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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:10(4/27分)



古鉄≪ということで、パソコンが直ったので溜まりに溜まった拍手の返事の再開です。
みなさん、本当にお待たせして申し訳ありませんでした≫(ぺこり)




















※恭文は、明日のよいちの浮羽神風流を習った方がよくねぇ?普通に海割ったりするし、恭文なら与一ち仲良くなれると思うし。





古鉄≪月刊チャンピオンでやっている漫画ですね。少々調べましたが・・・またあなたによく似ていらっしゃる感じで≫

恭文「どういう意味だよ。・・・でもさ、風の剣術か。かっこいいなぁ」

古鉄≪ダメですよ。そんなもの習得したらあなたが主人公に見えちゃうじゃないですか。そんなこと、許されるとでも?≫

恭文「よしっ! その件について小一時間ほど話そうかっ!! 結構長くねっ!?」










※恭文は、禁書目録の上条当麻と仲良くなれそうだな。

by ラルフ





古鉄≪なるほど。『とある』繋がりで不幸繋がりだからですね、分かります。あれですか、タイトルは・・・≫






(とある魔導師ととある魔術の交差する禁術目録と古き鉄)





古鉄≪・・・ですか≫

恭文「ね、そのタイトルダサくないっ!?」

古鉄≪気にしてはいけません。不幸と不幸が重なり合えば、こうなるんです≫

恭文「いや、僕はまだなんとか・・・」

古鉄≪あと、フラグメイカーっぷりなとことか≫

恭文「それはちょっと違うと思うんだけどっ!?」










※いっその事アルトアイゼンをデンカメンソードに改造しちゃえば?

by 闇夜の会計士





恭文「・・・デカ長」

デカ長「私はもう協力しませんよ? 本来なら、こういった事はルール違反です」

恭文「それもそうですね。なら、自分で・・・がんばろう。装甲追加での強化バージョンは、一応出ている案であったし」

古鉄≪やはり、ここはまたおまけですね。色々試していきましょうか≫

恭文「そうだね」










※幕間そのななで『最近距離』ってあるんだが・・・『最短距離』だと思うのは気のせいだろうか? 確認頼みます。

by 黒烏





古鉄≪報告ありがとうございます。修正しておきました≫

恭文「うちのバカ作者は本当に・・・」










※OOとのクロスなんてどう? 刹那のやってきた事を真っ向から否定するなのは達や、ソコから深く考える恭文とか、サーシェス対恭文とか

by コル田





恭文「そ、それは思考になかったです。だって、ロボット出てくるし」

古鉄≪普通にキャラだけでもいいんじゃないですか? ほら、あるじゃないですか。キャラがミッドに飛ばされてきて、それで魔法資質があって話が展開・・・とか≫

恭文「あ、あるね。・・・でもさ、普通に刹那さんやサーシェスが魔法使えてもアレじゃない? それなら、魔法使えないで質量兵器使ってどんぱち・・・とか。AMFも絡めてさ」

古鉄≪あぁ、それもおもしろいですね。それで高町教導官達があたふたするんですよ。で、あなたはフェイトさんに怒られる・・・と≫

恭文「・・・そこはお約束的な感じなんだね」










※フィアッセが真・現地妻…、そしてギンガも一緒…。コルタタ様、畜生の恭文に是非スッポンエキスとマムシドリンクを(ズガァァァン!!!!)(氷のオブジェと化した為、退場)

by コルタタ様崇拝者





恭文「・・・誰が畜生だって?」(にっこり笑う)

ティアナ「バカっ! 感想くれた人に攻撃かましてるんじゃないわよっ!!」(ばきっ!)

恭文「ぐはぁぁぁぁっ!!」










※途中(15話)までしか読んでいないのですが、恭文はもうフェイトに特攻かけるしかないのでは?

by トリム





古鉄≪そこでまた色々とゴタゴタするんですよ。ぜひ楽しみにしていてください≫

ヒロリス「ま、私らも出てクライマックスへ直行っ! ・・・って、感じ?」










※PS3を持っていないからARMORED CORE4系はわからない?なら恭文よこれを見てみるがいい つ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2809407





古鉄≪というわけで、見ました。・・・いや、すごかったですね≫

恭文「あのね、まじめにPS3欲しくなったんだけど。どうすればいいかな。よし、Namazon行こう。もしくはビックビデオだ」

古鉄≪なお、Namazonはミッドで有名な何でもあると噂の通販サイト。ビックビデオは、首都にチェーン展開している家電量販店です≫










※あのぅ、ギンガさん? フツーに医学書使えば良かったのでは

ってか何を持って行ったのアナタ(;・∀・)

by 居酒屋狸





ギンガ「・・・そう言えば」

恭文「・・・ギンガさん、まじめに何を持ち込んだのよ」

ギンガ「あの、カルタス主任が参考になるかもしれないからってくれたディスクを・・・これなんだけど」

恭文「どれどれ?(ディスクを見てみる)
・・・こ、これは・・・!!」

ギンガ「その、ちょっと過激だけど、参考にはなると思ったの。でも・・・ダメだったんだ」

恭文(いや、これラッドさんに頼まれて僕が面白半分で編集したそういう風に見えるっぽいAVの総集編だしっ! なんで寄りにも寄ってラッドさんもこれを貸すんだよっ!!)

ギンガ「・・・なぎ君、どうしたの?」

恭文「い、いや? なんでもありませんよ。あははは・・・」










※確かに、あのグダグダは素晴らしい。というわけで、とまと×33分探偵クロスSS 『書かせられた33分探偵 とまと編』 著:アルトアイゼン お待ちしています。





古鉄≪そうですね、2期も始まりましたし、そろそろ頑張りたい所ではありますよね≫

恭文「お、アルト大先生としてはそろそろやる気?」

古鉄≪えぇ、せっかく自分達のサイトが出来たわけですしね。・・・頑張ってみますよ。あぁ、私が主役の特別編・・・久しぶりですね≫











※ギンガルートもそうだがフェイトはIFルートだとそのヒロインとヤスフミがくっついてるのを見て(聞いて)初めて自覚しそうだ 夜になって部屋で一人泣いてそうなイメージが強いですね。

by ルファイト





古鉄≪ありますね。フェイトさんはアレですよ。逃がした魚の大きさに気づくのです。そして、ギンガさん辺りが相当≫

ヒロリス「・・・まじめに大丈夫かな? ギンガちゃん、やっぱりヤンデレっぽく見えるのよ」

サリエル「そうだよな、23話の訓練のときもアレ・・・だろ? やっぱり危険だって。つか、やっさんのフラグメイカーっぷりが罪だよ」

古鉄≪そろそろ本当になんとかしなければなりませんね。このままハッピーエンドは無理でしょうし≫











※やっぱり何度読み直しても面白い!!と、言う訳で二度目の参上を果たした、オーナー28号であります。恭文のノリ補正は大好きです、結局最後はその場の空気を制した者が勝利する、の良い例ですな。

ところで話は変わるが、恭文。好きなガンダムは一体なんぞ!?因みに自分はセラヴィーだ!! あの重厚感と、隠し腕に分離・合体機構とか、もうタマランのですよ!!砲撃のバリエーションも豊富で、とかになったら、間違いなく買いますよ!! 自分の考えだけドカドカ書いちゃってすんませんでした、ではまた!!

by オーナー28号





恭文「僕もセラヴィー大好きですっ! もうまったく同じ理由ですよっ!! あぁ、いいなぁ・・・砲撃撃ちたいなぁ・・・」

ティアナ「アンタ、それは結構危ない発言よ?」










※ヴィヴィオとデカ長のチャーハン対決はどちらが勝ったんですか。





ヴィヴィオ「うーん、実は決着付いてないんです。付きそうになった所で、フェイトママが運び込まれたから」

デカ長「まぁ、仕方ないと言えば仕方ないですが、残念でした。ただ・・・」

ヴィヴィオ「はいっ! お別れする前にやりましたよっ!! 結果は・・・」

デカ長「もちろん、追加エピソードが書かれるまで・・・」

ヴィヴィオ・デカ長「「秘密です」」(もちろん、あのポーズ)










※76200踏みましたが、キリ番ですか?そしてリインちゃん、貴女に聞きたい、もし…普通の女性になれるロストロギアがあったとする、それを使えば君は恭文の子を成す事も可能になるだろう…しかし、その場合君はユニゾンデバイスとしての力を失うだろう。

さぁ、君はどちらを選ぶ

by ガウェイン





リイン「・・・恭文さんの、赤ちゃん」

ヒロリス「またきつい質問するねぇ。で・・・どうよ?」

リイン「あの、産み・・・たいです。恭文さんの赤ちゃん・・・産めるなら、私・・・!! あぅ、でもでも・・・そうするとユニゾンできなくなって・・・」(悩み続ける)

ヒロリス「・・・まぁ、気持ちはあるけど結構大変だってことだね。簡単じゃないさ」












※お疲れ様です。いつも楽しみにしてます。いまさっき電波が飛んできました、姉妹丼。これだけいえばわかりますよね。

by WIND





なのは「・・・いや、どうして私とお姉ちゃんを見るんですかっ!?」

スバル「私もですよっ! ・・・あ、ギン姉をそんな目で見るのだめー!!」

エイミィ「あのね、私は旦那一筋なのよ? そういうことしないからっ!!」

フェイト「そうだよっ! その、ヤスフミははその・・・えっと・・・余所見しちゃだめっ!!」

エイミィ「・・・フェイトちゃん、なんかキャラがドンドン変わっていくね」(ホロリ)










※ん? こんなところに一夫多妻世界行きのチケットが。とりあえず恭文ハーレムの中心であるフェイトさんとリインさん、ギンガさん、すずかさんに送っておきます。残りは・・・どうしましょうか?





フェイト「・・・これはつまり・・・その・・・」

リイン「間違いなく、恭文さんと多妻結婚しろということですね。リインは大丈夫ですけど、ほかの方々は・・・」

ギンガ「こ、こんなの駄目ですっ! 結婚というのは、一人の人と添い遂げる・・・ことで・・・」

すずか「私も・・・。あぁ、でもなぎ君は・・・そんなこと出来ないよね。フェイトちゃん一筋だから」

古鉄≪意外と駄目なようですね。・・・あ、残りはフィアッセさんを最優先で送っておいてください。もちろん、マスターの宛名で。こうすればきっと面白くなりますよ≫

全員『そんなのだめぇぇぇぇぇっ!!』










※IFルート ギンガ編その2読みました。ギンガさんが恭文を局へ誘う理由やその他のお節介、ただ友達で心配だけにしては熱心だと思ってましたが、はやての言葉に納得です。そばにいて欲しいからだったんですね。
もちろんそれが全部じゃないんでしょうが。今まで自覚してなかった思いに気づいたときにギンガさんがどんな行動に出るか楽しみです。まぁ完全な自覚には後一押し必要な気がしますがw

by 通りすがりのO





古鉄≪そうでしょう? 結局そういう感情に気づかなかったからゴチャゴチャしたんですよ≫

スバル「ギン姉、素直にならなかったから、恭文だってちょっと混乱しちゃうんだよ。どうしてここまでするのかなーって。でも・・・どうなるかな?」

古鉄≪ヤンデレにならなければいいでしょう。ある意味一番の爆弾ですから≫

スバル「そうだね・・・」










※まず謝罪を。こちらから言い出したというのにリンクが遅れて申し訳無いッ! そしてIF2話。・・・つ、続き、続きはマダデスカッ!?なんていうかもーギンガさんがかーわーいーいー。・・・ゲフゥ(吐血  つ、次も楽しみにしていますです・・・。

by 黒夜





古鉄≪あー、いえいえ。問題はありません。作者だって拍手の返事が100近く遅れてますから。まったく追いつきません≫(胸を張る)

恭文「自信満々に言うなっ! そして・・・ギンガさんがなんかまたファンを増やしてる」

ギンガ「あ、ありがとうございます。でもその・・・私、かわいくないですよ。フェイトさんには負けますし・・・」(落ち込む)

恭文「・・・とにかく、これからなにとぞ長いお付き合いをよろしくお願いします」(ぺこり)










※77777のキリ番逃したー!!



どうもコルタタさん。光速ベスパと申します。そろそろゾロ目かなと思いアクセスしたのですが、見事に一個ズレました、悔しいです。

リョウさんのトコに投稿している時から読ませてもらってます。あの頃からたまに拍手などでコメントしていたのですが……あのやたらとアルト姐さん、アルト姐さん言ってたり初めにアルト姐さんの擬人化とルートを推奨してた奴です、覚えておられるでしょうか?(バッドとか言われてましたが)



そんなアルト姐さん大好きな私がこの度「生まれたての風」様に小説を投稿しました。


何故こんな事をコルタタさんに言うかといえば、私があのサイトに投稿しようと思ったきっかけが実はコルタタさんの小説を読んだからなのです。(もちろんリョウさんは言うまでもなく、他の作家の方々のもですが)

恭文やアルト姐さんの物語がとても面白くて自分が書くリリなの小説とクロスさせたら……なんて妄想を垂れ流したりしていました。


しかしつい最近まで私は受験生だったので執筆出来ずじまいでしたが、一応大学にも合格し、ようやく休みが取れたのを機会に執筆してみました。


まだまだ話数も無いし、技術も経験も乏しい私が書いた物ですが、コルタタさん……とアルト姐さんに読んで頂けたら嬉しいです。暇な時にでも、よろしければ。



それでは、長々とすみませんでした。
これからも楽しみにしています、頑張って下さい。

by 光速ベスパ





作者「あぁ、いえいえ。わざわざ拍手ありがとうございます。あと・・・実は読んでます。HPの方はチェックしているので。そして・・・続き期待しておりますっ! だって、読んでて楽しかったしっ!! 壊れたフェイトさいこうー!!」

恭文「・・・あぁ、あの初回の同じことしか言わないアレね。でも、ありがたいです。そしてあなたがあのルート推奨者だったんですかっ!?」

古鉄≪隠しED要望ですね。しかし・・・まさかこの小説がきっかけとは。恥ずかしいやら照れくさいやらなんとやらですね。もちろん、ありがたいことです≫

恭文「僕もアルトもちょくちょく見てるから、作者と同じタイミングで見てたのですよ。続き、同じく期待しております。だって、読んでて思ったんだもん。うちにはこういう成分が足りないって・・・。うん、結構まじめに」

古鉄≪あと、以前の拍手の最後で言ったとは思いますが、クロス・・・問題ありませんので。もう基本ラインさえ外さなければ如何様にやってもらっちゃってオーケーですので≫

恭文「とにかく今後とも、よろしくお願いします」(ぺこり)










※恭文君、大変です。元天剣授受者で刀と鋼糸使いで優柔不断、鈍感の中の鈍感の彼が君を倒したら賞金が出るからと言って狙っています。
どう戦いますか?

てか、君も鋼糸使えたよね?

by S+S





恭文「いや、使えるには使えますけど・・・あれとは規模違いますよ? 一種の範囲攻撃用兵器じゃないですか」

フェイト「でも、そこは別として・・・どう? 勝てそうかな」

恭文「うーん、やっぱり接近戦かな。こっちだって魔法込み・隠し手込みなら負けないと思うし。もしくは・・・アイシクルキャノンなりで遠距離から不意打ち気味に一撃必殺?」

フェイト「・・・そっちの方向もありなんだね」

恭文「嫌だなぁ、ハラオウン執務官。近代戦闘の基本は遠くから強力な攻撃を正確に・・・だよ? 魔王がその典型的な例じゃない」

???「魔王じゃないもんっ!!」










※ギンガさんルート第二話とミッション02拝見しました。


両方ともギンガさんのターンでしたね(笑)


以前の話でギンガさんが回想していたのはミッション02のでの喧嘩なんですね

この話で雑魚敵以外のオリジナルな強敵出てきましたが誰かモチーフになったモデルはいますか?

というか、恭文とアルト姐さんは裏でちょこちょこ動いていてヒロさんサリさんも頑張っていたんですね。

早く止まった30話を見てみたいです。執筆頑張って下さい。

by S+S





恭文「動いてましたねぇ・・・。そして、ギンガさんのターンでした。もう感想でギンガさん可愛いっていうのが多いのです」

ヒロリス「あの敵は・・・なんかモチーフある?」

恭文「多分、ACに出てた銃持ったのですね。むちゃくちゃ楽しげに作者が見てましたから。もっと言うとあのアクションやりたいとか」

ヒロリス「あれも凄いしねぇ・・・。そのうちバイク出てくるよ。30話で」

恭文「また適当な・・・」










※アメイジアさん、貴方のマスターは体型に何やらコンプレックスがあるようですが、それを指摘した輩はどうなったか少しでいいので教えてください。

報酬もつけるので…(某勇者王のぬいぐるみのボディ)





アメイジア(さっそくぬいぐるみ着用)≪あぁ、簡単に言えば・・・つぶされるな。それも瞬間的にだ。15話見れば分かるだろ? 姉御、ようしゃなくサリに裏拳かましたじゃねぇか≫

恭文「かましてたねぇ・・・。どうもカリムさん辺りと自分を比べてまたコンプレックスが深まってるらしいのよ。ほら、カリムさんも着やせするから」

アメイジア≪カリムのねーちゃんも細く見えて実は・・・だろ? それで、牛乳とか体操とかしても効果ねぇんだよ。その辺りも指摘すると・・・≫





(突然起こる爆発。勇者王、胴から穴が空く)





ヒロリス「・・・・・・・・・・・・こうなるのよ。さて、やっさん、アメイジア。ちょぉぉぉぉぉぉぉっと、話しようか」(にっこり)

恭文・アメイジア≪「へ、へるぷみーーーーー!!」≫










※恭文とリインで翠屋二号店を経営するのも良いかも。主力はアイスで





リイン「や、恭文さんとお店・・・。やりたいっ! やりたいですー!!」

恭文「待て待てっ! 二号店って、まずは桃子さんと士郎さんに話さないと」

桃子「あら、問題ないわよ? 恭文君の技量なら、もう十分やっていけるだろうし」

士郎「まぁ、私達も時々定期チェックには行くのが最低条件だけどね。・・・ミッドに二号店か。桃子、翠屋はこれからどんどん大きくなっていくな」

桃子「そうね、これで安泰だわ」

恭文「な、なんか凄い大きな夢を二人して見てるっ!?」

リイン「頑張りましょうね、あ・な・た♪」

恭文「なんで早速奥さん気取りっ!?」










※次回で電王とのクロスは最終回のようで、もっと見たいと思っていたので残念です。





古鉄≪そうでしょうそうでしょう。作者も同じくです。なので・・・追加エピソードと劇場版二段ですっ!!≫

恭文「楽しみだなー♪ もっと言うと、撮影でアッキーナや柳沢信吾さんに会えるのがうれしいなー♪」(注:アッキーナは味方サイドで。柳沢信吾さんは敵方のライダーの一人として出ます)

古鉄≪マスター、あれやってもらいましょうよ。警察のものまね。タバコの箱用意して≫

恭文「いいねいいねっ! あぁ、楽しみだなー!!」(注:もちろん劇場で柳沢信吾さんがやっている役は、絶対にそんなことはしないと思います。・・・多分)

古鉄≪リアルな撮影現場では、共演者相手にやったそうですけどね≫










※質問です。やすふみとフェイトの式っていつなんでしょうか? あとその時の様式が決まっているなら教えてほしいです。最後に間違っても血痕式にならないようにね。ではでは、執筆がんばってください






フェイト「し、式ですかっ!?」(赤面)

恭文「・・・まぁ、血痕式ってのが気になるけど・・・フェイトはどんな式がいい? 和式とか洋式とか」

フェイト「あの・・・えっと、私、髪がこれだから・・・ウェディングドレスがいいな。一応、憧れたりしたよ?」

恭文「・・・うん、あのきっと似合うよ。うし、フェイトに着てもらえるように頑張ろう」

フェイト「・・・うん。あの・・ね、ヤスフミ」

恭文「うん?」

フェイト「期待・・・してるからね? あの、審査中だけど、一応・・・私だって、女の子だから」(赤面)

恭文「・・・あ、ありがと」

スバル「・・・ね、ティア。フェイトさんの反応がおかしいよ?」

ティアナ「あの人がおかしいのは前からよ」

スバル「それもひどくないっ!?」










※クロス第9話読ませて頂きました。 気になった点としては、『ハッピートリガー』は、『トリガーハッピー』ではないか、『その好きに』は、『その隙に』ではないか、『君の悪い』は、『気味の悪い』ではないでしょうか、というところです。

そして感想としては……なんというクライマックス無双BASARAアクション!! やはり戦いは、常にノリがいい奴が勝つものですよね。そしてティアナさん。釣られちゃってますよ。Ifルート楽しみですw

しかし、この勢い任せはあながち悪い考えでもないですよ? 『それだけ』では問題ありますが、どこぞのフルメタルなパニックの劇中で、戦闘のプロの某曹長も『戦いには"流れ"がある!』って言ってましたし。それでは、テンションフォルティッシモな電車バトル、楽しみにしています。

PS 先生………www

by 志之司 琳






古鉄≪誤字報告ありがとうございます。しっかり修正しておきました≫

恭文「なお作者、書いてるときほんとにBASARAな音楽聴いてました・・・」(汗)

古鉄≪いや、合間合間にチョコチョコとですけどね。基本は各Climax JumpとDouble-Action Wing FormとReal-Action聞いてました≫

恭文「やっぱり聴かないと、ノリが掴めないしね〜。でも、Gun Formなクラジャン聞きながらキャロの暴走シーンを見ると非常にシュール・・・」

古鉄≪ある意味答えは聞いてない方ですしね。でも、楽しんでいただけてよかったです。なかなか難しかった電車シーンも楽しんでいただけてたなら・・・うれしいですね。あと、あの人は劇場版ということでちょこっと出ていただきました。えぇ、あのワンシーンだけ≫










※リンクを辿ってふらふらと来ました…やっべぇ、とある魔導師と機動六課の日常、めがっさおもしれぇ!!ココは師匠的にギガ面白いと言うべきか!?楽しみにしてるんで頑張って下さい。

P.S.なのはって白いし砲撃なんで…恭文とランページできそうじゃないですか?

by 白騎士





恭文「ありがとうございます。作者、頑張って書いていますので、応援これからもよろしくお願いします(ぺこり)
ただ、なのはが白騎士? ヴァイスリッター? ・・・無理でしょう」

なのは「なんでいきなり否定っ!?」

恭文「だって、重いじゃん。具体的に言うと装甲が」

なのは「・・・うぅ」

恭文「あれだよ、やっぱり『ジャケット・パージッ!!』とか言って半裸にならないとヴァイスリッターは無理だよ。なのははどっちかって言うとラーズアングリフ・レイブンなんだし」

なのは「そうだよね、やっぱり半裸に・・・なりたくないよっ! や、恭文君のエッチっ!!」










※恭文へ。ティアナは結構、恭文のことが気になっていると思うよ。6話で執務官補佐としてスカウトし、囮捜査の時もいい感じだったから。ギンガさんの20歩手前の位置ぐらいだけど(1歩=イベントCG1枚)。

by テテ





恭文「・・・いや、CG20枚って結構多いじゃないですか」

スバル「大丈夫だよ。表情変わりで1シーン3枚として・・・6とか7シーンくらいあればそれで20枚溜まるから」

恭文「なにちょこっとズルい方法で貯めていこうとしてるっ!?」










※恭文とギンガの喧嘩の原因の一端でもあると思われるヒロさんはギンガに謝ったんでしょうか?





ヒロリス「あー、一応ね。私が遠因なわけだし、ギンガちゃんが救出された後でちょこちょこ・・・っと。ま、そこはJS事件話の最終回で書く予定だから、ここまでかな」

サリエル「しかし、ギンガちゃんはマジでフラグ立ってる上に人気あるよな。正ヒロインはギンガちゃんって意見もあるし」

ヒロリス「ポジション王道だし、一気に1から4まで立ったしね。そりゃああぁなるわ」

サリエル「・・・やっぱり俺、色々見逃したわ」










※恭文、フェイトの記憶が戻って良かったな…良かった本当に良かった(泣) …さてフェイトと恭文のラブラブアタック見ててラブラブな雰囲気(天然)伝わってきました。…というか、なんだこのフラグの立ちっぷりは!!(怒) お兄さんは許しませんよ?
今回の電王クロスでティアナ達の影響受けっぷりはもうフラグ立ってるとしか言い様がないよ。こんな天然フラグメイカーな恭文を将来一人占めにして所有者とさえ言えるフェイトにむしろ嫉妬っ!! むしろ恭文!! 嫁に来てくれ!!

あとコルタタさん今回の電王クロスも最高でした!! このままのノリで最後までクライマックスで突っ走って下さい。

PS,恭文、俺はお前たちの仲を応援してるからな♪(邪悪な笑み) …相手は…ぎゃーっどっドリルはやめてぇぇぇーーーぎゃあーーー(SEドリル音)

by 名も無き応援者





恭文「・・・いーじゃん、すこしくらいラブラブしたって」

フェイト「ら、ラブラブじゃ・・・ない・・・よ?」(顔が真っ赤)

古鉄≪いや、ラブラブでしょう。しかし、最後は一体・・・≫

恭文「とにかく、本編はフェイトとラブラブなんだいっ!!」

フェイト「ら、ラブラブじゃ・・・」(スチーム)










※イエース!! 最新二話読んでテンションクライマックスな、オーナー28号参上!! IFは、もう君達カップルでいいんじゃね?って感じでしたね。思いを自覚した(かもしれない)ギンガがこれからどうなっていくのか楽しみです。

そして、クライマックスな方、エリオが勝ってオメデトー、と思ったら、なんとトウゴウ先生登場!!? うむ、一気に興味惹かれて、エリオの勝利分が薄くなっちまったぜ。

皆のクライマックスもノリノリ、特にキャロ!! お前は怖過ぎだ!! だから、皆から「腹黒」言われるんだ!! よ〜し、これからもバンバン応援・・・・・・・と思ったら、次回で終わり!!?え〜、そりゃ無いよ、また続編作ってヨロシク!!ではまた会いましょう。

P.S.スパロボK買いました、ダン・オブ・サーズデイが強過ぎです、そこで提案、恭文に最強の告白剣「神は裁き」を模した必殺剣を是非!! ま、ぶっちゃけ、恭文に「フェイト、愛してる!!」って言わせたいだけなんですけどな!!

by オーナー28号





恭文「うぉりゃぁぁぁぁぁぁっ!(例のコンボ中)
フェイトっ! 愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

古鉄≪・・・という感じでいいわけですね?≫

恭文「・・・あると、これ恥ずかしい」(真っ赤)

フェイト「わ、私も・・・」(同じく真っ赤)

古鉄≪しかし、電王クロス概ね好評でよかったですね。キャロさんもがんばった甲斐がありましたよ。台本読んで『また私のイメージが悪くなるよー!!』と、泣いていたのが嘘のようです。この調子なら日本の映画史の興行収入を塗り替えることも・・・!!≫

恭文・フェイト「「いやっ! それは無理だよっ!? というよりこれ小説だからっ!!」」









※電車斬りで泣けてきた自分。くそぅ! カッコいいぞやっさん!!

by K





恭文「当然っ! だって僕主役だしっ!!」

良太郎「電車斬りは、かっこいいと思うんだ・・・」

恭文「良太郎さん、そこ気にしてたんですね・・・」










※ギンガルート、電王クロス最新話読ませていただきました。真・現地妻・・・ギンガルートということで対応してる? それはともかく、リリカル組って情操教育足りてないんじゃないかと思う人ばかりな気がしますね。これが大人社会に飛びこむのが早すぎる弊害なんでしょうか。早く心を成長させるには切り捨てねばならないものがあるんですね・・・だがそこが萌える。

電王クロスは・・・すいません。各々のクライマックス戦闘より老いた鉄が全ての印象を持って行ってしまいました。あとはキャロ。くすくすわらってごーごーな感じがすさまじかったです。

by ハイド・キー





古鉄≪あの人・・・。ほんの数分のシーンで全部持っていくって、どんだけですか。戦ってもいないのに≫

恭文「なお、先生がもしあのまま戦闘に加わってたら、死神ギガンテスと獅子ギガンテスは秒殺です。ネガデンライナー? 問題なく潰せますさ」

古鉄≪あと・・・情操教育が足りていないのって、やっぱりそれが原因ですよね。仕事ばっかして、砲撃ばっかり撃って、魔王属性出しぱなっしだから≫

恭文「それ言えば僕もなんだけど・・・。その辺りどうなの?」

古鉄≪あなたは情操どうこうの前に脳筋なのが≫

恭文「そんなことないからねっ!?」










※最新話クロス9話、読ませていただきました。サウンドベルトでの士気高揚、プチ修羅モードともいえる六課メンツの『ブチ切れましたわー』な状態も、なんだかんだ言って、みんな恭文に釣られている様子が、大笑いするほど面白かったです。

悪役の最後の悪あがき、キチンとそこまでお約束をふんで退場(確定的未来)するあたり、ネガタロスも古き良き悪役と言えるでしょう。一山いくらの雑魚じゃなくて、ね。

……さて、今回言いたいことはただ一つ。「先生」、貴方一体何してんですかっ! そして、何を言ってんですか! フェイトに抱きつきたい、胸に顔をうずめたいなんて言ったら、ヘタすりゃ「アルト」まで敵に回しかねませんよ!かのフリーダムの極みともいえる発言から想像はつきましたが。

by 鋼の後継





恭文「・・・アルト、その辺りどうよ」

古鉄≪あの人、言っても止まりませんから。あなたとはまた別の意味で。しかし、いつも感想ありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりですよ。結構視点があっちいったりこっちいったりでどうなるか不安ではありましたから。だらける感じになるかなーとは≫

恭文「ただ、せっかくの劇場版で番外編だから、本編でやれないことやりたいーってのがあったんだよね。小さく収まるの嫌だったし」

古鉄≪そんな勝手なコンセプトでもこういう感想をいただけること、感謝しなくてはいけませんよ。あと、サウンドベルトを貸してくださったKK様にも感謝ですよ≫

恭文「それが無かったら、ここまで出来なかったしね。うん、本当に感謝だよ」










※クロス最新話読みました。次回最終回は寂しいですが、涙をのんで・・・ティアナの応援を頑張ります(笑) 今回は出番があったけど、IFではウラちゃんじゃなくてちゃんと恭文君とくっついてね?ティアナちゃん

by 通りすがりのティアナ派





恭文「・・・ほら、ティアナ。あなたの熱烈なファンの方ですよ。なにか一言」

ティアナ「あー、その・・・ありがとうございます。なんというか、いつもいつも私みたいなのを応援してくれて、感謝する他ありません。あと・・・私の出番は、作者なりコイツなりに言ってもらえれば問題ないですので」(ペコリ)

恭文「僕に話を振るのやめてもらえるっ!? でも・・・この方的には僕とティアナがくっつくことは問題ないんだ」

ティアナ「・・・あ、あくまでもIFだからねっ!? 本編はちゃんとフェイトさんのことをなんとかしなさいっ!!」

恭文「なぜいきなりキレるっ!?」










※キリ番80000踏みました〜ご報告します^^ そして電王クロス9話読ませていただきました!! もう面白すぎです!! みなさんのりにのりまくってましたね!!^^ ・・・っていうかみんな怖い^^;

ティアナもキャロもリュウタもキレてたし・・・イマジン軍団ご愁傷様といった感じで^^;こうしてみるとみんな恭文の影響受けまくってますね・・・良くも悪くも^^; そしてまさかのヘイハチさん登場・・・女好きと聞いてましたが本当のようで・・・まああの状況を見たら問い詰めたくなりますがね^^;

さあいよいよ最終回、デンライナーの出番ですね!!非常に楽しみです、執筆がんばってください!!

by 二丁拳銃使い





恭文「ありがとうございます。そして・・・デンライナー頑張りましたっ!! うぅ、やっぱり電車欲しいー!!」

スバル「いや、あれは電車じゃないよ・・・。あと、それは無理だと思うな」

恭文「うん、分かってた。まぁ、僕の影響を受けまくっているのは、劇場版クオリティなところも・・・」(汗)

スバル「でも、みんなぶーぶー言ってたけど、撮影はノリまくってたよ? 私もすっごく楽しかったしー♪」

恭文「ずっと良太郎さんとくっついてたしね。台本の読み合わせもほとんど一緒で・・・」

スバル「それバラさないでよー!!」










※コルタタ様、80000HIT越えおめでとうございます!! いや早いですね。やはりみんな恭文やアルトアイゼンのノリが見たくて来るのでしょう。このまま行けば10万HITもすぐですね。お体に気をつけて頑張って下さい!!

by コルタタ様崇拝者





恭文「ありがとうございます。・・・そして、10万超えましたっ! みなさん、ありがとうございますっ!!」

古鉄≪やはり、私達の時間はまだまだ続くのですね。・・・しかし、このペースは相当速いようですし、ヤフーでHPのタイトル入れて検索するとトップに出ますし・・・この調子ならアニメ化もきっと夢では≫

恭文「いや、それは夢だからっ! 間違いなく夢だかねっ!? そしてどこが作るんだよっ!!」

古鉄≪スポンサー兼製作会社は東○です。これなら電王クロスも行けますっ!!≫

恭文「キン○レコードとセブンアーク○じゃないのっ!? そしてそれは無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁっ! おじさん、また二次どうこう公式どうこうで怒られるのは嫌だよっ!!」










※映画みたいに「キャッスルドラン」って出るんですか?

by ゼルガー





古鉄≪残念ながら出ません。今回はあくまでも電王だけでしたので≫

恭文「出たらみんなの出番無くなるしね。まぁ、若干詰め込み過ぎたけど」

古鉄≪いいでしょう。せっかくの劇場版、小さく収まるよりも、でっかく失敗ですよ。楽しかったから、もーまんたいです≫

恭文「それもそうだね」










※エリオの活躍は良いんだけど、レオイマジン好きの俺としては、ちょっとアッサリ過ぎると思う、ゼロノスも苦戦した奴だし

by ラルフ





古鉄≪そう思ったでしょう? だからこそのアレです≫

恭文「せっかくの劇場版だし、拍手でもアイディアもらってましたしね。『電車バトルの間魔導師組はギガンテスとやり合ってれば暇じゃなくて済む』・・・と。なので原作破壊なオリジナルギガンテス、出しちゃいましたー! いぇーいっ!!」

古鉄≪いやぁ、楽しかったですねぇ。シルバーアリーマーとゴールデンレオとの巨大生物戦。・・・微妙に今度の映画とかぶってますが≫

恭文「金銀だしね」










※はじめまして詠み人と申します。ホームページ開設おめでとうございます。 一応キリ版を踏んだので。番号は80600です、これからも応援してます!!

by 詠み人






恭文「ありがとうございますっ! キリ番の方に追加しておきましたっ!! これからも、ぜひよろしくお願いしますっ!!」(ぺこり)

古鉄≪ホームページも開設から早くも一月・・・。これからどうなるのか、非常にわくわくです≫










※絶チルの三人と恭文なら意気投合しそうだな。






恭文「かなり来てるー♪ 無敵のパワー♪ マジでいい感じー♪」

フェイト「えっと・・・絶チルってなんだっけ」

恭文「絶対可憐チルドレンっていう作品で、今週間少年サンデーでやってる漫画。GS美神・極楽大作戦の作者さんが書いてる漫画で、超能力を持った三人の小学生の女の子『ザ・チルドレン』が大活躍するというお話。・・・そういやアレとリリカルなのはとのクロスは無いな。いや、原作まだ続いてるけど」

古鉄≪確かに気は合いそうですね、色々な意味でぶっ飛んでるもの同士ですから。薫さんと葵さんに乗っかって暴れて、紫穂さんにサイコメトリーで心を読まれフェイトさん関連で弄られ、そして皆本さんに怒られる。・・・実に用意に想像出来ます。これ、おまけでなんとかしたいですね。色々要望いただいているのに、応えられないのはやはり心苦しいです≫

フェイト「・・・面白いの?」

恭文「うん、僕は好き。あ、うちに漫画あるから持ってていいよ?」

フェイト「ありがと、なら読んでみるよ」










※電王クロス第九話を読ませて頂きました。ぢーちゃん…あんたって人は…怒るところが違うでしょ(苦笑) そんなぢーちゃんに捕まったエリオ…哀れな(涙)

フェイトと恭文のコンビネーションに燃えました…何というか…あれが互いに信頼しあうパートナーの一つの形だろうなぁ…(羨望の眼差し) しかし…戦慄持ちが何げに増えてる事に笑いが…自称凡人のティアナさん…貴女はもはや凡人とは呼べません(ニヤリ)

キャロ…腹黒…モグラに同情したくなるよ…いやまぢで(戦慄) とゆーかあれで恭文いぢめよりも優しいって…冥王の後継者は貴女で決まりだよ…(((゚д゚;)))

by ティアドロップ






エリオ「大変でした・・・。フェイトさんが恭文との事ちゃんと考え始めたって話しても、ぜんぜん納得してくれなくて・・・」

アメイジア≪あのじーちゃん、基本的に自己中で空気読まないしな。いや、空気を自分の都合のいいように変えるから、更に性質が悪いんだ≫

エリオ「そうだね、そんな感じだった。でも、僕がそんなことしてる間にみんな凄い頑張ってたんだね。フェイトさん・・・もう何を審査してるのか分からないんだけど」

アメイジア≪俺もだ。いや、ツンデレガールの射撃は凄かったぜ。あそこだけマトリックスみたいだったからよ。・・・あとよ、あのピーチガールは元からあぁなのか? 俺も姉御も途中参戦だから今ひとつ分からなくてよ≫

エリオ「ごめん、僕もわからないんだ。キャロ・・・あんな性格だったかなぁ」(泣)










※8万HITおめでとうございます!! そして電王クロス第9話読みました。
機動六課とデンライナーのクライマックス、最高です。キャロは将来時空管理局の『黒衣の召喚姫』とか呼ばれて、バリアジャケットが白から黒とピンクに変わりそうですね。というかあっという間に8万HITしてます。アルト姐さんの活躍と恭文のへたれと不幸といじられという素晴らしいコラボレーションがこのサイトがヒットさせているんではないでしょうか?

前にリピーターが多いと言われていましたが、新規のお客さんもいっぱい来ていないとここまでヒットしないと思います。

by S+S





恭文「新規のお客様か・・・。多いと嬉しいんですが。あと、誰がへたれで不幸だってっ!?」

アルト「いいじゃないですか。そういう部分のおかげで、あなたが身近に感じられるという意見もあるんですから。なお、キャロさんはもう戻れませんね。なぜかキャラがどんどん濃くなりました。それに反比例で、エリオさんが薄いです」

恭文「やっぱりさ、エリオはツッコミだって。今回のクロスだって、ツッコミしてるところが一番輝いてたと思うし」

エリオ「待ってっ! それは一体どんな駄目出しっ!?」










※アルト姐さん、この本をプレゼントします。『法に触れない100の暴力』『人をおちょくる1000の方法』





古鉄≪ありがとうございます。とてもすばらしい本ですね。・・・ふふふ、これでいぢめにいぢめ抜いて私色に染めてあげましょう≫(うさぎ姿でにやり)

キャロ「アルトアイゼン、その本後で読ませてくれるかな? 私もなぎさんをいぢめるのに使いたいんだ」

古鉄≪いいでしょう。というより・・・一緒に読みます?≫

キャロ「うん、そうしようか」





恭文「・・・・・・・・・・・・あれ?」

フェイト「ヤスフミ、どうしたの? なんだか、顔色が悪い」

恭文「うんとね、凄く嫌な予感がしたの。こう、胃に穴が空きそうなくらい」










※このサイトでアルト姐さんって言い方が広がっていますが、最初に前のサイトでこういったのって僕なんですよね〜(笑)
広まっているのがうれしいです。 これからも、フェイト×恭文を応援しています。 そして、恭文の不幸と絶叫と弄られ分を期待しています。

by S+S





古鉄≪あぁ、あなただったのですか。とてもすばらしいネーミングをありがとうございます。おかげで私、真・主人公です≫(ウサギ姿でにっこり)

恭文「・・・うん、僕より上ってちょっとおかしいけどね。でも、応援ありがとうございます。フェイトとどんどんラブラブになっていくはず・・・なので、これからもよろしくお願いしますっ! あと、僕だって主人公なんだー!!」

古鉄≪だから、認めてるじゃないですか。あなたは主人公。私は真・主人公。それでいいでしょ≫

恭文「よくないわボケっ! なんでアルトの方が立場上なのっ!?」










※ガウェインです。前々回なのはさんと恭文に対して身近な異性と聞きましたが、なのはさんの身近な異性に恭也さんが上がらなかった事に少々心配しつつも新しい心理テストです  今回はキャロちゃんにお聞きします、エリオと恭文を自由な色であげて下さい。





キャロ「えっと・・・。なぎさんは青かな。自由な空色。エリオ君は、茶色。なんだかね、地味なの」

古鉄≪またぶっちゃけますね。キャロさん、黒いですよ?≫

キャロ「気のせいだよ。それで・・・結果は?」

古鉄≪当然次です≫










あげましたか?このテストはあげた色によって、自分の内面から見た関係を表しています 暖色系を選んだ場合、明るい色ほど信頼関係を。暗い色ほど安心感を持てます。寒色系を選んだ場合、主従関係となり。明るい色ほど自らが主となり暗い色ほど自らが従となります

by ガウェイン





古鉄≪・・・ずばり正解ってどういうことですか。この場合、茶色のエリオさんはキャロさんにとって安心感が持てる相手ということですね≫

キャロ「そう・・・だね。エリオ君と居ると安心するかも。やっぱり、パートナーだから」

古鉄≪そして、うちのヘタレ主人公は・・・空色ですから、主従関係ですね。しかも、明るい色ですから、キャロさんが主思考≫

キャロ「これも正解だね。なぎさん、私が引っ張っていかないと駄目だと思うんだ。だから私、しっかりしていくの」

古鉄≪・・・どこでどうしてこうなったんでしょう。ねぇ?≫










※おはこんばんは、ガウェインです なのはさん、フェイトさん、キャロちゃん、最後にスバティアの皆さんに心理テストです 恭文を今から上げる幻獣から選んで下さい。一ユニコーン、二ドラゴン、三グリフォン、四管理局の白い魔(桃色の閃光に消し飛ばされた… さ…さぁ、選んで下さい。





古鉄≪ということで、続きます。それではみなさん、お願いします。あと高町教導官、普通に砲撃撃つのはやめてください≫

なのは「まず、私は・・・その前に最後なに言いかけたのっ!? そしてそんなことしてないからっ!!」(レイジングハートを構える)

古鉄≪そういうことをするから魔王と言われるんですよ≫

なのは「う・・・。と、とにかく私はグリフォンかな。これ、恭文君っぽいのを選べばいいんだよね」

フェイト「そうだね。なんとなく連想できるもので合ってると思う。私は・・・ユニコーン」

古鉄≪清い娘じゃないと会えませんけど、フェイトさんなら大丈夫ですね≫

キャロ「アルトアイゼン、それブッチギリのセクハラだよ。あ、私はドラゴン。それなら使役出来るから」

ティアナ「・・・キャロ、アンタはマジで最近黒いから。それで私は・・・ドラゴン。あと、『スバティア』っていっしょくたにしないで。私はこのバカといっしょくたにされたくない」

スバル「ティアが冷たいよー! いいもんいいもん、ウラタロスさんに言いつけてやるからっ!!」

ティアナ「なんでそこであのスケベ亀の話が出てくるのよっ! いいからアンタもとっとと答えなさいっ!!」

スバル「あ、私もユニコーンかな? フェイトさんと同じくなんとなくなんだけど。・・・それで、結果は?」

古鉄≪当然次です≫










選びましたか? 今回のテストでは、貴女が恭文に持つイメージが分かります。

一を選んだ貴女は危険性を感じています。

二を選んだ貴女は彼に絶対性を感じています。

三を選んだ貴女は憧れを持っているのでは?

四を選んだ貴女は彼に幻想を重ねていませんか?

by ガウェイン





古鉄≪・・・あぁ、フェイトさんとスバルさんは正解ですね。危険性、感じてますよね?≫

フェイト「そう、だね。前よりはだいぶ安心出来るようになったけど、それでも・・・少し。やっぱりヤスフミ、本当に止まらないから」

スバル「私も・・・過激なところ、やり過ぎちゃうところ、やっぱり不安。でも、それでも友達続けるって決めたから。私、信じてるんだ。私の知ってる恭文のいいところ、知っていった優しい所。だから、大丈夫だよ? フェイトさんだって、同じですよね」

フェイト「・・・うん。あの、スバル・・・ありがとう。ヤスフミのこと、そんな風に大切に思ってくれて」

スバル「あの、そんなお礼なんていいです。恭文は・・・大事な、友達ですから」(満面の笑みで返す)





(ここで終われば、話はいい感じで上手く纏まる。でも・・・ここからが本番)





古鉄≪さて、残りの方々ですよ。・・・高町教導官、あのヘタレのどこに憧れ感じてるんですか。あれですか? こうあなたMですから、ドSなマスターにあれこれされていきたいとか≫

なのは「それは憧れじゃないよねっ!? というか、私は別に恭文君に憧れなんて・・・持ってないよ? その、私は教導官だからあんまり自由に動けないけど、恭文君は自由に自分の通したいと思うことに真っ直ぐ向かえて、ちょっとうらやましいというかすごいなって思うだけで・・・」

古鉄≪・・・それで十分ですね。さて、ティアナさんとキャロさんはどこに絶対性感じるんですか?≫

ティアナ「ごめん、私も分からない。私は別にアイツにデレデレしたりとかもないし・・・」

キャロ「私、なぎさんをへタレと思うことはあっても、絶対性なんて・・・。ね、これってどういう理由なのかな」

古鉄≪実は、それが次です≫










※続 詳しい解説ですが、一のユニコーンは清純な生き物と見られがちですが、その実猟師を角で刺すなど凶暴性が伺えます。その事から貴女は彼に見た目以上の危険性を感じるのでしょう。

二は神話には定番のドラゴンですがやはり目立つのはその絶対的な力。キャロちゃんには他人事では無いでしょう、それ故に貴女は恭文に絶対性を感じるのでしょう。

三はグリフォン、その翼は猛禽の物でありその肉体は獅子の物、様々な力を持つ彼に獣は憧れを抱く、貴女は自身が出来ない事が出来る存在と憧れているのでしょう。

四は有り得ざる物、勝手な幻を重ねていますね

by ガウェイン










キャロ「・・・あ、なんか納得。特に3っつ目」(ジーっと誰かを見る)

ティアナ「そうね、納得いくわ。特になのはさん」(ある人を見る)

フェイト「なのは・・・そうなの? その、ヤスフミのこと・・・」(すごく不安げ)

スバル「やっぱり、そうなんですね。あの、私は応援・・・しますよ? 伝える勇気を持つことだって、きっと大事ですし」(応援モード全開)

なのは「お願いだからみんなでそんな目で私を見ないでー! あの、どうしてこうなるのっ!?」

古鉄≪ガチだからですよ≫










※キャロがコワイ、キャロがコワイ、キャロがコワイ、キャロがコワイ、キャロがコワイ、キャロがコワイ・・・(┳◇┳)

by レイヴン





恭文「そうだよね、キャロ怖いよね。それで正解だよ?」

キャロ「・・・・・・なぎさん」

恭文「きゃ、きゃろさん? なぜこちらの方に」

キャロ「なんでもいいよ。うん、ちょっとお話しようか。沢山・・・沢山・・・ね」(にっこり)

恭文「やっぱり怖いよー!!」










※フェイトがヤスフミLoveでヤスフミが気付かないという電波を受信しました(笑)

by ミディアム





古鉄≪では、やってみましょうか≫





恭文「あ、フェイトお待たせー」

フェイト「あ、あの・・・ううん、待ってないから。大丈夫」(心の声:その、今日こそ・・・ちゃんと言わなきゃ。というか、伝えなきゃ)

恭文「・・・フェイト、どうしたの? なんか顔赤い」

フェイト「えっと・・・あの・・・ね、ヤスフミ」

恭文「うん?」

フェイト「・・・・・・・・・・・・好き」

恭文「・・・へ?」

フェイト「ヤスフミのこと・・・好き、なの。あの、ずっと前から・・・」





(青い古き鉄、合点が言ったような顔になる)





恭文「僕も、好きだよ?」

フェイト「・・・・・・ホントにっ!?」

恭文「うん。というか、そんなの当たり前じゃん。だって、僕達家族で、友達で、仲間だよ? 好きじゃないわけが無いし」

フェイト「・・・・・・・・・・・・うん、そ、そう・・・だよね。そんなこと・・・ない、よね」(心の声:また、駄目だった。うぅ、私くじけそうだよ)





古鉄≪・・・これが一般的なハーレム物での流れですよね。男が鈍いのはお約束ですから≫

フェイト「そう、だね・・・」

古鉄≪またダウナー入ってますね。どうしたんですか≫

フェイト「なんだかね、すごく傷つけてたんだな・・・と」

古鉄≪でも、気づかないだけの要因が重なってた部分はあるんですから、今更それを言っても仕方ないでしょう≫

フェイト「そうかも知れないけど・・・こういうの、辛い。私、駄目だね」

古鉄≪だったら、その分これからは優しくしてあげてください≫

フェイト「え?」

古鉄≪・・・色々気づいてきたんでしょ? 指摘されたり、話したり、なくしたり・・・で。あの人単純ですから、これから良ければ昔のことなんて気にしませんよ≫(ウサギ、そっぽを向く)

フェイト「・・・うん、そうするよ。アルトアイゼン、ありがとう」










※幕間でディケイドあたりの設定を使って、原作版{なのちゃん}との会話を見てみたいです。

by カノン





???「・・・とらいあんぐるハート3の世界・・・ってわけか。また変な世界に来ちまったな」

恭文「いや、これも無理が無くないっ!? ・・・まてよ、僕達が要因であれこれ起これば・・・!!」

フェイト「そう言えば、ヤスフミ最近とらハ3やってるんだよね。その、やっぱり・・・なの?」

恭文「一体なんの話っ!?」











※久しぶりです。電王クロス見て久しぶりに平成ライダー初代のクウガ見たいと思い見たんですが、恭文がクウガかカブトの世界に迷い込みアルトアイゼンがライダーベルトになって大暴れ、というのを想像した。恭文今こそ変身するんだ!! 長文失礼しました。

PS:彼女(フェイト似)が恭文可愛くてかっこよくて鬼畜だから自分が欲しいそうです。

by 泰智





恭文「クウガか・・・。好きだったなぁ。五代雄介さん、かっこいいのよー! 今やときめくオダギリジョーさんっ!! あ、アギトもいいですよね〜! 好きです好きですっ!!
・・・アギトやクウガとクロスか。やるなら原作追従方針でじっくり行きたいなぁ。津上さんや五代さんと絡みまくるのよっ! あ、でもクウガは・・・五代さんにもう戦って欲しく無かったり。やっぱり、最後は結構辛い感じだったから、冒険だけして欲しいし、でも・・・なぁ・・・」(興奮しつつ、悩みつつ、色々複雑)

フェイト「ヤスフミ・・・止まらないね」

古鉄≪やっぱり好きなんでしょう、私も好きですから。私としては、ファイズも捨てがたいんですよね。むちゃくちゃ展開重くなるでしょうけど。あとは剣(ブレイド)の劇場版とのクロスとか。あれなら、IFの事後話で劇場版ですから、単発で特別板的に行けます。青で剣使い繋がりですから狙い目ではあるかなと。
こちらの本編の事後の時間軸にすれば、橘さんとティアナさんとの絡みも見れるわけですよ。たまたま地球に来たとかで。アンデットの封印されたカードなんて、ロストロギアクラスでしょう≫

フェイト「ね、アルトアイゼン。私ヤスフミやアルトアイゼンの話聞いて思ったんだけど、特撮物ってそういうの多いよね。ほら、前に話してたボウケンジャーとか」

古鉄≪どうしてもそうなるんですよね。あと、橘さんとティアナさんは皆様が見たいと思っている(キンキンキンっ!!)ガンナーの絡みですね。あ、それにマスターと剣崎さんのダブル変身もやれますよ。もちろんバックミュージックは『覚醒(アルバムバージョン)』で。それでそれで・・・≫(エンジンかかって暴走クライマックス)

フェイト「アルトアイゼンも止まらなくなっちゃった・・・。あと・・・彼女さんには悪いですけど、ヤスフミは渡せませんから。もう、余所見なんてさせないって、決めてるんです。というより、して欲しく・・・ないなって」










※もしかすると、既にアリサを落としてたりします?

by カノン





古鉄≪落としてはいない・・・はずです≫

はやて「また不確定やなっ!!」

古鉄≪作者がその辺り考えてなかったんですよ。どうしたもんかと。それに、これ以上は・・・ねぇ?≫

はやて「まじでぎりぎりなバランスで話がなりたってるしなぁ。どうしようか、これ」










※どうも、今回は話が進んだので少々真面目な感想を…。恭文には悪いけど、フェイトに一言…いや、二言かな。『武術をなめるな』と『覚悟が無いなら覚悟した者に口を挟むな!』ですかね。

幕間にて、あの場面でランサーをセットするならな、例え恭文を半殺しにしようが、後遺症を遺すことになろうが全力で撃て。恭文の覚悟を正面から打ち砕く程の覚悟を持て。人殺しに対する覚悟を持った奴は強い。
その覚悟を打ち砕くには、例え嫌われようが無理矢理にでも止めなきゃいけない。怪我をさせようとも、半殺しにしようともな。その覚悟が無いなら恭文の行動に口を挟むな。覚悟を持たない人間に覚悟を持った人間を止める事は出来ない。出来るわけが無い。

…家族としての心配でも異性としての心配でも何でもいい。あそこでランサーをセットしたなら全力で叩き潰すべきだった。それが出来ないって事はフェイトの恭文に対する想いはそんなもんだったって事だな。散々心配だの何だの言っておいてな。恭文が可哀想だぞ。フェイトよりもフィアッセの方が恭文に良い、と思ってしまった位に。

次、魔法至上主義は止めておけ。魔法は万能じゃないからな。お前ら5%に入ってるAAA以上はいいかもしれないがな、それ以外は全てAMFに無効化されるんだぞ?大変だったろうな、残りの95%は。鉄の塊に魔法を無効化されて、挙句、武術を馬鹿にして習ってないからなすすべも無い。
質量兵器は『魔法ばんざーい!』なお前らによって取り締まられてるから使えない。さ、どうする?

力の篭らない適当な振り方で杖型デバイスでも振り回してみるか?…ま、無駄だろうが。その点、きちんとした武術なら流派ややり方によって変わってくるが、内部にまで衝撃を与える打撃や間接破壊技なんてのもある。魔法至上主義なんかクソくらえだ。両方使え。そして地球の武術に謝れ。






フェイト「はい、反省してます。色々駄目だったなと、本当に・・・」

美由希「まぁ、私達は気にしてないからさ。やっぱり恭文はちょっと特殊な子と言えば特殊な子だし。心配にならないわけが無いよ。私や恭ちゃんだって、なのはが魔法と会う前に色々ごちゃごちゃしちゃってさ。とーさんかーさんに本当に心配かけたから」

フェイト「美由希さん・・・。うぅ、私も武術習おうかな」

美由希「それがいいかもね。ただ・・・ここからやっていくのは本当に大変だよ? 武術向きに身体作っていくのもそうだし、魔法無しでの戦闘に対しての気構えも必要だし。まぁ、相談してくれれば、いつでも力になるからさ」

フェイト「あの・・・ありがとうございます」(ぺこり)

古鉄≪そして、更に続きます≫

フェイト・美由希「え、続くのっ!?」










…まぁ、他にも色々言われてるみたいだからこの辺にしておいて。

次、電王クロスですが…。おじいちゃん、出てきましたね。しかも中々のえろ爺。流石は恭文の師匠ですね。エリオは無事に勝ったようで安心。それ以外の面子は自分達の音楽が流れるとパワーアップして敵を倒すと言う恭文のノリに毒されてますね。特にティアナ。流石パーフェクトカップル。

そろそろ長くなってきたので最後、ギンガルート。ギンガ、とりあえず言わせて。恭文を連れて性教育したらまずいでしょぉぉぉ!? ナンバーズの趣味がより危なくなるって!!
そして恭文はやっぱり獣だったか。今のところロボとメカにしか興味が湧かない、枯れてるとかいわれてる男の子、オメガだけど好きな女の子でそうなるのは何か違うと思う。
それだと何かそーいうのを処理するために好きになった、みたいじゃんか。そこの所どうなのさ、恭文。

後、古鉄に聞いたけど偶数日にまだ似てる画像でやってるって本当?

…さて、話を本題の感想に戻しまして。恭文もギンガの言葉で悩んでる分、希望が無いわけじゃないと思います。ギンガが長年説得をしてた成果ですかね。ここからどうやってエンディングまで行くのか非常に楽しみです。それでは、長くなりましたが感想をお送りします。
クロス最終話も本編も幕間もIFも、全てを楽しみに今後も待っております。体調に気をつけながら、執筆を頑張って下さいね。

P.S.尊敬するコルタタ様と親愛なる古鉄へ。いつか恭文を借りて小説(短編)を書いても宜しいでしょうか?

by オメガ





恭文「・・・とりあえず言っておく。似た画像ではやってない。脳内フォルダの本物でやってる。似た画像は似た画像であって、本物ではないのよ」





(青い古き鉄、なんだか力いっぱい力説。そこは譲れないものがあるらしい)





恭文「で、その疑問はもっともだけど・・・ちょっと違うんだよね。まぁ、ぶっちゃけちゃうと、セックスって恋人ないし夫婦同士のコミュニケーションでもあるわけだからさ。性欲処理とか子作りとかそういう別の側面もあるの。じゃなきゃ、ピロートークとかポリネシアンなんたらとかは無いよ。
・・・うん、だからしたいよ? それだけが目的ってわけじゃないけど、その・・・言うの恥ずかしいけど、大好きに思ってるフェイトとだったら・・・なんだよ。僕にとっては手を繋いだり、ハグしたり・・・という延長線上にあるのかも。誰でもいいわけでも無いからさ」

美由希「・・・らしいけど、どう? フェイトちゃん」

恭文「・・・・・・エ?」

フェイト「あの・・・その・・・!!(赤面、スチーム出まくり)
ヤスフミっ! ちょっとこっち来てっ!! その・・・いっぱい、いっぱいお話っ!!」

恭文「え、あのフェイトさんっ!? そんなに力いっぱい引っ張らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(そのまま二人で退場)

古鉄≪・・・さて、二人が居なくなった所で話の続きです。ギンガさんルート、一応書きあがってるんですよね。4話は≫

美由希「でもさ、あそこからどう締めていくの? 普通に電王クロスくらい話数行きそうなんだけど」

古鉄≪・・・ルート話、全員分仕上げたら50話超えるかも知れませんね。やっぱり、ある程度選択しないと。あと、私達は問題ありませんので、もう短編でも長編でも書いていただいてかまいませんよ? むしろ、どうなるか楽しみです≫










※恭文〜。平成ライダーシリーズで電王以外なら何が好き?TOP3上げてみて。

ちなみに自分は

3位:ブレイド…オンドゥルは意外に面白かった。
2位:カブト…天道のキャラに惚れた。
1位:ファイズ:初めて見た平成ライダーシリーズでかなり印象に残ってる。夜に光るファイズの赤ラインと黄色の瞳が。

まぁ電王入れると1位に電王が来るけどね

by レイヴン





恭文「えっと・・・電王以外なら・・・」





第3位:クウガ 恭文「やっぱり初代は譲れない。劇場版要望が出てたそうだけど、個人的に意見を言うならあそこで終わってよかったと思う。だって・・・ねぇ、五代さんに後日談的に戦って欲しくないというのが、僕の意見なのですよ。なんだかね、後半は本当に辛そうに見えたから。
五代さんは、あの後クウガになんてならないで、戦いなんてしないで、笑顔をちゃんと持って冒険し続ける・・・という風であって欲しいなと」

第2位:ファイズ 恭文「役者陣が余りに神だったと思う。途中の巧が悩んでファイズに変身しなくなる辺りで相当やきもきしたけど、だからこそブラスターモードになった時に感動が。それに、最後もですな。人間を守れば消滅するかも知れなくても、それでも戦うことを選ぶ巧が好きです。仮面ライダーしていたのではないかなと。
あと、楽曲も神。特に挿入歌の『ザ・ピープル・ノーネーム』と『EGO〜アイズ・クレイジング・オーバー〜』はファイズにぴったり」

第1位:カブト 恭文「天道のキャラがグッジョブ。OPの『NEXT LEVEL』でやられましたよ。こう、最近の風潮だと悩んで成長して・・・っていうのが多いけど、ああいう最強で唯我独尊なキャラもいいのです。最強物? なにが悪いのさ。ようするに見ていて痛快で話が面白ければいいのよ。
カブトはいろいろキャラも出てますが、あくまでも『天道総司のお話』として見るのが正しいと思います。最後の最後まであのキャラだったからこそ、カブトはすばらしいのです。あと、水島さん、ご結婚おめでとうございます。僕もフェイトと後に続けるようにがんばりますっ!!」





古鉄≪・・・今、余計なメッセージが入っていませんでしたか?≫

恭文「気のせいだよ。なお、その下は・・・」





第4位:剣(ブレイド) 恭文「オンドゥルどうこうはともかく、話としては面白かったかな。TV版のEDもバッドっぽい感じが出てはいたけど、剣崎さんらしいと言えばらしい感じが・・・。
これも楽曲は恵まれていたと思う。やっぱりさ『覚醒』は燃えるのよ。エレメンツより」

第5位:アギト 恭文「これ終わった少し後に、鷲集さんが『はぐれ刑事純情派』に出てたのがびっくりした。ま、そこはともかく・・・昨今の平成版複数ライダーの走り。なお、後のナオミさんも初々しい感じで出てます。
氷川さんが不器用なのが微笑ましかったなぁ・・・。なお、序盤のG3のアレっぷりがどうなのかとちょっと思った。いや、色んな意味で不憫だなと」





恭文「あとは・・・ご想像にお任せします。ま、全部好きですよ? えぇ、どれも」

古鉄≪電王が入ると、私もマスターも当然1位に来ますね。その場合、他のは自然と順位が一つ下がります。なお、私のランキングは・・・≫





第3位:龍騎 古鉄≪色々な意味でぶっ飛んだお話ですね。最終回1話前で(どがーん)ですし。ただ、それまでの『仮面ライダー』というブランドで考えると破壊的なテーマやキャラクター達が出てくる話を、1年に渡って貫いた事は、賞賛されるべきかと。新しいものを作るには、古いものを時として破壊しなければならない時もあるという、典型例かと思われます≫

第2位:キバ 古鉄≪名護さんが好きなんです。もうそれ以外に話すことはありません。あと、スーパーノヴァは名曲かと≫

第1位:響鬼 古鉄≪ぶっちゃけましょう、最後が納得いきません。魔過網と決着つけるか、明日夢さんとの関係を描くか、どっちかにもう少し比重を置くべきでした。あの締めなら2期目やるべきでしょう。2期目で魔過網と完全決着ですよ。深夜枠でも早朝でもなんでもいいですから。会社内部がゴタゴタするのはいいですけど、それを視聴者に巻き込まないで欲しいものです。
で、なぜそれでも私が1位をつけるかと言うと・・・やっぱり好きなんですよ。ヒビキさんは今までの平成ライダーでは居ない主人公でしたし、今までとはまた違った意味でのリアル感が好きなんです。私、未だに2期が始まると期待しております。誰がなんと言おうと・・・響鬼、最高っ!!≫





古鉄≪というわけで、クロスしましょう。2期目ですよ、2期目≫

恭文「いやいやいやいやっ! なんでいきなりそんな話にっ!?」










※いつも楽しんで読ましてもらってます。自分は無印しか見たことないのですが、この作品などでリリカルなのはを知りましたね。ところで、ヤスフミさん、あなた女性の関係でいろいろとうわさされてますが、一度その方々全員を集めて茶会でも開いたらどうですか?そうすれば、今のこの状況にいろいろと打開策が生まれるかも知れませんよ。

by ドッコイダー





古鉄≪ということで、開いてみました≫




















恭文(・・・ま、まずい。妙に空気が重い。そして静かで辛いっ!)

なのは(恭文君、これどういうことっ!? なんで私やティアやスバルまで呼ばれてるのかなっ!!)

スバル(私フラグ立てられてないのにー!!)

キャロ(私もだよっ! 本当に本当に違うのにー!!)

ギンガ(わ、私は・・・その、別になぎ君が嫌いなわけじゃないよっ!? でも、フラグは違うと思うのっ!!)

ティア(アンタッ! マジでこれなんとかしなさいよっ!! つーか私らを巻き込むなっ!!)

恭文(巻き込みたくて巻き込んだわけじゃないやいっ! なんでかこうなったんだから仕方ないでしょうがっ!!)





(いや、決して仕方なくない。混乱している五人は、誰もがそう思った)





メガーヌ「・・・最初に言っておくわ」

恭文(なんか真剣な顔で話始まったっ!?)

メガーヌ「私・・・4号でいいわ。本妻はフェイトちゃんですもの。私はただ・・・耐え忍ぶだけよ」

恭文(いきなり何のボール投げたっ!? そして何に対してどう妥協したっ!!)





(しかし、そんな話はさておきドンドン話は進んでいく)





シャマル「なら・・・私が1号でいいんですね?」

すずか「問題ありません」

美由希「まぁ、そこは譲れないよね」

恭文(一体なんの話をしてらっしゃいますかあなたがたっ!!)

ディード「では、私は・・・」

ギンガ(ディードっ! そこは食いつかないでー!!)

ディード「5号でしょうか」

シャマル「そうね、問題ないと思うわ」

ギンガ(ありますっ! 問題大有りですからっ!!)





(もちろん、そんな叫びはさて置き話は更に進む)





リイン「なら、リインは・・・」

メガーヌ「リインちゃんは、もちろん元祖ヒロインよ。この位置づけは外せないわ」

リイン「ありがとうですー♪」

フィアッセ「うーん、なら私はどうすればいいのかな? やっぱり・・・現地妻?」

恭文(リインはともかく、フィアッセさんがなんか乗ってきてるっ!?)

シャマル「フィアッセさんは・・・真・現地妻か婚約者のどちらかでっ!!」

フィアッセ「なら、婚約者でお願いします」

すずか「これで問題ないですね。うん、上手くまとまった」

恭文(いやっ! なにがっ!?)




















古鉄≪・・・よし、これは却下ですね。あんまりにメタ過ぎます。そしてカオス過ぎます。もはや意味が分かりません≫

恭文「そ、想像なはずなのに、すごい胃が痛い・・・。ねぇ、どうして?」

古鉄≪自業自得ですよ≫










※ギンガend(恭文、ナカジマ家の婿入り)後、なかなか男性とお付き合いしないスバルを見かねて、恭文とギンガがスバルを調ky・・・花嫁修業している電波が届きました。ちなみに姉妹丼はギンガの独占欲により成り立ちませんでした。





恭文「・・・それ、本編でやってもいいくらいだよね。スバルは料理関係さっぱりだし、ティアナの話だと若干ズボラで片付け苦手なところもあるようだし」

ギンガ「そうだよね。私ね、実は少し心配なの。あの子、訓練校でもそこそこ人気あったらしいんだけど(ティアナ経由の情報)、ああいう子でしょ? それっぽい事言われても『ライク』だと思って受け取っちゃうんだって」

恭文「うん、分かるわ。凄くわかる。それで無自覚・・・だよね。自分がかなり可愛くてスタイルも良い女の子だってこと。結構気軽にくっついてくるもん。で、僕はともかく家族であるギンガさん的にはどうしたいのさ」

ギンガ「うーん、考えてるんだけど思いつかないの。いい方法ないかな?」





(その言葉に、青い古き鉄、腕組みしながらうーんとうなったりしつつ、考える。そして、答える)





恭文「・・・精神は外見からの影響が高いって言うよ? もうちょい女の子っぽい格好させるとかどうざんしょ。髪を伸ばす・・・それが無理でも、ウィッグでちょっとだけイメチェンしてみるとか、いつもみたいなスポーティーな感じじゃなくて、ロングスカート履いたり・・・とか」

ギンガ「そういう所から始めないとだめかな?」

恭文「駄目だと思うな。アレだよ、休日で一緒に買い物行く時にギンガさんが『スバルとお揃いの服着たいな』とか話せば・・・」

スバル「・・・あ、恭文、ギン姉っ! こんな所に居たっ!!」

ギンガ「スバル、どうしたの? なんだか嬉しそうだけど」

スバル「うんっ! あのねあのね、良太郎さんからメール来たのっ!! それで・・・」(すごく嬉しそう)





(嬉しそうな豆芝を見て、疾走の捜査官と青い古き鉄。なんか納得。そして、顔を見合わせる)





恭文「・・・ギンガさん」

ギンガ「うん」

恭文「あんま心配する必要、無いかも知れないよ。スバルはスバルのペースがあるし」

ギンガ「そうだね、なんだか安心した」










※やすふみLOVEな女の子、ミッドが一夫多妻制になったぞ!

by ゼスト





シャマル「・・・待っていたわっ! ついにこの日をっ!!」

はやて「けど、それはただの夢や」










※恭文、進路に困っているならば、とりあえずユーノ先生の元で考古学の現地調査員兼護衛に就職するいうのはどうだ? もしくは旅行記事のライターになるとか。目指せ、二千のげん・・・技を持つ男。





恭文「よし、今言いかけたことは気にしない。そうした方がきっといい。でも・・・それも楽しそうだなぁ。あっちこっち行けるし、珍しい遺跡や発掘品に触れられるし・・・」(わくわく顔)

フェイト「でも、2000の技って・・・大変そう」

恭文「そんなことないよ? ・・・だって、もう僕達は1つ目の技を習得してるし」

フェイト「え?」

恭文「そう、一つ目の技は・・・」(そう言いながら、空を見る)

古鉄≪・・・まぁ、ここはクウガ本編を見ていただいて確認して欲しいです。きっと、楽しいですよ?≫










※ぜっ絶望した!!

どんどんどんどんキャロが腹黒く&野生ガール化している事に絶望した!!

まぁ面白いんで良いですけどねっ!!





キャロ「私、腹黒くないよっ! なぎさんがへタレなのがいけないんだよっ!!」

古鉄≪そうですね、全部あの人が悪いんですよ。主人公だから≫

キャロ「そうだよね、主人公のなぎさんが悪いんだよね。責任取ってもらわなくちゃ」

恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんでもかんでも僕のせいにするなっ!!」










※はじめまして、キリ番・・・になるのかな82800踏みました。これからもがんばってください。

by テムジン





恭文「ありがとうございましたっ! リストに追加しておきますので、これからもなにとぞよろしくお願いしますっ!!」(ペコリ)










※う〜ん、何度も何度も読んでしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・クオリティが高いのはいい事だ!! てな訳で、またまた来ました、某所の投稿小説掲示板で(一応)連載やっとります、オーナー28号です。今回は、StSの裏側読みました。オリジナルの敵は、外見的、スキル的に見て、質量兵器の類を使い慣れていそうですね。
そして、サリさんとドゥーエそうごう(もとい遭遇)。やっぱり、彼のドS彼女はこのお方!?そして、オリ敵の彼女のハートも狙い撃つのか、フラッグファイターヤスフミ!?

と、そこらで止めにしてここらで追伸、恭文ってモンハンの武器で何が好き?自分は鬼哭斬馬刀・真打、あの波刃が好きです。では〜

by オーナー28号





恭文「僕は・・・やっぱりその系統っ! もうね、大好きっ!! あとは、ヒドゥンサーベルかな。こう、色とか形とか練気ゲージがマックスで形が変わるのも・・・」(うっとり)

古鉄≪StrikreS本編だと、ああいう敵はあまり出てないんですよね。ガチな銃器バンバンというのは。なので、出して見ました。そして・・・≫

恭文「もう一人。多分、今までに無いくらいに強敵。でも、負けないよ?」










※何らかの機械等を使ってフィアッセとやすふみの年齢を近くすれば、全く問題ないですよ。それと、昨日、やっと一番最初に出たDS版コードギアスを入手できました。とても面白いです。
後、とらハ3のOVAは全部見ました。美由希が妙に可愛く見えたのは気のせい? 最後に、これからもコルタタさんやアルトやリインやすずかやフィアッセの事を応援しますので、頑張ってください。

by ランスロット





フィアッセ「・・・いえ、そういうことではなくてですね。私の今の年齢では駄目なのかという話を・・・恭文くん、私じゃ・・・だめ?」(涙目)

恭文「あの、駄目では・・・ないです。フィアッセさん、本当に綺麗ですから」

フィアッセ「そっか。うん、ありがと」(頭を撫でる)

恭文「・・・あの、子ども扱いは・・・」

フィアッセ「なら、ハグの方がいい? 子ども扱いしないで、大人として・・・するけど」

恭文「そ、それも・・・」(焦る)

古鉄≪・・・女性に年齢の話は、タブーですよ? 全ての女性は永遠の少女であり、美しい花なんです。高町教導官以外≫

なのは「なんで私だけのけものっ!?」










※スバルにまたがり、ウイングロードを作らせて縦横無尽に走り回る、デンライナーごっこ。

by tack





恭文「というわけで、スバル〜♪」

スバル「だーめっ! あのね、ウィングロードはそういう遊びで使う魔法じゃ」

恭文「お礼にアイス作るけど」

スバル「恭文っ! 私がおぶるから背に乗っかってっ!! ほら、早くっ!!」

ティアナ「即効心変わりしたっ!? どんだけアイス好きなのよっ!!」

スバル(しっかりと背負ってから)「いくよっ! ウィングっ! ロォォォォォォォォドッ!!」

ティアナ「そして私はガン無視っ!? お願いだから話聞きなさいよっ!!」










※じいさん初登場! んでキャロ、それはモグラ違うね、うん。甘藷、もしくは唐藷というものじゃないかな? てかイマジン食うって怖いよ! 煮ても焼いても調理できなさそうだし、砂っぽくなるだけだと思うよ!!

by Soul Pride





キャロ「大丈夫ですよ? 砂糖って、砂という字があるじゃないですか。問題ありません」(にっこり)

エリオ「いや、それも多分違うと思うんだけど・・・あぁ、無駄だよね。うん、ごめん。分かってたよ」

キャロ「でも、また食べたいなぁ・・・モグラ」

フリード「きゅくー♪」

エリオ「・・・僕、自然保護隊でやっていけるかな」




















古鉄≪と言うわけで・・・まだまだ返事は続きます。多分、11とか12くらい≫





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