拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:995(3/10分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……HGアトラスガンダム、ついに出るのかぁ。いや、もうゲットしている人もいたけど」
古鉄≪Amazonで予約はしていますから、届くのは日曜くらいですかね。しかし感慨深い……サンダーボルト初登場から長かった≫
恭文「OVAの第二シーズンは三月二十四日から。こっちも楽しみだねー」
※ 2月22日は前川みくの誕生日です!
「恭文チャンのこと、信頼してるの。だから、今日はみくとずっと一緒にいてね!恭文ちゃんと一緒なら、いつだってどこだって幸せ一番にゃ♪」
恭文「ずっと?」
みく「そうだよ。ずーっと……ずーっと……一緒」
※ 2月24日は桐生つかさの誕生日です!
「継続って大事。見えてたものが、よりクリアに見えてくるしな。お前の女房やってるアンサーのひとつが、今日のサプライズってことだろ?」
恭文(OOO)「……え、あの……え?」
つかさ「何だよ、ぬか漬け食べてくれただろ?」
恭文(OOO)「……あれで夫認定されてたの!?」(驚愕)
※ 2月25日は如月千早の誕生日です!
「あの、お願いします。私に足りないものがあるのは分かってます。でもどうか、今日だけは私を……愛して、くださいますか?」
恭文「今日だけなんて駄目だよ。受け止めるなら、ちゃんと……これからもずっとだ」
千早「プロデューサー……」
恭文「というか、千早のことはもう受け止めているのに」
千早「ごめんなさい。でも最近いろいろな圧力が……くっ」
※ 2月25日は三船美優の誕生日です!
「過去に浸るよりも、未来を求めることが…増えました。きっと…恭文くんのせい。やさしくて、力強い贈り物です…」
恭文(OOO)「僕は大したことはしていませんよ。全て美優さんの頑張りがあればこそです」
あお「あおあおー」
※ 2月26日は黒川千秋の誕生日です!
「ひとつ、プレゼントを望めるのならば…あなたと二人っきりの時間を頂戴。それは私にとって、宝石よりも尊く煌くモノなのよ」
恭文「え、あの……はい」
古鉄≪346プロに関わり始めてから、いろいろな縁が増えましたね。いいことです≫
※ ※鉄血のオルフェンズ45話を見た直後に思ったこと
つ\デデーン♪/ジュリエッター、超大型メイスー!(ジュリエッタ○ね
恭文「シノ……くぅ」
古鉄≪向こうも職務であり、命がけですからね。こういうこともあります≫
※ もしもテレビドラマ「相棒」の右京さんがアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?
恭文「ノリノリでやりそう」
古鉄≪再就職先ですか?≫
※アサシン編
新宿のアーチャーが来ました。2枚50連で!
風見鶏「……子供たちの教育に悪いから帰れ!」
P90を片手に新宿のアーチャーを追いかけまわす風見鶏の姿があったそうな。とりあえず新宿のアーチャーを滝から叩き落そう恭文
※トウリ(フェンリルアンデッド)「新宿クリアー!最後は控えのきよひーが宝具BBEXで決めたー!」
(きよひー、きっとどや顔)
トウリ「そして決めたッスよ、ワンコロ!おのれ引くから覚悟するッス!アラフィフも来ても良いッスよ!?」 by 通りすがりの暇人
※白野「新宿クリアー! 溜めてたのとクリア報酬の石で20連回すぞ!」
エミヤ(オルタじゃない方)「所でマスター、以前から溜めていた聖晶石はどこへ消えた?」
白野「えっちゃん&コァトルで爆死したので無いです、と言うわけで10連スタート」(ポチ)
ロボ「ーーーーー!!」
白野「えぇと、幸先良いのかな?」
玉藻「くっあー! てっめー! ざけんなー! 旦那様のけだものフレンズは私だけで充分ですっ!」
白野「けものじゃないのか・・・もう10連」(ポチ)
燕青「ハッハー! 黙ってりゃ色男で通る燕青様だ! で、どいつから殺る?」
書文「ではワシと死合って貰おうか」
燕青「お、いいねぇ、んじゃ存分に殺ってやろうかぁ!!」
白野「因みに、更にロボが来たよ。 来月来ると思う新宿ピックアップ2でモリアーティとボブ狙おう」
エミヤ「あれをボブと呼ぶな!?」
恭文「というわけで、おめでとうございます! うぅ、羨ましい……月初めの呼符もだめだったし」
古鉄≪やっぱり男サーヴァント中心だったから≫
恭文「そんなことないし!」
※千早誕生日おめでとう
雪歩「手作り包丁と俎板セットっをプレゼント、フライパンだよ」 by 鏡
※メンタルモデルコンゴウさんも思い出してあげて。 by 鏡
千早「ありがとうございます。最近料理も練習しているので、大事に使わせてもらいますね」
ちひゃー「くっ」
恭文「金剛さん……忘れるはずがない。だって、ゆかなさんボイスのお姉さん……はぁ」
※ とまと世界で争い事が絶えないのは、真・主人公であるアルトアイゼンが恭文のハーレム促進に手を抜いているせいだーーー!!
古鉄≪なるほど……ならもっと頑張りましょう≫
恭文「おいばかやめろ!」
※ 2月28日は『バカヤローの日』
ヤスフミ、頭にきたことを叫んでください。
恭文「何で346プロは面倒しか起こさないんだぁぁぁぁぁぁぁ!」
卯月「ご……ごめんなさい」
※ 洗脳探偵翡翠「あなたを、犯人です」
恭文?「そう…そうだよ、僕がフラグを立てたんだよ!」
恭文「あほかぁぁぁぁぁぁ!」
カレイドルビー『いえいえ、これはアリですよアリ!』
※ 戦隊怪人の攻撃を尽くはじき返してきた日高舞御大には
「攻撃」をするから全く効かない訳で・・・
「ジェットマン」の「ドライヤージゲン」の美容室や
「カーレンジャー」の「ガイナモ」の作った焼肉弁当辺りならはじき返したりせず、自然にお得意様になってたりして。
恭文「だと思います。それでタチの悪いことに影響力が……」
美波「戦い方を間違えていたのね、みんな」
※ もうヘイハチ先生が現在の所該当者不明の
グランドクラスの一人、グランドセイバーの称号持ち
でも驚かないぞ。
恭文「……そのあたりはその、不明な感じで……ほら、グランドオーダーでどうなるか分からないし」
古鉄≪まぁ大丈夫ですよ。美人が弱点ですし≫
※ 古鉄≪他にもいたでしょうが、とりあえず……パット思い出す限り、王族の女性キャラとは相性が、あまり≫
プリキュアにもプリンセスキャラいたなぁ。思えばスマイル以降のプリキュアはあんまりとまと拍手に出てこないけど
恭文「みゆき達が好相性すぎた弊害か……」
やよい(スマプリ)「でもつい肉弾戦を捨てるとは……は! これがGガンダム登場に沸いたガノタの気持ち!」
恭文「何を連想した!?」
※ 古鉄≪本当に大好きなんですよねぇ、ガンダムが。……BFTをやるときは、セカイさんにもそういう描写を増やしましょう≫
恭文「フミナがアニメ布教とか?」
ぶっちゃけGガンだけ見せとけば良いような気もする
フミナ「……それだわ!」
恭文「これで世界もガンダム大好きになるぞー」
※http://news.yahoo.co.jp/pickup/6231547
そりゃぁ、あんな発火するケータイ売ったり、政治家と癒着してりゃこうなるのは目に見えるよ。 by W.R.
恭文「悪いことはしちゃ駄目って話ですよ」
はやて「やな」
※ オルフェンズ最新話……、アリアンロッドがとことん外道というか徹底的ですね。
ヴァルヴレイヴや虚淵作品に匹敵するレベルの絶望的な状況です。
恭文「……反逆者だから、鎮圧するなら手段も選ばなくていいって理屈ですね。先に殴った方は殺し切れなきゃ不利になる。当然です」
フェイト「でも、これは……!」
恭文「ダインスレイヴが出てきたしね」
フェイト「そうだよ。もうこれは戦争じゃなくて……虐殺だよ!」
※ 遂に発売された最新作「スーパーロボット大戦V」、この作品は単発での展開になるのか…?それともαやZのようにシリーズ化するのか…?
恭文「単独らしいですけど、ここでヤマトやクロスアンジュと新しい流れも出てきましたし、今後が楽しみですね」
なのは「ヒュッケバイン達も復活したしね!」
※ こんにちは、昨日やっと亜種特異点新宿終わってフリークエストをして貯めた聖昌石で10連したらアーチャーの確変きてジェームズ・モリアーティ来ちゃったよ。1月の武蔵には泣かされたから嬉しかったよ
恭文「おめでとうございます! うぅ、よかった……読者のみんなは当たっていって」
フェイト「ヤスフミ、しっかりー!」
※ 拍手980より続き。
スコール「それから・・・それからは・・・」(ガタガタ)
セシリア「ど、どうしたんですの!?」
スコール「あれが現実だったなんて、今でも思いたくない! 感覚は全て残っているのに身体は私の意志とは全く関係なく動くの! それで、好きでもなんでもない男共に抱かれるのよ! 受精したらその受精卵を取り出しては、培養ポッド行きにして、こっちは排卵誘発剤を飲みまたベッドで素知らぬ男とまぐわう日々! 何百回死にたいと思っても、身体はまるで応えてくれない! それどころか、私の声で、私の身体で男を誘い続けるの! しかも、ミューゼルはそれを恍惚そのものと言った調子で続けるの・・・でもね? それ以上に恐ろしいのは、私の残された感覚までその行為に快楽を感じる様に変質していく事! そして、望んでいなかったとは言えども、私の子供になる筈だった胎児達が、ポッドの内で親の顔も知らないまま、呆気なく死んで行く様を毎日の様に見せられる事、よ」(涙ぽろぽろ)
セシリア「・・・・・・」(そんな事が本当にあったなんて認めたくない気持ちで一杯)
スコール「考える事を辞めて、消えてしまいたかった。 でも、そうしてしまったら、私が生まれて来た理由が本当に分からなくなってしまう。 だから、諦めなかった、自分で納得できる理由が欲しかった、その一心で私は自我喪失を選ばなかった。 きっと、だからこそ、あの運命の日、奇跡が私を救ってくれた・・・パパが私を見つけてくれた、あの日私は本当の意味で生まれたのよ」
セシリア「えっ」(『あの』父親像しか知らないので訳が分からない)
恭文「……またヘビーなのを……」
フェイト「ふぇ……ふぇ……」
※http://sp.nicovideo.jp/watch/sm20633219
死ぬ程笑ったwww by W.R.
恭文「……カオスだ」
ヒメラモン「あぁ……」
※【トップページ(2/27)より】
自分もやってみました、この診断。
そしたら・・・・・・・・・階級は少尉で、機体は00クアンタフルセイバーでした!!
スンゴイ嬉しいです!! by 生涯一とまと読者
恭文「おめでとうございます! 確かにあれは最強レベル……!」
フェイト「確か00のMSVだよね。対話じゃなくて闘争仕様」
恭文「これもカッコいいんだよ」
※とまとキャラとガンプラの組み合わせ、もしかしたらあり得るかも編
あぶない刑事、タカ・ユージ。
RGM-79[G]-P ジム・ピースメーカー
武装
共通武装
各種弾のマガジンセット
ガンホルダー付き改造バックパック
各自武装
ユージジム。
100マシンガン(魔改造)
ハンドガン(魔改造)
タカジム。
ハンドガン(魔改造)
ショットガン(魔改造)
ライフル(魔改造)
CがB.O.B関係者だったので、ノリと勢いで自分らもやってみようと、最新発売のガンプラで改造した。
警察用モビルスーツというのが設定。
外見はあまり変わってはいないのだが、普段彼らのスーツの色的ダークカラー。
ガンプラはおもちゃなので、かなり自分達好みに作っているとか。
別売りのガンプラのガンパーツを、あろうことか全部、コンバットマグナム仕様にしており、攻撃力が高い。
彼らのこだわりで、近接戦闘用装備はない。
陸戦用で宇宙とか出たらまずいと思ってバックパックを汎用向けに改造して、ガンホルダーを左右につけてある。
何だかんだで実戦経験豊富なので、初心者なのにえらい強いようである。 by 白砂糖
フェイト「アイディア、ありがとうございます……二人も作ったんですか!?」
タカ「いや、プラモはボケ防止にもなるってユージが」
ユージ「それをバラすなよ! ……だがやってみると楽しいんだよなぁ。童心を思い出すというか」
タカ「俺もボトルシップにハマっていた頃を思い出すよ」
恭文「ボトルシップもいいですよねぇ。メディアもハマっていますし」
※ 恭文は、【小林さんちのメイドラゴン】を知っていますか
恭文なら、小林さんみたいな状況になりそうですし
フェイト「既になってます。あの、旋風龍が」
ディード「ドラゴン……私、ドラゴンにはなれないので、ただのメイドですが」
恭文「ごめんなさい……」
※ ※>恭文「ついに始まった亜種特異点I! 舞台は一九九九年の新宿……そう、世紀末!」
>古鉄≪誰が仕組んだかは知りませんが、馬鹿な奴ですねぇ。読者公認の海賊であるこの人の得意フィールドですよ≫
>恭文「そんなオカルトあり得ません!」
その通り!
揉めるオパーイを持つ女性を愛してやまない【種族:オパーイ星人】の恭文さんにとって、新鯖(揉めるオパーイを持つ女性)がいないこの特異点が得意だったら、超常現象になる!
恭文「それもあり得ません!」
アイム(ゴーカイ)「でも恭文さんが、大きな胸が好きなのは確かかと」
恭文「アイム……!?」
※ 拍手のお返事:990 より
>恭文「ぜったい違うよ! なんでとまとのスピンオフみたいなのが、図書館に置かれてるの!? 作者も書いた覚えがないって顔だよ!」
>
>はやて「間違いなくとまと関連ではないので、安心してお読みください……きっと、もっと哲学的ですよ」(白目)
なるほど、そうなんですね。
安心して読んでみましたが、有名な古典SFだったんですね〜。
実に面白かったです。
ところで、そのときに『扉を開けて』っていう本を見かけたんです。
名前から察するに、おっぱいおっぱい!きょぬーきょぬー!な恭文さんが
新しい扉を開けて、千早さんに手を出すときのことを記した預言書であってますか?
恭文「それも違う! 間違いなくとまとは関係していない!」
千早「そうですか……つまり、私には手を出さないと」
恭文「そういう話じゃないよ!?」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm3241624
これって、社長に化けた恭文が歌ってるでOK?
恭文「いぇす!」
フェイト「認めていいの!?」
※ 恭文さんは、やっぱり青キュアが1番だったりするのでしょうか?
恭文「なぜプリキュアになるの前提……!? 駄目駄目! ほら、プリキュアアラモードでは女の子パワー全開なんだし!
プリキュアってそういうものだし! 僕はせいぜいタキシード仮面枠だよ! もう……頑張るよ!? 変態紳士になればいいんだよね!」
はやて「それ、アニメ版だけやからなー。原作に持ち込んだらアウトやでー」
※トウリ(フェンリルアンデッド)「……あのさ、槍兄貴、エミヤ、金ぴか、今から千早ちゃんの誕生日プレゼント間に合うッスかね……?新宿攻略に時間かけすぎたッスよ……!」
槍兄貴「急がねーと間に合わねぇよなぁ」(釣りざおスタンバイ)
エミヤ「急げば間に合うだろう。調理は任せろ」(釣りざおスタンバイ)
金ぴか「ふん、無計画これに極まりだな。それはそれとしてヴィマーナの準備が出来たぞ」(無数の釣具スタンバイ)
トウリ「よし、今から夜釣ッスよ……!美味しい奴を釣ったのが勝ちで!」
槍兄貴「そこで勝負に持ってく辺り、俺らも業が深いよなぁ。でも了解だぜ!」
エミヤ「照明は任せろ。この身に不可能はない……!」(照明投影)
金ぴか「まぁ、どんな条件であれ我の勝利は変わらんがな!ヴィマーナ!発進だ!」
リードラ「……今から間に合うの?」(現在夜八時)
セフィ「む、無謀だと思うの……でもやり遂げる気も満々なの……!」
らぐなるむ「きゃう?」
ハサン先生「また漁師会に連絡しないとダメですなぁ。ところで、えっちゃん殿と清姫殿は?」
アタランテ「Xオルタは和菓子をもらうため。清姫は言わずもがなだな」
ジャック(Fate)「……(うとうと)」
アタランテ「ジャックも寝ると良い。どうせ今日もある程度釣ったところで漁師会と仁義なき釣り試合になって、ボロボロで帰ってくるだろうからな」
セフィ「アンデッドと英雄三人を相手取る漁師さん達って、なにものなの……?」
ハサン先生「深く考えてはいけませんぞ。これは深く考えてはならない件です」
(この後無事に千早さんへのプレゼントは無事に届けられる。しかし、アンデッドと英雄達はボロボロだったとか……) by 通りすがりの暇人
千早「あの、ありがとうございます。こんなにたくさんのお魚……全て、いただきます」
ちひゃー「くっ」
※ やっさんは液状化は最強と言っていたがそれは違う!
やっさんは根本的な勘違いをしている。液状化が最強なのではなく、液状化を使ったバイオライダーが最強なんだ!
バイオライダーがアレだから液状化能力を過信する人が結構居るよね。 by フロストライナー
恭文「言うなぁ! 気づいてた……気づいていたんだ! 炎熱系で潰されるってさ!」
童子ダーグ「あ……うん」
※童子ダーグ「あぁ、うん。やすっちは天使でもいいんじゃない? 最近の天使って、ネトゲにハマって『まるで駄目な天使、略して駄天使』になってたりドSで悪魔のアホの子を玩具呼びしてストーキングしてたりするから」
飛燕「悪魔はそんな駄天使の面倒を見たりしているそうです」
(ガブリールドロップアウト、より) by フロストライナー
古鉄≪まぁ言わないであげてください。ガンダムW世代でもあるので、天使にあこがれがあるんですよ≫
童子ダーグ「そんな理由かよ!」
※>恭文「アイディア、ありがとうございます。ダーグ……ならば参考資料として、ウィザードリィを」
童子ダーグ「ところでやすっち……ウィザードリィって何?」(にょろーん)
(ネトゲですか?) by フロストライナー
恭文「……伝説的RPGゲームだよ! 宝箱でテレポートされて、壁の中に埋まるとかもウィザードリィネタだよ!?」
童子ダーグ「え、もしかしてそれ常識のレベル」
恭文「まぁ、ゲームが好きなら名前だけでも知っておくべきってレベルだね。ドラクエやFFへの影響も大きいし。
今でもフォロワー的なゲームが出ているくらいだもの。世界樹の迷宮とかさ」
※どうもアヴェンジャーが出たです。今日の2月25日夜中0時6分に新宿ピックアップを回したら呼符一枚で、新宿のアーチャーが来た。やった。最初この新宿のアーチャー、ストーリー召喚に追加すると思っていました。でもよく見たら期間限定でした。マジかと思っていました。でも今日、回したら出てくれた。しかも呼符一枚で出てくれた。本当に良かったです。これで、ニコラ・テスラ、イシュタル、に続いて、3体目の星5のアーチャーだ、やった。そして今、悪性隔絶魔境 新宿を攻略中です。同時に新宿のアーチャーも強化中です。またQPや素材が足りないと「QP、素材を出せい!」となります。そして真名が何なのか楽しみです。本当に新宿のアーチャーが欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た
恭文「……おめでとうございます! うぅ、よかった……みんな、当たってくれてよかった」
古鉄≪……この人はためにためた無償石がパーになったので、余計に嬉しいようです≫
※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5667124#2
思わぬ形で市街地戦勃発
恭文「市街地戦はいいですよ。使えるものたっぷりで」
あむ「どういう意味かは、聞かないでおく」
※ もしもはやてのガンプラがガンダムヴィダールだったら?
はやて「ふ……近接戦闘が苦手っちゅうのは、リアルファイトに限り! ガンプラバトルやゲームの中なら、うちもインファイターや!」
恭文「く、動きが鋭い! だが負けるか!」(AGE-2ダークハウンド使用)
※ エロい発想に行き着いたり道に迷ったり・・・ジャンヌ(Fate)はもう二代目フェイトじゃないですか、やだー
ほら恭文、責任とって最後まで面倒みてやんなきゃ
ジャンヌ(Fate)「ち、違います! 新宿駅がいろいろ複雑なせいです! だって……ちゃんとナビは持ってきたのに、壁に行き当たったんですよ!?」
恭文「分かった分かった! だから落ち着いて……涙も拭いて! ね!?」
※ >恭文「ボブミヤと言われていたキャラ、ついに正体判明……エミヤオルタ!」
>あむ「だよねー! 生放送で宝具動画も出たけど、禍々しい感じで……どうしてああなった!?」
「アルケイデス」さんとか思い出すわぁ。似たような経緯なのかなぁ
恭文「……キャラプロフィールやら再臨関係の絵が、想像以上に末期だった」(注:設定的にです)
あむ「あの人、ヤバいんじゃないの……!? 絶対とんでもないもの抱えてるって!」
※ 今から約11年前、セシリア5歳頃のエミリオ。
エミリオ・レイン「全く嫌になる。 折角人間に戻れたのに、こんな血腥い場所でブラッドバスパーティーとは(背後にヘンテコキメラの死骸だらけ)・・・早く帰りたい、帰ってセシリアに子守唄聞かせてあげたいな・・・・・・しかし、『STAP Cell』か。 本当にあったんだな、コレ」
恭文「STEP細胞、アウトな方向で立証されていたのか……」
古鉄≪そっちの方が驚きなんですが≫
※ >恭文「え……ジャンヌが新宿駅で迷った?」
>フェイト「うん。ジャンヌ・オルタに負けないよう、亜種特異点Iをスタンバろうとしたら、思いっきり……交番の近くらしいんだけど」
> 恭文「あー、それならまだ分かりやすいよ。東口と西口、どっち? ロータリーが近くにあるなら西口だけど」
>フェイト「交番が二箇所もあるの!?」
[新宿駅]と言う名の迷宮では序の口じゃないか?
交番なら
池袋の[東武西口][西武東口]
よりは分かりやすい。
フェイト「ふぇ!? ど、どういうことなの!」
恭文「池袋も意外と迷宮だからなぁ」
※ トウリ(フェンリルアンデッド)「──さぁ、みんな準備オーケーッスか?」(スーツ姿)
ジャック(Fate)「はーい!」
アタランテ「うむ、いつでも行ける」
Xオルタ「和菓子をいただけるならどこまでも」(もっきゅもっきゅ)
清姫「ますたぁ、私が言うのもアレですけど、この子ぶれませんわ……!」
ハサン先生「悪属性だけても賑やかですなぁ。狼殿、背後はお任せくだされ」(気配遮断)
アタランテ「……今更だが、ハサンは秩序・善では無かったのか……!」(驚愕)
トウリ「いや、うん。気持ちはわかるッスよアタランテ。ジャスティス☆ハサン先生ッスもんね……!」
ハサン先生「ハッハッハッ」(余裕の態度)
(悪属性で固めた結果、えっちゃん除けばいつものクイック面子になった我がカルデア)
by さぁ新宿だぁー……ってお約束のメンテ延長かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!と我が家の中心で意味もなく叫んだ通りすがりの暇人
恭文「そうして飛び込んだ新宿は世紀末……ふ、スターノーツで予習済みだ!」
あむ「マジであのノリだから、手に負えない……!」
※ (拍手989より)
>ガワッパモン「ぐ……それは、確かに」
>りま「もちろん肉の盾になるという選択肢もあるけど」
>ガワッパモン「後顧の憂いを立てるよう、ここで見張っておきます!」
>りま「ありがとう、ガワッパモン」
・・・とまあ、そんな感じで見事に論破(?)した上でガワッパモンを扉の前に待機させ、開いた隙間を通る形で扉の奥へと泳いで進むラーナモンの姿となっているりま様。全体的に少し薄暗いながらも、今の所特にトラブルなどはないようで・・・。
ラーナモン(りま)「・・・そろそろこっちを襲ってくるデジモンが現れたり、壊れてない罠の一つや二つが発動する頃かと思ったけど・・・何だか拍子抜けね。この様子じゃ、お宝にも期待しない方がいいのかしら?」
ラーナモン(スピリット)『り、りま様ぁ・・・。りま様の仰りたい事も・・・まあ、わからなくはないですけれど、何だかんだでこうしてトラブルなく進めているは良い事ではないかと・・・』
ラーナモン(りま)「甘いわね、ラーナモン。こうやってやけに順調に進んでいる時にこそ、油断は禁物よ。ゲームとかでも、最初は楽勝と思わせておいて途中でいきなりえげつない罠とかモンスターを出してきたり・・・なんてパターンはよくあるわ」
カルマーラモン(スピリット)『そ、そういうもんかなぁ?・・・っと、姐さん、もうすぐ階段終わりっぽいよ』
カルマーラモンのスピリットが言うように、下の方に視線を向けると階段の終わりが見え、その先には扉らしきものが見えておりました。
りま「さて、お宝はあるかしら……恭文も連れてきたかったなぁ」
ラーナモン『恭文様なら、きっと目をキラキラさせてますよね』
りま「海賊にお宝は付きものだもの」
ラーナモン『……海賊扱いは、もはやデフォなんですね』
※ 恭文になにか一つ足したり、引いたりすると恭文という戦闘者のバランスを崩してしまうのでこのままでいいのでは?下手にヘタレじゃなくなれば…恭文は弱くなる!断言しよう!(迫真)←そこか!?
恭文「どういうことだぁ!」
古鉄≪今が絶妙ということですよ≫
※去年の話になりますが康文くん、カルノちゃん達黒のコアの封印ありがとうございました。
それとは別にこれを見てくれhttps://www.google.co.jp/amp/s/gamy.jp/dqmsl/amp/dqmsl-rainama-3rd-dai?client=safari
因みに私は何も言わず仕事が終わったら直ぐに買いに行きました。 by 通りすがりのロシア愛好家
恭文「いえいえ、お役に立てたなら何よりです。……なお、うちには既に全巻が揃っている!」
カルノリュータス「カルカスー!」(器用に右前足で、ページをめくる)
カスモシールドン「カスー!」(楽しげにページをめくる)
※ (拍手989より)
>りま「ありがとう……そんなことないわよ。負けていないと思うわ。
でもやってみたいアクション……最近、実写版るろうに剣心の戦闘シーン、凄いと思ったのよね。体術込みで」
>ラーナモン『りま様!?』
>りま「それで去年印象だったこと……FGOのおかげで、ライバルが増えたことかしら。
ただでさえアブソル、ラルトス、サラ・マルル、(望月)杏奈がいるのに」
>クスクス「スカサハ様とか強敵だよねー。ドレイクさんも海賊仲間だし……アイムさんとルカさんもー」
>りま「そこにきて、新年に宮本武蔵よ。……私もレベルアップが求められているのね」(全力で拳を握る)
りま様、お返事ありがとうございます〜。それと、例のオリジナル技に関しまして「負けてない」というコメントを下さり、本当に感謝感激です!
アクションについてですが・・・ふむふむ、実写版るろ剣ですかー。私も以前地上波で流れた時に軽く見た程度ですが、確かに色々とアクション凄い感じでしたね(汗)。とりあえず、そういう方向性のアクションというので考えたのでよろしいでしょうか?
あとライバル云々ですが・・・うんまあ、確かに強敵といえる方々ばかりといいますか(汗)。レベルアップを目指されるとの事ですが・・・まあ、あまりご無理はなさらず、という事で(大汗)。
ところで、久々にラーナモンやカルマーラモンでのオリジナル技などを考えてみようかと思うのですが・・・りま様的に何かご要望などはありますでしょうか?特にないようでしたらそれでも構いませんので(汗)。
あと、カルマーラモンに進化している際、上半身を胴体に埋める(?)事で巨大イカな形態で行動できたりしますが・・・りま様的に、その時の感覚とかにはもう慣れたりされたでしょうか?あの姿だと、なんか視点とか身体の動かし方とかが普段と違ってそうなので、結構大変ではないのかなぁ・・・と思ったりしたものでして(汗)。
りま「技は問題ないわ。でも確かに動かし方は……阿頼耶識で尻尾を動かすのとは違うし」
クスクス「りま、それはバルバトスルプスレクスだよー」
りま「なので映司さんのところにちょくちょく出向いて、シャウタコンボを見せてもらっているわ。あれ、参考になるのよ」
あむ「前例がいた!?」
※ (拍手890より)
>あむ(となると、地味にいくか。……よっと)
>ラン「あれ……あむちゃんが座った!? それも正座だ!」
>ミキ「ギブアップ……いや、違うね」
>ダイヤ「えぇ。あむちゃんの目は、まだ戦う意志を秘めているわ」
>スゥ「でも、どうしてぇ」
>ガルダモン「それは――」
>あむ(この場合は近づくか、離れて攻撃するかだけど……近づかれたなら、やりようもある。
……総合格闘技の基本は打撃・関節・寝技。
そしてガルダモンは真正面からの奇襲や、撃ち合いには強い。
なら……それ以外は?
迎え撃ち、はね除ける守る戦いではなく、自分が踏み込んで責める戦いなら?
そっちもってパターンもあり得るけど、まずは確かめることだ。さぁ……どう出る!)
浮遊していた状態から地面に降り立ち、正座の状態で座り込みつつそんな考えを展開しているシューツモンことあむちゃん。一見するとただ座っているだけに見えながらも、その実彼女はガルダモンがこれからどう動くのか見極めようと、真剣な眼差しを向けていたり・・・。そして、そんな彼女と対峙しているガルダモンはというと・・・
ガルダモン(・・・確か、「セイザ」という座り方だったな。それにこの気迫・・・・・・どうやら、こちらの動きを見極めようという事、か)
シューツモン・・・あむちゃんの突然の行動の意図を瞬時に理解したようで、彼女の鋭い気迫のようなものを肌で感じつつ、慌てる様子もなく冷静に構えます。
ガルダモン(・・・確かに、私の戦いの基本は「守護」・・・つまり、敵対する者たちを迎え撃つ事だ。しかし・・・だからとて己から攻撃に転じる事が全くない訳ではない。故に・・・こちらからも遠慮なくゆくぞ、あむよ!)
ミキ「踏み込んだ!」
あむ(……突き出された拳……それを取りながら、力を流し……反転させる!)
ガルダモン「……!?」
(どぉん!)
スゥ「あ、あれは……!」
ガルダモン(何が、、起きた……あむに右拳を打ち込んだ瞬間、手首を取られ……そのまま、”投げられた”……!?)
あむ「まだまだぁ!」
ガルダモン(拘束を払おうとすると、腕が捻られる。関節を極められ、その反動で体が跳ね……また投げられる。
それが二度、三度と続き、反射的に『自ら跳んでいる』事実に気づく)
ラン「ねぇねぇ、確かアレって!」
ダイヤ「合気――相手の力を利用し、攻撃に転じる武術。その中でもあれは<御式内>と呼ばれるものね」
ガルダモン(何か策があるとは思っていたが、甘く見ていた……これは、想像以上に……!)
ダイヤ「やりにくいでしょう、ガルダモン……あむちゃんは伊達や酔狂で座ったわけじゃないわ。
……そもそも座して戦うことを基本とする武術はね、どこにも存在しないのよ」
ミキ「柔道や総合格闘技にも寝技はあるけど、これはそれとも違うしね」
ガルダモン(力が出せん……拳も、蹴りも、座ったままでは半端なものになる。ならあむはどうか。
私の力が封じられているのなら、私より非力な少女は……力ではない、か。技術だけで私を幾度も投げ飛ばしている)
ダイヤ「だから対応しきれない。いずれ反応が遅れれば……腕が使えなくなるわよ」
スゥ「でもぉ、今のあむちゃんにそこまでの技量は……」
ダイヤ「だから、ここからよ。これは格闘技ではなく、異能力戦だもの」
※ ちょっとした小説を読んでいて思いついたスキル
スキル:無限魔力生成
このスキルは召喚され、聖杯戦争が終わるまで効力は消えません。
消費した魔力分をすぐさま生成出来ます。
この様なスキルがあったらサーヴァントの皆さんはどうします?
セイバー「魔力よりご飯が欲しいです」
フェイト「セイバー……」
※ ※>恭文「海賊の時間だ!」(素組みのダークハウンドでテストバトル)
>アン「その調子です、旦那様」
>フェイト「……ヤスフミは否定してるけど、宇宙海賊をやっているととても楽しそうなんだよね」
>リイン「ですです」
メアリー(Fate)「自分の意思で、やりたい事を選択出来る自由があるのが海賊なんだ。
気に入った事に対してとことん、ああしたいこうしたいって考えて行動するヤスフミにはピッタリだよ」
フェイト「確かに。ダークハウンドを作っている時も、動かしている今も、一生懸命だけどとても楽しそうな顔してる」
メアリー(Fate)「ピッタリだけど、お宝を手に入れられるかどうかは別だよ」
リイン「どうしてです?」
メアリー(Fate)「本当に海賊になったら、金銀財宝よりも女性の方が集まるからさ。
8:2の割合で大きい方が」
リイン「納得です」
(フェイトのオパーイを凝視するメアリーとリイン)
フェイト「ふぇ!? ど、どうしたのかな!」
アン「旦那様……」(蒼い古き鉄にぴったりとくっつきながら)
恭文「ア、アン? 距離が近すぎるような……」
メアリー(Fate)「……アン、くっつきすぎ」
リイン「なのですよ! 恭文さんもデレデレするなですー!」
※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201703022022.html
何、コレ・・・ナメてんの?ふざけてんの?ああ!!? by W.R.
恭文「ま、まぁまぁ……韓国版パワーレンジャーと思えば……え、無理?」
古鉄≪……もしかして日本でも、同じノリで作られた作品があるのでは≫
※ あぁこれは如月千早さん、どうもこんばんはご存知取りすがりの屋台です。
先月の2/25は千早さんの誕生日でしたね。いや覚えて葉いたのですが…その…拍手988での後ろめたさがあって祝う資格があるのかと躊躇してしまい…申し訳ございません。
やはり周囲からどういわれようが私は祝いたいので丹精込めた料理を贈りますので是非召し上がってください。
つ「クリームシチュー」
それから恭文さん、私が以前紹介した楽曲「感じてKnight」は気に入っていただけましたか?
千早「あの、ありがとうございます。でもそんな、資格だなんて思わないでください。祝ってくれるのは本当に嬉しいので」
恭文「なお曲は……うん、元々知っていたけど大好き」(クリームシチューにパンを添えながら)
※ 大変だ恭文!!
英雄王が邪神皇デスピアズと、O・HA・NA・SIをしに異世界に行ってしまった。
恭文「やっぱり気に食わないかぁ。まぁ大丈夫だよ、慢心で負けるから」
フェイト「それは駄目なコースだよね!」
恭文「それで元祖主人公がとどめを刺す……これなら原作クラッシャーにならない!」
フェイト「そんな理由!?」
※【拍手991(2/28分)より】
>恭文「なんで同意見の奴らがこんなにぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
>あむ「……逃げ場がないってことだよ」
あむ、気づいているか?
この現地妻ズ and 恭文の嫁ズに君も含まれてることをっ!!
つ・ま・り・・・・・・あむも本編軸で恭文の嫁になるつもりってこかにゃ〜??wwwww【 (ノ´▽`)ノ (呪)】 by 生涯一とまと読者
あむ「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭文「やめてよ! またバカスターズが活動再開する!」
※これは、実際にあったバトルスピリッツ神皇編第五章のパック開封の出来事です。
その時の私は、FかZが当たればいいかな〜〜って思っていたんです。
そして14パック開封して、15パック目で遂にFが当たったんです。
これで後は12宮Xレアと他のXレアだけですね〜って思って18パック目でセフィロ・アリエスが当たって、これで満足と感じて最後である20パック目を開封したら、Zが当たったから驚きを隠せませんでした。(゚Д゚;)←(実際になってた顔) by ウィルディアス
恭文「おめでとうございます! ……やっぱりガチャは運命が」
古鉄≪ガチャじゃありませんよ≫
※ >恭文「僕は刹那だったのか」
>フェイト「私はキマリストルーパー……ランスって、ザンバーと同じ扱いは無理だよね」(困惑)
ダーグ「だけどフェイトは案外行けそうだけどな。加速して……ってトルーパーってホバー走行だっけか。
因みに俺はバンシィ・ノルンだった」
(童子形態はνガンダムHW装備でした。なんだ、この高火力) by フロストライナー
※>恭文「僕は刹那だったのか」(ワッパートマト抜きをもぐもぐしながら)
(蒼凪恭文大将が搭乗する機体は00ライザーです
自分もやってみました。
白砂糖少佐が搭乗する機体は
ガンダムジ・エンドです
少佐はともかく、最終的に手が故障するようです。 by 白砂糖
恭文「そうか、アドウさん……BFT編やるなら、あの下りもうまくやりたいなぁ」
古鉄≪やっぱりチーム戦だと、尺の問題がありますよね。過去ホビースポーツを扱った漫画でも、団体戦を描いたことはあります≫
恭文「プラモ三四郎もそうだし、ダッシュ四駆郎やレッツ&ゴー、ベイブレード、ビーダマン……まぁ基本だよね。
ただそういうのって、大体尺に余裕がある作品で」
古鉄≪クラッシュギアやバトルスピリッツ烈火魂みたいに、決勝トーナメントは個人戦……とかならまだ≫
恭文「それだとセカイが主人公として勝ち抜けないという罠……いや、フミナやユウマもマズいんだけどさ」
※恭文さん恭文さん聞いてください!
3月一日、深夜3時
天龍「さあせ、呼符で新宿のアヴェンジャーを引くぞ」
信長「まぁ、そう簡単には出んであろう」
???「と思うだろ?」
マルタ「誰?」
新宿のアーチャー「銀のアーチャーだと思ったかい?だが私だ!!」
天龍「あれなんか展開がデジャヴ!?」
ケツァルコアトル「oh、見覚えがありますね〜」
新宿のアサシン「おー教授も来たか〜」
信長「是非もないね!」
ケツァルコアトルと同じ感じで新宿のアーチャーが来ちゃいました;
欲しいのアヴェンジャーなんだけどな(´・ω・`) by 鳴神 ソラ
恭文「おめでとうございます! ……いいじゃないですか……アーチャー、いいですよ」
古鉄≪本当に残念でしたね≫
※ おー♪今回の特異点は恭文のホームグラウンドだn(スターライトブレード!)
※ うむ!新宿か!よし、今回隊長を心配するような事態はまず無えぞ♪だって世紀末な特異点なんて隊長にとって実家のような安心k(スターライトブレード!!!!!)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
※ なんだ…古き鉄の超得意分野じゃないか?この特異点は恭文にとってお得意先みたいなもんだろ…脅しから拷問まで使えるし、恭文はだって新宿の裏ボ…(スターライトブレード!!)
恭文「……きっと全員副会長だ!」
副会長「濡れ衣だぁ! てーか事実だろ!? 実際大暴れしたんだし!」
※ ●勝利こそ絶対、しかし同時に完全無欠の勝利を望む
第2回世界大会終了後、初めて公式の場でバトルした2代目メイジンの姿はさらに圧倒的な強さを身に着けていた
ジオウもそれを見ていたが、それ以上に驚いたが「成長の幅」「レベルアップの加速度」だった。
今までとはけた違いのスピードで強くなった【おじさん】を見て、その理由が第2回決勝で戦ったイオリ・タケシにあると気づいた。
あの試合でのタケシの強さは凄まじかった。勝利したのはおじさんだが、紙一重のものだったことも事実
ジオウは考えた。おじさんはイオリ・タケシとの再戦に備え、今度こそ紙一重ではなく「完膚なきまでに勝つ」為にもっともっと強くなろうとしているのだと
……後にガンプラ塾で筆頭教師となり二代目のフォロワーとして圧政を敷くエレオノーラ・マクバガンは、生徒たちに
勝利こそ絶対と教え、どんな形でも勝利すればいいと説くがそれは表面的にしか2代目を見ていない大きな間違いである。
勝利にこだわること2代目だからこそ、その勝利の「質」にもこだわっていた。
それは傲慢な振る舞い?いいや、ジオウはそれが嬉しいことなのだと思った。孤独に戦うあの人に、一緒に歩けるかもしれない好敵手が現れたのだと
だがそんな嬉しさは幻想だった。
イオリ・タケシは第3回大会に現れなかった。身に着けた圧倒的な強さは、タケシもラルも和尚もいない大会を無慈悲なほど圧倒的に蹂躙するだけに終わった。
宿命のライバルと見込んだ男は、ただの通りすがりだった。
感じた運命は、勘違いに過ぎなかった。
その第3回世界大会を最後に、おじさんは殿堂入りと称して公式大会に二度と出ないことになる。
――その姿が寂しくて、やるせなくて、許せなくて。
ジオウは家を飛び出し、ガンプラバトル布教のために世界を回っていたタケシを探し出して押しかけ、その首根っこを掴んで問いただした。
「どうして第3回大会に出なかった!おじさんは、二代目メイジンはアンタをずっと待っていたんだぞ!」
このときジオウ16歳、ガンプラ塾が発足し生徒を募集する数か月前のことだった。
byDIO
※ ●島原エレナとイオリ・タケシの出会いは第4回世界大会
ジオウの父、スオウ・ラケルスは年齢詐称して(13歳)その大会に参加。使用ガンプラはジオウの作ったV2アサルトバスター
灼熱のタツなどの強豪を倒して決勝トーナメント進出
子供らしい営業スマイルをばらまきつつ食べ歩きをしていたスオウは、後ろから突然女の子に抱き着かれる。
それはかつてリオ・デ・ジャネイロでご近所だった島原エレナ、このとき中学2年生
エレナはスオウの活躍をテレビで見て嬉しくなって、飛び出すように会いに来たのだ(見た目が子供なスオウは昔から子供たちの人気者だった)
すっかり大きくなったエレナに感慨深くなるスオウ。ただしその直後「スオウは小さくなったネ」「お前がでっかくなったんだよ!」と切れてすね蹴り
エレナはスオウの使うガンプラがジオウの作ったものであることを見抜き、彼も日本に来ているのかと笑顔で尋ねる
だがスオウは渋い顔。曰く、ジオウは遅れてきた中二病を色々とこじらせたのだという
「今の自分は日本に来る資格がない」と言って20体分以上のV2と山ほどの予備パーツを持たせて大会に参加するスオウを送り出し、
本人は自室に閉じこもって鬼気迫るような表情でずっとガンプラばかり作っている。
髪もろくに斬らず、スオウや母親よりも遠い昔に死んだスオウの兄に似てきたとこぼす。
お前も中学2年なら「病気」を発症しないように気を付けろとエレナに忠告を飛ばす。
※ そしてV2ガンダムを取り出し「せめて俺がこいつで世界一になったら、アイツもちっとはマシになるかも」とつぶやく
そこに第3の人間が声をかけてきた。それは変装したイオリ・タケシだった
「今ジオウと聞こえたんだが、君たちはラケルス少年の友達と兄弟かな?」」
ジオウと同じ性を持ち、彼の制作の癖が如実に表れたガンプラを見て、スオウが彼の家族であると推測、接触に来たのだ。
「あぁ、アンタがあのイオリ・タケシか。うちのガキが世話になったらしいな」
「ガキ?」
「スオーはジオーのお父さんなんだヨー」
スオウは息子が世話になった相手への礼儀として、営業用チャイルドスマイルを脱ぎ捨てたが、当然タケシもそんなトンデモ話をすぐには信じられない。
なので旧知のジョン・エアーズ・マッケンジー准将の元にエレナともども連れて行き、自分がタケシよりは年上であることを証言させる
目を白黒させながらそれを受け入れるタケシ。
このときエレナも初めて准将に出会い、仲良くなる。以降はスオウの呼び方「ジョン坊」に倣って、「ジョンボーおじいちゃん」と呼んで慕うことになる。
byDIO
※ ジオウが「ラケルス」性を隠すのは、父・スオウが年齢詐称して大会に参加したせい
誰かに関係を聞かれたら面倒なことこの上ないので隠している。
そのため、彼の正体にターミナル関係者もまだ気づいていない。
……ディオクマッガイを使いでもしない限りは
byDIO
※ ●タツヤ(ダークマター)戦 プロット@
・試合開始直前
これまでと違う禍々しいフォルムの血のような赤紫のサングラスとケープに黒い服を纏い、さらに同じカラーリングな【エクシアダークマター】を持ち込んだタツヤ登場
アランの姿はなく、その刺々した雰囲気と殺気に会場中が戸惑う。
もちろん目の前にしたジオウも言葉を発することなく息をのむ。
だがそれ以上に気にしたのは会場のギャラリーから「今の3代目の殺気はまるで2代目のようだ」と言う評価がひそひそ聞こえてくることにいら立ちを覚えていた
・試合開始直後
発進して目の前に広がるフィールドは月面。そしていきなりの強襲
敵機の姿を視認する暇もなく、ベビーRとベアッガイを光の柱が襲ってきた。あれはなんだ、メガ粒子砲か、いやライザーソードだった。
その様子を見てセシリア戦のジオウの戦術を思い出す観客
ベビーRはギリギリで避ける。しかしベアッガイは直撃を受けて左半身が黒焦げ、融解や破損はなし、そのまま小惑星のひとつに落下してめりこんで埋もれる。
ダークマターはそんなベアッガイには目もくれず、トランザム状態を維持したまま「紅の彗星」まで重ね掛けして黄金のベビーRに一気に距離を詰めてくる。
そんな無制限な力を使えば当然すぐに貯蔵粒子が切れて赤い色が収まる。ベビーRは粒子収束変幻自在刀「童子切(キッドキラー)」でダークマターを斬りつける。
だがその刀身はエクシアに接触した途端に霧散、そのまま粒子に戻って吸収された。
「……GNドライブの反転、か」
それがマガノイクタチやアブソーブシールドと同等の機能であること、その原理が逆回転のトランザムであることも見抜く。
このままだと周辺粒子もベビーR内部のエネルギーも全部吸い取られて動けなくなる。
即座に反転して距離をとろうとするが、エクシアはすぐに通常トランザムで背後に回り込み、関節部を狙って激しい攻撃を繰り返す。
「吸収」と「放出」を同時にできないらしく、直撃は童子切でなんとか防ぐが何しろSDガンダムは軽い。その一発ごとに吹き飛ばされ
まるで格闘ゲームのハメ技にかかったように脱出の不能連続攻撃に見舞われる
※ その姿を見て観客たちは言う。「あの容赦のない戦い方は2代目と同じだ」「あの殺気とプレッシャーは二代目と生き写しだと」
彼と同じ時代を戦った珍庵和尚や青い巨星を含む会場の皆が口を揃えたかのようにそう言った。
その中にあって、イオリ・タケシだけは言わなかった。
なるほど、今のユウキ少年の戦いぶりは自分と戦った第2回大会における2代目のモーションパターンとよく似ている
言えば今タツヤと戦っている、ジオウを傷つけることになると分かっていたから
――だがその気遣いはあまりに遅かった
エクシアに翻弄され続けたベビーRはついにバトルフィールドから蹴り飛ばされて、操縦ブロックにいたジオウの額に直撃
ぶつかったジオウの額からは血が流れるが、不幸中の幸いでベビーの破損は最小限。
そして何より「まだ動く」。場外負け判定は起きていない
ガンプラバトルにおけるフィールドアウト判定は、バトルベースの境界線を越えることではなく、
連続するプラフスキー粒子の外に出てコントロールが途切れたときにこそ起きる。
操縦ブロックはバトルフィールドではないが、しかしここもプラフスキー粒子で満たされていることには変わりない
普通は操縦席側に飛んできてもそのまま通り抜けて粒子の外に飛び出てしまうから非常に珍しいことなのだけど
ガンプラが操縦ブロックに投げ出されてもコントロールは繋がってるし、空も飛べる。
当然バトルの負けでもない、まだ戦える。
だがそのことをエンボディを使うベイカーは知らなかった。
だから未だシステムがジオウの負けを宣言しないのは、単にまだジオウが動せる機体がフィールドに残っているせいだと決めつけた
そう、最初に月面に埋め込まれたベアッガイはまだきっと動けたのだ。今こそアレを破壊するべきなのだと。
その考えは半分正しく半分間違っていた。
正しかったのはベアッガイが死んだふりをしてるだけだったこと
間違っていたのは今この時点で決着がついてない理由、
そしてベアッガイを瀕死の獣、簡単に倒せるザコだと思っていたことだった。
うつぶせにめり込んでいたはずのベアッガイは、GNソードを構えて突撃してきたエクシアにカウンターのアッパーカットを打ち込んだのだ
※ 「…………アハハ」
エクシアは休むこと続くセブンソードをフル活用して猛攻をしかける
「ハーッハッハッハッハ!」
そのすべてをジオウとベアッガイは対処して見せた。
時には受け止め、時には避けて。
「イーッヒッヒヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ〜〜!!」
時には月面を転がり、時には月面をバンバンと叩いて―――狂ったように笑いながら
「ハァハァ…ウ、ウケル……チョーウケル!」
その不気味さに会場中が静まり返った。気にしてないのは操られているメイジンを含むごく少数
小梅と隣り合って応援していた小日向美穂は体に走る怖気を押さえられずに抱き合っていた
「美穂…さん…」
「う、うん……師匠は、今、本気で」
そして恭文不在のまま嫁仲間たちと一緒にいたナターリアもまた怯えていた
「……ジオ、ガチギレしてル」
なおも笑い転げながらベアッガイとジオウは凶器を振りまき続ける
「こんなものが……こんな薄っぺらくて!ガランドウで!人形みたいな戦いをする奴のどこが!二代目メイジンに
似てるっていうんだよ。笑いが止まらねーよ!アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」
無論、楽しくておかしくて笑いが止まらないのではない。その逆で、もう笑うしかないのである
こんなうわべだけ真似て、願いも矜持も祈りも誇りもない戦い方をする奴と「おじさん」を同じだなんて言うやつは両目とも腐ってるゾンビみたいな奴に違いない
叶うなら今すぐ会場中のゾンビどもを八つ裂きにして火葬場に送ってやりたいと思った。
その憎悪は目の前にいる暫定三代目――ユウキ・タツヤにも向けられた。
もちろん今のユウキは普通じゃない。何者かに操られていると言われれば納得してしまいそうだ。
だがその人形を操る何者かは、いったいどんな命令を下したというのだろうか
今のユウキの戦い方は第2回の時のおじさんのモーションパターンそのままだ。
これがもし「第2回大会の頃の2代目のように戦え」なら責任のすべては操り手にある。
だが単に「2代目のように戦え」と言うオーダーで、その中で第2回の戦い方をチョイスしたのがユウキであるのなら
※ あの人のその後の努力や苦悩のすべてを興味がないと、無意味だと踏みにじる行為に等しい。
そこで突然フィールドチェンジが起きる。
それは業を煮やしたベイカーの手によるもので、ベアッガイとエクシアは建物の狭い通路の中にいた。
これでは今までのように転がりながら逃げるということはできない。その狙いは悪くなかった。だが
ベアッガイの後頭部が開き、中から白い髪の毛のようなものが大量に飛び出す。
それらは8つに束ねられ、メドゥーサの頭部の蛇のように自在に動き、エクシアを束縛した。
すぐさまGNドライブを反転させてエネルギーを吸おうとするエクシア。だが全くの無意味だった。
…丁度いい、このまま文字通り八つに引き裂いてやる。そうジオウが心に決めたときだった
「こらぁぁぁぁぁ!ジオー、何してるのぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「……エレナ?」
幼馴染の少女の声が、ジオウの耳に届いたのは。
◆◆◆◆
イオリ・タケシはその少女をただ見上げるしかできなかった。
先ほどまでメイジンの容赦のない戦いに恐怖していた観客たちは、今誰もがラケルス少年は狂気的な笑いに怯えていた。
そんな中でこの少女だけは立ち上がり、ラケルス少年に笑顔でエールを贈っていたのだ
「そんな怖い顔でバトルしてたらー、あの子に嫌われちゃうゾー」
「まぁワタシはそれでもいいけどねっ♪あの子とお別れしたら、ワタシの所に帰ってきてくれるよねー?」
「……」
その直後、懐の携帯電話に着信があった。通話相手はなんとラケルス少年だった。
「…おっさん。今すぐ救急車を呼んで隣にいる熱中症で頭をおかしくしたと思われる女を病院に連れて行ってくれ」
「少年!?いや、君こそ何してるんだ試合中だぞっ」
「いいから速くしろっ!アンタのもたつきのせいで俺の幼馴染に一生ものの障害とか残ったら許さないからなっっ!!」
それだけ言って少年は通話を切ってしまった。
※ ◆◆◆◆
ジオウが緊急事態で片手を話している間に、エクシアは拘束を振り切った
廊下の付き辺りまで後退し、加速をつけて行き止まりに立っているベアッガイを串刺しにするつもりらしい
万が一避けても、GNフィールドで圧迫して押しつぶそうと言う腹だろう。
だがそれ以上に厄介な問題がジオウには起きていた
タケシと電話してる間に、今まで居なかったはずのシキニャンがセコンドブロックにいた。
しかもジオウの額から流れる血をハスハスしたいと言わんばかりに操縦ブロックに乗り込もうとしていて、それを押し返すのに必死になっていたのだ。
実況は彼女がジオウのセコンド登録をしていること、手元の資料によると名前が一ノ瀬志希であることを会場に伝えた。
彼女の突然の登場に驚いたのはギャラリー皆同じだが、特に驚いたのはニルスと杏だった。
二人曰く、彼女は専門であるケミカル分野において自分たち以上の超天才であり、粒子変容塗料の基礎を数年前に作ったのも彼女であると。
一方ジオウと式にはそんなギャラリーの驚きなど全く耳に入らない。
志希いわく、今までいなかったのはスペイン代表の二人組からとっても不思議なフレーバーがして実験させてもらおうと後をつけていたとのこと
だけどジオウの血の匂いがしたので試合のことを思いだして戻ってきたということだった。
「それでジオーちゃんはどうーするのー。今の彗星くんが相手なら本気出さなくてもぶっとばせるよねー?
「あぁ、そうだな。だけどここは全力全開でいきたい」
「なんで?」
「カッとなってまたアイツの前で醜態をみせちまった。それを払しょくしたいし、それ以上に会場中の連中に見せつけてやりたい」
ガンプラバトルは楽しい遊び、そんな微笑ましい「嘘」に甘えてるだけのガキどもじゃ、絶対にたどり着けないものを
「だから、チカラ貸せよ。きっとお前好みのアドレナリンがドバドバするステージになる」
「……いいねー、流石ジオーちゃん。じゃあまずはお披露目しよー」
「流石は志希だ、よく分かってる!」
※ 二人がそんな話をしている間にエクシアは目の前にまで迫っていた。今から回避行動をとっても、この狭い場所では絶対に避けられない。
そんな中でベアッガイのとった行動は「割れる」ことだった。
身体の中心線で左右二つに割れたベアッガイの中から紫の光があふれ出す。それはバトルフィールドを、モニター越しに戦いを見ていた会場全体に溢れ出すほどの極光。
その光の圧力に押されてエクシアは動きを止め、光が収まったときには状況は一変していた。
フィールドの構成は建物の中でも月面でもなく、紫の空と大地に挟まれ、数え切れない骨が散乱し幾多の剣が墓標のように突き刺さっている荒野だった。
そしてエクシアの目の前に立っていたのは先ほど拘束した白い髪の毛の主だった。
そのガンプラを目にしたとき、操られていたはずのタツヤさえ息をのんだ。会場の全員も。その完成度にざわついた。その姿に戸惑った
それはカテドラルガンダムに酷似したガンプラだった。紫を主体としたカラーリングのせいで受けるイメージは大きく異なるが、
ある程度目の肥えた会場のビルダーたちから見れば一目瞭然だった。そしてその完成度においてもカテドラルと並んでいると認めざるを得なかった。
だがこれはいったいどういうことだ。あのカテドラルが世に出てからいまだ2週間もたっていない。
それっぽっちの期間でコピーして自分なりのアレンジを加えた上で完成度で並ぶことなんて、果たして本当にできるだろうか
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。とりあえずディナイアルを出す予定はないなぁ」
古鉄≪A-Rの方で、カテドラル系列の新機体も出ましたしね。そちらはやっぱりトライ編です≫
※ 最近青セイバーよりオルタのほうが素直でフランクで優しくて人の話を聞いてくれるカワイイ女の子のような気がしてきた。
逆に青の方は食いしん坊くらいしか可愛い要素の押しがないんだよなぁ。それだって嫌いな人は本当に嫌いだし
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61633878
これここのセイバーにも言えるような・・・
なんか周りに追い抜かされてる感が・・・
はやて「なんでや! UBWのアニメ、可愛いシーンも多かったやろ!」
テントモン「はやてはん、冷静にー」
※ 新宿のセイバー・オルタ、可愛いですよね。
後、スターノーツに礼装をマナプリに変えるのはどういう意味ですか?
恭文「ひっちゃかめっちゃかになってる! ……スターノーツについてはとまかのを参照にしてください。
そして使わない礼装は……保存枠節約もかねて、マナプリズムと化す……化す……」
フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー!」
セイバー・オルタ(新宿Ver)「仕方あるまい。マスターが元気を取り戻せるよう、今日は私が受け止めてやろう」
※以前の拍手からかーなーり時間が空いたのでうやむやになりましたが、僕が結婚に至れたのは恭文君の“相手ととことん向き合う気持ち”だと思います。おまけで行ってらっしゃいとただいまのキス? by takku
※あと、私事ではありますが、拍手内で現在就職先を検討しています。どこか素敵な場所は有りませんかね? by takku
恭文「そ、そうなの? いや、その……お役に立てたなら、なによりです」
古鉄≪しかし就職先ですか。いろいろありますよ……お勧めは時空管理局ですね。笑顔溢れる職場です≫
恭文「それ、ブラックの常套句だよね!」
※ 本日更新された拍手のお返事を読んで、結果が掲載されていませんが大文字先輩は美羽会長の偽者を見抜けたのか…?
※ もしも富竹が艦隊これくしょんの提督だったら…?
恭文「というわけで、とまとの日常です。……きっと気づいていましたよ。でも富竹さんは……ヤバい、ダインスレイヴ打たれる」
あむ「それは中の人ネタじゃん!」
※ 拍手991より。
桂さんが使ってるの、拍手ネタで出てきたオリカ版D-HEROですね。
恭文「そうだった……いかん、最近ど忘れが激しくて」
なぎひこ「あははは……」
※ http://ch.nicovideo.jp/medamongodzilla/blomaga/ar1189004?nicorepo_user_mylist_add_blomaga&zeromypage_nicorepo
好きなものに限界はないんだよ
恭文「そうだ……限界なんてないんだ!」
遊星「行くぞ、みんな! 新しい絆の力を見せてやる!」
※ >恭文「あ、あまり考え込まない方向で……」
>瑞希「……やはり、大きい人が好きなんですね」
>恭文「その認識はどこまで広まってるの!?」
瑞希「……地球全土?」
恭文「何故っ!?」
瑞希「去年の第6回世界大会で、千早さんが時折メデューサになりながら胸をぺたぺたしてまして」
恭文「え」
瑞希「だから千早さんがプロデューサーを好きなことも、プロデューサーが大きい人が好きなことも」
恭文「ちょ、待って、そんな」
瑞希「地球中のガンプラファンに、知れ渡っているかと」
恭文「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
律子「そうか……だから千早へのファンメール、恋愛を応援するみたいなものが増えて」
赤羽根「律子、それはもっと早く気づこう。というか……恋愛OKなのか、うちのアイドル!」
※ >古鉄≪あと、ティアナさんには虎の人が来る予定だそうで……橙導師がいますから≫
>ティアナ「私も!?」
虎の人ってことは、シーサー?それともシャチホコ?
恭文「両方じゃ」
ティアナ「それでどうしろと!?」
※ ズボシメシ、人魚のジョ言、そしてデーボ・ヤキゴンテの悪口トリオを打ち負かし日高舞及びオーナーと肩を並べた敬意を表し
\デデーン!/ スカサハ、OUTじゃない!
スカサハ(アサシン)「まぁ当然だ。あの程度ではなぁ……」
恭文「それは分かったので、その……そろそろ、DTを殺すセーターは」
スカサハ(アサシン)「気に入ってくれたのではないのか?」
※ トウリ(フェンリルアンデッド)「……うむ、三月になったので一万だけ課金した結果──」
新宿のアサシン「お、なんかアサシン多いとこにきちまったな〜」(宝具レベル2)
トウリ「……まさかの狼補正じゃなくてアサシン補正……!」
ハサン先生「私にジャック殿、自称セイバーに両儀殿もおられますからなぁ」(ジャックあやしつつ)
清姫「ランサーも多いですし、本格的に偏ってませんか?……って」
えっちゃん(Xオルタ)「……ペロペロ」
トウリ「どうわひゃぁ!? そこ!なんで自分の掌を舐めてるんスか!?」
えっちゃん「この掌から和菓子が出てくるのなら、きっと甘い味がすると思ったのですペロペロ」
清姫「は、破廉恥です!そして嘘が嫌いなので率直に言いますと羨ましいです何してるんですかそこぉ!?」
トウリ「まって、今どさくさに紛れて凄まじい本音を垣間見たんスけど?!」
えっちゃん「左手は私。右手が空いてるよ……?」
清姫「……!ふふふ、ま・す・た・ぁ? わたくし、ますたぁのサーヴァントですわね?」
トウリ「嫌な予感しかしないんスけど、まぁ、そうッスね」
清姫「ええ。サーヴァントは即ち従者。つまりますたぁの犬!」
トウリ「おい、コラ、待て」
清姫「つまりわたくしがますたぁの掌をペロペロしてもなにもおかしくないと言うことですわね!!では、れっつ!」
えっちゃん「ごー」
トウリ「よりにもよってバーサーカー同士で手を組んだァ!?ハサン先生、へるぷ!へるぷみー?!」
ハサン先生「はっはっはっ、死にに
行くときですぞ、狼殿」(すたこらさっさ)
新宿アサシン「そこの緑のねーちゃん、ここっていつもこんなのか?」
アタランテ「まぁ、これはまだマシだな。酷いときは抑止力が直接蹴りに来そうなほどハッちゃける」
新宿アサシン「マジかよ!なんだなんだ!楽しくなりそうじゃねぇか!」
トウリ「いやいやいや!なんか締めの雰囲気になってるッスけど、こっちは現在進行形でピンチ、あ、ちょ、待、アッーー!?」
(このあと、事情を聞いた妹分幼女により三人まとめて正座で御説教を受けることになる……)
byそんなわけで、新宿アサシンが来てくれた通りすがりの暇人。えっちゃんと組み合わすと楽しそうッスねー……
恭文「おめでとうございます! そっか……新宿のアサシン、スター関係のスキル重視だった」
古鉄≪こうしてまた楽しくなっていくわけですね。まぁ新宿のアヴェンジャーは恒常ですし、いずれチャンスもありますよ≫
恭文「実は密かに狙ってたから、こなかったのは残念だった……」
※ ※(拍手991から)
>恭文「あ、よかった……僕は平和だ。まだ怪我が治ってなくて」
>恭文(A's・Remix)「ちくしょお! どうすればいいの……これ、解決方法が見当たらないー!」(ダンス中)
>恭文(OOO)「いや、確かに大きい……ロッテさんも、アリアさんも大きくて素敵だけど……うぅー!」
>律子「……しばらくの間、アピールすれば巨乳フェチも直るかしら」
直る?無理、無駄、不可能でしょ。
大抵、ズドン巫女の揉めるオパーイを見て、一週間のほとんどを踊りっぱなしになる展開しか想像出来ないから呪いをかけなかった葵の恭文君と違って、
日頃から巨乳フェチだと否定していながらこうなったのは、二人の好みが揉めるオパーイだって証拠です。
あ、蒼凪の恭文さん。完治したら、すぐに呪いをかけますね。
最後の防衛線が崩れる様を楽しみにしてますよ。(ゲス顔)
恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪あなた達に、自分の気持ちを殺さないでほしいんですよ。優しいじゃないですか≫
※ http://www.fate-go.jp/manga_fgo2/comic62.html
公式の扱いが・・・
恭文「……逆に考えるんだ。ネタにもされず空気かが一番怖いと」
エリオ「えぇ。怖いですよ……弄られている内が花なんですから!」
クロノ「その通りだ! そんな状況になったら、出すだけでも一苦労なんだぞ!」
ユーノ「僕なんて、ドラゴンボールになれって言われたんだよ!? そういうレベルなんだよ!」
ジャンヌ(Fate)「あ、あなた達が言うと、凄い説得力が……」
※ 副会長「ふ、ライオンよりカバってことさ…」←を聞いて古き鉄のフォルゴレ!と言うネタを思いついて大爆笑し、恭文があの歌のチチをm…ズガシャーン(言い切る前にプロトンサンダー(再現)で消し飛ばされる)
恭文「鉄のフォルゴレはともかく、あっちはうたわない!」
とまと住人『えー』
恭文「なぜ残念そうなの!?」
※ 恭文「何を言うか! 四門は陸奥九十九だからこそ開けるんだぞ! 副会長には速すぎる!」←・ああ…なんかすいません…こうなったら!焼き土下座を!ジュゥウウウ(土下座の後鉄板の上からのたうち回って崖下に落ちる)ぎゃああああああっ!!!?(断末魔の叫び)
あむ「……恭文」
古鉄≪また貴重な読者が≫
恭文「そこまでしろとは言ってないぃぃぃぃぃぃぃぃ! というか、なぜガケ上でやった!」
※ もしもひぐらしの赤坂が艦隊これくしょんの提督だったら…?
恭文「徹甲弾か……!」
赤坂「いや、さすがに……あの領域で、僕の空手は」
※ ベレッタ「行きます!」(槍を相手に向けると石突きからブースターが噴き出すと一気に相手に突撃する)
副会長「甘え!」(両手の拳銃からスタン弾を連射)
ベレッタ「はああっ!」(右足を軸として着地、そのまま突撃のベクトルを変更し独楽のように回転すると穂先の左右に搭載された傘状の補助スラスターによって斬撃の嵐になって弾丸を全て斬り捨てる)
副会長「バスターレイ」(両手の拳銃から白い魔力砲撃が放たれ、地面ごと吹き飛ばす)
ベレッタ「いっせーの…で!」( 左足を地面に叩きつけ跳躍、砲撃で起きた砂煙を槍を回転させた勢いで切り裂くと槍に魔力付与…プラチナの魔力刃を打ち上げるとブースターとスラスターを最大出力、回転し空中から父へと投擲する)
副会長「クロスファイア・バニシングシフト!」(周囲から紅い誘導弾を20発生成、5発に纏めて思念でトリガーを引くと槍を迎撃するために槍へと殺到する)
ベレッタ「舞え!」(補助スラスターを噴かして右へと方向変換、避けきれない誘導弾は槍に事前にかけていた物質操作魔法で動かし斬り捨てるとさらに方向変換…迎撃しきれなかった誘導弾を2発引き付けながらもプラチナの閃光は目標へと突撃する)
副会長「んなもん!」(向かってきたプラチナの閃光を蹴り上げベクトルを変換、空中で槍を捕まえると槍を地面へと思いきり突き刺し動きを止める)
ベレッタ「捉えました!一門・絶刀!」(腰に提げていた鞘から必殺の抜刀術が放たれる)
副会長「クロスファイア…ストライクシフト!」(拳銃を宙に放り投げると追ってきていた誘導弾を左手でキャッチ拳へと纏わせると低い体勢で斬撃に潜り込み左肘で刀身の腹を跳ね上げるとそのまま正拳突きへと移行する)
ベレッタ「なんの!」(ミニスカートをたくし上げ、左手で太もものホルスターから拳銃を引き抜くと砲撃で拳を迎撃し反動でその場から離脱する)
副会長「…ん。まあまあだな」(槍を警戒しながらバックステップで下がりつつ言う)
ベレッタ「えー!今のはいい線いってたと思いますよ?」(不満そうな顔で手を伸ばし槍を魔法で引き寄せ、空中で停止させると刀を鞘に納める)
※ 副会長「バカか!愛娘よ!必殺の一撃を体術だけで捌かれて手痛い反撃を受けそうになったんだぞ!対処としては及第点だが、まだまだ相手への崩しが甘え!その前の陽動まではすげえ良かったのに…誘導弾を全部始末できなかったのが痛かった!あれでこちらの選択肢を絞ることができなかった…その上槍まで一時的に封じ込まれたんだぞ?挟撃は失敗…だったらそのデバイスに待機させてた魔法でこっちを牽制して中距離からの鉄輝刀閃での居合い抜きで攻撃しつつ必殺のクロスファイアを撃ち込んだ方がまだ勝率がいい」(バンバン容赦なく指摘)
ベレッタ「で、でも!それでもパパはクロスファイアで牽制は相殺するし、居合い抜きも「虚空」で避けてカウンターで突っ込んで来るつもりですよね!それで凌いでクロスファイアを撃つ頃にはパパのクロスファイアも完成してますよね!どうしろって言うんですか!」(矢継ぎ早に反論する)
副会長「…ってベレッタは言ってますけど…どう思います?隊長?」(振り返って気配を消していた古き鉄に訊ねる)
恭文「気づいてたんかい…まあ読みは良いよ?ただしまだまだ攻め手に欠けるね、投擲を温存して突っ込んで自分を囮にしてから槍を物質操作魔法で遠隔操作して背後を突く…その上で砲撃魔法で牽制して視界を塞ぐ…そこから投擲して槍を追いかけて突撃…回避か迎撃か…その隙を突いて必殺の一撃を叩き込む方がいいと思う」(こちらも気配を消していたのを見破られた動揺をおくびにも出さずペラペラ言う)
ベレッタ「…なるほどですね…博打的ですけど自身を囮にした方が相手の注意を引きやすいですし、本命の一撃を隠せるのも技量差を埋めるには大きいポイントですよね…勉強になります…」(こちらも気づいていたらしく特に驚かず、批評を聴く)
副会長「まあ安定性には難有りだけどな?そんなイチバチするのは隊長だけだ、参考にするのはいいけどよ?攻撃に傾倒し過ぎんな…ベレッタは安定感のある防御も売りなんだからよ」(呆れつつもまとめる)
ベレッタ「はい!わかりました、パパ♪」(そう言って元気に手を上げる)
恭文「で?なんで僕を呼んだ?」(副会長をジーっと見る)
副会長「久しぶりに家で餃子パーティしようぜ?事務長姉妹も呼ぶし」
恭文「よっしゃ行くよ!副会長!」by隊長はチョロいと思った鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
恭文「誰がチョロいって?」
副会長「気のせいだ、隊長!」
※ 恭文「っていうか…ベレッタって会長の抜刀術が使えるんかい!?」(エプロンルックに三角巾餃子をテキパキと作りつつ)
副会長「今さらかよ…隊長…」(エプロンルックでゲンナリしつつテキパキと餃子を作る)
ベレッタ「はい♪横でいっしょに練習して覚えました♪」(エプロン三角巾ルックでこちらも天使のような笑顔でテキパキと餃子を作る)
事務長「(…絶対会長しばらく自信失ったでしょうね…目に浮かびます…うぅ…なんでなんでも出来ちゃうんでしょう…ギルくん親娘は…)」(私服にエプロン三角巾ルック呆れつつ無言で不器用にドでかい餃子を作る)
金剛龍「弟くんとご飯ご飯♪セリルちゃんとベレッタちゃんともご飯ご飯♪カナちゃんとアオナギくんともご飯ご飯♪」(いつものワンピースにエプロン三角巾ルックで楽しそうに歌いながらテキパキと餃子を作っていく)
奏「カナちゃんはやめてくれませんか!?ああ…バカ師匠の仕込みに違いねえ…」(聞いてないブラゴンに頭抱えながら堅実に餃子を作っていく苦労弟子)
恭文「(ああ…奏…苦労してるんだね…副会長の弟子になったがばっかりに…)」(ホロリと泣く)
ベレッタ「カナちゃん♪元気出して♪お姉さんがぎゅーってしてあげます♪」(そう言ってぱたぱたと近づくとぎゅーと少年を抱きしめる)
奏「わぁぁぁっ!?やめて下さいよ!ベレッタ姉(ねえ)!」(真っ赤な顔で引き離す中学1年生)
金剛龍「ベレッタ姉…カナちゃん!私も「フィリル姉」って呼んでください♪」(なにやら琴線に触れたブラゴンぎゅーっと抱きつく)
恭文「………フィリル姉♪」(深く考えた挙げ句愛嬌たっぷりに言う)
副会長「って!隊長が言うのかよ!?」(餃子作りつつツッコミ)
奏「むぅむぅ!!!?」(胸に抱き込められもがく)
byツッコミがいない空間では副会長がツッコミと化す鬼畜法人撃滅鉄の会(IN副会長マンション)
恭文「いやぁ、副会長がツッコんでくれると楽でいいなぁ」
副会長「隊長もツッコめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
※ 古鉄≪サリさんが使いたそうにこっちを見ています。槍使いですしね≫
ベレッタ「いいですよ♪テスターとして使い勝手と改良点とだめなところを後日レポートで提出してくれて技術の秘密保持さえしていただければ…でも万が一技術流出があった場合…パパに怒られるのでやめて下さいね?」(ちょっと困った顔)by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘※ちなみに技術流出すると副会長が訴訟しに来ます注:勝率100%(個人的に楽しんでいじる分にはオッケー)
サリエル「ありがとう! さぁ、やるぞー! 金剛と揃ってZeroランサーごっこだ!」
金剛≪……主……いえ、私と一緒に扱ってくれるのは嬉しいのですが、その……死亡フラグでは≫
※ 副会長「俺さ?あのエロオっていう赤髪のガキ?アイツがさストラーダをいつ投げ槍にするか楽しみにしてたのに…結局投げなかったぜ!刃物系の切り札は大体投げると思うんだよな…」by鬼畜法人撃滅鉄の会
エリオ「そうか……投げれば、空気にならず」
あむ「なのは、どうするのよ。これは教導官の責任でしょ」
なのは「デバイスをぶん投げて攻撃って、恭文君くらいだからね!?」
※ 3月2日は【ミニチュアの日】
というわけで
しゅごキャラたちとリィンとアギトとヤスフミ
にお菓子詰め合わせを贈ります。
恭文「わーい、ありがとー。……って、なんで僕も一緒だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アギト「アタシ達もだよ! 大きくなれるからな!? 普通の人間サイズがデフォだからな、もう!」
キセキ「まぁよいではないか。この菓子は美味しいぞ……もぐもぐ」
リズム「あぁ。このひなあられなんて最高だぜー」
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……やっぱ息抜きのゲームやお出かけは大事だね。作業効率が上がってきてるよ」
リューネ・マト「お仕事ばっかりじゃ、息が詰まりますし」(蒼い古き鉄と腕を組みながら)
恭文「それで、えっと……今日は」
リューネ・マト「水族館です!」
恭文「ん、分かった。いっぱい楽しもうね」
リューネ・マト「はい。……今日は独り占めにさせてもらいますね」
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