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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:1(3/5分)



古鉄≪それでは、HP開設第1回目の拍手のお返事です。皆さん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫




















※HP開設、おめでとうございます!これからは、もっとノリノリな感想、送らせてもらいます。鋼の後継





作者「ありがとうございます。これからも何とぞよろしくお願いします」(ペコリ)

恭文「作者だけではなく、僕とアルトもよろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪今まで以上に暴走していくとは思いますが、暖かい目で見守っていただければ、幸いです≫(ペコリ)










※ビクビクしながら拍手してみる。某サイト様に掲載されている頃から見てましたよ。
これからも頑張っていただけると嬉しかったり。というかウチとリンクしてほs(ry





恭文「ありがとうございます。・・・作者的には、相互リンク等はこんな味もそっけも無いサイトで大丈夫なら、いつでも歓迎だそうです」

古鉄≪むしろご迷惑ではないかと、びくびくしてましたね≫

恭文「してたね・・・。どんだけマイナス思考なのさ」

古鉄≪色々やらかしてますから。そういうのが大きいんでしょ≫










※小説とても楽しくよましていただいております。
やすふみに一言、いろいろ大変かもしれないけどがんばってください
最初から最後までクライマックス そしてハッピーエンドへGO!





恭文「ありがとうございますっ! もちろん、最初から最後までクライマックスでいきますっ!!」

フェイト「どうやら場所は変わっても、ヤスフミやアルトアイゼンのノリや勢いは変わらないみたいです。というか・・・」

恭文「さー、今まで以上に暴れていくぞー!!」(メラメラ)

フェイト「・・・今まで以上に、暴走していくみたいです、はい」










※コルタタさんおめでとうございます! サイト開設ですよ





作者「ありがとうございますっ! 開設しましたっ!!」

恭文「作者、今の心境は?」

作者「うんとね、まず・・・嬉しいっ! すごい沢山拍手もらったしっ!!」

恭文「まぁ、開設直後だしね」

作者「あと・・・(ドガーン)・・・かな」

恭文「いきなりカットな発言をするのはやめてっ!!」










※コルタタさんへ 志之司琳です。
HP開設・移動。いろいろありましたが、再びお目にかかれることを嬉しく思います。
自分も合否発表前で未だ胃の痛い時期ですが、ぼちぼち続きを書いていこうと思うので、よろしければ感想などお願いしますね。
お互い頑張っていきましょう。





作者「あの、こちらこそよろしくお願いします。というか、わざわざこんな所まで来てコメントしていただいて・・・恐縮です。ハヤテの方、楽しみにしておりますので。
あー、それと・・・試験、お疲れ様でした。結果待ちで不安な時期とは思いますが、ご自愛ください」(ペコリ)

古鉄≪以前のサイト様の方で、感想を本当に頂いていた方です。いやはや、ありがたいことですよ≫










※祝! コルタタさん復活! これで後4日は戦える。





作者「ありがとうございますっ! 見事復活しましたっ!!」

恭文「・・・いや、あの・・・なんつうか、なぜ4日っ!?」

古鉄≪なにかあるんですよ。でも、いいじゃないですか。リゲイ○に72時間勝っていますし≫

恭文「いや、そういう問題じゃないでしょっ!!」










※『生まれたての風』の頃から読んでます!
一時はどうなる事かと心配でしたが、サイト開設おめでとうございます。月並みですが、更新頑張ってください! お待ちしてます。





恭文「ありがとうございます。作者、心機一転頑張る所存だそうです。で、どんどんパワーアップしていきたいと・・・」

古鉄≪まぁ、バランス考えつつですが。でも、せっかくですし、大暴れしていきたいですね≫

恭文「そうだね。・・・うん、がんばっていこうか」










※生まれたての風の連載当初から応援してました
HP開催おめでとうございますこれからも頑張って下さい





作者「本当にありがとうございます。これからどうなるかは分かりませんが、しっかりやっていければと・・・」

恭文「うん、頑張っていこうー!!」

古鉄≪私達らしいノリで、楽しく・・・ですね≫










※ホームページ開設おめでとうございます。
恭文君とアルト姐さんの活躍を楽しみにしています。





恭文「ありがとうございますっ! 当然僕もアルトも活躍していきますよー!!」

古鉄≪いや、あなたは無理でしょ。私と違って主役じゃありませんし≫

恭文「待て待てっ! 主役は僕だからねっ!?」

古鉄≪・・・また痛い妄想を≫

恭文「妄想じゃないからっ!!」










※ミッション01で、サリさんの台詞で「戦かってろ」ではなく「戦ってろ」ではないでしょうか?
気になったので送らせていただきます。不愉快な思いをされたらすいません。





古鉄≪いえいえ、不愉快などとんでもない。むしろ感謝しております≫

恭文「今までと違って誤字修正、すぐに出来るしね。うん、やっぱりありがたいです」

古鉄≪まぁ、そこをツッコまれないように、最初からしっかりしていろという話でもありますが≫

恭文「アルト、そこは触れずに行こうか。作者、ちょっと凹んだし」










※アルト姐さん大変です。恭文君が貴女とデートに行こうと画策しています!!





古鉄≪・・・本当にケダモノですね≫

恭文「失礼な事言うなっ!!」










※1700人目踏みましたー。バイS+S。 ホームページ開設おめでとうございます。
またアルト姐さんと恭文君の活躍が見れて感激しています。面白い作品を楽しみにいます。





恭文「ありがとうございます。というか・・・キリ番っ!?」

古鉄≪・・・一気にカウンターが動いてますよね。私達は本当にビックリしております≫

恭文「うーん、でもキリ番か・・・。なにか考えておこうか」

古鉄≪そうですね。幸いそういうのを残していける機能もありますし≫










※若です。開設おめでとうございます!
これからも更新楽しみにしておりますので頑張ってください。





作者「ありがとうございますっ! これからバシバシやっていきますので、期待していただければと思いますっ!!」

古鉄≪差し当たっては、ギンガさんルートの続きですね。電王クロスは構想まとまっているんですし≫

作者「・・・ゲフ」(吐血)

古鉄≪・・・そこまでですか≫

恭文「なんか、色々と悩んでるらしいよ?」










※HP開設おめでと〜〜〜!! 以上、十六夜でした。





作者「ありがとうございますっ!!」

古鉄≪この方も以前のサイト様で感想をくださっていた方ですね。うん、本当にありがたいことです≫

恭文「本当にね。とにかく、これからもよろしくお願いします」(ペコリ)










※サイト開設おめでとうございます!
これからも恭文達の活躍を見れると信じて…乾杯!(^^)/▽☆▽\(^^)






恭文・古鉄≪「乾杯っ!!」≫

作者「なんと言いますか、もう何回も言っていますけど、皆さん本当にありがとうございます。もう・・・」(涙目)

恭文「・・・作者、泣かなくていいから」










※サリさんの彼女がドゥーエという可能性が激増しましたね





古鉄≪こちらは・・・ミッション01の感想ですね≫

ヒロリス「サリがやり合ったのが実は・・・ってことだね。さて、ここからどうなるかね」

古鉄≪どうにかなっていくでしょ。色々なものを吐き出しつつ≫

ヒロリス「・・・そう言うと、なんか汚く感じるからやめて」










※HP解説もとい開設 おめでとうございます





作者「ありがとうございます。まだまだ試作段階な感じですけど、なんとかこぎつけました」

古鉄≪このHPでは、他所様の色々なサイトさんについても解説していく予定ですので、楽しんでいただければ・・・≫

恭文「いや、そんな予定無いからねっ!? つーか、そのコンテンツ怖すぎるわっ!!」










※ナギさん、やっとフェイトとイイ感じになれたか。トイウカ君、自分と似すぎ。
自分もフェイトみたいな子が恋人で、付き合うまでナント五年カカリマシタ。だから今までの君を見て昔思い出しましたよ。
だから頑張ってー。泰智からでした。






恭文「ありがとうございます。場所は変わっても、いつものノリでぶっ飛ばしていきたいと思いますので、ご期待くださいっ!!」

なのは「でも・・・フェイトちゃんみたいな子、居るんだね」

恭文「世の中広いしね。でも・・・5年か。うん、大変でしたよね。すごく分かります」(しみじみ)

なのは「・・・本当に実感込もってるよね。いや、分かるけど」










※お、HP開設したんですね。がんばってください♪





作者「はい、解説・・・もとい、開設しませたっ! これから頑張っていきますっ!!」(メラメラ)

サリエル「・・・作者、燃えてるな」

金剛≪色々思うところがあるのでしょう≫

サリエル「納得した」










※HP開設おめでとー





作者・恭文・古鉄≪「「ありがとうございますっ! これから頑張っていきますので、何とぞよろしくお願いしますっ!!」」≫

リイン「・・・ユニゾンしてないのに、してるです」

アギト「だな・・・。ま、あんま頑張り過ぎて息切れ起こすなよ〜」










※ソッコーでブックマークに追加しました。






作者「いや、なんと言いますか・・・本当にありがとうございます」(ペコペコ)

恭文「なんというか・・・ありがたいよね」

古鉄≪そうですね。これは、頑張っていかないといけませんよ≫

恭文「うん」










※待ってました。待ってましたよコルタタさん!!
ハイド・キーは一日千秋の思いでお待ちしておりました!
あのノリが中途で終わるなんて我慢なりませんのでこれからも宜しくお願いします。






作者「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。(ペコリ)
というか・・・お待たせしてすみませんでした」

恭文「僕もアルトも、いつものノリでぶっ飛ばしていきますので、ご期待くださいっ!!」

古鉄≪もちろん、最初から最後までクライマックスですよ≫










※2500人目踏みました〜これからもよい作品を期待しております。頑張ってください(^-^)





作者「ありがとうございます。あと、キリ番ですね。・・・どうしよう」

恭文「僕を見るな・・・。アレだよ、別サイトさんみたいに短編のリクエストでも聞けばいいんじゃないの?
それが無理でも、キリ番リストに載せるとかさ」

作者「なるほど・・・。じゃあそれで。あ、もしよろしければ、HNなども教えてください。お名前、載せていきますので」










※開設おめでとうございます!!





作者「ありがとうございます。まだまだ穴だらけなサイトですが、ごひいきにしていただければ幸いです」(ペコリ)

古鉄≪そこもしっかりしていかなければ行けませんね。今までとは違うわけですし≫










※サイト解説おめでとうございます。ノリのいい戦闘シーンが大好きです。応援しています。






作者「ありがとうございます。戦闘シーン・・・ノリいいですか」(弱気)

恭文「そりゃあ僕とアルトだもん。とーぜんとーぜんっ!!」

古鉄≪戦いは、ノリのいい方が勝ちますしね≫










※幕間の話、過去だから仕方ないと思うけどフェイトがウザすぎる、そこまで魔法がが大事?
長き時をかけて磨きあげられてきた武術を冒涜するなんていい度胸ですね♪
……してやろうか? 所詮人間いくらでも対処法はあるんですよ。あ、あとオレンジ色のジャムもありますよ





恭文「・・・まぁ、幕間そのろくは僕がやらかした一件から、1年経つか経たないかな時のお話ですから。当然フェイトの心配も本編以上なんですよ。
あと、一体なにするつもりですかっ! つーか、オレンジ色のジャムってなにっ!? 一体どこのkano○ですかっ!!」

フェイト「つ、ツッコミまくりだね」

恭文「まぁ、一応ね。でも、そんなに心配だった?」

フェイト「・・・うん、心配だった。私、もうヤスフミにあんなことして欲しくなかったから」

恭文「・・・ゴメン」

フェイト「いいよ、謝らなくても。その、私も」

古鉄≪・・・あー、すみませんがそこでストップです。そういうのは、幕間そのななでお願いしますね。ここでやったらアウトですよ≫

恭文・フェイト「「ご、ごめん・・・」」










※恭文の剣術って示現流をベースにしたものだったよね
……僕の家も道場をしていてね 棒術だけど、示現流の使い手とやりあったけど負けて鼓膜破られたね、今はもう平気だけど





恭文「それはまた大変でしたね・・・。というか、棒術・・・武道経験者の方も見てるんだ。うわ、きっと穴だらけですよねっ!?」

フェイト「作者さん、頭抱えて震えだしたね」

恭文「基本的にヘタレだしね。・・・とにかく、僕の剣術は示現流がベースです。まぁ、色々なもんが混ざってますけど」

フェイト「二刀流とか? というか、いいのかな・・・」

恭文「いいと思うよ? かの宮本武蔵も、二刀流での訓練を日々行っておくことはいいことだって言ってるし。
実戦でそれを使わずに刀一本で戦ったとしても、打ち込みの強さやなんかが色々変わってくるんだって」

フェイト「・・・なるほど。なんというか、武道って奥が深いね」

恭文「一種の神秘性に包まれている部分も多いしね。禅の修行と結び付けたりとか」










※IFでティアナを是非





ティアナ「・・・そんなにアイツと私はお似合いに見えるんですか」

シャーリー「うん、見える。だから、フラグっぽい話が14話しか無いのにこれなんだよ」

ティアナ「まぁ、作者的にはIFは必ず書くそうですけどね。ただ・・・」

シャーリー「ルートとENDのどちらにするかだね。あ、ティア的にはエロもOK?」

ティアナ「シャーリーさんっ!? いきなり何の話してるんですかっ!!」










※いつも更新楽しみにしています。今後とも体調に気をつけて頑張って下さい。





作者「ありがとうございます。体調の方は問題無いので、まぁ、ぼちぼちやっていきます。電王クロスもいよいよクライマックス突入な勢いですし」

フェイト「・・・私、どうなるんだろ。まだ台本来てないし、ちょっと不安だよ」

恭文「作者〜? 主演女優がなにやら困ってるけど〜!!」

作者「・・・が、頑張ります」










※初めまして、『生まれたての風』のからあなたの作品を愛読していたものです。とりあえず、独立(?)おめでとうございます!!
これからもフェイト×恭文を頼みます。





作者「ありがとうございますっ! そうですね、独立しましたっ!!」(はしゃぐ)

恭文「まぁ、色々ありましたので。あと・・・やっぱりフェイトが責め認識なのっ!?」

フェイト「あの、えっと・・・私達はまだそういう関係じゃ・・・!!」(赤面)

作者「・・・こんな感じですが、少しずつ進んでいく二人の姿を書ければと思いますので、これからもよろしくお願いします」(ペコリ)










※HP開設お疲れ様です! 早速拝見しましたよ〜
クロスが一気に進んでびっくりしましたw ただ最後フェイトが・・・ああ! 気になる!





恭文「ありがとうございます。・・・今回のクロスでのキモですね。ほら、本編はこういう養分皆無ですし」

フェイト「私、台本もらって本当にビックリしたよ・・・。いきなりこうなるとは思わなかったから」

恭文「まぁ、劇場版だしね。こういう所でも派手にいかないと」

フェイト「でも、これからどうなるのかな。やっぱり・・・クライマックス?」

恭文「当然でしょ。ここからぶっちぎっていくよ〜!!」










※×電王<よぉーし、フェイトの記憶を食ったイマジン、そこを動くな 今からヤスフミと一緒に存在を抹消してやる。





恭文「・・・うし、一緒に潰しますか」(戦慄発動)

良太郎「や、恭文君の後ろに、なにか居る・・・!!」

モモタロス「・・・やっぱりキレてやがるし」

ティアナ「当然よ。つか、本気でどうなんのよ、これは」










※幕間そのいちが途中で切れていますので報告しておきます





古鉄≪報告ありがとうございました。すぐに修正しました≫

作者「・・・ちゃんと確認してませんでした。すみません」

古鉄≪本当にしっかりしてくださいね? もう、今までとは違うんですから≫

作者「はい・・・」(反省中)










※HP開設おめでとうございます。





作者「ありがとうございますっ! これから頑張っていきますので、応援の方、よろしくお願いしますっ!!」

恭文「とりあえずは電王クロスだね。主演女優がお困りだから」

作者「・・・うん」










※ギンガさんはツンデレではなくデレツンデレだと思います





恭文「・・・デレが一個多いっ!?」

ギンガ「あの、よく分からないですそれっ! というか、どういうことですかっ!?」

古鉄≪・・・フラグが立ったツンデレですか?≫

スバル「なのかなぁ・・・。もしくは、デレ養分が多めのツンデレ? ほら、ティアはツン養分多めなタイプだし」

古鉄≪なるほど。そういう考えもありますね≫

ギンガ「スバルもアルトアイゼンも、一体何の話してるのっ!?」










※HP開設おめでとうございます。WEB拍手の事ですが、一度に125文字は文字数が少ないのでここを使って貰えばと
ttp://www.webclap.com/





作者「教えていただいてありがとうございます。さっそく使わせていただいております」(ペコリ)

古鉄≪最大で1000文字になりましたから、かなりの量ですね≫

恭文「というか、作者共々ビックリしております。こういうのあったんだね」

古鉄≪まだまだ勉強不足ということですよ。しっかりやっていきましょう≫

恭文「そうだね」










※小説のページにエロスがないようだが?






恭文「・・・・・・え?」

フェイト「エ、エロスって・・・」(赤面)

恭文「あの、僕とフェイトはまだ・・・その・・・ねぇ?」

フェイト「・・・うん」

古鉄≪いや、色々あるじゃないですか。ギンガさんルートやらシャマルさんとお風呂やら≫

恭文・フェイト「そっちなのっ!?」










※HP開設おめでとうございます^^ これから、ちょくちょく寄らせてもらいます。

by HAL





恭文「本当にありがとうございます。僕もアルトもついでに作者も、ぶっ飛ばしていきますので、暖かく見守って戴ければと思います」

古鉄≪場所は変わっても、私達らしく、いつものノリで・・・ですね≫

恭文「もちろんっ! まだまだクライマックスは続くのよっ!!」










※電王とのクロスで、ジークはどうなったのでしょうか。





恭文「・・・ギクッ!」

ヴィヴィオ「そう言えば、ここまで出てないよね。どうして?」

恭文「いや、キャラクター的に色々とね・・・。ほら、モモタロスさん達とはまた扱いが違うし」

ヴィヴィオ「そう言えば、デンライナーにずっと居るわけじゃなかったよね」

恭文「でしょ? なお、ジークさんは・・・見てのお楽しみということで」

ヴィヴィオ「じゃあ、登場するの?」

恭文「・・・秘密」(例のポーズ)










※ホームページ開設おめでとうございます。フェイトとの話も気になりますがifも気になります。
ギンガに幸あれ。君が勝利のカギだ。もっと評価されるべき

by 狩りの魔王





古鉄≪ありがとうございます。なお、ギンガさんのお話も、ちょこちょこではありますが執筆進行中です。・・・で、どうですか? 勝利の鍵としては≫

ギンガ「あの、嬉しいです。ただ、ちょっと恥ずかしい・・・」

古鉄≪恥ずかしがることはありませんよ。真ヒロインなんですから≫

ギンガ「それが恥ずかしいって言ってるのっ!!」










※いつも更新楽しみにしながら読ましていただいています。これからも頑張って下さい!!

by 恭介





作者「ありがとうございます。もう何度言ってもたりないくらいに感謝しております」

古鉄≪これからも頑張っていきたいとおもいます。・・・主演女優に愛想を尽かされないように≫(じー)

フェイト「わ、私は別にそこまで偉くは・・・」

恭文「これ・・・広まるのかな?」





















古鉄≪・・・えー、開設直後から本当に沢山の拍手、ありがとうございました。まだまだございますが、今回は一応ここで終了となります。
もちろん、まだお返事していない分も、近日中には必ずお返事いたしますので≫(ペコリ)





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