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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:999(3/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

歌唄(メイド服)「ありがとうございます。……今日、『機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2シーズン』が配信開始。
舞台は一年戦争終了後――流失してしまったリユース・P・デバイスを巡り、連邦・ジオンとジオンはその捜索を開始。
目標はデバイス開発者を確保した≫南洋同盟≫。もちろんイオ・フレミングとダリル・ローレンツも、それぞれの陣営で新しい戦いに――」

恭文「アニメ第一話は原作とちょこちょこ変えつつ、テンポ良くアトラスガンダム登場までを描いて……というかヤバい。アトラスガンダムが本当にかっこいい」

歌唄「なお既にHGで登場しているから、みんなも買ってみるといいわよ」(そう言いながらHG アトラスガンダムを出す)






※トガミンと申します。
とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜読みました。
質問なのですが、この話では恭文が過去にTOKYOWARに関わったみたいですが、その話を読みたいのですがサイトに掲載されていますか、それとも同人誌にしか掲載されていないのでしょうか。
後タイトル名などもおしえてください by トガミン


※遅ればせながら、新シリーズ「澪尽くし編」開始、お疲れ様です。

ひぐらしはアニメをちょっと見たことがあるだけでよく知らないんですが、同人版の火野さん
介入話も楽しめたので、こちらでも期待です。

なんか、圭一を妙にかっこよく感じてしまった今回、ガーディアンメンバーやGPOとは
また違う形で、恭文の仲間になれそうでいい感じです。

火野さん編との違いも含め、テンション上がりますね。

ところで……。

「澪尽くし」で思い出したんですが、最近おとなしいけいおんクロスの方で、
「澪ちゃんに恭文が尽くしてもらっちゃうよ編」なんかは開始予定はないですか?
「あずにゃんにもむぎにも、律にだって尽くしもらっちゃうよ。そして唯はやはり天使だった編」とか
「ここまできたら、さわちゃんにも尽くしてもらっちゃおう編」なんかに続くご予定は?




恭文「感想ありがとうございます。そちらは同人版『とある魔導師と古き鉄の豪快な奴ら 第3巻 太陽』内の特別書き下ろし『TOKYO WAR』にて描かれています」

古鉄≪まぁあなた、あんまり目立ってませんけどね≫

恭文「それを言わないで……!」





※ >「「「ハーレム同盟拳!」」」

>(こっそり参加して、ガッツポーズをとる卯月もいるよ!)

>今からでも遅くないから、紋章出しませんか?



>古鉄≪分かりました、出しましょう≫

>恭文「駄目ぇぇぇぇぇぇぇ!」



いや、ハーレム同盟拳だとむしろ

撃つ人:恭文をシェアする女性メンバー

撃たれる人:ハーレムを認めないグランドマスター恭文

なのでは?


ハッ!?まさか決勝戦はセシリアVS恭文!?それで鈍感ハートごと吹っ飛ばされるのでは




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

セシリア「そうですわね……それでいきましょう」

恭文「おのれに決定権があるの!?」





※ ※ 恭文「海賊」(真顔)←副会長「ヒヤッホー!!!!!つまり俺を隊長の海賊団に入れてくれるってことか!やったぜ!」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長



恭文「……おうさぁー!」←ついに恭文が海賊団を組織したぞー!さあさあ、入団希望者はこちらに並んで下さい♪今なら幹部になれるはず!




恭文「待てー! そこまで言ってない!」

副会長「それでも俺がサブリーダーだぜー! やっほー!」





※ >ビルドファイターズクロスで、三代目メイジンに対して結構反抗している人達がいますけど三代目の何が気に食わないのか。



PPSE上層部:派手じゃない。命令を聞かない。

ジュリアン:二代目と同じになることを危惧した

他に誰か居ましたっけ


※ >恭文「感想、ありがとうございます。美味しんぼでもありましたが……先代が偉大だと、同じだけの技を持つ後継だろうと、中々認められないんです。
>何か一点でも、先代を越えるものがあって、初めて継承者となることができる」

>古鉄≪つまり三代目メイジン……タツヤさんを過小評価しているとも言えますね。しかも二代目が賛否両論ある人だったので、余計に疑問視が強い≫



「何か一点でも、同じ部分が見られない」から後継者として認められない……と言うケースもあると思います。ガンプラが好きっていうビルダーの大前提以外で。

レナード兄弟やマクバガン先生みたいな完全なコピーになれって話じゃなくて、「継承者」であるなら先代から「極意」とか「心」みたいなのを受け継いでないと

やっぱり「ぽくない」んじゃないかなーと。

原作漫画版、そしてメイジンの命がけのガンプラ道を知って敬意のようなものを払ってるとまとのタツヤはともかく、

原作TV版はやれ「反面教師」だの「あなたとは違う初代のような」だの、全開否定すぎて「どうしてそこまで嫌いなメイジンを襲名したんだ?」って感じでしたし




恭文「ま、まぁBFのアニメがやってたときは、設定が固まっていなかったんでしょう」

あむ「そのメタ発言はやめなって!」






※ ●ウルトラガンダム・Dインパルス

「3分間でバトルを終わらせる」をコンセプトに開発した「ウルトラシリーズ」第1弾。白ではなく銀色が基調になっているのが特徴


怪獣王を裏モチーフにしている「モンスターズレッド」、ベビーゴジラを裏モチーフにして「生命の歌」と「急成長」を
掲げていた「ベビーR」と違い、「ヒーロー的な戦い方」を目指す。内蔵したプラフスキー粒子を圧縮したエネルギーパックを
初手から全開で費やし、瞬時に最適なシルエットに換装することでフルパワー短期決戦を行うスタイル。


VPS装甲により、胸部だけでなく両腕・両足の外側も赤または青くなる。


なお、名前のDはデスティニーではなく、「ダイナミック」である。


・「機動防盾 改め ディーフラッシャー」

可動式の複数のスラスターに機関砲、及び武装プラットフォームとしての機能を追加した盾。チェストフライヤーだけでなくレッグフライヤーにも
装備した状態で射出し、機動力の向上に貢献する。宇宙空間や水中・水上なら量子通信により盾単体でも動き回れる。

MS形態では両腕に装備した盾にライフルやビームサーベル、対艦刀などを合体させて打撃・斬撃武器にしたり、空力制御に利用したりできる。




●ストロングソード・シルエット

格闘戦を主体とした赤と銀色のパワー&防御力形態。

盾は「トリケロス」のように前腕部に装備し、「長い方」を突き出してナックルのような打撃武器として使用することもできる。


さらにドムトルーパーの「スクリーミングニンバス」を移植しており高濃度・高熱の攻性フィールドによって対艦刀
「エクスカリバー」も含めて全身真っ赤になりながら殴る・蹴る・斬る・溶かす・焼くといった高破壊力な格闘戦を行う

攻防ともに優れる代わり、遠距離攻撃をほとんど発揮できない。

※ ・「ガルネイトボンバー」
唯一の飛び道具にして最大の必殺技は、背後のブーメラン・フラッシュエッジを結合し、ストリーミングニンバスの
攻性フィールドのエネルギーを全てかき集めて敵にぶつけ、接触した瞬間に大爆発を起こす。

一度使うとブーメランは確実に爆発するため、一つのシルエットチェンジで実質一度しか使えない。

この技は理論上他の武器やインパルスの体の一部にも適用できる。

例えばパンチを相手の腹の中不覚に打ち込んで、体の中で全エネルギーを破裂させて相手を確実に仕留める
「ガルネイトバスター」と言う技も構想していたが、自分自身も危うくする自爆技になる可能性が高く、
安定して使うには更なる発展機「コードネーム:ストロングコロナ」の開発が待たれる。



●ミラクルフォース・シルエット

スピード戦法とフィールド操作を得意とする青と銀色の形態
両肩にスラスターを増加したシールドを装着することでさらに機動力をアップ。


・「ウルトラマジック・フォーメーション」
分離状態となり出力MAXのシールドスラスターを合体させたチェスト・レッグ、および新型シルエットと直接合体した
コアスプレンダーによって敵を翻弄する三位一体の分身殺法

開発計画時点では、コア・チェスト・レッグ三機に蓄積したプラフスキー粒子で、それぞれの足りないパーツを補う形で
分身を作り、文字通り「三人のインパルス」に分身して敵を攻撃すると言う作戦を考案されていた

青い幽霊の粒子ビットや騎士ユニコーンと言う前例もアリ、ガンプラ丸ごと粒子のみのノンプラスチック状態で構築することは可能である。

しかし高速空中機動戦において人型と言うのは必ずしも最適な姿ではなく、個々のフライヤーの姿で突撃戦法を行う方がよいと判断、オミットされた。
その分のエネルギーはスラスターと疑似ヴォワチュールリュミエールに回され、目にもとまらぬ動きが可能になる

ただし最大スピードでは攻撃なしで機動力だけにエネルギーを回した場合でも、きっかり3分しかもたない。
これはエネルギー容量のみならず機体やパイロットへの負荷の限界でもある。

※ ・「ネイチャーフォース」
広範囲にばら撒いたミラージュコロイドを利用して、フィールド範囲内の天候を操る技。

天候、と言っても要するに雲を作り出したり風を操ったりする技である。応用力に優れる反面、よほど操作に熟練しないとバトルに意味のある天候を再現できない。


普通のファイターにできるのは追い風で機動力をあげたり、向かい風でミサイルの軌道をそらす程度

攻撃力を持った雷雲や凍らせるほどの雪雲を作ろうと思うと二代目やジオウと同等レベルでないと難しい。

天才JKシキにゃんの場合、竜巻やカマイタチといった風の形態だけでなくフレーバー(香り)まで操れるという。なんでさ



・「レボリウム・ウェーブ」
ストリーミングニンバスのエネルギーを逆転させ、相手をミラージュコロイドのフィールドに閉じ込めたうえ
ビームの超高熱で溶かしながら押しつぶして圧壊させ、気化・消滅させる最強の必殺技。

内側からの攻撃はすべて反射され、敵自身を傷付ける。


例えるなら、ストロングソードのスクリーミング・ニンバスが炎属性が追加されて攻撃力を持った強化型「シルバースキン(武装錬金)」

ミラクルフォースのレボリウムウェーブは相手を拘束するのみならず押しつぶす攻撃力を手にした「シルバースキン・リバース」である。




●ブラストフラッシュ・シルエット

原典の緑ではなく、ノーマル状態と同じ銀・赤・青の姿。

「光線技(ビーム兵装)」と「索敵」に優れた姿である。

「3分間でバトルを終わらせる」というコンセプト上、最優先でやらなくてはならないのが「敵の所在を探ること」だったのだ。


・「ガッツイーグル」」
四連装ミサイルランチャー(×2)は索敵用ドラグーン「ガッツイーグル」に換装され、
射出と同時に円筒形のボディから収納されていた翼が現れ、大気圏内外を問わず飛行。

装備された各種センサーで敵機の所在を割り出すのが使命。

その後は機首のビームバルカンを使ってインパルスを援護する。

ガッツイーグル同士を直列つなぎに合体することで、ビームバルカンの威力を増強させることも出来る。

ちなみに、初期案では仮面ライダーの「V3ホッパー」のような人工衛星のような形態で、攻撃能力を持たなかった。

※ ・「バッティング・ビームジャベリン」

MA-M80 デファイアントビームジャベリンを改良し、先端だけでなく側面にもビームフィールドを纏わせることが出来るようにしたもの

野球のバットのように振り回して攻撃したり敵の攻撃をはじいたりすることができる。


・「ソルジェント・ケルベロスビーム」

M2000F ケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲を改良した最強ビーム砲。

満タン状態で全エネルギーを一発に込めれば惑星級の巨大な敵でさえ倒せる、ツインバスターライフルやダブルサテライトキャノンに匹敵する破壊ポテンシャルを持つ

保持アームを改良することで射角をより広くとれるようになっており、2門の攻撃を1点に集中させてMS単体への精密高火力射撃も可能。



byDIO


※●ウルトラガンダム・スプリームガイア

「3分間でバトルを終わらせる」をコンセプトに開発した「ウルトラシリーズ」第2弾

ガイアガンダムをベースにしたを赤と銀色、黒と金のガンダム
名前にスプリームとあるが、カラーリングに「青色」の要素はない

モンスターズレッドに代表される超馬鹿力を受け継ぐ機体でもあり、「斬撃」と「投げ技」が得意。

設計上はカイザーの大型MAさえ単騎でぶん投げる。

基本MSの背部は防御が薄かったり精密装備の塊だったりするので、背中から大地に叩きつけられると思いのほかダメージが大きいのだ。

この投げ技は単純に投げ飛ばした相手を痛めつけるのみならず、敵MSを投げ飛ばして武器として利用することもある。
そのスタンスはガラハド(クロスボーンガンダムゴーストのサーカス機体)にも通じる。


両足・両腕にはバクゥと同様のクローラ(キャタピラ)を着脱自在な使用になっており、四足形態での機動力がさらに向上している。



・「フォトンエッジ」
頭部のデュートリオンビーム受信システムを改造した、超高出力ビームサーベル発生器

貫通力に優れ、鞭のようにしなる光の刃を発生させる。スプリームガイアのメイン必殺武器



・「改造型グリフォン・ブレード」
背部のグリフォン2ビームブレイドはスラスタを強化された上、手持ち武器(大剣)としても使えるようにも改造された。

柄の部分はビーム突撃砲としても利用され、横方向に広げて大気圏飛行用もできる。ある意味タクティカルアームズと同種の装備になった

両腕に装備して前に突き出し、ドリルのようにスピンしながら突進する突撃戦法も得意。


・「グリフォンヘッド」
四足形態時の頭部は、MS形態で腕に装備することが可能。

レッドフレームの偵察用バクゥ頭部のようにビームサーベル2本を牙のように生やして回転させることも出来る。
ビームサーベルは「横方向」だけでなく「正面」に向かって伸ばすことも出来る。この状態で回転させることで、ドリルのように敵を削りそぐ。

・「XIGブースター」
背面の追加装備と、グリフォンヘッド、グリフォンブレードを合体した銀色の戦闘機であり脱出機形態。


固定の飛び道具は2門のビーム突撃砲だけだが、機首または腹部にビームライフルを装備することも出来る。

また「弓(あるいは連結剣)」として右手に構え、周辺エネルギーをかき集めて敵に向かって放つことができる。

光の矢ではなく、弓全体から発射するこのスプリームガイア最強の光線技は、
カテドラルの最強技をジオウなりに消化した「フォトンストリーム」である



・「ミズノエウィザード」

ケルベロスウィザードを改造し、「オロチエピオン」を参考に作った7つのバクゥヘッドを持つウィザード。漢字で書くと「壬」。

XIGブースターを分離した状態のSガイアを強化させるために開発された追加バックアップ。

7つの頭にはそれぞれビーム砲1門とビームサーベル2本ずつが装備されていて、すれ違いざま敵機をバラバラにできる。

ウルトラシリーズではあるが、怪獣をモチーフにしているためビジュアル・攻撃コンセプトはあまりヒーローっぽくない。

首そのものもドラゴンハング並にながく、MS形態時にはそのボリュームからアシュラと言うより千手観音的な印象を受ける。

重量も相当にあるが、もともと超パワーファイターなSガイアには関係ない。

四足形態ではグリフォンブレードを腹部のシールドと一体化させるさせることで無駄なく全装備を合体させられる。(突撃砲は撃てなくなるが)


byDIO


●ウルトラガンダム・アグレッシブアビス


「ウルトラシリーズ」第3弾。カラーリングは青と銀と黒。胸部のカリドゥスビーム砲周りが黒くなっている。


「ガンダムデスサイズ」のビームサイスのパーツをビームランス及び両手両足に移植しており、水中戦でも光の刃による斬撃戦闘が可能
足に装備した分はイージスのように格闘戦でも使えるほか、MA形態でもすれ違いざまに敵を切り裂くのに使える。


ハイパージャマーを改造した電磁パルス発生器を利用することで、海をモーゼのように「割る」ことができる。
海と同じようにプラフスキー粒子で出来ている空やビームも同様。要するに「海波斬」が使えるガンダムなのだ。(斬撃じゃないけど)




・「アグレッシィブレード」
右手または左手のビームクローから発生させる高出力の光の刃。通常のビームクローに比べて数倍の威力があるがエネルギー消費も激しい。

・「アグレッシブショット」
両手のビームソード発生器から投擲するビームの刃。射程は短いがバルカンのように連射ができる。


・「フォトンクラッシャー」
頭部のデュートリオンビーム受信システムを改造した、高出力ビームサーベル発生器。Sガイアのフォトンエッジと同等の威力を持つ。


・「フルウェポン・アグレッシブバースト」

アビスがもともと持っていたカリドゥス複相ビーム砲、バラエーナ改2連装ビーム砲、3連装ビーム砲に加え

フォトンクラッシャーに両手のアグレッシィブレードを同時に発生させる、最大火力の必殺技

なお足のビームクローは機体がバランスを崩さないようにスパイク代わりとして大地に突き刺している。


byDIO


●アグレッシィブースター


アビスの両肩についていたシールドを大型化、デスティニーRシルエットのように専用のシルエットフライヤーと
一体化することで脱出機としての機能を持たせた水空両用の戦闘機(シルエットブースター)として誕生した。

大型化した盾の内側には3連装ビーム砲の他にスラスタが増設されており、翼としての役割も果たす。
楯の向きを調整することでVTOLを始めとする三次元的な動きが可能。

また従来のシルエットと違いプラフスキー粒子の圧縮エネルギーパックも内蔵しており、
特に破損がなくてもエネルギー補給のために換装する意義がある。



●アグレッシブアビスV2・軽装モード

両肩及び背中の武装の大半をシルエットブースターとして分離したことにより、
槍術および両手両足のビームクローを使って戦う身軽なガンプラとして生まれ変わった。

超馬鹿力なパワー主体のSガイアと比べて、AアビスはイージスX−3やと同じく機体の可動範囲を活かした格闘機として戦場を踊り、
ソードカラミティ"黒薔薇姫"以上にヒット・アンド・アウェイで敵をバラバラに斬りまくるアグレッシブな戦法が可能になる。

胸部のカリドゥスビーム砲はそのまま撃つことも可能だが、威力を抑えて連射する機能を持たせたことで
バルカンのように相手をけん制、弾幕を張って攻撃を寄せ付けないといったことも可能になった。


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。そうか……インパルスならこういうこともできるのか」

古鉄≪色も変わりますしね≫






※恭文に質問です。

仮面ライダースナイプLv50出た後、恭文んとこの艦娘たちの反応はどうでした?
だってあのフォルムまんま艦これだしwwwww

特に提督LOVE勢筆頭の金剛とか。 by 生涯一とまと読者




金剛「……ワタシも変身して、テイトクのハートを射貫きマース!」

恭文「そういうアイテムじゃないからね!?」




※2月上旬からFGOでガチャの舞をやっているんですが…………新宿ピックアップは20連で新宿のアベンジャー2体、カルナ、ジャック、アラフィフが来て、バレンタイン男ガチャで孔明、そして今回の本能寺とボーイズコレクションでエミヤ、沖田さん、プーサーが来ました…………恐るべしガチャの舞!?
だけど育成に関しては修羅の道になりそうです…………ここはグリモアで入手したロリゆかなさんと大人ゆかなさんの2人に癒されよう。 by 田中わびすけ




恭文「おめでとうございます! う、羨ましい……アラフィフ……アラフィフ……!」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫! きっと次のチャンスがあるからー!」






※ 拍手のお返事:998 より

>あと恭文、今回のゆかなさん(テッサ)稼ぎ要員でスタメンに入れても悪くないですよ!(エースボーナス入手後

俗に、「テッサが可愛いだけのカットイン」などと言われるカットインを見るためにも、
テッサスタメンは必須でせう!

まぁそれはそれとして、ずっと疑問だったんですが……。

スパロボJでもWでもZでもいいんですが、そこにいってテッサにフラグをたてようとせんのですか???




恭文「だって、テッサには宗介が……」

恭文(OOO)「そうだよ! それがまた可愛いんだ! 僕達は温かく応援したいんだ!」





※ ふと思ったのですが、しゅごキャラメンバーの中には、何人かリンカーコア持ちが
いましたが、アイマス勢とかBF(セシリアとか含む)勢の中には、コア持ちはいないのでしょうか?




恭文「……全く考えてなかった」

古鉄≪考慮したとしても、ネタとして使いませんしね。魔法を教わる描写とか、そういうのがあって始めて生きる設定ですし≫

恭文「その機会が少ない春香達やセイ達については、特に加えない感じかなぁ。あるかもーって程度で」







※ >古鉄≪とまとの卯月さんは、アニメ終盤の『置いていかれる流れ』を経験していますから。それもアニメは真逆……マイナス方面で。
>それをある程度乗り越えた上でいるので、こちらではガンバリマスロボにはならない……というか、なれないんですよね≫


じゃあ卯月の代わりに智恵里あたりに"クローバーなんて、誰でも探せるもん"とか言わせて……無理か。

とまと版だと卯月より神経ズ太くて厚かましいもんな。




智絵里「ぅ……!」

恭文「そもそもそんなことを言える状況になるのだろうか。何せ動乱編だし」

卯月「そもそも、そんなEPISODEを差し挟む余地すらないと……!?」






※ (拍手995より)
>ミキ「踏み込んだ!」
>あむ(……突き出された拳……それを取りながら、力を流し……反転させる!)
>ガルダモン「……!?」
> (どぉん!)
>スゥ「あ、あれは……!」
>ガルダモン(何が、、起きた……あむに右拳を打ち込んだ瞬間、手首を取られ……そのまま、”投げられた”……!?)
>あむ「まだまだぁ!」
>ガルダモン(拘束を払おうとすると、腕が捻られる。関節を極められ、その反動で体が跳ね……また投げられる。
それが二度、三度と続き、反射的に『自ら跳んでいる』事実に気づく)
>ラン「ねぇねぇ、確かアレって!」
>ダイヤ「合気――相手の力を利用し、攻撃に転じる武術。その中でもあれは<御式内>と呼ばれるものね」
>ガルダモン(何か策があるとは思っていたが、甘く見ていた……これは、想像以上に……!)
>ダイヤ「やりにくいでしょう、ガルダモン……あむちゃんは伊達や酔狂で座ったわけじゃないわ。
……そもそも座して戦うことを基本とする武術はね、どこにも存在しないのよ」
>ミキ「柔道や総合格闘技にも寝技はあるけど、これはそれとも違うしね」
>ガルダモン(力が出せん……拳も、蹴りも、座ったままでは半端なものになる。ならあむはどうか。
私の力が封じられているのなら、私より非力な少女は……力ではない、か。技術だけで私を幾度も投げ飛ばしている)
>ダイヤ「だから対応しきれない。いずれ反応が遅れれば……腕が使えなくなるわよ」
>スゥ「でもぉ、今のあむちゃんにそこまでの技量は……」
>ダイヤ「だから、ここからよ。これは格闘技ではなく、異能力戦だもの」

ダイヤさんがそうコメントする中、ガルダモンはこのままではまずい、と判断したようで、一旦あむちゃんから距離を取るように離れます。

ガルダモン(・・・見くびっていた、というわけではないが・・・このような技を持っていたとはな。出来れば後である程度でも教わりたいものだが・・・さて、どうしたものか)

ガルダモンは呼吸を整えつつ油断なく構え、冷静にこれからの行動を考えていきます。そして・・・

ガルダモン「・・・ふっ!(ヒュン!」

ガルダモンは、気合を入れるような声を上げつつ、空へ向かって飛びました。そして、ある程度の高度に達した後、その場で浮遊した状態に。
(続きます)

※ (続きです)
シューツモン(あむ)「・・・(・・・やっぱ、そう来るよね。そりゃまあ、あたしだって今のガルダモンみたいな状況だったら、そういう行動してそうだけどさ」

上空にいるガルダモンに視線を向けて若干ため息をつきつつ、このような展開になるのは予想できていたようで、シューツモンとしての身体の内部・・・データ化した身体のあむちゃんは苦笑いを浮かべてそんな事を思っていたり。

そしてそれから間もなくして、シューツモンの姿のあむちゃんは座った状態からスッ・・・と立ち上がり、「フッ!」という掛け声と共に素早いスピードで飛翔。あっという間にガルダモンの近くに。そんな両者は、言葉を交わす事もなく、ただ静かににらみ合うように互いに視線を向けつつ、静かに構えていたり・・・。



ミキ「二人とも飛んだ!」

ラン「惜しいなー。あむちゃんの技がちゃんと完成してたら、徹底的に投げられまくったのに!」

ダイヤ「でも無駄ではないわ。これで向こうは、投げや関節技も警戒してくる……となると、次は」

スゥ「遠距離攻撃でしょうかぁ」






※ ※(このメッセージでは、あるキャラの扱いがかなり悪いので、不快と思ったのなら、すぐにスクロールして下さい)

○1月

メルビナ(CV:緒方恵美さん)「さらばだ、リアルバニシングトルーパーと言われ続けた10年間!
開けましておめでとう、2017年!もとい、スパロボの新年!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

千早「2017年か。スパロボVに喜ぶ、プロデューサーの姿が想像出来るわね」(9393)


○2月

メルビナ(CV:緒方恵美さん)「Vの前に、過去のヒュッケバインに触れないとな」(GBAのスパロボOGをプレイ中)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

赤のキャスター「初めまして、如月千早さん。
我輩はサーヴァントで、諸事情ゆえ、赤のキャスターと名乗りましょうか。
今月に発売されるゲームに登場する、一文字違いのボインコな女性と比較され、来月にはボインコなくノ一が何人も登場するゲームが発売予定で、ペタンコの貴女にとって実に災難ですな。
その心境を、是非聞かせて頂きたい」

千早「………」

(しばらく、お待ち下さい)

千早「蒼凪荘にこの男の仲間で、如月千歳に関わっているサーヴァントがいたわね。
私は蒼凪荘に行くから、トドメを任せるわ」(9393)

ちひゃー「くっくっ!」(気絶したまま変な液体を流して、ガクブルしている赤のキャスターに、ぷちどるサイズの超大型メイスを何回も降り下ろしている)

(世界の救済を目指して 5(拍手998)に続く)


○1週間前

ランディ(メルティ)「メルビナ長官は?」

パティ(メルティ)「SFCの第4次を遊ぶ方法を、恭文さんに聞きに行ったよ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

千早「リィンさんは、私を分かってくれますよね?」

リィン(CV:ゆかなさん)「勿論ですぅ!」


○発売日

メルビナ(CV:緒方恵美さん)「さて、どちらを最初にプレイしようか」(据え置きと携帯の両方を購入し、ホクホク顔で帰っている途中)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(千早「待って下さい、プロデューサー!行かないで!」

恭文「僕達が交われないのは、必然なんだよ。さよなら、千早」

(千早から去って行く恭文。両隣にいる三蔵ちゃん、如月千歳と共に))

千早「うぅ、はっ!……夢、だったのね」




ちひゃー「くっ! くくくくくっ、くっー!」

恭文「落ち着いて! こういうことはないから! 千早は千早でしょ!」






※ ヤスフミのハーレム否定は
『まんじゅう怖い』
だと思ってます。



恭文「誰がまんじゅう怖いだぁぁぁぁぁぁぁ!」

はやて「器が大きくなりつつあるからなぁ。仕方ないわ」






※ もしも拍手のお返事:992にあった
[『不思議なポケット』の替え歌](現地妻ズver)
をサウンドベルトから流れるように仕込んだら・・・




恭文「絶対やめて……戦闘力が下がるー!」

古鉄≪それを乗り越えれば、理想の自分になれますよ≫







※ 3月13日は堀裕子の誕生日です!

「蒼凪プロデューサーから、プレゼントまで!待ってください、中身を当てて見せますよ。ムムム、ズバリ…私が喜ぶものですね!」




恭文(なんつうド下手なリーディング……! いや、でも誕生日だし、ここは)

恭文「ふ……よく分かったね」

裕子「もちろんです! あの、ありがとうございます! 早苗さんも……こんな素敵な服をもらっちゃって!」

早苗「いいっていいってー。せっかくの誕生日だしね」





※ 3月16日は柳瀬美由紀の誕生日です!

「わぁ、いいの?恭文さんからオシャレなお洋服もらっちゃった♪これ着てふたりで歩いたら、みんなの注目の的かもー!」




恭文「じゃあちょっとお出かけしようか」

美由紀「うん!」





※ 3月18日は衛藤美紗希の誕生日です!

「あたし、もっと頑張りますねぇ☆今以上に女子力磨いてぇ、恭文さんをずーっと笑顔にさせますよぉ♪約束〜☆」




恭文(OOO)「うん、約束だ」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」(そっと自分の手を重ねる)





※ 3月19日は長富蓮実の誕生日です!

「お誕生日のお祝い、ありがとうございます。恭文さんと過ごすバースデーは、私をとびきり幸せにしてくれますね♪」




恭文(OOO)「なら、もっともっと幸せになるよう、僕も頑張らないと」

あお「あおあおー」





※ 3月18日は七尾百合子の誕生日です!

「この花は…わっ、ラナンキュラスですね!私の好きなお話の中で、ヒロインがプレゼントしてもらったお花なんです…♪

なんだかあの小説のヒロインになれたみたい…♪あ、そうなると恭文さんが私の…?ふつつかものですが、末永くお願いします!」




恭文「いきなり結婚に飛ぶなぁ!」

百合子「はう!?」

白ぱんにゃ「うりゅー!」






※ ※(拍手998から)

>ヴィクトーリア「言ってません! いや、わたくしも確かにやりますけど!」

>空海「だよなぁ。防御お化けに全方位攻撃って、恐ろしすぎるぞ」

恭文「違うよ、空海。
本当に恐ろしいのは、わざわざショート丈のタンクトップ&ホットパンツ姿になって、しゃがんでからエレクトリックサンダーを放つ、ヴィクトーリアの愚直なまでの律儀さだよ」

ヴィクトーリア「放つとしても、そんな格好も姿勢もしません!いい加減を言うのは、」

恭文「鮮烈な日常」(にや)

ヴィクトーリア「わ、わたくしは何をしましたの?!」

空海「……嘘だろ、恭文」




恭文「続きはWebで!」

空海「既に続きだろ!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm22669144
息子苛めんなww
そして魔術回路に吹いたww




恭文「どうしてこうなった!」

アイリ(Fate/Zero)「これが教育というものよ!」






※ もしも機動六課の後見人にキングハサン、男塾の学長、リンディさんだったら?





恭文「……六課は男塾ですか……!」

古鉄≪それなら、多少の無茶苦茶はOKですね≫






※トウリ「鉄砲玉みたいなのにメインキャラやられすぎっすよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!!!」(頭を抱えながら地面に何度も叩きつける狼の図……オルフェンズを見た結界である)




恭文「ちくしょお……ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪いや、ある意味リスペクトしまくっているのでは。こう、仁義なき戦い的な≫





※「 たとえ現地妻ズが解散しても、いずれ第2第3の現地妻ズが現れるだろう」




恭文「なん、だと……」

あむ「まぁ、そういう勢いだよね……」






※両手に1本ずつ日本刀――150Mガーベラストレートを2本握って、誰もいない公園で振るう。

今頃みんなはスタジアムでアオナギとスガ・トウオリのバトルの開始を今か今かと待ってる頃だろう。

おかげで俺は誰にも邪魔されずにこうしていることができる。それにどれだけ意味があるかは分からないけど

「……駄目だ。あぁ、駄目だ駄目だ駄目だ!」


……ちっとも力が入らねえ。なんでだよ、バトルベース動かしても、ガーベラを振っても、今までこんなことなかったって言うのに

おじさんにあんなにまでしてもらって、ミホにもあんなことさせて、なんでこんな不甲斐ねえことになってんだ。

「なーんか糸が切れてるって感じだねぇ、ジオ」


後ろから声を掛けられた。そこにいたのは俺――ぱっと見、よりずっと背が低くて白い髪で顔に大きな傷のある黒い服を着た少年のような人物だった。

「リード」

「あれでしょ、念願のおじさんとバトルして、可愛いお弟子ちゃんとも一晩過ごして大人になって、色々叶って気が抜けちゃったんだよねぇ」

「……色々言いたいことはあるけど、とりあえず弟子の名誉のために言っとくぞ―――なってねえよ、大人には」」

「…………ヘタレ?」

「うるせえな…て言うか無理だろ、師匠名乗ってる分際で一晩中抱き着いてただけでも切腹もんだぞ。そのうえドサクサ紛れにそんなことできるかよ」

「だったらアンに誘われたときに初めて済ませとけば良かったのに」

「無理言うなよ。つーか彼女は?」

「シキと一緒にどっか行ったよ」

「そっか……一緒なら心配いらないかな」

「いいの?なんなら探しに行こうか、シキって一応かかりつけのお医者でしょ?大人になり損ねたのはともかく、ジオの顔色けっこう悪いよ?」

「いや、いい。て言うか無理だ。今の俺の前にはシキもアンも来ちゃくれないよ」

「なんでさ」

「分かってるだろ?2人とも自分に素直だから楽しくて面白くて、それでいい男の頼みしか聞いちゃくれない。

今の俺は駄目駄目だから、二人とも姿を現してなんかくれねーよ」

「それじゃ2人が冷たい女みたいじゃないのさ」

「とんでもない。逆に言えばあの二人が傍にいてくれる時、俺はちゃんと『その価値』がある男をやれてるってことだ

誰より自分に正直なあいつらだからこそ、彼女たちが傍にいてくれるとき、俺は何より自分に自信を持てたし

そうであるように努めてたつもりだよ。少なくともこの2年くらいは。

それに、男のカッコ悪くて誰にもみられたくない姿を見ないでくれるんだからむしろ2人とも慈悲深いよ」


「……それだとジオがしんどい時にわざわざ顔出したボクがひどい奴みたいじゃない?」

「なわけあるか。リードがどれだけ情け深くて律儀で優しいか、俺もエレナもよーく知ってるよ。5年前、『神海島』で初めて会ったときからさ」


byDIO


※2007年。

アオナギが雛見沢って場所でドンパチしてたこの年、世間ではとまとの皆にとっても重要な色んなことがあった。

仮面ライダー電王が放映開始したり

第2回ガンプラバトル世界大会が行われたり

そして劇場版名探偵コナン「紺碧の棺(ジョリーロジャー)」が公開されたり

え、最後のは関係ない?

そうだね、特に今までコラボもしてないよね。

でもね、あの映画とよく似た事件が、君たちが「本編軸」と呼ぶ世界で起きたのは本当の事なんだよ。

そうボクとジオが出会ったあの事件が……

◆◆◆◆◆◆


2007年夏。第2回ガンプラ世界大会で戦う"おじさん"の応援のため、ジオは日本に訪れていた

その間の宿をブラジルから日本に引っ越した幼馴染の島原エレナ一家に頼ったジオは、彼女たちの家族旅行にも同行し「神海島」を訪れた。


その海には300年前海に沈んだ宮殿があり、伝説の女海賊「アン・ボニー」の残した財宝が、今も眠っているという――


海に眠る財宝を求めて集まるトレジャー・ハンターたち。

島で出会った謎の少年・リード。

様々な出会いとひと夏の冒険――その裏で恐るべき、企みが進行していた。


その陰謀の名は――「亜種聖杯戦争」


「ボクはどうしてもあのお宝を手に入れなきゃいけないんだ」

「エレナがトレジャーハンターにさらわれた!?」

「………おまえたちの下賤な血は、おおいなる儀式のために使わせてもらいます」


人類史に選ばれた英雄たちを召喚し、その魂を捧げることで願いを果たさんとする欲望にまみれた儀式。

その儀式に巻き込まれた神海島の人々の運命や如何に――。


「僕の命より大事な宝を預ける。だからチカラを貸して」

「……オーケー、仮契約成立だ。背中は預けたからね、"マスター"」

そして2人の少年は、大切な宝を取り戻せるのか――!


◆◆◆◆◆◆

アン(Fate)「……というお話をエイプリルフールでやるつもりだったんですわよねぇ、なのにこらえ性がないんだから」

メアリー(Fate)「いやいや。べつに嘘じゃないだろ。ここまで別に脚色とかもないし」

アン(Fate)「あら、ちゃんと嘘ついてますわよ。"2人の少年"ってところ」

志希(デレマス)「一人は女の子だもんねぇ」

メアリー(Fate)「〜〜〜〜〜〜!!」

アン(Fate)「でも良かったですわね、マスター立ち直ったみたいで」


見下ろすのは今まさに三代目メイジン・カワグチと戦おうとしてるジオの姿が。


志希(デレマス)「ジオ―ちゃん、メアりんに三行半を突きつけられたのがよっぽど応えたのかにゃー」

メアリー(Fate)「そんなことしてないって」

アン(Fate)「なら今度こそマスターを大人にして差しあげたのですか?」

メアリー(Fate)「それも違う〜〜〜!ジオは、マスターは今お弟子ちゃんにご執心だし」

志希(デレマス)「まぁそうだよね〜、ジオ―ちゃんあれでけっこー真面目だし」

アン(Fate)「ですね。メアリーと一緒ですわ。流石はメアリーに憧れているだけあるというか」

メアリー(Fate)「はぁ!?ちょっと待って、何それ知らないよ!」

アン(Fate)「あら、そうでしたか?マスター前に言ってましたわよ。俺のサーヴァント、伝説の女海賊メアリー・リードは俺の理想の英雄だって」

メアリー(Fate)「なんでさ!?ボク、海賊としてはけっこー暴れまわったけどそれだけだよ!?ドラゴン倒したとか、世界一周したとかじゃないし」

アン(Fate)「自由を求めて戦う勇猛果敢な海賊。同時に大切なものの為ならば世界の全てを敵に回そうと、この世の果てまで駆け付ける情の深いジェントルマンな戦士。

少なくともあの島でマスターが出会ったのはそんなヒーローでした。そう言う"殿方"だったからこそ、私も一度は求愛したんですわよ?」

メアリー(Fate)「んなっ!?」

志希(デレマス)「ジオ―ちゃん。メアりんのこと好きだもんねー。だからディオクマちゃん作るとき、モデルにしたんだろうーしー」

メアリー(Fate)「―――待って。いや本当に待って。何それ、アレのモデルがボク?ハハハ、ひどい冗談だなぁー」

志希(デレマス)「そっくりだよ?白くて黒くてボクっ子で」

メアリー(Fate)「そこだけだよね!後付け設定にしても酷すぎだよソレ!!」

byDIO




恭文「なん、だと……」

アン・ボニー「こうして私達は旦那様と出会うのですね……」

恭文「そうなの!?」






※オルフェンズ48話視聴完了しました・・・・・・・・・・・・。

アカン、残り2話でどうなるんだこれ。
視聴者にも希望見出させてから一気に地獄に落とすて・・・・・・・・・・・・・製作スタッフは鬼か!悪魔か!?

というかなんでお前が生き残ってんだイオクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! by 生涯一とまと読者




恭文「奴らめぇ……あと二話でどう逆転するんだ、これ!」

古鉄≪スパロボマジックは起きませよんね≫





※ガンダムアンドロマリウス

海賊というか山賊の恭文さんにピッタリ、泥棒を倒す正義の悪魔ということで。

スペック
エ1ハブリアクター2基シフト配列

ドラゴンハング2基
コンピュターウイルスを仕込んだ、毒爪
広域捜査レーダー、MADセンサー、音響センサー
高周波振動浸透型レイピア
ナオラミネートアーマキラーの誘導徹甲弾、ダインスーブよりたちが悪い、威力は小さいけど刺さる、ナノライネートアーマを侵食し鋼材ごと腐食する。
後はマルチグレネードランチャー

基本的には絡めてだけど一撃一撃がじわじわ効いてくる感じ、引きちぎるか、毒殺するか、腐らせるか中の人を衝撃波で液体に変えるかのどれか、正義とはかけ離れた感じだけど泥棒の神の属性もあるんでこんな感じ。

遠距離でナノラミネートアーマーキラーを近距離で高振動粉砕レイピアーを中距離ドラゴンクロー金、ある意味どれも
やばい。 by 鏡




「」





※>>恭文(A's・Remix)「そうそうー。さぁ、これでEDまで一直線だ!」

>>古鉄(A's・Remix)≪EDだぞ、泣けよ≫

>>一夏「フラグっぽいからやめろよ……!」

『無事回収できたようですね。お疲れ様です。報奨金の振込はきっちり行っておきますね。
あとはロストロギアを付けてた方の経過観察をしておけばいいでしょう。多少副作用が残ってて
おかしくありません。幸い、今回の方の場合身内で許可をくれる方がいましたから良かったですが、
付け続けていると衝動を抑えられなくなり、許可なく触り痴漢になることがあったもので…』

一夏、事案の危機を無事回避した模様。ただ、副作用は確かに残っていたようでこのあとしばらくは
手櫛程度ながら触る機会が増えたそうな…なお、その際せっかくだからとちゃんとしたセットの仕方を
教えてもらったそうな…

誰が教えたか、誰が練習に付き合ったかは一夏とその人物間での秘密である。




恭文(A's・Remix)「痴漢!? うわ、あぶな……!」

鈴(IS)「でも考えてみれば当然なのかしら。ほら、髪……頭も体の一部なわけで」






※仮面ライダートーズ番外編
チーム・マスクドライダーひみつファイル
その1 チーム・マスクドライダーとは

レジアス「対改造人間事件対策本部のレジアス・ゲイズだ。
今回から諸君らに我らが誇るチーム・マスクドライダーの紹介をすることになった。」

はやて「同本部の八神はやてです。チーム・マスクドライダー所属の3人の刑事の上司にあたります。」

レジアス「今までのダイジェストでは我々が彼らとどんなスタンスで接しているか、描写がカットされ
ていた。そこの補填をしていこうと思う。」

はやて「それに加えて、彼らの大まかな能力とかも触れていけたらなぁと思います。」

バッタを思わせる青い仮面ライダー、トーズがスライドに映る。

レジアス「それでははじめていこう。チーム・マスクドライダーは最初、現在で言うトーズ一人だった。
この時点では怪人同様警戒対象として、正体を突き止めるべく我々も行動していた。」

次に狼を思わせる仮面のライダーがスライドに映る。

はやて「やけど新たなライダーとしてエンが登場。二人の仮面ライダーで行動を開始した時に情報が
流れてな。『彼らは我々の極秘の協力者』らしい。本来その程度の噂なら特に気にすることでもないん
やけど…」

レジアス「その情報に加えて私が行っていた正体調査にも圧力がかかったのだ。少なくとも、上層部と
つながりがあることだけはわかった。」

はやて「ひとまずは味方であろう、って仮定のもとこれ以降は警察は動くようになったんや。でも、
そのままでは世間に不安が残る。そんな中で実用化されたのがプレシア博士のアサルトシステムと」

鼠を思わせる黒いライダー、ローブをまとった龍を思わせる白いライダー、
バッタを思わせる赤いライダーがスライドに映り

レジアス「竜の里のテイマーロッド、そして我々が直接開発したミラージュシステムだ。それらの
装着者は皆我々警察に所属している者だ。」

はやて「そしてミラージュシステムの装着者、ティアナ・ランスターがトーズやエンも含めて
それらの対改造人間の力を持つものを指揮するようになったんや」

レジアス「彼女が指揮をとると言ったことでトーズやエンの正体は我々にも見当がついたが、
彼らを今更事件から手を引かせるわけにもいかない。我々は二人の正体の追求を中止した。」

はやて「本当はうちら警察で全てどうにかできればええんやけどなぁ…システムが3つしかないことと
最近の改造人間が5人の連携がなければ倒せないレベルで強力なこともあって、うちらは彼らを支援する
方向で事件解決に向けて動くようになったんよ。」

レジアス「現在でも警察の力だけで改造人間事件に対処する方法を模索している。アサルトシステムや
ミラージュシステムのパワーアップアイテムを製作中だ。」

はやて「前回キャロもパワーアップしたしなぁ。ヒーロー物の流れだとトーズやエンもパワーアップ
するやろなぁ…」

レジアス「彼女らがパワーアップとなると再改造にならないか?」

はやて「そうとも限らんよ?デバイスの拡張の路線も二人ならあると思う」

レジアス「どちらにしても、我々も彼らに負けないよう対策を練っていかねばならん
本日のひみつファイルはここまで。次回は仮面ライダーテイマー、キャロ・ル・ルシエについて
解説する。」

はやて「みんなまたな〜。テイマーの解説終わったら改めて26話のダイジェストや!」

CM 
トーズ!
これが新たな力、テイマーハルバードだ!

[テイマーがテイマーロッドに斧部を装着し、姿を変える]

ボタンを押して必殺技を発動しろ!
フライトフォルムやバスターフォルムの技も発動できるぞ!

[何度かボタンを押してドラグーンフォルムの奥義音声が流れ]

キャロ「奥義、エンチャンテッド・ドラグーン!」

[両の手から光があふれるエフェクトが出て]

DXテイマーハルバードアタッチメント!

[※本商品はDXテイマーロッドと連動して遊ぶものです、と注意書きが出る]

まずは一人目!

[5つのシルエットの一つがテイマー、ドラグーンフォルムに変わる]




恭文「えー、ありがとうございます。なるほど……これで流れは思い出せたよね、みんな!」

古鉄≪警察との連携、クウガを思い出しますねぇ。あれはいいものです≫





※伊織(アイマス・OOO)、やよい(アイマス・OOO)、童子ランゲツ(OOO)が「キングコング: 髑髏島の巨神」の髑髏島へとサバイバルロケに行ったようです。 by ランゲツ




恭文(OOO)「それはもう事件フラグ……!」

伊織(アイマス)「だったらキャンセルしなさいよ!」





※ (拍手997より)
>ラーナモン『やっぱりお宝ですか!』
>りま「だといいんだけどね」

ラーナモン(りま)「まあとにかく、中に入ればわかる事よ。・・・準備はいいかしら?」
ラーナモン(スピリット)『は、はいっ!』
カルマーラモン(スピリット)『こっちはいつでも大丈夫だよ、姐さん』
ラーナモン(りま)「・・・それじゃ、開けるわよ?」

スピリットたちの返答を聞いて間もなく、机の引き出しから見つけた短剣だった取っ手を握り、ゆっくりと扉を開けるりま様。そして、開けた先に見えたのは・・・

ラーナモン(スピリット)『えっ?こ、これって・・・』
カルマーラモン(スピリット)『倉庫、かな?やたらとタルやら木箱やらが置かれてるっぽいけど・・・』

カルマーラモンのスピリットが言うように、目の前にあったのは倉庫らしき部屋の光景でした。部屋の広さ自体は中々のもので、中にはいくつものタルやら木箱やらが積まれたり横に倒れたりした状態で転がっていました。中にはボロボロになって壊れかけているものもあるようです。

ラーナモン(りま)「・・・とりあえず、手当たり次第調べてみましょうか。あんな仕掛けを施してまで、ただの倉庫用の部屋があるだけ・・・なんて考えにくし」




ラーナモン『はい! えっと、まずは……』

りま「RPGなら樽を壊すところだけど、さすがに面倒そうね」

ラーナモン『破壊行動は伴わない方向で……!』






※ 「批評も兼ねるなら、とりあえず一度つかってみないとッスよね……よいしょ」


【龍星】と銘打たれた刀を腰に差す。うん、この時点でかなり馴染んでる。……火醒龍さんが良い刀匠だって言うのがよく分かる。この刀が、ホントに自分のためだけに打たれてた業物だと理解できたからだ。

そんな自分の心情を理解してか、【龍星】から再び鼓動を感じた。その鼓動に思わず笑みがこぼれた。

そして工房の外に出てから【フォーミュラ・エルトリア】を起動。火醒龍さんやフィリルさんも巻き込んで結界を構築する。


「結界ですね。それに、これらリンカーコア式の魔導でしょうか?」

「昔お世話になった所で得た魔導運用技術ッスね。これで暴れても被害は出ないはずッス」


鼓動が意思を伝える。自らがどんな武器であるかを。それを読み取り、理解し、逆に自分も自らの力と今までの戦術を【龍星】にかいじする。それを終えてから加速した思考で【龍星】を使った戦術を構築する。

ものの数秒で戦術構築と言う最初のフォーマットを終えて──まずは抜刀。刃渡りは90センチほど、自分には扱いやすい長さだ。

キィィン……と、澄んだ音ともに鞘から走り、その刀身を晒すと同時に、刃が炎……自身の人として異能である《焔(イグニス)》に包まれる。瞬間、刃が焔を吸収し、熱した鉄よりも更に紅い真紅に染まる。

【ヒートブレイド】。【龍星】の能力の一つで、焔を吸収することで刀身を紅く染め、切れ味を上げる。火醒龍さんの話によれば剣速を上げることで焔の威力も上がるらしい。


「連撃、行くッスよ」

《かしこまりました》


片手持ちから両手持ちに切り替え、更に踏み込むと同時にその場で連続斬りを繰り出す。都合、九つの斬撃は、仮想敵の急所を瞬時に穿つ絶技。


──戦技模倣・偽・射殺す百頭(ナインライヴス)


大英雄の奥義を劣化した状態で放つ。流石に大英雄の技を完全再現するのは難しいから。今の自分ではこれが限界だろう。

でも威力は測定できた。……確かに、これは自分向きッスね。

※ 真紅の刃を一旦鞘に戻して居合いの要領で構える。そうして、踏み込み抜刀と同時に焔の刃を打ち上げる──


「──炎魔、一閃……!」


かつてヘイハチさんと手合わせしたときに覚えた《鉄輝一閃》。それを自分用にアレンジしたのが、この焔の斬撃ッスよ。

抜刀術で剣速を上げたものでも、【ヒートブレイド】は適応されるみたいッスね。


(頂いた剣は大事にさせていただきます……!【龍星】の人格はどのような感じなのか教えていただけると幸いです)

by 通りすがりの暇人




恭文「おぉ……やっぱり業物なんだ! いい……でも、僕のアルトだって負けてないよー!」

古鉄≪えぇ、そうですよ。私も負けませんよ≫(バルバトスルプスレクスボディでしゃきーん)







※ 副会長「うがああああああ!あのヤロウみなごろしにしてやるー!!!!」(フル武装)

事務長「ギルくんもオルフェンズ観て逆上してます…ギルくーん!?ダメだから!?頭に来たからってカチコミは禁止ー!?」(必死に羽交い締め )by鬼畜法人撃滅鉄の会



事務長「た、隊長ー! ギル君が……ギル君がー!」

恭文「僕達の敵はアリアンロッド艦隊! そしてそれに共謀していると思われるのっぶなんちゃらってクソジジイだ!
しかし恐れるな……敵はたかだか、こちらの二十倍ほどの戦力! それがどうした! 七十億に比べればへでもない! 鉄華団を助けるぞー!」

古鉄≪まずは相手の情報網を私達で掌握し、攪乱させまくってやりましょうか≫

鎧「はい!」

ジョー「……お前、正気か」

マーベラス「コイツ、いきなり呼び出したかと思ったら……! なんでいきなりアニメの話をしてんだぁ!?」

ハカセ「ジョー、マーベラス、今は合わせようよ。……目がマジだもの」

ルカ(ゴーカイ)「どんだけメタメタにやられてるのよ、その鉄華団……!」

アイム(ゴーカイ)「ですね……」

恭文「分かってる……分かってるよ。マーベラス、ジョー、ハカセ、鎧……女、紹介する」

アイム(ゴーカイ)「恭文さん!?」

マーベラス「何を分かってんだ、てめぇ!」

事務長「駄目だー! 隊長も逆上してる! だ、誰か……誰か止めてー!」







※ トウリさんが羨ましいなら、旋風龍さんに頼んで逆鱗貰って火醒龍さんに剣作ってもらえば?ほらメイドの立場を盾にしてそれでアルト姐さんじゃない浮気相t(スターライトブレード)


※ おー!そうか!恭文に新しい剣を送ってやればアルト姐さんがこの浮気モノって感じになるんじゃないのか?よし早速送って観tチュッドーン(フルバースト)




古鉄≪……武器のハーレムとか許しませんよ?≫(じゃき)

恭文「は、はい……」





※ ・状況証拠を防ぐため、じゃっかんあやふやにしますが、2,017年3/19の日本橋のコスプレイベントに参加してきました。人類最後のマスターが予想以上に多く、アタランテやキャス狐 等には綺麗な人に早めから出会えました。何故か、新宿のチンピラも居ました。青セイバーもビビッと来る人が居て、大人気でした。反面、ジャンヌダルクと桜セイバーは個人的にあまりパッとしない感じでした。ブーディカさんとマキナ中島のコンビと出会えたのは、僥倖でした。後、粘りに粘って、赤セイバーの人とも出会いました。東方と艦これは、男性の人が多かったです。 by 蒼き星




恭文「……チンピラってアレか! でも楽しそうだなー」

古鉄≪あなたは何のコスプレがしたいですか≫

恭文「じゃあビリー・ザ・キッド!」

古鉄≪面白みがないので却下。ブーディカさんを頑張ってください≫

恭文「無茶を言うなぁぁぁぁぁぁぁ!」

ビリー・ザ・キッド「いや、面白みがないのは分かるけど……マスターも大変だなぁ」





※ \デデーン!/ ギャン子、ズボシメシ!




ギャン子「どうしてよぉ!」

恭文「だから言ったでしょうが。取り合いラブコメは泥沼化の要因だって」





※ 一度見たものでも子供の時に見たのと大人になってから見るのでは、異なるのですよね…




恭文「そうですね。でもどちらの感覚も大切にしたいです。その時々の楽しさは、正しく『月見る月は〜』ですから」

あむ「だね」






※ (拍手998より)
>りま「ありがとう。なら……叩きつけた後に更に縛って、引き寄せタコ殴り。更に投げて、縛っての無限連鎖を」
>あむ「こわ!」

りま様、お返事ありがとうございます。アレンジについてですが・・・なんというか、ある意味りま様らしい容赦ない内容ですね(汗)。とりあえず、りま様の案を参考に・・・こういうアレンジにしてみようかとは。

・タイラントスマッシュ(アレンジver)
巨大イカ形態に変形(?)し、2本の太い触手により目標目掛けて跳躍。空中で太い触手2本を思い切り振り上げつつ、目標に向かって勢いよく叩きつける。
そのまま隙を逃さず触手で目標を自分の下に引き寄せ、他の小さめの触手たちでラッシュ。ある程度したら太い触手でほおり投げ、また拘束して・・・の繰り返しを。ある程度して頃合いになったら目標を上に向かって投げつつ、自身も跳躍しながら相手の真上に位置取りつつ、高速回転する2本の太い触手を相手に叩きつける事でフィニッシュ。

・・・いかがでしょうか?最後はこちらなりのフィニッシュ描写を付け加えてしまいましたが。りま様のお気に召して頂ければ幸いです(汗)。

ところで、りま様的に近々公開されたり今公開中の映画で「これ面白そう」といった感じの作品などはありますでしょうか?少し気になったものでして。私の場合ですと、今週公開の「キングコング」の映画とか中々迫力あって面白そうかな・・・とは。個人的にああいう巨大生物系の映画とかも好きな方でして(汗)。




りま「ありがとう。ならこれで……でも最近の映画と言えば」

ラーナモン『何かありましたっけ』

りま「黒子のバスケを忘れちゃいけないわ。……思い出すわ……恭文が劇中みたいな展開に巻き込まれたときの話。
パスと見せかけ、相手選手の顔面を砕く剛球を投げたから。あとダンクシュートと見せかけ、相手選手その二の脳天をかち割り」

ラーナモン『それはアウトですよ!?』

恭文(あれ……おかしいなぁ。そんなことしてないんだけど!
僕がやったのは爆弾を積めたテニスボールでテニスをしたとき、相手の顔面にヒットさせただけだよ!?)





※ スパロボVでの小ネタなんですが、アスランが今回はクロスアンジュの
一部メンバーにフラグを立ててます。

Zシリーズでも、オズマにランカを任せることのできない要注意人物と
扱われてましたし、スパロボでのアスランの扱いは、今後もこんな感じに
なりそうですね。
まぁ原作考えるとあながち違うとも言い切れず・・・w

ところで恭文さんは、ジャスティスガンダムはどう思いますか?
こう、パイロットにシンパシーを感じて、ジャスティスも使ってみたいとか
思いませんか?




恭文「ジャスティスガンダム、いいですねー。……シンパシーとか関係なく」

あむ「そう言えば近接戦闘用だっけ。うん、アンタにはあってるじゃん」






※ アプリスク内での限定ユニット

ブルゾン彩美 with S

(with Sは、サブリガ姿の武内P & サリエル・エグザ氏)

竹達P主導による、サブリガの素晴らしさを広めるために各国を回ってネタを披露するユニットである。




サリエル「……なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ! なぜ俺が巻き込まれている!」

幸子「しかもネタって……いや、もう諦めてください」

サリエル「どうしてだよ! ほら……武内君が打ち震えているぞ!」






※ 本日仕事の不調により精神が沈みつつあるのでグロテスセルシリーズ第29弾、
今もなお劇場版00に登場した量産型MSのGN-XIVがHGで発売されない悔しさを紛らわす意味も込めて
HG00のGN-XIII(アロウズ型と連邦軍型両方)に導入してみました。高性能の量産機ですから甘く見ない方が見のためです



恭文・師匠「「……」」(ずーん)

あむ「ちょ、恭文ー! ヴィータさんもどうしたの! ほら、何時もの企画!」

恭文「ジンクスIV……いつ、出るんだろう」

師匠「ずっと待ってたんだ。劇場版で見てから……もう、七年かぁ」

あむ「しっかりしてー!」




※>恭文「感想、ありがとうございます。美味しんぼでもありましたが……先代が偉大だと、同じだけの技を持つ後継だろうと、中々認められないんです。
何か一点でも、先代を越えるものがあって、初めて継承者となることができる」

>古鉄≪つまり三代目メイジン……タツヤさんを過小評価しているとも言えますね。しかも二代目が賛否両論ある人だったので、余計に疑問視が強い≫


ご返答、ありがとうございます。

名を継ぐってそういう事なのかなぁ。
どうしても先代と比べられてしまうのは仕方のないことなのか。

……でも正直ピンと来てない自分もいる。理解は出来るが共感は出来ないって感じかな?

ただ、二代目のやり方って個人でやるぶんには良いんだけどそれが全体的な風潮になると、ガンプラバトルが閉鎖的な物になってしまう気もしないでもない。 by フロストライナー




恭文「確かに……だからこそタツヤも楽しいガンプラでメイジンになろうとしている……ということにしておこう」

あむ「アンタはまたぁ! でもさ、ある種の閉鎖感を生み出すなら、余計にあと一要素が必要だよね」

恭文「現状のオープントーナメントも問題がないとは言えないからなぁ。
ビルドファイターズA-Rでもニルスが言ってたけど、第七回世界大会ではアイラの件も起きたから」

あむ「アイラさんの?」

恭文「バトルの才能溢れる子どもが、大人の権力に利用される状況……それを抑止する必要。
トライで中高生の部とオープントーナメントが分けられていたのは、そういう事情が発端みたい」

あむ「あぁ……そういう」

恭文「やっぱりガンプラバトル自体、ルールも含めてまだまだ発展の余地があるんだよ」







※ もしもシリーズ(byセッテ編):もしもセッテさんの武装がブーメランブレード&掌砲撃ではなく、『ブンブン丸&凍結バレット(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞)』だったら……。



セッテ「……待ってください。凍結バレットはともかく、この名前に何の戦術的アドバンテージが」

マダマ「カッコいいからだ!」

セッテ「――!?」

ノーヴェ「相変わらず、センスがねぇ……」

チンク「それは言ってやるな」






※ >恭文「鉄血のオルフェンズ第48話『約束』……あの野郎どもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

>白ぱんにゃ「う、うりゅ……うりゅー!」

>あむ「これであと二話……駄目だ、もうおしまいだぁ……!」


鉄血のオルフェンズ48話を見て思ったこと

@(イオクズがマッキーにやられた時)「殺ったッ! 鉄血のオルフェンズ完!(オイ」→その後生存と知ってorz

A(例の最期を見て)「う〜〜ううう あんまりだ…HEEEEYYYY あァァァんまりだァァアァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!」


結論:マリー(オルフェンズの脚本)はなにがしたいんだろう?(主人公側と敵側の補正が完全に入れ替わってるし、……ミカ暴走(リミッター解除)からのイオクズ回収寸前に殺害とかだったら最高ですけど)




恭文「任侠ものがモチーフに入っていますから、この展開はある意味妥当ではある。ある……ある……あるんだけど……!
第一期の終わり方が温いとか言うから! どうしてくれんの!? おかげでご覧の有様だよ!」

はやて「うちに言うなぁ! う、うちかて……こんな恐ろしい状況は想定してなかったんやぁ!」





※<出張版!教えて!東郷せんせー> 第1回
(パチパチパチー!)
東郷「みなさんこんにちは。讃州中学勇者部2年、東郷美森です。本日は3月12日に公式に発表された<勇者であるシリーズ>3作品の勇者たちが一堂に会するスマートフォンアプリのゲーム<結城友奈は勇者である 花結いのきらめき>についての、現時点で明らかになっている情報についてご説明していきます。なお、本日の私のアシスタントとして・・・」
園子「はーい。乃木さんちの園子さんです〜。ふれんどりーに、そのっち〜とかそのその〜とかでいーよー?」
友奈「こんにちは、皆さん!讃州中学2年、結城友奈です!今日は東郷さんと園ちゃんのお手伝いという事なので、ちょっぴり不安ですけど・・・頑張りますっ!(ふんす」
東郷「・・・という感じで、そのっちと友奈ちゃんのお二人です♪それでは、早速始めるとしましょう。そのっち、お願い」
園子「さー、いえっさー♪本日のお題は〜・・・こちらだよ〜っ♪」

・「花結いのきらめき」ってどんなストーリー?

東郷「はい。というわけで1回目のお題は<花結いのきらめきはどのような物語か>についてです。何事にも、どのような始まりがあるのかを知るのはとても重要な事です」
友奈「おお!なんか東郷さん、すっごいできる先生って感じがする・・・!(キラキラ」
園子「やっぱりわっしー、その服着るの似合ってるね〜(パシャ、パシャ!」
東郷「・・・って、勝手に端末で私を撮影しないでそのっち!?あと友奈ちゃん、ありがとう!!・・・こ、コホン。それでは、話を本筋に戻しましょう。こちらをご覧ください」

・時系列はゆゆゆ(結城友奈は勇者である)1期終了後のお話
・勇者部の部活中、突然不思議な光が!
・目を開けると樹海化した世界&バーテックスが!?
・なぜか手元に戻ったアプリを用い勇者に変身し、撃退
・「上里ひなた」という女性が現れ、色々と説明

東郷「まず最初に書いてある通り、お話の時系列としてはゆゆゆ1期・・・つまり、讃州中学勇者部の勇者としての戦いが終わり、ある程度の時が過ぎた頃に起こった出来事・・・として語られています」
友奈「私や東郷さん、風先輩達はすっかり元気になってるよ!」
園子「ついでに言うと〜、私も讃州中学に転校してきて、新しい勇者部の部員になってるよ〜」

東郷「そして、いつも通りに部活をしていた私達を、突如不思議な光が包み込み・・・目を開けるとそこには、もう2度と目にする事がないと思っていた・・・樹海化された世界。そして・・・・・・バーテックスの姿が」
友奈「そんなよくわかんないけど大ピンチだった私達だけど・・・勇者じゃなくなったから消えていた筈の変身用のアプリがあって、それを使って私達は再び勇者に!何とかバーテックスを撃退したら・・・」
園子「ある女の人が、私達の前に姿を現して〜・・・って感じなんだよ〜」
東郷「その女性の名前は<上里ひなた>・・・西暦の時代・・・私達にとっては<旧世紀>と呼ばれる時代における勇者の物語・・・<乃木若葉は勇者である>の登場人物でした。そして神樹様の<巫女>である彼女から告げられたのは、このようなお話でした」

・今いるのは神樹様の中にある<特別な世界>
・神樹様はいろんな『土地神』様の集合体だけど、その内の強力な一体の土地神様が反乱を
・造反神は偽者のバーテックスを使って内部を荒らしている
・このままじゃ土地神はバラバラになって、彼らの集合体である神樹様の力が失われかねない
・そこでその造反神をどうにかすべく、この世界にあらゆる時代の勇者たちを呼び寄せた

友奈「おお〜!・・・なんていうかその・・・すっごく大変そうだっていうのは伝わったよ!!」
園子「確かに、これは大変そうかも〜。いろんな時代から勇者を・・・っていう時点で、神樹様もなりふり構ってられないって感じが出てるし〜」
東郷「そのっちの言う通りね。だからこそ、神樹様はあらゆる時代の勇者たちを呼び寄せる事にしたのだろうし。・・・でも正直、偽者とはいえバーテックスを作れるほどの力を持つ神様に対して、私達だけで対抗できるかどうかh「大丈夫!」!友奈ちゃん・・・」
友奈「私達だけじゃ大変かもしれないけど・・・旧世紀の大先輩の勇者さんたちや、ちっちゃい頃のかわいい東郷さんや園ちゃんたちもいるんだもん!それに、勇者部5箇条!ひとーつ!なせば大抵〜!」
東郷「!・・・なんとか、なる。・・・ふふっ、そうよね。いい加減私も、後ろ向きな考えに行きそうになるのは気をつけなくちゃ。ありがとう、友奈ちゃん」
友奈「えへへ、それほどでもないよ〜」

園子(うんうん〜、やっぱりゆーゆとわっしー、いい感じだね〜。創作意欲が益々湧いてくるよ〜♪)

東郷「・・・っと、そうしているうちにもうこんな時間ね。それでは、本日の授業(?)はここまで。次回からは特別ゲストを招いて一緒にお題について学んでいく予定ですので、お楽しみに」
友奈「以上!教えて!東郷せんせー、でした!!」
園子「みんな〜、またね〜」




恭文「そうか……ゆゆゆもアプリゲーム化かぁ!」

古鉄≪今年もアニメ関連、豊作ですね。なかなか全てのチェックは難しそうですが……≫







※・・・何もしないままでいるのがよかったと?
・・・力を鍛え、目的を遂げるために邁進する事が罪だと?
・・・自らの居場所を守る為に闘う事が悪だと?
そんな事を何度問い続けただろう。
けれど答えは出ない。
こんな時あの子がいたら一緒に悩んでくれただろうか?
けれど、あの子は私の手元にはもういない。

私のいた世界が管理局との戦端を開いて数年。
あの管理局との騒乱の最中、刃の部分に致命的な
損失が見つかり、そこを取り換える時間もなかったので
やむを得ず近くの黒い穴に廃棄した。

その後、私は崩壊しつつある故郷の世界を後ろ髪を
引かれる思いで後にした。
空間転移の魔法陣に乗りこれから転移、というところで
管理局のアルカンシェルが建物を直撃し魔法陣に異常
が生じた。

時空の歪みが私の体を容赦なく傷つける。
必死に耐えながら転移の出口を目指す。
出口にたどり着き外に出た瞬間、私の意識は闇に沈んだ。

その後、私を介抱してくれた夫婦と一人の放浪者の家で
お世話になる内に廃棄してしまったあの子の事を
思うようになった。
もう謝る事も出来ないがあの子程手に馴染む存在も
そうは無いだろう。
生まれ変わりの様なデバイスに会う事もあるだろうが
確率は低いかな・・・。
でも、できれば・・・もう一度、会いたいな・・・。
「アイリッシュ」・・・。
私はカエデ。管理局に滅ぼされた世界の生き残り。

コンコンコン。
あら、誰か来たみたい。

カエデ「はーい。」

今回はカエデの心情吐露。
アイリッシュ、実は彼女のデバイスだった模様。
でも、此処ではまだ彼女もアイリッシュがここに居る事を
知らない。損傷が激しかったため修復中です。 by クライン




恭文「なん、だと……」

あむ「そういう繋がりだったのか……!」







※ あむ「……引っ込みが付かないから、切り替えたなぁ……!」←副会長「あ、あむ公のこの態度もしかして隊長の海賊団に入れる話は嘘なのか…?」(ガクブル)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「そんなことはないぞ! こい!」

副会長「……隊長ぅぅぅぅぅぅぅうぅ!」

恭文「副会長ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

あむ「……何これ」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60650279
実際有り得そうなのがなんとも・・・ww



恭文「……うん、エレちゃんはね」

イシュタル「アンタ……あの子はいろいろ純粋だから、ほんと気をつけなさいよ?」





※エリオは
【ああああ】
に改名したら勇者として目立てるんじゃないかな?




エリオ「嫌だよ! というかそれはなに!?」

恭文「でもこの名前にしたら、ステータス最強だよ?」

エリオ「え……」

恭文「最強」

エリオ(慟哭)





※シャナ「・・・・・・アリね!」

童子ランゲツ「アリなの」

◆ ◆ ◆ ◆

炎樹「・・・・・・ゆかなさんて誰?」

何だかあぶない人と式神(コ)みたいなので後退りながら距離をとることにしよう・・・・・・




シャナ「ありよ!」

童子ランゲツ「ありなのー!」

武蔵(FGO)「ありね!」




※響(アイマス)が響(艦これ)の歌を歌おうと努力中。
覚えたけど、響きの悲痛な叫びがこだまして、31分も歌える自信が無い、辞退しようと思ったが響のつぶらな瞳を想いだし奮闘している。

一の君は闇夜を照らし、千お針に穿れ
三の君はただ一人水ものに消えた
四の君はあたかも身代わりになるように、暗いそこに引きずりこまれた泡と静寂を残して。

涙が流れ中断する、どうしてもその先が歌えない。
これを三一分も歌うのか愕然とする、響の生きた印、それは絶望の中にしかなく、涙で鹿がゆがみ、今日も歌えなかった。

頑張れ響(アイマス) by 鏡




響(アイマス)「うぅ、頑張る……頑張るぞぉ」

ハム蔵「ぢゅ……」






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000034-mai-soci
加賀さん、平成の世に復活!!byW.R.




加賀「……提督、私もまた頑張っていきますので」

恭文「うん……でも、なんでくっつくの?」

加賀「寒いせいです」






※●ベビーR<番外固体>クリムゾンR(レクイエム)

頭部ブレードアンテナは4本、背部には大爆火蜥蜴(ダイバサラマンダー)のフェニックス形態:千生鳳凰や
大目牙武衛須馬 (オメガヴェスバー)を改造してデスティニーRシルエットっぽくしたものを装備。

武器はソードピストルに改造した「童子切」2本と、特別な150Mガーベラ2本。

1本はかつて二代目メイジンから貰ったもの、もう一本はジオが最初に作り、メイジンに見せて、
その後もずっと改造と手入れを続けていた一振り。

5年前の夏、とある契約の為に友人「リード」に譲り渡したが、この度返却された。

原理は秘密だが、ガーベラの柄の底に手を触れるだけで自由自在に振り回せる。


――ダンテを失ったエルザの使った「アストレイノワールD」を模したこのガンプラは、"おじさん"に贈る弔いの為の鎮魂歌


●ベビーR≪番外固体≫グレートロボ91(ナインワン)

千生将軍はF91の改造ガンプラである。F91は仮面ライダーブラックRXとウルトラマングレートのコンパチヒーローにおける盟友である。

「クリムゾンR(レクイエム)」から、サウザンドライブス・システムによる「千生阿修斗零威」の姿を経て、変身した新たな姿。

ウルトラガンダムシリーズ「RX91グレート」として構想していた機能の一部を、先行具現化したガンプラ。


「童子切」を始めとする刀剣パーツをアームド響鬼みたいな感じで本体に合体させて作った銀色とオレンジのフル装甲を身に纏う。


背中にはターンデルタの背部アームと同じシルエット(▽)を作り、中央にクリスタルパーツを配置した「デルタプラズマ―」

童子切を離したピストル「ボルテックスシューター」を二丁拳銃として構え、種子島ヴェスバーのように剣も撃ちだす。

両肩には剥き出しの歯車「アンリミテッド・ギアーズ」が回っており、炎とヴォワチュール・リュミエールを操る。

またデルタプラズマ―からは、ロボイザーのように後ろに向けて攻撃することも出来る。

必殺技は二丁拳銃から発射する「バーニングプラズマー」と、相手の攻撃を受け止めて跳ね返す「マグナムシュート」


――俺は、悲しみの王子。だけど涙はもう流さない。ロボットだから。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ロボライダーか!」

古鉄≪あなたももっとスーパーロボット要素を入れましょうか。負けてますよ?≫






※どうもアヴェンジャー出たです。今日3月22日の夜中の1時27分ぐらいにカルデアボーイズコレクション2017ピックアップ最終日に回したら単発で三回目でアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕が来た。やった。でもその前に結構、爆死しました。課金も多めにしてしまいました。でもまあ自分の責任なので仕方ない今回でニコラ・テスラが星5初の宝具がLv2なりました。そして沖田すまない今回これ以上引けないし回せない本当にすまないでもこれで、アルトリア、宮本武蔵、に続いて、3体目の星5のセイバーだ、しかも星5セイバー初の男性サーヴァントだ、やった。これで二人の騎士王が、揃った。本当にアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕が欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「……おめでとうございます! いや、アーサーは本当に羨ましい……」

セイバー「じー」

恭文「いや、だって……限定なの、惜しいくらいだし」






※ ・オルフェンズの世界観に聖杯戦争の概念があったら、マクギリスは間違いなくバエルを触媒にアグニカを召喚しそうですね。

後は、アグニカがマッキーを受け入れるかどうかですが。




恭文「……無理じゃね?」

あむ「うん、そんな感じがする……!」






※ 弾(IS)「最近外国の料理にハマっててな。 特にイギリス料理は、新しいお得意様が出来た事もあって、色々研究してるぜ。 っつーわけで、今回はヨークシャープディングの牛そぼろ詰だ、醤油ベースの和風味付けでの提供(サーヴ)」

アルトリア(青剣)「大変美味です、あの雑極まるイギリス料理が、ここまで洗練されているとは、飽食の時代も悪いばかりではありませんねっ!」

弾(IS)「飯代は全部恭文にツケ回ししてくれ、って言われてんだが・・・多分、無許可だよな?」




恭文「奴めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

フェイト「せめて何か言おうよ……ね!? お金だって有限なのー!」






※ようやく世界樹の種が落ちるクエストが出てきましたか。

今にうちに稼ぎまくらないといけませんね。 by ダンテス復刻で種を使いきった蒼き星



恭文「ですね……僕も羽根とか、歯車を……!」

古鉄≪余裕があるうちに確保する。大事なことです≫






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ところで歌唄……あの、なぜメイド服?」

歌唄「先週末からの三連休、卯月がメイドをやっていたのよね。それでとっても仲良くして……だからどっちがいいかどうか、確かめなさい」

古鉄≪そうですね、もっと仲良しになりましたよね。だったら歌唄さんとも頑張らないと≫

恭文「どういうこと!?」

歌唄「なによ、何か不満があるわけ? 御主人様」

恭文「御主人様に対しての態度じゃないー!」






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