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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1009(6/6分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日のお昼は、チャナマサラだー!
細かく刻んだタマネギとニンジン、更に大ぶりなナスをニンニクで炒めて、ターメリックやコリアンダー、コショウなどで下味をつける。
そこにポールトマトを投入。更にひよこ豆を入れて、トマトの水分で似つつ、ガラムマサラ、各種スパイス(独自配合)、塩コショウ――」

フェイト「もっと具だくさんにしてもいいんだよね。肉を入れてもいいし」

恭文「ナスも僕の好みで入れてるしね。アブソル達もいるから、辛さよりうま味を大事にして……よし、完成っと」








※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory65を見ました〜

熱い戦いを制したのは恭文さん達ですな〜

そんな熱い戦いの裏ですっごい無駄な事をやろうとしてますなベイカー側…それが無意味だと言うのに…どうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※『Memory65 焔の如く』、読みました。

童子ダーグ「いいなー。真正面からのバトルいいなー」

飛燕「地区予選で恭文様の修羅を引き出せなかったのが悔しいようです」

童子ダーグ「……まぁ、自覚はしてんだよ。俺は根っからのパワー型、フェンリルみたいな技を持ってるわけじゃないから動きが単調になる。――つまり小説的に書き辛くて見栄えが無い」

ブレイヴタウラス『……元気出せよ、兄弟』

童子ダーグ「本格的に狩技覚えよ」

(今回は久々に恭文の修羅やリインの活躍を見れて嬉しい限り。
やはりパワー型のキャラは扱い辛いのか……) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※リインと比べてイビツさんが目立ってなかったな。バディ同士の絆の程度の差も勝敗を決した一因か





恭文「感想、ありがとうございます。……楽しかったけど……精も根も尽き果てたぁ……!」

リイン「ですですー。でも、まだ燃え尽きるには速いですよ!」

恭文「だね! フェイタリーの修復もあるし、頑張らないと! ……あとパワーキャラについては、思いつく方向性は二つか。
どっちも修羅の門第一部のヴァリ・トゥード編だけど」

あむ「やっぱりか!」

恭文「過去にパワーをテクニックで封じ込められながらも、なお圧倒的パワーを求めたジョニー・ハリス。
巨体とそれに基づくパワーとバネの強さを持ちながら、天才級のテクニックも併せ持つイグナシオ・ダ・シルバ」

古鉄≪イグナシオ戦での絶望感は凄かったですよねぇ。パワーで上を行かれ、テクニックでも上を行かれ……その上倒れないから、どうやって勝つのかと≫







※鮮烈な日常 『Memory65 焔の如く』 読みました。

縮地同士の対決とか、なかなかすごいことになりましたね。

奥の手を晒した形になりましたが、これから先の試合ではどうなりますか。
まぁ簡単に対処されるものじゃないでしょうが、どうなっていくのか楽しみです。

ところで今回の戦いは、ある意味での修羅場であったと思うのですが、同人版では
セシリアとフィオレによる別の意味の修羅場もありましたし、新しい二つ名に『修羅場の恭文』
とかも増えそうですよね!

んで、2代目が876プロに招かれて登場とか、また予想外でした。
本編の石川社長はやりますな!
他の世界線ではダメな人ですがw

そして、個人的に一番の見どころw

>「怖いところも、優しいところも……全部含めて、愛してる?」

いい女になったね、絵里。

恭文さん、はやく絵里も幸せにしてあげてね!




恭文「か、感想……ありがとうございます……絵理ー!」

絵理「何か問題?」

恭文「いえ……何も……」






※アンデルセン「キアラをハーレムに? ・・・そうか、まぁお前のハーレム丸ごと寝取りされたいならむしろオススメだな。 あいつがお前に恋をすれば問題は消える? ないない、お前が他人に向ける愛情さえも『寝取ったらあの方は私にどんな悪意(アイ)を向けてくれるでしょうか』と考えて絶頂し、我慢出来ず実際に試して自分の快感に変えるようなウルトラ淫売女だぞ。 あ、放っておいたら周りを自分勝手に使いまくったオ○ニーに励むぞアイツは。 よし! 一応忠告はしといたからな、後はよろしく! あー、よかったよかった、ようやく肩の荷が降りた」


※拍手1008より。

違う、間違っているぞ。
キアラが恭文ハーレムに加わるんじゃない、キアラが恭文ハーレムを喰うんだ。




恭文「……え、待って! そんなこと一言も言ってないよ!? というか、キアラさんっておのれとカップリングじゃ!」

恭文(OOO)「そうだよ……詳しくはしらないけど、CCCでは最後の最後まで一緒に戦ったパートナーでしょ? それをさすがにその、ねぇ」

アンデルセン「おぞましいことを言うな馬鹿者どもが! というか……なんだ、そのつもりはないのか」

恭文&恭文(OOO)「「いや、だからおのれと」」

アンデルセン「くどい!」






※1000万Hit獲得という勲章は私に大きな強化イベントを
授けてくれたらしい・・・。

少し前の事です。
私が故郷の道を歩いていた時、無限収納袋の中に入って
いた一つの古ぼけた薬瓶が光を放ち始めました。
それに驚き瓶を取り出してみるとそれは眩い光を放ち、
一つの通りに消えていきました。
私は何故かその光に誘われるようにその通りを進んで
一つの店にたどり着いたのです。

その店には一人の老人がいました。
その老人は私を見ると、
「これは珍しいお客様だ。薬によって引き出された力を
上手く使っているようですね。瓶が教えてくれてますよ」
と言いました。
そう、その老人はかつて私が力を得る時に飲んだ薬を
くれたあの老人だったのです。

老人は「あなたが力を得た後に進まれた道を拝見させて
頂きました。貴方は私がモノを売った中でも最上位に
位置する生き方をしておられますね。」
「貴方にはこれらの薬のいずれかを差し上げましょう。
どちらを飲むかはあなた次第です。」と
白く神々しい光を放つ薬と黒く禍々しい漆黒の薬の入った
杯を差し出してきたのです。

私は少々悩みましたが、それらの杯の薬を床にぶちまけ
こう言いました。
「この手の謎かけの定番はどちらを選んでも良い結末は
訪れない。それに、最初の力だけでもまだまだ磨けば
強くなれる。『きっかけ』を与えてくれてありがとう。」

そう言うと老人は煙に包まれ次の瞬間には白いスーツを
着た青年に姿を変えていました。
私は「成程。貴方だったのですね、ルイ・サイファー様」
と納得していました。

ルイ「君は君の道を行けばいい。それだけで力は強くなる。
だから、人は面白い。」
と言い、私に一つの球体をくれました。
ルイ「それは昔戯れに創ったものだ。君ならそれを良く
使ってくれるだろう」
といい、次の瞬間店は消えていました。

でも私の手には鈍い光を放つ球体が確かに握られていた。

そして、その球体は私の力の安定・増幅器として私の元で
機能しています。 by クライン




恭文「そ、そんなことがあったのか……!」(戦慄)

古鉄≪うちのサイト、そこまでのキッカケになっているとは……いえ、ありがたいことです≫






※蒼凪恭文・・・一体何者なんだ・・・?(テッキイッセンマンを見ながら)




フェイト「何かおかしい!」

あむ「そうじゃん! もう分かってるよね! 正体を見抜いているよね!」

〈なに言ってんだ?どう見たって恭文がコスプレしてるだけだろ?正体とかなに言ってんだ?すごいな恭文テッキイッセンマンの再現率超高いぞ♪




テッキイッセンマン「いいや、私はテッキイッセンマン! あーははははは……あーははははっはー!」

フェイト「ヤスフミ、もういい! もういいから!」

あむ「これ、引っ込みが付かないパターンだ……!」





※>恭文「でも唯世がいないと、凛はクローネでバッドエンド……」

???あの中二病と化した男に何が出来るとも思えないけど…・・あぁ、そうか。唯世が馬鹿やらないと凛が中二病に返り咲いて社会的に死ぬのか




恭文「うん、まぁ……そういうことだ」

唯世「蒼凪君!?」





※ 新プラフスキー粒子を取り入れた765ライブシアターでは、サイリウムの代わりに人間サイズのビームサイン(アストレイアウトフレームの装備。使い捨て仕様)を使うのが流行りそう




恭文「資源にも優しくエコなら、なおのことよしですね!」

あむ「確かに……それは面白そうかも」






※ 【拍手のお返事:1007 より】

>恭文「それなら余計にタキシード仮面枠を頑張るよ! 前世とかないけどね!?」


>やよい(スマプリ)「だよねー」

ん〜〜〜・・・・・・・・・・つ・ま・り、
恭文は“最初は正体不明の味方として参戦して、最終的にプリキュアとして戦う”という道で行くのか?

かつて敵だったチェイスが心機一転、“仮面ライダー”として復帰したようにwww


by 生涯一とまと読者




恭文「最終的に、プリキュアになる必要はあるのか!」

やよい(スマプリ)「ある……あるんだよ! その方が燃えるよ、お兄ちゃん!」

恭文「……! た、確かに……分かる、気がする」

フェイト「ヤスフミ!?」






※アラフィフのスキル強化の髄液の為にイスカンダルとリップとオジマンでチンピラとスフィンクスを2ターンキルしつつ、グリモアでゆかなさん育成イベントでイチャイチャしながらふとこんな妄想を。
それは美城常務が最終的に檀黒斗社長と手を組んでアイドルマスタークロニクルというゲームを作って邪魔者達をゲーム病にして消滅させようとするが、社長に利用されるだけされて最後は自身も含めた常務派全員が消滅する救われないENDみたいな妄想をしてしまいました。

それと恭文、ゆかなさんも力の大会に出てスーパーサイヤ人になるらしいから、マジでスーパー地球人ブルー目指してゆかなさんに釣り合う男に馴れないとゆかなさんルート一生開拓出来ないと思うよ。 by 田中わびすけ




恭文「えー、ありがとうございます……力の大会に出られるよう頑張らないと! ……はぁぁぁぁぁぁ!」(爆激気放出中)

フェイト「ヤスフミ……!」

リイン「むぅ、やっぱりゆかなさんが好きすぎるのです! リインのことも構うのですよー!」






※http://www.fate-go.jp/manga_fgo2/comic74.html
ジャンヌがトンベリになった・・・!?




恭文「相変わらず毒を入れてんなぁ……でも、特殊召喚……う、頭が」

フェイト「ま、まぁ……私達も縁がない世界だよね。うん」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm25426819
 戦場(ステージ)をドンパチ賑やかにする・・・それが、組合員(アイドル)ってもんだろ!! by W.R.




恭文「そうだね、それがアイドルだね」

志保「違いますよ!?」





※数年前の任務終了後
クロノ「なのは。昨日はとんでもない場所でドでかい花火を打ち上げてくれたな。いったいどう説明するつもりだ?この愚の骨頂としか言いようの無い大失態を。」 by W.R.



なのは(当時)「お前が花火になってしまえばいいの」

恭文「……こんなことを言ったらしいね」

なのは「言ってないよ!? というかこれ、洋画の台詞だよね!」





※数年前 捜査会議中
フェイト「ジェイル・スカリエッティ。あらゆる違法研究に絡んでいるサイコ野郎です!!」 by W.R.



恭文「これも洋画の台詞ー! というかトゥルーライズー!」

フェイト「ふぇ!?」





※拍手1008を読んで……鎧に恭文、ありがとな!
戦士達に安らぎがあらんことを……




鎧「いえ、スーパー戦隊の一人として当然のことをしたまでです」

恭文「もうすぐお盆だし、ひょっこり帰ってきそう」






※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。……第三勢力により、また状況が混乱する……頑張れー」

>凛(渋谷)「やっぱり我関せず!?」

>恭文「おのれらの仲間でしょうが。だったらおのれらで何とかしてよ」


アオナギくんが手出ししないでいてくれたおかげで現役アイドルが恋愛することもハーレムメンバーになることも受け入れられる世界になりました。

やったね、楓さんも瑞樹さんも藍子も幸子も紗枝も友紀もCPもクローネも大喜びだよ!




恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

凛(渋谷)「我関せずだったせいだよ!」







※ ※鈴仙・優曇華院・イナバ 種族:ウサミン星人

清蘭 種族:ウサミン星人

鈴瑚 種族:ウサミン星人

優曇華院「私達の種族は、玉兎!月に住んでて見ての通り兎ですけど、違います!
そもそも、ウサミン星なんて地上にも宇宙にも存在しませんから!」

って、安部菜々さんが言ってた(本当は違うけど、これ以上突っ込まれる前にこう言っておこう)。



菜々「そんなことは言ってませんよ! いや……菜々はウサミン星出身ですけど!」

優曇華院「え……あの、その、なんか、ごめんなさい」

菜々「あ、いえ。こちらこそ……」

咲夜「恭文さん、また誤解が」

恭文「……後で面倒になるぞぉ」







※ 風「ふっふっふ・・・聴いて驚け皆の衆ー!いよいよあたしたち、讃州中学勇者部の新たな舞台であるスマホアプリ・・・<ゆゆゆい>こと「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」の配信予定日が、公式で発表されたわよー!!」
東郷「ずばり、今年の6月8日です!なお、事前登録及びリツイートによるサイン色紙のプレゼントキャンペーンに関しては、前日7日の18時を持って受付を終了・・・とのことです。もし登録がまだの方は、その点をご注意下さい」
花凜「にしても・・・何だかんだでついにアプリの配信も間近ねぇ・・・。思えば、アプリが出るーなんて話を初めて聞かされた時は「は?今日エイプリルフールだったかしら?」って一瞬思っちゃったわよ」
樹「あはは・・・実は、私もちょっとだけ。でも・・・本当に凄いですよね。私達のアプリに対して、次々と事前登録してくれる人たちが現れてくれて・・・・」
園子「今では、もう35万人を越えちゃってるんだよね〜。みんな〜、どうもありがとう〜〜」
友奈「本当に、ありがとうございますっ!私達のアプリをやりたいっ!っていう人達がこんなにもいてくれて・・・私、とっても嬉しいです!!」
東郷「ふふっ、張り切ってるわね友奈ちゃん」
友奈「うん!何ていうかもう、今ならどんな依頼でもしゅばばーーっ!って片づけちゃいそうな気がする!!」
風「ほほう、言うじゃない。まあ、とりあえず依頼については後でチェックするとして・・・皆、締めにいくわよ!」
花凜「はいはい、わかってるわよ。・・・というわけで、結城友奈は勇者である 花結いのきらめき!!」
樹「遂に、配信予定日も無事公開されました!!」
風「あたしたち勇者部は勿論、先代勇者たちの活躍にも注目よ!?」
園子「ちっちゃい頃のわっしーや私も出てくるから、楽しみにしててね〜〜♪」
東郷「お国を守る為、勇者として今一度・・・最善を尽くします!」
友奈「それでは皆さん!結城友奈は勇者である 花結いのきらめき・・・どうか、暖かく見守ってください!いくよ、皆!せーーー・・・のっ!!」

「「「「「「勇者部、出陣っ!!(出陣〜!」」」」」」





恭文「やっぱり人気作だからなぁ。みんな頑張れー!」

童子ランゲツ「童子ランゲツも応援してるのー!」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000000-nataliee-movi
思えば、こういう試みは仮面ライダーでは有ったけど、戦隊ではなかったな。まぁ、ライダーは基本単体ヒーローだからスピンオフも作り易いのでしょうけど、戦隊は集団ヒーロー故に、こういうモノが作り難かったのかも知れませんね。



テレビ本編には、バンと撃もゲスト出演しますよ。今から楽しみに待ちましょう!!By W.R.




恭文「そう言えば……あぁ、そっか。帰ってきたとかVSシリーズはあるけど、特定のメンバーをってのは」

フェイト「というか、バンさんと撃さんも本編にでるの!? 宇宙絡みだから……楽しみー!」






※童子ランゲツ(OOO)「束お母さんからの贈り物なのぉ♪」

小鳥(OOO)「あら、可愛いお人形さんね」

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ〜♪」

???「起動しました、私の名前は轟雷です、あなたが私のマスターですか?」

小鳥(OOO)「しゃ、喋った!?」

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツはマスターじゃなくてランゲツって名前なの」

轟雷「分かりましたランゲツ、では早速ですが箱に入っているアーマーパーツを組み立てて私に装着してください」

童子ランゲツ(OOO)「プラモデルなら任せるの」

小鳥(OOO)「どうして喋ってるのか疑問もとうよランゲツ君」

轟雷「それは私が篠ノ之博士が開発したフレームアームズガールで成長型ASを搭載しているからです」

小鳥(OOO)「AS?」

轟雷「アーティフィシャル・セルフの略で私たちフレームアームズ・ガールの人工自我のことです。マスターと関わることにより感情を学習していくシステムです」

童子ランゲツ(OOO)「轟雷、アーマーパーツできたよ♪」

小鳥&轟雷「「早っ!!」」

童子ランゲツ(OOO)「轟雷、着けてみて」

轟雷「はい」

童子ランゲツ(OOO)「どうかな?」

轟雷「はい、問題ありません、完璧です」

小鳥(OOO)「とりあえず、これからよろしくね、轟雷ちゃん」

童子ランゲツ(OOO)「よろしくなの♪」

轟雷「はい、よろしくお願いします」 by ランゲツ




恭文(OOO)「……束、一体何をしているんだ。でも友達が増えてよかったね、ランゲツ」

童子ランゲツ(OOO)「うんー!」





※ティアナ・・・第二種忍者資格を取得していたか。やるな。
ならば、クロスミラージュのAI部分をこの箱体に移せ。

ん?本体をどうするのかだと?
それは秘密だ。5日ほど待つが良い。

 5日後
ティアナ、待たせたな。
第2種忍者には戦闘技術ももちろん必要だが、
それ以上に情報を集める手段が必須だ。
その為、お前のクロスミラージュを構成部品其の物から
作り変えさせてもらった。

お前は管理局に勤めていたのだから、世界は一つではなく
数多いという事は理解していると思う。
今回クロスミラージュを再構築するにあたって、私は
そんな数多い世界の中で「ソウルハッカーズ」の世界に
目を付けた。
かの世界は「悪魔」と言われる存在を使役し、ある時は戦い
ある時はともに困難を解決していく世界だ。
その為、一部の人間達のコンピューター技術は管理局等
足元にも及ばない。

そんな世界の部品を使い、お前のクロスミラージュを分解
再構築した。 名付けて、デジタル・ミラージュだ。

基本的にはクロスミラージュと変わらない。
銃としても使える。

だが、その真の力は「悪魔召喚」機能にある。
今のお前には初期登録されている「グレムリン」位しか召喚
出来ない。だが、今のお前には「グレムリン」の電脳空間
移動・データ収集能力は必要だろう?

このデジタル・ミラージュをまずは使いこなしてみろ。
グレムリンはお前の魔力で行動するから、力を借りたい
時は魔力をグレムリンに渡してお願いするんだ。
そうすれば、グレムリンもお前の意のままに動いてくれる。





ティアナ「ありがと……って、悪魔召喚!?」

恭文「コールだ……コールと言うのだ……」

ティアナ「何のアドバイス!?」






※ いや・・・蒼凪さんちのメイドラゴンさん・・・そんな寿命差が・・・そう考えると異種族間の恋愛って重ーい!!!!恭文は責任とって寿命を10倍に増やすんだ!とりあえず今まで生きた分くらいには一緒に居てあげるんだ!!!!(錯乱)


※ あー・・・年上なのね旋風龍さん・・・ということで恭文は修行して心臓の鼓動を少なくし寿命を延ばすんだ!なんか可哀想になってきた!それか束さん!ナノマシーンで寿命延ばすことって出来ます!?





恭文「無茶を言うなぁ!」

旋風龍「そ、そうです! 奥様達もいますし……私は、ずっと一緒じゃなくてもいいです。
永遠なんていらないんです。ただこの一瞬一瞬が、素敵な思い出にできるのなら……それが一番幸せですから」







※ ヒックル「お前ら揃って、その棒読みと笑いをやめろぉ! 知っているだろ! 確実に知っているだろ!」

???『ええ!!!!それがなにか!?』(完全な開き直り)


※ 本当にヒックル(いじり)は大人気だなぁ・・・とまとの拍手世界では真面目なヤツほどヒドイ目に逢うんだよなあ・・・(ヒックルを諦めの眼で見つめる)


※ ※ ヒックル「そこまで言うか、貴様ぁ! 恥を忍んで土下座までした奴に、この俺が嘘をつくと!」←「ヒックルー見損なったぞー(棒読み)」(指差す)



※ ヒックル「そこまで言うか、貴様ぁ! 恥を忍んで土下座までした奴に、この俺が嘘をつくと!」

←???『ヒックル・・・う、ウソはよく・・ないよ・・おっと笑いをこらえないと・・・』(完全に笑ってる読者)


※ ヒックルハイスペック電脳さん騙そうなんてサイテー!テッキイッセンマンは蒼凪恭文じゃねえよーホカノヤツダヨー(棒読み)

ウム、この人達は多分テッキイッセンマンのファンなんだよ・・・だから許してあげて?・・・ヒックル・・・ププっ(最後まで笑いを堪えきれなかった)




ヒックル「貴様ら……!」

束「まぁまぁ。みんなに愛されてるってことだよ、君は」








※ リース「駄目ですよ、乱暴なことをしちゃ!」

かえで「リースを悲しませるのは誰だー!」←風巻巡「す、すまないリース・・・かえで姉さんも迷惑をかけた・・・ヒックルよ・・・すまなかった・・お前があまりにヒドイウソを言うものだから・・・お前も冗談とか言うんだな?」(凄い畏縮っぷりを見せたあとなぜかヒックルに納得した顔を向ける)

ヒックル「・・・もういい」(完全に疲れきった顔で頭を抱える)

風巻巡「ではな!みんな俺はそろそろムシュムシュを狩りに・・・」(踵を返す)

恭文「ちょっとまてやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!僕への謝罪がないんだけどぉぉぉぉぉぉ!?」(ブレイクハウトで足払い)

風巻巡「ぷげぇ!?・・・そう言うとこだよぉぉぉぉぉぉ!!!!お前のそういう心の狭さが・・・こうなったら・・・仮面ライダークロノスをやっつけてやるぅぅぅぅぅ(泣)リースにぷげぇとか情けない声と姿見られたぁぁぁぁぁ(泣)もうヤケクソだぁぁぁぁぁぁぁ(泣)」(そう言ってママチャリに乗ってオーロラに消える)

恭文「め、メンタルよわっ!?ま、待ってぇぇぇぇぇぇ!?そんなことしたら完全に空気おかしくなるから!?そんなつもりなかったから!?」(むなしく声が響き渡る)by蒼凪恭文のとんでもないリースの好感度削りに頭おかしくなってヤバイことやらかそうとするハイスペック電脳




フェイト「ねぇ、仮面ライダークロノスってどうやって倒すの? 時間停止とかやってるんだけど!」

恭文「何を言っているのよ。その程度なら天道さんが既に対処してるでしょ」

フェイト「ふぇ!?」

古鉄≪剣(ブレイド)でも出ていますからね、タイムスカラベ……あっちはまた違いますけど≫

フェイト「あぁ!」

恭文「……これが、感覚のインフレと痛感した瞬間だった」








※ もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーが
機動戦士ガンダムSEED DESTINYのギルバート・デュランダル議長だったら…?



恭文「アイドル業界でデスティニープラン発動……!?」

古鉄≪でも有能そうなんですよねぇ。あの人≫







※ かつての事、その8。

エミリオ「・・・殺さない、か。 どう生きろと? 僕はテロリストなのに」

セドリック「何とかする! 俺に任せろ、デュノア家の権力全部使ってでもお前の味方になる」

エリーゼ「私が使えるシュヴァリエ家の力も使って、セドリック。 家の方が勝手に持たせてきた力とは言え、こうして使えるのなら、あって良かったわ」

ヴァネッサ「うーん、私は2人みたいな権力は持ってないけど、一応それなりに腕っ節はあるし。 まぁ何かの力にはなれるでしょ」

エミリオ「何故、そこまで? 僕は、セドリックとエリーゼだけじゃない、2人に関わる人を全て消せ、と命令を受けていた。 そして実行しようとしていたのに・・・」

エリーゼ「でも貴方、しなかったじゃない。 それどころか、命令に忠実である事を選ばず、命令に背いて自ら命を絶つ事まで選んでくれたのよ、私達を想って。 そんな事ができる人が信じられない訳、ないでしょう?」

エミリオ「!」

セドリック「天然、なんだろうなエリーゼのこれは・・・エミリオ、今エリーゼが言った通りだ。 俺達はお前がテロリストとして生きてきた頃の事を全く知らない。 だが、例え任務の為に結ばれた絆だったとしても、例え命令の所為で壊れる事が前提だった友情だったとしても、俺達がこの2年間で紡いできた繋がりは、絶対に嘘だなんて想えない」

エミリオ「・・・」

ヴァネッサ「そうね、それに貴方が私達4人を繋いでくれたの。 そんな貴方に隠れた顔があったから何? スパイ、レイン・ミューゼル? 戦争屋、シロッコ? 国際A級テロリスト、猛毒の霧? それがどうしたっての! 貴方は、こうして私達と一緒にいる限り、学友エミリオ・レインでしょう!!」

エミリオ「ぐぅっ、うぅぅぅぅぅ・・・・・・いいの? 僕は、ここで生きていいの?」(涙ボロボロ)

3人「「「当たり前だ(でしょ)!!!」」」




セシリア「お父様……!」

恭文「これが、友情かぁ……!」






※ 白野「ケツァル・コアトルさん召喚チャレンジー!」

玉藻「900万ヒット報酬の呼符で単発10回分は確保できましたしねぇ、まぁ良いのでは?」

白野「じゃ、行くよ。 1枚目、あっルームガーダー、これで限凸だ」

ジナコ「ども、カルナさんと組むと割といい仕事するッス」

カルナ「歓迎しよう、俺としてはまたジナコの世話係を押し付けられるのは遠慮したい。 今度は同胞にして盟友として共に立ちたい」

ジナコ「お、ちゃんと一言足りてるッスね」

白野「寸劇にほっこりしてる間に次々行こう。 アトラス院、俵さん、ブーディカさん、麻婆、ん? 金弓? アタランテさんかな?」

イシュタル「アタランテだと思った? 滂沱の涙を流して喜びなさい、私よ!」

白野「ファッ!? まさか呼符枯渇前に☆5ォ!? 獅子上以来の呼符大勝利だ! 撤退!」




恭文「おめでとうございます! イシュタルはいいですよ……実は大好き」

イシュタル「だったらもっと使いなさいよー。寂しいじゃないのよ」(つんつん)







※ 弾(五反田)「今日の日替わり定食の主菜は業火野菜炒め、五反田食堂の伝統の一品だ・・・客に出していいレベル、って爺ちゃんに言われたのはほんの最近だけどな」

藤丸立香「おぉ、旨いし懐かしい。 うーん、これぞ俺にとっての家庭の味かな」

弾「おい、お前ん家の両親はどうした。 あの人達の料理の腕って鉄人級だろ、もう外食行く必要とかなくなるレベルで」

立香「だからだよ、あの料理に慣れちゃうと、他の料理が満足に味わえないんだ」

弾「そーいや、お前だけ小学生時代給食じゃなくて弁当だったな、確か偏食障害疑われてたっけ」

立香「父さん、『俺は、料理に関しては妥協は許さない』とかガチで言うからなぁ・・・!」

弾「・・・・・・なんで弁護士やってんだお前の親父さん。 料理人やれよ」

立香「儲け度外視で拘りまくるから、致命的に経営者として向いてないんだ、って母さんが言ってた」

弾「守銭奴のお袋さんが経営担当すれば?」

立香「母さん、父さんに対してはツンデレの振りしたデレッデレだから、勢いに押し切られる予感しかしないよ」

弾「・・・うん、もう分かった」






恭文「……趣味として妥協しないのと、商売としての妥協しないは違うからなぁ。ちゃんと生活も成り立せた上での行動が正解だから」

フェイト「でも立香君のお父さん達、いい人なんだね。逸般人でもないし」

恭文「いや、まだ油断できないよ。実はって可能性もあるし……」







※童子ダーグ「羅生門イベントの復刻か。編成はマシュ、マーリンは確定。控えにラーマ、槍兄貴ってところか」

モードレッド「まぁ妥当だな。それでメインアタッカーは勿論、俺……」

頼光「あらあら、虫の駆除なら母にお任せ下さい。塵を掃除するように片付けて差し上げます」(ドドドドドドドドドドッ!)

童子ダーグ・モードレッド「「あ、これガチだ」」

(レベルカンストなモードレッドか、特攻が入れられる頼光か悩むところ) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「うちも以前と違って、孔明や聖杯転臨メンバーもいるからなぁ。あと、実はイバラギン自体特攻対象の塊」

古鉄≪魔性のみならず、竜、女性、悪、地、神性……さすがにアーサーやらアルトリア特攻は論外ですが≫

あむ「神性ってことは、スカサハさんやノッブの宝具でも」

恭文「そうそう。何にしても、以前よりどれだけ戦力が強化できたか……それを試すいい機会でもあるのよ」






※ジオウ「おーいシキー、ハッピーバースデー。ケーキ買ってきたぞー。」

志希(デレマス)「ふにゃ〜。くんくん…甘いフレーバーがするにゃぁ…」

(ぼすん)

ジオウ「おい、鼻からツッコむなよ」

志希(デレマス)「ん〜お祝いなら今日は志希ちゃんの好きにさせて欲しいにゃ〜」

ジオウ「なにさ?」

志希(デレマス)「ジオ―ちゃんと一日ごろ寝して、どんなフェロモンが分泌されるか大実験〜♪」

ジオウ「おまえなー……まぁいっか」


5月30日は一ノ瀬志希の誕生日です。byDIO





恭文「おめでとうー! お幸せにー!」

ナターリア「ジオ、ナターリアも応援してるヨー!」

ジオウ「おいこら待て!」







※『物語がいつも優しい結末をみせるとは限らない』

とある漫画のキャッチコピーからですが、宇宙戦士バルディオス、仮面ライダーBLACK、仮面ライダー龍騎スペシャルの戦いを止める、
真マジンガー 衝撃!Z編、(拍手のコメントを読む限り)鉄血のオルフェンズ等がまさにこれだと思うと切なくなってきます……




恭文「うん……オルフェンズやBLACKはまだ先があったけど、それ以外は……うぅ」

古鉄≪キツいですよねぇ。というか、Z編は続きを出さないんでしょうか≫






※エグゼイドのガシャットにまだ登場していないのって多分

・クイズゲーム
・パーティーゲーム
・格闘ゲーム(波動拳とかの方)
・FPSゲーム
・育成ゲーム
・大乱闘ゲーム

この辺りでしょうか?
名前を付けるとしたら

・ピンポンクイズカーニバル
・ワイガヤパーティー
・ゴッドオブナックル
・コンバットフォースX(クロス)
・すくすくテイマーズ
・クロスオーバーブラザーズXX(ダブルエックス)




恭文「劇場版や番外編で期待かなぁ。もう終盤だし」

古鉄≪ブラザーズについては、例の分裂フォームでやっている……とも言えますね。また別の奴ですけど≫






※仮面ライダースーパー1、どうしてこうなった(分かる人なら分かるコメント)




恭文「……おのれディケイド!」

もやし「俺のせいじゃねぇ!」






※車田作品化するとまとで生き残るために新しい技を覚えてみた

ジオウ「ネビュラストリーム!」

クマ「からの…ネビュラストーム!」

byDIO





ジオ「がふ!?」

恭文「お馴染みの風景だなぁ」





※ 分かり合えるという幻想は、捨てよ、分かり合えぬゆえに言葉を費やし、血を流し、理解燈いう幻想にたどり着くのだから、同じ旗印でも基本その旗の色は個人のもでしかない。

それとも思想も、感情もすべて捨てろと申すかなのはさんは、分かり合えるなど幻想であるが共通の錯覚での上なら
理化しあえたという幻を基準に、会話も出来よう。 by 鏡


※ιチャージャーを組み込んだはやてのシュベルトクロイツを改造した、エネルギーラインを各担任に分配できるシステムを構築、魔力ダメージの軽減化、管制能力、火力より管制重視の内容にした、コストパフォーマンスもいいので使ってね、モードチェンジで大火力もできる。

上に立つ人が火力重視の脳筋とか洒落にならんからな、まあ最悪誤射して二階級特進でもしてもらえば……

まあゲンヤさんは、あれだから、普通の犯罪ならいい方だけど、異常犯罪者にも人権とか適応しちゃう人だから過信は禁物だよ…… by 鏡




恭文「にゃあ!?」

なのは「なのはの台詞をとらないでー!」





※ >『[TOMATO] とまと幕間リローデッド 第5巻『彼が作る世界は』』短編一話追加&誤字修正版、アップ完了しました。

修正版は幕間じゃなくてvividのほうじゃないですか




恭文「そうでした……! ご報告、ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪作者は今すぐ眠りなさい≫






※ セクシーギルティが取り締まるのは?

@恭文
A346プロ




早苗「じゃあ恭文くんで」

雫「そうですねー。恭文くん、逮捕です!」

恭文「そう言いながら、なぜ羽交い締め!? というかハグのサンドイッチ!?」

早苗「まぁまぁ、こういうの、好きでしょ?」

恭文「僕は結婚してるのー! 離れてー!」 

ユッコ「むむむむ……びびびびびびー!」

恭文「そっちも遠距離から念力を送るなぁ!」






※ なぁ恭文……本当に胸が大きい女の子しか愛せないなら素直にそう言おう?あんなに苦しんでる千早の事、これ以上見てられないよ




恭文「そんな性癖はないよ! というか、千早とはほら……ちょっと危ない感じで、ね!?」

リイン「リイン、今のうちに大人ボディを構築しておくのです。恭文さん好みになるですよー」

恭文「なんの話!?」






※ 自分の友と思っていた人間が実は自分を傷つけていた側にいた、それどころかその首謀者だった……

そのような事は数多く存在します


※ それこそ拍手1008の台詞の通りに……




恭文「地獄へたたき落としてやりましょう……機動六課めぇ!」

はやて「言うと思ったわ!」






※ こうしてみると、ヘイハチ先生は
仮面ライダー、戦隊、ウルトラマンと日本の三大特撮の
全ての登場人物と縁があるんだなあ。

なんだか拍手内で何方かが言った
「ヘイハチ先生こそが真のディケイドなんじゃないか?」
という発言が真実になりつつあるような…。

いやでも、ヘイハチ先生だからこそなれたのかもね。




恭文「先生もあっちこっち回っているからなぁ」

あむ「いや、アンタもいろいろ関わってるじゃん……」







※ 白野「鬼ごろし級も問題なく突破できる様になってきた」

マーリン「アハハ、フレンドの私自身との共同作業と言うのもまた面白いね」

白野「うん、色んな攻撃担当サーヴァントで試してたんだけど、まさか一番安定したのが・・・」

ギルガメッシュ「フハハハハハ!!! 我、最強!!」

白野「ギルガメッシュだったのは意外」

孔明「英雄作成でクリティカルの威力が上がってバスター強化、おまけにバビロンで星を吸う、黄金率で宝具リチャージも割と早い、宝具バスターブレイブチェインでクリティカルまで入れば軽く450万位吹っ飛ぶからな。 2人のマーリンが今回する王の話は、英雄王の話、だったと言うわけだ」

ラーマ「他にも余の宝具の魔性特攻を試してみたが、援護を盛っても最大で380万と少しが限界であったな。 やはり地力の違いと言う事か、弓兵として召喚されていれば・・・」

アルトリア(獅子)「面目ありません・・・」(盛っても200万ちょっとが限度)




恭文「やはり英雄王は別格か……サーヴァント特攻があるからなぁ、」





※ ヤスフミにピッタリな名称のカクテルを発見

つ【ハーレム】





フェイト「そんなカクテルがあるの!?」

恭文「ロゼワインとトニックウォーターをステアして、レモンを添えたものだね。正式名称は『ターキッシュハーレムクーラー』。
ロゼワインの奇麗な色はそのままに、トニックウォーターで割ったからアルコール度数は控えめ。
ワインベースのカクテルだよ。というわけで、作ってみたからどうぞー」

フェイト「ありがと。……あ、ホントだ。炭酸の軽さも相まって、さっぱりしてる」






※恭文さん
巨乳と普通と貧乳、俎板、どれで欲情する?
欲情したのが貴方の性癖だ。 by 鏡




アイム(ゴーカイ)「それはわたくしも聞きたいです。……恭文さんはやはり、フェイトさん達のように、大きな胸の女性が好きなのですか?」

恭文「アイム!?」






※ 六科チャレンジ

鏡の前に立って、自分の行いが悪くないか、鏡の前の自分に語りかけよう、きっと気も心も晴れ晴れとした気持ちになるよ、悪い事をしてないなら。 by 鏡




ヤスフミ「それほんとに危ない奴でしょ! 駄目駄目!」

フェイト「危ない!?」






※ 「──あっはっはっは! 負けたー!盛大に負けたッスー!スペインのみんなゴメン!でも自分的にはスッゴく楽しかったので満足ッス!なのでバタンキュー」

「いつもなら突っ込む所だけど、俺もちょっと満足さんレベルで満足したからツッコミ放棄だよ……!」


そんなことを言って拍手喝采の中、揃って大の字になって倒れる。見れば恭文君とリインちゃんも倒れてた。

そうッスよね。お互い精根尽き果てたッスよね! と言うかリインちゃんが一番頑張ったと思うッスよ。うちの妹分と同じで、あの子も性根は人だからなぁ。


「恭文君にリインちゃん、次は自分が勝つッスよ」

「受けて立ちます。今度も勝つつもりですし!」

「なのですー!」


良い返事だった。お互いに倒れてなければ良いワンシーンだったはずッス。

とは言え、いつまでも倒れる訳にも行かないので……取り敢えず腕を使って逆立ちから体勢を立て直して立ち上がる。観客の何人かがそんな自分を見てビックリするも、それは気にせず首を回したりして体の調子をチェック。


「よし、復活と。ほら、イビツさんも立ち上がれるッスよね。恭文君達運ぶの手伝うッスよ」

「「「嘘ぉ!?」」」

「分かってたけど体力底無しだよね!?いや、俺も立てるけどさぁ!」

「「「「嘘ォッ?!」」」」


会場からの総ツッコミ。いや、体は怪物だからね、自分達。取り敢えず全壊したエストレアを丁寧にケースにしまってから、倒れてる恭文君達を起こしに行き肩を貸す。

その間も拍手は続いていた。……この輝かんばかりの光景を、得た感情を、決して忘れないように魂に刻み込んで、自分達は会場を後にした。

この悔しさも、それ以上の楽しさも、絶対に忘れない。てーか、リベンジは絶対にすると決めたんスから……!

※ △▼△▼△▼



──セフィは観客席からずっと見てた。魂と魂のぶつかり合いを。一緒にいないけどらぐもリーも見てると思う。

そうして抱いたのはお兄ちゃん……トウリが楽しんでたことへの嬉しさと、最後の最後で負けたことと、そばで一緒に戦えなかったことへの悔しさだった。

イビツさんに譲っちゃったのは失敗だったの。セフィも一緒に戦いたかった。

らぐとリーの二人より距離は近いのに、ここはとても遠く感じた。どうせならセフィがセコンドに付きたかったこともあったから。

なのでセフィも決意するの。次はセフィがお兄ちゃんと一緒に戦おうと。

と言うかリインちゃんが羨ましかったの。ホントに一心同体で恭文さんと戦えてたから。……セフィも、お兄ちゃんの相棒なら、恭文さんとリインちゃんみたいになりたいなーって、思うの。

なので、まずはセコンドをイビツさんから奪おうと思う。勉強して、学んで。と言うか、イビツさんはイビツさんでAGE系統のガンプラ組んでるはずだし。

観客席から、拍手に包まれていくお兄ちゃん達を見て、セフィことセフィ・アリエスはそう決心しました、まる。





(感謝……ひたすらに感謝……!それしか言えぬぅ。

取り敢えず、今度は新しい機体を考えねば。アストレアやレイディアントも良いけど、GMの逆襲に備えて新しい機体を……!取り敢えず、昨日Amazonでポチったブレイヴを改造)

by通りすがりの暇人




作者「いえ、こちらこそありがとうございました。気に入っていただけたのなら幸いです」(ぺこり)

恭文「ブレイヴかー! ……あ、ブレイヴ(MS)は劇場版ガンダム00に登場した、フラッグ系列の最新型だよ。
劇中ではグラハム・エーカーが搭乗する指揮官用試験機と、ソルブレイヴス隊の面々が乗っていた一般用試験機の二種類が存在します」

古鉄≪バトルスピリッツのブレイヴとは違いますので、ご了承ください≫

フェイト「それなら知って……って、補足は必要だよね。劇場版ももう五年とか前だし」

恭文「ブレイヴも劇中ではいい活躍をしたからなぁ。ELSの特性上、近接戦闘少なめだったのが残念なくらいで。







※恭文が「快(ぴー)ー」にならないことを祈るばかりです。

あ、必要なら適当に伏字してください




恭文「というわけで、ありがとうございます……適当に伏せ字にしました。やっぱり、あれの扱いはヤバい……」

古鉄≪正義を……正義を貫くのですー≫





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63126456
史実通りどころか下手すりゃもっと過激です(震え声)




恭文「……ジャンヌ、おのれ」

ジャンヌ(Fate)「そ、そんな顔はやめてください!」







※寝ぼけ眼かつ歩きにくかったとはいえ、昔は20分も有れば出来ていたことが40分もかかるとは最悪です。




サリエル「……それが、老いだ。徐々に徐々に進行してくるんだよ……!」

あむ「重!」




※コナミ「これは遊星達にも言っていない事なんだが。
俺達の世界、対外的にはヒーローワールドなんて呼ばれてるんだが、イリアステルが言ってた『S召喚発展によるモーメントの加速、
その所為でいずれモーメントが逆転を起こして世界が破滅する』って言うのは、真実でこそあるが一側面、ってだけで全てじゃない。

俺もゴドウィンが遺書代わりに残してたビデオメールで教えてもらうまで知らなかったんだが、元々世界と言うか星には均衡を保っている粒子やエネルギーが多数存在していて、それらが互いの領分を侵さない様にしていたそうだ。
だが、遊星の父親である不動博士が開発したモーメントがその内の一つを異常加速させてしまう事になった。

最も、博士自身はモーメントの早過ぎる展開には異を唱えてたみたいだったがな。 
そしてモーメントの回転はSエネルギー、Arc-Vなんかじゃシンクロ反応とか呼ばれてたアレだ、それの加速が世界の均衡を崩し始めていってた、って事らしい。

イリアステルはその事実を知らなかったみたいだ、ゴドウィンがその事実に気付いたのも、シグナーとダークシグナーの力を一つに合わせてみて初めて、だった訳だからな。
それで、ゴドウィンから俺はこう依頼された訳だ『シンクロだけの発展ではいずれ世界は滅ぶ、故にそれ以外のエネルギーを宿すカード達を以て世界の均衡を保って欲しい』ってな。

ここまで言えば分かると思うが、そのエネルギーを宿してるカード、ってのが融合とかエクシーズとかペンデュラムの事だよ」





恭文「そんなことになっていたのか……!」

リイン「何事も行き過ぎは駄目なのですね。調和が大事なのです」








※恭文さん手トマト生以外食べれるのにどうして生がダメなんだろう。

ホールトマト使ってるし? by 鏡





フェイト「生トマトの青臭さと水っぽさが交じった感じが苦手みたいです。だから調理するとある程度OKになる」

りん(アイマス)「あぁ、それは分かるなぁ」






※ 副会長(過去ver)「正義という言葉はテメーらの行為を誤魔化す為の言葉なんかじゃねえ・・・手段も目的も失ったテメーらには悪ですら名乗ることもおこがましい!テメーらは器じゃねえんだよ・・・」(銃口を向けるとそう言って引き金を引く)

副会長(現在ver)「テッキイッセンマンサイコー♪生涯ファンを貫くぜ♪正義の味方は存在したんだー♪ヒャッホーーー♪♪」(太鼓叩いてる)※注意上記の人物は同一人物です・・・どうしてこうなった!?←ヒント:過去のドラゴンゲートでのはちゃめちゃ生活←ほとんど答えだろうが!?by会長

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




あむ「ホントじゃん……! というか、やっぱりテッキイッセンマンに心酔してる!」

りっか「このまま、死ぬまで気づかないんでしょうかぁ」






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会創立目的は散り散りになった血族のヴァンパイアやダムピールを支援・保護などを目的とする団体だったが
・・・表向きは砲撃魔法などの研究会と言って誤魔化していたが、なのはが管理局で頭角を顕し始めるといつしか砲撃となのはさんを愛する変態どもの集団になっていたという
(なんというか活動の偽装に力入れすぎてマジでそっち側になっちゃった典型例)

一応今現在も事業や砲撃を手広くやりつつもその資金力と組織力で支援・保護をやっている。
(なのはさんファンクラブの部所マジであります!)・・・昔からなんなのこの集団と言われて何年も経ってきたので真面目理由もあげとこうかなと?

by鬼畜法人撃滅鉄の会←フザけるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!俺達の組織を変態集団の一言で片付けるなぁぁぁぁ!!!!ちゃんと本来の活動だってしている!!!!by会長




恭文「そう……もともとは真面目な会だった」

会長「過去形を使わないでくれ……!」








※ ……何のコメントもしていない自分が情けなく、それでは駄目なのでグロテスセルシリーズ第36弾、
最近になってようやく念願のガンプラ化が実現されたHGUCバーザムに導入してみました。
ネット界隈で奇妙な人気を誇り、実際作ってみると出来の良いこの機体の強さは…?




師匠「おい、どうなってんだ! 変形したぞ! 鳥形になったぞ!」

恭文「可動範囲が変態過ぎて、デフォの状態でも変形っぽい感じになるって! 師匠、このガンプラは凄い!」

師匠「だな!」





※(拍手1002より)
>りま「アイディアは問題ないわ。いつもありがとうございます。
ラーナモン達……春だからそれはもうゆったり」
>ラーナモン『お昼寝が気持ちいいですぅ』
>カルマーラモン『だよねぇ』

りま様、お返事ありがとうございます。ラーナモンたちは・・・何やらリラックスできているようで何より、と言った所でしょうか?
アイディアに関してのご許可も、ありがとうございます。とりあえず、新しくこういうオリジナル技などを考えてみたのですが・・・

・アクアクロー
両腕の装備を解除している状態で使用できる技。両手にそれぞれ水のエネルギーを纏わせ、鋭い爪状に形状を固定。敵を鋭く切り裂いたり、突き刺したりする攻撃を行える。

・クラウンブレイク(スラッシュフォルム)
クラウンファントムをクラウンチェンジによりスラッシュフォルムに変形させている時のみ使用可能な技。スラッシュフォルムのビーム刃の部分を、槍先のような形状へと変形。その後加速をつけた状態で相手に突撃し、ビーム刃の部分を槍で突き刺すかのようにぶつける。

・・・いかがでしょうか?どちらも接近戦系な技となりましたが(汗)。もしりま様的に「ここはこういう風にしたら・・・」などといったご要望などがあれば、円了なく仰ってください。





りま「ありがとう。今のところは大丈夫よ。……でも私も、近接戦闘を頑張らないと」(あちょー)

クスクス「りま、形から入ってるねー」








※ 拍手のお返事:1008 より

>恭文「やっぱり卯月や武内さん達が考えて、解決していく方向にはしたくてさぁ。
>僕はZガンダムで言うところのアムロやクワトロ的な立ち位置を目指した結果、こうなった」

>あむ「だからどういうこと!?」

「あり」な展開だと思います。

CP自体が恭文だけじゃなくて、原作にはいないいろんな人たちの影響を受けているわけで。
それもいろんなタフな人たちのw

それに卯月はほら、ド外道の島村さんでもあるし、そもそも恭文の嫁の一人になる予定ですし
タフさ加減は相当なものになってるでしょうし。

というわけで、動乱編の解決の中心は卯月達になる展開を支持しますね。




恭文「ありがとうございます。……やっぱりそういう方向ですよねぇ。でも凛が中二病を直さないと……」

あむ「どうしてそこが重要!?」






※ 拍手のお返事:1008 より


>恭文「ちゅーちゅーちゅー……アリサ、ありがとう……ちゅー」

>アリサ「み、耳元で囁くなぁ……ん……!」

>古鉄≪・もう一生離れられませんよね、これ≫

ブラボー!

Oh!ブラボー!

いいじゃないですか!これ採用しましょうよ!





恭文「……需要があった!?」

アリサ「どういう意味よ!」






※アサシン編FGO
第2特異点を発見する前に所持しているサーヴァントを最終再臨、スキルマ、フォウマし終えた3人。
風見鶏「スカサハ、メディアリリィ、お前ら……素材重すぎる」
恭文「ドンマイ、風見鶏」
ということで第2特異点が開始される前のガチャコーナーのお時間です。
風見鶏とぐだ子のガチャの結果。
風見鶏がステラァ!
ぐだ子がジャンヌ
という結果でした。
ということで恭文はお任せします。




古鉄≪なお、ドレイクさんと式(剣)さんも相当素材が重かった模様≫

恭文「何千匹、ワイバーンを狩ったかわからない。あと、QPを稼ぐのも、大変だった……というわけで、ダイスロール!」

(がちゃ!)

ブーディカ「ブーディカだよ、よろしく。気軽にブーディカさん、と呼んでもいいよ。
……わぁ、可愛いマスターさんだ! これからよろしくねー!」(ぎゅー!)

恭文「んぎゅ!?」

両儀式「……マスターはやっぱり、大きな胸の女性が好きなの?」

恭文「式さんが変な誤解を!」

両儀式「だって、写真で見せてもらった奥さん達も……ドレイクだって」

ドレイク「だよねぇ。にしちゃあ煮え切らないというか、本気で落としにかかってないというか」

古鉄≪えぇ、その通りです。大好きですよ。でもヘタレなので責めきれないんです≫

恭文「こら待て!」

風見鶏「否定はできんな」

恭文「風見鶏まで! というか、助けてー!」





※恭文が今後の展開で信じていること。

@キャロがアマゾンズ的な必殺技を習得してくること。

Aなのはが砲撃魔法を猟奇的に進化させにくること。

Bヒカリ(しゅごキャラ)の食欲が細くなること。 by 白砂糖




フェイト「最後は信じるというか願望……!」

キャロ「那岐山には説教が必要だ……」






※ティアナ、無性に人肉が食べたくなる病気にかかった、治療薬を飲みほした、他の進化は消えて、人肉食が残った、もう一度飲んだ、やっと消えた、六月それはさんの倍数月んだ、エーテルの風が吹き始めた、また人肉食が付いた、ティアナは泣いた、だがノーステリスでは、意外と善性の進化だったりする。

ティアナだったもの「恭文膵臓食べたい。」 by 鏡




恭文(ぱんぱんぱん!)

フェイト「ヤスフミー!?」





※『シオン・ソノバラ』の履歴書、
765プロに送ったらどうなるかな?




恭文「おい馬鹿やめろ!」

ティアナ「もう遅いわよ」

高木社長「ティンときたぁ!」

恭文「いやぁあぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁあぁ!?」





※ A'sのバシン・ダン編をやることになったら≪封印≫≪降臨≫環境のリバイバル使わせた方がいいんじゃないだろうか




恭文「確かに……こう、何となく突入した感じで!」

あむ「雑!」

古鉄≪……BF編でのプラモ環境設定、いろいろ苦労しましたからね≫





※ とまとの765プロや346プロってローソンやセブンイレブンと提携してアイドルグッズ売ってるんでしょうか





恭文「……実は」

律子「わりといい売り上げなのよ……コンビニとのコラボ企画」






※ 赤羽根志郎「最近、酒を飲んでも酔えなくなってきてて」

武内P「そ、それは、随分危険な兆候では? 以前はそうではなかったんでしょう?」

志郎「いや、多分ウチの志希がくれる活力剤の作用だと思うんですけどね」

ちひろ「志希ちゃんが最近作ってる薬、って確か・・・(ミスタルシアって世界に飛ばされた時に覚えた、とか言っていたアレ?)」




恭文「サラッとコラボの経験が生かされている! ……あと、赤羽根さんは一度病院に行こう」

シャオリン「そうですよ! 体調が変化してるって、基本は以上ですから!」






※ https://novel.syosetu.org/121844/
スペック考えると攻撃通るならサーヴァントでも敵わないのがゴロゴロいるんですよねぇ・・・




恭文「あぁ……ポケモントレーナーはなぁ」

フェイト「そっち!?」

恭文「スーパーマサラ人はなぁ」

フェイト「サトシ君の話はやめてあげようよ!」







※ 梨花ちゃんと羽入って最終的に雛見沢を離れられないんだよね。

じゃあ本当の意味で現地妻になるの?




梨花「別にいいわよ? 雛見沢に縛り付けようとしても、無理なのは分かってるし」

羽入「恭文はどんどん進んでいってほしいのです。ぼく達は、ここで待ってるですから」

恭文「は、はい……」






※ ドラクエ発売までに気軽にできる雪女物のエロゲが無いかと探したら、ゆきいろくえすとというドンピシャの奴が見つかりました。

女の子が声なしなため、喘ぎ声は聞けませんが、値段の割には十分 面白い作品かと思います。




恭文「……えー、一応十八才以上の人対象なので、検索するときは注意で……注意で!」

古鉄≪でもドラクエ発売までは分かりますけど、そこからそのジャンルに進んだのはなぜなのか……≫






※ [犯人はヤス]




フェイト「ヤスフミ……!」

恭文「フェイト、お仕置き」

フェイト「なんで!?」





※ テイフェスで初めてゆかなさんを見ました。これは熱中する訳だ……




恭文「はいー。ゆかなさん、とても素敵で……というか、年々奇麗になっていくような」(どきどき)

古鉄≪以上、好きなもの絡みになると、途端に語学力が低くなるマスターでした≫






※ 『理想と信念を持つ人間が、策謀だけの人間に負けるはずがない』

テレビドラマ「華麗なる一族」からの台詞ですが、これは恭文お前さんに言えているかもしれないな




恭文「理想と信念だけでも勝てませんけどね。相手を悪とするなら、その悪もまた全力を尽くしますから」

古鉄≪だからこそこちらも、手段を選ばず……ですね≫






※ 絵里「いよいよ2回戦最後の試合…タツヤさんVSマッドジャンキー」

愛「メイジンさんはどっちが勝つと思いますかー!」

二代目「ユウキ・タツヤだな」

涼「即答!?」

エレオノーラ「えぇ、あの甘ちゃんには今のユウキ・タツヤの相手は荷が重いでしょうよ」

愛「甘ちゃんって、どういうことですかー?あの人、すっごく強くて大暴れですよー?フィールドだってメチャクチャでしたしー」


エレオノーラ「良く知ってるわ。あいつは――ガンプラ塾に入ろうとしていたんだから」

愛「ええっ!?」

エレオノーラ「愛、あなた今大暴れでメチャクチャしてたって言ってたけど、マッドジャンキーが去年と今年の大会でどれくらいンプラを壊したか知っているかしら?」

愛「え、えーと」

絵里「倒したうちの3割もいない。去年のバトルロワイヤルでも、今年の第7ピリオドでも、大半のガンプラをフィールドの外に弾き飛ばしてた」

涼「え、それだけ!?もっとたくさん壊してると思ったけど」

絵里「壊してるのはフィールドだけ。派手なバトルで勘違いしちゃうけど、マッドジャンキーは実は公式戦のリングアウトの勝数1位」

エレオノーラ「そうね。ガンプラ塾の入塾試験でもそうだった。ブレイズレッドのタクティカルアームズで対戦者のすべてを場外に放り出した」

愛「すべてって、それってつまり全勝したってことですか?」

エレオノーラ「えぇ、軟弱な戦いではあったけど、圧倒的でもあった。誰一人寄せ付けずに完封したんだから決して無視できない結果よ。
だから私は入塾後にたっぷりと矯正してあげるつもりだったけど……メイジンが英断されて、あいつは落第になった
そのご判断は正しかったのでしょうね。あれから3年、なにせゴーストボーイにまで手加減するような軟弱ぶりだもの」

涼「手加減?」

愛「ええっ、どこがですかー!?ドラゴンボールみたいにメチャクチャで、あとちょっとで壊されてましたよー」

※ エレオノーラ「その前段階で、AGEタイタスに毒霧攻撃してたでしょ」

愛「はいー。凄かったですー」

エレオノーラ「あそこで毒霧じゃなくて直接防御の上から殴ってたら、どうなった?」

涼「あ……もしかして」

エレオノーラ「腕一本と引き換えに、タイタスは場外まで吹っ飛ばされていたわ。つまりなりふり構わず、勝利を求めていればあの時点で終わっていた
もっと言えば開始直後に建造物を壊す必要もなかった。ゴーストボーイと言えど、屋内じゃ機動力は制限される。つまり」

愛「建物を壊さないほうが、タイタスに攻撃を当てやすかった?そんな、じゃあなんで」

エレオノーラ「さてね。アレがどんなくだらないことに拘ってるかなんて私が知るわけないでしょ。
ただ一つ言えるのは彼は勝利を絶対とするガンプラ塾の教えを受けるに値しない、ソフティボーイの同類だったってこと――」

二代目「――それは、奴の本質を分かっていないな」

エレオノーラ「二代目?それはいったい」

二代目「奴は確かにガンプラを殺傷する行為を忌み嫌う。勝利への執着など欠片もない。なるほど、私の思想とは真逆だろう

だが、奴のガンプラバトルへの姿勢はユウキ・タツヤの"楽しいガンプラバトル"とも相いれない。

……仮定の話になるが、もしもユウキ・タツヤがその信条に従い奴の全力を引き出したなら、

10年の間に厚くなった皮を剥ぎ取り、虚影に隠された本性をさらけ出したなら。

ユウキ・タツヤはジオウ・アマサキの『天使』と『悪魔』にその身を焦がされ、敗北よりも苦い記憶を刻むだろう」

絵里「天使と悪魔?ずいぶん大げさに聞こえるけど?」

二代目「……所詮は仮定の話だ。ジュリアン・マッケンジーならいざ知らず、ユウキ・タツヤでは荷が重かろう」

涼「よくわかりませんけど、それってアマサキさんは全力の勝負をしないってことなんじゃ」

愛「それは駄目ですよー!見てる皆も楽しくないですっ。いーっぱーいーっぱい頑張って、おっきな声も出してー」

涼絵里エレ「「「それはさせないで」」」


byDIO

※ 愛「あ、始まりましたね……ってエエエエエ!?」

涼「カタパルトからものすごい数の日本刀が、手裏剣みたいにブンブンと」

絵里「百、二百、ううんもっと……けど」

エレオノーラ「こんな雑でノロい攻撃、三代目には効かないわね」

愛「ハイ!エクシア…新しい機体でバッタバッタと切り落としてます!」

エレオノーラ「えぇ、だから――これも策のうちなんでしょうよ」

涼「それはどういう――あ、刀が巨大化した!?」

絵里「あれはオルコットさんとの戦いで出した…13キロや?刀が何本も風呂敷みたいに伸びて」

愛「エクシアが捕まっちゃいました!」

タツヤ『トランザム!』

愛「と思ったら爆発してエクシアが無事です!なんでですかー!?周りの刀も吹っ飛ばされましたー!」

エレオノーラ「トランザムを使ってGNフィールドを瞬間的に広げた。それが衝撃になって固形化粒子の拘束を振り払ったのね」


涼「でも、こんなに序盤でトランザムを使っていいんですか?トランザムが切れたらあの数の剣に対応できませんよ
剣の大群が邪魔過ぎて、アマサキさんのガンプラがどこにいるかもわからないのに」

絵里「大群の操作で負担が大きいのは向こうも同じ……と言うかあれ、どうやって動かしているの?」

愛「あ、そうですよね。あんなにたくさん動かそうとしたら私ならこんがらがっちゃいますし

絵里「例えファイターに凄い技量があっても、あれだけの数を動かそうと思ったらシステムの処理に相当重くなるはず。なのに、全く遜色ない

愛「そうなんですか?、でも一昨日の二代目さんの月のほうが凄いですよね?」


エレオノーラ「扱うエネルギー総量はともかく、数と処理の複雑さはこっちが上でしょうね。無駄が多いってことだけど」

涼「それに回避されたのもずっとフィールドの中を飛び続けてるよ。スラスターもないのに……あれは第7ピリオドの150Mガーベラと同じ」

二代目「……涼と言ったか。そんなことがそんなにも不思議か」

涼「え?」

二代目「プラフスキー粒子でガンプラが動く、当然の事だ」

涼「いや、でも、あれは全部ただの刀で」

※ 二代目「あれはただ”設定を投げ捨てている”だけにすぎん。問題はそれをもって何をなそうとするかだが」

タツヤ『おおおおおおおおお!』

愛「エクシア真っすぐに飛んでいきます!紅の流星です!!」

絵里「それもトランザムとの重ね掛け。今までで一番早くて熱い」

涼「でもアマサキさんのベビーRの居場所は」

エレオノーラ「当然見つけてるからこそあれなのよ。居場所を特定したのはアラン・アダムスでしょうけ、ど!?」

愛「あ、私も見つけましたベビー…アール?あれ、あの顔は」

絵里「……フレーム構造は間違いなくアストレイ。けどあの金色のアーマーは」

涼「カテドラルガンダムと同じデザイン。なんで」

二代目「……強欲のカテドラル・アストレイ・ジュニア」

「「「「え?」」」」

二代目「やはり、あれが素体だったか。さしずめ第ゼロ形態と言ったところか」

愛「二代目さん、あれを知ってるんですか!?」

二代目「……ふん」

愛「どうしてマントから工具を出すんですかー?って工具の中から何か紙が」

絵里「これは、設計図?」

エレオノーラ「しかもこれはあのガンプラの…制作者のサインはジオウ・R・アマサキ!?メイジン。これは」

二代目「あやつが生み出した第7の魔王、カテドラルガンダムを超える為の存在。

お前たちよく見ておけ。このバトル――奴の中の『悪魔』が見られるかもしれんぞ」

◇◇◇◇

(ネタバレ:千生将軍には繋げます)

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ディアーボ」

古鉄≪しかしエクシアもまた強敵。打倒の手段はあるはずです≫






※ 5月29日は綾瀬穂乃香の誕生日です!

「このケーキ、中にずんだがはいっているんですね。ふふっ…やさしい、故郷の味…♪恭文さんの気配りが、とても嬉しいです」




恭文「よかったぁ。ちょっとチャレンジだったんだけど……気に入ってくれたなら本当に嬉しいよ」

フェイト「でも、よく作れたね……」

恭文「一応ずんだのケーキを作っているお店はあるんだよ。ロールケーキとかで……でも未知の経験で、ドキドキしっぱなしだった」






※ 5月30日は一ノ瀬志希の誕生日です!

「ふぁー…んー?なになに、プレゼント?スンスン…キミの懐でしみ込んだフレーバー…あ、ナルホド、マイバースデ〜!」




赤羽根P「……え、なんでオレが……え、え……ちょ、蒼凪君!」

恭文「赤羽根さん、頑張ってください!」(全力疾走)

赤羽根P「待ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





※ 5月31は望月杏奈の誕生日


「ありがとう…杏奈…ずっと恭文さんのそばにいるから…ずっと、見ていてね。」




恭文「だ、だから常にハグ状態……でしょうかぁ」

杏奈「ん……」

ディード「なら、私も……」

杏奈「……かもん」

恭文「そこは僕が決めるところでは!」






※ 6月3日は及川雫の誕生日です!

「恭文さんに支えて貰って、毎日大きく立派に成長してまー。これからも、もぉーっと大きくなりますよー」




恭文「そっかぁ。あの、……それなら、何で僕を、抱きかかえて」

雫「VIP席です」

恭文「子どもか! はーなーせー!」







※ニコニコ動画の、とまとでおなじみの仮面ライダーW放送、次回で最終回でもう思い出が渦巻く感じで見ているのだが。

最終回のゲストにゴウカイジャーのアイムが出ていることは有名だが、ジュウオウジャーのレオも出ていたことに次回予告で気が付いた。
道理でジュウオウジャー放送開始時でどこかで見た顔と思ったな。

そしてまた今頃気づいたが、とまとのヒーローワールドだと、そっくりさんが多そうだなぁ。 by 白砂糖




恭文「そうなんですよね。遠藤役……あぁ、あの最終回についてはいろいろ話せない!」

フェイト「話せないんだ!」






※銀魂の銀さんが結婚したいアニメキャラ男性ランキング3位になっていた。




…いや、六月ってジューンブライドだがらそういうランキング企画があって銀さんがランキング入りを果たしていたそうで。


とまとの本人がこれを知ったら、調子こいているか、「俺には楓さんがいる」とか、そういうこと言ってそうだなぁ。 by 白砂糖




神楽「その通りアル。さっきから鬱陶しいのなんのって……お前、何だかんだでまだあのモデルの女のSSR、ゲットしてないだろ」

新八「というか、え、マジ? 銀さん、普通に生活が傾いてるんだけど。
普通に週休六日のハッピーデイズなんだけど……それでなんで結婚したいと思えるんだぁ!?」





※ドラゴンボール超の新キャラがゆかなさんだった件について。



重力修行中にタイムリー過ぎるんだがっ!?

いかんっ!? 恭文がマジでスーパー地球人ブルーを目指しかねんぞっ!?

というか全恭文を止めないと無理なてんかいになるんじゃないか色々とっ!? by 白砂糖


※>フェイト「そうなの! ドラゴンボール超で、ゆかなさんの演じているキャラがいて!
>それが伝説のスーパーサイヤ人って言うのになって! なんか凄くて! そうしたら負けてられるかーって!
>それでその……あおやグランゾンくんと、三百倍の重力で修行を……」

>あむ「アイツは何してるの!? 無理だよね、ついていけないよね! ドラゴンボールだよ!?」


恭文はなれなくても、あおならスーパーサイヤ人的な何かになれそうな気がする。

そうして「差が付き過ぎちまったな」状態になって、恭文とあむたちがハーレムを拒むと
あおのオシオキを受けて命の危機に瀕するという世の中になると思うな


クリシュナ一直線だねぇ


※ >あむ「……恭文が修行しまくって止められない?」

>フェイト「そうなの! ドラゴンボール超で、ゆかなさんの演じているキャラがいて!
それが伝説のスーパーサイヤ人って言うのになって! なんか凄くて! そうしたら負けてられるかーって!
それでその……あおやグランゾンくんと、三百倍の重力で修行を……」

>あむ「アイツは何してるの!? 無理だよね、ついていけないよね! ドラゴンボールだよ!?」

全く何をしているんだろう、恭文さんは。
過剰なまでの肉体の鍛錬ではなく、オパーイ星人の限界を知り、その上を行く存在になる事。
つまり、オパーイ星人を超える『スーパーオパーイ星人』になる為の具体的な方法を探すのが、本当の修行なのに。


※【6/4トップページより】

>あむ「……恭文が修行しまくって止められない?」

>フェイト「そうなの! ドラゴンボール超で、ゆかなさんの演じているキャラがいて!
それが伝説のスーパーサイヤ人って言うのになって! なんか凄くて! そうしたら負けてられるかーって!
それでその……あおやグランゾンくんと、三百倍の重力で修行を……」

>あむ「アイツは何してるの!? 無理だよね、ついていけないよね! ドラゴンボールだよ!?」

あむ、お前は忘れてるぞ?
ゆかなさんが絡んだ恭文は読者でも想像できない出鱈目な力を発揮することをっ!!
過去に彼奴が何をやったか思い出せよ!

例えばISのセシリア、オーズのメズール、メルティランサーのシルビィ・・・・・・・・・どんだけの“ゆかなボイス”と関係を築いてきたか!! by 生涯一とまと読者


フェイト「えっと、ありがとうございます。うぅ、やっぱりですよね……ああいうときはその、全開過ぎてー!」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ……りゅりゅ!」(修行中)

フェイト「……って、灰色ぱんにゃも!? 駄目だよ、潰れちゃうよー!」

茶ぱんにゃ「うりゅー」(「仕方ないなー」という顔をしている)






※グランゾンくん、やっちゃえブラックホールができる重力で鍛えればスーパーマンにも成れるよ。 by 鏡


※一度ドラゴンボールの世界に虚空牙さん入れたらどうなるんだろう? by 鏡


※ドラゴンボールにクトゥルフ成分を入れた途端、ドラゴンボールのを使うリスクが跳ね上がるな、取り分け、ペルソナ2罪のニャル様が出てきた途端に無理芸になるしな。 by 鏡




恭文「ドラゴンボール……クトゥルフでも何とかしそう」

古鉄≪全王様も出ましたしね≫







※ 最近ヤスフミは
「不幸の女神に死ぬほど愛されてる」
のではなく
「(奇縁好きの)縁結びの女神に死ぬほど気に入られている」
ように思えてきた。




恭文「ど、どういうことでしょうかー」

りん(アイマス)「あたしと引き合わせてくれた、優しい神様ってことだよ」(ぎゅー)

フェイト「うぅ、やっぱりりんちゃんとは相性がいいんだね。でもあの、奥さんとして負けないんだから」(反対側からぎゅー)






※ とまとのアイドル達もパリーグとコラボするんでしょうか。未来と昴まだいないけど

346のコラボメンバーはクローネは言ってないから水をあける一手段になるかもなぁ

そしてイーグルスじゃなくキャッツを応援したいとダダこねるユッキの姿が目に浮かぶ




恭文「あぁそっか。315プロの方も合わせて、コラボしてるんですよね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「恭文、今度は球場飯を制覇しよう……」

ダーグ「だな! 球場三食(漫画)を見て、エンジンかかってるんだよ!」

恭文「あー、なら手近なところからいく? 東京ドームとか」






※ISのエンドクレジットをデッドプール風にしてみた
織斑一夏 頭の中に脳味噌の代わりにふやけたパスタが入ったイーゲーのモーホー
篠ノ之箒 デカ乳ポニテのバイオレンス女子
セシリア・オルコット イギリス人のチョロいスナイパー
鳳鈴音 ツンデレツインテの貧乳
シャルロット・デュノア ツッコミ担当の男女
ラウラ・ボーデヴィッヒ 眼帯電波チビ
更識楯無 ホットでエロい女
更識簪 オタクなメガネっ娘 つかマジ天使!!
織斑千冬 世界最強のドランカー
山田麻耶 え、先生?中坊じゃないの?
篠ノ之束 アタマのオカシイコミュ障兎 by W.R.



恭文(A's・Remix)「うん、大体合ってる」

千冬「おい……」

真耶先生「わ、私……名前、間違えられてるんですけど……」






※トウリ「釣りと聞いてぇ!」(フェンリルアンデッド)

エミヤ「黙っている我らだと!」

槍兄貴「思ったかァ!」

金ぴか「ふははははははははははははははははっ!!」


(来なくて良い奴らが来てしまった……!)


トウリ「と言うわけで自分達も釣りッスよー。今回は勝負じゃないからご安心をば」

エミヤ「私は調理担当だがな。さて、どんな調理をすればいいのやら」(うきうき)

槍兄貴「俺も久々にのんびりやるかねぇ。つーか、金ぴかはどうすんだよ」

子ギル「いやぁ、性悪シスターから逃げてきてまして、暫くここに匿ってくれません? 機会を見てヴィマーナで離れますので」(いつの間にか若返りで子供化)

槍兄貴「……アイツの契約から逃れてよかったと、俺は今本気で思ってる」

トウリ「どんだけ強烈なんスか、そのシスター……」


(今日は勝負しません……流石にね) by 通りすがりの暇人




恭文「よかった……競争なんてことになったら、また漁師が押しかけて……っと、きた!」

やや「えー! またー!? うぅ、今日は中層とトップはからっきしだなー!」

りま「気温が下がったから、魚たちも底の方にいるみたいね」

やや「だね! ややもワームに変えようーっと!」

あむ「……こっちもきたよ……アジ……アジだ!」







※ 恭文・・・ワンピースの麦わら達の初代乗船
「ゴーイング・メリー号」は知っているな?

あの船には長い苦楽を共にした麦わら達の心が集い
ついには精霊(のようなもの)が宿るに至った。
その辺りはワンピース屈指の名エピソードとして
名高いから言うまでもないが。

恭文、お前のムゲンゴウにもそれと同じ現象が
起こる可能性は十分にあり得る。
いや、強大な人知を超えた力に接する機会が多い分
メリー号より可能性は高いかも知れん。
だから、大切にしてやれよ?
メリー号の時は皆に言葉が聞こえたのは臨終の間際
だったがムゲンゴウならもっと早く、もしかすれば
次の人類悪戦(あるのか?)が終わる頃には会話が
出来るまで力を付けるかもしれん。
メリー号の悲劇を繰り返すなよ?恭文




恭文「了解……大事にしようっと」

古鉄≪なんだかんだで激戦が続いていますしね。ちゃんとアップデートもしないと≫







※ 高速道路で60Kmhで走行中、窓から掌を出して風を受けたときの感触が、おっぱいの感触だ
という話を聞きました。
80KmhだとBカップだとか。

やっぱり恭文さんも、移動中に「この感覚はティアナだなあ」とか「志保はきっとこんな感じ!」
とかやってたりしますか?




恭文「やってないよ! というか危ないからね!? ちょっと間違えれば大けがだよ!」

ティアナ「な、何よ……そんな真似しなくても、ちゃんと場を弁えてくれるなら、いつでもいいのに」

恭文「おのれも顔を赤らめるなぁ!」

志保「ば、馬鹿じゃないんですか!? こんな危ない真似して……お父さんなんですから、自重してください!」

恭文「やってないって言ってるよね!」







※ ・羅生門復刻時の当カルデア


ロビン「残念だったな、BB。お前では、重すぎるんだよ(コスト的に)」

BB「屈辱です。まさか、緑茶さんに取って代わられるなんて」



by蒼き星




恭文「ロビンフッドの宝具、元々強烈だったからなぁ。いや、特攻宝具と言うべきだけど」

古鉄≪モードレッドさんとかも範囲は狭いだけで、相性差もものともしない威力ですしね≫






※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんがStS第8話の横馬のパワハラで『適応障害』を患ったら……。




恭文「その結果が崩壊ルートです」

あむ「そういうことだったの!?」






※ 白野「再度、ケツァル・コアトルさん召喚チャレンジー!! 呼符含めて単発9連で」

イシュタル(レベルMax)「え、酒童子はどうしたのよ?」

白野「既に十連突っ込んで爆死したので、イバラギン討伐報酬の石で回すのを最後にします」

メルトリリス「最近☆5では、ライダーは3人、アサシンは2人のまま全然動いてないものね」

白野「では回す! ・・・あっ! 漸くフリーランサー手に入った! 実装から全然音沙汰なかったんだよな。 そして呼符は全滅! ザッケンナコラー!!」

エミヤ「爆死の予感がヒシヒシとして来たな・・・後に備えて石は温存でも」

白野「いいや、回さなきゃ結局のところ確率は0%だ。 と言うわけで突入! って石ガチャ1回目で金環! アヴェンジャー! って事は・・・!」

ゴルゴーン「ほぅ、漸く私を呼んだか、遅かったな・・・」

白野「よっし! これでアンリマユ以外のアヴェンジャーズ揃った!」

エドモン「クハハハハハ!! 後は、アンリマユが来れば、恩讐戦隊アヴェンジャイの結成だな!」

邪ンヌ「嫌よ、そんなだっさい名前!」

新アベ『クゥーン・・・(やれやれだぜ・・・)』





恭文「ジャンヌ・オルタは……本当に。カッコいいでしょうが」

ジャンヌ・オルタ「アンタのセンスに合わせて、世界は動いてないのよ!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……カレーは少し休ませるとして、つけ合わせは……ヨーグルトサラダか」

フェイト「あ、そっちは私が作るよ」(ガッツポーズ)

恭文「……ガッツポーズをしたので、フェイトは一回休み」

フェイト「どうしてー!?」





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