拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:994(3/9分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……今日は暖かいなぁ」(縁側で毛繕い)
ちびアイルー「にゃあ……平和にゃあ。お昼寝したら、気持ちよさそうだにゃあ」
恭文「そうだねぇ。春眠なんとやらって言うし……ふわわわわわわ」
ちびアイルー「ふにゃああああああああ」
ミュウ「みゅう……みゅう……」(蒼い古き鉄の脇で、フワフワ宇浮かびながらお昼寝)
※9858380 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
※9858850hit…
なんて早い回転速度だ。
このペースだと1000万hitまでそうはかからないな。
「口は禍の元」という言葉が世の中にはありますが
とまとの時空管理局程、その言葉が当て嵌まる所も
そう多くないでしょうし、その最たる人物こそ黒リンディに
他なりません。
自分の言葉で管理局の名誉を地に落とし、それが原因で
僻地に押し込められた。
それにも関わらず、それを忘れたかのように恭文に対して
上からの物言い。
更に周りもその生贄にするかのごとき行動。
劣化の将・・・ではなかったな2016Verでは。
劣化フェイトがそのいい例。
劣化フェイトと黒リンディ・・・。
この二人にはもう救いの手は届くまい。
ただ拍手内設定の産物である白リンディが本編の方に
登場する事が出来れば・・・
劣化フェイトがフォークフェイトに覚醒する門の鍵に
なるのかも知れません by クライン
※9854000hit踏みました〜
恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)
古鉄≪もう温かくなってきましたね。春……お昼寝が気持ちいい時間です≫(バルバトスボディで、はしゅまるにすりすりされながら)
はしゅまる『ぬー……ぬぅ……』
※ ベレッタのバレンタイン…最初は好きな(好意)人に渡すイベントだと思ってクラスメイトやら会の連中やらに配り歩いていたのだが、高校に入り…
それでは人間関係に障ると心配した周囲がお世話になった人に感謝を表す日とそれとなく修正したのだが…
クラスメイトに世話になったと言って結局クラスメイト全員に回ってしまったそうな…
その次の年は生徒会長に就任していたので生徒会にも配るのは予想していたが…バレンタインにイベントを開催し、
バレンタインパーティを学園で開催して自身の手作りお菓子を参加者全員に配布(教師含む)生徒同士の交流イベントとして大成功したらしい…
毎年開催されることも決定した…ちなみにこんなイベントをベレッタがしたのは言わずもがなで…
なんでも生徒会長としてみんなに世話になったからお返しがしたいと考えた結果である。(ちなみにカップルが学園で大量に誕生した)
そのことを聞いて副会長一同は頭を抱えたそうな…あと完全にベレッタのファンクラブが結成された瞬間だった…
ベクトルは違えど副会長の娘だとある意味みんな納得したそれと父である副会長にはバイト代で作成した超巨大チョコレートケーキが渡されたそうな…
友達にはチョコレートケーキをワンホール渡した古き鉄にもあと空海たちにも(一体いつ寝たんだ!?
時間がねじ曲がるような優秀さである)もちろん世話になった人たちにもチョコを配った(会員に)by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「ベレッタ……」
なのは「あぁ、思い出す。そう言えばフェイトちゃんもやったよ。お世話になっている人全員って言って、学校中に」
フェイト「あ、うん……闇の書事件が解決した直後、だね」
※ 鬼畜法人撃滅鉄の会共通デバイス・イーグルシリーズ第三弾「鷹薙(たかなぎ)」会長が打った刀を参考にした刀型アームドデバイス、イーグルクローで得られたノウハウを使って剛性を徹底して鍛え上げた業物。
柄の飾り紐を引くと特殊なワイヤーを伸ばすことができるギミックと(まあブラックキャットのハーディスみたいなのを想像してほしい)
鞘に魔力刃を伸展する機能が付いている。ちなみにベレッタが持っている試作機は待機形態がオミットされており、剛性がさらに上がっている。
魔力刃を伸展する機能も排除されているのは自前で再現できるため必要ないから。普段は他のデバイスに搭載して持ち運びしている(ジガン方式)
ベレッタは武器を相手や状況に合わせて使うタイプではあるが、それぞれの武器を達人クラスで扱うことができる。
ちなみに副会長と同じく左利きだが、両手で武器を扱える。
デフォルトでの装備はドラゴンフライ(槍と補助スラスターブースター散弾砲複合武装)
鷹薙(日本刀型柄にワイヤーギミック)
イーグルアイ(拳銃型カートリッジシステムと実弾発射機能搭載)
イーグルクロー(ワイヤーによる刀身射出機能付きナイフ)を装備している。
おとなしそうな外見に対し動ける万能タイプ。魔法も得意。デバイスのテスターを主な仕事としているby鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「アイディア、ありがとうございます。……これはいいものだ」
副会長「ふ、当然だ。ベレッタがきっちりテストしてるからな!」
※ あ、普通の一夏ひさしぶり♪(更新を見て)
一夏「おう! ……いやまぁ、いんふぃにっと同人版があるから、オレ的には全く久しぶりじゃないが」
恭文「そっちでは活躍してるしねぇ、おのれ」
※ アサシン編
FGOで恭文と風見鶏が49人目50人目のマスターとしてカルデアに参加していたら。
本編主人公は女性で……。
国連から香港特殊警棒帯に連絡が入りカルデアの非合法査察員として二人に依頼が入る。
カルデアまでに道のりで、凍死しかかっている原作主人公を保護するところから二人の物語は始まるのだった。
恭文「おい、おーい!」
風見鶏「意識が完全に飛んでるな、蒼凪、物質変換を使用して、風よけを作ってくれ俺は応急処置に入る」
恭文「了解!、報告にあった一般公募の子だよね?この娘」
風見鶏「ろくな登山装備がないぞ、この娘」
適切な処置を行いつつ、恭文が作ったかまくらに少女を連れて行き、服を脱がせ下着姿にしてから予備の防寒着に着替えさせ、その内側に使い捨ての張るタイプのカイロを張って魔法を用いてカイロに熱を持たせるようにする風見鶏。
そしてかまくら自体に保温系の決壊を張る恭文
恭文「あのさぁ、しらふで女の子の服を剥いて着替えさせるって」
風見鶏「人命救助だ。致し方あるまい。お前だと赤面してやれなさそうだしな」
ネームレス<ウイウイ、サーチ完了、このままあっためておけば特に問題はなさそう>
風見鶏「すまんなネームレス」
恭文「にしても、一般公募の娘だよね。この娘」
風見鶏「カルデア……碌な組織じゃないな」
恭文「……下手すると制圧するひつようある?」
風見鶏「かもな」
恭文「銃器は?」
風見鶏「……P90が2丁、MK23が2丁。投げナイフが15本にクレイモアが2つにC4が3キロ分だ。あとはネームレス」
恭文「資料でもらったカルデアの構造がこうだから」
風見鶏「ここと、ここの柱を吹き飛ばして。あとは発電ラインを動かすための燃料のパイプラインの密集ポイントを吹き飛ばせば」
恭文「木っ端みじんにできるね」
古鉄<それは制圧とは言いませんよ。爆破というんです>
風見鶏「……事実確認次第だな、最悪全て吹き飛ばす」
恭文「だね、そう考えることは間違ってないと思う」
とまぁ、なんかすごいカルデアがピンチになる始まり方になると思いますね。
たぶん、回復した女主人公を連れてカルデアに到着して、マシュとレフにあって、女主人公の体調がよくないことを理由に医務室に行って、恭文がロマニを探しに行って、風見鶏が爆弾を発見して解除。そして3人は合流してレイシフトルームに
※ アサシン編、続投
3人がレイシフトルームで見たものはち濡れで倒れているマシュの姿。
風見鶏「……ちっ!」
恭文「まじかい、藤丸立夏はマシュの手を握っていて!」
立夏「は、はい!」
風見鶏(ちっ、キリエライト嬢の状態が予想以上にまずい。下手すると上半身と下半身が分かたれてるぞ)
恭文(なのに、即死していないって、非合法な実験の被検体の可能性?)
風見鶏(おそらくはな)
そして二人がマシュを押しつぶしているものをどかそうと動き出したら……レイシフトが開始して。
特異点Fに4人は行くことになる。その際にたまたま落ちていた呼札をもって……。
風見鶏はこの前の拍手で書いたとおりスカサハ師匠が一発で来たので師匠で、二人とも共通点が意外とあるので、純粋に師匠という立場であること、規模は違うけどコミュニティの長であるということ、そして死を望むスカサハ師匠、死を与える風見鶏という感じで風見鶏は師匠を呼ぶことになるのです。
恭文は……コルタタさんに任せますね!
いや、だって怖いし。(恭文ラブな女性サーヴァントを見つつ
恭文「なるほど、シナリオなどでの登場機関は気にしなくていい……よし、それなら最高レアを出すぞー!」
古鉄・ジガン・風見鶏・ネームレス≪≪≪「……あ」≫≫≫
恭文「何を察した!?」
ショウタロス「ヤスフミ、その……諦めるな? 大丈夫、いずれチャンスはくるって」
恭文「だからなんで慰め!? ちくしょお……おのれら見てろ! すっごいサーヴァント引いてやるから!
……でもさぁ、なんでサーヴァント召喚用の触媒、十回分しかないの? しかも礼装も一緒に出てくるって」
マシュ「緊急事態なので」
恭文「レアリティごとの排出率、ちゃんと表記してよ。詐欺になるでしょうが」
マシュ「恭文先輩が何を言っているのか、よく分かりません……!」
オルガマリー「いいから引きなさい! 戦力が必要なんだから!」
恭文「よし、やるぞ……ぽちっと!」
(……ぺかー!)
恭文「あれ、虹色のわっかが……というかわっかが三つ」
古鉄≪さっきまでワカメ礼装だったのに≫
オルガマリー「これは……召喚難易度最高レベルのサーヴァントよ!」
風見鶏「召喚難易度最高レベルだと……誰だ、一体」
フランシス・ドレイク(Fate)「アンタが新しい雇い主かい? アタシはフランシス・ドレイク。まぁ仲良くやろうじゃないか」
恭文「へ……フランシス・ドレイク!?」
マシュ「大航海時代に活躍した、イギリスの大海賊……別名『太陽を落とした女』」
風見鶏「世界一周を『生きた上で』初めて果たした最初の偉人……なるほど、蒼凪にピッタリだ。
だが、蒼凪と知り合い……いや、これは忘れるべきか。それ以前の問題として」
マシュ「女性、ですよね……どう見ても」
(どたぷーん)
恭文「なんか、すっごく大きい……奇麗」
シオン「お兄様、口から漏れています」
ヒカリ(しゅごキャラ)「そういう意味でもお前にピッタリだな……もぐもぐ」
※ もしも日高舞が346プロ所属だったとしたら、
346を象徴するあの大きなビルや城下町めいたビジネス街は彼女の稼ぎから建造されたのかもしれない
そして今の346プロ上層部が当時甘い汁を知るだけ吸って、アイドル業界をずたずたにした事実から
目を背けたような連中なら、CPへの対応も納得できそうに思います。
アイドル=舞さんと認識していて、同じように対処してるなら、問題の一つや二つを起こしたくらいで
イチイチ怒るような真似しない、と言うかする意味がないと思っていても不思議はないかも
恭文「……ありえそうだ」
古鉄≪いつかその辺りの話も……できたらいいですねぇ≫
※ 2月14日は宮本フレデリカの誕生日です!
「おめでたい日だよねー☆年に一回のハッピーバースデー♪これはもう、プロデューサーがアタシにプレゼントするしかないでしょー」
美城常務「なるほど……では、善処しよう」
フレデリカ「マジ!?」
※ 2月14日は相原雪乃の誕生日です!
「恭文さんからプレゼントを頂けるなんて、私は幸せ者ですわね。ふふっ、お礼に紅茶をご馳走させてくださいませ」
恭文「な、なんか申し訳ないような……でも、ありがとう」
古鉄≪こうして送り合う誕生日も、いいものですね≫
※ 2月17日は北川真尋の誕生日です!
「恭文さんが用意してくれたケーキ、すっごい大きーい!おいしそーっ!独り占めは良くないから、二人占めしようよっ!」
恭文(OOO)「じゃあ……いただきます」
真尋「いただきます」
※ 2月19日は遊佐こずえの誕生日です!
「ふわぁー…けーきおいしそうー…。ぷろでゅーさー…たべようー…。こずえに…たべさせてー?おくち…あーんしてー…」
恭文「……あーん」
ヒカリ(しゅごキャラ)「あーん」
恭文「おのれじゃないわ!」
※ あむちゃん、どうもです。2月ももうちょいで終わりな感じですが、いかがお過ごしでしょうか?私はどうにも今日とかはイマイチ調子が・・・な感じでしたね。なんか身体がだるくて、鼻の調子も・・・といった感じなので、恐らく花粉症の症状が出始めたのかなぁ・・・とは思いますが(汗)。あむちゃんは大丈夫でしょうか?
まあそれはさておき、今年も色々と新作アニメが放送されたりするようですが、あむちゃん的に「これ面白そうかも」という感じで注目されている作品などはありますでしょうか?
私の場合ですと・・・やっぱり外せないのが10月に放送される<結城友奈は勇者である>の第2期ですね!前半が1期の過去にして・・・東郷さんがかつて「鷲尾須美」という名前で勇者として戦った時の物語である<鷲尾須美の章>なのですが・・・正直どのような結末か知っているが故にある意味映像化されるのは辛くもありますが・・・それでも、「わっしー」時代の東郷さんと彼女の大切な仲間達のお話をこうして映像として見れるのは、本当にありがたい事なのだと思いますね。ちなみにこの<鷲尾須美の章>は先行上映として3章に分けて上映されるらしいですが・・・生憎と、うちの県では上映予定の劇場はないようです・・・orz
あと、かつて週刊少年マガジンで連載されていた4コマギャグ漫画「アホガール」がアニメ化、というのには正直驚きましたね。軽く読んだ事があるのですが・・・「名は体を表す」とはよく言ったもので、本当にアホの子な女の子が主役ポジなギャグ漫画だったりしまして。・・・正直、面白いとは思いますが「アニメ化して大丈夫なのかこれ・・・?」という不安が無きにしも非ずだったりは(汗)(を)。
恭文「ま、まぁ……今までそう言われてきた作品がアニメ化して、何とかなってますから」
古鉄≪ですね、やってみたら大丈夫なはずですよ≫
※トウリ(フェンリルアンデッド)「という訳で、Xオルタことえっちゃんをレベルマしたんで色々と試したんスけど。やっぱりスキル使ってサポートと、素殴りで火力貢献ッスね。バーサーカーは星をほとんど吸わないから、殴って出た星と直感の星を合わせれば味方のクリティカルが出るッス」
Xオルタ「えっへん」
清姫「ばるばるばるばる……!」
トウリ「どぅどぅ、きよひーはきよひーで狂化EXバスター殴りがあるから。で、えっちゃんとジャックでフレンドのマーリンで、回すと楽しいッスよ?」
セフィ・アリエス「ジャックちゃんとえっちゃん、噛み合わせがいいもの」
トウリ「サポートだとゴールデン鯛装備してるから、出た瞬間にスター20個、直感で水増しして第三スキルで星回収させたくない方の集中率を下げれば、一気にクリティカルッス!」
(そんなわけで、えっちゃん、ゴールデン鯛を装備してサポートに出してるッス) by 通りすがりの暇人
恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱりPT全体に貢献していくのが正解なんですね」
古鉄≪Wikiなどでは癖の強さが言及されていますけど、逆を言えばハマると強いわけで。しかし、ジャック……ジャック……あなたは召喚できてませんよね≫
恭文「す、スターなら……桜セイバーが、いるから」
※ふと気づいたとまとの嗜好。
仮面ライダー電王。
あぶない刑事。
どっちもとまとに多大な影響お与えた作品シリーズで、さらばがタイトルに付くのも共通している。 by 白砂糖
タカ「あれ、そうなると俺達……」
ユージ「やっぱ超あぶない刑事とか言って、復活するんじゃないの!?」
恭文「その場合、揃ってキャスト変更。小学生になりますけど」
タカ・ユージ「「それは嫌だ!」」
※ 恭文が【超次元ゲイム ネプテューヌ】のクロワールが貼り付けられた【ねぷノート】を拾ったらどうなるかな?
※恭文は【超次元ゲイム ネプテューヌ】を知っていますか?
知っていたら、色々述べてみてください
恭文なら、どんなキャラと相性がいいかな?
女神の場合なら、恭文の性格ならアイリスハート(プルルート)、フラグやメタ発言ならパープルハート(ネプテューヌ)、恭文の好みの金髪巨乳でしたらグリーンハート(ベール)と相性が良さそうですし
恭文「……ジャンヌ・オルタとの付き合い方が分からない。どうすればいいんだろう」
ジャンヌ(Fate)「日記!?」
ジャンヌ・オルタ「ちょっと、やめてよ! 私が困った子みたいじゃない!」
※ 某サイトのフラゲ情報にて新作遊戯王アニメのタイトルが『遊戯王VRAINS(ヴレインズ)』と判明しましたね。同時に主人公の遊作のエース『デコード・トーカー』や新たな召喚方法『リンク召喚』なるものなども明らかになりましたが・・・え?あの、なんかデュエルフィールドがおかしくなってるんですけど?EXモンスターゾーン?EXデッキのモンスターは正規の手順だとそこにしかおけない!?うわぁ・・・こりゃまた大胆に(?)ルールを変えてきましたね・・・。これまでのEXデッキのモンスターを大量展開・・・みたいな戦術が全然できなくなるとか、正直個人的にもこれは「ないわぁ・・・」な感じですよ、ええ(汗)。
※ 拍手や破壊者の旅路の更新が止まってます…
続きを楽しみに待ってるんだけど…
ガンプラが楽しいのは判りますが、ね…。
※ >恭文「……」(FXで有り金全部溶かす人の顔)
>やや「恭文、しっかりしてー! 遊戯王のリンク召喚とか、新ルールで衝撃を受けているのは分かるけどー!」
>ひかる「本当であればエクシーズやシンクロ、融合……エクストラデッキを多用するデッキは大きな制限を受けるからな。嵐だ……嵐が起こるぞ……」
>ごるどふぇにっくす「る……るー!」(翼ばさばさ)
……恭文の【E・HERO】は【ネオスビート】寄りにすれば、多少は戦えるようになるからまだマシだよ。
それよりも問題は元キンを除いた5D's組だよ!(特に遊星)
メインデッキの打点が高い奴がいないからスタン落ち確定だよ!(白目痙攣)
恭文と同じくFXで有り金全部溶かす人の顔になってる遊星なんて誰得なんだよぉ!?(発狂)
あと個人的には万丈目サンダーが台頭しそうだと思います(小並感)
【おジャマ】のモンスターゾーン封じによるリンク先潰し的な意味で。
※ コナミ(背後にチョコの山)「バレンタインデュエル大会が終わったと思ったらこれかよ。 マスタールール4とか、ウチの遊星が絆断ち切られた時の面してたぞ」
アポリア「成程、イリアステルもシンクロを滅ぼすよりもこうすればよかったのか、Z-ONEも盲点だったろう」
恭文「というわけで、とまとの日常です。……確かにこれは衝撃だった」
古鉄≪今でも手が震えてますしね。救いがあるとすれば、遊星さんがわりとすぐ立ち直ったことですkが≫
※ ここらでこう、本編の蒼凪恭文だけがなしえるであろう、
「ニチアサコンボ」なんかを見たいと思うのです。
ゴーカイインフィニティーとかの戦隊技
↓
電王Joker Form
↓
プリキュアでフィニッシュ!
火野恭文にも、八神恭文にも、とま旅の恭文にもできないこのコンボ、是非決めて欲しいな!
恭文「プリキュアは駄目だから! ほら、ついに肉弾戦をしないプリキュアも出てきたし!」
やよい(スマプリ)「ならなら、百歩譲って……タキシード仮面枠!」
恭文「僕に変態になれと!?」
やよい(スマプリ)「昔のアニメ版じゃない方!」
恭文「あ、それならまだ」
※ バレンタインから数日・・・
ヤスフミ、体調大丈夫ですか?
シャマル先生の手作りチョコとか、シャマルさんの手作りチョコとか、シャマルの手作りチョコとか食べて体調崩したりしてない?
シャマル「ひどーい! ちゃんとお料理は上達してるのにー!」
恭文「……過去三回、大当たりだったことがあるんですが……なお今年がその三回目」
シャマル「そ、そうでした……! ごめんね、恭文くん!」
恭文「い、いえ。気持ちは嬉しかったので……はい」
※ 恭文が本家セイバー、玉藻、ジャンヌ引けない理由について一つ有り得そうな可能性を閃きました
フェイトの8年スルーと同じ理屈ですよ
本命になかなか行き着かないで別の方にばっか行き着くにたいな
フラグはもう成立してるからそのベクトルがフラグ建設からガチャの引きに向いちゃってるんでしょうなぁ
ジャンヌ(Fate)「そうか……つまり、お泊まりイベントですね!」
タマモ「むしろ一つ屋根の下でくっつきすぎと! 適度な距離感でどきどきイベントを起こせば……よっし!」
恭文「……嫌な予感しかしない」
※ ※>マミ(まどか☆マギカ)「あれ……ポッキーゲームって、ポッキーを二本交差させた上で引っ張って、折れた方が負けじゃ」
>さやか「マミさん……それ、違う」
>マミ(まどか☆マギカ)「嘘……!」
アン(Fate)「ポッキーの引っ張り合いなんてしてたら『俺の知ってるポッキーゲームと違う』と、ツッコまれますわよ。
ポッキーゲームの正しいルールは、(かくかくしかじか)しますの」
マミ(まどか☆マギカ)「だ、だから皆、ポッキーを口に咥えているんですか!?」(赤面)
アン(Fate)「お口は恥ずかしい?それなら、特別ルールでこっちで食べて貰うのは如何かしら」(ポッキーを胸の谷間に挟む)
マミ(まどか☆マギカ)「そ、そんなルールもアリなんですかぁ!」
アン(Fate)「もちろん。……さぁ、マスター」
マミ(まどか☆マギカ)「な、なら私も……あ、この服じゃ無理だから、水着に着替えて」
さやか(どうしよう杏子、マミさんが騙されてる!)
杏子(……マミもノリノリだし、放置でいいんじゃね? 苦労するのは恭文だろ)
さやか(それもそっか)
※ なんとなくver2016をこのところ読み直してたんです。
で、まぁ時には続きをとか思いつつだったりするのですが、まぁそれはそれとして。
改めて思いますが、このverのキャロ、いいですねえ。
ワイルドガールっぷりが、実にいい感じです。
なんというか、キャロ主人公で周りを振り回す話(主な被害者はエリオでしょうけど)
なんかも読みたいと思ったりします。
それとおまけで…
オーリス・ゲイズ女史にも「触り直し」案件をおこしてたのを思い出しました!
はやく続きで触りにいかないと!
恭文「キャロは召喚師より、殴り合いをさせた方が書きやすいんだよなぁ」
あむ「どういうこと!? というか、触り直し案件……!」
恭文「やぁ! そんな目で見ないで!」
※ 八神恭文が参加した第四次聖杯戦争が
セイバー・アルテラ
アーチャー・ギルガメッシュ
ランサー・スカハサorカルナ
ライダー・オジマンディアス
アサシン・キングハサン
バーサーカー・エルキドゥ(狂化解除済み)
といった超一流のサーヴァントしかいない状況でしたら
キャスターを連れた恭文はどうなりますか
恭文なら、他のサーヴァント達から一斉に狙われることをしても不思議では無さそうですのでどうなることやら
恭文「……さすがに無理ゲー」
古鉄≪あなたの強み、桜セイバーさんとほぼドンがぶりですしね。つまり神性対策を整えられないと――≫
恭文「マスター殺しでなんとか」(白目)
※ 「──よし、自分達が持っていた調査資料のデータ、全てそちらに送ったッスよ、飛燕さん」
《確認できました》
空間モニターを展開しつつ、連絡を取るのは副駅長の侍女さんな飛燕さんだ。
粒子の製造場所におおよその当たりを付けた事から、副駅長側が主導となって捜査するため、【フェンリル】として調べていた資料を引き継ぎしたんスよ。
《しかし、よろしいのですか? 今回の件、こちらに全て委ねていただいても》
「……ホントは自分も捜査する予定だったんスけどね。駅長からの直令もあるし、自分も試合があるから……まぁ、駅長が気を使ってくれたんだろうけど」
こう言う仕事は本来なら自分の領分だし、自分もバリバリ捜査する気だったんスけど、今回に限って自分は表舞台に立っていた。
普段ならまずないことなんスけど、「たまには羽を休めるのもいいでしょー」と言う駅長の鶴の一声により、そのまま表舞台に残ることになったんスよ。
「……言われてみれば、八神君の世界を除いては裏方の仕事しかしてないし、たまにはこんなのもいっかってなっちゃったんスよ。つまり、ガンプラバトルが楽しいのが悪い」
その言葉に、ほんの少しだけ飛燕さんが笑みを浮かべた気がした。
《分かりました。今回はお休みください。捜査の方はダーグ様と私達でやりますので》
「了解ッス。でもやばかったら自分も呼んでほしいッス」
《承りました》
それで飛燕さんとの連絡は終わる。空間モニターを消して、机の上に置かれたAGE-2エストレアに視線を向けた。
「──勝ちに行くぞ、エストレア。愛剣の名前を継ぐガンプラ。その名の通り、流星となって全てを振り切っていくッスよ」
買っても負けても楽しい戦いなんて滅多にない。でも、勝ちは譲らない。そんな、人間らしい感情を胸に抱いて、戦いに備える。
by通りすがりの暇人
恭文「更に勝っても負けても、気持ち次第で次がある……だからこそ遊びは楽しい。
……今回の大会では無理だけど、今度はAGE-2対決できるように頑張るぞー!」(ダークハウンドを弄りながら)
古鉄≪ダークハウンドのダブルバレット装備ですか。ドッズランサーは≫
恭文「取り回しが悪いから……ジュウクンドーで戦うのさ!」
※ ベール「皆さま、ごきげんよう。リーンボックスの女神『グリーンハート』ことベールですわ。さて、本日はわたくし、皆様にご紹介したいゲームがありますの。それが・・・こちらですわ!!」
<四女神オンライン CYBER DIMENTION NEPTUNE>
ベール「ネプテューヌシリーズ最新作、四女神オンライン!今回の舞台は、わたくしが得意とするネトゲでのお話!わたくしは勿論、ネプテューヌたち守護女神が、わたくしたちの世界で人気のオンラインゲーム<四女神オンライン>の新バージョン実装におけるβテスターとして運営から招待されたのをきっかけに、四人でプレイすることになりましたの。もちろん、ネプギアちゃんたち候補生の皆さんも参加されますわ♪」
ねぷ子「ねぷ子さんがログインしましたー!いやー、まさかシリーズでもたびたび言われてた四女神オンラインをこうしてプレイする日が来るなんて、夢にも思わなかったよ〜。あ、ちなみに私の職業は『聖騎士』だよ!なんかいかにも主人公!って感じがする職業でしょ?」
ベール「わたくしの職業は『付与術士(エンチャンター)』。回復にも攻撃にも転じられて、メンバーの中ではただ一人、属性を与えられるスキルを持っていますの」
ねぷ子「とまあ、こんな感じでノワールたちもそれぞれ個性的な職業でプレイしてるんだけど・・・その辺は、公式サイトとか実際にゲームをプレイして確かめてね〜」
ベール「更に、これまでのシリーズと大いに異なる点として、オンラインゲームらしく他のプレイヤーの方々とのマルチプレイを楽しむ事もできますわ!手ごわいクエストも、皆で一致団結すれば怖くありませんわね♪」
ねぷ子「他にも色々とお楽しみな要素があるから、もし興味が出てきたら是非購入を検討してみてねー!ちなみに、ソフト自体は既に発売済みだよっ!!」
ベール「以上、四女神オンラインの宣伝(?)でした。お相手はわたくし、べるべることベールと・・・」
ねぷ子「みんなの主人公オブ主人公!ねぷねぷことネプテューヌでしたー!!みんなー、まったねー!!」
恭文「まったねー!」
はやて「アンタ、詳しくないから挨拶だけ載ってるやろ……」
※ ※スキマは便利だなー。
思う様に行きたい所へ行けて、いざとなったら遠くへ逃げれて。
紫(東方)「そうね。他にも人の能力を便利アイテム扱いする、読者の様子を見たりとか出来るわよ」
って、Fateのフェルグスさんが前半を、後半をクー・フーリンさんが言ってた(本当は違うけど、目を付けられたく無いからこう言っておこう)。
恭文「ドラえもんのOPみたいですよね」
紫「どういうことよ」
※ 「ホホホホホホ、やったぁぁぁー!」(笑顔でピースサイン)
ある格ゲーのキャラの勝利ポーズですが分かる人いるかな…?(ヒントは中国出身)
恭文「ちゅんりーだっけ」
はやて「なんで片言……! あ、でもチュンリーと言えば映画のシャワーシーン、よかったなぁ……」
※ ヤスフミが言ったこと無さそうなセリフ
『俺より強い奴に会いに行く』
ヤスフミの場合、望む望まない関係無しに向こうから勝手にやってくるし。
恭文「なんだよね……! あ、でもガンプラバトルはそうでもないかも。大会に出場してからはとくに」
あむ「むしろそれが目的で飛び込んでるから?」
恭文「そう」
※康文さん恭文さん聞いてください!!
天龍「さあせ、Xオルタと三蔵にアルトリアランサー狙いで10連をやりますか!」
三蔵&Xオルタピックアップ
1枚目!過ぎ去りし夢
2枚目!固有結界
3枚目!モータード・キュイラッシュ
4枚目!謎の仮面群
5枚目!ジャガーマン
6枚目!マグダラのの聖骸布
7枚目!ブーティカ
8枚目!タマモキャット(バチバチ)
9枚目!ブーティカ2枚目
10枚目!ジャンヌ・ダルク
アルトリア・ランサー&Xオルタピックアップ
1枚目!メディア
2枚目!メドゥーサ
3枚目!チョコ・エンゼル
4枚目!槍オルタリア
5枚目!マルタ
6枚目!フラガラック
7枚目!ブロンズリンク・マニュピレータ―
8枚目!ガンド
9枚目!メディア2枚目
10枚目!過ぎ去りし夢
ジャンヌ「サーヴァント、ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて本当に良かった」
ランサーアルトリア「ランサー、アルトリア。召喚に応じ参上した。我が愛馬は雷雲を呑むように、我が槍はあらゆる城壁を打ち破る。貴方の道行きを阻むもの、全てを打ち砕こう」
天龍「やった!ピックアップのとは違うけどやった!やったよ!!」
赤ヨッシー「うるさい」(げしっ)
天龍「げふ!?」
信長「ちなみにアルトリアはキラキラ確定が出たのじゃ」
マルタ「その後に続けて私が来て宝具レベルが3になったわ」
タマモキャット「ついでにキャットも宝具レベルアップ♪」 by 鳴神 ソラ
※ジャンヌ・ピックアップで玉藻を引いて、運が尽きたのか、槍王は引けませんでした。(T_T)
呼符と諭吉さんの切れ端(200円)を寄せ集めて、43回 回したのですが、ろくな鯖が出ませんでした。 by 蒼き星
恭文「おめでとうございます! ジャンヌ……いいなぁ」
ジャンヌ(Fate)「私も速く、マスターに引かれたいです。……そうです……私も、新宿に……」(ぴと)
※ エグゼイドの最新話で、遂に永夢が自分がゲーム病だと告げられてしまいましたね。しかもよりによって告げたのが、「ゲームマスター(神)」である自分に反抗&ボコボコにしてきたパラドに対する「嫌がらせ」として、嬉々とした感じのゲンムの社長という・・・。
まあ、作さんの話だとあの会社って既に新しい社長さんが就いているようですから、もう会社にはあの人の居場所なんざどこにもないでしょうけど……それを知った時の元社長の態度はどうなる事やら?多分怒り狂う事間違いなしでしょうが(何勝手に私の会社を乗っ取ってるんだ!?的な)。
しっかし、元社長が作ろうとしている「仮面ライダークロニクル」ですが・・・まさか一般人をライダーにして生き残りをかけたガチのサバイバルゲームを強制でやらせるなんていう内容だったとは・・・。で、そんな明らかなクソゲーのプレイヤーとして参加させてくれるのを条件に元社長に協力していたパラドも、流石に彼なりの「バグスターの流儀」からすれば前回と今回の元社長の行動は「俺の心を滾らせた!」にするには十分すぎるほどだったようで・・・。てか、マッスル化×3からの必殺技とかえげつな!?まあ、それでようやくあのゾンビを変身解除させる程度だったようですが・・・。
で、肝心の永夢は元社長が告げた真実に対し「嘘だ。僕をまた騙そうとしている」と言いつつも、今までの出来事を考えればそれがまごうことなき真実なのだと理解したようで、一気にストレスが溜まったのか何やらまずい事に!?・・・な所で次回に・・・ってな流れとは。いやー・・・ほんとこの作品先の展開が読めなくなってきましたね・・・。
で、そんな次回では、どうやら永夢は「本来の人格」と思わしき「天才ゲーマーM」の人格になり、「患者なんて知るかよ」と、パラドが望んでいた(?)「ゲームの事しか頭にないゲーマー脳」な状態になってしまったようで・・・。鏡先生が思わず「目を覚ませ・・・!」と胸倉掴んでどなる場面もありましたが、むしろこれこそが本来の永夢だと知ったら、先生としては相当ショックでしょうね・・・。
で、そんな鏡先生、次回タドルなファンタジーでレベルアップ?!魔王を装備する天才外科医・・・なんか最初とか思い岸暴走しちゃいそうで怖いですが、はたして?
恭文「告知……医療ドラマでは欠かせない要素。エグゼイド、上手くゲームと医療ドラマを組み合わせてるなぁ」
古鉄≪最初期のデザイン発表から、この怒濤の流れは想像できませんでした。話の密度も濃いですし、いいですね≫
※ 焦りに焦ってる最古参鯖メンバーの状態を見てみた(このメンツであってる・・・筈)
r-18にまで登場
セイバーオルタ(支部でサンタとかに変身してたので)
普通に引かれるか同人や別時空などでも成立
セイバーリリィ、ネロ、玉藻の前(八神と火野も成立させているから繋がりが強そう)、ジャンヌ(同人で恭文がモロ告白)
通常拍手のみ
セイバー、セイバーライオン
本家ェ・・・
ライオンはバーサーカーなんじゃとかチラチラ言われてるのに謎のヒロインXオルタとやらに枠取られましたしね・・・
セイバー「わ、私はドル箱として……ほら、槍の私とか、弓の私とかもいますし」
恭文「まぁセイバーについては、Fate/stay night本編で語り尽くされてるからなぁ。古参ゆえに新規に出番を譲っているとも言えるわけで」
※ ええい!このままではいつまで経ってもドラゴンゲート編が終わらねえっ!というわけでスタート!
◆◆◆◆◆◆
「あのさ?副会長…」
「なんだよ?隊長?」
うん…とりあえず直接には関係無いんだけど…玉座の間に来る途中に…
「アサシン専用通路♪(大歓迎)とか書かれた扉があったけど!?どういうこと!?」
そう…まったく関係無いんだけど!ネオンがキラキラしてて逆に罠だって勘ぐるレベルだったよね!?
「あのさ…隊長…この世界の龍属はみんなバカなんだよ…マトモなのがいねえんだ…」
そう言って副会長は顔を背けながら玉座の間の扉に手をかける…しかし後ろで風雷姉妹が猛抗議している
「撃滅の!それは誤解だ!我々とて!?」
「そうです!頭がおかしいのは主に姉さんだけです!」
「妹が完全に裏切ってきてる!?」
そんな状況にツッコミつつも副会長は頭をかきつつ…
「刺激を求めてアサシンを王宮に歓迎する王族がトップの一族がマトモだとでも?」
うん…至極真っ当なこと言っても副会長じゃ説得力に欠けr「ひでえよ!隊長!?」
ええい!モノローグにツッコミ入れるんじゃないよ!?なにやら姉妹で取っ組みあいをしていた二人に副会長がとどめを刺したので僕はオチの副会長にモノローグでツッコミを入れると扉を開けるすると玉座には黒髪の少年が座って…
「よく来たねーボクはリューオス・シン・バーシュタイン♪龍属の王だよ♪」
と思ったら急に目の前が霞みかかってとても綺麗な白い髪と血よりも濃い紅の瞳をした少女がだらしなくYシャツ一枚で座っていた
「なんですとーーーーーー!?」
「どうした!古き鉄!陛下に失礼だろう?」
「そうですよ?ご主人様…もう少し礼節というものを…」
驚いているのは僕一人のようで龍姉妹は騒いでる僕に怪訝な目を向ける
「なんだよ?陛下いねえのかよ…」
と呟いた副会長の声によって非難の視線は疑問の視線になる
「ムダだムダ!隊長にお前お得意の幻術は通用しねえよ……心破龍」
「そなの?ギっちゃんと一緒で面白くないなあ♪」
※ 心破龍と呼ばれた少女は気だるそうに伸びをするとパチンと指を鳴らして幻術を解除すると龍姉妹は驚いた顔で心破龍を見る
「さ、三大龍王!?こ、これは…!」
「じょ、上位龍の精神防壁を軽々越えて!?というか!?ご主人様はどうして平気なんですかぁ!?」
そう言って驚く雷刃龍と僕の胸元引っ付かんで揺さぶって来る旋風龍…ええい!胸が眼前を行ったり来たりして落ち着かないからやめい!?
「隊長に幻術は通用しねえ…あと妙なボケもな?とりあえず…そっちの千里眼のおっちゃん?陛下がどこいったか知ってっか?」
そう言って気配もなく脇に控えていた六翼三尾の眼のない白い龍に話かける副会長
『久しいな撃滅よ!相変わらず好き勝手しているようだな』
そう言って尻尾を一本器用に持ち上げ気さくに挨拶?してくる
「おう♪おっちゃんも元気そうで何よりだぜ!陛下はどこ行ったんだ?影武者まで立てて?」
「……平然としてますけど?これってすごい幻術なんですからね!?上位龍を欺けるって…でも!それをものともしないご主人様素敵です!」
そう言ってガッツポーズで応える副会長…あと抱きついて来るんじゃないよ!?旋風龍さん!
『陛下ならフィリル王女とセリル王女に会いに「火龍の剣床」に向かったぞ』
「……ええぇフィリルもいんのかよ?あのブラゴン…」
そう言ってとても親しげに王女の名前を呼ぶ副会長…なんだろう?これってフラグなの?
「もしかして…事務長のご家族か!?どうしよう!?副会長!菓子折りの数が足りない!」
「うん!少し黙ろうか!隊長!?メチャクチャ恥かいてんだけど!?」
うん…副会長の恥なんて知らない!あと…その場所興味あるなあ…
「ねえねえ♪ギっちゃん?ボクも…」
「うるせえ…影武者は影だけやってろ」
『いかんぞ!?汝は今影武者だろう!仕事せよ!いかんぞ?サボりは!』
「とりあえず…急ぐよ!副会長!事務長に会いに!案内して!」
「おうよ!フィリルがいるなら…背中に乗ってたあの狼もいんだろ!あのコピーしたタライ術式お見舞いしてやる!リベンジだ!」
そう言って騒いでる僕達に上位龍達は揃ってため息をつくのだった…
『外の人属は皆こうなのか…?』
byまったく終わる気配のない鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「アイディア、ありがとうございます。土産……土産どうしよう」
旋風龍「御主人様、お茶をどうぞ」
恭文「ありがとう。うーん、いい香り……は!」
古鉄≪……すっかり受け入れてますね、あなた≫
※ 旋風龍のメイドラゴン事件…け、決して!時事ネタ狙ったわけじゃなくて!恭文がメイド好きだから…それで恭文と契約(恭文と旋風龍の間で誤解があってしてしまう)してメイド侍らせて嫁陣に詰問されるのを愉悦ってるだけで!韻が良いなって!それだけなんだk(スターライトブレード!)by前回とオチがソックリな鬼畜法人撃滅鉄の会(読者)
恭文「あ、そうだったのか。でも愉悦って言っている時点でギルティ」
旋風龍「御主人様、これからよろしくお願いします」
恭文「レギュラー化を狙ってる!?」
※>恭文「それも仕方ないんですよ。セイバーは星1・2にはなく、星3も第○章クリア後で解放ってキャラもいるので。
……というわけで、こちらのIDを改めて公開――白砂糖様、よければフレンド登録、よろしくお願いします」
フレンド検索で登録願いだしました。よろしくお願いします。
2月後半でバレンタインイベントの交換アイテム大半をゲット出来る位までレベルアップしました。
なお、ピックアップ関係なしでタマモキャットがガチャで出ました。
二人目の星5でした。
ちなみに、第五特異点クリアでストーリー止まっております。
理由は戦力が低い…、いやまあしょうがないんですけどね。
第1.5部は流石に諦めます。
狙うは男版バレンタインピックアップ、とりあえず弓と槍が欲しいっス。
最後に、なんとか剣式とローマを霊基再臨を四段階まで上げました。
イベント終わったら、しばらくは種火と素材集めです。 by 白砂糖
作者「えー、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」(ぺこり)
恭文「しかし第五特異点……お疲れ様でした。なお第六特異点からは……まぁTwitterでもちょくちょく言われていますが」
古鉄≪一言で言うと六章からは『ようこそ、では死ね』です≫
あむ「何それ……!」
恭文「序章がチュートリアル。一章・二章・三章・四章もチュートリアル」
古鉄≪宝具や相性、スキル……敵を倒す順番なども考え、更にメンバー編成も考えていくわけです≫
あむ「徐々に難易度を上げて、いろいろ覚えていくんだね。じゃあ五章は?」
恭文「今までの応用編。そして六章から『ようこそ、では死ね』」
あむ「いきなり極端すぎじゃん!」
恭文「馬鹿野郎! 僕達が奴らの特殊効果でどれだけ苦戦したと!? 特にあのゴリラ!」
(ネタバレを避けるため、ぼやけた感じで言っています。念のため)
恭文「なお七章も『ようこそ、では死ね』です」
あむ「そうだった……! ある意味終章の前振りで、デカい敵が出てくるし!」
古鉄≪なお終章は『ようこ『アイテムよこせやぁ!』ぐががぁぁぁぁぁぁぁ!』です≫
あむ「あ、うん……レイドイベントだったもんね。もうやってないけど。じゃあ1.5部は?」
恭文「『世界を救ったのか。では死ね』……」
あむ「キツいのは変わらずかぁ……!」
恭文「いや、実際ここまでくると、敵の編成や能力さえ分かっていたら対応できるよ。
ただHPのBreakについては、ちょっと判断が難しいかなぁ。今回くらいの難易度ならともかく、これ以上上がるとイベントの高難易度みたいになるし」
あむ「え、ちょっと待って……六章からの戦闘って、あのノリなの!? フェイトさんが苦戦していた金ぴかみたいな!」
恭文「あれよりちょっと低めだけどね。とりあえず……エウリュアレは育てておいて損がないです。対男性サーヴァントの切り札とも言える」
あむ「オリオンさんは?」
恭文「NP効率の問題があるから、若干扱いが難しいかな。ただ星5相応のステータスで殴れるから、どっちが駄目とかじゃない。一長一短だよ」
※ディオール「この間、仕事の都合で徳島に行ったのですが、丁度その時は阿波踊りの時期だったんですよ。」
ディオール「その時、衞宮士郎さんと青セイバーさん、遠坂凛さんと弓エミヤさんと間桐桜さんが祭りに参加されていたのを見かけました。・・・いつの間に?」 by ディオール
恭文「そっか、コラボしてたなぁ。楽しそうだなー」
フェイト「阿波踊り……ほ! よー!」(見よう見まねでやってみる)
※ 「教えてエロい人」という言葉があります。
でも、フェイトさんに聞いても解決することはまずないと思うのですが、
どういうことなのでしょうか?
それとも、りん、ともみ、最近そっちの枠に入りつつあるティアナに聞いてるのでしょうか?
まぁそっちなら、解決することもそれなりにありそうではありますが……。
フェイト「そうだよ、解決しないよ。だって私、エロくないもの」
ティアナ「……確かに私、エロいかも。だってその……やっぱ、凄くて……毎日でもいいくらいで」
ともみ「わ、私は普通だし……うん、普通」
りん「いや、ともみはフェイトさんに近いと思う」
ともみ「そんなことないよ。その、いっぱい……欲しくなっちゃうけど」
フェイト「無視しないでー!」
※ 以前、店員の煽りも有って難波駅から日本橋総合案内所へと向かう途中にあったクレーンゲームでお金を溶かした所を通ったのですが、その時の怨みがあったので店員さんの呼びかけをスルーしたら、後ろから舌打ちされました。
声からして同一人物だと思うのですが、嫌なお店ですね。
恭文「舌打ちはいけませんね。本社とかがあるならクレームを入れましょう」
あむ「そうくるか!」
恭文「無理なら今後もスルーしましょう。そういうのは気にせず、相手にしないのが一番ですよ」
※ もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーが拍手751に登場したストリートファイターシリーズのサイキョー流の使い手ダンこと火引弾だったら…?
恭文「……何だかんだで上手くいきそう」
千早「サイキョー流に染められるんですか、私達……!」
※ 五反田刃「リンク召喚なんだが、俺の未来ではもう使われてないんだよな。 と言うか俺の時代では既にマスタールール9になってるし。 リンク召喚は・・・その・・・不評を取り返そうとする余り、コンマイがイレカエルが可愛く見えるレベルのぶっ壊れカード共作っちゃったから、廃止されたよ。 これが一番使われてた未来の禁止カード。 今からでもそのぶっ壊れ具合分かると思う」
リヴァイブ・ライフメイカー
属性:光
種族:サイバース族
攻撃力:2900
Link:4/右・左・右下・左下
・効果
効果モンスター4体以上
このカードは墓地からL(リンク)召喚できる。
(1)1ターンに1度、このカードのリンク先のモンスター1体をリリースし、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2)このカードがフィールドを離れた場合に発動できる。
自分の墓地の融合・S・Xモンスター1体を、そのモンスターをEX(エクストラ)デッキから正規召喚する際の召喚方法で特殊召喚したものとして特殊召喚する。
刃「・・・・・・どうぶっ壊れなのか分かり易いでしょ?」
恭文「……脳が理解したくないって一瞬思ったレベルで」
あむ「環境のリセットも込みなのに、やっぱり加速するのか……!」
※ >一夏「リンク召喚と新しいマスタールールで希望を試されているところに、更なるニュース……IS<インフィニットストラトス>の最新巻が四月二十五日に販売開始だと!」
え?
ええええ?????
なぜだろう、IS発売のニュースを読んで…。
まず2度見しました。
ググりました。
確からしいとわかりました。
でもまだ混乱している私がいます。
なんだろう、トランプ大統領誕生より意外だった…。
一夏「……そんなレベルかよ……!」
恭文「既に完結どころか、続刊すら危ぶまれているレベルだよね!」
※ 智恵里「見つからない……四葉のクローバー…」
ううん、諦めちゃだめ
だって、私にできることって、これぐらいだし。
そうしないと頑張ってるみんなが、認めて貰えなくて――
"頑張るという言葉を慰めに使うな――その言葉は、他者へ送るエールのはずだ"
――蒼凪さんに言われたことを思いだすと、涙が出ちゃう。でも違う、そんなことないと首を横に振ってクローバー探しを続けて――
??「あの、どうかしたんですか?」
智恵里「え」
見上げるとすぐそばに男の人がいた。白い髪に、紫色の眼で
ジオウ「泣きながら何か探してたみたいだったから、気になって」
初めて会う人だけど、この人知ってる…慶さんが、絶対に関わっちゃ駄目って言ってた
智恵里「……ひ」
去年の大会で暴れて、慶さんに酷いことした……『マッドジャンキー』!
智恵里「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ジオウ「おわぁ!?」
警備員「おい、そこで何をしている!」
◆◆◆◆
1時間後、警備室。
武内P・警備員「「本当にすいませんでした」」
智恵里「ご、ごめんなさい」
ジオウ「いやまぁ、俺が迂闊だったよ。迷子を助けようとしたら誘拐犯だと間違われるのが日本って国だもんな」
警備員「い、いえ、そんなことは」
ジオウ「いいや、去年まさに迷子を父親の元に届けたら当人以外の外野に騒がれて誘拐犯扱いされたことがあったんだよ」
智恵里「え、じゃ、じゃあ『カルロス・カイザーの娘さんを誘拐した』って言うのは」
武内P「緒方さん!」
智恵里「わわ、ご、ごめんなさい!」
ジオウ「……プリンセスはお父さん、カイザーを侮辱した俺に文句を言ってやろうとして俺の後を
つけてきた。それで帰る交通費の持ち合わせがなかった彼女を送り届けてやっただけだよ」
智恵里「そ、そうだったんですか。す、すみません」
ジオウ「いいよ、別に。それより今のはアオキ・ケイからの情報か、オガタ・チエリさん」
智恵里「ど、どうして私の名前を」
ジオウ「知ってるよ、日本第2ブロックの予選に出てたチームCP、いや346プロダクションの
シンデレラ・プロジェクトに所属するアイドルで、チーム内で唯一のビルダー専門メンバー」
※ 智恵里「え、あ、はい。そうです」
武内P「何故そんな、我々の詳細を」
ジオウ「手を伸ばしさえすれば、世界中で行われた予選大会のバトル映像は全部手に入るんです。
……気になったチームの事なら、もう少し踏み込んで調べもしますよ。」
智恵里「そ、それじゃあ私達のこと、『気にいって』くれたってことですか?」
ジオウ「気になった、だけどな」
智恵里「で、でも認めてくれたんですよね。私たちの…きらりちゃんの頑張りを!」
武内P「緒方さん、それは」
智恵里「私たち、頑張ってますよね!甘えてなんか、いないですよね」
ジオウ「……あんたたちの置かれてる状況は知ってるが、悪いけど俺はミス・オガタの望む答えをやれない」
智恵里「そんな!」
ジオウ「俺は、がっかりしたんだ」
智恵里「え」
ジオウ「諸星きらりの、チームCPのバトルを見て、俺はがっかりした」
武内P「それは、諸星さんが相手を傷つけないように戦っていたからですか?」
智恵里「それは、きらりちゃんが優しいからです。だから誰も壊さないようにって」
ジオウ「逆だよ。相手のガンプラを傷つけたから、がっかりしたんだ」
智恵里「え?」
ジオウ「最後の3位決定戦、ミス・ジョウガサキとの試合で相手のガンプラを傷つけてでも勝とうとした。
結果は引き分けだったけど、最後の最後で、それまでずっと守ってきた信念をミス・モロボシは捨てた。
周りの皆に何を言われても、心を傷つけても、頑なに守ってきた、相手のガンプラを傷つけずに勝つという信念を」
智恵里「それ、は」
ジオウ「念のため言っておきますが、世間的には攻撃に転じた彼女たちを評価する声の方が多い。殻を破ったとか、面白くなったとかな。
でも俺は信念を捨てた彼女たちに――がっかりしたんだ」
武内P「待ってください、それは誤解です。諸星さんは勿論他のCPのアイドルたちもまだまだ
発展途上ではありますが、そのバトルには見ている人たちを熱くさせるものが確かにあると――」
※ ジオウ「それは彼女らのファイターとしての輝きであって、アイドルとしての輝きではないでしょう。
嫌な言い方だが、アンタたちはあくまでアイドルとして成功するために今のガンプラブームを踏み台として利用しようとしてる。
ならガンプラバトルだろうと他の何かだろうと、彼女たちのアイドルとしてのらしさ、キャラクターをアピールできるものでなきゃいけない
それが出来ていないうちは、ただ楽しんでバトルしてるだけなら、アンタ達のガンプラアイドルとしての道は、始まってさえいない」
武内P「それは」
ジオウ「念のために言っておきますが、そんな難しいことを要求してるわけじゃない。
例えばミス・ジョウガサキのビーズだらけのダブルオーなんかは昔からある手法ではあるが、実に彼女らしさが出ていると思った。
例えば765プロのミス・アマミは…アイドルとしてどうなのかはともかく、『閣下』と言う唯一無二の属性を持ったバトルをしている。
そんな中でミス・モロボシは、目先の勝利に囚われて『対戦相手を誰も傷つけない』と言う自分の道を捨てた。平凡な、どこにでもいる誰かになった。
だからガッカリしたし、世間はどうあれ俺は彼女の今後に期待できそうにない。それが俺の素直な感想……すいませんね、気の利いた世辞の一つも言えなくて」
武内P「…いいえ、こちらこそすいませんでした」
智恵里「……違います」
武内P「緒方さん」
智恵里「私たち、一生懸命頑張ってきたんです。だから始まってないなんて、嘘です。お願いですから、私たちを信じてください」
ジオウ「……あなたたちを信じると、俺に何かいいことがあるんですか?」
智恵里「いいこととか、そう言うことじゃなくて……とにかくお願いします!私たちを、信じて」
武内P「緒方さんっ!」
ジオウ「…………………いいでしょう、あなたを信じますよミス・オガタ」
智恵里「え」
ジオウ「あなたが懸命に努力をしてきたことを。その努力が実を結んで、今のあなたが素晴らしい女性であることを」
武内P「アマサキさん、それは」
智恵里「え、えと、あの……ありがとうございま――」
ジオウ「そしてあなたと組めば、次の俺の試合――『リカルド・フェリーニ』とも勝てると確信しました」
※ 武内P・智恵里「「…………はい?」」
ジオウ「先ほどまでの無礼は謝ります。そして改めてお願いします。リカルドフェリーニに勝つために、今日から試合当日まで俺のパートナーになってくださいっ!」
智恵里「え…ええええええええええええええええええええええええっ!」
武内P「アマサキさん、どういうことですかっ!」
ジオウ「言葉通りです。私は彼女と言う人間を信じました。彼女が彼女自身が言う通りの素晴らしい人間だと。
そしてひとりのガンプラビルダーとして、その素晴らしさは世界大会決勝トーナメントで勝利を掴む力となることも見抜きました。
あなたと一緒なら、私はきっと、いや絶対にイタリアの伊達男に勝てる!!」
武内P「待ってください、話が飛躍しすぎています。それに緒方さんはバトルは」
ジオウ「勿論存じ上げています。言ったでしょう、CP唯一の専任ビルダーであることを知っていると
ですがそれ以上にミス・オガタは「私たちを信じて」と力強く言った。その言葉がどれほど口にするのが難しいことか、私は知っています。
それを何度否定されても言い切れたミス・オガタはそれにふさわしい、とんでもない努力を重ねて自信をつけてきたことは想像に難くありません。
……私は感動しています。『私は信じて』と力強く言えた彼女は『僕って可愛い』が口癖な346No.1のキュートアイドル、輿水幸子の百万倍凄いアイドルだと」
智恵里「ち、違います。私そんな凄いアイドルじゃ」
ジオウ「はっはっは。ここに来てご謙遜ですか、奥ゆかしくて可愛らしいですね。
ですが大丈夫、私はちゃんとわかってます。なんせミス・オガタのことを『信じてますから』」
智恵里「っ!?」
武内P「あの、待ってください。緒方さんは本当に」
ジオウ「と言うわけで準々決勝までの期間、彼女をお預かりしますね武内プロデューサー」
武内P「だから待ってください!」
ジオウ「…あなたはプロデューサーなのに、御自分のアイドルを信じられないのですか?
武内P「そういう問題では」
※ ジオウ「それとも、担当アイドルがニールセン選手やアオナギ選手と組んで活動するのは良くても、私と組むのは駄目だと?
あなたは、私が彼らと比べて信用ならない人間だと思っているのですか。それこそ困っている女性に声をかけて、悲鳴を上げられるのが当然のような人間だと?
なら冒頭の謝罪は何だったのですか!口先だけの不誠実な言葉だったのですか」
武内P「違います!そんなことは決して、考えておりません」
ジオウ「…ならば、改めてお願いいたします。準々決勝終了まで、346プロダクション所属の
アイドル、ミス・オガタをガンプラビルドファイトのパートナーとして借り受けたい」
◆◆◆◆◆◆◆◆
次々回、ウイングガンダム・フェニーチェ(リカルド・フェリーニ作)
VSベビーR・with・ドラミング・クローバー・ローダー(仮名)(ジオウ・R・アマサキ作)
一応言っておきますと、フェリーニとの「試合」には勝利する目算があります。
試合を投げて、ネタに走るために智恵里をスカウトしてるわけではありません
むしろこの試合に勝つために、そしてタツヤとの試合に勝つために、
絶対必要な最後のピースを埋める為の確実な方法が他に思い付かなかったのです。
なお、智恵里が試合に出て目立つことで被る不利益とかは、ぶっちゃけガン無視です。
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……また無茶なことを」
りん「恭文、甘い顔とか駄目だよ!? これで譲ると絶対面倒なことに!」
恭文「分かってる。……つーか武内さんは何をしてる!? 止められないのは駄目でしょ!
※ 凛(渋谷)「はぁ!?アンタそれで智恵里を置いてきちゃったの?」
武内P「……申し訳ありません」
美波「謝って済むことじゃないですよ、いえこの場合馬鹿やったのは智恵里ちゃんだけど」
みく「と言うかなんにゃ、その馬鹿な理屈!それに押し切られるってPちゃん弱すぎにゃ!」
武内P「申し訳ありません。ですが、もし本編に採用されたら理論武装についてはアオナギさんに監修を頼んでみるとか」
李衣菜「それはもっと分からない!」
莉嘉「で、でもどうして智恵里ちゃんなんだろ。智恵里ちゃん、バトルなんてできないよ?セコンドだってやったことないし」
未央「う〜ん、謎だねぇ……いやまさか…まさか!?」
卯月「未央ちゃん?」
未央「まさかパートナー云々は口実で、気弱な智恵里ちゃんを連れ込んでアーンナことやコーンナことをするのが目的だとか」
卯月「それって…それってー!?」
みりあ「アーンナことってなーにー?」
きらり「みりあちゃんにはー、まだ早いと思うよー」
かな子「で、でも、もし本当にそうだったら」
蘭子「疾く速く我が友を救出に向かわん!」
凛(渋谷)「だね。今すぐ選手村に行こう!」
武内P「待ってください、みなさん!アマサキさんの所には今」
美波「そうよ、みんな一度落ち着いて」
未央「いくよ、みんなー。シンデレラプロジェクト、GO!」
◆◆◆◆◆
※そして選手村にやってきたCPの面々
未央「ごめんくださーい。シンデレラプロジェクトですが、智恵里ちゃんいますかー」
ジオウのもとを訪ねてきた彼女たちを出迎えたのは。
???「誰が呼んだかジャガガガガーン!」
卯月「きゃー!」
莉嘉「な、なに?」
それは虎柄の着ぐるみを着た女性だった
???「ニャハハハハハハハハハハ。ジャガーの戦士、ここに見参!タイガーじゃないからそこんとこヨロシク!そこのキミ、目を逸らさない!!」
凛(渋谷)「い、いったい何?何なの、コレ」
???「ふっ、あれはニャンだ!鳥か、魚か、いいやジャガーだ!そう、私は人呼んでジャガーマン!
それでお前らはニャンだ!?ジオオンの弟子入り志願ですかそうですかだが断る弟子2号になりたきゃブルマを履いて出直してこいやSAYバイバイ!」
……言いたいことだけ言って、謎の女性はバタンとドアを閉めてしまいました。
CPは果たして彼女の正体に迫れるのか。それは、彼女たちの中二病時代の闇の深さで決まることでしょう。次回へ続く……
凛(渋谷)「いや、続かないでよ!?」
そう?じゃあスキップして次回は試合当日に行こうか。
凛(渋谷)「それもどうなの!?」
(なお、このお姉さんこそは昔ジオオンのショタ父親に呼び出されて騙された女性の一人だったりします。……彼女のテンションは蘭子より難しい)byDIO
恭文「なんでジャガーマンが出てきた?! ……つーかそのあたりは、きらりがまたバトルすればいいんじゃ」
りん(アイマス)「……それが手っ取り早いかぁ。ちなみにアンタが論破するなら」
恭文「え、ジオさんの器量が狭いって言えばいいの?」
りん(アイマス)「喧嘩を売るなぁ!」
恭文「現段階での評価を覆そうと思ったら、それくらい言わないと無理だってー。
きらりがあそこで、自分のバトルスタイルを守れなかったのも事実だし」
りん(アイマス)「まぁ……ねぇ」
恭文「ただ、だからと言って今後のバトルスタイルを縛るようなことはアウトかなぁと。
特にジオさんは世界ランカーでしょ? その辺りの影響も考えず発言したなら」
りん(アイマス)「きらりの”遊び方”、その自由を狭めかねないと」
恭文「現に智絵里や武内さんがプレッシャーを感じてる。本人同士が大丈夫でも、周囲が……って可能性もあるしね」
※ ※ なのはを首領とする白いバリアジャケットの軍団は、白ジャケットまたは高町一門として恐れられているらしい←これって鬼畜法人撃滅鉄の会じゃないよね!?別団体だよね!?
恭文「凶気の桜は関係ないんだよね」
なのは「窪塚洋介さんが出ていた映画だね。うんうん、あれは……って、違うから!」
※ 拍手のお返事が更新されてモチベーションが上がったのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第85弾、生徒会の方のアリアに専属使用人である出島サヤカをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。見抜く事が出来る…のか?
恭文「見抜けましたよ……理由が、書き出せないくらいヒドい」
タカトシ「ほんとすみません……」
※ 『動画の再生回数の上昇は麻薬みたいなもの。もっと強い刺激が欲しくなる』
テレビドラマ「相棒」からの台詞ですが、ネットが日々進化し動画というものが溢れ出た今のご時世、及びその動画を様々な目的であげる者を比喩しているように思えなくもないです
恭文「ダイレクト視聴率ですしね。気持ちは分かります」
古鉄≪更にそれが商売にもなりますから……≫
※ 箱崎星梨花と、ともみの誕生日!さぁ、貴様らァ!あとはもう分かるな!?
トウリ(フェンリルアンデッド)「マグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
エミヤ「もはや誕生日にかこつけて釣り大会したいだけになってるが、それはそれとしてフィィィィィィッシュ!!」
槍兄貴「んな!アーチャーに先越されただと!?」
エミヤ「いつまでも低順位で甘んじると思うなよ?餌の貯蔵は充分か?」
金ぴか「付け上がるなよ贋作者(フェイカー)!この我を負かしたくば、その三倍!いや、四倍の大きさのものを釣ってくるが良い!!」(物量作戦開始)
エルキドゥ「さて、性能を競い会うのは悪いことではないからね。僕もフルスロットルで行こう」
えっちゃん「……ところでトウリ君、和菓子が切れたのですが。オルトリアクター維持のために和菓子を要求します」
清姫「って、どうして文系バーサーカーがいるのですかぁ!?」
えっちゃん「トウリ君のサーヴァントですから、ぶい」
槍兄貴「……なんか、えらいなつかれてねぇか?てーか、あの眼鏡セイバー……いやバーサーカーか?ともかくアレを見る度にアーチャーの奴が頭を抱えてるんだが」
トウリ「いや、エミヤんはヒロインX見る度にアレッスよ。で、なつかれてるのは……和菓子出す魔法があるせいッスね」(手のひらからぽんっと、どら焼き)
(そしてこの後もっきゅもっきゅ……きよひーがばるばるばるばるっと嫉妬全開。しかし、きよひーはきよひーでスタメン決定済)
by新宿へは、えっちゃん、ジャックの二人を中心にしたクリパにする予定の通りすがりの暇人。清姫は後衛ですけど、いざと言うときはオーダーチェンジ&令呪で宝具BBEXで攻める予定。
星梨花「あの、ありがとうございます! お魚美味しい……この、かぶと焼きとか」
ともみ「ありがとうございます。……目玉が美味しいんだよね。ゼラチン質たっぷりで」
星梨花「はい!」
※ ※>恭文「バレンタインに、星梨花がくれたの……立派な海賊に、なれるようにって……。
ねぇあむ、どうしよう!星梨花にまで広まってる!僕が海賊なんて誤解なのに!」(orz)
それはいけない!
恭文さんの天職は海賊じゃなくて、揉めるオパーイを持つ女性を探してフラグを建てるオパーイレーツだと、世界に広めて誤解を解こう!
恭文「やめろ馬鹿!」
星梨花「恭文さん、大丈夫です。恭文さんが大きい人を好きなの、分かってますし」
恭文「星梨花ぁ!」
※ (ノД`)(*・ω・)ノ審議中Σ(・ω・ノ)ノ(゜∀゜)
……………審議の結果恭文は海賊ではないが海賊の振る舞いをして生きているという結果になりました
恭文「どういうことだぁ! 海賊の振るまいなんて一つも覚えがないよ!」
ルカ(ゴーカイ)「はぁ!? アンタ、ゴーカイジャークロスで散々やらかしてるでしょうが!」
アイム(ゴーカイ)「恭文さん、大丈夫です……わたくしは、海賊な恭文さんも含めてお慕いしています」
恭文・ルカ(ゴーカイ)「「アイム!?」」
※あともうすぐ、FGOのバレンタインイベントが終わりますが、恭文はいったいバレンタインチョコをいくつ貰ったのでしょうか?
当方のカルデア、先日の宣言通り、男版バレンタインピックアップを40連でガチャしました。
大まかの目立った結果内容。
1回目
フォーマルクラフト
イベント限定礼装、ビターブラック、ショコラティエ
ジル・ド・レェ(術)
2回目
俵藤太
前回と同じイベント礼装一枚ずつ
風魔小太郎(実は3枚目)
3回目
クー・フーリン(術)
ビリー・ザ・キッド
2回目と同様のイベント礼装ビターブラックのみ
C
アルジュナ
コードキャスト
なんとか、ピックアップサーヴァント、アルジュナをゲットしました。
というか、40連の最後って心臓に悪かったッス。
それにしても、タマモキャットとアルジュナととまとで出てきたサーヴァントが此方にも出てきてちょっと嬉しかったりします。
なお、礼装のフォーマルクラフトがとまと的にすごい問題。
遠坂凛がボン、キュ、ボン。
wikiとかで調べましたが、原作から10年くらい後の姿だとか。
つまり、
桜、早熟。
凛、大器晩成。
という事になりますね。
とまとであちらこちらから、怨嗟の声が出そうだなぁ。 by 白砂糖
恭文「おめでとうございます! ……フォーマルクラフトについては、僕も聞いたことが。
魔術師として完成した頃という話ですから」
凛(Fate)「そう……私は小さくないのよ! 誤解しないように!」
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49724688
キット「マイケル、私には中二病というものが理解出来ません」
マイケル「気にするなキット。俺にもわからん・・・」
キット「人間の思春期とは難しいのですね」 by W.R.
恭文「うん、難しいんだよ。志保の件……」
奈緒「いや、それはアンタのせいやから」
恭文「ですよねー」
※ 五反田弾「バレンタイン、結局母さんと虚さん以外から貰えなかったなぁ・・・蘭さえくれなかったし。 去年はもう少し多かったんだけど」
蘭「日頃の行いでしょ」
蓮「(虚ちゃんがいるから、って泣く泣く贈るの諦めた子、結構いたのよね。 具体的には23人)」
ヒカリ(しゅごキャラ)「ハ王を目指せばもらえるぞ」
弾「なんですと!?」
※ 十六夜アキ「捕食植物のおかげで、私のデッキかなり強化されたわ」
龍亜「イービル・ソーンからのスターヴ超怖え」(ガタガタ)
龍可「私はキメラフレシアが・・・」
遊星(監獄で電流拷問受けた時みたいな顔)「・・・・・・絆が、絆パワーが・・・・・・」
クロウ(ブラックフェザーとビーフォースを見間違えそうな顔)「・・・・・・・・・・・・」
ジャック「マスタールール4が発表されてからずっとこの調子だな貴様等」(ベリアルいるから展開余裕)
恭文「いや、これは仕方ない。僕も衝撃的だったし」
フェイト「全てのデュエルが、文字通り過去に……」
※ PS4買うなら仁王とかおすすめだぞ恭文。
まだ序盤だが面白い。
すげえ難しいし死にまくってるけどはまるぞこれ。
恭文「みたいですねー。僕も実は注目してなかったんですけど、はやてやなのは、師匠がめっちゃハマっていて」
なのは「うん、気持ちは分かる。なのはもダークソウル辺りのインスパイアって印象だったし……それは否定しない」
師匠「でもよぉ、だからこそ堅実というか、きっちり作ってあるんだよ。いいぞ、これ……!」
※思いついたガンプラととまとキャラとの組み合わせ、レッドウォーリア編。
恭文、GN-0000RW ダブルオーガンダムレッドウォーリア
武装
GNソードU×2
GNビームサーベル
GNシールド
GNソードV
GNハンマー
右腕部固定式ビームサーベル
GNR-010W ウォーリアライザー
GNバルカン
GNビームマシンガン
GNマイクロミサイル
サブアーム×2
GNフィジカルバズーカU(小型高性能型化)
GNビームキャノンU(小型高性能型化)
ダブルオーガンダムのレッドウォーリア風改造ガンプラ。
外見をレッドウォーリアに見立てたガンプラ。
基本武装はあまりいじってはいないが、武装追加として。
GNハンマーと固定式ビームサーベル。
そして、GNフィジカルバズーカU(実弾型)とGNビームキャノンは、ガンダムヴァーチェ フィジカルのモノを高性能化したもので。
支援機であるウォーリアライザーのサブアームにセットされている。
ウォーリアーライザーはオーライザー、ザンライザーから発展させた改造ガンプラである
合体して、ダブルオーレッドウォーリアライザーとなる。 by 白砂糖です。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……実はHGダブルオーガンダムも、拡張性の高いキットで」
古鉄≪元々オーライザーとの合体が想定された作りですから、背中に三ミリ軸穴があるんですよね。
それを応用してホビー雑誌などでは付録として、ザンライザーなどがありましたから≫
恭文「それに両サイドスカートはGNソードII装備ように、三ミリ軸穴も空いてるしね」
※前川みくの誕生日!?ふはははははははははははは!!
トウリ「昨日から続けて一本釣りだよ!ドキッ☆負けたら若い頃の過ちをビデオとして流される!?ってなわけでフィィィィィィッシュ!!」
エミヤ&槍兄貴「「ちょっと待てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」
トウリ「なお、エミヤんに関しては某虎?ジャガー?なジャガーマンがなぜか持ってた幼年期の微笑ましいィ!数々の映像を!」
エミヤ「なんでさ?! おのれ藤ね……じゃなかったジャガーマン!?正気を失ってるのにこれか?!」
トウリ「槍兄貴はスカサハ師匠がルーンで製作したセタンタ修行記録を!」
槍兄貴「師匠ォ!?チクショウ遂にやりやがったな師匠ォォォォォォォォォォ!?」
トウリ「金ぴかはエルキドゥ&子ギル&レイシフトしてた時のウルク市民の協力から得た王さまの回顧録を!」
金ぴか「まて!エルキドゥもそうだがウルク市民まで関わると録な気配がないぞ!?えぇい!わざとらしく変な笑みを浮かべるなエルキドゥ!?」
ネロ「そしてトウリは余とかつて駆け抜けた記録を黄金劇場で再現したものを上映だ!ふふふ、余に掛かればあんな失敗やこんなミスを再現することも可能だ!」
清姫「そ、それはちょっと見てみたいですわね……ってきゃぁぁぁぁぁ!?ますたぁが一気に死にそうな表情に!?」
えっちゃん(Xオルタ)「トウリくん、和菓子が切れました。補充をお願いします」
清姫「貴女そう言うところはブレませんわね!?」
トウリ「ふ、ふふふ、負けたら大ダメージ必須。誰が敗者かなァ!とか言ってる間にフィィィィィィッシュ!」
リードラ「なにこのカオス?」
セフィ「い、いつにも増して激闘なの」
ハサン先生「……あ、漁師の方々ですな。いつも通り……はい、ではお願いしますぞ……よし、漁師の方々と連絡が取れましたぞ。あとは任せて我らは避難してましょうぞ」
リードラ「そしてハサン先生の慣れた対応」
セフィ「これまでの漁師さんの登場は、実はハサン先制の仕業と言うのを、おにいちゃんたちは知らないの……」
らぐなるむ「きゃう?」 by 通りすがりの暇人
恭文「すっかりライバル関係が成り立って……しかもえっちゃんは、今後の話でキャラが掘り下げられていくだろうし」
フェイト「ファ、ファイトー」
※ 本日は2月22日で『猫の日』
と言うわけでヤスフミ、スズカさんを愛でてください。
恭文「よ、よしよし」
すずか「にゃあ……にゃあー」
※ もしもこのドッキリを「ヤスフミ」「あむ」「フェイト」に仕掛けたら・・・
(出来れば3人目か4人目のパターンでお願いします。)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18042445
古鉄≪というわけでやってみました≫
恭文「……うわー! クマだー! 怖いよー!」(空気を読んだようで)
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(三つ目)
フェイト「……ふご!?」(四つ目)
※ みくの誕生日だってことも忘れないで欲しいにゃー!
恭文s「大丈夫、忘れてないよ。……みく、お誕生日おめでとう!」
みく「ありがとうにゃあ!」
※ >恭文「すずかさんが猫かを……しかも、離れてくれないー! 幾ら拍手でネタがきたからって!」
やっぱり複数ネタ来てたのか・・・
すずか「御主人様、今日は猫として、いーっぱい甘えるにゃあ」
白ぱんにゃ「うりゅー!」
恭文「あ、白ぱんにゃも甘えたいのね……よしよし」
すずか「さらっとスルーしてきた!?」
※ 2月22日は猫の日・・・
現地妻ズの皆さんに猫耳を送っておきました。
恭文「だからこれか!」
みく「ま、まぁ猫の日だし……うん」
※http://www.moegame.com/sfx/archives/201702201950.html
ウルトラセブン+ウルトラマンゼロ+ウルトラマンオーブ=ウルトラマンオーブ・エメリウムスラッガー
よし、次はウルトラマンケン(ウルトラの父)+ウルトラマンタロウ+ウルトラマンオーブ、DANE!! by W.R.
恭文「おぉ、やってくれるのか! 実は期待してたのー!」
古鉄≪これこそファンサービス。円谷プロ、すばらしいですね≫
※ 2月20日は箱崎星梨花の誕生日です!
「えへへ、今日は素敵な1日ですねっ!数えきれないぐらい、おめでとうって言って貰えて、とっても幸せです♪」
星梨花「もちろん……恭文さんと、ともみさんと一緒なのも」
恭文「ん、僕も嬉しいよ」
ともみ「私も一緒で、いいのかなぁ」
星梨花「いいんです。わたし、ともみさんも大好きですから」
ともみ「ありがと。私も星梨花ちゃんのこと、大好きだよ」(ぎゅー)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫
フェイト「ありがとうございます……って、ヤスフミとちびアイルー、寝ちゃってる」
恭文・ちびアイルー「「zzzzzz……」」
古鉄≪今日は暖かいですから≫
フェイト「そうだね」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(口に毛布を咥えて持ってきた)
フェイト「あ、ありがとう。白ぱんにゃ」
白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」
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