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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1089(7/5分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさんたくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……七月だ! あずささんの誕生日ももうすぐだ!」

あずさ「なら……また恭文くんと一緒に、温泉でも……あ、フェイトさんとアイリちゃん達も一緒に」

フェイト「温泉……なら、頑張らないと。うん、奥さんだもん」(ガッツポーズ)

恭文「ははーん、また何か勘違いしているな」







※<あむ「え、なに。その都市、何があるの!?」

あむさん。
「八十稲葉市」はペルソナ4の舞台となった都市です。
しかし、ペルソナ4のストーリーは終わり霧は晴れた筈。

菜々子ちゃんが何故、ルール・ブレイカーを突き刺す?
そしてなぜ、首にあの痣が!?
あの目はトランス状態だった。
何かに憑かれているのか・・・?

その時だった。

『彼女』が此方を振り向いた瞬間、
猛烈な勢いを伴った衝撃が私を吹き飛ばした。

「ぬおおおおおおおおおおおっ」

・・・・お願い。
この子を助けてあげて。
この娘は『私』に引きずられている。
共感性が高すぎて『私』の記憶に同調しすぎている。
昔の『お姉ちゃん』と同じになってしまう!
そんなの駄目-

そんな思念が吹き飛ばされた私にたたきつけられた。

く、貴方も千早さんと同じタイプでしたか・・・。
しかし、まさか菜々子ちゃんの魂に間借りしてたとは
予想外でしたよ・・・『天倉 澪』さん。 by クライン


私はあゆみ。漢字では「歩」と書く。
少し前まで寝たきり状態でその後無気力状態。
我ながら馬鹿らしい状態だった。全く。
あの人・・・蔵人が居なければどうなってたやら。

今日は曇り空。
雨になる前にやる事済ませておかなきゃ。

・・・ん?

・・・「どわあああああっ」 ドガアアアッ

物凄い勢いで頭上から地面に物が叩きつけられた。
普通なら粉々に砕けるか血で真っ赤なんだけど、
そうじゃなかった。

「どうしたの蔵人?」
件の蔵人だった。

side蔵人

歩の所まで飛ばされたか。
準備をしてからお越しくださいと言うことだろうな。
「・・・人?蔵人ってば?」

ああ。すまん。
「どうしたの?いきなり吹っ飛んできて。」
不意打ち食らってな。
さて、行くか。
「え?もう行っちゃうの?」
済まんね。
お前さんを巻き込むわけには行かんのさ。

歩。 蔵人の恋人。
長い事記憶封印状態だったが紆余曲折を経て
封印を破壊。
アメノウズメの教育のもと自分の力を学ぶ。
蔵人が書の破壊のために積極的になれたのは、
彼女が「封印の娘」あゆみと同名であった事も
理由の1つである。 by クライン




あむ「……ペルソナ4の街か! ごめんごめん! すっ飛ばしてたかも!」

恭文「ペルソナ4メンバーも、ちょいちょい拍手に出ていたしねー」





※どうもアヴェンジャーが出たです6月27日一万課金して夜中の2時30分にユガ・クシェートラピックアップ召喚を回したら最後の十連で大いなる石像神が来た。やった。初の星5のムーンキャンサーだ、やった。早速Lv90にしました。本当に大いなる石像神が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! ――恒常のムーンキャンサー……しかし、ムーンキャンサーはみんな癖が強い」

BB「えー、BBちゃんは可愛くて賢いラスボス系後輩ですよー? センパイったら、そんな私に対してひどいですよー」

恭文「ラスボス系後輩って辺りが十分癖なんだよ!」





※『 出来ん事数えて嘆くより、出来る事見つけて、わくわくしたほうがええ思う』

テレビドラマ「がんばっていきまっしょい」からの台詞ですが、前半部分における意味合いがどことなくボウケンレッドことチーフが
いつぞや原作にて言った台詞と似通っており、それこそその出来る事を最大限に活用して道が開けると思えてきます




恭文「言ってましたねぇ。これは僕の持論でもあります」

フェイト「私もだよ。……肉や魚がないなら、野菜をメインにするの!」(夕飯の話)







※幕間リローデッド28巻購入致しました!
ただ、収録されている幕間264のページが幕間263と同一になっておりますが、これは仕様なのでしょうか? by カナ


※取り急ぎのご報告

幕間リローデッド28巻で、幕間その263と264の内容が被ってます

ご確認ください。




恭文「ご迷惑おかけしました。こちらの方、修正版をアップ完了しております」

古鉄≪メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限での再ダウンロードが可能となります。お世話おかけしました≫





※ベレッタって桜セイバーと剣でやりあえるってことは・・・セイバークラスの才能があるってことか!?




副会長「いやぁ、まだまだ……防戦一方だし、病弱が発動しなかったら負けるの確定だし」

ベレッタ「わたし、もっと頑張ります!」






※もしも猿飛あやめが艦隊これくしょんの提督だったら…?




恭文「……変態になるからやめなさい……金剛が」

金剛「テイトク!?」






※グラブルのシャークネードイベ(確信)、さらにビーチ・シャークまで盛り込んで来やがった!?
これは神イベントですね、間違いない。
ルルーシュ辺りこの生態にツッコミ入れながらも利用可能事象として見なしそう。




恭文「サメ映画をグラブルで楽しむことになるとは……」

古鉄≪自由ですね、空の世界も≫






※拍手1088より。

コナミ「危ねーな、こぼれるところだった」(ヴィシュヌの胸から落ちたタピオカミルクティーキャッチ)

ネロ(とまと)「む、見事だな赤帽子。 しかしあちらの奏者とあの娘には如何なる因縁が? アレ程の怒り、軽々なるものではあるまい」

ジャンヌ(とまと)「それは違いますよ、ネロさん。 アレは愛情表現の一種に違いありません!」(ドヤ顔)

恭文「いや、それはないと思う」

コナミ「暴力を愛情表現とか言うアホなぞ、俺が弟子と認めるわけないだろ」



ともみ「いや、コナミさん……それは気づいて然るべきじゃ。八神くん、答えに触れていますし」

恭文「…………なぜだ……何も分からない! 僕には何も分からない!」

ネロ(とまと)「う! 余も急に頭の回りがー! 特に何も分からないー!」

ともみ「二人とも変な空気を読まなくていいの!」

ジャンヌ(Fate)「そんな……ヤスフミとネロさんがそれとなると……私が頑張らなくては!」

ともみ「ジャンヌさんも、フェイトさんみたいなことを言わなくていいですから!」






※恭文おー・・ 自分も好きなキャラは、カエルです。
2週目以降は、いつも名前を「グレン」に変えてます。
すとーりーは、ロボガ400年も森を作ることを頑張ったことと、ルッカと過去、カエルとサイラスの友情イベントは・・・
後、マルチ意外だと、クロノの家にいる猫のエサを、リーネ広場のベッケラーの小屋で餌を増やすと、EDが違うそうなので見てみては?
DQ5は、本当に主人公が不憫すぎて子供のころながらに、心折れるかと思いましたね。
これが、映画になるので楽しみですね。
さて、次にFF]ですね]発売前や発売中のときのCM に「世界一ピュアな恋」というセリフがあったので、CMを動画サイトで探してみてみては?
では、画の死んでください(笑)
ちなみに自分は、]はスフィア集めに苦労してたり、武器や防具の限界突破を頑張ってたな、クリアしないで・・(オイ by 草薙 暁




恭文「というわけで、あらためてゲームと担当をご紹介」

1つ目 クロノトリガー(PS版 DS版もあるけどTVでやる方がほかの人も見やすいと思ったため。担当あむ)○
2つ目 DQ5(再来月、映画公開するため。担当唯世)○
3つ目 FF](何人か泣きそうな予感。担当なぎひこ)←今回ここ
4つ目 FF]-2(]の終わり方に不満があるなら、頑張って100%ED 真EDを。担当りま)
5つ目 FF7(FFシリーズ人気作。担当海里)
6つ目 DQ11(近々、スマブラSP参戦するし、キャラ、世界観、ストーリー 興味ないと思ってやったらはまった自分。担当りっか)

りっか「でもでも、あむ先輩がやったクロノトリガー……なんか凄い幅があるんですねー」

恭文「時間改変を駆使したギミック解除もあるしね。その辺りの関係で滅茶苦茶楽しかったよ。あと猫は、僕も増やしたなぁ……!」

唯世「それで、今回はFFXなんだけど……どういうお話なんだっけ」

恭文「蛮野がイッテイーヨされる前のお話だよ」

唯世「中の人ネタ!? ねぇ、そうだよね! そうだって言って!」


(当然そうなので、早速プレイスタートです)


なぎひこ「えっと……あぁ、異世界転移的なお話なんだ。うんうん、勇者的に活躍して……」

りま「なぎひこには似つかわしくない世界ね。私からあむを奪おうとする畜生だもの」

あむ「あたしの立ち位置なに!?」

なぎひこ「そもそもあむちゃんは、りまちゃんのものじゃないでしょ……」

りま「なのはさーん、なぎひこがあむと浮気しようとしているわー」

なぎひこ「やめてくれないかな! 違う……ちょ、そうじゃない!」

恭文(駄目だ、堪えろ……まだだ、まだここじゃない……!)

なぎひこ「それでえっと、レベル上げは……」

なのは(飛んでやって来た)「FFXはスフィア版だね。戦闘で溜まるAPでスフィアレベルが上がって、それを消費することでスフィアを進むの。
そうして能力値や技、魔法を獲得って感じかな」

あむ「それがレベルアップじゃないの?」

なのは「じゃないの。スフィアレベルの消費は任意だから、低レベルクリアっていうのも可能なんだ。
実際スフィア版を一切使わず、クリアするって挑戦動画も結構上がっているよ?」

あむ「マジ!?」

なのは「その辺りはFFシリーズでは割りとある光景だね……なのはもFF8とか頑張ったよ」

恭文(まだだ、まだだ、まだだ……!)


(そして、ストーリーが進み……)


なぎひこ「え……シンを倒すって、犠牲が……えぇ……!?」

りま「なぎひこ、またそうやって女を泣かせるのね」

なぎひこ「りまちゃんは僕の何を知っているの!?」


(まだまだ進み)


なぎひこ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!? ちょ、究極召喚がそれって……どういうことぉ!」

あむ「詐欺じゃん! こんなのありえないじゃん!」

海里「犠牲を当然とし、信仰を得る……その際に得られるメリットの多くは否定しません。……ですが」

唯世「これは、さすがに頷けないよね……! 目指すのはシンの完全消滅だもの」


(そしてED……)


なぎひこ「え……ディーダ、本当に……え……え……えぇ……!?」

あむ「………………海のように、さらさら……さららー」

りっか「あむ先輩、しっかりしてくださいー!」

りま「……覚悟の上とは言え、キツいわね」

恭文「…………ぶふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! よかった! これで全部語れる!」

なのは「お疲れ様……というか、なのはもネタバレ避けるの、キツかったー!」

唯世「蒼凪君どころか、高町さんまで……って、そうですよね! さすがにこれをバラしたら、ゲームが台なしですし! というか……」

空海「ふがふが、ふがー」(マスク厳重装備)

唯世「相馬君が風邪とか言っていたのは、このせいか……!」

なのは「まぁ辛く、使命やらなんやらにも裏切られることもおおかった旅だけど……どうかな、なぎひこ君」

なぎひこ「まぁ世界は結果的に救われたし、きちんと目的も達成出来たし……システム的にもいろいろできて楽しかったです。それにムービーも奇麗で」

なのは「とくに水の表現が多いしねー」

なぎひこ「でも、あのEDは……これ、メリーバッドというやつでは」

りま「なら、私がなぎひこの不手際を取り返してあげましょう」

なぎひこ「僕のせいなの!? これ!」

りま「どうせマルチEDなんでしょ? よくあるじゃない」

なぎひこ「そうか……それは、そうかも。フラグとか取り損ねて……よし、もう一度やってみよう!」

なのは(あれ、これは…………いつぞやのなのは達みたいなー)

恭文(耐えろ、耐えるんだ横馬……まだ告げるときじゃない)

空海(ふがふがー)

なのは(それでいいのかなぁ! というか、空海君はもう外していいと思うよ!? その厳重マスク!)






※鷺沢文香(いそいそ)「ぷ、プロデューサーさん、どうぞ召し上がってください・・・っ!」(タピオカチャレンジ成功中を突き出しながら)

赤羽根志郎「(どう応対してもアウトな予感しかしない!!)」




恭文「赤羽根さん、頑張ってください」

ネロ(Fate)「うむ! 余も奏者にはぐいっと飲ませたからな!」






※恭文の最近の悩み。


息子達のススメで、リンディさんとレティさんが恭文相手にママ活しようと行動。 by 白砂糖




恭文「ないないないない!」

古鉄≪ちょっと危ない拍手なら問題ないかと≫

恭文「こらー!」






※※>弾(BS)「ご馳走様、じゃあ、バトルと行こう」

>弾(IS)「応!」

>この後メチャクチャバトルした。

>恭文「そりゃあするしかないよ……滅茶苦茶バトルするしかないよ!」

>フェイト「十年越し……だしね」

虚(IS)「本当に良かったですね、弾君。私は、このバトルの全てを見届けます」

蘭(IS)「そ、そうですね(どうしよう。お兄がこのバトルで、スパクロ的に巨大ロボットと戦える力が身につくかもしれないから、馬神弾さんと戦って欲しくないって言いたい。
妹として五反田食堂の娘として、料理人にそんな戦闘力は必要ないって止めたい。
でも、お兄のあんなに楽しそうな顔や、本気で見届けようとしている虚さんを見ていると出来ない)」






恭文「何を言うか! 料理人にはそれだけの戦闘力が必要なんだよ! ケイシー・ライバックさんとかすごかったでしょ!」

蘭「あれは特別過ぎる!」








※今更ながらレアスキルの定義もわからなくなった今日この頃。
魔法系の異能だけど術式で再現ができず、保有者が少ないもの全般を指す単語でいいのでしょうか?
とまとでの定義はそんな感じかなと思いました。




恭文「そうですね……正直作者もよく分かっていないので、そんな感じです」

あむ「ちょっと!?」







※あむが強く成りたいと言ったのでコースを紹介します

イエルス浴、まあ普通ですね、銃を武装した軍人に四方八方から撃たれる訓練、頑張ればその内飛んでくる弾を避けらるようになります。

森林浴、まあ普通ですね、通常版は森林で自然の力をきゅゆ集することですが、ELONAはエント系のモンスターに殴られ続けられるコースです。

多肢族コース、別名ミトラ浴、手が四本ある、部族の方に殴られ続けるコース。

超初級コース採掘コースです、子犬の洞窟の壁をh里続けてもらいます、ごはんはパンを大目に渡しておきます、後は自分で、現地のモンスターを食してください。
ただ採掘コースは他のコースと違って定期的に採掘したいという禁断症状が貴方襲うことが有ります、ご利用は用量用途をご確認の上、計画的に接種して下さい。

え、防御じゃなくて攻撃ですか?
そこにサンドバックが吊るしてあるじゃろ、あれを殴るといいよ、サンドバックにはバブルを吊るしてあります、頑張ってください。

魔法ですか、しtかたないな、取りあえずここに有る魔法書を読んでください、あとそこに有る生もので出来た本のような物食べてくださいね。

で機体魔法を詠唱しまくりです、攻撃魔法はそこのサンドバッグにお願いします、魔力制御鍛えるならお任せよ、サンドバッグに向かって範囲魔法を撃てばよろしい、その時は私を巻き込めば、経験値も上がるよ、魔力が枯渇したら、そこの手榴弾を投げ続けるんだ。

速度ですか、祝福されたヘルメスの血を点滴で出しておきますね濃度はどれくらいがいいですか、あとクイックリングのステーキを食べてください、割と上がりますよ

魅力ですか、取りあえずお酒を出しますね
そこのベッドでいたしましょうか?
気持ちい事を?
冗談はさておき、取りあえず果物とプチという半固体の生物の肉を食べてください、そして買い物、と楽器の演奏でもしてれば鍛えられますよ?
最初は罵声と意思が飛んでくるでしょうけど、腕をあげれば、お金のいくつかの装備品とピアノやバイオリンなども飛んでくるのでそれを拾いましょう、頑張って、千里の道も一歩からです。

僕もやったんだからできるよあむ。

焦点合わない目でにっこりと笑う。

ELONAでの強化プランです、魅力は買い物や投資を繰り貸せば上がるんですけど、先立つものが……金が有り余って by 鏡


※あむがELONAを始めたというかぇの便りを聞いたのだが、頑張れ、取りあえずここにゴミ箱置いておくよ?

チュートリアルを超えて、一人前のは冒険者になlる頃には、貴方は、たぶん敵がすべて肉に見え、えげつない事を壁で行えるだろう、大丈夫意中の彼氏に媚薬を盛ったご飯を食べさせても多少のカルマの減少も気にしない、犯罪者にならないなら安いものだ、依頼をこなしお金稼ぎつつ信用を回復すればいい、但し愛する彼氏を性的に絞りながら? by 鏡




あむ「…………おういぇー」

唯世「あむちゃん……!」







※ ジオウ「昨日のカスガの誕生日に続き、今日はアオバの誕生日にしてシアター創設記念日。
しかしながら本日最大のイベントは―――トライスタービジョン限定SSR3枚を揃えたことだ!

エレナが出るまで150連…天井まで行かなくて本当に良かった」


エレナ「ジオー、これからみんなでお風呂入るんだけど一緒に入ロー?」

ジオウ「はははは。その申し出は嬉しいけど絶対だめだぞ」」

エレナ「なんでー?ジオーと露天風呂に入るの初めてだし楽しみにしてたんだヨー」

ジオウ「家族風呂ならともかく混浴にアイドルが入るな馬鹿!」

恵美「……家族風呂ならいいんだ」

琴葉「それって…それってぇ!」

byDIO




古鉄≪家族ならしかたありませんね≫

恭文「そうだね、仕方ないね」






※ ※(拍手1087から)
>※パッションリップ「タピオカチャレンジってこれであってるんですかぁ!?」

>童子ランゲツ「チューー」

>リップの胸に乗せたミルクティーをゴクゴク
>なお童子ランゲツはタピオカが苦手らしい by ランゲツ

僕は誰かに飲ませるタピオカチャレンジを、タピオカ逆チャレンジと呼びましたが、

(拍手1088から)
>※ タピオカチャレンジ………。

>むしろとまと世界では、乗せて恭文に飲ませるチャレンジに
なりそうな……。

を読んで、これからは飲ませるチャレンジと呼ぼうと決めました。

それから、恭文さん。
拍手1087で、カレンさんに勝利して行った罰ゲームは、タピオカチャレンジと飲ませるチャレンジ、どっちですか?




恭文「あ、そっちはタピオカチャレンジの方です。……触れない方向で……ね……!?」

カレン「そして凄い勢いで……一位mをキラキラさせながら見られたわ」

恭文「そんなことはしていないから!」








※ >三日月「…………ふん」(メイスをぶるん)

>恭文「あ、おのれじゃないので……中の人が同じだけなので」



三日月「……」

藤丸「そんな、まさか、まさか――!」


マシュ「マスター!?どうされたのですか、あのサーヴァントをご存じなのですか!」

ジオウ「三日月、オーガス」

ペペ「あらあら、どっちか援護してくれるとは思ったけどこれはまた」

ジオウ「フリーの魔術師でもアニメは見るのか。幻霊か、式神か、それともNFFの商品か?どっちにしろ随分遊んだな」

三日月「…じゃ、さっさと始めようか」

(そして現れるバルバトスルプスレクス)


マシュ「な、これは」

ガネーシャ「マジガンダムキタコレ!……て問答無用でメイス殴ってキタッす!さすが仕事人!」

ジオウ「『偽りと幻想が並び経つ大迷宮(ラビュリンス・オブ・ガンダムズ)』」

(対峙するはマフラーを首に巻いた茶色のバルバトスルプス)

ジオウ「マスター藤丸、こいつは俺が相手する。ペペと話すことがあるなら早くしろ!俺はもう別れを済ませた!」

藤丸「ジオウさん…」

ジオウ「分かってるだろ?三日月・オーガスは敵と戦うことを迷わない!ぼやっとしてるうちにボーダー壊されたら終わりだ。
………ビッグイベント独り占めするようで悪いけど、戦闘記録は後でコタローやアレクサンダーと一緒に視聴してくれ」

ペペ「……改めて見ると凄いわねぇ、彼の『宝具』。本当にサーヴァントになっちゃったのね、異星の神の手を振り払って」


ジオウ『あぁ、アンタにはいらないだろうけど一応自己紹介しとこうかバーサーカー!!

旧カルデアAチーム所属芥ヒナ子補佐役、そして現在はノウム・カルデア所属マスター藤丸のサーヴァントであり
虞美人様のお世話係にして地球史上空前絶後の最高のガンプラチーム『ディオクマーズ』の名誉監督である
アルターエゴ:ジオウ・ラケルス・アマサキとは俺のことだ!』

三日月「………お前、うるさいよ」


byDIO


※>恭文「……釘宮理恵さんボイスか!」

>古鉄≪アリですね≫


ナナ『ひざまずきなさい、下等かつ低質なブ男たち!』

イタリアのファイター「「「「ははぁ!!」」」」

ジオ「……どう思う?」

エレナ「わかんない、でもなんか懐かしいような気はすル」

ジオ「そっか」

リカルド「なぁお前たち、あの美しい人となんかあるのか?」

あお「あおあおー?」

ジオ「……似てるんだよ、俺の生物学上の父親のメカケだった人に。
13年前、何も言わずにいなくなった、俺の育ての親に」

???「……その理由、知りたいかね」

ジオ「誰だ?」

ラゴシア「初めましてイタリアの伊達男『リカルド・フェリーニ』、マッドジャンキー『ジオウ・ラケルス・アマサキ』
私はラゴシア伯。君のお父さん、スオウ・ラケルスの古い知り合いでもある」

ジオ「―あの男の?」

ラゴ「どうだね。良ければ君たちを我が領地に招待したいのだが」

ジオ「生憎ですが――」

エレナ「よろしくお願いしまス!リカルドもいーよネ!」

ジオ「っておい!」


byDIO




リカルド「嵐だ……イタリアに嵐がくる……!」

あお「あおー♪」






※小銭形平次「私を...敵にしない方が良い。」

「お前みたいな蛆虫を一生ムショにブチ込んでやる事。ソレがオレの究極のスリルだ!」

「復讐は正義ではない。犯罪で正義は成し得ない。」

「オマエの人生を、滅茶苦茶にしてやっても良いんだぞ。」

「ソレがオレの仕事だ。オレは悪を始末する。」

「我々奉行所は決して...そう決して、諦めない。」

「オレは決してオマエを許さない。必ず塀の中にブチ込んでやる。
分かったか。」

「ドライブに行ってくる」

「燃えろ。全部燃えちまえ!」

カッコイイ小銭形平次が見れるドラマです。

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm1939846 by 狼牙




フェイト「ホレイショホレイショ! うん、CSIは私も大好き!」

恭文「……ハードボイルドだ……」







※原作が終了した銀さんがアイドルプロデューサー。

企画したメイドアイドルユニット計画が大当たりしたという。
アイドル達の元々のキャラをそのままにメイド化させたからだ。
何故かアイドル達も乗り気だったとか。

銀さんは期待の新人プロデューサーとなったらしい。


銀さん(恭文を見ながら)「メイドなら、結婚率も上がるからな」 by 白砂糖





恭文「銀さんがプロデューサーだと……! かな子か! かな子が目当てか!」

銀さん「違う! 俺は楓さん一筋だ!」








※ コナミ「世紀末が終わらん気がしてきた、カードカテゴリーがあるだけ増えるし・・・」


Sin Paradigm Shift
永続罠
・効果
このカード名のカードは自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できず、その(3)(4)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できず、相手ターンでも発動できる。
(1)「Sin World」がフィールドゾーンに表側表示で存在する限り、自分の「Sin」魔法・罠カードは相手の効果を受けない。
(2)自分の「Sin」モンスターの特殊召喚に成功した場合、除外されているモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを装備カード扱いで、特殊召喚されたモンスターに装備する。
この効果で装備したモンスターが表側表示で存在する限り、そのモンスターは装備されているモンスターと同じ効果を持つものとして扱う。
(3)自分の「Sin」モンスターが相手によってフィールドを離れた場合に発動できる。
除外されているカード1枚をデッキに戻し、デッキから「Sin」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
(4)自分の「Sin」モンスター全てをデッキに戻して発動できる。
相手フィールドのカード全てをデッキに戻す。

※ ヴィシュヌ「ぶっきらぼうに強い、そんな印象です」

コナミ「余り言う事無いなぁ。 詳細な説明しなくても大体わかるし」

ヴィシュヌ「(1)の「Sin」魔法・罠に対する完全耐性は、テリトリー1枚ですぐに揃いますし、(2)の効果は要するに「Sin」になる前の大元の能力を手に入れる、って事ですし・・・まぁ、それ以上にどんなモンスターでも除外されているモンスターならなんだって装備して効果をコピーできる、と言うのが特徴ですが」

コナミ「因みに、除外されているなら、相手のモンスターも対象に取れる。 その発動タイミングの都合上、クロスが強力無比な必須カードになるな」

ヴィシュヌ「除外戦術をとるデッキには強烈なメタになり得ますね、まずないとは思いますけども、ソピアやティエラを出されても普通にリカバリーが利くどころか、逆に相手が追い込まれる、まであり得ます」

コナミ「(4)効果も強烈だ、墓地にこそ干渉しないが、相手ターンでも発動できるのが大きい」

ヴィシュヌ「唯一と言っていい弱点は、自身にサーチ能力がない為、盤面固めのためのカードを揃えるのに手間がかかる、事ですね。 運よく序盤でドローするか、ワールドで引き当てれればいいんですけど」

コナミ「その分揃える事さえできればアドは間違いなくそれ以上だから、トントンだ」


※ コナミ「まだあるぞー」

セイクリッド・レトリプラッタ
ランク:3
属性:光
種族:獣族
攻撃力:2200
守備力:2000
・効果(X)
レベル3モンスター3体
このカードは上記の素材を使用したX召喚に加え、自分フィールドに表側表示で存在する「セイクリッド」モンスター1体の上に重ねてX召喚扱いで特殊召喚できる。
(1)このカードのX召喚に成功した場合に発動できる。
このカードのX素材の「セイクリッド」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果でXモンスターを特殊召喚した場合、墓地の光属性モンスター1体を選び、そのXモンスターのX素材にする。
(2)自分の「セイクリッド」モンスターは対象に選ばれず、戦闘・効果によって破壊されず、攻撃力・守備力はこのカードのX素材の数×400アップする。
(3)1ターンに1度、1ターンに1度、このカードのX素材1つを取り除いて発動できる。
このターンの間、このカードは他のカード効果を受けず、通常の攻撃に加え、このカードのX素材の数まで攻撃でき、戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、デッキから「セイクリッド」カード1枚を手札に加える。
(4)このカードをデッキに戻して発動できる。
デッキから「セイクリッド」モンスター1体を召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。


ヴィシュヌ「・・・正規X召喚が息をしていません」

コナミ「全くだな」

ヴィシュヌ「えぇっと、例えばポルクス出してカウスト呼んで、カウストに重ねて特殊X召喚してカウスト特殊召喚し、(4)効果で自身をデッキに戻してデッキからポルクス召喚して手札からまた何か召喚してハイパースターリンク召喚してまた重ねて特殊X召喚して・・・・・・ループしてアドを目一杯稼げますが、手札が一瞬で尽きますね。 星痕あればドロー利きますし、テンペストあれば次ターンに備えられますが」

コナミ「効果無効はやはり辛いところだ、対象に取られず戦闘・効果で破壊されないのは強いけどな。 連続攻撃と連続サーチがほぼおまけに過ぎない辺り、とっても世紀末感溢れてるぜ」





恭文「アイディア、ありがとうございます。世紀末が終わらない……次の世紀末まで、八十年あるしなぁ」

あむ「それまで進化し続けるってこと!?」






※ >カレン「……アンタ、正直になりなさい? 好きなのよね……女の胸が。
>もうあたしをよく見ているのは何も言わないから。だから……ね?」

>恭文「なんでおのれが諭してんだぁ!」

拍手世界では、もうカレンは恭文の現地妻入りということですね…。
きっと、恭文さんが胸をガン見してたんでしょうし、タピオカチャレンジを
やらされたりしたんでしょうね。
しかも、バニーのカレンさんに乗っけて、恭文さんが飲むバージョンまで!

本編に進出して、奥様入りしてもいいと思うよ!





恭文「どうやって出るの!? というか言ったのにー! 僕はカレン×ルルーシュが」

カレン「アニメのあたしとは違うって言ったでしょうが! というか、ルルーシュとはそういう関係じゃないし!」

古鉄≪すみません……同人誌でいろいろお世話になったので、現実を直視できないんです≫

カレン「それ、いろいろ聞き捨てならないんだけど……!」







※ そろそろ恭文さんは、「すーぱーしほ」を作ってもいいときになったと思うんだ。




志保「……作っていいですよ。私の身体……触って、データを取って……」

恭文「あ、大丈夫。3Dスキャンで詳細に取れるから」(センサーじー)

志保「……!」(ぽかぽかぽかー)

恭文「いたいいたいいたい! なんで!? 変な接触はしていないのに、なんで怒るのよ!」









※マギレコのコラボでまどマギの世界は次元渡航出来るっぽい設定だったのでそれっぽい設定を考えてみた。

管理外世界群マギア
インキュベーターと呼ばれる存在が管理しているいくつもの世界の集まり。世界の強度が非常に脆く、心のゆりかごとの繋がりすら崩壊の原因になり得る。次元世界の接触などもっての他なので管理局は可能な限り介入を避けている。
このため、しゅごたまの孵る可能性が非常に低い。しかしそれでも可能性は広がりエントロピーの崩壊があり得るため魔法少女システムが存在する。本人の過去、現在、未来の可能性=因果の塊であるこころのたまごを体外へ取り出し、擬似的なリンカーコア=ソウルジェムへと作り替えるシステムである。その力の本質は×キャラとのキャラなりに近いと言える。
こうして生まれた魔法少女は、可能性の力で人類を進歩させるが、いずれはそのソウルジェムに×を付ける。無理に変質させたこころのたまごからは通常の×たまにはならず、×キャラも生まれない。そうして生まれるのが魔女である。×たま以上の膨大なマイナスエネルギーが生まれるため、これを用いて世界を延命する……としていたのがまどか☆マギカ本編までの事情。
現在は魔女は生まれた瞬間に円環の理と呼ばれる力に浄化されるため、世界に広がるマイナスエネルギーが形を得た魔獣からエネルギーを得て延命している。しかし、マギアの中にごく稀に円環の理の手が届いていない世界が存在する。そんな世界と管理外世界地球が繋がってしまったことで起きたのがマギアレコードのなのはコラボ事件。リンカーコアを用いた魔法で戦っているのは魔法少女も魔導師も変わらないため、事件解決後に連絡が取れなくなるまで、お互いに原理が違う魔法使いだとは気が付かなかったのである。

マギレコ側の残留魔力すらスターライトブレイカーで収束してたと言うことはあっちの魔法もリンカーコア系なのではないか、因果とは可能性の力のことではないか?そういえばソウルジェムって卵形だな、というのを合わせてこんな感じに。 by ライクロ




あむ「アイディア、ありがとうございます…………コラボで広がる凄い可能性」

恭文「これなら関われそうだけど……どんだけ末期なんだ……!」






※たまたま、防御力0の嫁というマンガを見たけど。


とまとに足りない要素はコレだと思った。

ただし、最初から恭文に対して防御力0の女性が多いのが問題か。
特に現地妻達。 by 白砂糖





フェイト「確かに……ヤスフミ、ツンデレだからあんまりこんな感じのこと言わないし。
あ、でも……一日一回は、そういうコミュニケーションもしているし……うん、大丈夫かな」

ヴィヴィオ「いや……フェイトママには、割りとデレデレ。というか一回どころか散開は……」

アイリ「おさとう……いっぱい……」

恭介「うん……」






※7月2日と言えば?
・・・それは、明智光秀の命日である。





静香「そしてうどんの日です」

恭文「もういいから……」





※あぁこれは最上静香さんに恭文さん達ではありませんか。どうもこんばんは、毎度お馴染み通りすがりの屋台でございます。
7月に突入しましたが未だに梅雨は明けず良くない天気が続いています…晴れの日は来るのやら……そしてあと数日でシンフォギアXVが放送開始です。完結となる今シリーズでは如何なる物語に…?
と前置きは長くなりましたが本日は静香さんの言う通りうどんの日です。それに合わせ本日うどん全品二割引きとなっております。
丹精込めて作りあげるので是非召し上がってください




恭文「ありがとうございます。……もう静香が教祖モードで凄くて凄くて」

ヒカリ(しゅごキャラ)「今度私の≪ヒカリ豊穣神教≫とコラボすることになった。よろしく頼む」

恭文「待て……!」






※えー読者の皆さんはお気づきかと思われますが敢えて言います......

またこの【うどん】の日が来たぞォォォォ!!皆逃げろォォォォォォォ!!!


◆ ◆ ◆
ところ変わりましてクロスフォード宅にて......

炎樹「きつねうどんができたよぉ」

(キツネの顔したお揚げできつねうどん)

童子ランゲツ「ホントのきつねさんなの!?」

炎樹「......面白いかなぁって思ったんだけど......だめかな?」(下から覗きこむようにたずねる)

シャナ・武蔵(FGO)「「ゴハッ!!」」(渾身の一撃!効果はバツグンだ!) by 復活の初投稿者





恭文「おうどん、ありがとうございますー。
……ランゲツ、それはキャラ弁とかと同じノリだから、大丈夫」

童子ランゲツ「……あ、ホントなのぉ。なら後で……最後に……ずるずるー♪」

恭文「ランゲツ、お揚げはお汁をたっぷり浸して、最後の最後で食べるのが好きだからねぇ」






※ぐだぐだイベント最新が明日はくるが。


毘沙門天な方。声がどう聞いてもフェイトさんなんだかが。
あと、アベンジャーになるとスタイル良くなるのか?
女性アベンジャー、そう言えば全員巨乳。 by 白砂糖



恭文「………………実は、そうなんですよね。びっくらこいた。
正式発表まで落ち着いて待っていたら、マジで水樹奈々さんだった!」

フェイト「ノッブが……神ジュナみたいになっちゃった」

古鉄≪最終再臨だけですけどね。基本は我らが知るノッブです≫

桜セイバー「ちょっとー! 沖田さんはどうなるんですか!」

ノッブ「お前は去年いろいろやっとったじゃろ」

桜セイバー「私がっていうか、オルタの私ですけどね!」






※童子ランゲツ「水樹奈々さまボイスのサーヴァント実装なのぉ♪」 by ランゲツ


※ >長尾景虎 しかも水樹奈々さんボイス!?
確かに

ついでに魔王信長の宝具映像も拝聴···

魔王信長の声も水樹奈々さんボイスっぽくない?

だとしたら凄まじく豪華だが。





武蔵(FGO)「そっかぁ……ランゲツ君、水樹奈々さん大好きだったわよね」

童子ランゲツ「うん♪ イベント走り抜けるのー!」

童子ランゲツ(OOO)「奈々姫様、奈々姫様ー♪」(こっちもはしゃいでいた)

恭文(OOO)「今回は参加条件」







※ https://www.youtube.com/watch?v=bOKloijGwyw
いかにアスカといえどこれは褒めざるおえなかったようで



恭文「そりゃ普通倒せると思わないよ……」

はやて「スパロボやからなぁ」





※ >静香「みなさん、今日がなんの日かご存じですか?
>そう……うどんの日です。私の第二の誕生日と言えるこの日を、うどんとともに祝いましょう。

こんなになるまで放っておくなど…。

恭文さん、責任取ろう。



武蔵(FGO)「だったら、私が静香ちゃんの心を癒やしあげる……」

ネロ(Fate)「それは余の役目と言っておこう。さぁ静香、余と甘美なる夜を」

静香「今日はうどんを食べます。いいですね?」

武蔵(FGO)・ネロ(Fate)「「………………はい」」

古鉄≪……もうあなたが頑張るしかないですよ。ほら、少女漫画みたいにぐいーっと≫

恭文「ん……ふぁひ?」(カレーうどんズルズル)




※ >ジオウ「というか……え、好きなのか?」

>莉緒「……もう、言わせないでよ。恥ずかしい」

>ジュリア「………………なんだこのやり取り」


ジオ「俺、モモセはエンターティナー寄りのアーティストだと思ってたんだがな」

ジュリア「莉緒姉が?」

ジオ「あいつが自分の「体」を磨くのは、おのれの曲やロコロコの作品と同じってこと。
オーディエンスのニーズに応えることより、自分の良しとするものに全ての情熱を注ぎこむって言うか
自分からファンを増やそうとするんじゃなくて、あくまで飾らない自分を好きになってくれる人だけをファンにするって言うか」

ジュリア「…あぁなんとなく分かる」

ジオ「ただアイツはお前らよりは人が良いって言うか、人が喜んでくれるのが嬉しいってとこがあるんだよな。
あいつが肌を晒すのは磨き上げたバディに自信があるだけじゃなくて、そうすることで皆が喜ぶと本気で思ってるんだよ」

ジュリア「あぁ、それも分かる。ん?じゃあ莉緒姉がプロデューサーに全裸がどうこう言いだしたのは」

ジオ「……好意どうこうじゃなく単なるサービス精神の可能性を否定しきれんな。
前にあいつがエレナをセクシー路線に引き込もうとしてたの覚えてるか?」

ジュリア「あぁその度にアンタと追いかけっこしてたな。そういや最近見かけないけど」

ジオ「あいつそうすれば俺やが喜ぶと本気で思ってやがった。
何度違うと言っても聞かないから【やきもち】【嫉妬】【ジェラシー】って
単語を千回ずつ書き取りさせたらやっと俺が喜ばないって理解したらしい」

ジュリア「恐いぞアンタ!」


byDIO



恭文「あぁ、それなら大丈夫だよ。あれは天然でそこまでの自覚もないから」

古鉄≪そうやってまたフラグをへし折って……≫





※ 当然と言っちゃ当然だが、詩姫世界を創り出したのは彼女だしね。


[大アイドル時代]ほちゃー
2(神1)/黄/創界神ネクサス/創界神・詩姫
<0>Lv1 <6>Lv2
このネクサス/ネクサスカードはカード名:「プロデューサー」として扱う。
このネクサス/ネクサスカードは、黄の創界神ネクサスの《神託》、または系統:「詩姫」を持つ自分のスピリット/スピリットカードの効果でトラッシュに置かれたとき、手札に加えられる。
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔詩姫/天霊&コスト6以上〕〔天霊/極竜&アルティメット〕〔「プロデューサー」&創界神ネクサス〕〔【歌】&マジック〕
◆対象の自分のスピリット/アルティメット/創界神ネクサスを召喚/配置、マジックを使用したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
Lv1・Lv2
このネクサスの《神託》でトラッシュに置かれた、このネクサスの《神託》対象のカードすべてを手札に戻す。

【転神:2】Lv1・Lv2:フラッシュ『自分のアタックステップ』
〔このネクサスのコア2個をボイドに置く〕
このターンの間、このネクサスは、Lv1/Lv2BPが5000のスピリットとしても扱い、創界神ネクサス以外では破壊されない。

【神域】Lv2『お互いのアタックステップ』
系統:「化神」/「詩姫」/「天霊」を持つ自分のスピリット/アルティメットが相手の効果でフィールドを離れるとき、かわりに、相手の創界神ネクサスのコア1個をボイドに置く。

シンボル:神

※ 光彩華龍ショコライト・ノヴァ
8(黄2神1極1)/黄/アルティメット/化神・極竜
<1>Lv3 10000 <3>Lv4 14000 <4>Lv5 19000 <6>Lv6 24000
【召喚条件:コスト6以上の系統:「詩姫」を持つスピリット1体以上】
Lv3・Lv4・Lv5・Lv6『自分のアタックステップ』
系統:「詩姫」を持つ自分のスピリットすべてのLvを、1つ上のものとして扱う。

【界放:1】Lv4・Lv5・Lv6『お互いのアタックステップ』
系統:「詩姫」を持つ自分のスピリットを対象にするカードの効果が発揮されたとき、自分の黄1色の創界神ネクサスのコア1個をこのアルティメットに置くことで、その対象をこのアルティメットのみにできる。

Lv6『相手によるこのアルティメットの消滅/破壊時』
あらゆる効果を無視して相手のスピリット/アルティメット/ネクサス/バーストすべてを手札に戻す。
その後、相手の創界神ネクサスすべてのコア6個ずつをボイドに置くことで、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。

シンボル:極

フレーバーテキスト:
「さぁさぁ、最高のステージを築くのは私の化神! ショコちゃんいつものお願いねー!!」
「んもー、ほちゃーはいっつも龍使いが荒いんだからもー、楽しいからやるけどねー!!」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうだ、僕達にはほちゃーがいた」(ペンライト装備)

古鉄≪だからってフル装備はやめてください≫

エルン・マイク「そうそう! あたし達だって負けないんだから!」

リューネ・マト「七夕ライブ、頑張ります!」







※恭文さんどSかと言われれば微妙だしな。

Sではあるけどネチネチかんは少ないかな、拷問とかの話とかだめそうだし。

ホロコースト系もだめでしょ?

ドSではないよな、ドSて実はドMでもあるから。

ドSなら、猟奇系は大好きでなんだよな。

この辺の耐性内からドSじゃないよ、Sだけど好きな子虐めて遊ぶ感じかな。 by 鏡


※雨は大丈夫ですか? by 鏡


※饂飩好きか、釜揚げうどんはいいよね、飼上げ饂飩食いたい。 by 鏡




恭文「ご心配してくださり、ありがとうございます。こちらは特に問題もなく、落ち着いたもので……」(ポークカレーもぐもぐ)

静香「釜揚げうどん……えぇ、あれもいいものです。
いわゆるぶっかけなどとは違う、茹で立てのモチモチ食感が癖になりますから。
個人的に釜揚げでお勧めなのは、丸亀製麺ですね。一日の割引デーもありますから」

恭文「あれはサラリーマンたちの味方だよねぇ」






※ コナミ「阿鼻叫喚の地獄絵図、遂に開くかアマゾンズ世界!」

あむ「アマゾンズは嫌だ・・・アマゾンズは嫌だ・・・!」

弾(IS)「さーて、どうしたもんかね・・・」

―――――

KP【えー、ではフクさんのステータスを見せよう、はいドン!】


STR(筋力):12
CON(体力):16
POW(精神力):9
DEX(敏捷性):15
APP(外見):13
SIZ(体格):15
INT(知性):16
EDU(教育):17
SAN:45
幸運:45
アイデア:80
知識:85
耐久力:15.5
MP:9
ダメージボーナス:+1D4
【技能】
「武道(こぶし):73」「武道(組み付き):70」「拳銃:90」「ライフル:95」
【装備】
タクティカルベスト(ダメージ減衰-4)
16連拳銃(ダメージ1D10、連射)


弾(PL)「あ、これ死ぬわ」(絶望)

ディード(PL)「DEXで私達が上回っているのがオットーだけですね」

あむ(PL)「KP! 救済措置! 救済措置下さい!」

KP【しょーがないなぁ。 説得、言いくるめ、精神分析に成功すればいいぞ。 今、このNPCは発狂状態に近いから】

オットー(PL)「よし! なら、やる事は決まったね! こっちから攻撃はせずに、耐えて皆で説得するんだ! 僕が盾になる!」

メディール(PL)「それしかないよね」

ヒカリ(PL)「こ、今度はファンブルなんて絶対にしないぞ!」

KP【ヒカリがぶっといフラグ立てた所で】


3D10:12(最低4)

※ 弾(PL)「なんのダイス!?」

KP【いや、このNPCが初期値からどれだけSAN値減ってるか】

メディール(PL)「あ、だから最低4なんだね。 このセッションではSAN値が一度に4以上減ると発狂チャンスだから」

KP【そう言う事。 という訳でNPCの残りSAN値は33だ。 更に救済措置を加えよう。 このNPCは碌に寝る事も出来ずにここにいた。 つまり、健康状態に多少の問題がある訳だから、能力値も相応に下がる。 これもダイスだが、それ程大きくはならんぞ】

弾(PL)「そういや睡眠時間6時間未満だと能力に下方修正がかかるんだったな」

KP【まぁ今回はペナルティも最初だから一睡もしていなかった、って事でいいか。 まずは身体能力系ステータスに下方修正】


ステータス減衰値(1D3):3


あむ(PL)「やった! 最大値だ!」
KP【ふむふむ、となるとこうなるな】


STR(筋力):12→9
CON(体力):16→13
DEX(敏捷性):15→12


オットー(PL)「DEXがここまで落ちたとなると・・・ディードやヒカリが先に動けるかな。 落ち着かせるために組み付きで行こう、ここまで弱ってれば、抵抗ロールでほぼ勝ちだし」

KP【それでよし】

ディード(PL)「これで大体決まりました、早ければメディールより先に、ヒカリさんの言いくるめで勝負がつくかも」

KP【先程-30の補正でファンぶったから、次は-40の補正が付くが?】

ヒカリ(PL)「つまり成功すればいいだけだろう!」

KP【その意気や良し! 戦闘開始! まず、オットーより行動スタート】

オットー(PL)「組み付きで行くよ!」


組み付き:85
ダイス:78(Success!)
福田回避:DEX×5=60
ダイス:8(Success!)


KP【オットーのタックルを、福田はよろめくように躱したぞ】

※ オットー(PL)「ごめん、ダメだった」

弾(PL)「ここでどうにかしたいが、精神分析の方が1だけ高いな、それで行くか」


精神分析:61-40=21
ダイス:55(Miss!)


弾(PL)「むぐ、やっぱだめか」

KP【鹿島探偵の、福田の心を慮った言葉は届かない。 次どうぞ】

ディード(PL)「応急手当で代用して振ってもいいですか?」

KP【別にいいぞー、マイナス補正がデカ過ぎて正直何で振らせてもいい位だし】


応急手当:60-40=20
ダイス:90(Miss!)


KP【福田を落ち着かせようと差し出されたディードの手を、福田はあっさりと振り切ってしまった】

ディード(PL)「補正なしでも失敗ですね」

ヒカリ(PL)「行くぞ、言いくるめ! 今度こそー!」


言いくるめ:80-40=40
ダイス:41(Miss!)


KP【ヒカリの言葉に、福田は少しぐらつく様な表情を浮かべるが、振り払うかの様に自らの拳銃のセーフティーを外そうとし始める】

ヒカリ(PL)「おのれ妖怪1足りない!!」

あむ(PL)「あわわ、遂にフクさんの銃が・・・」

弾(PL)「いや何言ってんの、ダイス振りなってあむちゃん」

あむ(PL)「えっ!? 弾さんこそ何言ってるの!? 私の探索者のDEXは8だよ!?」

恭文(ガヤ)「あむー、現実逃避しようと頑張ってたのは分かってたけど、ステータス変化を自分のキャラシに書き込んでいないのはいただけないと思うな」

KP【お前の探索者は今、例の水の影響で現在DEXが12まで上昇しているのを忘れているな?】

※ あむ(PL)「あ゛っ。 うわぁぁぁぁぁぁぁ!! そうだったー!!」

KP【とにかく振れ、まずはそれからだ】

あむ(PL)「は、はい、じゃあ、応急手当で」


応急手当:60-40=20
ダイス:13(Success!)


KP【・・・雛森雨が決死の表情で福田に縋り付く、それを見た福田の顔に明確な困惑と混乱、そして哀しみの感情が浮かんだのが見えた。 それをきっかけとしてか、福田の手から拳銃が滑り落ちた。 その姿には、先程まで漲っていた殺意や敵意は微塵も感じられなくなっている・・・・・・おめでとう、戦闘終了だ】

あむ(PL)「えっ? ・・・えっ?」

弾(PL)「あーその、なんだ。 やったな! 英雄!」

―――――

コナミ「正直に言おう、この展開は俺からしても完全に予想外も予想外だったよ・・・と言うか、沼って延々とバトルフェイズが続いて、過去最大量の字数になると踏んでたんだ・・・」




あむ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

オットー「……まさか……水飲んで人間やめかけているから、なんとかなった感じになるとは」

ディード「何があるか分かりませんね。正しく最後の希望でした」

恭文「あむ、ご褒美をあげよう。……ハンバーグをね!」

あむ「今は駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「みんなには、さっぱりレモンシャーベットを作ってるんだ。そろそろ仕上がるから」

フェイト「持ってきたよー! みんなお疲れ様! えっと、今はどんな調子かな」

アイリ・恭介「ぼくも……お手伝いです……」(よちよち)

アイリ「みんな、美味しいから食べてー」(よちよち)

恭文「フェイトー! 恭介、アイリもありがとー!」

フェイト「ううん、私も気になっていたし……えっと、ロボットでバトルするんだよね」

恭文「それ、違うゲームだから……うん」

弾「おぉ、こりゃ悪いな!」

コナミ「よし、じゃあ一段落つけつつ、ステータス変化なんかも今のうちにメモしておけ。ここからはやっぱり戦争だ」

メディール「了解ー」

あむ「あの、ならあたしもシャーベット」

恭文「おのれはMVPだからハンバーグ」

あむ「のぉ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「まぁ頑張れ……シャーベットー!」







※ >天空橋朋花「そんなことを懺悔しに来たんですかー?」

>ジオ「いや、激辛ラーメンを食いに」

>言峰「へいお待ち!」


ジオ「ガフ!?ガ、ガ、ガァァァァァ!!!!」

言峰「ふむ、水は必要かね」

ジオ「ガ、ア、いや…水より米をくれ、副団長」

朋花「無理はしないほうがいいですよ〜ラケルス主任〜?」

ジオ「大、丈夫…俺ってばどら焼きにタバスコ掛けて食べる口だ。実際ウマイし」

朋花「なら〜、きりきり話してもらいましょうか〜。エレナちゃんを泣かせていったい何を考えているんですか〜?」

ジオ「――エレナより先におのれに話すことなんて、何もない」

朋花「そんなことが通ると思っているのですか〜?それでまたエレナちゃんを泣かせるんですか〜?」

ジオ「……なぁテンクウバシ、副団長。

39プロジェクトに集った30人近い女の子たちに、アオナギに関わることで高確率でフラグを
立てられてしまうリスク、それからキサラギや閣下、ナカジマ先輩キタザワ先輩みたいな
駄目人間に堕ちるリスクを話さなかったことは……どれほどの罪なんだろうな」

言峰「ふむ?」

ジオ「フラグなんて言うと笑い話にしか聞こえないが、一生を左右する話なんだ。
なのに俺はあのアオナギを振り回せる、笑い話程度にしかずっと考えてなかった

エレナがあいつに色目使われるまでずっと、あいつがあんな風になるのは
絶対嫌だって思ってからもずっと、皆に話さなかった。
これはきっと、アオナギの身内が作ったっていう実験部隊と同じ罪だ」

言峰「異世界ミッドチルダの機動六課か」


byDIO





朋花「……長いので三行でお願いします〜」

ジオ「三行!」

朋花「ラーメンが冷めますから」(ずるずるずるー)

ジオ「そして食べてる! 平然と食べてる!」






※>恭文「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019――明日(2019/07/04)開催!
そして配布サーヴァントは≪長尾景虎≫! しかも水樹奈々さんボイス!?」

>桜セイバー「それにノッブが星五に……なんか神ジュナに対抗して……!
沖田さんが置いていかれている! 神てこ入れ早く……早げふぅ!」

>恭文「ほらー! 無茶するからー!」(口をフキフキ)



沖田さんはもう、アルターエゴでてこ入れされていますからねぇ。

どシリアスなノッブ。
フェイトさんと同じ声の軍神。


とまと的にこちらが重要か。 by 白砂糖



桜セイバー「あれてこ入れって言うんですか!? 別キャラですよ!?」

恭文「それを言えば魔王ノッブも同じだから……」

桜セイバー「やっぱスキルだ……スキルで差を付けろ、俊足! というわけで新しい幕間か強化クエスト、待っています!」

古鉄≪確かにFGO初期に出た関係から、スキルもシンプルに纏まっていますからねぇ。
今の環境に合わせて、もうちょっとパワーアップしても嬉しい気はします≫

恭文「その分クイック周りとクリティカル、NP効率は最高だけどねー」





※ どっちが強い?

ゴッドボイス(ライディーン)VS大都会(ヒロさんボイス)

調律の歌(真聖ラーゼフォン)VS大都会(ヒロさん)


混ぜるな危険

真聖ラーゼフォン+ライディーン+ヒロさんソング

その威力は制限抜きのソリタリーウェーブに匹敵し
それを聞いた者の心と鼓膜を完全に破壊する。





恭文「あぁ……それは……………………………………………………ライディーンやラーゼフォンですね」

サリエル「大都会ではなく、UVERworldのCHANGEとかなら勝てるぞ。初っぱなからうたう奴はタメなくフル出力だからな」







※ >長尾景虎 しかも水樹奈々さんボイス!?
確かに

ついでに魔王信長の宝具映像も拝聴···

魔王信長の声も水樹奈々さんボイスっぽくない?

だとしたら凄まじく豪華だが。




恭文「え、あっちは釘宮理恵さん…………いや、待て。ノッブに寄せた形かもしれない」

古鉄≪正式発表まで、ワクワクですね≫





※ もしもとまとメンバーがライダーに変身したら!

クロノの場合

ゼロノス(オリジナルのアナザータイプ)に変身
変身するたびに、代償として毛根がなくなっていく




クロノ「待てぇ!」

エイミィ「いや、むしろ感謝するべきじゃ……オリジナルは対価が重すぎるし」






※ コナミ師弟のボトルキャップチャレンジ。

コナミ「ま、余裕。 4本位なら、一気に行けるわ」(飛び後ろ回し蹴り)

ヴィシュヌ「私は一本でも2回ほどリテイクしました・・・」




フェイト「ボトルキャップ……蹴り?」

恭文「ようは蹴りでボトルキャップを掠めて、蓋を回転させるのよ。……それ!」
(二リットルペットボトルを右後ろ回し蹴りで開栓)

古鉄≪なおこちらの方、飲みきったペットボトルで何度か練習し、水を入れて本番となっています≫

恭文「じゃないともったいないしねー」

フェイト「わ、凄い! なら私も…………えい!」(右後ろ回し蹴り…………そして、吹き飛ぶペットボトル)

恭文「あ」

銀さん「おーいやっさん、ちょっとWi-Fi貸しぶぎょごぉ!?」(ペットボトルが顔面直撃)

新八「銀さんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

神楽「やっさん外道ある! 電波じゃなくて水飛ばして、スマホ壊しにきたね!」

恭文「僕のせいじゃないからね!? というか……フェイトー!」

フェイト「ご、ごめんなさい! あの……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪……このようなことが起こるかもしれないので、チャレンジされる方は場所と周囲に細心の注意を払いましょう≫





※ 沖田さん今回のイベントで足軽ってことはノッブだけじゃなくてチビノブズとも階級同じなんだけどそこんとこどーよww




桜セイバー「あ、沖田さんは順当に出世して、第一部隊の隊長になりましたので」

ノッブ「え、なんかズルくない?」




※ ひとみ婆さん、分かる人いるかな?




恭文「……ひとみは何時もげーんきー♪ ひとみはいつもげーんきー♪」

はやて「えぇキャラやったなぁ……変なおじさんと並び立つ代表作やで」








※ この拍手は7月5日に投稿されています。

うーむ、今年も七夕は悪天候の元に迎える事に
なりそうだな。
古鉄姐さん、束。
何とか日本上空の前線を吹き飛ばせるような
技や道具はありませんか?





古鉄≪なくはありませんけど、天候については弄ると後々大変そうですからねぇ≫

束「だねぇ。まぁてるてる坊主、作って待っておこうか」






※ そろそろ、恭文さんと志保でユニットいきましょう。

蒼凪志保

よくないです?

それを皮切りに、蒼凪美奈子とか蒼凪奈緒とか、続々とこう、ね!?




恭文「なるほど……お笑い漫才ユニットですね!」

志保「は……!?」

恭文「よし、ならネタ合わせだ! おのれの持ち味を生かすならやっぱツッコミだよね、ツッコミ!」

りま「大丈夫よ、私達に全てを委ねなさい」

志保「ちょっと、あの……違います! お笑いじゃないんです! ようするその、あの……!」

美奈子「――恭文くん、結婚してください」(ウェディングドレスを着て)

奈緒「私も……お嫁さん、頑張ります!」(同じく)

卯月「それは私の台詞ですー! あの、島村卯月……頑張ります!」(同じく)

志保「……って、どうして私を追い越していくんですか!」






※ おいインド勢、その手紙はこいつらと同じ扱いだぞ
(銀魂の桂とエリザベスのギャグシーン抜粋集)




新八「うん、そうだよ! シリアス展開だったはずなのに、どうしてこうなったのかなぁ!」

恭文「フェイトが途中までしか攻略していないから」

ぐだ子「だねぇ」

新八「手伝ってやれよ! 特に原作主人公!」





※最近の炎樹のマイブーム

炎樹「......すぅ...... ふぅ......」

炎樹を中心に、囲うようにペットボトルが置かれ

炎樹「ッ!」

次の瞬間足を振り上げペットボトルに向かって回し蹴りその威力でペットボトルはスピン状態......そして炎樹は蹴り上げたペットボトルの蓋を全てキャッチ

炎樹「......ふぅ......うん、今日もいい感じ」 by 普通の初投稿者




フェイト「よし、私ももう一度チャレンジだ。…………えぇぇぇぇぇぇぇい!」(そして、ペットボトルが星になる……)

恭文「……日本新記録かな、あれ」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさんたくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……フェイトがペットボトルチャレンジを連続二百回失敗」

フェイト「うぅ……ヤスフミ、今度はペットボトルが真っ二つになった」(両手には、奇麗に分かたれたペットボトル)

恭文「速度出しすぎじゃないかな、それ!」




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