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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:996(3/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……八周年記念小説としてひぐらし澪尽し編を構築できないかといろいろ試した結果、同人版で使った導入が一番自然と判明」

古鉄≪全てを書いていくと、凄まじい文量になりますしね。要所要所のポイントを抑えて、『原作はもっと素敵だよ!』ってノリにするとなれば≫

恭文「序盤の部活シーンを削り、早速事件に突入して……むむむむ」






※とまと記念小説のサイト開設八周年記念小説を見ました〜

今回のお話しはひな祭りでしたな〜

んで…康文さん、マジお疲れ様です!!!

ホント頑張ったな;

んで、ホットスクランブルガンダムはマジGジェネだと初心者救済用のガンダムですよ。

だってステータスが最初から攻撃力、防御力、機動力の全てが500ですもん。

マジでバルバトスルプスより高い存在に仕上がってるんですよね… by 鳴神 ソラ


※>≪私としてはこのままの方が嬉(うれ)しいんですけど。ほら、欲望が全開で≫

まったくです。恭文には今後もブラックきぎょって疲弊させて甘えん坊にしてしまいましょう




恭文「感想、ありがとうございます。……あのときは、疲れた……」

あむ「お、お疲れ様。でもレンタルすらアウトって」

恭文「予算の問題があるしね。あ、でもあれ以来ひな祭りは、ちらし寿司ケーキだよ。奇麗に盛り付けるのが楽しいんだわ」





※艦これの映画を見て思ったのですが、こういう状況こそ「奇跡」を起こす男であるゼロの出番かと思いました。(ギアス本編で取りこぼした分 活躍して欲しかった)




恭文「……提督がいれば」

古鉄≪アニマスの赤羽根さん達みたいには、無理だったんでしょうか≫






※ ・fgo新宿のチンピラとコロラトゥーラは何なのか分かりましたが、雀蜂って どうやって数を増やしているのでしょうか?



恭文「……就活?」

古鉄≪ある種のサバイバル状態ですから、一番強い組織に所属する。それも生き残る手段かと≫





※ とまと世界のセシア・アウェア及びダークセシアのCVは輿水幸子なんでしょうか?




幸子「あぁ、さすがにそれは違います。竹達彩奈さんですよー」

恭文「実は最近、悠木碧さんとやってるユニットのファンになって」

幸子「なんでですか!」

恭文「ダーグに勧められたらハマっちゃってー」

ダーグ「今度、一緒にライブに行くんだよ! マナー良く楽しむぞー!」






※ 1月3日は村上巴の誕生日です!

「人生は長く険しいモンじゃが、うちは大丈夫じゃ。うちのそばには、頼りになるヤツがおる。ほうじゃろう、恭文!」


恭文(OOO)「もちろん!」(フル武装)

巴「……武装を出す必要はないんじゃが。カチコミなどないぞ?」


◆◆◆◆◆


巴「じゃから、ほれそんな物騒なもんは脱がしてやる」

恭文(OOO)「ありがとう。でもなんでシャツまで脱がすの?」

巴「分からんのなら、じっとしとれ。わしに全部任せるんじゃ」




恭文(OOO)「あ、晒しを巻くんだね。お願いー」

巴「カチコミから離れんか……!」






※ 1月6日は安斎都の誕生日です!

「名探偵と相棒は常に一緒にいるものです。だから恭文さん、スムーズな事件解決のためにも、都の傍にいてくださいね♪」


恭文(OOO)「うん、大丈夫だよ。つまり……ドンパチだね!」

都「それは違います!」

◆◆◆◆◆

都「い、いえ、これは……恭文さんのマシンガンが私の大事な場所で火を噴くと言う、暗号でしょうか」




恭文(OOO)「僕が下ネタを言ったみたいに言うなぁ!」

都「違いますかー!」





※ 1月13日は浜口あやめの誕生日です!

「忍びは常に平常心!!……しかし主殿にお祝いの言葉をいただいたら難しいです…。顔がにやけてしまいます〜

忍びの幸せは、よき主君に出会えること…ずっとご奉公させてください、主殿」



恭文(OOO)「あやめ……でも、僕も忍者……忍者……は、忍者の頭領!」


◆◆◆◆

あやめ「頭領、お慕いしております。……どうか、どうかこのあやめに房中術のご指導をお願いいたします」



恭文(OOO)「それは、えっと……ね、年齢制限が」

あやめ「年齢制限!?」

恭文(OOO)「条例もあるので、僕も大人として……そこは、きっちり守るべきかと」(ガクブル)






※※ 2月4日は徳川まつりの誕生日!

「ふふっ、プロデューサーさんのおかげで、姫は今、とってもはっぴーなのです♪

……この幸せがずっと続くように…ずっと大切にしてね…」



恭文「ん、頑張るよ。まつり、こっちにおいで」

まつり「はい……」


◆◆◆◆◆


まつり「…プロデュ―サーさんの手、あったかい…」

恭文「…まつりも、とっても柔らかいよ…」




まつり「マタ・ハリさんが言ってました。そうして結局、小指と小指が一番気持ちいいと……本当なのです」

恭文「そうだね。手を繋ぐって、普通に見えて特別なことなんだ」






※拍手993を読む読む読む···

うむ、やはりか。

何がやはりかと言いますと、シェスさんと綾さんの
関係が姉妹弟子というのがやはり、と言う事です。
いや、実は昔の拍手でシェスさんの紹介をしていた項と
会長が魂鎮めが俺以外では云々言っていた所が
あったので
もしかしてシェスさんと綾さんって知り合い?
と思ったのが始まりです。
ですがここまで考えた事が符合するとは。
滅鉄の会も一波乱も二波乱もある道のりを進んでますね。 by クライン





恭文「まぁみんな……それなりに修羅場をくぐってるから。副会長だって」

副会長「……隊長ほどじゃねぇよ。今日だってまた、マンホールの蓋が突然破裂して」

恭文「言うなぁ!」





※3月1日はロコの誕生日!

「これは…ジャスミンのブーケですか!プロデュ―サーからのプレゼントなら、ロコはフェイバリットです!

早速このジャスミンにピッタリのフラワーベースをクリエイトします!モアグレイトにロコナイズするので、楽しみにしていてくださいね!」




恭文「うん、楽しみにしてる……というか、僕も手伝いたいー!」

古鉄≪あなたもこういうの、大好きですしね≫






※3月3日は今井加奈の誕生日です!

「誕生日…えへへっ♪わたし、大人に近づけましたか?
恭文さんと過ごした分だけ、成長できたはずですよねっ」




恭文「うん、きっと近づいてるよ。でも無理しなくていいからね。少しずつ……一歩ずつだ」

加奈「はい!」





※3月5日は小関麗奈の誕生日です!

「アタシが最高に喜ぶプレゼント、なんだかわかる?それは、イタズラにかかったアイツの顔!というわけでドリャアアア」




恭文「ぐ……や、やられたー!」

麗奈「……よっし!」

フェイト(ねぇ、今のってわざとじゃ)

古鉄(言わぬが花ですよ)






※拍手993より

2月3日は二宮飛鳥の誕生日です!

童子ダーグ「お・・・・・・おう」

飛燕「ダーグ様、押し負けてはいけません。力を甦らせるのです」

童子ダーグ「なんの!?」

・・・・・・フロストライナーさん、ダーグ×飛鳥ってアリじゃないですか!

炎樹「他の読者に迷惑だからやめなさい!」

(烈火炎装・火燕斬!!)

ギャァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!!! by 復活の初投稿者




童子ダーグ「……力って、ああいう感じ」

飛燕「そうです」

アリア「絶対違うと思う胃……」







※拍手993より

と言う事でバレンタインデー当日何時もお世話になってる方々に感謝を込めてプレゼントー!

炎樹「・・・・・・だけどそんなに拍手出してないからお世話もないんじゃない?」

(以下略)

炎樹「明日の2月14日はバレンタインデーなので今回のバレンタイチョコはチョコカステラを作りたいと思います」

という事で (以下略)

◆ ◆ ◆ ◆

炎樹「・・・・・・逆だね」

・・・・・・コレがあるから拍手が更新するまで・・・・・・書きたくないんだ・・・・・・! by 復活の初投稿者






古鉄≪申し訳ありません。こちらの都合で……ですがチョコは、粉雪のように皆さんの元へ≫

恭文「よっしゃー!」






※ >恭文「……えぇ、地味なんですよね。実は作者もJS事件話を書くとき、扱いに極めて困りました。だって能力だけだと、キャラが立たないんだもの」


ブーメランだと思うから地味なんです。
アイスラッガーだと思えば、きっと派手です。
エレキングみたいにみんなバラバラです
まさしくスローターアームズ(虐殺兵器)



恭文「その手があったか……!」

あむ「それでいいの!?」

恭文「ようはほら、ブーメランがGNソードみたいに、すっごい切れ味でバリアとか無効化する感じに」

あむ「あぁ……それをぶん投げるなら、まだ」





※ ウルトラソォォォーウル!……いやネタが思いつかなかったので言ってみただけです(分かる人いるかな?)




恭文「B'zは凄いですよねぇ。今も最前線を走り続けてますし」

はやて「見習いたいなぁ」








※とまとでおなじみ、桜セイバーの病弱スキルについて。
とまとでこのあたり、説明あったか忘れたので念のため。

かの有名な彼女の病名は肺結核とされているが、これがなんで現在からみれば無辜の怪物並の呪いを受けているのか?

ぶっちゃけると、当時は結核は不治の病だったから。
これは日本だけでなく世界全体の医療レベルの問題で。
何しろ治療法が確立されたの近代。
魔術サイドはその辺りどうなっているかは分からないが多分、治療は当時は魔法の領域だったのだろう。

要するにこの時代背景の所為で、聖杯と英霊の座が、彼女の病弱スキルの高さを決定させたといっても良いかもしれない。 by 白砂糖




恭文「あぁそっか。結核の治療難易度を失念していた」

桜セイバー「うぅ、それでも聖杯ですら治らないっておかしいですー」






※三月に入って、FGOではピックアップイベントが結構ありますね。

@亜種特異点、新宿ピックアップ1

A亜種特異点、新宿ピックアップ2

B復刻カルデアボーイズピックアップ、及び礼装プレゼントキャンペーン


はっきり言って、課金しても石が足りないんですが…


当方のカルデア、未だ戦力アップ中なので新宿ピックアップ2で回そうと思ったら、来週で復刻ピックアップがくるとは。
最近は礼装のあたりが良い方なので、復刻ピックアップに予定変更しとこうかと思っています。

結果内容はいずれ報告します。

それにしても動画サイトやWikiで確認しましたが、悪性隔絶魔境 新宿。
絶対製作スタッフ、小説魔界都市新宿シリーズの影響けてるなぁと思いました。
あの小説、世界観と人間の価値観が新宿とそれ以外で区切られていて、新宿がデンジャラスゾーンという設定ですんで。

ああ、だからとまとで恭文向きの舞台なんだ。デンジャラスだし。 by 白砂糖




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ新宿自体、いろいろな話で舞台や題材にされていますしね。少し違いますけど、銀魂もかぶき町ですし」

古鉄≪課金については、石油王でもない限り全て狙うのは無理ですよ。これだって思うものにどーんとつぎ込みましょう≫








※思いついたガンプラととまとキャラの組み合わせ、鉄血編。

恭文、ASW-G-29-P ガンダム・アスタロトプロト。

武装。

大型メイス兼斬馬刀、メイスザンバー(恭文命名)

ライフル

ナイフ×2

シールド

ガンダム・バルバトスの装甲。


恭文がバルバトスのテスト創作と、ガンプラバトルをした後に、鉄血のオルフェンズ制作陣から頼まれて作ったガンプラ。

ガンダム・アスタロトはオルフェンズの公式外伝のガンダムだが。
提案当初は設定が殆んど固まっておらず、ガンダムフレームと顔部分が決まっていたのを、恭文が肉付けしたのがこのガンプラ。

フレームが共通という設定なので、番組スタッフがイメージしやすいようにバルバトスの装甲を使用。
武装は、ライフル、シールドと、歴代ガンダムの基本武装。

恭文の好みで、大型メイスと重量で叩き切る刃物を合わせた武器を作成。
これは、非折りたたみで、背中に背負って両腕手で扱う。

ナイフ二本は、両手装備で、メイスザンバーの間合いより近い場合に使用する。

はっきり言って、恭文くらいじゃないとバランスが悪い機体である。

とまと作中で、これでガンプラバトルをして、バランスとアンバランスの融合となったのが、ガンダム・アスタロトである。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ここから更に肉付けされて、初回のアレに繋がるわけだよ」

あむ「デモリッションナイフを展開しながらの一閃かぁ。ロマンだなー」






※とまと八周年おめでとうございます!
これからも更新頑張って下さい!!


※8周年おめでとうございます!

これからも頑張ってくださいね〜

楽しみにしてますので〜 by 鳴神 ソラ


※ トウリ(フェンリルアンデッド)「とまと八周年おめ「ちょーっと待つのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」なんだか久しぶりにごぱぁっ!?」

(狙い済ましたかのように狼の上に落ちてくるのは未来の歌姫……久しぶりだなホントに。さぁ、トラブルの時間だよ……!)

ヒナタ「はい、そんなわけで久しぶりなヒナタ・蒼凪・クリステラなのだー♪狼さん、げしげし」(蹴り蹴り)

ミツキ「同じくおひさしぶりです、ミツキ・蒼凪・クリステラです。さっそくだけど狼さん、一回地獄を見よう」(ガチャン)

トウリ「いきなりデッド・オア・デッド!?なんで!?」

ヒナタ「サーヴァントさん達に回ったヒナタ達の出番の恨み!」

ミツキ「何ヵ月ぶりの出番だと思ってるのかな? 危うく「MORE」さんと「DEBAN!」さんになりそうだったよ!脇役まっしぐらだったよ! うん、そうだね死のうか」

トウリ「ミツキちゃんがいつになく殺る気だ!!?そして然り気無くMOREさんとDEBAN!さんディスってるッス!?」

ヒナタ「そんなこんなで、此処の出番はヒナタ達が占領したのだ!」

ミツキ「狼さんは暫くボッシュー!異論は聞かない!」

トウリ「んな理不尽なっておわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁがぼがぼがぼぼぼぼぼぼぼぼ……!!!」(空間転移で海にボッシュー……なお、狼は筋金入りの金づちである)

ミツキ「……ふぅー、よし。これで出番を持ってかれた恨みは果たせた」

ヒナタ「さぁ、狼さんが這い上がってくる前に!もう一度!」

ヒナタ&ミツキ「「とまと八周年!おめでとうなのだー!(ございますー!)」」

(パーーンッッ!!)


ヒナタ「なんだかんだで八周年だよー!ヒナタ達も出番をめざして頑張るのだー!」

ミツキ「狼さんはガンプラクロスで出してくれたもんね。ワタシ達もいつか……!」

ヒナタ「そうそう!出番が出たら手当たり次第ハグしていかないと!」

ミツキ「出番は久しぶりなのにまったくぶれないねヒナタは!?」


(とまと八周年おめでとうございます。なお、狼はこのあと土左衛門としてランサーに釣り上げられましたとさ) by 通りすがりの暇人


※一日遅れましたがサイト始動八周年、おめでとうございます。

これからも恭文の悲鳴を愉しみしています。 by フロストライナー


※サイト八周年、おめでとうございます!

末広がりでいい感じですね。
恭文の嫁も末広がりで、どこまでいくのか楽しみです!

サイトも嫁も、今後ますます発展していくことを祈ってます! by しお


※8周年おめでとうございます。ふと気付いたら時は過ぎているもんですね。

俺も頑張らなくては。 by 堕落天使


※八周年おめでとうございます。鋼の後継です。
このHPが開設される前、別所で投稿されていた頃から拝見していた身としては、もうそんな時間が経ったのかと驚くばかりです。
想像も追いつかないほどに広がっているとまと世界、これからも楽しく拝見させていただきます。 by 鋼の後継


※八周年おめでとうございます!
一年目の時点で読んでた気がするので…もう八年お世話になってることになるのでしょうか
これからも応援してます! by ライクロ




恭文「みなさま、いつもありがとうございます。今後ともちょっとずつ頑張っていく所存です」

古鉄≪なお記念小説などでお分かりとは思いますが、当サイトには二つ記念日があります。
サイトを開設した三月四日と、投稿小説時代にとまとがスタートした七月八日――今年はとまと九周年。思えば長い年月です≫

恭文「これからどんどん頑張るぞー」





※恭文「違うし! そうじゃない……そんな、理由じゃないんだからね!」(乙女走り)←恭文が久しぶりにかわいく感じたwwwwこの初期の頃っぽいツンデレ具合も嫌いじゃない!(迫真)




古鉄≪そんな初期、そしてツンが極まった中期……今、現在である程度丸くなった結果、初期に戻りつつあります≫

恭文「そもそも僕はツンデレじゃないー!」





※ 天河司「カモン、D-HEROディオクマッガイ!」


…言いたかっただけです。byDIO


※●ディストピアッガイ


ベアッガイ(無印)をベースにしたガンプラ

黄色い顔と肩以外は全体的に幽霊のような深く青いカラーリングになっている

モノアイの可動域はY字型に改造されていてクマの耳は外されている。


ガンプラと骸を操り弾丸に変えて敵に撃ち、あらゆる武装を爆弾に変えて愚者を破壊する。

そして生まれた屍は再び彼の魔弾となり、絶望は絶えることなく暗黒の世界に広がってゆく


先日の言葉遊びで思いついた、「D−HEROディストピアガイ」をモデルにしたガンプラ

他のガンプラのスラスターを暴走させて弾丸に変える能力は召喚時効果、武装を爆弾に変える効果は攻撃力変動リセットに伴う破壊効果に由来する。

型月的に言うと「壊れた幻想(ブロークンファンタズム)」、別の作品だと「ランブル・デトネイター」「キラークイーン」


原理としてはミラージュコロイド・ウイルスあるいはサイコミュジャックによって相手のガンプラや武装を構成するプラスチックに
蓄えられているプラフスキー粒子に干渉・暴発させることで爆弾にする。もしくはもう少し穏やかにスラスターを暴走させて突撃させる。

技名は"デストロイ・エフェクト"

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……実はいつか言うのではと思っていた」

ディオクマ「なぬ!?」

恭文「でもベアッガイ、やっぱりいいガンプラなんだよなぁ。公式もそうだけど、無限にアイディアが出てくる」

古鉄≪ガンプラを楽しむ心そのものとも言えますしね。作者もとまとオリジナルで改造機体を出せればと、いろいろ考えています≫






※ 大蛇丸が焼肉屋の店員になりました



恭文「なんで!?」

大蛇丸「今更だけど焼き肉にハマって……気づいたら、こうなっていたのよ」






※ 白ぱんにゃと黒ぱんにゃがベルトちゃんに乗って遊んでいます



ベルトちゃん(同人版疾風古鉄)≪よしよし……PICフィールドで保護はしてるけど、落ちないようしっかり掴まっててねー≫

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

灰色ぱんにゃ・茶ぱんにゃ(楽しそうな二人とベルトちゃんを、脇から温かく見守る)






※ @ 時空管理局に並の軍人の編成した軍団が
進軍してきた場合・・・

「この管理局に歯向かうとは馬鹿な奴らめ、逮捕する。」

A 拍手世界の住人が大挙して押し寄せた場合

「くそ…奴らは何者だ?なぜ我々の攻撃にひるまない?」

B 拍手三忍将が一人でも現れた場合・・・

「奴は!?ふ、願ってもない幸運。如何に奴でも一人なら
討ち取れるわ!」 その後、あっけなく敗北。

C ありえないが拍手三忍将全員来たら…

「!?逃げろー。奴らには勝てんー。」




恭文「……どんだけ恐れてるのよ」

古鉄≪いや、仕方ありませんけど≫






※ あぁこれは天ヶ瀬冬馬さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
本日の3/3は女の子なら誰もが祝うひな祭りであると同時に冬馬さんのお誕生日です。おめでとうございます。
いつもの様にお祝いを作ってきました。ひな祭りにちなんだ料理なので是非召し上がってください。

つ「菱餅」

それから、この頃はこのまま埋もれていくには勿体無い歌を紹介しているので今回はこの楽曲を皆さんに贈ります。ひな祭りソングには分不相応な歌ですが是非お聴きください。

「DON'T GIVE UP!!」(サイキックラバー)超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説の後期EDです




冬馬「ありがとな……女の子の祭に生まれたってのは、前だったら居心地も悪かったんだが、祝ってくれるのは何にせよいいものだな」

北斗「この菱餅も美味しいしなぁ。そういや冬馬、この曲は」

冬馬「……やべ、小学生くらいに見てたの、思い出しちまった」





※FGOのグランドライダーはもうこの人でいいんじゃないかな?

『本郷 猛』(仮面ライダー)

理由として、「英霊とは長い間、人々によってその偉業が語り継がれた人物がなる。」だったはずなのでぴったりだと思うのですが? by ディオール



恭文「……東映、許してくれるかなぁ」

古鉄≪コラボが成立したら、凄い話題になりますけど。ちょうど仮面ライダーゴースト辺りを入れると、導入も楽そうですし≫





※・劇場版艦これを観た感想:如月ちゃんは絶対に轟沈させたくないです。

彼女の危機なら、種割れや阿頼耶識も使わざるを得ません。(提督がパワードスーツ型のモビルスーツのテストパイロットという設定の話を妄想中) by 蒼き星



恭文「阿頼耶識はほんとやめておこうか……! ヤバいから! バエルももう一段階対価を求めそうだし!」

古鉄≪そう言えば最近、ヒロさんがバエルを気に入って作り始めたと。楽しそうですよ≫

恭文「同じ二刀流だったかー」






※ ●<VSタツヤ(ダークマター) プロットその1>修正ポイント byDIO


・トランザムと紅の彗星の重ね掛けは無し、あくまでエクシアダークマターと言うガンプラを
2代目メイジン(第2回大会当時)が使っているという設定でシミュレートして動かしているものとする

エンボディによる支配対象が馬鹿が付くほど真面目で律儀なタツヤの完全なシミュレートであるがゆえに、
メイジンの技ではない「紅の彗星」は使えない



・ダークマターがここに至るまでに見せた「粒子吸収能力」はトランザムの反転ではなく、通常出力のGNドライブの反転

エクシアの全身がマガノイクタチとアブソーブシールドを合わせたような状態になる代わりに
ビームを始めとした粒子放出はできず、飛行も出来なくなり、RGシステムを応用することで動く。


リバース状態でトランザムを使うと、ガンプラのカラーリングは真っ黒になり、周辺粒子を気体も固体も
相手のガンプラさえも全部吸い寄せる「ブラックホール」となる。


ただし、運用上の都合でこのブラックホール及び吸収機構はあえて「不完全」に作られている。
一見すると体全体で粒子を吸収してるように見えるこのシステムだが、意図的に粒子を吸収できない部位を設けているのだ

ガンプラを奪って好き勝手に蛇足改造しまくったベイカーたちには当然知る由もないが

※ ●VSタツヤ(ダークマター) プロット<その2>


紫のガンプラ――ジオウのディナイアルガンダムと対峙するエクシアは、GNライフルを撃ってけん制

巻きあがる土煙に隠れて距離を詰め、死角から強烈な回し蹴りを放ち――ディナイアルの右手裏拳にはじかれる

続く連続攻撃もすべて防ぎ、避け、受け止める。氷の刃は大地に埋められ、炎の剣は蹴り飛ばされる


先刻翻弄され続けたSDアストレイとは違う、完璧なディフェンス。

あるものは言葉をなくし、あるものは手に汗を握り、あるものは何故急にこんなことができるようになったのだろうと疑問に思った。


◆◆◆◆

同じ疑問を抱いた田中琴葉にマッケンジー卿が答える。自分でも同じことができる、と。

今の三代目は何故かは分からないが、二代目メイジンの攻撃パターン、それも第2回世界大会でのそれを忠実なほどに再現している。

それに加えてガンプラの機能についての推測を加えれば、次にどんな攻撃をしてくるかを読むことは可能なのだと。

所恵はその言葉に感心するが琴葉は納得できない。

ベテランで二代目メイジンの最大のライバルと言われたジョン・エアーズ・マッケンジー卿ならともかく、そんなことが誰にでも出来るのかと


◆◆◆◆

変装しているイオリ・タケシは、結局救急車を呼ばないまま、心の中でつぶやいた。「彼なら出来る」とそして

琴葉の疑問は正しい。攻撃パターンといっても二代目のそれはゼロシステム搭載のビルゴレベル。

並みのファイターならアルゴリズムを解析することも出来ずに敗北するだ、二代目の模倣であることまでは分かっても
それが「いつ」の二代目か特定するだけでも相当な時間が掛かるはずだ。

自分やマッケンジー卿のように彼と直接戦ったものでさえ、一目で分かるのは極少数だろう

だがエレナくんのエールで冷静さを取り戻したラケルス少年は、間違いなく世界トップクラスの二代目のフォロワー。

そして私の知る限り、彼はその中でレアケースな人材だった。

※ 二代目のフォロワーたちの多くは、彼の容赦のない強さに憧れ、彼のように勝利する人間になりたいと願うものだ。

だが彼が憧れたのは、自分の命さえかけてガンプラに打ち込んだ二代目の、真摯さであり本気であり誠実さ。

かつての彼がなりたいと願ったのは――。


◆◆◆◆

エンボディでタツヤを操っていたベイカーは、困惑した。



三代目とワークスチーム主任が作ったガンプラをさらに改造し、甘っちょろい三代目は私の命令で
まさしく二代目そのものとなって勝利のために戦っている。なのに、どうして勝てないのか!?


………これについてはもう、あらゆる意味で【相性が悪かった】としか言いようがない

ひとつ、これはベイカーが知らなくても仕方のないことだが、ジオウが二代目の熱心なファンだったこと。

ひとつ、これはベイカー以外の周りの部下はみんな気づいていたことだが、モンスターズレッドを使い
GNドライブと剣について誰よりも熟知しているジオウ相手にエクシアを当てたこと

ひとつ、『二代目のように攻撃して勝利しろ』と命令した相手が”ユウキ・タツヤ”であったこと。



◆◆◆◆

攻撃を裁き続けるうち、ジオウは暫定三代目に対する評価を改めた。

いわく、"コイツ、単に馬鹿が付くほど真面目で律儀な馬鹿なんだな"と


当初は彼の挙動が二代目に対する侮辱、あるいは無理解・無関心を象徴しているように思えた。

だがそれにしてはあまりに奇妙な点がある。

【暫定三代目が、第2回世界大会「決勝」時点での二代目メイジン・カワグチの戦い方を完璧に再現している】と言う点だ

長年おじさんのバトルを見てきたジオウの感覚と、志希の天才的計算、そのどちらもが同じ答えを出した。

※ これは暫定三代目の中で二代目のバトルに対するイメージが完璧に固まっている証であり、
同時に操られていると思しき暫代目はその何者かの命令をおそらくは言葉通りに守っているのだ


真面目に、律儀に、度を越して、自分の中のイメージ通りに。


普通は洗脳と言う強引な手段であればこそ、大なり小なり挙動に揺らぎが生じるものだがこの相手にはそれがない。

ここまでくると現状弱点になっていることを通り越して呆れるしかなかった。。


そして第2回大会の強さチョイスされた理由が、悪意でないならば恐らく

「こいつがイオリのおっさんのフォロワーだから、なんだろーなぁ」

きっと何回も何十回も見たのだろう。だからその時のイメージが強く脳裏に焼きついているのだろうと推察した。

そして同時に思った。

"こいつ、やっぱりおじさんのこと知ろうとしなかったんだなー"と

今更そんなことに落胆はない、予想通りだったからだ。ただ困っているだけだ。

「志希、"BASARA"のコロイド散布状況は?目標値到達まであと何秒かかる?」

「んー、今のペースだとあと60秒くらいかなー」

「くっ…」

ギリギリだった。すでに志希がセコンドについて90秒以上経過している。

この面倒だが単調で想定内な時間があと90秒も続いたら――志希が飽きる。

それどころかこのままだと、エレナも救急車が来る前にまた騒ぎ出すかもしれない。それはマズイ

「とか言っちゃってー、【ああして】くれること期待して幼馴染ちゃん呼んだんだよねー♪」

「なんっで、だーっ!?」


byDIO


※ ●VSタツヤ(ダークマター) プロットその2.5(無くても成立する回?)byDIO

「何してるのメイジン、例のリバーシブルシステムでも何でも使ってあいつを捕まえなさい!」


会場の誰にも知る由はないが、ベイカーの命令に従いエクシアの身体が黒色に染まる。

周辺の粒子を吸い寄せ、紫の大地からも砂塵が巻きあがり、紫のガンプラ――ディナイアルの体にさえ影響を及ぼす。


そのまま走って向かってくるエクシアに対し、ディナイアルは思い切り右足を地面に踏み込んだ。

それは震脚から放たれる遠当て。振動はエクシアの進軍を止め、次の瞬間エクシアの足元が盛り上がった。

戦線復帰したベビーRが"童子切"をエクシアの吸引範囲外から地面に突き刺して伸ばし、てこの原理で土を掬い上げたのだ。

さらにディナイアルが両手をパンと叩いて地面に両の掌を押し当てると、掌の周りの土がバチバチと音を立てて光り始めた。

そこから紫の光の鞭――否、プラズマの蛇が2匹飛び出し、エクシアの両足の「裏」を破壊した

その衝撃で体勢を崩したエクシアは、そのまま背中から荒野に落下。

同時にエクシアに接触した部分から地面を構成する粒子が分解吸収されて消失。

支える地面がどんどん消えていった結果、エクシアは地面深くに沈んでいった。

もがいて周りの土を掴もうとも、掴んだ傍から吸収してしまうため意味がない。まるで底なし沼で溺れているかのようだった。

※ 「な、何あれ、どうしてこんなことになるのよ」

「あの、ベイカーさん。全身が粒子を分解吸収できるようにできてるんだから、それで地面に触れたらこんな風になるのは当たり前なんじゃ」

「な!?」

「たぶん足の裏だけは吸収できないように作っていたんだと思います。そうでないと立って歩くことも出来ませんから。でもさっき壊されましたから」

「メイジンのガンプラはもう立って歩くことさえできない!?そんなっ」

「いえ、吸収システムをオフにすればいいのではないかと」

「じゃあどうしてそうしないのよ!」

「ベイカーさんがそう命令したからではないかと」

「そうだったー!!メイジン、すぐシステムを切りなさい!あと至急フィールドの変更を!」

「いえ、でも今急に変えると」

「変えるのよ、何でもいいから早く!」

変えた結果、エクシアが溶かすように開けた穴が埋まって、エクシアは生き埋めになってしまいました。

「変更!早くもっと変更!!」

した結果、PPSEの株価は滅茶苦茶下がりました。

「なぜ〜!?」

こんな複雑な機能を持って、的確な状況判断が必要になるガンプラを、
ファイターの自由意思を完全に縛ったうえで素人がいちいち命令するからこうなるのです


※●VSタツヤ(ダークマター) プロットその3(2.5?知らないなー)


「……ん?コロイドの散布が遅れてるのってアイツの反転ドライブが巻き上げてるからだよな」

「そーだねー。ばらまいたコロイドがむこーの機体に巻き上げられてけっこー付着してるよー」

「そっか。じゃあ――」


ディナイアルが両手を胸の前で交差、同時に各部のクリアパーツと後頭部から生えている髪が紫に光り出した。

髪の毛から発した光は本来の髪の長さを超えて拡大し、5つの巨大な蛇と化した。

それは今のフィールドになってから外周に突き刺さって存在感をアピールし続けていた巨大な刀に向かって飛びかかる。

「霊験あらたかな地下帝国にー、プラズマで出来た紫の蛇かー。風流だねー♪」

天才少女の言葉は、傍らで戦う共犯者にしか届かない。その意味が分かるだろうターミナルの者は、何の因果か今揃って地下にいた。

その間に5つの蛇は巨大な咢に大刀を咥え、それぞれが大地から剣を引き抜き――エクシアに襲い掛かる。


その圧倒的なパワーにはGNライフルやバルカンビームもけん制にさえならない。しかも圧倒的な質量による破壊力を備えた攻撃が複数同時。


素人目にもやられるのは時間の問題と分かったのだろう。再びのフィールドチェンジが発生、その影響は粒子の構築物を元に作りだされた刀たちにも及ぶ。

あと一歩でエクシアを切断し、死を与えたであろう四の刃は霧のように消え、新たな戦場の砂塵へと姿を変えた。だが

「一本、残ってる!?」

残る一振りの日本刀は一切の迷いなく、幻と消えることもなく、エクシアに向かって振り下ろされた。

逆に周辺にいるものは他の刀が消えた瞬間に完全に油断していた。心縛られたメイジンでさえ反応が遅れた。


当たれば必ず死に至るその攻撃を、それでも避けたのはまさしく、メイジンだからこそとしか言いようがない。

極限の状況下にあって、身体に染み込ませた技術と尽きることなき闘争心が刹那の間だけ支配を上回ったのだ

「あー、惜しかったー。フィールドチェンジじゃなくてアブソーブのだったらもう終わってたね―」

……その一瞬の攻防の後、当事者以外の会場にいる全員の視線が残されたその巨大な刀へ集まる。

粒子によって構築されたものではない、本物の刃。刀に刻まれた銘は「菊一文字」。


一ノ瀬志希の言う通り、本体のパワー・スピード・耐久力がすべて落ちる粒子吸収状態でこれを繰り出されたらエクシアは回避も防御も出来ずに終わっていただろう。


だが会場の多くはまだ困惑していた。

何故「あれ」が、いや彼なら、だが始まったとき持っていなかった、それに「あれ」は「あの怪物」にしか、そもそも今更どうしてあんなもの


その中で幼馴染の少女は当然と言う顔で笑っていた。彼が誰かを置き去りにするわけがないと

愛弟子たる少女は両手を組んで祈っていた。師匠のすべてが試される瞬間が、遂に来てしまうと


そして当の本人は、会場の困惑の声を聞いて、やや残念に思っていた。

「俺がこいつを手放すなんて、そんなオカルト信じるのは経験浅くて徹底した合理主義者のニールセンだけだと思ってたんだがな」

まぁ連中と自分との音楽性の違いはついさっき突き付けられた話だし、愚痴ってもしょうがないと割り切る。

事実、彼は武装の持ち込みが禁じられたウェポンバトルと玉入れ以外、すべての競技で「コレ」を持ち込んでいた

使い道のない「射撃勝負」でさえ、ミラージュコロイドで姿を隠して。

それはいったいどうして――?



「そんなの、決まってるよねー。ジオーちゃん、こーと決めたらしつこいし」


――あぁ、分からぬのであれば仕方ない。目を開き耳を開きそして口を閉じよ。俺が誰だか忘れたのなら、今から思い出させてやる。


刀――「ガーベラストレート」を再び大地に突き刺し、蛇は粒子となって散り、髪の毛から光が消えていく

同時に刀の柄の上に登ったのは、黄金のSDガンダム「ベビーR」、そして緑の翼と五本の角を持つ黄金のトカゲ「BASARA」だった。


「あれは、まさか超伐折羅曼蛇(スーパーバサラマンダー)?」

今まで姿を見せなかったBASARAの出自に観客がチラホラ気付きはじめる中、その体が分解される。

ベビーRのVの字アンテナが一度外れ、兜、肩、腕、前掛けのパーツになったBASARAを装着、その上でバサラトップの額にアンテナを再着装。

「これが第5形態――雷帝ゴッドフレーム。そして……!」

ベビーRが童子切(キッドキラー)を天にかざす。空は瞬く間に大荒れとなり、金と緑の稲妻が何条もベビーRとガーベラに降り注ぐ。


「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

続いて、ファイターたるジオウの絶叫もまた会場に響く

だがそれは今まで何度も何度も繰り返された怒声とは明らかに異質。それはまるで、苦痛に悲鳴を上げているかのようでもあり、決意の咆哮のようでもあった。



自らのガンプラに雷撃を浴びせ、自身もまた悲鳴を上げる。

今まで何度も奇行を繰り返してきた彼をして異常な行動だった。

今度はいったい何だと観客たちが目を剥く。フランケンシュタインの実験?それとも金色のガッシュのラウザルクか?



「あははー、そういえばちょっと似てるねー。でも違うんだなー。

最初ジオーちゃんは単に「パワーシリンダー」を動かす大量のエネルギーが欲しいだけだったんだよねー。

でもすぐに気づいちゃった。この危ない道のその先で、パワーどころじゃすまないお宝が眠っているんだって。

だけどそれを実行する精密コントロールにはアシムレイトが絶対不可欠。それでも足りなくてあたしも呼ばれたしー

でも無茶だよねーアシムレイトしながらカミナリ受けるなんてさー。うん、良い子は絶対真似しちゃいけない、とっても危ない火遊びだよー」



そこまでして彼が求めるもの――それに一切興味を持たないベイカーと操り人形たるメイジンは当然のように排除に動く

接近すればあの雷に巻き込まれる、バルカンやライフルの攻撃では電撃にかき消される。

ならば最大の攻撃でベビーRも紫のガンプラもまとめて仕留める。

2体が一直線上になるように上空のポイントへ移動、即座にダークマターライザーソードを発動


巨大な光の剣の一撃が、赤い極光がベビーRに放たれて――真っ二つに切り裂かれた。


発射元のGNソードとエクシアの右腕ごと。まるで時間を斬られた切り取られたかのような、眼にもとまらぬ早業で。

紫のガンプラに動きはない。

傍らにあったはずのガーベラとベビーの姿はない。

ベビーがいたのはエクシアの後方700メートル

ガーベラはベビーの両手で握られ、振り下ろされたかのような態勢。

――状況から見れば、ベビーRがガーベラでライザーソードを切り裂いたとしか考えられないが。


だが観客たちは納得できない。受け入れられない。

だって、その武器は150Mガーベラストレートだ。

当たれば強力、しかし当てることどころか振り回すことさえ難しい欠陥武装、完全なネタ武器のはずだった。



「……アハハ」

会場が困惑する中、漏れ出る笑い声。それは先ほどの憎悪を押し隠したものではない。紛れもない歓喜の色がにじみ出ていた。



ベビーRは振り返りながらガーベラを上段に構えなおし――SDガンダムがリアルサイズ1mもある刀剣を振りかぶる光景が冗談みたいな絵だったが――ー

そのままエクシアの背中に向かって前進。両足で大地を駆けるのではなく、ホバーのように宙に浮いて。しかも尋常ではない速さで!

今度は観客の眼にも何とか動きを追えたがそれにしても早すぎる。その姿にあるものは第7ピリオドのレースを思い出し、またある者は「リニアモーターカー」のようだと思った。


エクシアは振り返ろうとするもそれより早くブースターの左翼を切り落とされる。その場でベビーRは旋回、再び目にもとまらぬ―「レールガン」に匹敵する速さで回転切り。

3度切りつけられたエクシアの足首、両膝、両太ももはまるで豆腐のようにあっさりと切断された。

とっさに上空へ逃げようとするも、謎の力によって引き戻される。それはまるで初代メカゴジラが、肉体を「電磁石」に変えた怪獣王に引き寄せられるがごとく

まさしく電気系異能力のオンパレード。

そんな派手なステージを作り出した、このイベントの仕掛け人はひとり胸の中で呟く

(強くてデカくてカッコイイ、お前の為の檜舞台。9年も待たせちまったけど、どうにか辿り着いた)


――9年前。絶望にくれる少年の前に、ひとりの魔王が何のきまぐれか「光」を見せた。

その「光」は少年の中で【夢】となり、何度も何度も失われそうになりながら、それでも今日と言う日にたどり着いた。


(マッドジャンキープロデュース、雷帝ゴッドフレームのサンダー・ブラスター・システムが織りなすのは閃光と斬撃のダンスステージ)


その夢とは"おじさんの魅せてくれたガーベラストレートを携えて、唯一無二のメイジン・カワグチのライバルとなること。互いに競い合って、ともに最高と最強の頂に登ること"


(名残惜しくはありますが、これでフィニッシュでございます)


その夢の半分、いや6割くらいは今日ここで叶ったのかもしれない。

エクシアとの接触寸前、ガーベラストレートを両手持ちの突撃フォームから右手1本の逆手持ちに変更。繰り出す決め技の名は


(ガーベラストレート――ギガストラッシュ大切だーーーーん!)


斬撃と共に放たれる黄金の閃光。それは勝利を約束する魂の一撃

≪BATTLE END≫



byDIO


※ >古鉄≪ベビーRについては、頂いたアイディア全てを活用は難しいので……一点突破で≫

実はセシリア戦・ルワン戦・タケシ戦・ジャスティン戦で使ったベビーRの第1〜第4形態の機能は
タツヤ戦で使う予定の第5・第6形態の必殺技を使うのに必要な技術の調整でもあったという設定があります


第1形態は粒子の童子切(キッドキラー)とカレトヴルッフによる粒子収束・吸収技能の。

第2形態は電気抵抗による過熱を相殺するための超極低温エネルギーによる冷却コントロールと、雷や磁場を発生させるネオミラージュコロイドの調整の為


どちらも第5形態に必要な技能でした。実はそれ以上に危なすぎるリスクがてんこもりで、下手を打つとジオーが再起不能の大ダメージを受ける技でもありました


イオリ・タケシとの戦いで出した第3形態は、ガンダム野郎に登場した宇宙海賊キャプテンレッドが頑駄無結晶で変身したシーンの再現。

第3ピリオドで支給された武器を変形させたように、奪った相手の武器と自分自身を変形させてパワーアップさせるものであり、

ひいては第6形態で大々的に披露する「千生将軍が初めてサラマンダートップになるシーン」を再現するための試作でした

名前を出してなかった第4形態「DDボーイ」のネオジオドラグーンは、四方八方剣を自在に操るための調整でした


<ダークマターver>のプロットはひとまず決着。エピローグ的話(3.1)は構想がありますが
元々の<アメイジングver>のほうは先行決め技出しまくったこともあって、続きは書きません。

やるとしたら、今回不完全燃焼だったタツヤとアランの為に非公式試合をするってシチュエーションに変えて…ですね


……実を言うと、今回のアレでタツヤを倒せたのかどうか、自信を持てずにいる自分がいます

とどめの必殺技ってそれ自体が「やったか!?⇒やってない」のフラグみたいなもんだから、

本気で勝つにはギリギリまで互角の勝負した上に、何とか死神ラルさんに「ジオウの負けだ」と言わせて
「逆転フラグ」を立ててーって言う、大変面倒な運命力管理をしなきゃ勝てねーってずっと思ってて。


まー何が言いたいかと言うと……亜種特異点T面白かったですねって言うか、ねえ?

byDIO


※●VSタツヤ(ダークマターver) プロットその3.1(エピローグ)

それは試合前日の事

「結局さー、ジオーちゃんは彗星くんをどうしたいのかなー?実はあの子の事、嫌いじゃないよねー」

「確かに、な。去年の大会でカルロスに挑むアイツの姿は好感度高かった。

それにアイツの赤ザクも……名前の通り、確かにアメイジングな機体だった。
ラピッドなんか予備パーツをくっつけた急場しのぎ感が逆にリアルで、宇宙世紀と本当に繋がってるって思ったよ」


「でも今のアイツらは駄目だ。あの薄っぺらいコスプレは去年カッとなって潰しちまったPPSE枠の連中よりひでぇ。
ケンプファーも……よく出来てるけど、相手に合わせよう合わせようとしてるだけのツマラナイ代物だ。枠に収まって、ちっともアメイジングじゃねー。

紅の彗星とワークスチームを使い潰してまで、あんなフザケタの立てる意味がどこにあったっていうんだ」


だから、とりあえず「気に入らないからぶっ潰す」を実行してみて、後のことはそれから考えると俺は言った。

実際に戦うことになったのは、想定よりもっとフザケタ相手だったけど。


◆◆◆◆◆◆◆

≪Battle End≫

光の中から現れたのは背中のブースターごと袈裟懸けにスパッと切断したエクシアダークマターの姿。

フルサイコフレームの機体やデビルガンダムならいざ知らず、こうなったらもはや動けない。勝敗は決した。

「ハカイ、スル…ハカイ、スル」

だが今なお戦いに縛られているものが一人

ジオウは自分のガンプラを回収し、ついでにエクシアのパーツも拾って、暫代目に近づき、そのバイザーをひっぺがす。

「ミス、ター?」

どうやら正解だったらしく、眼に正常な光が宿っていた。

「暫定三代目、どれくらい覚えてる?」

「私は…ベイカー女史に、命令されて」

「そーかい。その悪趣味なバイザーはアオナギにでも調べさせな」

「すみません……あなたとの、最高の勝負になるはずだったのに、私は何と言うことを」

「――なるわけねーだろ、お前みたいな怠け者とじゃ」

「え……」

「今日のお前の敗北、お前の上司が余計なちょっかいだしたからだけじゃねーぞ。

お前、ガンプラ塾に通って、すぐ傍にいたのに二代目メイジンとバトルしたことないだろう」

「それは」

「本物のファイターなら、公式戦無敗の王者がすぐ傍にいればバトルしたくて高ぶるんじゃないのか。どんなに断られても邪魔されても、諦められずに

けどお前はマクガバン教師達の授業を漫然と受けるだけで満足して、それ以上を自分から手を伸ばそうとせず、生徒同士で遊びほうけていたんじゃないか?

一度でもバトルしていたなら、第2回大会当時のメイジンなんて古いデータをエミュレートしたりしなかっただろうに」


「…っ!そんなことで得た勝利など」

「ならお前の上司に助けられたレイジ・イオリ組は今からでも棄権してニールセンに勝利を譲るべきだと思うか?」

「それは…」

「どんな形でも勝利は勝利、そして敗北は敗北だ。……もう一度言うぞ、ドロップアウトボーイ。

今日の敗北は、俺の努力のせいじゃない。お前の怠惰が招いたマヌケもんだ。上司との相互理解をしなかったことも含めてな」

「くっ…」

「お前はガンプラ塾からだけじゃなく、ガンダムってアニメからも何も学ばなかったんだな」

それ以上は何も言わず、拾い集めたエクシアの残骸を押し付ける。

そのまま一ノ瀬志希を連れて控室に続く通路へ。もう振り返ることはしない。


◆◆◆◆


「アレで良かったのー?今なら何でも言うこと聞いてくれたかもよー。ジオ―ちゃんのしたがってた名前ハンティングとか出来たんじゃないかにゃー」

「そうかもな。でもいいや、今日の観客見てたらもうどーでもよくなった。なんつーか「遊び」だと思ってるやつらに「本気」になっても意味ねーかなーって。それに」

「それにー?」

「あいつは怠け者ではあっても不真面目じゃなかった。今日のあいつは、まぎれもなくあの日のおじさんだった。

心底ムカついたけど、少し嬉しかったよ。おじさんの前でガーベラの晴れ舞台を見せることができたみたいでさ」


ジオウ突然振り返って、天才少女をぎゅっと抱きしめる

「にゃにゃっ?」

「ありがとう。シキ、おまえのおかげだ。お前がいなかったら、今日ガーベラのステージはなかった。本当に、ありがとう」


そこへ駆けつける少女二人分の足音

「……こっち…」

「師匠――っ!」

そして目撃する抱擁

「………わわ」

「えっ、えっ!?あの、ごめんなさーーーーーい!!」

飼い猫少女を放し、赤面して逃げようとする愛弟子を、後ろから強く抱きしめた


「だ、駄目…離してくださ」

「ありがとうミホ、俺が今日の俺があるのはお前のおかげだ」

「……師匠?」

「お前が俺を見つけてくれた。俺なんかのことを慕って追いかけてくれた。おかげで、昔見捨てたはずの夢が半分叶った」


「……クマさん」

「コウメもありがとう。お前がヒントをくれなかったら、サンダーブラスターは生まれなかった」

「…あ」

「師匠、泣いてるんですか?」

「……ぐすっ。泣かせろよ、嬉しい日なんだから」


歓喜の涙を隠すことなく感謝の意を表し続ける。



「駄目だヨー。嬉しい時に泣いたりしちゃー」

さらにもう一人、憎悪に堕ちたジオウを救った幼馴染の姿が

「エレナ」

「エレナちゃん!?」

「ジオー、おめでとうだヨー」

そして自ら駆け寄り抱擁しようとするエレナ。二人の距離は近づき、ゼロになり―

ゴチン!

「イッター。え、何コレ!?」

「……熱はないようだな。だが安静にしとけ、お前は分かってないだろうが熱中症でおかしくなってるんだ」

「えー、何それ!何でワタシだけコレー?。おかしいよ、ワタシはジオーの幼馴染でアイジンなのにー」

「お前みたいな二十四時間元気花丸印に、アイジンなんて日陰家業が務まるわけあるかっ!ミホ、救急車を二人分大至急呼んでくれ!」

「は、はい。え、二人分?」



「あぁ、こいつと――――俺の分だ」

バサッ

「師匠!?」

「ジオー!?」

「クマさんっ」

「あーそういえば額が割られて血を流しながら応急処置もしないでサンダーブラスターまで使ったんだっけ。ぶっ倒れちゃうのも当然だねー」

「と、当然じゃないですよ119番、じゃなかった110番…」

「駄目ダヨ!ジオーの血液型、すっごく珍しくて、きっと日本の病院じゃ輸血できないよっ」

「…そんな」

「あー大丈夫だよー。ジオ―ちゃん用の輸血パックなら持ち歩いてるから」


……その日、かつて少年だった男の中で一つの決着がついた。

果たせなかったものは多くあり、届かなかなかった想いも置き去りにした願いも、数多くある

これからも彼らとガンプラとアイドルを巡る物語は続くだろう。

だけど今かしましい少女たちに囲まれて眠る彼の心は、確かに満ち足りていた。



◆◆◆◆◆◆

「むぅぅぅぅぅぅん。流石はスオオンの息子、ハーレム王の兆しアリ!?今のうちにやっとく?やっとくー?」

「それは止めときなよジャガー。マスター、とっても頑張ったんだし」

「そうですわね、メアリー。ところで、あなた方は行かなくていいのですか?」

「うん……ナターリアはもう、チームとまとの一員だシ」

「ナ、ナナは永遠の17歳ですから……と言うかですね、どうしてこの場にあなたがいるんですか、武内P。あなたもジオ―ちゃんのお友達だったんですか?」

「いいえ、ミスタージオウとは面識がありません。ただ、島原エレナさんとは少し」

「ジオウちゃんの幼馴染と?」

「はい、彼女は…いえ、彼女たちは、シンデレラプロジェクトの仲間になっていたかもしれない人たちなのです」


◆◆◆◆◆


今回の首謀者ベイカーは失踪した。

ターミナル組でもてこずる地下私設に逃げたと思われる彼女の捜索は困難を極め、発見の前に準決勝の日を迎えることになる。

その対戦カードとは。

レイジ・イオリ組 VS セシリア・オルコット

チームとまと   VS ジオウ・R・アマサキ 


(――――俺たちの戦いはこれからだ!)


byDIO


※ ●VSタツヤ(ダークマター) プロットその3.5(仕留めきれなかった場合のif・ダイジェスト版)


渾身の必殺技を放ち、エネルギー切れになるベビーRと精根尽きるジオウ

だが閃光が収束したときそこに敵の姿はなく。

天を仰げば数えきれない数のエクシアダークマター。


「行動パターンが変わった!?M.E.P.E.…ジュリアン・マッケンジーのバックジェットストリーム……いや、これは……

アオナギの蒼い幽霊……さしずめ赤い亡霊ってか。追い詰められて、俺に勝ったことのある最強ファイターに乗り換えるたぁ

――――すげえ馬鹿だな、お前の上司は」


すでにボロボロの状態ながらそれでも怯えはない。


「質問!ハーレム作るってどんな気持ちかな!」

「がはぁ!」

「あー、吐血したー。でもそっか、あの生真面目な彗星君がヘタレな幽霊君をコピーしたらこうなるよねー」

「そうだ、完璧なコピーだからこそアオナギの弱点まで再現してる。すなわち女性の話に弱い!」

「じゃああたしも質問!お〇ぱい小さい女の子には興味ないのかにゃー」

「げほーっ!」

「キサラギのことをどうするつもりなんですか!」

『それは聞くなぁぁぁぁぁぁぁ』

「って、なんで観客が止めんだよ。こんだけの数がいてアイツの応援してやる奴がいないなんて、ガンプラファンは冷てえなぁ」

「あははー。ジオ―ちゃんのそーゆー命知らずなところ、好きだよー」


怯える邪悪は更なる奈落へ落ちていく。


「ハカイスルハカイスルハカイスルハカイスルハカイスルハカイスルハカイスル!!」

「うわー、ちょっとヤバいねー。システムが暴走してかなりの負荷がかかってるよー。
疑似的なアシムレイト現象も起こってるっぽいし、このまま戦い続けたら彗星くん再起不能かもー」

「アシムレイトってことはダメージフィードバックもあるんだよなっ!」

「そだねー。戦い続けてもアウトだけど、倒すためにガンプラを傷つけえてもアウトだよねー」

「なんて面倒な」

「けどある意味チャンスじゃないかなー?ジオーちゃんにとっては、大好きで大嫌いな彗星くんを再起不能にするチャンスだよー?」

「その提案には心惹かれるが、駄目だ。ここでコイツになんかあったら、またCPの連中が泣くだろ。少なくともシマムラ・ウヅキは、確実に!

そんなことになったらまた【アイツ】が気に病む!だからここはコイツをしっかりかっちり、助けてやるよ!」



byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……二代目の功績を理解してないんだなぁ。
単なるパワーゲームなら、ガンプラバトルはここまで発展しなかったよ」

あむ「プロプレイヤーの技巧も含めてのスポーツ化なら、それが使えない貶め方で強さを誇るのは愚かってことかぁ。……やっぱアホだ」






※ ●ベビーR第5形態・雷帝ゴッドフレームのサンダー・ブラスター・システムについて


第5形態はゴールドフレームのカラーリングで、雷帝千生神将軍の超伐折羅曼蛇(スーパーバサラマンダー)と合体する。

またザクレロ面を装備しており、これを使って第6形態へ変身する「サウザンド・ライブス」システムも内蔵している。


(アメイジングver)では「梟の杖」で雷雲を操り、「獅子の斧」で「ゴールデンスパーク」も再現可能だった。


仕組みとしては、まずBASARAの「本来の主」が全治6か月の重傷を負うほどだったという雷撃を自身と150Mガーベラに浴びせる。


通常プラフスキー粒子はガンプラのごく浅い表面部分にしか蓄えることができない。クリアパーツは浸透率と蓄積量が高い代わりに脆い。

しかし電撃化したプラフスキー粒子は、発砲金属のアストレイやレアメタルで出来たガーベラの内側にまで浸透し

その結果、通常であれば表面にしか蓄えられない粒子を全身奥深くまで含ませ、これコントロールすることで
「フレームの内側の粒子を操る」RGシステム以上に引き出せる出力が向上する。

それのみならず電撃の特性として磁気浮遊式リニアモーターカーやレールガン、電磁石などの異能も再現することで
今までガーベラに絶対的に不足していたスピード、ひいては一撃必殺の攻撃をどんな相手にも当てる能力を獲得した。

ガンプラバトルシステム内の「設定を再現」する機能と、実際のプラフスキー粒子の挙動を両方利用したシステム。

ただし操作難度は滅茶苦茶跳ね上がる。



駆動と電気抵抗による過熱に対処するため第2形態で実験した冷却システムで強制排熱してもちょっとコントロールを
ミスするだけで大爆発の危険性があり、精度を上げるためにアシムレイトしつつそのダメージに耐えなければならない。

当然爆発すればそのダメージもノーシーボ効果で跳ね返ると言う超ハイリスクハイリターンなシステムで
ジオウだけではここまでやっても操り切れず天才JK一ノ瀬志希の力を借りてどうにかといったところ。

※ ちなみに(ダークマターver)でこのサンダーブラスターシステムを使ってる間の描写はなかったが

志希(デレマス)「あはははははは!すごい、すごいよジオ―ちゃん!ヤバすぎだよコレっ!
あたしが一手間違ったらドカンだよ!?ジオーちゃんが手ぇ滑らせたらジエンドだよっ
こんなヤバイこと普通誰もしないよ思いついても自分でしないよやっぱりジオ―ちゃんサイコー
アドレナリンドバドバ出過ぎてあたしもヤバイよ〜!」

と言う感じでトリップしていた。


無論将来的にはもっと安全で簡単に使えるシステムを構築する予定だが目指すべき場所は遥か遠い

また、雷や時期の発生点として、ネオミラージュコロイド(砕いたクリアパーツ)をばら撒いており、
用意完了するまでは全体的に動きが鈍いという弱点もある。

(アメイジングver)ではタクティカル・グラスパー部隊(10機)に、(ダークマターver)ではポッドを
背負ったBASARAに散布任務を任せていた。



余談だが、プラスチック全体に粒子を行き渡らせる方法としてジオウは「表面積を増やす」と言う手段を採用し、
「血管」のような粒子を運んで蓄えさせ、また外に出すための毛色を作ろうとしたことがあるが、実を結ばなかった。

Knights&Magicを参考にした「筋肉繊維」と比べると「血管」の加工の難易度は桁違いだったためである。




byDIO


※ ●デュナイアルガンダム"雷蛇(レイシオ)"


外見的な違いは後頭部から生えている長い白髪だけで全体的なカラーリングは原典のデュナイアルと同じ


カテドラルと同等の粒子制御能力を持ち、バトルフィールドをマグマに変えたカテドラルに対し
デュナイアルは紫のプラズマ、もしくは雷の蛇に変えて操る能力を持つ。紫の電光石火。

(なお後にデュナイアルを手にすることになるイノセ・ジュンヤはパーツハンターと同じく
そこまでの粒子制御を行う技能はないが、格闘能力については現在のジオウより上である)


父から受け継いだ「蛇使い」としての技能を最大限生かして、奔放な動きが可能。

電気の蛇は攻撃・防御・移動・拘束と多くのことに役立てることができる。

ジオウの趣味として、カレトヴルッフ二丁を持たせるのは以前提案したブラックスミスと同じ。
(ダークマターver)ではほぼ純粋な徒手空拳使いとして動き回った。


機体内部には「バイオセンサー」等元々のカテドラルには無かったシステムをいくつも仕込んでおり
ジオウが各ガンダム世界の「大いなる力」と定めた能力を使うことができる。

一例として

・宇宙世紀の大いなる力「皆の力がガンダムに」     ――フォーメーション・オーバーレイ

・未来世紀の大いなる力「揺るぎなき愛が宇宙を救う」  ――真聖ラブラブ天驚拳

・西暦世界の大いなる力「響き合う心が星を生む」    ――ツイン・アシムレイト

・コズミックイラの大いなる力「翼よ、星の海への架け橋となれ」――ヴォワチュール・リュミエール改



ジオウは、プラフスキー粒子の「人の心の波動に感応する」点に着目し

会場の観客にファイターがガンプラの楽しさを伝えるバトルよりも、観客とアイドルが一緒になって、
みんなで頑張る「ミラクルライト」的なライブを実現出来たらと考えていた。

その発想のもとにあったのは勿論ガンダムのアニメだが、それを強く志すようになったきっかけは
2年前の11月に起きた世界同時行動不能事件と関係している……かもしれない。



byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……やばい、僕用のカテドラルフレームアイディア、早く纏めないと。負けられないぞー」

古鉄≪ディナイアルみたいに、割とシンプルな感じにするんですよね≫

恭文「うん」





※幾つか報告を。拍手843まで掲載していたとまと版INNOCENTをテーマにした「とある世界の一幕」シリーズですが、制作していた私自身がINNOCENTの設定をよくわからなくなり、1年以上放置しちゃったので一度打ち切りにします。気が向いたら仕切り直しとして最初からやると思います。

逆にその頃まで送っていた仮面ライダートーズの方はモチベーションが戻ってきたので再開しようと思います。拍手641、645、647、656、657、663、665、673、680、694、698、713、723、736、765、825、843にログはありますが、まずはあらすじから上げてから続きにしようと思います。 by ライクロ


仮面ライダートーズ、これまでのあらすじ

突如世界を震わす怪人による事件。
彼らは天才外科医ジェイル・スカリエッティの改造手術をベースとする技術で強化された改造人間であったため、
改造人間手術を唯一行うことが出来たジェイル自身は投獄されてしまう。

彼によって改造人間となることで幼い日に一命を取り留めたスバル・ナカジマ刑事はジェイルの無実を
証明すべく情報を集めていく。集める先で現れる怪人たち相手には仮面を装着。
「仮面ライダー」として退治、警察に引き渡していった。

最初こそ警察から警戒される立場であったものの
スバルと同じ事故で改造人間となることで助かった姉ギンガが変身する「仮面ライダーエン」
警察の見習い刑事エリオが変身する「仮面ライダーアサルト」
同じく見習い刑事で短槍テイマーロッドに適応した少女キャロの変身する「仮面ライダーテイマー」
そしてエリオとキャロの上司でありスバルの親友でもあるティアナが変身する「仮面ライダーミラージュ」
といった協力者を得ることで、チーム・マスクドライダーとして警察からも世間からもヒーロー集団のように
認識されるようになっていった。

そんなある日、怪人集団とは別勢力と思われる改造人間集団、12ナンバーズがチーム・マスクドライダーに勝負を挑んでくるようになる。
目的もわからぬまま対決を繰り返した後、怪人集団の上級改造人間「セイレーン・アインス」が襲来。
そしてその時、12ナンバーズは「スカリエッティ・ナンバーズ」を名乗りチーム・マスクドライダーに突如味方するのだった。彼女たちの正体は?そして怪人集団の正体は?

というところで少々放映側でトラブルが生じたため放送休止。
2年ちょっとの月日を経て今ここに復活放映となるのであった!ということで収録は最終回まで終わってると思われる状況です by ライクロ


※仮面ライダートーズダイジェスト
第23話「リークとは」その1
共闘するもセイレーン型上級改造人間1番機である「セイレーン・アインス」には逃げられてしまった
スバル達。突如味方となった12ナンバーズ改めスカリエッティ・ナンバーズから話を聞くことに。

ウーノ「国際警察が成立する前、大きな戦乱がありました。この戦乱を終息に導き、国際警察の
基礎を作った3人の英雄がいたのです」
ドゥーエ「終戦後の処理でもこの3人は活躍したのだけれど、一つ失敗をした
彼らは自分たちのような魔法能力者が世界を守り、大きな事態に備えるべきって提唱したの」
チンク「だけどこれは一種の選民思想、自分たちの立場を今以上に引き上げるための考えと
取られてしまった。その上でその思想のもと『管理局』として警察組織を再編したいと言ったんだ」
クアットロ「そんな越権行為は認められるはずもない。当然よねぇ。このままの立場に彼らを置くのは
危険だと判断され、英雄3人は表舞台から追放されちゃったの」

大昔に追放された3人の元英雄。彼らは追放された事実を認めず、その上で信奉者もいたために
しばらく警察に影響を与え続けた。現在の警察内のいがみ合いには彼らの存在の影響もあるという。

ノーヴェ「奴らは表舞台に帰るため私達の親父…ジェイル・スカリエッティの改造人間技術を
盗み出したんだ。機械や闇医者を雇うことで自分たちの元での改造人間作成に成功した」
ウェンディ「それが世を騒がせてる怪人の正体っすね。これへの対処法を提唱して、国際警察内での
最高の権力を取り戻して『管理局』を実現すること。それが奴らの目的っす」
トーレ「3人は組織の『最高評議会』を自称。そして組織は様々な情報や技術を流し、受取もすること
から『リーク』と名乗っている」
セッテ「私達は彼らの動きに気がつくことが出来たのだけれど…彼らから証拠隠滅のための襲撃を
受けて、身を隠さざるを得なくなった」

だが彼らにも誤算があった。スバル達の存在である。 by ライクロ



※仮面ライダートーズダイジェスト
第23話「リークとは」その2
セイン「独自に怪人に対処できる存在がいるとは思ってなかったみたい。私達も貴女が動くまでは
知らなかったし」
オットー「国際警察に噂を流そうとしたみたいだけど、ナカジマ夫妻に先手を打たれたのもあって
彼らの計画は大幅に狂った。」
ディエチ「結論として彼らは下級の改造人間ではなく上級の改造人間を投入することで貴女達を
始末しようとしてきた。」
ディード「それが捕まったらぼろが出るのも承知の上で…なりふりかまってられなくなってきたようですね」

自分たちが負けたらたちまち奴らの思い通りになると知ったスバルたちはより一層に
平和のために戦う決意を固める。

その後再び襲来するセイレーンだったが、スバル達の決意と、ナンバーズの援護の前に敗れ去るので
あった。

予告
上級怪人たちは動物に加え幻獣や魔物をモチーフとしている。
そんな1体である「ケルベロス・アインス」は3人に分裂して襲い来る強敵であった。
立ち向かうためキャロはテイマーロッドのさらなる高みを目指そうとするが、体へとかかる負担が
大きい予測がされる。それでもと挑戦しようとするキャロであったが、ある女性にドクターストップを
かけられてしまうのだった。

次回、仮面ライダートーズ、第24話
「風のドクター」

???「体の負担にならないでみんなと戦う方法、私が教えたよね?キャロ」

CM
トーズ!
12人のスカリエッティ・ナンバーズの装備が登場!
[順番に変身状態のナンバーズが写っていく]

組み替えて仮面をつければ君も変身だ!
[武器は共通装備であり、組み替えることでそれぞれの武器となる戦隊方式]

DXナンバーズウェポンとナンバーズマスク。

そしてトーズ達の新たな力も[5つのシルエットにcoming soonの文字が入る] by ライクロ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……大丈夫です。そういうときはセカンドシーズンとか言っておけば、なんとかなります」

古鉄≪長期間の中断から再開した例はありますしね。漫画で言うと……怪我や病気絡みですけど、金色のガッシュとか、冒険王ビイトとか≫

恭文「うえきの法則の続編もそうだったね。おかげで後半が打ち切りの如く駆け足に」






※【エンカウント】

???「きるゆー」

あずさ「……あらー?」

???「きょにゅーはこの世のあく。ひとを堕落させるあくまのかじつ。
きょにゅー死すべしじひは無い」

あずさ「痛っ、いたたたたた!」

亜美「うわー! 知らない女の子があずさ姉ちゃんのおっぱい引き千切ろうとしてるー!?」

真美「というかこの子力強い!?」

(ダーグから分裂したグリード、無表情のハイテンション。何故か巨乳を敵視) by フロストライナー




みうらさん「あらー?」


(てれぽーと)


真美「さ、寒い……寒い……」

亜美「ここ、どこぉ?」

あずさ「南極、かしらぁ」

???「さ、ささささささささ……寒い……」(ぎゅー)

真美「ちょっとぉ! なに悪魔の果実にすり寄ってるの!?」

亜美「それなら真美達だってー!」

あずさ「あ、あらあらー」





※>恭文「アイディア、ありがとうございます。……千生将軍……これだ!」

>古鉄≪閃いたようですね≫


ウェポンバトルの時、プラスチックをドロドロにして変形させるアイディアが採用されたから……ありですよね、SDスピリット1270のサラマンダートップ。

なお四方八方剣は第7ピリオドのレースと同じ要領で動力炉もないのに飛び回ります。その正体はフルサイコフレームか、それとも電磁浮遊か、謎だけど


byDIO




恭文「サイコフレームだけで、全てを説明できそうなのが凄い」

古鉄≪ガンダム、SFアニメですしね。UC以外の技術でもOKですが≫






※白野「月初の呼符でオルタピックアップチャレンジ! 引けたよ、オルタが!」

アルトリアオルタ「ハンバーガーを要求する、さもなくばモルガンだ」

白野「うん、エミヤオルタは駄目だった」

ギルガメッシュ「貴様ァーーー!!!」(無記名霊基交換に☆4が無いので未だオルタはいない)

エミヤ「落ち着け英雄王」(投影マグダラ聖骸布にて拘束)

白野「石はまたアラフィフチャレンジの為に貯めてるし、残念だけどエミヤオルタは諦めるしかないね・・・・・・と言うかネットで調べてみた感じ、エミヤオルタが腐った原因って、あの魔性菩薩(殺生院キアラ)っぽいんだけど」

アンデルセン「あの淫売め、思わぬ所で存在感を醸し出してきたな、全く虫唾が奔る!!」

白野「もしかしたら2章以降で敵として出て来るかもしれないし、念の為ウルトラ求道僧を準備しておくか」




恭文「……今後の布石としては、十分すぎるほどのタネがまかれたね」

古鉄≪新宿特異点……その先には何があるか。楽しみです≫





※『こちら管理局遺失物調査部です。
先日、オークションにおいてロストロギアの紛失がありましたので嘱託魔導師含めて通知する次第となりました。
今回紛失したものは、所持することでかつての所持者が込めた技術を再現できるようになるミザンガです。欠点として前の所持者の性癖も現所持者に再現されることがあり、必要な時以外は外しておくことが推奨されています。
今回のミザンガには当時のカリスマ美容師の散髪技術、マッサージ技術が込められていますが、彼は髪の毛に触れることそのものを好んでいたため普段から同僚や友人の髪をいじらせてもらっていたそうです。
現在所在は不明となっていますが、どこかで何も知らない方が拾う可能性もありますので、お知り合いに急に髪に触りたがる方がいましたらご注意をお願いします。』

八神恭文「って話があったんだけど心当たりない?」
ラウラ「あるぞ。ちょうど一昨日触られた」
八神恭文「えっ?」

あっさり身内に拾ったやつがいたらしい。続きは次回へ!




ラウラ「一夏が私の頭を撫でて、更に惚れさせようとした。あれがナデポというやつか」

恭文(A's・Remix)「……違っているかもしれない」

鈴(IS)「でも当たっているから、調べるべきかもしれない」





※ヤスフミ様、アルトアイゼン様、コルタタ様、お久しぶりでございます。
本日、2017年3月5日でマスタールール3もあと20日となりました......が、マスタールール4はなかなか面白そうですが根底から見直さなければならなくなったペンデュラム魔術師使いなワタクシですが、ヤスフミ様は何か準備はなさっておりますか?((EXモンスター並べるのが手間ですし、気になりました。 by 黒司書





恭文「僕はネオスビート中心で……あとはエンジェルパーミッションですね。これも比較的影響が少ないデッキですし」

あむ「あ、そっか。積極的にシンクロするデッキじゃないじゃん」

古鉄≪ただエンジェルパーミッションを使わせると、あむさんもご存じのように……毎回アレなので≫

あむ「……そうだった。コイツ、サディスト全開でやらかすんだ……!」






※ さて、最近色々と急展開続きな「仮面ライダーエグゼイド」ですが、今回も色々判明したり動きがあったりしましたね・・・。
バグスターウィルスに感染してしまい消えてしまった息子の無念と真実を明らかに・・・という目的を旨に刑務所にいる元社長のお父さんにしつこく面会しにきた刑事さん。その人がバグスターウィルスに感染したのをきっかけに、永夢は元社長のお父さんと対面、彼の口からバグスターと元社長に関する衝撃的な真実を知らされる事に。

なんでも、元々バグスターは「2000年問題」をきっかけに生まれ、それを当時幼かった元社長が偶然発見したのだとか。そして5年前のゼロデイで、バグスターウィルスをばら撒いたのはまぎれもない元社長であり、お父さんはその罪を押し付けられて刑務所に・・・という事らしく。いくら捕まる訳にいかなかったからって、自分の父親に罪なすりつけるとか・・・性根が腐っているとかってレベルじゃないですね、これ・・・。

それでまあ、刑事さんについていたバグスターは鏡先生が切除完了したものの、元社長がライダーたちに対し自身の目的である究極のゲーム「仮面ライダークロニクル」について嬉しそうに説明を。それを聞いた直後「ふざけるな!」とブチ切れ状態な永夢。そりゃまあ、そんなふざけた内容のゲームなんて、永夢からすればたまったもんじゃないでしょうし、そんな事の為に貴利矢さんを初め多くの人達が犠牲になったのかと思うと・・・。
一方の社長はそんな永夢の怒りなぞ意に介さず「満たされない人々に夢と冒険を与える」だとか何だとか語りだす始末。そして彼の言葉通りなら、ゲンムはレベルX(テン)からレベルX(エックス)になったようですが・・・果たしてどうなったのら?
ていうか・・・次回予告が色々詰め込み過ぎじゃないですかね!?元社長がとっ捕まったかと思えばゲーム病発症して「まだ死にたくなぁーい!」とか命乞いするわ、貴利矢さんが遺したものに鏡先生が気付くとか、永夢のドライバーが壊されるっぽいわ・・・色々起こり過ぎですってぇ!?




恭文「本当に密度が濃いなぁ。ねぇみんな、信じられる……まだ放映から半年なんだよ?」

古鉄≪私達も毎週注目してますよ。最高ですね≫





※ ここの拍手空間を漫画で表現したらこんな感じになるのだろうか・・・

https://comic.pixiv.net/works/2462




恭文「……みんな自由だからなぁ」

新八「いや、恭文君が一番自由だから」






※ りん(朝比奈)「かな子、美奈子。恭文に食べて欲しかったらごはんやお菓子よりも……そのオパーイを私にさし出せぇぇぇぇ」




かな子「えぇ! じゃ、じゃあ……リインちゃんと、りんさんと、美奈子ちゃんと……私の四人で」

美奈子「つまりこれは、誰が御主人様の一番かを決める勝負……私、絶対負けないよ!」

リイン「リインもです!」

恭文「アホかぁ! というかりんの立ち位置が分からない! なに、小姑なの!?」

りん(アイマス)「アンタの嫁に決まってるじゃん!」(全力ハグ!)






※ ep1.5でどうして舞台が1999年の新宿だったのか、結局謎なんだよなぁ

新宿と縁のあるキャラがいたわけでもない、プロトタイプと関係があるでもない、428ならCANNANとのつながりを考えるところだけど……

それとも新宿には幻霊か隕石と縁があるエピソードでもあったっけ?



恭文「確かに……てっきりプロト勢が出てくるかと思ったら、それらしい気配は全くなく」

古鉄≪私達は世紀末で楽しかったですけど、どういうことなんでしょう≫








古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そう言えばヒロさんがバエルを買って『ガンダムバエリーヌ』というオリジナル機体を作るって、メールが」

古鉄≪でもアメイジア曰く、外見はほとんど変化がないそうですよ。AGE-2特務仕様みたいな完全白色カラーとなるだけで≫

恭文「そっか……バエル、トリコロールでもないし、白がベースだからなぁ。でもいいじゃないのさ、それも楽しみ方だ」

古鉄≪それでサリさんはキマリスヴィダールを買って『絶炎神槍・騎魔理須(ブレイズグングニール・キマリス)』を作っているとか≫

恭文「……何か、コンテストに出品されそうな凄い魔改造臭が……!」






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