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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:998(3/19分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。今日はトップページでも言ったように、百合子の誕生日……というわけで」

百合子「恭文さん、ありがとうございます……まさか本当に、lilyknightのガンプラを作ってもらえるなんて!」

杏奈「去年の、杏奈の誕生日……約束したこと、覚えてくれてた」

恭文「もちろん。ささ、おはぎもどうぞ……粒あん派だったよね」

百合子「はい、いただきます!」







※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第1話を見ました。

おおう、まさかの新シリーズ…んで、確かに先が分かるのなら未然に防げば良いだけですしね…と言っても言葉で言えば簡単そうだけど行動に移すとなると難しいからこそ恭文さんが言うまで全然考えが浮かばなかったんだろうね…色々とどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※澪尽し編って覚えがないと思ったら…祭囃し編に差し替わる形の最終章でしたか。アニメでは祭囃し編で終わりだったので私はとまとが初見になりそうです。

後の時代から回想してる要素が大きい感じになってるのかな?フェイトが数年後恭文の天職は海賊だったとかモノローグしてるあたり

雛見沢って岐阜なのか…岐阜というと最近は君の名はで舞台になった飛騨辺りが浮かびます。

そして時間がずれてる…そういえば本来ひぐらしの舞台って昭和でしたね。梨花はジェネレーションギャップがやばいか。

とまと本編時空についに組み込まれちゃったわけですが…そろそろ百科事典の方の世界観のところの情報古いしガッツリ更新しようかなと思う私でした by ライクロ


※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜第1話、読みました。

童子ランゲツ「『ひぐらしのなく頃に』とのクロスならランゲツの出番もあるの? ランゲツ頑張るよ(キマリスヴィダールのドリルランスを振りましてヤル気満々)」 by ランゲツ





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで澪尽し編――ただ主導はやっぱり雛見沢メンバーで」

古鉄≪私達は後詰めも同然。さて、今度は誰にフラグを立てるのか≫

恭文「立てないよ!?」






※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第78話を見ました〜

色々とハラハラな時もある中でなのは達はリハビリで一緒にやってたんだな…

んで、まさかの歌唄のやっちゃった事での被害者だったとはな;

色々とマジどうなるのやら; by 鳴神 ソラ


※アプリクス編がいつの間にやらとまとオールスターオンラインゲームになってきてますね。2ndシーズンのウィザードハンター編を思い出します。 by ライクロ


※>(長く書きすぎて、八割ほど消し去った罠……)

じゃあ990万ヒットはその没分を紹介する話で1ページ更新してみるってことでどうでしょう?




恭文「感想、ありがとうございます。こちらは同人版でも扱った話……同時に、とまとの卯月(本編軸)が原作とは違う最大の理由」

古鉄≪とまとの卯月さんは、アニメ終盤の『置いていかれる流れ』を経験していますから。それもアニメは真逆……マイナス方面で。
それをある程度乗り越えた上でいるので、こちらではガンバリマスロボにはならない……というか、なれないんですよね≫

恭文「その結果、卯月はよりぶっ飛んで……う」

卯月「その呻きはなんですかー! それで、ボツ分更新って」

恭文「消し去った……消し去った……つまり、そういうことだよ」

卯月「あ……!」






※※ 口げんかに負けたことのない恭文。ただし卯月には勝てない




恭文「感想、ありがとうございます。……た、確かに……」

卯月「御主人様、紅茶が入りましたー」

美奈子「む、むむむむ……ライバル出現! これは負けていられない!」

志保「いや、美奈子さんにはこう……独自の強みがありますし」






※ 友奈「皆さん、お久しぶりです!讃州中学勇者部2年、結城友奈です!!」
風「おっす皆の衆!勇者部現部長で3年の犬吠埼風よ!」
樹「ゆ、勇者部1年、犬吠埼樹ですっ!お、おひ、お久しぶりですっ!!」
夏凜「樹、ちょっとは落ち着きなさいよ。・・・勇者部2年、三好夏凜よ。・・・まさか、私の事忘れてんじゃないでしょうね?」
園子「まーまー、あんまり怒ってばっかりだとだめだよー、にぼっしーちゃん♪あ、皆さんこんにちは〜。勇者部新入部員の、乃木園子です〜」
東郷「そのっちのいう事も一理あるわよ、夏凜ちゃん。こういう時こそ、冷静な対処が求められるものよ。・・・あ、お久しぶりです皆さん。勇者部2年、東郷美森です(ぺこり」
夏凜「わ、わかってるわよそんなの。・・・ってか、にぼっしーいうな!?」
風「さーて諸君・・・実は本日、とんでもない事が判明したわけで、それでまあ非常事態として招集かけたわけなんだけど・・・(ちゅるちゅる!」
樹「・・・って、そういいながらうどん食べてたら説得力ないよお姉ちゃん!?」
風「(ごっくん)なーにを言ってんのよマイシスター。ゆゆゆにおいて、うどんとあたしはきっても切れない関係でしょ?そう・・・もはやうどん=あたし・・・みたいな?(きらん!」
夏凜「いや、訳わかんない決めポーズで訳のわかんないセリフで決められてもかっこ悪いだけなんだけど」
風「んだとー!?夏凜の癖に生意気ぃ!?・・・っと、いけないいけない。今日はそんな脱線してる暇ないんだったわ。・・・とまあ、そんな訳で皆の衆!こころして見よっ!!」

<勇者であるシリーズ、スマホアプリ決定!!>(どどーーん!)

友奈「ふぇ!?」
風「うぇえ!?」
東郷「これは・・・!?」
夏凜「んなっ!?」
園子「ほぇ〜!」

風「ふっ・・・あまりの衝撃的事実に、皆言葉にならないようね?しかし・・・これはまぎれもない事実よっ!ついに、あたしたちが・・・今話題(?)のスマホアプリのゲームに参戦する時がきたのよ!!そして!これにあるように参戦作品はあたしたち「ゆゆゆ」組だけではないっ!!」
園子「おおー!ということは、私のご先祖様とか、昔の私達とかも〜?」
風「ええ。ばっちり参戦らしいわ。しかもなーんと・・・西暦時代から、よその土地のオリジナル勇者も2名確認済みとのことよ!!」
(続きます)

※ (続きます)
友奈「わぁ〜!な、なんだかすっごい事になりそうだね、東郷さん!」
東郷「ふふ、そうね友奈ちゃん。とりあえず、アプリ開始までの間に、相当数のぼた餅を用意しなきゃ(ぐっ」
夏凜「東郷、あんたマジでぶれないわね・・・。・・・ま、とにもかくにも、先代勇者たちと一緒にって事になると・・・相当面倒な事に巻き込まれるっぽいわね・・・」
園子「かもね〜。・・・でも、大丈夫じゃないかな〜?私のご先祖様や、昔の私達・・・それに、今の勇者部の皆がいるから。どーんな困難も、「成せば大抵」〜?」
風「「なんとかなる!」、ですね!!正直、ちょっぴり不安で怖い気持ちもありますけど・・・わ、私も精一杯頑張ります!!」
夏凜「樹、乃木・・・。・・・ったく!し、しょうがないわねあんたたちも!ま、この完成系勇者である私がいる限り、敗北なんてそもそもあり得ないと思うけど?」
風「はーいはい、ツンデレ乙〜。・・・まあ、そんなこんなで!あたしたち勇者であるシリーズ3作品が総集結なスマホアプリ!その名も!!」
友奈「<結城友奈は勇者である 花結いのきらめき>!2017年の春、開始予定ですっ!!」
東郷「ちなみに、公式サイトでは既に事前登録が始まっている模様です。そして、登録人数に応じて、様々な特典が付与されるとか」
園子「おおー!特典の一つは、SRなわっしーだー!なんだか懐かしいかも〜♪」

友奈「そんな訳で!アニメもスマホも、私達勇者部一同、全力で頑張りますっ!みんな、いくよ!せー・・・のっ!」

「「「「「「勇者部、出陣っ(出陣〜)!!」」」」」」




恭文「なんか来るだろうなーって思ってた! まどか☆マギカもアプリゲームになったくらいだし!」

古鉄≪まぁ作者はFGOもありますし、手を出す余裕がないでしょうが……これで作品が盛り上がると嬉しいですよね≫







※ ・最近のオルフェンズ、三日月しか希望が無いですね。




恭文「むしろ絶望です……! あぁ……マクギリスめぇ!」

古鉄≪正しくハーメルンの笛吹き。バエルが権威を持つのは確かですが、それも三百年の間に風化していた。
それを本当の意味で希望と捉えていたのは、マクギリスのみ。それに乗っからなければ、まだ≫






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「─────」(心底驚いた表情、つまりエネル顔)

リードラ「──」(同じくエネル顔)

セフィ「──」(幼女びっくり)

らぐなるむ「きゃぁぁぁぁうぅぅぅぅ……!」(あくび)

カルナ(Fate)「ほう、珍しいマスターに引かれたものだ。狼……いや、その性根は人のものだな。極めて珍しい軌跡を経てその精神性を獲得したのだろうな」

トウリ「タァァァァァァァァァァァイムゥゥゥゥゥゥゥ!!」


(エネル顔から立ち直るや否や、タイム宣言と同時に相棒達とスクラム開始)


トウリ「……流石に予想外過ぎるんスけど!?」

リードラ「えーと、石があったからガチャを回そうと思ったんだよね」

セフィ「でもでも、なにを思ったのかストーリーガチャの方を回したの」

トウリ「そしたら出てきちゃったよカルナさん!?エレナさんとラーマ喜びそうだけどさ!」


(結論──たまたま回したストーリーガチャで、カルナさんが来た……インドォ!!!?)

トウリ「どうしよう……ランサー多いんスけど。てーかなにげにアナちゃんもすり抜けで4回来てるし槍兄貴もいるから、ランサー枠が凄まじいんスけど!?なにこのアーチャー&神性絶対殺してやる布陣!?」

アナ(ランサー・メドゥーサ)「……!」(びしっとブイサイン)

(スカサハ師匠、エルキドゥ、そしてカルナ。……どれも神性殺しのランサーである)

by予想だにしなかった展開に流石に混乱する通りすがりの暇人。神性特化パーティ作れと?




恭文「おめでとうございます! ……こちらはランサー枠が不足しているの、羨ましいかぎりです」

古鉄≪その場合、対象は……金ぴかフルボッコですね≫

恭文「イシュタルもいるけど」

イシュタル「ちょっとぉ! 何平然と差し出してるのよ! やめてよ! さすがに怖いから!」






※ ※キマリスヴィダールの良い所と悪い所(僕個人の感想とか、感性なので深く受け止めないで下さい)


良い所

○ノーマルにもトルーパーにも無いダークヒーロー的なフォルム

○突撃戦闘を主体としつつ欠点をカバーしている武装


悪い所

○持っている刀剣が西洋剣ではなく刀

○ヴィダールのバーストサーベル、ハンターエッジ、ハンドガンがない

○小型とはいえダインスレイヴを装備している


悪い所の後ろ二つが特に残念。
刀身交換も、装甲割断キックも、2丁拳銃も見れない事が悲しい。
ダインスレイヴに関しては、多くを語りません。

恭文「あの戦闘スタイルも含めて、偽装だったんだよ。………ダインスレイヴか、ぐすん」




恭文「……ならカスタマイズだ!」

あむ「切り替え早! あ、でもそうだよね……デフォルトや劇中はともかく、これはガンプラなわけで。
しかもガンダムフレームは共通企画だし……例えばキマリスにヴィダールの足やバーストサーベルをくっつけるとか」

恭文「やっぱり最近のガンプラは、容易なミキシングが根っこにあるなぁ。ガンダムブレイカーやビルドファイターズ路線、受けてるって感じるよ」






※ 浮かび上がったコメントは書き込める内に書き込んでおきたいのでグロテスセルシリーズ第28弾、
イフリート改のHGUC化の実現を願う意味も込めてブルーディスティニー3号機に導入してみました。
しかしABSがあるだけに結果は……




恭文「……フェイトのドジで、ラッカー溶液が全て駄目に……ちくしょうめぇ!」

師匠「あのやろう、あとでお仕置きだぁ! つーかあれだ……EXAM<エグザム>もあるから、速ぇ!」




※童子ダーグ「――来たか、紫の勇者」

恭文(紫の勇者)「来たよ、邪神皇」

童子ダーグ(邪神皇)「まあ何だ。まさか他の勇者を裏切り、十二神皇のカードを全て奪った上で一人で来るとはな」

恭文「裏切る? 裏切ってないよ――元から仲間じゃなかったんだから。
 他の勇者はお前を倒そうとしかしなかった。倒した先の事を全く考えてなかった。そもそも僕とは目的が違う。
 ――僕は邪神皇を倒しに来たんじゃない。友達と喧嘩しに来たんだ」

シシ「まさか……その為だけに、全てを捨てて来たと」

童子ダーグ「コイツはこういう奴さ。まあ……やすっちらしいな」

恭文「漸く素に戻ったね」

童子ダーグ「ああ、王様っぽい喋り方は肩が凝っていけねぇや。……シシ」

シシ「承知しました」(カード化しダーグの手に納まる)

恭文「……邪神皇の巫女、やっぱりアルティメットだったか」

童子ダーグ「四魔卿の長さ。じゃ、始めるか」

恭文・童子ダーグ「「ゲートオープン、界放!」

◆◆◆

童子ダーグ「――という夢を見た」

恭文「夢オチかい! ……いや、僕も同じ夢見たけど」

童子ダーグ「やすっちもか。まあ、無いな」

恭文「無い無い」

◆◆◆

(一方その頃)

童子ダーグ(邪神皇)「――混色だとまずエイウィップ(リバイブ)入れるよな」(デッキ構築中)

恭文(紫の勇者)「混色は軽減取れなくてコア不足になりがちだからねー」(同じく)

シシ「激しいバトルの後、真の敵は他にいると知って共闘する事になりました」(画面に向かってキリッ)

(実はシシって結構好みッス) by フロストライナー




恭文「倒すべき敵は……宇宙にいる!」(キリ!)

フェイト「あの世界観で宇宙!?」






※ 名前がないのまで副会長のせいにwww副会長の信用がなさすぎワロタwww悪いな古き鉄!新宿が古き鉄のホームグラウンドだと送ったのはおr(アイシクルキャノン)




恭文「自己紹介など、いら」

あむ「はいそこまで!」(げし!)

恭文「ハシュマル!?」

あむ「そういうところが世紀末じゃん! いい加減自覚しろー!」







※※(掲載されてないので、書き直したものを送信します)
世界の救済を目指して 5-1

葵恭文が、【種族:オパーイ星人】【天職:オパーイレーツ】(ただし、人妻・恋人がいる・片思いがいる女性は、どんなに素晴らしいオパーイでも絶対に揉まない)なのが当たり前な武蔵アリアダストにとって、
蒼凪・八神・火野の三人は、葵恭文の劣化コピーとして認識されている。

◆◆◆◆◆◆◆◆

トーリ(ホライゾン)「つまり、あいつらが真っ当なオパーイ星人でオパーイレーツになるには、理想のオパーイが必要なんだよ」

喜美(ホライゾン)「まずは蒼凪の愚弟の理想の、エロ坊主を召喚しなさい」

天草(Fate)「………あの、宜しいですか。
お二人の弟や、八神と火野の恭文も、マスターとは平行世界の別人ですから、コピーと呼ぶのは無意味では」

トーリ(ホライゾン)「馬鹿野郎!別世界だろうと、恭文がオパーイ星人でオパーイレーツなのは、絶対の真理で正義(ジャスティス)なんだよ!
オメエ、アイツのサーヴァントやっててそんな事も分からないのか!それなら、もう○ね!」

喜美(ホライゾン)「うう、可哀想に。愚弟の誤った姿に毒されたのね」

天草(Fate)「(………私はディスられているのか、同情されているのかどちら何だろう?)」


※世界の救済を目指して 5-2

???「ちょーっと、待った!」

トーリ(ホライゾン)「誰だよ、お前?」

愛海(デレマス)「私は、棟方愛海!全てのお山を制覇するアイドルよ!」

天草(Fate)「(……また、ややこしそうな人が来た)」

愛海(デレマス)「お山に必要なのは、大きさじゃなくて柔らかさだよ!
大小で、揉める揉めないを決めつけるのは邪道の極みだわ!」

トーリ(ホライゾン)「は?…オパーイは大きさだろ?…大丈夫か、コイツ?」

喜美(ホライゾン)「フフ、揉めないオパーイを持つ女の強がりね」

愛海(デレマス)「葵恭文と同じで、あなた達とも分かり合えない!
だけど、お姉さんのお山は登らせて!」(喜美に飛びかかる)

天草(Fate)「(………私の中の、何かが告げている。精神衛生的に、彼女達を直視するなと)」(明後日の方向を向いている)

???「見つけたわ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

トーリ(ホライゾン)「オウフ」

喜美(ホライゾン)「ム牛ン」

愛海(デレマス)「ぶ、ぶび、ぶびび」

天草(Fate)「ありがとうございます、千早さん。
どうしていいか分からなくて、現実逃避するしかなかったんです」

千早「お礼なんていりませんよ、天草さん。用事のついでですから」

(トーリと喜美は、ハッキリと揉めないオパーイと言った事で、千早に殲滅された。
愛海は恐怖でテンパったのか、怒りを鎮めようとしたのか「貧乳はステータスです!希少価値です!」と口走ってしまい、葵姉弟よりも手酷くやられた)

天草(Fate)「用事というのは、私にですか?」

千早「ええ。天草さんを潰しに来ました」

天草(Fate)「………はい?」

千早「だから、天草さんを潰しに来ました。あっちの三人みたいに」


※世界の救済を目指して 5-3

天草(Fate)「あの、千早さん。貴女の言っている事が全く分かりません。
そもそも、貴女とは今まで話らしい話をした事がないので、潰すと言われても心当たりが本当に思いつかないんです」

千早「今年は何年か分かりますか?」

天草(Fate)「西暦は2017年。平成は29年ですが、それが何か?」

千早「今年は私にとって厄年になりそうで、2月の下旬に起きて、3月に酷くなりそうなんです。
それで、天草さんは私の厄に関わっているんじゃないかと思って」

天草(Fate、CV:内山昂輝さん)「それは私であって、私ではありません。それで潰すとか言われても、本気で困るんですが」

千早「でも、関わっているんですよね。3月のビーチピーチスプラッシュに」

天草(Fate、CV:内山昂輝さん)「2月の方です。…あ、」

千早「認めたわね。スーパーロボット大戦Vに、もとい如月千歳に関わっていると」(9393)

ゴゴゴゴゴゴゴ

ドドドドドドド

千早「そうやって人の良さそうな笑顔しながら、心の中では私をバカにしているんでしょう」(9393)

天草(Fate、CV:内山昂輝さん)「(擬、擬音が見える程に、空間が歪んでいる!)」





恭文(ホライゾン)「……お兄ちゃん、みんなも、さすがに……その評価と認識は、引く。だからちょっと修正」

トーリ(ホライゾン)「え?」

恭文(ホライゾン)「だって、世界観とか……僕達の方がハチャメチャなのに。僕達の常識を押しつけちゃ駄目だよ。
それに例え揉めなくても、オパーイは素敵なんだ!」(瞳きらきらー!)

喜美(ホライゾン)「な……どうしたの、愚弟!」

トーリ(ホライゾン)「あれ、これだと俺達、完全に悪者じゃね!?」

智「千早さんが怖いんじゃ」

点造「いや……恭文殿、愛海殿に影響されたでござるから」

恭文(ホライゾン)「僕は愛海に教えられたんだ。甘かったと……確かに大きい方が大好きだ!
でも違う! それは僕の主観だ! 全てのオパーイが貴いんだ! 僕は……オパーイレーツとして三流だった!」

智「……この反省、いいんでしょうかぁ」

点造「まぁ、揉まなければ」

智「揉みますよ! 恭文君は!」

点造「でも恭文殿も、前は人妻とか関係なしに突撃してたでござるよ」

智「……ありましたねぇ。本当に小さい頃……まだ結婚の概念とかが分かっていない頃は」

点造「これも成長と捉えれば……多分、きっと、大丈夫」

恭文(ホライゾン)「というわけで、また愛海師匠と遊んでくるー! いくよ、バハムートヴルム!」

バハムートヴルム(頷いて、翼ばさばさー)

トーリ(ホライゾン)「い、いってらっしゃいー。……でも、師匠?」

点造「控えめなお山も愛せる時点で、愛海殿は一流という認識でござるな」

喜美「愚弟……大人になったのね。でもどうしてかしら、ちょっと悲しい」(ほろり)






※ あの剣士殿の剣を鑑定(みて)湧いてきたインスピレーションに従って私は剣を鍛(う)つ…自身の真龍の牙と各部の鱗…そしてひとつしか生えない逆鱗をこの世界の希少金属である龍成石(りゅうせいせき)を融かし合わせて作ったインゴットを自身の息吹で創った炎で融かす…金属を一瞬で融解させる自慢の炎だが…この金属には息吹を吸収して成長する龍成石と私自身の鱗や牙を合わせて創ったインゴットだ…簡単には形すら変えはしない…しばらく熱していくとようやく紅く熱を帯びていく…私はすかさず、自身の拳を金属へと叩きつける…すると甲高い音を周囲へと放つ…何度も何度も拳を叩きつけ鍛える…そうして作った数種類の金属を鍛接し素延べにするまた息吹で熱して刀のような形へと叩いて伸ばしていく…そうしていくうちに自身の手もどんどん赤熱化していく…表面が徐々に焼け焦げていく感覚を覚えながらも集中する…ここからが重要でどれだけ息吹をこの刀身に籠められるかでこの剣の真価が決まる…普段は王鱗を纏って打つが今回は些細なミスも許されないため素手で打っている…さあ誕生の瞬間(とき)は来た!生まれよ我が剣、我が写し身よ!

◆◆◆◆◆

「そういえば自分ずっと疑問に思ってたんッスけど…」

ここに来るまで中位龍や上位龍は観たりしてきたが…

「ああ!そうですね♪下位龍を一匹も観てないんですね♪わかります♪」

…だからごく自然にモノローグを読むなぁぁっ!!!?なんなんッスか!?そんなに顔に出てるッスか!?自分の顔「だからモノローグを…」自然に読むなあぁぁぁ!!!!フィリルさんは本当に自由ッスね!常識人なのかたまにどっちかわからなくなる…

「あははは♪弟くんのお姉ちゃんですよ?常識なんて地の底に埋めてきました♪」

とってもわかりやすい説明ありがとうございましたぁぁぁぁっ!!!!副会長の知り合いに期待したのが悪かったッスね!……ああこの龍(ひと)理不尽キャラなんッスね…

「下位龍は定期的に駆除するのであまり観光客が観ることはありませんね、そもそもあれは天災のようなもので無限に生まれてきますから」

なるほど…つまり観光などに合わせて駆除しているから見なかったと…

※ 「そういうことですね♪狼さんは本当に理解が早くて説明が楽です♪」

なんかオモチャにされてる感は否めないッスけど基本的には親切な龍(ひと)だ…ここは剣が打ち上がるまで話し相手になってもらうとしよう

「あ、そろそろ打ち上がりそうですね…見てください」

そう言うと周囲に漂っていた紅い息吹がさっき火醒龍さんが消えていった一角へと集まっていく…強い力の流れを感じる…これは…

「できましたよ!剣士殿!」

そう言って部屋から手を真っ黒にした火醒龍さんが息吹剣を手に出て…ぎゃああああああ!?手、手!?焦げてるッスよ!?なんでナンデェェ!?っていうか燃えてるぅぅぅ!?

「心配要りません!焦げてるのも燃えてるのも表面だけです!剣士殿!」

って滅茶苦茶大怪我じゃないッスかぁぁぁぁ!?バカバカなの?龍属って常識ない龍(ヤツ)ばっかッスかぁぁぁぁ!?

「気にしないで下さい、剣士殿。10日くらいで完治します。」

だからやめてー!?ヘタレにはこういうのは堪えるッスよ!?女性の手にこんな大火傷を……

「あ、だったら責任とってこの剣を受け取ってくれれば結構ですので、あと批評なども」

って早速足元見られたぁ!?追加で条件足されるって…この龍(ひと)も強かだ…

そう言って差し出された白い鞘に納まった片刃の刀のような剣を受け取る…というかなんだか手に吸い付くようにしっくり来る握り心地…心なしか剣から鼓動のようなモノを感じた

「剣士殿を主と認めたようですね…あとこの剣にはありったけの息吹を籠めておきましたので…あと素材には私の逆鱗を…」

そう言った瞬間今まで楽しそうにしていたフィリルさんの顔がぎょっとした顔へと変わる

「ちょ、ちょっと待って下さい!?火醒龍の逆鱗!?そんなモノを使ったんですか!?」

なにやらあわててるフィリルさんに訊ねると

「あのですね!火醒龍は千年以上を生きる最強レベルの火龍です…概念は時の積み重なりが強さとして発揮されます、逆鱗は生まれてからずっと生え変わらず着いている一番古い鱗なんです…一番強い龍の概念を持っているってことです」

つまり?

「この剣はそこらの上位龍より強い概念を持っている…概念はより強い概念に破れる…つまりこの剣…相当な龍殺し(ドラゴンスレイヤーです…」

※ ノォォォォォ!?この世界でそんな業物持ってたら…喧嘩売って歩いてるも同然じゃないッスかぁぁぁぁ!?怒られるぅぅぅ!?

「大丈夫です、許可証を陛下に言ってもらいましょう…無差別に龍を狩ったりしなければ大丈夫です」

まあ、そういうことなら遠慮なく貰っておこう…ちなみに銘は?

「銘は『龍星(りゅうせい)』そのままの意味で恐縮ですが…ネーミングセンスがないもので…」

「とりあえず剣の取り扱いの詳細をお聞きしたいんですけど?」

まずはどんな剣か説明してもらおう!危険性はさておき…

「息吹剣は周囲の魔力を吸収して力を発揮します。炎を吸収して切れ味を増すことが出来ます。剣速が増すほどに炎の威力が上がる能力があるので剣士殿のような連撃を多用する方とは相性はばっちりです」

ふむ…剣の腕がそのまま破壊力に繋がる…うーむ剣士としてはどう扱うべきか迷うところッスね…剣の力に溺れないよう戒めていかないと…

「あとは息吹剣と呼吸を合わせることで意思を通わせることが出来ます…それが出来るようになると剣を変化させることが出来るようになります蛇腹刀のような鞭というか尻尾のような形態に変化します」

ふむふむ…剣の呼吸を読む…したことはないッスけど…無拍の要領で…

《私のマスターは中々すごい狼(ひと)みたいですね…もう要領を得ましたよ》

「ってしゃべった!?デバイスじゃないのに?おお!これは新しい相棒登場の予感ッスよ!よろしくッス!龍星!」

「トウリ、トウリ…」

そんな風にしていると相棒であるリードラが話しかけてくる

「あのさ、喜んでるところ悪いんだけど…それじゃ端から見たらトウリ独り言言ってる変な人だよ…?」

って!みんなには声が聞こえないッスかぁぁぁぁ!?なんというソーディアン状態!?変質者扱いはイヤッス!

by鬼畜法人撃滅鉄の会※とりあえず作ってみたですけど…まああんまり気に入らないようでしたら不可思議空間に仕舞っといて下さいm(__)m


※ 息吹剣「龍星」 火醒龍が自身の逆鱗を素材に使った白い鞘に納まった刀剣。刃渡りは90センチ強結構厚みがあるが切れ味重視の剣。突きにはあまり向かない。「ヒートブレイド」刀身が炎の熱を吸収して紅くなりそのまま切れ味へと変換する能力。炎はなんでもいいためトウリさん自身の「焔」でも大丈夫。オンオフは自由。
「ブレスチャージ」息吹剣と呼吸を合わせることで周囲の魔力を吸収して息吹(ブレス)を発射する。火球を前方へと放ち好きな距離で爆発させられる。範囲は火球を中心に半径50メートルを焼き払う。
「龍形態」刀身を龍の部位に似た形態へと変化する尻尾形態の蛇腹剣と牙形態の大剣になる。蛇腹剣はどこまでも伸びるが懐に入られると扱いが難しい。大剣は取り回しの利きやすいサイズだが、重量が10倍になるため使いどころが難しい(振り下ろす瞬間などに変化させると楽。
「魔力生成」生きた龍の素材を使っているためある程度魔力を生成する。持ち主の技量で扱える量が違う。
「龍旋尾」剣速が上がるほど火力が上がる炎による薙ぎ払い。蛇腹剣形態で使うと広範囲攻撃になる。
「龍殺し」龍属に与えるダメージが三倍になる。ドラゴンゲート以外の龍にも効く。※三大龍王以上の龍には無効化される。充分チート。
by鬼畜法人撃滅鉄の会※とりあえず、普通の刀剣としても使えるので気軽に扱って下さいm(__)m別に適当で国宝級ですが(笑)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんか凄い剣がきた……!」

古鉄≪……あなたには私がいるでしょ≫

はしゅまる『ぬー!』







※ もしもシリーズ(byセッテ編):もしもセッテさんのJS事件時の立ち位置が『内藤ルンナ(勇者特急マイトガイン)』だったら……。

P.S (ネタバレですが)スパロボVの中の人ネタです。 あとセッテさん、スパロボデビューおめでとうございます!




セッテ「……はぁ……ありがとうございます」

恭文「原作から変更になってるんだよね。これもスパロボではよくあること」






※ (再びタブーに触れるのは承知の上で)もしもテレビドラマ「相棒」のあのカイトこと甲斐亨がアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?




恭文「……闇夜に紛れて、悪に制裁を」

古鉄≪……何かの漫画になりそうですね≫







※自分に向けられる恋愛感情に疎い人達って基本的に自分を過小評価してるって考えで間違ってないと思うんですよね。
とまと版一夏がそんな感じですが、原作的に考えても「女子校に入り込んだ異物」である自分がその中でモテるわけがない、そう見えても自意識過剰だろうって無意識下で考えててもおかしくないですし
セイならセイでガンオタであることは「引かれる人にはドン引きされる」ことはわかってるっぽいですから「元々普通の人の委員長に恋心を向けられてるわけがない」って思考が行っててもおかしくありません

基本的には「自分に好意を向けられるわけがない」って思考になってるから周りからの好意に鈍感になるんだと思います
そういう子たちにはド直球ではっきり伝えないとわかりません by ライクロ




恭文「ですよね……だから告白しろって何度も言ってるのに、アイツらがチンタラチンタラしてるから」

古鉄≪数あるラブコメで、幼なじみが負けフラグとされる理由でもあります。
そういう相手に対し、長年の付き合いゆえに全力投球できないんですから≫





※>>恭文「やば……僕も気をつけないと! 最近志保達絡みで、鈍感主人公って言われることが!」

恭文が鈍感なのはもっと前からでしょ
自業自得なギンガ省いてもフェイトを理由にして何人気づかずにスルーしたと思ってるんだ
しかも結婚した後もフラグ建て辞めない所かむしろ勤め続けてる始末でその発言は無いよ




恭文「がふ……!」

あむ「……まぁ、うん……あ、やばい! あたしも海里の件とか気づいてなかったし、突き刺さる!」





※(拍手のお返事:997(3/14分)より)


>恭文「えぇ、クスィーはいいですよ……僕もあのデザインは大好きで」

>あむ「でもヤマト、やっぱ強いんだ……!」

>恭文「武装が設定からスーパーロボット級だしね」


……クスィーは隠しのMAP兵器を手に入れてからが本番。(ヒュッケバインと同じく着弾指定型で使いやすいし威力も高め。 なおハサウェイが大器晩成型なので、某キンケドゥさんに機体を乗り換える案件多数の模様)

そしてヤマトは……最終話までに改造しておかないと詰む。(全体の難易度は低めだが、最終話(真END)のみ初見殺しのためヤマト無双(波動砲連射)をせざるを得ない。)

ちなみに最強機体はマジンガーZERO一択(赤羽根P、お疲れ様でーす!)。(ただし仲間にするためには、一度『高町式交渉術』を行う必要有(強制))
あと恭文、今回のゆかなさん(テッサ)稼ぎ要員でスタメンに入れても悪くないですよ!(エースボーナス入手後



恭文「やはりゆかなさんは至高か……! そうだよね、いつものアストナージさん枠には真田さんがいる!」

古鉄≪あの人も原作では、ヤマトの危機を何度も救っている人ですからねぇ。もちろん他のクルーとの協力があればこそですが≫

あむ「だから潜水艦が……気密とかガン無私なパラメイルとかも、宇宙で戦えるんだ……!」

恭文「真田さんの存在だけでも説明できる、この力強さ」





※エミリオ・オルコット(街中のカフェでティータイム中)「・・・(あれで尾行のつもりなのか、バレバレなんだがなぁ・・・仕方ない、さっさと終わらせよう)」

更識刀奈(まだ襲名してない)「・・・・・・(更識で集めた情報を統合した結果、あの男が『エミリオ・レイン』の正体である可能性は高い筈、中々尻尾出さないわね・・・(チャキッ)えっ?」

エミリオ(頭に拳銃突き付け)「最近、我が国を嗅ぎ回っている極東生まれの鼠がいるとは聞いていたが、まさか成人もしていない小娘とは驚いた。 暗部出身とは言え、嘗められたものだな、それとも人手不足なのか?」

刀奈「(嘘、でしょ・・・? エミリオ・オルコットはあそこで暢気にティータイムしてる・・・つまり、私はガセを掴まされていたっ!!)」

エミリオ「(―――とでも考えているのだろうが、何故考え付かないのか。 こう言う時に即座に影武者と交代可能な様に、『一般的で非力に見える何処にでもいる様な男の外見を作っている』と言う可能性を)迂闊だったな、更識刀奈」

刀奈「!?」

エミリオ「実家に残してきた妹、簪は元気そうだったぞ。 私がプレゼントした最新のスーパー戦隊のDX変形合体ロボに大はしゃぎしていたからな」

刀奈「何それ見たかっ、じゃなく! 貴方、簪ちゃんに手を出したら―――」

エミリオ「『ただじゃ済まさない、どんな手を使ってでも報復してやる』」

刀奈「ただじゃ済まさない! どんな手を報復してやるわ! ・・・ハッ!?」

エミリオ「出来ると思っているのか? 今、こうして私に生殺与奪を握られている未熟者に。 だが別に我が国が実害を被った訳じゃあないからな、大人しく帰りたまえ。 それで手打ちにしてあげよう」

刀奈「・・・・・・聞くと、思う?」

エミリオ「聞くさ、絶対に。 情の深い人間は引き際を見誤る事を何よりも怖がるから」(スゥ・・・)

刀奈「・・・・・・くっやしぃ!!」




恭文「ゴルゴ13みたいになってきてるな……こう、アンタッチャブル的な意味で」

セシリア「どういうことですの!?」





※拍手997
>ウィザードリィ、Wizとも略される。
ゲームが初期のパソコン時代に登場したRPGゲーム。
テレビゲームではダンジョンRPGの元祖レベルである。


童子ダーグ「白砂糖さん、アザース。
 あー、やっぱり知らないな。説明を聞いてもピンとこないや」


その当時にパソコンを持っていなかったのもありますが、流石に古いかな……。
(コルタタさんと5、6歳は離れてると思う) by フロストライナー



※>自分のスマホが悪いのか。3月に入ってからとまとの小説や拍手がスマホで読めない。

>いや、読めないというより容量が大きいのかカクカクしてスクロールがスムーズに出来ないという……。

>最近とまとって一ページ辺りの容量増えました? by フロストライナー


どうやら気温が低いせいなのか、動作に影響があったみたいです。
お騒がせしました。 by フロストライナー




恭文「いえいえ、携帯の方、原因が分かったのなら何よりです。
……ウィザードリィは古いゲームですけど、フォロワーやリメイク、続編は多く作られていまして」

あむ「じゃあやること自体は楽なんだ」

恭文「アーカイブスでも配信されているしね。全てではないけど」






※アサシン編
元凶の大聖杯のもとに向かう彼らに……突如襲い掛かる存在が現れる!
キャスター「ちょっと待てよ!?なんでバーサーカーが動いてやがる!?」
キャスターの言葉に風見鶏と恭文は一瞬だけ視線を合わせて、頷き合う。
風見鶏が、バーサーカーに向かって駆け出す。
キャスター「ちょ、はぁ!?」
恭文「スカサハと風見鶏以外、みんな行くよ!。ほら所長と藤丸立香も!」
ぐだ子「で、でも!?」
恭文「いいから行くよ!」
斧剣が振るわれる、自分を両断を通り越して粉砕しようとして、風見鶏はMK23を用いたレールガンでその軌道をそらす。
バーサーカーの体が流れる。
そこに朱槍がいくつも突き刺さるのを見た風見鶏はすぐさま下がる。
風見鶏「再生、いや、蘇生能力?」
スカサハ「ふむ、どうする?」
風見鶏「やれやれ、ネームレス!」
ネームレス≪ういうい≫
風見鶏「アローモードへ移行、カードリッジをロード!」
スカサハ「質量保存の法則はどこへ行った?」
風見鶏「……援護する!」
その言葉を聞き、スカサハは駆ける。
風見鶏はカードリッジによって増幅させた魔力を矢に変換して放つ。
放たれた矢は何と分裂し、駆けだしたスカサハの姿を隠す。
バーサーカーは己の武器を振るってその矢を弾き飛ばしていくが、スカサハはすでに己の間合いにバーサーカーをとらえていた。
スカサハ「刺し穿つ、突き穿つ……『 貫き穿つ死翔の槍 』」
放たれた朱槍はその心臓を穿血、バーサーカーは倒れない。
スカサハ「間違いなく心臓を貫いた・・・・・・っと」
風見鶏「……複数回の蘇生、なら死ぬまで殺し続けるだけだ」
スカサハが朱槍でバーサーカーを両断して一回。
風見鶏がゲイボルグをレールガンの弾薬にして一回。
スカサハが朱槍で首を跳ね飛ばして一回
スカサハのルーンで強化された弓の一撃で風見鶏が一回殺す。
スカサハがルーンで強化したゲイボルグを用いて『 貫き穿つ死翔の槍 』で一回殺す。
風見鶏が七花八裂・改で一度殺す
スカサハがスキル神殺しを用いてからの宝具でさらに一回殺す。
ここで神性持ちだと判明。
風見鶏が大気操作を用いて氷槍を作り出し、スカサハがそれをルーンで強化し。
その氷槍をゲイボルグの投法を用いて、投合。
心臓を貫き一回。
その冷気が内部から凍結させることによって一回。
体全体を凍り付いたのを二人で砕いて合計12回殺し。
ようやくバーサーカーを殺しつくしたのだった。
風見鶏「……誰だ。ヘラクレスをバーサーカーで運用しようとした阿保は」
風見鶏はそういって、膝をつく。
スカサハ「無事か?」
風見鶏「問題はない、ないが、さすがに疲れた。」
スカサハ「ふむ、ならばよい」
風見鶏は立ち上がり、大聖杯のある山をにらむ。
風見鶏「行くぞ」
そして二人は駆けだすのだった。




マシュ「恭文先輩! 風見鶏さんとスカサハさんは援護の必要があると認めます! 戻るべきです!」

恭文「スカサハはどうかしらないけど、風見鶏なら問題ない! 引き際は見誤らないよ!」

マシュ「ですが」

オルガマリー「マシュ、気持ちを切り替えなさい! 大聖杯までもう少し……止まることは許されないわ!」

古鉄≪えぇ、その通りです。止まれば向こうの弓兵に狙い撃ち……ここは一気呵成に飛び込みますよ≫

恭文「OK!」






※ 拍手のお返事:997 より

>恭文「やば……僕も気をつけないと! 最近志保達絡みで、鈍感主人公って言われることが!」

>なのは「そっちはまだ仕方ないと思うんだけどなぁ。志保ちゃん達も中学生で、これからデビューしていくわけで」

んー。
なぎひことの付き合いがまだ足らないかな?
魔王はやはり魔王のままであったか。

志保が中学生であることと、恭文が鈍感なのには因果関係はないっすよ?

中学生と事案発生しちゃいかんってだけで、ちゃんと想いを受け止めて、
その上で断るのかもっと大人になってからと答えるのか、健全なデート
あたりでしばらくは留めるのか、世間に隠れていくとこまでいっちゃうの
かってことでは?

気付かないふりというか、「え?なんだって?」的な感じでスルーしよう
とするから鈍感主人公扱いされるわけで。

まぁ壁ドンとかあれこれでもう向き合うしかない状態だろうし、
恭文ももう志保にメロメロってことにしといていいんじゃね?




恭文「がふ……!」

志保「そうです! え、なんだって……なんて許しません! ……メイドにするかどうかだけでも、考えてくださいね?」





※ 拍手のお返事:997 より

>恭文「そんなのは浮かんでないし!」

>古鉄≪そうですよ。この人よりはまず、リトさんとかがいるでしょ。あなたは甘いんです≫

>恭文「なんで駄目だしされてんだぁぁぁぁぁぁ!」

そんな!

BF編のラストバトルでは、こんな展開になると思ってたのに!

恭文「キング・オブ・ハーレム」の名にかけて!」
寄り添うセシリア・歌唄・千早・りん・ともみ・リイン・ティアナ・キリエとか他たくさん
「「「ハーレム同盟拳!」」」

(こっそり参加して、ガッツポーズをとる卯月もいるよ!)

今からでも遅くないから、紋章出しませんか?



古鉄≪分かりました、出しましょう≫

恭文「駄目ぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 『たとえそれがどんなに残酷なものであろうと、
真実ならば人はそれを受け入れ、そこから先に進むことができるんです』

テレビドラマ「相棒」から右京さんの台詞ですが、手裏剣戦隊ニンニンジャーの忍びの29及びそこで明かされた封じられた過去と向き合った旋風さんがまさにそれだと今更ながらに思いました




恭文「そうですね……だからこそ、僕達も事実を明かすわけで」

古鉄≪嘘がどれだけ人を歪めるか、機動六課を見ればよく分かります≫





※ 仮面ライダートーズダイジェスト
第25話「授ける炎、ドラグーンフォルム」

テイマーロッドを介してフリードリヒ、ヴォルテールとの対話を試みたキャロ。
ロッドを介した自己強化であるフライトフォルムとバスターフォルムは二騎にも負担をかけていたことが
判明する。しかし対話によってサモンフォルムの上位にあたる姿が存在することも判明。
この姿は自分や他人にフリードやヴォルテールの力を「授ける」ことで強化を行うことが出来るという。
自分に使えば今まで以上の強化を狙えるがそれでは今までと変わらない。
だが龍の魔力を他人に与えられるのなら、体を壊さずともパワーアップが出来る。
そしてこの強化のためにはよりフリードやヴォルテールと心を通わせる必要がある。

本来はフライトフォルム、バスターフォルムで戦うことで心を通わせるべきなのだがドクターストップに
より二騎を直接召喚し息を合わせようと修行するキャロ。スバルらチーム・マスクドライダーや
スカリエッティ・ナンバーズも協力の下、短時間で二騎と息を合わせていく。

しかし時間は待ってくれない。ちょうどナンバーズが不在のタイミングを狙いケルベロスが襲撃を
かけてきたのだ。変身するキャロ達だが、まだ一歩が届かないのか新たな姿には変身ができない。
そこでシャマルがケルベロスの足止めに乱入。今日までのキャロを見て気がついたことを述べる。

シャマル「自分の力だけでなんとかしようとしないで!あなたには信頼できる仲間がいる!
今まで一緒に戦ってきたんでしょう?」

ケルベロスに対抗できるのは自分の龍の魔力だけ、という現場によって、キャロは無意識のうちに
「自分でなんとかしなければ」という思いにとらわれていたのだ。
新たな力を使うには二騎との息が合うことも必要だが、仲間へと力を分け与える力であるがゆえに、
与える先の仲間への信頼がなければ発動できない。そこを「自分の精神力が足らないから、自分が
フリードとヴォルテールに合わせられないから」と解釈していたために変身できなかった。

理由を認識したことでテイマーロッドにアタッチメントが装着され、テイマーハルバードへと変化する。
斧部の側面に新たに増えたボタンを押すことで、キャロ…テイマーの姿が変わっていく。

後半へ続く

※ 仮面ライダートーズダイジェスト
第25話「授ける炎、ドラグーンフォルム」後半

白いマントにフードを思わせる姿からフリードが飛び出すと背中から一体化し、マントが金属の翼へと変化。
ヴォルテールが飛び出して一体化することでフードは甲冑を思わせる姿に。
全体的にも「ローブの魔法使い」を思わせる姿から「細身の甲冑の騎士」を思わせる姿へと変わっていく。
そしてキャロの桃色の髪を思わせる飾りが後頭部に生え、変身が完了する。

キャロ「これがドラグーンフォルム…行くよ!フリード!ヴォルテール!」

対応するボタンを押しながらハルバードの柄で仲間を突くことでその仲間に龍の力を付与することができる
この姿に変わることで、仲間をブーストしつつ戦えるようになったキャロ。

正体を隠すためウイングロードを封印しているスバルやギンガにはフリードの力を付与し空戦を可能にし、
加速力を武器としていたエリオにはヴォルテールの砲撃応用し逆噴射させることでさらなる突撃力を与えた。
ティアナもヴォルテールの力で火力をアップさせる事ができた。自身もこの姿の素の能力で接近戦を仕掛ける。
力を使いこなしてしまえば、元々の連携力の高さも有り、ケルベロスに分身されても対応できる。

キャロ「皆さん、息を合わせてください!再生されないうちに倒します!」

ボタンを数度押すことで発動が認証される。


キャロ「ドラグーンフォルム奥義、エンチャンテッド・ドラグーン!」

皆へのブーストが高まり、それぞれが龍のオーラをまとい連撃を叩き込んでケルベロスを一箇所に集め、
最後にキャロがハルバードで一閃…ケルベロスは爆風に包まれ倒れ込む。

こうしてキャロは新たな力を手に入れた。だがこれは更なる戦いの激化を意味していたのであった…。

予告
アサルトツールの拡張装備が開発された。元々はフェイト向けに開発されたツールをよりエリオ向けに
最適化された新たな装備を、彼は使いこなすことが出来るのか?そして、一人の剣士が対策班に合流する。

次回 仮面ライダートーズ
第26話「烈火の剣士」


???「お前たちにこれ以上無理をさせるつもりはない、行くぞ!」

(今回はCMはおやすみです)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……徐々に戦力が高まる流れはいいなぁ」

古鉄≪キャロさんはいい要素、持ってるんですよねぇ。改めて感じました≫






※ 恭文「海賊」(真顔)←副会長「ヒヤッホー!!!!!つまり俺を隊長の海賊団に入れてくれるってことか!やったぜ!」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長



恭文「……おうさぁー!」

あむ「……引っ込みが付かないから、切り替えたなぁ……!」





※ 拍手997の続き
そんなわけで無事一夏が所持してるのを確認したわけだが…そこはロストロギア、すぐには外せないようで
確認してみると一度施術を始めてしまったらひとまず施術を終わらせたほうが良いらしい

一夏「つまり?」

恭文(A's・Remix)「今やってた分終わらせたら外せるってことみたい」

そんなわけで終わるまで待ってようということになったのだが

箒「はぅ…」気持ちは良いのだが見られてるのは恥ずかしいようで真っ赤になっている

一夏「久々に触ってるけど、綺麗な髪だよなー」

箒「そうか…」

褒められてるのは素直に嬉しそうだが、解されていく毎にぼさぼさーっとなっていく

鈴(IS)「発覚が遅れてたら多分明日は私があの状態だったのよね…」

ラウラ「終わればきっちり整えてもらえる。問題は起きなかったはずだが」

鈴(IS)「そういう問題じゃなくてね…」

そんなこんなで終わったようで、まっすぐに箒の髪が整えられると一夏は自分でミザンガを外す。
やることさえ終われば自分で外せるようだ。

一夏「これを八神が回収すれば一件落着…なのか?」




恭文(A's・Remix)「そうそうー。さぁ、これでEDまで一直線だ!」

古鉄(A's・Remix)≪EDだぞ、泣けよ≫

一夏「フラグっぽいからやめろよ……!」






※ 拍手のお返事:997 より

>恭文「それは……作者があえて『サウンドベルトで流しちゃ駄目な曲』に認定した一つ! いや、曲じゃないけど!」

ネットの世界には、『大空海時代』と呼ばれていたものがありまして。
ニコニコにもこのタグはあって、般若心経のアレンジ版が見れたりします。

で、一番お勧めはこれ(まぁ大空海時代のタグはついてないんですけどね)。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm433395

作曲:ベートーヴェン、作詞:玄奘三蔵、編曲と歌:つのだ☆ひろ
っていう、ゴスペルアレンジの般若心経。

「天使にラブソングを」な気分というかなんというか、なのですが……。

こういうのなら、サウンドベルトで流しても問題ないかと。




恭文「天使にラブソングかぁー! そうだそうだ、あのノリだ!」

あむ「……何それ」

恭文「え……」(がく然)






※ あぁこれはとまとの女性キャラの方々、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台でございます。
昨日の3/14はホワイトデー、つまり男性がバレンタインデーのお返しを女性にプレゼントする日でした。私としたことが申し訳ございません。
その代わりと言っては何ですが本日女性の方に限りスイーツを2割引きで販売いたしますので、是非召し上がってください。
それから水谷絵理さん、先週の3/7は絵理さんの誕生日だったのでこれを差し上げます。

つ「フルーツパフェ」

それから恭文さん、先日私が紹介した楽曲「DON'T GIVE UP!!」は気に入っていただけましたか?




恭文「もちろんですよ……だって、アニメは見ていたし」

絵理「あの、ありがとうございます。じゃあ恭文さんと一緒に……はい、あーん」

恭文「あ、あーん」





※思いついたガンプラととまとキャラの組み合わせ、猟犬編。

AGE-2DHF ガンダムAGE-2 ダークハウンドフルクロス

基本武装以外の追加武装。

ブランド・マーカー×2

ビーム・シールド×2

スカルヘッドユニット×2

ヒートカッター×2

対ビームコーティングマント型装甲



ガンダムAGE-2のクロスボーンX1フルクロス風武装追加ガンプラ。
カラーリングがブラックという以外はX1とほぼ同じで、ダークハウンド現存の装備も使用可。

主に格闘戦重視型でビームシールド仕様の為両腕パーツを改修しているが、さすがに装甲を被せているので、変型機構は装甲をはずさないと使用できない。

ヒートカッターは足の裏に装備されている。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ふふふ……楽しいねぇー! 海賊のゴーカイコラボだ!」

あむ「やっぱりアンタ、海賊を受け入れてるじゃん……!」






※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170310-00000043-famitsu-game
ナイトライダー+007みたいな作品のようですね。
キャストも、翔太郎に氷川さんにオーナーにロランと、ライダーやガンダムのファンも取り込めそうな感じです。 by W.R.



恭文「広井王子さん、こんな企画を立てていたのか! 面白そう!」

古鉄≪最終回にも機体がかかりますね≫





※ や、恭文!フレポ調整で沖田ピックアップ逆境してアーサーとクーフーリンオルタピックアップ3回単発で引いたらさ…最後に出たよ!プロトアーサー!し、しかし…育成出来ねえ…再臨素材はどこだぁっ!?(☆5セイバーは二人目で錯乱中)byいつの間にかバレンタインもホワイトデーもぶっ飛んでいたハイスペック電脳 (血涙)




恭文「おめでとうございます! ……プロトセイバーはまだ大丈夫ですよ。1.5部初登場の素材とかもないですし」

古鉄≪セイバーピースやモニュメントは、日曜の修練場。大棋士勲章は第六章。竜の牙や逆鱗はワイバーン&ドラゴンが出やすいところ≫

恭文「その辺りは検索してみると、有志の方々が確率表なんかを作っていて……ボクも助けられています」





※ ???「またホンなんざ、よんでんのかよ?タイチョー」(茶色かかった黒髪の少年、脇と腰と太ももにナイフと拳銃の納まったホルスターが着いてる黒い戦闘服を着てる)

???「またとはなんですか!本を読むのは最高の娯楽なんですよ?バレットも読んでみたらどうですか?」(黒いカッターシャツと黒いスカートを履いた金髪碧眼の可愛らしい少女)

バレット「じがよめねえから、イヤだ」 (プイっと顔を背ける)

???「ああ、だからバレットって相手への罵倒もバカとかアホとか語彙が少ないんですね…しょうがないなぁ…字の読み書きを教えてあげますよ♪」(そう言ってノートとかを取り出す)

バレット「うっせ!すぐおぼえてやるから、カクゴしろ!」(むすっとしながらも隣に座る)

???「ふふん♪そしたらバレットも活字中毒になりますよ♪覚悟して下さい♪バレット」(そう言って柔らかく微笑む少女)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(過去ver)※過去に管理局も安易に入れないほどの無法世界に住んでいた時の話…相棒が死んで組織に入ってしばらくした頃の隊長との一幕…歳は3歳差。副会長が8歳の頃…後に恋人になる少女ちなみに刀使い。恭文を「隊長」と呼ぶ理由は実はその共通項のため(あと一応親愛)ちなみに大体の語学と読み書きをこのあとすぐ習得し天才っぷりを発揮して驚かせる




恭文「なん、だと……」

副会長「隊長、性格を除けば外見がほぼ女性だからな! あーははははは」(スターライトブレード)






※ ・沖田ピックアップ……もっと早く知りたかったです。(貯蓄Zero)




恭文「僕も、プロトセイバーについては、同じ事を……慎重さが必要なのですね」

古鉄≪そういうときはガチャの舞ですよ≫





※火野恭文さんの世界にプリキュアにしか倒せない怪物を放しておきました。恭文さん以外のプリキュアは動けません。さあ、どうするの恭文さん。
なお、犯人はヘイハチさんです。




恭文(OOO)「……うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「さすがにアウト過ぎる! 先生はちょっと説教だ!」




※ そろそろベアッガイやすーぱーふみな以外をベースにした可愛いガンプラ出して欲しい。

ラベンダーズサとか。

トライオン3もかわいいっちゃかわいい系なんだけど。動物合体だし



恭文「確かに……グシオンやマン・ロディは、あの形状からまたいろいろ変えられそうだけど」

古鉄≪版権がありますから、ここはAGEでいきましょう≫






※ ぐだ子(新人)「ぐだぐだ本能寺復刻きたぁーー!ノッブぅー!マジごめん、ほんっとごめん!そしておかえりぃーー!!(抱き着き!!」
ノッブ「ぐぇ!?え、ええい、いきなり抱き着くとは何事じゃ!?いくら第六天魔王なわしとて、ちょびっとびびってしまうわ!?」
ぐだ子(新人)「えぐ、ひぐ・・・だ、だっでぇ・・・色々不幸があったとはいえ、折角ノッブ目当てでFGO(これ)始めたのに、もう二度と会えないかと思っでぇ〜・・・(ぐずっ」
ノッブ「はぁ・・・まったく、ようやく最後の戦いまで来たと聞いて「ほう、あやつも少しはわしの家臣として立派になりおったようじゃな」・・・とか何とかちょびっと感慨深くなっておれば・・・肝心なヘタレさは直っておらんようじゃのう・・・。・・・ま、それがお主らしいといえばらしいし、是非もないよネ!!」
ぐだ子(新人)「ひっど!?でもなんか懐かしいからよし!!」
マシュ「いいんですか!?・・・まあ、それはともかくとして・・・お久しぶりです、信長さん。本当にまたお会いできてうれしいです」
ノッブ「うむ。そなたも元気そうで何よりじゃ、マ・・・いや、おっp「デミサーヴァントです!そこから先は言わせません!!」ちぇー」
ぐだ子(新人)「まあ、何はともあれ、無事にノッブをお出迎えできたはいいけど・・・・ガチャが……ガチャがぁ・・・!!(がっくし」
ノッブ「あー・・・なんかまたやらかしたらしいのう?ていうか、ピックアップ関連の礼装が星3の奴2枚だけとは・・・」
マシュ「前回のデータの際では、それなりに高位の礼装も出たのですが・・・今回は全然関係のない物ばかりが・・・。・・・あ、で、ですが代わりに呼符で・・・!!」
?「私が新たにここに呼ばれた・・・という訳か。やれやれ、厄介な場所に来てしまったものだな」
ノッブ「んな!?き、貴様はまさか・・・オカンサーヴァント!?」
アーチャー(エミヤ)「誰がオカンか!?いい加減私をそのような属性で見るのはやめてもらおうか!??」
ノッブ「いやいや、お主どー考えたってオカン属性じゃろが。料理うまいし、何かと過保護じゃし、あと説明くさいし」
アーチャー(エミヤ)「ぐっ・・・!マスター!君からも何か・・・」
ぐだ子(新人)「沖田さん、結局来なかった・・・(ぶつぶつ」
アーチャー(エミヤ)「うん、君に期待した私が愚かだったな!!」




恭文「配布はチャンスを逃すと、再臨とかできないからなぁ。注意しないと」

古鉄≪作者も配布サーヴァントがくるときは、その辺りしっかりチェックするように……じゃないと、怖いですし≫





※ アイアンマン(テレ朝版)「見せてもらおうか。新しいガンダムの立像とやらを」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00010001-bfj-ent




恭文「ユニコーンかー! 一瞬Zなら……とも思ったけど、やっぱ難しいよなぁ」

あむ「なんで? Zガンダム、今でも人気じゃん」

恭文「フライングアーマーで強風を受けて……倒れそう」

あむ「あ……」

古鉄≪パトレイバーNEXTGENERATIONの第二話でもやっていましたけど、『直立』もバランスが絡む高等技術ですからね。
初代ガンダムはスタンダードな造形でしたけど、それから外れる機体は難しいところがあるんでしょう≫

あむ「そっか……νガンダムとかも危ないよね。フィンファンネルで風を受けたら……!」

恭文「ただ同世代のユニコーンがOKだし、ファンネルなしならできそうだよね。……あ、そうだ。
ガンダムの立像と言えば、それをモチーフとしたHGも出ていてさ。ちょっと入手方法が難しいんだけど」

あむ「それってReviveじゃなくて」

恭文「それより前。ちょうど00がやっていた頃に作られたものだよ。ガンプラ三十周年記念でもあってさ」

古鉄≪同時にフォーエバーガンダムの素体でもあります。……この立像が一般公開されると、もしかしたら≫

あむ「立像モチーフな、新しいユニコーンが出る!?」

恭文「そうなったら楽しいよねー」





※ちょっと疑問だった事。

ビルドファイターズクロスで、三代目メイジンに対して結構反抗している人達がいますけど三代目の何が気に食わないのか。

レナード兄弟は分かる。劇中でも言ってるし、この兄弟に関しては動機が分かりやすい(悪い意味ではなく、理解しやすい)。

二代目は分からない。いや、前身として後身に何か思う所があるのかも知れない。
個人的な事を言うと、同人版を読んでいない自分にとっては初見なので印象的に、淡々と事実を言ってその上でどうするか、を聞いている感じなのか。そもそも否定しているのかも分からない。

他……何がしたいんだ?

まとめると、個人の主張はあるんだろうけどそんな頭ごなしに三代目を否定する理由が分からない、というのが今回の自分の疑問になります。 by フロストライナー



恭文「感想、ありがとうございます。美味しんぼでもありましたが……先代が偉大だと、同じだけの技を持つ後継だろうと、中々認められないんです。
何か一点でも、先代を越えるものがあって、初めて継承者となることができる」

古鉄≪つまり三代目メイジン……タツヤさんを過小評価しているとも言えますね。しかも二代目が賛否両論ある人だったので、余計に疑問視が強い≫

あむ「そういうものなんだ……」

恭文「あとはタツヤの『楽しいガンプラ』が、越える一点になれるかどうかだね。それもこれからだよ」





※ 沖田さんがほしくて幾星霜・・・ついに
我がカルデアに沖田さんが来てくれました!!
初の単体宝具セイバーでとてもうれしいです。
頑張って育てます!!




恭文「おめでとうございます! 桜セイバーは自己完結した単体宝具セイバーですが、礼装や他サーヴァントのサポートでより輝きます。大事に育ててあげてください」

フェイト「そっか……今は武蔵ちゃんやランスロットさんとかがいるけど、礼装やサポートによってまた変わるんだ」

恭文「武蔵が強いと言われるのはバスターゴリラな上、直前に出たマーリンとのシナジーもあるしね。
似たようなクイックサポート型サーヴァントが増えたら、また変化していくよ」






※ ・拍手のお返事:997(3/14分)より

※ガチャの舞をやりたいので、詳しいやり方を教えてください。


恭文「簡単です。ガチャをやる前に踊るんです。でろ……でろ……〇〇でろーっと念じながら」

古鉄≪詳しくは田中美海さんが実例していますので、動画サイトなどで検索してみてください≫


本当にそれで良かったのですか……見よう見真似で静かに(周囲に人が居たので)やったら、プロトアーサーではなくエミヤオルタが出ました。復刻では、誰も出ませんでした。礼装はそこそこ良かったのですが。




恭文「おめでとうございます! いや、星4が出るのはいいですよ……僕なんて、最近は……うぅ」

古鉄≪……まだ引きずってるんですね。新宿のアーチャーがきてくれなかったの≫






※ ※格ゲーで電撃を使うのなら、しゃがんだ姿勢で全身から放電するエレクトリックサンダーをやらないと。

衣玖「貴方は、電撃を使うキャラに対して捻れた見方をしていませんか?
その気になれば出来ますけど」

って、ヴィクトーリアさんが言ってた(本当は違うけど、空気を読まれる前にこう言っておこう)。




ヴィクトーリア「言ってません! いや、わたくしも確かにやりますけど!」

空海「だよなぁ。防御お化けに全方位攻撃って、恐ろしすぎるぞ」





※ 「拍手のお返事:993」でヤスフミがバレンタインデーで100個チョコ貰ったのを見て思ったこと。

シャマルは[胃薬]も添えておいたら好感度かなり上がるんじゃないか?
チョコ100個食うのは結構キツイだろうし。



恭文「まぁ一気ではないので、なんとか……」

シャマル「そうか! なら来年はそれでいくわ!」





※ \デデーン!/ 入江、ズボシメシ!




入江「なぜですかぁ! 私はただ、メイドを心から愛しているだけなのに!」

沙都子「それだけで十分ですわ……」





※ とまとのスカサハ師匠を見ていて思う事・・・恭文の影の国送りは避け様が無いな!
「フラグが立つ事が望ましくない美女ってありえていいの?」って言えるレベルの地雷美女だもんね、スカサハって・・・・・・




恭文「……カニファン的になんとかなったって感じで」

フェイト「それでいいの!?」





※ (拍手997より)
>りま「ありがとう。いつも通り、いい仕事よ」
>あむ「……でも足、普通に使いこなせるんだ」
>りま「映司さん曰く『気合い』らしいわ」
>恭文「それは参考になるの!?」

りま様、お返事ありがとうございます。ラーナモンのオリジナル技については、あれでOKなようでほっとしております。あと足の動かし方についてのアドバイスが「気合い」ですかぁ・・・いやまあ、確かにそういうので乗り切れたりする場合とかもあったりなかったりですが・・・(汗)。ま、まあとにもかくにも、りま様的にそれでコツが掴めているのならそういう方向でよろしいのではないでしょうか?(大汗)

ところで、前回の拍手で考え中だったカルマーラモン用のオリジナル技についてですが・・・とりあえず前回でも言ったように巨大イカの形態における技・・・というので考えてみた結果、こういうのとかどうかなー・・・とは。

・タイラントスマッシュ(カルマーラモン)
巨大イカの形態で2本の太い触手を器用に用いて目標に向かって跳躍。空中で2本の太い触手を思い切り振り上げ、そのまま勢いよく目標へ叩き付ける。

・・・いかがでしょうか?どうせなので巨大イカの形態での触手の攻撃とかあった方がいいかなー・・・などと考え付いたものでして(汗)。
もしりま様的になにかご意見などがありましたら、遠慮なく仰ってください。あれでしたら、技にご自身なりのアレンジを加えられても全然構いませんので。




りま「ありがとう。なら……叩きつけた後に更に縛って、引き寄せタコ殴り。更に投げて、縛っての無限連鎖を」

あむ「こわ!」





※私は・・・あの人と二人。どんな戦場でも・・・二人。
でも・・・あの人は行ってしまった。私を置いて。
どうして…行ってしまったの?
それから私は数えるのも馬鹿らしい程の時が流れる
事を感じた。
この身が朽ち果てる事がないのが恨めしい。
朽ち果てればこの意識も消える事が出来るのに。
でも、今日はいつもと違う目覚めをできるかも・・・?
         
         〜クラインラボ〜
???「ここは・・・」
?「? みんなー。あの子が目を覚ましたわよー」
蔵「気が付いたかね?」
?「貴方は・・・確か、蔵人さん・・・。」
蔵「いかにも。さて、君はどなたかね。名前を聞く前に
眠ってしまったようだから、聞きそびれていた。」
?「名前は・・・何度も変わりました。私はしょせん武器。
私を持つ人持つ人、適当な名前を付けては使い潰され
次の人に拾われるまではただ待つしかありませんでした。」
?「でも・・・最後に使ってくださった方は私に、唯の武器の
私に『アイリッシュ』という銘を付けて下さいました」
蔵「じゃ、とりあえずその名で呼ばせてもらおう。」
アイリッシュ「どうぞ。」
蔵「君を最後に使った人というのは男性?女性?」
ア「女性でした。私は武器ですから使えなくなれば
捨てられます。確かあの時は『刃を取り換えるのが面倒』
という理由だったと思います。
ですが、あの状況ではそういう行動に出ざるを得なかった
でしょう。だから、私は恨んでいません。」
蔵「そうかい。」

デバイスの意識回復。暫定名称「アイリッシュ」
数多の人に使われてきたが余り扱いは良くなかった模様。
最後の使い手は女性
「アイリッシュ」という名もその女性が付けた模様。 by クライン




恭文「……ついに目覚めたか」

古鉄≪なに思わせぶりに振る舞ってるんですか≫






※ 最近ひっそりと小説を書き始めたんですが・・・あれですね、頭の中に描くのと実際に書くのは全然違いますね。
正直あの量を数日で仕上げるコルタタさんを尊敬します。
何かコツとかあるんですかね?




恭文「元があるなら、それとにらめっこしつつ……特にアクションシーンは注意して観察。
台詞も極力変えない形で書いていくと、自然とあのペースに。あとはブラインドタッチです」

古鉄≪それと最近特に思うのが、遊ぶなり他の創作物なりを見て、刺激を増やすことですね。
話を書くといろいろなものが消耗しますから。その補充は大事だとサイト八年目にして気づきました≫

恭文「そうすると書きたい欲求が増えて、ペースに繋がるんです」

作者「なのでこれからは更に遊ぶぞー。息抜きしていくぞー」






※ 八神恭文が参加した第四次聖杯戦争が、トッキーのうっかりとかでアーチャー・ギルガメッシュが慢心を封印した上、マスターが岸波白野だったらどうなることやら
白野の時点で主人公とかでバグな上、慢心がないギルガメッシュで八神恭文が終わりそうですね





恭文(A's・Remix)「……白野さんとは友達ー!」

古鉄(A's・Remix)≪日和見ましたね、あなた≫





※もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が戦国BASARAシリーズの伊達政宗だったら…?




恭文「そりゃあもう……れっつぱーりーですよ。ね、土方さん」

土方十四郎「俺に振るなよ」

桜セイバー「えー、でも京都の町でもやってたじゃないですか。レッツパーリー」

土方「俺に振るなよ! つーかお前は振っちゃ駄目だよね! モノホンなんだしさぁ!」





..
※http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00010010-jisin-ent
遣り切れない... by W.R.



恭文「……これはいけない」

フェイト「言い争いで、白熱しちゃった……のかなぁ」






※(ズボシメシ、人魚のジョ言、デーボ・ヤキゴンテ、そしてハンコシャドーのリベンジを兼ねて)
もしもデンライナーのオーナーが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




オーナー「そんなもの、通用しませんよ?」(楽しくジャグリング)

恭文「ですよねー!」






※古鉄さんご要望なのでソードガン
恭文「ボクながら、整備性が皆無な者にしたな」
古鉄「そこまでは酷くないはずですよ貴方」
間接パーツを外し、メンテナンスしていく部品を取り換える部分を、ピックアップする、デバイスでも、稼働部品が多いと消耗部品全部を魔法で見せかけ上治った風に見せているだけで、実際にはすり減っていたり、魔法遺漏物がこびりついたり、属性変化系触媒、(魔法滞在粒子)こびりつき、
油などの魔法外処理物を取り除き、愚痴を言いながら、恭文は相棒である古鉄をメンテナンスする。
古鉄「それにしてもこのモード、稼働部品多過ぎでしょ貴方、かっこいいからとか言って無理やり載せたはいいけど、メンテ性能がおざなりですよ」
恭文「そこは反省してるだけど後悔はしてない(キリ)」
古鉄「誰かこの人止めてあげてください」
清文「よし剣部分のメンテ終わり、取り替えた剣の部分は、シャーリーに預けて歪みの調整してもらおう。」
稼働部品を取り換え、遺漏物は、そのまま処分すると、法律に罰せられるので袋詰めして管理局指定のデバイス販売店や、隊付のデバイスラボでで処理してもらう、本気で土壌汚染する代物で、植物のモンスター化だの生物侵食だの水源汚染だの、かなりやばいものである、魔法て便利だけど変なところで不便だった、空気とりわけ酸素と化学融合すると無害化するので、大丈夫だけど、それをする際に活性化するときに有毒な藩王をお越すだから、ちゃんとした施設で不活性状態で保管し、処理するときに活性化して大量の酸素と反応させ魔法触媒の酸素魔粒子化にして、それをカートリッジに封入することで、マナ貯蓄率を適正化する。
恭文「一度シャットダウンするよ」
古鉄「そうしないといじれない部分ですよね、そこ」
恭文「ここいじる時は詭道状態では絶対いじれないから」
古鉄「シャットダウン」
銃部分はとりわけ、電子部品と銃身の交換をして油と誇り、遺漏物を取り除き、コアの接続具合確かめ元に戻す
恭文「再起動メンテモードで」
古鉄「「おはようございます、どこか異常ありましたか」
恭文「異常はなかったけど、無理させてごめん」
古鉄「どうしたんですか、貴方ららしくもない」
恭文「コアの接続系が、がばがばに緩んでいて、危うくオーバーホール行きだったよ、本当に一度オーバーホールした方がいいのかも。
本局に行ったときにオーバーホール化シャーリーの睡眠時間奪ってオーバーホールさせるか」

まあそれは置いておき、まあどちらも予約が必要だ、本局は下手すると一カ月待ちだったり、運よくて一週間待ちとかそんなレベル、メンテは早いんだけど、御バーホールは時間がかかるから、特に白い魔王のせいで(なのはのことではない)
白い魔王とは、起動中のオーバーホール時に発生する、準魔法滞在物が意思を持ち暴れる現象の事だ、その惨状が、どこぞの教官のような暴れ方するので、白い魔法の塊
×どこぞの教官のあだ名=白い魔王。
それが生まれると施設が凍結され魔力滞在物が安定化するまで施設が使えなくなる。
管理局にはそれを、すぐさま、抑え込む職人がいるのだが、その人たちを、デバイスマイスターはこういう調教師と。
彼らがいるときは、早くオーバーホールが上がる、でも居ないときは遅くなる、それだけの話だけど。
どんなじゃじゃ馬も、彼らにかかれば、二日で従順な、少女にのように躾けれるらしい。

話は戻って、電子部品をブロワーで
古鉄「くすぐったいです」
巨文「ここに滓が残っている、これも取り除いて、フレームを閉じて、それにしても、専用のメンテナンス台買って正解だったね。」
古鉄「そうですね、これでメンテナンス中に落とされる心配もなくなりました」
巨文「その半分ほどは、くすぐったいだの、整備中に暴れる誰かさんの性なんだけど」
古鉄「それを言われると、面目ないです」
メンテ終わり。
全部の部品を繋いで、軽く射撃してみる。
コンマ2ずれていることに気付く、調整して射撃、今度は良好、ソードモードで普通に魔法を展開して、藁束を切る。
子リラも良好。
軽く拭き上げ、魔力滓を取り待機モードにして使った施設を掃除したから二人は自宅のメンテ質の明かり落した。

どうしてこうなった?!
古鉄さんでここまでいけえるとか予測してなかった、半ば、独自の設定ぶち込んだせいだけど、これはおかしい、重大な問題発生してるに違いない(混乱中)
ということで古鉄さんにちょっと遅れたホワイトデイです(ギリ)
白い魔王は、完全に捏造です、あしからず。
凄い長い、設定入れると長くなるのは仕方ないけどこれは…… by 鏡




古鉄≪ありがとうございます。……こうして私達の日常は続くわけです≫

恭文「これからも頑張るよー!」





※もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーがガンダムAGEのフリット・アスノ(今回はアセム編)だったら…?



フリット「ヴェイガンは殲滅だ!」

春香「……プロデューサーさん、ヴェイガンはいません。ここは現代日本です」

フリット「何……他事務所から圧力だと! ヴェイガンめ、汚い真似を!」

春香「黒幕!? 黒幕ってことですか、それは!」

フリット「黒井社長め! ヴェイガンに魂を売りおって!」

春香「やっぱり黒幕説だったぁぁぁぁぁぁ!」





※http://dougakan.net/【ブログ更新】東京個展の多彩なゲストの皆さん/
上から4枚目の写真に...涙...
目が親父さんに良く似ていらっしゃる... by W.R.



恭文「……うぅ」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー!」





※響(アイマス)へ残響の鎮魂歌を歌ってほしいと響(艦これ)が申してます。

曲は31分少し長い。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30297565

貼っときます。

響(艦これ)はわくわくしてるので歌ってあげてください。





歌えるものなら? by 鏡





響(アイマス)「よし……分かったぞ! ちょっと覚えるから待っててくれー!」

ハム蔵「ぢゅ!」

恭文「ありがとう、響」






※岸波白野「久しぶりに、虹が光ったんだ・・・・・・」(FXで有り金全部溶かした人の顔)

カルナ(「オレはマスターを糠喜びさせました」と書かれた看板を首から提げている)「・・・すまん、こればかりはどうにもならん」



恭文「おめでとうございます! うん、これは……ね。どうにもなりませんよ」

フェイト「宝具レベルが上がったと、考えれば……!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……あの、志保が不満そうなんだけど」

志保「恭文さん、去年も言いましたけど……二人が例外ですからね? 普通は引きますからね、当人を模したフィギュアが誕生日プレゼントって」

恭文「分かってるよ。だから志保には絶対しないって」

志保「あぁそうですか! 私はすーぱーあいむやすーぱーせりかに続く価値もないと! そうなんですね!」

恭文「なんでキレるの!? だって、許可してくれないよね! いらないって前に言ってたよね!」

百合子「恭文さん……」

フェイト「二人とも、落ち着いてー!」(わたわた)

卯月(……アプリスクの私を作ってって言ったら……で、でも無理ですよね! 次の誕生日まで時間がー!)






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