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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1083(6/3分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……HGCE デスティニーガンダムが発売! 稼働がグリグリで、劇中のポーズも難なく取れまくりだぞー!」

古鉄≪傑作と名高い放映当時のHGを、ぐいっと乗り越えて行きましたからねぇ。
そしてデカい大剣はロマン……≫

恭文「ただ折りたたみ式の大剣は、強度が不安……」

古鉄≪アスタロトトリナシメントみたいに、バスターチョッパーを添えて強度強化しましょう。
ジオウで言うと、ジカンギレードとサイキョーギレード的な≫

恭文「なんだって! それは凄い!」

古鉄≪今ならこの強化パーツを、三個六〇〇円……三個六〇〇円でお届けできます≫

あむ「……通信販売!?」







※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編のStage11.1を見ました〜

事件発生!恭文さんも捜査に参加しましたね。

色々と巧みに隠そうとする者程恭文さんってやる気が燃えますよね〜

さてさて、どう攻略するのやら… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……次回からは、美城動乱編の状況に合わせたシーンも……追加したいなー」

古鉄≪なお卯月さんは出番なしです≫

卯月「どうしてですかー!」







※一応マジレスすると5歳でも妊娠するんだよ、ソースはギネス。

あとダディーフェイスで検索してくれ。
清文が好きそうなものが有るから、武術とか古代ロマンとか満載。 by 鏡




恭文「あれかぁ!  納得した!」

フェイト「納得したの!?」






※COSUMOS計画
簡単に説明すると
子供さらって、洗脳や薬物で改造して殺人の禁忌を失わせ、指揮官ののうりょくの+-1の誤差になるよう調整された兵隊の事です。 by 鏡



フェイト「…………………………なにそれぇ!」

なのは「スプリガンの主人公は、その兵隊の一人だったんだよ……!」





※>古鉄≪ここはあれです……一部記憶喪失とかにしましょう。それで最初はダイゴウカイや大いなる力も使えなくて、徐々に解放で≫
>恭文「…………………………あ」(レイアース第一部ラスト周辺やビバップの展開を思い出し、マズいと痛感)


ちょっとスパロボTクロスのネタを考えてみた。(箇条書き)

・とまと(恭文)側はゴーカイジャークロス、スパロボTはサイゾウルート前提

・ダイゴウカイや大いなる力はパワーバランスがよろしくないと思う(恭文が無双確定)ので、最終話のみのスポット参戦。(恭文のみスパロボT世界に転移(記憶喪失はなしで)→ゴーカイジャーがスパロボT世界にお届けする形で参戦)

・とまとの時系列は中〜高卒後の3月上〜中旬(スパロボT本編のスタートの時系列は4月1日に合わせる形)、きっかけはスパロボT本編でもあった『次元境界線の歪み』の調査、ゴーカイジャーの面々と行った際に運悪く巻き込まれる。(ゴーカイジャー面子は無事回避し無人のダイゴウカイと大いなる力が残されるという設定)

・恭文の機体はゲシュペンスト・タイプS。(スパロボT本編でもゲシュペンストの予備機はあったので存在したとしてもおかしくないので)

・タイプSの設定:『プロジェクト・ゴースト(スパロボT世界におけるゲシュペンスト開発計画の名称)』において、量産機コンペ提出前のトライアルで開発される

タイプR(スパロボT本編で出るゲシュペンストのこと)に敗れ、光子力研究所でいくらかデータ取りの後に廃棄予定だったが、ふとしたことで恭文が搭乗し活躍(光子力研究所にあったのはゲシュペンストの参戦作品元である第4次スパロボのオマージュ)

それを見たダイマ・ゴードウィンの鶴の一声で量産機コンペ候補として復活→特務二課がサポートにつきプロジェクトTNDに参加(スペシャルシナリオ1からの参戦)

・恭文のヒロインはアンジェラ、サギリ、郁絵の3名がメイン(サギリさんはとまとと相性が良いですし(公式残念美人&大食いネタ)、郁絵さんはボーナスシナリオで判明したスタイルの良さの前に食いつきそう)

・他参戦キャラはアイマスのあずささんと貴音さん。(サポーターコマンド要員、あずささんの迷子転移でぼすらーめんの店前に倒れている所をボスが発見→看板娘にという展開、恭文と合流後にそのままT3へ)

……こ by 偽王ドロボウ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これなら奇麗に纏まりそう!」

ジガン≪なのなの! ……つまりこんな感じなの?≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「さて……」


スロットルを踏み込み、レバーを押し込む。

それだけで搭載されたテスラ・ドライブにより、機体は加速し…………一気に、七百メートル近い距離を埋めた。


そう、埋めた……。


『「……!?」』


目の前にあの……モビルワーカーみたいな戦車が、”現れた”……そう錯覚するほどに。


「ちぃ!」


咄嗟に右フック――。

セットされたプラズマステークをアクティブにした上で、横っ面に叩きつける。

それだけで敵のボディが粉砕され、横薙ぎに倒れながら爆散する。


≪……今のは、ちょっと違いますねぇ≫

≪なの……それに早速戒めを破ったの≫

「警告はしたけど、辛いねぇ……っと」


四方八方から放たれるミサイルを、斜め上に跳躍……そこから左回りに飛行しつつ回避。

素早く武装選択……出力を五割ほどにして、代わりに照射時間長めにセッティング……!

ちょっと手間取りながらも、一気に回転。


「ブラスターキャノン!」


音声入力でトリガーを引くと、胸元が展開。

内蔵式の砲門から、薄紫色の光が照射――。

それがミサイル三十発と、敵機三体のキャタピラや胴体部分を断ち切り、爆散させる。


敵機はそのまま座礁して、動きを止める。こちらも回転しながら素早く着地して……地面を滑りながら停止。


「……っと」

≪想像以上に、スロットルの出力が過敏ですね≫


アルトに頷きながら、次の武装を……背部のスプリットミサイルを選択し、射出。

ミサイルコンテナ二基ごと放たれたそれらは、宙空で分解。

マイクロミサイルがロックオンした敵機達へと次々と降り注ぐ。


座礁した奴らも含めての一斉射撃。座礁組はこれにより……逃げ出した乗員を見送るように全て爆散。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪ところでムゲンゴウは≫

ジガン≪あぁ、そうだったの……ムゲンゴウが元々の船で、ダイゴウカイがボウケンジャーの大いなる力で動かす船だったの≫

恭文「それも……置いていく」

古鉄≪身一つで信頼を掴んでいくわけですね。どうしましょうか≫






※拍手のお返事のみならずバトスピのコメントまで返信されるとは…どうもお疲れ様です。そしてお返事ありがとうございます。
お忙しい中更新をしていただいた作者さんと恭文にこれを贈ります。

『信頼とは、それぞれの役割に責任を持ち、互いに尊重しあうこと』

テレビドラマ「ラジエーションハウス」からの台詞ですが、この頃の僕自身の課題にもなっている信じる事の是非にまつわる一つの意味にもなっており、
様々な関係を持ち信頼を抱いている恭文及び多人数で戦うスーパー戦隊全体に言える事だと今更ながらに思いました




恭文「…………また旅がしたいなぁ。会いたい友達もいるし」

フェイト「なら、私も一緒に」

恭文「うん」






※つまり恭文さんは......この世に生を受けた瞬間から不運不幸に惚れられたんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

炎樹「..............どうしよう、全く否定ができない」 by 復活の初投稿者





不運不幸(黒髪美人)「………………」

恭文「よ、よしよしー」

フェイト「なんで実体化しているの!?」






※思えばこれも大分続いている記念すべき多数決シリーズ第50弾、
SFC「スーパードンキーコング2」のワールド6山頂のとりでクロコブルグの6面どくどくタワー、下から迫りくる毒水に怯えながら上へ上へと進もうとするも仕掛けやステージ構成故に
何度もしくじりミスを繰り返し相当難しいと思った人!!
(自分で言いながら手を挙げる)




杏奈「……杏奈も最初は苦戦した」

百合子「歯ごたえがあるよね……」

恭文「……僕、一日かかった……」

はやて「ぶっ続けでやっとったなぁ……」




※>恭文「やめんかい!」

>伊織(アイマス)「まぁまぁ、いいじゃないの……どうせ、お父様達は説得できないし……!」

>フェイト「伊織ちゃん!?」

んー。
つまりどうやっても、伊織の家族にタゲられた恭文はもうタゲ外しできないから、
開き直ってラブラブしましょう、と。

承認します!




恭文「やめろ馬鹿ぁ!」

伊織「なによぉ! この伊織ちゃんになんか不満があるわけ!?」

フェイト「そうだよ、ヤスフミ。それは酷いと思うな」

ヤスフミ「そういうことじゃないんだよ!」






※そういえば本編の恭文の恋愛状況?的なものってどうなってましたっけ?

フェイト、リイン、歌唄以降はなんかはっきりしてないというか……卯月がそうでしたっけ? by ライクロ




恭文「ビルドファイターズ編で、セイやレイジ中心にやっていましたからねぇ。
でも、ぼんやりしているし、そのままでいいんじゃないかなぁ」

古鉄≪駄目ですよ。……十月以降はりんさん、ともみさん、フィアッセさん、ジャンヌ(Fate)さんを受け入れて≫





※ >いくら人材不足だからってお子様(エリキャロ)を前線に出したり(対魔忍も同じく万年人材不足だが(恐らく)高校生未満は前線には出さない)、
>後方支援担当が前線に出しゃばったり(シャマルのこと)、
>落とされたら終わりの指揮官が勝手に前線に出てきたり(はやてのこと)、
>脳筋の対魔忍でもしないようなことをしでかしてるのに……上……!?

ふうま小太郎(死んだ目)「おっ、そうだな? その通りだよ? その人のバックアップ・支援を誰もしない、しようとしない、って点を除けばな!! わかる?
指揮官が一番強いから、その人が出たら『我々も突撃だ!』になるんだよ?
それに後方支援担当の重要性理解してないから、その人達が敵に密かに狙われたら基本捕らわれたり襲われたりしてからじゃないと助けが及ばない!
事前に護ろうとか水際防衛とか全く考慮されてないんだけど!?
おまけに、後方の低年齢人材に頭対魔忍量産教育、いや狂育がされてなければ、機動六課よりマシだったろうよ!やってる事ほとんどパラノイアだぞ!?
君達の先代は敵に捕まってアヘって裏切ってしまいましたが、きっと君達はそうはならないでしょう、
はい脳筋は対魔忍の義務です、状態なんだが!? それに、前線に出さない、のは確かだけど、そいつらが 勝 手 に 前 線 に 出 て 行 か な い とは限らないってのがミソですが何か!?」





恭文「聞けば聞くたび、思う……対魔忍はあむや凛(渋谷)、アーニャ……美城常務みたいな奴らだと」

あむ・凛(渋谷)「「ちょっとぉ!?」」

美城常務「未成年者を巻き込むのはやめてくれ……!」

アーニャ「今わたし、ヤスフミに意地悪……されていますか? ……ミナミみたいに構ってくれるの……嬉しい、です」

美城敦実「君も落ち着け……!」







※ 米内高明「ほら、りあむ。 お前3位なんだからシャンとしろって」

夢見りあむ「う、うぅ、無理だよP様ぁ・・・みんながこっちを見てるよ。 ほら、『ポッと出の癖にチョーシ乗るんじゃねーぞ?』って目でぼくを、うっ、はく、めっちゃはく・・・」

高明「落ち着け、そんな風にお前を見てる奴はここにいないから」

りあむ「ウソだっ! ほら『可哀想だけど次回ではランキング圏外なのね』って目でぼくを見てるー!!」

高明「そんなのみんな同じだよ、だから努力を重ねて、お前がこれまで推してきた【アイドル】になるんだろ?」

りあむ「うっ、そ、そうだけど・・・」

ーーーちょっと離れた所。

本田未央「ほー、やっぱあの2人いいコンビっぽいね、大丈夫そう」

北条加蓮「個人的には複雑だけどね・・・私としては」

赤羽根志郎「昔の自分を見てる気分になる、からか?」

加蓮「うん、正直彼女がこのまま諦めて堕ちたりしたら、私彼女を許せるかどうかわかんない」

渋谷凛「加蓮、顔怖いよ」





シャオリン「加蓮さん、新人にプレッシャーをかけるのは禁止です」

加蓮「でも……」

ちひろ「シャオリンちゃんの言う通りですよ? 段階を踏んでいかないと、意識は調わないんですから……それに彼女の場合、バランス取りが……!」

恭文「新世代千早メンタル、颯爽登場……」






※ >恭文「ミリシタって言ったよね! デレマスならセーフセーフ!」

>杏奈「なら……杏奈、次のプリキュアになれるよう……頑張る……」

>恭文「杏奈ー!?」

まぁ恭文さんは、もう半ば覚悟は決めてるわけですし、いいんじゃないです?
ここでプリキュアクロスを始めても、誰も文句は言わないと思うよ?




古鉄≪まぁまぁあなたの気持ちは分かります。プリキュアへの憧れや敬意が強すぎて、躊躇ってしまうんですね? 自分が女児のHEROになれるかと≫

はしゅまる≪ぬ〜?≫

恭文「ま、まぁ……そういう部分はある」

古鉄≪だったらまず、アーニャさんとラブラブしましょう。そうしてプリキュアの極意を学ぶんです≫

恭文「学べるかぁ!」






※ >恭文「……あ、たらいが」

>カーマ「げふ!? ふ……不幸と、切り離せた……はずではぁ……!」

>ジオウ「…………なんでだろーなんでだろー♪ なななななんでだろー♪」

>カーマ「うたって誤魔化さないでもらえますかぁ!?」

カーマ「私これでも幸運ランクBなんですよ!」

ジオウ「それは幸運のランクじゃなくて業(カルマ)、今までに立てたフラグの報いをうけてるだけだ。

アオナギだって、自分の行動に無責任無関心なままフラグ乱立して自分の首を絞めてるだろ?」




アーニャ「ヤスフミ……にゃ……♪」(猫コスプレで)

恭文「アーニャが暴走してるー!」

ジオウ「ほらな」

カーマ「……なんか、ごめんなさい」





※ コルタタさん、「銀河X龍ジーク・タキオンヴルム」の拍手についてお尋ねした者です。
お手数をお掛けしてすいませんでした。それから再度拍手を掲載して頂きありがとうございました。





恭文「いえいえ、こちらこそお返事が遅れてしまって、申し訳ありませんでした」

古鉄≪とりあえず、遊戯王・バトスピ関連の拍手は……また掲載方法を模索している感じで≫








※ 拍手1080
>ズボシメシ「………………剥げるぞ」

>もやし「ぐはぁ!」


デーボ・ヤキゴンテ「おぉ流石は我が盟友、妖怪エンラエンラですら効果が無かったかの仮面ライダーディケイドをたった一言で静めるとは。
その活躍を見ていると私も負けていられなくなった!」

(ふと走輔、連、早輝が目に映る)

デーボ・ヤキゴンテ「ん?あの三人は確か我が同胞デーボ・キビシーデスの情報網によると蛮機族ガイアークと戦った炎神戦隊ゴーオンジャー!
思えば去年は10周年を迎えていたというのに、それに気付かず彼らに全く行っていなかった。
その穴埋めも兼ねて今ここで彼等の信頼を試させてもらう!ジュワワァァァァ〜!!」


というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第91弾、去年の10周年に出来なかったのを改めて行う意味で
ゾーリ魔をゴーオンジャー初期3人組にコピーさせそれを走輔→連、連→早輝、早輝→走輔といった具合に送り込んでみました。
蛮機族ガイアークと戦いヒューマンワールドを守った彼等は見破れるのか…?





恭文「全員見破ったってよ……」

古鉄≪エスパーですか?≫






※ エレナ「リタイヤなんかしないよ!もう一度バトルして!それで今度はちゃんと教えて」

ジオ「教えてるつもりだけど。お前が短期間でアオナギに
勝つなら先の先を取るくらいしか手立てがないし」

エレナ「でもこれじゃ楽しくないよ!ワタシも、ジオーも!」

ジオ「……」

エレナ「ジオーが教えてくれたんだよ、ニッポンに来てひとりぼっちだったワタシにガンプラバトルを!
言葉が話せなくても友達が出来たのはジオーとガンプラバトルのおかげ!だからジオーとも」

ジオ「…なら、ブレイクをフィールドに立たせろよ」

エレナが準備する間にジオウの黒のブレイクは失った自分の顔の高さに手をかざす。

砕けたはずのブレイクの頭部の破片が魔法のように集まって――元通りになった。

いや明確に違う点があった。その両目が紫色になり、剣の紋様を浮かべて光っていた。


ジオ「エレナ、俺は世界で一番お前が大切だ」

エレナ「何、急ニ!?」

ジオ「本当だ。お前に必要なら、俺は自分の命だって差し出すさ」

エレナ「いらないよ、そんなノ!」

ジオ「大切だけど、俺はお前のことを信頼してはいないんだ。だから――信じさせてくれよ」

エレナ「え?」

黒のブレイクは自然な動きで白いブレイクの懐に潜り込み、右拳のアッパーカットで真上に吹き飛ばした。

それはあまりに自然な動きすぎて、エレナは全く反応できなかった。


ジオ「ウイニングモード、マシンガン・トルネード・アッパー 。

――アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」


何度も繰り出されるアッパーカットは竜巻を纏い、白のブレイクを貫き、抉り、粉砕する。

ジオ「アリアリアリアリ――アリーデヴェルチ!(また会おう)」

白のブレイクは人の形をとどめることなく、文字通りのコナゴナになっていく。


エレナ「あ――――ああああ!」

シャイニングブレイク(白)――再起不能(リタイヤ)


ジオ「――リタイヤなんか、許さない。そのブレイクを、お前ひとりの手で治してみせてくれ。そうしたら」


その言葉は最後まで続かなかった。

傷もないのに血まみれになっていたジオウは、その場であおむけに倒れた。

byDIO

※杏「アシムレイト・オーバーセンス。
自分のガンプラとだけじゃなく、バトルフィールドにいるガンプラ全てとアシムレイトしてしまう現象。
その結果、すべてのガンプラが受けるダメージを全部共有してしまう……知ってたんだよね、エレナちゃん
ジオさんがそのオーバーセンスの使い手だって」

エレナ「……うん」

「まぁ医学的な話は杏には分からないけどね、そう言うのはジオさんの専門だったし」

「なんで…かな」

「なにが?」

「ジオーは、どうしてこんなことしたんだロ。私のこと嫌いになったから、こんなことしたのカナ」

「さぁね?」

「だってワタシ、本当は知ってた。ジオーが、楽しいガンプラバトルが分からないって。
でもね、そんなの嘘だって思ってた。思おうとした。嘘だから、一緒に楽しいガンプラバトルだって出来るって思って、でも」

「どうして嘘だって思ったの?」

「前にね、ジオーが…知り合いにガンプラバトルを教えてて、でも自分にはそれだけはできないから
『代わりに楽しいガンプラバトルを教えてあげて』ってお願いされタノ。

でもね、その知り合いと一緒にいる時のジオ―…見たことない顔してた。とっても、楽しそうだった」

「だから、ガンプラバトルも楽しめるようになったはずだ、って?」

「うん…でもねワタシ、そのとき、すごく嫌なこと考えてタ
見てるだけで胸がドキドキして、でも締め付けられるみたいに痛くなって――なんでか分からないけど、返してっテ
ジオーにその子と一緒にいて欲しくないって、本当になんでか分からないんだけど、そう思ったんダ」

「ふーん………なんて面倒なカップル」

「?」

「いちいち出し惜しみするのもめんどいから教えてあげるけどさ、ジオさんがエレナちゃんを嫌いになるってのはないよ
むしろ今回のこと、エレナちゃんを頼ろうとした結果なんだろーさ」

「でも」

「ジオさん、アリーデヴェルチって言ってたんでしょ。それ、イタリア語でまた会おうって意味の言葉なんだ。
だからきっと信じてたんだと思うよ。エレナちゃんが必ず、こんなになったブレイクを治すってこと」

byDIO




恭文「どこへ向かおうとしているんだ……」

古鉄≪ファイズを見ながら言うから、そういう方向音痴になるんですよ≫








※ コナミ「いつもの世紀末、早速行ってみようか」


絶望邪神アンチホープ・メナス
ランク:0
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:5000
守備力:5000
・効果(X)
ルール上、このカードのランクは12として扱う。
このカードはX召喚できず、1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに、自分フィールド・墓地、または除外されている悪魔族・闇属性モンスター4体を重ねた上に置いた場合のみ、EXデッキ・墓地からX召喚扱いで特殊召喚できる。
(1)このカードは相手のカード効果の対象にならず、EXデッキから特殊召喚された相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(2)このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合に発動できる。
相手LPに1000ダメージを与え、デッキから悪魔族・闇属性モンスター1体を特殊召喚する。
(3)1ターンに1度、相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した場合に発動できる。
そのモンスターの効果を無効にし、このカードのX素材にする。
(4)X素材を持ったこのカードが相手の効果でフィールドを離れた場合に発動できる。
そのX素材の数まで相手のフィールド・墓地のカードを選んで除外する。


ヴィシュヌ「うーん、これは中々恐るべきカードになりましたね、悪魔族・闇属性主体の彼岸やDDデッキに1枚そっと差し込んでおいてもそれなりに役立つカードです」

コナミ「アンチホープの名前こそあるが、基本全く別物のカードになってるな」

ヴィシュヌ「ターンに1度、の制限がない(2)の効果でさえほとんどおまけですね。 特殊X召喚のシステムが何よりも高性能だと思いますよ? DDに入れておけば、スワラルスライムやネクロスライムを使い回せますし、魔サイの戦士やバック・ジャックを使い回すルートも強力です」

コナミ「一応戦闘に関しても強力だぞ、対象に取る効果が効かないしな」

ヴィシュヌ「ただ、師匠。 世紀末と言うなら、特殊X召喚条件は悪魔族・闇属性ではなく、単なる悪魔族、でもよかったのでは?」

コナミ「それやると、本当にどんなデッキにでもピン挿しできかねないクソ便利カードになっちまうだろ」


※ コナミ「さて、お次だ」


対壊獣殲滅兵士スーパーZ
レベル:12
属性:地
種族:戦士族
攻撃力:1000
守備力:1000
・効果
このカード名のカードは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できず、その(3)(4)(5)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できず、相手ターンでも発動できる。
相手フィールドにのみ戦士族ではない「壊獣」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(1)このカードは「壊獣」カードの効果を受けず、リリースできない。
また、「壊獣」モンスターとの戦闘では破壊されない。
(2)このカードよりも元々の攻撃力が高いモンスター全てを「壊獣」モンスターとしても扱い、このカードの攻撃力・守備力はフィールドに表側表示で存在する「壊獣」カードの数×1000アップする。
(3)相手フィールドに戦士族ではない「壊獣」モンスターが特殊召喚された場合、フィールド・墓地のカードを3枚まで対象として発動できる。
それらのカードを除外し、相手LPにこの効果で除外したカードの数×1000ダメージを与える。
(4)特殊召喚された「壊獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、自分はデッキから「壊獣」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(5)このカードが相手の効果でフィールドを離れた場合、デッキから「壊獣」モンスター1体を自分メインモンスターゾーンに特殊召喚して発動できる。
そのカード以外のフィールドのカードを全てデッキに戻す。


ヴィシュヌ「なんでしょう、無性に「EDF!」と叫びたく」

コナミ「実際それモチーフだからな」

ヴィシュヌ「解説に行きます・・・効果、多いですね。 ふむ、効果無効に弱いと。 特に禁じられた聖杯が最悪の相性ですね」

コナミ「まぁ、それも(5)の効果で一応対処できるんだが、場合によってはデメリットの方が大きいな。 それ以外はとにかく脳筋スペック。 誘発即時効果の山だから、迂闊に手を出すのは危険だ」

ヴィシュヌ「初手でこのカードを引き込む手段が少ないのがマイナスかと思います」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……マジで世紀末……!」

古鉄≪でも劇中で敵とかが使うカードだと、これくらいパワーがあると盛り上がるんですよねぇ≫







※side千早
?「ふむ・・・どうやらいい終わり方をできたようですね。」

いつのまに現れたのかそこには蔵人さんがいた。

千「相変わらず神出鬼没ね」
蔵「それが私です」

あゆみ「漸く、来れましたよ。ここに」
サ「そうだねー」
蔵「これで千早さんも力を取り戻すでしょう」
千「ねえ・・・リタはどうなったの?」
蔵「彼女は…魂の眠りに入りました。」

魂の…眠り?

蔵「魂には、次の命として世に出る前に休息をとる
必要があるのです。
長い人もいれば、短い人もいます。
彼女の場合、世界に長く居過ぎましたし
核によって傷ついていました。
不死鳥と、千早さんの歌でいくらかは回復しましたが
それでも、幾ばくかの眠りは必要な状況だったのです。」

千・あ・サ「・・・・・・・」

蔵「彼女からの伝言です。
『私は必ず帰ってくる。どんなに長く、深い眠りだとしても。
前の眠りはとても辛い事だったけど、今度の眠りは
貴方達にまた出会う為の眠り。
だから、私の事を絶対忘れないで?
私も絶対に忘れないから

私の事を忘れたら承知しないわよ。』

・・・だそうだ」

リタ・・・

蔵「ああ、そういえばスセリさんから貴方達にこれを
預かってきてます。」

そう言って彼は私達に箱を手渡してきた。

中には不思議な色をした鎖で構成されたネックレスが
入っていた。

蔵「あゆみさんやサチコには不本意でしょうが
貴方達はまだ霊が狙いやすい体です。

それは霊をはねのける力を持つ物品です。」

あゆみさんは指輪、サチコにはブレスレット。
それぞれ私のネックレスと同じく不思議な色合いを
した鉱物でできていた。

蔵「これをお渡しする事で、今回の私の仕事は全て
終わりました。
しばらくお目に掛かる事はないでしょう。」

え?

蔵「私も忙しい身。千早さんは体を早く元通りにしないと。
報告書を書かないといけないんですよ、私。
そちらも仕事が溜まってるんでは?」

あ・・・(汗)
仕方ない、明日からリハビリね。

サ「明日もまた来るから!」

嬉しいわね。

千早も復活しました。
後は蔵人は報告書を要求されてます。
誰から?
それは次回に… by クライン




あむ「おっしゃー! 千早さん復活だー!」

古鉄≪なお、リハビリはまずジープ特訓から≫

あむ「それはリハビリじゃない!」





※ ボルテスVのEDを聞く機会があったんです。

「ちち」への想いを切々と歌ったいい曲でした。

…。

えっと、恭文さんのカラオケの十八番だったりします?
こう、「乳」への想いを切々と歌い上げて…




恭文「うん、そうだよ。凄い好評なんだ」

フェイト「ヤスフミ!?」

ネロ(Fate)「奏者がツッコミを放棄したぞぉ!」






※ アズールレーンの[ハーミーズ]というキャラデザインが(販権的に)際どくて笑えます。
どう際どいかは「どう考えても遊戯王です」といった見た目と言動をしているので、一度見て見てください。

初見の時に『デュエルディスク着けてる!?』と驚き、最近実装の改造でまたやらかしたので拍手送信しました。



恭文「…………オマージュだから大丈夫! なはず!」

あむ「アンタも自信がないんかい!」





※ あぁこれは望月杏奈さんですね?どうもこんばんは、ご存知通りすがりの屋台でございます。
先日の5/31は杏奈さんの誕生日でした。おめでとうございます。
スター☆トゥインクルプリキュアでは新たなプリキュアが発表されましたね。これはネタバレされてきたのを前もって発表しておこうという意向でしょうかね?
ともあれ、お祝いの品を丹精込めて作りあげたので是非お召し上がりください。

つ「プリンアラモード」

それから双海亜美さんと真美さん、お二人も先月の22日は誕生日でしたね。毎度ながらど忘れして申し訳ございません。
お二人の分も作成したので杏奈さんと共に召し上がってください。改めておめでとうございます




杏奈「ありがとう……ございます……♪」

亜美「ありがとー! でもでも、兄ちゃんは酷いのー!
亜美達がえっちな御奉仕してあげるーって言ったのに、今年もするーしたしー!
真美達、もうはるるんやひびきんにも負けないナイスバディだし!」

真美「……兄ちゃん……真美、もう我慢できないよぉ」

杏奈「杏奈は、スルーさせない……ノーコンティニューで、クリア……」

恭文「おのれら、ちょっと待て……にじり寄るなぁ!」

亜美「……って、なんか先を越されてるぅ!?」






※ 第x回 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権!

同人版ISクロス終了後、一夏さんが八神恭文に事あるごとに言う言葉のモノマネをします。

一夏「気に入った。家に来て、姉とファックしていいぞ」




恭文(A's・Remix)「……似すぎて感動すら覚える……その後の腹ポンモーションも、軍曹だ!」

一夏「だろ!? だろ!? 練習したんだよ……この状況だと、いずれ隠し芸を求められると思ってさ!」

鈴(IS)「……教官、一夏、周囲を見て? 引いてる……引いてるから! あと千冬さんが怒ってるー!」







※※ JKあむ、パッショーネ暗闘チームに社会勉強2日目その2。
只今移動中。

ホルマジオ「ほー、お前中々車に強いんだな」

あむ「あ、はい、運転が荒っぽい人はこれまでにもいましたし・・・(頭文字D?でドリフト学んだ恭文とか)」

ホルマジオ「オイオイ、ギアッチョ以上に暴れる運転とかマジかよ!? ジャポネ未来に生きてんな!?」

ギアッチョ「るっせーぞホルマジオ!! 文句あんならテメーが運転しろやボケッ!!」(今日のドライバー)

ホルマジオ「やなこった。 恨むんなら、コイントスで裏を選んだお前自身の運の無さを恨めよ」

ギアッチョ「チィ、ムカつく、ムカつくぜェ・・・!! ・・・あ、そーいやよぉ、イタリアには『面と向かって話す者は裏切らない』ってことわざがあるんだけどよぉ、これっておかしいよなァ? 最初っからこっちを騙す気でわざと面見せる奴だっている。 寧ろ、騙しのテクの一つですらあるぜ? ふっっざけてんのかぁアァァァ!!? なぁにが裏切らないだ!? 既に散々裏切られてきた事のある俺らをコケにしてんだろこのことわざ! 言い伝えたヤロウはとんだ頭お花畑に違いねぇ!! クソッ! クソッ! 舐めやがって! 舐めやがってぇぇぇ!!」

あむ「 」(ガチビビリ)

ホルマジオ「落ち着けよギアッチョ、昔に比べりゃモノに当たり散らさなくなっただけいいけど、初見にオメーのキレ芸は難易度たけーよ」

ギアッチョ「・・・チッ、悪かったよ」

あむ「あ、いえ、はい。 こちらこそすいません」

ホルマジオ「お前が謝る必要はねーだろ。 それと、後2時間だからな、輸送チームとの会合時間まで」

ギアッチョ「は? 余裕じゃねーか。 あんな急いで出発する必要無かったろ」

ホルマジオ「お前が癇癪起こしてクルマおしゃかにした場合のリカバリー時間を考慮してだよ」

ギアッチョ「・・・クソッ、怒りてえが事実なだけ怒り様がねぇ!」

あむ「(事実なんだ!?)」

ホルマジオ「まっ、もしもの場合に備えて、予備はキチンと用意してるがな」(チャリッ)

ラン「わ! ミニカーがいっぱい・・・? あれっ? なんか変な感じが」

ミキ「凄い精巧なミニカー・・・本当にミニカー?」

ホルマジオ「ほー、中々良い目してるじゃねぇの、9割正解だ」




ダイヤ「……これ、実物ね」

あむ「実物!?」

スゥ「わぁ……ホルマジオさんは、ドラえもんさんとお友達なんですねぇ」

全員『違う!』






※赤羽根志郎(農夫姿)「雫の誕プレ代わりに『1日可能な限りなんでもする』とは言ったが、まさかこんな事になるとはなー」

鷺沢文香「『みんなにおいかわ牧場を手伝って欲しい』だけ、は予想外でした・・・だって、何でもと言ったら、その」(赤面)

前川みく「みなまで言うにゃ。 誰だって通る道にゃ」(肩ポン)

向井拓海「うるぁー! テメー等大人しく刈られやがれー!」(バリカン持ちながら羊を追いかけ爆走)

片桐早苗「こらそこイエローカード! 羊を威圧しながら追いかけるなー!」(ホイッスル吹きながら拓海を追走)

堀裕子「私、最近エスパーしてないような気がします・・・」

志郎「安心しろ、それはいつものことだ」

裕子「ちっとも安心できませんけどー!?」

及川雫「ありがとうございますー、皆さん一緒に頑張りましょー!」





恭文「牧場のお仕事かー! 大変だけどやり甲斐はあるんだよねぇ……」

あむ「え、やったことがあるの!?」

恭文「牧場でお泊まりさせてもらったときにね。そのときは乳搾りを……なぜか乳搾りだけを入念にやらされた」

古鉄≪牛が落ち着いてよくお乳を出すから、重宝されたんですよ≫

あむ「ば、馬鹿じゃん!? 変態じゃん!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。
たくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ファイズはいいなぁ……夜に変身するとやっぱりカッコいい」(ライダーキーで変身しながら)

古鉄≪そうですけどあなた、仕事を忘れちゃ駄目ですよ≫

恭文「だよね。……さぁさぁ、こっちですよー。あ、そこは止まって」(ファイズエッジで、自宅近くの交通整理)

ナインボール=セラフ≪現在警察が接触事故の処理中だ。不便をかけて申し訳ないが、協力を頼む≫(レーザーソードを振るいながら、交通整理)

フェイト「………………変身する必要、ないんじゃないのかな! というか、セラフまでー!」





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あきゅろす。
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