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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1092(7/22分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。突然ですが、ここでお便りが届いています」

インド異聞帯組『水着イベコラボ、スタンバっています』

恭文「…………フェイトー! おのれ、まだクリアしてなかったんかい!」

フェイト「ぐだぐだファイナルとかもあったから……!」

古鉄≪まぁ暇がありませんよね。作者も今は面接を受けたりで……今の復刻を進める時間もないわけで≫




※まと生誕11周年記念小説その1 『母なるりんご/PART2』を見ました〜

あー分かります!!

母の味はマジで忘れられないですよね!

しかもその再現ってマジで難しいですもんね……自分も作った事あるけど母のにまだ及ばないなと思いましたよ。

事件も解決してめでたしめでたし……だけど色々と大変というね; by 鳴神 ソラ


※ ところで、美由希さんが二号店の店長としてやってきた
わけですが、いよいよ翠屋の三代目の誕生が見えてきたっ
てことですよね?

美由希さん、おめでとうございます!
恭文と頑張ってね!




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、さくっとハッピーエンドに…………三代目は、あの……!」

美由希「最近は毎日子作りしてくれるし……もうすぐ、だね」

フィアッセ「私もだねー」

恭文「勝手に設定を追加しないでもらえますか!?」




※ジオ「ガンダムビルドダイバーズRe:RISEへの『アークエンジェルズ』の再登場を願って、今年も精神と時のルルハワで特訓だぁぁぁぁ!」

海美「おー!」←新作「ガイアーラシュガンダム」でステラー!を準備中

美穂「あの、師匠?私もここにいて、良いんでしょうか」←コラボイベント復刻新規☆4枠  byDIO





恭文「………………大丈夫……大丈夫……姿だけとかならまだ……!」

古鉄≪ゆかなさんとか出るといいですね≫

恭文「うん! それは楽しみ!」





※どうもこんばんは。この頃のお返事はペースが早いですな。負けられないので書きこみますがシリアス気味に…

『単に会社が大きくても勝ち組とは言えないのが、これからの世の中だ』

テレビドラマ「オトコの子育て」からの台詞ですが、リアルでも様々な出来事が絡み合い変化する情勢、
そしてこのとまとの二次小説でも企業にまつわる話題やテーマを挙げているだけにこの台詞も現実味を帯びていると実感します




恭文「シアターも気をつけないとなぁ……」

高木専務「だねぇ。大きくなっても、うちのよさはそのままに……少しずつやり方を考えていこうじゃないか」






※副会長のニセモノはいないけど・・・影武者ならいるらしい・・・なんでニセモノがいないかって?正確にはいるけど・・・噂が出回る度に副会長に恨みのある連中に始末されるから・・・(白目)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「うわぁ……」

副会長「引くな引くな!」






※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00000049-dal-ent

こんな事して、本当に大丈夫なのだろうか...
ホワイトウォッシュならぬ、ブラックステインじゃなかろうかと思ってしまいます。
この女優に変えた事で大コケしたら、役者もスタジオも大炎上からの袋叩きに遭うでしょう。

やはり、007は白人のイギリス人男性の方が良い。 by 狼牙



恭文「あぁ……一度引退状態で、その後がまとして入っているのがこちらの方で、更に一緒に事件対処するって流れなのか。それならまだ」

古鉄≪長いシリーズですし、いろいろ試したいんでしょうね≫





※ >ミサキ「マオ君……いえ、覚悟を決めるわ。男の人って、愛が沢山あるものね」

ジオ「そこで『ふーん、マオくん私だけじゃもの足りないんだ……知らない(プイっ』って反応する大和撫子はもういないんだな、この国に」

エミリー「What’s!? 大和撫子がいないとはどういうことでございますか、技術主任様!」  byDIO





???「なら私が言おうか。……やっくん、私だけじゃ物足りないんだね。しらない」(ぷい)

恭文「いきなりなんですか!」

???「……なんで追いかけてこないの? またそうやって意地悪して、気を引こうとして……」

恭文「僕にどうしろと!?」






※ いずれコラボブースターで来るのは確実、しかし、好き勝手やらせてもらうぜ!

仮面ライダー龍騎
6(3)/赤/スピリット/仮面
<1>Lv1 8000 <3>Lv2 12000 <4>Lv3 14000
〔アドベント〕Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
自分の手札1枚、または自分のデッキの上からカード1枚を、オープンしてからこのスピリットの煌臨元に置くことで、自分の手札/手元にあるカード名に「ミラーモンスター」を含むブレイヴカード1枚をコストを支払わずに召喚する。
この効果でカード名:「ミラーモンスター ドラグレッダー」を召喚したとき、自分はデッキから2枚ドローする。

〔ファイナルベント〕Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
このスピリットに合体しているブレイヴ1つ、または自分のデッキの上からカード1枚を、オープンしてからこのスピリットの煌臨元に置くことで、最もLvの高い相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
この効果発揮後、このスピリットの煌臨元にカード名:「ミラーモンスター ドラグレッダー」があるとき、さらに、相手のライフのコア2個を相手のトラッシュに置く。
この効果はゲーム中に1回しか使えない。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
城戸真司が龍騎のカードデッキを用いて変身した姿。


ミラーモンスター ドラグレッダー
5(赤3神1)/赤/ブレイヴ/滅龍
<1>Lv1 10000 <0>合体+8000
このカードは、カード名:「仮面ライダー龍騎」の合体可能なブレイヴ数に数えない。
フラッシュ【アクセル】コスト6(赤4神1)(この効果は手札から使用できる)
BP合計12000まで相手のスピリット/アルティメットを好きなだけ破壊する。
この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。

合体条件:「仮面ライダー」
【合体中】『このスピリットのアタック時』
このスピリットをBP+5000し、このターンの間、相手の効果で破壊されない。
このバトル終了時、このスピリットがカード名:「仮面ライダー龍騎」でないとき、このスピリットを破壊する。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
仮面ライダー龍騎と契約するミラーモンスター。

※ サバイブ-烈火-
8(赤5神1)/赤/マジック
手元/煌臨元にあるこのカードは、カード名:「ミラーモンスター ドラグレッダー」のブレイヴカードとしても扱う。
このマジックカードがカード名に「仮面ライダー龍騎」を含むスピリットカードの煌臨元に置かれたとき、相手のライフのコア1個を相手のトラッシュに置く。
相手の効果で自分のライフが減るとき、手札にあるこのカードをただちにオープンして手元に置くことで、このターンの間、効果で自分のライフは減らない。

メイン:
ボイドからコア1個を自分のライフに置く。
この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。

※ 仮面ライダー龍騎サバイブ
9(5)/赤/スピリット/仮面
<1>Lv1 12000 <3>Lv2 18000 <4>Lv3 21000
このスピリットカードが《煌臨》するとき、[ソウルコア]をトラッシュに置くかわりに、手札/手元にある「サバイブ-烈火-」1枚を対象のスピリットの煌臨元に置くことで、《煌臨》できる。
フラッシュ《煌臨:「仮面ライダー龍騎」》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象のスピリットに手札から重ねる。

〔アドベント〕Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/煌臨時』
自分の手札1枚、または自分のデッキの上からカード1枚を、オープンしてからこのスピリットの煌臨元に置くことで、自分の手札/手元にあるカード名に「ミラーモンスター」を含むブレイヴカード1枚をコストを支払わずに召喚する。

〔ファイナルベント〕Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
このスピリットに合体しているブレイヴ1つ、または自分のデッキの上からカード1枚を、オープンしてからこのスピリットの煌臨元に置くことで、あらゆる効果を無視してこのスピリットのBP以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊し、そのスピリット/アルティメットのコスト1つにつき、あらゆる効果を無視して相手のスピリット/アルティメット/リザーブ/トラッシュのコア1個をボイドに置く。
この効果発揮後、このスピリットの煌臨元にカード名:「ミラーモンスター ドラグレッダー」/「サバイブ-烈火-」があるとき、さらに、お互いの創界神ネクサスすべてを破壊する。
この効果はゲーム中に1回しか使えない。

シンボル:赤赤

フレーバーテキスト:
龍騎に変身した城戸真司がサバイブ-烈火-を用いて強化変身した姿。

※ ミラーモンスター ドラグランザー
7(赤4神2)/赤/ブレイヴ/滅龍
<1>Lv1 15000 <0>合体+12000
このカードはカード名:「ミラーモンスター ドラグレッダー」としても扱う。
このブレイヴカードが《煌臨》するとき、手元のカード名:「ミラーモンスター ドラグレッダー」にも重ねて《煌臨》できる。
フラッシュ《煌臨:「ミラーモンスター ドラグレッダー」》
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象のブレイヴに手札から重ねる。
Lv1『このブレイヴの煌臨時』
このブレイヴの煌臨元カードすべてを、カード名に「仮面ライダー龍騎」を含む自分のスピリット1体の煌臨元に置く。

合体条件:「仮面ライダー龍騎サバイブ」
【合体中】『このスピリットのアタック時』
このバトル中、相手はフラッシュタイミングを行えない。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
ドラグレッダーがサバイブ-烈火-の影響で強化進化した形態。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ライダーバトルがカードでできるぞー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅくぅー♪」(ぼくも頑張るよー♪)

どらぐれっだー「かうー!」(やるぞー!)

べのすねーかー「しゅるしゅる〜♪」(ユナイトするぞ〜♪)







※古鉄≪君達に最新情報を公開しよう。
ビルドダイバーズの新作『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』にてミリシタ出演声優さんが出たら、マスターは今度こそプリキュアになるそうです。
もちろん以前やったプリキュア声優さんの約束も継続で……いよいよ年貢の納め時ですね≫

童子ランゲツ「ならランゲツは志保お姉ちゃん(雨宮天さん)が出たらプリキュアになるのぉ」

キュアコスモのコスプレをしながら尻尾をフリフリ by ランゲツ



フェイト「ランゲツもプリキュアになりたかったんだ」

童子ランゲツ「うん♪ ランゲツもフェイトさまみたいに頑張るの」

フェイト「そっか。じゃあ叶うように、短冊に…………あ、七夕はもう終わってた!」

童子ランゲツ「……流れ星に祈るの!」





※稲葉市にて封印を解かれた菜々子ちゃんは
強大な力を発しながらも周囲に被害を出す事無く
その場にとどまっている。
我々を待っているのだろうか。

それはそうと、
「すみませんね。お二人さん。」
あゆみ「良いんですよ。」
サチコ「でも・・・何でいきなり封印解くような真似したの?
その子?」

それが皆目。
しかし、あゆみさんと似た状況ですね。

あゆみ「私と?」

つまり、魂の間借りです。
あの子と波長の近い魂が間借りしていて、
何らかの原因でその記憶に流されて封印を解いた。
という所でしょう。
ただ、間借りしている魂にとっても今回の事は
想定外だったようです。
本人はずっと眠っているつもりだった様ですし。

あ「私と千早ちゃんの場合とは違うのは何?」

あゆみさんの場合、端末を押さえつけてましたから
彼女に負担が大きかった。
しかし彼女の場合、魂の記憶を見てしまった。
感受性の高い子供故に、それを自分の事と同一視
してしまったんです。

魂の方も混乱して私にこの子を止めてくれと
言ってきました。

さて、行きましょう。
彼女が待ってます。

・・・呪いの根源が破壊されたのでその影響か?
あの村の虚も根源に繋がってた。だが破壊したはず。
起こってしまった過去か。 by クライン




あむ「呪(のろ)い、呪(のろ)い……きゅう」

恭文「はいはい、今さら気絶するなー」







※あれ、シンフォギアXDの方は未プレイなのかな?
弦十郎さん短時間ならノイズと戦えますよー。実際編成もできます。・・・・時に弦十郎さんなら無印ドラゴンボールあたりに出てても問題なくやっていけると思うのは私だけでしょうか?(^^;) by アレス=アンバー




恭文「そうだった……いろいろすっ飛ばしていた」

古鉄≪確かにあの戦闘能力なら……さすがにZからは厳しいでしょうか≫





※FF7 クリアおめでとう。
FF7のキャラクター人気高いんだよね、外伝できるということは、自分が好きなのは、レッド]Vですね。
後は、マテリアルつけられないけど、ユニーク武器、釘バットとか、始めた当時すごく笑ったしいい思い出です。
FF7は、いろいろコラボも多いし、クラウドがACの時に使っていた携帯電話 DOCOMOで発売されてたしね。
さて、最後はDQ11ですが
DQ5並みに、主人公の生い立ちからストーリーは重いですね、やりこみ要素は多いです。
鍛冶で、武器や防具等々作ったり、レベルアップを頑張ってスキルをどうとるか悩んだり、他のDQの世界に行ってイベントをこなしたりと、自分も初めはここまではまるとは思ってなかった。
DS版かPS4版か選べるので選んでみては?
多分だろうけど、これも泣けると思うんだよねぇ・・
所々、そういう要素も満載だし
これをクリアしたら、次はどんなゲームやってもらおうかな(笑 by 草薙 暁





恭文「というわけで、ここまではこんな感じでした」


1つ目 クロノトリガー(PS版 DS版もあるけどTVでやる方がほかの人も見やすいと思ったため。担当あむ)○
2つ目 DQ5(再来月、映画公開するため。担当唯世)○
3つ目 FF](何人か泣きそうな予感。担当なぎひこ)○
4つ目 FF]-2(]の終わり方に不満があるなら、頑張って100%ED 真EDを。担当りま)○
5つ目 FF7(FFシリーズ人気作。担当海里)○
6つ目 DQ11(近々、スマブラSP参戦するし、キャラ、世界観、ストーリー 興味ないと思ってやったらはまった自分。担当りっか)←今回ここ


りっか「えっと……クロノトリガーとかFF絡みも、大体十年以上前のゲームなんですよねー。だからこの中だと割と最近のもので」

あむ「確かNintendo Switch版も出るよね。追加要素いろいろ込みで」

恭文「そうだよ。なおボイス付き……勇者の声はなんと斎賀みつきさん。海里の中の人だ」

古鉄≪蘭子さんや志保さん、一夏さん、カレンさんの中の人も出ています。あとは櫻井さんとか小山さんとか。
一応Nintendo Switch版では、DS版とPS4の要素を合わせつつ、いろいろパワーアップしているんですが……まだ出ていませんからねぇ≫

恭文「いろんなモンスターにも乗れて、空も飛べて、バトルスピードや見た目変化、撮影機能。
パワーアップしたふっかつのじゅもん要素……こういうのも試してみたくはあったんだけど」

海里「それもまたNintendo Switch版が出たらだね。なので今回は八神さんが持っていたPS4とソフトを借りて、初期からやってもらう感じに」

カレン「……アンタ達、いろいろ面白いことやってるのねぇ」

スザク「でも楽しそうだ」

ルルーシュ「……この世界の娯楽についても勉強しておきたいしな。俺達も見学させてもらおう」

あむ「……そう言えば、なんでコードギアス組がここに」

恭文「……ブリタニアを潰していろいろ暴れた結果、こっちでクラスことに……あ、C.C.様とナナリーもいるから」

あむ「どうしてそうなった!?」


(というわけで、ゲームスタートです)


りっか「……勇者が世界の敵扱いってどういうことですかぁ!?」

ほたる「これはあれね……コアの光主的なサムシングよ」

りっか「というかあの、ターン制じゃないんですけど!」

恭文「一応はターン制だよ。順番が来たら個々に入力する形になっているだけで。
あと、ターンごとの自動回復やスリップダメージも、最初に纏めてじゃなくて順番が来てから発動になる」

唯世「より状況に応じたコマンド選択が大事になるんだね……。
それにレベルアップもえっと……スフィアシステムっぽいね」

恭文「そうだね。パネルを選択して野スキル取得だから。だから基本もそっちと同じかな。
職業は設定されていないけど、キャラクターごとの性能傾向はあるから、長所を伸ばしていく感じで」

りっか「分かりましたー。……でも、主人公はこう……やっぱり勇者というか、オールマイティーというか」

恭文「そうそう……今回は物語を楽しみつつ普通に進めているけど、”しばりプレイ”って機能もあるんだ」

あむ「あぁ……最初に設定していたやつか。こう、システム的に縛るんだよね……!」

恭文「戦闘から逃げられない。買物ができない。防具が装備できない。
そして主人公が一定確率で行動不能になるはずかしい呪(のろ)い」

古鉄≪ただ前者二つと恥ずかしい呪(のろ)いはまだいいんですよ。
今回はシンボルエンカウントで、戦闘を回避するのは容易く……装備品は不思議な鍛冶での精製ができますから。
恥ずかしい呪(のろ)いも序盤の単独行動が多いシーンを超えれば、楽になっていきます≫

ルルーシュ「とすると、防具装備不可がネックだな。見ていると単純な防御力だけではなく、バフや状態異常攻撃も装備で防いでいるようだ」

古鉄≪それですね。というわけであむさん、後でやりましょう≫

あむ「なんで!? それ罰ゲームじゃん!」


(そして冒険は進む……)


りっか「せ、世界が……ほたる……ほたるー!」

ほたる「りっかちゃん、落ち着いて。ここから反撃してこその勇者よ」


(そしてどったんばったん大騒ぎ……初回クリアから、その後の大冒険に続いて……)


りっか「…………クリアー!」

ほたる「おめでとう、りっかちゃん」

スザク「うぅ……凄い、凄いよ。作り物の世界に人物……なのに、ここまで胸揺さぶる感動が込められるなんて」

カレン「……スザクが号泣してる。でもまぁ、確かにいい話だったわよね」

ルルーシュ「あぁ。練りに練られた伏線、ピンチに次ぐピンチ……しかし諦めないことで呼び起こす大逆転。正しく王道だな。
だが……ラスト辺りの展開はどうなるんだ。パラレルワールド化なども考えられるが」

恭文「その辺りは、公式からはあえて固定した見解は出さない方針なんだよ。見る人の解釈に委ねる形にしてある」

ルルーシュ「それも余韻と言ったところか……」

あむ「いや、でもこれは確かにDQ5にも負けていない波瀾万丈……!」







※ 令和ライダーその第一号を飾るのは......社長がライダー!?

炎樹「人工知能を使ったロボットが普及する現代にサイバー犯罪等も取り入れた新たな年号を飾る新ライダーその名も......『仮面ライダー01』」

色合い的には仮面ライダーキカイを彷彿させるね......まさか!?それからパクった!

炎樹「止めなさい......そんな新ライダーの放送は9月の01今から待ち遠しいなぁ」

と言うわけでこちら!


仮面ライダー0(エン)

朝霧炎樹が変身する仮面ライダー

仕様アイテム

エンドライバー

幻獣系のカートリッジで変身しる第一種忍者資格所持の火野恭文の後輩で多発するAI犯罪及びサイバー犯罪を先輩の恭文さんに捜査協力を頼みに来るが......その犯罪がかなりの確率でヤバい事件だったりするため恭文さんが『疫病神』と比喩するほど......しかし声がゆかなさん声な為無下に出来ない可愛い弟分

炎樹「ちょっと!?」

こんなんでどうかな? by 普通の初投稿者





恭文「令和ライダーはゼロワン! 最近の流れからよりシンプルになって、新しい歴史を刻みます!」

古鉄≪でも社長がライダー……なるほど。マイトガインですね≫

恭文「いや、お笑い芸人志望らしいから、違うと思う」





※ ある日、管理局が発見した地球に似た世界、
その世界にはBM(バトルメカ)と呼ばれる機動兵器が存在し、そのBMを用いて、幾多の国や組織が利権を賭けて、時に戦い、時に暗躍し、時に共闘していった。

そんな中、管理局の存在に気づいたある組織が、管理局を利用しようと暗躍し、管理局を戦乱の渦に巻き込んでいくのてあった、、、

『とある魔道師のアイアンサーガ』始まりません(笑)

※ JKあむ、パッショーネ暗闘チームに社会勉強2日目その5。


タケシ「早速だが、今回の密輸の黒幕は既に分かっている」

ナランチャ「マジか! やっぱ専門家ははえーな!」

タケシ「奴等はGM(ガンプラマフィア)の一グループ。 その中でも極右に位置する連中さ、ガンプラテロをやらかそうとしている、ね」

あむ「ガンプラ、テロ? どうやって?」

ホルマジオ「余りガンプラバトルには詳しくねぇから巧いこた言えねぇが。 考え付く限りでも、脅迫とか洗脳使って大会荒らして『同じ様な事されたくなきゃ自分達の専横認めろ』とか『金寄越せ』とかか?」

ナランチャ「・・・いや、もっと直接的にやってくるだろうぜ」

ギアッチョ「そういやお前、ガンプラバトルのファンだったな」

ナランチャ「おう。 第7回ガンプラバトル選手権で、優勝チームのイオリ・セイ&レイジ組が競技者以外の第三者による妨害行為を受けた、と訴えたのが、実はGMの妨害だ、って噂が広まってた事があってな」

タケシ「実際、その通りだった。 C、と呼ばれるガンプラテロリストの仕業だったからね・・・そして、2tものプラフスキー粒子があれば、外部からバトルシステムにアクセスして妨害行為をするだけじゃない、バトルシステムそのものをハックしたり、ファイター達からガンプラの操縦権を奪い取ったり・・・なんてことも可能になるかもしれない。 認めたくないが、GMの技術力はそれ程高い」

あむ「大事じゃんッ!?」

ギアッチョ「落ち着け、で、どうすんだ? 連中の正体が分かったところで、防げなきゃどーにもならねェだろ」

※ タケシ「そうだね、そっちに移ろう・・・ナランチャ君、ここら一帯の配管設備や、地下に関して調べて貰えたかい?」

ナランチャ「あぁ、言われた通りにな。 けど、なんでこれが必要なんだ? エアロスミスのサーチと、ウチのチームの索敵担当のサーチの両方で見付からなかったから、ガンプラ使って地下とかから粒子を密輸したんじゃねぇか、ってのは思ったけどよ。 ソレをやるには操縦可能距離が明らかに足りねーし。 移動しながら操縦するなんて、怪しいにも程があるぜ」

タケシ「そう、それがミソだ。 ガンプラを使うことで、狭い場所や隠れた場所を通って密輸を行う、だが操縦可能距離が足りない。 私の考えでもそこまで合っている。 だが、元より操縦可能距離を延ばす必要なんてないとしたら?」

ナランチャ「・・・・・・あ、あぁ、そう言う事か! なんで俺、今まで思い付かなかった!? メチャメチャ単純なトリック、いや、トリックですらねーじゃん!」

あむ「えっ、何々? どういうこと?」

ギアッチョ「俺もガンプラについては全然分かんねーけどよ。 一人で操縦する必要なんかねーんじゃねぇの?」

あむ「無理だよ。 ガンプラを操縦するにはGPベースに登録されたデータのファイターにしか操縦できない様になってるし、一つのガンプラを複数人で操縦できる様にするとかできっこない・・・あれ? 確か、さっきタケシさんが操縦権を奪い取る、とか言ってなかったっけ・・・?」(顔真っ青)

タケシ「気付いたかい、あむちゃん。 その気付きの通りさ、一つのガンプラを地上で怪しまれない様に待機しているGMメンバーによって、違法改造したGPベースを用いて複数人でリレーの様に連続操縦して密輸を行う、これが私の推測だ。 あったぞ、恐らくこのガンプラショップが粒子密輸の到着地点、この近くにGMの拠点がある筈だ」

※ ナランチャ「よし! タンブーロ! クルマを用意しろ、フィレンツェまでそう遠くはねぇ、ぶっ飛ばしゃ1時間ちょいだ」

ギャングA→タンブーロ「へい!」

ホルマジオ「その必要はねーよ。 コイツがある」(例のミニカー達)

ナランチャ「お、準備いいな。 んじゃ、用意頼んだ」

ホルマジオ「りょーかい。 オラ、来いやタンブーロ、エンジン暖めんぞ」

タンブーロ「了解ッス! ホルマジオの兄ィ!」




ラン「やるぞー! カチコミだー!」

ミキ「この場合はガサ入れじゃないかなぁ……」

スゥ「鷹山さん達曰くのパーティーですよぉ〜♪」

ナランチャ「お、そっちの小さい奴らはやる気満々か! いい感じだな、おい!」

あむ「あ、はははははは……もうなんでもこーい!」(やけくそ)




※ >恭文「ありがとうございました。……でも志保のお母さん、お仕事が上手くいってよかったです」

>志保の母「おかげ様で……というか、ありがとう。
>完全に私の我がままだったのに」

ああ、よかった。
てっきり恭文さんが、親娘丼を食べたくなったのかと…。

メガーヌさん、ルーテシアだけでなく…
千早と、千早のお母さんだけでなく…
次が欲しくなったのかと、思っちゃいました!

安心できてよかった!

まずは、志保としっぽりとこう、あれこれ済ませてからですよね!w




志保「……分かりました。母ともども……好きにしてください」

恭文「奈緒、大阪の下町を食べ歩きって仕事が入ってるんだけど、凱旋する?」

奈緒「スルーしないであげようか……!」







※ 藪から棒だがことは、シンケンジャー10周年を迎える今年に現役であるリュウソウゴールドとよろしくやろうとするとはお前も隅に置けないな
(由来は今月公開予定の劇場版リュウソウジャーから)




ことは「え、あれはうちとちゃうよ? それにうちはほら、それくらいやったら……」

茉子「…………あ、うん……そっかぁ……」







所属国家の政府を無視して個人的に次元世界と行き来してた人たちって
密貿易とかスパイほう助とか売国奴とか非難されてもおかしくないように
思うんですが、その辺どうなってるんですか?



恭文「そうですねぇ。その辺りは……細けぇことはいいんだよ!」

あむ「さすがにどうなの!?」

恭文「まぁ前々から知っていた人もたくさんいたし、やんわり受け入れられている感じですね」





※ もう少し面白い事をして気持ちを紛らわしたいのでズボシメシシリーズ第82弾、
今回はこのとまとでも登場している凛、未央、卯月にぶつけてみました。
シンデレラガールズメインヒロイントリオに下される“一言”や如何に…?




卯月「……ド外道って言われましたぁ!」

凛(渋谷)「ぺちゃ……ぺちゃ……ペチャパイ……ペチャパイじゃないし! 揉めるくらいはあるし!」

未央「恋愛ヘタレって言われた。……だったらいいよ!
蒼凪プロデューサー、今日は全力で行くから!」

恭文「なんの話!?」





※ガキンッ、ガキンッ、ガキンッ・・・
ガンッ、ガンッ、ガンッ・・・


クライン「おい、何だこのバカでかいダンゴムシのような
生物の殻は。しかもそのハンマーと大剣は!」

蔵「風の谷の世界に生息する巨大生物『王蟲(オーム)』。
その大王クラスの殻だ」
クラ「王蟲か・・・しかし、此処まででかいのは悠久の時を
生きた長の個体位だろうな。確かに。」

蔵「実際、この王蟲の殻からただ削り出した剣でさえ
普通の剣なんぞ斬り捨てるからな。」

ク「で、お前はそれを使って何しとるんだ。」
ク「その剣は確か、『ラストエクディシス』。
で、ハンマーの方は『グロンド・ギガ』か。」

蔵「なに。せっかく手に入れた材料だから、インゴット化
しようと思ってな。」
ク「インゴット化ね・・・。少し分けろ。どうせ余るだろ。
これだけの素材。創作意欲がわいてきた。」
蔵「構わんよ。ただ素体として使ってもいいし、
合金の材料として使ってもいいだろう。軽いし。」

蔵人、「ナウシカ」の世界に行き、巨大な王蟲の殻を
手に入れてきました。

しかもそれをインゴット化して保管しようとしてます。
これ使って武器作ったらどんなのが出来るやら。 by クライン




恭文「オーラバトラー的な素材か……オーラバトラー作りたいな」

フェイト「作れるの!?」





※卯月「去年の夏、恭文さんは凛ちゃん達と終わらないバカンスでいっぱいいっぱいアバンチュールしました」

瑞樹「なら今年は当然私たちとのバカンスよね、分かるわ」

楓「そう、私たちのバカンスでがんす」

BB「あの、去年先輩にはメチャクチャ反撃されたのでそう言うのは――」

卯月瑞樹楓「「「当然よね?」」」

BB「ひぃぃぃ!?」




BB「えー、というわけで復刻です。先輩に置かれましては、是非今年も頑張っていただければと」

恭文「……首を出せ」(平晴眼の構え)

BB「待ってください! 今回はBBちゃん悪意なしです! 善意百パーセントです!」

恭文「前回もそう言ってあの有様だったでしょうがぁ!」

BB「でしたねー!」





※18日(であってた筈)の朝、丁度聖晶石が30貯まったので駄目元で10連回したら魔王ノッブ二枚抜き
物欲センサーが凄すぎる・・・(前は70連で無理だった)




恭文「おめでとうございます! ……やっぱり物欲センサーか……」

古鉄≪筋トレして無心になってから引きましょうか≫





※ジオ「色々厳しいのはあれとして、俺の基準じゃあの聖母はマツリ姫と並んで一番アイドルらしいアイドルなんだけどなぁ」

言峰「ほう、何故そう思う?」

ジオ「目線が自分より『誰か』に向いてるから。子豚ちゃんたちの偶像であろうとするあいつの慈愛はマジモンだよ」 byDIO




恭文「あぁ、確かにねぇ……実はファンになる気持ちが凄く分かる」

BB「…………なぜセンパイは、私を見ながらそういうことを言うんでしょうか」





※大変だ恭文さんティアナがツンデレをこじらせてセメントになってしまったようだ。

ティアナ「その何処が直なのですか、口でわかる10秒で答えてください…… お終いです」

恭文「まだ5秒も立ってないけど」 by 鏡


※恭文てELONAとかできるの、短気そうだから釣りとかオえっと育成とか生き武器とかで詰むんじゃないかな、ドM仕様だから
頑張れ?

どうせ経験レベルが上がり過ぎて、税金と盗賊団が手に負えなくなってゴミ箱に投げ込まれる始末だろう。 by 鏡


※なのはがELONAを初めて2時間で挫折した模様。

最初の家の一番近くの町が週末でドラゴンに占拠され序にカルマが犯罪者に。
(犯罪者は配達以来失敗と観光客の失敗で原因は終末である) by 鏡




恭文「……ギク」

なのは「な、なのはには……世紀末すぎたよ」





※はぐろが進水しました。

今回ある意味一択の問題のような気がする。

理由はあかぎは海保にいるs代金更新したばかり、高雄は使いにくい。
それに那智も海保、羽黒しか残らんというわけ、笠置とかもあるにはあるんだけどマイナーだしな。 by 鏡




高雄「難しいですよね……。そう思いませんか、提督」(腕にくっついて)

恭文「うん、それは……でもあの、当たって……ます……!」






※ コナミ「色々と世紀末カード持ち込んでいるが、使うには熟達が必要なものばかりだな」


堕天使アザゼル
レベル:12
属性:闇
種族:天使族
攻撃力:3800
守備力:3400
・効果
このカードは1ターンに1度しか特殊召喚できず、その(4)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
このカードは自分フィールドに表側表示で存在する天使族モンスター1体と、自分の墓地の「堕天使」カード1枚をデッキに戻して、墓地から特殊召喚できる。
(1)このカードが特殊召喚された場合に発動できる。
デッキから「堕天使」カード1枚を手札に加える。
(2)自分が「堕天使」魔法・罠カードの効果を適用するためにLPを払う場合、かわりに、相手LPに1000ダメージを与える。
(3)このカードが自分フィールドに表側表示で存在する限り、自分の「堕天使」モンスターの召喚・特殊召喚は無効にならず、「堕天使」カードの効果は無効にならない。
(4)このカードが相手によってフィールドから離れた場合、1000LPを払って発動できる。
墓地、または除外されている「堕天使」モンスター1体を特殊召喚する。

※ ヴィシュヌ「堕天使専用のアテナ、の様な効果を持っていますね」

コナミ「1ターンに1度、の制限が(2)効果以外にかかっているが、2枚のデッキ戻しで簡単に蘇生できる効果外特殊召喚効果、堕天使の万能サーチ、ライフコストの押し付け、召喚・特殊召喚及び効果発動の妨害無視、2か所からの堕天使の特殊召喚、と、テキスト量はそれ程多くないが、すし詰めな効果持っているぞ」

ヴィシュヌ「(2)効果が何気に酷い性能していますね。 このモンスターがフィールドにもう1体いれば、(4)効果のライフコストさえ相手に強要できますよ。 それに、相手がバーン対策していて、ダメージが発生しなくても効果適用自体は独立しているので、普通に効果が使えますし。 (4)効果は蘇生対象がスペルビアを出して、そこからアテナも召喚し、効果で1600バーンを叩き込み続ける、というコンボも可能です」

コナミ「元々特殊召喚に苦労せず、通常召喚が余るぐらい特殊召喚しまくるカテゴリーだからな、イシュタムとユコバック、あるいはマスティマで即座にフィールドに現れるぞ」

ヴィシュヌ「おまけに特殊召喚時効果で、堕天使をなんでもサーチしますから、アドが確定で1つ取れるのがまた」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……堕天使もいいぞ。楽しいぞ」

あむ「そういやアンタ、天使系は一通り使えたっけ……堕天使も含めて」






※ 「けいおん!」や「涼宮ハルヒの憂鬱」等で知られる京都アニメーションで放火が起こり多くの死傷者が…
アニメ業界で生きていく人達に何と惨い仕打ちを…いち早く真相が解明されることを…
そして、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します……




恭文「ご冥福をお祈りします。……とりあえず情報もいろいろ回りまくっているので、うちではいつも通りに」

古鉄≪そうですね、こういうときこそ落ち着いていきましょう。特にTwitterとかでは≫






※ そういえば、恭文さんは最近澪さんと順調ですか?

真似事とは言え、結婚式っぽいことまでしたお二人ですが、
順調に仲は進んでいるんでしょうか?




澪「それは……もう……私は恭文さんに、責任を取ってもらうしか……!」

恭文「まてまてまてまて!」





※ もしも智絵里が怠け玉の世界に取り込まれたら…?





かな子「……なんか宇崎さんって人に連れて行かれた」

凛(渋谷)「誰!?」








※ -遭遇-



──闇夜に紛れ、音もなく目的の倉庫に入り込む。

壁を伝い天井へと忍び込み、下の階の様子を覗き見る。

気配は複数。それも人ではない気配だ。ボーダマンと呼ばれる、いわゆる雑魚が十数ほど。

そしてとくに強い気配を放つ存在がいる。体に金庫を付けた異形。モチーフは……カニだったかあれ?

両手がハサミになってるからそれを武器に戦うのだろうソイツが、今回のターゲットで異世界からの来訪者……ギャングラーの1人。ボーダマンと一緒に酒盛りをしている。

名前は……なんだったッスかね? ぶっちゃけ覚えてない。覚えていても意味はないし。

天井から躍り出る。不可思議収納空間から愛剣《流星の焔》を取り出し着地と同時に剣を振るう。

幾つもの剣閃はボーダマン達の首を確実に捉え、はね飛ばす。カニ怪人が「は?」と呆けた声を出してるが……遅いッスよ。


「よっと!」


カニ怪人を蹴飛ばして体勢を崩す。あとは楽なもので、カニ怪人に「よっこらせ」と腰掛けながら、金庫に番号を打ち込んで中に入ってたモノを取り出す。


「ちょ、ま!? なんで俺の金庫を開けれるんだ?!」

「んなの、事前に調べてたからに決まってるッスよ。そんな後生大事なモノなら下手に部下に見せびらかすんじゃないっての」


金庫の中に入ってたモノ、ギャングラー自身の能力とは別に能力を付与させる力を持ったアイテム……ルパンコレクションとやらを手元で弄びつつ溜め息を吐く。

※ ……回収したコレクションはこれで3個ほど。どれも金庫の番号を不用意に見せたバカから回収出来た奴だ。


「コレクションがなければお前は自前の能力しかない……あとはまぁ、楽勝ッスね」

「アァ!? テメェ誰だか知らねぇが調子に乗ってんじゃ──」

「遅ぇ」


戯れ言を最後まで聞いてやる必要もないので、一息に必殺の間合いに踏み込んで焔を纏う剣で一薙ぎ。




──炎魔、一閃。




「が、……な、え……?」


自らに起きた現象を理解できないまま、カニ怪人は真っ二つとなり、切り口から広がった炎により灰と消えた。

……【フェンリル】としての任務で、イマジンとは違う敵性存在の調査を始めてはや3ヶ月ほど。

調べれば調べるほど、敵の規模は大きいものと知り、予想よりも遥かに強大な組織が、次元世界やイマジンなども現れつつあるこの世界に蠢き始めていたのが分かった。

現状を報告した駅長も事態を深刻に見てるようで、近々戦闘部の面々も出す予定だそうだけど……正直、それでも足りないのではと思っている。

現にギャングラーのものと思われる被害は水面下で広がりつつある。直にイマジン以上の驚異として認識されるのは間違いないと思う。


「ったく、ただでさえイマジンも暴れててギャングラーの問題も根が深そうだってのに──これ以上の敵は勘弁してほしいんスけどね……っと!」


そう呟き、自分がある一点を見つめた直後、そこから四つの閃光が自分に向かって放たれる。

愛剣でその全てを弾き飛ばし、撃たれた方向へ剣圧を放つと同時に、銀色の何かが姿を現した。


「……は?」


炎を纏った剣圧をいとも容易く受け止めた銀色の全体を見て、思わず呆けた声を出してしまう。

銀色のスーツにアーマー、そして【X(エックス)】を模した仮面と、どこから見てもギャングラーには見えないその姿。


「スーパー、戦隊……?」


それは、この世界ではテレビ番組として、そして良太郎君の世界で活躍する多種多様な本物のヒーロー達を連想させる姿だった。


「スーパー戦隊? ……まぁ、似て非なる存在かな」


新幹線と機関車をモチーフとした銃……って言うか無理やり銃に見立ててる感じの武器を自分に向けながら、優男な声で銀色が呟く。

※ ……気配で分かる。少なくとも、さっきのカニ怪人よりはやり手だ。


「戦隊じゃないなら、なんだって言うんスかね」

「そうだね、強いて言うなら……いずれ世間を騒がす怪盗かな!」


言うや否や、銀色の自称怪盗が剣を取り出して向かってくる。愛剣【流星の焔】でそれを受け止めてつばぜり合い……地味に力が強い。

人間の姿のままじゃ部が悪い。かといってアンデッドの姿は嫌だし【異形の魔法使い(ウェネクス)】への変身も……指輪のメンテのために面影堂へ預けてるので今は出来ない。らぐが近くにいないので【ガルム】もアウト。

さて、どうしたものかと考えてるうちに胸元に蹴りを入れられて距離を離される。……地味に痛い。


「悪いけど、これは僕が回収させてもらうよ?」


ゲホ、と軽く咳き込んでたところでようやく気づく。先ほどギャングラーから奪ったコレクションをくすねられたようだ。


「げ、いつの間に!」


怪盗と言うのは、どうやら口先だけじゃないみたいッスね。いや、まぁ別にコレクション奪われても別に良いんスけどね? ギャングラーをコロコロするのに邪魔だから奪ってるだけで。


「あー……一応聞いとくッスけど、アンタ、ギャングラーのお仲間?」

「残念ながら違うね。寧ろ敵対してる側かな」

「ふーん、ま、ギャングラーじゃなきゃ良いか」


おや?と首を傾げる銀色怪盗。こっちはあくまでターミナルからの依頼でギャングラーを対象にしてるだけッスからね。


「こっちはこっちでギャングラーの殲滅を依頼されてるんスよ。だから、それと敵対関係の奴にまで手を出す理由はないッス」

「そう言うものかい?」

「そう言うもんスよ。──ああ、でも一発は一発ッスよね」


その言葉の意味を捉えかねた銀色怪盗。

その呼吸の隙を突き、縮地で間合いに踏み込み、取り敢えず蹴飛ばされた礼として全身全霊の右ストレートでぶっ飛ばす。

※ 因みに顔面狙いである。


「ごは──っ!?!!」


マトモにその右ストレートを受けた銀色怪盗がぶっ飛んで近くの廃材に突っ込み、盛大な土煙をあげる。

ちょっとイラついてたのでアンデッドの力も込みで本気でぶん殴った。反省はしていない。

とは言えもう少し奴から情報を聞き出したい所……だったけど、あ、やべ。いつの間にか逃げられてる。


「……はぁ、これはまた、メンドクサイことになってきたッスねー……」


十中八九、顔面右ストレートをかましたのが原因だと思うけど、うん、仕方ない。

さて、取り敢えず駅長に報告するか……どうしてスーパー戦隊っぽいものまで出てきてるのかも調べなきゃなんないし。



(地球にてイマジンが出現してるなか、その裏での出来事)

by通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ギャングラー、とまとワールドではまた厄介な敵に」

古鉄≪そしてこれも、私達が超える来るべきとき……負けられませんよ。絶対に≫







※ 中々明けない梅雨や例の大事件により書きこむか迷っていましたが、それでもコメントしたいのでグロテスセルシリーズ第57弾、
人革連の量産型の一つであるHG00ティエレン宇宙型に導入してみました。
ガンダム鹵獲作戦での戦いが印象に残るこの機体の強さとは…?





恭文「宇宙型もいいぞ! ぐいぐい動くしね!」

師匠「そういやお前、何個も作ってたなぁ……」








※https://www.youtube.com/watch?v=F-qfEjmEev8&list=WL&index=1

三話まで鑑賞しましたが...
平成から令和に替っても、メッセージ性の強いストーリーは変わりませんね。
怪獣にも命が有ること。人間にも醜い奴がいること。
そして、ウルトラマンにも...
これからも、容赦なく描いていって欲しいですね。 by 狼牙


※https://www.youtube.com/watch?v=7hxLdpHX9bI&list=WL&index=11&t=0s

メビウスを見ていた、貴方へ送る。




恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

サリエル「ウルトラマン、本当に盛り上がってきたぞー!」





※ 弾(IS)「急激に暑くなったな! メニュー表決め切らずによかったよ。 これなら、ラーメンは辞めて油そばと冷やし中華でいいか」

虚「素麺はどうしましょうか。 お義爺様から、使い切るように、と言われていますが」

弾(IS)「軽く、60kg(ざっと300人前)はあるからな・・・・・・五目素麺にするか、にゅうにするか。 幾つか試作するから、試食してくれません?」

虚「わかりました、けど余り沢山は食べられませんよ」

水無月香織「私、いっぱい食べられますよ! だって成長期ですから!(たゆん)」(カップがまた1つ増えたらしい)

弾(IS)「ハハ、頼もしい限りだ、まぁ他にも試食係は雇うんだけどね」




ヒカリ「なら無限に食える旨塩そうめんだ!
茹でたそうめんにごま油、鶏ガラスープの素、醤油、チューブニンニクを絡めるやつ!」

恭文「あとは塩コショウで調整してってやつだね。あれは美味しかったなー」






※ ●XiNo.000-S2 ガイズジン・デステニー
「アメイジングウェポンバインダー『炎』」を背負う、極限まで軽量化された青い「モビルジン」。Sはスペアボディの意味。
「炎」はダブルオースカイの太陽炉と光の翼発生器を移植し、内蔵武器の特性を持つ「光の鎧」を作り「変身」するガンプラ。byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ウェポンバインダー炎かー! ウェポンバインダー……ウェポンバインダー…………」

古鉄≪もうすぐ再販ですよ≫






※リーンツバイハザードガンヒルダ
鏡「リィンの成長した姿、但しユニゾンデバイスとしての機能は失われ、生物学的には人である、但し彼女自体がユニゾンできる能力を持ハザードスタイルという極地対応型デバイスガンヒルダを携え未来から恭文の元にはせ参じた嫁です。」

姿はリィンを大きくしたような感じ可愛い系で胸はアインさんい匹敵するほどである。
馳せ参じたといったがロストロギアの影響で別世界の未来から来ちゃった存在、デバイスのリィンとは完全に他人の空似のような物であり、世界からの修正は無い。

因みに別の未来でのはやての相棒はリィン3Δが担当ししている。
リィン同士のユニゾンは100%なので違和感はないはず。
リィン「オーバードーズモードハザードガンヒルダチャージ」
ガンヒルダ「諒解これよりバイポッド展開チャージ開始、マグナムチャージします」
リィン「術式スターライトインフェルノ」
ガンヒルダ「術式照会完了、解凍、術式展開、発射時に衝撃によりぶれる可能性が有ります、フルオートスナイプの体勢保持をお願いします」
バイポッドを足の親指人指し指っで鋏固定し膝を曲げ顔を上げるようにすこーーぷを覗き込む。

スターライト系の亜種であるスターライトインフェルノは本家がビーム系に対こちらは着弾地点で魔力の収束爆発させる魔法、爆撃ともいえるような感じである、むしろ魔法管理局が頑張って開発したドラグスレイブみたいなものである

因みにハザードガンヒルダは形状はアサルトライフルのような姿をしていて但し銃口部分は杖の先端のような形している(むしろテンガを被せた感じ)ライフルグレネードみたいなものである。

ハザードがユニゾン型でガンヒルダはアサルトライフルのような物。
因みになのは曰く名状しがたいアサルトライフルのようなものと言われる始末。
恭文の嫁です但しフェイトと重婚状態です。 by 鏡


※うぽってでPDWはロリである、FN57は予想するとロリの類であろう。
状に関しては恭文はロリコン?

ウージーとキャリコ所持の鏡は微妙、ロリコンだろうな、バトルライフルが高校生、バレットとかの狙撃銃はキャリアウーマンかしら。 by 鏡



恭文「ロリじゃないし!」

リイン「でも前に擬人化したときは……くぅぅぅぅぅぅ! リインの先を越すのは許さないのですー!」







※今週のシンフォギアは......

炎樹「クソジジイィィィィ!!!!」(大炎上!!)

アチ!アチ!アチィィィィ!!!!

シャナ「ちょ!燃えてる!燃えてる!」

炎樹「ふー、ふー、ふー、すぅ..........ふぅー......すみません、取り乱しました......」

(......炎樹怒ると手に負えないからなぁ......『憤怒の閻魔』の異名は伊達じゃないからな......)

まぁ、あの老害については触れないことにして......目がチカチカするんだけど.....

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃーん♪」(クリスカラーのサンリウム手製の団扇振りまくり)

炎樹「相変わらず......すごいね......」 by 復活の初投稿者




武蔵(FGO)「……ノイズってサーヴァントでも倒せるかしら」

恭文「落ち着きなさい……」






※ もしも城ヶ崎姉妹が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「美嘉が大胆バストをアピールするようにゴロゴロ……ゴロゴロ……」

美嘉「ア、アタシばっか見ないでよ!」







※ コナミ「ちょっと新しいボトルキャップチャレンジを考えてみた」

ヴィシュヌ「空のボトル、ですか? でもそれだと、ボトルが吹き飛ぶのでは」

コナミ「ま、見てろ。 シィッ!!(後ろ回り蹴り、ボトル大回転) ・・・そこ!(回転中のボトルに前蹴り)」

ヴィシュヌ「おぉ! 回転しているボトルのキャップを蹴り開けたんですね!」(ボトルとキャップを両方キャッチ)

コナミ「ぶっちゃけ大道芸だけどな」





恭文「いやいや……芸として成立するのは凄いって。しかもこれは難しい」(十数回失敗した)

あむ「これがマスターの実力ってこと!?」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。たくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。…………すぅ……すぅ……」(お昼寝中)

旋風龍(膝枕中)「よしよし……ゆっくり休んでくださいね、御主人様」

フェイト「また先を越された……! お、奥さんなのに!」

旋風龍「メイドラゴンですから♪」

デンチュラ「チュラチュラ……」(フェイトの背中でポンポン……慰めているらしい)

ウルガモス「ガモガモ」「フェイトの頭でふぁさふぁさ……慰めているらしい」



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