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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1084(6/9分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。…………ついに梅雨入りだ。食べ物の管理は気をつけておかないと」

フェイト「カレーとかは小分けにして冷凍庫コースが安全だよね。
……殺菌効果とか幻想だったらしいし」

恭文「実際は菌が普通に繁殖するとか……ただ冷凍前提の作り置きなら安全。食べたいときに手軽に温められるしね」

フェイト「夜食にもいいよね」








※11877210  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」

古鉄≪よろしくお願いします。……六月ということでそろそろ梅雨ですが、元気にやっていきましょう≫






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編のStage11.2を見ました〜

フェイトさんぇ……流石にフレームアームズとガンプラは違うぜよ……と言うか見た目で気づきなよ、うっかり過ぎ……

それとは裏腹に色々と面倒事は多いですな…

事件の方は解決しそうだけど他のがマジでどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※さぁー!どんどん事態が進行していく美城動乱編。卯月ちゃんや事件の行方も気になるところですが、今回気になったのは──

「成長期とか都市伝説」

──……、…………、…………。うん、恭文は強く生きようか。

by言葉が出なかった通りすがりの暇人


※その男多忙につき…リメイク前もよかったけどリメイク版もいいですねェ……
そしてこれまでも地味に[何かある]と示唆されていた常務のアメリカ時代に起きた事件…ここでどう思い行動するかが常務の分水嶺ってことですかね。とまかの系では忘れてしまうことを選びあの体たらくですがそこで忘れずに背負うことができれば本作のような理想の上司?に近づく…うんやっぱポテンシャルはあるのね。 by 09e16




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでリメイク前からいろいろ変国……次回で終わりのはず」

フェイト「はず!?」

恭文「果たしてどうなる定例ライブ! ライブ感で問題をあらかた片付けたから、展開が大変だぞー!」

フェイト「適当すぎないかな!」







※美城動乱編最新話見ました。
美城常務の葛藤が見えて思わず頑張ってと応援してしまいました。

恭文さん6月15日にアイツのデッキが発売されますね、
フェイトさんがブレイブサーガのアニメを見て光導デッキを作りたいっていい出したら止めて上げてください。
シャレにならないお金が飛びました(白目

次回も楽しみ待っています by レン


※クマ「シガツちゃんとのコラボを了承したって?」

美穂「はい」

クマ「それは――世界を恐怖に陥れる鬼畜アイドルに転向するってことかな?」

美穂「違います!」

クマ「じゃあコズミックホラー系アイドル?」

美穂「なんでですか!?」

クマ「ウメコちゃんがあの笑顔は皆をorzさせる実にいい恐怖だって喜んでたから
そう言う意味じゃあ逸材だよね、誰にも真似できないよ。……アイドルとしては尖り過ぎだと思うけどさぁ」


美穂「だから違いますよ!ただ、卯月ちゃんは少しだけ似てるかも知れないって思って」

クマ「似てる?誰にさ?」

美穂「……わたしの大事な人にです。悲しいことがあって会えなくなった大事な人たちの
ことを、絶対忘れないって心に決めてることとか。いつも怒ってる所とかも」

クマ「…………………そんなの君の周りにいたっけ?」

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……光導デッキ、そこまで凄いことになっていたか……!」

フェイト「人気なの? もしかして凄い人気なの!?」







※>アーニャ「ヤスフミ……にゃ……♪」(猫コスプレで)

>恭文「アーニャが暴走してるー!」

>ジオウ「ほらな」

>カーマ「……なんか、ごめんなさい」


ジオ「で、愛の神としてはどーよ?」

カーマ「どう、とは?」

ジオ「いやほら、そこのアナスタシアお嬢さんを始めアオナギを戸惑わせてるアイドル達にお前がフラグを
上書きして、健全で幸福あふれる真面目な百合ハーレム構築したら、不良フラグ債権に苦しんでるアオナギから
感謝されて善行にカウントされる可能性が微粒子の1万分の1レベルくらいは存在するかもしれないだろ?」

カーマ「どんな状況ですか……百合ハーレムが健全で真面目って」

ジオ「まぁアルトアイゼンたちからはセブンイレブン計画等の邪魔だって99パー嫌われるだろうけど」

byDIO


※ カーマ「ちなみに残りの1%って?」

ジオ「一応とは言え『恋敵』が現れたことで危機感を持ったアオナギが自発的にハーレム構築に動いた、そんなルートに入った場合は感謝されるかもな」

カーマ「……どう考えても愛に溺れさせた時点で嫌われるでしょ」

ジオ「健全かつ真面目にっつったろ。分身以外は神の権能禁止だ。
イマジンみたいないい加減な仕事じゃなくて、相手のことをよく知って
相手を思いやって、人間に可能な範囲で幸せにするんだよ」

byDIO




古鉄≪私達は別にかまいませんよ?≫

ジガン≪なのなの。恋は戦いなの。健全に魅力勝ちするなら、ジガン達は何も言わないの≫

カーマ「あらま、スパルタなんですね」

古鉄≪……ちなみに、同性婚などではいろいろ議論が続いていますけど、あなたは法的責任をどう取るつもりですか?≫

カーマ「え…………?」

古鉄≪財産分与とか、面倒ですよ? アイドルだと収入もドガンですから≫








※>恭文「アイディア、ありがとうございます。……これなら奇麗に纏まりそう!」


調子にのってスパロボTクロスのネタをさらに考えてみた。(箇条書き)

・タイプSの追加設定:トライアルに敗れた理由は操縦難度とコストの高さ。(量産前提の機体で接近戦主体であること、タイプRと比較して基本性能は上だが元々の製造費でさえ高いのに加え戦闘後の整備コストがさらに高い(装甲の交換等で))

・スパロボT本編でもあった強化イベは、プラズマ・ジェネレーターの搭載による性能の向上とバリア・フィールドのデフォルト装備による耐久力上昇(アルト姐さんやジガンがプラズマ・ジェネレーターの出力調整に専念(扱いが難しすぎる&時間が足りないため))、プラズマ・ステークとプラズマカッターのモード切替可能で。
追加武装はプラズマカッター&プラズマ・スライサーor究極!ゲシュペンストキック。

・サギリさんとのフラグ構築はサギリさんが本編で出ていない間に、恭文の操縦訓練に付き合うことになり徐々に……といった感じで。(最初は同じゲシュペンスト乗りとしてライバル視)

・恭文のパイロット能力は準一線級(雑魚ちらしがメインで、対BOSSクラスにおいては援護+精神コマンド要員)、最終話のムゲンゴウ搭乗で一線級(アルト姐さんやジガンも精神コマンド要員と化して3人乗り、ムゲンゴウも性能高めで)。

・ステータスは精神コマンドが直感・集中・鉄壁・かく乱・不屈・愛の6つ、アルト姐さんは分析、ジガンは脱力。(想定ライバルは同じくかく乱を習得するサイ・サイシー、アルト姐さんとジガンの精神コマンドが1つのみなのはエルドラXのカルロス参考)
初期習得済スキルは底力・見切り・ガードの3つ。(スパロボT本編のサブ主人公の初期習得済スキルを援護なしでまとめた構成、生存特化型。後々Eセーブや援護は徐々に習得)
エースボーナスは……スパロボVのクルツさんと同じもので(笑)

・タイプSの初期武装(順番は想定攻撃力順)
@スプリットミサイル:タイプRと同一。
Aブラスターキャノン:射程1〜4のP武器、消費ENは30。出力を抑えているため威力はやや控えめだが強化と同時に繰り上げ予定。
Bジェット・マグナム:射程1〜2のP武器、カウンター属性付きで弾数は3発。3発なのはプラズマ・ステークの装填数準拠。 by 偽王ドロボウ




恭文「アイディア、ありがとうございます。うん、エースボーナスは…………むしろアリか!」

古鉄≪あなたもロボットパイロットとしては若輩者ですし、さすがにアムロさんとか竜馬さんレベルは無理ですよねぇ。で、あなたとしては≫

恭文「……シシオウブレードとか、ないでしょうか」

古鉄≪今回はありません≫

ジガン≪気持ちは分かるけど、それがあれば一線級なの。大人しくステータスとスキルを揃えて強くなるの≫







※ https://www.youtube.com/watch?v=JVipZFGH0Jg
色々あれだが割と当たってるのが困る





恭文「うん、これで宇宙世紀はバッチリだね」

フェイト「……あの人がなんか濃いってことしか分からないよ!」








※ 最近このサイトをスマフォで見ようとするとエッチな広告が常時画面に現れてしまい、恥ずかしくて電車の中など外で読めません。なんとか消す方法はないでしょうか。




恭文「それでしたら携帯モードではなく、PCモードで閲覧すると大丈夫です。うちのスマホではそれでやっています」

古鉄≪実は広告については、こちらも困っているんですよ。問い合わせしたんですがサッパリですし……ご迷惑おかけしています≫





※ 夢見りあむ「うぅ・・・あっちを見てもアイドル、こっちを見てもアイドル、みんな顔いいなぁ。 あっ、飛鳥ちゃんと蘭子ちゃん! あっ、向こうにはセクシーギルティのメンバーもいる! あぅあぅ、お近づきになれないかなぁ・・・P様、紹介して?」

米内高明「いや、紹介て。 同じ事務所の仲間なんだから、普通に声掛ければいいだろ」

北条加蓮「こんにちは、米内P。 そっちの人って総選挙3位の夢見りあむさん、でよかったよね」

高明「おっ、北条さん。 こんにちは、俺の名前も覚えててくれるなんて嬉しいな。 総選挙2位おめでとう、チーフもお久しぶりです」

赤羽根志郎「あぁ、Pチームに直接関わるの自体久し振りに感じるって不思議な気分だよ。 それと、そっちの夢見さん大丈夫か?」

高明「えっ・・・りあむーーーッ!?」

りあむ(五体投地)「ふへ、ふへへぇ・・・最高峰のキラキラ頂点級アイドル来ちゃったコレ、しかも目ぇ付けられてるっぽいし、ぼく完全に終わってるよ。 で、でも、これだけはやらなきゃ・・・加蓮ちゃんっ!!」(ガバッ)

加蓮「え、な、何?」

りあむ「実家暮らしの頃から大ファンでしたサイン下さい―――!!!」(土下座)




加蓮「……この勢い……恭文を思い出す……!」

シャオリン「恭文さんもヒーローの方々に、サインを求めますしね……」







※ まさか今回は思ったより早く拍手のお返事が更新されるとは予想外でした。そういうわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第92弾、
折角10周年を迎えるので、どうせなら彦馬さんにもシンケンジャーをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。
主君丈瑠に忠実で家臣達を時に厳しく時に優しく支えてきた彼は見破れるのか…?





恭文「彦馬さんは一発だったよ……というか、素手で全て叩き潰したよ」

フェイト「やっぱり強い……!」





※ コナミ「世紀末は次々と、ってね」


トリックマドルチェ・ルパンナコッタ
ランク:3
属性:地
種族:魔法使い族
攻撃力:300
守備力:1900
・効果
レベル3モンスター×2
このカード名の(3)(4)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できず、相手ターンでも発動できる。
(1)このカードが表側表示で存在する限り、自分は「マドルチェ」モンスターしか特殊召喚できない。
(2)このカードの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキ・墓地から「マドルチェ」モンスターを1体選び、このカードのX素材にする。
(3)このカードのX素材を1つ取り除き、相手モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻す。
その後、相手はデッキから「マドルチェ」カードを2枚選んで手札に加え、このカードのコントロールを相手に移す。
(4)このカードが墓地に送られた場合に発動できる。
墓地、または除外されている「マドルチェ」モンスターを2体選んで特殊召喚する。
その後、このカードをEXデッキに戻す。


ヴィシュヌ「インヴォーカーの抜けた場所に突っ込めと言わんばかりのカードですね、率直に言いますがかなりヤバい性能ですよ、このカード」

コナミ「テーマデッキに強烈に刺さる性能してるからな。 (1)の効果は当然自分には全く刺さらん」

ヴィシュヌ「(2)の効果で、ショコ・ア・ラ・モードの下敷きとして最高性能を発揮できますね。 (3)のデッキバウンス効果も、相手ターンに使えるのもあって非常に強いです。 なお、その後相手にコントロールを移すのがデメリットでも何でもないと言いますか」

コナミ「ぶっちゃけ(1)の効果もあるからメリットでしかねーわな!」

ヴィシュヌ「そして(4)の効果なんですが、コレ、同名縛りないんで、先に使ってたルパンナコッタがもう1体いればお祭りですよね」

コナミ「1体だけだと、2体蘇生でも自身はEXデッキに戻っちゃって実質不発だからな」

ヴィシュヌ「3体いたら、もうお祭り通り越して宇宙ですよ・・・」


※コナミ「次行こう」


ドラグニティナイト−バルムンク
レベル:12
属性:風
種族:ドラゴン族
攻撃力:2800
守備力:2200
・効果(S)
ドラゴン族チューナー+ドラゴン族「ドラグニティ」モンスター1体以上
このカード名の(3)(4)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できず、相手ターンでも発動できる。
(1)このカードの特殊召喚に成功した場合、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを装備カード扱いでこのカードに装備する。
このカードの攻撃力は、この効果によって装備されたモンスターの元々の攻撃力の半分の数値分アップする。
(2)装備カード扱いとして「ドラグニティ」モンスターに装備されているこのカードは以下の効果を持つ。
●このカードを装備したモンスターの攻撃力は1400アップする。
●自分スタンバイフェイズに発動できる。
このカードを自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚する。
(3)このカードが効果で墓地に送られた場合、墓地のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
(4)自分フィールドに表側表示で存在するこのカード名以外のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、このターン終了時まで、お互いにドラゴン族モンスター以外のモンスターを特殊召喚できない。


ヴィシュヌ「とても出し易いモンスターですね。 レヴァテイン+クーゼ、またはバルーチャ+クーゼ辺りですぐ出せるのが強みと言える気がします」

コナミ「アスカロンからも飛んで来るぞ。 (3)の効果も中々強い、サイバー・ダークと合わせて鎧黒竜+クーゼでも行けるな」

ヴィシュヌ「特にレヴァテインと高相性ではないかと思います。 装備されれば攻撃力4000の強烈なモンスターになりますし、倒されてもバルムンクが出せますし」

コナミ「(4)の効果も、何気にかなりの制圧力があるぞ」

ヴィシュヌ「ドラゴン族モンスターを多く採用していないデッキでは即座に詰むレベルですね。 このテキストだと、破壊と効果の適用は同時ですから、タイミングを逃す事もない、と」

コナミ「基本は装備カード扱いのアキュリスを破壊する事になりそうだがな」




古鉄≪アイディア、ありがとうございます。……マドルチェでこれはヤバい……というか、概要だけでも怖さ全開≫

恭文「遊戯王、インフレが更に加速……!」






※ >恭文「どこへ向かおうとしているんだ……」

>古鉄≪ファイズを見ながら言うから、そういう方向音痴になるんですよ≫


ジオ「……あいず・ぐれーじんぐ・おーばーは好きだな」

天空橋朋花「そんなことを懺悔しに来たんですかー?」

ジオ「いや、激辛ラーメンを食いに」

言峰「へいお待ち!」

byDIO




古鉄≪EGO〜eyes glazing overやThe People with no nameは作者のカラオケでの十八番ですね。
三オクターブくらい出るんで、通常の男性曲とか低すぎて歌えないんですよ≫

あむ「なんの情報!?」






※とある著名な仕立屋(サルト・フィニート)の弟子たちは、入門当初はひたすらに骸骨を磨くため、ちょっと気を抜くと、道行く人が皆骸骨に見えるらしい。長ずれば人体標本よろしくむき出しの筋肉な状態に見えるらしい。

恭文の目に見える世界も、そんな感じなのかもね by 鋼の後継





ティアナ「そういう道理か……!」

フェイト「ヤスフミー!」






※>はやて・棟方愛海「「――勝負!」」(互いのお山をもにゅもにゅ……)

>恭文「………………男性陣の目の毒なんで、隅っこでやってもらえます?」

多分、文章が途中で終わってますよね?
このあとに

エマニエル夫人「我慢できなくなっちゃのね?一緒に隅っこに行く?」

恭文「…………うん」

と、続いてたと思うんだ。




恭文「続かないよ!」

美波「というか、またエマニエル夫人って……どういうことなの!」







※最近ブログの更新がないのはネタがないからですか? by 鳴神 ソラ




恭文「いえ、ネタはあるんです。ただガチャ報告とかTwitterが手軽でさくっとやっちゃうので……」

古鉄≪絵を描いても、やっぱりそっちが楽なんですよねぇ≫






※思い浮かんだコメントは早めに書きこみたいので多数決シリーズ第51弾、
SFC「スーパードンキーコング2」のラスボス前のステージであるスクリーチレース、何としても1位でゴールしたい気持ちが先走り、
操作を誤りジンガーやトゲに引っかかってしまい何度もミスしてしまった人!
(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「やった……!」

杏奈「恭文さん……まだまだ修行不足。杏奈と一緒に……練習、しようね……」







※大分期間が空いたのでちょっと設定を練り直してみました

・仮面ライダートーズ
初のミッドチルダ産仮面ライダーとして放映された特撮ドラマ。
当初は戦闘機人として作られた少女の悲哀を描く「戦闘機人3号」として企画された。しかしJS事件の肯定に繋がるのではないか?という懸念、戦闘機人自体が違法技術であることから主役にするのはどうなのか?という声から戦闘機人を改造人間に置き換え、昭和ライダーをイメージする背景を使う特撮ドラマとして撮影されることになった。
また、当初は悪の組織を脱走する形を想定していたがこれもこれで次元世界ではリアリティがあることもあり、改造された理由は命の危機から脱するため、やむ無く処置を施された形に変更。公務員である主人公が立場では守れない人々を守るため、仮面を被り正体を隠して密かに平和のために戦う、という作風になった。
また、スーパー戦隊を同時に作ることは出来なかったために、こちらに戦隊のチームワーク要素を取り入れ、複数の仮面ライダーがチームを組み、人々を守るために戦っていく、という路線になった。
しかし、用語を置き換えたとはいえ戦闘機人を話の中心に置いたことは変わらず、他のライダーもクローン魔導師が居たり、差別を受ける立場だったりと社会の闇に真摯に触れていたことからか再放送は一切されておらず、映像ソフトも放映当時分しか存在しない。
2クール全25話が放映された。 by ライクロ




恭文「ありがとうございます。……確かにミッドでやるにはネタがヤバい」

古鉄≪じゃあこうしましょう。古代文明のベルトで変身≫

あむ「それもロストロギアがあるからアウトじゃん……! というかクウガじゃん!」







※※ トップページを見て。

殺生院キアラ「くっ、もどかしいですねあの二人、揉み方がなっちゃいません。 白野さん、私ちょっといやらしくしてきます!!」

白野(EXTELLA LINK)「はい断固阻止! ムーンセル権限にてシャットアウト!」

キアラ(麻痺)「あん、もう酷い・・・それはそうと実は私も今日が誕生日なのですが」

白野「・・・・・・えっ?」

キアラ「誕生日プレゼント代わりに、今日一日私を自由にして下さいませんか?」

白野「できるわけないでしょ、自分を省みて?」





恭文「というか、向こうのタマモ達が全力で阻止しそう……」

タマモ(とまと)「私も本来なら阻止していきたいんですけどねぇ……!」







※童子ランゲツが記憶喪失になったようです。

色々と吹き込み放題ですね。 by ランゲツ



シャナ「だ、大丈夫……優しく、優しくするから……マスターとして……」

童子ランゲツ「みぃ?」

武蔵(FGO)「マスターって時点でアウトでしょ!」






※もしも愛海が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




愛海「……そんなもの! 女形を愛する心には通用しません!」(ばりーん!)

やよい(アイマス)「まなみちゃん凄い……!」







※ たまにはこう、恭文さんと志保が、まさにアオハルしてる!みたいな
初々しいのをみたいです!




先生「――というわけで、転校生のカーティス・ロスコ君だ」

恭文(変装中)「カーティス・ロスコです、よろしくお願いします」

志保「 」

志保(朝登校してきたら、なぜかプロデューサーが同級生になりました…………どういうこと!?
とりあえず休み時間に、人気がない屋上へ引っ張って……)

恭文「ちょっと事件調査で」

志保「事件!?」

恭文「怪物が出ているって聞いて」

志保「怪物!?」

恭文「でもこれならよかった……志保、おのれは番外戦士ゴーカイプロガーだ」

志保「迷いなく一般ピーポーを巻き込もうとしないでください……! と、とにかく……ちゃんと学生として溶け込んでくださいよ!
あなたがふだん見せている行動をそのままやったら、間違いなく怪しまれますから!」

恭文「失礼な。聖夜市で数年に渡って潜入してきた僕をなんだと思っている」

志保「ここは高校ですから! そうです……とにかく、私に倣う形で……こう、普通の学生っぽくするんです。私がずっと側にいますから」

恭文「志保、ありがとう。気持ちだけ受け取っておくよ」

志保「拒絶しないでください……!」(首根っこを掴みながら)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪こんな感じで、二週間ほどの楽しいスクールライフを送るわけですよ。
もちろん校内のドキドキイベントもしますよ? 体育倉庫に閉じ込められるとか≫

志保「そ、そんなの私は求めていないから……」





※ そのお山をもごう貧乳女子一同 by 鏡




千早「……誰かを妬んでも、救われ名いのよ」

リイン「悲しいのです……」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-06050225-nksports-ent

リアル・バカレンジャー。

嘆かわしいな。 by 狼牙




恭文「あらら……いや、でもこれは他人事じゃない」

赤羽根「気をつけてはいても、万が一は誰にでもあるからなぁ……!
ちょっとうちでも徹底していこうか」

律子「というわけで、全員集合ー! ちょっとお説教だからー!」





※恭文がポケモンに混ざって自ら「ダイマックス」したいとガルラ地方に乗り込むかも

宇宙の秩序を守るため、恭文をガルラ地方に絶対入れない防衛ラインを構築しなくては




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ! いいじゃん別に! rつーかそんなラインは突破してやる!」

古鉄≪宇宙の秩序なんですよ。納得してください≫







※ 創界神アバターより出でませい!

火野恭文
3(黄1神1)/黄/創界神ネクサス/創界神・ウル
<0>Lv1 <5>Lv2
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔天霊/詩姫/化神&コスト3以上〕〔創界神&ネクサス〕
◆対象の自分のスピリット/ネクサスを召喚/煌臨/配置したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
Lv1・Lv2
自分のネクサスが配置されたとき、ボイドからコア1個をそのネクサスに置き、そのネクサスはそのターンの間、効果によって破壊されない。

【神域】Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』
このネクサスの《神託》の対象の自分のスピリットが相手によって消滅/破壊されたとき、または、相手によって手札/デッキに戻ったとき、自分はデッキから1枚ドローする。
その後、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。

【神技:13】Lv2『自分のスタートステップ開始時』
〔このネクサスのコア13個をボイドに置く〕
このターンの間、効果の記述を持つ相手のスピリット/アルティメットすべてはブロックができず、お互い黄以外の手札のカードを使えない。

シンボル:神

※ 大翼姫皇ディザイナ・クォーツ
12(黄2神2)/黄/スピリット/天霊・神衣装・詩姫・化神
<1>Lv1 10000 <2>Lv2 14000 <4>Lv3 18000 <8>Lv4 26000
フラッシュ《神煌臨:天霊/詩姫&コスト8以上》『自分のターン』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くか、自分の創界神ネクサスのコア1個を自分のスピリットに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。

【界放:4】Lv1・Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットの煌臨/アタック時』
このターンの間、相手によってフィールドを離れた自分のスピリット/スピリットカードすべては、その処理が終了した後、このスピリットの煌臨元に置く。
自分の黄の創界神ネクサスのコア4個をこのスピリットに置くことで、さらに、自分のトラッシュの黄のカード1枚を手札に戻す。

Lv4
このスピリットが相手によってフィールドを離れたとき、このスピリットの煌臨元の黄スピリットカードすべてをコストを支払わずに好きなだけ召喚する。
その後、このスピリットカードを手札に戻す。

シンボル:黄黄

フレーバーテキスト:
「この翼をはばたかせる大いなる欲望こそ、我が君の希望なりや」


※ 蒼凪はこうなった、いやさサジットを「ゆかなさんのカード」呼ばわりしたので残当ならぬ当然。

蒼凪恭文
2(神1)/赤紫緑白青黄/創界神ネクサス/創界神・ウル
<0>Lv1 <6>Lv2
このカードは系統:「仮面」を持つ。
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔仮面/化神&コスト3以上〕〔ブレイヴ&コスト4以上〕
◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
【神域】Lv1・Lv2
相手がフィールドのカードを効果の対象に選ぶ時、自分のフィールドのカードは選ばれない。

【変神:2】Lv1・Lv2:フラッシュ『自分のアタックステップ』
〔このネクサスのコア2個をボイドに置く〕
このターンの間、このネクサスは、Lv1/Lv2BPが3000のスピリットとしても扱い、創界神ネクサス以外では破壊されない。
また、このネクサスがスピリット状態のとき、自分の【チェンジ】で入れ替えることができる。

Lv2
このネクサスがフィールドから手札に加わったとき、このネクサスのコア2個を自分のリザーブに置き、残ったコアすべてをボイドに置く。
その後、相手のスピリット1体のコアすべてを相手のリザーブに置き、相手の手元のカード1枚を破棄する。

シンボル:神

※ カブタロス
5(白2神1)/白/ブレイヴ/神話・神装・道化・呪鬼
<1>Lv1 3000 <0>合体+3000
合体条件:仮面&コスト5以上
【スピリット合体中】
自分の【チェンジ】で入れ替えるとき、このブレイヴのコストを無視し、このブレイヴは【チェンジ】発揮後も合体した状態でフィールドに残る。
【スピリット合体中】
『このスピリットのアタック時』
このブレイヴを分離し、自分の創界神ネクサス1つに合体させる。
その後、自分はデッキから3枚ドローし、自分の手札1枚をデッキの下に戻し、さらに、自分の手札1枚をデッキの上に置く。

合体条件:創界神ネクサス
【ネクサス合体中】【神技:3】フラッシュ『自分のアタックステップ』
〔このネクサスのコア3個をボイドに置く〕
このブレイヴを分離し、自分のスピリット1体に合体させ、回復させる。
この効果によって回復した自分のスピリットは、このターンの間、他のカード効果を受けない。

シンボル:神


仮面ライダー電王 ジョーカーフォーム
8(白4神1)/白/スピリット/仮面・化神
<1>Lv1 8000 <3>Lv2 10000 <4>Lv3 14000
フラッシュ【チェンジ】コスト6(4)(この効果は手札から使用できる)
ボイドからコア3個を自分の白の創界神ネクサスに置く。
この効果発揮後、このカードを破棄するか、系統:「仮面」を持つコスト6以下の自分のスピリットと回復状態で入れ替える。
バトル中ならバトルを続ける。

Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットが【チェンジ】によってフィールドに出たとき、相手のスピリット/アルティメット1体を手札に戻す。
その後、自分の白の創界神ネクサス1つの《神託》の対象のスピリットカード/ブレイヴカード1枚を、1コスト支払って自分のトラッシュから召喚できる。

Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
このアタック中、自分がコストを支払うとき、かわりに、自分/相手の白の創界神ネクサスのコアをボイドに置くことで、コストを支払ったものとして扱う。

シンボル:白

フレーバーテキスト:
蒼凪恭文がカブタロスをその身に憑依させて変身した電王。




カブタロス「アイディア、ありがとう! 俺もカード化かぁ!」

恭文「なぜ残当なんだ……」

カブタロス「理解しろよ! つーかいいだろ! ライダーになれるしよ!」

恭文(OOO)「それで僕も天霊……サーガブレイヴ的に、どこかで出せるといいなぁ」







※ 時期的に梅雨入りになりそうですが妖怪エンラエンラシリーズ第42弾、
トップページのやりとりを読んで棟方愛海にイジケムリを浴びせてみました。
お山が何よりの大好物である彼女のイジケっぷりとは…?




愛海「あたしの手は……未来のお山を掴む手だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「効いていない……!」

古鉄≪愛海さん、ギャグキャラとして無敵になっていますね≫






※ ブラックロッドがニコニコのラジオであったから視聴するといいよ、あむきっと気に入るよ。

ブラッドジャケッドの方がいいのだけどドラマ化してないから。 by 鏡




あむ「がくぶるがくぶる……!」

恭文「あむ、大丈夫だ。おのれなら瀕死で乗り越えられる」

ミキ「だめじゃん!」






※ベレッタのすごいところ

@恭文と正面から打ち合える近接スキル能力
A剣の技を大体初見コピーできる
B恭文と斬り合ってもほとんど刃毀れさせない
C練習用はなまくらだが恭文とやり合っても折られたことがない
Dデバイスは刃引きしてあるが技で業物並みの切れ味を出す
E魔力出力がめちゃくちゃ高い
Fお菓子作りがプロのパテシェ並み
Gすごいファザコン

by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




恭文「マジでベレッタは強烈……桜セイバーとも少しだけいい勝負ができたし」

ベレッタ「桜セイバーさん……すっごく、強かったですぅ……」(ヘロヘロだけど、憧れの瞳キラキラー)







※今私は報告書をまとめている。
誰に渡すものかと言われれば、
デンライナーのオーナーとキングライナーの駅長。
そう、ダーグ氏とある人の上役である。

何でそんな物をまとめているかと問われると、
それは私が銀行の地下に呼ばれた時にさかのぼる。

光を潜り抜けるとそこは一面の砂の中だった。

蔵「なんじゃ此処は?」
?「主様、召喚回路にバイパスが入れられました。」
バイパス?誰がそんな事を?

?「えーっとっすね」
知らぬ声がしたので反射的に『新皇刀』を引き抜く。

?「わああっ。」
?「お兄ちゃんいきなり何してるのーっ?」

振り向けば、幼女に頭を叩かれている青年がいた。
青年は見てくれこそ目立たない物だが、
存在のオーラを見る事の出来る私には強大な力が
感じ取れた。

そのイメージは巨大な体躯と強大な冷気を操る
偉大なる狼『フェンリル』

成程、彼が・・・。そして一緒にいる幼女は・・・。

蔵「成程、貴方がフェンリルこと『スガ・トウリ』か。
噂は聞いている。 そしてその子がセフィ・アリエスか。
本当に幼女なんだな。あ、饅頭食べる?」

セフィ「ありがとうなの。(もきゅもきゅ)」

うん、和む。

で、こんな得体のしれぬ者にデンライナーのオーナーの
懐刀が何か用ですかね。
こっちは呼ばれてるんですが。」

トウリ「少々来て頂けないですかね。蔵人さん」

初対面だと思ったが・・・?

トウリ「拍手世界に初対面はあまり関係ないですよ?」

仕方ないので行ってみると、線路の先に醜い肉塊があり
行く手を遮っている。

蔵「破壊しないのか?」
トウリ「出来るならやってますがね。」
セフィ「時間移動する電車に武器は普通ないと思うの」

幼女に諭されるとは・・・。

トウリ「貴方がこれから行く世界にあれの本体がある。
それを消さないとこれが消えないんス。
上手く消せたら報告書として上げて欲しいんです。
報酬は…」

これが私と『通りすがりの暇人』様の化身「スガ・トウリ」
との出会いである。 by クライン




セフィ「アイディア、ありがとうなの。
……ぱんにゃちゃんも可愛いけど、爆竜ちゃんやぽよちゃんも可愛いの」(なでなで)

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー!」」

蒼凪ぽよ「ひぁー♪」

恭文「……って、いつのまに!」








※●XiNo.013-2 ダークデビルミノタウロス

ベースはガンダムアストレイ・レッドフレーム=パワードレッド

愛称は「ダディ13号」


側頭部から生えた牛のような真っ赤な2本の角、後頭部には背中を覆う真っ白なたてがみ

背中からは白いたてがみを割って出てくるヘブンズソードの翼と、大蛸のようなクリアパーツ製の8本の触手


どこの八尾かパンスト太郎かと言わんばかりの姿である。

ロッドを使って蜘蛛のような多脚形態で高速移動したり、ドリル代わりにして敵を貫いたりした。


「地縛神Ur」を模した紋様もあり、いったい何のキメラなのか作った本人にも分らない


ジオウが最も病んでいた頃に作ったガンプラであり、二代目との交戦経験もある。

その後、改造と改名を繰り返し、2011〜2012年頃には『モンスターズレッド』と呼ばれる。


なお「XiNo」の番号はSEEDにおけるGATシリーズの100系200系のような種別、
あるいは「魂を継承する者」くらいの意味。よってこのガンプラの場合は
「13種類目の2番目に名付けられたガンプラ」ということになる。


1番目、というよりは無印の「XiNo.013」というべき存在は
ミノタウロスに改造される前の「ガンダムアストレイ・レッドフレーム」
そのもので、愛称は無し。


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございました。……これがベースか!」

古鉄≪それは……強烈になりますよ≫






※久々の感想だがそんなことを言ってる場合じゃねぇ!!

『終の艦隊クエスト』来たからなぁ!

さぁ、そこの新人アークス共!サッサとレベルを上げて新型AISに乗り込みなさい!

話はそれからだ!(人の話を聞けぇ!?)

(そう言い、恭文達を新人アークスと勘違いしてAISに無理矢理乗せて出撃させるのであった) by ウィルディアス




恭文「……AISは乗りたかったから問題なし!」

あむ「無理だよ! あたしはそんなキャラじゃないー!」





※さぁ、遂に『戦姫絶唱シンフォギアXV』のPV及び公式サイトでのキャラクタービジュアルも公開されましたが...........ケモ耳だと.....!? く、ランゲツ君と被るじゃないか!!

炎樹「こらこら」

そしてまさかのM・A・Oさん......ゴーカイチェンジ?

炎樹「やめなさい」

もしくはワシ座!?

炎樹「いい加減にしろよ!お前どんだけ中の人ネタぶっ混む!」

......え、どのみち恭文さんもぶっ混むじゃん?

炎樹「......確かにそうだけどね!?」

いやーそれにしてもサイトキャラ説や、ストーリーのプロローグ、PV見てみたけど.............やばくね?

炎樹「人の話......まぁ、いいや。でも、確かにシリーズ最終章だしね......スタッフの方たちも力入りまくりでしょう」

そしてこちらも......

童子ランゲツ「.....,」(テレビ前でクリスグッズ持って正座待機中)

童子ダーグ「......」(同じく響くグッズを持って正座待機中)

まさか放送開始するまでその状態?

炎樹「はぁい、ランゲツ君はそこに居るとお掃除できないから退こうねぇ」(ひょいっと童子ランゲツを抱き上げるお母さん的な主夫炎樹) by 復活の初投稿者




恭文「……」(マリアグッズを持って正座待機中)

フェイト「ヤスフミー!」

凛(遠坂)「というかアンタ、やっぱり……!」






古鉄≪というあけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……誰だ……一体誰だ!」

アリア(生徒会役員共)「わたし? 履いてないけど」

志保「え……!」

アリア(生徒会役員共)「だって、こうしないといつでも恭文くんが(ぴー)できないでしょ?」

シノ「もう貞操帯はいらないということか! アリアァ!」

志保「えぇ……!」

恭文「アリアとシノのアホをシアターに入れたのはぁ! つーか津田……ツッコミの津田はどこだぁ!」

古鉄≪魚見さんと遊びに行っているそうですよ≫

シノ「へ!?」

志保「恭文さん、どういうことですか……ちゃんと説明してください!」

恭文「説明もなにも、見たままにクレイジーってことなんだよ?」







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あきゅろす。
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