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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:100(10/21分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、本当にいつもありがとうございました。いよいよ100回目のお返事です。いや、すばらしいですね≫

恭文「ティアナ、突然だけど雷撃系の魔力変換覚えない? 100回目の返事記念に」

ティアナ「はぁ? なんでよ」

恭文「当然、名実ともに『ツンデレールガン』の名前を手にするためにだよ。コインでレールガン撃とうよ」

ティアナ「意味分かんないわよそれっ! あんた、どんだけ自由気ままなのっ!?」

恭文「じゃあいいよ。だったら、僕が雷撃変換でレールガン撃つから。アルトにアメイジアのスラッグフォルムみたいなモードをつけるから」

ティアナ「いやいや、どんだけその『ツンデレールガン』好きなわけっ!? そのマジな目はやめなさいよっ!!」




















※770707番。微妙に惜しい数字でした


※772277ヒット踏みました! もはや「とまと」は生活にかかせません! これからも頑張ってください! by 藤沢


※切り番774590ゲットしました。どうも、案山子のジョニーです。最新話読みました。何してんの恭文?そんな自棄になってフラグ建てまくって。どこぞの歌劇団の団長かお前は。
これじゃフェイトにスルーされるのも納得だわ。さてさて、操られた美由紀さん。あれですか?なんやかんやあって死にかけても妖刀から解放してもらい、今まで冗談だったのに第4フラグ建てられ真剣にって事ですかい?
何だかとってもど畜生!(藁人形に五寸釘を打ち立てる!)次の話も楽しみにしてます。
PS、ティアナIfのヒロさん、言霊ってのが地球にはあってね。何度もこうなるって言い続けてると…あっ、後ろに恭文とティアナが… by 案山子のジョニー


※776677人目のキリ番を久しぶりにゲットしました!人気投票がいよいよ始まりましたね(7月11日現在)。どんな順位になるのかとても楽しみです! by ブレイズ





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますので。・・・・・・というわけで、どんだけフラグ立てるつもりですか?」

古鉄≪・・・・・・いやいや、あなたいきなりなに言ってるんですか。しかも私の声真似までして≫

恭文「いや、言われる前に言ってみた」

古鉄≪意味分かりませんよ、それ≫










※幕間そのじゅうよん拝見しました。 恭文よ君って現地妻候補何人いるの?ゆうひさんや知佳さんにまでフラグ立ててるっておかしすぎるでしょ。
つか、恭文の嘱託でいる理由がここでも語られましたが、知佳さんも何かシンパシーを感じた様子でフィアッセさんと同じ感じになりそうな気がします。真雪さんとの対決フラグが立ちましたね。彼女は普段はいい加減なところが多いけど妹に手を出す者には容赦が無いですから。 スターライト、大食い、食料、これで次回の結末がなんとなく読めた気が。
なのははいじめられて喜んでいるのはこの頃からなんですね。恭文がいじめてくれるのは愛情表現の一つと思っている時点でフラグが立ちまくっているのは間違いじゃないと思います。
未来では素直になれなくて後悔しているようですが彼女のIFルートやユーノ先生と結ばれる未来が描かれることは無いんでしょうね。なんつうか、頑張ってください。

by S+S


※局員から見たらロストロギア不法使用なお姉ちゃんを逮捕できるかなのは?

by ルファイト


※幕間そのじゅうよんの感想〜♪
美由希、オロチの・・・・じゃない魔王の血が目覚めて魔神となってしまった…。
恭文よ!美由希を助けるにはGなガンダム主人公みたく熱い愛の告白をするんだ!!
とりあえず、練習で魔王にすれば効果てきめんだーーーー!?

by マーラ


※コルタタ様へ  幕間最新話拝見しました。とうとう出現しましたか、妖刀・神無月。恭文さんが、この刀にどう対処していくのか楽しみです。
色々と時間が無いので今回はここまで     駄文すいませんでした

by SDらいだー





知佳「というわけで、アバンチュール・・・・・・楽しかったね」

恭文「そ、そうですね」

知佳「あ、もしかして混浴とかしたの恥ずかしがってる? 大丈夫だよ、子どもの頃の話なんだから」

恭文「いやいやっ! あなた大人ですよねっ!?」










※拍手で見ましたが、4人目の『紫』のユニゾンデバイスですが、『Fate』のアーチャーって恭文と似ていませんか?だから弓を使うアーチャーフォームって言うのはどうでしょうか?
紫と白の騎士甲冑に長いコートを着て魔力で作った短剣で敵を攻撃する。フルドライブはアルト姐さんを矢の鏃として撃ち込むとか。 遠距離攻撃をするキャラってカッコいいと思います。


※キャロさん、エリオ君が恭文如く道でぶつかった女の子と良い雰囲気になっていますよ。





キャロ「遠距離攻撃するキャラはかっこいいけど、なぎさんがかっこいいのは・・・・・・そうなのかなぁ? とにかく、エリオ君はアレだよね。ラブプラス内でぶつかった子なんだよね」

恭文「いや、現実だよ?」

キャロ「・・・・・・現実、破壊しなきゃ」

恭文「いやいやっ! いくらなんでも行動がぶっ飛び過ぎでしょうがっ!! お願いだから落ち着いてっ!?」










※ラン〔唐突だけど、私、ヴィヴィオちゃんと仲良くなれる気がするんだ、まるで、同じアパートで隣同士みたいに〕





ヴィヴィオ「うんうん。ヴィヴィオも同じ。なんかこう・・・・・・ランとはすごく仲良くなれそうな感じがするの」

キセキ「・・・・・・お前達、一体何の話をしてるんだ?」

恭文「キセキ、気にしないであげて。色々あるのよ」










※ヴィヴィオちゃん、今回の幕間14でいじめられて悦んじゃってるあなたのママに一言。


※恭文〜雑記みたけどお前が〜言ってんじゃ〜ねぇ(斧使いの筋肉わかめの技)
フラグたて過ぎなのはお前が言えるのか 言えるのか ねぇ 言えるのかと逝っている(アイアンクロー) お前がフラグたてた人数数えてから空海をからかえ〜。
ファイナルアタックライド ディ ディ ディ ディケイド おら〜 ディメンションキック [ドゴン] ボガーン ふん 言える立場じゃない奴が言うからそうなるんだ

by タロ





ヴィヴィオ「なのはママ、本当に素直になろうよ。・・・・・・そして恭文、フラグどれだけ立てるの?」

恭文「いや、あの・・・・・・立ててないからっ!!」

ヴィヴィオ「もう説得力ないよっ! てゆうか、フェイトママとリインさん以外の女の人にそういうことしちゃだめっ!!」

恭文「・・・・・・はい、ごめんなさい」










※SEI-Oベルトに追加した属性付加能力、例を挙げると『FLAME』+『BLADE』で炎熱+斬撃の『フレイムブレードフォーム』。
『STAR』+『LANCER』で槍を鞭のようにしならせて攻撃する『スターランサーフォーム』になります。その他にも『WIND』『EARTH』もあります


※フェイトさん、ランとキャラなりしたらなぜか身体が9歳(中身は元のまま)になってツインテールになってバリアジャケットはインパルスフォームにアミュレットハートの衣装が取り込まれたものはどうですか?





ヴィヴィオ「えっと、アイディアありがとうございます。うー、フェイトママもパワーアップ?」

フェイト「そ、そうなるのかな。でも、キャラなり出来るようになったら、ヤスフミと一緒に戦えるし・・・・・・。うん、頑張りたいな。ヤスフミだけに任せたくない」

ヴィヴィオ「フェイトママ、やっぱり恭文とラブラブだねー」

フェイト「・・・・・・うん、ラブラブだよ。一緒に何も諦めない新しい自分を頑張っていくって、約束したから」










※ヤマトマイヒメがエロ過ぎた件


※恭文、専務ぶっ飛ばしてくれよ。


※あああ〜、ダイヤが、とまと病にかかって改悪されてしまった。





ダイヤ「改悪などされてないわ。そう・・・・・・私は目覚めたのよ」

あむ「アンタいきなり何言ってるっ!? ・・・・・・てか、専務はともかくヤマトマイヒメってなに?」

恭文「さぁ、誰だろう。ね、なぎひこ・・・・・・誰の事か知らない?」

なぎひこ「さ、さぁ・・・・・・僕には何の事か。あはははははははは」










※ティアナがパーフェクトヒロインならギンガはデスティニーヒロイン





ギンガ「あ、あの・・・・・・ありがとうございます。そうだよ、私はデスティニーヒロインなんだから。フェイトさんには負けないんだから」

古鉄≪対抗意識を燃やしまくっていますね。やはりディケイドクロスが一旦棚上げになったのがキツかったですか≫

ギンガ「・・・・・・うん」










※ちょっと電波を拾ったので記載してみます〜♪ by ルギ
15:25 主人公は四人 by ルギ
15:26 四人は執務官 by ルギ
15:27 一人はちびっこフラグメイカー by ルギ
15:27 (誰が箸でも掴めない豆粒だ!) by ルギ
15:28 一人はツンデレガンナー by ルギ
15:28 (だから私はツンデレじゃないわよっ!) by ルギ
15:28 一人は真・主人公 by ルギ
15:28 (当然ですね) by ルギ
15:29 一人は寡黙 by ルギ
15:29 (……これくらいしかなかったのですか?) by ルギ
15:29 ヒロインは神・主人公 by ルギ
15:30 (ふふっ、楽しみますわ) by ルギ
15:31 (なぜ己がいるっ!?) by ルギ
15:31 「さぁて、行こうか」 by ルギ
15:31 《ですね》 by ルギ
15:32 歩いていく古き鉄 by ルギ
15:32 「あら?貴女は行かないんですの?」 by ルギ
15:33 「行くわよ」 by ルギ
15:33 《何て言っても我々は》 by ルギ
15:33 《「四人で一人の執務官だからね」》 by ルギ
15:34 新番組『とある魔導師と古き鉄のお話ティアナIFルートアフター』 by ルギ
15:34 これで決まりだ! by ルギ





恭文「というわけで・・・・・・四人は数が多いです。無理です、四人いないと変身出来ないとか条件厳しいですって」

ティアナ「やっぱり二人が限度よね。それ以上はもう変身じゃなくて合体よ合体」

恭文「・・・・・・ティアナのエッチ」

ティアナ「はぁっ!? いきなり何言い出してんのよっ! てか、アンタマジでバカでしょっ!!」










※なのはには電王よりグラハム式が合いそう 「敢えて言おう、高町なのはであると!」


※もげろ恭文。恭文もげろ。もっとやれ。でもなのはは勘弁な! なぜならオイラはユーなの派! by 犬


※高町教導官って魔法抜きの実戦経験が0だと思うんですが、幕間のこと経験しているならSS7話のおまけでお兄さん達に頼んでいるのは筋違いかと。





恭文「とりあえずアレですよ、高町なのははちょっとダメな子ってことで、ファイナルアンサー?」

なのは「そんなことないよっ! StSで成長してるんだよっ!?」

恭文「そうだね、成長してるね。そのありさまが7・8・9話で見られるもんね」

なのは「それは言わないでー!!」










※ども〜、こうじです。人気投票始まりましたね。僕も投票しました。しかし、2位・・・(汗)多分今2位のキャラが1位になったら恭文は立ち直れない可能性が出ましたね、頑張れ恭文

by こうじ


※『どの恭文が一番強いのか?』 この一言で各ルートの恭文の中で誰が一番強いのかと言うトーナメントが開催決定!!
勝ったルートの恭文がヒロインと1週間イチャイチャできるという主旨で(主催者:アルトアイゼンルートのアルト姐さん)


※はじめまして。『とまと』シリーズよませていただきました。

by 平民ペンギン


※先程、人気投票に一票投じて来ました。 ウェンディに入れといて何ですが、第一回の一位は恭文・・・あると思いますっ!!

by 似非・天津





恭文「初めまして。読んでくださってありがとうございます。・・・・・・で、人気投票すごいカオスだったなぁ」

ウェンディ「なんて言うか、普通にみんなで作り上げたイベントって感じっスよね。
それでそれで、私ヒロインやってみるっスよ。もう私頑張るっスよ?」

恭文「却下します」

ウェンディ「なんでっスかっ!? 一体私の何が不満なんっスかっ!! アレっスかっ! ラブプラスに今すっごいハマってるのが悪いっスかっ!?」

恭文「そうそう・・・・・・って、違うわボケっ! つーかお前もかいっ!!」

ウェンディ「あ、私だけじゃなくてチンク姉もハマってるっス」

恭文「チンクさんまで毒されてるー!?」

ウェンディ「で・・・・・・なんで私ヒロインはダメなんっスか? ・・・・・・私、マジな時はちゃんとやるっスよ。別に恭文のこと嫌いでもなんでもないっスけど」(すっごい詰め寄る)

恭文「え、いや・・・・・・あの」

ウェンディ「まぁ、その・・・・・・フェイトお嬢様には負けるとは思うっス。でも、勝てないとも思ってないっス。そんな風に即答は、正直傷つくっス。私、確かに戦闘機人でちょっとバカかも知れないっスけど、それでも、女の子っスよ?」(更に詰め寄る)

恭文「・・・・・・・・・・・・あの、その・・・・・・ごめん。なんというか、言い過ぎた」

ウェンディ「反省してるっスか?」

恭文「今回はマジに」

ウェンディ「なら、いいっスよ。その代わり、ちゃーんと女の子として扱う事。いいっスね?」

恭文「・・・・・・うん、分かった。というわけで、こんな感じでどう?」(頭に手を伸ばして、撫でる)

ウェンディ「うん、いい感じっスね。・・・・・・ヒロイン、期待してるっスよ?」

恭文「にゃははは、了解」










※ディケイドに仮面ライダーSPIRITSの世界があったら嬉しかった!!(挨拶) どうも、恭文に言って欲しいセリフがふと浮かんだので。
これ→「そんな事はどうでもいい、理由は打っ潰した後でたっぷり聞かせて(吐かせて)もらうから」(ニッコリ)

by オーナー28号





恭文「それはなんというか・・・・・・ZXの世界じゃ」

サリエル「やっさん、それは言ってやるな。だが、これは言っておけ」

恭文「・・・・・・そんなことはどうでもいい。理由はぶっ潰した上でたっぷり聞いて(吐かせて)あげるから」(ニッコリ)

サリエル「似合う、似合いすぎだ。やっさん、お前はやっぱり鬼畜ヒーローいけるって。富士山火口に爆弾投下やれるって」

恭文「いや、無理だから。僕巨大化とか出来ないから」










※だよね!Wは当たりだよね!・・・言われて見ると、似てるなぁ、本当に。でもあの必殺技はどうかと思うんだ。裂けるのは。 そんなこんなでまくあいじゅうよん・・・また解らない人だ!解らない人が増えたぞ!!
でも、楽しいからいいですよ。えぇ。 人気投票は、私が一番愛してやまないあの方に入れさせてもらいました。ここまで言えば誰だか解る気がす。
みゆきち目を覚ませ!というわけで、次回も頑張ってくださいー。 妖刀・神無月・・・つまりは十月刀ですか?

by 黒夜


※フィリップ「翔太郎、君は知らないだろう・・・”リンディ茶”という飲み物をっ! [ミッドチルダ]、[甘党]で10000件以上該当する。面白い飲み方だ。」





フェイト「・・・・・・・・・・・・嘘、だよね」

恭文「出来れば嘘であって欲しい。一万件って大過ぎだし。
でさ、Wいい感じだよねー。あー、やりたいなぁ。変身したいなぁ」

フェイト「うん、私も好き。だから、一緒に変身しようね」

恭文「・・・・・・へ?」

フェイト「やっぱり、ティアナより私だと思うんだ。というより、私だよね。だって、私がメインヒロインなんだから」(ぎゅー)

恭文「あ、あの・・・・・・フェイトっ!? く、苦しいっ! くるぢいから・・・・・・!!」










※しゅごキャラクロスの28話、恭文は誰と誰のマッサージをしたの? ねぇ、どうしてりまやあむが顔を赤くするのかお兄さんに教えてほしいんだけど?


※恭文!間違いない!!君の右手には幻想殺しが宿っているんだ!!そうでなければ不幸&フラグメイカーなはずがない!! PS ツンデレに気をつけろ・・・





空海「ほら、やっぱり幻想殺しは俺じゃねぇんだってっ! 俺、フラグメイカーとかじゃないしっ!!
・・・・・・でよ、真面目になにしたんだ?」

恭文「何もしてない。てか、僕は唯世と海里以外にはマッサージしてないって。だって、一応女の子だよ? 普段は普段として、そこの線引きはちゃんとしてるって。特にりまは一緒に暮らしてるしさ」

空海「あー、そりゃそうか。じゃあ、なんで顔赤くしてたんだ?」

恭文「・・・・・・さぁ」










※さぁ、恭文。お前のフラグを数えろ。幕間その14読みました〜。いや、真面目にだよ?真面目に恭文何で落としてんの?あと、必ず平穏は来ないんだね、恭文には…………。
そんな恭文は『プラチナ』(CCさ〇らのオープニング)を聞けばいいと思うよ。ちなみに自分の魔法少女の原点だったりします。以上恭文のフラグ数が某かったるい星人並みな気のするルギでした

PS乙女なヒロさん、今度デートしませんか?

by ルギ


※ぶっちゃけ思ったんですが、今回の幕間終盤での高町教導官の行動は戦闘状態ではアウトだと思いました。戦闘中に制止すると言うのは命取りではないでしょうか?
幾ら身内でも操られていて、意識を乗っ取られている状態であのような行動はアウトだと思います。次の幕間で彼女がどう動くかが楽しみです。


※ちかぼーとフェイトがかぶって見えたの(ほっぺたむにー)は気のせいじゃないと思います。


※幕間そのじゅうよん読ませていただきました^^  恭文さんや・・・なんでまたフラグを立ててる?
確かにこれはフェイトにフラグが立たなかったのは自業自得になってしまいますぜ・・・いくらフェイトが振り向いてくれないからって自棄なってはいかんよ^^;
それにしても最後の方では予想通り美由希さんが妖刀に操られてしまいましたが・・・ひょっとして、この事件が美由希さんが現地妻になる切っ掛けですかね?と思ったりします^^

次回、恭文がどういう行動に出るか楽しみです^^

by 二丁拳銃使い





ヒロリス「うし、どこ行く? あれだ、美味しいもんが食べられるところがいいね。ここは絶対だよ。で、当然アンタのおごり」

サリエル「デートって言うよりはたかろうとしてるっ!? ・・・・・・でよ、やっさんはまた無茶なことしてんな。てか、普通にアバンチュールってなんだよ」

恭文「いや、あの・・・・・・ひと夏の綺麗な思い出ですよ。なお、フェイトには絶対内緒」

サリエル「内緒ってお前・・・・・・別に今の事じゃなくて、フェイトちゃんが振り向いてくれる前だったら、別に問題は・・・・・・あるな。きっとヤキモチ焼くに決まってる」

恭文「でしょ?」










※幕間更新分読みました♪

美由紀が妖刀に取り込まれたか……ま〜予想できた展開だな、予想外なのが、恭文はまた新たなフラグをたてたか?
そして、妖刀に取り込まれた美由紀を救うために恭文も戦うのかな……続き楽しみに待ってます♪

by 絶


※恭文ーーーっ!!!!! イマジン憑いてないのに、なに、ウラタロス化してんだぁーーー!!!!! と、思った幕間最新話の感想です。
みなみさんという大食な方と、なのは、リイン、シャマルさんも加えて賑やかになると思った矢先、美由希さんが妖刀に憑かれて大暴走! これは早期決着が理想ですかね?恭文、ハリー!ハリー!

by 名無


※確かにWは期待できそうでテンションが上がった。というわけでおはこんばんちは。幕間じゅうよん、読ませていただきました。 ………もげろ。
人気投票のコメント、ほぼ同情と哀れみだった主人公もげろ。月末までに、シオン様とアルト姐さんにダブルスコア付けられてしまえ! ……とりあえずお前に、空海や中の人をフラグメイカーのロリコン呼ばわりする資格はないと言っておく。
普通にみんな、タイトル見たら「また恭文がフラグ立てすぎで姐さんに怒られるんだな」って思うから。 さて、ようやく事態が進んだ本編ですが……姉さん、事件です。 ですねわかります。
とりあえず、イレインよりやばい気がするのは俺だけではないはずだと思いつつ、次回も楽しみにしています。 ……もげろ。

by 志之司 琳


※恭文の二人への反撃の仕方は何か間違っているような気がする、どうも、コルタタ様崇拝者です。幕間そのじゅうよん読ませて頂きました。恭文が何か士郎化してる〜よ?
無自覚フラグメイカー化してる〜よ?だがそれで良し!!それがなければ恭文とは言えないだろう!!さぁさぁ美由希姉さんが刀に取り憑かれましたよ〜。これを恭文が助けて美由希姉さんフラグ成立という事になるんですね。分かりますwww

by コルタタ様崇拝者





恭文「というわけで・・・・・・誰が同情表と哀れみだけだってっ!? 後半は普通に『お前が主人公だっ!!』的なのが大量に来たっつーのっ!!」

ゆうひ「でも、それはあの日奈森あむちゃん言う子に負けそうになったせいやろ? てか、普通に最終段階でも」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そこは言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

知佳「まぁまぁ。私だって少数だったんだ? せっかく恭文くんとアバンチュールを演じたのに」

恭文「なんかその慰め微妙なんですけどっ!?」










※人気投票・・・・・・主役が一位取れない作品なんて、結構あるから大丈夫でしょう。

by 犬吉





恭文「一体何がどういう具合に大丈夫っ!? てゆうか、言葉のチョイスがおかしいからっ!!」

古鉄≪とりあえず、アレですよ。次回投票前にあむさんを一回シメときません?≫

歌唄「あ、それいいわね。大体なによアレ。あの位置はフェイトさんかティアナさん、もしくはアルトアイゼンの位置でしょ? 最悪私よ?
それなのに、なんであむなわけ? おかしいじゃない。もうこんなことがないように、徹底的にシメとかないと」

あむ「だからどうしてそうなるっ!? てゆうか、あの位置は普通にあたしもビックリなんだから、言われても困るってっ!!」

恭文「・・・・・・これだからゆとり世代は。なんでもかんでもそう言えば済むとか思ってるんでしょ?
いいっ!? そう言って済むならねっ! 時空管理局なんて組織は存在してないのっ!!」

あむ「わけわかんない理屈言うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※新仮面ライダーWのOPがヤスフミとティアナにぴったりだと思った件 by 左 翔輔


※ティアナルートの恭文の騎士甲冑『ファントムフォーム』。移動時に翼をはためかせながら、デスティニーガンダムのような感じで残像付きでの高速移動すると言うのはどうでしょうか?





フェイト「だめ。Wには私とヤスフミが変身するんだから」(バチバチ)

ティアナ「だめです。要望を見る限り、私が多いんですから。そこを踏まえると、アイツと変身するのは私です」(バチバチバチバチ)

ウェンディ「なに言ってるっスか? ついさっき恭文からじきじきにとまと公認のヒロイン認定されて、次のIFルートが書かれる事が決まった私が恭文と一緒にWに変身するんっスよ」

フェイト「えぇっ!? ちょっとヤスフミ、それどういうことなのかなっ!!」

ティアナ「そうよっ! なんでウェンディっ!? アンタ、今度は何やらかすつもりよっ!!」

恭文「二人とも落ち着けー! てかウェンディっ!! 僕そんな認定してないんだけどっ!?」










※質問です。恭文の名前の最初の部分って恭也兄さんと一緒ですが偶然ですか?





恭也「全くの偶然だ」

恭文「話書く当初は、恭也さん出る予定全くなかったですしね。まぁ、字の見栄えとかそういうのでこれに決まったのですよ」










※はやてさん、幕間でフィアッセさんとエリスさんを『お荷物』と断言したのは流石は戦闘指揮官というところでしょうが、魔法少女のヒロインが言う台詞じゃないような……





はやて「大丈夫や。だって、主役からして魔法少女ちゃうし」

なのは「はやてちゃんがなんかひどいよー!!」










※六課で一番のゲーマーは誰だ? ということで、ガンダム無双2で最短クリアを目指そう〜





サリエル「・・・・・・ヒロとヴィータちゃん、八神部隊長と高町教導官、そしてダークホースのやっさんの五強対決となった。なお、俺は普通に高町教導官に負けた」

金剛≪順当に行けば、高町教導官とヒロリス女子だと思うのですが・・・・・・蒼凪氏もフェイト執務官とリイン女史の応援のおかげでテンションアップ。能力値が普段の三割増しですし、どうなるかわかりませんよ≫

サリエル「あぁ。きっとこれは・・・・・・一つの伝説として語り継がれるだろうな」










※風の噂で聞いたのだが、魔王が幻術を覚えようとしてるらしいぞ。
どうやら幻術で10歳ぐらいになって『リアル魔法少女』をやろうとしてるらしい。 by マーラ





恭文「・・・・・・というわけで、次の拍手行こうか」

ヒロリス「ねぇ、やっさん。なんもなし? なのはちゃんがなんか泣き出してるんだけど」

恭文「だって、ツッコむ意味がないじゃないですか。というか、ツッコみたくない」

ヒロリス「なるほど、そりゃ正論だ」










※恭文調査の続きだ覚えてるか?次はなのはの好きなおかずを調べるためにピクニックに行ってくれ。人事部が泣いてたけどありゃなんだ?
あとついでになのはの弁当のおかずで恭文が好きなおかずも教えてくれ。P.S.次は誰が良い?

by 恭文ピクニックシリーズ





なのは「えっと、私は・・・・・・サンドイッチ。ただ、食パンじゃなくてフランスパンの。お母さんがよく作ってくれてたんだけど、すごく美味しかったの。ハムに、レタスに、たまねぎにソースに」

恭文「あぁ、覚えてる。僕も手伝ったことあるから」

なのは「そうだよね。お兄ちゃん達との朝練の後で毎回のようにうちに来るんだよね。というか、あの・・・・・・ありがと」

恭文「いいよ、別に。ついでだもん。で、次は・・・・・・やっぱりフ」

フィアッセ「当然、私だよねー♪」

恭文「ちょ、待ってー! フィアッセさんじゃなくて」

フィアッセ「えっと、私は・・・・・・」

恭文「だから話を聞いてー!!」










※ファング攻撃ってカッコいいですよね。恭文は使わないの?


※エリオに質問、質量兵器の訓練しているみたいだけど例のサバゲー部のお兄さんたちに勝てた?





恭文「とりあえずアレだよ、勝てるようにはなったんだよね」

エリオ「一応は。ただ、まだ『かろうじて』ってレベルなんだ。恭文や美由希さんレベルには到達してない。うー、音々さん(ラブプラスのキャラ)との事だけじゃなくて、こっちも頑張らないと」

恭文「・・・・・・そ、そっか。まぁ、応援してる」

エリオ「うん、ありがと。それで、ファング使わないの? 一応なのはさんのブラスタービットみたいなのもあるし、ジガンもAI搭載になったんだから大丈夫だとは思うのに」

恭文「あのね、チートって・・・・・・呼ばれない?」(びくびく)

エリオ「恭文・・・・・・そこまで気にしてたんだ」










※しゅごキャラX編で行方不明になったドゥーエさんをなくなったと勘違い⇒ワインを要求⇒それを聞いたドゥーエさんがワインに笑い薬を入れてライアーズマスクで変装して届ける。 あると思います!!


※×ロット強化案:飛行形態に変形したり、弱い×ロットが合体して出力が2倍なったりとかもありかと。新クールにはいるならフェイトやティアナ、恭太郎たち魔導師組の活躍が見たいです。どうせならオリジナルキャラ持ちの強敵を出してはどうでしょうか?


※いつも面白く見ております。 てかしゅごキャラとのクロスが激アツです。 このまま恭文の性癖(シオンVer.)をあむたちに見せた方が面白いかと by ゆう





あむ「え、えっと・・・・・・ありがとうございます。まぁ、しゅごキャラクロスも徐々にがんばっていきますので、応援よろしくお願いします」

歌唄「とりあえずアレよ、×ロットもきっと強くなるだろうし、あむはシメるわ」

あむ「いやいや、意味わかんないしそれっ!!」










※古鉄さん最高!ACfaもめっちゃおもしろいぜ! by レイヴン





古鉄≪・・・・・・PS3が≫

恭文「・・・・・・ちくしょお、誰かPS3くれないかなぁ」

ティアナ「なんでそんな他力本願なのよ。てか、それは作者の声じゃないのよ」










※フェイトさんに質問、恭文君の最大装填数と持続時間ってどれくらいですか?(質問者:狸)





はやて「ようするに、一度に何回コミュニケーション出来てそのうち一回・・・・・・まぁ、合体した時にどんだけ長い間繋がってられるかっちゅうことやな。さ、さくさく答えてな」

フェイト「え、えっと・・・・・・最大回数は・・・・・・これ、くらい?」(両手をあげる)

はやて「なるほど。結構多いんやな。毎回それなんか?」

フェイト「ううん。普段は多くて3回・・・・・・とかかな。平均すると、2回くらい。コミュニケーションの時は、えっちなことするよりも、手を繋いで一杯お話する時間の方が多いんだ」

はやて「なるほどなぁ。まぁ、えぇかんじやろ。で、時間はどれくらいや?」

フェイト「あの、よくは覚えてないんだけど・・・・・・一時間以上、かな」

はやて「それめっちゃ長いやんっ! アイツ、そないに遅漏やったんかっ!!」

フェイト「あの、最長でだよ? ・・・・・・本当にゆっくり、スローにしてる時だけはうんと長く繋がれる。あんまり刺激が無いせいみたい」

はやて「あ、そうなんや。あー、めっちゃビックリしたわ。なら、スローやのうて普通やったら?」

フェイト「普通にだったら・・・・・・15分とかそれくらい・・・・・・の、はず。あんまり、時間とかって数えてないから、よくわからないの。というか、ごめん・・・・・・その、すごく恥ずかしい」

はやて「あぁ、そないに真っ赤にならんでえぇから。大丈夫やから。うち、悪い事したみたいやんか」

恭文「・・・・・・悪い事してるでしょうがっ! なにフェイト捕まえてとんでもないこと吐かせてるっ!? というか、フェイトも答えないでー!!」










※恭文君とフェイトさんがデバイスたちのぬいぐるみを羨ましがっていると聞いてノロウサとピカチュウのきぐるみをプレゼント


※フェイトさん、あなたが恭文君とお揃いのガチャ〇ンの着ぐるみパジャマを持ってるって聞いたんですが本当ですか?





フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・ガチャピンのきぐるみだけじゃなくて、お揃いのがまた増えたね」

恭文「え、えっと・・・・・・それはいいんだけど、さすがにこれは」

フェイト「いいの。それにね、ペアルックってやってみたかったんだ。でも、外だとちょっと恥ずかしいし・・・・・・だめ?」

恭文「だめじゃ・・・・・・ない」

フェイト「なら、よかった。今日も一緒に寝て、沢山お話しようねー」(ギュー)










※セカンドシーズンでギンガルートの恭文が出てきたみたいだし、しゅごキャラクロスではティアナルートの恭文の出演希望。





あむ「・・・・・・・・・・・・え、どうやってっ!? だって、ディケイドとかなんとか言う人が」

恭文「普通に出そうなのが怖いけどね。平成ライダーってフリーダムだし」










※もしもシリーズ〜もしも恭文が恋愛に興味0でなのはさんとフェイトさんが出会った頃から恭文ラブでストライカーズに入っていたら?〜





なのは「え、えっと・・・・・・まず恋愛同盟を組んでいたと思います」

フェイト「それで、ヤスフミに振り向いてもらうために一生懸命アプローチしてた・・・・・・かな。恋愛に興味0なのは、やっぱりご両親の事とかそういうののせいかなって、考えてたと思うから」

なのは「そうだね、多分私も同じ事考えてた。だから、私達を選んでくれなくても、そういうことに興味を持って欲しいなーって思って、アプローチして・・・・・・アプローチして・・・・・・たら、よかったなぁ」

フェイト「な、なのはっ!? お願いだから泣かないでー! あの、大丈夫だからっ!!」










※キャロさんへ 恐らくエリオ君の天然スルーは年を経るに連れてひどくなっていくと思います。具体的には

@お兄ちゃんと呼んでほしい

A『僕とキャロは家族みたいなものですよ』と周囲に紹介する

Bキャロのためにと相手を探してくる

C無自覚にフラグを立てる

Dキャロさんのアグレッシブなところを心配して家族という認識が強くなる

という感じになるかと。





恭文「残念ながらそこに六つ目が追加されましたよ。それは・・・・・・夢中というか、心砕かれるものが出来て、そっちに目が向いたために自分を見てくれない」

キャロ「フェイトさんにとっての私やエリオ君だよね。・・・・・・やっぱり、家族できてるよね」

恭文「そうだね、出来てるね」

キャロ「でも、これは嬉しくない。全然嬉しくない。うー、とりあえず六つ目だけはなんとかしたいよ」










※恭文へ 結構古いけど『アヌビス』というゲームがお勧め。『ZOE』というゲームの続編なんだけど、3Dロボアクションで面白いんだ。





恭文「・・・・・・はい、知ってます。だって、両方やってますから。いやぁ、あのゲームいいですよね。小島秀雄さんのゲームはメタルギアもそうだけど好きです」

古鉄≪あのムービーが長いのも楽しいんですよ。いや、いいですねー≫










※クロスボーンガンダムみたいにAMF製のマントを纏った恭文、あると思います!!





チンク「それならば、姉のシェルコート(StSで羽織っていたコート。AMF特性を持った特殊コート)を参考にすればいいのではないか? そうすれば、AMF特性だけではなくて防御力の向上も見込める」

恭文「なるほど・・・・・・。これなら本編ですぐに導入出来そうだ。てか、参考にしてもいいんですか?」

チンク「問題はない。一応言っておくが・・・・・・お前だから許すんだぞ? お前に何かあれば、ディードや妹達が悲しむ。もちろん、姉もだ」

恭文「はい、ありがとうございます」(なんだか、嬉しそう)









※ガーディアンの皆さん、ティアナが言っていた訓練を行ったのは誰か知ってる?というわけで、六課時代の訓練風景『六課隊長陣+ヒロさんサリさんVS六課フォワード陣の模擬戦DVD』の視聴スタート。





やや「・・・・・・や、恭文。なにかな、この地獄絵図」

唯世「蒼凪君も含めて、ナカジマさんやランスターさんや、モンディアル君達が吹き飛ばされてるんだけど」

恭文「あー、さすがにリミッターかかってるのが大半とは言え、オーバーSの集団相手にするとどうしてもそうなっちゃってさ」

ティアナ「ちなみに、ヒロリスさん達・・・・・・というより、サリエルさんが加入する前はまだ大丈夫だったわ。けど、加入したとたんに毎回地獄絵図よ」

あむ「え、なんでですか? というか、数の上だったら恭文だって居るのに」

フェイト「あのね、ヒロさん達が来る前は、なのは(センターガード)、私(ガードウィング)にヴィータとシグナム(フロントアタッカー)という具合に、どちらかといえば前衛比重が高かったの。ティアナ達は、その辺りを突いて攻撃というパターンが有効だった」

海里「なるほど、そこにエグザさんという完全な後衛ポジションをも含めた戦い方が出来る人間が加入したことで、その比重が緩和。
それにより、弱点がなくなったということですね。逆にフォワード陣は、蒼凪さんが加入しても、そこまでの効果は望めなかった。したがって、その時点で差が出てくる」

フェイト「うん、そうだよ。それだけじゃなくて、ヒロさん(フロントアタッカー)は優秀だし、サリエルさんはスーパーオールラウンダーだから、直でスバルやヤスフミが近づいて潰そうとしても簡単にはいかない。
あと、全体指揮も実は得意なんだ。その辺りの適正をシグナムも持っているから、前衛と後衛に指揮が二人居るのと同じ。呼吸さえ合わせれば、最強の布陣も同じ」

あむ「・・・・・・なんていうか、それはマジでどうしようもない気がするんですけど。てゆうか、勝てないと思うんですけど」

恭文「実際、訓練上では勝てなかった。てゆうか、あの布陣はチートもいいとこだって。布陣だけでチートってどういうことさ」

フェイト「そ、そんなことを言われても困るよ。その・・・・・・そういう相手と戦う場合を想定した訓練なんだから」

ティアナ「まぁ、分かりますよ? あれのおかげで、たいていの状況じゃあビビらなくなりましたし。ただ・・・・・・ちょっとそれが怖かったり」

やや「魔導師って、大変なんですね。やや、改めてそう思いました」

唯世「そうだね、僕も結木さんと同じ事を考えたよ。大変だね」










※歌唄さん幾斗のバイオリンと恭文のピアノをバックに歌いたい曲って何かある?





歌唄「そうね・・・・・・。『Innocent Starter』なんてどうかしら。ピアノとバイオリンだから、アコースティックバージョン」

恭文「あ、いいね。生歌で、音響がしっかりしてればきっと最高だろうなぁ・・・・・・」










※二階堂先生、ゴーオンジャーのゴローダーGTみたいにしゅごたまを搭載すると、変形するロボットって無理ですか?×ロットの理論応用で出来そうな感じがします。





二階堂「・・・・・・えっと、出来るかなぁ。というか僕、基本的に今は一般ピーポーなんだけど」

恭文「司さんに金ださせたら? ほら、きっと『面白そうだね』で出してくれるよ」

二階堂「いや、蒼凪君? 君の理事長への認識はどうなってるのかな。そんなこと言ったら、僕クビになっちゃうし」

司「それは面白そうだね。よし、やってみようか」

恭文・二階堂「「・・・・・・えぇっ!? 本当に言ったしっ!!」」










※恭文、あむが星を見たいそうだから二人きりで天体観測について行って上げてよ。





恭文(IFルート)「・・・・・・で、あれが北の第三角形ね」

あむ(IFルート)「なるほど・・・・・・てゆうか、恭文って星詳しいんだね。ちょっと意外」

恭文「侑斗さんに教わったんだ」

あむ「あぁ、あのゼロノスの人・・・・・・って、仲良いんだ」

恭文「まぁね。なんか気が合うの。あと、元々星見るの好きだから。なんか楽しいじゃん」

あむ「・・・・・・そっか」

恭文「でも、どうしていきなり星なんて? またプラネタリウム行けばいいのに」

あむ「まー、その・・・・・・なんて言うか、実は、星を見たいって名目というか、ついでなんだ」

恭文「ついで?」

あむ「うん。あのさ、あたし・・・・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「ちょっと待ってっ!? IFってなにっ! てか、あたしなに言おうとしたっ!!」

古鉄≪いえ、せっかくですから≫

あむ「せっかくの使い方間違ってるよっ!!」










※ぐだ〜ってなってる恭文にりまが乗っかって嬉しそうにしている電波を受信。誰もいないときに甘えてる姿が容易に想像できるような。





りま(IFルート)「・・・・・・ん」

恭文(IFルート)「あの、りま? 僕今書類打ってるんだけど」

りま「書類より私優先。というか、さびしい」

恭文「だめ。お仕事優先」

りま「そう。・・・・・・昨日は私をあんなに弄んだくせに。全部遊びだったのね」

恭文「なに中学生の身分でアホな事言ってるっ!? てか、そんなことはしてないっ!!
・・・・・・別に乗っかるなら乗っかってていいよ? ただし、相手はもうちょっとの間出来ないけど」

りま「うん、それでいい。こうしてるだけで・・・・・・幸せだから」(ぎゅー)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



りま「・・・・・・私、こんなことしないわよっ! てゆうか、恭文にデレるなんてありえないしっ!!」

歌唄「かわいそうに、まだ自分を偽っているのね」

りま「ちょっとそれどういう意味っ!?」

歌唄「どういう意味もこういう意味も・・・・・・こう言えばあなたの反応が面白いから言ったんだけど、なにか問題でもっ!?」

りま「逆切れしないでよっ! そしてそんなことを言い切らないでっ!!」










※クロノ提督へ家族団らんしたいなら、たこ焼きとかお好み焼きで家族パーティしたら?





クロノ「いや、確かに楽しそうではあるが・・・・・・効果はあるのか?」

空海「あー、あると思うっすよ? 一緒に飯喰ってわいわい騒げば、そりゃあ仲良くもなれますって」

恭文「空海の言う通りですよ。そもそも、そういうわいわい騒ぐこと事態が少ないんですし、まずそこからですって」

空海「確かにそうだな。・・・・・・よし、頑張ってみるか」










※待ちに待った、さざなみ寮編の幕間そのじゅうよん拝見しました!とらハ2の中で特に好きなキャラである知佳とゆうひが終始恭文と絡んでいてとても面白かったです!
ゆうひは打てば響くからからかう気持ちは分かるとしても、またまたまたまた(以下エンドレス)また恭文の悪い癖が・・・知佳だけを見るって・・・恭文、お前ってヤツはーーー!!(怒)
この時フェイトに見て貰えなかったのは、フェイトが鈍いだけでなく、恭文が様々な女性に告白まがいのアピールをしているからだと改めて思いました。一言で言えば自業自得。更に言えば因果応報。
そして最後に当然のように厄介事にエンカウント。しかも、美由希が妖刀・神無月に魅せられ操られていて、しかも、元々美由希のスペックが高いせいで更に大変な事に。あとなのはの甘い部分が露呈。
いくら身内が襲いかかってきても、一般人ならともかく、武装隊にいて教導官もやっているくせにあんな状況で思考を止めるなんて愚の骨頂です。いくらエースと呼ばれていようとやはり十代半ばの子供ですね。
多分今回の出来事で一番の足手まといだと思います。さて、あの状態の美由希をどうやって恭文達(なのはは除外)は救いだすのか、そして恭文はどうやって美由希のフラグを立てるのか(笑)楽しみにしています。

by ブレイズ


※おー、久しぶりの幕間です。14話、ほのぼの日常編みたいで楽しかったです。ラストがびっくりでしたが。まさか美由希さんが・・・。どうなるんでしょう?こーゆー展開大好きだから期待大です。
ところで普通にアルトアイゼンとゆうひさんのアバンチュールが見たいんですけど。期待・・・してもいい?

by 冷えた八宝菜


※幕間14の感想 今回はわりとフツー。 おもしろいけど、予想通りっちゃ予想通りかな。 平穏な日常に、いつも通りいぢられる恭文。 こののどかさも今回までですか、次回はまたバトルですね。
しかし、御神の剣士が操られるってかなり洒落になってない気もしますが・・・ああいう妖刀って、乗っ取った肉体のリミッターを外したり、精神を乗っ取ってるから手加減は一切無しだろうし。
恭也以外・・・・いや、恭也でも危ないんじゃ? どういった展開になるか非常に楽しみないも侍でした。

PS:恭文・・・お前はまた・・・今回はちかぼーまで・・・とりあえずハゲろ!あと色んなところがモゲてしまえぇぇ!(涙)

by いも侍


※幕間14。

久しぶりのジゴロ節に感激しました。いいぞー、もっとやれー。
こんな才能があるのに一途外道だなんて、へイハチさんの言う様にやっぱり勿体ないと思います。
とらハ屈指のヒロイン知佳とアバンチュールだなんてどんだけ羨ましいことになってるんですかー!!・・・・・でもまあ、この分だと知佳やリスティの秘密を知ってもフラグ1か2止まりかな。
だって魔王と現地妻1号&会長が侵略に来てパラダイス・ロストなんだもん。しかもイベント発生で美由希さんルートに強制突入だもん。
この状況から話がどうころがって行くか楽しみです。

P.S.高町なのは教導官?管理局の戦闘のプロとしてその対応は駄目すぎだろ。





知佳「・・・・・・あのときはビックリしたけど、嬉しかったな。だって、今までお付き合いした人にも言われた事ないんだよ? ずっと私だけを見ている。余所見しない・・・・・・なんてさ」

恭文「あ、あははは・・・・・・。なんというか、反撃したくて」

ゆうひ「自分、反撃の使い方間違えとるって。確実に間違えとるって」

古鉄≪ゆうひさん、無駄ですよ。その人は本当に自覚0ですから≫

ゆうひ「あぁ、そうやったなぁ」




















古鉄≪さて、そういうわけで本日のお返事は・・・・・・あの、あなた達どうしたんですか?≫

ウェンディ「・・・・・・とにかく、次のIFは私がやるっスっ! これは決定っスっ!!」

恭文「だからどうやってっ!? 普通に作者も『すみません、ネタが思い浮かびませんっ!!』って頭下げてるしっ!!」

ウェンディ「それならこうすればいいっスよ。初めて会った時に私が恭文に興味を持って、仲良くなりたくて・・・・・・というか、好きになったので、思いっきりアプローチする話っス。
・・・・・・ふふふ、どうっスかっ! これなら出来るっスよっ!? そして、フェイトお嬢様に片思い中な恭文の心を、私がディープダイバーして奪うっスっ!!」

やや「なるほどー。あ、そのアイディアややももーらいっ!!」

ウェンディ「むむ、ちびっ子いきなり出てきて私のアイディアを・・・・・・まぁ、いいっスね。私は初っ端からエロ行くっスから」

恭文「行くわけあるかぁぁぁぁぁぁぁっ! そしてどんだけヒロインやりたいのおのれはっ!!」

古鉄≪・・・・・・楽しそうですね≫

恭文「全然楽しくないからっ!!」






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