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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1093(7/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけで夏本番……もうすぐ七月も終わり」

リイン「恭文さんの誕生日(八月一日)も間近なのですよー♪
今年の夏はリインが独り占めなのです! アバンチュールなど許さないのです!」

恭文「いきなり何!?」

リイン「夏イベで何を起ころうと……絶対に……!」(メドゥーサモード)

古鉄≪去年のルルハワリープに置いていかれて、膨れていましたからねぇ……≫







※ 見えない巨人、特捜エクシードラフトですね…
あの話も以前拍手1067にて挙げた「ガリレオ」の台詞が当てはまる鬱エピソードだと思いました……


※ なんということでしょう、見た目清楚な少女が完全に部活精神or恭文のダーディ思考を受け継いだ(?)外道へと落ちてしまいました……良いぞ良いぞ(悪い顔)

でもこれ、下手したら桃鉄と同じで友情にブレイクハウト入りそうな……

(部活精神を理解してたら大丈夫だと思うが)

by通りすがりの暇人


※え〜……鮮烈な日常最新話読ませていただきました……が後書きですべて持っていかれました。「わしら純情放火団」はアカン、その上「見えない巨人」までやらせようとするとかヤスフミ君は鬼か悪魔ですか!?レスキューポリスの胸糞担当、
「扇澤延男」さんの作品でも有数の問題作じゃないですか……いや事実上の最終回って呼ばれている「魔獣を飼う少女」よりはまだマシですが。
どーせなら「死をよぶ愛の説得」とか「危険な家族ごっこ」みたいなまだ(見た目は)まともな奴やらせましょうよ……え?どっちも実際の内容は割とえげつない?知らんな。 by 09e16


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory82を見ました〜

自らのを徹底的に出したコロナの勝利でしたな。

ゴーレムのを自分のに使うって負担はとてつもないのは当然ですよね;

この戦いによってアインハルトがどう思うのかですね…… by 鳴神 ソラ





恭文「感想、ありがとうございました。……だれが外道で鬼か悪魔だぁ! 僕は正統主人公だっつーの!」

あむ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

コロナ「そ………………そうです! その通りです! 恭文さんは正統! ゆえに私も正統です!」

あむ「コロナちゃん、否定していい! その上でダーティーなのをやめればいいから!」

コロナ「……私に、死ねってことですか?」

あむ「大げさすぎるからぁ!」







※思うにとまかのでの卯月もやり方の善し悪しは抜きにして以前拍手1054にて挙げた「サムライせんせい」の台詞に当てはまっていると、
今回一つの区切りを迎えた最新話をざっと読んでいて思えてきます


※とまかの最新話読みました。恭文君。これは責任取らなあかんで(結婚式会場の紹介所を送りますね。好きな会場を選んでくださいw)。 by 鋼平


※>「あむちゃん……フィオレちゃんはまだいいじゃない。私は七つ違いよ? 神様って残酷よね。
>……そうだわ! これからの話は、みんなで神様を討伐する流れにしましょう!
>うん、それがいいわ! そうしたらきっと盛り上がってくれるからー!」

神様より拍手世界の常連様方と作者様を倒さないと世界の流れは変えられないよ?

4週連続特別企画とかなら面白いかもしれないけど



恭文「感想、ありがとうございます。………………どうしてあんなことにぃ!」

古鉄≪というわけで、初夜は全員ということになりました。頑張ってください≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※とまカノのフェイトってハラウオン一派から抜けた以外何一つ成長してなくね?
破壊者のフェイトやギンガみたいにフェードアウトしそう


※とまかの100話、読みました。

346関係の呆気ないとも言える終焉、ちょっと笑っちゃいました。
他ではあれこれ進んでますが、とまかのはこれでいいかと思います。

そしてまぁ、下着選びの件!

これ、本編他でもあっていいかとwww
そして、あむちゃん、ついに見られてしまっておめでとうwww
これからしばらく、恭文と目が合う度、お互いに思い出して真っ赤になる神展開が!
非常に、いいですね!


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第100話を見ました〜

うーーん、ホントとまとの間違えた者は現実的に打ちのめされて行きますよなホント……

んで最後の方で殿が覚悟を決めてる感じですが…… by 鳴神 ソラ





恭文「感想、ありがとうございます。あとはもうほぼ詰みだったので、エピローグ的にサクッと潰れました」

古鉄≪そしてフェイトさんは……やっぱり機動六課の件に決着しないと駄目ですね≫

恭文「まぁそれをやると情報保護の問題で大変なんだけどね」

古鉄≪それにスバルさん達も……特にティアナさんは、あなたの嫁になる立ち位置で≫

恭文「待て」







※やっぱり泣いたか(苦笑)
クリアおめでとうございます。
皆さんクリアしてどこのストーリが、高尾ころに残ったでしょうか?
自分は、主人公の父親との戦わなければいけない、あそこは屈指だと思うんですがね
ストーリーを進めていくと、カミュと妹とのシーン、ベロニカとセーニャの覚悟、マルティナの想い、シルビアの剣舞、ロウのとの会話、グレイグとの共闘
どれをとってもいい思い出になると思うんですよね。
戦闘中にたまるゾーン連繋技も色々あるので面白いと思います。
武器は、全クリアに向けていくと勇者の剣が2.本となり、2刀流になるんですよね。
カミュは、盗賊なんで、よく使ってスキルの種集めをよくやったなと思い出せますね。
ベロニカは見た目と裏腹にいなくなると寂しくなる存在で
セーニャは、いなくなったベロニカの分まで背負う覚悟を見せてくれるシーンが泣けてくると思います。
マルティナは、主人公の出征を知る人物で、姉のような存在で、敵側になったときは1度負けました、「嘘だろ!?」と思いながら戦った記憶あります。
ロウは、マルティナと同じで出征を知る人物で、孫を見守る祖父、時には残念要素もありますが、ロウの師匠との絡みの時には、こんな祖父がいたらと少し羨ましく思いました。
シルビアは、最初はキャラ濃いなぁ・・・と思いつつもストーリーを進めていくとシルビアの信念は、見習わなければならないかなぁ・・・と考えましたね。
グレイグは、当初は最後は魔物化してしまうのかとも予想しましたが、それは彼の幼馴染 ホメロスがやってしまったので、でも、こんな人がそばにいたらすごく頼りになる人だなぁと、このメンバーはいいキャラクターたちだったと思います。
最後にストーリークリアのムービーを見てて、びっくりした人は多いと思います。
DQ全シリーズの仮説をYou Tubeであげてた人がいて
DQ7で台地が増え、DQ11で伝説の剣等々が作られ、それを受け継いでいくDQ3→DQ1→DQ2と…
凄い作品だなと、改めて考えさせられました。
次にプレイしてもらいたい作品は、シリーズ物で選んでもらいたいなと子の返事の前から考えてましたので、書き込ませてもらいますね? by 草薙 暁


※ プレイしてもらいたいシリーズ
1:DQシリーズ
5や11だけじゃなく他のシリーズも知ってもらえば、さらに凄い作品だと感じる作品だと思います。
DQ10は、オンラインゲームになってます、のでみんなでプレイしてみては?

2:FFシリーズ
こちらもですね、FF7やFF10が有名になりますが、こちらも全部やてみてみることをお勧めします。
FF11とFF14は、オンラインゲームになってます。

3:テイルズシリーズ
有名作品だと次はこれになるかな、やっていくうちにどの策人のキャラ達も感情移入すると思います。
たまに「なんでこうしたんだよ、公式!!」と思うこともあると思いますけどね(苦笑)
戦闘は4人でも、できるのもあるので、プレイしてみては?

4:がんばれ ゴエモンシリーズ
これは、自分がよく子供のころ何度もやってました
特に、がんばれ ゴエモン 3〜獅子十六衛のからくり卍固め〜これをよくやってました。
どの作品も、ギャグ要素、頭使う謎解きとか金の招き猫、銀の招き猫をとってライフアップを頑張るのは、皆おなじみですね、動画サイトでプレイ動画見ていて、2人プレイできますのでお楽しみください。

5:龍が如く シリーズ
これはプレイする人は大人推奨です。
主人公 桐生 一馬の人生を謳歌して、男とは覚悟、極道はこうだということを学べると思います。
どれも人から血が死ぬシーンもありますので覚悟は必要かと。

6:影牢 シリーズ
これも大人推奨ですね。
魔女と言われる、女主人公達が、様々な罠を使い、敵を…
罠を使いコンボ道が上がってるほどですからね
ストーリーより、どう嵌めて倒すかが主になりそうな予感

7:Devil May Cry シリーズ
言わずもがなです…
悪魔達と殺しあえとしか言えない、この作品(苦笑)

8:ナムコ×カプコン
ゲーム会社 2つの作品の垣根を超えたクロスオーバー作品。
様々な、ゲームキャラのクロス、楽しめると思います。
SRPGなので、考え増しますね。

9:無限のフロンティア シリーズ
こちらも、スパロボOGのお話の中での生身の人間達の戦闘がすごいと思える作品でしたね。

10:project X zone シリーズ
ナムカプ以上のキャラコラボ、会話等、ストーリーを楽しんでください。
SROGなので、頭使います、頑張ってください。
最後に、クリア出来たら、また、してほしいのを書き込みますので、のんびり楽しんでください。
それでは(ノシノシ) by 草薙 暁




あむ「ありがとうございます。……確かにグレイグ絡みはよかった。あ、恭文はセーニャで……声も志保さんだしねぇ」

恭文「そういうのないからね!? でも……DQ11は名シーンだらけだから、絞るのが難しいなぁ」

りっか「一度世界がこう……どがーんとなって、そこから真エンドまで進む流れも最高でしたよねー。というか、りっか的には新旧の勇者の剣二刀流が」

ほたる「展開的にも燃えるわよね。それで、次はどのゲームにしましょうか」

りっか「みんなでわいわいプレイ出来るのがいいかもしれないわね。RPGが多かったし……」

ダンテ「あー、んんん……少年少女の諸君。誰かお忘れでないかな?」

ネロ(DMC)「露骨にアピールしてきやがったよ……」

海里「では、仕方ありませんね」

唯世「そうだね。ここは……」

全員『がんばれゴエモンで!』

ダンテ「……って、なんでだよ!」

恭文「ダンテ、おのれが言う少年少女の諸君にとってはね? FCやSFCのゲームは珍しくて仕方ないのよ……」

ダンテ「そういうことか!」

古鉄≪どちらもあむさん達が生まれる前のゲームですからねぇ≫






※ヴィヴィオ「グウエンちゃんは踊り食いだちょねお母さん」
フェイト「なのは、ヴィヴィオが」
なのは「ゲームの中なんだから良いじゃない」
なのははトラウマになっているようだ。
実際カルマ40は初期の段階では辛いけど、ある程度知識を身に着けて準備した段階では、少し頑張ればカルマは増えるそれに足踏みしまくればカルマ回復するし(ランダムイベント)、落とし物カバン(未開封を集めておくのもアリですよ)

ヴィヴィオこれでも善人なんだよな、グウエンちゃんを踊り食いして港町でモンスターテロ起こしたりしても善人です。

フェイトはELONAの一端を構見た気がした。
因みに子供と老人乞食に優しくないのもELONAだ。 by 鏡


※恭文さんELONAを初めて操作方法で敗北、昔のパソコン洋ゲーをたしなんでる人には慣れてるから大丈夫でしょ。

生き武器薄行だリストの何ページ何行目と調べ、そのペイジまで手動でやるのです。
名前の巻物がレアすぎて願の杖なしでは無理だし、苦行以外に何が有るんだ。

ELONAの沼にどっぷりつかって、まあ一番お苦行は釣りと格闘なんだけど。

基本的に死んで覚えるゲーム罪要素が無い(プレ次第では詰む) by 鏡




リイン「全くもう! 恭文さんはリインがいないと駄目なのです!」(甲斐甲斐しくお世話)

恭文「リインー!」






※とある日の炎樹

炎樹「ねぇ、ランゲツくん?」

童子ランゲツ「みぃ?」

炎樹「確か、今日僕 クロスフォードさんの買い物で荷物持ちで呼ばれたんだよね?」

童子ランゲツ「みぃー」

炎樹「......ならなんで僕たち女性用水着売り場で待たされてるの!?」

童子ランゲツ「海水浴に行くから水着新しく買うって言ってたのぉ♪」

炎樹「それ早く教えて欲しかったよ! 分かってたらランゲツ君と何処かで時間潰ししたのに!?」

童子ランゲツ「どの水着が良いか意見聞きたいって言ってたの♪」

炎樹「うぅー......別に聞かなくてもクロスフォード(シャナ)さんも宮本(FGO)さんもスタイル良いから何でも似合いそうだけどなぁ」

童子ランゲツ「......はぁ」

炎樹「なんかランゲツくんに呆れられてる!?」 by 復活の初投稿者




恭文「それは駄目だぞぉ……僕も十五歳くらいのとき、フェイト達にそれをやってめっちゃ呆れられた」

フェイト「うん、そうだね。そういうときはこう、やり取りも楽しみたいんだから」

恭文「でもおのれ、際どいビキニしか着ないのに……エロいやつ」

フェイト「エ、エロくないよ! それにほら、ラトゥーアのデートとかでは頑張ったよ!?」




※ コナミ「へー、ここがルルハワね。 去年は来損ねたけど、中々いいところだな。 修行も捗りそうだ」

ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー「師匠、やはりこのシャトルランはキツいです(ダイヤモンドヘッド⇔ココヘッド往復)」

コナミ「お前ならできると確信してるから走らせてるんだ、問題はない。 これが午前最後の往復だぞ、頑張れ」

ヴィシュヌ「では午後からはフリータイムですね! 頑張ります!」(現在20往復目、朝6時スタート)

BB(ルルハワの姿)「・・・・・・な、なにゆえあのモンスターが此処に? 去年はキッチリ締め出しできてたのに・・・!?」(滝の様な冷汗)




恭文「確かにルルハワは修行にも持ってこいだ。いろいろ凝縮しているしね」

あむ「まぁ、地形を弄りまくっている点が……ねぇ……! つーかBBって馬鹿なの!?」





※ ●XiNo.000-S2C ガイズジン・デッドチェイサー
紫色の光の鎧を纏い、シグナルアックスエッジが追加された「ウェポンバインダー炎」を大斧の如く振るうガイズジン・D
アックスは「マッテローヨ」状態で周辺及び敵の粒子を吸収し、「イッテイーヨ」状態で高速斬撃を決める。byDIO




恭文「イッテイイ……ってさ」

あむ「それやりたいだけじゃん! えっと、アイディアありがとうございました」








※ 弾(IS)「旨塩そうめんとは良いものを知ったな。 っつー訳で、それを土台にアレンジを加えた『五反田食堂式旨塩汁抜きそうめん』だ。 具材にはササミと温泉卵、そして長ネギと小ネギにキュウリ。 タレは醤油、鶏がらスープ、ゴマ油、すりおろしにんにくをスタンダードとして、そこに自家製ラー油やトマトダレをお好みで入れてもらう形にした。 試食よろしく」




ヒカリ(しゅごキャラ)「おぉ……! いわゆる汁なしそば的というか、濃いめのスープレスに調整したのか! これは美味しそうだ!」

恭文「さっぱりしながらも、ササミやキュウリ、ネギのおかげで食べ応えがあるね。
でもこのタレだと、僕はトマトダレが好きかなぁ。途中で入れてさっぱりしめていくの」

フェイト「私はラー油かな。刺激もありつつ、どこか香ばしい風味もプラスされて……うん、これはすっごくいいよ!」






※ ジャンヌお姉ちゃんが欲しくて、ガチャに1万円以上 突っ込んだのに茨木が4枚も出てきた。(ついでに、剣のモーさんとウィリアム)

右ストレートをぶちかましたいと本気で思いました。




恭文「えっと、こちらは水着ジャンヌですね。その……残念でした」

あむ「……ガチャは沼だしね。というか、マジで引き際大事……!」







※ つまり副会長を利用しようとする者はそれ相応の覚悟が必要ということさ・・・by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者




恭文「どんなものでもそうだよ……ね、フェイト」

フェイト「そ、それはもしかしなくても、ヴェートルの件でしょうかー!」

シルビィ「そう言えばあったわね……」






※ >4つ目 FF]-2(]の終わり方に不満があるなら、頑張って100%ED 真EDを。担当りま)○

りまちゃん、X-2を担当しましたか。
あのコスプレシステムから、特徴的な機能をもたせたバリアジャケットの術式+魔力カートリッジを
合わせたマテリアを作成して、ご自身のデバイスに対応させたりなんかしてたりしますかね?

こう、対恭文専用のメイド服型バリアジャケットとか、対恭文専用(思い出を揺さぶる)聖夜小の制服型とか、
あれこれw

まぁそれはそれとして……。

X-2には公式のシナリオライターの方が書いた、続編小説があるのご存知ですか?

ファイナルファンタジーX-2.5 永遠の代償

って作品なんですけどね……。

いいですか?おぢさんとの約束です!
この作品調べたり、ましてや買ったりしてはダメですよ!?
いいですね!




恭文「それは振り……!」

りま「まぁそこはあえて触れない方向でいくわ。……でも、ドレスフィアジャケットは楽しそう。作りましょう」(ぴと)

恭文「くっつく必要はどこに……!」








※新しく「海皇」のオリカを作ってみたのでちょっと紹介。
+++
海皇の暗殺兵
属性
 水
Lv
 4
種族
 海竜族
攻撃力
 1200
守備力
 0
効果
 「海皇の暗殺兵」の(2)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
 (1):自分メインフェイズに1度、
 自分フィールド上に存在するレベル3以下の海竜族モンスター1体をリリースして発動する。
 相手フィールド上に存在する表側表示のカード1枚を墓地に送る。
 この効果を使用したターンこのカードは攻撃できない。
 (2):このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合に発動する。
 相手フィールド上のモンスター1体を墓地に送りこのカードを守備表示で特殊召喚する。

海皇の強襲兵
属性
 水
Lv
 4
種族
 海竜族
攻撃力
 1000
守備力
 0
効果
 「海皇の強襲兵」の(1)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
 (1):自分フィールド上に「海皇」モンスターが2体以上存在する時
 このカードを手札から特殊召喚できる。
 この効果で特殊召喚されたこのカードは
 このターンのエンドフェイズ開始時にデッキの一番下に戻る。
 (2):このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた場合に発動する。
 フィールド上のカード1枚を持ち主の手札に戻す。
解説
 既存カードと組み合わせることで強力なシナジーを生み出す2体の新規海皇。
 除去能力に優れ1ターンに1度だけコストになった際自己蘇生できる暗殺兵と
 手札から特殊召喚できバウンス効果を持つ強襲兵が存在する。
 ……恐ろしいことにこの二枚と「伝説の都 アトランティス」、そしてネプトアビスを組み合わせることで最初のターンでポセイドラを特殊召喚できる。
 前提条件は手札にネプトアビスとアトランティス、そしてポセイドラか強襲兵のどちらかが存在し、デッキに暗殺兵とポセイドラ・強襲兵が残っていること。
その状態でアトランティスを発動しネプトアビスを召喚、ネプトアビス効果で暗殺兵をコストとして手札にポセイドラと強襲兵の内存在しない方を加えれば後は自己蘇生した暗殺兵と自身の効果で特殊召喚した強襲兵にネプトアビスをリリースすることでポセイドラを召喚できる。
……うんで by 09e16


※ これもまた、自分で欲しいと思った奴。


創界神アヌビス
2(紫1)/紫/創界神ネクサス/創界神・エジット
<0>Lv1 <5>Lv2
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔冥主/界渡/化神&コスト3以上〕〔紫&アルティメット〕
◆対象の自分のスピリット/アルティメットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
Lv1・Lv2
このネクサスのシンボルは紫/究極としても扱う。

【神域】Lv1・Lv2『相手のターン』
系統:「冥主」を持つ自分のスピリット/アルティメットが相手の効果でフィールドを離れたとき、このネクサスのコア3個をボイドに置くことで、このターンの間、自分のライフはコア3個以上のスピリット/アルティメットのアタック/効果で減らない。

【神域】Lv2
自分のスピリット/アルティメットすべてが系統:「冥主」を持つとき、相手のスピリット/アルティメットすべてのLvコストを+1する。

シンボル:神

※ 魔界神騎ストゥリーム=アヌビス
8(紫3神2)/紫/アルティメット/化神・冥主
<1>Lv3 9000 <2>Lv4 15000 <6>Lv5 21000
フラッシュ《煌臨:紫&コスト5以上》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象のスピリット/アルティメットに手札から重ねる。

【召喚条件:自分の冥主スピリット/アルティメット1体以上】
【界放:2】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットの煌臨/アタック時』
自分のトラッシュにある系統:「冥主」を持つスピリットカード1枚を1コスト支払って召喚できる。
自分の紫の創界神ネクサスのコア2個をこのアルティメットに置くことで、さらに、相手のスピリット/アルティメット1体のコア1個をボイドに置く。

Lv5:フラッシュ『お互いのアタックステップ』
自分の紫スピリット/アルティメット1体のコアすべてを自分のリザーブに置くことで、相手のスピリット/アルティメット1体のコアすべてを相手のトラッシュに置くか、相手の創界神ネクサス1つのコアすべてをボイドに置く。

シンボル:極紫

フレーバーテキスト:
「魔界など統治した憶えもないが・・・まぁよい、仕えると言うのなら使ってやろう。 我が化神、ストゥリーム=アヌビスを介して、だがな」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……海系カードはりっかの独壇場か」

りっか「はいー。……いいなぁ、最初にポセイドラ召喚!」

恭文「目をキラキラ輝かせている……」





※RGクロスボーンガンダムX1から、RGデビューしました。
νガンダムも出るから楽しみです。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……で、いいのかな」

古鉄≪RGもパーツが外れやすいとかいろいろ言われていましたけど、最近はかなり改善されてきたようで……≫

恭文「サザビーとかも組みやすくがしがし遊べるって公表だったしね。そこは今回のクロスボーンも変わらずで……νガンダムも確かに楽しみだ」

フェイト「やっぱりサザビーと並べる感じかな。ライバル機体だし」




※>恭文「えー、ありがとうございます。……実はですね、時間がかかるのは他のキャラの方なんですよ。こう……わりとたくさんになったし」

じゃあ例えば、恭文×アイラのほうがレイジ×アイラより書きやすいかもしれないんですか?




恭文「いや、そういうことじゃないんですよ。それはまだほら、公式カップリング的なのだからまだ……うん」

古鉄≪その辺りは、微妙なラインがあるんです≫






※とまとで駄目デバイスランキングやったらバルディッシュとレヴァンティンが2トップだろうな・・・




恭文「……どっちも止めないからなぁ」

バルディッシュ≪申し訳ない……Sirの天然対応は、咄嗟の転倒を防ぐので精一杯で≫

レヴァンティン≪だって、話聞かねぇし……うちのマスター≫

フェイト「バルディッシュゥ!?」

シグナム「は、反省しよう……その、いろいろと」





※ガーディアンの皆様。平成のRPGの名作はまだまだありますよ。というわけでこちらのソフトをプレイしていただきましょう!!

1:テイルズオブエターニア(おまけ要素豊富なPSP版がおすすめ)
2:ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード(シナリオも最高ですが、プレイ中の自由度も高めなのがgood)
3:テイルズオブジアビス(俺は悪くねぇ!!)
4:聖剣伝説3(リメイク版発売の前に是非!!初心者はリース・シャルロット・ケヴィンorデュランがおすすめ)
5:テイルズオブデスティニー1(PS2版がバグが少なくていいですよ)
6:テイルズオブデスティニー2(1から2の流れで涙が・・・止まらない・・・)
7:テイルズオブヴェスペリア(主人公ユーリももちろんかっこいいのですが、ほかのキャラもいい味を出しております。中盤のカロル先生のシーンは一見の価値あり)

PS:草薙 暁様 企画に便乗したようで申し訳ありません。でも我慢できませんでした(土下座 by 鋼平




恭文「というわけで、今回は僕とりまがお留守番。うん、僕はやっぱり全部プレイしているしね」

りま「担当の配置はこんな感じよ」


(1:テイルズオブエターニア(おまけ要素豊富なPSP版がおすすめ 担当:空海)←今回ここ
2:ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード(シナリオも最高ですが、プレイ中の自由度も高めなのがgood 担当:唯世)
3:テイルズオブジアビス(俺は悪くねぇ!! 担当:あむ)
4:聖剣伝説3(リメイク版発売の前に是非!!初心者はリース・シャルロット・ケヴィンorデュランがおすすめ 担当:りっか)
5:テイルズオブデスティニー1(PS2版がバグが少なくていいですよ 担当:海里)
6:テイルズオブデスティニー2(1から2の流れで涙が・・・止まらない・・・ 担当なぎひこ)
7:テイルズオブヴェスペリア(主人公ユーリももちろんかっこいいのですが、ほかのキャラもいい味を出しております。中盤のカロル先生のシーンは一見の価値あり 担当やや))


りま「というわけで、今回はテイルズオブエターニア……テイルズシリーズの第三作目よね」

空海「実はこれ、やったことないんだよ……。今のテイルズの基礎を完成させたとは聞いていたんだが」

恭文「そうだね……SFC、PSのファンタジアやディスティニーからキャラ等身や表現も上がったし、今振り返るとテイルズ人気を不動にした立役者だ」

あむ「えっと、今回はPSVitaなんだよね。ダウンロードで……PSP版が元?」

恭文「だね。一応変更点としては、グラフィックをPSP規格にリファイン。
ポケットステーション(初代PSのゲームと連動するメモリーカード内蔵専用端末)との連動機能を削除。
ソフト要領が上がったことによる追加ムービー、バグの修正って感じかな」

りっか「あの、ポケットステーションと連動ってなんですかー」

恭文「手の平よりちっちゃい……液晶付きの端末があったのよ。
それでミニゲームが遊べるんだけど、その成功報酬がゲームに反映されることが多かったかな」

はやて「スパロボαとかも、それで資金稼ぎができたからなぁ。
まぁその辺りは代替要素があるから、あんまきにせんでえぇよ」

りっか「はーい。なら早速やってみようー!」


(ふらいんぐふぉーるだうんー)


あむ「…………漁師!? というか、最初の武器って斧なんだ!」

恭文「斧は何気に便利だからねぇ。重さで叩き斬るから達人じゃなくても使いやすい。
投てき武器にもできるし、日常で使う工作具としても使いどころが多いし、比較的壊れにくい」

あむ「あ、そっか……薪割りとかするしね」

空海「いいなぁ……生活感が出ているぞ!」

唯世「でもこの声って……確か桂さん……というか司さん……う、頭が」

なぎひこ「辺里君、しっかりして! 大丈夫! 全然別人だから!」


(魔神剣!)


恭文「というわけで、何とかクリアしたけど……空海、感想は」

空海「……ラストバトルの極光術周りの演出、凄いな! 滅茶苦茶燃えたぞ!」

唯世「相馬君……いや、でも分かるよ。あれは集大成だよね。
……ちなみに蒼凪君、あれをもしミスったりしたら」

恭文「普通に食らうと、全滅級のダメージが来てゲームオーバー」

空海「マジか!」

唯世「正しく逆転の一手なんだね……」

恭文「ただ、極端な話属性攻撃だからね。アイテムなどで対策も取れるから、そのまま防御を固めて受けきるって手もある。その場合ダメージは1とかに……」

あむ「台なしじゃん!」

りま「むしろ『極光術なんかに頼るんじゃねぇ』って感じかしら」

唯世「でもテイルズって、キャラが濃いんだね。リッドさんもレイスさんとのあれこれでぐいっと成長して……ファラさんも重い過去があって」

やや「ややも途中、うるうるきたよー」

海里「ドラクエなどは主人公周りの設定をあえてぼんやりとして、感情移入させるタイプでしたが……こちらは逆にキャラを強めているのですね」

恭文「TRPGでのキャラメイキングとは違う、テレビゲームとしてのRPG要素を強めたというか……まぁこれも楽しみ方の一つだよ」







※そういえば恭文君は古戦場は初めてになるのかな?

団に所属しとくといろいろ楽だけど、ソロ団でも九界琴3凸1本分を集めるぐらいはできますぜ。是非ニオゲットしましょう。

ある程度メインシナリオを進めるとサイドストーリーも解放されてきます。『どうして空は蒼いのか』『失楽園』はクリア報酬が非常においしいので余裕があれば回っておくといいですぜ。 by 鋼平




恭文「古戦場かぁ………………………………作者が、暇なら参加できるのに」

古鉄≪いろいろ面接やら行くところが立て込んでいて、暇がないんですよね……≫








※今回もシリアス気味にコメントしますが、以前送ったのに記載されてないようなのでもう一度……

『相手を信じねぇってことは、相手からも信じられねぇってことだ』

テレビドラマ『ごくせん』からの台詞ですが、以前拍手1011にて挙げた台詞と似通ってる部分があると思いました。
この頃の僕自身のテーマである信じる事の是非にまつわっており、それこそ拍手1060でも挙げた通り信じる心を失ってしまえば
その末には闇が待ち構えているので、疑うのも必要だがその気持ちを抱き続けるのも大切だと心に染みます……


※書き込もうとしたコメントは早い方がいいのでズボシメシシリーズ第83弾、
シンデレラガールズヒロインの一員である美嘉と莉嘉にぶつけてみました。
はてさて城ヶ崎姉妹に下される“一言”とは一体…?



莉嘉「戦犯……戦犯……ぐふ」

美嘉「バスト詐称……! でも、マジなサイズ公表は恥ずかしいのぉ! もう九十台だしぃ!」

卯月「………………恭文さん、話があります」

恭文「僕は関与してないよ!?」





※其処はフラヒヤ山脈近くの高地。
年中雪に覆われている『ポッケ村』と呼ばれる場所。

武具屋にて若い娘が老いた職人に付いて修行の日々を
送っていた。
師「・・・といった理由でこれまではこの強化が限度で
あったが最近の技術革新でさらにこのような強化が
出来るようになった。」
娘「でしたら師匠。この辺りにこの鉱石を追加する事で
この状態異常の蓄積値を上げる事が・・・」
師「いや、ここにこの鉱石を入れると反発作用が起こって
むしろ弱体化する。だからここは、こちらの鉱石を入れて
更にこの素材を繋ぎに入れた方が安定するな。」

師弟でより強い武器の生み出し方について試行錯誤
してるようだ。

?「邪魔するぞ。店主」

師「はーい。これはどうもトウゴウさん。
今回の仕事は私ですか?それとも?」

ヘイハチ先生がやってきた。

ヘ「今回は二人に頼みたい。
ここに儂が貯め込んだ素材と鉱石がある。
こいつをしこたま使って新しい武器を作ってほしい。」

師弟「新しい武器・・・」
ヘ「種類は『太刀』。
原型は師匠が作りそこからの改良は弟子の方が分担
するのが良かろう?
お前は『新しいのを作るのは苦手』だが『更に改良する』
のは得意じゃしな。」

娘「方向性は前と変わらず
『曲がらず折れず良く斬れる』ですか?」
ヘ「うむ。期日は特にない。
主等の本業を優先してくれて構わない。
暫らくこちらには来れないのでな。」

師弟「はい!」

この時、ヘイハチ先生はオオナズチの大剣
『グランシャムシール』を使ってましたが、どうも武器が
手に合わずボロボロにしてました。

オオナズチは古龍だからそう簡単にボロボロになる
筈はないんだが・・・一体何と戦ったの? by クライン




恭文「……なんか、超次元の奴と戦ったんじゃ。宇宙滅ぼせる奴とか」

フェイト「………………アルジュナ!? それともオルタ!?」

アルジュナ「かもしれませんね……」(冷やしラーメンをずるずる)






※ カウレスにとってエルメロイ教室はクロマティ高校以上の魔窟らしい




カウレス「……だって、ロボいるんだぜ……ロボ」

フィオレ「なんですか、ゴーレムですか? それくらいなら」

メカ沢「おう……夜明けのオイルが染みるなぁ」(銀色の円筒形ボディにワイヤーアームの古めかしいロボット)

フィオレ「…………………………ヤスフミ、説明してください」

恭文「いや、僕に聞かれても!」






※ もしもサバフェスで1位を取ったジャンヌ・オルタがぱんにゃ化してバカンスを楽しんでいたら?




ジャンヌ・オルタぱんにゃ「うりゅりゅ、りゅ……うりゅりゅ」(蒼い古き鉄に抱えられながらお散歩)

恭文「なんで僕が面倒を……!」

ジャンヌ・オルタぱんにゃ『いいからきっちり歩きなさい。メイヴの鉄戦車とかに轢かれたら一巻の終わりだし、ガード役が必要なのよ』(意訳)

恭文「だったら元の身体に戻るのはー」

ジャンヌ・オルタぱんにゃ『これも新作のための勉強よ。ほら、そこの砂浜で遊ぶわよ』

恭文「はーい」

ジャンヌ・オルタぱんにゃ『……こんなこと、アンタにしか頼めないし』

恭文「………………………………え! なんだってー!?」

ジャンヌ・オルタぱんにゃ『絶対聞こえていたでしょ! 今の!』





※ ヒロインXXがアーヴァロンをルルハワ仕様のキカイダーカラーに塗り替えて、キカイダーのイベントに参加しています


※ もしもイギリス全土が特別禁煙月間に突入した後に、エルメロイU世の葉巻のストックが切れたら?





恭文「というわけで、とまとの日常です。……だから、日本にきたの?」

エルメロイII世「あぁ……! お前や奥方達が喫煙者がじゃないのは分かっている……だが、一人くらいいるだろ!
こう、一本分けられそうなのが! どこか……葉巻や……紙巻きタバコでもこの際我慢するぞ!」

恭文「重傷だなぁ……。でもないよ? ここ最近は日本でも禁煙・分煙の流れが滅茶苦茶厳しいし」

古鉄≪ヘビースモーカーだった鷹山さんと大下さんでさえ、私達と知り合う前には禁煙成功していますからねぇ。
あなただって空立ちぬって映画は知っているでしょ。時代考証にピッタリな喫煙シーンを描いても、叩かれるんですよ。それが日本なんです≫

エルメロイII世「それでもほら! 店とか!」

恭文「……それも分かってるんじゃないの? ウェイバー」

エルメロイII世「…………だよなぁ。ここへ来るまでにコンビニやデパートなども立ち寄ったが、どこもタバコを扱っていなかった……!」

恭文「日本もちょうどそんな感じなんだけど……さすがにおかしい。これは……異変だ!」(きり!)

ドラえもん「あ、それならのび太君がもしもボックスでお願いしたんだー。
歩きタバコで火傷しかけたから、タバコを吸う人たちにお仕置きってね」

恭文「……犯人がいたぁ!」

エルメロイII世「確保だぁ!」

ドラえもん「ちょ、待ってー! ボクじゃない! 全部のび太君が……きゃー! 四次元ポケットに手をツッコまないでー!」






※ こんな想像をしてみました

ルヴィア「聖杯戦争でしたっけ、協会参加枠の二つが締め切られたそうですわよ」

エルメロイU世「な、なんだと? う〜〜ううう あんまりだ…H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!! 小悪魔の様な義妹の振ってくる仕事をきちんとこなしていたのにィィィィィ!!」




恭文「エシディシか……ウェイバーも可哀相に」

凛「いや、一体誰よ!」









※ >恭文「そうですねぇ。その辺りは……細けぇことはいいんだよ!」

>あむ「さすがにどうなの!?」

>恭文「まぁ前々から知っていた人もたくさんいたし、やんわり受け入れられている感じですね」
>恭文「まぁ前々から知っていた人もたくさんいたし、やんわり受け入れられている感じですね」


ダメだ恭文、騙されるな!

これは管理外世界への干渉とか文化的侵略とか懐柔策とかそんな生易しいもんじゃねえ

おのれをハーレム神に祭り上げるための狡猾にして遠大な罠だぁぁぁぁ





恭文「………………なんだとぉ! もうその辺りを描写すると重たくて仕方ないから、なんやかんやで済まそうと思っていたのに!」

古鉄≪なんやかんやは……なんやかんやですしね≫








※一面白い世界。
そこに大量の本棚が立ち並んでいる。
人はそこを『地球の本棚』と呼ぶ。

そこを訪れる事の出来る者は数少ない。
現実とコンピューターの狭間ともいうべき世界故に。

現実世界とここを自由に行き来できる者はただ一人。
その人物が今日もここにやってきた・・・。

フィリップ「さあ、検索を始めよう。」

だが、その日はいつもと違っていた。
彼が検索を始めた時、本棚が急にガタガタ動き始め
一斉に白い光を放った。

フィリップ「何!?なんだこれは!」
その白い光は上空にてまとまり、ある形をとる。

フィリップ「ガイアメモリに、ドライバー!?」
そう、地球の記憶を宿すガイアメモリと
それを安全運用する為に必要なドライバーだった。
しかし、それは今までに彼が見た物とは明らかに違った。

フィリップ「あのメモリとドライバーは何だ」
検索してみても・・・
フィ「情報が…ない!?馬鹿な!」
いつも冷静な彼には珍しく取り乱していた。

ドライバーの中央部分の形は六芒星。
そして、メモリの名前を確認しようとすると
さらに強力な光と圧倒的な勢いで吹き飛ばされた。

フィ「あああああああ!」
だが、吹き飛ばされる瞬間。
メモリの声が白い空間に確かに響いた。

?「Destiny(ディスティニー)!」

フィ「は!」

?「どうしたフィリップ?」
フィ「翔太郎、新たなメモリとドライバーがこの世界に
産み落とされた。」

翔「なにぃ?って驚くにはあたらないか。
だが、お前がそういうってことは、何か?」

フィ「ああ。メモリとドライバーは完全に一対の物。
他の組み合わせには対応しないだろう。
しかも、メモリの名前が・・・」
翔「名前、が…?」

フィリップ「Destiniy。運命。」
翔「運命…俺達に関わってくるのかな?」
フィリップ「全く分からない、ね…」

拍手世界に強力な力を持ったメモリとドライバーが
産まれ落ちました。
誰が変身し、どんな力を持つのか・・・。
全ては謎に包まれています。




恭文「……デスティニー……う、頭が」

あむ「ガンダムは関係ないからね……!?」





※ いよいよ8/1が目前に迫ってきました。

やっぱり恭文のトラブル回避のためには、先にToLoveるしちゃって、
今年はこっちでした!ってやるしかないと思うんだ。

今年はミリオンのメンバーもいるし、最低でも1人1ToLoveるくらい
やってもいいんじゃないかなー?




恭文「そう、八月一日は僕の誕生日です。……でもTo LOVEるなんていないから!」

志保「そうですね、それはいけません。
でも……事件が起きるのもあれだし……私でよければ……どうぞ」

恭文「志保、ありがとう。気持ちだけ受け取っておくよ。森へお帰り?」

志保「どうぞ!」

恭文「そこは引いてよ!」






※ あぁこれは三浦あずささんではありませんか、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
先週はあずささんの誕生日でした。毎度ながらど忘れして当日祝えず申し訳ございません。(深々と頭を下げる)
ここ最近はようやく長い感じがした梅雨が明け、本格的な夏になろうとしています。ただそれは同時に強い日差しや蒸し暑い気温と言った夏による苦労が始まることでもありますので、これからが大変かもしれません……
などと辛気な空気はここまでにしてお祝いの品をお渡しいたします。丹精込めたので是非恭文さんと召し上がってください。改めておめでとうございます!

つ「鰹の刺身とライチサワー」





あずさ「あらあら、ありがとうございますー。……うーん、艶もよくて美味しそうー」

恭文「もう夏本番……なんだかんだで楽しみだなー」





※ トップの本日のやりとりを読んで…全くだな恭文。
むしろ前期の衣装を夏服で、後期のを冬服にすべきなのに何を今更だ


※>フミナ「あ、ありがとうございます……。
でもあの、衣装ができれば、後期の夏服にしてもらえたなら……だって、さすがにあれは恥ずかしい!」

>恭文「……おのれ、あのスパッツビキニみたいな格好で街中を歩いていたでしょうが。何を今さら」



真・ソニックの上に上着を着ているようで。
しかも、ガンプラバトル時も着ていたから。
勝負服だったな。 by 白砂糖



フミナ「勝負服だった……確かに勝負服だった。でも、さすがに恥ずかしくなってぇ!」

フェイト「なら、コミュニケーションのときだけ着るって感じでいいと思うよ? 私も真・ソニックはそんな感じに」

恭文「はいはい、中学生にそういうことを言わないの……!」(ずるずるずる……)





※ フェイト「最近胸が張って」
搾乳機で絞ってみる
わーけっこでた。
恭文「如何してのそれ」
哺乳瓶を挿して

フェイト「授乳してみる?」 by 鏡




フェイト「あ、ごめん……ヤスフミならその、直接の方が」

恭文「なんの気づかい!?」





※ JKあむ、パッショーネ暗闘チームに社会勉強2日目その6。


ガンプラマフィア(以後GM):A「俺だ、入れてくれ」

GM:B「御苦労さん、何時もの事だがつけられてないだろうな?」

GM:A「当たり前だろ、何度も確認したよ、慣れたもの」

ホルマジオ「おー、悪いな。 でもよ、もう遅いんだわ」

GM:B「なっ!? 一体どこから・・・ぐあっ!?」(肩を撃たれた)

GM:A「侵入者だー! 銃を持ってこい!」

ホルマジオ「残念ながらさせねぇよ。 リトル・フィート、縮小を解除しろ」

ギアッチョ「あー、ホルマジオのポケットは息苦しかったぜェ・・・このイライラ、てめェらでたっぷり晴らさせてもらおうかァ!! ホワイトアルバム-クライ・ベイビー・クライ-ッ!!」

ナランチャ「お前等よぉ、パッショーネのシマで好き勝手やって、五体満足で逃げられると思うなよ! エアロスミス-ナインライヴズ-!!」

ホルマジオ「マジかよ、二人とも全力過ぎねぇか。 (証拠は先に俺が全部回収しといたからいいけどよ) しょーがねぇ奴等だぜホント」(そそくさと逃げる)

※ ―――ちょっと後の外


あむ「大丈夫かな、さっきから物凄い轟音とか悲鳴が聞こえるんだけど・・・」

タケシ「生け捕り最優先、と伝えておいたから多分大丈夫、のはず。 おや、音が鳴りやんだね」

ホルマジオ「おーっす、戻ったぜ。 ホレ、お土産」(なんかを放る)

あむ「あ、はい(キャッチ)・・・ヒィッ!?」

ラン「どうしましたかぁ? あ、コレ、もしかしてガンプラマフィアさん達ですか?」

ホルマジオ「おう、全員簀巻きにして拘束した上で、リトル・フィートで縮小して捕まえといた。 中にいた13人全員いるはずだ。 アイツらも昔に比べて手加減巧くなってるからよ、一人も致命傷を負っちゃいないぜ」

タケシ「ありがとう、うーむしかし、話には聞いていたが本当にあるんだね、こういう超能力って」

あむ「あの、もうちょっと驚かないんですか?」

ナランチャ「いや、正直言って、プラフスキー粒子とかかなりファンタジーだろ。 ふー、スッキリしたー」

ギアッチョ「だよなァ。 へっ、やっぱタマにはこうやって息抜きも必要だよな」

タケシ(顔ぶれの確認)「ふむふむ・・・うーん、大物はいないね。 ガンプラマフィアのボスの情報が得られるかと思っていたんだが」

ナランチャ「あぁ、それなら問題ねーよ。 情報チームのリーダーに声掛けたしな。 後はソイツが到着すんのを待つだけでいい」

あむ「情報チームのリーダー? でも、それなら先にもっと色々と調べておいた方がいいんじゃ」

ギアッチョ「必要ねーよ。 アバッキオのスタンドで得られる情報の量と質に比べりゃ、ただの耳クソ以下だ・・・あ、アバッキオてのが、その情報チームのリーダーの名前な」




あむ「あ、なるほど……」

ミキ「察するにその人もスタンドで……」

ラン「ヴェロッサさんみたいな感じかなー。超能力的なサムシングで思考が読めるって言うしー」

スゥ「でもこの徹底したやり口……恭文さんや鷹山さん達を思い出しますねぇ」

あむ「スゥ、それやめて……マジやめて……!」

ダイヤ「それだと三人揃って、やっぱり”あぶない”ことが分かっちゃうものね」




※ DIOです。映画ジオウ、初日のレイトで見に行って参りました。ネタバレしないように一言で感想言うと


『平成ライダーの頭が!恭文よりおかしい!』としかならんでしょう……いや褒めてるんですよ?悔しがってるんですよ!


うちのジオウもモットおかしくしようって勇気もらいましたもん!とにかくとんでもねえ最後の祭りでした。byDIO




恭文「誰が頭おかしいだ! 僕はとまと切っての常識派だっつーの!」

サリエル「はぁ!? それは俺だ!」

ヒロリス「私だね!」

鷹山「おいおいサリエル達まで……そこは俺だろ」

大下「いや、タカとかダンディーでぶっ放してるから。むしろこのセクシー大下」

全員『…………なんだとぉ!』

(ぽこすかぽこすかー)

あむ「……えー、とまとトップレベルで常識派なのは、津田タカトシさんと野上良太郎さんのツートップに決まりました。おめでとうー」

フェイト「おめでとうー」

タカトシ「ありがとうございます。……ところであれ、放置していいんですか?」

良太郎「そ、そうだよー! なんか魔法とか飛び出しているしー!」






※ 弾(IS)「ウチの屋台、開店してから2日程経った。 想定通り大繁盛中」

一夏(冷やし中華)「美味いし納得できるな」

鈴(夏野菜カレー)「そうねー、正直屋台で食べられるレベルの味じゃないわよコレ。 あー、暑いけどだからこそ美味しいわ」

ヴィシュヌ(タイカレー)「くっ、谷間に汗が大量にっ。 なんて不便な、胸がもう少し無ければよかったのに!」

フェイト(焼き鳥丼)「うんうん。 一々拭わないと、蒸れて痒くなるんだよね・・・」

ベルベット(サラダうどん)「日本の夏って酷いわ・・・湿気が」(胸の下拭いつつ)

鈴「・・・・・・イヤミか貴様らッ」





フィアッセ「確かに年々酷くなっている気がするんだよねー。今年は梅雨が長かったかけど……いつもならもっとこう、どーんって!」

ジャンヌ(Fate)「……この蒸れるのは、拭っていくんですね……」

鈴(IS)「……教官、お願い……慰めて」

恭文「ごーとぅー実家」








※ もしも今は亡き茂茂将軍様が艦隊これくしょんの提督だったら…?





新八「いや、弄られて悲惨な目に合うんじゃ。最後は敵に特攻……」

銀さん「いい奴だったな……将軍様」






※童子ランゲツ(発情期)「恭文がBBお姉ちゃんにお仕置きしていいって」

天の鎖で縛られ床に転がされたBBへと四つん這いでにじり寄る。 by ランゲツ




BB「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! というか、絶対そういう意味じゃありません!」

童子ランゲツ「どうして? だってフェイトさまには恭文、お仕置きしているの」

フェイト「そ、それは奥さんだし……信頼関係があってのことだから。うん、だからそういうのとは違って」

BB「惚気てないで助けてくれませんかぁ!?」

恭文「助けてほしいの?」(ひょいっとランゲツを抱き上げて)

童子ランゲツ「みゃあああー! 離して! 離してー!」

BB「センパイ!? はい! 助けてください! お願いしますー!
さすがに……その、発情期でがーというのはぁ!」

恭文「なら仕方ない。……ランゲツ、お仕置きとしてBBに同人誌を作るの、手伝ってもらおうよ」

童子ランゲツ「みぃ……?」

恭文「ほら、サバフェスで奈々姫様の同人誌を出したいって言ってたでしょ」

童子ランゲツ「うん♪ ランゲツ、奈々姫様のファンをもっともっと増やしたいの!」

恭文「BBお姉ちゃんが手伝ってくれるって。一位も取れるようアドバイスしてくれるって」

童子ランゲツ「……本当? ランゲツ、同人誌は作ったことないけど……」

BB「え、えぇ! 頑張りますよー! こういうお仕置きじゃなければなんでも!」

童子ランゲツ「なら一緒に頑張るの!」

BB「はいー! ……よかった、助かったー!」

恭文「うん、頑張ってね」

BB「センパイ、このお礼は必ず……その、ラスボス系後輩的には理念に反しますけど、今回は有り難かったですし」

ナレーター『……しかしBBはこのとき知らなかった。
まさか今年のサバフェスで、今度は自分が……ループ在りきで一位を目指すことになるとは……何も知らなかったのだ』





※コナミ「ラスボスはラスボスらしく、ってな。 今回の世紀末」


復楽園
永続魔法(永続罠)
・効果
このカードはルール上永続罠カードとしても扱い、手札から表側表示で発動できる。
また、セットされたこのカードは相手ターンでも発動でき、セットされたターンには発動できない。
このカード名のカードは、自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できず、その(3)(4)(5)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できず、相手ターンでも発動できる。
自分が「幻魔皇ラビエル」を特殊召喚する場合、自分フィールドに表側表示で存在するこのカードを悪魔族モンスターとして扱い、リリースすることができる。
(1)このカードが自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する限り、自分のフィールドゾーンの「失楽園」は相手の効果を受けない。
(2)このカードが「神炎皇ウリア」か「降雷皇ハモン」の特殊召喚のために墓地に送られる、または「幻魔皇ラビエル」の特殊召喚のためにリリースされた場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外し、自分はデッキから1枚ドローする。
(3)このカードが相手によってフィールドを離れた場合に発動できる。
デッキ・墓地から「復楽園」1枚か、「失楽園」1枚を発動する。
(4)手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「暗黒の召喚神」1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターの(1)の効果は、相手ターンでも発動できる。
(5)自分フィールドに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」のいずれかが特殊召喚された場合に発動できる。
自分フィールドに表側表示で存在するモンスター全ての攻撃力・守備力は、自分の墓地の魔法・罠カードの数×500アップする。



ヴィシュヌ「三幻魔とアーミタイルに耐性付与と2枚ドローを可能とする失楽園を守る効果、三幻魔の特殊召喚に利用されたら除去とドローする効果、相手に除去されたらサポートカードを用意する効果、手札1枚と交換で暗黒の召喚神を呼ぶ効果、三幻魔とアーミタイルに効果無効化を受けても続く永続バフを与える効果、とてんこ盛りですね。 アーミタイルの効果が「10,000アップする」ですから、同居可能です」

コナミ「いかに暗黒の召喚神を使い回すかが勝利の鍵だ。 特殊召喚封じとモンスターバウンスがキツイな」

ヴィシュヌ「それらのサポートさえ用意できていれば、(2)の効果だけでもアドバンテージを稼げる性能があるのが強いです。 ただ、やはり三幻魔がフィールドに居続けられる様に構築しないと、勝利は難しいですね・・・」

コナミ「少なくとも、墓地のカードを回収できる貪欲な瓶は必須カードになるな。 このカードは墓地にある限りはただのバニラも同然だから」





恭文「確かにラスボスカードだ……! アイディア、ありがとうございます」

あむ「癖はあるけど、使いこなしてなんぼって感じだね。うん、これはいいかも」






※技名『烈の型:烈火(れっか)』相手に刀の柄を向け、刀身を見せないように上段に構える示現流の蜻蛉の構えに似た重い連撃を放つための構え。

『一式・飛焔(ひえん)』大気との摩擦で生み出した炎を斬撃に乗せて放つ技。射程は大体、30〜50メートル。

『二式・円火(えんび)』一式で生み出した炎を刀に纏わせて連続で回転斬りを放つ、回転によって摩擦熱を追加していき熱を増大させて相手の装甲を焼き溶けさせる技。機械や物理的な甲冑持ちに使う技。

『三式・紅蓮(ぐれん)』炎を纏わせた刀身をコークスクリューブローのように突き入れる技。相手の防御や斬撃を弾き飛ばしながら打ち込む。

『零式・紅蓮旋打(ぐれんせんだ)』回転して相手の攻撃をいなしつつ零距離で逆手に持った柄を使ったコークスクリューブローさらに熱した空気と柄を叩き込んだ火花を利用して打撃時に爆発を起こす技。ベレッタの超・攻撃的剣術。

by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘※これの前の拍手は消去しといて下さい!(土下座)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……志々雄か!」

副会長「人のアブラは染みついてないぞ!?」






※ヤスフミに言って欲しいフラグ発言

『ちょっと田んぼの様子見てくる』

ヤスフミなら劇場版くらいの事件に発展しそうだから是非やって欲しい。
(素直に死にかけるとは微塵も思っていないので)




恭文「そのためにはまず田んぼを保有しないと……」

フェイト「難易度高くないかな!」







※●ガンダムフェニーチェ・ノーライダー
フェニーチェリベルタを胸部以外「福耳」まで黒くペイント、頭部のV字アンテナを取って赤い複眼センサーと触覚アンテナ追加
胸に白文字で「No Rider」鳩尾に赤い風車、首に赤いマフリャァァを巻いた姿。フラグを立てるが責任とらない悪漢共をぶっ飛ばすぞぉぉぉ byDIO



恭文「アイディア、ありがとうございます。……空海」

古鉄≪いや、まずあなたですよ≫






※鏡「不屈が泣くぞなのは、高々カルママイナス40が何か?」
なのは普通に犯罪者なんですけど、何であなたは平然として得るんですか?」
鏡「落ちるところまで落ちて這い上がったからな、序に言えば悪人だ」
なのは「善人プレイしたいです」
かがみ「善人プレイとかマゾ過ぎる、というよりいつかは善人は有るけど」
なのは「善人プレイは。」
鏡「ドン引きするよ、まず犯罪者の町で通常の町に入れるまでのカルマにする29位まで戻せばいいね、落とし物のカバンを大量に用意しておいて一月に一つ二つ渡せばいい一度にたくさん渡すとガードに襲われる、足踏みして埋葬イベントを起こして普通まで回復できる、さてここからがドン引きポイントだよ農村の無邪気な少女を惨殺して、善人の秘宝が出てくるまで殺す、善人の秘宝が出てきたら、それをちゅかう、貴方善人です、カルマ減少2倍で狩る上限40だけどね」
なのは「世紀末辛い」
鏡「ELONA沼はそこが無いから大丈夫一度ゴミ箱入れて
またやりたくなったらやればいい、その内その世紀末が辞められなくなるんだよなあ」

ELONAで一番つらかったこと
鏡「一番つらいのは
なのはと同じでベルニースを終末とエリアンで占拠され」
他の町もエリアンで占拠され、核で吹っ飛ばして犯罪者でにっちもさっちもいかずプレイそのキャラを捨てたときかな。

ELONAのチュートリアルは
鏡「あれはプレイを重ねると絶対やります、素通りしなんかできません。
何故かというと生きた宝箱とプラスそこそこの品がもらえるですよまれに生き武器が手に入るし。 by 鏡


※ なのはが、ELONAを再開したそうだキャラデリートして不屈の通しで行くそうだ、ただね金策が地獄だな、バリアント入れてもなかなかたまらんのよね、カスタムNPCで解決してるけどさ俺は。

知らない方がいいまずは演奏や料理で頑張ってお金を稼ごう、まあ、簡単稼ぎたいなら(割と危険なのは)交易だな、まあ装備がそろってないと無理だな。

キャラ見たら絶望したカタツムリ、強制的にキャラデリートするは、なのはじゃむりだ、どMどころの話じゃないから悪人プレイ必須なうえ、サンドバックと扉生成の杖が必要というか、WIKI見ないでやるなんて無理だから。

というか何度目の潮を投擲されて死んだのさ。
取りあえずジュアあたりかエルダーナあたりでやろうな。
本気でかたつむりは苦行というより地獄。

カタツムリお兄ちゃんが天元突破してるけど気にしない事 by 鏡




恭文「大丈夫……なのははスーパーマゾだから」

なのは「そんな性癖はないよ!」







※戦艦棲姫「ゴーストインゼリー」
すくいーずドライバーにゴーストチューブを入れて潰す
彼女の周りにビーカーのような物が現れ彼女再構築した戦艦幽姫(せんかんゆうき)としてこの世界に抜錨した。
彼女は傾斜装甲を多用し妨害電波だし艦娘達を苦しめる。

満潮「朝潮提督に謝っておいて、孵れそうにない」
朝潮「マサカ貴女、御バードーズを」
満潮「モササウルスサブマリーン私に力をォォぉォぉォ」
ベルト「ミスマッチミキシングクレイジーミキシング不安定ロディオだぜ」
モササウルス、サブマリーン
満潮は体の激痛で気が狂いそうに成りながら、必死に自分の中からあふれ出しそうになる凶暴な何かを押さえつけてい居る。
フラフラとした足取りで、戦艦幽姫の元に向かうが軽くいなされしまう。
「変身して槽の程度か、らいだの風上にも置けないな」
踏みつけられ、蹴りつけられその体は波間に漂う木の板のように漂いそれでも立ち上がろうとして体の力抜ける、壊れちゃう、ここまでなの、悔しそうに眼を閉じる。
「全くなってないな、何時私をクズだの馬鹿だの罵っているくせに、ちょっとしたことで、足を止めちゃんだから、いいかいそれじゃダメなんだよ、満潮今からお前な艦に有る恭う防な野生と静かで水底のような理性を今混ぜてあげる」

バルト「更新開始」
ベルトが進化していく
ベルト更新完了」

ベルト「ボトル認識モササウルス、サブマリン、ベストマッチ、生物学的進化、近代化改修(胸)」

工廠の骨組み尾が現れ、クレーンや溶接機が満ち潮を取り囲み。

エボルトベルト「ロールアウト」
????「新しい私抜錨」

みちしお「私に狩られてみない」
戦艦幽姫の視界からきえ、何時も間にか足元に移動していた、ましたからの攻撃に彼女はよろめきたたらを踏んだ。
みちしお「効果は有るみたいね」

彼女はまた水底をめざしそしてそこから加速して足を海面に向けて、足を開き戦艦幽姫捕えるように足を閉じる。
みちしお「プレデターX!!」
足が巨大な咢として戦艦幽姫を食らいつく、顎が何度も開いて閉じてを繰り返す、絶命した戦艦幽姫をボトルに吸収させてこの一見は終わった。
但し朝潮型の妹の胸よりは小ぶりだがそれでも十分なサイズの胸を手に入れてしまったことが提督にばれ、ベッドの上で中されているそうだ。

モサスルスボトル by 鏡


※リンカーコアにカトリッジの魔力を流し込む方式は危険ですので薬室混合式術式添加法というのが有るのだが、ベルカとガチで戦争してるときのミッドでは普通に使われていた、ただ魔法の種類が固定され、利便性は悪かったそうだリンカーコア式は成長段階の子供ん尾ころから鎚続けるとリンカーコアが悪性化して魔力を紬過ぎて体が魔力汚染で壊死を始める可能性も報告されてます、とのことですなのは、何故目をそむけるのですか、医療班カrの報告聞いて目をs向けるなのは見て純真無垢な瞳で如何したのとただうねる医療班の人 by 鏡




マーベラス「………………魔導師ってのは、化け物なのか?」

恭文「いいえ、魔王です」

なのは「なのはを見ながら言わないで!?」





※ https://www.youtube.com/watch?v=G39FpMWMtbc
撃たれる前に避けてんだもんなぁ・・・



恭文「……こりゃ学徒兵とかじゃ勝てないって……」

フェイト「ふぇ……ふぇ……!?」

ジャンヌ(Fate)「アムロ・レイとは何物なのですか……!」






※コルタタさんに恭文、何時もながら同人誌作成お疲れ様です。
暑い日が続いていますので、熱中症にならずに気を付けて執筆活動を…



作者「ありがとうございます。確かに……部屋の中とかはヤバい。適度にお出かけしなくては」

古鉄≪図書館とかいいですよね。基本ノンビリ涼むことができますから≫





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました……シュウマイを食べよう」

古鉄≪中華一番のアニメでシュウマイ対決を見たからって、影響されすぎでしょ≫

リイン(大人モード)「まぁでも、恭文さんのシュウマイは絶品なので手伝うです」

恭文「ありがと………………ん!?」

古鉄≪リインさん、なんか……大きくなってませんか? 全体的に≫

リイン「ふふふふ……さすがにずーっと小さいままは困るので、リインも成長したのです! INNOCENTでもリイン、おっきくなってたですし!」

恭文「僕は何も聞いてないんだけど!」

リイン「秘密にしてたですから。……これでリインもフェイトさんには置いていかれないです♪」




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