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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:997(3/14分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……今日はホワイトデーということで、みんなにお返しを……あと一人を除いて、終わった」

フェイト「ヤスフミのサータアンダギー、美味しかったぁ」

響(アイマス)「里帰りしたくなる味だったぞぉ。……ところで」


(平然と置かれている中華山盛り)


響(アイマス)「なんで、この時間に中華料理がこんなに……」

フェイト「……美奈子ちゃんが」

美奈子「私へのお返しは、やっぱり……これがいいかなって。御主人様、いーっぱい食べてくださいね!」

恭文「は、はい……」







※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory63を見ました〜

アイラとレイジのバトルでお互いの気持ちをぶつけあって解決しましたね〜

その直後に二代目とタツヤのバトルでどういう感じになって行くのやら…それもカテドラルの本当の強さ的なのも… by 鳴神 ソラ


※ 志希(デレマス)「んー、あたしはジオ―ちゃんの主治医じゃないよー

ジオ―ちゃんもあたしの患者じゃなくて―、被検体〜。2年くらい前に急にあたしのとこにきて言ったんだー

俺の体でどんだけ人体実験してもいいから、アシムレイトに何もかも奪われたおじさんと『弟子』を助けてくれってー」

「おじさんをもう一度戦えるように。君がアイドルのステージに立てるように、力を貸してくれって」


◆◆◆◆◆

ジオウ「……本当に試されるおつもりですか」

二代目「不満か」

ジオウ「…何のかんの言っても、ガンプラ塾の関係者の中じゃアイツが一番メイジン候補としての特徴を備えてるでしょうよ

能力、性格、ついでに人殺しのような目つきの悪さ。

目つきに関しちゃ天使みたいにウザくて銀河のように無駄に眩しいアオナギはイオリ・タケシの系統だ、メイジン向けじゃない。

非常にシャクだが、ガンプラ塾メンバーから選ぶなら確かにユウキでしょう。マクバガンが目を付けたのも分かる。

ただ一点あなたへの、いや「メイジン」へのリスペクトが足りない点を除けば。

その1点においてはアダムスのほうが上だが、彼には自らメイジンを、ガンプラ製作のゴッドを名乗る気概がなかった」


二代目「……ならば」

ジオウ「一つ提案があります。私をセコンドに使っていただきたい」


二代目「…何故だ」

ジオウ「ガンプラバトルは勝利こそ絶対。あなたの、誰が見てもぐうの音も出ないほどの
圧倒的な勝利の為の踏み台として、俺に利用価値があるなら使うべきだと言ってます。

無論、俺以外に適任がいるならそれでも構いません。俺はまだ、ジュリアン・マッケンジーに負けたままの負け犬だ」

二代目「………」

ジオウ「だが食わず嫌いでセコンドを使わないのなら、勝利絶対と言うあなたの信念を曲げるなら、それは許されない。

……俺とあなたなら、『マグマ』ではなく『フレア』を、『満月』ではなく『太陽』を使うことだって出来ましょう。ご一考を」



byDIO


※ベイカー(まったく何という日かしら。

二代目が起きて、三代目とバトル?しかもカテドラルを使って!?

だがこれは好機でもあるわ。上手く立ち回ればカテドラルも従順なメイジンも、今夜すべてが手に入る。

だからこそ私は精鋭の部下たちを引き連れ、現場を押さえようとした。それだけ、なのに)


シュー!シューシュー!!


部下「べ、ベイカーさん」


ベイカー「どうして、どうしてなのよ……どうしてこの栄光あるPPSEの施設内に、こんなに「蛇」がいるのよぉぉぉぉ」

そう、数えるのも馬鹿らしくなるほどの蛇の大群が換気口から這い出て、私たちに絡みついてきてぇぇぇぇぇぇぇ



◆◆◆◆◆

二代目「……不要だ。我を試そうとするな」

ジオウ「良かった。ここでまた日和ったことを言いだすようなら殴り倒してベッドに引き戻していたところだ」

二代目「…言うようになったものだ」

ジオウ「今更だよ。3年半前も、元は信念を曲げたアンタを殴り飛ばすつもりでガンプラ塾に近づいたんだ」

二代目「相対するガンプラに傷1つつけられず、すべて場外に押し出していた小僧が、か?」

ジオウ「その2か月後にはマクガバン以下ガンプラ塾講師陣のガンプラ尽く粉砕しましたが」

二代目「マッケンジーに惨敗して逃げかえったのはどこの誰だったか」

ジオウ「あの敗戦は俺に大事なことを教えてくれた……敗者は勝者に何もかも奪われてみじめになるだけだって。
イオリのおっさんの送り込んだユウキに何もかも扇動されて何一つ思い通りにできなかった、あなたと同じようにね」

二代目「…我は負けてなどおらぬ」

ジオウ「どうかな。病気に怯えて、上を目指すより後継者なんぞ作ろうとしたのが既に後ろ向きだろ。
そもそもアナタ基本的にコミュ障なんだから、塾の先生なんてやっても成功するわけないでしょうに」

二代目「……バトルが終わるまで、誰も近づけさせるな」

ジオウ「急に話題変えないで貰えます?って言いたいことだけ言って立ち去ろうとしないでよ

……あぁもう分かりました。乗り掛かった舟ですから、請け負いましたよ。やり方は任せて貰いますよ」


byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。こちらのバトルは、あとがきでも言った……はずだけど、漫画版準拠で」

あむ「濃密なインターバルになってるなぁ……!」

恭文「というか僕はこの翌日、トウリさん達と試合なんだけどね」

あむ「あ、そうじゃん! そっちは大丈夫なの!?」

恭文「大丈夫じゃなかったら付き合わないって……!」







※朴念仁なタツヤやセイを見てると、こいつらガンダムと言う人間ドラマのことをどれだけ理解してるのか不安になりました。


アムロがフラウやベルトーチカに振られたときの切なさとか

キンケドゥやカーティスが大事な女の為に何もかも捨てて共にあろうとした覚悟とか

フレイ・アルスターが「私があなたを守るから」って言ったときに何をしたかとか

ロマリーがゼハートに気がありそうでやきもきしたアセムの気持ちとか

ニナ・パープルトンがどうして悪女と呼ばれるのかとか

ガロードのボーイミーツガールとか、ドモンやシローの告白とか



そういうのまったくわからないまま、ただ「ロボットがかっこよく戦っている作品」としか見てこなかったんだろうか

楽しみ方は人それぞれだけど、それでも過去マックスにこいつらに優勝もメイジンの座も譲りたくないなーと思ってしまった。




恭文「感想、ありがとうございます。……奴らはそういうのも分かるんです。そこがタチの悪いところでして」

あむ「ようは『自分に対して向けられる恋愛感情』には、疎いんだよね……! 唯世くんもそうだった!」

なのは「フェイトちゃんもだよ! 危なっかしいって思うくらいには!」

恭文「やば……僕も気をつけないと! 最近志保達絡みで、鈍感主人公って言われることが!」

なのは「そっちはまだ仕方ないと思うんだけどなぁ。志保ちゃん達も中学生で、これからデビューしていくわけで」






※ もうすぐ拍手も1000を突破か…8年間カオスを楽しんできたが…感慨深いものがあるな?8周年記念おめでとうございます!次は拍手1000回記念もお祝いしたいですね♪




恭文「ありがとうございます。……思えば遠くへきたものだ」

古鉄≪拍手千回記念も、何かやれたらいいですね≫





※ 副会長に戦闘職以外で向いてる職業とは?(アンケートしました)

会計「……学者とかですか?それならあの廃スペックも活かせそうです」(人間性もそんなに関係無さそうだしあの頭脳は惜しいし)

事務長「そうですねー先生とかどうでしょうか?」(面倒見は良い方だし頭は良いから)

副隊長「えー?まあ料理人とか?それで電子レンジでブービートラップ作って…」ドカーン(沈黙シリーズを参考にするな!…料理できるしな)

会長「かつおぶし職人だろう?」(なんの躊躇もなく…好きものこそ上手たれを体現した結果である)

ベレッタ「お嫁さんです♪前に会のお姉さん達が言ってました♪」(資産運用テクあり、その上料理はカロリー計算までしてくれるし美味しい、家事は一通りどっかの一流執事並みにできるため…完全に鵜呑みにしている愛娘の図)

………隊長もひとつ意見があれば…一緒でも構いませんよ?一般人的な意見を言えそうなあむさんにも一言いただけます?
by鬼畜法人撃滅鉄の会※注悪ノリ




恭文「海賊」(真顔)

あむ「それ、ふだんの仕返しじゃん! ……やっぱ先生とかじゃ。面倒見もいいし」






※ 艦これ、手広く鍛えようとすると、時間がかかりますね。使いたいキャラをある程度 絞った方が良いのでしょうか?




恭文「僕もそんな感じです。あとは……あまり上げよう上げようと意識しないこと。焦って楽しめませんから」





※ ※>なのは「……納得した」

>恭文「するな馬鹿!」

恭文「そもそも、僕の名前を挙げるのが可笑しい!女性のトップクラスを紹介すればいいじゃないか!」

なのは「そうだよ!魔法少女力がトップクラスで高い女性を教えて!
なのはとしても同じ女性を参考にしたいなーって思うの!」

マジカルルビー『無理なものは何をやっても無理ですけどねー。まぁ、いいですよ。
魔法少女力がトップクラスの女性は、フィアッセさん、木之本桜さん、なのちゃん。そして、先ほど名前を挙げたあむさんとシャオリンさんを加えた5人です。
全体では4人の恭文さんの次点ですが、女性限定ではこの5人がトップです』

恭文「フィアッセさん達や、あむよりも上!?」

マジカルルビー『余談ですが前回、フィアッセさん、木之本桜さん、なのちゃんの名前が挙がらなかったのは、読者が素で忘れていたからなんですよ。うっかり者ですねー』

恭文「どうでもいいわ!」

マジカルルビー『それとそれと、なのちゃんは、喫茶翠屋の白い天使の事で、管理局の白い魔王のなのはさんとは別人ですよー。
だから、びっくりしている魔王のなのはさん。私がなのちゃんだとかほざく、NGを出さない様に』

なのは「な、なのはは魔王じゃないよ!びっくりしているのは、恭文君の魔法少女力の高さに驚いていからなの!」

マジカルルビー『と言いつつ、今は不満顔じゃないですか。しょうがないですねー。
私が集め編集した、火野の恭文さんが変身する男のプリキュアを見て、恭文さんの魔法少女ぶりを知れば魔法少女力5のままだと理解出来るでしょう。
それでは、VTRスタート!』

恭文「……セラフ」

ナインボール=セラフ《了解です》

(しばらくお待ち下さい)

ナインボール=セラフ《バックアップを含めた全ての映像データと、関連する各種データを完全消去。指示通り、ファイルを空にしました》

恭文「ご苦労。それと、本当にありがとう」

マジカルルビー『わ、私の今までの、努力と苦労が』(セラフと恭文にフルボッコにされて、変な形になっている)




なのは「……なのははもう大人だから、魔法少女じゃなくていいと思いました」

恭文「そうだね」







※ 副隊長(過去ver)「そろそろベレッタにお小遣いをあげねえと…しかし相場は?あまりあげすぎても金銭感覚が…今の学校は富裕層だけどそこまでじゃねえし…金銭管理出来るようにしてやらねえと…」(ひとり悩む)

会長「どうした?そんなに悩んで?」(見かねて声をかける)

副会長「(こいつに相談してもな…しょっちゅうブラックカードとかで買い物してるし…金銭感覚おかしそうだしな)」(失礼)

会計「どうしたんですか?二人とも?」(気になって来た)

事務長「珍しいね?ギルくんが悩んでるなんて?」(プライベートなので普段着)

副会長「(コイツらも一応姫さんだし…あんまりアテにはならねえよな…まっいっか…)ベレッタの小遣いをいくらにしようか考えてたんだが…月にいくらぐらいなんだ?」(とりあえず聞く)

会長「月に?三千円から五千円くらいじゃないか?」(疑問顔だがそんなことかと言う)

会計「ええ、まあベレッタちゃんならそれくらいでも節制して遣り繰りするでしょうね」(プライベートなのでトゲがない…仕事と普段で二面性あり普段は優しいお姉さんタイプ)

事務長「?お洋服とかは高いけど…必要な費用はその都度話を聞いて追加で渡してあげたら?いつもみんなの予算にはそうしてくれてるよね?」(さらに疑問顔首を傾げると蒼髪ロングがサラッと肩から落ちる)

副会長「な、なん…だと…愛娘にそんな厳しい苦行を与えないとならんというのか!!!?父親というのは!?」(真っ青)

みんな(会員)「(ああ…やっぱり過保護なんだな…この親バカ…)」(ため息)

副会長「よし!ブラックカードを渡そう!」(決意)

会長「ちょっと待て!!!?本末転倒させるな!」(真っ青)

事務長「ギルくん…甘やかすのは苦手なんだね…」(ホロリ)

by鬼畜法人撃滅鉄の会※副会長は教育に手を抜きませんが…たまに甘やかそうとすると過剰な愛情が出ます…コイツ実は一番愛情深いんじゃ?愛妻家になりそう…




恭文「難しい問題だなぁ。まぁ事務長が言うようにするのが、一番いいと思うなぁ。
……さすがは事務長! 正しく天才だ! やっぱり事務長はひと味違う!」

事務長「隊長、そんな……褒めすぎですー!」






※ 3月6日は有浦柑奈の誕生日です!

「恭文さんの優しい気持ち…ああ、私の心に広がって、またひとつ新しい歌が生まれそうです。

…今日はひとつだけ、わがままをいいですか?私の心を、もっと強いラブで包んでください」




恭文(OOO)「LOVE……うん、いいよ。おいでー」

あお「あおあおー」





※ 恭文は、【超次元ゲイム ネプテューヌ】のアフィモウジャス将軍と仲良くなりそうですね
アフィモウジャス将軍は、金の亡者ですが大事なものも分かっていますし、金の亡者なのは金髪巨乳の品をゲットするためですので
恭文も金にうるさいのは、アフィモウジャス将軍と同じ様に金髪巨乳関係のフィギュアや雑誌などをゲットするためなのかもしれませんね




恭文「そんなことはしてないし!」

ミキ「恭文が金にうるさいのは……もう仕方ないんだよ。とまと本編ではこっそり寄付なんてしてたし(JS事件リマスター)」

スゥ「ドキたまなると、ハーレム本格化&ヒカリさん参上で、エンゲル係数がマッハですぅ」

ラン「同人版にいたっては、同居人にギンガさんとエリオ君がいるから……恭文、貯金は大丈夫?」

恭文「それは大丈夫。貯金を切り崩しながら生きてるわけじゃないし。でも働く……働かないと……!」(悪党達をぶっ飛ばしながら)






※ 風の便りで鎧だけではなくあのバスコもアイドルの世界に進出しているらしいと……世の中分からないものです(由来は同じくあんさんぶるスターズ!から)




恭文「あぁ……中の人、声優業にも進出してましたよね。凄いなぁ」

マーベラス「なにやってんだアイツ」





※ もしも有馬貴将が屁怒絽の花屋で働く事になったら?



恭文「今はまずすぎる!」

古鉄≪そうですよ。花が抜けちゃったのに≫




※ もしもエミヤオルタが聖杯戦争の監督役だったら?




恭文「なんだかんだで味方してくれそう」

古鉄≪根っこはエミヤさんですしね≫





※ 荼吉尼版星海坊主と言わんばかりに強い屁怒絽の凶暴化フラグを立ててしまった銀さんの前に3枚のカードが現れました。

その中から1枚のカードを選ぶとカードに書かれている内容の未来が確定します。

@ 頭の花は取れたが、根が脳に残っているので凶暴化せず銀さんも速攻で土下座して詫びを入れたのでお説教だけですむ

A @と同様に凶暴化はしないが、花をむしり取ってしまったので鉄拳制裁を受ける

B 花に寄生される前の凶暴な性格に戻ってしまい、原型を留めずに粉々にされる

さあ、銀さんの未来はどれだ?




銀さん「……三番」

新八・神楽(脱兎!)

銀さん「てめ、逃げるなぁぁぁぁぁぁ!」





※子供の頃、日曜日は朝のメタルヒーローから始まり、マクロス7やゲゲゲの鬼太郎やデジモンを観て過ごし、夕方は笑点、夕食の後は大河ドラマと日曜洋画劇場を観てから寝るのが私の楽しみでした。
 淀川先生の解説を聞いてから観ると、どんなにクソみたいな作品でも一つは面白い所を見つけられるし、吹き替えもビデオソフト用や劇場上映用よりも楽しい翻訳やアドリブや一流の声優さんが起用されていて、面白さが3倍になるんですよね。(テレビ用の吹替えは台詞の量が多い場合が当たり前だった)
 最近はくだらない三流の報道番組やクズみたいな芸人しかでない五流のお笑い番組に押されて、単発放送になって残念に思ってました。
 もう、金曜ロードはテロップ入れ過ぎだし、フジはアナ雪でやらかしたりで、地上波の映画枠は死んだに等しい状態です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000132-sph-ent

 それでは、本当に御別れです。サヨナラ、サヨナラ・・・サヨナラ! by W.R.


※ttp://www.moegame.com/sfx/archives/201703071346.html

 弾けろ内臓!!飛び散れ血しぶき!! by W.R.



恭文「これが、時代の終わりかぁ。僕もよく見てましたよ。これと金曜ロードショーなんかも合わせ、映画は凄い見ていて」

古鉄≪深夜映画もときどき……プライムでももっと、映画見ましょうよ≫






※ ●<ベビーR第7形態:DDD(ダブル・デスティニー・ドラグーン)>byDIO

背部にタクティカルアームズUL(デルタフォーム)

頭部はドライグヘッドにセンサードラグーン2基

肩にステルスドラグーン4基

両腕にブレイドガン2基

腰部にソードドラグーン2基

つま先にビームキャノン・ドラグーン2基

足の裏にカレトヴルッフ1基ずつ計2基(ブレードエッジのように装備して底上げ)


ブルーフレームD、アストレイレッドドラゴン、レッドフレーム改のパーツを
組み合わせた最終全部乗せ機体。でも日本刀を載せる余裕はなかった


カレトヴルッフのガンモードはは冷凍ビーム用に調整、地上戦ではアイススケートで移動

大剣モードで足の裏につけることでさらなる長身化、もしくはカポエイラしながら敵を斬り刻む戦いが可能


基本はヴォワチュール・リュミエールで接近して全身の剣パーツでの斬撃、さらに全身から出すミラージュコロイドで「色々」やる。


ガーベラストレート&タイガーピアスを持ち込む余裕はなかったが、かわりにドラグーンの実体刃を両日本刀と
同レベルの鏡のようなピカピカ具合にまで磨き上げている。よってビーム攻撃もある程度反射する。

ピカピカ過ぎて相手からはその刃が見えにくいという利点もある。


装備的に派手な鍔迫り合いより「不意打ち」「暗殺」を念頭に入れた戦い方が向いている。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……不意打ちか……いいなぁ」

古鉄≪あなたは駄目ですよ≫

恭文「なぜ!?」






※>恭文「いいよー。……こい、ムゲンゴウ!」

>あむ「いきなり巨大戦力を出すなぁ!」

おっとそれはいけない。ならばムゲンゴウの大きさを相手に合わせて小さくしよう。

となると、中に乗ってる恭文も合わせて小さくなって……ハッ(鼻で笑う) by フロストライナー




恭文「……ガリバートンネルー!」

古鉄≪それ、フェイトさんが壊したままでしょ≫

恭文「そうだったー!」






※ 仮面ライダーアマゾンズ? アマゾンの続きか何かですか?



恭文「Amazonプライムビデオ独占配信されていた、アマゾンのリメイクですね。ノリとしてはFIRSTやNEXTみたいな」

古鉄≪会員であればいつでも見られるのが嬉しいですね。はたしてセカンドシーズンはどうなるか≫






※かつてヘイハチさんは「GS美神」の世界に行き
魔神アシュタロスの真の願いを叶えたのは既に語りました。

だがヘイハチさんはそれに飽き足らず、
その世界でも霊能大家として知られる家に片っ端から
道場破り紛いの押し入りを行いそれぞれの家の霊能を
片っ端から打ち破り家の面子を叩き潰していったそうな。

特に式神使いとして名高い六道家に対して
「如何に強力な式神を持っていようと使いこなせなければ
宝の持ち腐れ、何の意味も持たん。」
「貴殿は力は強いかもしれんが精神制御が雑すぎる。
お前ごときの力ではそれらの式神は本来持てる力の
半分も出し切れぬわ」
とさんざんに罵り、その持ち主がとうとう怒りのあまり式神を
暴走させた所、それら十二体の式神を叩きのめし
12身融合させ、一体の合体式神「ぬえ」を創り出して
しまいました。
しかもその「ぬえ」、持ち主よりもヘイハチさんを気に入り
その身を一振りの刀、「妖刀ぬえ」に変えヘイハチさんに
ついて行ってしまったようです。

そしてその後「ぬえ」は小夜子さん、清香さんの友人?
ボディガード?として楽しい日々を過ごしてるようです。 by クライン


※今日は空間を隔てて「助けてくれ」と叫んでいた
あのデバイスを調べるため我が友クラインの奥さん
スセリさんの元へ向かう。

スセリ「いらっしゃい。待ってたわよ」
クライン「そいつが例の?」
蔵「ああ」
蔵「かくかくしかじか、という訳だ」
ク「空間から出て2,3言葉を交わしてプツン、か」
ス「普通はそんな事は無い筈なんだけどね・・・」
ス「この子、スリープモードにも入れずにいたのかしらね。
自閉モードではないからまず、内部の確認かしらね」

    〜時は流れて〜
ス「あの子、一体何なの!?」
蔵「どうしたんですか?」
ス「あの子の内部データはまだ殆ど読めないわね。
でも、読める範囲の情報が正しいなら有り得ない程の
時間を過ごした事になるわよ?」

軽い感じで考えていた拾ったデバイスの修復作業
それがとんでもない秘匿情報の塊の復旧作業の体を
見せる事になろうとは… by クライン




古鉄≪新しい嫁ですか?≫(バルバトスルプスレクスボディで、超巨大メイスをフキフキ)

恭文「……先代パートナーとして思うところがあるらしい」






※ そろそろ恭文の手に、『キング・オブ・ハーレム』の紋章が浮かんでも
いい頃だと思います。

……。

浮かんでますよね?




恭文「そんなのは浮かんでないし!」

古鉄≪そうですよ。この人よりはまず、リトさんとかがいるでしょ。あなたは甘いんです≫

恭文「なんで駄目だしされてんだぁぁぁぁぁぁ!」





※こんにちは、コルタタさん
今さっきプロトアーサーイベでもらった呼符1枚と聖昌石で2回の計3回のガチャでプロトアーサー来ちゃったよ
嬉しいんだけどこの運が武蔵の時に来なかったのが悔しくてならない by 久遠の月


※いつものFGO召喚報告です。プロトセイバー来ました。
えっちゃん、新宿の3人衆とダブルオルタ見事に全員逃しましたがプロトセイバーは来てくれました by ライクロ


※FGOの復刻イベントから始まって、2017版はまさかのアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕登場。

出来れば当てたいが、他にも狙いたい星5があるので来週まで召喚はガマンガマン。

体験イベントを攻略しましたが、なんとかネタばれなしで言いたい事が。

アルトリア(本家)さんが報われない様な気が…

なにしろ、ぐだ男ぐだ子の回想シーンが…

これ以上は言えないが、とりあえずとまとでは彼女が荒ぶってそうだなぁ。 by 白砂糖



恭文「というわけで、プロトアーサー……当たったみなさんはおめでとうございます! こちらは十連でも駄目でしたが」

古鉄≪やはり『ネタになる』という邪心では駄目なんでしょうか≫






※https://www.youtube.com/watch?v=lgAJ2-Xpoqw&index=23&list=PL0HOctNbWZMAn_ighBJHo-L6zJ9Wyvs-C#t=4.063222

https://www.youtube.com/watch?v=OK3QKQqA45E&index=26&list=PL0HOctNbWZMAn_ighBJHo-L6zJ9Wyvs-C

 クロノ君の前でこの曲を流してみた・・・結果 by W.R.



恭文「いい時代だったんだなぁ。馬鹿をやるにもプロの仕事」

あむ「うん……これが本当のバラエティーなんだね」





※ ・拍手のお返事:992(2/28分)より
※ 『うん…確かに…こいつは苦いな。でも…今はこの味が最高だな』

とあるRPGのあるシナリオのラストシーンからの台詞ですが分かる人いるかな…?(ヒントは一時期このとまとで僕が話題にしたアレです)

恭文「……分からない……」

はやて「うちも、ど忘れした……」


これは、ライブアライブのことですね。




恭文「そうか……!」

古鉄≪言われて思い出す……改めてやらないと、記憶って風化するんですね≫






※ アサシン編FGO
恭文も召喚を行い、フランシス・ドレイクを召喚することに成功する。
その時、突然に現れるは黒に染まったアサシンのシャドウサーヴァント。
その姿を認識した瞬間。
恭文が首を切り落とし、風見鶏がその心臓を貫手で貫いた。
恭文「アサシンが普通、姿現して襲ってくるとかないわ」
風見鶏「……ろくに理性が働いてないのだろうよ。じゃなくてこれだったら、彼らの初代に代わって俺がその首を刈り取ってる」
そういって自分の腕を軽く払い、汚れを落とす風見鶏。
恭文「で、どうしたのよ?」
風見鶏「そんなに驚くことか、この程度のこと」
オルガマリー「その程度事って、待ちなさい貴方たち人間よね?ただの人間が英霊に勝てるわけが
風見鶏「……ああ、ただ、スペックが人間よりも高く特殊能力がある程度だろう?」
恭文「自分よりも基礎スペックが上の相手とか、よくやるし」
風見鶏「必殺があるなら、使わせなければいい……それだけだろう?」
スカサハ「道理だ。これはなかなか有能なマスターに当たったものだな、なぁ、フランシス・ドレイク」
ドレイク「まったくだねぇ、二人ともいい男だよ。まったく」
中々相性のいい主従仲な模様。
そのころ、キャスター・クー・フーリンは、彼らを見つけてがくがくぶるぶる震えているのである。主な理由は自分の師匠が原因で。
まぁ、見つかって師匠にせっかんを受けるクー・フーリンからの情報で大聖杯に向かうことになる。




恭文「――変身!」

デバイレーツ≪ゴォォォォォォォカイ! インフィニティィィィィィィィ!≫

恭文「はぁ!」(クロストック(古鉄の変身)で、竜牙兵をばっさばっさと斬り倒す)

恭文「一筆奏上!」

デバイレーツ≪シィィィィィィンケン! アイゼェェェェェェェェェェン!≫

スカサハ「……なんだ、アレは」

ドレイク「姿が変わって、武器も変わる? 面白い能力が使えんだねぇ」

風見鶏「あれが蒼凪の、海賊としての姿だ」

ドレイク「現代の海賊はあんななのかい! かぁ……凄いことになってんだね!」

オルガマリー「そんなわけないでしょ!? どうなってるのよ、アイツは! なんで変身ヒーローになってるの!?」

マシュ「しょ、所長……落ち着いてください。戦力があるのはいいことですし」

風見鶏「蒼凪、あまり遊ぶなよ」

恭文「そういうわけじゃないよ。……デバイレーツは使えるんだ」

風見鶏「どうした」

古鉄≪えぇ、基本機能は使えます。私とジガンも一緒に変身できますし。
……でもムゲンゴウの呼び出しができないんです。いつもならタイムレンジャーの大いなる力で移動可能なんですが≫

ジガン≪デンライナーのチケットも使えなかったの! これ、前にあむちゃんと過去に跳ばされたときと同じなの!≫

風見鶏「レイシフトしたせいとは」

恭文「だと思うけど、なーんか嫌な予感がする」

ショウタロス「だな……大聖杯に近づくごとに、嫌な気配が倍増しだぜ。気をつけろ、ヤスフミ」

恭文「うん」





※ 本日更新された拍手のお返事のあるコメントを読んで……正解!さすが恭文にはやて!!
そういえば僕も何故片言なのか気にはなっていたがやはりあれか?
春麗もお前さん好みだからか?



古鉄≪好みですね。映画のアレも食い入るように、何度も見ていましたし……ストリートファイター4の春麗さんを見て、幸せそうに≫

恭文「言うなぁ!」






※ 現在ミッドにて修行中のあむちゃんですが、フォルティアに
登録してあるバリアジャケットの中に、恭文と会うとき、恭文にお仕置き
されるとき、なんかのためのモード、即ち『メイド服モード』があると
睨んでるんですが、どうでしょう?



あむ「ないから!」

フォルティア≪ぴよ?≫(翼ばさばさー)






※ あむが物心ついたとき、学校へ行こうってまだやってたんだっけ?




恭文「えぇ、やってましたよ。番組は二〇〇五年まで続いていましたし。とまと時空では、そのときあむは七歳前後です」

あむ「わりと後半の時期だけどね。でも……楽しかったなぁ」






※自分のスマホが悪いのか。3月に入ってからとまとの小説や拍手がスマホで読めない。

いや、読めないというより容量が大きいのかカクカクしてスクロールがスムーズに出来ないという……。

最近とまとって一ページ辺りの容量増えました? by フロストライナー



恭文「いえ、以前と変わらずです。作者の低価格帯スマホでも試しましたけど、特に不都合はないですね。回線もWi-Fiだからバッチリ」

古鉄≪ただご報告はありがたいです。何かまた気づいたら、ご連絡頂ければと思います≫






※ >>恭文「アイディア、ありがとうございます。ダーグ……ならば参考資料として、ウィザードリィを」

>童子ダーグ「ところでやすっち……ウィザードリィって何?」(にょろーん)

>ネトゲですか?) by フロストライナー


そろそろ世代的にジェネレーションギャップになるから知らない人もいるもの仕方ない。

ウィザードリィ、Wizとも略される。
ゲームが初期のパソコン時代に登場したRPGゲーム。
テレビゲームではダンジョンRPGの元祖レベルである。

現在でもちょくちょく新しいのが作られており。
剣と魔法と学園モノ、世界樹の迷宮系統の基本システムはコレのシステムほぼまんまである。
ほかのゲームでも転用されているところがある。

最強なのに呪われた武器、ムラマサ。
伝説のダイヤモンド装備。
忍者が卑怯すぎるほど手ごわい。
4作目はダンジョン脱出のモンスターテイマーゲーム
(メガテン関係者に多大な影響を与えた)。

覚えているのでこれくらいか。

オンラインゲーム化もしたのだが、去年でサービスが終了している。

ハマる人はハマる劇薬的なゲームでもある。 by 白砂糖



恭文「そう、それがウィザードリィ……でもまさか、エルトリアにREALダンジョンがあるとは」

レヴィ「ふふーん、楽しいんだよー! こんど一緒に冒険しようね!」






※ポーラの前に酔い覚ましを置いて水を進める恭文提督、なおポーラは全裸です、どこま恭文提督のリセが持つか? by 鏡



恭文「めを瞑り、気配のみで察知」

古鉄≪……フラグを潰して楽しいですか?≫







※混雑して電車で愛宕と金剛、フェイトにプレスされる恭文、想像したらある意味地獄だな、うれしい反面息が。 by 鏡




フェイト「うぅ、もう駄目……あの、ヤスフミ……降りたらまた、コミュニケーション……したいよぉ」

金剛「奥様は慎みを持つべき……いや、でもワタシも……テイトクー」

愛宕「いや、その前に提督、呼吸が……」

恭文「ぐ……ぐぬぅ」





※ティアナに三食豆乳を進めた結果、胸部装甲が増えた、らしい?

頑張れティアナ、ミリ単位でも増えれば。 by 鏡


※豆乳て健康にいいんですよ。
フェイトが豆乳チゲを作ったらしいので、フェイトがドジしなければ、艦背するでしょう。

フェイトのドジレベルは五月雨クラス。 by 鏡


※はやて、君主論て読んだことあるか? by 鏡


※素人へ戦術を語り、玄人は兵站を語る。

オオイッチ!?
素人らしい。 by 鏡




ティアナ「えぇ、そうよね……アイツの好みだと、嬉しいし」

リイン「リイン的にはまたプレッシャーが増えていくのです……!」




※恭文「そこまでしろとは言ってないぃぃぃぃぃぃぃぃ! というか、なぜガケ上でやった!」
〉恭文が昔真の土下座はどこだろうとできると言っていたから許してもらうために妥協はしなかった(頭から血を流しながら崖下から這い上がる)



古鉄≪……あなたのせいじゃないですか≫

恭文「ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」





※ ここ最近は全くコメントをしていなかったのですが追い付きかつ更新されたお返事を読んで意欲が湧いたのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第86弾、拍手992の逆バージョンとして美羽会長に大文字先輩をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。彼女の事ですから見抜けるはず……多分




恭文「……分からなかったそうですよ」

古鉄≪宝石に目がいったとか≫

あむ「最終回!?」






※ 今更ながら思う。
原作のデュノア社長も実はシャルロットの事、割と大切に想っていたんじゃなかろうか。
本気でスパイとして送り込むのなら、整形とか胸の切除とかさせるだろうし。
学園側も多分男装してる事に気付いた上で見逃してたんじゃないかと。



恭文「ですよね……問題は本編でその掘り下げが……いや、言うまい」

古鉄≪同人版ISクロスも佳境。決着はどうなるのか≫





※ 拍手のお返事:995 より

>恭文「なぜプリキュアになるの前提……!? 駄目駄目! ほら、プリキュアアラモードでは女の子パワー全開なんだし!
>プリキュアってそういうものだし! 僕はせいぜいタキシード仮面枠だよ! もう……頑張るよ!? 変態紳士になればいいんだよね!」

「プリキュアってそういうもの」ですか、では公式の前例に従って考えてみると…。

・男性がプリキュアになる
 ⇒ 「闇キュア」なら、ハピネスチャージのアンラブリーという公式キャラがおりますね。

・敵キャラが仲間になる
 ⇒ フレッシュでのイース様なんかがそうですね。前例ありますね。

ということは、こんな感じなら「そういうもの」でいけるんじゃ?

・恭文、プリキュアと知り合う
・タキシード仮面的にサポートする
・敵に、シオンやヒカリとの絆を悪用されて強制キャラなり&暴走&闇キュア化
・なんやかんやあって、プリキュアのみんなに助けられて闇から光に裏返る
・シオンとヒカリとの絆を悪用されたことに激怒し、そのまま敵と決戦
・フィニッシュは、みんなからプリキュアの一員として認められる(パチパチパチ
・あと、フラグも立てる

ん。いけそう!



恭文「た、タキシード仮面的にサポートで止まることは」

シオン「お兄様、私達を助けてくれないのですか?」

恭文「助けるよ! つーかそうくるかー!」





※ 拍手のお返事:995 より

>あむ、気づいているか?
>この現地妻ズ and 恭文の嫁ズに君も含まれてることをっ!!

>つ・ま・り・・・・・・あむも本編軸で恭文の嫁になるつもりってこかにゃ〜??wwwww【 (ノ´▽`)ノ (呪)】 by 生涯一とまと読者

やっぱりそう思うよねー。

恭文とあむには、逃げ場なし!でいいんじゃないかな?

【 (ノ´▽`)ノ (呪)】←使わせてもらいますん




恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


あむ「どうするの!? 全部アンタのせいじゃん!」

恭文「それは絶対に違う!」





※ 拍手のお返事:995 より

>千早「そうですか……つまり、私には手を出さないと」

>恭文「そういう話じゃないよ!?」

よし!
ならば今すぐ手を出そう!

さあ!

さあ!

さあ、さあ、さあ、さあ!

いや、まぢでそろそろ、いいと思うのです。




恭文「ちょ、ちょっと危ない拍手でやってて……」

千早「もっとです!」

恭文「もっと!」







※ もしも入江京介が艦隊これくしょんの提督だったら…?



恭文「みんなメイドさんになる……」

レナ「監督、相変わらずだね」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61824912
次期主力機はこれで決まりだ!




恭文「これは……あ、どうしよう。SEED DESTINYの流れが」

古鉄≪大丈夫ですよ……もう終わりですから≫





※ https://www.youtube.com/watch?v=E2PWujDPJFw
キングフォームのロイヤルストレートフラッシュを思い出しますね
拘束開放もなかなか



恭文「……なんか既視感があると思ったら、これか!」

古鉄≪しかも芸が細かいんですよね。認証で発光色が変わって……これがプロトの力≫





※ 弾(IS)「おはよ・・・ん? 立香の奴、まだ来てねぇの?」

御手洗数馬「あー、あいつ実入りのいいバイト先見付けたとか何だとか言って泊り込みで海外のバイト行ったって」

弾「マジかよ、唯さえ数少ない『楽器を弾けるようになりたい同好会』のメンバーが1人欠けるとか・・・あの野郎、今度は誰引っ掛けるんだろうな」

数馬「何気にモテるもんな藤丸の野郎、クッソ羨ましい!」

弾「それな。 一夏と言い立香と言い、人間って奴は不公平に溢れてるぜ」

モブクラスメイト「(お前等が! お前等が言うな! このステルスイケメン共! お前等も立派に格差社会の向こう側なんだっつーのッ!!)」



卯月「始まっちゃう……また新しい人類最後のマスターが生まれます」

未央「それもパワーワードだなぁ!」






※ 拍手のお返事:995 より

>あむ「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!」

>恭文「やめてよ! またバカスターズが活動再開する!」

正直、恭文の嫁になる運命を受け入れたが故の発言だと思ってました!

まぁ、無意識で受け入れてたってことかな!




あむ「違うし! 受け入れてないから!」

恭文「そうだよ!」





※ >恭文「……逆に考えるんだ。ネタにもされず空気かが一番怖いと」

10年も続いてるコンテンツで
「全力で空気扱い」で弄られ続けな人は逆に悲惨ですが・・・
http://baseson.nexton-net.jp/msd/image/to/pro/s1/04.html
(なお作中では立ち絵どころか名前すら一度もまともに出ず、
CGも【全員が描かれている1枚絵で倍率300%しないと確認しづらい】レベルのサイズで描かれているもののみ。)




恭文「これは強烈すぎる……!」

エリオ「嫌だ……この流れは、絶対嫌だ……!」






※ 三日連続で拍手のお返事が更新されここまで追い付くとは…いい意味で予想しなかったです。本編やら同人やらの執筆でここまで忙しいのに…そういう訳なので労いを込めてもう一度

\デデーン!/ コルタタさん、お疲れ様!!



恭文「ありがとうございます。……ゼルダで遊び倒した結果、いい感じにストレスが抜けまして」

古鉄≪今更ですけど、切り替え下手だったんですね、作者≫






※ (拍手995より)
>りま「技は問題ないわ。でも確かに動かし方は……阿頼耶識で尻尾を動かすのとは違うし」
>クスクス「りま、それはバルバトスルプスレクスだよー」
>りま「なので映司さんのところにちょくちょく出向いて、シャウタコンボを見せてもらっているわ。あれ、参考になるのよ」
>あむ「前例がいた!?」

りま様、お返事ありがとうございます〜。あー・・・やっぱりあの状態での身体の動かし方はまだ慣れない感じでしたか。でも、何やら映司のシャウタコンボを参考に・・・との事のようで、ちょっと驚きつつも「あ、確かにあれとか参考にはいいかも・・・」と納得できた自分だったりします(汗)。

さて、とりあえずオリジナル技に関してですが・・・今回はこういうのを考えてみたのですが・・・

・ジェラシーバレット(ラーナモン)
酸性雨の雲を作り出し、それにより降ってくる酸性の雨粒たちを自身の片手に集中して集め、指鉄砲の形に構えつつ目標に向け、弾丸を撃つイメージにより酸性の水の弾丸を飛ばす。ジェラシーレインと比較して威力は増す半面、当たる範囲は狭まってしまっている。

・・・いかがでしょうか?説明からお察しかと思われますがラーナモンの本来の技である「ジェラシーレイン」の応用・・・といった感じで考えてみた技だったりしまして・・・。あとまあ、指先からエネルギー的な弾丸が出る技とか・・・幽○のアレっぽくてかっこいいかなー、などと(汗)(を)。
それとカルマーラモンの方は・・・あの巨大イカの形態での技にしようかなぁ・・・などと考えておりますが、まだうまくまとまっていませんので次の機会に、ということで(汗)。あれでしたら、りま様的に何かご要望などがあれば遠慮なく仰っていただければ幸いです。




りま「ありがとう。いつも通り、いい仕事よ」

あむ「……でも足、普通に使いこなせるんだ」

りま「映司さん曰く『気合い』らしいわ」

恭文「それは参考になるの!?」





※ ●ディナイアルガンダム雷蛇の追加改造案

髪の毛は電気蛇を発生させるだけでなくワイヤーブレードだったり、一本ずつがビットになったりする。

電気蛇と言う大技で相手の注意を引いてる隙に、長さが異なる、ほとんど目視できない髪の毛を相手の関節に絡めて動きを封じたり
そのまま鋼線のようにしてゆでたまごを輪切りにする道具のように相手ガンプラをスパッと切ったりできる。

なお某〇太郎のような髪の毛針を試したところ、けん制用には使えるが破壊力はあまりなかった。
細すぎる髪の毛は、刺すより斬る方が向いてるらしい。

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……牽制でも十分だよなぁ。ミサイル撃墜とか楽しいぞー」

あむ「そう言いながら、アンテナをクリアパーツ化するのはやめない? それは髪とかじゃなくてビーム狙いだよね」





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61754487

キュアマカロン「キュアマカロン、できあがり!」

童子ランゲツ「お姉様〜♪」 by ランゲツ



フェイト「わぁ……今年のプリキュアも可愛いね」

童子ランゲツ「うん!」





※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61838175

ランスロの存在感www by フロストライナー


※拍手996
>・・・・・・フロストライナーさん、ダーグ×飛鳥ってアリじゃないですか!

良いの!?

衝撃的で思わず素で聞いてしまった……。

童子ダーグ「えっと……つまり、OOO・Remixで飛鳥がヒロイン?」

飛鳥「それも面白いね。……本来交わるはずのないボク達が出会う。奇跡、運命、宿命……ううん。この出会いはただの言葉で表したくない、かな」

童子ダーグ「……わふ(0ω0)?」(よく分かってない)

この二人が関わる話って、やっぱりバトスピか!?

ダーグがニルヴァーナのデッキ破壊、飛鳥がセンジュワンショットとか。
飛鳥に紫や黄色は安直な気がするし、青デッキ使いもっと増えろ!

(五聖童子が制限入って大ダメージ) by フロストライナー




恭文「……ダーグ、友達が増えるってことだよ」

童子ダーグ「……おぉ!」






※とくに関係無いですが、セシリアが戌の十二神皇グリードックに滅茶苦茶甘噛み・ペロペロされてる夢を見た。 by フロストライナー


※バトスピ十二神皇編、超・風魔神狙いで第4弾のカードタワーを引いた所『獄土の四魔卿マグナ・ゲイザー』が。

第5弾を次いでに買ったら『光導神ゾディアック・ピオーズ』が当たりました。

童子ダーグ「……デッキがカオスになった」

(十二神皇とアルティメットで別けても、多色デッキに) by フロストライナー




恭文(A's・Remix)「それ、夢とちゃう……正夢や」

セシリア「ああもう、駄目ですー! ……本当にあなたは甘えん坊さんですね」

グリードッグ『わん!』

恭文(OOO)「しかし、十二神皇編でソウルコアとアルティメットもまた発展して……この上で煌臨? どうなるんだろう」

童子ダーグ「あれ、やすっちがヤケに慎重だ」

恭文(OOO)「だって、遊戯王のマスタールール4を見てたら……!」

童子ダーグ「それは言うなよ……! いや、確かに怖いけどな、あれ!」






※以前の宣告通り、FGOのカルデアボーイズ2017のアーサーピックアップの、90連ガチャをしました。


…なんで90もガチャしたかというと、最初の40連で礼装コンプリートしたが狙いのサーヴァントは来なかったので課金しました、1万円分。残りの10連分は自力でゲーム内で稼いで。

結果。

ランスロット(剣)、初登場。
ジル・ド・レェ(剣)宝具マックス
風魔小太郎宝具マックス
フィン・マックール、初登場
ベディヴィエール、いきなり4枚で登場。

その他、限定礼装コンプリートで星3礼装、2種類が限界突破。

けっきょく、狙いのサーヴァントは来ませんでした。
まあ、限定礼装は1種類づつきましたし、剣と槍の戦力アップしたと思えば問題はないか。

それにしても、第六特異点クリアしてないのにベディヴィエール来るとは思わなかった。
サイト説明で、クー・フーリン(狂)とニコラ・テスラがクリア前でも召喚できると書いてましたが、それ以降のサーヴァントも可とは予想できなかった。

良く考えたら、円卓の騎士の良心と諸悪の根源がいっしょくたに召喚した事に。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……ランスロット(剣)は最強単体宝具セイバー候補ですね」

古鉄≪スキルを上げているのが前提だそうですけど、クリティカル運用での火力がとんでもないそうで。
ニコニコなどでも単機がけ動画がありますので、運用の参考になるかと≫

あむ「あれ、ベディヴィエールさんは」

恭文「そうだ……ベディヴィエールさんは、めっちゃ引きにくいんですよ。ストーリー召喚限定キャラだから。
だから僕も宝具レベル2ですし、四枚出たのはすばらしいですよ」

古鉄≪こちらも単体宝具ですが、バスターアップを付与した上での攻撃ですから。魔術礼装<アニバーサリーブロンド>があると、更に火力が上がるのですが≫

恭文「礼装スキル<魔力放出>は、レベル1の段階で倍率1.4倍――初期のカルデア礼装のレベル6相当だから。
そう……バスターゴリラな武蔵ちゃんやヘラクレス、マルタ(ルーラー)に使うと、火力が更に上がる! バスターチェインしたらよりよし!」

あむ「いや、それは期間限定……」

古鉄≪去年の十月から、レアプリズムで獲得クエスト開放が可能となりました≫

あむ「それ、星4サーヴァントを霊基変換した上じゃん!」






※思いついたガンプラととまとキャラの組み合わせ、もしかしたらあり得るかも編2

あぶない刑事、タカ・ユージ

KUMA-D ベアッガイダンディ
KUMA-S ベアッガイセクシー

武装

共通装備

ベアッガイの基本武器一式。
腕パーツに合わせた5本指パーツ
銃格納パックパック、ガンストライカー

ベアッガイダンディ装備

ハンドガン×2(魔改造)
ショットガン(魔改造)
ライフル(魔改造)

ベアッガイセクシー

ハンドガン×2(魔改造)
100mマシンガン(魔改造)


課長(トオル)の為に、新規開拓でガンプラ女子を紹介できるようにと、あぶない刑事二人が調子に乗って作ったガンプラ。

ジム・ピースメイカー作った時に頑張ってネットであれこれ調べたら女性受けするガンプラを見つけたのが発端。

2体の黒スーツ的ベアッガイ。
ベアッガイダンディは口元がダンディ。
ベアッガイセクシーはボディ全体がセクシー。

女性受けする為、ベアッガイの基本武双は削らずに、銃を持てるように五本の指パーツを追加。
ストライカーパック的バックパックは主に他の武器とマガジン格納用。
追加武装はジム・ピースメイカーと同様のものである。(ジム・ピースメイカーも二丁拳銃可)

そんなガンプラだが、なぜかナンパ成功率100%である。

そして似たような武装でベアッガイデンジャラスなんてモノがあるとかないとか。 by 白砂糖




タカ「アイディア、ありがとうございます。……これ、意外と効果あるんだなぁ!」

ユージ「あぁあぁ! 小さい子から大人の女性まで、声をかけられ放題! というかこれ、プラモでいいのか!? いいのか!?」

恭文「実は今なら再現も可能……ほら、パパッガイが出てるから」

あむ「ネクタイ目当て!?」





※新宿最終決戦

???「と言う訳で、実は私が黒幕でしたー!」

白野「知ってた! タマモ、ビーチフラワー! ヴラド公、信仰の加護と軍略! そんでマーリンは夢幻のカリスマ、英雄作成をタマモに! そして俺は全体強化!」

タマモちゃんサマー「了解いたしました、旦那様

ヴラド(槍)「では、皆殺しである!」

マーリン「あっ、僕の宝具も溜まったよ」

白野「よし! 宝具チェインだ! マーリン、ヴラド、タマモの順!」

マーリン「はいはーい、じゃあ王の話をしよっか・・・はい、ガーデンオブアヴァロン!」

???「軽いね君ィ!」

ヴラド「地獄の具現こそ、貴様には相応しいーーー串刺城塞(カズィクル・ベイ)!」

???「ギャアアアアアッ!? 何これ超痛いヨ!? 一撃でBreakしたんだけど!」

タマモちゃんサマー「まずは金的っ! 次も金的っ! 覚悟しやがれ、これがトドメの金的だぁぁぁぁぁぁっ!!!」(常夏日光・日除傘寵愛一神)

???「ノーンッ!? あばばばばば、即死したかったナ! こんちきしょうめ!」(股間抑えてビクンビクン)




恭文「えー、1.5部をプレイしていない方もいるので、真名は隠させていただきました。ご了承ください」

古鉄≪なお作者はヘラクレスさんやマルタさんの力を借り、鳥の槍兄貴に繋げる形となりました≫

恭文「レベル90に上げたしね! みんな……うちにも単体宝具の星5ランサーがきたよ!」

キャス孤「御主人様……」(ほろり)





※ 会長の暴走形態(正確には暴走ではないが便宜状暴走とする)

形態名『ブラッディローズ』会長の身体に流れるヴァンパイアの血が活性化した姿。瞳の色がアメジストから紅い色に変貌、名の由来は瞳の色と敵を引き裂いて血の華を咲かせることから。手足の爪が黒色に変色し、鉤爪に変態することが出来るようになる。背中の龍翼は硬質化してマントのように纏える。龍翼を拡げてトゲ状の槍へと変化させ、突っ込んで来たモノを串刺しにする。二対の龍翼から四本ずつ計八本の龍尾が生えさせることが出来、この龍尾に生えたギザギザの鱗は高速で震動させることが出来、巻きついたモノをバラバラに切り裂く。自身の血液を操る能力も使用出来るようになる。烈火の○の某キャラのような能力だが、体から離れても操ることが出来る上位互換のような能力。体を傷つけると傷つけた瞬間に血刃化して逆襲するオート攻撃も完備。凝固させた血の弾丸や血の鎧も作れる。相手の血を摂取して相手の最近の記憶を読み取ることも出来る。発動条件は「自身の血液を自分の牙で吸うこと」これにより、自身の血からヴァンパイアの遺伝子を読み取り変化する(元々ヴァンパイアの牙は現地に適応するために現地生物の体液情報から読み取るためのモノ)これにより変化するが、感情がコントロールできないと一種のバーサーカー状態になり、敵を殲滅するか再生能力を超過するほどに「殺し」続けなければならない。(そのため便宜状は暴走形態)感情をコントロールできれば問題ない。ちなみに霊剣も魔剣もこの形態だと剣の意思により抜けなくなる。口内や鉤爪、掌、龍尾から霊力と魔力を合成し発生した破壊ビーム「霊魔光(れいまこう)」が常に放てるようになる。極大砲撃魔法「討魔白霊閃」はこの力を完全コントロールしたもの。人外モード(副会長命名)なので感情が乱れてなくても滅多に変身しない(見た目と戦い方がヤバイ)普段の会長とは比べ物にならないほどの膂力を持ち、肉弾戦も暴力的で鉤爪と龍尾を振り回して暴れ切り裂き、霊魔光で焼き払う、怪獣のような戦闘スタイル。殲滅時にしかほぼ使用しない。『ダムピールの王の怒りが頂点に達した時、血族が傷つけられた時…血薔薇(ブラッディローズ)の魔王は目覚める』by鬼畜法人撃滅鉄の会※まあ暴走したのはそんなにないですけどね?まあこんな能力あるから元の世界の人間に恐れられたんですけどね…




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そんな能力があったとは……!」

会長「できれば使いたくないが……うん」







※ ベレッタと恭文がドラゴンフライとセブンモードで「七つの○罪」の妖精王ごっこを始めました♪(しかし、
物質操作魔法で操られる槍と剣はシャレにならん速度で打ち合っている)
副会長曰く「ベレッタはノリのわかる女だからな?隊長も楽しく遊ぶだろ」とのこと
……でも剣で妖精王ごっこだと負けフラグ?(役柄上剣使いの方は負けないといかんだろう)なのでは?by鬼畜法人撃滅鉄の会※注ちなみに遊びだけではなく実戦でも使います。




エミヤ(アサシン)「……よくもまぁ、固有時制御もしていないのにあの速度で打ち合えるものだ」

副会長「隊長達だからなぁ」






※ もしもシリーズ(byアリス・マーガトロイド編):もしも拍手のアリス・マーガトロイドと恭文との出会いが『サワって脱出! アリスと不思議な館(RPGアツマール)』だったらwww……(恭文は『あなた』ポジで(笑))。




古鉄≪簡単に説明しましょう。ある館に閉じ込められたアリスさんと『あなた』が、協力して館のギミックを解き、脱出を目指すゲームです。
ただし……館内では魔法が使えず、アリスさんに触れ、魔力を貯める必要があります。
これは触る箇所が際どければ際どいほど効率的で、最終的に……まぁちょっとエッチなR15ゲームなのですが≫

恭文「……無理です」

アリス「いいって言ってるでしょ……!」

恭文「無理無理無理無理! ずーっと手を繋いでいようよ! それでいいよね……それで地下一階は探索できるよね!」

アリス「できないの! 見たでしょ!? 魔力がどんどん削られていくのは! だ、だから……これ以上言わせないでよ」

恭文「無理ー!」

古鉄≪言わなきゃ分かりませんよ。……両手で胸を揉みながら唇を触れ合わせ、更に太股も軽く撫でつつ探索しないと、電力復旧すらままならないって≫

アリス「詳しく説明もやめて! そんなこと言ったら」

恭文「無理ー!」

アリス「やっぱりへたれた……!」

ジガン≪……なおこの拍手のためにゲームをクリアしたから言い切れるの。事実なの……実際のゲームでもそうなの≫






※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。……やばい、僕用のカテドラルフレームアイディア、早く纏めないと。負けられないぞー」

>古鉄≪ディナイアルみたいに、割とシンプルな感じにするんですよね≫

>恭文「うん」


そもそも恭文らしさって何だろうってとこからかなぁ

・派手
・斬撃
・ハーレム
・分身・粒子ビット




恭文「待って! ハーレムは必要なくない!?」

古鉄≪必要ですよ。あなたを表すガンプラですよ?≫








※ (拍手995より)
>りま「さて、お宝はあるかしら……恭文も連れてきたかったなぁ」
>ラーナモン『恭文様なら、きっと目をキラキラさせてますよね』
>りま「海賊にお宝は付きものだもの」
>ラーナモン『……海賊扱いは、もはやデフォなんですね』

恭文君をすっかり海賊扱いなりま様に思わず苦笑いなラーナモンのスピリット。とまあ、そんな会話をしている内にすっかり下にたどり着き、彼女達は扉の前に移動します。

ラーナモン(りま)「?この扉・・・取っ手がないわね」
ラーナモン(スピリット)『で、ですね。代わりに何か独特な差し込み口らしき穴がありますが・・・』

彼女達の言う通り、目の前の扉には何かを差し込むような穴があり、そこはどうも位置的に取ってらしき部分のようでした。

カルマーラモン(スピリット)『うーん・・・もしかして、取り外し自由な取っ手とか?この階段が誰かに見つかっても、勝手に奥に入らせないように・・・って感じで』
ラーナモン(りま)「可能性としてはありそうね。それに、この穴の形・・・もしかしたら・・・」

カルマーラモンの意見に同意しつつ、差込口らしき穴を見て何か思いついたらしきりま様。そしてすぐさま、どこからか自身のディースキャナを取り出し、「リロード」と呟きます。そしてそこから現れたのは・・・

ラーナモン(スピリット)『あっ!それって確か、あの部屋にあった・・・』
ラーナモン(りま)「ええ。机の引き出しから見つけた『短剣』よ。単にコレクションとして仕舞っていたかと思っていたけど、ひょっとすると・・・」

そう言いながら、ラーナモンの姿となっているりま様は、スキャナから取り出した短剣を手に取り、ゆっくりと例の穴へと近づけます。そして・・・

(・・・カチッ)

ラーナモン(りま)「・・・ビンゴね。それにしても、いくらこの部屋に誰も入れさせたくないからってこんな仕掛けまで考えるなんて・・・よっぽど他人には見せたくないものでも隠してたのかしら、ここの主は?」



ラーナモン『やっぱりお宝ですか!』

りま「だといいんだけどね」





※ 大津波によって人はおろか、車、家に至るまで
あらゆる物が飲み込まれたあの大地震から今日で丸6年。
復興の道は未だ先を見通す事が出来ず、原発事故により
避難を余儀なくされた方々の数も甚大。

一体何時になったら平穏が戻るのか・・・?




恭文「それでも、少しずつ進んでいます……」

古鉄≪そうした結果、いつかは……ですね≫






※ 恭文さん、大変です。
恭文さんのいる世界の全てに突然、
「般若心経」が流れ始めました。
するとなぜか、スコール達死んでなお恭文さん達に戦いを
挑んでいた連中が苦しみ悶え消滅していきました。

やはり「般若心経」は強い力を持ってますね。

「般若心経」・・・最も世に知られたお経の一つ。
いろいろな仏教の宗派で唱えられている経典である




恭文「それは……作者があえて『サウンドベルトで流しちゃ駄目な曲』に認定した一つ! いや、曲じゃないけど!」

古鉄≪なお、同じレベルでヤバいのが暴れん坊将軍のチャンバラBGM『4-43』です。勝利が決定しますから≫

あむ「どういうこと!? というか、それが曲タイトルで」

古鉄≪合っています。むしろ何倍か分からなくなったメイジンBGMとかが希有ですよ≫

あむ「それを言われると……!」






※ (拍手984より)
>奈緒「じゃあキャンドモン、悪いけど」
>キャンドモン「任されましたー!」

奈緒さんにお願いされたのもあってか、何やら張り切った様子で周囲の見張りに行くキャンドモン。そんな後ろ姿に苦笑いを浮かべつつ、自身も改めて周囲を確認しだす奈緒さん。

奈緒「・・・とりあえず、大丈夫そう、かな?あんまり長湯してる暇もなさそうだし・・・早めに出るか」

そう言いながら、目の前の露天風呂に入るべく準備を始める奈緒さん。ちなみに、スキャナは液晶画面を下に向けた形で置かれており、スピリットたちには予め「・・・絶対あたしの方を見んなよ?」と笑顔(?)で念を押して注意していたり。
それから少しして、脱いだ服などは近くの木の下に置き、ゆったりとした様子で温泉に浸かっている、髪をすっかり下ろした奈緒さん。見るからにその表情は、暖かさと気持ちよさでリラックスできているのだというのが伝わります。
ちなみに、彼女の身体にはあの後キャンドモンが「知人に訳を話して貸りました!」と言って持ってきたバスタオルが巻かれていたり。(サービス?そんなものないです(きっぱり))




奈緒「ないの!?」

ナレーター『なおさーん、それは……サービスOKという、ことですかぁ?

奈緒「いや、OKじゃないけど!」





※フェイトさんに伝えておく必要があると思い、この拍手を送ります。

色々話題となった映画ですが、「君の名は」です。

決して、「君の縄」ではありません。そういう趣味の人のことを描いた
えっちな映画じゃないんです!




恭文「ははははは……まさかー。いくらフェイトでもそれは」

フェイト「そうだよ! エッチな映画なんて思ってないよ!」

恭文「だよねー」

フェイト「あれって……脱出マジックをしているマジシャンが、その途中で入れ替わって大混乱するお話だよね。ほら、脱出手順が違うから」

恭文「想定以上にヒドい勘違いだった!」





※>恭文「そもそも僕はツンデレじゃないー!」

読者&出演者「「「「「「「「え?」」」」」」」」」」



あむ「……アンタはツンデレだって」

恭文「どこが!?」






※二代目「……おのれの道を究めよ、三代目」


タツヤ(二代目…あなたは僕にとって偉大な先人だ。成功も失敗も…その背中を胸に…先に進みます!)

タツヤ: ばっ(礼)

タツヤ「あなたには負けません!!」


二代目:ザッザッザッザッザッザッ(振り返りもせず去る)


恭文 「あ!」

アラン「ヤスフミ?」

恭文 「カテドラル、返してもらうの忘れた」


◆◆◆◆◆


二代目(まだ倒れるわけにはいかん……最後のバトルが残っている)

ジオウ「おかえりなさい。どうだったんですか」

二代目「三代目はまだ道の途中。これから多くの強豪ファイターとのバトルが奴をさらに育てることだろう」


ジオウ「それ、結局「三代目」を名乗るにはまだ早いってことじゃありませんか?
いっそバトルであなたを殺していれば、その重圧から修羅の道を歩いたかもしれませんよ」


二代目「かもしれぬ。だが私にはまだ生きてやるべきことがあった」

ジオウ「はいはい、それで私は、今度は何を手伝えばよろしいので?」

二代目「私と戦え」

ジオウ「はい?」

二代目「作っているのだろう、カテドラルを、私が築いたガンプラバトルのすべてを打ち破り、破壊するためのガンプラを」

ジオウ「……本気ですか?今戦えば、あなたは死にますよ。俺もシャバにはいられない」

二代目「私を起こすために、命を削った馬鹿者への褒美だ」

ジオウ「――そのバトル、慎んでお受けします。俺のすべてを込めた"雷蛇"とあなたのカテドラル。最後の答え合わせをしましょう」

◆◆◆◆◆


ジオウ「アオナギ。お前への預かりもんだ」

恭文(渡されたのはカテドラルの入ったケース)

ショウ「おい待てよ、二代目は」

ジオウ「知らんよ。俺は預かっただけだ」

恭文(その日、二代目メイジンは姿を消した。誰にもその行方を知られることなく、忽然と)



◆◆◆◆◆

ジオ(部屋に戻ると弟子が来ていた。机に向かって、作業しながら居眠り……何度言ってもこの癖は直さない)


弟子「ん…あ、師匠。おかえりなさい」

ジオ「寝るときは、ちゃんとベッドを使えって言ったろ?」

弟子「いえ、大丈夫です。後片付けしたら、もう帰りますから」

ジオ(そう言って立ち上がる弟子を、衝動的に抱きしめてしまった

弟子「師、師匠!?」

ジオ「すまん……でも頼む。今夜だけ、傍にいてくれ」

弟子「師匠?……もしかして、震えてるんですか」

ジオ「大丈夫だ。大丈夫だから……あとすこし、あとすこしだけ」

ジオ(俺に、あとすこしだけ……ガンプラバトルを続ける勇気をくれ)


byDIO




恭文「こうしてカテドラルは再び……さぁ、やるぞ!」

ティアナ「アンタなりの座を作るわけね、これから」






※拍手のお返事:995 より

>恭文「単独らしいですけど、ここでヤマトやクロスアンジュと新しい流れも出てきましたし、今後が楽しみですね」

>なのは「ヒュッケバイン達も復活したしね!」

このところ、出張に法事にと移動しまくりで、まだゆっくりプレイはできてないのですが…。

なんといっても、Ξガンダムが動いて!ハサウェイがパイロットで!マフティーの名前もちょっと出てきたりとか!
それだけでも買った価値がありました。自分でファンネルミサイル使えるのが感涙です。
まぁ、Gジェネとかもあるんですが、これがスパロボでできるのが、たまりません。

あのミノフスキードライブユニットがなんか好きです。
昔見たときは、ダサッ!って思ったのに><

あと、ヤマトが強くて、なかなかよし!って感じですねー。
あの戦闘BGMがかかると、なんかテンション上がります。

超序盤ですけど、そんな感じでゆっくり進めております。




恭文「えぇ、クスィーはいいですよ……僕もあのデザインは大好きで」

あむ「でもヤマト、やっぱ強いんだ……!」

恭文「武装が設定からスーパーロボット級だしね」




※澪尽くし編って、PS2の祭とDS粋でシナリオちょい違うんでしょうか


※記念小説が澪尽くし編ってことは、クライマックスまでほとんど羽入の出番は無いんですよね

ってことは圭一を含む仲間と距離を置く梨花にフラグを立てまくる一層のチャンス!

ところで、原作が素晴らしいものだと紹介したとして、それをプレイする方法って今時あるんでしょうか?



恭文「ひぐらし自体は何度も出ていますから。原典はともかく、PS3とVitaでも『ひぐらしのなく頃に粋』がありますし」

古鉄≪澪尽くし編も、祭当時からいろいろ変更されているようで。粋では絆で追加された要素も含めた、正真正銘の完全版となっています。
実は今、書きながら予習中です。じゃないと……祭プレイ当時の記憶だけでは追いつかなくて≫

恭文「それら全部の要素を短期連載につぎ込むのは事実上不可能だしね。ある程度要素は絞らないと」




※日々、服の上からとはいえ、りまが恭文のために磨き上げ、育てている
おっぱいを見るにつけ辛抱たまらなくなり、りまが16になる日を指折り
数えていると噂の恭文さんに質問です!

みんなが寝静まった夜に、窓から空を見上げていると見ることのできる
とてもすごいものってなんですか?




恭文「そんなこと数えてないよ! ……なお凄いものは……隕石」

志保「隕石!?」

恭文「と思ったら宇宙船――」

志保「それは、本当に凄いですね! アニメじゃないって叫びたくなるかも!」





※ガチャの舞をやりたいので、詳しいやり方を教えてください。




恭文「簡単です。ガチャをやる前に踊るんです。でろ……でろ……〇〇でろーっと念じながら」

古鉄≪詳しくは田中美海さんが実例していますので、動画サイトなどで検索してみてください≫





※拍手996ロストロギア騒動の続き

鈴(IS)「あ、もしかしてあれ?童心に帰ったとか言ってたやつ」
恭文(A's・Remix)「何の話?」
鈴(IS)「一夏、元々小さい頃触ってた時期があったのよ。その時は私もやられたし、織斑先生や箒も触られたことあるみたい。
最近色々あったし、若干不安定だから昔にちょっと戻ったのかなってあまり気にしてなかったんだけど…。多分それの影響だと思う。」
ラウラ「あまり他人に飛び火しないようにと昨日は教官が、今日は箒が触られているとのことだ。毎日私でいいとは言ったんだがな…」
鈴(IS)「あれを毎日やらせる訳にはいかないでしょ?昔とは違って触るだけじゃなくて結構かき回してたから…。やられ過ぎたら髪、傷むよ。
マッサージもしてくれてるみたいで織斑先生もだいぶ気持ちよかったって言ってたから多分その件で当たりだと思うわ。
ちょうど今箒がやられてるはずだし、すぐ確認できるはず。」

そんなわけで様子を見に行けば、頭をもみもみされて気持ちよさそうな箒と、もみもみと頭をほぐしている一夏がいたのだった。ちゃっかち一夏の手首には例のミザンガがある。




恭文(A's・Remix)「あったぁ!」

鈴(IS)「早速回収ね……しゃらぁぁぁぁぁぁぁぁっぷ!」

一夏「なんだいきなり!」

恭文(A's・Remix)「あぁ……鈴には最近、蘇る金狼(香取慎吾さん主演Ver)を渡したから」

一夏「やっぱりお前のせいかよ!」






※※今回のFGOプロトタイプのアーサーの特効…恭文がサーヴァント化したら絶対に恭文には効かn…(スターライトブレード!)




恭文「僕どころか、普通の奴も聞かないよ……あれは魔猪とか、魔神柱とか、そういう規格外に大きい奴に使うスキルだから……ね!?」

あむ「ただ特攻が入ると、全体宝具とは思えないダメージが出るんだよね。……将来的にはまた、来るのかな。そういう大型が」

恭文「来てほしかったなぁ……ストーリー的にも絡みそうだし」(ほろり)






※仮面ライダートーズダイジェスト
第24話「風のドクター」

怪人軍団リークの目的がわかったことで、事件対処に専念できるようになったチーム・マスクドライダー
セイレーンが自供しない状況のためジェイルの釈放にはまだ至っていないが、上級怪人を逮捕していけば
自然と彼の潔白が証明できるであろうと考えられるためだ。

そんな中、新たに現れた怪人「ケルベロス・アインス」。人間態を持たないこの改造人間は3人に
分裂することで、どれか一人を倒しても再生してしまう強敵だった。

キャロのテイマーの力が有効なダメージを与えられるとわかったのだが…

キャロ「サモンフォルムを使うとしても、フリードやヴォルテールは対人戦闘では向かないんです。
フライトフォルムやバスターフォルムだと今度は数が足らなくなるので…併用が出来ればいいんです
けど…」

そもそもキャロの力は体に負担がかかる。力そのもので負担がかかることを理由に
バックスとしての能力を元々磨いていたこともあり、体への負荷は思っていたより大きかったのだ。
キャロら正式に事件捜査に参加しているライダー組の正体を知るはやても、出撃ストップをかけた。

はやて「キャロの体は限界や。今のままの力の使い方だと壊れてまう…」

後半へ続く



第24話「風のドクター」後半

有効打を与えずとも逮捕できればいい。キャロ抜きでの捕縛を試みるが、やはり動きを鈍らせること
すらできない。無理をして出撃、変身するキャロであったがボロボロの体で何が出来るわけもなく、
再び敗北してしまう。止めるみんなを振り切って再び出撃しようとするキャロ。
しかし、胸から魔力の糸が飛び出し、縛り付ける。

シャマル「体の負担にならないでみんなと戦う方法、私が教えたよね?キャロちゃん」

キャロの体調を心配したはやてが呼び寄せたドクター、シャマル。配属される前のキャロの教官も
務めた彼女が言うには、これ以上の変身は命にかかわるという。

シャマル「今のキャロちゃんの状態はロッドと変身の力を使うことで無理に2騎の龍と適合してる
状態なの。フリードはともかく、本来ヴォルテールは無闇に召喚する龍じゃない。
だから力を他人に渡すタイプのスキルを高めて、自分の体に負担がかからないような戦い方を教えて
たんだけど…」

とはいってもテイマーの力は対ケルベロスで必要となる。そこで、キャロはフリード、ヴォルテールと
の対話を試みるのだった。体に負担をかけず、テイマーの力を活かすために。

次回予告
フリード、ヴォルテールと対話を試みるキャロ。
対話の末テイマーの新たな力を見出したキャロはその力をもってケルベロスへと立ち向かう。

次回、仮面ライダートーズ
第25話 「授ける炎、ドラグーンフォルム」

キャロ「行くよ…フリード!ヴォルテール!」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……対話によるパワーアップか。王道……!」

古鉄≪これで新フォームですね。楽しみです≫






※ちょっと思い立って考えた、新しく書こうかと思ってるクロス物があるのですが、一部設定にとまと拍手内に投稿された、エミリオ・レイン及びデュノア家ネタを使用したいのですが、よろしいでしょうか?
題材はIS×オルフェンズで。
完成したらコルタタ様に送りたいのですが、どちらに送ればよろしいですか?

by オーナー28号



恭文「そうですね……そちらのネタを出した読者さんがOKなら、こちらは問題ありません。
投稿小説という形であれば、トップページの『プロフィール』にあるメールアドレスへ送っていただければ」

古鉄≪一応注意しておきますと、エムペの環境ではいわゆる『環境依存文字』は文字化けを起こします。
いわゆるHTMLタグも、文字を大きくするなどの処置を使わない場合、必要ありません≫

作者「お問い合わせありがとうございました」(ぺこり)






※3月7日は水谷絵理の誕生日です!

「恭文さんと出会って……ひとりはさみしいって思うようになった。恭文さんのあたたかさ、なくなりませんように」



恭文「え、絵理……あの」

絵理「なくならないよう、離さないことにしたの。……大好きだよ、恭文さん」





※3月7日は片桐早苗の誕生日です!

「あたしに付き合って音を上げないどころか、まだまだヤル気とか、恭文くんって本当にすごいヤツね。これからも頼りにしてるから♪」




恭文「いやいや、早苗さんも凄いと思いますよ。……カオルさんや大下さん達に振り回されてきたであろうに」

早苗「……君も振り回してくる側だけどね。なら……今日は目一杯振り回そうかな? 朝まで付き合ってもらうね」






※3月9日は工藤忍の誕生日です!


「家族で過ごす誕生日もいいけれど……恭文さんと過ごせて、大切な一日になったよ。思い出がまた増えたね♪」



恭文(OOO)「それならよかった。せっかくの誕生日だもの、楽しいことで一杯にしたいよね」

あお「おー!」




※3月10日は青木慶(ルーキートレーナー)の誕生日です!

「い、いいのかな。こんな素敵なお店に連れてきてもらっちゃって……や、やっぱりお礼しなきゃだよね。ひとつ大人になったんだし」




恭文「そうだなぁ……じゃあ、僕の誕生日をお祝いしてくれる?」

慶「それだと結構遠い……今日、お礼がしたいなぁ」

恭文「でも誕生日だし」

慶「だから! うん、だからでいいの!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……美味しい……美味しいよ、美奈子」

美奈子「よかったぁ。さ、追加の濃厚ラーメンです。召し上がれー」

恭文「はい……」(もぐもぐ)

フェイト「うぅ、ヤスフミ……ごめんー! でも美奈子ちゃんがその、私達も食べるのを許してくれなくて」

響(アイマス)「フェイトさん、ヤバい……美奈子、やっぱり狙ってる」






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