胸を、愛を射よ』を歌ってほしい! by 名無





はやて「というわけで、チビスケが熱唱してフェイトちゃんがなんかうれしそうにしとるのは置いておきましょ。
・・・・・・うち、シュリンプカレーにすっごい負けてるんやけど。いや、それよりなにより」

歌唄「そうね。あの子に凄まじい差を付けられているのが・・・・・・許せないわ」

あむ「ね、またなんか凄まじい殺し屋の視線を感じるんだけど」

スゥ「気のせいですよぉ」(じー)

あむ「そう言いながらアンタもあたしをジッと見るのやめてくんないっ!? てか、ひどいからっ!!」










※恭文に質問、鉄輝一閃を他の魔導師が恭文と同じくらいの威力を発揮する刃を生成するのにはどれくらいの時間が掛かる?





恭文「えっと・・・・・・10秒とかそれくらいは普通にかかります。やっぱり工程が多少特殊みたいで」

エリオ「普通の魔力付与や斬撃魔法なら、そこまではかからないんです。ただ、それとはまた違うし、恭文の魔力コントロール能力のせいで圧縮率も半端じゃないから・・・・・・というか、よく能力持ちと言ってもあんなの使えるよね」

恭文「いや、色々突き詰めた結果あぁなっちゃって」










※ヴィヴィオちゃん、恭文からウィハンのソフトを預かってきました。どんなキャラ作る?





ヴィヴィオ「えへへ、ありがとうございますー♪ えっとね、うーん・・・・・・そうだなぁ。やっぱりここは、変身ヒーローチックな感じに」

なのは「魔法少女じゃないのっ!?」

恭文「あぁ、やっぱりなのはを反面教師にしてるんだね。わかるよ」

なのは「わからないでよっ! それで、なんで私が反面教師なのっ!?」










※サウンドステージで[アルトの恥ずかしい話]若手では知っているというのになのはは知らなかったんですね。ということはもう若く……(SLB)


※なのは?拍手だと砲撃とかSLBを撃ちまくってるし、元気になったんだな♪♪……ってんなわけあるかぁぁぁーー(怒)大丈夫とか治ったよ〜♪とか平気だよ〜♪とか心配ないない♪♪とか言ってるようなら恭文にお仕置きして貰う(断言)
どうせ言ってたんだろ恭文?
…ついでに恭文をこの会に勧誘しようお仕置き要員として。あとなんかあったら恭文にチクるからななのは?お前は常に見張られている!!!!(ノンセクシャルでプライベートは見張ってない)

by なのはを死亡フラグから守ろうの会





恭文「言ってるね。それも相当。・・・・・・で、なのはが知らなかったのは、若手じゃないからとかそういう話じゃないんですよ」

なのは「そ、そうだよねっ! 私だってまだまだ若手だよっ!?」

恭文「ただ単に、若手からハブられてただけです。年齢とは関係のないところで」

なのは「・・・・・・え?」

恭文「まぁ、とまとでも何回か触れておりますけど、StS本編だとなのははハードボイルド思考なあまり、昔馴染み以外とは距離感が開きがちなのですよ。それは、部下であるスバルとティアナも同様」

なのは「・・・・・・・・・・・・え、えっと恭文君?」

恭文「あくまでも『高町なのは教導官』、『スターズ分隊隊長・高町なのは』として接していたので、距離を部下から感じられていたわけですね。
フランクに見えても、プライベートなとこまでは踏み込めなかったのですよ。いわゆる、そういう外キャラが作られていたわけです」

あむ「あ、それあたし分かるかも。ようするに、そういうすごい人だから、こういう話とかするのはどうかなとか思われてたってことだね」

なのは「あむさんっ!?」

あむ「あたしもそうだったんですよ。転校初日に口下手なのをクールって間違われて、ラン達が生まれるまでクラスのみんなと距離感ありまくりでしたから。
あぁ、そっか。そういう距離感のせいで、ティアナさんとの意思疎通も上手くいかなかったし、スバルさん達がヴィヴィオちゃんと関わるような場面も少なかったのかも」

恭文「そうだね。やっぱり部隊のみんなはヴィヴィオのことをなのはのプライベートな部分の一つとして見るだろうしさ。そこを考えると、プライベートでなのはなりフェイトを介さずに仲良くは考えちゃうんだよ。
つまり・・・・・・なのは、外キャラ外そうか。そんなことじゃあ、VividでもForceでもまたStSみたいに主役のヴィヴィオやトーマを喰っちゃうよ? いわゆる種死のキラ化しちゃうって」

あむ「そうですよ、なのはさん。その、部隊とか仕事場とかってあたしよくわかんないですけど、それでも外キャラだけで見られるのって辛いじゃないですか。ちょっとずつ外していきましょうよ」

なのは「い、いや・・・・・・あの、なんで二人ともそんなに真剣なのっ!? おかしいっ! おかしいからっ!!」










※フェイトさん、事件です!
エリオが恭文から借りたドラゴンボールを見て、たまたまいたクロノ提督とフュージョンをして『エロノ』になってます。
既にシャーリーとはやてが餌食となって骨抜きにされてます♪
このままではミッド中が大変な事になります。嫉妬団で街は溢れ、暴動がおきてしまいます。
早急に対策をお願いします。

by マーラ


※恭文のジゴロの才と演技力と鉄火場での戦力があれば、某国諜報員みたいなダブルオーでセブンモードな道も進めるんじゃないでしょうか?

例えばifルートで『フェイトに振られて独り身』でかつ『補佐官をせずに嘱託のまま執務官資格を取った』設定で、クロノやレティの依頼で色々な世界(風都や聖夜小のある町にも)に潜入してあちこちでフラグガールを作ったり、クロス先のヒロインとif:ENDを迎えたりする話なんてどうでしょう?





フェイト「あ、あの・・・・・・・エロノはどうすればいいのっ!?」

恭文「大丈夫、フュージョンは時間制限あるから。切れてからシバきあげればいい。で、こういうルートは・・・・・・うーん、ありかも知れない」

フェイト「確かに、方向性としては考えてもいいよね。でも、うーん」

恭文「なにかあるの?」

フェイト「私は、ちょっと嫌だ。ヤスフミのこと、ずっと独り占めしたいもの」(そういいながら、ハグ)

恭文「あ、あの・・・・・・ありがと」










※シオンもそうだけど、ジンもしゅごキャラクロスに出て欲しい! ガンドロ制作日誌でちょくちょく名前が出てるし。予定ってあります? by 名無





シオン「一応予定だけ・・・・・・という感じでしょうか。まだまだ未定な勢いではありますけど」

ジン「まぁ、そこは期待してもらえれば。つーか、どうなんだろうな。マジで」

バルゴラ≪きっと、なのはさんとラブラブだろう。そしてエロエロだ≫

ジン「いや、それはない。例えあっても『お友達』レベルだろ」










※本編SS第8話読ませて頂きました。ジン&バルゴラ、レギュラーおめでとう。普通に今回のお話はメインだったようだし。外典との差異を楽しみにしています(主に女性関係)。
他のキャラではキャロが怖かったとか思ってみたり。あれはきっと猛禽類の目をしていたに違いない。エリオの未来に幸あれ・・・無理かも?。ところで人気投票が白熱しているようで。自分としては投票する気はあるんですが、かなり悩みますね。票は1つきり。さて何処に落すか。

by 冷えた八宝菜


※ジン、例えカードリッジを搭載してもその3人には勝てないから(挨拶)。どーもブレイズです。Second Season第8話の感想送ります。まずジンよ、その3人に戦いを挑んだら0.01秒後には閻魔様の所に行ってるから。
カードリッジを使ってもナメック星時の悟飯(5歳:戦闘力1500)にも勝てないから。カードリッジを過大評価してはいけない。しかしグローリーシステムか。一体どんな力を秘めているんでしょうね。
恭文との共闘が楽しみです。しかしパーツ探す難易度マジパねぇ(汗)。キャロについては・・・・・・今年中に婚約って(滝汗)。なのははこの感性を、ユーノはこれくらいの勢いを見習うべき。恭文がいなくても色々発生しますね機動六課は。次回はどんな事態が発生するのか楽しみです。

by ブレイズ


※Second Season第8話読ませて頂きました。な、何かジン氏が本編に本格参入する為の下地がどんどん整って来てる様に見えるのは私の幻覚なのでしょうか?
これでツンデレガンナーとの愛を育む準備はOK?!!!もしやしゅごキャラクロスに参戦し二人は本格的に結ばれる展開とか?!期待してしまって宜しいのでしょうか?!!!

by ハイキングベア





ジン「・・・・・・そうなんだよな。ミッドを割れなかったんだよ。ちくしょお、俺はあの人達には勝てないのか」

恭文「てゆうか、無理だって。アレは無理だって。いろんな意味でインフレの典型例じゃないのさ。なお、グローリーシステムは・・・・・・アレですよ。グローリーな感じです」

ジン「いやいやっ! 意味わからねぇよそれっ!!」










※なんか3週間ほど前にピンクの髪の女の子紫髪の女の子が召喚系マテリアを買い占めて行きましたぜ?あと魔王もなんか買っていったような・・・

by 旅のマテリア売り





恭文「・・・・・・僕にもマテリア売ってくださいっ! ぜんたいかとかぜんたいかとかっ!!
ふふふ、これを使えばクレイモアで広範囲攻撃も可能に」

ティアナ「アンタ、まず気にするとこそれ? てか、それはマジやめて。怖いから」

エリオ「というか、キャロとルー・・・・・・なにやってるんだろ。変な事に使わなきゃいいんだけど」










※いぇあ、響鬼の世界のトリを飾ったfinal attack rideと、treasure sniperがウォークマンで聞けるようになったぜ。 いいねー、二つとも。 by オーナー28号


※確か、あむってリズム取るのが苦手だった気が。主題歌歌う人がそれじゃだめでしょ。 というわけで、恭文と一緒にフィアッセさんの所で特訓してきなさい。





恭文「あ、いいですね。どっちも僕は好きな曲です。うーん、やっぱりライダーの楽曲はいいなぁ。電王もいいけど、僕は特にファイズの挿入歌が神だと思っているのです。
・・・・・・で、あむ。マジでリズム取るの苦手なのね。キャラソンやら中の人の歌がいい感じだったから、まさかと思ってたのに」

フィアッセ「でも、歌は想いで歌唄ものだもの。リズム云々はまた別の問題。あなたは、あなたの歌をうたえばいいと思うな」

あむ「あ、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、そろそろ休憩しません?」

フィアッセ「だーめ。もうちょっと頑張っていこう?」

あむ「は、はい」

なぎひこ「・・・・・・フィアッセさん、厳しいね」

恭文「現役の歌手でもあるしね。・・・・・・そう言えばね、僕は最近思いついたことがあるのよ」

なぎひこ「なに?」

恭文「ほら、なぎひこのてまりとは別に生まれたもう一つのたまご。そこから生まれる子と僕ののキャラなり」

なぎひこ「はぁっ!? またどうしてっ!!」

恭文「いや、普通にアニメ見てたら思いついたの。あれだよ、あの子は(うったわれるーものー♪)だから、バックルについている丸い装置を×たまにくっつけて、そこから青いエネルギーが展開。それに向かって、腰の後ろの音撃棒で叩いて、浄化するの」

なぎひこ「・・・・・・あの、恭文君。それはなにがモチーフ?」

恭文「もちろん、響鬼」

なぎひこ「やっぱり仮面ライダーっ!?」

恭文「うーん、僕の中の『魔法使い』の形がそれに偏ってるのが原因らしくてさ。いや、参った参った」

なぎひこ「いや、そんな明るく言われても・・・・・・あははは、でも出す機会絶対ないよね」

恭文「僕にもしゅごキャラ生まれるし、普通ならね」









※コルタタさんへ 古い作品ですがスニーカー文庫出ている『ラグナロク』と言う作品が面白いですよ。
主人公のリロイと喋る剣ラグナロクの会話もそうですが、疾走感あふれる戦闘描写と秀逸な心理描写、張り巡らされた伏線や絡み合う人間関係といいかなりお勧めです。機会があったら摂ってみてください。


※イルが歌唄とキャラなりしたらルナティックチャーム…つまり恭文とキャラなりしたらルナ・ジョーカーで手足が伸びるんですか?

by 梅


※恭文とエルのキャラなり『セラヴィーゼロ』:モチーフはウイングゼロ。頭にはウイングゼロの頭部を模したインカムを装着し、リーゼフォームをベースに青と白の装甲、胸にゼロシステムの宝石。背中に機械的な翼。目の前に空間モニター型のピアノが展開する。×キャラを沈めたり、仲間のテンションをアップする曲を弾くことが出来る。





イル「いや、あんな風に手足伸びても怖いって。せめて両手鎌もって斬りかかるとかくらいじゃないか?
てか、結構多いよな。お前とミキ以外のしゅごキャラとのキャラなり案。アタシだけじゃなくて、エルとのも来てるし」

エル「なんというか、恭文さんとキャラなり・・・・・・。は、エルを狙っているのですねっ!? それだけじゃなくて、イルも歌唄ちゃんも自分のものに・・・・・・鬼畜ー! この鬼畜っ!! 鬼やっ! アンタやっぱり鬼やー!!」





(バシっ!!)





恭文「まぁ、静かになったところで話を戻すと」

イル「お前、マジで容赦ねぇな」

恭文「ありがとう、最高の誉め言葉だよ。・・・・・・で、これ全部出せても怖いって。というか、収拾付けられないし。うーん、やっぱり出せてもIFルート限定とかかな。あぁ、そうするときっと話数がとんでもないことに」

イル「全部ティアナさんルート張りになんじゃねぇのか?」

恭文「かも知れないね。あ、それでラグナロクなんですけど、実はちょっとだけ読んだことが。・・・・・・うーん、いい機会だし手出してみようかな。なんだかんだで気にはなってた作品だったから」

イル「あ、アタシも読んでみようかな」

恭文「なんで?」

イル「まぁ・・・・・・歌唄がお前にむちゃくちゃ心許してる感じだし、一応話し合わせておこうかなと」

恭文「・・・・・・そっか」(なんか嬉しそう)










※シャルロッテ「必殺!! シャルロッテ・クールホーンズ、スーパー、ウルトラ、ハイパー、ダイナミック、アルティメット、クライマックス、ライジング、スパイラル、デンジャラス、バイオレンス、ファンタスティック、ドメスティック、サディスティック、ロマンティック、・・・ストロングアタックっ!!!」





ティアナ「・・・・・・長っ! そして意味がわかんないしっ!!」

恭文「・・・・・・・・・・・・かっこいい」

ティアナ「そうそう、もうかっこ・・・・・・はぁっ!? ちょっとアンタ、マジでしっかりしなさいよっ! これかっこいいは人として間違ってるからっ!!」(肩を掴んで揺らしまくる)










※やはりIFルートに[歌唄&あむ]も追加するべきだと思う……
後、意外に[はやて]もいけるんじゃないかと時々思う。

そして、魔王のIFルートは完全になくなっちゃたのかな。
恭文×なのは、見たかったんだがな。





歌唄「そうね、追加すればいいんじゃないの? 主役喰い気味だったんだし」

シャマル「だめー! その前に私と恭文くんが先なのっ!!」

あむ「あ、あはは・・・・・・。なんて言うか、あたしIFってどうすればいいの?」

歌唄「なお、私IFはもう決定してるわ。フェイトさんに振られた状態で26話まで進む。そこから退院した後、私からアプローチよ」

あむ「まぁ、歌唄はやりやすいよね。でも、大変そうだなぁ。恭文一途だし、こう・・・・・・引きずってそう」

歌唄「現にティアナさんルートがそれだったものね」










※最近可憐Girl'sのMY WINGSが古き鉄チーム(恭文、アルト、リィン)のテーマソングにしか聞こえないのですが病気でしょうか? by taikou


※人気投票での真の順位はコメント数だと思うのですよ、それでいくと恭文は大半が同情票っぽいので一位はシオンかな?(9/12)


※はい、恭文、人気投票の結果発表時に着る衣装>鳴滝コス 全部終わってからこれ着て台詞言って締めだから。
台詞は「この人気投票も破壊されてしまった。すべてはシスターシオンのせいだ」だから、覚えておいて^^

by カズ





恭文(当然例の格好)「残念ながら、破壊しかけたのはシスター・シオンじゃなくてあむですけどね。とりあえず、次回に向けて・・・・・・。
せーかいをすくうーあさ♪ 今わたーしがえらんだーみちー♪」

ティアナ「アンタ、その格好でそれ歌うのやめなさい。色々台無しだから」










※八神捜査指令大変です。実はお宅のシグナム1等空尉なんですが、最近誰かさんとガチバトルできないせいかストレスが溜まっているようで、誰彼構わず辻斬りの如く模擬戦を申し込んでいるらしいんです。
医務室送りがこんなに(書類ダンボール1箱分)。演習場もシグナム1等空尉の炎熱魔法でガタガタです。ご注意のほどお願いします。





はやて「ちゅうわけやから、二人とも相手したってよ」

恭文(パジャマ姿)「無理。こっちはフェイトとどっちがエッチなのかを決めるために、これから勝負するんだから」

フェイト(色違いのお揃い)「そうだよ。だから、シグナムの相手は出来ないよ」

はやて「・・・・・・とりあえず、なんでパジャマ姿なのかはツッコまんとくわ。うん、マジでツッコまんとこ。
じゃあその勝負が終わってからでえぇから相手したってよ」

恭文「無理。多分一週間ほど頑張るから」

フェイト「そうだね、ヤスフミが納得するまで、徹底抗戦の構えなんだから」

はやて「アンタら何をどう頑張るつもりやっ!? 絶対それおかしいやろっ!!」










※ジンにはティアナしかいないと思ってたが、なのは救済の為ジンには一肌脱いでもらうしかない。
ジン×なのはに清き(肉体的に)一票を。

by マーラ





ジン「でもよ、例えそうなっても付き合う段階まで持っていけるかどうかわかんないらしいぞ? とりあえず、セカンドシーズンの内は無理」

バルゴラ≪0からフラグを立てようと思った場合、難攻不落もいいところだからな。やっぱりここはアレだ、トラブルで『To LOVEる』っちゃうしかないだろう≫

ジン「それはもっと無理じゃねっ!?」










※夢たまの26話見ました。真・主人公のアルトアイゼンと主人公の恭文の歌唄に突きつけた言葉に痺れました(特にアルトアイゼンの「因果応報」という言葉に)。

by 匿名希望


※アルト姐さん、今度フェイトさんが恭文君との生活を赤裸々に語ったブログ本出したいそうなんですが、ブログ本出版経験者で印税生活中のアルト姐さんからアドバイスをお願いします。





古鉄≪まぁ、ここはあむさんや唯世さん達が言うのは想像出来なかったので、私達になりました。というより、主人公なんですから目立たなくてどうするんですか。
・・・・・・で、またブログ本出すって大胆ですね。アレですか、不満とかあるんですか。もしくは夜の生活に問題があるとか≫


フェイト「ち、違うよ。コミュニケーションは・・・・・・不満なんて、ないよ? 一緒にステップアップしていってる最中だもの。・・・・・・って、そうじゃないっ! どうしていきなりそんな暴露本みたいな話になるのっ!?
あの・・・・・・普通にヤスフミと付き合うようになってどう思ったのかとか、どこに行ったとか、ちょっと喧嘩しちゃったとか、こんなことがあったとか、そういうのを日記代わりに書いてたら、なぜかこういう話になって」

古鉄≪なるほど・・・・・・。本当に日常風景を書いたものなんですね。まぁ、逆にそういうのが受ける場合もありますから。
とりあえずアレですよ、書き下ろしで何かつけるといいかも知れません。自分のエッセイ的なものとかがあると、付加価値が上がりますから≫

フェイト「うん、それは出版社の人にも言われた。でも、何書こう・・・・・・」

古鉄≪やっぱり夜の生活について≫

フェイト「それはダメだからっ!!」










※なのはさんへ あなたの音響技術の腕を見込んで、恭文&ガーディアンズバンドの音響スタッフの責任者をお願いします。





なのは「いやいやっ! 私音響なんて出来ないですよっ!?」

恭文「みんなー! なのはが音響頑張ってくれるってー!! ドキたまラジオ開始記念ライブ、絶対成功させるよー!!」

全員『おー! ・・・・・・なのはさん、ありがとうございますっ!!』

なのは「い、いや・・・・・・だからあの、みんなちょっと待ってっ! お願いだから私の話を聞いてー!!」

レイジングハート≪マスター、頑張ってください≫

なのは「レイジングハートもお願いだからみんなを止めてっ!?」










※恭文君大変です。あのメガネを今度はシャマル先生がかけてしまいました。のほほんモードで、アニメ版の性格になってしまいました。





シャマル「るるーん。ね、恭文くん・・・・・・もしよかったらなんだけど、デートしないかな。あ、今の私はIFだから、問題ないわよ?」

恭文「のほほんモードでなんか誘ってきたっ!? てーか、根っこが変わってないしっ!!」

古鉄≪あなた・・・・・・そこまでですか≫










※恭文君へ、ウイングロードって便利な魔法じゃない?デンバードに搭載してXでの戦いに使ってみては?





恭文「なるほど、アイディアありがとうございます。・・・・・・ヒロさん、サリさん」

ヒロリス「大丈夫、とっくに搭載済み」

恭文「あぁ、それはよか・・・・・・えっ!? 搭載してるってどういうことですかっ! 僕何にも聞いてないんですけどっ!!」










※華蝶仮面二号「愛と勇気の名のもとに、艶美な蝶が舞い降りる! たとえ世界は違えども、名乗る名前はただ一つ! 華蝶仮面二号! ミッドチルダに参上よぉん!」

by 若○信者より、魔王へ贈る


※時に涙、時には笑い。大いに楽しませていただいてます。若本さんは偉大な人物だと思っております、あの方と同じ声が出せるなど光栄なことなのですよ?
高町教導官は拒否するのではなく、むしろ誇ってもいいことなのです。あっと、熱くなりました。ところで…龍球・恋姫・運命2の若本様の声と同じ方々が二代目の古き鉄の力をみたいとお越しになりましたよ。
なんと彼ら、ヘイハチ殿と知り合いらしいです。三人がかりでも勝てないと仰ってましたよ

by 若○信者





なのは「い、いや・・・・・・私女の子なんですけど。というか、どうするの? 若本ボイスの三人」

恭文「いや、その前に三人がかりで先生倒せないってのが・・・・・・今更だけど、先生ってなにもの?」

なのは「もしかしたら、私よりサイヤ人に近いんじゃ」

恭文「いや、それは絶対無い」

なのは「だからどうしてそこで否定するのかなっ!!」










※ヒロさん、ヒロさん。あなたに『歌がへ○な王座決定戦』へのオファーが来ました。おめでとうございます!! もちろん出てくれますよね?答えは聞いてないっ!!





ヒロリス「あー、あれでしょ? 実は上手くて、そこでみんなにツッコまれるって役回り。いや、どうしようかなー」

あむ「・・・・・・あの、サリエルさん」

サリエル「すまん、マジすまん。本当に自覚ないんだ。アイツ、どうしようもないくらいに自覚がないんだ。あぁ、頭痛い。これで出演したら、後が絶対大変になるのに」(頭を抱える)










※お久しぶりです。
最近レイジングハートのブラスタービットはバルディッシュとの子供と言う説が流れているようですが真実は?

by 須佐 陵





レイジングハート≪お久しぶりです。そして・・・・・・よくお分かりになりましたね。その通りです≫

なのは「そうなのっ!? というか、私の知らない間にそんなことしてたんだっ!!」

バルディッシュ≪違うに決まっているでしょうっ!? 信じようとしないでくださいっ! そして、お前もそんなでまかせを言うなっ!!≫










※ディエチルートなら子育てイベント等どうでしょうか?
原作でゆりかごに据えられたヴィヴィオを心配していた姿が印象的だったので。
恭文と二人で一時的に子供の面倒を見ることになるとか、あるいはヴィヴィオも含めて三人で擬似家族をするとか。
そんなイベントを通じて、初登場では恋愛に興味なしと宣言した彼女が結婚や家庭に関心を持つようになっていく、という筋書きです。

重い話をしたければ『親子って何?』という問題にまで広げても二人の親を持ち出しても良いし、軽くいくならディエチが子作りに関して恭文に協力を取り付けるところまでで止めるのも手でしょうか。





ディエチ「なるほど・・・・・・。あ、これならやれそうだね」

恭文「え、何気に乗り気っ!?」

ディエチ「いや、人気投票であんなに要望があるって分かったら、答えなくちゃいけないかなーとか、ちょっと思って」

恭文「・・・・・・どうしよう、なんかすっごいツッコみたいけど、まぁ、いいか」










※とまとの悪役はフォン・レイメイがいるからスカリエッティは悪役キャラが食われ気味ですね


※???「古き鉄ヘイハチ一門秘伝戦慄のツボじゃ!」???「先生やめてーー(泣)」(元祖とんでもないところのツボを突く)





スカリエッティ「・・・・・・君の先生は、いつもこれなのか?」

恭文「残念ながら・・・・・・。てか、か・・・・・・身体がキツい」

スカリエッティ「安心しろ。後でフェイト・テスタロッサがパワーアップルジュースを持ってきてくれるそうだ。・・・・・・いや、あの・・・・・・私だって悪役だぞ? ほら、原作でもフェイト・テスタロッサを追い詰めたし」

恭文「ぶっちゃけあれで追い詰めたなら二階堂の暴れ方なんて世界崩壊の危機だよ」

スカリエッティ「そこまで言うのか君はっ!!」

恭文「そこまでだよ。・・・・・・そうなんですよね。他にもとまとで登場した悪役で言うと、ネガタロスとか二階堂とかゆかりさんとか専務とか、そういうのにも喰われてます。てか、悪役キャラの中で一番地位が低いです」

スカリエッティ「・・・・・・なぜだろう、私は・・・・・・どこがいけなかったのだろう」





(無限の欲望、なんかすっごい悩んでる。うーん、どうなんだろうこれ)





恭文「やっぱりさ、悪役としては中途半端なんだって。完全悪というわけでもないし、かと言って同情というか、視聴者が見てて共感出来る部分がそれほど多いかと言われると、そうでもない。言ったらアレだけど、真面目に三流な役回りなんだって。
例えを出すと・・・・・・二階堂。二階堂は、たまごの話とかがあるから後者。フォン・レイメイやネガタロスは、それぞれ色こそ違うけど前者。勧善懲悪じゃないけど、戒めるべき悪として描かれてる」

スカリエッティ「私は客観的に見ると、そうではないということか?」

恭文「そうだね。生まれの事だけを含めると後者寄りだけど、かと言ってその後の行動とかを考えた時にそれが帳消しになってる。
だって、理屈をどう捏ねようとチンクさんやディード達を手ごまとして、道具として扱ってたのは間違いないもの」

古鉄≪同情も出来なければそれほど戒めるべき悪として見ることもできない。それがあなたの大まかの印象なんですよ≫

スカリエッティ「そ、そこをつつかれると弱い部分が・・・・・・。まずい、少し納得してしまった」

恭文「うーん、再構成するなら、この辺りも何とかしたいな。スカリエッティだって、どうせなら思いっきり突き抜けたいでしょ?」

スカリエッティ「まぁ、それはな。中途半端と言われて納得出来るほど、私は人間は出来ていない」

恭文「ただ、突き抜けるにしても前者だと事件後のチンクさん達が辛くなっちゃうから、やるなら後者かな。
例えば・・・・・・最終決戦で僕とガチにやりあって、倒されるでしょ?」

スカリエッティ「あぁ」

恭文「で、倒されて、アジトの自爆を僕とフェイトが止めて、その直後に起こる落盤を飛天御剣流・龍翔閃もどきで真っ二つにする」

スカリエッティ「なるほ・・・・・・・待て待てっ! それはなにかおかしくないかっ!?」

恭文「おかしくない」





(あ、なんかすっごい言い切った)





恭文「で、そこにエリオが駆けつけて・・・・・・その時におのれが復活。フェイトかエリオのどちらか・・・・・・いや、疲弊したフェイトを羽交い絞めにして、人質に取るのよ」

スカリエッティ「取る理由は、娘達が全員確保されてしまったからだな。ドゥーエの方はサリエル・エグザに止められているのは確定だろうから」

恭文「そうだよ。で、当然のように最後の悪あがきだね。武装を解除して、自分達を今すぐ解放しなきゃフェイトを殺すって言うわけですよ。
で、開放すればフェイトは助ける。エリオはその言葉に従って武装を解除するんだけど」

スカリエッティ「当然、君は解除しないと。そして、ジリジリと歩み寄りこう言い放つわけだな。『殺したいなら、殺せば?』と」

恭文「そうだよ。で、エリオがごちゃごちゃ言うのをスティンガーの一発で黙らせて、更に歩み寄る。
歩みよりながら、僕が言い放つわけですよ。『お前には絶対殺せない』と。つーか、人を殺したこともないだろと」

スカリエッティ「待て、それは少しおかしくないか? 私は今まで色々と人体実験などを繰り返して」

恭文「人体実験とか『だけ』って考えたらどう? 直接的に、自分の手で、爪を、凶器を、今目の前で、意識を持って、ちゃんと生きている人間に突き立てて殺した事がないとしたら?
で、実はチンクさんやクアットロ任せがほとんどで、自分でそういうのが出来ないとしたらどうよ。実際にフェイトに爪を突き立てて殺そうとするんだけど、寸前で自分から止めちゃうの」

スカリエッティ「そこで私が動揺するわけか。なぜ殺せないのかと、今まで、何度も同じ事をしてきたはずなのに、何故フェイト・テスタロッサを殺せないのかと」

恭文「まぁ、今話したのは一例だけど、そういう弱みとか追い詰められて多少でも動揺する部分を見せるといいんじゃないのかな。スカリエッティもなのはと同じだって。
身近にあるような弱みというか、可愛く思える部分が無いから、なんかテレビ見てて『人間味がない』とかって意見が出たりするのよ」

スカリエッティ「いや、だが君は・・・・・・あぁ、そうだったな。戦闘時はともかく、普段はヘタレだし身長も低いしトマトは嫌いだし」

古鉄≪身近に思える弱み満載ですから≫

恭文「そうそう・・・・・・って、誰がミジンコだって?」

スカリエッティ「誰もそこまでは言ってないだろっ! 頼むからクレイモアのスフィアを私の顔面に向けるのはやめてくれっ!!」










※機動六課の皆様へ。宅配サービス「妖刀和一」ミッドチルダ店がオープン致しました、ぜひ皆様のご来店お待ちしております。住所:(機動六課の中になってる)
ps.エリオ・モンディアル様へ。貴方を「妖刀和一」に採用する事が決定致しました。つきましては明後日、同封した携帯型トランスポーターで妖刀和一社にお越しください。

by 妖刀「和一」





エリオ「いや、僕には局の仕事があるんですけど・・・・・・」

キャロ「エリオ君、頑張ってねっ!!」

エリオ「キャロも止めてよっ! どうしてそうなるのかなっ!!」










※遂に亜夢ちゃんもてんこもりを使うとは


※や、恭ギン分が足りない・・・!コルタタ様、恭ギンのラブラブ話をプリーズ!!





あむ「え、えっと・・・・・・ディケイドクロスが棚上げになったそうなので、多分もうしばらくしないと。やっぱり、ここはアフターかな」

ギンガ「うぅ、それしかないのかも。でも、あむさん・・・・・・てんこ盛り、すごかったね」

あむ「あはは、なんていうか、すごく恥ずかしいですよ? もう思いっきり(うったわれるーものー♪)ですし」










※思ったんですが、エリキャロ、ティアナは新装備案がでいますがStrikerSの主人公クラスのスバルさんのフルドライブを考えて見ました。
リボルバーナックル強化案『アタッチメントリボルバー』:リボルバーナックルに装着する追加装甲。カード型デバイスに入力されたデータを左腕に装着したカードリーダー機能が施された簡易型リボルバーナックル。
カードのデータ『ドリル』『ホーン』『アンカー』『スピナー』『キャノン』元ネタはデータウェポンですが(笑) リボルバーナックルはクイントさんの形見なので改造するよりも追加装甲で色々な能力を付加したほうがいいかなと思って考えてみました。





スバル「えっと、アイディアありがとうございます。というか・・・・・・アタッチメント式のアイディア、前にも来てたよね。やっぱりイメージしやすいのかな」

恭文「スバルが救助隊志望だってのも大きいのかも知れないよ? レスキュー物の特撮どかドラマだと、そういうアイテムよく出てるし。あとは、この方の言うように形見の品だからだね」

スバル「なるほど・・・・・・。うーん、こういうアタッチメント式なら、考えてもいいかな」










※恭文君知ってますか? 今管理局で『腹黒ショタの恭文と天然のフェイト』言われているのを。発言者は某狸らしいです。





恭文「・・・・・・というわけで、シグナムさんのことは自分でなんとかしなよ。僕、腹黒ミジンコだから、遠慮なく見殺しに出来るし」

フェイト「そうだね。私天然だから、そういうのよく分からないもの。天然でスルーだよ」

はやて「あぁ、うちが悪かったからそれやめてーなっ! そして、なんで自分らちょっと顔赤いんっ!? うち、めっちゃ気になるんやけどっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫

恭文「・・・・・・うー、中々勝負が付かない」

フェイト「というか、あの・・・・・・二人ともエッチってことにしておかない? なんだか、キリがないよ」

古鉄≪あなた方、一体なにやってるんですか。というか、普通にちょっとパジャマがはだけてるのはどうしてですか。すごく気になるんですけど≫





[*前へ][次へ#]

11/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!