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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1088(6/28分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……幕間リローデッド第28巻が明日(2019/06/29)販売開始。みなさん、何とぞよろしくお願いします」

フェイト「よろしくお願いします。……私も頑張るから!」

恭文「いや、おのれはお仕置きが決定した」

フェイト「ふぇ!?」

フィアッセ「私も一緒に、ぎゅーってしてあげるね? 覚悟するようにー♪」

フェイト「あ、はい……でも、でも……あのせいかー!」






※※ 弾(IS)「特製夏野菜カレー、お待ちどう」

馬神弾「うん、旨そうだ。 いただきます」

弾(IS)「夢だけど、夢じゃなかったんだなぁ・・・」

弾(BS)「俺も驚いてるよ、けど俺はお前の言葉で戻って来る気が起きたんだ、なら礼を言いにくるよ、ありがとう」

弾(IS)「え、あれが?(『俺たちの憧れた馬神弾が、まだ見ぬ強敵とのバトルを望まないはずがねぇ!』って言っただけなんだが?)」

弾(BS)「ご馳走様、じゃあ、バトルと行こう」

弾(IS)「応!」

この後メチャクチャバトルした。





恭文「そりゃあするしかないよ……滅茶苦茶バトルするしかないよ!」

フェイト「十年越し……だしね」






※ タピオカチャレンジ………。

むしろとまと世界では、乗せて恭文に飲ませるチャレンジに
なりそうな……。

安定してる人たちより不安定な人たちの方が、あぶないところを
恭文が支えたり下から持ち上げたりとか色々するので、むしろ
おいしい結果になるんじゃないでしょうか!?




リイン「それなのです! では……リインから」

恭文「いや、おのれがやると不安定どころか…………痛い痛い! ケリを入れるな!」






※ ルルーシュ「信じて送り出したカレンが(以下略」

>カレン「馬鹿じゃないの!? そもそもあたし、自分より弱い男とかお断りなんだけど!」

>恭文「弱いと言われるのは心外だ! ならば勝負だ!」

>カレン「いいわよ……受けて立つ!」

カレン「おっぱい星人には勝てなかったよ……」

と、なるに1ランスロット





カレン「あんなことされたら、もう……責任取りなさいよ!」

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ! 最大限配慮したよね! ナナリー公認の優しさだよね!」






※※ 昔、『本物の』警視総監が本郷さんという話が拍手世界に
存在していたので、それならこんな事もありえそうだ。

?「困りましたねぇ」
?「どうしました?右京さん?」
右京「ああ、神戸君。どうしてもこれらの資料を
警視庁の上の方に直接渡したいんですが。
僕は、あちらには睨まれてますからねえ。」

神戸「官房長もあんな事になってしまいましたし、
上に繋がる糸もないですしねえ。」

右京「官房長の墓参りにでも行って助言を得て
来ましょうかねえ。」

その頃
?「どうも、お久しぶりです。」
?「お主も、元気そうで何よりじゃな。」
?「ですが、貴方の予言通り小野田さんが・・・」
?「あ奴も、承知の上だったろうよ。」
?「今度、墓参りにでも行ってみるか。」
?「お供します。」

小野田官房長の墓前で・・・

右京「おや、先客ですか。神戸君、あの人たちは?」
神戸「な!?あのお二人が、何故ここに?」
右京「あの、失礼ですが故人とはお知り合いで?」
神戸「右京さん!」

?「おや、君は?」
?「ここに来るという事は彼と関わりがあるという事。
そうか、君が杉下君か。」
?「私は、東郷平八。こちらは本郷猛警視総監だ」

右京「何と、伝説の政治家と幻の警視総監が
お揃いで官房長の墓前に。」

東郷「どうせ碌な伝説ではあるまい・・・。」
本郷「幻って・・・。世界中を飛び回っているだけで
幻と言われるとは・・・。
今度自分がどう思われているか世論調査してみるか。」

右京「こんな所でお会いできたのも何かの縁。
今度、一緒に一杯如何ですか?」

東郷「いいのう。」
本郷「いいですね。」
東郷・本郷「電話番号とメールアドレスを交換しよう。」
右京・神戸「はい。」

その後、右京は資料を渡す事が出来たのだった





恭文「そうか……OOO・Remixなら、こんなことができるんだ」

あむ「相棒メンバー、いるそうだしね……!」






※マ・グーは来ないけどジェネレーターやらブラフマーで場が揃って勝ててしまうのが悲しいところ。バランスを見てドローソースをどう仕込んでいくか考え中です。

OP風ネタはシリーズ総合で代表一人(orコンビ)ずつとしても……もう何作品いるのかわからなくなってますね( by ライクロ




恭文「まぁOPネタは、大体出る組ってのはシリーズで決まっていますから、それでなんとか……ですね。
しかし、ドローソースやスピリットのバランスは難しい」

古鉄≪三積みが基本ですけど、他のカードとのシナジーも絡みますからね。
場合によっては二枚とかの方が引きやすい……というか、使いやすく感じる場合もありますし≫

あむ「でもさ、ドローソースって言うけど……最近だとアクセルもあって、そこまでマジックたくさんってデッキも少ないよね」

恭文「デッキや色次第って感じだね。
とにもかくにも、今古竜は熱いよー! マ・グーもREVIVALされたしね!」






※あむちゃん、お気に入りキャラはロボなのかな?(笑)
さて、クロノトリガーをクリアしたわけですが、感想を皆さんに聞いてみたいなと
好きなキャラや、ストーリー、イベント等々、がーでぃあんずの皆さんの感想聞かせてください。
クロノトリガーのEDは13あるそうなので、見たい人は頑張ってください。
2つ目の DQ5、どうぞプレイしてください。 by 草薙 暁




恭文「というわけで、あらためてゲームと担当をご紹介」

1つ目 クロノトリガー(PS版 DS版もあるけどTVでやる方がほかの人も見やすいと思ったため。担当あむ)○
2つ目 DQ5(再来月、映画公開するため。担当唯世)
3つ目 FF](何人か泣きそうな予感。担当なぎひこ)
4つ目 FF]-2(]の終わり方に不満があるなら、頑張って100%ED 真EDを。担当りま)
5つ目 FF7(FFシリーズ人気作。担当海里)
6つ目 DQ11(近々、スマブラSP参戦するし、キャラ、世界観、ストーリー 興味ないと思ってやったらはまった自分。担当りっか)

恭文「クロノトリガーはねぇ、やっぱりマールが裁判に乗り込むシーンが……」

あむ「分かる! あれ最高だよね!」

唯世「でもこれ、ファミコンの次に出たんだよね……ストーリーやグラフィックもそうだし、プレイもしやすいし……凄いよかった」

やや「ややはカエルさんー! 最初はえーって思ったけど、グランリオンのお話とか……ドキドキした。凄いカッコよかったー」

唯世「それで僕は、ドラクエVなんだけど……えっと、これは普通にターン製なんだよね。あむちゃんがやったクロノトリガーやFFと違って」

恭文「そうだよ。まぁモンスターを仲間にできるとか、いろいろ変化はあるけど……実はSFC初のドラクエで、相当力が入っているんだよね」

唯世「楽しみだなぁ……それじゃ、スタート」


(そして……)


唯世「………………クリア、したけど……まず主人公が(ぴー)の父親というのが凄く……驚いた」(注:ネタバレ回避のため規制音が入っております)

りま「というか、運がなさすぎるんだけど……この主人公。
父親はあれで、子ども達ともアレで……」

恭文「僕もフラグには気をつけようと思ったよ。
で、やっぱりDQVと言えば……花嫁選びだよねぇ。唯世も相当悩んで」

唯世「いや、あれは悩むよ! しかも三人もいるって!
ただ、やっぱりストーリー的にはビアンカかなぁっと……僕もそうだったし」

恭文「まぁね。……実はね、ストーリー的なとこから離れると、ステータスでいいのはデボラなのよ。
力や身の守りが高くて、専用装備や剣なんかも装備できるから……実は前衛職みたいな動きもできる」

あむ「そうなの!?」

恭文「物理系の強い装備が使えるからね。
対して魔法面で強いのはフローラ。最初からベホイミも使えるし、花嫁候補の中では唯一のヒーラー能力持ちだ」

空海「そういやメラゾーマとイオナズンも使えるんだよな。
それにフローラだとしんぴのよろいとかのレア装備ももらえる」

唯世「あ……ビアンカはイオナズン、覚えなかったかも」

恭文「今回唯世には、純粋にストーリーやプレイで受けられる印象で選んでもらったけど……今後のプレイ方針で決める方法もあるってことだ」

あむ「いや、そこまでやると打算過ぎて怖いんだけど……!」

唯世「結婚は奇麗事じゃないってことかぁー」








※ギアスコラボも終了かー。さてこれからもグラブルを続けていくなら無課金かつ初心者でも取得できるオススメを。サイドストーリー内にある、プリコネコラボで仲間にできるコッコロはオススメですよ。あとオッパイマイスターである恭文なら金髪で巨乳、さらにミニスカでハイソックスなモニカというキャラがアーカルムというコンテンツで入手できます。是非頑張って下さい




恭文「ありがとうございます。……コッコロはみっくなのか」

百合子「私の中の人ですね! ……というか、ファンなんですか!? ゆかなさんみたいに!」

恭文「違う違う。……お肉を食べるのが大好きだそうだから、延々肉を焼いてご馳走し続けたい……お父さんみたいに」

百合子「保護者目線!?」






※どうもこんばんは、お返事お疲れ様です。この頃は拍手の返信が早いですな。
モチベーション維持のため書きこみますが本日も少しシリアス気味に…

『今の子供達は、この熱帯魚のようなものです。自分達が住んでる世界に沢山問題があるのも知らず、
ただ餌を貰ってぬくぬくと育っている。例えそれに気付いても、水槽から飛び出して、海に向かう勇気などない』

テレビドラマ「学校じゃ教えられない!」からの台詞ですが、現在更新一時停止中のひーろーずにて切り拓く事を恐れ拒んでいる
A’sRemixの世界の一部の人々特にIS信者達を指している事を考えると皮肉極まりないと思えてならないです……




恭文「そしてあどべんちゃー同人版でも……旧選ばれし子ども達は、完全に世界を変えてしまった」

古鉄≪……どうしましょうかねぇ、これは≫







※>恭文「ありがとうございました。……もうすぐ七月! 夏がくる!
そう、つまり……FGOの夏イベ………………」


その前に夏イベントの復刻だよ。

つまり、ループの地獄がまた。

とりあえず、オールドラゴンで太陽までお願いします。 by 白砂糖




BB「やめてくださいよ! なんで読者まで望んでいるんですかー!」

恭文「バレンタイン礼装とかで、みんなを震え上がらせたから……かなぁ」





※どうもアヴェンジャーが出たです6月24日一万課金して夜中の1時30分にユガ・クシェートラピックアップ2召喚を回したら最後の十連でアルジュナ(オルタ)が来た。やった。これで、源頼光、謎のヒロインX(オルタ)、土方歳三、ヴラド三世(狂)、ナイチンゲール、項羽、、に続いて、7体目の星5バーサーカーだ、やった。早速Lv90にしました。本当にアルジュナ(オルタ)が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た





恭文「おめでとうございます! うぅ、確かにオルジュナはかっこいい……」

古鉄≪でもあなたは我慢なんですね。今年の水着があるから≫

恭文「現在、石は二百六十……まだだ……まだだ……!」






※ そろそろ自分で欲しいと思う汎用カード案を。

God Law(ゴッドロー)
6(赤1紫1黄1神3)/赤紫緑白黄青/マジック
相手の効果でトラッシュに置かれたこのマジックカードは、手札に加えることができる。
メイン:
自分はデッキから2枚ドローする。
自分の創界神ネクサスがないとき、さらに、自分のデッキを上から12枚オープンする。
その中の系統:「創界神」を持つカード1枚を手札に加える。
残ったカードは好きな順番でデッキの下に戻す。

フラッシュ:
自分の創界神ネクサスのコア3個をボイドに置くことで、このステップをただちに終了する。


神界煌兵ゼロセイル
7(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青/スピリット/界渡
<1>Lv1 6000 <2>Lv2 10000 <4>Lv3 14000
このスピリットが召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個を自分の創界神ネクサスに置く。
フラッシュ《煌臨:コスト3以上》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリット/アルティメットに手札から重ねる。

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨時』
ボイドからコア2個をこのスピリットに置き、デッキから2枚ドローする。
自分のライフが3以下のとき、さらに、ボイドからコア1個を自分のライフに置く。

【煌臨中】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』
相手のスピリット/アルティメット1体を手札に戻し、この効果で手札に戻したスピリット/アルティメットのコスト1につき、相手のデッキを上から1枚破棄する。
この効果でデッキを破棄できなかったとき、かわりに、そのコスト1につき、相手のスピリット/アルティメットのコア1個を相手のリザーブに置く。

シンボル:神

フレーバーテキスト:
グラン・ロロに残されたエジットの力の残滓。
されど、その在り方は明らかにグラン・ロロに味方するものだった。




恭文「アイディア、ありがとうございます。ゴッドローの効果が豪快で『ふぁ!?』っとなった……」

古鉄≪破棄じゃないのも嬉しいですね。ほら……あなたは破棄だとキーカードを全て落とすから≫

恭文「やかましい!」







※ コナミ「何時も通りの世紀末」


輪廻神聖騎(アセンションパラディン)パーシアス
レベル:8
属性:光
種族:天使族
攻撃力:2800
守備力:2100
・効果
このカード名の(4)(5)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できず、相手ターンでも発動できる。
墓地に存在する、または除外されているこのカードは、自分のメインフェイズに、自分メインモンスターゾーンに表側表示で存在する元々の種族が天使族のモンスター1体をリリースして特殊召喚できる。
(1)このカードが自分フィールドに表側表示で存在する限り、自分のカウンター罠カードは手札から発動できる。
(2)このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ自分LPを回復する。
(3)このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「パーシアス」カード1枚を手札に加える。
(4)墓地のこのカードを除外し、自分フィールドに表側表示で存在する「パーシアス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は1000アップし、このターン中、このカード以外の効果を受けない。
(5)このカードが除外された場合、相手の墓地のモンスター2体を対象として発動できる。
それらのモンスターの効果を無効にし、守備力を0にして相手のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターは、特殊召喚のための素材にできない。


※ ヴィシュヌ「うーん、それなりの性能ですか・・・と思っていたんですが、テキスト外の特殊召喚方法だけでぶっ壊れていました。 訴訟したい気分です」

コナミ「だな、しかも特殊召喚にターン制限なし、(3)のサーチ効果にも制限なしだ」

ヴィシュヌ「直接カウンター罠カードをサーチできる訳ではないにせよ、(1)の効果で神罰や神宣握ってるだけでウハウハですよ。 ライフコスト支払う効果でも、(4)から(5)に繋げて無理矢理的を用意、自力で降臨して(2)の効果でライフアドを奪っていく訳ですから。 と言うか、(4)のバフ効果永続じゃないですか」

コナミ「その通り、更に言うと、エンジェルパーミッションに組み合わせてみると分かり易いが、ビートダウンとサーチ&ドローしながら展開するエンジンと化す」

ヴィシュヌ「どんな天使族を引いても、このモンスターが墓地か除外されていれば交換可能になってしまいますものね・・・アークパーシアスの特殊召喚コストとして除外されても即座に効果発動できるので、その後除外エリアから飛び出してきて手札からのカウンター罠の補佐をしながら、相手に戦闘ダメージを与えて更なるサーチとドローを・・・待って下さい。 コレ、アドを取ってから用意しビートダウンするんじゃなく、ビートダウンする事でアドを取ってません?」

コナミ「だいたいあってる」


※コナミ「世紀末を呼ぶにしたって、既存カードを殺してしまわないカードを選ぶのが割と大変だ」


暗黒界の指揮官パレット
レベル:9
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:1000
守備力:1000
・効果
このカード名の効果の発動とその効果は「暗黒界」カードの効果でしか無効にならない。
このカード名のモンスターは1ターンに1度しか召喚・特殊召喚できない。
(1)自分・相手のメインフェイズに手札のこのカードを公開して発動できる。
手札の「暗黒界」モンスター1体を捨て、そのモンスターのレベルよりも低いレベルを持つ「暗黒界」モンスター1体をデッキ・墓地から手札に加える。
その後、このカードを捨てる。
(2)このカード名以外の「暗黒界」モンスターが特殊召喚された場合に発動する。
相手はデッキから1枚ドローし、このカードを手札に戻す。
(3)このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。
相手の手札を全て捨て、この効果で捨てた枚数分デッキからドローする。
その後、この効果でドローしたカード全てをお互いに確認し、モンスターカードを1枚選んで捨てさせる。
この効果が発動したターン、自分は「暗黒」カード効果以外を使用できない。
(4)このカードがカード効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、このカードを墓地から自分または相手メインモンスターゾーンに特殊召喚する。
相手のカード効果によって捨てられた場合、さらにフィールドに表側表示で存在する「暗黒界」モンスター以外のモンスター全ての攻撃力・守備力を0にし、効果を無効にする。

ヴィシュヌ「・・・これ、酷過ぎないですか?」

コナミ「だろう? (1)の効果で適当に墓地からの自己蘇生効果持ちを捨てて、暗黒界をサーチ、その後自分も捨てられる。 特殊召喚タイミングを任意チェーン組んで、捨てたモンスター効果、(4)の順で発動。 逆順処理でパレットを相手フィールドに特殊召喚、暗黒界モンスターの効果を発動する。 自己蘇生持ちが1体いれば十分だな。 (3)効果で相手から見て自分の手札を捨てさせ、その後(2)の効果でドローを貰って手札に戻す。 ま、こんな所かね?」

ヴィシュヌ「発動時手札にシルバがいれば、相手の手札を2枚確定デッキボトム送り、シルバが複数いれば手札全戻しも不可能じゃないとかおぞましいにも程がありますね。 と言うかフィールドにいる状態だと幽鬼うさぎやエフェクト・ヴェーラーが通らないどころか、スキドレも全く効果受け付けないんですが。 それと(3)効果が発動された際のデメリット、これ相手のフィールドに出した時の方が数段危険なんですけど、しかも強制効果の上無効にできない・・・」

コナミ「自分フィールドに特殊召喚しても普通に活躍できる性能してるしな。 出た後はグラファで手札に戻すか、(2)効果で自力で戻せばいい」

ヴィシュヌ「召喚・特殊召喚のターン1制限に備え、暗黒よりの軍勢が必須カードに化けますね、と言うかそれに備えてか地味に(3)のデメリット指定が「暗黒界」ではなく「暗黒」になってますし」

コナミ「相手の効果で捨てられた際の(4)効果で相手フィールドのモンスターを壊滅状態に変える事も可能だしな」

ヴィシュヌ「実質、このモンスターを止める方法は、ミラーマッチで相手のパレットの効果を受ける、しかないんですね・・・」




恭文「エンジェルパーミッションと聞いて!」(しゅた!)

コナミ「IVのモノマネしながら使うなら許す」

ヴィシュヌ「どういう理由ですか!?」






※https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00010003-finders-movi

科学技術は、ここまで進歩したか。
もう10年30年くらい先の時代、本当に映画みたいなアイアンマンが出てくるかもしれません。



願わくば、トニー・スタークの遺志に恥じる事の無い様な使われ方がなされる事を、切実に願っております。 by 狼牙




恭文「凄いですよねー! これだよ、僕達が待っていた未来は!」(わくわく)

フェイト「ヤスフミが瞳をキラキラさせて……えっと、よしよし」





※ コナミ(タピオカミルクティー飲んでる)「流行ってるらしいが、中々美味いな」(ちうー)

ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー(タピオカチャレンジ中)「師匠、乗りました! 余裕です」(むふー)

コナミ(怪訝な目)「それ、ツァンとか藤乃とか法子もやってたが、何か意味あるのか? どいつもこいつも自分で飲まずに乗せてるだけだったし。 それとお前もだが、乗せる向き間違えてるぞ、ストローこっちに向けてちゃ飲めんだろ」




恭文(A's・Remix)「……コナミさん、それはですね……コナミさんに飲んでほしかったんですよ。
そして意味ならあります。自分の女性としての魅力をアピールしているんです」

ヴィシュヌ「……………………ヤスフミィィィィィィィィ!」(烈火の如く怒り追撃)

恭文(A's・Remix)「なんで切れるんだぁ! 可哀相だから補足しただけだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(全力逃亡)

ネロ(Fate)「ふむ……別世界の奏者もまだまだよのう。
……なお、余もチャレンジ成功だ! 奏者、余のタピオカを飲むがよい♪」

ジャンヌ(Fate)「駄目です! まずマスターは、私のタピオカを飲むんですから!
…………さぁマスター、どうぞ」(恥ずかしげにチャレンジ成功)

恭文「その前に助けてあげない!? ISは持ちだしていないのに、その勢いで追走しているんだけど!」






※ 『勝手な思い込みでソウルメイトとか言ってる奴はな、ストーカー予備軍なんだよ』

テレビドラマ「俺のスカート、どこ行った?」からの台詞ですが、その勝手な思い込みを抱き続けているが故に予備軍を通り越して
既にその域に達しているのが銀魂で約二名いる事を考えると何とも皮肉なものです……




恭文「あぁ、奴らは……もう変わらないから」

りま「なぎひこもね。いつまであむのストーカーを続けるのかしら」

なぎひこ「それはりまちゃんの方じゃないかなぁ……!」





※「昔、俺は星の海に飛び立ちたいと思ってたことがある」

「星座の星のひとつにされた、ある女神にもう一度会いたいって思った。まぁ聖地巡礼みたいなもんだ」

「ついでにあの人とその姉妹を散々な目にあわせたギリシャ神話の神々と英雄共の星を全部ぶっ壊してやりたかった」

「て言うか北半球の夜空ってムカつくよな。ギリシャの外道の銅像と被害者の剥製を同じ場所に飾ってるみたいで」

ペペ「……落ち着きなさいな」

「悪い、横道に話が逸れた。オルガマリーに誘われてカルデアに来ることを決めたのもそれが理由だ。
カルデアの召喚式なら、聖杯戦争を奪われたこの世界でも英霊召喚の目があるから。
結果、マスター藤丸のおかげで俺はあの人達と再会できた」

ペペ「じゃあ星の海に出る理由の半分は、もう無いのかしら。あとの半分はギリシャ異聞帯で果たそうとか?」

ジオ「いいや、俺には星の海を目指すと夢見たときに生まれた――『開拓使』のしゅごキャラが一人いた。
彼にもう一度会いたいから――だから俺はこんなところで夢を叶えたことにするわけにはいかないんだ」

ペペ「それ、本末転倒じゃない?」

「しょうがない。俺の願いの根っこは『家族』だ。俺にとってしゅごキャラは
子供同然、俺より先に消えるような親不孝者になられちゃ困る」

ペペ「ふふ、無茶苦茶だけどそれも素敵ね。でもなんで私にそんな話を?」

「―――殺し合いする前に、友達になっとこうと思って」

ペペ「私に情けをかけさせようってこと?」

「違うよ。これは俺の覚悟の問題。
何考えてるかどんな生き方してきたのかわからない赤の他人を殺してその人生を背負うなんて、まっぴらだ。

だけど友達なら、殺し合いをするのも敵味方になるのも仲たがいするのも、永遠にその人生の
可能性を閉ざしてしまう恐怖と寂しさも、まぁ背負うのもしゃあないかって思えるから」

ペペ「変わってるわねぇ、あなた」

byDIO



三日月「…………ふん」(メイスをぶるん)

恭文「あ、おのれじゃないので……中の人が同じだけなので」





※ >魅音「そう! 勝利のためにはありとあらゆる努力が許されるのさ!」

>フェイト「な、なにか納得がいかない……」


ジオ「もしやアオナギの奥さん、覚悟してないのか?」」

フェイト「覚悟って何の」

ジオ「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだという言葉があるだろう?
同じように、ガンプラを日々撃ったり殴ったり斬ったりビームで焼いたりしているガンプラファイターは―――
―――ガンプラに撃たれたり殴られたり斬られたりビームで焼かれたりする覚悟が完了しているのだよ!」

フェイト「えええええ!?う、嘘だよ!騙されない、騙されないから!!」

ジオ「嘘なもんか。確かに積極的に傷つきたいわけじゃない、積極的に傷つけたいわけでもない。
だがそんな罪と罰を背負ってでも臨みたいと、ガンプラバトルに命を懸ける覚悟で臨む姿を―――俺は確かに知っている」

フェイト「そんな、そんなの」

ジオ「その覚悟もなしにガンプラバトルをするなんて――若いもんに命の危険がある仕事させて自分は安全な場所から
出世を目論んで悦に入る、警備組織の中で実験部隊を作ったって言うアオナギの身内と同じじゃないか」

フェイト「はう!?」

ジオ「同じじゃないかー!」

フェイト「はうはうっ!?」


byDIO




恭文「フェイト、それを言われたら何も反論できないよ」

フェイト「ヤスフミー!」




※ 『捨てられた奴は、誰かにすがったら終わりだ』

テレビドラマ「任侠ヘルパー」からの台詞ですが、常務や会長に何も知らされず利用され片棒を担がされた挙句、
その方々から切り捨てられた未央や城ヶ崎姉妹といった一部のアイドル達及び上層部からも家族からも捨てられどん底の今西部長の今後を考えると、
この台詞が的中するのかと不安にならざるを得ないととまかの最新話をざっと読んでいて思いました……

↑追記
以前挙げた拍手1065の台詞と似通っているとも思えてなりません




恭文「346プロ、もう終わりだからなぁ。しいて言うなら346プロ崩壊ルートだった」

古鉄≪なお、これがノーマルエンドというのがもう……えぇ≫







※ 白野「リップにタピオカチャレンジは無理だろ、置いてもブレストバレー行きだし」

パッションリップ「かっ、片方の胸の上に置けばなんとか・・・!」




パッションリップ「それに、幕間みたいな事故がまた起きても嫌なので……練習しているんです。
挟んでも、ブレストバレーに落とさないようにって……だから、恭文さんも辛くなったら……甘えてください!」

恭文「落ち着け!」

パッションリップ「だって、あんな……フィギュアにぺろぺろなんて、駄目です!
恭文さんはお父さんで、フェイトさん達もいるんですから!
それなら……フェイトさん達にも言えないようなことがあるなら、私が……」

恭文「え、まだ引きずってるの!? 僕がネロ(水着)のチョコを舐めたの!」

メルトリリス「当然よ。あんな衝撃映像、簡単に忘れられるわけないじゃない……!」1

古鉄≪説明しておきますと、水着ネロさんの暮れたネロプライドチョコ(金の鋳造にコーティングしたもの)をもらいまして。
それで普通に食べられないので、胸の辺りからぺろぺろしていたところを二人に見られたんです≫

ジガン≪あれは酷い事件だったの……≫

古鉄≪どうしてあんなことをしたのか。疲れていたんでしょうか≫

恭文「おのれ、ぐいぐいプッシュしてきたよね!」





※呪いの一つは完全に消え去った・・・。
だが、呪いは人の数だけある・・・。
また、呪いの引き金が引かれなければいいが…。

ん?ルール・ブレイカーがない。
何処かに落としたかな?
まあ、あれは傍目にはただの変なナイフだから
問題はないんだよな。
だが…妙に気にかかる。
千早の例もあるし。
(契約の無効化を拡大解釈し封印を解除するに昇華。
ルール・ブレイカーで刺された事により、
能力の封印が解けた。
更にその後の光と闇の激突により最大に引き出された。)

痕跡を辿る・・・。
な、「八十稲葉市」?
あの土地はまずい。
封印が解かれると厄介な人物が多すぎる。
急いで探さないと。

ん?
あれは、菜々子ちゃん。
持ってるのは…間違いない。
しかし、おかしい。
何やら、操られてるような眼だ。
菜々子ちゃん。・・・菜々子ちゃん!?
必死の呼びかけも届かず、彼女は歪んだ刃を深々と
その身に突き立てていた。

菜々子「あ?あ、ああああぁぁぁぁあぁ!」

菜々子は強大な光と闇を立ち昇らせ、気が付けば
その首に赤い痣を痛々しく浮かび上がらせていた・・・。 by クライン





恭文「……つぅ」

あむ「え、なに……その都市、何があるの!?」







※アサシンの人。
もしもとまかの世界が対魔忍RPG世界とコラボしてたら。
恭文「風見鶏が行方不明になった!?」
サーペント「そうなのよ! アイシア姉さんは情報屋に殴り込みにかけて、あの人の行方を捜し始めているんだけど」
恭文「見つからないと……」
その頃の風見鶏……
井河忍軍がメインで建立している五車学園の地下牢にて。
風見鶏「だから、俺はその若様ではないといっているだろうが」
???「いえ、あなたはふうまが主流派に対する反乱を起こした際に行方不明になられたふうま宗家のふうま小太郎さまです!」
風見鶏(いやいや、それはない……さて、どうするか?)
状況は最悪、ネームレスは待機状態であるが、囚われの身となっている今、下手に動かないほうが状況を把握するのが容易になるだろう。だが、風見鶏は痛む頭を抱えたくなるのを堪えつつ、なぜ、こんなことになったのかを思い出す。
風見鶏(あれは、そうだ。公安のセクション3、つまり対魔族案件の依頼を受けて、ヨミハラのアンダーエデンに客として潜入し、そしてそこであった幻影の対魔忍と呼ばれる水城不知火女史がとらわれていたのでネームレスで頭に仕掛けられていたチップを焼き切って、ナノマシンを除去して彼女を連れて脱出したのはよかったのだが……セクション3本部まで行き彼女を公安に引き渡したところで井河アサギの手によって捕まった……こんなことならば助けなければよかったか?)
ちなみに時間は美城動乱で恭文たちがニュースで裏金関係のニュースを見ているときです。





恭文「対魔忍はアカン……」

古鉄≪頑張ってください。いろいろ、大変なことになるでしょう≫






※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00000010-flix-movi

沈黙のゴッサム

取り敢えず、ジャック・ニコルソンが酷い目に遭う映画になる可能性が有ったって事か。 by 狼牙




恭文「おういぇ……」

古鉄≪なぜでしょう。セガールが映画に出てきて、数分でお亡くなりになったアレを思い出してしまいました≫







※もしも近藤局長がアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?




近藤局長「……まずプロデューサーになったからには、言っておきたいことがあります!
おじさんはアイドルを見てむらむらします! 男とはそういうものです!
みなさんもそんな男連中を相手に商売する以上は、覚悟を決めて」


(ぼごぉ!)


律子「………………恭文君、帰ってきて……!」

近藤局長「え、なんで早速見限られたの!? というかなんで殴られたの、俺!」

律子「当たり前でしょ! この馬鹿ぁ!」

春香「そうですよ! もっとこう……夢見る感じで、ね!?」







※>古鉄≪なぜピザか……それはグラブルのコードギアスコラボで、ルルーシュさんのエピソードが予想の斜め上をいくアットホームストーリーだからです≫

ちょっと流行にのってみる。(ピザ繋がり)

C.C.さん、ちょっととあるピザ屋で短期バイトをしてみませんか?
内容は『深夜の警備員』で、基本的には監視カメラのある部屋にAM:12時からAM:6時に居てもらうだけです。
期間は5日間、1日につき『120ドル』分のピザを無料で支給されます。 トッピングも自由です!
それ以上の勤務を望まれる場合は1日につき『50セント』分ずつ追加サービスしますよー。




(C.C.以外のギアス組にはこっそりネタバレの元ネタ内容)つ ttps://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33125.html by 偽王ドロボウ




恭文「え……」(顔面蒼白)

C.C.「なんだ、簡単なバイトだな。では早速やるとしよう」

童子ランゲツ「ランゲツもお手伝いするのー♪」

ルルーシュ「あぁ、働け。働かざる者食うべからずという言葉も日本にはあるからな」

スザク「ちょっとルルーシュ、いいの!? これ……内容が……!」

ルルーシュ「不老不死だろ、アイツは」

カレン「どういう割り切り方よ、それ!」

恭文「……C.C.様には指一本触れさせない! 僕が守る!」(フル武装)

カレン「ほらー! こっちはこっちでハッスルしてるしー!」






※ガネーシアを物理攻撃!!

あいつ死んだわ by 鏡




可奈「ダイエットしましょう! 一緒に頑張りましょうね、ガネーシャ様!」(えっほえっほ)

ガネーシャ「ちょ、ま……ニートにいきなりランニングとか、キツいっすー!」






※『目的が正しければ、なにをやってもいいのか。戦争と同じ理屈じゃないか』

テレビドラマ「緊急取調室」からの台詞ですが、以前僕が挙げた拍手1049の台詞と似通っている部分があり、
(的外れかもしれないのは承知で)それこそとまかのでの美城常務、同じくとまかの及び動乱編での会長と部長、
何より繰り返しになりますが、多くの諸事情により現在は名を出すことすら憚れる相棒のあの“3代目”にも聞かせてやりたいと思わずにはいられません……




恭文「正しいんでしょうね。だから気づかない……。
たとえ百人の人間が認めようと、矛を振りかざし、打ち込んだ。
なら、それによって生まれた痛みや怒り、怨嗟を向けられ、呪われるのも必然だと」

古鉄≪私達も肝に銘じておくべきことですね。だから怨嗟を持てないように徹底的≫

恭文「その通り。自覚を持たず、半端にやるのが一番悪い」

あむ「違う! なんか駄目な話になってる!」






※莉緒「ジオウくんジオウくん!」

ジオ「なんだよ?」

莉緒「私凄いこと気づいちゃったの!恭文くんって――全裸の女の子が大好きなのよ!」

ジオ「……その心は?」

莉緒「だって歌織ちゃんとか346の渋谷凛ちゃんとか、全裸全裸っていつもイジメてるのよ?
   しかも最近は桃子ちゃんや育ちゃんまで全裸にしちゃったのよ!コレはもう間違いないわ!」

ジオ「………間違いなかったらどうする気だよ?」

莉緒「それはもちろん私も――ぜ、全裸になるのは恥ずかしすぎるからもっと肌の出る服を」

ジオ「露出の高い服と全裸は天と地ほども違うと思うが」

莉緒「うっ!じゃあやっぱり歌織ちゃんと一緒に全裸に」

ジオ「あと最初から全裸なのが好きなのと目の前で脱がすのが好きなのとも全然違うぞー」

莉緒「え、ええ?でも恭文くんは全裸が好きで――え、どういうことなの?」

ジオ「早まるなってことだよ言わせんな恥ずかしい」

byDIO





ジオウ「というか……え、好きなのか?」

莉緒「……もう、言わせないでよ。恥ずかしい」

ジュリア「………………なんだこのやり取り」







※それから書き忘れと言うべきか拍手1078のコメントにて補足がありますが、
幸子さんは幸子さんでもデレマスの興水幸子さんではなく、相棒17にて諸事情から花の里を去り表舞台から姿を消した月本幸子さんの事だったのです。
紛らわしくかつ説明不足で大変失礼しました


※.........今週の『特捜9』最終回とまとでの二階堂先生冤罪事件をなんか思い出しちゃいました

炎樹「恭文さんがいて信じている生徒がいてそれで勝ち取れた勝利......でも、それは本当に氷山の一角で......警察がしっかりしてないって訳じゃないだろうけど......色々なしがらみや現場の焦り、苛立ち、マスコミの取材や報道......ストレスが堪る世の中だけど......それでもだからこそ間違っちゃいけない......けど」

それでも起こってしまう新堂さんが言ってたね「正義って何なんだろう」って

炎樹「その前の週の回もそうだよね......浅野主任が言った言葉『目の前に大切な人を死に追い込んだ犯人が目の前にいたら......憎むと思います』『それでも正義を信じて僕は刑事になったんです』まぁかなり簡潔に書いたんで特捜9ファンのとまと読者の皆さん方には目を瞑ってもらいたいですが」

やりきれないよね......こんな事件は

炎樹「恭文さんは未解決事件的な因縁的なものは無さそうだけどね」

あの人はプロファイリングお化けだからねー人を貶めることにかけては右に出る人はいないでしょ?

炎樹「確かにねぇ♪」 by 復活の初投稿者




恭文「失礼な。
僕は専守防衛がポリシーだっつーの」

あむ「それ絶対嘘じゃん……!」

恭文「というか、未解決案件ならあったし」

あむ「アンタが!?」

恭文「後々解決したけどね。……ほら、核爆破未遂事件(まだまだあぶないD)でやらかしてくれた、美咲涼子と警備局長、いるじゃない? 犯人の生き残り一味」

あむ「うん。でもそれはちゃんと逮捕されて」

恭文「逮捕から数日経たずに変死した」

あむ「…………は…………!?」

恭文「そのときは証拠もでなくて、僕と鷹山さん達も完全にお手上げだったし」

鷹山「あったなぁ……そんなこと」

大下「まぁそれも、二年後にきっちりケリは付くんだけどさ」

あむ「二年後!? え、何があったのかな……ねぇ!」

古鉄≪それについては、豪快な奴らの番外編でちょこちょこと連載中ですよ≫






※はい!と言うわけでレンタルDVDで『魔法少女リリカルなのは Detonation』を視聴しました!
いやー遂に見ることができまして......拍手なんかで送られてたことの意味がわかりましたわ......
つかなのはさんあの状況で生き残れるのはやはり魔王ではないのかと......まぁ、それはそれとして、コルタタさんなぎひこ君どうにかして入れ込めない!?
あの場面になぎひこ君居るべきじゃないかな!?

炎樹「落ち着け!それ以前に魔法をどうにかしないと......あぁ、リマスター版でなぎひこ君は魔法使えるとかにして魔法戦技や、飛行技術をなのはさんに学ぶってては考えられるけど......やっぱり難しいと思うよ?」

ですよねぇ......言ってみただけ.......。
さてそんな訳でなぎひこ君Detonationでのなのはさんに言いたいことがあるならダーグさん経由で過去と未来の二人連れてきたので思いっきしどうぞ!! by 復活の初投稿者





恭文「じゃあ真面目に解説しよう。
……Detonationの頃だと、なぎひこは赤ん坊だ」

あむ「原理的に無理って宣告してきたし! ……でもReflectionやDetonation事件、本編じゃなくてA's・Remixの方で起こってる設定じゃん。それなら」

なぎひこ「…………そのときだと僕、なでしこで……キャラなりもできないから戦闘力皆無なんだけど」

あむ「そうだった……! てまりとキャラチェンしても、バーサーカーになるだけだった!」

なぎひこ「でもなのはさんも無茶を……」

恭文「StSのガジェット事件が、そのまま入れ替わった感じになるのかねぇ。
なお、そんなでとねーしょん編が幕間リローデッド第28巻からスタート」

古鉄≪情勢的にアミタさん達にも、高町教導官達にも試練のときとなりますが……なんとかハッピーエンドで終わらせましょう≫





※アンティーカP「な、なぁ咲耶? 本当にコレだけでいいのか?」

白瀬咲耶(膝枕)「ふふ、いいのさ・・・貴方に、こうして貰える事こそ、私にとって代え難い特別なんだ」

アンティーカP「(わからん、物凄く積極的に迫られてきたこれまでを思うと、やっぱり俺からかわれているのか?)」

咲耶「(きっと、この人は私がからかっている、とでも思っているんだろうな。 違う、違うんだよ、こうして単純に甘えたい、と想える人【特別】なんて初めてなのさ、私には)」



咲耶(とまと未来組)「………………恭さまに、膝枕…………ぅぅ……」

ヒナタ「咲耶ちゃん、そこはぐーっとファイトなのだー♪」







※グラブルでシャークネードが始まった。
な、なにを言っているかわからねーと思うが、自分も何を言っているのかわからない・・・頭がどうにかなりそうだ。



恭文「ルルーシュ達を元の世界に帰したと思ったら……なんか凄いことになっているでござる」

カレン「ねぇ、その……シャークネードってなんなの?」

恭文「あぁ、そっか。ブリタニアの支配とかがあって、こっちとは歴史も違うんだよね。
……簡単に言えば、サメ映画。海の平穏を壊す人食いサメによるパニック映画っていうのは、割りとポピュラーなものなんだけど」

カレン「あ、そういうのなんだ。空の世界ではちょっと不思議な感じだけど」

恭文「じゃあ見てみる? 結構楽しいんだ、これがー」

スザク「百聞は一見にしかずだね。よし、見よう」

ルルーシュ「……まぁ息抜きは必要か」

C.C.「映画にはピザだな、ピザ」


(そして…………三〇分経過)


カレン「………………え?」

ルルーシュ「待て、まぁ待て……どういうことだ……」

スザク「……!」(魅入っているらしい)

C.C.「もぐもぐ……」(ピザを食べながら魅入っているらしい」


(そして…………視聴終了)


カレン「…………想像していたサメ映画と全然違うんだけど!」

恭文「え、立派なサメ映画だけど」

カレン「はぁ!?」

ジガン≪……カレンちゃん、事実なの。実はサメ映画って、サメにイロイロな理由を付けて、ハチャメチャする展開が多いの。
頭が二つあるとか、砂地や雪原を泳ぐとか、悪霊になるとか……≫

古鉄≪どういうわけか低予算・異次元脚本・大根役者コンボとかで、B級映画になることも多いですね。
あ、それとあなたみたいにオパーイが大きい女性の水着姿がよく登場するので、マスターは目をキラキラさせます≫

恭文「シャラップ!」

カレン「うん、それは想像できた! でもハチャメチャすぎない!?」

スザク「感動した……! 家族の絆が……困難を一緒に乗り越えることで、人は成長し、尊重し合い……うぅ……!」

カレン「スザク、落ち着きなさい! そこじゃないのよ、問題は!」

C.C.「しかし荒唐無稽もいいところだな。いや、だからこそパワーがあるとは思うが……」

恭文「シャークネードはC.C.様が言うように荒唐無稽……いわゆるバカ映画としても愛されているからね。
そのおかげで今見てもらった無印も含めて、六作品作られている」

スザク「それも見よう!」

カレン「スザクー!?」

ルルーシュ「……この状況、使えるな」

カレン「ルルーシュ!?」







※管理外世界地球の現状を確認したくなりました

・基本的にはとらいあんぐるハート+しゅごキャラ+アニメ版アイマスシリーズ+ビルドファイターズ準拠
・ガンプラバトルか、バトルフィールド(バトスピ)の技術かのどちらかが発展する分岐がある
・次元世界系列の魔法は存在しない
・型月系の魔術は存在する
・レイバーは押井版準拠で存在する
・雛三沢症候群は存在する
・リアル世界のサブカルは基本的に存在するが劇中で実際に起きていることに関しては存在しない(ISやデジモンが該当)。
・派生作のひとつが実際に起きていても他の作品が存在しないわけではない(Fateシリーズが該当。アポクリファが起きていてもステイナイトは売っていたりする)
・ガンダムキャラのそっくりさんが普通に暮らしているビルドファイターズの設定と合わせて、"サブカルキャラのそっくりさんは普通に暮らしている。それどころか表に出てないだけでサブカルキャラほぼそのままのこともある"。ISクロス以外に登場するIS組と、探偵のおじさんが該当。

大体こんな感じの認識で合っていますか?
同人版を把握できてないのでそちらの設定はよくわからないのです。




恭文「はい、そんな感じです。あとは粒子結晶体暴走事件から、またいろいろ変化があるんですけど……」

古鉄≪その辺りはやっぱり、本編でじっくり……ですね≫






※恭文があずささんと一緒にでかけたら他の世界に行っちゃったり、
雪歩が掘った穴から、どこかで見たようなオーパーツ(石仮面とか
弓と矢とか)を掘り出しちゃったりするベタな展開もあっていいと
思うんだ。




恭文「確かに……石仮面はヤバいけど!」

古鉄≪ちなみにあずささんは、どこか行きたい世界がありますか?≫

あずさ「実は……マリオカートの世界がいいなぁって。レースがしてみたいんですー」






※ttps://news.fate-go.jp/2019/final-honnoji/

時期がずれたとおもったら。
沖田ちゃん鍛えといて良かった。 by 白砂糖




桜セイバー「なんかノッブが出ているようですけど、当然沖田さんも大活躍! だからマスター、早く帰ってきてくださいー!」

恭文「いや、おのれ乗り込んでいるでしょうが! めっちゃ腕に抱きついてるし!」






※幕間リローデッド第28巻 経過報告その2のラストより

〈恭文「......僕の目には」

古鉄《オパーイの可能性が見える》

恭文「見えないよ!」〉

え!?

炎樹「え!?」

とまと読者一同『えぇぇぇ!?』

恭文さん......これが世間の声だ!! by 復活の初投稿者




カレン「……アンタ、正直になりなさい? 好きなのよね……女の胸が。
もうあたしをよく見ているのは何も言わないから。だから……ね?」

恭文「なんでおのれが諭してんだぁ!」







あむ「というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」

マシュ「ありがとうございました。……日奈森さん、恭文先輩達は……まだ……」

あむ「………………なんか、ブリタニアにサメをぶつけるとか準備してた」

マシュ「何をするつもりですか!?」

唯世「仕方ないので、異聞帯攻略は僕達もお手伝いします」

海里「既にデータは集まっています。能力がどれだけ圧倒的でも、戦術で覆せばよいだけのこと……」

マシュ「それは助かりますが、でも……」

りま「いいからやらせなさい。奴らに礼がしたいのは、私達も同じなのよ」




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